二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1760892135492.jpg-(69823 B)
69823 B25/10/20(月)01:42:15No.1364539819+ 05:14頃消えます
対戦:309959
観戦:103126
最強の自分の使ってるデッキを使ってる決闘者設定投げ合いコロシアム!(フリー編)
ルール周りはドレコロ準拠
・デュエル後使ったデッキ内容の簡単な説明とそのデッキを使う決闘者の設定を投げよう※強制効果
・対戦後挨拶でキャラエミュするかとかMDの名前どうするかとかは任意効果だよ
・こんな子がこういうデッキ使ってるの良いよね!とかのふわっとしたイメージでも良いしガッツリ詰めても良いよ
>>使ってるテーマに原作で使用してるキャラ居るんだけど‥‥
>TFでゆまがHERO使ったりしてたでしょ?
・参加者からの要望によりアンリミテッドルールにするよ
スプシだよ
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hAyE2aewJEw5h_CH6zAZ3VOPKv1i3pNGx0gH1O2bQaw/edit?usp=shari
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125/10/20(月)02:32:57No.1364546690+
対戦ありがとう
ドラグーン強すぎる
225/10/20(月)02:35:07No.1364546960+
罪宝対戦ありがとう
さっきコイン負けたから譲るか…
あれカルテシア無理やり通したけど効果破壊できないの固すぎない?逃げる方法ないぞこれバウンスもないしこのデッキ4000の耐性持ち超える方法ないぞ
ディアベルゼのセットしないとダメな効果のせいでデモンストレーションも発動できないしこれは不味い
何とか生き残れんか?こう何とか…無理だ効果のタイミングがとにかく強すぎる…
325/10/20(月)02:40:38No.1364547628+
転生編のチャスティなんですが昨日かいた後落ちた奴なんですが昨日書いてもらった奴見てると所々変更した方がよさそうな部分があったので修正してもう一回出し直しますね

「チャスティちゃんは自由になりたい?」
「一体何を?」
城内をパトロールをしている時ヘドニストにいきなり話しかけられたと思ったら突拍子の無いことを言われる。
自由…、今の自分は身体を得る代わりに契約をした、契約を完遂した場合には自由、暇を貰えると言われているのでそれを期待して働いている、
「それはまだまだ先だ」
契約は契約満了していない状態で、欲しい欲しいと言っても意味は無い
「じゃあもし早くに手に入るとしたら?」
「それは欲しい。」
そもそもそのために今ここで働いているのだ早く契約より解放されるのであれば願っても無い事だ、とはいえその契約を結んだのはデラーシュ、彼が満了と言わない限りは無い。
「今やってる計画がうまくいけば多分…自由になれるんだけど。」
「………。」
425/10/20(月)02:40:54No.1364547661+
あやしい、正直滅茶苦茶怪しい、彼女は正直信用ならない、前世の自分でもなかなかに怪しい奴はいたが彼女はそれに輪をかけて危険だ、だが…まあいいだろう、彼女の悪行は見てきたが世界を滅ぼすとか人を傷つけるようなタイプではない…おそらく。
「話を聞かせてほしい」
「じゃあちょっとお願いがあってね?」
聞き入れる発言をすると喜んだヘドニストは自分の手を引いて部屋まで引っ張っていった。
525/10/20(月)02:41:16No.1364547711+
「デラーシュ様を…?」
「そうそうデラーシュ様を」
ヘドニスの研究室へ連れてかれて計画を聞かされる。
主であるデラーシュを神にするそうすることで自分たちが世界を征服する
正直余りにも壮大でバカげた計画には流石にピンとは来ない
「デラーシュ様に許可は?」
「取れていると言えますし取れていないとも言えるわね。」

