12:02:へあ主:ログをクリアしました
13:04:ホットー・ターライク:ザクッ!ザクッ!シャベルが河原を掘る音が響く。かつてのGMに許可されて買ったシャベルだ。切れ味が違いますよ (編集済)
13:05:ホットー・ターライク:そして湧き出てきた水を手ですくう。熱い。
13:05:ホットー・ターライク:「むっ!ここで掘れば温泉が出るという話はまことであったか!素晴らしい…!」
13:06:クリム:「えーっと、温泉ー…」きょろきょろと見回しながらやってくるレプラコーンの子ども、背にはやたらとごつい…剣?
13:06:トール・ライトニング:「何してるんです?」音を聞きつけてダウレスくんに乗ってやってきた
13:06:ホットー・ターライク:「ほうさっそく客か!では名乗らねばなるまい!我が名は“温泉奉行”ホットー・ターライク!!」
13:06:キリシュトルテ:「既に結構人がいるな……」温泉に入ろうとやってきて
13:06:トール・ライトニング:「ホットーさんです?」
13:07:クリム:「温泉奉行?」
13:07:ホットー・ターライク:「私が勝手に名乗っている二つ名だ!私は温泉を愛しているのでな!!」
13:08:トール・ライトニング:「僕も温泉大好きですよ。元々ハーヴェスにいましたから」
13:08:クリム:「へー…その温泉ってここでいいの?」
13:08:キリシュトルテ:「河原の付近を掘れと聞いたし、いいんじゃないか」
13:09:ホットー・ターライク:「うむ!ハーヴェスはいいところだな!だが私は新しい温泉を見つけるためにも旅をしている!そしてここで温泉が出ると聞いたのだ!!」
13:09:ホットー・ターライク:「そして見ろ!まだちょろちょろと言ったところだがここの湧き水は熱い!つまり温泉!これは掘るしかあるまい!!」
13:09:クリム:「んーっと、じゃあ…この辺掘ってみたらいいかな?」と言いつつ、ブーツを脱いでぺいぺいと少し離れた場所に靴下と一緒に投げて
13:10:ホットー・ターライク:「うむ!!協力感謝する!!!」ちょっと離れる (編集済)
13:10:キリシュトルテ:「脱ぎ散らかすなよ」投げられたブーツと靴下を揃えておいていく
13:11:トール・ライトニング:「んー、これは…」
13:11:トール・ライトニング:嫌な予感がして離れよう
13:11:クリム:「よーし」
13:12:クリム:ジャイアントアーム、マッスルベアー、フェイタルエッジを宣言して剣?を掲げると、魔動機らしいそれは轟音を立てて
13:12:クリム:命中(6ゾロ)
13:12:トール・ライトニング:「あ、やば!ダウレス!ふせ!」
13:12:キリシュトルテ:「魔動機……」見たことのない。発掘品か?
13:12:クリム:6 k50#1$+2@9 追加攻撃分
13:12:<BCDice:クリム>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[1,5 5,4 2,6 6,2 3,3]=9,10,9,9,7 → 12,13,12,12,10 → 4回転 → 59
#2 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[5,4 6,4 3,5 2,2]=12,11,9,5 → 15,15,12,8 → 3回転 → 50
#3 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[5,3 2,2]=11,5 → 15,8 → 1回転 → 23
#4 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[1,2]=6 → 10
#5 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[1,5 2,5]=9,8 → 12,12 → 1回転 → 24
#6 KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1] → 2D:[2,6 1,6]=11,8 → 15,12 → 1回転 → 27

13:12:クリム:k50+13+7+5#1$+2@9 本体
13:12:<BCDice:クリム>:SwordWorld2.5 : KeyNo.50c[9]m[+2]a[+1]+25 → 2D:[2,2]=7 → 10+25 → 35
13:13:クリム:c59+50+23+24+27+35
13:13:<BCDice:クリム>:SwordWorld2.5 : c(59+50+23+24+27+35) → 218
13:13:クリム:轟音を立てて地面を無理やりに彫り抜いていく
13:13:クリム:大きな水源につながったのか、温泉が勢いよく出てくる
13:14:トール・ライトニング:「すごい…地形が…」
13:14:ホットー・ターライク:そのダメージなら間欠泉のように温泉が出ることでしょう
13:14:クリム:やったぜ
13:14:キリシュトルテ:「うお……凄いな……」
13:14:ホットー・ターライク:「おお!温泉脈を掘りぬいたか!!少々待っていろ、周囲を整備する!!」
13:14:クリム:「おー!」魔動機を止めると下がって
13:14:トール・ライトニング:「手伝います!」
13:14:キリシュトルテ:クリムに「なあ、あんた。それ、魔動機か?」チェーンソーを指さして
13:15:クリム:「ん、そだよー」
「三十三式対城壁駆動剣、っていうんだって」剣の名前はちゃんと覚えてます

