月ノ輪「」暴力49/精神59/知力79/因果22/運勢11/性格58/道徳93
年齢:14歳/非魔法少女/身長3/胸5/尻2/髪4/黒髪
可愛い88/格好いい37/エロイ22/コスプレ好き
『』暴力48/精神16/知力42/因果50/運勢99/性格59/道徳72
年齢：14歳/魔法少女/身長2/胸3/尻1/髪1/緑髪/固有魔法『変換』/武器『創造』
可愛い37/格好良い39/エロい78/ぴっちりパイスー
QQ/HP自動回復（中）/分身機能/バリアフィールド/変形機構/時限強化機能
備考:「」はNINJA『朧』の一員、『』は魔法少女でテストパイロット、スパロボY世界だった、NINJAいろは
前回のあらすじ:誰かじゃなく仲間に

さていろは達はクロスに尾行をまかせ魔女へ向かっていったよ
魔女は
1〜9.ダイスで名前決める
10.ネームド
dice1d10=6 (6)

それではダイスロール
1.あ〜
6.か〜
11.さ〜
16.た〜
21.な〜
26.は〜
31.ま〜
36.や〜
39.ら〜
44.わ
dice1d44=43 (43)

ろ？

『ろ』だね
1〜3.籠絡の魔女
4〜6.驢馬の魔女
7〜9.録音の魔女
10.牢の魔女
dice1d10=6 (6)

驢馬の魔女、その性質は保守
魔女は新しいことを嫌う
新しい世界も新しい社会も新しい未来にも目を閉ざす
だがその大きな耳は新しい事を常に聞き逃さない
そしてその度に悶え、耳を大きくする

いろは「見つけた魔女！」
鶴乃「さっさと倒してクロスさんのとこに行こう！」
魔女としての強さ
dice1d100=81 (81)

強いな！

やちよ「この魔女…！強いわ！」
茶々「にゃにゃにゃ、これは結構本気でやらないといけにゃいにゃ」
そういえばランの固有魔法は変わってる（でないとチートすぎるんで）のでどう変わったのか
1〜3.直感
4〜6.結界（強い敵には無効）
7〜9.倍加
10.！？
dice1d10=10 (10)

はい

1〜3.彗星（一定時間赤くなって3倍になる）
4〜6.共感（魔法少女同士の思考をリンクすることで高度な連携を可能にする）
7〜9.サイコキネシス（物や人を活かして飛ばせる）
10.ニュータイプ
dice1d10=9 (9)

強そう

ラン「私の固有魔法はサイコキネシス、行って！」
投げたナイフや銃とかを操って自動追尾したりファンネル紛いのことができるよ
いろは達/驢馬の魔女
dice2d100=71 100 (171)
いろは達に＋50

は？

どうすんだよコレ
1.補正値で勝ってるので勝利
2.100クリ扱いで魔女勝利
dice1d2=2 (2)

100て

突然湧いてきた異常な強さの魔女

こんなところでクリティカルが

驢馬の魔女は強い
みいな「ちょちょちょ！コイツめちゃ強くない！」
どうしたの？
1〜3.フェリシアが乱入してきた事で取り逃した
4〜6.＋どうやらクロスが尾行していた行き先に向かった
7〜9.怪獣が現れ怪獣と合体した
10.この薔薇はっ！？
dice1d10=10 (10)

！？

かなりの魔法少女が戦うも驢馬の魔女は強く苦戦するいろは達
茶々「にゃにゃ！鶴乃危ないにゃ！」
鶴乃「あっ」
鶴乃に襲いかかる攻撃
しかしその攻撃は一本の薔薇に阻まれる
いろは「この薔薇は…」
dice2d100=13 12 (25)
左が高いと知ってる

ギリギリ！

ビオランテ？

NINJAは何でも知っている

やちよ「知ってるの環さん！」
いろは「ウワサだけは、魔法少女の間でいつの間にか流れ始めたウワサ、一本の薔薇で魔法少女のピンチに現れ、魔法少女に魔力を与える謎の存在」
？？？「ヒーローカラス…星の守り人…かつてそう呼ばれたが今は無限獄に彷徨う名も無きヒーローと思ってくれ」
鳥の仮面をもした男はいろは達を見下ろす
鶴乃「誰？」
？？？「魔法少女が助けを呼ぶ限り私は駆けつけよう、それが私の唯一の存在価値だ」
星乃「無限獄…」
？？？「私の無限獄は太極に向かっても濯げないよ星乃くん」
星乃「太極の事も…アサキムの事も知ってるの！？」
？？？「彼とは無限に続く時であったからね、さて私ができるのは君達に再起の機会を与えることだけだ、かつての私はその領分を超えてしまった事でこうやって無限獄に落ちた大罪を負ったがね」
茶々「にゃー言ってることポエムすぎてわからないにゃー」
？？？「簡単に言えば君達に少しだけ運命を振りなおすチャンスをあげれるだけなのさ、さぁ今のうちだよ」

