[other] GM : わはー

[other] 久見長介 : わはー

[other] 葛西 呉香 : わはー

[other] 綾瀬 真花 : わはー

[other] 久見長介 : わはー

[other] 葛西 呉香 : わはー

[other] 万紫 閃紅 : わはー

[other] 久見長介 : わはー

[other] 万紫 閃紅 : 色変え忘れてた

[other] 綾瀬 真花 : わはー

[other] 綾瀬 真花 : 展開次第ですが最初から万紫くんにデレデレでも面白くないと思いますので

[other] 綾瀬 真花 : ちょっとムクっとしながら行こうと思います

[other] 久見長介 : 続編で再会したヒロインが以前と違う態度を取ってくるのは王道だからな

[other] 万紫 閃紅 : ぐええ…

[other] 綾瀬 真花 : 血の兄妹で……なんとなく分かるんだからね!(確かBCのイージーエフェクト

[other] 万紫 閃紅 : 《血の兄弟》だかで一回死んだの分かるのに…
マモレナカッタ…

[other] 綾瀬 真花 : 待ってその話は重大過ぎる

[other] 葛西 呉香 : 大丈夫よ、生き返ってでも生きててくれれば万々歳じゃない

[other] 万紫 閃紅 : 重いよぉ…

[main] GM : 呉香のOP-1

登場侵蝕率は無し

[other] 二子玉川 ケイト : わはー
風呂からの帰還

[other] 久見長介 : わはー

[other] 万紫 閃紅 : わはー

[other] 葛西 呉香 : わはー

[other] 綾瀬 真花 : わはー

[other] 万紫 閃紅 : 来たぜぬるりと

[other] 綾瀬 真花 : 相変わらずスッと始まる

[other] 葛西 呉香 : お、もういきますか

[other] GM : このシナリオなぜかOPが2個あるんですよ

[other] 葛西 呉香 : なんと

[other] 万紫 閃紅 : なんと

[main] GM : ──N市の繁華街にある喫茶店。
”彼”のIDカードを受け取ったあの場所は、まだ今日も営業している。

[other] 久見長介 : へえー

[main] 葛西 呉香 : 「ふー……」
アイスティーを片手に、IDカードを胸元から取り出してチャリっと弄っている。

[main] 葛西 呉香 : 「……結構、教官ってのも忙しいもんね。たまに来るぐらいしか出来ないんだから」

[other] 二子玉川 ケイト : 教官、なぜIDカードを二つも携帯しているのでありますか?

[other] 万紫 閃紅 : 話は戻るけど血の兄弟は盟約を結んだお互いの大体の居場所と健康状態が分かるよ

[main] GM : キミ以外にも、一息ついている客が何人かいる。
席についていると、隣の席の客たちが、東京上空で流れ星を見ることができるという話しをしている。

[other] 葛西 呉香 : ……秘密よ! いい女の、ね?
と、少しだけ陰がある笑顔で

[main] GM : ──隕石、東京の空を通るって。流れ星、みられるかな。

[main] GM : ──地球に衝突したらやばいってニュースでやってたよね。

[main] GM : ──そういう心配はないんだってさ。

[other] 久見長介 : かわうそ……

[other] 万紫 閃紅 : 初恋泥棒属性

[other] 万紫 閃紅 : あっこっちもチルドレンに何で親身になるのに同じ反応するわ

[other] 二子玉川 ケイト : ……イ、イエスマム!

[main] 葛西 呉香 : 「……」
街の人の会話を、日常を、何気ないというように聞いている。
私が守りたかった、守ろうとした……彼が壊したかった、日常の風景を。

[other] 万紫 閃紅 : は…はいぃ…

[other] 綾瀬 真花 : BGM聞くとどうしてもWEJを想起してしまう…

[other] GM : トーマ君用意しておいてください

[other] 綾瀬 真花 : OK

[main] 葛西 呉香 : 「……ま、今は一緒なんだから。文句言わないでよ、ね? …………と」
何かを小さく呟きながら、己の胸に手を当てる。
そこに、自分の心臓と一緒に動く、自分以外のナニかの感触を覚えながら。

[main] GM : そうしていると、端末に通信が入る。
N市支部への合流を促すものだった。

[main] GM : 数年ぶりの古巣への帰還。
期待に胸を膨らませたいが、どこか不安も感じていた。

[main] 葛西 呉香 : 「……へぇ」
目を細めて、指令を受け取る。

[other] GM : すみませんがトーマくんには秘話で本来リヴァイアサンがいうセリフをどんどん投げていきますので

[other] GM : それを参考にRPしてみてください

[other] 綾瀬 真花 : 了解しました

[other] 二子玉川 ケイト : 二人羽織トーマ君

[other] トーマ・ケヴィン : おっとこちらでも秘匿用書き込み

[other] GM : 本来のシナリオの霧谷パートの半分くらいをトーマくんが担うことになります。

[other] 万紫 閃紅 : なるほど

[other] トーマ・ケヴィン : ハハハ僕けっこう出番あるなこれ?

[other] 久見長介 : せっかく立ち絵まで作った訳だしね

[other] 万紫 閃紅 : よっ支部長

[main] 葛西 呉香 : 「んっ……。今は、確かトーマが仕切ってるのよね。久しぶりに、顔を見てみるとしますか」
アイスティーを飲み切り、IDカードを胸元にしまう。
そして、会計をしてカフェを出る。

[main] GM :  

[other] トーマ・ケヴィン : 君も出世しただろ若手エリート

[main] GM : 万紫のOP-1

登場侵蝕率は無し

[other] 葛西 呉香 : 私は出世と言えるのだろうか…

[main] GM : 成田空港の到着ロビーでキャリーケースを引き摺る男女がいた。

[other] トーマ・ケヴィン : チルドレンの生存率を上げる教官役は十分立派な仕事さ

[other] 万紫 閃紅 : 教官は出世じゃない?

[other] 万紫 閃紅 : あっ俺か

[main] 漣 有恵 : 「……日本、なんだね。帰ってきた……わたしたち」

[other] 久見長介 : お前じゃい

[main] 万紫 閃紅 : 「…ああ。久しぶりに帰ってこられたな…みんな、元気かな」

[other] トーマ・ケヴィン : まだ新しいボディには慣れていないようだな…

[other] 二子玉川 ケイト : プライベートジェットから手を振って降りては来なかったか…

[other] 葛西 呉香 : ヒュー! まぶいスケじゃねぇか! そんな男のこと放っておいて俺たちと遊ぼうぜぇ!(ウザ絡み

[other] 万紫 閃紅 : 火事が起きたぞー

[main] GM : サングラスにスーツ姿の万紫は、出迎えに来た男の方に向かって彼女の手を引っ張ってゆく。

[other] 久見長介 : 数年経ってるはずなのにノリが逆行してるんですよ>まぶいスケ

[other] 万紫 閃紅 : サングラスつけられちゃった…!

[main] 霧谷 雄吾 : 「……お二人とも、お元気そうで」

[other] 二子玉川 ケイト : 😎

[other] 葛西 呉香 : そうだ数年なんですよね、1年のつもりで1歳だけ年取ったことにしちゃった……

[main] 万紫 閃紅 : 「…お久しぶりです、霧谷さん」

[other] 二子玉川 ケイト : ナカーマ

[other] 万紫 閃紅 : 19になった

[other] 久見長介 : あっ年齢弄ってねえわ
まあ60代後半とでも書いとくか……

[other] トーマ・ケヴィン : 僕だけ急成長したような扱いはそのためか

[main] 霧谷 雄吾 : 「向こうでの生活はいかがでしたか? 彼に、扱かれて毎日大変だったでしょう」

[other] 二子玉川 ケイト : 実際一年でこれは育ちすぎか…

[other] 万紫 閃紅 : トーマくんバロールだったんだ

[other] 葛西 呉香 : ケイトちゃんは発育いいねぇ

[other] 久見長介 : そうだね>一年でこれ

[other] 久見長介 : 良く育つ!

[main] 万紫 閃紅 : 「あはは…容赦ないですよ、本当に。"ノート"にはできるだけ書かれたくないですから…」

[other] 二子玉川 ケイト : レネビだし精神的な成長と同期して成長スピードも変動するんだろうなとか思ったり

[main] 漣 有恵 : 「でも、閃紅……とてもいい成績を出してた」

[other] 久見長介 : ウチで甘やかしすぎたかな……

[other] 葛西 呉香 : でもアリエルちゃんと一緒にいるの楽しそうだし……

[other] 万紫 閃紅 : ウチなら子猫のままでいられるという捉え方

[main] 霧谷 雄吾 : 「成程、いずれ日本支部に戻られたら私の元で働いていただくことになるかもしれませんね」

[main] 万紫 閃紅 : 「無理を通すためにはそれくらい、な。…日本支部でも頑張らせてもらいますよ」

[other] 綾瀬 真花 : ストフェ時空で私だけ支部暮らしではないと言われて疎外感…

[main] GM : しかし、日本支部長の彼がわざわざキミの一時帰国の出迎えのために空港までやってきているとは考えにくい。
何か、ワケがありそうだ。

[other] 二子玉川 ケイト : 綾瀬さんには生活があるから…

[other] 葛西 呉香 : でも愛人やってるしたまに泊まりに来てるでしょ…

[other] 久見長介 : 落ち着いて聞いてほしい
ご両親と良好な仲の子を無理に親元から引きはがすようなことは普通しない

[other] 綾瀬 真花 : 組長いなかったらKENZENが守れなかった可能性がある

[other] 久見長介 : 駄目だぞそういうのは……

[main] 漣 有恵 : 「ねぇ、閃紅」
彼の袖を掴みながら

[other] 万紫 閃紅 : でも多分綾瀬んちよく泊りに行ってそう

[main] 万紫 閃紅 : 「ん、どうした?」

[other] 葛西 呉香 : 親御さんにどんな顔見せればいいかわかんねぇ…

[other] 二子玉川 ケイト : あら~万紫くんまた来たのねえ!上がって上がって!(何も知らない)

[main] 漣 有恵 : 「多分……お仕事のお話し……じゃない?」

[other] 久見長介 : お前苗字は好きに使えとは言ったが女口説く時に久見の名前出すんじゃねェぞ

[main] 霧谷 雄吾 : 「おや、バレてしまいましたか」

[other] 万紫 閃紅 : 綾瀬さんの家に!有恵と!

[other] 葛西 呉香 : 親御さんが黙ってねぇよ!!

[main] 万紫 閃紅 : 「…やっぱり?」
早く会いに行きたい。

[other] 綾瀬 真花 : エッチなことしなければ仲の良い友達だよ?で分かってくれると思うの

[other] 久見長介 : 殺されても文句は言えねェぞっ

[other] 二子玉川 ケイト : 真花…悪いコト言わないからあの男だけはやめときなさい…

[main] 霧谷 雄吾 : 「──ゼノスのリーダーである“プランナー”が、N市に向かっているとの情報が入ってきました」

[other] 葛西 呉香 : でも、彼にもいい所があってぇ……

[other] 万紫 閃紅 : >お前苗字は好きに使えとは言ったが女口説く時に久見の名前出すんじゃねェぞ
閃紅・ケヴィンです…

[other] トーマ・ケヴィン : うちの子の名前はもっとカッコよくて可愛いねぇ!

[other] 二子玉川 ケイト : これが支部長の責任かあ…

[main] 万紫 閃紅 : 「…あの人また来るんですか?」
若干、視線が厳しくなる。

[main] 霧谷 雄吾 : 「N市に向かい、彼女の追跡と監視に当たっていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」

[other] 久見長介 : なすりつけないで

[other] 万紫 閃紅 : 葛西閃紅です…

[other] 葛西 呉香 : 私関係ねぇ!

[other] 久見長介 : 本当にそうだね

[main] 漣 有恵 : 「……どうしよう。ホテル、予約してる……のに……」

[main] 万紫 閃紅 : 「…どうしよ」

[main] 霧谷 雄吾 : 「では、先に“血炎”だけ先行してください。荷物と“プラスチックガール”はホテルまで送り届け、チェックインを済ませたら後から向かわせるようにしましょう」

[other] 葛西 呉香 : プランナーはなぁ…
今の所協力してくれたからあんま悪感情ないんだよなぁ…

[main] 万紫 閃紅 : 「…分かり、ました。ゼノスならあの子もいるかもしれませんから」

[other] 久見長介 : 許さん……手前ェだけは……
状態

[other] 万紫 閃紅 : ケイトちゃん持ってかれたからあんま好きくない

[other] 綾瀬 真花 : クランブルデイズの真の黒幕にしたけど知っているのは久美支部長とケイトちゃんだけ…

[other] 綾瀬 真花 : そしてWEJでは急に出てきて助けてくれた

[other] 二子玉川 ケイト : 今回の件もきっとプランナーの仕業に違いありません

[other] 久見長介 : 借りはあるのでケイトちゃんは預けたが育ちまくっててこれ本当にケイトちゃん!?状態

[other] 万紫 閃紅 : まずプランナーボコるか…

[main] 霧谷 雄吾 : 「“プランナー”の目的は未だ不明ですが、N市支部の支部長“蜃気楼の弾丸 (ミラージュバレット)”には、協力をするように要請しておきます」

[other] 二子玉川 ケイト : デデデ大王枠

[other] 葛西 呉香 : 私は小さい子よりある程度育った子の方が好きです
これもプラン通りです

[other] 久見長介 : まずお前が小さい子じゃねえか

[main] 万紫 閃紅 : 「…分かりました」
早めに会えるかな。

[other] 二子玉川 ケイト : じゃあキョウカは何でちんちくりんのままなんだ?

