100だ…

100だ!
「あは、あははははははははははは!!!!!!!!!!!!!」
「」から狂気があふれ出す
「な…何だ!?」「笑ったってな!!こっちには武器があるんだよ!!」
撲滅派（一般人-50銃+20）VS「」（狂気+70）
dice2d100=78 19 (97)

結構危なかった

撲滅派たちは先ほどと同じように銃を構え放つが
「当たらねぇ!!」「何でだよ!!さっきは当たっただろ!!」
嗤っている「」に当てることは叶わず
「来たぞ!!」
1:先ずは目を潰す
2:+次は足を無くす
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「あはははは!!!!!」
「」は彫刻工と手持ちの尖った石を撲滅派の目に向かって投げ
「ぐあぁぁぁ!?」「見えねぇ!」「い゛でぇ…」
撲滅派は前が見えなくなり
1:足を潰し
2:+首を折る
3:+痛いだろう?苦しいだろう?
dice1d3=2 (2)

死ぃ〜

「あははは!!!!目だけじゃあない!!」
「」は撲滅派の足を石に変え踏み砕く
「足…オレの足ぃ!?」「やめてくれぇ!!」「謝るから!!もう来ねぇから!!」
「この程度で済むと思っているのかぁ?」
「」は撲滅派の首を掴み持ち上げ
1:片手でへし折る
2:痛みが残っている間に彫刻刀を刺す
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

赤
1:へし折り、切り裂き、石化
2:一人ずつ丁寧に折ってやろう
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

アバーッ！許…許し…許アバーッ！

赤色
1:「君たちのような人間がここまで生きられたんだ、魔法少女に感謝するといい」
2:白金がこの惨状を見つけた
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そう「」が掴んでいる撲滅派に言い、そのまま首を折り首を引きちぎる
「さて、君たちも嬲り殺しにさせてもらう」
「ぁぁあああああああ!!!!!!」「やだ…やだー!!」「だれかぁ!!」「助けてくれー!!!!!」
撲滅派は命乞いをしたり助けを求めたり発狂したりしたが
「あはははははははははははは!!!!!!!!!」
「」から逃げることも出来ず
1:「死体が増えたな」
2:「野良犬たちも餌が増えて喜ぶだろうな」
3:「あはははは!!!!……もう終わりか」
dice1d3=3 (3)

終わった…

もの足りなさそう...

ｽﾝ…

開きになった撲滅派の死体を眺めながら冷静になっていく「」
「頭は回収して、残りは放置で良いな…」
撲滅派の頭を石像にして回収し
「」は
1:撲滅派のスマホ奪って情報攪乱もする
2:銃を回収する
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

わーお

「撲滅派をやめます」「ーーを魔女にした」
「」は撲滅派のグループに情報攪乱のメッセージを送信し
使ったスマホを血の中に沈め帰っていった
「明日は夜遊びホームルームだ…気分がいい状態で聞けるな」
1:白金が見ていた
2:目撃者などいないさ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

あっ

ｵﾜｯﾀ...

「………。」
この惨状を白金が見ていたようで
1:↓「誰かに伝える気かい?」
2:ラビにメールを
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

（……白金から?）
ラビは白金から送られてきたメールを確認する
内容は
1:撲滅派を殺している魔法少女がいます…姿までは確認できませんでした
2:+人の身体が石になってます…
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

せ、正当防衛ということにはなりませんか...？

赤色革
1:「」さんが魔法少女撲滅派を殺してました
2:+死体の状態が酷いです、誰が誰だか…
3:困ったナァ
dice1d4=1 (1)
4:たすけて

バレた！

『「」が?』
『はい、「」さんが撲滅派を殺している所を見ました、その後スマホで何かしている所も』
白金から情報を受け取ったラビだが
1:『何をしているのかな?』
2:『…正当防衛と言う線は?』
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

やべーぞ！

（…白金じゃない!?）
急に文体が違うメールが白金のスマホから送られてくる
『…「」ですか』
『あぁ、ぼくだ…白金には危害を加えてないから安心して欲しい』
白金とのツーショットを送り証明する「」
1:『撲滅派を殺したんですか?』
2:『どうしてそんな事を!』
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

問い詰められる

『あぁ、銃を撃ってきたから殺したよ』
『銃?』
『はい、確認したところ皆銃を持ってます』
『白金!?無事ですか!!』
1:『ラビ、これは戦争だ』
2:『ぼくがしているのはただの自己防衛だ』
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

おお…

『戦争?』
『そんなわけありません!!』
『撲滅派の人たちだって分かり合えるはずです!!』
『ラビ』
1:『ぼくは無駄死にする気は無い、ましてや芸術品に囲まれて死ぬ以外認めない』
2:+『それを邪魔するというなら、撲滅派だろうが擁護派だろうが殺す』
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

降りかかる火の粉すら払おうとしなかった娘ばっかだったもんな湯国

1:『もし君が和解を望むなら、分かっているだろう』
2:『全ての撲滅派をどうにか出来るのかい?』
3:困ったナァ
dice1d4=3 (3)
『あなたは…三浦の友達を生き返らしたのに、その友達を殺すんですか!』

はい

赤色革命
1:『…話しても無駄なようだ』
2:『白金、場所は何処ですか!』
3:困ったナァ
dice1d4=2 (2)
4:『ところで、白金が静かだと思わないかい?』

これは二木の精神性

ラビが問い、白金がスマホを返してもらって場所を打ち込む
『待っててください!そちらに向かいます!!』
『撲滅派に気を付けるといい』
1:「さて、白金と言ったかな…君は帰るといい」
2:「まったく、火の子が燃える前に払うのは基本だろう」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

