カタぽっかりアナル

苦しまなかったはずである

目飛び出てそう

どうしたらこんな事に

槍状のものでえいやってやったんじゃない？

銃あったっけ

>銃あったっけ
南北朝時代と勘違いしてないか？

>>銃あったっけ
>南北朝時代と勘違いしてないか？
勘違いしてたわ
さては君はエスパーだな

モロずっぽぬけ

マスケット銃の貫通程度ではこうはならんよか

>槍状のものでえいやってやったんじゃない？
パワーありすぎない？

ナポレオン戦争、ワーテルローの戦いで戦死したフランス軍人、アントワーヌ・フラヴォー氏が着用していた甲冑。
カノン砲の砲弾（鉄球）の直撃を受け、大きな穴が開いています。
当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
f265751.webp

ブラックパワーを侮るな

>ナポレオン戦争、ワーテルローの戦いで戦死したフランス軍人、アントワーヌ・フラヴォー氏が着用していた甲冑。
>カノン砲の砲弾（鉄球）の直撃を受け、大きな穴が開いています。
>当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
>f265751.webp
刃牙の金剛石海王これに耐えたのか

>>ナポレオン戦争、ワーテルローの戦いで戦死したフランス軍人、アントワーヌ・フラヴォー氏が着用していた甲冑。
>>カノン砲の砲弾（鉄球）の直撃を受け、大きな穴が開いています。
>>当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
>>f265751.webp
>刃牙の金剛石海王これに耐えたのか
死に至るだろこれ

これが旧式カノン砲で死に至るってやつか

よく頭蓋の原型が残ってるな

心臓が消し飛んでそう

>死に至るだろこれ
だから死に至るって言ってるだろ

南北戦争時代の弾なら1.5cmぐらいらしいからこんな感じの穴開きそう

南北戦争のマスケット銃ってこんな頭蓋骨貫通する威力あったっけ

人を殺すにはこの程度で十分である

ジャイロの鉄球より強いんじゃね？

穴空くまでは分かるけど綺麗に貫通してるのがなんだこれってなるね

少しずれてたら死んでたな

>南北戦争のマスケット銃ってこんな頭蓋骨貫通する威力あったっけ
はい！ありますよ！

心配するなただの致命傷だ

質量が高速で移動するのって怖くない？

>人を殺すにはこの程度で十分である
やりすぎレベルじゃないか？

>当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
おめェ...怖い？

>>当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
>おめェ...怖い？
全然

>>当時のカノン砲は、大質量の鉄球で敵兵を薙ぎ倒すものでした。
>おめェ...怖い？
全然
でも先っちょだけはいやだなぁって

余程弾道が良い時に当たってあまりに綺麗にぶち抜いたから持って帰ったんだろうなこの死体

トレパネーションかと

>余程弾道が良い時に当たってあまりに綺麗にぶち抜いたから持って帰ったんだろうなこの死体
オ　ナイスデザイン

>>人を殺すにはこの程度で十分である
>やりすぎレベルじゃないか？
ただし人々という意味ならあってると思う

>苦しまなかったはずである
こうなった時ってどれぐらい意識ってあるもんなの？

丁重に埋葬したんだろ？

黒色火薬のマスケットや火縄銃の時点で普通に鉄製の鎧は貫通する

結局鎧付けてても意味ないどころか破片が体内に入ってかえって危ないという話になるよな

こんなの死んじゃうじゃん

>>人を殺すにはこの程度で十分である
>やりすぎレベルじゃないか？
半殺しを望むとは恐ろしい「」

南北戦争中なら戦争中に小銃の性能が上がっていったからな
マスケットでも適切な距離ならこのくらいの穴は開きそうだが

対物ライフルでも同じようなことできる？

南北戦争ならマッチロックじゃなくない？
使い終わって中古品が幕末日本回ってきたやつだろ

こんなぽっかり開くモンなんだな衝撃で粉々になってそうなモンなのに

バーンドサ

>南北戦争のマスケット銃ってこんな頭蓋骨貫通する威力あったっけ
むしろ威力だけで言えば今の歩兵用の銃器よりずっと高いよ

>カタぽっかりアナル
スカルファックというわけか

スナイパーエリートみたいだ

>南北戦争のマスケット銃ってこんな頭蓋骨貫通する威力あったっけ
その辺の銃って取り回しとか射程がしょぼいだけで威力は十分あったりする

>結局鎧付けてても意味ないどころか破片が体内に入ってかえって危ないという話になるよな
戦列歩兵の時代になると生半可ななのだと普通に貫通するしな
胸甲騎兵の胸甲だと至近距離から3発の銃弾に耐えられるのが条件だったけど
全く達成できなかったから長距離からの一発でいいやってなったり…

真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う

内戦なのにヨーロッパと太平洋で二方面作戦してた第二次大戦より30万人以上多く死んでるんだよね

>真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う
色々汁浴びちゃいそうだしな

>真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う
最低二人の日本人が北軍に従軍してたことは分かってるって前本で読んでマジすげえなと思った

