1日目
チルド・ヴァナイル :
わはー
チルド・ヴァナイル :
コマだけ用意しておきます
GM :
わはー！スレに書く前にありがとうございます
GM :
変な所あったら言ってね
GM :
てすてす
チルド・ヴァナイル :
緊張しますよね…わかるよ…
GM :
脚が＜足捌き＞してきた
GM :
ふろる…
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
こちらも離席
こちらも離席
アンブラ・カフラマーン :
わはー コマ準備ヨシ！
GM :
わはー
settei見てから冬のナマズとか赤い洗面器ってワードが頭をよぎる子だ
settei見てから冬のナマズとか赤い洗面器ってワードが頭をよぎる子だ
アンブラ・カフラマーン :
そろそろ冬ですからね…
GM :
…まだ暑いんですけお！
GM :
脳内トレーニングモードを繰り返してる
チルド・ヴァナイル :
GM、少しだけアイテムを変更しました
魔香草2つが過剰になりそうだったので大母の恵み1個と差し替えています
魔香草2つが過剰になりそうだったので大母の恵み1個と差し替えています
チルド・ヴァナイル :
この大母の恵みをアンブラさんにお渡ししておきます！
GM :
了解です（エピックトレジャリーをめくりつつ
GM :
たいぼ…だよね…？
チルド・ヴァナイル :
大母の恵みはアーケインレリック記載のアイテムですね！
フロウライトが回復できるアイテムです
フロウライトが回復できるアイテムです
GM :
あーーーーーー
チルド・ヴァナイル :
使用から1分後に冒険者レベルと同じだけHPとMPが回復します
GM :
発見！了解！
チルド・ヴァナイル :
よかった
アンブラ・カフラマーン :
ウワーッ！ ありがたい……！
見学「」 :
わはー
GM :
わはー
お手柔らかにお願いします
お手柔らかにお願いします
見学「」 :
対戦よろしくお願いします（パチパチ）
GM :
手がナップしてきた
GM :
ごはんりせき
ヘッセ :
わはー コマだけ置いてごはん行ってきます
GM :
わはー
ご飯もどりてらい
ご飯もどりてらい
GM :
30分を切った
ドキドキ
ドキドキ
GM :
あれBGM掛かってたかな
切っておこう
切っておこう
イチカ院 :
うおおおおお
遅くて済まない
遅くて済まない
イチカ院 :
今から準備するね……
GM :
10分前でごわす
よろしくお願いします（怒ってないよ
よろしくお願いします（怒ってないよ
イチカ・B・チーカ :
ありがたい……
おさぶんはあとでいいや
とりあえず駒おいて……お花摘みへ！
おさぶんはあとでいいや
とりあえず駒おいて……お花摘みへ！
GM :
おなじく！
チルド・ヴァナイル :
わはー
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
GM :
もどり
言うの忘れてた
自己紹介文考えてくだされ
言うの忘れてた
自己紹介文考えてくだされ
GM :
宿屋の親父さんが話振ってパーティー結成！
アイサツ！
レッツゴー！
みたいな感じなので
アイサツ！
レッツゴー！
みたいな感じなので
チルド・ヴァナイル :
用意ヨシ！
アンブラ :
戻りましたー 自己紹介文ヨシ！
チルド・ヴァナイル :
おかえりですー
ヘッセ :
戻りました 了解トランザム
チルド・ヴァナイル :
おかえりですー
イチカ・B・チーカ :
戻り
こんなもんかな
こんなもんかな
チルド・ヴァナイル :
おかえりですーあと5分…
GM :
部位が増えてきた
チルド・ヴァナイル :
切除しなきゃ…
イチカ・B・チーカ :
差分が増えてきた
GM :
あれ？BGM流れてはります？
チルド・ヴァナイル :
差分はいくら増えても良いとされています
チルド・ヴァナイル :
流れてますね
イチカ・B・チーカ :
流れてるよ
ヘッセ :
流れてます しっとりしたやつ
アンブラ :
流れてますぜー
GM :
あっ前のRP卓BGM残ってた
止まったかな
止まったかな
イチカ・B・チーカ :
今は消えてる
GM :
ヨシ！
戦闘BGMはDQ6流したい気分もあるけど今はやめとこう……
戦闘BGMはDQ6流したい気分もあるけど今はやめとこう……
ヘッセ :
汝の為したいように為すがよい
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
（ページだけは開けておく）
イチカ・B・チーカ :
時間だ
GM :
来た！！！
GM :
皆さん時間です！
イチカ・B・チーカ :
そうだね×1
GM :
準備はいいかな！
アンブラ :
応！
チルド・ヴァナイル :
OK！
ヘッセ :
OK
イチカ・B・チーカ :
OK！
GM :
ヨシ！
GM :
それではSW2.5単発「蛮族退治」初めていきたいと思います！
ヘッセ :
よろしくお願いします
イチカ・B・チーカ :
よろしくお願いします！
チルド・ヴァナイル :
よろしくお願いします！
アンブラ :
よろしくお願いします！
GM :
募集に今見直すと書きすぎ！って感じで注意書きましたが
久しぶりのGMなんでお手柔らかにお願いします……！
久しぶりのGMなんでお手柔らかにお願いします……！
イチカ・B・チーカ :
レベルが低いので眼鏡をつけていないのだ
ヘッセ :
気楽に行こう
チルド・ヴァナイル :
ですです
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
ヘッセ :
細かい
アンブラ :
準備はやればやるほど良い！
アンブラ :
拘りを感じる…！
GM :
かきかきってなんだ！
それでは……
それでは……
イチカ・B・チーカ :
逃さずの眼鏡だからね……
チルド・ヴァナイル :
こだわり好き
でも眼鏡なしはつらい
でも眼鏡なしはつらい
GM :
とある宿屋！
君たち4人は何の因果か運命か偶然か揃っていた
他には誰も居ない
君たち4人は何の因果か運命か偶然か揃っていた
他には誰も居ない
GM :
そんな君たち4人を……
イチカ・B・チーカ :
そんな……
宿屋の親父 :
ソワソワっと宿屋の親父が見ていた
君たちの様子を伺っているようだ
君たちの様子を伺っているようだ
宿屋の親父 :
しらそん…
イチカ・B・チーカ :
なんで……？
宿屋の親父 :
「…うむ、大丈夫そうかな、大丈夫だろう……」
イチカ・B・チーカ :
「……どうしたんです、親父さん」
宿屋の親父 :
「はっ！」
宿屋の親父 :
「コホン！実はだね、君たちを見込んで話がある」
宿屋の親父 :
「実はこんな依頼が来てるんだ…」
宿屋の親父 :
と、依頼文を見せます
チルド・ヴァナイル :
眼鏡っ娘が眼鏡を外すとダメージを受ける病にかかっているだけです
イチカ・B・チーカ :
「ふむ……」傾聴しましょう
宿屋の親父 :
予想期間：1週間 報酬：1000G 依頼者：開拓村村長
依頼内容：街から2日ほど離れた森に集落があるのだが、周囲でここ最近蛮族（ゴブリン）の姿をよく見かけるようになった。実際に襲われた人間もおり被害が出ている。一刻も早く何とかしてほしい。
依頼内容：街から2日ほど離れた森に集落があるのだが、周囲でここ最近蛮族（ゴブリン）の姿をよく見かけるようになった。実際に襲われた人間もおり被害が出ている。一刻も早く何とかしてほしい。
イチカ・B・チーカ :
文だった
宿屋の親父 :
矛盾
イチカ・B・チーカ :
重症だな……
宿屋の親父 :
まぁそこら辺はゴメンね
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
アンブラ :
分かりやすいからヨシ！
宿屋の親父 :
あぁ……
チルド・ヴァナイル :
ですです
イチカ・B・チーカ :
見直しやすいように情報タブにも同じの貼ってくれると助かるぜー
宿屋の親父 :
予想期間：1週間 報酬：1000G 依頼者：開拓村村長
依頼内容：街から2日ほど離れた森に集落があるのだが、周囲でここ最近蛮族（ゴブリン）の姿をよく見かけるようになった。実際に襲われた人間もおり被害が出ている。一刻も早く何とかしてほしい。
依頼内容：街から2日ほど離れた森に集落があるのだが、周囲でここ最近蛮族（ゴブリン）の姿をよく見かけるようになった。実際に襲われた人間もおり被害が出ている。一刻も早く何とかしてほしい。
宿屋の親父 :
ぺたり！
チルド・ヴァナイル :
「蛮族にこまっている人がいるんですね！」
初っ端からやる気満々の少年
初っ端からやる気満々の少年
宿屋の親父 :
「というわけだ。…すまんな、もっと素直に声を掛ける事ができたら良いんだが何分慣れて無くてな…」
イチカ・B・チーカ :
「ふむ」
「のっぴきならない事態のようだね」
「のっぴきならない事態のようだね」
ヘッセ :
「……皆様が行かれるというならば、私も同行させて下さい」
イチカ・B・チーカ :
「ほう、高き志」
イチカ・B・チーカ :
「嫌いじゃないぜ、そういうの。お名前を聞いても？」
ヘッセ :
「ヘッセと申します」
「英雄物語に憧れて冒険者となった身でして……」
「英雄物語に憧れて冒険者となった身でして……」
宿屋の親父 :
暫く話が弾みそう？なんでちょっと様子見てから受けてくれるかい？的な話振ります
チルド・ヴァナイル :
了解です！
イチカ・B・チーカ :
ほいほい
ここで自己紹介をすませちゃいますか
ここで自己紹介をすませちゃいますか
ヘッセ :
「英雄になるかもしれない皆様のご活躍を拝見したく」
「……助けを求める依頼の前に、不謹慎ではありますが」
「……助けを求める依頼の前に、不謹慎ではありますが」
アンブラ :
OK！
宿屋の親父 :
あっ！ナイスアイデア！こういうこともあるのか…
アンブラ :
「ふっふ……冒険に不謹慎もなにもないさ、お嬢さん」
アンブラ :
「旅立ちたい、と思ったその時が！ まさに旅立つ時なのさ！ それが人の役に立てそうなら尚ベスト！」と妙に熱く語る。
イチカ・B・チーカ :
(頷く)
チルド・ヴァナイル :
「『弱き者に力を』！ひとを助けることがだいじなんです！」
ティダンの教えを引用して同意
ティダンの教えを引用して同意
宿屋の親父 :
予定より早まりますが自己紹介順番にOKです？
あっ順番考えてなかった
あっ順番考えてなかった
ヘッセ :
「ふふ…まさに、そういう話を聞きたく、冒険者となりました」
アンブラ :
こちらはOK！
イチカ・B・チーカ :
構いませんぜ
チルド・ヴァナイル :
大丈夫です！
アンブラ :
順番は……応募順が一番楽かな？
チルド・ヴァナイル :
ですね
ヘッセ :
「」1から順、ですね
アンブラ :
では3番目を貰いましょう
イチカ・B・チーカ :
「……おっと！人に聞いておいて名乗らないのは失礼だった」
宿屋の親父 :
そんな感じで話が弾んだ君たちは自己紹介をすることになった！
イチカ・B・チーカ :
「すまないね」ぱさ、とフードを取りまして。
イチカ・B・チーカ :
「や。私はイチカ・B・チーカ」
宿屋の親父 :
この間に入る感の難しさ
たいへん
たいへん
イチカ・B・チーカ :
「最近冒険者活動がメインになってきて少し嬉しくなってきているよ」
「今回はどうぞよろしく、諸君！」
「今回はどうぞよろしく、諸君！」
アンブラ :
わかる……
イチカ・B・チーカ :
ダークハンター技能による投擲攻撃がメインの後衛アタッカーです。
イチカ・B・チーカ :
理力(精神力B)が判定の基準値となるため、グラスランナーの溢れんばかりの精神力が光りまくりますが、反面アホほど死にやすい。
遠距離攻撃がとても怖いお年頃です。
遠距離攻撃がとても怖いお年頃です。
イチカ・B・チーカ :
なるべく自分でなんとかしますが、介護の方できればよろしくお願いします。
イチカ・B・チーカ :
ｽｯ(被り直し
GM :
ぱちぱちー
ヘッセ :
ぱちぱちー
ヘッセ :
アルケミストがいないのが痛い
チルド・ヴァナイル :
パチパチ
アンブラ :
やんややんや
GM :
ではお次どぞぞ
チルド・ヴァナイル :
「…！ボクもなのりますね！」
この流れ…自己紹介！と二番手に
この流れ…自己紹介！と二番手に
チルド・ヴァナイル :
「チルド・ヴァナイルです！ぶきで戦います！(意・薙ぎ払いファイター)」
「せっこうもできます(意・スカウトを修めている)」
「おやくに立てるようがんばりますね！」
「せっこうもできます(意・スカウトを修めている)」
「おやくに立てるようがんばりますね！」
イチカ・B・チーカ :
ケミはもうイチカには余裕がなかった
チルド・ヴァナイル :
シンプルなファイターです！
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
GM :
どんまい
チルド・ヴァナイル :
以上！
イチカ・B・チーカ :
ぱちぱち
チルド・ヴァナイル :
3レベルはアルケミ重いからしょうがない
ヘッセ :
ぱちぱち
イチカ・B・チーカ :
お金がね……
アンブラ :
ぱちぱち 複数体攻撃はマジ頼れる…
GM :
イチカちゃん→チルドくん→アンブラちゃん→ヘッセちゃん
かな
かな
イチカ・B・チーカ :
その代わりレンジャー三積だから
GM :
わーわー
GM :
お次どぞぞ
イチカ・B・チーカ :
まかせろー(回復)
アンブラ :
「おや、次はあたしかい？ そうか──あたしのこの右目に纏わるストーリィを聞きたいんだね？」
アンブラ :
「いいだろう！ これはあたしがまだ沼の底に埋まっていた頃の話だ……当時成長中の魔晶石だったあたしの斜め上に魚の化石があって」
アンブラ :
「……あ、そこまでは聞きたくないのね。じゃあ手短にしよっか」
アンブラ :
「陽気な妖精使いのアンブラさん！ それだけ覚えておけば十分さー！ よろしく！」
アンブラ :
そんな感じのフロウライト妖精使い！ 風で殴って光で回復して闇でデバフ撒く！
ヘッセ :
ヘーイパスパス（薬師道具セット投げ
アンブラ :
種族特徴もあって1-2回殴られてもたぶん死にはしない感じのしぶとい後衛！
アンブラ :
以上！ よろしくお願いします！
ヘッセ :
ぱちぱちー
チルド・ヴァナイル :
パチパチ
イチカ・B・チーカ :
うぇーい(キャッチ)
イチカ・B・チーカ :
ぱちぱち！
GM :
わーわー
GM :
お次どぞぞ
ヘッセ :
「それでは僭越ながら…」
チルド・ヴァナイル :
(大母の恵み投擲)
ヘッセ :
「私はヘッセ、ドワーフです」
アンブラ :
ありがたい……
ヘッセ :
「英雄叙事詩に掛かれる英雄の姿を実際に見たく、冒険者となりました」
「幸いにも賢神キルヒアの声を聴くことができ、神官戦士の真似事をしています」
「前衛、回復とお任せ下さい」
「幸いにも賢神キルヒアの声を聴くことができ、神官戦士の真似事をしています」
「前衛、回復とお任せ下さい」
ヘッセ :
実際はダークドワーフですが、余計な荒波立てぬようドワーフと言い張っています
GM :
なるほど…
イチカ・B・チーカ :
火属性付与
ヘッセ :
かばって殴って回復して、前線で頑張ります
魔物知識判定はペネトレイト+知力の指輪でぶち抜きます
魔物知識判定はペネトレイト+知力の指輪でぶち抜きます
ヘッセ :
以上
GM :
ダークドワーフはレアな気がする
GM :
ぱちぱちー
イチカ・B・チーカ :
ぱちぱち
チルド・ヴァナイル :
パチパチ
GM :
皆自己紹介できた！
アンブラ :
ぱちぱち
イチカ・B・チーカ :
ここでは今回含め二回目の観測
宿屋の親父 :
「おぉ……話が弾んでいる……良かった……！」
「『冒険者をスッと見抜いてスッと依頼を出すデキる宿屋の親父』なんてのが居るらしいが、いつかそんな感じで話を振れるようになりたい……」
「改めて君たちに依頼をお願いしたいんだ」
「『冒険者をスッと見抜いてスッと依頼を出すデキる宿屋の親父』なんてのが居るらしいが、いつかそんな感じで話を振れるようになりたい……」
「改めて君たちに依頼をお願いしたいんだ」
ヘッセ :
皆エルフ派なんですよ
チルド・ヴァナイル :
設定的に人族に交じりやすいダークドワーフ
チルド・ヴァナイル :
ドワーフもいいものですよ！！
アンブラ :
「これはアレだね……あたしには分かるよ！」
ヘッセ :
分かる
宿屋の親父 :
作りてぇ～>ドワーフ
アンブラ :
「ビジネスの気配、ってやつだ！」
イチカ・B・チーカ :
「……そうなの？」
イチカ・B・チーカ :
「まぁ依頼はビジネスではあるけど……」
チルド・ヴァナイル :
「もちろん受けます！ティダンさまの御心にもかないますから！」
食い気味で依頼を受領！
食い気味で依頼を受領！
ヘッセ :
そさくさ準備中
イチカ・B・チーカ :
「ま、受けるよ」
「ちょうど暇してたし」
「ちょうど暇してたし」
ヘッセ :
具体的な話を聞いていった方がいいですか？
宿屋の親父 :
村に付いてから話す予定です！そこの村長さんが！
イチカ・B・チーカ :
依頼は見せられたからあとは受けるかどうかというアレ
イチカ・B・チーカ :
どっちなんだい！
受け～～～
受け～～～
イチカ・B・チーカ :
る！
宿屋の親父 :
そんな感じ！
>はい
はい
みたいな！
>はい
はい
みたいな！
ヘッセ :
「では、出立としましょう」
「移動は徒歩になりますか？」
「移動は徒歩になりますか？」
イチカ・B・チーカ :
「確かに。歩きで二日か、馬で二日か」
宿屋の親父 :
ちょっとまってね（土台にも書いてない顔
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
アンブラ :
「あの子の家は山より向こう……歩けば分かるさ迷わずいけよ」
イチカ・B・チーカ :
まぁ本筋関係ない部分はこう！って答えてしまってもいい
チルド・ヴァナイル :
ですです
宿屋の親父 :
「おぉ…！受けてくれるか！ありがとう！早速向かってくれ！」
宿屋の親父 :
うっす！
宿屋の親父 :
馬で2日は遠いんで徒歩で2日だと思います
GM :
皆いくよーってなったら村に着きます
イチカ・B・チーカ :
「承知したよ」れっつら
チルド・ヴァナイル :
「はい！」
行きますー
行きますー
アンブラ :
「うむ！ 道中の明かりと夜半の哨戒は任せて欲しいさねー」GO！
ヘッセ :
「いきましょう」
GM :
という理由で！
チルド・ヴァナイル :
道中はアンブラさんを物珍しそうな目で見ていました
初めて見るけどすごい種族の人だ！
初めて見るけどすごい種族の人だ！
アンブラ :
見られると光るぞ！
チルド・ヴァナイル :
うおっまぶし
GM :
君たちは2日間交流を深めつつサササと村に着きました
イチカ・B・チーカ :
ﾃｸﾃｸ
ヘッセ :
ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
アンブラ :
ぺたぺた
チルド・ヴァナイル :
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
GM :
重量感の差が激しいな…
村長さん :
村に着いて村長さんに話を聞くと…君たちは以下のことがわかりました
イチカ・B・チーカ :
話が早い
村長さん :
・どうやら蛮族が周囲でたびたび目撃されているらしい。
・一度、街に向かった隊商（護衛なし）が襲われたこともある。
・その隊商（護衛なし）は荷物を捨てて逃げたところ追ってはこなかったので命は助かった
・が、このままでは、村の死活問題にかかわる
・一度、街に向かった隊商（護衛なし）が襲われたこともある。
・その隊商（護衛なし）は荷物を捨てて逃げたところ追ってはこなかったので命は助かった
・が、このままでは、村の死活問題にかかわる
村長さん :
「……というわけなのですじゃ」（ふるふる
チルド・ヴァナイル :
「ゆるせないですね！蛮族！」
ティダンの信徒らしく憤る
ティダンの信徒らしく憤る
イチカ・B・チーカ :
「……ふむ」
「荷の中に大切なものはあったりしますか？」
「可能であればそちらも見に行こうとは思いますが」
「荷の中に大切なものはあったりしますか？」
「可能であればそちらも見に行こうとは思いますが」