[other] トーマ・ケヴィン : (プランナーは警戒しておいた方がいいけど、ケイトさんもいるしまあ大丈夫か)

[other] 葛西 呉香 : 私の方が小さいと、猫かわいがりしてくれるのです…

[other] 万紫 閃紅 : 便利だからです

[main] 漣 有恵 : 「閃紅……大丈夫? さっきから、ちょっと上の空……だよ」

[other] 二子玉川 ケイト : 知りたくなかったなそんな本音…

[other] 万紫 閃紅 : 子供料金を使いこなす女プランナー

[other] 久見長介 : みみっちい!

[main] 万紫 閃紅 : 「…時差ボケかもな。久しぶりに帰れて、浮き足だってるのかも」

[other] トーマ・ケヴィン : だがアトラクションの身長制限は受けてもらう!

[other] 葛西 呉香 : 映画も見放題です
最近はチェンソーマンと鬼滅の刃をヘビロテしています

[other] 久見長介 : 満喫しやがって……

[main] 漣 有恵 : 「ん……あとから、わたしも行くから。待っててね、閃紅」
自然な流れで彼を抱擁し、しばらく唇を重ねた。

[other] 万紫 閃紅 : リアルマキマ&無惨できるだろあんた!

[main] 万紫 閃紅 : 「さすがにちょっとはずか…んっ」

[other] 葛西 呉香 : ヒュー! マブいスケ(略

[other] 綾瀬 真花 : ……ふふっ、幸せそうだね

[other] 万紫 閃紅 : ナチュラルに日本支部長の前でディープする二人

[main] 漣 有恵 : 「……ふふっ。ダメ、だからね?」
愛おしそうな目をしながら、彼の顔に指を差し向ける。

[other] 二子玉川 ケイト : なんか湿気ってきたな…

[other] 葛西 呉香 : 綾瀬の眼が……獲物を狙う野獣の瞳を……

[other] 久見長介 : この支部乾燥剤ある?

[other] 二子玉川 ケイト : こいつサラマンダーです

[main] 万紫 閃紅 : 「…参ったな。可愛いすぎる」

[other] 久見長介 : こいつしか乾かし役がいない時点で終わりかぁ

[other] 万紫 閃紅 : 組長の髪が!

[main] 霧谷 雄吾 : 「おほん。それでは、“プラスチックガール”は私の車で。“血炎”は特急列車でN市に向かって下さい」

[other] 綾瀬 真花 : 別に牽制しなくても取ったりしないのに…

[other] 葛西 呉香 : 私も乾燥剤みたいなものだし

[other] 二子玉川 ケイト : アリエル…お前はどこで戦っている
こちらの世界線ではワンチャンであっていない可能性がある

[other] 久見長介 : >私も乾燥剤みたいなものだし


[main] 万紫 閃紅 : 「分かりました。有恵、後でな」
恋人繋ぎだった手を惜しむように強く握ってから離れる。

[other] 万紫 閃紅 : アリエル出せるか…!?

[other] 二子玉川 ケイト : ぷにるになってるかも

[main] GM : 万紫は独り、特急列車の車窓から数年ぶりの日本の景色を眺めていた。

[other] 葛西 呉香 : 出すな出すな、混ざってしまう

[main] GM : N市への帰還。それは喜ばしい物のはずだが、どこか胸騒ぎがする。

[other] 万紫 閃紅 : でも綾瀬は《血の兄弟》特権があるから…

[main] 万紫 閃紅 : これが再開への高鳴りであってほしい。そう、思った。

[other] 綾瀬 真花 : 言うか迷ったところがあったんだけど

[other] GM : これでエンディングまで霧谷とアルエは出てこないんだ

[other] 綾瀬 真花 : 血の兄妹、全員と結んでいいんだよ?

[other] 二子玉川 ケイト : 生存確認!

[other] 万紫 閃紅 : 有恵ちゃんまで!?

[main] GM :  

[other] 万紫 閃紅 : イヤッ!イヤッ!

[other] 綾瀬 真花 : アメリカでもう二人引っかけたんでしょ?私みたいに

[other] 万紫 閃紅 : カタカタカタカタ

[other] 万紫 閃紅 : 綾瀬だけの特別だから…

[other] 葛西 呉香 : ミリオンパープルくんさぁ……

[other] トーマ・ケヴィン : DM用トーマ

[main] GM : 久見のOP-1

登場侵蝕率は無し

[other] 二子玉川 ケイト : 一羽でチュン
二羽でチュチュン

[other] 久見長介 : 三羽揃って死ぬがよい

[other] 二子玉川 ケイト : もはや のがれられんぞ

[other] 万紫 閃紅 : 搾られてリザレクト

[main] GM : 或る日、N市を離れていたキミの元に懐かしい人物から連絡が入った。

[other] 万紫 閃紅 : 組長まだ山いるの…?と思ったけどN市離れてるだけだった

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 「現在、アメリカのUGN本部に出向していた“血炎”がそちらのN市へ向かっています」

[main] 久見長介 : 「――」刀を持ち、構えて、

「――疾」ぱちん、と鍔鳴りを立て。

[main] 久見長介 : 周囲に舞う無数の木の葉が、両断されて落ちていく。
それを見て一つ、息を吐いたタイミングで、端末が鳴る。

[main] トーマ・ケヴィン : 『――シルバーバック、応答願います』

[other] 葛西 呉香 : でも組長なら普通に山暮らしずっとやってそう

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 「一時帰国のはずだった彼は、N市へ向かったゼノスのリーダー“プランナー”の行動について調査の任務に就いています」

[other] 二子玉川 ケイト : 山にいるシルバーバックはもうゴリラなのよ

[other] 万紫 閃紅 : 夜叉猿

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 「我々は、“プランナー”がどのようなプランをもって行動しているのか推測できませんが、彼女の動きには警戒せねばなりません」

[other] 葛西 呉香 : 老年のゴリラを見たら生き残りだと思え……

[main] 久見長介 : 「……あァ、誰かと思やァ。”蜃気楼の弾丸(ミラージュバレット)”支部長殿じゃァねェですか」からかうような口調で

[other] 二子玉川 ケイト : しかも刀を使う

[other] 久見長介 : それはそう

[other] 万紫 閃紅 : これは森の賢者

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 「"シルバーバック"、あなたには“血炎”のサポートをお願いします」

[main] トーマ・ケヴィン : 『ははは、からかわないで下さいよ……お変わりないようで、何よりです』

[秘匿(GM,NESC..)] GM : 本シーンは以上。通信を終えたところでシーンを終了する。

[秘匿(GM,NESC..)] トーマ・ケヴィン : OK

[main] 久見長介 : 「60過ぎたジジイがたかだか数年でそう変わる訳ァねェよ。……で」

[main] 久見長介 : 「思い出話に華ァ咲かせたい、ってェ用件でいいのか」

[main] トーマ・ケヴィン : 『まさか……お話が早く、何よりです』

[main] トーマ・ケヴィン : 『現在、アメリカのUGN本部に出向していた“血炎”がN市へ向かっています』

[main] 久見長介 : 「……へェ。閃紅のやつが」

[other] GM : 急用で10分離籍します

[other] 久見長介 : はぁい
じゃあトーマ君の方に渡ってる内容次第じゃあるけど小休止かな

[other] 万紫 閃紅 : OK

[other] 葛西 呉香 : あい

[other] 万紫 閃紅 : 帰ってきたよ組長ー
…組長が野生に帰ったぁ!?

[main] トーマ・ケヴィン : 『ええ、N市へ向かったゼノスのリーダー“プランナー”の行動について、急遽調査の命令が下ったそうで』

[other] トーマ・ケヴィン : そう長くはないですね

[main] 久見長介 : 「また都築のヤツか。……俺も手伝え、って話で相違ねェか?」

[main] トーマ・ケヴィン : 『本当に話が早い……』

[main] 久見長介 : 「当たり前ェだろ、何年その椅子でその手の話回したと思ってんだ。次に続く言葉ン想像くらい付くに決まってらァ」

[main] トーマ・ケヴィン : 『ハハハ、いつになったら追い越せるやら』

[main] 久見長介 : 「すぐだ、すぐ。そうさなァ……あと10年ってェとこか?」くっくっと笑いながら

[main] トーマ・ケヴィン : 『……先にぽっくり、という冗談はなしですよ?』

[other] トーマ・ケヴィン : この男は真面目に心配しています

[main] 久見長介 : 「馬鹿言え。あと20年は死なねェよ」

[main] トーマ・ケヴィン : 『安心しました』

[other] 久見長介 : そう長くはないですねがそっちに見えてちょっと駄目だった

[other] 二子玉川 ケイト : 老人の洒落にならないジョーク!

[main] トーマ・ケヴィン : 『さて、言う必要もないかもしれませんが』
『プランナーがどんなプランを持って行動しているか推測できませんが、警戒するに越したことはありません』

[other] 万紫 閃紅 : やめてね
もし死んだら従者にするからね

[main] 久見長介 : 「まァな。……っつっても、都築のヤツの面倒臭ェところは、幾重にこっちが警戒するかまで織り込んで策を練ってきやがるトコだ」

[other] 二子玉川 ケイト : こっそり女の子に組み替えるなよ

[main] 久見長介 : 「過剰な警戒もヤツにとっちゃ逆効果だってことはよく覚えとけ」

[other] 久見長介 : コワ~……

[other] 万紫 閃紅 : …ああ!

[main] トーマ・ケヴィン : 『ご忠告、身に沁みます』

[other] 万紫 閃紅 : 確かそんなエフェクトがあるのだ

[other] 葛西 呉香 : 死人は弄るものはじゃないわ
背負うものよ
(心臓に手を当てながら)

[main] トーマ・ケヴィン : 『しかし……あれから数年経ちましたが、万紫だけでは心配というのは僕の本心です』

[other] 万紫 閃紅 : レネビ化ルート…

[other] 万紫 閃紅 : (心配されちゃった…!)

[main] 久見長介 : 「閃紅のヤツはなァ、ムラがデカすぎるケはあっからな……向こうで多少矯正されてるか、」

「……もっと尖ってるかのどっちかだろォな」

[other] GM : もどりました

[other] 万紫 閃紅 : お帰りなさい

[other] 久見長介 : おかえり

[main] トーマ・ケヴィン : 『改めて……"シルバーバック"、あなたには“血炎”のサポートをお願いします』

[other] 葛西 呉香 : おかえりなさい

[other] 二子玉川 ケイト : おかえりなさい~

[other] トーマ・ケヴィン : おかえりなさい

[other] GM : 数年後とわざとぼかしてますが、2,3年後って感じです

[main] 久見長介 : 「了解だ、支部長殿」くっ、くっ、と、面白い冗談だろう?とでも言うように
「昔っから年寄りの役目は若ェもんの尻拭いって相場が決まってんだ。お前ェは安心してそこでふんぞり返っとけ、前任者みてェにな」

[other] 二子玉川 ケイト : じゃあ6歳くらいにしとくか

[other] トーマ・ケヴィン : それではまだまだ心配ですねアイツのこと

[other] 万紫 閃紅 : なんですか俺が末っ子みたいに

[other] 久見長介 : レネゲイドの覚醒は末だから……

[main] トーマ・ケヴィン : 『いつまでも頼ってばかりで申し訳ありません』
『……前任者が前線で切った張ったしてたことには突っ込むべきですか?』

[other] トーマ・ケヴィン : 通信を終えたらシーン終了です

[main] 久見長介 : 「あァ、聞こえねェな。年寄りは耳が遠くってよォ」
「……で?要件はそれで終いか?」

[other] 久見長介 : 了解でーす

[other] 葛西 呉香 : 私は18にしておこうかな…

[main] トーマ・ケヴィン : 『ええ……色々話したいことはありますが、それは直接お話しますよ』

[main] 久見長介 : 「了解だ、ンじゃな」ピ、と通信を切って

[other] 万紫 閃紅 : じゃあ最近19になった事にしよう

[main] 久見長介 : 「……都築のヤツ、今度ァ何企んでやがンだ……?」

[other] 万紫 閃紅 : お兄ちゃんだぞ〜する

[main] 久見長介 : とだけ呟いて、シーンを終わります

[main] GM :  

