20:52:へあ主:ログをクリアしました
21:23:マシュヤ・シャイング:「ハッ…ハッ…ハッ…」
吊り目・吊り眉の少年が修練場で走り込んでいる。
彼の名はマシュヤ・シャイング。冒険者である。
真剣な表情で走る彼は……

21:23:マシュヤ・シャイング:(いや~この広場良いなぁ~~~!!!様々な訓練器具があるし僕みたいな物理剣士だけでなく遠隔武器使いの人や魔法使いの人向けのトレーニングダミーが用意されているし、休憩スペースでは回復機能があって助かるし、しかも防音個室もあって一人でも集中出来るなんて便利すぎるよ~~~!!!😊😊😊😊😊😊)
……防音個室を邪な目的で使う者もいる、なんてことをいっっっっさい知らないピュアボーイであった。

21:29:チルド・ヴァナイル:そこに1人、ただ木人に打ち込みを続ける少年もいた
21:31:チルド・ヴァナイル:自身の身の丈の2倍ほどもあるメイスを振り上げ、叩きつける
21:32:マシュヤ・シャイング:(しかもこの訓練場でチルドくんと再会出来るなんて!今日は良い冒険者日和だな~!!!!!😊😊😊😊😊😊) (編集済)
21:32:チルド・ヴァナイル:技などない
力のままに振り上げ、振り上げ、振り上げ続けて

21:33:マシュヤ・シャイング:(一生懸命頑張ってるチルドくんの邪魔はせず僕も頑張らなきゃな~!!!🫡🫡🫡)
21:34:チルド・ヴァナイル:木人を破壊するつもりかのように繰り返し…
21:35:チルド・ヴァナイル:「ふう…」
素振りが100を数えた後、メイスを地面に置いた

21:36:チルド・ヴァナイル:「……」
どこか不満そうに木人を見上げる

21:39:チルド・ヴァナイル:ぶんぶん、と首を振り
なんとはなしに周囲を見渡す

21:40:チルド・ヴァナイル:マシュヤさんが走っている姿に目線が誘導される
21:41:マシュヤ・シャイング:                     (だいぶ遠くのほう走ってる)→
21:41:チルド・ヴァナイル:あの人…と挨拶をしようと思ったが
真剣そうな表情だ。邪魔は良くないと止めることにした (編集済)

21:43:アムニー:近接武器特訓用の木製カカシが立ち並ぶ区画に、スモック姿の少女がしゃなりしゃなりと歩いてくる。手には2振りのモーニングスター(キャラ画像のデザインではなくオーソドックスな奴)
21:44:アムニー:「おやー、あなたはー……」 木人の前にいる少年には見覚えがある
21:45:チルド・ヴァナイル:「!こんにちは…」
21:45:アムニー:「こんにちわー、チルドさん」 にっこり
21:45:チルド・ヴァナイル:「…!」
マシュヤさんに意識が向いていたところを振り返る

21:46:チルド・ヴァナイル:「こ、こんにちは。アムニーさん」
言いよどみ

21:46:チルド・ヴァナイル:「アムニーさんもくんれんでしょうか!」
21:47:アムニー:「そうですよー。一応は冒険者ですのでー」 モーニングスターを軽くぶんぶん 身の丈と比べれば重武器と言えるが、極端なでかさではない
21:48:アムニー:「チルドさんはー……もしかして、そのメイスを?」
21:49:チルド・ヴァナイル:「はい!いちばん重いぶきをつかうようにしているんです!」
必筋上限ギリギリの武器を持つようにしている

21:50:チルド・ヴァナイル:「重いぶきはつよいですから。アムニーさんはそれを両手で?」
二刀流は何度か見た事があるが、モーニングスターでやるのは初めて見た (編集済)

21:52:アムニー:「はいー。私はどちらかというと軽戦士フェンサーのほうで訓練積んでおりましてー。軽い武器で手数で勝負なのですー」
21:53:チルド・ヴァナイル:「かるい…?」
その武器は片手で振り回すには厳しそうだけど…

21:53:チルド・ヴァナイル:「すこしだけお借りしてもいいでしょうか!」
モーニングスターが気になった

21:54:アムニー:「ふふふ、軽いですよー?」 ぶんぶんぶん 振り回す腕や体幹にブレは見られない
21:54:アムニー:「どうぞー?」 必要筋力12なので軽いと言えば軽いだろう…
21:55:チルド・ヴァナイル:では受け取り、その場で上下させてみる
21:55:アムニー:「代わりにチルドさんのメイスも持ってみていいでしょうかー?」
21:55:チルド・ヴァナイル:両手だと簡単だ
では片手なら…?

21:56:チルド・ヴァナイル:「あ、はい!どうぞ!」
あわててメイスを差し出そう

21:56:アムニー:「よいしょ………」 チルドさんの身の丈を超えるということは同程度の体格のアムニーにとっても巨大な鉄の棒だ
21:57:アムニー:「これはぁ……ぎりぎり持ち歩けはしますがー、振って戦うのは今の私にも大きい私にも無理ですねー……」 と言いつつ持ち上げられはする
21:57:チルド・ヴァナイル:「……むん!」
片手でも振る事は可能だった
だけどボクの力でもギリギリだ

21:58:チルド・ヴァナイル:これを実戦で両手に持って戦うというならば…
21:58:チルド・ヴァナイル:「!」
やはりだ。メイスを持ち上げている

21:59:チルド・ヴァナイル:「もしかしてアムニーさん、パワーがご自慢ですか?」
22:00:チルド・ヴァナイル:そういえば冒険者だとは聞いていたが、スタイルまでは確認していなかった
22:00:アムニー:「ええ♪ スプリガンは巨人の血を引く種族ですのでー…」
22:01:チルド・ヴァナイル:「きょじん!」
へー、スプリガンって巨人に連なる種族なんだ…

22:01:チルド・ヴァナイル:ん…?
22:02:チルド・ヴァナイル:「きょじんの血をひいているのに、ちいさいんですか?」
この人相手だと遠慮は失礼になるので直球で質問

22:02:アムニー:「いい質問ですねー。本気で戦うべき時には『大きくなる』んですよー」
22:03:アムニー:「実はこのモーニングスターも『予備武器』なのですー。小さいままで戦う必要があるときもありますのでー…」
22:04:チルド・ヴァナイル:「おおきくなる…。…あ!リカントの方みたいに"へんしん"できるんですか!?」
22:04:チルド・ヴァナイル:身近な種族で変身と言えばリカントである
22:04:アムニー:「そのとーり♪ まさに変身なのですー。ただリカントさんと違って1日に何回もはできませんがー」
22:05:アムニー:「今日はおやすみですしー、よければ大きい私、見せましょうかー?」
22:05:チルド・ヴァナイル:「ぜひみたいです!」
目をキラキラさせて

22:06:アムニー:「はーい。ではいきますよー…」 と、念のため少しだけ距離を置いて……
22:07:アムニー:突然、少女は巨大化した。ほんとうに突然。拡大の過程はなかった
22:07:マシュヤ・シャイング:「アアア!?!?!?!?」(段々2人に近づいてた
22:07:アムニー:その身の丈は3mを少し超える
22:07:チルド・ヴァナイル:「わ!?」
前触れがなかったので当然驚く

22:08:チルド・ヴァナイル:「わ」
22:08:マシュヤ・シャイング:(わああ!?なんだか急に大きい女の子が現れてびっくりするよ~!!!!😭😭😭)
22:08:アムニー:「あっ……いけない。知らない人にも見られちゃいましたねー。初見では絶対びっくりされる一発芸ですのでー……」
22:09:チルド・ヴァナイル:「わー!すごいです!」
無邪気に拍手
ボクを縦に3人並べて届くか届かないか…!