村長さん :
「うむむ…特に秘宝！だとかそういうのは聞いてませんのう……」（ふるふる
「隊商を率いていた方がいますので呼んできますのじゃ…」（ふるふる
「隊商を率いていた方がいますので呼んできますのじゃ…」（ふるふる
ヘッセ :
いたんだ
イチカ・B・チーカ :
「助かります」
「極力悲しいことは少なくあるべきですから」
「極力悲しいことは少なくあるべきですから」
チルド・ヴァナイル :
イチカさんが大人のまとめ役やっててありがたい…！
ヘッセ :
（英雄pt10点……！）
ヘッセ :
ありがたいですね進行役
イチカ・B・チーカ :
果たして戦闘の時も同じことが思えるかな？
アンブラ :
謎のptが……
隊商の商人 :
「へへぇ…冒険者の皆様……う、うちはしがない一商人でして……」
「怪しいものなんて積んではいません……あっ本当ですよ！」
「なんで襲われた時だって不自然なことは……あ、ありまありまりませんぜ！」
「怪しいものなんて積んではいません……あっ本当ですよ！」
「なんで襲われた時だって不自然なことは……あ、ありまありまりませんぜ！」
ヘッセ :
ちなみに適当に言うだけで数えません
数えていくと大変
数えていくと大変
イチカ・B・チーカ :
幾らで何と交換できるのかな
アンブラ :
う…胡散臭ぇ～！！
イチカ・B・チーカ :
じゃあ私がカウントするね
チルド・ヴァナイル :
戦闘の時は前衛なんてみんな血に飢えた蛮族になるから
ヘッセ :
するの！？
隊商の商人 :
何だか襲われた時の様子については隠してる様子です……
アンブラ :
「ふうむ……荷物の中に蛮族が狙いそうなものはあったかい？」
チルド・ヴァナイル :
おや裏があるんだ
アンブラ :
「例えば食料とか……財宝とか？」と訊いてみる。
イチカ・B・チーカ :
分かりやすい商人だなぁ
隊商の商人 :
「いやぁ！武器・防具・道具！それに鏡やら服やら極普通のもので…」
イチカ・B・チーカ :
「……危険度が上がったね。武装している可能性が出てきたか」
隊商の商人 :
「べべべべつにゆゆゆ油断しておそわれたわけじゃじゃななないですぜぜぜ」
アンブラ :
「お洒落をしてる可能性も……あるね！」
チルド・ヴァナイル :
めっちゃ動揺してる
イチカ・B・チーカ :
「ま、想定できる範囲ではあるが……水飲む？商人さん」
ヘッセ :
ふむ……真偽判定して、情報はありますでしょうか？
チルド・ヴァナイル :
「おしゃれなんてしてるでしょうか…？」
真に受けた反応
真に受けた反応
隊商の商人 :
「真偽判定むやみに使っちゃダメ！」ってルルブにあったけどこういう時は良いか……
ヘッセ :
想定してないなら、ないとお答えしていただいて大丈夫です
ヘッセ :
疑った方が疑われることになりますからね
隊商の商人 :
なるるん
ヘッセ :
シチュエーション的にやってもええやろ、と思って提案しました
隊商の商人 :
なるるん
イチカ・B・チーカ :
お前……今真偽を疑ったな！って感じかな
疑われるとき
疑われるとき
隊商の商人 :
じゃあ真偽判定/5
見るからに怪しいので……
見るからに怪しいので……
ヘッセ :
OK
ヘッセ :
2d+3 真偽判定
(2D6+3) ＞ 5[3,2]+3 ＞ 8
(2D6+3) ＞ 5[3,2]+3 ＞ 8
隊商の商人 :
ありがとうございます！まずはダイス判定ストレッチという感じて一つ…
ヘッセ :
ゾロ目が出ない限り成功ですが、出ないこともなくはないSW
チルド・ヴァナイル :
肝心な時を狙いすまして出るもの
1ゾロ
1ゾロ
イチカ・B・チーカ :
だから人間は強いのだ
隊商の商人 :
では…襲われた時の様子を滅茶苦茶誤魔化してた商人さんはあっさり吐きます
アンブラ :
だから複数人で判定する必要があったんですね
イチカ・B・チーカ :
「なんだ……そんなに強情じゃなかったね」
イチカ・B・チーカ :
傾聴しよう
ヘッセ :
それはなるほど
隊商の商人 :
「そ…それが……道端で美しい女性が倒れてて近づいた所魔物に襲われたのです」
チルド・ヴァナイル :
「？？」
仮にもスカウトなのにちっとも疑ってなかった
仮にもスカウトなのにちっとも疑ってなかった
イチカ・B・チーカ :
「美しい女性、ねぇ」
イチカ・B・チーカ :
「その人は？」
隊商の商人 :
「あの………お恥ずかしながら逃げた時には女性は居なく……」
隊商の商人 :
「そ………それで言うのが恥ずかしく…………」
アンブラ :
「倒れてるのによく美しいなんて分かったねぇ……」
イチカ・B・チーカ :
「……いや」
「良く言ってくれた」
「良く言ってくれた」
イチカ・B・チーカ :
「少なくとも、それを念頭に動ける」
隊商の商人 :
「へへへそれはもう近づいて見たら美しくてあまつさえくっついてきゲフンゲフン」
チルド・ヴァナイル :
「『太陽のごとく、公明正大に生きよ』」
「ウソをついたのはいけないですけど、本当のことをいってくれました！」
「ティダンさまもお許しになるとおもいます」
「ウソをついたのはいけないですけど、本当のことをいってくれました！」
「ティダンさまもお許しになるとおもいます」
隊商の商人 :
「ゆ……ゆるされた……」
ヘッセ :
（度量の深さ……イチカさんに英雄pt10点）
（鋭い観察……アンブラさんに英雄pt10点）
（優しき心……チルドさんに英雄pt10点）
（鋭い観察……アンブラさんに英雄pt10点）
（優しき心……チルドさんに英雄pt10点）
チルド・ヴァナイル :
うつくしい人…と脳の片隅に置いておきましょう
ヘッセ :
話聞いてるのかなうちの子？
隊商の商人 :
わからん…
イチカ・B・チーカ :
「……とりあえず、状況としては」
・荷が奪われ、使用されている可能性がある
・要救助者一名？
・荷が奪われ、使用されている可能性がある
・要救助者一名？
チルド・ヴァナイル :
英雄ポイントが配布されていく…！
アンブラ :
ならば英雄バトルだ！
チルド・ヴァナイル :
英雄バトルとは？
ヘッセ :
ああ！
イチカ・B・チーカ :
それって
村長さん :
「ふむ……？しかしこの村で最近行方不明になった人など一切聞かないのう……」（ぷるぷる
アンブラ :
「んじゃ、ヨソモノか完全なトラップかの2択かあ……」
イチカ・B・チーカ :
「そうなんです？」
「まぁ、迷い込んだなんてよくある話ではあります」
「アンブラさんの言う通り、そのセンもある」
「まぁ、迷い込んだなんてよくある話ではあります」
「アンブラさんの言う通り、そのセンもある」
隊商の商人 :
「へへへ…………言われると何かタイミングが不自然な気がして来ましたですぜ………………横になりそうですぜ…………」
イチカ・B・チーカ :
「まぁ……元気出しなよ」
チルド・ヴァナイル :
横になるね…
ヘッセ :
「魔物であれば、観察すれば分かると思います」
イチカ・B・チーカ :
みんな横になりがち
隊商の商人 :
「へへへ……ありがたいですぜ…………可愛い子と美しい女性方なパーティーの皆様方……」（ちょろい
アンブラ :
「ヘッセさんの言う通りだね、看破するなら現場へ行って生の情報を集めた方が速そうだ！」
イチカ・B・チーカ :
「……そだね。じゃ、偵察しに行くとしようか」
イチカ・B・チーカ :
被り
GM :
村長と商人から出る話は以上です
君たちの言う通り、周囲を探索してみましょう！
君たちの言う通り、周囲を探索してみましょう！
チルド・ヴァナイル :
「偵察はおまかせください！」
頼りになりそうにない
頼りになりそうにない
GM :
村の周囲を【足跡追跡判定/目標値10】で判定どぞぞ
イチカ・B・チーカ :
ふむ
自然環境でいいかな
自然環境でいいかな
ヘッセ :
動かしたのは私です 申し訳ありません
GM :
だよー
チルド・ヴァナイル :
2d+2+2 スカウト観察
(2D6+2+2) ＞ 10[6,4]+2+2 ＞ 14
(2D6+2+2) ＞ 10[6,4]+2+2 ＞ 14
GM :
いいんだ……自PCでもよくやるから……
イチカ・B・チーカ :
2d+3+2 レンジャー観察
(2D6+3+2) ＞ 8[2,6]+3+2 ＞ 13
(2D6+3+2) ＞ 8[2,6]+3+2 ＞ 13
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(18/6) 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (2D6+1+(18/6)) ＞ 7[2,5]+1+
(18/6) ＞ 11
(18/6) ＞ 11
イチカ・B・チーカ :
固定しときました
GM :
ありがたあじ…
チルド・ヴァナイル :
「ふむふむ…これは！」
意外なことに何か見つけたっぽい
意外なことに何か見つけたっぽい
GM :
皆成功しまくっとる！
GM :
良かった！
GM :
では…
ヘッセ :
（熟達した探索……全員に英雄pt10点）
GM :
複数の足跡が森の奥に続いていることが判明します！
イチカ・B・チーカ :
二足歩行？
四足歩行？
四足歩行？
GM :
えっ
イチカ・B・チーカ :
分からなさそうなら分からないで構いませんぞ
GM :
分からないよ！でも複数ではあるよ！
アンブラ :
引き摺られたり抵抗してるような感じはありますでしょうか…分かんないなら分かんないでOK！
イチカ・B・チーカ :
ふむん
GM :
引き摺られたり抵抗してる跡は…無いみたいです
不思議じゃのう…（ふるふる
不思議じゃのう…（ふるふる
イチカ・B・チーカ :
何で聞いたかって言うと
種別の判断をしたかったんですね
種別の判断をしたかったんですね
アンブラ :
はーい 情報ありがたい…
イチカ・B・チーカ :
動物か蛮族か、その両方か
GM :
なるるん
GM :
どこまで言って良いか難しいんぬ
イチカ・B・チーカ :
そうだね
チルド・ヴァナイル :
「あしあとが森のほうにつづいていました！」
アンブラ :
「しめたぜぇヴァナイルさん！ しかしこいつは……」
GM :
これで1時間か…行けるはずきっとめいびー
アンブラ :
「……抵抗の意志がない、ってのが怪しいねえ」
ヘッセ :
冒険者たちPC目線で分かる情報、と言っても難しいね
イチカ・B・チーカ :
「他に痕跡がなさそうなら、この足跡をたどる他ないかぁ」
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
テンション上がると喋っちゃうタイプだから…
GM :
あと想定外聞かれるとﾋﾟｰってなりやすいから気をつけます
チルド・ヴァナイル :
キラキラの瞳で詳しく冷静に見ているアンブラさんとイチカさんを見上げている
GM :
足跡を追って森へと向かいますか？
チルド・ヴァナイル :
行きます！
アンブラ :
GO！
イチカ・B・チーカ :
ごー！
ヘッセ :
そこは想定外！っと返していただければ大丈夫です
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
うっす
ヘッセ :
行きましょう
GM :
>はい
YES
YES
チルド・ヴァナイル :
GMのぶっちゃけはPLにもありがたい事が多かったりしますぞ
GM :
君たちが足跡を追って森へと向かうと……そこには！
GM :
そうだね×2.5
GM :
魔物の群れたちが居ます！
アンブラ :
出やがったな！
イチカ・B・チーカ :
「……こいつらかな？」
GM :
魔物達は君たちに気づかず何かを頑張って探してます
GM :
足跡追跡判定に成功した君たちは余裕を持って先制判定出来るだろう…！
先制判定+1していいよ！
という理由でミドル戦闘だ！
先制判定+1していいよ！
という理由でミドル戦闘だ！
チルド・ヴァナイル :
お？探してるってことは動物系との偶発的な遭遇じゃない感じかな
アンブラ :
「違ったらごめんなさい、でいこっか」
アンブラ :
ぶっつぶしてやるぜ！
GM :
～ローディング中～
イチカ・B・チーカ :
「ま、明らかに怪しいし」
チルド・ヴァナイル :
先制判定が先です？
GM :
そうだったはず
チルド・ヴァナイル :
はーい！
GM :
あっ
GM :
ルルブ見てる
ヘッセ :
えらい
アンブラ :
かしこい
GM :
陣営の確認
戦闘準備
まもちき（チキンじゃないよ
先制判定
戦闘準備
まもちき（チキンじゃないよ
先制判定
GM :
敵配置よし
GM :
戦闘準備タイム！
チルド・ヴァナイル :
>まもちき（チキンじゃないよ
ファミチキの亜種
ファミチキの亜種
アンブラ :
5体か…さっそく薙ぎ払いが輝きそうだ
ヘッセ :
では戦闘準備で特殊神聖魔法ペネトレイト
ボルグに対してまもちき+2で判定できるようになります
ボルグに対してまもちき+2で判定できるようになります
GM :
いつも頭をよぎる>ファミチキ
チルド・ヴァナイル :
戦闘準備行動は特になし！
system :
[ ヘッセ ] MP : 28 → 26
イチカ・B・チーカ :
準備ナシ
いつでもどうぞ
いつでもどうぞ
アンブラ :
準備なし！
GM :
BGM流すの失敗したので自分で流す
GM :
では魔物知識略してまもちきタイム！
アンブラ・カフラマーン :
ゴブリン→ウルフ→ボルグの順で！
アンブラ・カフラマーン :
x3 2d+2+(18/6) 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製 #1
(2D6+2+(18/6)) ＞ 10[4,6]+2+
(18/6) ＞ 15 #2 (2D6+2+(18/6)) ＞ 6[3,3]+2+(18/6) ＞ 11 #3 (2D6+2+(18/6)) ＞ 9[5,4]+2+(18/6) ＞ 14
(18/6) ＞ 15 #2 (2D6+2+(18/6)) ＞ 6[3,3]+2+(18/6) ＞ 11 #3 (2D6+2+(18/6)) ＞ 9[5,4]+2+(18/6) ＞ 14
チルド・ヴァナイル :
強い
アンブラ・カフラマーン :
頑張ったなこいつ……
ヘッセ :
では同じくゴブリン→ウルフ→ボルグ
ヘッセ :
x3 2d+3+2 セージ知識 #1
(2D6+3+2) ＞ 10[6,4]+3+2 ＞ 15 #2 (2D6+3+2) ＞ 5[4,1]+3+2 ＞ 10 #3 (2D6+3+2) ＞ 4[2,2]+3+2 ＞ 9
(2D6+3+2) ＞ 10[6,4]+3+2 ＞ 15 #2 (2D6+3+2) ＞ 5[4,1]+3+2 ＞ 10 #3 (2D6+3+2) ＞ 4[2,2]+3+2 ＞ 9
イチカ・B・チーカ :
任せた
私平目しかだせないから……
私平目しかだせないから……
チルド・ヴァナイル :
同じく
ヘッセ :
ぽんこつがよー
GM :
ゴブリン5/10
ウルフ5/10
ボルグ7/13
ウルフ5/10
ボルグ7/13
イチカ・B・チーカ :
ふむ
迷惑じゃなければ私の方で何か流そうか
迷惑じゃなければ私の方で何か流そうか
GM :
皆弱点割れたよー
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
わーい
GM :
ステータスを非公開にするってオフにしてもう良いのかな…
GM :
おまかせしまする
ヘッセ :
（深き知識…アンブラさんに英雄pt10点！！！）
チルド・ヴァナイル :
魔物知識判定に成功しましたし良いかと！
アンブラ :
「わはは！ こりゃ山で出会いたくない連中だねえ……だから対策もばっちりさぁ！」
イチカ・B・チーカ :
助かる
まもちき成功したしいいと思う
まもちき成功したしいいと思う
GM :
ほいよ！
アンブラ :
ということで弱点とかを共有して戦闘の構えだ
チルド・ヴァナイル :
軽快なBGMだ！
GM :
ステータス開示！さぁ戦いだ！
チルド・ヴァナイル :
いいですね…
イチカ・B・チーカ :
和風物をチョイス
チルド・ヴァナイル :
先制判定行きます！
イチカ・B・チーカ :
こちらも
アンブラ :
一応試みる！
ヘッセ :
yesだね
チルド・ヴァナイル :
2d+2+3+1 スカウト運動ボーナス込み！
(2D6+2+3+1) ＞ 7[3,4]+2+3+1 ＞ 13
(2D6+2+3+1) ＞ 7[3,4]+2+3+1 ＞ 13
イチカ・B・チーカ :
2d+1+2 スカウト運動
(2D6+1+2) ＞ 7[3,4]+1+2 ＞ 10
(2D6+1+2) ＞ 7[3,4]+1+2 ＞ 10
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(7/6)+1 【スカウト運動判定】先制/受け身/隠密/軽業/登攀/尾行 (2D6+1+(7/6)+1) ＞ 8[4,4]+1+
(7/6)+1 ＞ 11
(7/6)+1 ＞ 11
イチカ・B・チーカ :
抜いてくれたようだ
助かる！
助かる！
GM :
+1補正で最大14！君たちの先行！
チルド・ヴァナイル :
「──いきます！」
チルドは戦闘のとき、余計な事は考えない
頭を使うのは頭の良い人に任せる
チルドは戦闘のとき、余計な事は考えない
頭を使うのは頭の良い人に任せる
チルド・ヴァナイル :
ただ、ボクは突撃して前に立つだけだ！
ヘッセ :
（切先を制する身のこなし……チルドさん、アンブラさんに10点！）
イチカ・B・チーカ :
「かっこいいねぇ」
アンブラ :
ポイントがどんどん貯まる
イチカ・B・チーカ :
「最初の範囲攻撃は任せるよ～」
ヘッセ :
配置ですが、イチカさんいつものやつ行きます？
イチカ・B・チーカ :
範囲投げはないのだよlv3イチカ
イチカ・B・チーカ :
なのでいつ攻撃してもいい
ヘッセ :
おや、失礼しました
チルド・ヴァナイル :
後衛組から先に動いてチルドが最後…と思いましたが
薙ぎ払いあるから先に動いた方がいいでしょうか？
薙ぎ払いあるから先に動いた方がいいでしょうか？
イチカ・B・チーカ :
個人的な要望はなくはない
GM :
相談タブ作った方が良かったかな
アンブラ :
自分はその方が嬉しいかもです
イチカ・B・チーカ :
私が動く前に前線を片付けてくれたら
アンブラ :
とはいえ他の方の希望優先でOKですぜー！
イチカ・B・チーカ :
ボルグに私が投擲できるとは言っておこう
GM :
作ってみた！
イチカ・B・チーカ :
おっとすまない
お手数おかけした
お手数おかけした
チルド・ヴァナイル :
ありがたい！
ヘッセ :
ありがとうございます
ボルグ(ミドルボス) :
えっ
チルド・ヴァナイル :
では一番手いきますね！
アンブラ :
お願いします！
GM :
さぁそうだんしたまえー
イチカ・B・チーカ :
イチカの射程は2だ
遮蔽がないならストライクできるぞ
遮蔽がないならストライクできるぞ
イチカ・B・チーカ :
よろしく！
ヘッセ :
二番手で取りこぼし行きましょうか
ヘッセ :
アンブラさんは想定するムーブはありますか？
チルド・ヴァナイル :
行きます
前線エリアに移動、補助動作でキャッツアイを使用
前線エリアに移動、補助動作でキャッツアイを使用
system :
[ チルド・ヴァナイル ] MP : 12 → 9
アンブラ :
乱戦で生き残ったやつが居たら【パニックラン】かけて主動作を潰すつもりでしたね
アンブラ :
倒しきれそうなら【ウィンドカッター】で倒す！
イチカ・B・チーカ :
便利な魔法がそろってるぅ
チルド・ヴァナイル :
《薙ぎ払いⅠ》を宣言
対象は上からウルフ2体とゴブリン1体
対象は上からウルフ2体とゴブリン1体
GM :
忘れてた
ミドル戦闘の敵判定は固定値で行います！
クライマックスはボス以外は固定値でボスは振ります！
ミドル戦闘の敵判定は固定値で行います！
クライマックスはボス以外は固定値でボスは振ります！
GM :
ミドル戦闘の敵判定は固定値で行います！
クライマックスはボス以外は固定値でボスは振ります！
クライマックスはボス以外は固定値でボスは振ります！
チルド・ヴァナイル :
はーい！
イチカ・B・チーカ :
OK!
