丁度いいというか完璧すぎじゃないスレ画？

エルフの隣で死ぬなんてごめんだぜ

>エルフの隣で死ぬなんてごめんだぜ
友人の隣なら？

>>エルフの隣で死ぬなんてごめんだぜ
>友人の隣なら？
いいね
それならいい

完璧なエルフ

>完璧なエルフ&ドワーフ

エルフとしては中の上くらいのほどほどのエルフ

エルフにしてはゴツい寄りの顔ではある思う
ただ金髪デコ出しトガり耳が似合いすぎる…

近接の強い弓兵で思い浮かぶキャラの1人

弓が強いと思われてるが実は何持ってても強い

流石に強すぎない？

スレ画の作品のエルフは他作品のエルフと比べるとエルフの名前を冠した別物の種族だし…

源流とも別物だ

なんかずっと強い奴

弓使いのイメージが変わった

ホビットの方でもずーっと狂った強さしてる…

でも魔法使わないならエルフじゃ無くても良くない？

一人でオリファント何とかするんじゃねえ

白兵戦が得意だなんて聞いてないよ〜

フィジカルが強くないと弓を引くなんてできねえよな

世の創作物に出てくる男エルフはみんなレゴラスくらいになってほしい

明確に上位種族だからな…

なんでエルフが鍛冶まで得意なんだ…
完璧過ぎる…

スレ画より強いガラ様は脳筋がすぎる

矢を撃たないでプスプス刺したり矢尻で斬りつけたりする戦い方を緑葉の王子以外で見たことが無い

>フィジカルが強くないと弓を引くなんてできねえよな
弓の名手であることが強い戦士の条件だったのは洋の東西を問わず共通だったからな…

ブレワイリンクがもろに影響受けてる

高慢さも上位クラスだぞ

原作小説家のコメントだとエルフは一行の中で強くないほうで一行の最強はドワーフのほうっていう

オーランド・ブルームとジョン・リス＝デイヴィスは一つの到達点だと思う
あれ以上のエルフとドワーフを思いつかないぐらいには

>原作小説家のコメントだとエルフは一行の中で強くないほうで一行の最強はドワーフのほうっていう
ギムリそんなに強かったのか…

媒体に出た魔法つかわないエルフの中では最高位だと思う

川下りながら戦ってるの見たら何も言えない

「レゴラスは九人の徒歩（かち）の者の中でおそらくもっとも勲（いさおし）が少なかった」(終わらざりし物語)

>「レゴラスは九人の徒歩（かち）の者の中でおそらくもっとも勲（いさおし）が少なかった」(終わらざりし物語)
ホビットどもが大殊勲過ぎるんだよ

>ムーマキルサーフィンしながら戦ってるの見たら何も言えない

初めて見たのかホビットだったか指輪3作目だったかだったんだけど弓使いがこんなに近接強くていいんだと思ったガンダルフも大魔法使い系がこんなに物理攻撃強くていいんだって思った

>ガンダルフも大魔法使い系がこんなに物理攻撃強くていいんだって思った
あいつを魔法使いだなどと考えてはいけない

強い奴が距離詰められると困るなんて弱点をそのままにしておくわけがないという例

>強い奴が距離詰められると困るなんて弱点をそのままにしておくわけがないという例
この距離なら弓は使えないな！ってオークが肉迫したら零距離で撃たれました

ほんのり耳尖ってるくらいか
これでは満足できない

ホビットの冒険始めてすぐの洞窟に伝説の武器がごろごろ落ちてました…！
はそりゃ嘘つくなよって言われるよね

原作小説のホビットには登場しないのにロードオブザリングの映画で人気が物凄いので映画のホビットに出したら強さがさらにえらい事になった

レゴラス！あの象をなんとかしてくれ！

自称エルフの「」が仕事するたびにレゴラスを期待されて辛いみたいな話して他の思い出した

>ホビットの冒険始めてすぐの洞窟に伝説の武器がごろごろ落ちてました…！
>はそりゃ嘘つくなよって言われるよね
なんで１０００年前とかに滅んだゴンドリンの王の佩刀が転がってんだよ…

>初めて見たのかホビットだったか指輪3作目だったかだったんだけど弓使いがこんなに近接強くていいんだと思ったガンダルフも大魔法使い系がこんなに物理攻撃強くていいんだって思った
影響ある魔法殆ど使えないし老人ボディ縛りね！されてるのにそれでもこんなに物理強くていいのかよってなる

>レゴラス！あの象をなんとかしてくれ！
できた！
それカウント1な！！

>なんで１０００年前とかに滅んだゴンドリンの王の佩刀が転がってんだよ…
6000年以上前です…

レゴラスはエルフのなかではひょうきんなお調子者
ギムリはドワーフのなかではお坊ちゃん育ちの紳士
という原作の味付けではあるんだが映画では二人ともなんかテンプレエルフとドワーフになつわてる

個人的なエルフ男の印象がイケメン優男から精悍な格好良い男にアップデートされた

>レゴラスはエルフのなかではひょうきんなお調子者
>ギムリはドワーフのなかではお坊ちゃん育ちの紳士
>という原作の味付けではあるんだが映画では二人ともなんかテンプレエルフとドワーフになつわてる
エンターテイメントとして見るなら正解だったと思う
原作レゴラスは空気だし原作ギムリの紳士さはしばしばハイコンテクストすぎる

>>「レゴラスは九人の徒歩（かち）の者の中でおそらくもっとも勲（いさおし）が少なかった」(終わらざりし物語)
>ホビットどもが大殊勲過ぎるんだよ
文章の前後でサウロン打倒へのエルフの実質的な不関与を述べてるから純粋にレゴラスが戦闘にあまり参加してないというトールキンの断言になってる
あくまで偵察と支援に徹してむしろ実力行使はしないようにしてた(意図的に)ってのがトールキンの解釈らしいのよね

