今回はリストを破壊してるから
ステータス!

暴力/知力/技能/気性/神浜市適性/ソーシャル/カリスマ
dice7d100=42 89 10 23 80 77 27 (348)

いい感じに悪い人だね
年齢
dice1d10+9=8 (17)

17歳と…

身長/おむね/おしり＆おみあし…/顔/髪
dice5d5=3 4 1 5 2 (15)
1に近いほど小さい/細い/短い
5に近いほど大きい/太い/長い
顔は1ほど丸く5ほどクール系

超クール

平均的な身長に大きい胸とクールな顔つき
住んでるのは湯国!

一人称
左1.2私系　3.4あたし系　5.6僕系　7.8俺系　9その他 10ゾロ目
dice1d10=5 (5)

既に濃い

僕系
1:ボク
2:僕
3:ぼく
dice1d3=3 (3)

ぼくだね
色
1:灰
2:赤
3:ツートンカラー
dice1d3=2 (2)

その赤はこれから湯国を染める色かな？

赤いようだけど
1:明るい
2:暗い
3:滲んだ
dice1d3=3 (3)赤色のようだね

何かが混ざっているような滲んだ赤
衣装イメージ
キュート度/クール度/セクシー度
dice3d100=23 77 51 (151)

全身クールだ

クールな顔つきでクールな服を着てるねー…絶対イケメンだよこの「」
願いは?
1:楽に石像を作れるようになりたい
2:人を石像にしたい
3:楽に人を殺したい
dice1d3=1 (1)

石像を作る気はあるんだ
「」は石像を自力で作ったらどれくらいのレベルの石像が作れるの?
高いほど美しい、80越えでプロ名乗れる
dice1d100=85 (85)

プロだ…

美しい…

?????????
コイツ本当に楽したいだけで、「」のアトリエには何処かで飾られててもおかしくない程の石像があるみたいだね
「」の魔法は
1:石像化
2:物質変更
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

モータルは石像だけど魔法少女は金とか宝石とかに出来そう

1:「」が触るとそこから石になる
2:+別に石以外にもできるがしない
3:ホホ、「」が石になれと思えば視界内の物質はすべて石になる
dice1d3=1 (1)

今は石のみで触る必要があるんだね
武器は?
1:彫刻刀
2:ツルハシ
3:ピッケルと爆弾
dice1d3=1 (1)

メドゥーサめいた能力なのだ！

1:でかい
2:二刀流
3:刃だけたくさん浮いてる
dice1d3=2 (2)彫刻刀みたいだねー

魔法の特訓をしなければ

クールな女が彫刻刀持って迫って来るという

じゃあ始めていこうねー
まず、最初のうららが魔女と出会うところだけど
そこに「」は来る?
1:来ない
2:来る
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

開幕からはい

いきなり?
1:来てるけど顔を出さない
2:「…あれ?」「魔女が居ない!?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

どうやら「」は
1:二人より前から潜伏している
2:タイミングは二人と一緒だが戦いに参加しない
3:こいつうららと一緒に居やがる!!
dice1d3=1 (1)

ステルス！

（なるほど、キュゥべえの手によって魔法少女が増えようとしているんですか）
「」はうららを陰から見つつそう思考し
1:（宇宙の糧になってくれる人が増えますね）
2:（まぁ死んだら石像にでもしましょう）
3:（……さっさと契約して魔女を倒してくださいね、その隙に石像にしますから）
dice1d3=1 (1)

魔法少女真実を知っているか…

えー…どうやら「」は全部知ってます
宇宙の意思も魔女化も宇宙の寿命も何もかも知ってます

そう考えていた「」だったが
二人の魔法少女が到着し魔女と戦いを始め
1-2:原作通りだ
3:（…参戦しますか）
dice1d3=1 (1)

「だ…大丈夫なんよ?」
「大丈夫…」
原作通り魔女は撃退されたが
魔法少女もボロボロになっており
1:ラビさん達がやって来て
2:真実を
3:見せつけた
dice1d4=2 (2)
4:と思っていたのか

ここは本編通り

（ああなるともうお終いですね、宇宙の糧としての役割を全うしてくださいね）
「」は一回も顔を見せずにその場をさり
後にラビ達が来て二人の魔女化を見ることとなった
1-2:「」が居たことを知るものは居ない
3:「…さっき変な人が居たんよ」
dice1d3=1 (1)

今のところ🎲が大人しいな…

石ころにでも化けて全てを見ていたのかもしれない…

そしてラビ達は慰められたいとなりつつもフェストに向かって動いたり動かなかったりだが
「」は何かしてるの?
1:石像を作ってフェストに持って行く
2:特に呼ばれていないしのんびり過ごすか
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「…フェストに呼ばれるほどの実力はまだないか……」
プロレベルの「」はフェストに呼ばれることもなく
適当に題材探しの為に外に出るが
1:（……廃墟か）
2:（……あの二人付き合ってそうだな）
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ふぅん
1:なんなんよ
2:（…魔女か）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「」は魔女の反応を感知したみたいで
1:魔女化した二人の事故を起こす方
2:事故を起こさない方
3:無関係魔女
dice1d3=1 (1)