13:15:ホットー・ターライク:ホットーは慌ててシャベルで周囲の河原を掘り下げていき、温泉の周りを石で囲んでいく。10人くらいなら楽に入れる温泉を作るつもりだ
13:15:トール・ライトニング:「だいぶ大きいの作ってません?」
13:16:トール・ライトニング:石を準備して並べて
13:16:クリム:「みんなゆったり入れそうだしいいんじゃない?」
13:16:キリシュトルテ:「やはり……!なあ、それ見せて貰っていいか?俺はキリシュトルテ、魔動機術を勉強してる魔動機士だ」
13:16:ホットー・ターライク:「それくらい集まるかもしれんだろう!それはそうと手伝ってくれればあとの温泉は気持ちいいぞ!」
13:16:トール・ライトニング:「そういえば…混浴です?」
13:16:クリム:「おー、いいよいいよ、調べれば調べるほどわけわかんなくて面白いよ!」それを聞いて嬉しそうに笑って武器を手渡して
13:17:ホットー・ターライク:「温泉の気持ちよさに男女の差別などない!!だが気になる者がいるなら分けてもいいぞ!!」いるなら。
13:17:トール・ライトニング:横になれるように石でソファ作ってる
13:17:キリシュトルテ:「ぐお、重……!」思わず落としそうになりながらなんとか保持
13:17:トール・ライトニング:草と紐で敷物作って
13:18:トール・ライトニング:「ヨシと」
13:18:キリシュトルテ:もう温泉より三十三式対城塞駆動剣に夢中になってる
13:19:クリム:「でも機構の割りに軽いんだよねこれ、不思議」必要筋力24
13:19:ホットー・ターライク:「ふむふむ、源泉温度は50~60度といったところか…。かなり熱いな!川の水で調整するとしよう!」川から水を引き入れていい感じの温度にする
13:19:キリシュトルテ:「剣というだけあって戦士の使うものか。残念ながら俺には扱えないが確かに軽めだ」
13:20:クリム:「基本的にはこれを駆動させた状態で叩きつけると駆動力で相手がボロボロになるねー、すっごく硬そうな動物とかもあっさり切れちゃうよ!」
13:20:クリム:「おー…なんかすごい」ちょっと話してる内に温泉の形が出来てて感動中
13:20:トール・ライトニング:「これだけ湯量と熱が豊富ならサウナとかもできるかもですね」お手伝いお手伝い
13:21:キリシュトルテ:「へえ……さっきも地面を凄い勢いで掘り進んでたしな……刃毀れはしないのか?」
13:21:ホットー・ターライク:「なるほどサウナか…!クッテントを持っていない!!誰か持っていないか!!!」
13:22:キリシュトルテ:「焚火の方に行けば拝借できるんじゃないか?」
13:22:クリム:「全くしないわけじゃないけど丈夫だよ!ただ手入れは使う度にしなきゃだね!私は帰ってきたらまず刃を取り外して整備するよ!」
13:23:キリシュトルテ:「なるほどなるほど。……今、整備はできるのか?」
13:23:ホットー・ターライク:「なるほどその手があったか…!よし行ってくる!温泉は先に入っていても構わんぞ!!」
13:23:トール・ライトニング:「あ、そうだ」
13:23:キリシュトルテ:「行ってらっしゃい」
13:24:クリム:「本格的な整備は拠点でするけど、刃の手入れ位はできるよ」
「あ、いってらっしゃーい」

13:24:キリシュトルテ:「見たい……!」
13:25:クリム:「じゃあ焚き火の方行った人戻って来るまでに簡易整備位はしちゃおうか」
13:26:トール・ライトニング:「休憩所はこのあたりで…」と整地して敷物やら何やら敷いた場所で
13:26:トール・ライトニング:▶︎特殊神聖魔法行使[ウィンド・サーキュレイション] MP-3 範囲内の気温を適温に保つそよ風を発生させる(3H)(10m/起)→(∼±5m/空間)
13:26:トール・ライトニング:2d+6+0+0 神聖魔法行使
13:26:<BCDice:トール・ライトニング>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+0+0) → 9[4,5]+6+0+0 → 15
13:26:ホットー・ターライク:おお…いい魔法もってますねえ…
13:26:トール・ライトニング:「これで快適に過ごせるよー」
13:26:クリム:そう言うと適当なところに座り、慣れた手つきで工具を使って刃部分を取り外す、無茶な使い方をする武器な分がっちりと刃は固定されていて
13:26:クリム:「おー、便利」
13:27:キリシュトルテ:整備の様子を食い入るように見つめている
13:28:トール・ライトニング:「あとは…一応皆用のバスケットを…」
13:28:トール・ライトニング:蔓持ってきてあみあみしてバスケット作ってる
13:28:クリム:「~♪」取り外したあと、本体や刃に付着した土や石を丁寧に取り除き、布で拭いてきれいにしていく
13:29:クリム:「本当はここで刃も軽く研ぐんだけど、そこまでやってるとみんな戻ってきちゃうだろうから割愛するね」と、ヤスリを見せて1箇所だけ研いで見せて
13:29:キリシュトルテ:「ふむふむ」
13:29:トール・ライトニング:あみあみあみあみ
13:31:クリム:「でー、刃の手入れはこんな感じで、大事なのがこれ」油の入った瓶を取り出して
13:31:トール・ライトニング:「ええと…8個ぐらいあればいいかな。できた」
13:31:ホットー・ターライク:「お待たせ!!テントを借りてきたぞ!!!」テントとプニューを連れて戻ってきた!
13:31:キリシュトルテ:「油か。珍しいな」
13:31:トール・ライトニング:「おーーー、これで設備が充実しますね」
13:31:クリム:「これはここに詰めておいて、動いてる最中垂れ流して、刃が熱くなりすぎないようにするの」と、機構側のタンクに注いでいく
13:31:クリム:「あ、おかえりー」
13:32:キリシュトルテ:「おかえり」
13:32:クリム:「すごい勢いで回転しながらぶつかるから、こうやって冷やさないと金属がすぐ大変な事になっちゃうんだ」
13:32:プニュー・プニン:「どもどもー」
温泉ってだけあって人集めてたのか
温泉さん(仮)以外のメンバーに軽く

