「仮装っていってもねぇ」とマチュはニャアンのおうちでお茶を飲んでいた。妊娠中なのでノンカフェイン
アマテ・イトウ。妊娠9ヶ月。マチュはいいおかあさんになったよ。
「仮装…するけど、マチュ一緒にしよう？」ちょっとダウナーな声でニャアンが答える。同じく妊娠9ヶ月
この少女二人。乳房たる双つの丘にもう一つ。お腹におおきな丘があった。新たな生命が宿る山麓（やま）であった
「えっ！？この身体じゃん！」とお腹を優しくポンポン撫でる。
「できるよ…仮装」とニャアン。
「おいで…」とニャアンは我が娘を呼ぶ
「モーモ！モーモ！」と扉からひょっこり可愛らしい3歳児登場。ニャアンの娘である。長女（次女はお腹の中）
ホルスタインめいた白黒の模様のパーカーとと家畜化されてはいるものの、かろうじて残る可愛らしい角のカチューシャ、そしてカウベルのネックレスがお出迎え！
「かわいい牛さんねー！」マチュにっこり！
「モーモ！モーモ！」娘は今元気な仔牛さん。

「マチュもこれ着てハロウィンしよ？近所の子どもにお菓子あげないと…」とニャアンが静かに提案する
「仮装って子どもだけじゃないの！？」とマチュ。繁華街で行われるオトナのハロウィンの存在も知っていたが。
さすがにこの静かな公共団地では無用の存在だと思っていた。
「オトナも仮装した法が楽しいよ…一緒に”うしさん”になろ？」
ニャアンの瞳はやさしかった。その瞳はマチュには恐ろしく感じた
ニャアンはお腹を撫で、そして、意味深に乳房を撫でる。意味深に乳を嬲る。
ニャアンは大きなお腹を揺らしながらクローゼットを空ける
娘と同じ白黒模様のパーカーがニ枚。出てきた。
「角もあるから…」とニャアンうし耳と角が生えるカチューシャまで取り出した
「本格的じゃーん」マチュちょっと引いている。
「喜ぶよ、みんな。シュウちゃんも喜んでくれるよ」
あえて二度言うニャアンの瞳は優しかった。
乳牛たる自負があるような優しさだった。

「マチュも『うしさん』になろう？」そう誘われたらなるしかないね。マチュ
二組の牛柄のブラジャーまで持っていた。
「なんでわたしのブラ持ってるの！？」ってマチュがつっこむが
「マチュといっしょに『うしさん』になりたかった…おっぱいも出るし」
とニャアンはマチュの豊満な乳房を撫でる。
「そうだった！…おっぱい出るね！」とマチュも頷く。
この会話に異常性を感じた方、あなたは正しいです。家畜化された乳牛でもない限り妊娠中に基本母乳は出ません。
しかし人体には不思議があって。妊娠前に母乳が出ることがあります。これを医学的に「乳汁」といいます。
今回のニャアンとマチュは母乳がビュービューでる身体だと思ってください。医学的には下着が滲む程度の量だと言いますが
このニャアンとマチュはビュービューでます。ご了承ください。
「ママ、おっぱい！」と娘が寄ると。ニャアンは3歳にもなる娘に母乳を与えます。
3歳になっても乳離れできていない娘ですが。ニャアンは愛おしくかわいがっています。
マチュもいつかこうやっておっぱい上げるんだなぁ…と微笑ましく見守っています。

「おっぱい、あげたいな」とマチュトーンダウン。
「出るよ。大丈夫だよマチュ」とニャアンが慰める。
マチュはニャアンに比べ、母乳の出が悪かった。まだ出産前だから気苦労の域を達していないが、ニャアンのようにビュービューおっぱいが出なかった。
染み出るように母乳が滲むだけだった。悲しかった。母乳で赤ちゃんを育てたい気持ちがマチュにはあった。
「大丈夫だよ…乳腺。揉んであげようね」とニャアン「うん…」とマチュ
「こら、おっぱい噛んじゃイヤ」とニャアン我が子を一喝。「おっぱい…おっぱい」とニャアンの娘嬉しそう
おっぱい吸ったら娘はすぐお母さんから離れちゃいました。この授乳は栄養補給の目的ではありません。母性の再確認としての『儀式』なのです。
おかあさんに甘えたいだけなのです。
ブラジルの名サッカー選手。ジーコが小学生までおっぱい吸っていたのはこの為です。
「ニャアン、揉んで」「いいよ」マチュは上着を脱ぎ、乳房を顕わにする。
とニャアンはマチュの乳腺マッサージを開始、根本から乳の先へ絞るようにマッサージ
「後ろ手で揉んで」「いいよ」と搾乳めいた事を開始
ここに神聖な瞬間が存在した。