22:09:アムニー:でっかくなっても見た目はそのまま、声色も別に野太くなってたりはしない
22:09:マシュヤ・シャイング:チルドくんそれ身長……いやなんでもない
22:09:マシュヤ・シャイング:「😭!?」
22:10:チルド・ヴァナイル:あくまでチルドから見た想像だから無問題
22:10:マシュヤ・シャイング:(あああ~!!!これって噂に聞くスプリガンって種族なのかな~~~!!!うわ~~!!!凄く貴重な物を見ちゃったよ~~~!!!感動するなぁ~~~!!!!!😭😭😭😭)
22:10:チルド・ヴァナイル:「あっ!」
マシュヤさんが近付いていたのにようやく気付く

22:10:マシュヤ・シャイング:「!」
22:11:アムニー:「こんにちわー。高いところから失礼しますー」
22:11:マシュヤ・シャイング:「………………じゃ、邪魔して悪かった」
22:11:マシュヤ・シャイング:「アアア!?………い、いや大丈夫だ」
22:11:チルド・ヴァナイル:「おつかれさまです、マシュヤさん!」
黙々と走り込みしていた時は邪魔になるからと遠慮したが、
自分から寄ってきたなら話は別!

22:11:チルド・ヴァナイル:挨拶します!
22:12:マシュヤ・シャイング:「………………久し振りだな、チルドくん」
(いや~~~!!!久し振りに敢えて嬉しいよ~~~~!!!!😭😭😭あれからしばらくユーシズで本当に色々あって色んな経験したよ~~~!!!!!😭😭😭😭😭😭)

22:12:アムニー:「マシュヤさんというのですねー。私はスプリガンのアムニーと申しますー」
22:13:チルド・ヴァナイル:「はい!おげんきそーでなによりです!」
大人っぽい言葉であろう!

22:13:マシュヤ・シャイング:「…………マシュヤ・シャイングだ」
(うわぁ~~~!!!近くで見たら本当に大きいな~~~!!!!!スプリガンって凄いよ~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭)

22:14:アムニー:「ふふ。その堂々とした名乗り、いでたち。英雄の風格を感じる殿方ですね~」
22:15:アムニー:(なおミニスカのままで巨大化してるので見ようと思えばいくらでもパンツが見えてしまう)
22:15:マシュヤ・シャイング:「!?……………そ、そうか」
(えええ~~~!!!!なんか急に初対面で褒められてはずかしいな~~!!!!!🥹🥹🥹🥹🥹🥹)

22:15:マシュヤ・シャイング:(いや~~~~!!!こんな女の子に褒められるなんて嬉………あれ……あれってスカートで………)
22:16:アムニー:(もこもこのお子様ぱんつ)
22:16:マシュヤ・シャイング:「………………!?!?」ガクガク
22:16:チルド・ヴァナイル:「……」
巨大化しているアムニーさんに、チルドは気になる部分があった

22:16:マシュヤ・シャイング:ギュンッと後ろむく
22:17:マシュヤ・シャイング:(ああああああああ違うんですごめんなさいわざとじゃないんです堂々として気づかなかったんです僕そんなつもり無かったんです許してください😭😭😭😭😭😭)
22:17:チルド・ヴァナイル:「おおきくなると、パワーがすごくなるんですよね?」
さっきこぼした言葉からそう判断

22:17:アムニー:「あら、後ろ姿も堂々としてかっこいいのですー♪」 >マシュヤさんに
22:18:アムニー:「はいー。服で隠してますが巨大化した分だけ腕も太いのでー、パワーも上がりますよー」 よく見れば武器もいつの間にか別物に変わっている
22:19:マシュヤ・シャイング:「………そ、そうかかかk」
22:19:アムニー:チルドさんの使っているメイスには一歩及ばないだろうが、それでも十分重そうなフレイルが1対だ
22:19:マシュヤ・シャイング:(ああああああああ良かったバレてなかった嬉しいけどこれ以上事故を防ぐわけにもいかないし申し訳ないよ~~~!!!!😭😭😭)
22:20:チルド・ヴァナイル:「…そちらのぶきも、おかりしたいです!」
自身のこの風体で、今の今まで冒険者をやってこれたのは年齢不相応の怪力ゆえと
自分でもわかっている

22:20:チルド・ヴァナイル:なので、パワーでは誰にも負けたくないのだ…!
22:20:アムニー:「どうぞー♪ ただこちらは少し使いにくいフレイルなので気を付けてくださいねー」
22:21:チルド・ヴァナイル:「ありがとうございます!……むっ!」
そのフレイルをまずは両手で受け取り…重い

22:21:マシュヤ・シャイング:「!?……………気をつけるんだ」
(えぇ!?チルドくん小さい体でよく重い武器持てるなぁ~凄いなぁ~~!僕も両手剣好きだけど重いよね!!って思ってたけどチャレンジするね!?気をつけるんだよ~~~!!!😥😥😥)

22:23:アムニー:基本的にはややしなる棍棒のような感じだが、振り方によって締まった鎖が一瞬緩み、鞭のような不可測の一撃になる
22:23:マシュヤ・シャイング:凄い!😃😃😃
22:23:チルド・ヴァナイル:「むん!」
両手なら…問題ない!普段のメイスよりは軽い!

22:23:チルド・ヴァナイル:「…………」
22:24:チルド・ヴァナイル:「ありがとうございました…!お返しします」
だが、これを片手で軽やかに使いこなすのはボクでは不可能
筋力が足りていないからだ

22:24:マシュヤ・シャイング:「おぉ……!」(うおお!ちゃんと持てた!これはこれで格好いいなぁ~~~!!!!!😃😃😃😃😃)
22:25:チルド・ヴァナイル:「…おつよいんですね、アムニーさん!」
筋力では大きくなったアムニーさんに劣る
それが、なんとも悔しかった

22:26:アムニー:「まぁ、250年以上生きてますんでー」
22:26:マシュヤ・シャイング:「!!??」
22:26:マシュヤ・シャイング:(えええ~!?!?!?スプリガンとしても幼い女の子と思ったけど250年!?!?!?凄いなぁ~~~!!!!!😭😭😭)
22:27:アムニー:「チルドさん、その武器で戦い続けるならすぐにでも私以上のパワーになれますよー。大きい時の私よりもー。そういう英雄さんを何人も見てきましたからー」
22:28:チルド・ヴァナイル:「ほんとうですか!?」
慰めの言葉とかじゃないよね!?と身を乗り出す

22:29:アムニー:「何事も努力次第ですー。素質の問題もあるかもしれませんがー、チルドさんには素質はすでに備わってるはずですのでー」 (編集済)
22:29:マシュヤ・シャイング:「………なるほど」(そうか!(パチン)その長い人生で様々な英雄達を見てたのか……いわば冒険者の生き字引的な!!!凄いよ~~~!!!!!!😭😭😭)
22:29:アムニー:「おふ…………いえ、どこでとは言いませんが以前見せてもらいましたものねー」 (編集済)
22:30:チルド・ヴァナイル:「?みせ…?」
あれ?ゴリラパワー見せたことあったっけ?
前に会ったのは…