[other] 葛西 呉香 : 嫌そうな顔する

[other] トーマ・ケヴィン : 『ご健闘を』ぐらい言わせてもいいじゃないかあの人は~
っと通信機の向こうのトーマくんでした

[other] 万紫 閃紅 : 数ヶ月の我慢だ

[main] GM : ケイトのOP-1

登場侵蝕率は無し

[main] GM : ──数日前のこと。N市内のゼノスの拠点のひとつ、古びた洋館。
キミはこの拠点に訪れた首領と会話した。

[other] 久見長介 : 最後に喋ることはあるか?って問いだったのでね……

[main] 都築 京香 : 「元気でしたか、“九死に一生 (ナインライブズ)”」

[main] 二子玉川 ケイト : 「ぼちぼちな。そっちも元気だったか、”プランナー”?」

[main] 都築 京香 : 「はい。しかし、ここまで大きくなられるとは成長が早いのですね」
いつの間にか、己のを超えた身長をしている彼女を見上げる。

[other] トーマ・ケヴィン : やっぱり顔見て喋る方がいいな…と思ったトーマでした

[other] 久見長介 : 辺鄙なとこにいてすまねェ……

[other] 葛西 呉香 : 私をヨシヨシしてもよいのですよ、ナインライブズ

[other] 万紫 閃紅 : ナデナデシテー

[main] 二子玉川 ケイト : 「育ち盛りだからな!むしろそっちが縮んだんじゃないの?」

[main] 都築 京香 : 「なるほど、それもあるかもしれませんね。冗談はさておき、N市に調査に来たので挨拶にきました」

[other] 万紫 閃紅 : あっこの後つんつんするのか

[main] 二子玉川 ケイト : 「調査ねえ。最近変わったことは……なんかあったかな?」ここ最近の記憶を振り返りつつ

[other] 久見長介 : 雑談のプランナーは相変わらずギャグ時空だ

[main] 都築 京香 : 「残念ながら、まだ不確定な部分が多いため、詳細をあなたにもお話しすることはできません」

[main] 二子玉川 ケイト : 「でもこうして声かけてくれたんだろ。なんか手伝うことがあるんじゃないか?」

[main] 都築 京香 : 「……もし、数日以内に何かが起きたら、それは私に何かがあったということ」

[main] 二子玉川 ケイト : 「……なんだ急に、柄にもないな。」
「そう簡単に死なれてたまるか。私はともかく、他の赤ちゃんみたいなレネビはどうするんだよ」

[main] 都築 京香 : 「その時は、同胞──レネゲイドビーイング──やN市の一般市民を守るように行動してください」

[other] 綾瀬 真花 : ネタが色々多いから…

[other] 万紫 閃紅 : 噂の隕石つんつん事件…

[main] 二子玉川 ケイト : 「む……そんなこと言われるまでもないが……」
「本当に危険なら呼ぶんだぞ!お前だって私の大事な仲間なんだから」

[other] 久見長介 : これはボスの風格

[other] 葛西 呉香 : この世界のアリエルはゼノスに救助されてるのかもな

[other] 万紫 閃紅 : レネビ軍団にボコられる佐堂

[main] 都築 京香 : 「複数人で纏めて動く方が危険な可能性があります。お気持ちだけ受け取っておきますよ」
背伸びしながら、キミの顎を撫でてくる。

[main] 二子玉川 ケイト : 「んっふふ…♪背丈が入れ替わってもこの手の感触は変わんないな。」

[main] GM : ──現在。未明の東京上段じ眩い閃光が発生し、一筋の火球が落ちていく。

[other] 久見長介 : 頼る相手がいなかったら自分で出陣するだろうねストフェでも

[main] GM : それは、“プランナー”が向かった東京近郊のN市だった。

[other] 久見長介 : ちっちゃい方が撫でる側の関係俺好き

[other] 葛西 呉香 : 可愛いよね…

[other] 綾瀬 真花 : BGM 蠢く野望

[other] 万紫 閃紅 : この世界のアリエルはパワーが足りないアリエルか…

[main] 二子玉川 ケイト : 「噂の隕石か!こんな近くに落ちるなんてな…」
「さては、キョウカの言ってた調査ってのはこれのことだな!」

[main] GM : あの火球に、キミは得体のしれぬ危険を感じた。

[other] 綾瀬 真花 : なにをどうしたらあんなガチのパワーアップするの…?

[main] 二子玉川 ケイト : (なんだ…すごく嫌な予感がする…)
(……キョウカにはあの時これがもう見えてたってのか?)

[other] 万紫 閃紅 : アリエル(ハヌマーン)+オルクス(ケイト由来)
に新生した際に神速舞踏をレネビさん達が持たせて完成!

[other] 久見長介 : ついでに持たせたものが邪悪すぎるだろ

[main] 二子玉川 ケイト : 「キョウカは近寄るなって言ってたが…」
「皆に注意喚起してから、ちょっと覗いてみるか…?」

[main] GM : キミは洋館を飛び出して、夜のN市へと繰り出していった。

[main] GM :  

[other] 万紫 閃紅 : データ的な面だと風の妖精ならサイレン使わせたいな→ケイトちゃんのオルクスを引き継ごう→ダンシミあるじゃん!→固定値10だけか…→元々はセティポスの一部ならこれは新生だ→複製体で神速舞踏とっちゃえ
って感じです…

[main] GM : 綾瀬のOP-1

登場侵蝕率は無し

[main] 綾瀬 真花 : 分かりました

[main] GM : 大学からの帰り、一緒に下校する友人が声をかけてきた。

[main] 永見 昴 : 「ちょっと前に噂になってたよね。東京に隕石が落ちるかもしれないって」

[other] 久見長介 : NPCってね
サイレン+雨粒とかで風と雨で嵐じゃんとかのRP重視でいいから……

[main] 綾瀬 真花 : 「うん、ニュース……にはなってたっけ?」

[other] 二子玉川 ケイト : 若干の型月成分を検知

[other] 久見長介 : 本当に若干か?

[other] 万紫 閃紅 : ボス組むより味方NPC組む方が難しい…
次からはフレーバー重視します…

[main] 永見 昴 : 「大気圏で燃え尽きるから心配ないっていう話しみたい。流れ星が見れたら素敵だと思うけれど、真花ちゃんはどう?」

[other] 万紫 閃紅 : なんかデカパイの子がいる…

[other] 綾瀬 真花 : GMやられるのでディスコでは伝えておいた方が良いと思い書き込みました

[other] GM : TOFのヒロインです

[other] 綾瀬 真花 : 万紫くん?

[other] 久見長介 : 幕間でも……

[other] 万紫 閃紅 : 綾パイ感謝

[other] 二子玉川 ケイト : あれ、じゃあこの子もそうか

[main] 綾瀬 真花 : 「恋人と見れたら素敵だなって思うなぁ」

[other] GM : TOF経ていないので死んでない可能性もあります

[other] 二子玉川 ケイト : そうだったらいいな

[other] 万紫 閃紅 : TOF?

[main] 綾瀬 真花 : 「残念なことに、私にはいないけどね」

[other] GM : 適当に公式シナリオヒロインからモブもって来ようって感じで

[other] 万紫 閃紅 : なるほど

[main] 永見 昴 : 「ここで、ワンポイントアドバイスしよっかな。ダメだと思ったときこそ諦めずにもがけばきっと道が開けると思う」

[other] 万紫 閃紅 : >「残念なことに、私にはいないけどね」
横になります

[main] 綾瀬 真花 : 「うーん、グサッとくるー」

[main] 永見 昴 : 「ふふ、そういうとこ真花ちゃんだもんね。流れ星に、ちゃんとお願いしないと。あ、バイトあるから……またねー」

[other] 綾瀬 真花 : 気分は負けヒロイン成長後です

[other] 二子玉川 ケイト : ぶつくさいいながらも真っ当にUGN職員やってる千木良研究員もいるかもしれない…

[other] 万紫 閃紅 : 《血の兄弟》あるじゃん!使ってみない!?

[main] 綾瀬 真花 : 「落ちるまでに、三回お願い事ってやつだよね……」
「あ、またねー」

[main] GM : そうして、友人と別れて校門を一人で通過しようとしたときのこと。
キミは、不思議そうな女の子に声をかけられる。

[other] 二子玉川 ケイト : 血の兄弟もレベル1だから一人までだな
今度は誰を選ぶんだ万紫?

[main] 都築 京香 : 「……すみません、そこの方」

[other] 葛西 呉香 : 力が……欲しいか?

[other] 綾瀬 真花 : 使わない言い訳が沢山あります

[main] 綾瀬 真花 : 「……え、あ、はい」

[other] 久見長介 : この空間湿度高いんですけお……

[main] 都築 京香 : 「N川橋公園はこの道の先ですか?」

[main] 綾瀬 真花 : 「えーと……うん、そうだね。間違いないよ」

[main] 都築 京香 : 「そうですか、ありがとうございます」
丁寧にお辞儀

[main] 綾瀬 真花 : 「あ、待って」

[main] 都築 京香 : 「ふふ……どうしましたか? もしかして、私の顔に見蕩れました?」

[other] 二子玉川 ケイト : どこの子かな?礼儀正しくてかわいいね

[other] 葛西 呉香 : ちょっと自信家だね、自分で自分を可愛いと思ってるよ
可愛いね

[main] 綾瀬 真花 : 「オマセさんかなー」
「一人なの?保護者の方とかは?」

[main] 都築 京香 : 「──なるほど。私は、流れ星を見に来た観光客です」

[main] 都築 京香 : 「本日の夜は、外に出ないことをオススメします──よ」

[main] GM : 少女は意味ありげに含みながら、シャフ度で振り返ってキミにそう告げる。

[other] 葛西 呉香 : シャフ度かぁ…

[other] 久見長介 : シャフ度でかぁ~

[main] 綾瀬 真花 : 「――――」
なんとなく、背筋に緊張が走った

[main] 綾瀬 真花 : 一度だけ触れた、非日常の空気

[other] 二子玉川 ケイト : 黒齣

[main] 綾瀬 真花 : 「……貴女は」

[main] 都築 京香 : 「──“今のあなた”では、関りはないでしょう」

[other] 二子玉川 ケイト : 私はキメ顔でそう言った

[main] GM : そう言い残し、軽い足取りでN川橋公園の方に向かっていく少女の後ろ姿を、キミは暫く目で追っていた。

[other] 万紫 閃紅 : >血の兄弟もレベル1だから一人までだな
>今度は誰を選ぶんだ万紫?
もう綾瀬と結んであるよ
残してしまうんだから印は付けて…

[main] 綾瀬 真花 : ――疎外感を、感じる

[main] 綾瀬 真花 : ――非日常を日常にしてから……それでも、大切な人たちとの間に感じた、溝を

[main] 綾瀬 真花 : ――結局、私は、あっち側に踏み出すことなんて出来ていなかった

[main] 綾瀬 真花 : 「万紫くん……キミをいつでも感じることが出来てもね」

[other] 万紫 閃紅 : うぐ…

[main] 綾瀬 真花 : 「結局、すごく、すごく遠いんだ……」

[other] 綾瀬 真花 : 隣に立ちたいな 立てないな

[main] GM : 東の方の空を見て、キミは誰に言うでもなく、そう呟いた。

[other] 久見長介 : 刺していくゥ!

[other] 二子玉川 ケイト : カウンターパンチだ!

[other] 久見長介 : ミーには一方的に殴られ続けているように見える……

[other] 葛西 呉香 : でも放っておくと愛人恋人にしちゃうし

[other] 綾瀬 真花 : ちょっとベッドが重たいな私!?

[other] 万紫 閃紅 : ストフェ世界線に失礼する

[other] 葛西 呉香 : 誰かと寝るの前提のベッド……

[main] GM : ──帰宅し、就寝中だったキミは、窓から差し込んでくる強い光によって目を覚ました。
閃光は一瞬のことだったが、夜空に一筋の火球が流れ、N川橋公園に落ちていくのを目的した。

[other] 二子玉川 ケイト : 真花のココ
空いてますよ

[main] 綾瀬 真花 : (もしも……)

[other] 万紫 閃紅 : 行かせてください

[main] 綾瀬 真花 : (もしかして、万紫くんや、葛西さんの役に立てるなら――!)

[other] 久見長介 : だめです

[other] 二子玉川 ケイト : 誰が空けたんだろうなあ!

[other] 葛西 呉香 : いや、日常を謳歌してくれれば私はそれで……

[other] 万紫 閃紅 : 殺してやる…殺してやるぞアナイアレイター

[main] 綾瀬 真花 : ハッキリとできない焦燥感に駆られて……家を出ます

[other] 二子玉川 ケイト : 力が欲しいか?

[other] 葛西 呉香 : 欲しければ――

[main] GM : ふと、脳裏に蘇るのはあの少女。

[main] GM : そういえば、彼女は流れ星の観察のためにN川橋公園へ向かうと言っていた。

[other] 万紫 閃紅 : 闇堕ちしてなんか衣装が派手になる綾瀬さん

[main] 綾瀬 真花 : イリーガルとして、端末は持っています。
少し埃を被っていたそれを手に取り、N川橋公園へ走ります

[main] GM :  

[main] GM : ──東京上空に火球が出現した未明のこと。

[other] 綾瀬 真花 : 欲望に忠実すぎる……もー仕方ないなー

[main] GM : N川橋公園の藪の中に、空から欠片が落ちてきた。

[main] GM : “プランナー”は、その欠片を拾い上げようとして右腕を伸ばす。

[other] 二子玉川 ケイト : エロいのは男の罪…チョロいのは女の罪

[main] 都築 京香 : 「フフ、これで……」

[main] GM :  

[main] GM : ──未明、N川橋公園。

[other] 万紫 閃紅 : あっつんつんした

[other] 葛西 呉香 : そうかなぁ…

[other] 久見長介 : なんで素手で触ったんだろうな

[main] GM : 隕石を拾ったはずの都築 京香の右腕は、石を握ったまま切り離されて転がっていた。

[other] 綾瀬 真花 : 隕石つんつん事件と聞いてもっと落下中の隕石をつんつんするかと思っていました

[main] GM : その右腕は膨張、変形し、もう一人の都築 京香へと変貌する。

[main] GM : 彼女から黒い鎖が伸び、それが急速に周囲へと広がっていく。

[other] 二子玉川 ケイト : 私が私を見つめてました

[main] 都築 京香 : 「その姿──あなたもまた、“私”ということですか」

[other] 久見長介 : もう一人のボク!