なんか矢を持って敵に突き刺すやつ！

>あくまで偵察と支援に徹してむしろ実力行使はしないようにしてた(意図的に)ってのがトールキンの解釈らしいのよね
いうてまぁこんな斥候いるなら有り難すぎる

フィギュアーツまだかな

眉見ればわかるけど
この人も天然の金毛じゃないしな…

ガンダルフは魔法使いというよりそういう種族だからなぁ

>いうてまぁこんな斥候いるなら有り難すぎる
実力Aだけど役目的にDに徹してる感じがするな

ドワーフに煽られたのでオークの首取り競争はする

単純にいつもの友達なら…のくだりだけでも影響力凄すぎる

一番美しい/おっかないエルフの長がリヴ･タイラーなのがんんんんんんｎ！！！！！！！って所があると思います

戦争向けのメンタルした人間やドワーフと普段のんびりやなのにスイッチ入ると不屈のホビットと並べると森エルフは戦争向けのメンタルではないよな

もしかして人間以外みんな強い？

>もしかして人間以外みんな強い？
だから最後にその辺大量処分した

>もしかして人間以外みんな強い？
現代人が弱い

人間も個体で見ると弱いだけで種族として見ると他に劣ってない

>スレ画の作品のエルフは他作品のエルフと比べるとエルフの名前を冠した別物の種族だし…
逆逆

手で矢を持って刺すスタイルがまず見ない

北欧の人外の総称→ヨーロッパの怪異の総称→指輪物語での種族→D&Dでの種族→他のファンタジー創作での種族
の流れだからマジで逆

>もしかして人間以外みんな強い？
人間もヌーメノール人の血を引いてる連中はもれなく普通より強い
血をひいてなくてもクソ強いやつがたまにPOPするし

人間族は増えるのが早いっていう利点があるので総合的に結構強い
あと死ねるっていう恩寵がある

ドラマの若奥様の傍若無人ぶりよ

アニメのローハンの戦いに出てきたヘルム王の強さが無法過ぎる

>手で矢を持って刺すスタイルがまず見ない
打根術

>アニメのローハンの戦いに出てきたヘルム王の強さが無法過ぎる
ラオウみたいな死に方したワンパンマン

だいたいオーリーの見た目がファンタジーエルフ！すぎる

指輪が別物なエルフなんじゃなくて
元がこうだったのをゲームなんかに落とし込むにあたって変わっていっただけだろ

DVD特典の役者インタビューがモヒカンでえぇ…ってなった記憶がある

一行が混成軍なだけで実際に軍として冥王とぶつかって抑えてるのはほぼ人間のゴンドールだからな
あの膠着状況支えてるのは八割ぐらい人間の力だよあれ

力の指輪で世界の果てみたいなとこから泳いで帰ってくるガラドリエルも大概だったな

ガラドリエルは役者からして強さのアイコンみたいになったからな…

>人間族は増えるのが早いっていう利点があるので総合的に結構強い
>あと死ねるっていう恩寵がある
あのガラ様すら大分達観した感じになるから長寿ってよくないよ

>あのガラ様すら大分達観した感じになるから長寿ってよくないよ
力の指輪で狂犬みたいだったのがなあ

としちゃんはトールキン好きねぇ

エルフ自体が昔はみんな血気盛んだったからな…
盛んすぎて同族殺して呪われたりしたので諦観が身についた

ホビットの映画に居た岩石ドッチボールしてた化け物達ってなんなの…
エント族と似たようなもの…？

>エルフ自体が昔はみんな血気盛んだったからな…
>盛んすぎて同族殺して呪われたりしたので諦観が身についた
最初は中つ国を良くするぞうおおおおおおってテンションだったのに
段々とまあ頑張ってね協力はするよ…って感じになるのが悲しい

見た目と強さ完璧過ぎて日本人のエルフの基準がこの人になった気すらしたよ

>ホビットの映画に居た岩石ドッチボールしてた化け物達ってなんなの…
>エント族と似たようなもの…？
もっとよくわからんやつ

現代サブカルチャーのエルフは元を辿ればほぼトールキンエルフに行きつきはするけど描かれ方はだいぶん変遷があるね

トールキン系以外のエルフなんて水木しげるが描いた毛むくじゃらのやつしか知らない

トールキンエルフは種として強すぎるから
他作品で出てくるエルフは段々ナーフされていってる感ある

D&Dの時点でガイギャックスは指輪読んでないって言ってたしな
種族としてまとめる発想の時点で被ってるから間接的影響は受けてるはずだけどそれだけといえばそれだけ

トールキンエルフじゃなかったら妖精みたいな羽生えてるタイプとか
まぁこっちは原点の方か

>他作品で出てくるエルフは段々ナーフされていってる感ある
種族を選べるようなRPGでこのエルフが使えるなら皆これになるからな

>トールキン系以外のエルフなんて水木しげるが描いた毛むくじゃらのやつしか知らない
北欧のエッダ詩で地底に住む身体の黒いエルフがいるって説明があるのよ
まあ今で言うダークエルフとドワーフの共通の元ネタ

エルフは魂に死が存在しないから永遠に地球に縛られ続けて世界の終わりまで思考し続けないといけないんだ
なのでみんな精神病んで夢の館で療養する

ぶっちーのせいで耳がエルフ＝異様に長いという風潮になってしまって
スレ画を初めて見て違クと思った原作未読な人もいるとか

つっても映画版で強い印象つくけど
トールキンの説明によるとレゴラスとかの暗いエルフは特別強い種族というわけでもない
強いのはあくまで先祖のエルダールのほうで