チルド・ヴァナイル :
2d6+6+1 命中
(2D6+6+1) ＞ 11[6,5]+6+1 ＞ 18
(2D6+6+1) ＞ 11[6,5]+6+1 ＞ 18
ヘッセ :
今さら「かばう」の項目確認してるんですが…これⅡになるまで主動作消費しない効果ない？
イチカ・B・チーカ :
うお
GM :
命中！
GM :
たっか
チルド・ヴァナイル :
3 K43+8@12 上からウルフ2体、ゴブリンの順番
イチカ・B・チーカ :
主動作ではなく宣言特技回数じゃなかろうか
ヘッセ :
なるほど宣言回数か ありがとうございます
イチカ・B・チーカ :
いいえー
GM :
おらーきてみたまえー！
チルド・ヴァナイル :
すみません、複数回振るやり方ってどうすればいいんでしたっけ！
イチカ・B・チーカ :
戦闘にx3 とかだったような
ヘッセ :
x 小文字のエックスに数字を
チルド・ヴァナイル :
ありがとうございます！
チルド・ヴァナイル :
x3 K43+8-3@12 上からウルフ2体、ゴブリンの順番 #1
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[1,5]=6 ＞ 8+5 ＞ 13
#2
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 8+5 ＞ 13
#3
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[4,3]=7 ＞ 9+5 ＞ 14
GM :
うぉ…
チルド・ヴァナイル :
お待たせして申し訳ありません！
物理弱点とそうじゃないのが混ざってるので弱点は計算に入れてません
物理弱点とそうじゃないのが混ざってるので弱点は計算に入れてません
イチカ・B・チーカ :
イイ感じだ
ウルフ(1) :
物理+2点プラスだごす
チルド・ヴァナイル :
無言で、自身の身長の2倍以上はある鉄球を大きく振りかぶって
力任せに横薙ぎします！
力任せに横薙ぎします！
チルド・ヴァナイル :
以上！
ウルフ(1) :
なので15点で防護点1だから…
イチカ・B・チーカ :
さすがに遠当ては難しそうだ
system :
[ ウルフ(1) ] HP : 12 → -2
ウルフ(1) :
ウルフはたおれた！
イチカ・B・チーカ :
普通に余った子を殴ろうか
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
アンブラ :
一発KO！
ヘッセ :
good！
system :
[ ウルフ ] HP : 12 → -2
ウルフ :
ウルフはたおれた！
イチカ・B・チーカ :
ヨシヨシ
ゴブリン :
ゴブリンは16で魔法+2
防護点2だから…
防護点2だから…
ゴブリン :
ゴブリンは 12 のダメージを うけた！
ヘッセ :
体力十分のゴブリンを殴りますので、ダメージ見て拡大/数で仕留めてもらうことは可能でしょうか？
アンブラ :
いけます！
system :
[ ゴブリン ] HP : 16 → 4
ヘッセ :
ではそうしましょう！
アンブラ :
ありがたい…
ヘッセ :
では手番をいただきます
イチカ・B・チーカ :
ありがたい……
ヘッセ :
前線エリアへ移動
チルド・ヴァナイル :
助かります…
ヘッセ :
宣誓特技かばう 対象はチルドさん
イチカ・B・チーカ :
そういえばヘッセちゃん
イチカ・B・チーカ :
お腹エッチだね
ヘッセ :
それはそれとしてHPが満タンのゴブリンを殴ります
ゴブリン :
家族に呼ばれた離席
イチカ・B・チーカ :
はーい
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
アンブラ :
いってらっしゃいませー
ヘッセ :
行ってらっしゃい
ヘッセ :
命中だけ出しておきます
ヘッセ :
2d+5+0 命中力／ヘビーマレット1H
(2D6+5+0) ＞ 11[6,5]+5+0 ＞ 16
(2D6+5+0) ＞ 11[6,5]+5+0 ＞ 16
イチカ・B・チーカ :
ビンゴっぽさそう
チルド・ヴァナイル :
あれ本当だ立ち絵よく見たらお腹のところが開いてる！
イチカ・B・チーカ :
そうなんすよ
ゴブリン :
もどり
ちょっとモンスターたいじした
ちょっとモンスターたいじした
チルド・ヴァナイル :
おかえりですー
アンブラ :
おかえりなさいませー
ヘッセ :
おかえりー よくぞへそ出しに気付かれた…
ゴブリン :
回避10！命中！
ヘッセ :
ではダメージを
ゴブリン :
いいよね…
イチカ・B・チーカ :
おかえりなさい
討伐お疲れ様なのだ
討伐お疲れ様なのだ
ヘッセ :
k15[
(12+0)]+4+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+4 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 4+4 ＞ 8
(12+0)]+4+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+4 ＞ 2D:[6,1]=7 ＞ 4+4 ＞ 8
ヘッセ :
しょっぱい！
ゴブリン :
防護点2！
ゴブリン :
ゴブリンは6のダメージをうけた！
チルド・ヴァナイル :
ヘッセさん防護点8もある
強い
強い
イチカ・B・チーカ :
アンブラさんのアタックでいけるどうかって感じだ
system :
[ ゴブリン(1) ] HP : 16 → 10
イチカ・B・チーカ :
ガチガチ
ヘッセ :
かばうをもってきた以上は硬くありませんとね！
イチカ・B・チーカ :
そうだね
アンブラ・カフラマーン :
上振れればどうにかならぁ！ ということで問題なければ手番を貰います！
GM :
次は誰が動くか！
GM :
ほほいよ
イチカ・B・チーカ :
よろしくう
アンブラ・カフラマーン :
移動なし！ 補助なし！
アンブラ・カフラマーン :
主動作で《魔法拡大：数》【ウィンドカッター】宣言！ 対象は残ってるゴブリンども！
ヘッセ :
行動終了宣言忘れてましたー お願いします！
アンブラ・カフラマーン :
【ウィンドカッター】/4MP/1体/2（30m）/起点指定/一瞬/半減/威力10+魔力ダメージ。/風
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 51 → 43
アンブラ・カフラマーン :
2d+3+(18/6) 妖精魔法行使 (2D6+3+(18/6)) ＞ 10[4,6]+3+
(18/6) ＞ 16
(18/6) ＞ 16
GM :
あっ射撃じゃないからターゲットいらないんだ…
アンブラ・カフラマーン :
ゴブリン→ゴブリン1の順にダメージいきます！
チルド・ヴァナイル :
通った！
GM :
めいちゅう…
アンブラ・カフラマーン :
風はこれがありがたいのですよ……
アンブラ・カフラマーン :
x2 k10[(10)]+3+(18/6) ダメージ／魔法 #1
KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[6,6 4,1]=12,5 ＞ 7,2+6 ＞ 1回転 ＞ 15
#2
KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+6 ＞ 7
イチカ・B・チーカ :
よっしゃぁ！やりぃ！！
チルド・ヴァナイル :
回ったー！
ヘッセ :
GJ！
ゴブリン :
魔法って防護点貫通ですよね
チルド・ヴァナイル :
ですです
ゴブリン :
……ぐえー！魔法+2
system :
[ ゴブリン ] HP : 4 → -13
ゴブリン :
ゴブリンはたおれた！
アンブラ :
「まずはお掃除といこっかぁ！」
アンブラ :
杖を振るって風の刃を飛ばす！ 以上だ！
イチカ・B・チーカ :
ゴブリンとウルフが倒れた
つまり───射線が開いたということだ
つまり───射線が開いたということだ
イチカ・B・チーカ :
行動入ります
ヘッセ :
理想的なムーブ！
ゴブリン(1) :
あっおれのだめーじあいつくらってるわ
system :
[ ゴブリン(1) ] HP : 10 → -7
ゴブリン(1) :
ぐえー！
ゴブリン(1) :
ゴブリンはたおれた！
イチカ・B・チーカ :
[補]【念糸還】
HPを2減らし、武器に帰還効果を付与
HPを2減らし、武器に帰還効果を付与
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 30 → 28
ボルグ(ミドルボス) :
毛が震えてきた
イチカ・B・チーカ :
[主]【気操法】
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
(2D6) ＞ 7[4,3] ＞ 7
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 28 → 22
チルド・ヴァナイル :
HPが減っていく…
イチカ・B・チーカ :
「覚悟の準備は済ませたか？」
浮遊し始めたアックスがボルグに迫る───！
浮遊し始めたアックスがボルグに迫る───！
イチカ・B・チーカ :
2d+8+0 命中力／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投〈投擲〉
(2D6+8+0) ＞ 5[1,4]+8+0 ＞ 13
(2D6+8+0) ＞ 5[1,4]+8+0 ＞ 13
イチカ・B・チーカ :
当たるかなぁこれ！？
ボルグ(ミドルボス) :
回避値11！命中！固定値で助かったな！
イチカ・B・チーカ :
助かる
ではダメージ
ではダメージ
イチカ・B・チーカ :
k28[
(11+0)]+9+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+9 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 8+9 ＞ 17
(11+0)]+9+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+9 ＞ 2D:[2,6]=8 ＞ 8+9 ＞ 17
チルド・ヴァナイル :
良いダメージ！
イチカ・B・チーカ :
ここに弱点分を+2
ボルグ(ミドルボス) :
刃も物理ダメージだっけ
イチカ・B・チーカ :
19だね
物理だぜ
物理だぜ
ボルグ(ミドルボス) :
防護点3なので…
ボルグ(ミドルボス) :
ボルグは16のダメージをうけた！
system :
[ ボルグ(ミドルボス) ] HP : 38 → 22
アンブラ :
「どわあ！ チーカさん！ 血！ 血ぃ吐いてる！」
イチカ・B・チーカ :
投擲した斧は回転しながらイチカの手元へ
イチカ・B・チーカ :
「後！今は前線の二人が危ない！」
ボルグ(ミドルボス) :
（エッコウゲキシテナイノニダメージウケテル・・・コワ・・・）
チルド・ヴァナイル :
「──！？」
後方が気になる、後ろに攻撃なんて飛んでいなかったのに！
増援…ってわけでもないようだけど
後方が気になる、後ろに攻撃なんて飛んでいなかったのに！
増援…ってわけでもないようだけど
アンブラ :
「……ええい！ んじゃあとで苦いお水飲んでもらうからねぇ！」
アンブラ :
無理矢理前を向いてボルグに備える！
チルド・ヴァナイル :
でも振り向かない！
前に敵がいるから！
前に敵がいるから！
ヘッセ :
（英雄の道は血に濡れている……good！）
ボルグ(ミドルボス) :
デハオデノターン
ボルグ(ミドルボス) :
ゼンシン
イチカ・B・チーカ :
(くぅ～！これこれ！)
ボルグ(ミドルボス) :
choice(ヘッセ,チルド) (choice
(ヘッセ,チルド)) ＞ ヘッセ
(ヘッセ,チルド)) ＞ ヘッセ
イチカ・B・チーカ :
そういう力だから……
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
ヘッセ :
ばっちこい
ボルグ(ミドルボス) :
グオオ！アノドワーフデコウゲキ！
ボルグ(ミドルボス) :
命中11です
ヘッセ :
では回避を振りましょう
チルド・ヴァナイル :
明日メインダークハンターで出る予定なんですけど怖くなってきた
ヘッセ :
2d+1+0 回避力（ファイター）
(2D6+1+0) ＞ 3[2,1]+1+0 ＞ 4
(2D6+1+0) ＞ 3[2,1]+1+0 ＞ 4
ヘッセ :
ﾊｲ
イチカ・B・チーカ :
大丈夫だよ
アンブラ :
HP管理マジ大事
ボルグ(ミドルボス) :
グオオ！！！！
イチカ・B・チーカ :
ヒールスプレーあるなら
チルド・ヴァナイル :
ヒールスプレーもリフレッシュイメージも用意！
ボルグ(ミドルボス) :
オデ
ダメージ
アタエル
ダメージ
アタエル
イチカ・B・チーカ :
完璧じゃない……
ボルグ(ミドルボス) :
2d+4 ダメージ
(2D6+4) ＞ 12[6,6]+4 ＞ 16
(2D6+4) ＞ 12[6,6]+4 ＞ 16
ボルグ(ミドルボス) :
！！！
イチカ・B・チーカ :
ｳﾜｰｯ!
ヘッセ :
自傷ダメージロールで味方を怖がらせてあげましょう
イチカ・B・チーカ :
まぁ回転はしない
チルド・ヴァナイル :
ぐえ
ボルグ(ミドルボス) :
オデ トクシュノウリョク アル！
イチカ・B・チーカ :
なにっ
チルド・ヴァナイル :
[常]痛恨撃！
イチカ・B・チーカ :
痛恨かァ～！
アンブラ :
おのれー！
ボルグ(ミドルボス) :
打撃点の出目が10以上の場合+6点ダメージが増えます
ボルグ(ミドルボス) :
まちがえた
ボルグ(ミドルボス) :
+4点だった
ボルグ(ミドルボス) :
…トイウ ノウリョク ダド！
ヘッセ :
８点軽減 ダメージも8点ですね
ボルグ(ミドルボス) :
16+4=20点から防護点8点引いて
チルド・ヴァナイル :
12点では？
ボルグ(ミドルボス) :
12？
ヘッセ :
おっと合計打点を間違えていました
チルド・ヴァナイル :
よくある！
ヘッセ :
では12点ダメージを
ボルグ(ミドルボス) :
よろしくお願いします
system :
[ ヘッセ ] HP : 27 → 15
ボルグ(ミドルボス) :
「グオオ！！！」
ヘッセ :
「――っ！」
チルド・ヴァナイル :
たった1Rで半分近く削れたのが3人もこの場に！
イチカ・B・チーカ :
「ヘッセちゃーん」
「無理はしないでねー！」
「無理はしないでねー！」
ボルグ(ミドルボス) :
ヨシ！シゴトシタド！
イチカ・B・チーカ :
自傷が一名いるようだが
ヘッセ :
「望んで挑んだ英雄をこの目に収めるための旅」
「これしきのこと、覚悟の上です！」
「これしきのこと、覚悟の上です！」
ボルグ(ミドルボス) :
ソウダド×いくつか
チルド・ヴァナイル :
「…！」
横目で見る
…死んではいない！ならやる事は１つ！
横目で見る
…死んではいない！ならやる事は１つ！
アンブラ :
まあ殴ればどうにかなるから…
ボルグ(ミドルボス) :
戦利品タブ追加しました
イチカ・B・チーカ :
我々のラウンドかな
チルド・ヴァナイル :
ありがたい…！
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
ボルグ(ミドルボス) :
ソウダド×ひとつ
チルド・ヴァナイル :
ではいきます
イチカ・B・チーカ :
GO!