10分程経過「おっぱい出てるよマチュ」とニャアンは自らの手に染みたマチュの白濁液を見せる
乳汁だった。たしかに乳汁だった。母乳になる存在だった。ニャアンに比べ量が少ないだけで。出ていた
「うん。けどいっぱい出したい。おっぱいで赤ちゃん育てたい」マチュの笑顔は曇ったまま
「できるよ、マチュ大丈夫だよ。シュウちゃんにいっぱい揉んでもらって」
とニャアンはその豊満なバストから手を放す。ブルンとそのメロンめいた果実がたわわに揺れる。収穫の秋を迎えている。
「うん、シュウジに揉んでもらうわ」
「この格好で揉んでもらうんだよ？」とニャアン、娘の身体を指差す

―――この格好で！？

マチュ愕然とする。わたしの分の衣装なんであるの！？
「着替え…たくない？」ニャアンはマチュの分の衣装も用意していた。
「着替え…たいかな…？」疑問符を浮かべながらマチュは頷く。
二人の妊婦は今宵、「うしさん」になる。
昼の木漏れ日が気持ちのよいサイド3の団地の窓。ここに2頭の乳牛が誕生した。
農業コロニーではないサイド3に乳牛が2頭。異様な存在だった。
「うしさん♪うしさん♪」ニャアンはマチュの乳牛めいた姿に喜んでいる
「はずくない！？ヤバいでしょコレ！？」マチュ姿見を見ると自分のコスプレの領域を出た痴態が晒される
オーバーサイズのプルジップパーカーに生足が映える。マチュの少女である美しい御御足。
パーカーのチャックを外すと牛型のビキニ水着に支えられた乳房と孕んだ腹が晒される。
原始から受け継いだエロスが鏡に移る。旧石器時代の土偶めいたビーナス像であった。

「耳標もあるよ」と黄色く長方形めいたアクリル板に標識番号とバーコードが記されたイヤリングまで取り出した。
「これ…シュウジがつけたら興奮するかな？」とマチュ
「男の人はバーコードのついた女の人に興奮するの、管理された女に興奮するだよ」
とニャアン悲しげに語る、撫でられる子宮の先にはバーコード状の淫紋が刻まれていた
「シュウジそういう趣味ないし！…多分」「けど喜ぶよ？」とニャアン、なんでこんなに自信があるんだ
「まぁ…じゃあ…つけようかな」とマチュ耳に耳標をつける。乳牛の誕生であった
「シュウちゃん喜ぶよ」とニャアン。
「ニャアンもつけるの？」「もちろん」ニャアンが答える
「ダメだよ！？もうニャアンは誰かの『モノ』じゃないんだよ！自分をしっかり持って！ニャアンはニャアンでいいんだよ」
ニャアンの悲しい過去を払拭させるようにマチュは説得するが
「あの人ならいいの…エグザべくんの『モノ』になら、なってもいい。いまのわたしは『うしさん』…」
じっとりとニャアンは答える。情炎たるものが燃え上がっていた。マチュは納得するしかなかった。

「『うしさん』…ああ雌牛だから喋っちゃダメなんだ…雌牛…ちちうし…モーォモーォ」
ニャアンによる『うしさんごっこ』が始まってしまった。プレイが始まってしまい困惑するマチュ。けど楽しかった
「モー！モー！」マチュも真似してモーモー言い出す
「うしさんは怒らないんだよ…『モーォ』『モーォ』」ニャアンによる演技指導
「ニャアン喋ってるじゃん！モーモーしかっちゃだめなんだモー！」なんだか楽しくなってしまいました。
「モー！モー！」娘まで混じって大変です
たのしいたのしいうしさんごっこは30分ほど続いたそうな。
二人のお母さんと娘ニャアンによる楽しい楽しいハロウィン前哨戦です。