赤色革命
1:「…あなたは、人を殺してもなんとも思わないんですか」
2:↑「思うさ、心が痛むし涙が出る…だが、それだけだ」
3:困ったナァ
dice1d4=4 (4)
4:ここに黒田

よく引く

オイオイオイ

「灰谷ー!!どこ行ったんだよ!!」
今更混乱が解けた黒田が路地裏に迷い込み
「…?何だこの感触…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?」
仲間だった死体を踏み驚き血だまりに尻もちを着く
（白金は隠れているといい）
そう「」に小声で言われ、白金は隠れる
1:「やぁ黒田くん、こんなところでどうしたんだい?」
2:「「」?!まさか…お前が!?」
3:困ったナァ
dice1d4=1 (1)
4:ラビ到着

魔法少女リアリティショックどころではない血の海！

黒田お前が始めた物語だろ

如何にも今来ましたよなムーブで出てくる「」
「「」!?お前こそ何でここに…まさか!!」
「おいおい冗談はよしてくれ、ぼくは石像を壊すことはあっても人を壊すことは無い」
「だ…だよな」
1:「灰谷を探しているなら今はやめた方がいい」
2:「にしても酷い死体だ、よほどの殺人鬼が居るようだね」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

赤赤灰
1:このタイミングでラビ
2:「こいつ、さっき撲滅はやめますって言ってたのに…」
3:「君も早く帰るといい、殺人鬼がまだいるかもしれない」
dice1d4=1 (1)
4:ひくな

どんどんカオスに！

混沌としている

「「」!」
このタイミングでラビが路地裏にやって来て、黒田の逃げ道が防がれてしまう
1:「「」、撲滅派を殺したした話ですが!!」
2:↑「「」が殺したのか!?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ラビさんが何も言わなければこの場は収められたかもしれないのが実に味わい深くなってくる

そう言ってどんどん「」に近づいて行くラビ
状況を理解できない黒田
1:「言っただろう、戦争だと」
2:「ぼくは無益な折衝はしない主義でね、黒田が生きているのが証拠だ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰灰灰
1:黒田の近くに銃が
2:「ラビ、ぼくは平凡な日常を守るためならこうゆう事もするというだけだ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

赤赤赤
1:石像の顔と目が合った黒田
2:「あなたは人を何だと!!」「何とも思ってないさ!攻撃してきたなら殺す、ただそれだけだ!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ラビがと「」が口論を始めるが水平線のままで
1:黒田が死体から銃を
2:↑「黒田、君には撃つ覚悟があるのか!」
3:困ったナァ
dice1d4=4 (4)
4:なんなんよ

お前殺しに来た言う事は殺される覚悟あるからやろ！？と言っています

んよよ…

「早くしないと遅れるんよー!!……んよ!?」
近道をしようとしたうららが見たのは
血だまりと大量の死体と
口論するラビに「」と
放心している黒田と隠れている白金だった
1:「どうしたのよクズ…は?」
2:「おやぁ、悪いがここは通行止めだ、正規の道を行くといい」
3:「…「」はまた殺すんですか」「あぁ、攻撃してきたら殺すさ」
dice1d3=2 (2)

血が付いた笑顔の「」がうららにそう言い
「わかったんよー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全速力でうららは逃げていくのだった
「さて、ぼくにも用事があるのでね」
「帰れるとでも?」
「」の前にラビが立ちはだかるが
1:黒田!!
2:「そう言えば、サーシャは元気かい?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

🎲が荒ぶっておる

正直一人くらいはこのぐらいシビアな対応するやつがいてもいいくらいに湯国組奥ゆかしかったからな…
いやまぁ…シビアと言うにはちょっと殺伐すぎるけど…

赤赤赤赤
1:「」は既にラビに触れている
2:白金がラビの手を引いて走る
3:困ったナァ
dice1d4=2 (2)
4:「黒田、1週間以内に撲滅派を解散させなければ、灰谷を殺す」

走る白金

なかなか石化出来ない！

「ラビ!」
「白金!?何を」
「逃げるよ!!」
ラビは白金に手を引かれそのまま逃げていき
「」も鼻歌を歌いながら帰っていった
1:黒田は動けない
2:+「」が言った戦争という言葉が離れない
3:+顔のない死体が黒田を見ているように思えて
dice1d3=1 (1)

最初に引き金を引いてしまったのは…

黒田は頭の仲がぐちゃぐちゃで、体も震えて
「………灰谷…」
そう力なく呟くことしかできないのだった
翌日
1:夜遊びホームルームにラビたちが出演
2:「やぁ灰谷、体の調子はどうだい?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

んよ
1:「」が殺した情報を知っているラビと「」に灰谷を蘇生してもらった三浦の言い争いが勃発
2:撲滅派が大人しい…
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ビビったか…

君達は狩る側じゃなくて…狩られる側♠

（…おかしいであります）
三浦に絡みに来る撲滅派が全然居ない
不審に思った三浦はサーシャにメールしてみるが、サーシャも同じようで
1:黒田がここ数日休んでる
2:怯えている?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

今日も3が多い

…大人しいどころの事態じゃなかったり

なんよは可愛いですね
1:（何があったんであります?）
2:（氷室殿なら何か知っているかもであります）
3:困ったナァ
dice1d4=1 (1)
4:黒田が急に三浦に土下座した

サーシャと三浦は何が起こっているかが分からず
一日のルーチンが始まるのだった
赤字だから今日はここまでー
「」が吉良吉影になっている気が…気のせいだよね

ダイスが最大値を出した数、15

お疲れ様ー
果たして魔法少女全員石像に出来るか！

>お疲れ様ー
>果たして魔法少女全員石像に出来るか！
太助含んで全員石像に出来れば大勝利だけど
このままだと無理そう!灰色革命終る!!

どこかで撲滅派に暴発させるか…

表向きはやり方は過激だけど...な魔法少女