チルド・ヴァナイル :
何も宣言せずボルグを殴ります
チルド・ヴァナイル :
2d6+6+1 命中
(2D6+6+1) ＞ 8[6,2]+6+1 ＞ 15
(2D6+6+1) ＞ 8[6,2]+6+1 ＞ 15
ボルグ(ミドルボス) :
2ラウンド目ダド
チルド・ヴァナイル :
K43+8@12 威力 KeyNo.43c[12]+8 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 13+8 ＞ 21
アンブラ :
いいダメージ！
ボルグ(ミドルボス) :
グオオ！
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
ボルグ(ミドルボス) :
防護点3点
イチカ・B・チーカ :
後ろ二人はコストかかるしヘッセちゃんにお任せしていこうかな？
ボルグ(ミドルボス) :
ボルグに18のダメージ！
チルド・ヴァナイル :
ヘッセさんから離れろ、と言わんばかりの
勢いをつけたメイスによる打突！
勢いをつけたメイスによる打突！
チルド・ヴァナイル :
以上！
ヘッセ :
OK！
system :
[ ボルグ(ミドルボス) ] HP : 22 → 4
アンブラ :
やっちまえー！
ボルグ(ミドルボス) :
あっ
ボルグ(ミドルボス) :
プラス2か
system :
[ ボルグ(ミドルボス) ] HP : 4 → 2
ヘッセ :
離していただいたところですが……詰め寄ります！
ヘッセ :
えらい
ボルグ(ミドルボス) :
ケガフルエテキタ
チルド・ヴァナイル :
そうでした！弱点抜けてました
申し訳なし！
申し訳なし！
ヘッセ :
では主動作で殴りましょう
ヘッセ :
2d+5+0 命中力／ヘビーマレット1H
(2D6+5+0) ＞ 8[3,5]+5+0 ＞ 13
(2D6+5+0) ＞ 8[3,5]+5+0 ＞ 13
ボルグ(ミドルボス) :
メイチュウ！
ヘッセ :
このままダメージ！
ヘッセ :
k15[
(12+0)]+4+2+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+6 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
(12+0)]+4+2+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+6 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗
ヘッセ :
私はあの木の下に埋めてください
チルド・ヴァナイル :
ぐえー
GM :
……経験点50点！
イチカ・B・チーカ :
んじゃ私が行こう
フロウライトのMPは貴重なのだ
フロウライトのMPは貴重なのだ
アンブラ :
お願いします…！
GM :
ヘッセさん：経験点50点（ファンブル）
イチカ・B・チーカ :
[補]【念糸還】
GM :
経験点50点（ファンブル）ってあったよね…？
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 22 → 20
チルド・ヴァナイル :
あります！
ヘッセ :
あるある
イチカ・B・チーカ :
[主]【気操法】
イチカ・B・チーカ :
消費HPを出します
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 20 → 17
ヘッセ :
そしてこんな時にファンブル出すやつおる！！！！
チルド・ヴァナイル :
あれ、今気づきましたがかばうって宣言特技なので魔力撃と併用できない…？
アンブラ :
単発だと正直あまり省みられないやつ！
アンブラ :
安い！
イチカ・B・チーカ :
「さて、耐えきれるか？」
イチカ・B・チーカ :
2d+8+0 命中力／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投〈投擲〉
(2D6+8+0) ＞ 8[2,6]+8+0 ＞ 16
(2D6+8+0) ＞ 8[2,6]+8+0 ＞ 16
GM :
よかったあった
経験点引き継がれないけど練習と気分のために渡すから気持ちだけ受け取ってね…
経験点引き継がれないけど練習と気分のために渡すから気持ちだけ受け取ってね…
ヘッセ :
>併用できない
それで間違いないかと
それで間違いないかと
ボルグ(ミドルボス) :
メイチュウ
イチカ・B・チーカ :
k28[
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 6+10 ＞ 16
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 6+10 ＞ 16
イチカ・B・チーカ :
スパァン
ボルグ(ミドルボス) :
「グアアアアアア！」
ボルグ(ミドルボス) :
ボルグはたおれた！
チルド・ヴァナイル :
なるほど場面によって使い分け
ヘッセ :
戦利品になっててダメだった
system :
[ ボルグ(ミドルボス) ] HP : 2 → -13
イチカ・B・チーカ :
「あー……スッキリした」
GM :
戦闘終了！
ヘッセ :
幸い前衛も殴られたらポックリというタイプではありませんからね
GM :
すまない…忘れそうで……
イチカ・B・チーカ :
よかったよかった
アンブラ :
生きててよかった！
ヘッセ :
（皆さんに英雄pt50）
（私は……-50点！）
（私は……-50点！）
チルド・ヴァナイル :
「…ヘッセさん！大丈夫ですか！？」
戦闘が終わったので、自分を庇って深手を負ったヘッセさんに
戦闘が終わったので、自分を庇って深手を負ったヘッセさんに
イチカ・B・チーカ :
BGM切り替えと
ヘッセ :
恥ずかしくて地面をごろごろしています
GM :
ミドル戦闘経験点：(ウルフ1×2+ゴブリン2×2+ボルグ3×1)×10=90点
チルド・ヴァナイル :
戦利品と経験点は忘れがちだから大事
アンブラ :
「こりゃあ……無事そうだね」表情をみて安心する。
ヘッセ :
「見た目ほど重症ではありませんので、ご安心下さい……」
ヘッセ :
記載してくれてありがとう！
GM :
RPGだと経験値とお金は無いともぞもぞしちゃうんだ
許してくれるねありがとうぐっどファンタジー
許してくれるねありがとうぐっどファンタジー
イチカ・B・チーカ :
「重いのくらってたねぇ」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
GM :
きみもじゃい！
アンブラ :
「あんたはあんたで血ぃ吐いてんだろぉ！」
チルド・ヴァナイル :
「かいふくをお願いします、アンブラさんとイチカさ…」
振り返る
振り返る
イチカ・B・チーカ :
「命を燃やすタイプの技能だからさ……」
GM :
さて、戦利品ダイスに加えて…追加情報があります
チルド・ヴァナイル :
「…なんでイチカさんが血を吐いてるんですかー！？」
イチカ・B・チーカ :
「先に言ったとおりだぜチルド君」
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
アンブラ :
「はいはい！ 終わったんなら回復のお時間だよぉ！ 薬草ないならあたしがお水呑ませっからねぇ！」
イチカ・B・チーカ :
あるよぉ
薬師道具セット借りても？
薬師道具セット借りても？
ヘッセ :
「闇狩りは自身の命を削ると聞きます……」
ヘッセ :
どうぞどうぞ
GM :
ボルグの懐から色々でてきます
アンブラ :
なんじゃなんじゃ
GM :
魔香草を3個入手！
イチカ・B・チーカ :
では失敬して
セージ班が見てる間に回復します
セージ班が見てる間に回復します
アンブラ :
美味しい！
チルド・ヴァナイル :
この人たち無茶する…ボクがしっかりしないと…！
……でも治療の奇跡なんて授かってない……
……でも治療の奇跡なんて授かってない……
GM :
そして！
蛮族汎用語で書かれた指示書が出てきます
汎用蛮族語を読めるお方！ヘッセさんはこんなことが書かれているのが分かるぞ！！
蛮族汎用語で書かれた指示書が出てきます
汎用蛮族語を読めるお方！ヘッセさんはこんなことが書かれているのが分かるぞ！！
イチカ・B・チーカ :
x2 1d4+4 #1
(1D4+4) ＞ 2[2]+4 ＞ 6 #2 (1D4+4) ＞ 4[4]+4 ＞ 8
(1D4+4) ＞ 2[2]+4 ＞ 6 #2 (1D4+4) ＞ 4[4]+4 ＞ 8
イチカ・B・チーカ :
えーっと威力表と
ヘッセ :
指示書かー
GM :
『俺（という文字が消されている）私の為に魔香草を集めてこい！』
『そして、俺（という文字が消されている）私の似合う綺麗な花を絶対に見つけ出してこい！』
『そして、俺（という文字が消されている）私の似合う綺麗な花を絶対に見つけ出してこい！』
GM :
みたいな内容です
なんなんだろうねぇ
なんなんだろうねぇ
イチカ・B・チーカ :
私10点、ヘッセさん11点だね
ヘッセ :
回復ありがとうございます
GM :
ボルグが持ってた謎の指示書
『俺（という文字が消されている）私の為に魔香草を集めてこい！』
『そして、俺（という文字が消されている）私の似合う綺麗な花を絶対に見つけ出してこい！』
『俺（という文字が消されている）私の為に魔香草を集めてこい！』
『そして、俺（という文字が消されている）私の似合う綺麗な花を絶対に見つけ出してこい！』
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 17 → 27
ヘッセ :
そして読んだ指示書は全員に共有！
アンブラ :
「k10+{レンジャー}+{器用}sf4@13」で薬師道具ようのダイスが振れますぜ！
system :
[ ヘッセ ] HP : 15 → 26
イチカ・B・チーカ :
「……ふむ」
イチカ・B・チーカ :
しらそん
GM :
しらそん
イチカ・B・チーカ :
ありがたい……
アンブラ :
なんでこれヘルプに書いてないんだろう……
ヘッセ :
薬師道具セットはこれ拾っておかないと使いにくい（拾い忘れた
チルド・ヴァナイル :
「蛮族がまこーそーと、花？をあつめているんですね」
…なんで？
…なんで？
アンブラ :
「そりゃあ……魔力回復のためかなぁ？」
チルド・ヴァナイル :
こんな便利なのあったんだ…
GM :
魔物達は魔香草と花…？を集めてたようです
不思議じゃのう……（ふるふる
不思議じゃのう……（ふるふる
イチカ・B・チーカ :
「寝ればいいのに……」
イチカ・B・チーカ :
「別な目的かもわからない。とかく、狙いはこれと」
イチカ・B・チーカ :
他に手がかりとかはあります？
アンブラ :
「寝れないとか、睡眠が必要ないタイプかねぇ……」
GM :
なっしんぐ！
チルド・ヴァナイル :
「しょうにんさんを襲ったのも、まこーそーが目的だったんでしょうか」
道具も積んでたっていうし、と
道具も積んでたっていうし、と
イチカ・B・チーカ :
ううんむ
GM :
魔物はウルフ2ゴブリン2ボルグ1なのでもしお時間あれば
その分戦利品振ってもいいのよ……
忙しかったらいいのよ
その分戦利品振ってもいいのよ……
忙しかったらいいのよ
イチカ・B・チーカ :
ん
振ってもらおうか
振ってもらおうか
イチカ・B・チーカ :
薬草炊いてる間時間あったろうし
アンブラ :
ではゴブリン1匹貰います！
イチカ・B・チーカ :
私は炊いてたので他の人に任せるよー
アンブラ :
戦利品タブで振ります？
チルド・ヴァナイル :
ではボルグを
ヘッセさんはウルフをお願いできますか？
ヘッセさんはウルフをお願いできますか？
ヘッセ :
では指示書を読んでいた私もすいませんがパスで
GM :
戦利品タブが分かりやすいかも
メイン進められるのもあって
メイン進められるのもあって
チルド・ヴァナイル :
おっと
では残り全部振っておきますね
では残り全部振っておきますね
アンブラ :
はーい ではそのように
アンブラ :
2d 戦利品/ゴブリン
(2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
(2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11
ヘッセ :
お願いします
GM :
意匠を凝らした武器！（150G）
イチカ・B・チーカ :
「ふーむ……」
チルド・ヴァナイル :
x4 2d6 ウルフ×2、ゴブリン、ボルグの順番 #1
(2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 #2 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 #3 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8 #4 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
(2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10 #2 (2D6) ＞ 10[5,5] ＞ 10 #3 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8 #4 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
GM :
では戦利品を取りつつ…先に向かいますか？
イチカ・B・チーカ :
……先あるの！？
イチカ・B・チーカ :
足跡もないかと思ったぜ
アンブラ :
単に途中でたむろってただけか…
チルド・ヴァナイル :
アンブラさん、念のため大母の恵み使っておきます？
GM :
上質狼皮（50）×2！
アンブラ :
ではそうします！ 冒険者Lv3回復！
GM :
100G
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
GM :
武器30G
GM :
武器30G
チルド・ヴァナイル :
しかし流石フロウライト
MPがエグい…！
MPがエグい…！
GM :
計310Gかな
アンブラ :
「おぉ～……暖かい！ ヴァナイルさんの愛を感じる……！」
ヘッセ :
2倍違う…
イチカ・B・チーカ :
お先があるならズイズイ行こう
いまのところ要救助者？の姿もないわけだし
いまのところ要救助者？の姿もないわけだし
アンブラ :
:MP+3
GM :
あっ足跡は更に続いてるよ！
GM :
森の奥へ！
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 43 → 46
イチカ・B・チーカ :
51倍違う
チルド・ヴァナイル :
「えへへ…」
照れてる
照れてる
GM :
0のようじゃが…
アンブラ :
やろうと思えば拡大数5を2回撃てる
アンブラ :
あんまり意味はないが……
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
たむろってたというか、まぁ探し物はここでしてたっぽいですねぇ
GM :
さてさて、奥に行くかい？
チルド・ヴァナイル :
ふむふむ
イチカ・B・チーカ :
では足跡を追いましょう
チルド・ヴァナイル :
いきます！
GM :
では君たちが更に森の奥へ進むと……
イチカ・B・チーカ :
ﾃﾃﾃﾃ
チルド・ヴァナイル :
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
アンブラ :
ぺたぺた
ヘッセ :
ｶﾞｯﾀｶﾞｯﾀ
GM :
様々だなほんと…
GM :
そこで君たちが目にしたものは！
GM :
洞窟があり、その前でゴブリンが2体見張りをしているのに気づきます
イチカ・B・チーカ :
おやさっそく
GM :
だいたい50ｍくらいの距離までは気づかれず進めますが……
チルド・ヴァナイル :
見張りをするゴブリン！定番で良い
GM :
それ以上近づくなら、【隠密判定/目標値10】が必要になるでしょう…
アンブラ :
非金属鎧だからペナなしでいけるな…
イチカ・B・チーカ :
うーん
私の射程は20mだ
私の射程は20mだ
チルド・ヴァナイル :
金属鎧だからペナが重い！
イチカ・B・チーカ :
防具なんてないぜ
ヘッセ :
騒音の塊！
イチカ・B・チーカ :
じゃ後衛二人でｺｿｺｿしようか
チルド・ヴァナイル :
お任せします！
GM :
なんかゴブリンも話ししてるみたいだし、汎用蛮族語を聞ける人は近づくと何か聞こえちゃうかもね！！！
イチカ・B・チーカ :
……
アンブラ :
うおー！聞けるぜ！
GM :
………
イチカ・B・チーカ :
泣きました
GM :
ごめん
イチカ・B・チーカ :
いいんだ……
アンブラ :
……あ、まてよ
イチカ・B・チーカ :
アンブラさんにお任せ
アンブラ :
50m先の音だけ拾えればいいんですね？
GM :
ち…違っ…PTで誰か聞けたらセーフかなって……
GM :
ちょっとまってね
アンブラ :
なら【ウィンドボイス】使えますか！
チルド・ヴァナイル :
「ごめんなさい、ボクじゃお役にたてないです…」
鉄の鎧つけてるから隠密なんてできない…！
鉄の鎧つけてるから隠密なんてできない…！
イチカ・B・チーカ :
……射程100mもあんのかこれ！！？
GM :
（ルルブを探す音
（メイガスアーツをブックウォーカーで開ける音
（メイガスアーツをブックウォーカーで開ける音
アンブラ :
滅茶苦茶長いぜこれ…
チルド・ヴァナイル :
使いどころを考えると射程が短いと困るって思ったのかも
イチカ・B・チーカ :
強い
まぁ相手にも聞こえちゃうからこっち喋れないけど
まぁ相手にも聞こえちゃうからこっち喋れないけど
ヘッセ :
妖精魔法のこういうところ大好き
チルド・ヴァナイル :
そうだねx1
GM :
おぉ！こんなのあるんだ！
いいよ！
いいよ！
アンブラ :
わぁい
アンブラ :
では行使します！
アンブラ :
「……ほー、んじゃ音の方から近寄ってもらおっか」
GM :
いやー…面白いね！
アンブラ :
「皆、静かにね……今からこことあっちを繋げるから、喋っちゃだめだぜ！」
GM :
こういう発想力をわしも持ちたいのう…（ふるふる
アンブラ・カフラマーン :
2d+3+(18/6) 妖精魔法行使 (2D6+3+(18/6)) ＞ 2[1,1]+3+
(18/6) ＞ 8
(18/6) ＞ 8
アンブラ・カフラマーン :
ぬあああ！
イチカ・B・チーカ :
ぽん！と出すのは中々難しい
イチカ・B・チーカ :
ぬあ……
チルド・ヴァナイル :
魔法でなんとかするのいいよね！ボクも大好きだ！
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 46 → 44
GM :
あっ
ヘッセ :
よもやよもや
GM :
50点…？
チルド・ヴァナイル :
1ゾロめ…
イチカ・B・チーカ :
戦闘中じゃなくて良かった
イチカ・B・チーカ :
もう一回遊べるドン？
アンブラ・カフラマーン :
こ、行使に失敗しただけだから…もう一回やれるから……
GM :
アンブラさん：経験点50点（ファンブル）
アンブラ・カフラマーン :
再度MP消費していきます…！
GM :
いいよっ
アンブラ・カフラマーン :
2d+3+(18/6) 妖精魔法行使 (2D6+3+(18/6)) ＞ 3[2,1]+3+
(18/6) ＞ 9
(18/6) ＞ 9
アンブラ・カフラマーン :
あっぶねえなぁ！
チルド・ヴァナイル :
危ない！
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 44 → 42
GM :
せふせふ！
GM :
では…ゴブリンたちがなんか喋ってるのが聞こえます
ヘッセ :
今日怖いねぇ！
アンブラ :
音を立てずに杖を振って、「耳を澄ませて」のジェスチャー
アンブラ :
さあ聞かせてもらおうか！
イチカ・B・チーカ :
(あらかっこいい)
見張りゴブリン(1) :
『なぁ………やっぱりボスはおかしくなったんじゃないか？最近人族を襲わずいつも鏡の前で…』
見張りゴブリン(2) :
『おい！それ以上は言うな！ボスに殺されるぞ！』
見張りゴブリン(1) :
『で…でも俺最近ボスのあの姿を見ると……俺……』
見張りゴブリン(2) :
『やめろって！俺も何か目覚めそうになるの我慢しているんだ！』
チルド・ヴァナイル :
目覚めるって…まさか
GM :
……という不思議な会話をしてて、全く見張りに集中していません。
ヘッセ :
（状況に応じた妖精魔法……アンブラさん10点！）
GM :
【隠密判定/目標値10】に成功すれば、ゴブリンたちに気づかれず10ｍの距離まで近づいて、
イチカ・B・チーカ :
そんな趣味が……
GM :
更に戦闘せずサクッとアンブッシュできることでしょう！
アンブラ :
では十分に情報を得たところでもう一度杖を振って呪文を終了させます
アンブラ :
「……ってなわけだぁね。どうやら黒幕さんも異常な振舞いみたいさぁ」と内容を全員に共有！
アンブラ :
「んじゃ……不意打ち、かけるかい？」
ヘッセ :
誰か一人でも成功すればOKでしょうか？
GM :
いいよ！
ヘッセ :
ありがとう！
イチカ・B・チーカ :
「……まぁ、かけない理由がない」
「隙は狩るものさ、うん」
「隙は狩るものさ、うん」
GM :
ちょっとおみず
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
アンブラ :
いってらっしゃいませー
チルド・ヴァナイル :
隠密判定はお任せしました！
チルド・ヴァナイル :
ちくちょう接合剤を買っていれば
アンブラ :
「そんじゃ、チーカさんに頼もうかなぁ」
アンブラ :
「あたしはほら……不器用だから…」
イチカ・B・チーカ :
「任せろ。……絶対とは言えないが」
アンブラ :
「あはは！ あたしがさっきやったみっともない失敗を見たろ？」
GM :
りども
アンブラ :
「トチってもフォローしてくれるのが仲間ってもんさね」
チルド・ヴァナイル :
おかえりですー
アンブラ :
おかえりなさいませー
イチカ・B・チーカ :
「私にもあるぜ」
「渾身の一発がサヨナラバイバイした時が」
「渾身の一発がサヨナラバイバイした時が」
ヘッセ :
おかえりなさい
イチカ・B・チーカ :
「よし、では行ってこよう。吉報を待て」
GM :
ユウジョウが積み重なるのを感じる
アンブラ :
「頼んだぜ」のジェスチャーで応えよう。
チルド・ヴァナイル :
いいよね…！
ヘッセ :
（命を預ける仲間……ともに10点！）
GM :
いい……
野営RPタイム作れなかったけどね、ありがたいっす……
野営RPタイム作れなかったけどね、ありがたいっす……
イチカ・B・チーカ :
2d+3+2 レンジャー運動
(2D6+3+2) ＞ 6[2,4]+3+2 ＞ 11
(2D6+3+2) ＞ 6[2,4]+3+2 ＞ 11
チルド・ヴァナイル :
見送るしかできない…
アンブラ :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
あっぶねー
ヘッセ :
good！
GM :
成功！
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
GM :
ではイチカちゃんは何だか話し込んでる？あいつボスのことになると早口に？
なゴブリン達の隙を付きまくれます
なゴブリン達の隙を付きまくれます
イチカ・B・チーカ :
(───ここだ)ﾋﾟｷｰﾝ
チルド・ヴァナイル :
ニュータイプ差分！
GM :
細かいな！
イチカ・B・チーカ :
具体的にはどうできます？
意識を刈り取るとか
意識を刈り取るとか
イチカ・B・チーカ :
それとも攻撃を加えられるのか
GM :
隙だらけなので同時に倒せるよー
GM :
倒したら経験点と戦利品に出来るよー
イチカ・B・チーカ :
じゃ、一回くらいは血を吐いて倒そう
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 8[4,4] ＞ 8
(2D6) ＞ 8[4,4] ＞ 8
GM :
フレーバー吐血初めて見た
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 27 → 21
GM :
あっ減らすの！？
チルド・ヴァナイル :
ダメージがフレーバーじゃなくてダメだった
イチカ・B・チーカ :
だって攻撃するなら減らさないとできないし……
ヘッセ :
救命草はたくさんあるから安心
イチカ・B・チーカ :
筋力2だよ？
GM :
そうなんだけど…！
GM :
あっここでぱたぱた炊く！？
イチカ・B・チーカ :
判定は略すとしてもそこは譲れないぜぇ～！
GM :
いっか！
GM :
んんー！許す！
チルド・ヴァナイル :
見張りはもういないからね…
GM :
そうだね×2.5
イチカ・B・チーカ :
というわけで音もなくのしました
後ろに戻って報告しましょう
後ろに戻って報告しましょう
見張りゴブリン(1) :
「グワーッ！」ゴブリンはたおれた！
イチカ・B・チーカ :
「終わったよ～」
見張りゴブリン(2) :
「グワーッ！」ゴブリンはたおれた！
チルド・ヴァナイル :
「アンブラさんもイチカさんもすごいです！」
先程ボクがしっかりしないと思ったのはどこへやら
一連の見事な手際に
先程ボクがしっかりしないと思ったのはどこへやら
一連の見事な手際に
アンブラ :
「あんたまた血ぃ吐いたんかい！」
ヘッセ :
まあ回復魔法1回分ぐらい問題ないとも思います
炊いていいなら炊いてもらいましょう
炊いていいなら炊いてもらいましょう
チルド・ヴァナイル :
「また！？」
イチカ・B・チーカ :
「吐かなきゃ無力なんですよ……！」
見張りゴブリン(2) :
見張りゴブリン経験点:20x2=40点
見張りゴブリン(2) :
戦利品は任せるね
イチカ・B・チーカ :
じゃ炊きますか
セット借ります
セット借ります
ヘッセ :
（己の道を信じて進む姿……イチカさんに10点！）
イチカ・B・チーカ :
k10+{3}+{3}sf4
GM :
突然吐くからびっくりしたんですよ…！
ヘッセ :
OK
GM :
更にダメージを受けてダメだったんですよ…！
GM :
ぱたぱたタイムしていいんですよ…！
イチカ・B・チーカ :
k10+3+3sf4 KeyNo.10sf[4]+6 ＞ 2D:[2,4]=6 ＞ 3+6 ＞ 9
チルド・ヴァナイル :
ヘッセさんがさっきから後方英雄見守り顔をしている…！
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 21 → 30
GM :
怒涛のツッコミで定型になっちゃった
イチカ・B・チーカ :
帳消し
GM :
かわいい
イチカ・B・チーカ :
ポイント全部記録してますからね
GM :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
安心してください
ヘッセ :
数えだしたら……止まらないんですよっ！
ヘッセ :
すごいよイチカさん…
イチカ・B・チーカ :
イチカの駒にカーソルで見れます
GM :
では皆がぱたぱたしてても洞窟内からやってくる気配はありませんでした
そのまま入れることでしょう……
そのまま入れることでしょう……
チルド・ヴァナイル :
本当だ！
GM :
ダメだった
GM :
情報タブ使いたかったら書いててもいいよ
イチカ・B・チーカ :
「よし、回復も終わった」
「突入準備はOK？」
「突入準備はOK？」
GM :
マップ切り替え！
チルド・ヴァナイル :
「いつでもいけます！」
やっと仕事ができる！
やっと仕事ができる！
アンブラ :
「応ともさ！」
ヘッセ :
「いつでも」
イチカ・B・チーカ :
毎度更新して埋めちゃうからせっかくだしこちらでカウントするぜ
GM :
ありがたい……
イチカ・B・チーカ :
GO!