>真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う
立て！立って走らんか！

地中に埋葬されてたところにガス管が貫通しちゃってたご遺体は気の毒だが笑ってしまった

>半殺しを望むとは恐ろしい「」
あったよ！
対人地雷！

お前北か南どっちだ？は地雷だったって西部劇で見た

今も数十億の遺体がアメリカには埋まっているという

>>真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う
>最低二人の日本人が北軍に従軍してたことは分かってるって前本で読んでマジすげえなと思った
開国前じゃね？

近代以前までは兵士が慄いて逃げ出すのを抑える為に密集陣形が採用されていた
それが散兵戦術で間隔をとって戦闘するようになったのは炸裂弾・榴弾のいい的になってしまった為

>>真横の兵がこれでくたばるの見たら俺腰抜かして無理になると思う
>最低二人の日本人が北軍に従軍してたことは分かってるって前本で読んでマジすげえなと思った
その二人を調べるのに第二次世界大戦後GHQ勤めの日系人の方が日本でも調査していたな

>カタぽっかりアナル
ぽっかりスカル！

戦争っていつの時代も怖いな

未だに南北戦争引きずって南側の識字率とか貧困率高いのは面白いねと言っていいのか

>近代以前までは兵士が慄いて逃げ出すのを抑える為に密集陣形が採用されていた
>それが散兵戦術で間隔をとって戦闘するようになったのは炸裂弾・榴弾のいい的になってしまった為
多分これとは違う理由なんだろうけど
映画で戦列歩兵がバタバタ倒れるシ−ンは衝撃的だったわ

溶けかけた1.5cm〜2.0cmぐらいの鉛玉がすっ飛んでくるのですごい威力

いうほど戦列歩兵は死なないんだけどな
全然当たらない

当たったらどうなる？

当たらない（たまに当たる）

ぶどう玉とかじゃねーの？

そっかぁ…そうだよなぁ…
命中がクソなだけですごい勢いでカッ飛ぶ鉛の玉は人が死ぬ威力だよなぁ…

もうスプリングフィールドとか無かったっけ？って思って書き込もうとしてから独立戦争と勘違いしてることに気付いた
更に言うならマスケットの方と歩兵小銃の方も勘違いしてた…
やっぱ黒色火薬はつえぇよな…

向こうの景色が見えるレベルの大穴空いてる…

当たらないから帰ろうかとはならんので当然当たる距離まで前進することになる
バカスカ当たって死にまくって逃げ始めるとサーベル持った騎兵が追っかけてくる

第二次世界大戦時以上の犠牲者出してる辺り南北戦争は本当にエグい…

>いうほど戦列歩兵は死なないんだけどな
>全然当たらない
そら1丁で狙撃は無理だよ？
でもこれ数十ｍの距離で一度に大量の銃弾がこっちに飛んでくるのよ？
隣のやつ狙ったのがこっちくるのもザラだろうから致命傷はないにしてもちょくちょく当たってはいたんじゃねぇかな

>当たらないから帰ろうかとはならんので当然当たる距離まで前進することになる
>バカスカ当たって死にまくって逃げ始めるとサーベル持った騎兵が追っかけてくる
サーベルでやられるよりはカノン砲で風穴開けられたほうが苦しまずに済みそうだな…

ものすごい並んでる戦列歩兵にものすごい鉄砲並べてやっとちょっと当たる程度のもんだろ

ビーダマンにでも撃たれた？

fu5770551.jpg
ミニエー弾なら牛の大腿骨もひどいことになる

>胸甲騎兵の胸甲だと至近距離から3発の銃弾に耐えられるのが条件だったけど
まず胸甲になったのが全身鎧でマスケット銃止めようとしたら動けなくなるからバイタルパートだけ的な発想の産物だしな

南北戦争の死者が80万人と異常なのは
医療設備が酷くて助かる負傷兵も治療できなかったのが多きかったと何かで読んだ
足を打たれたら治療で斧で切断して感染症で死亡とか

昔のやつらは残酷だな
スマートに殺せる現代戦サイコー

戦争に使われるのがマスケット銃からライフル銃になるまで300年ぐらいあるから
銃の進化って結構ゆるやかだったんだなって思ってたが
末端の兵士にまで行き渡るようになったのが遅かっただけで発明自体は15世紀末にはされてたんだな

>いうほど戦列歩兵は死なないんだけどな
>全然当たらない
だから勇気を持って当たるまで近づける方が勝つんですね

これか
fu5770562.jpg

>昔のやつらは残酷だな
>スマートに殺せる現代戦サイコー
特攻ドローンにスマートさを感じない…

>南北戦争の死者が80万人と異常なのは
>医療設備が酷くて助かる負傷兵も治療できなかったのが多きかったと何かで読んだ
>足を打たれたら治療で斧で切断して感染症で死亡とか
弾丸が骨髄に到達した時点で病死リスクやばそう

ノース&サウス わくわく南北戦争

>>南北戦争のマスケット銃ってこんな頭蓋骨貫通する威力あったっけ
>その辺の銃って取り回しとか射程がしょぼいだけで威力は十分あったりする
そもそも当てて殺せないような威力では兵器として役に立たんしな