[main] “アナイアレイター” : 「……面倒な話はなし。さっさと始めましょ」

[other] 万紫 閃紅 : 闇プランナー

[main] GM : もう一人の都築 京香が月夜に照らし出されながら妖しく微笑む。

[other] 久見長介 : どっちも

[other] 綾瀬 真花 : 腕から生まれたのかアナイアレイター…

[main] “アナイアレイター” : 「レネゲイドの進化のプラン──生物の大量絶滅を、ね」

[main] 都築 京香 : 「……っ!」

[other] 葛西 呉香 : ミギー……絶滅プランを頼む!

[main] GM : もう一人の都築 京香と対峙した都築 京香は《リザレクト》によって右腕を戻通りに回復させる。
もう一人の都築 京香──後に“アナイアレイター” と呼称されるレネゲイドビーイング──は《ワーディング》を使用し、N市中に鎖を張り巡らせ、N市を封印しようとしていた。

[other] 二子玉川 ケイト : 何も頼んでねえよ…ぶち殺すぞヒューマン

[main] GM :  

[main] GM : ダブルクロス the 3rd SSS -Missing Link-
『La noche de la caída del meteorito.』

[main] GM :  

[other] 万紫 閃紅 : あの日私の脳を奪わなくて良かった…

[main] GM : PC2 オープニングフェイズ
ケイトは登場をどうぞ

[other] 久見長介 : 一番素手で心臓ブチ抜きそうなのはこの中だとケイトちゃん

[other] 二子玉川 ケイト : ハートキャッチニコキュア

[main] 二子玉川 ケイト : 1D10 (1D10) > 10

[main] system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 44 → 54

[other] 二子玉川 ケイト : 絶好調なんだな

[other] 久見長介 : 侵蝕ダイス10出がち

[other] 綾瀬 真花 : 最近妙に登場侵蝕が高い

[main] GM : ゼノスの拠点から外に出ると、街の周囲は鎖状の何かで封鎖されており、出入りができない。

[other] 葛西 呉香 : ほえー……鎖素材しゅごい

[main] 二子玉川 ケイト : 「なんだこれ…!鎖!?ただ事じゃないぞ…!」

[main] 二子玉川 ケイト : 「N市そのものが……巨大な領域に覆われてる……!」

[main] ジャーム : 「ガ、グガァアァアアアアッ……!」

[main] GM : さらに、キミを包囲するように至るところからジャームが出現する。

[other] 万紫 閃紅 : これが死滅回遊ですか

[main] 二子玉川 ケイト : 「なにしたんだよアイツ~!!」

[main] ジャーム : 「か、変ワレ……!」

[main] GM : このジャームどもは身体から鎖を放ち、キミを攻撃しようとしてきた。
しかし、動きが不慣れなのでキミならば容易く回避して反撃することができるだろう。

[main] 二子玉川 ケイト : わざわざ受けてやる義理もない!

[other] 綾瀬 真花 : 予想以上に開幕大暴れしてたんだなって

[main] 二子玉川 ケイト : 「変われって~?そんなのは私の意志で決めることだよ!」
獣化して薙ぎ払い!

[main] GM : 次々とキミの攻撃を受けていくジャーム。が、何故か倒すことができない。

[main] 二子玉川 ケイト : 「……なんだこいつら、不死身か?」

[other] 万紫 閃紅 : 状況がやばすぎる…

[main] GM : このままでは埒が明かないだろう。
動きの鈍い彼らを上手くやりすごし、“プランナー”のいる場所へ吶喊するしかない。

[main] 二子玉川 ケイト : 「現状打つ手が無いなら……他に優先すべきことがあるってことだ。」
「どーやらもう理屈は通じないみたいだしな、この領域も含めて……」

[main] GM : キミは、この鎖が可視化されるほどに強力な《ワーディング》であることを見破る。
そして、その力の奔流はN川橋公園の方から発生しているということも。

[main] 二子玉川 ケイト : 「”三十六計逃げるに如かず”!じゃあなノロマども~!」
「さあ、キョウカを探して問い詰めなきゃだ!」

[main] 二子玉川 ケイト : 縮地でしゅぱっと戦線離脱して猫の道で公園に向かうぞ!

[main] GM :  

[main] GM : PC1 オープニングフェイズ
綾瀬は登場をどうぞ

[main] 綾瀬 真花 : 分かりました

[main] 綾瀬 真花 : 侵蝕は振らなくて大丈夫…ですよね?

[main] GM : 一応、弱小ながらオーヴァードには覚醒している設定のはずなので振ってください。

[main] 綾瀬 真花 : OK

[other] 万紫 閃紅 : 綾瀬のターンだ!

[main] 綾瀬 真花 : 1d10 (1D10) > 6

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] 侵蝕 : 31 → 37

[main] GM : ──N川橋公園。

[main] GM : その場には、キミが出会った少女が、別の少女と対峙していた。

[other] 二子玉川 ケイト : ダブルプランナーの間に割って入るのかあ…

[main] GM : ふたりの顔は同じだが、一方は十代後半の姿をしており、更に黒い鎖が彼女から伸びて、その周りを囲んでいる。

[main] GM : もうひとりの都築 京香は、キミの姿を認めると酷薄な笑みを浮かべた。

[main] 綾瀬 真花 : 「――――っ」

[main] 綾瀬 真花 : 息を呑む……この空気は知っている

[main] 綾瀬 真花 : 『あの廃ビルの、屋上だ』

[other] GM : ヘリコプター綾瀬……

[other] 二子玉川 ケイト : ヘリはもう来ぬ!

[main] “アナイアレイター” : 「ふーん、おもしろそうなのが来た……!」

[other] 綾瀬 真花 : 転がり回りますよ私はぁ!

[other] 久見長介 : かわうそ……

[main] GM : 鎖の少女は、一本の鎖をキミの心臓へと一直線に差し向けてきた。

[main] 都築 京香 : カバーリング 対象:綾瀬 真花

[main] 都築 京香 : 「……っ!」
身を挺してキミを庇う。

[other] 万紫 閃紅 : ヘリコプター万紫なら…

[main] 綾瀬 真花 : 「え……、ど、どうして!」

[main] GM : 負傷した少女はオーヴァードにしては、《リザレクト》による回復が追いついていないようだった。

[main] GM : 鎖の少女──後に“アナイアレイター” と呼ばれるレネゲイドビーイング──は、傷ついた都築 京香の姿を見ると、嘲笑する。
その瞳の輝きは、極めて冷酷だった。

[main] “アナイアレイター” : 「やっぱり、人間ごときを守るのね、“プランナー”。そんなのんびりしているから、進化が遅れているというのに」

[main] 都築 京香 : 「っ……だ、大丈夫ですか……綾瀬 真花さん」
苦悶の顔で、キミを見つめる。

[main] 綾瀬 真花 : 「通信……間に合わない……と、とにかく逃げないと」

[main] 綾瀬 真花 : 「貴女こそ!」
「ううん…いいから、逃げるよ」

[main] 都築 京香 : 「はい。ここは、私と一緒に退いてください。このままでは、私もあなたもアレに殺されてしまいます」

[main] 都築 京香 : 「こんな私を信用しろとは言いません。ただ、逃げなければ……あなたも私も終わりなのは事実です」

[main] 綾瀬 真花 : 名前をなぜ知っているか、などの疑問は今は考えついていません

[other] 二子玉川 ケイト : 信じるか信じないかは……貴女次第です!

[main] 綾瀬 真花 : 話も上手く入っていない

[main] 綾瀬 真花 : とにもかくにも……目の前の子供を連れて、逃げないと

[other] 万紫 閃紅 : もう選別は始まってるんだよね

[other] 万紫 閃紅 : 早く助けに行きたいのですが…!行けない…!

[main] 綾瀬 真花 : 「まだ終わりたくない……貴女もでしょ」
「ちょっと揺れるけど、ごめん」

[main] 綾瀬 真花 : 抱えて、走り出します

[main] “アナイアレイター” : 「さぁ、後のプランは私に任せて。あなたも、この惑星(ほし)の人間も、改変を受け入れなさい──」

[other] 二子玉川 ケイト : 揺れるとな

[main] GM : 鎖の少女は鎖の束をキミたちに向かって放出する。

[other] 葛西 呉香 : この話のPC1は綾瀬さん
我等は影となり支えるのみ……

[main] 都築 京香 : 「それでは、こちらへ……いきましょうか」
キミの腕の中から左腕を翳し、向かってくる鎖を弾き飛ばす。

[other] 綾瀬 真花 : お姫様だっこのイメージ

[main] “アナイアレイター” : 「……へぇ、まだ動くんだ。じゃあ、もう少し遊びましょう……ふふふ」

[main] GM : キミは負傷した少女を抱えて公園からの脱出を試みる。
しかし、鎖の少女は執拗に追跡してくるだろう。

[other] 久見長介 : ちょっとお手洗いへ

[other] 葛西 呉香 : はーい

[main] 綾瀬 真花 : 「――――」

[other] 二子玉川 ケイト : いってらっしゃい

[other] 万紫 閃紅 : いってらっしゃい

[main] 綾瀬 真花 : 話す余裕はない。見知った公園を、見知らぬ少女に追いかけられて逃げる

[other] GM : 次のシーン、シナリオ上だと「N市支部でPC3~5が合流した。公園に向かった」
以外全く書いてないんですけお!

[other] 万紫 閃紅 : そうなの!?

[main] GM :  

[other] 久見長介 : ヨシ帰還
えぇ……

[other] 二子玉川 ケイト : え…フルアドリブでござるか?

[other] 葛西 呉香 : どうしようか…

[other] 綾瀬 真花 : FEARそういうところあるよね

[other] 二子玉川 ケイト : 軽く昔話に花咲かせてる場合じゃないしなあ…

[main] GM : PC3~5 オープニングフェイズ
3人は登場をどうぞ

[main] 葛西 呉香 : 1d10 (1D10) > 6

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) > 2

[other] 万紫 閃紅 : じゃあ自分が綾瀬が危ない!しますよ

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 40 → 46

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 34 → 36

[other] 二子玉川 ケイト : ゆこう
ゆこう
そういうことになった

[main] 万紫 閃紅 : 1D10 (1D10) > 1

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 32 → 33

[main] GM : ──その日の未明、N市全域が大規模な《ワーディング》に包まれた。
N市からは完全に遮断され、UGN日本支部とも連絡が取れない。

[main] GM : 外の様子を見ると、N市全域は得体の知れない鎖に覆われてしまっている。
それだけでなく、先ほどにケイトが相手をしたようなジャームが至る所で発生していた。

[other] 綾瀬 真花 : 私からは出来ないけど万紫くんからはOK!

[other] 綾瀬 真花 : 血の兄妹です

[main] 久見長介 : 「……チッ。都築のヤツ、何仕出かしやがった」

[main] 葛西 呉香 : 「どうやら、昔話に興じてる暇はなくなったみたいね……!」
懐かしい面々に、話していた昔話を切り上げ立ち上がる。

[main] 万紫 閃紅 : 「クソッ…あの鎖はなんだ…!?」
有恵の心配をしつつ立ち上がる

[other] GM : とりあえず最大で22:25くらいにはシーン切り替えます

[other] 葛西 呉香 : 仮面ライダーBLACK、曲は好きだよ

[main] トーマ・ケヴィン : 「発生源はどこだ……直近で怪しいのは、例の隕石だけど」

[other] トーマ・ケヴィン : よく分かりましたね…

[other] 万紫 閃紅 : 綾瀬センサー発動させるタイミング教えてもらえたら
!します

[main] 葛西 呉香 : 「トーマ! そっちで何か掴んでないの!?」

[main] トーマ・ケヴィン : 「今、支部の者に情報を探ってもらっています」

[other] GM : 方向としては、誰か支部に残って陣頭指揮とらないと……でトーマ君は公園に行かない感じです

[main] 久見長介 : 「何分今回のは範囲がケタ違いだ。現場に急行すりゃ済むって話なのは変わりねェだろォが、どこが現場かすら分かりやしねェ」

[other] トーマ・ケヴィン : OK

[other] 葛西 呉香 : はーい

[other] 久見長介 : 了解です

[other] 万紫 閃紅 : OK

[other] GM : 綾センサーで公園に行こう!でも構いませんよ

[main] 葛西 呉香 : 「勘違いじゃなければ、冗談みたいな馬鹿でかい《ワーディング》よね……ちょっと、普通じゃないわよ、これ」

[other] 万紫 閃紅 : じゃあちょっと会話交わしたら綾センサー発動します

[main] トーマ・ケヴィン : 「一番関りがありそうなのがやはりプランナーですが……直近の目撃情報はありません」

[main] 万紫 閃紅 : 「こっちも向かってるしか情報はもらっていないな…」

[other] トーマ・ケヴィン : 御覧の通り手がかりもない状態なので

[other] トーマ・ケヴィン : とにかく仲間がピンチだ!には急行しやすい状態です

[main] 久見長介 : 「……都築のヤツと言やァ」
「ケイトの嬢ちゃんは、今どうしてんだ。……まだ、ヤツんトコにいんのか?」

[main] 葛西 呉香 : 「私もよ、詳しい話は支部でとしか受け取ってないから。トーマが分からないと何も分からないわね……」
ちっ、と舌打ちして空を睨む。

[other] 万紫 閃紅 : OK
話終わったらやります

[main] トーマ・ケヴィン : 「……レネゲイドビーイング絡みの事件では、こちらより真っ先にケイトさんが解決してますね」

[main] 葛西 呉香 : 「……アイツも頑張ってるみたいね。久しぶりに、会いたいわね」
少しだけ、しんみりとした顔で。

[main] 万紫 閃紅 : 「…ケイトも巻き込まれてなきゃいいんだが」
ぽつりと呟く。

[main] 久見長介 : 「……元気そうなのは何より、だな」
「一応、ケイトの嬢ちゃんも探す情報に入れておいちゃくれねェか。……都築のヤツよりか、姿を見知ってるヤツはウチに多いだろォし、目撃情報も分かりやすいだろ」

[main] 久見長介 : 「まァ、都築のヤツに付いてきてるって前提じゃあるがな」

[other] 久見長介 : とりあえずこっちの話としてはこんなもんで

[main] トーマ・ケヴィン : 「了解です……失礼」(内線で連絡

[other] 葛西 呉香 : ですねぇ

[other] 二子玉川 ケイト : 市内にいるのに顔も見せずにお助けマン続けてるキャッツになった

[main] トーマ・ケヴィン : 「……ああ……うん……本当か?」

[other] 万紫 閃紅 : OK!トーマくん終わったら行きます!