はい、本番です。
夜の「うしさんごっこ」がはじまりました。オリベ家の時刻は21時手前を指しています。
「モーォ…ﾓｫｵ」夜のオリベ家の寝室に、発情した乳牛が現れます。その雌牛の名前は『ニャアン』
カラン、カラン。とカウベルを無らしながら乳房を扇状的に揺らし、ベッドで鎮座するエグザべくんを誘います
「モーモーだけじゃ、わからないな」とエグザべくん
「モー！モォォォ！」ニャアンは臀部を振りながら乳房を掴む。何かを欲しているように
「絞って、ほしいのかな？」エグザべくん完全にプレイに入り込んでいます。乳牛「ニャアン」の飼育委員さんです
知らなかったですね。オリベ家は酪農を営んでいるなんて。一頭だけの乳牛を飼う小さな牧場です。
「モォ」ニャアンは頷きます。意味深に置いてある金属製の半球状のボゥルが何かを訴えます。
普段はサラダを和えたり。トンカツに卵液を浸したりするボゥルが今日はプレイの道具です。
黙ってエグザべくんはニャアンのビキニを解く、そして乳房を掴む。
やさしく、いたがらないように。けど大胆に乳房を絞りだす
始まってしまった！「搾乳プレイ」

ｼｬｧｧｧｧｧｧｧ！
シャワーめいた拡散具合でニャアンの母乳はボゥルの中へ搾り取られる
広がりを見せる乳腺から放たれる母乳はボゥルからはみ出すほどの乳量を吹き出していた
「えっちなおかあさんだねニャアン」
「うん…」と恥ずかしそうにニャアンが答える。
「おっぱい…吸って」とニャアン
エグザべくん乳輪に口づけ、授乳を受ける。
「おっぱい…おっぱい、うれしい」
エグザべくんに授乳するニャアンはとてもうれしそうで、慈母めいたご尊顔で乳を与える
「おっぱい…いっぱいすって…」
無言でエグザべくんは答える。搾乳する哺乳力が高まった、それが合図だ。
二人の夜は深まっていった。

一方隣室のイトウ家でもカウベルの音がなり始める、しかし
「ごめんね…ごめんねシュウジ…おっぱい出ないうしさんでごめんね…」
マチュは牛さんコスプレをしながら泣いていた。夜のベッドで泣いていた。
ニャアンのようにビュービューおっぱいが出ない事を悲しでいた。
「大丈夫だよ…マチュ」とシュウジはマチュの乳腺マッサージと言う名の搾乳行為を行う
「きもちいい…シュウジのおてて気持ちいいのにおっぱい出ない…イヤだ！こんな自分がイヤだ！」
泣き出しそうになるマチュをシュウジが慰める。ニャアンもキラキラの中で
（だいじょうぶだよ。おっぱいだそうね、気持ちいいよ）と慰める
すると、マチュ、乳頭の辺りから込み上げる物を感じる。何かがせり上がってくるそんな感じを覚える

シュウジの掌はどんどん滲み出てくる母乳で濡れ始めていた。
シュウジも『何か』を感じ取っていた。マチュの『搾る』と気持ちいい所を覚えたのだ。
「シュウジ…シュウジだめ、そこきもちいい、おっぱいでる、おっぱいでちゃうからダメ、しぼらないでッ！」
真逆の事を言い始めるマチュ、搾乳と性的絶頂が重なり合っているのだ。
医学的には正しくないがニュータイプならではかもしれない。
マチュの乳輪のあたりを「シゴき」はじめるシュウジ、母乳に濡れてﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟという音が聞こえはじめる
「イクからイヤイクからこわいやめてシュウジ！やめて」マチュ嘆願す
「こわくないよ、いっしょに気持ちよくなろうねマチュ」とシュウジ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
そんな擬音が聞こえてきそうな勢いでマチュの母乳が放たれた。『射精』めいた絶頂だった

『射乳』なんて言葉は存在しないが、その言葉が当てはまるような絶頂と搾乳だった。
マチュの母乳は濃厚だった。ニャアンのｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞ母乳とは違う味わいがあるらしい
ニャアンが乳量を誇るホルスタインだとするとマチュは濃厚なあじわいが評判なジャージー牛だね
「シュウジ❤シュウジ❤」
マチュが腰を振り誘う、後ろ手で絞られるおのれの母乳によいながら性的結合。
シュウジのガンダムに突かれる度に母乳を吹き出す、そんなエッチなマチュがいましたとさ。
シュウジはついにマチュのおっぱいを搾る事に成功しました。やったね。
ここに「イトウ牧場」という小さな牧場が産まれた。乳牛一頭のみの小さな牧場であった。乳牛であり、伴侶でもある
おっぱいが出てよかったねマチュ
マチュはいいおかあさんになれるよ