22:31:チルド・ヴァナイル:「……………ありがとうございます。がんばって、アムニーさんより強くなります」 (編集済)
22:31:マシュヤ・シャイング:「…………?」(あっ、二人は知り合いだったのか~!なるほど二人が仲良く話してるのはそういうことだったんだな~~~!!!😊😊😊)※純粋
22:32:アムニー:「ではー、せっかくの修練場なのですし修行をしましょうー。私もチルドさんがメイスを振ってるとこ見てみたいですー」
22:33:アムニー:これまでチルドさんが向き合ってた木人のそばに座り、木人の足元を掴んで引っこ抜こうとする
22:33:チルド・ヴァナイル:「あ…はい!…そうだ!マシュヤさんもいっしょにいかがですか!」
なぜか顔を紅潮させながらマシュヤさんも誘う (編集済)

22:33:マシュヤ・シャイング:「!………そうだな」(よし!僕もアムニーさんを見習って…あの力に少しでも追いつけるよう頑張らなきゃな~~~!!!!!😊😊😊高ララアのことは忘れよう忘れたヨシ)
22:34:マシュヤ・シャイング:「あ……あぁ!」少し顔を赤くして動揺してたためにチルドくんの紅潮した表情に気づかないマシュヤであった
純粋だね

22:35:マシュヤ・シャイング:「!?!?」からのアムニーさんが引っこ抜こうとするところにびっくり!
22:35:チルド・ヴァナイル:「わ…すごい…」
22:36:アムニー:ズボッ、と地に杭で刺さっていたカカシを抜き取ると
22:36:マシュヤ・シャイング:(えええ~!?!?勝手にそれ引っこ抜いて良いのかなぁ~~!!??皆困ったりしない?戻せば大丈夫かなぁ~~~!!!!???😭😭😭😭)
22:36:チルド・ヴァナイル:「マシュヤさんは、おなじことできますか?」
気になって隣の強い冒険者に確認

22:37:マシュヤ・シャイング:「!?…………いや……頑張れば出来るかもしれない……が……」
(えええ~!?そこで僕に振るの~~!?困っちゃうよ~~~!!!😭😭😭いやでもなぁ………🤔🤔🤔)

22:37:アムニー:「ゆっくりですがマトを動かしてみますー。動くマトを狙ってみてくださいー」 2人の目の前でゆらーっとカカシの頭を動かしてみる
22:38:チルド・ヴァナイル:「できるんですね!…ボクもおいつけるようにいっぱい練習しなきゃ!」
22:38:マシュヤ・シャイング:「…………!」
抜くのは流石に良くないと言おうか悩んでたが、アムニーの意図を察する

22:39:チルド・ヴァナイル:「わかりました!」
雑談の間に疲れも少しは取れた
メイスを担ぎ直してカカシを狙ってみよう

22:39:マシュヤ・シャイング:(あぁ!?いや違うんだ抜くのはまずいかなって……😭😭😭でも折角のアムニーさんのご厚意があるから……🤔🤔🤔よし、切り替えて頑張ろう!!!🫡🫡🫡) (編集済)
22:39:マシュヤ・シャイング:同じく両手剣を持ってカカシを狙ってみる
22:39:チルド・ヴァナイル:アムニーさん、マシュヤさんの格上相手に競争心がメラメラと燃え上がっている
22:40:アムニー:頑張る英雄候補2人の姿を見てどんどんはりきりたくなってくる
22:40:マシュヤ・シャイング:「………良い訓練にしよう」
22:41:マシュヤ・シャイング:(ああああああああ~~~~!!!!この冒険者同士の助け合い!友情!これが良いよね~~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
22:41:チルド・ヴァナイル:全力の力任せは、小手先の技を凌駕する…こともある!一定のレベル以下なら!
22:42:チルド・ヴァナイル:消耗度外視の疾走と振りかぶりで、動くカカシ相手に追いつきぶん殴ろうとします! (編集済)
22:43:アムニー:「強力な魔物は動きが俊敏なだけじゃなく、私みたいな、いえ私以上の巨体で弱点を遠ざけてくるものも多いですからねー。これから先、いろんな戦い方が要求されると思いますよー」 不規則にカカシを動かしつつ
22:43:マシュヤ・シャイング:キャッツアイ!マッスルベアー!クリティカルレイ!で斬りかかる!!
22:43:マシュヤ・シャイング:「………なるほど……!いい勉強になる!!」
22:43:マシュヤ・シャイング:「タァッッ!」不規則に動くカカシに《薙ぎ払いⅠ》 !《斬り返しⅡ》!的な!
22:44:チルド・ヴァナイル:「…!とどかない…。おおきいと、当てにくくなるんだ…」
巨大な敵との戦闘経験はあるが、やはり年齢的に足りていない

22:45:チルド・ヴァナイル:《斬り返しⅠ》で不器用を補いながらしばしカカシと追いかけっこしよう
22:46:アムニー:「すごいですー。お二方とも、そんな巨大な武器で斬り返しの技を使いこなしてらっしゃるのですねー♪」
22:47:マシュヤ・シャイング:「…………ありがとう」
22:47:マシュヤ・シャイング:※こういう戦闘モード時のマシュヤくんはすぐ動揺したりしないぞ!
22:48:チルド・ヴァナイル:「いえ!まだまだです!」
いつもの謙遜の言葉だが、今回は本当に自身の未熟を痛感している

22:49:チルド・ヴァナイル:この振りやすくて大きい武器に助けられている(メイス+斬り返し)
もしもっと破壊力を求めて戦槌ウォーハンマーを握っていたなら

22:50:チルド・ヴァナイル:当てるのが数段難しかったはずだ…!
22:50:アムニー:男子2人がそろって、汗を流しながら巨大な武器を振るって自分に立ち向かってくる……まさしく英雄の醸成の光景に、おもわず恍惚の笑みを浮かべてしまう
22:52:マシュヤ・シャイング:「………!」
(なるほど!(パチンッ)アムニーさんもこの訓練で冒険者魂が熱く燃えてるんだな……冒険者仲間での訓練良いよね~~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😊😊😊😊😊😊😊😊😊)
※恍惚なのには全く気付いていない

22:53:アムニー:「そういえばー、お二人は知り合いだったようですがー、いっしょに冒険をされたのでしょうかー?」 武器を振るってる最中だが構わずの問い
22:54:チルド・ヴァナイル:「はぁ…はぁ…。はい、いちど、パーティをくませて頂きました!」
22:54:マシュヤ・シャイング:「フゥー…………あぁ、その通りだ」 (編集済)
22:55:アムニー:「どんな冒険か聞かせていただいてもー? あ、もし聞かせていただけるならカカシは元に戻しましょうかー」
22:55:マシュヤ・シャイング:(あのパーティを組んだのは良い経験だったな~!!!!😊😊😊………他の2人も元気かな……元気だろうな!!!😊😊😊😊)
22:56:チルド・ヴァナイル:「マシュヤさんは、まだいけますか?」
息があがっている
チルドはもうちょっとならカカシ殴りできそうだ

22:58:マシュヤ・シャイング:「あ、あぁ………………だが話しながら……というのもな」
(何とか僕はまだ行けるけど、もし話すならそっちに集中した方が確かに良いかもしれないね…!🤔事故があったら危ないからね!🫡)

22:59:チルド・ヴァナイル:「わかりました!おわりにしましょう!」
冷静な判断力…!やはりあのPTで活躍しただけはある!