「へぇ、ぼくの前にきみが現れるんだ」
後に灰谷を殺す方が「」の前に表れたようで
1:「いいよ、石像にしてあげる!」
2:バトル開始
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

防ぐか？

戦いが始まった
魔女（宇宙の意思+60）VS「」（+40）
dice2d100=53 58 (111)

ぐえー！

宇宙の意思が無ければ勝ててたね
「ちぃ!!」
「」は魔女に触ろうとするが魔女はことごとく回避し、魔女も「」に有効な攻撃が出来ず
1-2:逃げる魔女
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「な!?」
一瞬の隙をついて魔女は逃げ出し
風景が元に戻る
「…逃がしたか」
1:「あの魔女を殺されたくないみたいだ…フェストでは警戒しておこう」
2:「まぁいい、題材探しに戻ろう」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

マイペース

「」は変身を解きそのまま題材探しに戻った
1:（フェストの会場か）
2:（襲われてた奴だ…）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

どうやらうららを見つけたようで
1:キュゥべえ居るじゃん
2:暇なんよ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

んよよ

んん?
1:あの二人は無事なんよ?
2:「あ!「」さんなんよ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

あー…

「あの時ウチを助けてくれた二人は無事なんよ?うぅー聞きたいけど連絡先も分からないんよ…」
どうやら魔女化した二人を心配しているようで
1:（スケッチしておこう）
2:（写真を撮っておこう）
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

📸

（誰かを心配している少女…いい題材になる!!）
「」はそう確信しうららの写真を撮ろうとする
うららVS「」（+40）
dice2d100=51 99 (150)
うららの方が高かったらバレる

相変わらずステルス性能が高い

「」はほぼ完ぺきな隠密でうららの写真を撮り
1:（これだけあれば十分だ）
2:+（全角度取れたし撤退するか）
3:+（…パンツもしっかり撮れてるな、風に感謝）
dice1d3=3 (3)

スケベ…

そっちの趣味まで備えているか…

しっかり撮影して「」は帰っていくのだった
その後うららの写真を参考に作られた
石像の出来は
dice1d100+85=79 (164)

なそ

「ふぅ、あの時の一枚を完璧に再現できたな」
美しいうららの石像が出来上がった
公園の噴水や、美術館や博物館にあっても違和感のない…むしろ主役を張れるくらいの石像が出来上がっていた
1:「フェストに個人的に持って行くか」
2:「…でももっとレベルをあげないと、プロになんかなれない」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ん?
1:石像を破壊する
2:「さて、ネットにあげるか」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

やべーやつだ！

！？

「」は無言で変身し
彫刻刀で石像を破壊し始める
1:首が折れた
2:四肢が壊れた
3:バラバラ
dice1d3=3 (3)

違う！！！

ウチ…バラバラなんよ

うららを模した石像は目が抉られ、指が一本ずつ壊され
腹、腰、足、肩、腕と壊していき
最後に心臓から脊髄を貫かれ
ただの石となった
1:「あはっあはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
dice1d1=1 (1)

コワ〜…

みんな、バラバラなんよ

赤い目を見開き、「」は笑いながら石すらも砕き始める
うららが砂になるまで続いたそれは
狂気を孕んでいるその行動は
1:あぁ…殺したい
2:本物がホシイ
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

コワイ！

来ないでんよ…

「」の殺人衝動がそうさせる
プロレベルの物を作っても、すぐに壊すから誰もここの事も「」の名前も知らない
聞こえるのは狂気と石を掘る音の二つだけ
1:「…またやってしまった」
2:「彼女もフェストに来るだろうか」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

おい
1:うららを作ってうららを壊して作って壊して作って壊して
2:「落ち着かないと…外を出歩けなくなる…」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

サイコパスだ

語尾にスートが付きそうな感じに仕上がってきた

目が赤く光ってそう

「あぁ…落ち着かないと…外を出歩けなくなる」
「」は
1:彫刻刀を自分に刺した
2:思いっきり岩に顔をぶつけた
3:水の中に顔を入れた
dice1d3=3 (3)

「」は体内の酸素が無くなり溺れそうになるまで水に顔を沈め
「ふぅ…ぼくの悪い癖だな、注意しないと」
そう言って眠りにつくのだった
赤字だから今日はここまでー
ワタシよりかはましだけどやばいやつ!!

おつかれ

お疲れ様ー
なかなかヤバい奴が出来たねー