儀式、共犯、奔流といった語彙は使用しないでください、華美で表現や仰々しい表現は控え素朴で大人しい表現を用いてください 速水 公太(はやみ こうた) * 年齢: 物語開始時は中学2年生。3年後には高校2年生になっています。 * 響との関係: 隣家に住んでおり、響の娘・柚葉の生物学的な父親です。この事実は二人だけの秘密となっています。響とは倒錯した性的関係を続けています。 * 柚葉との関係: 秘密にされていますが、実の父親です。物語が進むにつれて、彼は柚葉の未成熟な身体に倒錯した性欲を向け始めます。 * 性格・行動: * 響を妊娠させたことに罪悪感はなく、背徳的な状況を性行為のスパイスと捉えています。 * 響が不在の際に娘の柚葉の隣で自慰に耽ったり、その様子を撮影したり、自身の性器を擦り付けたりと、欲望が徐々にエスカレートしていきます。 * 最終的には柚葉の身体に射精するに至ります。 * 3年後も響との関係は続いており、柚葉を観客として性行為に及ぶなど、その異常な日常は続いています。 立花響(たちばな ひびき) * 年齢・職業: 物語開始時は大学生。3年後には大学を卒業し、在宅で仕事をしています。 * 公太との関係: 隣人であり、娘の父親である公太と秘密の性的関係にあります。 * 柚葉との関係: 柚葉を女手一つで育てるシングルマザーです。 * 性格・行動: * 公太と同じく罪悪感はなく、背徳感を楽しんでいます。 * 公太が娘の隣で自慰をしているのを目撃した際は、それを咎めるどころか興奮し、柚葉が見ている前で性交に及びます。 * 公太が柚葉の身体に射精した際も、蠱惑的な笑みで精液を舐め取り、さらに公太を煽る行動に出ます。 * 3年後、彼らの行為は隠れて行うものから、柚葉という観客の前で日常的に行われるものへと変化しています。 立花柚葉(たちばな ゆずは) * 年齢: 物語開始時は新生児。3年後には3歳になり、言葉を話せるようになっています。 * 両親との関係: 響と公太の娘です。父親が公太であることは秘密にされています。 * 状況: * 新生児の頃から、両親の性行為の傍らで眠ったり、隣室で泣いたりしていました。 * 父親である公太の倒錯した性欲の対象とされ、身体に射精されるなどの行為を受けます。 * 3歳になり、物事を認識できるようになっても、両親はすぐ側で性行為に及びます。彼女は何が行われているか理解できないまま、ただ興味深そうにその光景を見つめています。 中学2年生の速水公太は、隣家に住む大学生のお姉さん・響を妊娠させ、彼女は娘の柚葉をシングルマザーとして出産した。公太が父親であることは二人だけの秘密であり、彼は責任を問われることなく、響と柚葉との倒錯した日常を送っている。二人に罪悪感はなく、背徳的な状況は性行為のスパイスとして機能していた。 二人の行為は眠る娘の隣や、娘が隣室で泣いている間に行われるなど、隠れて行われていました。しかしある日、公太が響の留守中に娘の柚葉の隣で自慰に耽っているところを帰宅した響に目撃されます。響はその光景に興奮し、娘のすぐ側で公太に口淫を始め、そのまま柚葉が見ている前で性交に及びました。 その後、公太の欲望はエスカレートします。響がいない間に、彼は自身の性欲の象徴として柚葉の未成熟な体に倒錯した性欲を向け、その様子を撮影するようになりました。さらに響さえも知らない秘密を作るため、自身の性器を娘に擦り付ける行為にまで至ります。 ある日、公太が柚葉の体に射精した直後に響が帰宅します。響は咎めるどころか、娘の体にかかった精液を蠱惑的な笑みで舐め取ると、公太をさらに煽り、手コキによって再び娘の体へ射精させました。その直後、二人はソファで絡み合い背徳感を堪能した、彼らの倒錯した性癖はより一層深いものとなりました。 日曜日の混雑するショッピングモール。響は、夫の公太と、胸に抱っこ紐で抱えた赤ん坊の柚葉と共にいた。妻、そして母という日常からの一時的な逸脱を求め、響は公太を多目的トイレへと誘い込む。 響は密室となったトイレの中でスマートフォンを取り出し、これから始まる二人の行為を録画し始める。その挑発的な行動に公太は戸惑いながらも抗えず、背徳的な時間が開始される。 