戦う前に病気でバタバタ死んでく
相手を沼に釘付けにしたり戦略も病気込みで立てるから尚更

兵士の教育も全然で銃を支給されても使い方が分からない兵士が多かったという

>末端の兵士にまで行き渡るようになったのが遅かっただけで発明自体は15世紀末にはされてたんだな
同じ技術水準で滑腔とライフル作った場合ガスが漏れる分威力自体はライフルの方が不利なので
狙撃兵的な枠の人以外にはあんま使われてなかったみたいね

どんな戦争でも…下っ端にはなりたくねえなあ

これ食らったら流石に戦意喪失しちまうよ

逆に日常的に銃を使ってる猟師で狙撃部隊を編成して集中運用したりもしてる
本格的なスコープが使われ始めたのもこの辺り

失うの戦意だけで済めばいいけど…

飛び道具ってやっぱ反則じゃない？

確かライフル使ってたのは北軍だけで南軍はクソみたいな滑腔銃だったんだっけ？

>>いうほど戦列歩兵は死なないんだけどな
>>全然当たらない
>だから勇気を持って当たるまで近づける方が勝つんですね
まあスレ画の時代は遠くからでも当たる精度なのに戦列組んで近づいてたってのが肝要なわけだが…

>兵士の教育も全然で銃を支給されても使い方が分からない兵士が多かったという
鉄の筒に黒い砂みたいなのを入れてそのあと鉛の玉を入れて鉄の筒の底を棒でつつきます
棒を抜いて撃鉄を起こし撃鉄の当たる部分に金色のキャップをはめます
そして鉄の筒を敵に向けて引き金を引けば敵が死ぬかもしれません
撃った後は白い布のついた棒を筒に出し入れしてください
とか当時言われたら俺理解できる気がしない

>>苦しまなかったはずである
>こうなった時ってどれぐらい意識ってあるもんなの？
それ知ってる人皆死んでるからなぁ…

>特攻ドローンにスマートさを感じない…
妨害電波で数百メートルしか飛ばないからドローン手が匍匐前進で砲火に晒されながら敵塹壕まで近づくZ戦争にはWW1あじの泥臭さを感じる

>スマートに殺せる現代戦サイコー
地雷っていう簡単には死なせない兵器がありまして

>とか当時言われたら俺理解できる気がしない
魔法かもしれん

>妨害電波で数百メートルしか飛ばないからドローン手が匍匐前進で砲火に晒されながら敵塹壕まで近づくZ戦争にはWW1あじの泥臭さを感じる
やっぱドローン対策に妨害電波出しまくってるんだ…

>>妨害電波で数百メートルしか飛ばないからドローン手が匍匐前進で砲火に晒されながら敵塹壕まで近づくZ戦争にはWW1あじの泥臭さを感じる
>やっぱドローン対策に妨害電波出しまくってるんだ…
だから光ファイバーの有線ドローンが流行した

>>妨害電波で数百メートルしか飛ばないからドローン手が匍匐前進で砲火に晒されながら敵塹壕まで近づくZ戦争にはWW1あじの泥臭さを感じる
>やっぱドローン対策に妨害電波出しまくってるんだ…
モスクワとか前線でもないのにGPS使えないからな
マジでヤバいぞ

ドローン対策でフルオートで連射できるショットガンの評価が上がってるみたいなのは聞いた

>ドローン対策で低コストの弾薬で防空できる対空戦車の評価が上がってるみたいなのは聞いた

モロズッポヌケじゃん

>確かライフル使ってたのは北軍だけで南軍はクソみたいな滑腔銃だったんだっけ？
南軍は戦局が悪くなるにつれて海路が潰されて新兵器が入って来なくなっちゃって…

南北戦争のスレにはスレチすぎて申し訳ないんだけど現代戦のドローンってなんか色々WW1〜WW2のレシプロ戦闘機みたいなんだよな
低空での偵察と嫌がらせ程度の対地攻撃がメインだからニッチが一切現代的な戦闘機と競合しねえ

>だから光ファイバーの有線ドローンが流行した
時代が逆行してる感じがして渋いな…

幕末のあたりで間接的にだけど割と日本と関係あったんだっけかな
記憶が曖昧だ

リンカーンとか言うカスのせいで黒人がでかい面して日本人殺しても全く咎められないクソみたいな時代が訪れた
トランプですら歴史の重みで覆すのが難しくなっていて任天堂も強引に黒人を優遇せざるを得ない始末
ポリコレリベラルのゴミども全員死ね

頭蓋骨が無ければ即死だった…！

赤字で病気のやつもきたしおしまいだな

>幕末のあたりで間接的にだけど割と日本と関係あったんだっけかな
>記憶が曖昧だ
南北戦争の銃がドシドシ日本に入って来て激動の幕末

>頭蓋骨が無ければ即死だった…！
ありなしの即死誤差0.0001秒くらいだろ

俺は不死身の杉元だ

>>幕末のあたりで間接的にだけど割と日本と関係あったんだっけかな
>>記憶が曖昧だ
>南北戦争の銃がドシドシ日本に入って来て激動の幕末
やっぱそうだったよね
だぶついたからいい引取り先になったとかなんとか