前回のあらすじ
突然届いた有愛うららからのSOS
それを受け取ったハナミ達は現場へ駆け付けると其処にはうららのスマホだけが落ちていた
旭はうららがまだ近くにいると考え、ほむらと共にうららを探すと…そこには異形の怪物とそれに襲われかけているうららの姿が
咄嗟に十香は斬ろうとするも、ハナミに止められ
仕方なく素手で応戦するのであった…

前回のログ
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反転十香:ふんっ！
背後から飛びかかり、首根っこを掴んで片手だけで上に持ち上げる十香
その姿に旭は一瞬呆気に取られるも…気を取り直しうららの元へ駆け寄る
三浦:怪我はないでありますか！？
有愛:大丈夫なんよ…助かったんよ…！
1〜3.ハナミ:ここは我々に
4〜5.反転十香:邪魔だ、早く何処かへ行け！
6.あっ
dice1d6=3 (3)

始まってた

三浦:了解であります
あの人達は誰なんよ？と質問するうららを抱えて離脱する旭
2人の安全を確保出来たハナミは改めて4足の怪物と対峙する
反転十香:おい、いつまで持ち上げておけば良いんだ？鬱陶しくて敵わん
確かに、これ以上は十香が首を握りつぶしてしまいそうだ
ハナミ:
1〜3.私が拘束します、お手数をお掛けしましたね
4〜5.…もう暫くそのままでお願いします
6.私はそれを調べますので戦闘等はお願いします
dice1d6=6 (6)

大変なんよ

反転十香:私を顎で使うとは良い度胸だ
ハナミ:ハンバーガー
反転十香:………わかった、任せろ
暁美:(人のお金で暴飲暴食するからよ…)
既に十香のハンバーガー代は一般人からすれば洒落にならない金額になってしまっている
流石にそれを無碍にする程プライドは捨てていない様だ

とはいえそんなハンバーガーで魔王と称される反転体がいう事を聞いてしまうのだから、ハナミはかつての思い出と乖離する十香の存在に内心困惑しているのであった…

という訳で此処までよ

おつかれさま
まあハナミならポケットマネーだ

お疲れ様
スレの寿命はあるけど忙しいのかな

明日もやれたら朝8時頃に立てる…かも

了解なの

>ハナミはかつての思い出と乖離する十香の存在に内心困惑しているのであった…
ハナミのいない間に色々あったからな…