22:59:アムニー:「はーいでは一旦はおつかれさまでしたー。えいっ♪」 ズボ
23:00:アムニー:カカシの基礎を元の穴に刺し直し、周りの土を埋め戻すと……
23:00:アムニー:「あっ、ちょうど時間切れですー」 アムニーの身体も元のサイズに戻る
23:00:マシュヤ・シャイング:「!?………あぁ」
(あぁ~!?凄いなぁ!ちゃんと皆のことを考えて元に戻した!始めはびっくりしたけど優しいなぁ~~!!!😊😊😊)

23:00:マシュヤ・シャイング:「!?………なるほど」
23:01:チルド・ヴァナイル:「わー、きゅうにおおきくなって、きゅうに戻るんですね…」
23:01:チルド・ヴァナイル:「ふしぎです!」
23:01:マシュヤ・シャイング:(わぁ~~~!!!スプリガンだからそういうふうに戻るのかぁ~~~!!!いや~~~ほんと世界は広いなぁ~~~!!!!😭😭😭)
23:02:アムニー:「実は私もカカシ動かしてて結構疲れたのですー。休憩がてらお話を聞かせてくださいー」 バッグからハンカチを出して首筋を拭いながら
23:03:マシュヤ・シャイング:「!?!?………あ、あぁ」
(アァァ汗拭く動作がちょっとびっくりしちゃったよ~~~!!!😭😭😭よし大丈夫切り替えていこう切り替えていこう)

23:04:チルド・ヴァナイル:一息ついて、マシュヤさんの方から語るのを待つ
こういうのは年長が話すべきですよね!!

23:04:マシュヤ・シャイング:😭!?
23:04:マシュヤ・シャイング:「……………………!?」
23:05:マシュヤ・シャイング:(えええここは僕が話すの!?メインで!?ああああすごく緊張してきたよ~~~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
23:07:マシュヤ・シャイング:「………僕とチルドくんは魔導公国ユーシズ…その中にある魔法学園”七色のマナ”で出会った」
23:07:マシュヤ・シャイング:「………もう2人パーティの仲間が居た」
23:07:マシュヤ・シャイング:「…………リナ・エイセルさんとミュラ・サーヴェさんという女性の方だ」
23:08:マシュヤ・シャイング:「………パーティで、学園で起こる様々な事件(※事故です)の対応に当たる依頼を受けて………」
23:09:アムニー:クールな語り口に顔はにこにこ、内心は冒険譚にどきどきで聞き入っている
23:09:マシュヤ・シャイング:「…………………大変だったが………良い経験になった」
23:09:マシュヤ・シャイング:「………………」
23:10:マシュヤ・シャイング:(あぁ~!!!!!精一杯話したけどどこまで話せば良いのかアレコレ話していいのか分かんないよ~~~!!!!😭😭😭いやでも話しすぎるのもなぁ~~~!!!!😭😭😭)
23:10:アムニー:「ありがとうございますー。マシュヤさんとチルドさんも『即応班』の経験者だったのですねー」
23:11:アムニー:「私も夜の当番で一度だけ参加させてもらったことがありますー。ほんとうに大変でした……」
23:11:マシュヤ・シャイング:「!?……………アムニーさん、もなのか」
「………なるほど」

23:11:チルド・ヴァナイル:「はい!リナさんも、ミュラさんもすごかったです」
23:12:マシュヤ・シャイング:(うんうん、凄かったよね!特にミュラさんにはお世話になったなぁ……頭には不定期に浮かんでくるけどまた会えたら良いなぁ……リナさんにも……)
23:12:チルド・ヴァナイル:「マシュヤさんは、すごい相手にもひるまないでドーン!って切ってたんですよ!」
23:13:マシュヤ・シャイング:「……夜勤も1度経験がある。大変だった」(そうか~~~!!!即応班なら話は早いね~~~!!!大変だけど色んな経験詰めたのは良かったな~~~~!!!😊😊😊)
「………あ、あぁ」
(ってあぁ~~~!!!急に褒められると恥ずかしいよ~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭)

23:14:アムニー:「そうでしょうねぇー! 大剣を振りかぶって当たっていく光景、見ていなくても目に浮かぶようですー」
23:16:マシュヤ・シャイング:「……………ありがとう」(あああああああああああああああああああ~~~!~~!~!~!~!~~!~!!~~!🤯🤯🤯🤯🤯🤯😭😭😭😭😭😃😃😃😃😃
23:20:セレス:ふんふんふーん、と鼻歌を歌いながらおさんぽ中、階下の修練場の傍らで固まって話している一団を見つける
23:21:セレス:その中に一人、顔見知り(チルドくん)を発見した。そうなれば、取る方法はひとつ。
23:21:セレス:「よいしょー!」 ぴょん、と2階から飛び降りる
23:22:マシュヤ・シャイング:😭!? (編集済)
23:23:セレス:「こんにちは!」 そのまま、光の翼を展開しながらふわっと着地して、ブンブンと元気良く挨拶
23:23:チルド・ヴァナイル:「!?」
え!なになに!?2階から降ってきた!?

23:24:アムニー:「まぁ…! なんて英雄度の高い現れ方でしょう! こんにちわー」
23:24:マシュヤ・シャイング:「………褒めてくれてアリガアアアアアアアアアアア!?!?!?!?る!?!??!!?!?」
23:24:マシュヤ・シャイング:ピーーーーーーー
23:24:マシュヤ・シャイング:デンッ(オーバーフロー
23:24:マシュヤ・シャイング: 
23:24:マシュヤ・シャイング:2d6
23:24:<BCDice:マシュヤ・シャイング>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
23:24:マシュヤ・シャイング:10秒後…
23:25:マシュヤ・シャイング:「ハッ!?!?!?!?落ち………飛んで!?羽!?!?!?!」
23:25:アムニー:「どうしたのでしょう? 見えてはいけないものでも見えてしまいましたかー?」
23:25:セレス:「ひさしぶりなんだよ! 元気だった?」 とチルドくんに挨拶して 「他のひとも……ひとも……だいじょーぶ?」 ぶっ倒れているのを見て首を傾げる
23:25:チルド・ヴァナイル:「えっと。セレスさん、でしたか!」
久しぶりに会った気がするな

23:25:チルド・ヴァナイル:「おひさしぶりです!」
23:26:アムニー:「ふふふ、チルドさんって顔が広いのですね~。社交的な方はそれだけで英雄ポイント高いのです!」
23:26:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」じょうきょうがよくのみこめてないかお
23:27:チルド・ヴァナイル:「そ、そうですか…?」
流石に英雄ポイントを気軽に配りすぎじゃ…と内心の英雄ハードルが高い