[main] GM : 支部長であるトーマはN市支部に集められた情報から、
《ワーディング》の発生源がN川橋公園の方であることと、この異常現象がEロイス:虚実崩壊の影響であることを突き止めた。

[main] トーマ・ケヴィン : 「……万紫、少し良くない話もある」

[main] 万紫 閃紅 : 「…なんだ?」

[other] GM : Eロイスの説明あったので、トーマくんの手柄にしました

[main] トーマ・ケヴィン : 「イリーガルで登録されていた、綾瀬真花さんの所在が分からないそうだ」

[main] 万紫 閃紅 : 「…は?」

[main] トーマ・ケヴィン : ついでに発生源についても全員に周知

[main] 葛西 呉香 : 「綾瀬が……?」

[other] トーマ・ケヴィン : ありがとうございます!

[other] 二子玉川 ケイト : 有能支部長

[main] 久見長介 : 「……場所は分かったか。しかし、綾瀬の嬢ちゃんが……」

[main] 万紫 閃紅 : この状況下でオーヴァードとはいえ戦闘能力がない綾瀬が行方不明。それは。

[main] 万紫 閃紅 : 「行かなきゃ…」
ふらりと立ち上がる。

[main] 葛西 呉香 : 「ちょっと万紫! 行くって、場所は分かるの!?」

[main] 万紫 閃紅 : 「ああ、綾瀬のいる方向なら分かる」
《血の兄弟》を使用し、おおまかな居場所を突き止めます

[main] 万紫 閃紅 : それと同時に健康状態の異常も察知できますかね?

[main] GM : 万紫が探知した綾瀬の居場所。
それは、件のN川橋公園であった。

[main] トーマ・ケヴィン : 「……万紫、伝えた僕が悪いが、優先順位を間違えるな」
「事件の解決が、一番の安全の確保になる」

[main] 万紫 閃紅 : 「…N川橋公園」

[main] トーマ・ケヴィン : 「……なに?」

[main] 万紫 閃紅 : 「綾瀬、N川橋公園にいる」
青ざめた顔で、呟く

[main] 葛西 呉香 : 「……ちょっと、それ!?」

[main] 久見長介 : 「……おいおい。向こう見ずな嬢ちゃんなのは知ってたが、ここまでとは……」
「すぐに向かうぞ。いいな」

[main] 万紫 閃紅 : 「悪い、エフェクト全力使用する」
瞬間、指先が冷気を帯びる。

[main] トーマ・ケヴィン : 「……広域ワーディングの発生中だ。行ってこい」

[other] 二子玉川 ケイト : 非常時でありかつワーディング下なので問題ないと思われる

[main] 万紫 閃紅 : 《氷の回廊》を駆使して最短距離で向かいます

[other] 久見長介 : ヨシ!

[other] 万紫 閃紅 : ヨシ!

[main] トーマ・ケヴィン : 「二人は、万紫のことを頼みます」
「すいませんが、僕は支部で不測の事態に備えます」

[main] 葛西 呉香 : 「了解、追随するわよ……!」
《リニアクローラー》を発動して、宙に浮かんで高速で追いかけます。

[main] 万紫 閃紅 : 「頼んだ、トーマ。俺はちょっと、冷静でいられない」
炎を噴き出し、氷を足場に疾走する。

[main] 久見長介 : 「了解だ、支部長殿。……行くとすっか」《縮地》により、ゆらりと姿を消して万紫を追います

[other] トーマ・ケヴィン : 遠慮なく全員エフェクト直行便である

[main] GM : 3人はN市支部から、エフェクトを行使しつつもN川橋公園という現場へと向かう。

[main] GM :  

[other] 葛西 呉香 : リビルド効果!

[other] 万紫 閃紅 : リビルドお役立ちヨシ!

[main] GM : ミドルフェイズ-1

綾瀬は登場を

[main] 綾瀬 真花 : 1d10 登場 (1D10) > 7

[main] GM : キミは手傷を負った都築 京香とともに、鎖の少女が放つ鎖から逃げていた。
だが、背後から重い鉄の音を立てて鎖が迫っている。

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] 侵蝕 : 37 → 44

[other] 万紫 閃紅 : 綾瀬荒ぶってるなあ

[main] “アナイアレイター” : 「逃げるの? どこに逃げてもいいよ」

[main] GM : 楽しげに笑う鎖の少女の声が耳に届く。
同時に、いつの間にか背後の死角から忍び寄っていた鎖が、キミに迫っていた。

[main] 綾瀬 真花 : 不思議と疲労は感じない……おそらく、生命の危機を感じて

[main] 綾瀬 真花 : 「追いかけてこないでもらえると助かります!」

[main] GM : 鎖は、キミの胸を死角から貫いた──。

[other] 二子玉川 ケイト : 〈交渉〉

[main] 都築 京香 : 「……いけませ、」

[main] “アナイアレイター” : 「……はい、おしまい」
Eロイス:予告された終焉

[main] 綾瀬 真花 : ――――万紫くん

[other] 万紫 閃紅 : ウワーッ予告された終焉!

[main] GM : 綾瀬 真花の心臓の鼓動が止まり、オーヴァードとしての力も働かない。

[other] 万紫 閃紅 : 助けて!助けに行かせて!

[main] GM : もうすぐ死ぬのだと、感じていた。

[main] 綾瀬 真花 : ――――やくそく、私が守れなかったな

[main] GM : 薄れゆく意識の中で、鎖から世界を変えようとする意思が侵蝕してくる。

[main] GM : ──変われ変われ変われ変われ変われ変われ。

[main] GM : 鎖の一つ一つが亡者の腕のようになり、無数の腕があちらの世界へとキミを誘おうとしてくる。

[main] 綾瀬 真花 : ――なぜ?

[other] 葛西 呉香 : こわい背景だなぁ…

[main] 綾瀬 真花 : ――なぜ、変わる?

[other] 万紫 閃紅 : こっわ…

[other] GM : 次、綾瀬さん以外合流なんですがまた地の分で「公園でみんな合流した」だけしか書いてない。

[other] 久見長介 : 投げすぎ!

[other] 万紫 閃紅 : 簡素すぎる

[other] 二子玉川 ケイト : 全員集合焦らすねえ

[main] 綾瀬 真花 : ――日常を、ただ彼といた日常を、私は

[other] 葛西 呉香 : 急いでやってきたUGN組と、同時にやってきたケイトが顔を合わせて……って感じかな?

[other] GM : そうだねx1

[main] 綾瀬 真花 : ――手のひらからボロボロこぼれて、掴むこともできないのに

[other] 万紫 閃紅 : なるほど

[other] 葛西 呉香 : しかし成長し過ぎてケイトと分かるだろうか……
一瞬誰だお前!ってなりそう

[other] GM : ここ、しっかり綾瀬さん心理描写しとくといいですよ

[other] 綾瀬 真花 : はーい

[other] GM : この次で覚醒なので

[main] 綾瀬 真花 : いつもそうだ

[main] 綾瀬 真花 : 大切な日常は、私の知らないところで壊れる

[main] 綾瀬 真花 : 矢神くん、ニコちゃん

[main] 綾瀬 真花 : 万紫くん、葛西さん

[main] 綾瀬 真花 : 『あっち側』を知っても、私は壊れる日常を、守ることができない

[main] 綾瀬 真花 : そして

[main] 綾瀬 真花 : 焦って

[main] 綾瀬 真花 : 取り残されるのが嫌で

[main] 綾瀬 真花 : 大切な人たちと遠い遠い隔絶があるのことを認めたくなくて

[main] 綾瀬 真花 : 何も出来ないまま

[main] 綾瀬 真花 : 遠い遠い星に手を伸ばして届かないように

[main] 綾瀬 真花 : 手を下して、諦めている

[other] 万紫 閃紅 : つらい

[main] 綾瀬 真花 : ああ、でも

[main] 綾瀬 真花 : 逢いたいな

[other] 久見長介 : 非日常へ行ったところで遠いままっていうのがね

[main] 綾瀬 真花 : 最後に見たのが、泣き顔なんて……寂しいよ

[main] 綾瀬 真花 : 万紫閃紅

[other] 綾瀬 真花 : 以上!

[main] GM : そうして、キミの瞳に映るセカイは閉じられようとしていた。

[main] GM :  

[main] GM : ミドルフェイズ-2

綾瀬以外の全員は登場を

[main] 万紫 閃紅 : 1D10 (1D10) > 2

[main] 葛西 呉香 : 1d10 (1D10) > 9

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 33 → 35

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 46 → 55

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) > 8

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 36 → 44

[main] 二子玉川 ケイト : 1D10 (1D10) > 5

[main] system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 54 → 59

[main] GM : ──N川橋公園付近。
《ワーディング》の発生源はこの公園の中だ。 “プランナー”も、ここにいるはずだ。

[other] 万紫 閃紅 : 落ち着きすぎている
キレすぎて一周回ったか

[main] GM : ケイトの到着とほぼ同じくして、UGNの3人も姿を現した。

[other] 葛西 呉香 : 今回こそ侵食率抑えてリザレクトできる状態でクライマックス行きたい……

[main] 万紫 閃紅 : 「ついた…!近くにいるはずだ…!」

[main] 久見長介 : 「……」柄に手を添えたまま、周囲を見渡します

[main] 葛西 呉香 : 「待って、万紫! ここに元凶もいるはず! 綾瀬のことが心配なのは分かるけど、警戒もしなさいっ!」

[main] 二子玉川 ケイト : ガサガサ…

[other] 綾瀬 真花 : シルエット差分!

[main] 久見長介 : 「――ッ」音のした方に振り向き、剣を抜きかけたところで――

[main] 葛西 呉香 : 「……誰っ!?」
怪しげな影に咄嗟にフォールンピストルを呼び出し突き付け

[main] 万紫 閃紅 : 「─!」 
瞬時に刀を生成

[main] 二子玉川 ケイト : 「そこにいるのは……何やつー!ってなんだ、懐かしい顔だにゃ~?!」

[main] 葛西 呉香 : 「え、誰……いや、そのアクセサリー……まさか!」

[main] 万紫 閃紅 : 「…ケイト!?…ケイト?」

[main] 久見長介 : 「……………………」たっぷり沈黙した後
「ケイトの嬢ちゃん……か……?」

[other] GM : 22:45~22:50になったら判定を開始します

[other] 久見長介 : はい

[other] 葛西 呉香 : はーい

[other] 万紫 閃紅 : はーい

[main] 二子玉川 ケイト : 「UGN職員一同、お早い出勤だな!」
「だがしかし!私の方が一足早かったぞ!」

[other] 葛西 呉香 : アクセサリー認証、ヨシ!

[main] 万紫 閃紅 : 「…なんか、育ってないか?」
呆然としながら

[main] 葛西 呉香 : 「ケイト!」
一瞬、抱きしめに行こうとして……それどころじゃないと、自制する。
「……ゼノスのアンタがここにいるってことは、やっぱりプランナー関係な訳、これ?」

[main] 久見長介 : 「……昔話は後だな。綾瀬の嬢ちゃんを見てねェか」

[main] 二子玉川 ケイト : 「そりゃお互い様だ。レネビなんだから育ちもするだろ。」
「プランナーな~、いつも通り思わせぶりなこと言って観察するだのなんだのって…そしたらこれよ!」

[main] 万紫 閃紅 : 「…やっぱりプランナー絡みか!?」

[main] 二子玉川 ケイト : 「綾瀬の姉ちゃんか?え、まさかこんな異常事態に外出ないだろ。いや出るわ。ビルから飛んだもんな」

[main] 万紫 閃紅 : 「反応で綾瀬がここにいるのはわかるんだが…それ以上は分からないんだ。何とかならないか」

[main] 久見長介 : 「……案の定か、都築のヤツ……!」
「閃紅が調べた。ここに来てるらしい」

[other] 綾瀬 真花 : ぐわぁー!>ビルから飛んだ

[main] 葛西 呉香 : 「どうやらここに来てるみたいなのよ、万紫がエフェクトを使って調べてね……ケイト、悪いけど協力してくれない? 今のこの状況で、ここに綾瀬がいるのは危険すぎる」

[other] 久見長介 : ゴロゴロしている

[main] 二子玉川 ケイト : 「詳しいことは私も聞かされてないんだよ!こっちが問い詰めたいくらいだ!」
「この近くにいるんだな?協力するぞ!」

[other] 葛西 呉香 : 万紫!行きなさい!アイツは私たちが抑えるわっ!!

