本編前に
「」のSGって
1:ちゃんと指輪になってるよ
2:体内タイプ
dice1d2=1 (1)

果たして狙われてるのはなんよだけか…

ユゥレベルだと彫刻とか出来なさそうだしな…

撲滅派が狙ってくるよ
という事で本編開始ー
フェストまでまだ時間があるけど
「」は何してる?
1:題材探し
2:魔女狩り
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「魔女でも探しに行くか、石像のネタになるかもしれないし」
「」は魔女を探しに外に出て当てもなく彷徨うが
1:なんなんよ
2:（……居た）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい

はい
1:（無防備な背中だ…刺してくださいと言っている様だ）
2:うららを見つけた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい

なんよ
1:（…逃げられた魔女か）
2:なんなんよ
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

んよよ…

困ったナァ2連で見つかるのは嫌な予感するんよ

「…ん?」
「」は声が聞こえそちらの方を見てみれば
1:夜遊びホームルームのラジオ音声
2:夜遊びホームルームの収録スタジオからの声
3:クズ!
dice1d3=1 (1)

んよ〜

「うららと!」「くららの!」
「夜遊びホームルーム!!」
という音声がラジオから聞こえ
「…彼女はうららと言うのか、なるほど」
「」がうららの名前を知り
1:「キュゥべえ、居るんだろ」
2:「ほぉ、フェストに来ると…あはっ!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ほう

「何だい」
「」に呼ばれキュゥべえが出てきて
「キュゥべえはうららを魔法少女にしたがっていたね」
「あぁ、彼女に契約を持ち掛けているが、なかなか契約できなくてね」
1:「ぼくが確実に契約したくなるような状態を作ってあげるよ」
2:「うららの住所なども分かってるのか?」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰
1:「うららはフェストに出るみたいだが…」
2:「君はうららに何かする気なのかい?」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

んよ

殺す気です

キュゥべえが警戒しながらそんな事を訪ねる
「あはっ!ぼくが何かする気ならもうしているさ!!」
「」はそう言いながらキュゥべえに近づいて行き
キュゥべえは
1:「君は僕が契約しようとした人を何人か殺しただろう?」
2:+「うららも君が殺した人と特徴が似ている」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

んよよよよ…

「あははっ!!!!偶然の一致とは怖ね!!」
「」はそう答えるがキュゥべえは
1:うららがフェストに出るとだけ言って帰っていった
2:逃げた
3:逃げようとしたが捕まって石像になった
dice1d3=1 (1)

まぁいいけど…ってやつ

「彼女はフェストに出るらしいよ」
「……フェスト………あはっ!!フェスト!!!!」
目を見開きフェストと言い続ける「」を横目にキュゥべえは帰っていき
1:「フェストフェストフェストフェストフェストフェスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
2:「……うらら、待ってろよぉ…」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

待たないんよ…

フェストに行くと誓った「」であった
んでこの後うららが魔女に襲われるんだけど
そこに「」は
1:居るぅ!?
2:居ない
3:キュゥべえがうららを狙っている存在が居ると喋った
dice1d3=1 (1)

ﾋｨｨｨ

居るみたいです
1:ラビ達より先に来て潜伏
2:顔見せ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

いつもステルスしてるな…

まーた潜伏してる
（うらら…また魔女に襲われて、死にたいならぼくの石像に……と、魔法少女が来た）
「………」
「また助けてもらったんよ…」
ラビさんが魔女を撃破し
うららが謝罪しているのを隠れてみているが
ラビVS「」（+40）
dice2d100=58 12 (70)
ラビが「」を上回るとバレる

バレた！

誤魔化せそうではあるが…

「誰かいますね…」
「んよ!?」
ラビは「」に気がついたようで
1:気配のした方向にブーメラン
2:（…動く気が無い?なら合流してから）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ラビさんは二人が来てからどうにかする気の様だ
「」は
1:手をあげて出てくる
2:（…仲間でも待っているのかな…ならば先に帰らせてもらうとするか）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「」は帰ろうとするが
1:ラビの攻撃
2:（…漁夫の利狙いではない?）
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ブーメラン！

「」に向かってブーメランが飛んでいき、「」の頬をかすめる
「動かないで、次は当てます…」
帰って来たブーメランを手に取りながらラビは警告し
1:サーシャと三浦も来た
2:んよよ……
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

どんな状態で潜伏してるんだろ

ラビを心配してうららが顔を出し、「」から見える位置に居る
1:あはははははは!!!!!!!
2:「ぼくは「」、見ての通り無害な魔法少女だ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

嘘を
つくな

両手をあげながらそう言う「」
「この人も魔法少女なんよ?」
「……みたいですね、魔力を抑えられているのでわかりずらいですが」
1:「ここには題材探しで迷い込んだだけだ、君たちに危害を加える気は無い」
2:「……この魔力、前にうららと会った所にも」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

間違ってはないが…

「」はそう言いながら後ろに下がっていく
「……。」
「」は
1:「解放された」
2:「キュゥべえ、「」はどういう人ですか」
3:「…んよ!この人ネットで見たことあるんよ!!」
dice1d3=1 (1)

帰る

本当に良かったのか

「…いいでしょう、本当に迷い込んだだけの魔法少女の様ですし」
「」は解放され
1:「うらら、フェストを楽しみにしておくよ」
dice1d1=1 (1)と言い残し帰っていった

ファンなんよ？

「ウチ、楽しみにされてるんよ!!」
「良かったですね」
そう二人が話していると
「着いたでありますなぁ!!」
「着きました!」
サーシャと三浦もやって来て
うららは聞きたがっていた二人の事を聞いたのだった
そしてフェスト当日
「」は
1:夜遊びホームルームの楽屋裏はここか
2:一般客として来てる
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

灰色
1:勝手に石像おいてる
2:+あれ魔女じゃね?
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

デカそうな石像！

「ふぅ、ここなら問題ないな…!!」
「」はフェスト会場の近くに魔女を石像にしたものを置いており
その数
dice1d10=1 (1)個

抑えてるな…

ひとつだけか

「流石にこいつしか置けないが、まぁ十分だ」
一体だけの石像魔女を設置し
そのままフェストの一般客となる「」
1:石像に人が集ってきた
2:（…変な石像でありますなぁ）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

三浦がそんな事を思いながら石像を眺めており
灰谷や黒田に呼ばれてそっちに戻っていく
1:魔女反応アリ
2:+と同時に石像化解除
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ん?
1:太助が魔女の石像を眺めてる
2:うららが石像を見てる
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

んよ？

「んよー…」
うららが石像を眺めているが
1:（…今にも動き出しそうなんよ）
2:（これ、ウチを襲いに来るやつに似てるんよ）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

うららは石像が魔女に似てると思い
（魔法少女に調べてもらうんよ!）
辺りを探してみるが
1:誰も居ない
2:ラビ!
3:サーシャ!
4:三浦!
5:「」!
dice1d5=3 (3)

変に探って犠牲者となるか否か…

サーシャさんを見つけたようで
「サーシャさん!」
「どうしたんですか?」
「あの石像怪しいと思うんよ!調べて欲しいんよ!!」
サーシャさんは探知してみるが
1:石像内部に魔女反応
2:反応しない
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

はい

灰色革
1:強めの魔女反応
2:このタイミングで本来の魔女反応
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)
赤字だから今日はここまでー

はいはい

次回は困ったナァからね
…下手したら終わるなこれ

お疲れ様ー

おつかれー