23:27:マシュヤ・シャイング:(えええええええええええええ何!?天使!?!?!??チルドくん知り合い?!?!?!?!?!?!??!皆ビックリしないの?!?!?!??!?!?!?!?😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯)
23:27:セレス:「うん! セレスだよ!」 にぱーと気の抜けた笑顔を晒し 「あ、起きた。おはよう!」 マシュヤくんにも屈託のない笑顔を向けてアイサツ
23:28:アムニー:「セレスさんというのですねー。私はスプリガンのアムニーですー」 座ったままで軽く会釈
23:28:マシュヤ・シャイング:「アアアオハヨウゴザイマス」 (編集済)
23:28:チルド・ヴァナイル:「セレスさんもすごい人なんですよ!」
ちなみにセレスさんに対する初対面の印象は"こども"だったことは内緒だ

23:28:マシュヤ・シャイング:(あああああああ良くわからないこだけど笑顔が眩しいよおおおおおおおお!?!?!?!?!!!!!!る!!!!?!??!?!🤯🤯🤯🤯🤯🤯😭😭😭😭😭😭)
23:29:セレス:choice[知,不知]
23:29:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : (choice[知,不知]) → 不知
23:29:セレス:「アムニーさんもはじめまして! …………すぷりがん?」 しらんかった
23:29:アムニー:「どうしましたマシュヤさん? 翼を出す種族とか魔法とか練技とか結構いろいろありますでしょう?」 さすがにヴァルキリーのことは256yoでも知らない
23:29:マシュヤ・シャイング:「はっ………そ、そうなのか………」チルドくんの言葉で落ち着く
23:30:マシュヤ・シャイング:「!…………そ、そうだったな……」(そうか!そういう魔法だったんだな!!いや~びっくりしたよ~~~!!!天使さんかと思ったけどびっくりして心臓が止)
23:30:マシュヤ・シャイング:(ったかと思ったよ~~~!!!!😭😭😭)
23:30:セレス:「?」 首を傾げる
23:31:マシュヤ・シャイング:「…………マシュヤ・シャイングだ」
(ああああああああ突然過ぎて未だに緊張するけどしっかり挨拶するのは大事大事😭😭😭) (編集済)

23:32:セレス:「マシュヤさん! よろしくね!」 
23:32:マシュヤ・シャイング:「……………あぁ」(あああ~~~!!!笑顔が眩しいよ~~~!!!!😭😭😭
23:33:セレス:「ねーねー、何してたのー?」
23:34:アムニー:「私からのお願いにて、お二方の冒険譚をお聞きしておりましたー」
23:35:セレス:「ぼーけんたん! いいなー、わたしも聞きたい!」
23:35:アムニー:「その前は武器の訓練をー」
23:35:セレス:「くんれん? また叩く?」
23:35:マシュヤ・シャイング:(!!!アムニーさんありがとう~!!!!!!!ナイス手助け!!!!!😭😭😭😭)
(あっ聞きたいかそうだよね気になるもんね冒険者?の女の子?だもんね最近の子は凄いなぁ😭😭😭)

23:35:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!」
23:36:チルド・ヴァナイル:マシュヤさん、セレスさんにも冒険譚聞かせてやってくださいよ!ヘヘヘ…の表情
23:36:マシュヤ・シャイング:(叩く!?誰が何を誰に!?!?!?😭😭😭)
23:36:マシュヤ・シャイング:😭!?
23:36:マシュヤ・シャイング:「……………僕とチルドくんは知り合いで……」
23:37:マシュヤ・シャイング:斯々然々…(上のログを読んでね!
23:37:セレス:ちょこんと正座して純度100%の眼で見つめながらわくわく
23:38:アムニー:「七色のマナの即応班というお仕事ですねー。私の担当のときは魔神を複数召喚するテロ行為を阻止したりしましたー」 (編集済)
23:38:マシュヤ・シャイング:「!?」(えええええええええええええそんな事件もあったの!?😭😭😭あの学園は本当に色々と暗躍してるんだなぁ~~~!!!気をつけて僕も頑張らないと!!!!!!🫡🫡🫡🫡🫡🫡)
23:39:チルド・ヴァナイル:「魔神!?」
えっそんなの初耳なんだけど!変な人が起こす事件の処理がメインじゃなかったの!?

23:39:セレス:「ほえー、すごいね! いいなー、わたしもやってみたい!」
23:40:アムニー:「いるんですよー……あの学園にはそういうことしちゃうひとも。びっくりですよねー」
23:40:マシュヤ・シャイング:「!?」(やってみたい!?!??!!!?君危なくないかい!?!??!?!)※まだ彼女のレベルを知らない
23:40:セレス:「まじんさんとかも出るんだ。ゲートとかだいじょーぶだったのかな?」
23:41:チルド・ヴァナイル:「魔神をよぶなんて…」
ティダン信徒らしい正義感で憤る

23:42:アムニー:「もういろんな冒険者さんが駆り出されててんやわんやでしたよー…多分大丈夫だったと思いますし、実際大事件にもなってませんからねー」
23:43:アムニー:「セレスさんとチルドさんもお知り合いのようですがー、やはり一緒に冒険をー?」
23:43:セレス:「そっか、無事に終わったなら良かった! ちゃんとぶっ壊さないと、まじんさんずっと出てくるもんね」
23:43:マシュヤ・シャイング:「………そうか」(びっくりだよ~~~!!!そんな事件が起こってたなんて~~~!!!!😭😭😭僕も気を引き締めないとな🫡🫡🫡)
23:44:チルド・ヴァナイル:「いえ!べつの場所でいっしょにくんれんしたことがあるだけです」
あれを訓練と言っていいかは…謎だが

23:44:マシュヤ・シャイング:「!?」(魔神をぶっ壊す!?!??!あれ!??!思ったよりこの子のレベル高いのかな!?!?!?🤔🤔🤔🤔🤔🤔) (編集済)
23:44:セレス:「ううん、一緒にぼーけんはしてないよ! ちょっと叩いてもらっただけ!」 誤解を招きまくる表現
23:44:マシュヤ・シャイング:「チルドくん!?!?!?!?!??!?!!?」
23:44:チルド・ヴァナイル:「すごいんですよ、セレスさんは!たたいてもぜんぜん効かないんです!」
さらに誤解を加速させよう

23:44:マシュヤ・シャイング:思わず素
23:44:マシュヤ・シャイング:「!??!?!?!??!?!?!?!!??!??!?!?!?!?!?!???!?!?!??!?!?!?」
23:45:マシュヤ・シャイング:ガクガクガクガクガクガク
23:45:アムニー:「それは………なんというか………すごい方なのですねー?」
23:45:マシュヤ・シャイング:ピーヒョロロピーーーーーーーディドゥンドィドゥン
23:45:セレス:「ムキムキになるために頑張ってるんだよ!」
23:45:マシュヤ・シャイング:デンッ(ブルースクリーンエラー
23:45:マシュヤ・シャイング: 
23:46:アムニー:「ふふふ。方法は人それぞれですけれどー、ムキムキになることはいいことですものねー。なって損はないのですー」
23:46:チルド・ヴァナイル:「ぼっけんでがんめんをつよく叩いたのにぴくりともうごかなくて…」
その時は演技で強く叩いたふりをしようとしただけなのは内緒 (編集済)