[other] 万紫 閃紅 : うおーっ

[main] 久見長介 : 「ありがてェ。……是非とも頼む」
「頼むから無事でいてくれよ、綾瀬の嬢ちゃん」

[other] 綾瀬 真花 : 私は……主人公の腕の方に飛ぶべきだったのでは!?

[other] 久見長介 : 過去はね
消えないんだ

[main] 葛西 呉香 : 「そうね……全員無事に戻って、折角顔を合わせたんだもの。懐かしの同窓会でも開こうじゃないの」
少しだけ冗談っぽく笑って見せて
「……だから、無事に見つけるわよ!」

[main] 万紫 閃紅 : 「…ああ!!」

[main] GM : 公園の壁や植物などに、内部から伸びてきた鎖らしきものが張り付いている。
しかし、キミたちの侵入には影響がなさそうだ。

[main] GM : 鎖を調べる場合は、〈知識:レネゲイド〉6をどうぞ。

[other] 綾瀬 真花 : その道を辿った先に今があるから……否定しない!

[main] 久見長介 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定

[main] 万紫 閃紅 : (2+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定

[main] 葛西 呉香 : (2)dx(10) 【精神】判定

[main] 久見長介 : ありゃ、なんか変だな

[main] 二子玉川 ケイト : (1+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定

[main] 万紫 閃紅 : あれ?

[main] 葛西 呉香 : おろ?

[main] 久見長介 : 全員ってことは部屋のダイス設定か

[main] 二子玉川 ケイト : ダイスを振る機能が…改変された!

[main] 万紫 閃紅 : ダイスbotかな

[main] 久見長介 : (1+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定 (1DX10) > 9[9] > 9

[main] 葛西 呉香 : (2)dx(10) 【精神】判定 (2DX10) > 9[2,9] > 9

[main] 二子玉川 ケイト : (1+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定 (1DX10) > 9[9] > 9

[main] 久見長介 : 仲良しかよ

[main] 葛西 呉香 : これがナインライブズ!

[main] 二子玉川 ケイト : さあ行くんだ そのドアを開けて~

[main] 万紫 閃紅 : (2+0+0)dx(10+0)+0 【精神】判定 (2DX10) > 4[2,4] > 4

[main] 万紫 閃紅 : 仲間はずれ…

[main] GM : 万紫以外は、この鎖がレネゲイドの力で作られていることと、
その鎖の作り出すシンドロームが“これまでは”存在しないことが分かる。

[main] 万紫 閃紅 : 「…そういやなんだ、これ。モルフェウスか?」

[main] 葛西 呉香 : 「……は? これ、モルフェウスの能力じゃ、ない?」
呆然とした顔で鎖に触れる。

[main] 二子玉川 ケイト : 「モルフェウス?オルクス?どれでもない…」
「よくよく見てなかったけど……そもそもこの鎖はなんだ?」

[main] 久見長介 : 「……未知の、レネゲイドか……いかにも都築のヤツが好きそうな話じゃねェか」

[main] 葛西 呉香 : 「鎖の概念……? 物質として存在してるようだけど少し違う……あぁもう、こういうのは専門じゃないってのに!」
頭をガリガリ掻いて

[main] 万紫 閃紅 : 「…とりあえずこれが《ワーディング》を張ったやつと繋がりがあるんだろうが…クソ」

[main] 久見長介 : 「一先ず、今分かるのはその程度か。……先を急ぐぞ」

[main] 二子玉川 ケイト : 「なんでわざわざ鎖の形をしてるのかはわからないけど……」
「こんなスカスカな引き方じゃあすり抜け放題だ!」

[main] GM : そして、万紫は感じてしまう。
綾瀬の命が、尽きたことを──。

[main] 葛西 呉香 : 「そうね……いきましょう! 今は兎に角、綾瀬を」
頷いて先を見ようとして

[other] 二子玉川 ケイト : 綾瀬さんの霊圧が…消えた

[main] 万紫 閃紅 : 刀を、取り落とす。

[main] 葛西 呉香 : 「万紫……?」

[other] 綾瀬 真花 : ピンチになったら助けてくれるって、約束したよね

[main] 万紫 閃紅 : 「え、嘘、何で」

[main] 久見長介 : 「おい、どうした閃紅……」
「……閃紅?」

[other] 万紫 閃紅 : 自分が許せぬ
これから奉行所へ行く

[other] 葛西 呉香 : gogo fight power!!

[other] 綾瀬 真花 : 否応なくテンション上がるやつ

[other] 二子玉川 ケイト : 宇宙行きそう

[other] 葛西 呉香 : 周りの鎖は全て敵……か

[other] 久見長介 : グレンラガンは流石に履修してるからな……

[main] 万紫 閃紅 : 「反応が、ない。なんで、なんで、なんでなんでなんで!!!!」

[main] 葛西 呉香 : 「……っ!! しっかりしなさいっ!!」
万紫の顔に、平手を一発!

[main] 万紫 閃紅 : 「─何」
あの図書館のやりとりを思い出すような、澱んだ瞳。

[main] 葛西 呉香 : 「何かのトラブルが起きただけかもしれない、急いで探すの! 簡単にあきらめるんじゃないわよっ!!」

[main] 久見長介 : 「みっともなく泣いて喚きゃ事態が解決すンならそうさせてやるがな。甘ったれてんじゃねェぞ」

[main] 葛西 呉香 : 「私たちはオーヴァードよ、そう簡単には死なない。そうでしょ? ……急ぐわよ」
顔に両手を添え、真っ直ぐ自分の顔を見るようにさせながら、力強く言う。

[main] 万紫 閃紅 : 「違う。命が尽きた」
淀んだ瞳のまま、視線を返す。

[main] 葛西 呉香 : 「だからぁ、実際見るまで諦めるんじゃねぇって言ってんのっ!!」

[main] 二子玉川 ケイト : 「そうか。」
「じゃあ、さがすのやめるか?」

[main] 万紫 閃紅 : 「…見つける」

[other] 綾瀬 真花 : 万紫くんのお尻を蹴るRPが完璧すぎる…

[main] 久見長介 : 「手遅れだって嘆くのは、今お前ェがやれること全部やってからだ」
「立って、前に進め。いいな?」

[main] 葛西 呉香 : 「私は、諦めなかったわよっ!!」
来兎のIDカードを引っ張りだし、見せつける。

[main] 二子玉川 ケイト : 「だよな!」
「行こうぜ。ワンチャン間に合うかもしれないし。キョウカがいれば助かるかも!」

[other] 久見長介 : 葛西さんが100点満点の動きし過ぎて差し挟む余地がないんだよね
凄くない?

[other] 葛西 呉香 : まぁ、死なれることには先輩なので

[main] 二子玉川 ケイト : 「私はそれで助かったしな。何事もいい方に考えよう!」

[other] 綾瀬 真花 : つよい

[main] 万紫 閃紅 : 「…ああ、すまない。そうだよな、行こう…!」
あの感覚は、もう。でも、諦めない。
殺す。絶対に殺してやる。殺す。殺す。

[other] 久見長介 : 容赦ねえ~

[main] 久見長介 : 「綾瀬の嬢ちゃんに見せれる面になったじゃねェか。……気張れよ、閃紅」

[other] 久見長介 : まあ……PLの内心は「どの面下げてコイツ」ではあるんだが……

[main] GM : そうして4人は公園の奥へと突き進んでゆく。

[main] GM :  

[other] 葛西 呉香 : まぁ、ホテルに女の子控えさせて他の女にうつつを抜かしてる感じではあるが……

[other] 綾瀬 真花 : ダメだった

[other] 万紫 閃紅 : 有恵は戦えるし霧谷いるからいいかなって

[other] 綾瀬 真花 : まだ涅槃で独白してるよ私

[main] GM : ミドルフェイズ-3

まずは綾瀬のみ登場を

[other] 二子玉川 ケイト : そこは雄吾を押しのけてでも両方俺が守るううう!!するんだよ!

[main] 綾瀬 真花 : 1d10 (1D10) > 4

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] 侵蝕 : 44 → 48

[main] GM : ──鎖に貫かれ、キミは死の淵にいた。

[main] GM : 狭間のセカイに囚われたキミに、声が聞こえてくる。

[other] 葛西 呉香 : 有恵ちゃんと霧谷が……いい空気になってる……だと?

[other] 万紫 閃紅 : 有恵ちゃん出ないって言われたから…

[other] 万紫 閃紅 : 殺します

[main] 都築 京香 : 「生きたいですか──」

[other] 二子玉川 ケイト : デデン!

[main] GM : キミを覗き込む“プランナー”はそう問いかけた。

[other] 葛西 呉香 : この男、ナンパ癖のくせに嫉妬深いよぉ…

[main] 綾瀬 真花 : ――生きたい

[other] 久見長介 : 何なのこの人……

[main] 綾瀬 真花 : ――私は

[main] 綾瀬 真花 : ――彼に、逢いたい

[other] 万紫 閃紅 : ペルソナするやつ

[main] 都築 京香 : 「では、恐怖を捨てなさい。前を見なさい」

[other] 葛西 呉香 : 我は汝、汝は我……

[main] GM : 亡者たちの腕とは反対側に空から少女の手が伸びてくる。

[main] 綾瀬 真花 : ――前?

[main] 綾瀬 真花 : 手を、伸ばします

[main] 都築 京香 : 「進みなさい、決して立ち止まることなく」

[main] GM : はっきりと、都築 京香がキミの目の前へと降り立つ。

[main] 綾瀬 真花 : ――なんの、ために

[other] 万紫 閃紅 : 有恵は信頼してるって意味ではある
綾瀬はまだ庇護しなきゃいけないと思ってるって事でもあるんだけどね…

[main] 綾瀬 真花 : ――なんのために、私は進む?

[other] 葛西 呉香 : あー……この辺、壁を感じますねぇ

[main] 都築 京香 : 「退けば老います、臆せば死にます。叫びなさい、あなたの名は──」

[main] GM : 都築 京香は鎖に貫かれたキミの心臓に手を当てる。

[other] 二子玉川 ケイト : でもね綾瀬さんはキミの隣に並び立ちたいんですよ

[main] 綾瀬 真花 : ――平穏を、日常を、守るために

[other] 二子玉川 ケイト : YHVH!!

[other] 万紫 閃紅 : 🔥🔥

[other] 久見長介 : 覚醒ッ!

[other] 万紫 閃紅 : ユーハバッハ!!

[main] 綾瀬 真花 : ――大切な人との、日常を、進むために

[other] 二子玉川 ケイト : はい黒塗り

[other] 葛西 呉香 : ――惚れた男を、こっちに振り向かせるために

[main] 綾瀬 真花 : 平穏を紡ぐ祓刃

[main] 綾瀬 真花 : その名は――

[main] 綾瀬 真花 : クサナギ!

[main] GM : 気が付くと、キミは心臓から光に包まれた得物を引き抜いて己を封じようとしていた鎖を断ち切っていた。

[other] 万紫 閃紅 : 幾万の真言

[other] 久見長介 : カッ クサナギ!

[other] 二子玉川 ケイト : 復ッ活ッ
綾瀬真花復活ッッ

[main] 綾瀬 真花 : 「……え、ええ……何、これ……?」

[main] 都築 京香 : 「──なら、授けましょう。“僭称する神(グレイプニル)”を斬る力──ミストルティン」

[other] 久見長介 : 戦いてェ~~~

[main] “アナイアレイター” : 「ふーん、私の鎖をこわせるんだ」

[main] GM : 鎖を断つと、鎖の少女は驚きの表情を浮かべた。

[other] 葛西 呉香 : 馬鹿な、綾瀬は天使だったはず……!

[other] 万紫 閃紅 : かわいいボクを斬る力でーす!

[other] 万紫 閃紅 : 神綾瀬さんの誕生だーっ

[other] 二子玉川 ケイト : 天使は割と戦うんだよ!相撲だってとる!

[main] 綾瀬 真花 : 魂の炉が、体中にエネルギーを漲らせる

[other] 万紫 閃紅 : なんなら後ろから殴ってたよね

[main] 綾瀬 真花 : 共鳴探知が告げる――戦える、と

[main] “アナイアレイター” : 「わるいけど、私が相手をするのはここまで。今度はこの子たちと遊んでなさい」

[main] GM : 彼女が鎖を周辺の木々や小動物、虫たちに突き刺す。
それらは急激にジャームへ変化して、キミへと襲いかかる。
鎖の少女は《瞬間退場》でこの場を後にした。

[main] 都築 京香 : 「あなたは生存を望みました。ですから、書き換えられる中、新しい力を与えました。あなたの想いや信念が武器として出現したのですね」

[main] 綾瀬 真花 : 「……信念」

[main] 綾瀬 真花 : 「信念っていうには、ちょっと我儘な気がするな」

[main] 綾瀬 真花 : 「結局、好きな人と、一緒に居たいってだけだから」

[main] 都築 京香 : 「その強い想いにその剣が応えたのでしょう。しかし──」

[other] 綾瀬 真花 : BGM名がオサレBGMでダメだった

[other] 万紫 閃紅 : キュン

[main] Adジャーム:アニマル : 「ゥゥゥ──!」

[main] GM : しかし、大量のジャームを相手にまともに1人では叶いそうにない──ところへ。

[main] GM : 残りのPCは登場を

[main] 葛西 呉香 : 1d10 (1D10) > 9

[main] 二子玉川 ケイト : 1D10 (1D10) > 7

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) > 6

[main] 万紫 閃紅 : 1D10 (1D10) > 3

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 44 → 50

[main] system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 59 → 66

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 55 → 64

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 35 → 38

[other] 久見長介 : 万紫君ほんと伸びないな!