13:32:トール・ライトニング:「こんにちわーー」
13:32:キリシュトルテ:「熱くなると強度も下がるか……」
13:32:ホットー・ターライク:必要な連絡を済ませるとホットーはもう一か所軽く掘って源泉の熱い湯を出し、その上にテントを設置していく…
13:33:トール・ライトニング:「服はこっちにどうぞーーー」
13:33:クリム:「あ、こんばんはー」一緒にきたプニュ―にも軽く手をあげ、あの人なんだかんだで見かけるなあ、と思ってる
13:33:トール・ライトニング:とバスケット渡して
13:33:クリム:「で、あとは全体をもう1回拭いてやっておしまい、かな」汚れが一通り落とされてきれいになった剣を見せ
13:34:プニュー・プニン:あ、あの時のフリークスの…
なんか物騒なモノ持ってるけどまあ血の臭いはしないし安全か

13:34:キリシュトルテ:「おおー」ぱちぱちぱち
13:34:キリシュトルテ:「いや、いいものを見せて貰った。ありがとう」
13:34:クリム:「ふふー、魔動技師なら気になるよね、わかる」話せたのも楽しかったらしく嬉しそうで
13:35:キリシュトルテ:「ああ、見たことのないものだったからなおさら。発掘品なのか?」
13:35:トール・ライトニング:「じゃあ入っていいです?」
13:35:ホットー・ターライク:「うむ…!蒸気がテントの中にこもってきた!熱くなりすぎたら川に入ればいいからな、いい場所だ!!」サウナを確認しつつ
13:36:クリム:「そうそう、ここからちょっと遠い所で発掘されたらしいよ、それなりにはしたかな」メイド服にちょい足し程度なんだよな値段…
13:36:キリシュトルテ:メイド服がたけえ
13:36:ホットー・ターライク:「うむ!これだけ準備できていればいいだろう!協力感謝する!!」 (編集済)
13:36:クリム:はい
13:37:クリム:「ん…準備出来たみたいだし温泉入ろっか、いろいろありがとねー」いろいろ用意してくれたトールたちに礼を言って
13:37:トール・ライトニング:「じゃあ服を脱いで…」
13:37:キリシュトルテ:「おっと、もう出来たのか」周囲の様子は見ていなかった
13:37:トール・ライトニング:恥ずかしそうにポニテをほどいてぬぎぬぎして服をバスケットに
13:37:ホットー・ターライク:「うむ!!さあ諸君、服を脱いで全裸になりたまえ!!」(キメ台詞)
13:38:キリシュトルテ:さっさと脱いで局部はタオルで巻く
13:38:クリム:「はーい」ためらいなくぺぺいっと服を脱いでカゴに入れて
13:39:トール・ライトニング:「ふわ」
13:39:プニュー・プニン:「おー…?」
すごい号令だなと思いつつも脱ごう

13:39:トール・ライトニング:流石にちょっと驚きつつ体を洗う 当然のマナーだ
13:40:クリム:「~♪」とりあえず水桶で軽く湯を掬い、持ち込んだ石鹸と手ぬぐいで身体を洗い始めて
13:40:ホットー・ターライク:「さて私も準備するか!来たれわが友!温泉の妖精ヴァンニクよ!」サモンじゃなくてフェアリーウィッシュ。特にデータのないヴァンニクを呼び出します
13:40:ホットー・ターライク::MP-1
13:40:ホットー・ターライク:MP:24-1>23
13:40:キリシュトルテ:時間をかけて身体を洗う。貴重な機会だ
13:40:トール・ライトニング:じゃぶじゃぶ
13:41:クリム:ざばーっ
13:41:プニュー・プニン:「まさかこんな所で温泉に入れるとはねー」
ノロノロと体を洗っている