いろは/驢馬の魔女
dice2d100=79 87 (166)
いろは達＋50

ヨシ！

いろは「これ！」
やちよ「とどめよ！」
いろはとやちよの連携攻撃で倒しきったよ
いろは「みんなありがとう」
鶴乃「お礼なんていいよ！」
星乃「さっきの人もありがと…って居ない！？」
みいな（あの人…ウワサに近い力を感じた…あれは一体）
やちよ「それにまだ終わってないわ」
茶々「尾行しているクロスさんに会いに行くにゃー！」
それでウワサの尾行はクロスがへまするわけないので
1〜3.エーアデントの使われてない地下施設
4〜6.エーアデントの予備シェルター
7〜9.エーアデントの搬入口に隠し扉があった
10.！？
dice1d10=4 (4)

クロス「まさか使われてない予備シェルターにウワサが潜伏してるなんてな」
ガウマ「潜伏するのにうってつけって事か」
拓馬「だったらさっさとぶっ倒してやろうぜ！」
カムイ「待て、魔法少女たちと合流まで待機だ」
獏「ウワサは魔女に似通ってるからな、魔法少女は居たほうがいいだろう」
ショウ「チャム、何か感じるか？」
チャム「わからない、でも嫌な気持ちと楽しい気持ちの両方を感じる」
ダバ「どういうことだ？」
リリス「わからない、嫌なのに楽しい？」
それで合流して
1〜3.黒羽根エンカウント
4〜6.黒羽根に雇われフェリシア戦
7〜9.何か異常事態が
10.！？
dice1d10=1 (1)

黒羽根「待って」
ガウマ「なんだコイツラ！」
黒羽根「私たちの邪魔はさせない」
デュオ「ウワサの護衛か！？」
ドモン「ならば倒して情報を聞き出すのみ！」
ヒイロ「ターゲットの排除を行う、お前を殺す」
黒羽根「ひっ！」
いろは「待ってください、多分この人たち魔法少女です」
拓馬「魔法少女だぁ！？」
いろは「教えてください、なぜウワサを守るんですか？」
黒羽根「それは魔法少女の解放のため」
いろは「あのウワサが流出させてるウィンダミアの水とリンゴでできたリンゴジュースがどういう作用を行うか知っててやってるんですか？？」

黒羽根「それは」
1〜3.知らない
4〜6.（ウワサとして一時的に幸運になってカウントが0になると不幸になることを）知っている
7〜9.＋上記のウワサの内容を喋った
10.！？
dice1d10=9 (9)

弱き者…

待ってください言ってるいろはも尋問のプロ側だからな
というかそれが1番得意まである

黒羽根「あれはフクロウ幸運水のウワサ、飲んだら一時的に幸運になるけども一定時間のタイムリミットを過ぎてしまうと不幸になるウワサ、不幸になると言ってもちょっと転んだりとか些細な物だとも聞いてる、分かったら邪魔はしないで」
いろは「これは…」
ガウマ「どういうことだ？オレたちが知っている事と違うぞいろは！？」
いろは「おそらく、ウワサの媒体としてウィンダミアの水とリンゴを使っただけでウィンダミアの水とリンゴで起こる現象を知らないんだと思います」
黒羽根「なんの話をしている？」
いろは「聞いてください！ウィンダミアの水とリンゴは危険なんです！」
いろはの説得
dice2d100=32 13 (45)
左が高いと一時的に説得できる

>弱き者…
しょうがねえだろキングオブハートが目の前にいるんだぞ

黒羽根A「そんな！そんなのマギウスの人からはひと言も…」
いろは（マギウス…）
dice1d10=3 (3)　シークレットダイス
いろは「とにかくこのウワサは危険すぎます！あなたもエーアデントに住む魔法少女なら通してください！」
黒羽根A「…分かった」
黒羽根B「いいんですか！？」
黒羽根A「ウワサによる被害は私たちの悲願に重要だけどヴァールシンドロームは蔓延しても解放に届かない…」
みふゆ「その通りですね」
やちよ「まさか…みふゆ！？」