[other] 葛西 呉香 : うわぁぁ、侵食率が!侵食率が上がってしまうぅぅぅ

[main] 万紫 閃紅 : 「綾瀬───!!!!」
綾瀬の前に炎を吹き荒らしながら着地

[other] 綾瀬 真花 : アメリカ式クール

[main] GM : ──虫や木のジャームを突破しながら、4人が馳せ参じた。

[main] 二子玉川 ケイト : 「鉄火場ー!!二子玉川ケイト一番乗り!」

[main] 都築 京香 : 「……遅かったですね、“九死に一生”。おかげでこの有様ですよ」
手負いのまま、やはり回復している様子はない

[main] 葛西 呉香 : 「綾瀬ーっ!! 無事ーーっ!!??」
フォールンピストルでジャームを撃ちながら、宙より舞い降りて。

[main] 綾瀬 真花 : 「……万紫、くん」

[main] 久見長介 : ――四条の剣閃を、一瞬のうちに刻みながら。
老兵が、ゆっくりと歩を進める。

[other] 万紫 閃紅 : キレすぎて落ち着いています殺す

[main] 二子玉川 ケイト : 「柄にもなく怪我してるやつがいるなあ!?」
「一緒に行くと危ないって言ったのはどっちだったかな~?」

[main] 都築 京香 : 「ワケはあとで話します。私には、戦う力がもう残っていません。この場は彼女と……頼みましたよ」
綾瀬の方を指差して。

[main] 万紫 閃紅 : 「綾瀬…本当に良かっ…!それは…?」

[main] 綾瀬 真花 : 「――――逢えて、嬉しい」

[other] 二子玉川 ケイト : お胸だけお洒落な穴の開いた服なのか

[main] 万紫 閃紅 : 「─うん。ただいま、綾瀬」

[main] 久見長介 : 「……チッ。手前ェの相手してる場合じゃねェってのは確かみてェだな。業腹じゃあるが」
「一先ず、刃は向けねェでおいてやらァ」

[main] 綾瀬 真花 : それだけ伝えて、一歩

[main] 綾瀬 真花 : ジャームへと、踏み出す

[other] 万紫 閃紅 : 多分そう

[main] 万紫 閃紅 : 「綾瀬?」

[main] GM : キミたちの5m先に2頭と、そこから横に5m先にいる2頭のAdジャーム:アニマルがいる。

[other] 葛西 呉香 : 最近の服はセクシーなの多いからなぁ

[other] 久見長介 : 最近の子は派手好きなんだなァ~

[other] 万紫 閃紅 : セクシーすぎる…

[main] 二子玉川 ケイト : 「さっきのゾンビみたいなのと違って足が早そうだ。倒せればいいんだけどな~」

[main] 綾瀬 真花 : 「今は」

[main] 綾瀬 真花 : 「護ろう……日常を、平穏を」

[main] 綾瀬 真花 : 「『この力』が、そう言ってるの」

[main] 万紫 閃紅 : 「そっか。俺は倒す…害悪を、危険を」

[other] 綾瀬 真花 : イチャイチャしてる場合ではないので覚醒直前に許される暴走ムーブです

[main] 葛西 呉香 : 「なんだか分からないけど、いい顔してんじゃないの綾瀬……! ……任せて、いいのね?」
心配そうにチラっと見つつ、フォールンピストルを構える。

[other] 葛西 呉香 : はっや

[main] 久見長介 : 「いきなりの実戦で不安かもしれねェが。……綾瀬の嬢ちゃん」
「――やれるな?」

[other] 綾瀬 真花 : 上から殴られるー

[main] 綾瀬 真花 : 「――――はい!」

[main] 二子玉川 ケイト : 「見ない間に綾瀬の姉ちゃんも戦えるようになったんだなあ……」
「やっぱりよくわからないシンドロームの気配がするけど、出力見る感じ問題なさそうだな。」

[other] 葛西 呉香 : ドヤ顔ケイトちゃん可愛いなぁ…

[main] 万紫 閃紅 : 「綾瀬の力、見せて欲しいな」

[other] GM : 解号あるなら、解号を綾瀬さんが叫んだら戦闘開始します

[main] 久見長介 : 「いーィ返事だ。――んじゃ」
「とっとと片すぞ、お前ェら」

[main] 万紫 閃紅 : 「はい、組長」
刀を構え

[other] 綾瀬 真花 : OK

[main] 久見長介 : 「……クミチョーって呼ぶなっつってんだろォが」苦笑して、軽く脱力した風に

[main] 二子玉川 ケイト : 「お約束~」腰を落とし、戦闘態勢に入りながら

[main] 綾瀬 真花 : 覚醒と、再会

[main] 綾瀬 真花 : 喜びと、戸惑い

[other] 久見長介 : お約束ありがとうね……

[other] GM : このシーンの戦闘までやって今日は終わりですかね

[other] 久見長介 : 了解です

[other] 二子玉川 ケイト : OK

[other] 万紫 閃紅 : ok

[main] 綾瀬 真花 : だけど今は――この力が目覚めた使命を果たすため!

[other] 葛西 呉香 : OK

[main] 綾瀬 真花 : 「崩れゆく日常を護るため――お願い!」
「紡げ、クサナギ!」

[main] GM : 第一ラウンド セットアップ

エネミー側はなし

[main] 久見長介 : なし

[main] 二子玉川 ケイト : 【|野良猫の抜き足《ウォークライク・キャット》】:完全獣化+一角鬼(野獣本能)

[main] 葛西 呉香 : フルオープン!

[main] system : [ 二子玉川 ケイト ] 侵蝕 : 66 → 80

[main] 綾瀬 真花 : セットアップなし

[other] GM : 鰤的にするなら「紡げクサナギ」かな

[main] 万紫 閃紅 : なし!

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 64 → 70

[other] 久見長介 : 38の横に80いるのヤバくね?

[other] 綾瀬 真花 : >紡げクサナギ
次の私は叫んでくれるでしょう

[other] 二子玉川 ケイト : なんでやろなあ…

[other] 久見長介 : 侵蝕率ダブルスコア初めて見たかもしれん

[other] 万紫 閃紅 : こっそり変えちゃえ

[other] GM : ログ弄っていいんだ

[other] 綾瀬 真花 : あ、そっか

[other] 二子玉川 ケイト : 挟んでおいたよ

[main] GM : では、行動14のエネミー側からです。

[main] Adジャーム:アニマル : 1D4 (1D4) > 4

[main] Adジャーム:アニマル : 1は

[main] Adジャーム:アニマル : マイナー:改変の爪牙 素手の攻撃力を変更し、戦闘移動(離脱可)

[main] Adジャーム:アニマル : メジャー:アベラントスカージ 対象:単体 射程:至近

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+14 白兵 をケイトへ (8DX10+14) > 9[1,2,2,2,4,7,8,9]+14 > 23

[main] 二子玉川 ケイト : (4+2+3)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 10[1,4,5,6,6,7,8,8,10]+7[7]+1 > 18

[main] 二子玉川 ケイト : くらう!

[main] Adジャーム:アニマル : 3D10+20 ダメージ (3D10+20) > 18[2,10,6]+20 > 38

[main] 二子玉川 ケイト : 1D10 (1D10) > 9

[main] 葛西 呉香 : カバーリング!

[main] 二子玉川 ケイト : っと!助かる!

[main] 葛西 呉香 : 《マグネットフォース》使用、ダメージを肩代わりします

[main] 久見長介 : えらい

[main] GM : 不気味に変異した蔦がケイトへと迫り来る……呉香が引き寄せた。

[other] 二子玉川 ケイト : カバー役もなんか侵蝕高いな?

[other] 久見長介 : まあ問題はかばう役も侵蝕高い事なんだが……

[other] 万紫 閃紅 : 死にまくれます

[main] 葛西 呉香 : 「ちまっこいの狙ってんじゃないわよ! あてるんなら私にしなさいっ!!」
磁力で的をズラして、こちらを狙いをそらす。

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 70 → 72

[main] system : [ 葛西 呉香 ] HP : 65 → 27

[main] 二子玉川 ケイト : 「うおーっ!呉香!?ありがとう!大丈夫か!?」

[other] 久見長介 : HPでっか……

[other] 久見長介 : 流石はペインエディター

[main] 葛西 呉香 : 「だてに数年、教官やってチルドレンたちの世話と攻撃受けてないわよ……! このくらい、なんてことないっ!!」

[other] 綾瀬 真花 : これがWEJを得た葛西さん

[main] 久見長介 : 「上手ェことやるもんじゃねェか」

[main] Adジャーム:アニマル : 1D4 (1D4) > 2

[main] Adジャーム:アニマル : 2は

[main] Adジャーム:アニマル : マイナー:改変の爪牙 素手の攻撃力を変更し、戦闘移動(離脱可)

[main] Adジャーム:アニマル : メジャー:アベラントスカージ 対象:単体 射程:至近

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+14 白兵 を万紫へ (8DX10+14) > 10[3,6,6,7,7,10,10,10]+8[3,6,8]+14 > 32

[other] 万紫 閃紅 : つよい

[main] 万紫 閃紅 : (5+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (5DX10+1) > 10[1,2,5,9,10]+7[7]+1 > 18

[main] 万紫 閃紅 : 舐めた事言ってたら食らった

[main] Adジャーム:アニマル : 4D10+20 ダメージ (4D10+20) > 24[10,2,5,7]+20 > 44

[other] 葛西 呉香 : HPの低さがそのままダメージになるからね

[main] 万紫 閃紅 : 死にます

[other] 綾瀬 真花 : 命中の固定14は仕方ないとしてクリってくる

[main] 万紫 閃紅 : 1D10 (1D10) > 3

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 0 → 3

[main] Adジャーム:アニマル : 1D3 (1D3) > 3

[main] Adジャーム:アニマル : 3は

[other] 久見長介 : まあダメ固定値がデカいからね
どのみち死ぬ

[main] Adジャーム:アニマル : マイナー:改変の爪牙 素手の攻撃力を変更し、戦闘移動(離脱可)

[main] Adジャーム:アニマル : メジャー:アベラントスカージ 対象:単体 射程:至近

[other] 二子玉川 ケイト : 侵食ボーナスもあって意識して回避振らないと基本避けらんないからなあ…

[other] 万紫 閃紅 : あぶねーギリギリ使える

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+14 白兵を久見へ (8DX10+14) > 8[2,4,5,5,5,7,7,8]+14 > 22

[main] 久見長介 : (7+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (7DX10+1) > 9[4,4,6,6,8,8,9]+1 > 10

[main] Adジャーム:アニマル : 3D10+20 ダメージ (3D10+20) > 21[5,7,9]+20 > 41

[main] 久見長介 : 1D10 (1D10) > 4

[main] system : [ 久見長介 ] HP : 35 → 4

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 50 → 54

[other] 万紫 閃紅 : 破壊の血あるからHP3以上ないと行けないんだよ

[main] Adジャーム:アニマル : 4は待機

[main] GM : 攻撃力の高い、ジャームに押されてゆく一同。
そこへ、綾瀬のメインプロセス

[other] 葛西 呉香 : さぁ見せて貰おうか、綾瀬さんの力とやらを!

[other] 綾瀬 真花 : 遠い敵に対しては葛西さんに任せて大丈夫でしょうか?

[other] 万紫 閃紅 : グレイプニルキラーのエフェクト採用してたよね確か

[other] 綾瀬 真花 : イエス

[other] 葛西 呉香 : 4は私が狙うね

[other] 綾瀬 真花 : OK

[other] 葛西 呉香 : 近接の人多いし

[main] 綾瀬 真花 : お待たせしました

[other] 二子玉川 ケイト : 敵がどこにいたって気にしないぜ

[other] 久見長介 : どこでも届くからな

[main] 綾瀬 真花 : マイナーで神殺す刃
武器精製

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] 侵蝕 : 48 → 55

[other] 万紫 閃紅 : 回廊あります

[main] 綾瀬 真花 : では至近にいるジャームアニマル(2)にコンボで攻撃

[main] GM : どうぞ

[main] 綾瀬 真花 : 【平穏を紡ぐ祓刃〈クサナギ〉】:カスタマイズ+C:ミストルティン

[main] 綾瀬 真花 : (3+3+0+0)dx(8+0)+4+0 判定/100%未満/平穏を紡ぐ祓刃〈クサナギ〉 (6DX8+4) > 10[1,2,5,8,9,9]+7[1,4,7]+4 > 21

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 10[1,4,5,9,9,9,10,10]+8[7,8]+2 > 20

[other] 二子玉川 ケイト : あっぶねえな!