23:48:セレス:「えへへ、チルドさんも手加減してくれたからね! だいじょーぶだったよ!」
23:48:アムニー:「経緯はよくわかりませんが、チルドさんにクソ度胸があることもわかるエピソードですねー。英雄ポイントがまたちょっと上がりましたねー」
23:49:セレス:「…………えいゆーポイントってなーに?」
23:50:アムニー:「将来英雄になりそうな人を探すのが私の趣味なのですー。英雄ポイントってのはその感じを表す私なりの評価点ですー」
23:50:セレス:「ほえー、そうなんだ。チルドさんとマシュヤさんは何ポイントぐらいなの?」
23:51:チルド・ヴァナイル:気になって耳をそばだてる
23:51:セレス:バカに遠慮という文字は存在しない。ガンガン突っ込んでいくぜ
23:51:マシュヤ・シャイング:「ハッ!」
23:52:アムニー:「そうですねー。100点満点でチルドさんは50点、今日会ったばかりですがマシュヤさんは30点くらいでしょうかー。まあ基本加点方式なのでいずれ100を超えてどんどん増えていくと思いますがー」
23:52:セレス:「すごい! けっこう溜まってるね!」
23:52:チルド・ヴァナイル:「!」
100点が基準で50点!わりといい感じじゃないかな!

23:52:マシュヤ・シャイング:(あああチルドくんがこのセレスちゃん?を叩いた?みたいな話にびっくりしてしまったけどチルドくんがそんな事するはず無いよなうんぬん幻覚幻聴だ良かった良かった🫠🫠🫠)
23:53:マシュヤ・シャイング:「!………なるほど」(あああああああ~~~!!!やっぱり気絶分とかびっくりした分で上がらないのかな~~~~!!!!😭😭😭もっと頑張ろう……!!!😭😭😭)
23:55:トール・ライトニング:「こ、こんにちわー」
23:55:セレス:「何したら溜まるんだろ。やっぱりムキムキになると高くなるのかな?」
23:55:セレス:「あ、こんにちは!」
23:55:ファニー・ライトニング:「いえい、元気してる?」
23:55:チルド・ヴァナイル:「!はい、こんにちは!」
挨拶は元気よく!初対面の相手ならなおさらに!

23:56:アムニー:「こんにちわー」
23:56:マシュヤ・シャイング:「!トールくん久し」(あああトールくん久し振り!!これで少し落ち着け😭😭😭
23:56:マシュヤ・シャイング:「!?!?!?!?」ガクガク
23:56:ファニー・ライトニング:「わたしファニー!ってピュア君じゃん!久しぶり!」マシュヤ君に急速接近
23:56:マシュヤ・シャイング:(あああああああああああの押しが強すぎるトールくんのお姉さん!?!?!??!!?!?!?!?!?)
23:56:マシュヤ・シャイング:早い!早いよ!😭😭😭
23:57:マシュヤ・シャイング:「アアアア!?……ぼ、僕はマシュヤという名前で」ガクガク
23:58:アムニー:(あの男の人……この前お風呂場でロージーさんの…………を………してた人…………)
23:58:ファニー・ライトニング:「マシュヤ君ね!よっろしくー」とハグ
23:59:マシュヤ・シャイング:「………あぁ、覚えてくれてアリガアアアアアアアアア」
23:59:マシュヤ・シャイング:ピロピロピロピロ
23:59:マシュヤ・シャイング::HP-76
23:59:マシュヤ・シャイング:HP:77-76>1
00:00:トール・ライトニング:「あ、大丈夫です?」
00:00:マシュヤ・シャイング:「    」
00:00:マシュヤ・シャイング:「大丈夫だ問題ない大丈夫問題ない大丈夫問題ない」
00:01:マシュヤ・シャイング:ガクガク
00:01:アムニー:「もしかしてなんですけどー……マシュヤさんって結構女の子に弱かったりしますー?」
00:01:セレス:「だいじょーぶ? なんか顔色ヘンなんだよ?」 こいつも無遠慮に近付いて顔を覗き込む
00:02:ファニー・ライトニング:「大丈夫?熱はない?」額をくっつけて熱を図ろうとしよう
00:02:マシュヤ・シャイング:ピロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
00:02:チルド・ヴァナイル:「おんなのひとによわい…?」
弱いってなんだ?別に殴り合いをするわけじゃないだろうに…

00:02:マシュヤ・シャイング:バンッッッッッッッッッ
00:02:マシュヤ・シャイング:(ショート
00:03:マシュヤ・シャイング::HP-1
00:03:マシュヤ・シャイング:HP:1-1>0
00:03:トール・ライトニング:「アッ」
00:03:チルド・ヴァナイル:「マシュヤさん!?」
どうしたの!?急に死んだぞ!?

00:03:セレス:「うわわっ!? マシュヤさん!?」
00:04:トール・ライトニング:神聖魔法行使[アウェイクン] MP-5 対象を気絶,睡眠,放心状態から覚醒させる(10m/起)→
00:04:セレス:「大変だ! えーっと……シムルグさまー!」
00:04:トール・ライトニング:2d+8+0+0 神聖魔法行使
00:04:<BCDice:トール・ライトニング>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+0+0) → 10[5,5]+8+0+0 → 18
00:04:ファニー・ライトニング:「あー、びっくりした」
00:04:アムニー:(むむ………女の子に囲まれて惚けるのは男のサガだとしてもそれで気絶しちゃうのはいただけませんね……-10)
00:05:セレス:2d 行使
00:05:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
00:05:マシュヤ・シャイング::HP+1
00:05:マシュヤ・シャイング:HP:0+1>1
00:05:トール・ライトニング:「なんでそんな簡単にびっくりしちゃうんです?」
00:06:チルド・ヴァナイル:「あの…マシュヤさん?おつかれなんですか?」
急に倒れたし、無理に誘っちゃって悪かったかな…と心配そう

00:06:セレス:k70@13+15 回復量
00:06:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : KeyNo.70+15 → 2D:[1,6]=7 → 14+15 → 29
00:06:トール・ライトニング:圧倒的だ
00:06:マシュヤ・シャイング::HP+29
00:06:マシュヤ・シャイング:HP:1+29>30
00:06:マシュヤ・シャイング:「はっ」
00:06:セレス:「よかった、起きた!」
00:06:マシュヤ・シャイング:「………すまない……少し疲れていたようだ………」
00:07:セレス:「だいじょーぶ……? えーっと……」
00:07:ファニー・ライトニング:「大丈夫?おねーさんが膝枕する?」
00:07:チルド・ヴァナイル:「もうしわけありませんでした!お水でももってきます!」
00:07:セレス:ポッケをごそごそ探る
00:07:セレス:choice[ある,ない]
00:07:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : (choice[ある,ない]) → ない
00:07:アムニー:「一発ですごい回復した感じがしましたねー。セレスさんは高位の神官さまだったのですねー」
00:07:セレス:「なにもないや」
00:08:チルド・ヴァナイル:疲れていたなら!と適当に水とか取りに離脱しよう
00:08:マシュヤ・シャイング:「いいえ、お気持ちだけ受け取っておきます」ススス
一回気絶リセットして落ち着きを取り戻した(?
口調が怪しいから動揺してる
㌧ (編集済)

