えらい！

今日はチロコか

「始業前にお掃除して気持ちよく仕事してもらうべき」
シロコさんはオフィスを掃除し始めました　偉いですね
手際よく掃除を進めぴかぴかになりました
お次は…
1.お仕事の準備
2.朝食を作る
3.＋先生の分もですか？
dice1d3=3 (3)

相変わらず甲斐甲斐しい

「先生ほっとくとコンビニのご飯しか食べない　健康に悪い」
どうやら先生の分の朝食も用意するみたいですね　ここの小さいシロコさんはお姉さんちからが高いですが、どちらかというとお母さんみたいですね

調理力はたしか確認したことがないので見てみましょう
下駄高めです
dice1d50+50=6 (56)

普通ですね　何事も普通が一番と言います
とはいえ50はお店で出せるくらいですので1流と言っていいでしょう

「ん！出来た　今日も元気に働いてほしい」
ちなみにどのくらいの物を作ったのでしょう？
1.ご飯とおかず　味噌汁です
2.食べやすくおにぎりですね
3.ご、豪勢…
dice1d3=3 (3)

朝ごはんは豪勢なのが好きなの？

小鉢が多いと嬉しいよね

「ん！これなら先生も満足する」
少し手のかかるような料理を3品ほど作ったようですね　唐揚げとかでしょうか？
朝から食べるには豪勢かもしれないですね…

では朝の時間は次で最後　そのあとは先生が来ます
1.あとは先生を待つだけです
2.お洗濯　自分の分ですよ
3.＋先生のもあるんですか…？
dice1d3=3 (3)

「今日は天気もいいし外干しする」
どうやらお洗濯するみたいですね
しかしどうやら先生の分も一緒に洗うみたいですね　まあ泊りになることも多いですし代えがあるんでしょう

ちなみに…
1.一緒に洗ってます
2.別で洗ってます
3.洗う前に嗅いでます
dice1d3=1 (1)

「一緒に洗ったほうが経済的にお得」
年頃の娘が自分の洗濯物を大人の男性の物と一緒に洗うのは一般的には嫌がるはずなんですけれど　どうやらシロコさんは平気みたいですね

さて先生がシロコさんにおんぶにだっこなことが判明しましたがシャーレに到着です
この後は…
1.おはよう！とシロコさん
2.お帰り！とシロコさん
3.お勤めご苦労とシロコさん
dice1d3=3 (3)

今日のシロコはずさないな…

料理で履かせた下駄高すぎぃ！

「ん！お勤めご苦労　先生」
"おはようシロコ　今日も元気そうだね"
なんだかへんですが先生と挨拶しました
"今日もご飯と洗濯してくれたんだね　いつもありがとう"
そんな先生の誉め言葉に…
1.ん！住ませてもらってるからと
2.ん！もっと褒めるべきと
3.照れ照れしてますね
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「頑張ったからもっと私を褒めるべき！」
その辺はどうやら歳相応なシロコさん　大人にだからこそ甘えているのかもしれません
"ありがとうシロコ　助かってるよ〜"
「ん！」
ワシワシと頭を撫でまわされて満足げです

そんな朝の一幕を終えてお仕事の時間ですが…
1.マッサージ休憩までは暇です
2.ちょっとした手伝いをします
3.ガッツリ手伝ってます
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「ん！お茶どうぞ　書類こっちに置いておくね」
"お茶ありがとう　書類了解"
どうやらお茶汲みや整理整頓といった簡単なものを手伝ったようですね　えらいです

今日のお仕事は順調ですか？
dice1d100=80 (80)

今日は調子いいな
シロコのおかげだな

物凄く順調です
"これもシロコが色々やってくれたおかげかな？"
「ん！もっと褒め称えていいよ」
先生はバリバリと仕事をこなしています

さて時間は進みお昼です
1.ご飯休憩ですね
2.合間時間にトレーニング
3.マッサージの時間です
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「先生そろそろお昼の時間」
"もうそんな時間？じゃあちょっと休憩しよっか"
順調なお仕事を一旦休みお昼休憩です
ちょっとした軽食を用意して一緒に食べました
そのあとは何をしましたか？
1.お昼からは自由時間だそうで
2.一緒にお仕事の続き
3.少し残ってる休憩時間にお昼寝
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"お昼ご飯で元気も出たし　残りの仕事も頑張ろう！"
「ん！一緒に頑張ろう」
英気を養いえいえいおーと仕事に戻りました
そのまま時間を勧めましょう

さて夕方ですが何をしますか？
1.もちろんご飯
2.マッサージ　ここからがシロコさんのお仕事
3.仕事が終わらねぇ！
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"やっと終わったー！"
「ん！お疲れ様　ご飯出来てるよ」
"ありがとうシロコ　すぐ行くね"
もはや胃袋を握ってるも同然ですね
1日の終わりのご飯を振舞いました