「ところで聞きたいんだけど。」
「……なにかしら?」
「私があそこに連れられてない理由。」

さっきまでいた悪趣味な場所を指をさして聞く、眷属がと言うのはわかる
だがこれを知らされないまま自分が外で戦わさせられている理由がわからない。
625/10/20(月)02:41:52No.1364547778+
さっきまでいた悪趣味な場所を指をさして聞く、眷属がと言うのはわかる
だがこれを知らされないまま自分が外で戦わさせられている理由がわからない。
「チャスティちゃんはこのままが可愛いのよね〜下手に触って壊しちゃったら駄目でしょ?」
嘘だろうそんな理由では無いはずだ、そもそも彼女が愛着を示すものに対して行うことはそんなことではない…気がする。
「ふぅ……定着してないのよね魂が…その新しいからだとチャスティちゃんの魂が。」
「定着していない?」
「ええ今の状態で調教なんてしちゃったら体と魂が離れちゃうの、こんなの生殺しよせっっっかく可愛く作ったのに。」

こちらの無言の抗議が伝わったのか嫌そうな顔で理由を話す、なるほどそう言う事か、『しない』ではなく『出来ない』、と
725/10/20(月)02:42:50No.1364547895+
「あ、でも大丈夫定着したらちゃんとデラーシュ様達専用にしてあげるからね。」
こちらを安心させるように言われてもあまり嬉しくはない。
「まあどうしても受けたくないなら、受けないでもいい方法もあるんだけどね〜。」

そうこちらを試すような言い方をされて数秒考え。
「さっきの計画?」
「♥」

こちらの回答に口角をあげる表情で答えた、それはそうだろう神に成ったらすべての存在が彼の所有物になるそうしたら調教する必要などは無くなるのだ。
協力すれば彼のモノに協力しなければ調教されて彼のモノに。

「どっちを選んでも意味は無いんじゃ。」
「総室長の意志が優先されるのならチャスティちゃんがどうしても嫌なら自由になれるわよ?」
……なるほど協力したら可能性は出てくると、だが。
825/10/20(月)02:43:12No.1364547940+
……なるほど協力したら可能性は出てくると、だが。

「もしここであなたを消せば問題ないんじゃないの?」
そう言って殺気と槍をヘドニストに向ける
「あら素敵な答え♥」
「んぁ♥」

彼女の一言と共に突然下腹部を疼きだした。
力が入らなくなるのを何とか槍を地面に突き立てて倒れ込むのを回避した

「フフ…気持ちいい殺気をありがとう♥お礼に少し体を気持ちよくさせてあげたわよ?」
「フ―ッ…フ―ッ…調教はッ…しないんじゃ。」
「これは調教じゃなくてお礼♥この位軽いのならいつでもできるの、その身体を作ったのが誰なのか分かったかしら?」
「ッ…」
逃げられない状態かと心の中で舌打ちした、これまだ軽い、更にすごい調教をさせられる未来か万が一にも逃げられる未来か…
925/10/20(月)02:43:30No.1364547977+
「協力するよ。」
「あらそっちにするの?いいのよ別にしなくても。」
「ッいいって!」
不本意ながら協力を答えたのになぜか協力を頼んでいたはずの彼女から急にハシゴを外されたことにいら立って語気を強めようとした所。
「〜〜〜〜?ッ♥?ッ♥♥♥」
さっきよりも強い快楽が胎の奥で疼きだした。
「あら?今何を言おうと?」
どう見ても犯人のヘドニストがなぜか何も知らないふり…そう言う事か
「協力ッ♥させてもらいます…♥」
「あら、そう言って貰えてうれしいわ♥」