そんで……マップだね
そんで……マップだね
アンブラ :
こういう風にマップがあるダンジョン久しぶりだ…
GM :
ではマップを貼り付けました
GM :
洞窟は非常にシンプルな構造になっています
チルド・ヴァナイル :
王道でいいよね…
ヘッセ :
ダンジョンハックかー
GM :
突き当りを真っ直ぐ行くと二手に別れます
アンブラ :
いい…
GM :
いい……（だけどちゃんと処理できるか不安だから時間掛かっても許してね
GM :
さぁどっちに行くかい！
チルド・ヴァナイル :
楽しいからいいんだ
ヘッセ :
PL視点が許されるならC行きたいところですが……
イチカ・B・チーカ :
ううむ
そうだね
そうだね
アンブラ :
聞き耳判定して違いとか分かるでしょうか！ 分かんないならしない！
GM :
ﾜｧ
GM :
わからないです……！
イチカ・B・チーカ :
じゃ1d2するか
それとも端端にウィンドボイス飛ばすか
それとも端端にウィンドボイス飛ばすか
GM :
（どう説明するかめちゃ悩んでる顔）
イチカ・B・チーカ :
Aに何かあるなら聞こえてもおかしくない
ヘッセ :
分かる
イチカ・B・チーカ :
分かる
チルド・ヴァナイル :
ギミックに関わると迷うよね…
チルド・ヴァナイル :
わかるよ…
GM :
ハックなんだけど…！元に持ってきたシナリオ思ってたより説明簡素で……！
GM :
なんかこう…頑張ります！
チルド・ヴァナイル :
ガンバです！
ヘッセ :
PCには秘密、PLにはぶっちゃけでもいい
イチカ・B・チーカ :
そうだね
ヘッセ :
無理せず ガンバ！
GM :
はい…
Aは何か探ると怪しそうです
Bは注意ポイントです
Cは部屋です
D！はD！
Aは何か探ると怪しそうです
Bは注意ポイントです
Cは部屋です
D！はD！
GM :
そんなこんな
GM :
汗出てきた
ちょっとおてあらい
ちょっとおてあらい
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
イチカ・B・チーカ :
いってらい
アンブラ :
いってらっしゃいませー
ヘッセ :
いってらっしゃい
GM :
あいてなかった
アンブラ :
かなしみ…
イチカ・B・チーカ :
かわうそ……
ヘッセ :
水を飲むのです
GM :
ど…どうしますか？
チルド・ヴァナイル :
A経由でCに行って罠？を突破しつつ…ってのもありかと
イチカ・B・チーカ :
個人的には迷うなら棒倒しでいいと思うぜ
GM :
飲んだ
まぁまだ我慢できるし大丈夫…
まぁまだ我慢できるし大丈夫…
アンブラ :
情報がないなら運だな！
GM :
チョイスする人ー！
ヘッセ :
ですね
チルド・ヴァナイル :
ですね！
イチカ・B・チーカ :
じゃ提案者だしやろうか
チルド・ヴァナイル :
お願いします！
アンブラ :
お願いします！
GM :
ダンジョンハックって難しいね！？？！？！
チルド・ヴァナイル :
そうだねx1
イチカ・B・チーカ :
choice[右,左]
(choice[右,左]) ＞ 左
(choice[右,左]) ＞ 左
イチカ・B・チーカ :
左折だ
GM :
←！
アンブラ :
ETのシナリオにやたら付記が多いのがよく分かる…
GM :
では突き当りのT字路を左にいくと、小部屋に着きます
ヘッセ :
PL側からGMが想定しない質問はポンポン飛び出てくる
イチカ・B・チーカ :
身内だとこの棒倒しの役割はスタッフ持つ奴がやってます
イチカ・B・チーカ :
天運……
イチカ・B・チーカ :
「……開けた場所だ」
チルド・ヴァナイル :
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
GM :
C.【謎の空き部屋】鏡と化粧道具がある。
そして…棺？のようなものがあります
そして…棺？のようなものがあります
イチカ・B・チーカ :
「……嫌な予感がするが」
棺を見ましょうか
棺を見ましょうか
GM :
てとあしがバトルダンサーしてきた
アンブラ :
すごくダンサブル…！
GM :
では……トラップはなし！
イチカ・B・チーカ :
踊り狂え～！
イチカ・B・チーカ :
ﾁﾗﾁﾗ
チルド・ヴァナイル :
宣言特技を宣言だ！
GM :
開けると……中には白骨死体が。見識判定/目標値11！
GM :
で詳細が分かります
イチカ・B・チーカ :
死んでる～
アンブラ :
なら判定するしかねえなあ！
アンブラ :
ということでいきます！
イチカ・B・チーカ :
見識は任せた
平目だもの
平目だもの
アンブラ・カフラマーン :
2d+2+(18/6)>=11 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製 (2D6+2+(18/6)>=11) ＞ 9[3,6]+2+
(18/6) ＞ 14 ＞ 成功
(18/6) ＞ 14 ＞ 成功
GM :
あいたのでおてあらい
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
いってらっさい
アンブラ :
さあ暴いてやるぜ！
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
ヘッセ :
いってらっしゃい
アンブラ :
いってらっしゃいませー
アンブラ :
「あらら、こりゃまた……」
アンブラ :
「……ヘッセさん、あとでお祈りお願いしてもいいかねぇ」
GM :
もどみん
実家なんでしかたないね
実家なんでしかたないね
アンブラ :
と、手で軽く祈りながら調査しました。
GM :
それでは…
チルド・ヴァナイル :
おかえりですー
アンブラ :
おかえりなさいませー
イチカ・B・チーカ :
はやい
ヘッセ :
「本職ではありませんが、もちろん」
GM :
白骨死体は人族の女性の物で暫く前（少なくとも今回の蛮族が隊商襲ったりする前には死んでたっぽい）と分かる。
アンブラ :
「ありがと、流石に優しいねえ」
イチカ・B・チーカ :
(……私よりは神官らしいと思うがね)
イチカ・B・チーカ :
ふむん
GM :
鏡と化粧道具と謎の女性の白骨死体がある棺！
不思議な部屋だなぁ……的な
不思議な部屋だなぁ……的な
チルド・ヴァナイル :
「……」
敵地なので軽くですがクレリック技能でティダン式のお祈り
敵地なので軽くですがクレリック技能でティダン式のお祈り
ヘッセ :
（見識と優しさ……アンブラさん20点！）
GM :
そんな感じ
アンブラ :
では情報を即共有！
アンブラ :
「お亡くなりになられたのは大分前だが……」
アンブラ :
「……なんだろうね、こりゃ。祭壇か……そうでなけりゃ葬式の会場かしらん」
イチカ・B・チーカ :
「ふむ……しかし、こんなところで眠っていただくわけにもいくまいよ」
「全部終わったら運び出すとしよう」
「全部終わったら運び出すとしよう」
チルド・ヴァナイル :
「そうですか。蛮族にも死者をいたむきもちがあったんですね…」
ちゃんと棺に入ってるのでそう判断した
ちゃんと棺に入ってるのでそう判断した
ヘッセ :
「蛮族が遺体を保管……ですか」
イチカ・B・チーカ :
「……どうかな」
「まだ材料が足りないところではあるが」
「まだ材料が足りないところではあるが」
GM :
ちなみに化粧道具はついさっきまで使われてる感じですね
イチカ・B・チーカ :
白骨死体に化粧はされてないですよね？
GM :
ですたい
イチカ・B・チーカ :
ほいほい
ヘッセ :
魔香草などは、置いてありますか
イチカ・B・チーカ :
ああ確かに
GM :
ないよー
ヘッセ :
OK
アンブラ :
怖いだろうなぁ白骨に口紅とか塗ってあったら…
イチカ・B・チーカ :
それじゃ……右折する？
アンブラ :
行こうぜ！
チルド・ヴァナイル :
そういう文化自体はどこかにありそうではある
イチカ・B・チーカ :
ｼｮｯｷﾝｸﾞ
GM :
手がマルチアクションしてきた
チルド・ヴァナイル :
OK！
GM :
しますか！
チルド・ヴァナイル :
マルチアクションいいよね
GM :
ではCからBのある通路に行く感じだね？
チルド・ヴァナイル :
ですです
イチカ・B・チーカ :
うむ
アンブラ :
異議なし！
ヘッセ :
（先導し導く姿…10点！）
イチカ・B・チーカ :
いい……
GM :
ほう……では！Bの辺りに行った君たちは！！
GM :
！！！
ヘッセ :
（そして死者を悼むチルドくんも10点！）
GM :
気をつけろ！危ない！危険感知判定/目標値11！
GM :
いい…
アンブラ :
グワーッ！
イチカ・B・チーカ :
2d+3+2 レンジャー観察
(2D6+3+2) ＞ 7[2,5]+3+2 ＞ 12
(2D6+3+2) ＞ 7[2,5]+3+2 ＞ 12
イチカ・B・チーカ :
イチカ英雄PT：100
チルド英雄PT：90
アンブラ英雄PT：110
ヘッセ英雄PT：-40
チルド英雄PT：90
アンブラ英雄PT：110
ヘッセ英雄PT：-40
チルド・ヴァナイル :
射程:接触の魔法で攻撃する姿で得られる栄養がある
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(18/6)>=11 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (2D6+1+(18/6)>=11) ＞ 10[5,5]+1+
(18/6) ＞ 14 ＞ 成功
(18/6) ＞ 14 ＞ 成功
チルド・ヴァナイル :
2d+2+2 スカウト観察
(2D6+2+2) ＞ 4[3,1]+2+2 ＞ 8
(2D6+2+2) ＞ 4[3,1]+2+2 ＞ 8
ヘッセ :
2d
(2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4
(2D6) ＞ 4[2,2] ＞ 4
GM :
では！イチカちゃんとアンブラちゃんが成功したことにより！
チルド・ヴァナイル :
「…え？」
前を歩くスカウトなのに気付かない
前を歩くスカウトなのに気付かない
イチカ・B・チーカ :
そんな日もある
GM :
成功すれば落とし穴(5m)があることに気づき、ない部分を通っていくことができる。
セーフ！
セーフ！
イチカ・B・チーカ :
*おおっと*
GM :
白状します
元テキストでは深さ書いて無くてびっくりしました
元テキストでは深さ書いて無くてびっくりしました
チルド・ヴァナイル :
おおう
アンブラ :
「あっ……ぶな～……危うくもう一度出土が必要になるところだったよ」
イチカ・B・チーカ :
ありがち
ヘッセ :
ひょっとしたらトゲトゲがあったりしたかもね
イチカ・B・チーカ :
こわいぜ！
GM :
そこは書いてよぉ！1d6mとかさぁ！
1mの落とし穴って何
㌧
1mの落とし穴って何
㌧
チルド・ヴァナイル :
「わっ」
アンブラさんの反応で気付けた
アンブラさんの反応で気付けた
イチカ・B・チーカ :
ちょっとした収納かな
チルド・ヴァナイル :
「…ボク、仕事ができていない……」
かなり落ち込んでいる
かなり落ち込んでいる
アンブラ :
1mは一命取る…
イチカ・B・チーカ :
「なんだい。さっきウルフとゴブリンをまとめてのしたのは君じゃないか」
GM :
ｳｯ冷やしエルフ
ヘッセ :
（罠を見抜く洞察力…イチカさんとアンブラさん10点！）
イチカ・B・チーカ :
「誇れよ少年。君は強い」
アンブラ :
「そんな事いってると、ゴブリンどもが化けて出るぜぇ」
チルド・ヴァナイル :
そこまで深くなくても落とし穴は危険
GM :
皆の友情が眩しい……
ヘッセ :
「ありがとうございます、助けていただいてばっかりで」
GM :
それはそう
GM :
では………Aの辺り行っちゃう？
チルド・ヴァナイル :
「……ボク、めいよばんかい？しますから！」
慰めだと思ったようで、気合を入れ直します
慰めだと思ったようで、気合を入れ直します
GM :
いい友情だなぁ……
イチカ・B・チーカ :
「その意気だ」
行きましょうか
行きましょうか
GM :
いや割とマジで
イチカ・B・チーカ :
お姉さんだからね
友情の大切さは知ってるよ
友情の大切さは知ってるよ
GM :
ほいよ！ではAの辺り！なんか……壁が怪しい気がするぞ！
探索判定/目標値11！
探索判定/目標値11！
イチカ・B・チーカ :
2d+3+2 レンジャー観察
(2D6+3+2) ＞ 8[2,6]+3+2 ＞ 13
(2D6+3+2) ＞ 8[2,6]+3+2 ＞ 13
アンブラ :
爆弾で壊さなきゃ…
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(18/6)>=11 【スカウト観察判定】宝物鑑定/足跡追跡/異常感知/聞き耳/危険感知/探索/天候予測/罠回避/地図作製 (2D6+1+(18/6)>=11) ＞ 6[5,1]+1+
(18/6) ＞ 10 ＞ 失敗
(18/6) ＞ 10 ＞ 失敗
アンブラ・カフラマーン :
ぬあああ！！
チルド・ヴァナイル :
2d+2+2 スカウト観察
(2D6+2+2) ＞ 6[4,2]+2+2 ＞ 10
(2D6+2+2) ＞ 6[4,2]+2+2 ＞ 10
GM :
そういうTRPGじゃねーからこれ！（某格ゲーマー風>爆弾
GM :
イチカちゃん成功！
イチカ・B・チーカ :
「むっ」その時イチカに電流が走る！
イチカ・B・チーカ :
ﾋﾟｷｰﾝ
GM :
あれこれ結構達成値高い…？
GM :
【隠し扉】だ！
チルド・ヴァナイル :
RP的に指輪を割ろうかかなり悩んだ
GM :
奥に通路があるぞ！
アンブラ :
AL+8だからそこそこ…？
ヘッセ :
（美しい友情…全員に10点）
（違和感を見つける洞察力…イチカさん10点）
（違和感を見つける洞察力…イチカさん10点）
イチカ・B・チーカ :
「このへん……かな？」ｶﾞｺｯ
チルド・ヴァナイル :
「わ！」
全然わからなかった…！
全然わからなかった…！
アンブラ :
「おわっ！ なんだいこりゃ！？」全く気付いていなかったのでビビるぜ！
GM :
ﾃﾛﾘﾛﾝ（隠し扉開封音
GM :
奥に行くかい？
イチカ・B・チーカ :
なにがあるかな
行きましょう
行きましょう
ヘッセ :
「簡素な洞窟にしては隠し扉とは……」
ヘッセ :
GO
チルド・ヴァナイル :
ゴー！
GM :
では……奥に行った君たちが見たものは！！！
GM :
奥の保管庫には、食料や盗んできたであろう物品が転がっている。2D6×100G分の武器・防具・道具などが入手できる。（売値）。
チルド・ヴァナイル :
隠し扉見つけたイチカさんがどうぞー！
アンブラ :
どうぞどうぞ
GM :
先に言います
これは戦利品ということで商人さんに返却義務があるとかそういうのはないです
これは戦利品ということで商人さんに返却義務があるとかそういうのはないです
イチカ・B・チーカ :
では僭越ながら戦利品で
イチカ・B・チーカ :
前から溜めてたやつかな
GM :
そういう感じ！
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 5[1,4] ＞ 5
(2D6) ＞ 5[1,4] ＞ 5
イチカ・B・チーカ :
しょっぱい……
GM :
500G！
GM :
今のところ計810Gでござい
イチカ・B・チーカ :
ウス
GM :
では………
GM :
行くかい？D！へ
アンブラ :
GO！
イチカ・B・チーカ :
れっつら
チルド・ヴァナイル :
「こんなに奪ってためこんでたなんて…！」
怒りゲージを溜めておこう
怒りゲージを溜めておこう
チルド・ヴァナイル :
ゴー！
GM :
奥まったD！がどういうことかというと…こういうことです
マップ更新！
マップ更新！
イチカ・B・チーカ :
なにっ
チルド・ヴァナイル :
ネタばらし助かる！
GM :
君たちは見張りのゴブリンを倒しました…
そのため、BOSSの部屋まで気づかれずに行くことができます！
そのため、BOSSの部屋まで気づかれずに行くことができます！
アンブラ :
わぁい
チルド・ヴァナイル :
全部終わってからアレどういう事？の解説があるのいいよね！
イチカ・B・チーカ :
ｻｻｻｻ
ヘッセ :
「ゴブリンにしては、隠し扉など、妙に手が込んでいます」
イチカ・B・チーカ :
わかる
チルド・ヴァナイル :
ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ
ヘッセ :
「……気を付けていきましょう」
イチカ・B・チーカ :
ちょいりせき
チルド・ヴァナイル :
いってらっしゃいー
ヘッセ :
ｶﾞｯｼｮﾝｶﾞｯｼｮﾝ
GM :
分かる
GM目線ではまだある
きんちょうしてきた
GM目線ではまだある
きんちょうしてきた
GM :
てらい
GM :
ばれそう（ばれたりしない
イチカ・B・チーカ :
夜食を頼んでいたのだ
とりにいくぞー
とりにいくぞー
アンブラ :
ぺたぺた
チルド・ヴァナイル :
この時間からフライドとりか…
GM :
では……BOSSの部屋の前で君たちがこっそりBOSSの部屋を覗くと……
異様な光景が広がっていました
異様な光景が広がっていました
GM :
はらへりぱんち
イチカ・B・チーカ :
帰還！クソデカペペロンチーノなんぬ
アンブラ :
オオオ
イイイ
イイイ
チルド・ヴァナイル :
この時間から！？
でもいいなーペペロンチーノ！
でもいいなーペペロンチーノ！
GM :
なそ
GM :
BOSSの部屋を覗くと、謎の女性が魔物たちを従えている……様に見えます！
ヘッセ :
汝罪深きものよ…
イチカ・B・チーカ :
基本夜勤マンだから……
生活リズムが狂ってね……
生活リズムが狂ってね……
チルド・ヴァナイル :
鷹の爪とニンニクたっぷりのペペロンチーノいいよね…！
GM :
しかし……なんと！謎の女性は蛮族汎用語を話しています！
イチカ・B・チーカ :
なにっ
GM :
無理しないで気をつけてね……
アンブラ :
バレずに聞きとれそうかな……？
イチカ・B・チーカ :
分かんないや
GM :
聞けるよ！
イチカ・B・チーカ :
そろそろ夜勤も終わる！
チルド・ヴァナイル :
おつらい…
ご無理はなさらず
ご無理はなさらず
イチカ・B・チーカ :
HAPPY！
アンブラ :
ならば盗聴だ！
チルド・ヴァナイル :
めでたい！
GM :
そのままでもドヤ顔で謎の女性は話してます……
GM :
よかた！
？？？ :
『ふふふ………お前達………どう思う？』
イチカ・B・チーカ :
えっ
イチカ・B・チーカ :
目覚めそうになるのも分かるわ
ボルグ :
『あ………あのボスさっきも言いまし』
？？？ :
『どう思う』
ヘッセ :
しっかりいたせー！
ボルグ :
『う……美しいです……』
チルド・ヴァナイル :
人間の女性型のゴブリンってハイゴブリンメイデン…！？
？？？ :
『だろう……？ふふふ………これが〈剣のかけら〉……！悪魔の力よ………！』
イチカ・B・チーカ :
剣のかけらつき！
ゴブリン(1) :
（ドン引きして震えるゴブリンズ）
イチカ・B・チーカ :
禁じられたパワー
チルド・ヴァナイル :
剣のかけら取ると美少女になるって本当ですか！？
アンブラ :
身内からも引かれてる…
アンブラ :
「……なんだありゃ。圧迫ファッションショーかぁ……？」
アンブラ :
とりあえず通訳して皆に共有！
ゴブリン(1) :
ちょっと待って確認事項あったしお待ち
チルド・ヴァナイル :
はーい
イチカ・B・チーカ :
ほいほい
アンブラ :
はーい
イチカ・B・チーカ :
「……えっ？」
GM :
確認完了！
イチカ・B・チーカ :
「……ええっ？」
チルド・ヴァナイル :
「…？蛮族が人族にへんしん？してるってことですか？」
詳しくないがそういう蛮族いるよね？と
詳しくないがそういう蛮族いるよね？と
ヘッセ :
「おそらくは…」
GM :
君たちは困惑するかもしれませんが……逆に言えばこれはチャンスです
イチカ・B・チーカ :