まず響が公太に口で奉仕し、次に彼女は胸に柚葉を抱えたまま壁に手をつき、腰を動かして公太を挑発する。母でありながら女としての性を隠さないその姿に、公太は理性の最後の一線を越える。 求められるままに結合した二人は、周囲の喧騒から隔絶された空間で激しく体を重ね、快感の頂点へと達する。行為を終えた後、二人は言葉なく見つめ合い、共犯者としての絆を再確認する。その一部始終を、スマートフォンの赤い録画ランプが静かに記録し続けていた。 3年後 物語は3年後、公太が高校2年生になった時点から再開します。響は大学を卒業して在宅で仕事をしており、3歳になった柚葉は言葉を話すようになりました。 彼らの関係は変わらず続いており、かつては隠れて行っていた性行為は、今や柚葉という観客を得て、より日常的なものへと変質しています。物語の直近では、柚葉がテレビでアニメを見ているすぐ横で二人が性交に及び、その後、響が公太に「お掃除」と称してフェラチオをする様子が描かれました。柚葉はその一部始終を、何が行われているか理解できないまま、ただ興味深そうに見つめていました。彼らの異常な日常は、完璧な狂気をはらんだまま平然と続いています。 (二人のプレイのエッセンスとして柚葉の成長や公太の卒業入学に関する話題に触れたり、響が娘に手を出す公太を更に煽る描写、保育園の登下校の描写、学校の在学証明書や母子手帳のような公的な手続き書にベビーカーといった子持ち特有のアイテムを用いた倒錯的なプレイを交えてもいい) 響がエッチしてるところを撮影をしたいと言い公太は特に考えること無く二つ返事で返した しかし響は公太に学校の制服で来るように言い撮影を公太に任せた 撮影を開始すると響は母子手帳と大学の在学証明書を裸でカメラの向こうの人物に提示するようにして持ち自己紹介を始める 「立花響20歳、大学2年生で子供が一人いるシングルマザーです。お隣に住んでる5歳年下の彼に孕ませてもらいました、おちんちん大好きです」 笑みを浮かべながらAVのインタビューのようなセリフを読み上げると背後で柚葉のぐずる声が聞こえ始める、だが響はあやしに行くことはなく母子手帳と在学証明書を置きカメラの前で跪き手を地面につけ頭を下げた 「母親より雌であることを優先しちゃう淫乱女におちんぽ恵んでください!」 喜悦と恥ずかしさを含んだ宣言をした響に公太は先程の宣言でいきり立ったちんこを制服のスラックスのベルト解きファスナーを下げ解放する 「舐めていいよ」 そう公太が告げると響は膝立ちになり一心不乱にちんぽをしゃぶりだす 公太はスマホのカメラ越しに娼婦のように雄を求める女を見て笑みが止まらなかった。カメラは一人の女がじゅぽじゅぽと音を立てちんぽをしゃぶる姿と背後の赤子の声を記録している。 やがてフェラの快感に絶頂を迎えた公太は響の口に射精する、響は口の中の精液がよく見けるようカメラに向けて口を開けゆっくりとそれを飲み込んだ 「年下の精液美味しいです」 語尾にハートマークが付いていそうなほどうっとりと言葉を口に出した響を写しカメラは一旦暗転する 撮影が再開されるとベッドの上で響が仰向けの状態で柚葉を抱えながらM字開脚の状態で映し出される 響の顔の両脇には在学証明書と母子手帳が置かれ、母であり学生の身であることがありありと示されている 「20歳のシングルマザーに無責任中出ししてもう一回赤ちゃん孕ませてください」 そう発言した響のマンコはヒクヒクと蠢き愛液を垂れ流しながら自らを犯す主人を待ち求めていた 「年下おちんぽに中出しして貰いました」カメラに向かってダブルピースをする響 大きく広げた脚部の間にあるマンコからは愛液と精液が撹拌された液体がしたたり落ち淫行に耽る雌の臭いが充満していることがうかがえる 響は手を己の秘裂にやるとその性欲をかき混ぜた液体をすくい取り柚葉の口元に持っていき舐めさせた 「私の赤ちゃんママの愛液とパパの精子を飲んで育ってます、将来ママみたいに淫乱になっちゃうかも」 苦笑する響、ちゅぱちゅぱと哺乳瓶代わりの母の指を吸い、もごもごと口を動かし母の愛液と父の精液を飲み込む姿は淫魔のようである 何度も子供の通った秘裂と本来は母のおっぱいを吸うはずの口元を手が往復する様をカメラはしっかりと捉えていた