以上がニャアン搾乳概念及びマチュ搾乳概念です。
今女性向けシュウマチュ界隈では、空前の乳牛パロディブーム！
ブームです。いたる所におっぱいを搾られるマチュのイラストが溢れています
急いで筆をしたためました。エロだね。いいね。
次回のジークアクスの内容次第で語り足りないところがあります。ボイスドラマとかね？続きはまた後日。

fu5789408.jpg
「耳標」参考画像
こんな感じのタグです
海外では「ear tag」といいます。夜のお供にどうぞ

エッチだねニャアン

いいマチュね
つづけるマチュ

マチュは乳牛だから搾乳が必要マチュ
酪農家さんは朝と晩二回牛のおっぱいを搾るマチュよ
母乳が詰まったおちちをぶら下げて「シュウジ搾って」って迫るマチュよ
最高マチュ

>ニャアン人妻概念番外編。
うｎ
>ニャアンマチュ搾乳概念及び乳牛概念のお話するね。
いまなんて？

シュウジに搾られる度に絶頂しちゃうマチュが最高だマチュ

>マチュはニャアンに比べ、母乳の出が悪かった。まだ出産前だから気苦労の域を達していないが、ニャアンのようにビュービューおっぱいが出なかった。
>染み出るように母乳が滲むだけだった。悲しかった。母乳で赤ちゃんを育てたい気持ちがマチュにはあった。
マチュに悲しき過去はやめて

ひさしぶりに見た

耳標←よめない
畜産監理用イヤータグつける搾乳プレイ本格的すぎる

他人の血で孕まされた薄汚れた妊婦にしかできないプレイコモね

ニャアンエロか？

ニャアンの事エロっていうとニャアン無き出すからやめるマチュよ

ニャアンはエロじゃないよ
もう名前も知らない誰かを扇情しようなんて事はしないよ
ただエグザべくんという旦那さんとの性生活に積極的な奥様なだけだよ

ニャアンはエロだコモ
淫売の売女コモ

いいシュウマチュだった

ニャアンに母乳が出るようなおっぱいはないコモ💢
嘘をつくなコモ💢

>いいシュウマチュだマチュ

マチュのおっぱいはいいおっぱいだよ
いっぱい飲みたいなぁとガンダムが言っている

シュウちゃんおっぱい飲みすぎるとお腹壊すよ？

ちちをすうザベ
はがたをのこすザベ

はをたてるなザベ

エグザべくんのザーメンミルク搾りたいニャアン❤️

ディアボロ太郎さん今日もありがとう

マチュは巨乳キャラなのにおっぱい出なくて悩むのか

エグザべくん専用乳牛だニャアン❤️
毎朝牛乳搾って欲しいニャアン❤️
いっぱいおっぱいでるように毎年孕ませて欲しいニャアン❤️

ニャアンニャアンうるさいコモ

>今女性向けシュウマチュ界隈では、空前の乳牛パロディブーム！
なにそれ…

謎の韓国アカウントの方が始めた乳牛ブームです
슈우마츄で検索すると幸せになれるよ
マチュはいいおよめさんになれるし
シュウジはいいだんなさんになれるよ

夫婦生活に積極的なマチュとニャアンはいいね
ニャアンの悲しき過去について詳しく聞きたいな

そういう事言うとニャアンが泣くからやめるマチュ

俺に絵が描けたら牛さんコスプレするえっちなブルさん描けるのに…くそぅ！！

だれか牛柄ビキニ着たコモリ少尉を描くコモ

ニャアンの悲しい過去があるからこそ
いまのエグニャアン夫婦の夜の営みがあります
ニャアンは口淫が好きです
エグザべくんに尽くしているという感じがするので好きです
ザー汁もごっくんします

乳牛ブームの起源シャアシャリなんだよ
えっちなうしさんだったんだねヒゲマンって

娘が産まれてた
ニャアンが幸せそうでなにより

>ニャアンの悲しき過去について詳しく聞きたいザベ

>乳牛ブームの起源シャアシャリなんだよ
>えっちなうしさんだったんだねヒゲマンって
最初から最後までえっちな牛さんだよヒゲマンは

ヒゲマン搾乳概念も頼む