アンブッシュ！
GM :
【隠密判定/目標値10】に全員が成功すれば、不意を打てる。
不意打ち:必ず先制、敵は自ターンまであらゆる判定-2
……ルルブIにはパーティー不意打ち記載しか書いてなかったけど、敵にも反映できるはず！
不意打ち:必ず先制、敵は自ターンまであらゆる判定-2
……ルルブIにはパーティー不意打ち記載しか書いてなかったけど、敵にも反映できるはず！
イチカ・B・チーカ :
OK
ヘッセ :
GMがルールだ
アンブラ :
やるっきゃないぜー！
GM :
全員かどうかを念の為に再確認した
ちゃんと書いてた
ちゃんと書いてた
イチカ・B・チーカ :
……全員か！
チルド・ヴァナイル :
ほほう
GM :
全員って書いてるんだ…！元シナリオ文章だと……！
イチカ・B・チーカ :
まぁ頑張る他あるまい
GM :
下手に弄ったらまずいかなって！ゴメンね！
アンブラ :
いいんだ…
イチカ・B・チーカ :
いいんだ……
ヘッセ :
金属鎧のペナルティは-4でしたっけ？
チルド・ヴァナイル :
いいんだ…
GM :
バランス感覚難しいね！
チルド・ヴァナイル :
ですです
イチカ・B・チーカ :
そうだね
ヘッセ :
ありがとう＆いいんだ
GM :
ゆるされた……
イチカ・B・チーカ :
じゃあ
運命のダイスロール！
運命のダイスロール！
イチカ・B・チーカ :
2d+3+2 レンジャー運動
(2D6+3+2) ＞ 6[1,5]+3+2 ＞ 11
(2D6+3+2) ＞ 6[1,5]+3+2 ＞ 11
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(7/6)>=10 【スカウト運動判定】先制/受け身/隠密/軽業/登攀/尾行 (2D6+1+(7/6)>=10) ＞ 6[2,4]+1+
(7/6) ＞ 8 ＞ 失敗
(7/6) ＞ 8 ＞ 失敗
アンブラ・カフラマーン :
ぎゃあ！
イチカ・B・チーカ :
まぁ……厳しい！
イチカ・B・チーカ :
仕方なかったってやつだ
チルド・ヴァナイル :
2d+2+3-4 スカウト運動
(2D6+2+3-4) ＞ 6[5,1]+2+3-4 ＞ 7
(2D6+2+3-4) ＞ 6[5,1]+2+3-4 ＞ 7
ヘッセ :
2d+3-4
(2D6+3-4) ＞ 9[6,3]+3-4 ＞ 8
(2D6+3-4) ＞ 9[6,3]+3-4 ＞ 8
チルド・ヴァナイル :
金属鎧脱いでたら成功はしてたのか
ヘッセ :
hai
GM :
……今後の教訓にします！
イチカ・B・チーカ :
よっしゃー普通に殴るぜー
アンブラ :
やっぱそう簡単に不意打ちはさせてもらえないか…！
GM :
では……！そうだな
ヘッセ :
少しずつ覚えていく それがいいんだ
イチカ・B・チーカ :
大丈夫さ
詰みじゃないならセーフだよ
詰みじゃないならセーフだよ
チルド・ヴァナイル :
多分なんですがあんまり気軽に不意打ちできないように
意図的に全員にしてあるんだと思います
意図的に全員にしてあるんだと思います
GM :
恐怖に震えるゴブリンがちょっと目を逸らしたとか
そこに君たちが突入したタイミングがあったとか
そんなこんな
そこに君たちが突入したタイミングがあったとか
そんなこんな
チルド・ヴァナイル :
強いですからね不意打ち
GM :
たしかに
GM :
蟹
アンブラ :
カニだ！ ボイルしろ！
チルド・ヴァナイル :
カニはつよい
かてない
かてない
ヘッセ :
あとゴブリンさんがもう死んでるでございます
GM :
つまり君たちは不意打ちは出来なかった！しかし……クライマックス戦闘だ！
イチカ・B・チーカ :
負ける「」もいるほどです
アンブラ :
「あらら、バレちゃった……やっぱあたしが輝いてるからかなぁ！」
アンブラ :
杖を構えて戦闘体勢だ！
ヘッセ :
ドルイドのカニパワーを授かった冒険者は無敵だ！
？？？ :
『なに！？冒険者どもだと……まさか……わた……俺を狙ってきたのか！』
アンブラ :
ジッサイ強い
イチカ・B・チーカ :
「言ってる場合か！……俺ってことはやっぱり」
チルド・ヴァナイル :
「だいじょうぶです！正面からいけます！」
？？？ :
ﾜﾆｬﾜﾆｬ（変身が解けていくモーション
イチカ・B・チーカ :
急にわどるでぃ
チルド・ヴァナイル :
ちゃんとオーガだった良かった
レッサーオーガ(ボス) :
『冒険者どもを生かしてはおけん！』
ヘッセ :
「ここはまだ英雄叙事詩の冒頭――さあ、行きましょう」
レッサーオーガ(ボス) :
謎の女性は変身を解く！そう！謎の女性はレッサーオーガだったんだよ！！！１１１
チルド・ヴァナイル :
うげっ前線に5人いる！？
アンブラ :
「なぁんだ、えらい男前になれたじゃあねーの！」
ヘッセ :
「レッサーオーガは人の心臓を喰らい、変身すると聞きます」
チルド・ヴァナイル :
た…助かりましたGM…！
GM :
………ああ！
イチカ・B・チーカ :
「……そうだねぇ。じゃあ華々しくオープニングを飾るとしようか」
チルド・ヴァナイル :
「ゆるせません、蛮族…！」
棺にちゃんと死体を収めてたからちょっとは見直したのに…！
棺にちゃんと死体を収めてたからちょっとは見直したのに…！
GM :
（メモには先に後衛って書いてたから……ちょっと天使と悪魔が先制判定して殴り合って天使が勝ったから…）
GM :
メモ：
戦闘終了後レッサーオーガ会話イベントあり
戦闘終了後レッサーオーガ会話イベントあり
イチカ・B・チーカ :
では───戦闘準備かな
GM :
というわけで戦闘準備だ！
アンブラ :
なし！
イチカ・B・チーカ :
なし
ヘッセ :
ペネトレイト 魔物知識判定に+2 対象はレッサーオーガ
チルド・ヴァナイル :
通常戦闘で前線エリアに前衛の2倍以上の数がいると
先制判定に失敗した時、後衛を誰か1人前線エリアに配置しないといけなくなるのです…
先制判定に失敗した時、後衛を誰か1人前線エリアに配置しないといけなくなるのです…
チルド・ヴァナイル :
なし！
イチカ・B・チーカ :
しらそん
ヘッセ :
ボルグ、ゴブリンへの判定はミドル戦闘分があったので判定済みで良いでしょうか？
GM :
しらそ…さっき書いて初めて気付いたけど素で忘れてたわ………
イチカ・B・チーカ :
その場合はアンブラさんになるかなぁ
GM :
そうじゃのう（ルルブに書いてて気付いた
アンブラ :
ですね 6防護点を魅せてやる！
チルド・ヴァナイル :
ああいえ、正確に言うと前線エリアに敵の数の半分(端数切り上げ)までの
キャラクターを配置する必要があるって感じです
キャラクターを配置する必要があるって感じです
チルド・ヴァナイル :
あくまで先制判定に失敗した時だけですけどね！
GM :
なんでレッサーオーガのみ！
イチカ・B・チーカ :
がんばってー
ヘッセ :
OK！
チルド・ヴァナイル :
ちなみにこのルールはエネミー側にも適用されます
GM :
覚えとこう…
アンブラ :
うおー！
アンブラ・カフラマーン :
2d+2+(18/6) 【セージ知識判定】見識/文献/魔物知識/文明鑑定/宝物鑑定/病気知識/薬品学/地図作製 (2D6+2+(18/6)) ＞ 3[2,1]+2+
(18/6) ＞ 8
(18/6) ＞ 8
アンブラ・カフラマーン :
ひっどい！
ヘッセ :
2d+3+2+2 セージ知識
(2D6+3+2+2) ＞ 7[5,2]+3+2+2 ＞ 14
(2D6+3+2+2) ＞ 7[5,2]+3+2+2 ＞ 14
ヘッセ :
目標値は？
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
レッサーオーガ(ボス) :
14！
レッサーオーガ(ボス) :
超えた！オープン！
アンブラ :
同値成功ヨシ！
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
同値は成功！ヨシ！
ヘッセ :
同値達成！命拾いしたね知力の指輪くん！
GM :
知力の指輪「へへっ…」
GM :
先制判定タイム！
イチカ・B・チーカ :
強いねぇ
最初にどれだけ削れるかだ
最初にどれだけ削れるかだ
アンブラ :
平目！
イチカ・B・チーカ :
せっかくだし平目でも振ろうか
GM :
13を超えられるかな！
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
(2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
イチカ・B・チーカ :
む
り
り
アンブラ :
……じゃない！ 私いちおうスカウト持ちだった！
アンブラ・カフラマーン :
2d+1+(7/6)>=13 【スカウト運動判定】先制/受け身/隠密/軽業/登攀/尾行 (2D6+1+(7/6)>=13) ＞ 7[6,1]+1+
(7/6) ＞ 9 ＞ 失敗
(7/6) ＞ 9 ＞ 失敗
チルド・ヴァナイル :
2d+2+3 スカウト運動
(2D6+2+3) ＞ 7[1,6]+2+3 ＞ 12
(2D6+2+3) ＞ 7[1,6]+2+3 ＞ 12
GM :
25時越えないよう頑張ります…！
アンブラ :
跳ねない…！
GM :
あと1時間でなんとかなるはず…
ヘッセ :
現在午前0時！
イチカ・B・チーカ :
変転もこの目じゃアレだ！
ヘッセ :
予定内さ
チルド・ヴァナイル :
イヤらしい出目になりおった！
ヘッセ :
指輪は…なし！
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
どうする！敵先制タイムになっちゃうぞい！
（内心緊張を隠しつつ
（内心緊張を隠しつつ
イチカ・B・チーカ :
つまり……相手が先行だなぁ！
イチカ・B・チーカ :
アンブラさん！頼みます！
チルド・ヴァナイル :
ですね！
チルドを前線エリアに配置します
チルドを前線エリアに配置します
ヘッセ :
前に出ます/前に出ます
GM :
ふふ…後はイレギュラーさえなければ……
ノリで描写盛らないよう気をつけます……
ノリで描写盛らないよう気をつけます……
GM :
てがふるえてきた
チルド・ヴァナイル :
いえ！レッサーオーガさんが後衛に配置されてくれたので
ギリギリ1人追加しなくても大丈夫です！
ギリギリ1人追加しなくても大丈夫です！
イチカ・B・チーカ :
あ、セーフ？
イチカ・B・チーカ :
良かった……
GM :
悪魔の声が囁いたが倒しました
GM :
いくぞー！
アンブラ :
耐えてくれー！
イチカ・B・チーカ :
応援しかできねぇ
イチカ・B・チーカ :
あ
イチカ・B・チーカ :
……かばうを宣言していれば
GM :
（こういう時に誰から殴るか考えてなかった顔）
ヘッセ :
戦闘準備にペネトレイトしちゃった☆
GM :
まぁ…ボスは最後に動くでいいだろう…
イチカ・B・チーカ :
そうだね
イチカ・B・チーカ :
いけーっ
GM :
あっボスはダイス振るからね！後は固定値！
ゴブリン(1) :
choice(おんな,おとこ) (choice
(おんな,おとこ)) ＞ おんな
(おんな,おとこ)) ＞ おんな
イチカ・B・チーカ :
硬い方にいったヨシ！
ゴブリン(1) :
ゴブリンのこうげき！メイチュウ10！
ヘッセ :
何度も6ゾロは来ないでしょう（フラグ
ヘッセ :
2d+1+0 回避力（ファイター）
(2D6+1+0) ＞ 6[4,2]+1+0 ＞ 7
(2D6+1+0) ＞ 6[4,2]+1+0 ＞ 7
イチカ・B・チーカ :
不吉なことを……
チルド・ヴァナイル :
レッサーオーガの何が怖いって魔法使ってくること
ゴブリン(1) :
イクゾオオラー
ゴブリン(1) :
2d+2+0 ダメージ
(2D6+2+0) ＞ 7[5,2]+2+0 ＞ 9
(2D6+2+0) ＞ 7[5,2]+2+0 ＞ 9
イチカ・B・チーカ :
真語なのよね
ヘッセ :
8点軽減 1ダメ
system :
[ ヘッセ ] HP : 26 → 25
チルド・ヴァナイル :
さいわいターゲッティングも拡大/数もない
GM :
そんなやばいことはしません
たぶん
たぶん
イチカ・B・チーカ :
まぁ魔法系の特技ないから被害最小限で済むとは思う
ゴブリン(2) :
イクゾオオラー！
アンブラ :
MP的に回数もそんなにですしね
ゴブリン(2) :
choice(おんな,おとこ) メイチュウ10！ (choice
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
イチカ・B・チーカ :
ライトニングなくて良かった……
チルド・ヴァナイル :
来たか
チルド・ヴァナイル :
2d6+5 回避判定
(2D6+5) ＞ 8[3,5]+5 ＞ 13
(2D6+5) ＞ 8[3,5]+5 ＞ 13
イチカ・B・チーカ :
ヒュウ！
ゴブリン(2) :
グヌヌ
ゴブリン(3) :
ジェットストリームアタックダオラー！
チルド・ヴァナイル :
「！」
先手を打たれたので防御の構えを取り、鉄塊を振って牽制！
先手を打たれたので防御の構えを取り、鉄塊を振って牽制！
ゴブリン(3) :
choice(おんな,おとこ) メイチュウ10！ (choice
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
チルド・ヴァナイル :
2d6+5 回避判定
(2D6+5) ＞ 7[6,1]+5 ＞ 12
(2D6+5) ＞ 7[6,1]+5 ＞ 12
ゴブリン(3) :
グヌヌ
アンブラ :
すごい避ける！
イチカ・B・チーカ :
コンスタントにいい値をだしていく
チルド・ヴァナイル :
「──！」
斬り返し、もう1匹も近付けない！
斬り返し、もう1匹も近付けない！
ボルグ :
マダノコッテンゾオラー！
ボルグ :
choice(おんな,おとこ) メイチュウ11！ (choice
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
(おんな,おとこ)) ＞ おとこ
チルド・ヴァナイル :
2d6+5 回避判定
(2D6+5) ＞ 6[1,5]+5 ＞ 11
(2D6+5) ＞ 6[1,5]+5 ＞ 11
イチカ・B・チーカ :
同値回避！
アンブラ :
受動有利の同値回避だ！
レッサーオーガ(ボス) :
では……
チルド・ヴァナイル :
「──ガアッ！」
吠えて、柄の部分でボルグの攻撃を受け止める！
吠えて、柄の部分でボルグの攻撃を受け止める！
ヘッセ :
（素晴らしき体裁き……小さな英雄10点！）
イチカ・B・チーカ :
あとは……レッサー！
ヘッセ :
（言ってる場合か私？）
レッサーオーガ(ボス) :
俺分かった
回避低いやつ狙う
回避低いやつ狙う
イチカ・B・チーカ :
なんか余裕あるなあの子……
イチカ・B・チーカ :
かしこい
チルド・ヴァナイル :
戦場で余裕があるのは良い事
ヘッセ :
素晴らしいねチルドくん
レッサーオーガ(ボス) :
俺知能人並み
わた俺の敵倒す
わた俺の敵倒す
イチカ・B・チーカ :
君だよ！！！１１１！！！！！
レッサーオーガ(ボス) :
ヘッセに…【リープ・スラッシュ】！
チルド・ヴァナイル :
そうだねx1
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] MP : 24 → 17
イチカ・B・チーカ :
硬い敵には魔法
私も硬いよ
私も硬いよ
イチカ・B・チーカ :
魔法にだけだけど
ヘッセ :
精神抵抗回しまーす
ヘッセ :
2d+6+0 精神抵抗力
(2D6+6+0) ＞ 9[5,4]+6+0 ＞ 15
(2D6+6+0) ＞ 9[5,4]+6+0 ＞ 15
アンブラ :
いい出目！
イチカ・B・チーカ :
よしよし
チルド・ヴァナイル :
リープスラッシュが形状:射撃だったら…！
イチカ・B・チーカ :
起点だねぇ
GM :
～GMが敵に向かって魔法を打つのが半年ぶりのため暫くお待ち下さい～
チルド・ヴァナイル :
味方側だと頼もしいのに
イチカ・B・チーカ :
そうだね
イチカ・B・チーカ :
2d6+5で判定かな
GM :
ありがとうございます！
ヘッセ :
ボスはダイス回すと言われてましたもんね
イチカ・B・チーカ :
値が15以下なら半減
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5 真語魔法
(2D6+5) ＞ 5[2,3]+5 ＞ 10
(2D6+5) ＞ 5[2,3]+5 ＞ 10
イチカ・B・チーカ :
半減だねぇ
ヘッセ :
半減！
レッサーオーガ(ボス) :
ダメージ？
イチカ・B・チーカ :
これでいけるはずhk20+5
イチカ・B・チーカ :
そうだね
ヘッセ :
どうぞ！半減の場合のチャットパレットもあったはず
レッサーオーガ(ボス) :
hk20+5 KeyNo.20+5 ＞ 2D:[3,4]=7 ＞
(5+5)/2 ＞ 5
(5+5)/2 ＞ 5
system :
[ ヘッセ ] HP : 25 → 20
アンブラ :
これで全員捌いた！
チルド・ヴァナイル :
反撃の時間！
レッサーオーガ(ボス) :
チャパレ打撃ダメージしかなかった…悲しみ
イチカ・B・チーカ :
魔物データに魔法は入っていないことが多いんぬ
だから個別に魔力のデータだけ入れた冒険者のキャラシ作ってチャパレをコピペするんぬ
だから個別に魔力のデータだけ入れた冒険者のキャラシ作ってチャパレをコピペするんぬ
レッサーオーガ(ボス) :
しらそん…
レッサーオーガ(ボス) :
おぼえとくんぬ
ヘッセ :
「っ……魔法はやはり貫いてきますね」
GM :
さぁ君たちタイムだ！
イチカ・B・チーカ :
「さて、反撃の時間だ」
チルド・ヴァナイル :
いきます
イチカ・B・チーカ :
「チルド君のいいとこ見せてくれ！」
アンブラ :
やっちまえー！
ヘッセ :
イケー！
チルド・ヴァナイル :
《薙ぎ払いⅠ》を宣言、補助動作でキャッツアイ
アンブラ :
今回もひとまず残った前線の敵全員に拡大ウィンドカッター予定！
アンブラ :
動くのは3番手がいいかな…？
イチカ・B・チーカ :
つよいぜウィンドカッター
チルド・ヴァナイル :
ゴブリン3体を1.2.3の順に！
イチカ・B・チーカ :
うーん
チルド・ヴァナイル :
2d6+6+1 命中
(2D6+6+1) ＞ 6[1,5]+6+1 ＞ 13
(2D6+6+1) ＞ 6[1,5]+6+1 ＞ 13
ヘッセ :
ではミドルと同様に削りでいきます
イチカ・B・チーカ :
いや私が3番行きましょう
GM :
回避10！メイチュウ！
イチカ・B・チーカ :
他の全員が削った後の方が良さそうだ
チルド・ヴァナイル :
x3 K43+8-3@12 ゴブリン3体を1.2.3の順 #1
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[3,6]=9 ＞ 11+5 ＞ 16
#2
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 10+5 ＞ 15
#3
KeyNo.43c[12]+5 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 13+5 ＞ 18
GM :
ぅぉ…
GM :
処理落ち…
アンブラ :
OK！ ではアンブラは最遅行動で！
ヘッセ :
せんせー チルドくんが勢い良く1つ潰しました
GM :
防護点-2だから14,13,16か
イチカ・B・チーカ :
うぉ……
system :
[ ゴブリン(1) ] HP : 16 → 2
チルド・ヴァナイル :
後方の頼れる人から応援をしてもらったんだ
今まで情けないところを見せちゃったから
今まで情けないところを見せちゃったから
system :
[ ゴブリン(2) ] HP : 16 → 3
system :
[ ゴブリン(3) ] HP : 16 → 0
イチカ・B・チーカ :