00:08:セレス:「あ、うん! シムルグさまの神官だよ!」
00:08:マシュヤ・シャイング:「……ありがとう、トールくん、セレスさん」
00:09:セレス:「えへへー、どういたしまして!」 にぱー
00:09:ファニー・ライトニング:「ところでさー」
00:09:アムニー:「なるほどーシムルグさま……」 知らない神様だけどそのことは突っ込まないでおこう
00:09:マシュヤ・シャイング:(あああああああああああああああああああ~~~!~~!~!~!~!~~!~!!~~!申し訳ないよ~~~!~!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
(笑顔が眩しいよ~~~!!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠)

00:09:ファニー・ライトニング:「約束、忘れてないよね?」とひょいとマシュヤさんの手をとって
00:10:アムニー:「ほうほう、約束ー」 甘美な響きを耳にしてマシュヤさんに注目する
00:10:セレス:「やくそく? 握手するの?」
00:10:マシュヤ・シャイング:「!?!?」
00:10:ファニー・ライトニング:「おねーさんのおごりでご飯食べに行くの」
00:11:マシュヤ・シャイング:「!!!!!」(ああああああああああそんなことあったなぁあビックリして記憶から飛んでたごめんね!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭🫠🫠🫠🫠🫠🫠)
00:11:マシュヤ・シャイング:「……は、はい」
00:12:アムニー:「つまりはデートというわけですねー?」
00:12:マシュヤ・シャイング:「デッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!?!?!?」
00:13:セレス:「ほえー、でーと」
00:13:マシュヤ・シャイング:「あっあっあっ」
00:13:セレス:choice[知,不]
00:13:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : (choice[知,不]) → 知
00:13:マシュヤ・シャイング:!?😭
00:13:トール・ライトニング:「おねーちゃん、マシュヤ君に刺激強すぎることしちゃ駄目だよ?起こすの僕になるんだから」
00:13:マシュヤ・シャイング:ダメだった
00:14:セレス:「しってる! いっしょに遊ぶんだよね! なにして遊ぶのっ?」 
00:14:ファニー・ライトニング:「えっ?手加減してるじゃない心外だなあ」
00:14:マシュヤ・シャイング:「!?」(あああなんか凄いことになってるよ~~!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
00:14:マシュヤ・シャイング:(これで手加減!??!?!?!??!?!!?!?!?😭😭😭😭😭😭😭)
00:15:ファニー・ライトニング:「いつもなら抱きついてキスしてるでしょ?これでも気を使ってるのよ」
00:15:マシュヤ・シャイング:ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク
00:15:トール・ライトニング:「あー…。うん」
00:15:トール・ライトニング:「あちゃあ」
00:16:アムニー:「ふふ。きょうだいそろって情熱的ですのねー♪」
00:16:セレス:「ちゅーって遊びなの?」
00:16:トール・ライトニング:「僕が情熱的?」
00:16:マシュヤ・シャイング:「トールくん!?!?!?!?!?!?!」
「セレスちゃん!?!?!??!!??!!??!?!?!??!?!!?!?」

00:16:マシュヤ・シャイング:(落ち着けまだ早いこれで気絶はまずい深呼吸だ!!!!!!)
00:17:マシュヤ・シャイング:スウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
00:17:アムニー:「えー、だってー………いえ、なんでもありませんー」 意味深な笑み
00:17:マシュヤ・シャイング:スウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
00:17:ファニー・ライトニング:「遊びじゃないわよ。あたしはいつでも本気」
00:18:セレス:「ふえ、なーに?」 なんか知らんが名前呼ばれた。犬は名前を呼ばれると寄ってくる
00:18:マシュヤ・シャイング:スウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
00:18:トール・ライトニング:「マシュヤ君過呼吸になるから」
00:18:マシュヤ・シャイング:2d6
00:18:<BCDice:マシュヤ・シャイング>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
00:18:マシュヤ・シャイング:ハアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
00:19:マシュヤ・シャイング:※吸い続けて5秒間くらい飛んでた (編集済)
00:19:セレス:「すごい息吸ってる! これもしゅぎょー?」
00:19:マシュヤ・シャイング:「…………そ、そういうことだ」(って言うしか無いよ~~~!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
00:20:ファニー・ライトニング:「もーー」
00:20:ファニー・ライトニング:「そんなことしてると恐ろしいことするわよ?」
00:20:セレス:「わたしも吸ってみよ!」
00:20:マシュヤ・シャイング:「😭!?」
00:21:マシュヤ・シャイング:「ち……ちがっ……ファ、ファニーさんを傷つけるつもりじゃ……」
00:21:ファニー・ライトニング:じとーーー
00:21:セレス:肺活量…生命抵抗秒吸うか
00:21:セレス:2d+13+5
00:21:<BCDice:セレス>:SwordWorld2.5 : (2D6+13+5) → 11[5,6]+13+5 → 29
00:21:トール・ライトニング:強すぎる
00:22:セレス:「ふーーーーーーーーーーー」 息を吐き出して
00:22:マシュヤ・シャイング:😭!?
00:22:マシュヤ・シャイング:「凄い……!」
00:22:セレス:「すぅーーーーーーーーーーーー」 腕を大きく広げて息を吸い込む 約30秒
00:22:ファニー・ライトニング:「強いわねえ」
00:23:マシュヤ・シャイング:(………これもしかしなくてもセレスさん物凄い冒険者じゃないかな!!?!?!?!?!?!凄いよ~~~~!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭)
00:23:ファニー・ライトニング:「そ、れ、で?」
00:23:マシュヤ・シャイング:「は、はい!」
00:23:ファニー・ライトニング:「デートいつ行く?」
00:23:マシュヤ・シャイング:「……………あっあの…………ま、まずは…………」
00:24:ファニー・ライトニング:「まずは?」
00:24:マシュヤ・シャイング:周りに目が超泳ぐが意を決して
00:24:セレス:「…………っぷあ!! ふーっ、ふーっ、はあ…………ちょっと苦しかった……えへへ」 ちょっと気持ち良さそうな顔
00:24:マシュヤ・シャイング:「………お、お友だちからよろしくお願いします!」
「ご飯よろしくお願いします!!!」

00:24:マシュヤ・シャイング:頭下げ!
00:25:ファニー・ライトニング:「あっはっはっはっ」
00:25:マシュヤ・シャイング:(🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
00:25:ファニー・ライトニング:「ねえマシュヤ君」
00:26:マシュヤ・シャイング:「はっ、はいっ!」顔真っ赤で素
00:26:トール・ライトニング:「大丈夫?回復いる?」
00:26:トール・ライトニング:とセレスに声掛け
00:27:セレス:「ううん、だいじょーぶだよ! ありがとね!」
00:27:ファニー・ライトニング:「もしかしてあたしがはじめての友達?」
00:27:マシュヤ・シャイング:「えっ」
00:27:セレス:「わたしも友達だよ!」 会話したので友達
00:28:アムニー:「私も友達で構いませんがー……私より先にチルドさんも友達だったでしょうー」
00:28:マシュヤ・シャイング:「……………いや………」チルドくんの方見たり
(友達………一緒に冒険したパーティはそれはもう友達だよね???🤔🤔🤔だって冒険者だしね!!!😊😊😊)