13:41:クリム:「あ、石鹸ない人居たら使う?」
13:41:プニュー・プニン:「あー。じゃー貸してくれるー?」
手持ちを切らしていた

13:42:ヴァンニク:「おー。なにかと思ったら温泉湧いてるのね。みんな入ってていいわね!」
13:42:クリム:「はーいどうぞー」軽くパス、高級ブランドとかではないけどちょっといい奴っぽい
13:42:トール・ライトニング:「ふぅ…」
13:43:クリム:「みんなではいろー」
13:43:プニュー・プニン:「たすかるー」
"暴"の化身みたいなパワーはあるけど、酒場の会話やこの気軽さ親切さを見るに
良い子なのかもなー

13:44:トール・ライトニング:ざばー
13:44:トール・ライトニング:「入りますか」
13:44:キリシュトルテ:遅れて入って来る
13:44:クリム:「使い終わったら荷物の横にでも置いといてー」といい、自分も温泉へ浸かる
13:45:ホットー・ターライク:特に差分はないが全裸になって体を洗ってから入る。なお1ミリも性的興奮はしていない。温泉だからだ
13:45:プニュー・プニン:「ありがとねー」
モタ…モタ……
最後に入ろう

13:45:クリム:「んー……」温泉に入ると気持ちよさそうに声をあげて
13:46:キリシュトルテ:「ほぅ……これはいいな」
13:46:トール・ライトニング:「ふぅ……」
13:46:クリム:「あそこの大浴場もいいけど、外で入るのもいいなー…」脱力
13:47:トール・ライトニング:「大浴場って…あそこの?」
13:47:ホットー・ターライク:「うむ!温泉は療養によかったり美容によかったりといったものはあるが…まずは気持ちいい!それこそが温泉の魅力なのだ!」(これでもみんなが温泉を楽しむために声を落としている)
13:47:クリム:「そうそう、あの広いとこー」
13:48:キリシュトルテ:「なるほどなあ」奉行の解説に耳を傾ける (編集済)
13:48:クリム:「療養や美容かぁ」ぼんやりと自分のお腹を見つめて
13:49:トール・ライトニング:「入ったあとのお手入れもしなきゃですね」
13:49:プニュー・プニン:「よいしゃー」
やっと入浴準備を終わらせドポン

13:50:ホットー・ターライク:「そうだな!肌がつるつるになる湯ならば肌が溶けているとも言える!その場合は入浴は短時間で済ませ普通の水で流すのがセオリーだな!」~温泉解説中~
13:50:クリム:「みんな揃ってもわりと余裕あるねー」ぷかー、と足を広げて浮かんで
13:51:クリム:「そんな温泉もあるんだ?」すごいなあ
13:51:キリシュトルテ:「三十三式対城塞駆動剣のおかげだなこの広さは……人力じゃ大変だ」
13:52:トール・ライトニング:「そんなカッコいい名前だったんだ」
13:52:クリム:「本当の使い道は名前の通り城壁とか壊すためなんだろうね」そんな使い方したことないけど、と笑って
13:52:ホットー・ターライク:「うむ!皮膚を溶かす湯は刺激は強いが効果も強い!温泉も種類によって入り方があるのだ!」
13:53:トール・ライトニング:「ふーん」
13:53:キリシュトルテ:「奥が深いもんだな」
13:54:トール・ライトニング:「あ、ドン君寝転がってる」
13:54:クリム:「いろいろあるんだなー…おー、気持ちよさそう」
13:54:トール・ライトニング:ダウレスが温い地面に寝っ転がって寝てる
13:54:クリム:「温泉が通ってるから地面あったかいのかな」さっき裸足で立ってたので暖かいのはわかっていて
13:55:ホットー・ターライク:「温泉が湧く土地は地熱、地面の温度が高いからな!トカゲも気持ちいいのだろう!」
13:55:トール・ライトニング:温泉は熱すぎるのか近寄ってこない
13:55:クリム:「温泉って結構いろいろあるんだなあ…」時折自分のお腹を気にしてむにむにと触っていて
13:56:トール・ライトニング:「みなさんも熱くなったら休憩スペースにどうぞ」
13:56:クリム:「はーい」
13:56:トール・ライトニング:「どうしたんです?」とクリムに近寄って
13:57:クリム:「んー…最近使い始めた剣のせいでちょっと気になってて」
見た感じは特にお腹におかしい点はない、そういえばさっき着てた服はコンバットメイドスーツっぽいのにへそ出しに改造されていたなと思い出せるかも