「やるぅ！」
ヘッセ :
（無双する小さな巨人……10点！）
ゴブリン(3) :
ゴブリン3はたおれた！
チルド・ヴァナイル :
全力を出すしかない！
矮躯からは想像もつかない膂力で鉄塊を竜巻のごとくに振り回す！
矮躯からは想像もつかない膂力で鉄塊を竜巻のごとくに振り回す！
チルド・ヴァナイル :
以上！
ゴブリン(1) :
『マッシュー！』
チルド・ヴァナイル :
出目がよかった！
アンブラ :
「流石だぜ、ヴァナイルくん！」
イチカ・B・チーカ :
急にモノアイになったぞ
ゴブリン(2) :
『ジェットストリームゴブリンをすり抜けるなんて！』
GM :
おつぎ！
イチカ・B・チーカ :
うーん……ボルグ殴ってもらう方がいいかな
でも命中がちょい不安
でも命中がちょい不安
ヘッセ :
では二番手 ボルグに通常殴り
イチカ・B・チーカ :
まぁいけるか！がんばえー
イチカ・B・チーカ :
むっ地震
ヘッセ :
すいませんが、かばうはしません
GM :
回避は11だ！
チルド・ヴァナイル :
無傷なのでOK！
ヘッセ :
では命中
ヘッセ :
2d+5+0 命中力／ヘビーマレット1H
(2D6+5+0) ＞ 7[1,6]+5+0 ＞ 12
(2D6+5+0) ＞ 7[1,6]+5+0 ＞ 12
イチカ・B・チーカ :
ゆらゆら……
ヘッセ :
イケた！
チルド・ヴァナイル :
おっと大丈夫です！？
ヘッセ :
ダメージ行きます
ヘッセ :
k15[
(12+0)]+4+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+4 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 3+4 ＞ 7
(12+0)]+4+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H KeyNo.15c[12]+4 ＞ 2D:[1,4]=5 ＞ 3+4 ＞ 7
ヘッセ :
うーん
イチカ・B・チーカ :
もの倒れるほどじゃないからヨシ！
アンブラ :
無理はなさらず…！
ボルグ :
防護点3！
ボルグ :
ボルグは4のダメージをうけた！
system :
[ ボルグ ] HP : 23 → 19
イチカ・B・チーカ :
よし
じゃあ私がボルグをドンしてその後拡大カッターしてもらうか
じゃあ私がボルグをドンしてその後拡大カッターしてもらうか
アンブラ :
OK！
ヘッセ :
「浅い！申し訳ありません」
イチカ・B・チーカ :
「任せな、ぶっちぎるぜ」
イチカ・B・チーカ :
[補]【念糸還】
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 30 → 28
イチカ・B・チーカ :
[主]【気操法】
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 11[5,6] ＞ 11
(2D6) ＞ 11[5,6] ＞ 11
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 28 → 22
チルド・ヴァナイル :
ぐえ
イチカ・B・チーカ :
最大値ィ
アンブラ :
吐血量がやべえ！
イチカ・B・チーカ :
ではボルグへ
GM :
東日本で震度3かお気をつけて
イチカ・B・チーカ :
2d+8+0 命中力／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投〈投擲〉
(2D6+8+0) ＞ 6[2,4]+8+0 ＞ 14
(2D6+8+0) ＞ 6[2,4]+8+0 ＞ 14
ボルグ :
めいっちゅ
イチカ・B・チーカ :
k28[
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 3+10 ＞ 13
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[1,3]=4 ＞ 3+10 ＞ 13
イチカ・B・チーカ :
「んー、量には見合わないかな」
帰還する斧を背嚢にしょいこみつつ
帰還する斧を背嚢にしょいこみつつ
ボルグ :
あっさっきも含めて物理+2だわ
イチカ・B・チーカ :
+4
イチカ・B・チーカ :
だね
ヘッセ :
あ
チルド・ヴァナイル :
気操法の上限が6じゃなかったら危なかった
ヘッセ :
こちらも忘れていました…
イチカ・B・チーカ :
全部合わせるなら
イチカ・B・チーカ :
すまん！
ボルグ :
ぬんぬん
イチカ・B・チーカ :
上限助かる
イチカ・B・チーカ :
じゃないと振れ幅デカすぎる！
ボルグ :
ダメージ13
防護点3に追加4で…14！
防護点3に追加4で…14！
system :
[ ボルグ ] HP : 19 → 5
ボルグ :
ボルグは14のダメージをうけた！
チルド・ヴァナイル :
どうして破邪光弾は上限9なんです？どうして…
見学 :
今更見にやってきたのである
GM :
おつぎ！！
チルド・ヴァナイル :
わはー
見学 :
あっ見学タブがあった 失礼しました
ヘッセ :
わはー いいんだ
見学 :
わはー
GM :
わはー
クライマックスです
いいのよ…偶に間違える
クライマックスです
いいのよ…偶に間違える
ヘッセ :
わはー
見学「」 :
わはー
イチカ・B・チーカ :
「どうだいアンブラちゃん」
「行けそう？」
「行けそう？」
GM :
わはー
アンブラ :
いきます！
GM :
クライマックス戦闘です
アンブラ :
「応ともよ！ まあ見てなって！」
アンブラ :
移動なし！ 補助なし！
アンブラ :
主動作で《魔法拡大：数》3倍宣言！ 対象は乱戦エリアに残ってる蛮族全員！
見学 :
高名なグラランがいる
見学「」 :
おお いいところにきた
アンブラ :
【ウィンドカッター】/4MP/1体/2（30m）/起点指定/一瞬/半減/威力10+魔力ダメージ。/風
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 42 → 30
イチカ・B・チーカ :
わはー
アンブラ・カフラマーン :
ゴブリン1→2→ボルグの順で！
見学 :
いつも捕まっている名うてのグラランだ
アンブラ・カフラマーン :
2d+3+(18/6) 妖精魔法行使 (2D6+3+(18/6)) ＞ 6[3,3]+3+
(18/6) ＞ 12
(18/6) ＞ 12
イチカ・B・チーカ :
最近知らないイチカちゃんが増えてきています
イチカ・B・チーカ :
ちゃんと自分の家に収容しておいてね
GM :
あたってるー
ヘッセ :
MPが潤沢すぎる…
見学 :
イチカは偏在する…
アンブラ・カフラマーン :
全員貫通だおらっ
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
ダメだった
アンブラ・カフラマーン :
x3 k10[(10)]+3+(18/6) ダメージ／魔法 ゴブリン1→2→ボルグ #1
KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[4,1]=5 ＞ 2+6 ＞ 8
#2
KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 3+6 ＞ 9
#3
KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[3,1]=4 ＞ 1+6 ＞ 7
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
ヘッセ :
good！
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
アンブラ :
「悪いけど今用事があるのは、そちらの奥に引きこもってる奴でねぇ！」
アンブラ :
ざっ、と音高く杖を振り、前線を突風で切り抜ける！
ゴブリン(2) :
『グワーッ！』
ゴブリン2（オルテガ）は倒れた！
ゴブリン2（オルテガ）は倒れた！
イチカ・B・チーカ :
「ひゅう、かっこいいねぇ」
アンブラ :
「……ほい、カーペットは要らなかったっけねぇ」以上！
ヘッセ :
（輝かしき妖精の使い手……英雄pt10点！）
ゴブリン(1) :
『グワーッ！』
ゴブリン1（ガイア）は倒れた！
ゴブリン1（ガイア）は倒れた！
見学 :
黒い三連星が
イチカ・B・チーカ :
イチカ英雄PT：130
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：-30
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：-30
ボルグ :
ボルグは7のダメージをうけた！
ボルグはたおれた！
ボルグはたおれた！
system :
[ ボルグ ] HP : 5 → -2
イチカ・B・チーカ :
「おー、すっきりすっきり」
チルド・ヴァナイル :
アンブラさんが英雄ポイント一歩リード中！
アンブラ :
「そら、本丸が来るぜぃ……気合いれなきゃねぇ！」
レッサーオーガ(ボス) :
3つ同じ種並べるとついね……
ヘッセ :
通常探索でも活躍が多いとpt多くなりますねこの採点
チルド・ヴァナイル :
頼れる仲間たちが蛮族どもを蹴散らしてくれた
後はアイツだけだ！とオーガを睨みつける
後はアイツだけだ！とオーガを睨みつける
レッサーオーガ(ボス) :
俺のターン！
レッサーオーガ(ボス) :
だよね
アンブラ :
合ってます！
イチカ・B・チーカ :
ヘッセさんは自分をもっと高く見て❤
アンブラ :
お前が英雄なんだよ！
ヘッセ :
ちょっと加点してくれてるのありがたい…
ヘッセ :
あれ私自分にpt入れたっけ？って
チルド・ヴァナイル :
セージとして活躍してくれてますからね！
イチカ・B・チーカ :
全員分加点時に入れてます
イチカ・B・チーカ :
二回ありましたね
ヘッセ :
ありがたい…（自分は度外視してた
レッサーオーガ(ボス) :
じゃあ……ヘッセに【リープ・スラッシュ】！
イチカ・B・チーカ :
君も英雄！
お前も！お前も！
お前も！お前も！
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] MP : 17 → 10
ヘッセ :
では精神抵抗と対抗だ！
イチカ・B・チーカ :
前には来ないか……まぁ魔法強いしね
ヘッセ :
2d+6+0 精神抵抗力
(2D6+6+0) ＞ 6[5,1]+6+0 ＞ 12
(2D6+6+0) ＞ 6[5,1]+6+0 ＞ 12
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5 真語魔法
(2D6+5) ＞ 7[6,1]+5 ＞ 12
(2D6+5) ＞ 7[6,1]+5 ＞ 12
イチカ・B・チーカ :
同値！
アンブラ :
同値抵抗！
ヘッセ :
同値は受動側有利！
レッサーオーガ(ボス) :
むぅ！
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
イチカ・B・チーカ :
まぁまぁいいバトルしとるぜ
レッサーオーガ(ボス) :
hk20+5 KeyNo.20+5 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞
(1+5)/2 ＞ 3
(1+5)/2 ＞ 3
イチカ・B・チーカ :
くぅ～！コレコレ！
system :
[ ヘッセ ] HP : 20 → 17
GM :
減らしただけで達成感ある！ヨシ！
GM :
敵強すぎたらどうしようかと思った
ヘッセ :
分かる
チルド・ヴァナイル :
気絶まではいかなくていいんだよ！というGMの気持ち
わかる
わかる
イチカ・B・チーカ :
ヘッセちゃんのエンチャントダークファイアちょっと見てみたいかも
見学「」 :
わかる
GM :
ラウンド3
ファイッ
ファイッ
イチカ・B・チーカ :
わかる
ヘッセ :
一番手貰っていいんですかー！
見学「」 :
気持ち！気持ちピンチでいいから！
チルド・ヴァナイル :
ゴー！
ヘッセ :
ヤッター
イチカ・B・チーカ :
GO！！！
ヘッセ :
では手番をもらいまして
アンブラ :
流石にオーガの抵抗は抜けないだろうしアンブラはヘッセさんを回復予定。
GM :
いやーミドルは正直GMがビビりましたね（ろくろ
アンブラ :
いけーっ！
ヘッセ :
「仲間が力を、知を、血を奮う」
見学「」 :
あとでログ読ませてもらおう
ヘッセ :
「……その中で、全力を出さないなど、恥というもの！」
イチカ・B・チーカ :
それがいいね
エンチャントダークファイアはHP削っちゃうし
エンチャントダークファイアはHP削っちゃうし
ヘッセ :
敵後方エリアへ移動
アンブラ :
ではそのように！
ヘッセ :
種族特性黒炎の遣い手+魔力撃でレッサーオーガに攻撃！
アンブラ :
一応万が一に備えて最遅行動にしておきます
ヘッセ :
2d+5+0 命中力／ヘビーマレット1H＋黒炎の魔力撃
(2D6+5+0) ＞ 8[5,3]+5+0 ＞ 13
(2D6+5+0) ＞ 8[5,3]+5+0 ＞ 13
イチカ・B・チーカ :
「───黒い、炎？」
system :
[ ヘッセ ] HP : 17 → 14
チルド・ヴァナイル :
「──」
ドワーフが、炎を出す…？それも黒い炎…？
ドワーフが、炎を出す…？それも黒い炎…？
イチカ・B・チーカ :
いいよね
最後に出す奥の手
最後に出す奥の手
GM :
回避12！メイチュウ！
イチカ・B・チーカ :
ギリセフ
レッサーオーガ(ボス) :
いい…
見学「」 :
やだかっこいい…
ヘッセ :
ダメージ！行きます！
ヘッセ :
k15[
(12+0)]+4+7+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H＋黒炎の魔力撃 KeyNo.15c[12]+11 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 5+11 ＞ 16
(12+0)]+4+7+0$+0#0 ダメージ／ヘビーマレット1H＋黒炎の魔力撃 KeyNo.15c[12]+11 ＞ 2D:[4,4]=8 ＞ 5+11 ＞ 16
ヘッセ :
ぼちぼち
レッサーオーガ(ボス) :
『なんだと…！ただのドワーフの女！ではない！』
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 56 → 40
レッサーオーガ(ボス) :
違うわ
レッサーオーガ(ボス) :
防護点
ヘッセ :
ですね
レッサーオーガ(ボス) :
2！
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 40 → 42
イチカ・B・チーカ :
「ハハ……ヘッセ！」
レッサーオーガ(ボス) :
14のダメージをうけた！
イチカ・B・チーカ :
「君も───間違いなく英雄だとも！」
ヘッセ :
「――――っ」恥ずかしく、嬉しく
イチカ・B・チーカ :
イチカちゃんから英雄PT1000点あげていい？
ヘッセ :
「さぁ！勝ちましょう！」
レッサーオーガ(ボス) :
おつぎ！
チルド・ヴァナイル :
いい
チルド・ヴァナイル :
いきます
アンブラ :
ポイントを誰が上げるかの指定はないからな…
ヘッセ :
あちょっと恥ずかしい
アンブラ :
やれーっ！
チルド・ヴァナイル :
通常移動で敵後方エリアに
チルド・ヴァナイル :
宣言はなし、殴ります
チルド・ヴァナイル :
2d6+6+1 命中
(2D6+6+1) ＞ 10[5,5]+6+1 ＞ 17
(2D6+6+1) ＞ 10[5,5]+6+1 ＞ 17
イチカ・B・チーカ :
ヘッセ選手
圧倒的トップです
圧倒的トップです
レッサーオーガ(ボス) :
回避ダイス降るの忘れてたわ
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5+0 回避
(2D6+5+0) ＞ 9[6,3]+5+0 ＞ 14
(2D6+5+0) ＞ 9[6,3]+5+0 ＞ 14
チルド・ヴァナイル :
危ない
ヘッセ :
あちょっとポイントでかい
アンブラ :
怖い出目！
レッサーオーガ(ボス) :
すっかり忘れててごめんね
チルド・ヴァナイル :
K43+8@12 威力 KeyNo.43c[12]+8 ＞ 2D:[5,1]=6 ＞ 8+8 ＞ 16
レッサーオーガ(ボス) :
-3で13ダメージ！
イチカ・B・チーカ :
イチカ英雄PT：130
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：970
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：970
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 42 → 29
イチカ・B・チーカ :
「さて」
イチカ・B・チーカ :
「なら私も、それらしくいこう」
イチカ・B・チーカ :
動きまーす
イチカ・B・チーカ :
[補]【念糸還】
チルド・ヴァナイル :
生まれたヘッセさんへの疑念、その全てを振り払って
風を切って地を駆けてオーガの横っ面を殴りつける！
風を切って地を駆けてオーガの横っ面を殴りつける！
アンブラ :
やっちまえー！
レッサーオーガ(ボス) :
koi
チルド・ヴァナイル :
ゴー！
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 22 → 20
イチカ・B・チーカ :
[主]【気操法】
イチカ・B・チーカ :
2d6
(2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
(2D6) ＞ 4[1,3] ＞ 4
system :
[ イチカ・B・チーカ ] HP : 20 → 16
イチカ・B・チーカ :
2d+8+0 命中力／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投〈投擲〉
(2D6+8+0) ＞ 8[6,2]+8+0 ＞ 16
(2D6+8+0) ＞ 8[6,2]+8+0 ＞ 16
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5+0 回避
(2D6+5+0) ＞ 10[5,5]+5+0 ＞ 15
(2D6+5+0) ＞ 10[5,5]+5+0 ＞ 15
チルド・ヴァナイル :
危ない！
レッサーオーガ(ボス) :
命中！
イチカ・B・チーカ :
「……あと、二回投げられれば御の字！」
ヘッセ :
削り切れるかが怪しいポイント
イチカ・B・チーカ :
k28[
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 8+10 ＞ 18
(11+0)]+10+0$+0#0 ダメージ／〈ブロードトマホーク〉[刃]1H投 KeyNo.28c[11]+10 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 8+10 ＞ 18
レッサーオーガ(ボス) :
-3で15ダメージ！
チルド・ヴァナイル :
射程的にウインドカッターも届くのが逆に悩ましい
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 29 → 14
イチカ・B・チーカ :
空走する刃が強かにオーガを切り裂く！
アンブラ :
とはいえ流石に威力が……回転を願うのはつらいし
イチカ・B・チーカ :
14かぁ……
きびしいねぇ
きびしいねぇ
チルド・ヴァナイル :
ですね
イチカ・B・チーカ :
抜いたうえで回転となるとね