[main] 綾瀬 真花 : 3d10+15+9+3D+0 ダメージ/100%未満/対グレイプニル/平穏を紡ぐ祓刃〈クサナギ〉 (3D10+15+9+3D10+0) > 17[2,7,8]+15+9+6[2,1,3]+0 > 47

[main] Adジャーム:アニマル : 常時:超越者の証 被ダメージ-15。この効果はアーキタイプを使用した攻撃には適用されない。

[other] 久見長介 : いちたりた……

[main] 綾瀬 真花 : 対抗種によりHP3点消費

[other] 葛西 呉香 : 何か強そうなの使ってきた

[main] GM : 綾瀬の刃は、ジャームの鎖による守りすら両断して一撃にて粉砕する。

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] HP : 27 → 24

[main] 綾瀬 真花 : 剣を振るなんて、初めてだった

[other] 万紫 閃紅 : 同じ対抗種なのがいい…

[main] 綾瀬 真花 : でも何かが、教えてくれた

[main] 綾瀬 真花 : 護るための戦いを

[main] 綾瀬 真花 : 以上

[main] GM : 行動値8 呉香のメインプロセス

[main] system : [ 綾瀬 真花 ] 侵蝕 : 55 → 59

[main] 葛西 呉香 : マイナーなし、メジャー:コンセントレイト+アームズリンク

[main] 葛西 呉香 : 対象:待機してるジャーム4

[main] GM : どうぞ

[main] 葛西 呉香 : (3+3)dx(8)+2 判定/100%未満/オーヴァードキャノン (6DX8+2) > 10[1,5,5,6,9,9]+4[3,4]+2 > 16

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 9[4,5,6,7,7,8,8,9]+2 > 11

[other] 久見長介 : 振るわんがギリ命中

[main] 葛西 呉香 : 2d10+8+5d10 ダメージ (2D10+8+5D10) > 13[6,7]+8+38[7,6,10,5,10] > 59

[main] Adジャーム:アニマル : 常時:超越者の証 被ダメージ-15。この効果はアーキタイプを使用した攻撃には適用されない。

[other] 二子玉川 ケイト : 固定値がでかいからいいのだ

[other] 久見長介 : 命中に対してダメージがデカすぎる

[other] 万紫 閃紅 : 数値が怖い

[other] 綾瀬 真花 : 2ダイスでこれ

[main] GM : 呉香の強力な一撃は、ジャームの防壁をどうにか突き崩すことができたようだ。

[main] 葛西 呉香 : 「さぁ、チルドレンが受けてる攻撃……アンタ達に耐えられる、かしらぁっ!!」
狙いすましたフォールンピストルの一撃が、ジャームの頭を綺麗に貫く。

[other] 二子玉川 ケイト : つまりよぉ~40点以上一撃で食らわせりゃあいいんだろぉ?

[main] system : [ 葛西 呉香 ] 侵蝕 : 72 → 76

[main] GM : 行動値6 万紫のメインプロセス

[other] 万紫 閃紅 : 重刃ないんだよなあ…

[other] 綾瀬 真花 : チルドレンのレベル高いな…?

[other] 久見長介 : まあそういうことだな

[main] 万紫 閃紅 : マイナーアクション【赫血刀】:赫き剣+破壊の血

[other] 二子玉川 ケイト : この程度受けきれないようじゃ立派なスパルタン…もといチルドレンになれないわよ!

[other] 久見長介 : チルドレン相手にフルオープンしちゃ駄目だよ!

[main] 万紫 閃紅 : HP2消費

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] HP : 3 → 1

[other] 葛西 呉香 : 私の一撃に耐えられたら、どんな任務でも死なない!!

[other] GM : 万紫君、侵蝕38ですっけ?

[other] 久見長介 : それは……そうなんですが……

[other] 久見長介 : はい

[other] 二子玉川 ケイト : あれ…ヨギさんよりブラックじゃない?

[other] GM : 意外とあがってなかった

[other] 久見長介 : なんと侵蝕ダイス2、1、3です

[other] 二子玉川 ケイト : 分けてやりたいくらいさ

[other] GM : というよりなんで隣が侵蝕率50%も上なのよ!?

[other] 久見長介 : わからん……

[other] 綾瀬 真花 : びっくりですよね

[other] 葛西 呉香 : リザレクトした時の侵食率上げてないかも?

[other] 久見長介 : ああそれはあるな

[other] 葛西 呉香 : +3されて41かも

[other] 久見長介 : +3か

[main] 万紫 閃紅 : 綾瀬が流した血も取り込み、禍々しい形状の刀を形成する。
そして軽く、口づけをして。

[other] GM : ちなみにEロイス7個あるシナリオだから安心していいよ

[main] 万紫 閃紅 : メジャーアクション【零閃・紅】:赫血の剣+鮮血の一撃+コンセンレイト:サラマンダー+炎の刃+渇きの主

[main] 万紫 閃紅 : 対象はさっき殴ってきた(1)!

[main] GM : リザレクト侵蝕率を足してから、どうぞ

[other] 二子玉川 ケイト : バックトラックダイスを信じよう

[other] 綾瀬 真花 : ありがたい…アーキタイプ遠慮なく砕きます

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 38 → 41

[other] 万紫 閃紅 : 忘れてた…

[main] 万紫 閃紅 : (5+5+0+0)dx(8+0)+4+0 判定/100%以下/零閃・紅 (10DX8+4) > 10[1,1,2,3,3,4,4,6,7,8]+3[3]+4 > 17

[other] 綾瀬 真花 : あと申し訳ありません
シナリオロイス分のロイスを入れてませんでした

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 10[2,3,4,5,7,7,9,10]+4[4]+2 > 16

[other] 綾瀬 真花 : 戦闘終了後修正します

[other] 万紫 閃紅 : あっぶね!

[other] 二子玉川 ケイト : 強敵だぜAdジャーム…

[other] 久見長介 : ギリギリ~

[other] 葛西 呉香 : ふふ……ギリギリ仲間だね

[main] 万紫 閃紅 : こいつはジャームなので+2d

[other] 二子玉川 ケイト : …基本ロイスにシナリオロイス対象がいるなあ!

[other] 綾瀬 真花 : クリ10を的確に回していく

[other] 久見長介 : その場合圧縮だな

[main] 万紫 閃紅 : 4d10+23+0 ダメージ/100%以下/零閃・紅 (4D10+23+0) > 18[5,1,7,5]+23+0 > 41

[main] Adジャーム:アニマル : 常時:超越者の証 被ダメージ-15。この効果はアーキタイプを使用した攻撃には適用されない。

[other] 久見長介 : ダメージもギリギリだ

[main] 万紫 閃紅 : 「八つ当たりだが…死ね!!」

[main] GM : 万紫は辛うじて攻撃を当て、辛うじてジャームを撃破する。

[other] 久見長介 : ケイトちゃん侵蝕ヤバそうだし俺先でいいか?

[other] 二子玉川 ケイト : 獣化した意味なくなるけどイイヨッ

[other] 久見長介 : まあそれもそうなんだが……

[other] 綾瀬 真花 : プランナーを保護してましたということで!

[main] GM : 行動値3 久見かケイトのメインプロセス

[main] system : [ 万紫 閃紅 ] 侵蝕 : 41 → 56

[other] 二子玉川 ケイト : なあにここから浸蝕ダイス下振れるから見ときなって

[other] 久見長介 : 縮地で動いてからコンボだからまあまあキツいだろ
というかなんでもう神獣撃撃てるの……

[main] 久見長介 : じゃあ俺から

[main] 久見長介 : マイナーなし、メジャー

[main] 久見長介 : 【唐竹割り】:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《獣王の力》(+〈鬼切りの古太刀〉)

[other] 万紫 閃紅 : レネビだから…?

[main] system : [ 久見長介 ] 侵蝕 : 54 → 61

[main] 久見長介 : (7++0+0)dx(8+0)+11+0 判定/100%未満/唐竹割り (7DX8+11) > 10[1,1,2,8,9,10,10]+10[2,4,7,10]+1[1]+11 > 32

[main] Adジャーム:アニマル : 8DX10+2 回避 (8DX10+2) > 9[1,1,2,3,3,5,8,9]+2 > 11

[main] 久見長介 : 4d10+34+0 ダメージ/100%以上/唐竹割り (4D10+34+0) > 30[6,6,9,9]+34+0 > 64

[main] Adジャーム:アニマル : 常時:超越者の証 被ダメージ-15。この効果はアーキタイプを使用した攻撃には適用されない。

[other] 綾瀬 真花 : 流石組長安定している

[other] 葛西 呉香 : 一番ダメージ出してるじゃーん!

[other] 久見長介 : 白兵11は伊達じゃねェよ

[main] GM : 久見は強力な一撃を以って、ジャームの防壁を突き破り、そのまま撃破する。

[other] 二子玉川 ケイト : 私は装甲無視つまんだおかげで総合火力は上がったが燃費が悪化したビルド

[main] 久見長介 : 「いい太刀だったぜ、綾瀬の嬢ちゃん」キン、と納刀しながら

[main] 久見長介 : 「閃紅はちっと鍛え直しだな」

[other] 万紫 閃紅 : 重刃取らずに破壊の血とってしまった
逆だこれ

[main] 二子玉川 ケイト : 「けっこうなお手前で~」

[other] 葛西 呉香 : 私はダメージ喰らって大火力ぶちかまそうビルド

[main] 綾瀬 真花 : 「……不思議、なんです。剣なんて、初めて握ったのに」

[other] 久見長介 : カバーリング捨てて火力に振ったぜ

[main] 都築 京香 : 「よくやってくれました。みなさん、ありがとうございます」

[other] 綾瀬 真花 : シンプル殴り時々範囲ダメージ軽減です

[main] GM : 立ちはだかるジャームの群れをどうにか退けた一行。

[main] 万紫 閃紅 : 「ちょっと心が乱れてたのは否定できませんけど…」

[main] 久見長介 : 「そりゃいい。将来有望じゃねェか」綾瀬さんへ

[main] 葛西 呉香 : 「……久しぶりね、プランナー? ……この事態の説明、つけてくれるんでしょうね」
胡乱な目で、トラブルの中心にいそうな人物をねめつけ。

[other] 万紫 閃紅 : あーうあーバ火力殴り

[main] 久見長介 : 「ま、ギリギリ及第点ってトコだなァ」

[main] 久見長介 : 「……で、当座の窮地は脱した。答えてもらうぜ、都築」
「いったい何がどうなってやがンだ、今」

[main] 都築 京香 : 「この公園に存在するあらゆる動植物がレネゲイドビーイングのジャームへと変化しつつあります。すぐにここを離れましょう」

[main] 二子玉川 ケイト : 「随分回復が遅いな。鎖のせいか?そんなヤバいのか、それ」

[main] 万紫 閃紅 : 「はい?」
あらゆる動植物と言ったか?

[main] 葛西 呉香 : 「レネゲイドビーイングの、ジャーム?」
聞き間違いかと思い、思わず。

[main] 二子玉川 ケイト : 「我らが指導者は世話が焼けるにゃ~」
プランナーを抱っこしつつ

[main] 都築 京香 : 「色々と聞きたいことはあると思いますが、まずは退避が先決です。ありがとうございます、“九死に一生”」

[main] 久見長介 : 「……クソ面倒なことになってやがんなァ」
「聞こえただろ。とっとと退避」

[main] 葛西 呉香 : 「っ……! 了解っ!」

[main] 久見長介 : 一旦支部まで撤退しましょうか

[main] 万紫 閃紅 : 「行こう、綾瀬」

[main] 二子玉川 ケイト : 「落ち着いたとこで話そう。外にいたらキリがないことになりそうだ……」

[main] 綾瀬 真花 : 「……え、あ」

[other] 万紫 閃紅 : どっかで有恵ちゃんと会話したいんだけど電波通じないんだっけ?

[main] GM : 支部までの距離を潜行しながら移動をできそうにないので、近くの生命体がいなさそうな物陰へと移動する。

[main] 綾瀬 真花 : 戸惑いながら、手を伸ばす

[main] 久見長介 : 了解です

[main] 綾瀬 真花 : 届かいな星に――手が、届いた

[other] GM : とりあえず諸々次回で! 今夜はお時間です…

[other] 万紫 閃紅 : OK!

[other] 二子玉川 ケイト : OK!

[other] 綾瀬 真花 : お疲れ様でした!

[main] 葛西 呉香 : 「…………」
難儀なことになってるなぁ……と、こんな状況にも関わらずもどかしそうな顔で綾瀬を見る。

[other] 万紫 閃紅 : お疲れ様でしたー!

[other] 久見長介 : お疲れ様でしたー

[main] 万紫 閃紅 : 「……」
守ると約束したのに、守ることができなかった。奇跡が起きたから良かったものの。俺は…

[other] 葛西 呉香 : お疲れ様でしたー!

[other] GM : 24:00頃には閉じるよ

[other] 二子玉川 ケイト : お疲れさまでした!

[other] 久見長介 : じゃあ落ちますね、おやすみなさいませー

[other] 二子玉川 ケイト : おやすみなさいませ!

[other] 葛西 呉香 : おやすみなさい

[other] GM : 綾瀬さんと万紫くんが大丈夫そうなら閉じますが、もうセリフいりませんか?

[other] 綾瀬 真花 : ありがとうございました!niceマスタリング!

[other] 綾瀬 真花 : 丁度良いところだと思います

[other] 綾瀬 真花 : 覚醒したてで心の整理もできてないので!

[other] 万紫 閃紅 : 俺はじめって〆!

[main] GM :  

[other] GM : では、おつかれさまでしたー

[other] 万紫 閃紅 : お疲れ様でしたー

[other] 綾瀬 真花 : いきなり覚醒して好きな人と再会して死地で!混乱します!

[other] 葛西 呉香 : お疲れ様でしたー

[other] 綾瀬 真花 : お疲れさまでしたー

[other] 二子玉川 ケイト : お疲れさまでした!

[other] 万紫 閃紅 : 約束守れませんでした
罪悪感120%アージエフェクト

[other] GM : では、来週は平日なので21:00集合を目指しつつ20:30以降で集まり次第スタートということで