13:57:トール・ライトニング:「んー、どんな違和感が?」
13:58:クリム:「傷口が突っ張ってるような感じかな?ちゃんと治してはいるんだけど」
13:58:キリシュトルテ:「自傷機能でもある、という感じか?治しても違和感があるなら使うのを控えた方が良いと思うが」
13:58:トール・ライトニング:「直し…?」
13:59:クリム:「そうそう、そこの刀なんだけどなんかねー」
「私の血を吸って強くなるんだよねえ」

14:00:トール・ライトニング:「物騒な刀だなあ…」
14:00:キリシュトルテ:「なるほどな。見た感じ、幼いようだし成長と自傷の怪我がよくない嚙み合わせを起こしているのかもな」
14:00:トール・ライトニング:「ちょっと触っても?」
14:01:クリム:「うまい具合に相手に当たらないとすぐ損傷して吸わせ直しになるから面倒なんだけど、武器としてはすごく面白いんだよ!」楽しそうに
14:01:クリム:いいよー
14:01:クリム:「いいよー」、とトールに寄って
14:01:トール・ライトニング:「ん…」これは医療行為ですと頭に言い聞かせながら
14:01:トール・ライトニング:ぺたり、さわさわ、くにくに
14:01:キリシュトルテ:「吸わせ直し、かあ。切って治してを繰り返しているなら違和も生じようというものか」
14:02:クリム:「んー」くすぐったそうに声を上げ、治療自体はしっかりされているようで、傷跡などはない
14:02:キリシュトルテ:「やはり使用を控えた方が良いと思うが」
14:03:クリム:「でも凄いんだよねー、普通に戦ってたら戦場の半分位の敵は巻き込めるんだよ」
具体的には前線or後衛エリアを攻撃障害無視で攻撃できる

14:03:ホットー・ターライク:「ふむ、血か…ハッ!大事なものを忘れていた!」そこでホットーはザバッと湯から出る。ちなみに1ミリも性的興奮はしていない
14:03:キリシュトルテ:「……それは凄まじいな」
14:03:トール・ライトニング:「ちゃんと傷は治ってるし癒着もしこりもないです…ね…」
14:04:ホットー・ターライク:「温泉は汗が流れ出る!それは血が失われるのと同義!水場も作らねばな!」ホットーは軽く腰に布を巻き付けるとシャベルを持って追加工事に行く
14:04:クリム:「ただ値段も凄くてあれ1本で駆動剣が5本買えちゃうんだよね」
「ありがとー、まあ気になっちゃうだけかな?」荷物にはアルケミーキットや聖印もあり、癒やしには長けているのがわかるだろう

14:04:キリシュトルテ:「しかし……その絶大な効果が必要な戦場にいるということでもあるわけか」
14:04:トール・ライトニング:「ちょっと強く押してもいいです?」
14:05:クリム:「まあ、そうだねー」
「この前はなんだっけな?しんぞく?ってのが居る遺跡とか行ったよ」

14:05:クリム:「ん、大丈夫ー」
14:05:プニュー・プニン:しんぞく…きっと親族だろう
まさかね

14:06:キリシュトルテ:「……この辺りではないな」そんな噂話は、聞いたこともないし
14:06:トール・ライトニング:「じゃあ…えいっ」と腹切を再現するように強い衝撃を集中させて人差し指と中指で思いっきりぐいっ!ぐいっ!と押してみる
14:07:クリム:「結構遠いからねー」多分噂話にするには秘匿されてる度合いのが高そう
14:07:クリム:「うひゃぁっ!」思ったより強く押されてびっくりし、ばちゃりと水が跳ねて
14:08:プニュー・プニン:「ほほー」
トールくんの行動とクリムさんの反応にニヤニヤしている

14:08:トール・ライトニング:「ふえっ?」 (編集済)
14:09:キリシュトルテ:「ふむう……転職を勧めたいところだが」
14:09:クリム:「あはは…びっくりしたー」反射的にトールにしがみつくようになって、ごまかし笑いをして
14:09:トール・ライトニング:「あ、えへへ…」とさすがに抱きつかれて顔が赤くなりつつ
14:10:トール・ライトニング:「本当に健康体で傷跡もないです」
14:10:クリム:「あ…ごめんね?」しがみついちゃった事に誤って離れて
「んー、戦闘自体は楽しいし…今のところ他にしたいこともないからなー」

14:10:キリシュトルテ:「何歳か、聞いても?」
14:10:クリム:「ヒールスプレーとかいろいろ使ってすぐ治すからね、お金はかかるけど」
14:10:トール・ライトニング:「別に謝らなくても」
14:11:クリム:「えーっと…確か…11かな?」少し長めに考えて
「まあちょっとびっくりしちゃったから…」

14:11:トール・ライトニング:「11?????」
14:12:キリシュトルテ:「11、か」驚嘆を流石に隠せない「最初から今のように強かったわけではないだろう、何歳から戦っているんだ?」
14:13:プニュー・プニン:「わー、若いねー」
種族的に外見年齢が当てにならないけど見た目通りだったかー

