島で言われた「初音はパパが違うから悲しくないんだ」より１６８億倍ショックな私……。
でも初華も、これは本心じゃないのは顔を見ればわかる。だから───

「嫌だよ……もちろんまなちゃんとも結婚するけど、さきちゃんも、初華も娶るんだもん……全部私のだもん」
「私たち血繋がってるんだよ！？初音が変態倒錯レズ扱いされちゃうんだよ！？わ、私は初音のことなんかほんとは大嫌いなんだから──ん！？んんっ！？」

今度は私が初華とのレズハーレム和姦性活を守るから──禁断の実妹レイプKiLLKiSSで唇を奪った。

「や、やめてっ💛おねえひゃ💛んっ💛ぷはっ💛こ、こうすればいつも私が黙ると思ったらおおまちが──あんっ💛」
助手席で抵抗する妹の秘部に指を潜らせる。
いつもさきちゃんに「初音のストロークに耐えられるレズビアンがどのくらいいるか…とため息を吐きますわ」と評される私の指業。
しかしそれに弄られて垂れ流すまでもなく、初華のモザイクは既に泣いていた。

「初華。これ、なに？」
弄った指先を初華の眼前に曝すと、月明かりに照らされた愛液がJuicy Juicy oh yeah。

「はぁっ……💛はぁっ……💛そ、それはぁ……💛」
「ほんとは大嫌いな姉に弄られたのに、ココはこんなに泣いちゃってるなんて」
突き付けられた真実に初華の顔が羞恥でみるみる赤くなって。

「Can not, can not, not, not deny 紛れもなく初華が私のこと愛してるのは真実だよ」
「さ、さっきから無理矢理歌詞引用しながらセクハラするのやめてよしんどいよお姉ちゃん……こんなことしても無駄だからね。絶対に別れるから！」
強情な初華を黙らせるのにはやっぱりこの方法しかないね。
有無を言わせずシフトレバーを「とまる」から「はしる」に入れ、車を急発進させる。
「ど、どこに行くの？」
「初華が私とまなちゃんとさきちゃんの共有クンニ奴隷妹でお嫁さんだって身体に理解らせる所だよ」

国道に出て、見えてきたのはお城のように煌びやかな建物。ちょままちょまままちょっと待ってちょっと！と素直になれないチョロいツンデレバリネコレズを、集団レズレイプしてまっすぐにさせる施設。
その名もレジャーラブホテル・花園ランド〜蔵〜。

「一晩中、実妹レイプして抱き潰すからね」

「やだっ！か、帰るっ！こんな頭おかしい場所でレイプされたくないもん！私歩いて帰るからね！お姉ちゃんの変態！妹レイプ魔！すけこましー！イィィーー！」
地下駐車場入口のゴム暖簾をくぐって駐車したところで、最後の抵抗の駄々をこねながら逃走を図ろうとする初華。

でも、後部座席からするりとした腕が初華に伸びて、
「ウイちゃ〜ん？おとなしく犯sumimiされようね〜！」「ま、まなちゃん！？いつの間に！？」
「わたくしもいますわ」「さきちゃんも！？」
私の第一お嫁さん(予定)のさきちゃんと第二お嫁さん(予定)のまなちゃんに捕まえられた。

「ウイちゃんさぁ、ひどいよ。なんで逃げちゃうの？まな悲しいよ〜」
「わたくしも全ての責任を取るつもりで初音とまなさんと貴女のことを娶るつもりでしたのに」
「なのになんでこんな真似するのかな。姉の私のレイプ大好きなくせに嘘つかれたら初華のこと諦めてあげられないよ」

「「「もうレイプするしかなくなっちゃったよ」」」「ひっ」
そして簀巻きにされ、プレイルームの蔵に運ばれる初華。
ほらもう逃げられないわ。弱っていく妹、犯sumimiして。いま狂おしいほど実妹レイプ。

おやsumimi〜〜

狂ってる…

流石…本物は違いますね…👏

えっなんでそんな話になるの？

なんなんなんなんですの

ちょっと怖すぎないにゃむ？

これは本当だね…時代ははつさきまなういだよ

重婚らしいけどでダメだった

初音が書いたとみせかせて初華が書いてるだろこれ

ポピパされちゃうんだ…

>初音が書いたとみせかせて初華が書いてるだろこれ
上海ライブな初音が書く暇ないからな…

なんで私巻き込まれてますの？

初華はいやらしい娘だね💛

ラブホの駐車場の暖簾って今あんまないよね

るんっ♪

after glow(スラング)でおやsumimi〜

すごい勢い