00:29:セレス:「じゃあみんな友達だね!」
00:30:ファニー・ライトニング:「ふふっ、何だ友達いっぱいいるじゃない!」
00:30:マシュヤ・シャイング:「!!!!!!!!」(あああああああああああああああああああ~~~!~~!~!~!~!~~!~!!~~!セレスちゃん良いこと言うじゃないか~~~!!!!!!!!そうだよ皆冒険者だから皆友達だよ~!!!!!!😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊)
00:30:マシュヤ・シャイング:「…………そういうことです!」
00:31:ファニー・ライトニング:「じゃああたしが次の段階の一番乗りね!」
00:33:セレス:「友達のつぎ……? ……なんだろ。きょうだい?」
00:33:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!一時はどうなることかと思ったけど良い感じにまとまりそうで良かったよ~~!!!!😭😭😭😊😊😊)
00:33:マシュヤ・シャイング:「あぁ、ファニーさんも友達………の次……?……アァァァァ!?」
00:33:ファニー・ライトニング:「あらぁ?」
00:34:アムニー:「ふふ。女性からのお誘いは気兼ね無く承るのが紳士であり英雄なのですよー」
00:35:セレス:「……大友達だ!」
00:35:ファニー・ライトニング:「ねえ、マシュヤ君、何想像したの?」と蠱惑的に微笑む
00:35:マシュヤ・シャイング:(あああ~~~!😭😭😭アムニーさんがなんかこう……分かってる顔をしてる~~~!!!!!!!!!😭🤯😭🤯😭🤯😭)
00:36:マシュヤ・シャイング:「ち……ちがっ…………そう!まずは食事!行きます!大丈夫です!食べるの好きです!!!111111」
00:37:セレス:「ごはん食べるの? おなかすいた?」
00:37:ファニー・ライトニング:「えーーっ」
00:38:ファニー・ライトニング:「もうちょっとお互い知ったほうがいいんじゃない?」
00:39:マシュヤ・シャイング:「…………まずは………お友達からで……………」頭下げる!顔はもう何度も真っ赤だ!
00:40:ファニー・ライトニング:「はー、全くもう」
00:40:セレス:「……?? もう友達じゃないの……?」
00:41:ファニー・ライトニング:バックからなにか取り出して
00:42:ファニー・ライトニング:「はい、これ」と白紙の本をマシュヤ君に渡そう
00:43:マシュヤ・シャイング:「は、はい」受け取り
00:43:ファニー・ライトニング:表紙になにか書いて
00:43:ファニー・ライトニング:「これ、私の定宿の住所と部屋番号」
00:44:マシュヤ・シャイング:「!?!?!!!?!???!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
00:45:ファニー・ライトニング:「マシュヤ君、落ち着きなさいな。スケベ♡」とデコピンして
00:45:マシュヤ・シャイング:「は、はいっ!」(あああ違うんですただ単に女性が急に住所を教えるのは危ないってお思っただけなんです信じてください😭😭😭😭😭😭😭😭
00:46:ファニー・ライトニング:「普通にアプローチしても落ち着かなさそうだし」
00:46:ファニー・ライトニング:「あたし、キミのこと知りたいからそれに書いて教えて」
00:47:ファニー・ライトニング:「書き終わったらそこの住所に来て渡して」
00:47:マシュヤ・シャイング:「は、はい」
00:47:ファニー・ライトニング:「あたしも返事書くから」
00:48:ファニー・ライトニング:「全ページ埋まったらデートしましょ?いいわね?決まり」
00:48:アムニー:「ふふ、何を書くのかしらー? どういう感じで持っていくのかしらー? 英雄っぽいかはさておいて素敵なお話ね♪」
00:48:マシュヤ・シャイング:「…………!」(わああああああ交換日記だあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!😭😭😭🤯🤯🤯🤯😭🤯😭🤯😭🤯
00:48:イマジナリー ミュラ・サーヴェ:(聞こえますかマシュヤ…聞こえますか…私はあなたの空想上の存在です……)
00:48:マシュヤ・シャイング:(!?!?!?!?!?!😭)
00:49:イマジナリー ミュラ・サーヴェ:【サムズアップ】 【ズアップ】 【アップ】 【ップ】 …(フェードアウト)
00:49:ファニー・ライトニング:「あとね」
00:50:マシュヤ・シャイング:(ミュラさん!なんか最近ちょっとインストラクションが………じゃないですか!…僕はミュラさんにちゃんと……会いたく……会いた……会い……会………)
00:51:マシュヤ・シャイング:「は、はいっ!」(現実に引き戻される
00:51:ファニー・ライトニング:「あたしの部屋に無断で来たアホは体の穴を増やすことにしてるから」
00:51:ファニー・ライトニング:「そんな心配しなくていいのよ。それじゃ」
00:51:ファニー・ライトニング:「まったねー」と去っていく
00:52:マシュヤ・シャイング:「………………お気をつけて!」(頭下げる
00:53:トール・ライトニング:「おねーちゃんにあんなに気を使わせるなんてひどい…」
00:53:セレス:「……なんにも書いてないね。この本、なにするの?」
00:53:トール・ライトニング:ジト目でマシュヤ君を見ます
00:54:アムニー:「…………まあ気を遣わせたのは確かに減点ですねー」
00:54:マシュヤ・シャイング:「……………」
00:54:マシュヤ・シャイング:(😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
00:55:アムニー:「ふふ、これからですよー、これから。ね、マシュヤさん♪」
00:55:チルド・ヴァナイル:「おまたせしました!水をもってきました…?」
戻ってきて、雰囲気が変わっていることに困惑

00:55:チルド・ヴァナイル:「…なにかあったんですか?」
で首をかしげて以上!

00:56:トール・ライトニング:「そういや点数つけると僕何点なの?」
00:56:マシュヤ・シャイング:「……………努力します………!!!!!」
唐突に腕立て伏せをするマシュヤであった……………

00:56:マシュヤ・シャイング:/
00:57:アムニー:「英雄ポイントですかー? 加点方式で20点くらいでしょうかー」 ぶっちゃけかなり適当なシステムだぞ
00:57:セレス:「みんないっぱい溜まってるね!」
00:58:アムニー:「これからじっくりみんなで知り合って行きましょー♪」
00:59:マシュヤ・シャイング:「ハァ……ハァ……100!………110……120……!」/
01:05:セレス:腕立て伏せをするマシュヤくんを尻目に、正座しながら隣に置かれた本をぺらぺら捲る
01:05:セレス:「……やっぱり何も書いてない。ねーねー、これ何に使うの?」
01:05:マシュヤ・シャイング:「ハァ……ハァ……300!………ふぅ………あぁそれは交換日記だな…………アァァァァ!?」
01:06:マシュヤ・シャイング:あわああわああわあああわしながらその本を回収しようとする
01:06:セレス:「こーかんにっき?」 首を傾げる
01:06:セレス:「あ、はい」 スッと返す (編集済)
01:08:マシュヤ・シャイング:「あ、ありがとう………」
01:08:マシュヤ・シャイング:「……………」(………どう書けば良いのかなぁこれ~~~~!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
01:08:セレス:「……それで、こーかんにっきってなーに?」
01:09:セレス:「日記をあげるの?」
01:09:マシュヤ・シャイング:「……………………………………………………………………………………………」
01:09:マシュヤ・シャイング:(………恥ずかしくて説明できないよ~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭)
01:09:マシュヤ・シャイング:/