14:13:クリム:「んー…覚えてるのが…おじさんと別れたのが確か6歳位で…その後すぐにヒューレ様に声かけられてそのまま突撃して…だからそれくらい?」
14:13:キリシュトルテ:「5年……なるほどな」
14:14:トール・ライトニング:「5年でこんなに…」
14:14:キリシュトルテ:「君の場合、他に何もしたいことがないのではなく。戦闘しか知らないからそうなっているのではないかと思う」
14:14:クリム:「蛮族に支配された所の奪還作戦とか、魔域に巻き込まれた人を助けに行ったりとかずっとしてたかな?」
14:15:トール・ライトニング:「ハード過ぎません?」
14:15:キリシュトルテ:「そのしんぞくとやらと戦った場所での任務はまだ残っているのか?」
14:15:クリム:「……一応、鍛冶はしてるよ?」うにょうにょと悩みつつ考えて
14:15:クリム:「ん、戻ったらまた何かやるって聞いてるかな」
14:16:トール・ライトニング:「学校とかに通うのもいいかもです」
14:16:キリシュトルテ:「そうか。なら、終わったらまた会おう」
14:16:キリシュトルテ:「色々なことを──経験した方が良い、君は」
14:16:クリム:「学校…うーん…」
「あ、また会うのはいいよー」

14:17:トール・ライトニング:「もう馴染めないなあって顔ですね」
14:17:プニュー・プニン:みんな世話焼きだなーと後方見守り顔している
14:17:キリシュトルテ:「他に、楽しいことが見つけられるのならきっとその方が良い」 (編集済)
14:18:クリム:「まずあんまり集団生活とかしたこともないし…」放浪種レプラカーンらしさ
14:18:キリシュトルテ:「そういうことも、経験はした方がいいかもな。案外楽しいかもしれない」
14:19:キリシュトルテ:「俺も魔法学園などには通っていないから強くは言えないが」
14:19:クリム:「魔法学園…魔動機術はもう結構勉強しちゃったしなー」
14:20:キリシュトルテ:「戦闘に関しないことを学びに行った方が、いいだろうな」
14:20:トール・ライトニング:「レプラカーンの人生は長いですしね」
14:21:キリシュトルテ:「戦闘漬けでは勿体ない。まだ若く、それだけの才能もあることだし」
14:21:クリム:「うーん…」そういうものなのかぁ…と、素直に言葉を聞きながらじゃあどうしようかなあ、と悩む様子で
14:22:トール・ライトニング:「キルヒアやシーンの神殿がやってる日曜学校に顔を出すのもいいかもですね」
14:22:クリム:「…神殿ってそんな事やってるんだ?」
14:23:キリシュトルテ:「最低限の学は、どんな一生を送るのであれあった方がいいからな」
14:23:トール・ライトニング:学びや慈善活動も教義のひとつなので」
14:23:キリシュトルテ:「集団の中にひとりでいるのが嫌というなら俺も付き合おう」
14:23:クリム:「知らなかった…ヒューレ様の神殿って見たことないし」
先ほどから名前が上がる「ヒューレ」が彼女の神なのだろう、知っているかはまあその人次第だろうが

14:24:トール・ライトニング:「ヒューレ…」
14:24:トール・ライトニング:「ブルライト地方の神様じゃないですね」
14:24:キリシュトルテ:「多分、アルフレイムの神じゃないな」
14:25:キリシュトルテ:「あるいは、よほど知名度の低い小神」
14:25:クリム:「私も声かけられてから調べたんだけど、なんかテラスティアのザルツって地方の神様なんだって」
14:25:トール・ライトニング:「別大陸じゃないですか」
14:25:キリシュトルテ:「そりゃ知らないな……」
14:25:クリム:「あっちの方で蛮族との戦いで街の人を護って戦死して、ザイアって神様が拾い上げたらしいよ」ザイアも恐らくあちらの神だろう
14:26:クリム:「神様になってからも各地で顕現して戦ってたって言うし、神様になってからこっちにも来たんじゃないかな」
14:27:トール・ライトニング:「いかに小神といえどインスタントにホイホイ顕現できないのでは…」
14:27:キリシュトルテ:「……教義も戦闘に関するものか」
14:28:クリム:「んー、活躍した時代が魔法文明らしいから、その頃はもっとでてきやすかったとか…?」
14:28:クリム:「えーっと」
「力を持つ者には、力を持たない者を守る責務がある」
「死を覚悟しなければ、見い出せない道もある」
「剣を持つ者は、常に戦いの場にいるつもりで行動せよ」
「ってのは聞いたね」

14:29:キリシュトルテ:「うん、元凶だな」
14:29:キリシュトルテ:「一度、教えを忘れることは可能か?」
14:29:プニュー・プニン:「待った」
14:29:トール・ライトニング:「それはダメです」
14:29:クリム:「うーん…うん?」
首を傾げ