屈服させるためにわざと上下関係を声に出すことで自分の状態をわからせる生前の学園でも習う事だつまり自分を完全に制御下に置いているということか。
これは…不味いかもしれない、どう動くにしても何か手を打たなければ。
1025/10/20(月)02:46:17No.1364548289+
あと設定も追加します
彼女が眷属の中である程度遊撃任務に付けているのは彼女の出での為
眷属であり糸影術自体の影響は受けているが元の身体ではないため魂とは完全には馴染んでいない仮初の身体なのであまり手を出せないため、また完全には受けていない糸影術も不完全で使用はできない
ただ一生馴染まないと言うわけでなく馴染むまでには時間がかかると言う計算ではある
一応魂を矯正させるような調教も出来たが
しかしレアケースの彼女のデータも欲しいのと彼女がどんどんとデラーシュに堕ちていくのを眺めたいという欲求で我慢
1125/10/20(月)02:47:03No.1364548375+
昨日の奴をちょっと修正させて出させてもらいました
仲間として参加させるにはちょっとヤバそうなのとその理由付けを
とは言えスタンスはあまり変わらない
1225/10/20(月)03:10:58No.1364550369+
極神対戦ありがとう
スキドレも!ドラパニも!何も見事に何も通らなかった…何ならサンダイオン引けてたとしても打点で微妙に超えてたのヤバイ
1325/10/20(月)03:12:20No.1364550473+
時械神対戦ありがとう
手札的にイケると思ったので神巫ルートじゃないけど最大展開
ロキとガーディアンが両方同じ攻撃力になるの結構お気に入り
1425/10/20(月)03:22:56No.1364551216+
「案内ご苦労去ってもいい。」
「いえ、ですが。」
「去ってもいいと言ったが?」
「は、はい!」
研究員にの案内を受けながら2人は棟の中の更に底を歩いて行った。
「データサーバですか?」
かの計画の被験者は数えきれないほどいる、それらをすべて調べるとなるとお互いに寿命が着てしまうかもしれない、だとすればそれらのデータを一括している部分にアクセスするのが一番だろう。
ココでのデータを引き抜くためにこちらの端末とアクセスさせようとしたが。
≪ERROR≫
部署が違うせいで自分の権限を使っても弾かれる。
「失敗…?」
「ここまではわかっていたことだ。」
そう言ってシグルーンに筐体にアクセスするように促した。
1525/10/20(月)03:23:19No.1364551240+
「いいのですか?」
「かまわない」
こちらの命令に驚くシグルーンに問題ないと言って作業をさせる。
渡した端末は彼女の義体のリミッターの一部をすり抜けられるように作った端末、つまり彼女は今自由に動けるのだ。
死体のデータを抜き出すシグルーンの目的を果たさせているようなものではあるしかし
(ここのデータ程度で何かが変わるものでもないだろう)
自分達と同じ被害者のデータは彼女たちにとっては重要でもこちらの地盤を崩すには足りないだろう。
彼女を完全に信頼したわけではない、だが彼女の仕事にある程度の報酬を与える飴は必要だ。
そう思いながら一つ思い出した、使えなくなった被検体の末路がどれだけ酷い物か、彼女の目に触れさせるのはよくない、そう思い動画は開かない方がいいと忠告しようとして。
「ッ…。」
眼を見開いて固まっているシグルーンを見て少し遅かったか。
「シグルーン!」
「い、いえ…大丈夫です…行為に扱われると言うのは知っているので…。」
そう言ったが冷や汗を見るに相当な衝撃だったのだろう、人を超えた能力と言っても限度はあったか、楽観視しすぎていた。
1625/10/20(月)03:24:07No.1364551299+
画面上では年端もいかない娘たちが慰み者にされている、興味のない人でも不快になるような画像が再生されていた。
「動画は開かなくていい、必要なのは個別のデータだ。」
「はい…。」
そう言って彼女の操作する画面を後ろから眺めていたが。
「見つけました…ですがその…。」
こちらを見ながら何か言いにくそうな表情をしている
《適切な処理の後廃棄積み》
と。
1725/10/20(月)03:25:15No.1364551375+
サイパン編のフーガノックスの続きでした
ちょっとガッツリ進めました
ちょっと書いてる時にシグルーンを自由にするのは危険かなとかは思ったけど彼側から信頼してるから勝手にさせてる感じです
1825/10/20(月)03:35:11No.1364552053+
後ちょっと転生編の華歩で昨日の怪文書の返事をさせてください
デュエルはちょっと寝ないときつそうなので綿密には書かずにざっくりした反応にします
1925/10/20(月)03:35:23No.1364552071+
「ここは…?」

目を開ける自分の部屋本当に戻ってこれたのか。
ベッドの上にまるでさっきまで夢を見ていたような感覚にもなるが。
「あれは現実…。」
目を閉じても脳裏に焼き付いた光景を思い出し背筋が凍った。
しかし
「私はどうしたら…。」
息を吐きながら思考する。
ミコさんの言っていることが正しい…とは思うあんな危険な場所にまで連れて来てくれた彼女は信頼できると思った。
協力できるのならばするべきだろうあんな事件の再現なんてさせてはいけないしかし自分に何が出来るのか自身はあまりない、それに。
一番重要なデラーシュ本人の言葉は何も聞いていない。
「でもどうやって話を聞こうかしら…。」
関係者でもないただの来客の私がどうやって何を聞けと言うのか…。
ぐちゃぐちゃになった思考をため息とともに吐き出しながら苦悩した。
2025/10/20(月)03:36:10No.1364552109+
と言うわけでちょっと気合入れた文章だと時間かかりそうなのゼざっくりした考えを
一応出来ることがあるなら協力はするけど自信が無い感じです