そのあとは…
1.ここでマッサージしなかったらどこでするんです？
2.今日は泊っていこうかなと先生
3.じゃあまた明日！と先生帰りました
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"今日は泊まっていこっかな　シロコと一緒に居たいし　なんてね！"
先生はシャーレに泊まっていくみたいです　仕事が終わったなら家に帰ったほうがいいと思いますよ
シロコさんは…
1.帰ったほうが良くない？と
2.やった！と喜んでます
3.ちょっとドキドキするね…と
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「家に帰れるときは帰ったほうがよくない？」
シロコさんはあんまり乗り気じゃないみたいですね
"う〜ん帰るの大変だし…よく考えたらシロコ1人残して帰るのもなんだかなって"
そんな感じに言ってますがシロコさん？
1.ダメとバッサリ
2.まあそこまで言うなら…と
3.子ども扱いしないで！と
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「心配してくれるのは嬉しいけど…まあそこまで言うなら」
"やったー！シロコとお泊り！"
絶妙に気持ち悪いことを言っています　シロコさんはしぶしぶといった感じで了承しました

それでは夜ですね　まずは…
1.就寝準備　ベットメイキングとかです
2.この時間に自己鍛錬してます
3.お風呂です　
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本当シロコ族か疑いたくなるくらい立派だな…

「先生泊まるなら準備しないと」
いそいそと予備の布団を準備し　シートなどを被せていきます
他にもバスタオルやらパジャマやらバタバタと用意です
「もうちょっと早めに言ってもらえると助かるんだけどな」
そんなこんなで用意できました
その次は…
1.疲れた体をマッサージ
2.お風呂です
3.＋一緒に入るのはまずくないですか…？
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「ん！お風呂出来たよ」
"ありがとう　了解"
ご飯も食べて夜も更けてきました　1日の終わりにお風呂に入りましょう
シャーレってシャワーはありましたけど浴槽ってありましたっけ？まあここではあることにしましょう
どっちが先に入りますか？
1.まあシロコさんですよね
2.先生が先です
3.＋シロコさん後から入ってきた…？
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むっ…

しけけしけ？

アクセル踏み込んできたな

結局一緒に入るんですか…！？
"ふんふーん♪"「先生入るよ」
”えっ！？”
体を洗っているとシロコさんが入ってきました　通報されたらアウトです
どういう意図ですか？
1.一緒に入ったほうがお得と
2.背中流すねとごしごし
3.ここでマッサージは色々駄目でしょう…
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「大丈夫　背中流しに来ただけ」
"いやそれでも一緒に入るのは…"
「駄目…？」
"うっ…"
うるうるっと甘えるような声で押し切ったシロコさん　先生は流されないでください
ちなみに恰好は…
1.バスタオル巻いてますよ
2.水着着てますよ
3.着てないよ　お風呂だし
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バスタオル巻いてます　ギリギリセーフですね
「お加減どう？痒い所ない？」
"う、うん大丈夫"
ごしごしお背中流すシロコさん　一見すれば父と娘の微笑ましい光景です
流し終わった後は…
1.あとはごゆっくり…と退室
2.一緒に入るのは駄目！と止めました
3.入ったんですか…
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わきまえている
こういうのが一番いいんだ

流石に一線は超えませんでした
「ん！じゃああとはごゆっくり　100数えるまで出ちゃダメだよ」
"あ、ありがとうねシロコ…"
先生は密かに頭を抱えて苦悶してましたがシロコさんは一仕事終えて満足そうです

お風呂の大事件を超えてあとは寝るだけですが…
1.就寝前のストレッチ
2.一緒に寝る！とシロコさん
3.ここでマッサージをするんです
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お布団用意したのは何だったんでしょうね？
「今日は一緒に寝る！」
先生が入っている布団に潜り込んだシロコさん
この後は…
1.すぐ寝ました
2.休日あったことを先生に話しました
3.ちょっとしっとりしました
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身長と体格も相まって背伸びしたい娘さん見てるみたいだ

「ん！あのねあのね　シャーレのお仕事お休みの日に出かけたときの事なんだけど緑のおねーさんがね…」
"うんうん"
まるで久しぶりに帰ってきたお父さんに報告するようにお話をしました

こうして1日を終え就寝したシロコさん
翌日…
1.またいつも通りご飯の用意をしているシロコさん
2.ちょっと寝坊したシロコさん
3.恥ずかし気にしているシロコさん
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「そろそろ起きて先生　朝ごはんも出来たよ」
"んん…ありがとう…おはようシロコ"
「ん！おはよう先生」
エプロン姿でとてとてと起こしに来たシロコさん
また変わらない1日を迎えるそうです

ちなみに周りの反応は…
1.ほっこり見守ってます
2.面倒みられすぎじゃない？
3.一緒にお風呂…？布団で寝た…？
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そうだね

「これは流石に面倒を見てもらい過ぎなのでは？♣」
「これじゃどっちが大人かわからないね〜」
"め、面目ない…"
後日チロコさんのモモトーク経由で話を聞いた保護者もといアビドスの面々に咎められました
「ん！お給料ももらってるしお仕事の一環としてやってるから」
「まあそれならいいんでしょうか…？」
「いや相手子どもでしょ」
チロコさんは今日もシャーレで先生の世話を焼くのでした

本日もご視聴ありがとうございました
いつぞやのインタビューをさらに深堀りした形になりました
今後チロコさんの生活を覗くことになるかは未定です
話をきいたクロコさんは多分脳が爆発してるかもしれません
ではまた次回