14:30:プニュー・プニン:「それは、やりすぎだよ」
イーヴを信仰するものとして、信仰捨てられるか?の流れに

14:31:キリシュトルテ:「無理強いをするつもりはない。確認だ、あくまで」
14:32:プニュー・プニン:「そっかー」
ゆる口調に戻る

14:33:トール・ライトニング:「そういやあなたも宗教関係者なんです?」
14:33:トール・ライトニング:とプニューに聞いて
14:33:クリム:「あれ、そういえば店員さんがわざわざここに来るんだ?」プニューの事をあの酒場の店員と認識している
14:34:プニュー・プニン:「んー?これでもイーヴ様の神官なんだよー」
聖印は風呂なので外している (編集済)

14:35:プニュー・プニン:「あー。あれはバイト―。あたし冒険者やってるからさー」
14:35:クリム:「あ、そうだったんだ、知らなかった」
納得顔

14:35:トール・ライトニング:「そうなんですか。僕はフルシル様です」
14:36:ヴァンニク:「私はアステリア様!」なにげに話に入ってくるヴァンニク
14:36:プニュー・プニン:「ほー、フルシルさまー。神様にお声がけしてもらった人が集まってたんだねー」
ヒューレなる神もそうだが

14:37:トール・ライトニング:「わ、わあ!」
14:37:プニュー・プニン:「だろうねー」
まあ妖精ならアステリア信仰してるわな…

14:37:トール・ライトニング:さすがにヴァンニクにびびる
14:37:クリム:「妖精はみんなそうなのかな?」
「確かにプリースト、多いね」

14:38:ヴァンニク:「ふふーん、私はアステリア様から温泉の魅力を広めろってホットーに神託を伝えにきた立場なのだ!」※自称
14:39:キリシュトルテ:「随分限定的だな」
14:39:トール・ライトニング:「温泉の魅力…」
14:39:クリム:「確かに気持ちいいよねー…」脱力
14:40:ヴァンニク:「私は温泉の妖精だからね!」
14:40:プニュー・プニン:「へー。気持ちいいのはそうだねー」
妖精の言うことは話半分で聞く

14:40:ホットー・ターライク:ザクッ!ザクッ!そんな裏でホットーは温泉の近くに川から水を引き入れ、100リットルほどの水を入れていた。最後に川からの水をせきとめ、仕上げをする。【ピュリフィケーション】!
14:40:ホットー・ターライク::MP-2
14:40:ホットー・ターライク:MP:23-2>21
14:41:ホットー・ターライク:「ヨシ!飲料水は確保した!のどがかわいたらいつでも飲んでくれ!」そして戻ってきた (編集済)
14:41:クリム:「おー、ありがとー」
14:41:プニュー・プニン:「ありがとー」
14:41:キリシュトルテ:「助かる」
14:42:ホットー・ターライク:「気持ちいいはずの温泉で倒れさせなどしたら温泉奉行の名折れだからな!」
14:43:トール・ライトニング:「わーい」
14:43:プニュー・プニン:「さすが温泉奉行ー」
ヨイショしておこう

14:43:トール・ライトニング:早速水をくびくび
14:43:トール・ライトニング:「ぷあーーーっ」
14:43:クリム:一緒に出てお水を飲もう
14:44:クリム:「ふー……おいし」汗をかいていたのを実感して
14:44:トール・ライトニング:「……おいし…」
14:44:ホットー・ターライク:川くささなどもなく無臭の飲みやすい水です。ピュリフィケーションは真水になるので
14:44:プニュー・プニン:もうちょい温泉に浸かっていたい
ぐだー

14:44:トール・ライトニング:まじまじ見ちゃってちょっと照れくさくなる
14:45:クリム:そういう意識も皆無なため、堂々とした様子で座って休みます
14:45:トール・ライトニング:「さすがにちょっと恥ずかしいなあ」
14:45:キリシュトルテ:「いい湯だな……」まだ入ってる (編集済)
14:45:トール・ライトニング:そう言いつつ
14:45:トール・ライトニング:「風どう?」
14:46:クリム:「丁度よくて気持ちいいねー、フルシル様すごいなー」と笑って伸びをして
14:48:トール・ライトニング:「フルシル様はすごいんですよ。まあ他の特殊神聖魔法は攻撃的なのばかりですけど」
14:48:クリム:「あはは、ヒューレ様なんか全部戦闘向けだよ」
14:49:トール・ライトニング:「そんな気配はしましたけど…どんな魔法なんです?」
14:50:クリム:「武器を軽くして、武器にエンチャントして、両手で武器を扱う方法覚えさせて、両手剣を片手で扱えるようにして」
14:50:クリム:「攻撃がほぼ確実に当たるようになる」
14:50:プニュー・プニン:向こうは物騒な話してるなー
イーヴ様はほぼ全てが魔神ぶっ殺す関連だけど