あとさっきまでなにやってたのかとかを聞かれてたら寝てたからわからないとかそう言う言い訳をさせるのが目的とかかなって思いました
部屋のベッドの上にいたならそう言う言い訳も出来そう
2125/10/20(月)03:50:56No.1364552943+
コンプリート・コーペレイト一日目。
参加者たちは皆海竜の襲撃と、行方不明のお姫様探しで大慌てしている。
そんな彼らを、メリスーリンの高層ビルの窓際で、双眼鏡で眺める人影が一つ。
「で、それは本当なんだな?」
ロム・デレスト。眼前に広がる大海に潜る巨大潜水艦の持ち主。
「写真付きでノスタから送られてきた。間違いない」
彼の部下であり実務担当である、ヴォラーレはタブレットをデレストに見せる。
「…間違いなく彼女、だな」
デレストは少女の顔を見て、その古い先祖の顔を思い浮かべる。
「報告の後、ノスタは返事も待たずに動き出した様だ」
「リベラリストめ、勝手に動くなと言ったのだが。下手人はあの海の底の奴らだな?」
「心当たりが?」
2225/10/20(月)03:51:14No.1364552957+
「ああ、とてもよくな。俺は暫く外に出る。ヴォラーレ、引き続き指揮を頼む」
デレストは、そう言うと特製のデュエルディスクを取り付けた。
「おい待ってくれ!あんたにまで出張られちゃ…」
「問題ない、明日の朝までには戻る」
そう言い終わる頃には、デレストは姿を消していた。
「そ、そういう訳には…行っちまった」


同時刻、マリン・マリアージュの灯台。
「…懐かしいな、コバルト」
その頂上で、デレストは一人呟く。
「お前に約束した通り、俺の目が黒い内は誰にも手を出させんよ」
そう言い終わると、彼は海へ飛び込んだ。
2325/10/20(月)03:51:29No.1364552969+
(海底国め、今更出て来やがって。放って置くつもりだったが…)
落下したスピードの勢いのまま、凄まじいスピードで海中を突き進む。
(タイミングも最悪だ、チャレンジャーの存在がバレる事だけは避けなくては)
デレストはマリアの乗る潜水艦すら追い越し、オルトス・アビソスまで一直線で加速する。
目的はただ一つ、オルトス・アビソスの持つ海中ソナーを全て破壊し、チャレンジャー号の存在を隠す事。
デレストの目の前に、真新しい機械が沈んでいる。
(お前たちには盲目になってもらう)
デュエルディスクにカードをセットするとそこから光線が発射され、機械は音を立てて爆発する。
2425/10/20(月)03:51:39No.1364552982+
(さて、後幾つある?)
突如、爆発が巻き上げた土煙から人影が飛び出し、デレストに向かって飛び掛かった。
デレストはそれはデュエルディスクでいなし、構える。
(海底国の兵士…)
兵士は、他の兵士たちを呼び寄せ、デレストを囲い込む。
(6人…)
デレストは周囲の兵士たちを一通り睨みつけると、カードを引いた。
「がぼぼっ!」(デュエルッ!)
2525/10/20(月)03:54:16No.1364553109そうだねx1
ロム・デレスト(東行 辿西)をコンプリート・コーペレイトの誘拐騒ぎに参加させます

と言っても姿を公に出来ない立場な為、裏で攪乱する役回り
2625/10/20(月)04:08:44 ID:BAcMaGkMNo.1364553781+
Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto
Hijik Ksomushi Uenohara Kagurazaka Kureo Aonen SageG Kusoguihi An Akuryo Duney Komiya Kyuoh Hagezoukin Shaniga Tounyoubyou Hieji FAji Sofuji Hatsushiba Sabaaki Negipan Domoto ocdq


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