早めのまさみふ

みふゆ「ひさしぶりですね、やっちゃん」
やちよ「あなたは何をやろうとしてるの？」
みふゆ「魔法少女の解放…そのためにウワサを使っています」
ガウマ「ってことはオメェが親玉か！」
みふゆ「そう受け取って構いません、しかしこれだけははっきり言っておきます、今回のウワサはこちらの想定した危険物じゃありません、ですので今回は倒すことを見逃すと言っています」
ドモン「随分と余裕な態度だな」
みふゆ「そう見えますか？これでもキングオブハートに睨まれて冷や汗をかいてるんですよ？」
ヒイロ「逃がさん」
みふゆ「いいえ、逃げ切りますよ黒羽根のみなさんと一緒に、アサルトパラノイア！」
やちよ「まずい！みんな目を伏せ…」
みふゆ「もう掛かってますよ」
瞬間消えるみふゆと黒羽根の姿

拓馬「消えた！？」
いろは「これは幻覚の魔法…ですか？」
やちよ「えぇ、そうよこのみふゆは幻覚の魔法が使えるわ」
ラン「消えた子たちも気になるけども今はウワサの方を優先しよう」
やちよ「…そうね」
みいな「みふゆ、この世界でもあなたは…あれ？そういえば茶々は？」
1〜9.いるにゃよ
10.！？
dice1d10=9 (9)

あぶね

なんか微妙に強キャラ臭のあるみふゆ

そういやここエーアデントだけど西だ東だ格差だってあるのだろうか

茶々「ここにいるにゃよー」
みいな「わっ！？びっくりした、てっきりみふゆの方に行ったと思ったよ」
茶々「そうしたいのは山々にゃんが、どうも天啓は会わぬが吉とでてるにゃー」
みいな「そっか…」
茶々「どうしたのにゃー？居なくなられたら寂しかったにゃ〜？」
みいな「べ、別にアンタが居なくなったらニャウェインの操縦どうしよっかなーって思っただけだよ！」
茶々「にゃはは、お主のツンデレは需要にゃいにゃー」
みいな「なによ！アンタの猫キャラだってキャラ被りで需要ないよ！」
茶々「にゃによ！フシャー！」
みいな「シャー！」

そんなふたりはほっといて潜伏してたフクロウ幸運水のウワサの破壊は明らかに過剰戦力なんでスキップ
そして流れで完全にシナリオに入れなかったフェリシアはどうしよっか
1〜3.このあといろいろあってみかづき荘入りした
4〜6.＋いろはも今の住処からみかづき荘に
7〜9.なんか伏線みたいなのがある
10.！？
dice1d10=2 (2)

いろいろとはいろいろである
ちなみにいろはの住処は
1〜3.セーフハウス代わりの小屋
4〜6.普通に居住区の民家に住んでる
7〜9.実は住処を決めてたのがたまたまみかづき荘だった
10.誰も知らない、こわ〜
dice1d10=6 (6)

普通に暮らしてる
>そういやここエーアデントだけど西だ東だ格差だってあるのだろうか
ここね、ちょっと掘り下げよっか
格差は
1〜3.ある
4〜6.エチカが就任して少しづつ改善中
7〜9.＋現在積極的に西と東の融和を打ち出してるおかげでエチカの人気すごいんです
10.ないの！？
dice1d10=2 (2)

未だある状態だね
エチカは
1〜3.格差を感じ取り改善に勤しんでるが差別意識までは簡単に変えられず
4〜6.とは言えエチカが頻繁に東区にも足を踏み入れて視察してるので東区から嫌われてはいない
7〜9.エチカを金持ちの道楽と思われて東からは今のところ理解を得られてない
10.！？
dice1d10=6 (6)

差別意識は未だあるけども東西からは嫌われてはいないようだね
原作のエチカが市民の視察を頻繁に行っていたのがこの世界ではかなりの意味を持ってるね
そんなわけで次回は銀河から来た歌姫だよ！
というわけで今日はここまで

お疲れ様！

お疲れ様んよ

うう〜あのエーアデント市民の間に格差ができちやってるのはいたたまれないの

あっ、終わるまえにもう一つ
みふゆ「…以上がフクロウ幸運水の顛末です」
灯花「ありがとうにゃー…今回ばかりは肝が冷えたよ…」
ねむ「さすがにウワサによる被害意外で被害が出るのは困るからね」
灯花「あと少しでも情報が遅れたら大惨事にゃー」
みふゆ「匿名の情報…いったい誰が…」
灯花「そっちも気になるけども、もっと気になるのは環いろはだね」
みふゆ「情報によるとNINJAの魔法少女…」
灯花「彼女はどうやってかヴァールシンドロームの情報を知ってたってことだよね」
ねむ「NINJAの情報網を甘く見たね」
dice1d10=8 (8)
シークレットダイス