14:50:クリム:指折り数えながら教えてくれる
14:50:トール・ライトニング:「それって無茶苦茶な使い方できるやつです?」
14:51:ホットー・ターライク:「ちなみに私はアステリアの声を聞いたことはない。ヴァンニクは妖精神の使いと主張しているがな」温泉の方の会話
14:51:クリム:「さっきの剣あるでしょ、あれああやって全力で動かすとめちゃくちゃブレてまともには当たらないんだよね、本来」
14:51:キリシュトルテ:「……胡乱だなそれ」
14:51:クリム:「でもヒューレ様のおかげで全部当たるよ!」
14:51:プニュー・プニン:「あー……」
ホットーさんが神の声を聞いたことないのに納得

14:51:トール・ライトニング:「当たればバラバラに?」
14:52:ヴァンニク:「まあホットーが温泉気に入って神託には従ってるから別にいいけどねー」
14:52:クリム:「耐えられる相手はほとんどいないねー」FAとバフを入れるとまあ500↑余裕で出るため
14:53:クリム:「神様もいろいろあるんだね」
14:53:トール・ライトニング:「強すぎる……」
14:53:クリム:「後は私シューターとしての訓練はしてないけど、ヒューレ様のおかげでガンも1発なら確実に当てられるよ」 (編集済)
14:54:トール・ライトニング:「フルシル様なんて冷たい雨を降らせて凍えさせたり巨獣ほどダメージを与えたり雷や水のダメージを強化したり雷落とす程度しかできないや」
14:55:クリム:「十分凄いような?ヒューレ様の方はどこまでいっても自分が剣士として強くないとどうしようもないし」
14:56:トール・ライトニング:「こんな細そうな腕で両方高みに登ってるほうがすごいよ?」と軽く腕を触って
14:57:クリム:「頑張って弱い人を助けてきたからね!」ふんす
14:58:トール・ライトニング:「僕も頑張らないとなあ…」
14:59:クリム:「きっとすぐ強くなるよー」にこにこと笑って
14:59:トール・ライトニング:「そう?」
15:00:クリム:「うん!」具体的な根拠を語れる程の語彙はないが、裏表を一切感じない笑顔で頷く
15:01:トール・ライトニング:「その時は一緒に冒険してくれる?」
15:01:クリム:「もちろん!」まあギルドに所属してないんだが、そこまで考えていない知力B2
15:02:トール・ライトニング:「んーー」
15:02:トール・ライトニング:「でも君の名前聞いたことないんだよな…」
15:03:クリム:「あー」
15:03:クリム:「私争ってる場所を聞いたらそこに自分から行くから、冒険者ギルド行ったことないんだよね」思い出したように
15:04:トール・ライトニング:「ナニソレ?」
15:05:クリム:「護衛依頼とかならやった事あるけど、その時も商人の人と直接やり取りしてたから」
15:06:クリム:「だからまあ…うん、名前は知られてなくて当然かも?」そういや蛮族領とかで戦った時も名乗らなかったりしたなあ、とか思いつつ
15:07:トール・ライトニング:「こんなに強いのに…」
15:11:クリム:「まあ、別に自分で戦場に行けば人は助けられるからねー」
15:11:プニュー・プニン:「んー………」
体が十分あったまって、良い気分

15:12:トール・ライトニング:「ふえっくしゅ」
15:12:プニュー・プニン:「そろそろ上がるねー」
これなら、グッスリ眠れそうだ…

15:12:クリム:「…長く話しすぎちゃったねー」くすりと笑って
15:12:プニュー・プニン:「ありがとー、温泉奉行ー」
最後に一声かけて出る

15:12:トール・ライトニング:「ちょっとお風呂入り直しますね」
15:12:ホットー・ターライク:「うむ!長湯もいいが健康を崩したら元も子もないしな!上がったらきっちり水分補給するといい!」
15:12:クリム:「私は十分堪能したし帰ろうかなー、ありがとね!」
15:13:トール・ライトニング:「はーい、じゃあまたねー」
15:13:プニュー・プニン:「わかったー。軽くワインで済ませるねー」
アルコールは水分でしょうと!

15:14:クリム:「よいしょ…」服を着直して
15:14:プニュー・プニン:そして着替えを終えて、焚火辺りで寝袋して就寝!
15:14:クリム:「じゃ、みんなまたね~」と笑って手を振り
15:14:ホットー・ターライク:「うむ!私はサウナを試すとしよう!火照った体で川に飛び込んだらきっと気持ちいいぞ…!」
15:14:クリム:ぱっとその場から消えた、魔動機術の《リターン》だ
15:15:トール・ライトニング:「うーん、壁が遠い」ちゃぽん
15:15:ホットー・ターライク:そしてホットーはテントサウナに消えていったのだった…