見学「」 :
これは手に汗握る
チルド・ヴァナイル :
いえ、カニングキャストがあるのであるいは…？
ヘッセ :
カニングキャストは適用されますね
イチカ・B・チーカ :
しらそん
アンブラ :
そういえばそうか！
イチカ・B・チーカ :
やるのか！今ここで！
ヘッセ :
同じ魔法を前のラウンドで唱えていると達成値+2
アンブラ :
なら…やるかぁ！
イチカ・B・チーカ :
いけーっ
レッサーオーガ(ボス) :
えー大変申し訳ない事に気づきました
防護点2だった！ごめん！！！
防護点2だった！ごめん！！！
イチカ・B・チーカ :
おっ
アンブラ :
ということは……あと何点だ？
チルド・ヴァナイル :
はーい！
データミスはよくある！
データミスはよくある！
レッサーオーガ(ボス) :
+2点追加です
イチカ・B・チーカ :
撃破率上昇！
レッサーオーガ(ボス) :
防護点2点だったので2回被弾分更に-1点引きます！
計-2点！
計-2点！
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 14 → 12
ヘッセ :
チルドくんとイチカさんの計算時に防護3点計算でしたね
レッサーオーガ(ボス) :
お詫びいたします
チルド・ヴァナイル :
いいんだ…
レッサーオーガ(ボス) :
ぬんぬん…
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
レッサーオーガ(ボス) :
改めておつぎ！
アンブラ・カフラマーン :
うおー！
アンブラ・カフラマーン :
主動作で《カニングキャストⅠ》宣言しつつ【ウィンドカッター】！ 達成値+2で行くぜー！
アンブラ・カフラマーン :
【ウィンドカッター】/4MP/1体/2（30m）/起点指定/一瞬/半減/威力10+魔力ダメージ。/風
system :
[ アンブラ・カフラマーン ] MP : 30 → 26
アンブラ・カフラマーン :
2d+3+(18/6)+2 妖精魔法行使+《カニングキャストⅠ》 (2D6+3+(18/6)+2) ＞ 9[5,4]+3+
(18/6)+2 ＞ 17
(18/6)+2 ＞ 17
イチカ・B・チーカ :
射程2偉い
アンブラ・カフラマーン :
オラァ！
レッサーオーガ(ボス) :
精神対抗だよね！
チルド・ヴァナイル :
ですです！
イチカ・B・チーカ :
YES
レッサーオーガ(ボス) :
2d+7+0 精神抵抗力
(2D6+7+0) ＞ 6[2,4]+7+0 ＞ 13
(2D6+7+0) ＞ 6[2,4]+7+0 ＞ 13
アンブラ・カフラマーン :
です！ 17以上出してみなあ！
イチカ・B・チーカ :
決めてやれ！
チルド・ヴァナイル :
通った！
ヘッセ :
good！
レッサーオーガ(ボス) :
ムリ！直撃来ます！
アンブラ・カフラマーン :
ダメージ！
アンブラ・カフラマーン :
k10[(10)]+3+
(18/6) ダメージ／魔法 KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 1+6 ＞ 7
(18/6) ダメージ／魔法 KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[2,1]=3 ＞ 1+6 ＞ 7
イチカ・B・チーカ :
ぬあ
アンブラ・カフラマーン :
お前はそういう奴だよ！！
レッサーオーガ(ボス) :
7のダメージ！
チルド・ヴァナイル :
ぐあ出目が！
system :
[ レッサーオーガ(ボス) ] HP : 12 → 5
ヘッセ :
仕方なし！
イチカ・B・チーカ :
耐えてくれふたりともー！
レッサーオーガ(ボス) :
おつぎ！
アンブラ :
「ひっひ……やっぱり英雄なんてガラじゃあないみたいだぁね……」
ヘッセ :
冒険者の手番終了！
レッサーオーガ(ボス) :
怒りの近距離パンチをします
レッサーオーガ(ボス) :
回避低いのに！
アンブラ :
杖を渾身の力で振る……が倒れなかったのを見て膝を衝く
ヘッセ :
OK
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5+0 命中力
(2D6+5+0) ＞ 5[4,1]+5+0 ＞ 10
(2D6+5+0) ＞ 5[4,1]+5+0 ＞ 10
イチカ・B・チーカ :
「……なに、倒すのだけが仕事じゃない」
ヘッセ :
2d+1+0 回避力（ファイター）
(2D6+1+0) ＞ 10[5,5]+1+0 ＞ 11
(2D6+1+0) ＞ 10[5,5]+1+0 ＞ 11
ヘッセ :
いよっし！
見学「」 :
おお！
アンブラ :
ヨシ！
レッサーオーガ(ボス) :
『ウオオ！俺は…私は…俺は負けたりしない！！！』
チルド・ヴァナイル :
ヨシ！
レッサーオーガ(ボス) :
という拳が回避！
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
ヘッセ :
タワーシールで受け流し――態勢を崩させる！
レッサーオーガ(ボス) :
ラウンド4！
ヘッセ :
「今です！」
レッサーオーガ(ボス) :
ラウンド4初めてかも知んない
イチカ・B・チーカ :
「さて、じゃあ任せたよ！」
イチカ・B・チーカ :
「私はあと一回投げたら致死圏内だからね！」
アンブラ :
「やってしまいなぃ、英雄さんよぉ！」
イチカ・B・チーカ :
「まぁそれもいいけど……」
チルド・ヴァナイル :
いいの！？
ヘッセ :
譲り合いタイム始まった
アンブラ :
「あたしぁ御免だからね、あんた担いで帰んの！」
ヘッセ :
私は受け流しRPしましたので
イチカ・B・チーカ :
「えーっ」
「頼むよぉ」
「頼むよぉ」
イチカ・B・チーカ :
私ｼﾝｼﾞｬｳから
チルド・ヴァナイル :
では譲り合い宇宙になる前に貰います！
レッサーオーガ(ボス) :
奥ゆかしさが出てる…！
見学「」 :
譲りあい宇宙
ヘッセ :
お願いします！
アンブラ :
やっちまえー！
イチカ・B・チーカ :
素晴らしい宇宙(ソラ)だと思わんかね
レッサーオーガ(ボス) :
ちなみにあと5分で1時だすまねぇ…！
チルド・ヴァナイル :
いいんだ…！
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
レッサーオーガ(ボス) :
ユウジョウいいよね…
イチカ・B・チーカ :
土曜で良かった
レッサーオーガ(ボス) :
ぬんぬん
チルド・ヴァナイル :
いきます
ヘッセ :
いいんだ
イチカ・B・チーカ :
私は血吐きできれば大体満足だから……
レッサーオーガ(ボス) :
こい！
チルド・ヴァナイル :
補助動作でキャッツアイ！
そして殴ります
そして殴ります
system :
[ チルド・ヴァナイル ] MP : 9 → 3
チルド・ヴァナイル :
2d6+6+1 命中
(2D6+6+1) ＞ 8[4,4]+6+1 ＞ 15
(2D6+6+1) ＞ 8[4,4]+6+1 ＞ 15
レッサーオーガ(ボス) :
2d+5+0 回避
(2D6+5+0) ＞ 8[5,3]+5+0 ＞ 13
(2D6+5+0) ＞ 8[5,3]+5+0 ＞ 13
レッサーオーガ(ボス) :
命中！
イチカ・B・チーカ :
ビンゴ！
チルド・ヴァナイル :
K43+8@12 威力 KeyNo.43c[12]+8 ＞ 2D:[6,6 3,6]=12,9 ＞ 14,11+8 ＞ 1回転 ＞ 33
イチカ・B・チーカ :
ﾋｭｰｯ!
ヘッセ :
回った！
アンブラ :
やったっ！
レッサーオーガ(ボス) :
レッサーオーガに31のダメージ！
チルド・ヴァナイル :
──ボクが英雄なわけがない
レッサーオーガ(ボス) :
レッサーオーガはたおれた！
イチカ・B・チーカ :
くぅ～！！！！！！
レッサーオーガ(ボス) :
『グオオオオオ！』
アンブラ :
これこれ！！！！！！
チルド・ヴァナイル :
でも、それでも！
みんなが作ってくれた隙は
みんなが作ってくれた隙は
見学「」 :
これよこれ！
ヘッセ :
ちょっと泣く
イチカ・B・チーカ :
悪いねぇ！！！！！
GM :
最後の回転！店長悪いね！
GM :
いやちょっとマジで感動する
チルド・ヴァナイル :
逃がさない
大上段に振りかぶって脳天に流星を落とす！
大上段に振りかぶって脳天に流星を落とす！
チルド・ヴァナイル :
以上！
GM :
君たちは戦闘に勝利した！（リザルトBGM
チルド・ヴァナイル :
メイスが回転するとは正直思ってませんでした！！
GM :
戦闘後、虫の息のレッサーオーガが顛末を話します…
見学「」 :
すばらしい
ヘッセ :
本当にそうだね
レッサーオーガ(ボス) :
＜剣の欠片＞（悪魔の力）を手に入れたレッサーオーガはある時力試しに女性を襲いました
見学「」 :
犯人が自供するフェイズだ！
アンブラ :
もう発端からしてカス…！
？？？ :
そして変身して自らの姿を見た途端！不思議な感情に襲われたのです！
？？？ :
ある時隊商の前に現れて演技をすると、隊商達はこちらを見て目を奪われるのを見て更に謎の感情に蝕まれ、
？？？ :
追うことも忘れてゾクゾクしていた。
？？？ :
その気になれば村を襲うことも出来たのに、レッサーオーガは自ら変身した姿を
鏡や魔物たちにさらさらするばかりになってしまったのだ…
鏡や魔物たちにさらさらするばかりになってしまったのだ…
チルド・ヴァナイル :
ヒトナーになってしまったか…
イチカ・B・チーカ :
魔物たちにさらさら！！？
見学「」 :
さらさらしてる…
イチカ・B・チーカ :
イイ感じのBGMをかける……
レッサーオーガ(ボス) :
『グフ……俺は魔物として戦いを忘れ…た……』
チルド・ヴァナイル :
違うか、あくまで美貌で人族が迷うのが好きって感じ？
レッサーオーガ(ボス) :
ｽｩｰ
チルド・ヴァナイル :
ヒトナーが近かった！
？？？ :
『ふふふ………お前達………どう思う？』
ボルグ - 昨日 23:39
『あ………あのボスさっきも言いまし』
？？？ - 昨日 23:39
『どう思う』
ボルグ - 昨日 23:39
『う……美しいです……』
？？？ - 昨日 23:40
『だろう……？ふふふ………これが〈剣のかけら〉……！悪魔の力よ………！
『ふふふ………お前達………どう思う？』
ボルグ - 昨日 23:39
『あ………あのボスさっきも言いまし』
？？？ - 昨日 23:39
『どう思う』
ボルグ - 昨日 23:39
『う……美しいです……』
？？？ - 昨日 23:40
『だろう……？ふふふ………これが〈剣のかけら〉……！悪魔の力よ………！
？？？ :
これがさらさら
イチカ・B・チーカ :
さらさらしてるな……
ヘッセ :
「……冒険譚の最後として相応しくないので聞かなかったことにしませんか？」
イチカ・B・チーカ :
「……ごめん、なんて言ってた？」
見学「」 :
いやに生々しい…
チルド・ヴァナイル :
「そうしましょう」
たぶん何かしょうもない事言ったんだろうな…
たぶん何かしょうもない事言ったんだろうな…
イチカ・B・チーカ :
(蛮族語分からない)
アンブラ :
「冒険譚ってのはね……都合良く忘れることも大事なんだよ」
見学「」 :
バ人肉オーガだったか
ヘッセ :
「ですね」
チルド・ヴァナイル :
そして戦闘と自供が終わって
黒炎を噴き出していたヘッセさんをジッと見つめます
黒炎を噴き出していたヘッセさんをジッと見つめます
アンブラ :
「……帰り道で聞かせてあげる」とイチカさんに応える。
GM :
そんな感じ…！
イチカ・B・チーカ :
「……そうだね。今はここから出ないとだ」
イチカ・B・チーカ :
せんりひーん
ヘッセ :
「……蛮族の鍛冶職人、ダークドワーフについて、ご存じですか？」
チルドに、目線を合わせて
チルドに、目線を合わせて
GM :
経験点：ゴブリン20×2+ボルグ30×1+レッサーオーガ40×1=110点
報酬：各自1000G
戦利品はよろしくね
報酬：各自1000G
戦利品はよろしくね
チルド・ヴァナイル :
「聞いたことはあります」
ヘッセ :
「私が、そうです」
アンブラ :
ゴブリン1匹頂きます！
イチカ・B・チーカ :
おおん
じゃあボルグいただくね
じゃあボルグいただくね
アンブラ :
2d 戦利品/ゴブリン*1
(2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
(2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10
ヘッセ :
チルドに……イチカや、アンブラに向き直ります
イチカ・B・チーカ :
2d ボルグ
(2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
(2D6) ＞ 8[3,5] ＞ 8
チルド・ヴァナイル :
すみません戦利品はお願いしました！
ヘッセ :
「黙っていて、申し訳ありません」
イチカ・B・チーカ :
了解
じゃあゴブリンもう一つ
じゃあゴブリンもう一つ
イチカ・B・チーカ :
2d ゴブ
(2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
(2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5
チルド・ヴァナイル :
「………」
蛮族。ティダンさまの教えの事を考えるなら、受け入れるべきではない相手だ
蛮族。ティダンさまの教えの事を考えるなら、受け入れるべきではない相手だ
イチカ・B・チーカ :
「……さっきも言ったろう。ヘッセ」
イチカ・B・チーカ :
「私は、だが」
「君を英雄だと思っているよ」
「君を英雄だと思っているよ」
GM :
ゴブリン150
ボルグ150
ボルグ150
イチカ・B・チーカ :
んー
他も振っちゃうか？
他も振っちゃうか？
GM :
ゴブリン30
チルド・ヴァナイル :
さっきのゴブリンやそこに倒れているオーガと同じ、蛮族だ
チルド・ヴァナイル :
……本当に？
ヘッセ :
「……ダークドワーフは、武器防具の研究に、地上に出ます」
「私はその時、人が書いた英雄叙事詩を見ました」
「私はその時、人が書いた英雄叙事詩を見ました」
イチカ・B・チーカ :
ゴブ3体じゃなかったか？
アンブラ :
そういえばそうだった…
GM :
なんか話の顛末がボケに走りすぎて申し訳ないくらいちょっとメイン泣きそう
ヘッセ :
「憧れて、見てみたくなった」
「最初に皆さんにお話しした、私が冒険に出る理由です」
「最初に皆さんにお話しした、私が冒険に出る理由です」
イチカ・B・チーカ :
いいんだ
ヘッセ :
「私は、英雄、でしょうか？」
「正体も、力を隠していた私が」
「正体も、力を隠していた私が」
チルド・ヴァナイル :
チルドが勝手にシリアスにしただけなので…
チルド・ヴァナイル :
むしろ申し訳ない
GM :
ゴブ3ボルグ1オーガ1なんで
後ゴブ1オーガ1かな
後ゴブ1オーガ1かな
GM :
いえいえ……RP分を浴びてる
ヘッセ :
ダークドワーフってシリアス方面行っちゃうんだなって
チルド・ヴァナイル :
「……………」
チルド・ヴァナイル :
「『太陽のごとく、公明正大に生きよ』」
GM :
時間過ぎてるけど切り時がね……切れない！
見学「」 :
生の英雄譚を見ているようだよ…！
ヘッセ :
うんうんそれも英雄だね、ってテンションで推し通すつもりでした
GM :
ここ最近卓で蛮族PC増えてるからね
いいんだ
いいんだ
イチカ・B・チーカ :
まだいける
イチカ・B・チーカ :
そうだね
アンブラ :
実際多い…！
GM :
ゆるされた…！
こう…良い感じに締めに持っていきます…！
こう…良い感じに締めに持っていきます…！
チルド・ヴァナイル :
「ヘッセさんは、隠していました」
「でも、こうして話してくれました」
「でも、こうして話してくれました」
GM :
（残りシナリオメモ帳1行のみなのを見ながら）
チルド・ヴァナイル :
「だから……」
チルド・ヴァナイル :
「きっと、ティダンさまもお認めになると思います」
イチカ・B・チーカ :
「……不安になる気持ちは良く分かる」
「ついでだし、私も一つ隠し事を話そう」
「ついでだし、私も一つ隠し事を話そう」
アンブラ :
つまりいつでもいい感じに終われるってことじゃん！
チルド・ヴァナイル :
そういうこと
イチカ・B・チーカ :
「私は聖職者だ」
「二回ほど破門されかけた、ね」
「二回ほど破門されかけた、ね」
ヘッセ :
なお穢れ0の本質的には人族ですダークドワーフ
GM :
「BOSSを倒して村に報告すれば、報酬ひとり1000Gがもらえる」
残りメモ帳1行
残りメモ帳1行
イチカ・B・チーカ :
「これを英雄と言えるか？私はちょっと名乗れないかなと思う」
GM :
行ける！
チルド・ヴァナイル :
こんなに立派な大人のイチカさんが…？と向き直る
イチカ・B・チーカ :
「だから君が気にすることはない……と思うんだよね」
GM :
（木曜の卓を思い出す）
見学「」 :
> こんなに立派な大人のイチカさんが…？
破門卓で同席していたからダメだった
破門卓で同席していたからダメだった
GM :
ダメだった
チルド・ヴァナイル :
イチカさんを大人って言ってますけど身長的にはチルドの方が大きいの
イチカ・B・チーカ :
いやー血を吐くのは気持ちいいチカねぇ！！！！！！！！！！！
イチカ・B・チーカ :
背水とっても気持ちいいチカよ！！！！！
ヘッセ :
「……ふふっ」嬉しくて、おかしくて、笑ってしまった
GM :
蛮族！吐血！匂いフェチ！ヨダレ！
ショタくん後は頼みます！
ショタくん後は頼みます！
チルド・ヴァナイル :
小さな大人のお姉さんいいよね…！！
アンブラ :
ひどすぎる…
チルド・ヴァナイル :
その内心が口に出ないのがありがたい！！
GM :
いい…！がその語尾は似合わねぇって！！！
イチカ・B・チーカ :
「あー、笑ったなー。いいけど」
イチカ・B・チーカ :
ここで出してもね……
アンブラ :
「そりゃあんた、いくらなんでも笑うしかないさね……」
GM :
そうだね×2.5
ヘッセ :
「ありがとう、チルドさん。イチカさんも」
「……そちらで見守ってくれたアンブラさんも」
「……そちらで見守ってくれたアンブラさんも」
アンブラ :
「まぁなんだ……あたしから言えることは、たったの一つだねぃ」
GM :
少し泣く
アンブラ :
「英雄ってのはね──影がある方が格好いいのさぁ！」
イチカ・B・チーカ :
「はは、違いない」
チルド・ヴァナイル :
「そうなんですか？」
影がある方がいいのか…
影がある方がいいのか…
アンブラ :
「おうとも、ヴァナイルくん。君も今から影を作らんかね？」
イチカ・B・チーカ :
「まぁ、程度による」
「ダークヒーロー的なアレソレはね、心くすぐるものがあるよ」
「ダークヒーロー的なアレソレはね、心くすぐるものがあるよ」
チルド・ヴァナイル :
「…こう、ですか？」
腕を顔の上にかざして物理的に影を作ります
腕を顔の上にかざして物理的に影を作ります
イチカ・B・チーカ :
あーいい
GM :
（良い感じのタイミングを伺う動作）
アンブラ :
「わはは！ パーフェクトさぁ！ 今はそれが一番だよぉ！」
GM :
いい……
ヘッセ :
「もう皆さんはー……ふふ、ふふふ」
イチカ・B・チーカ :
私はこれでいいかな
アンブラ :
こちらもヨシ！
見学「」 :
かわいい
ヘッセ :
同じく、ありがとうございます！
チルド・ヴァナイル :
「…あはっ！」
2人の笑いにつられて、チルドも笑いだす
2人の笑いにつられて、チルドも笑いだす
オセロー :
絶対ヘッセと気が合うだろうなぁと思ってるやつ
チルド・ヴァナイル :
こちらもヨシ！
GM :
！
ヘッセ :
英雄いいよね…
GM :
よし！
オセロー :
いい……
見学「」 :
思ってた
オセロー :
その輝かしい戴冠を生で見届けたいと思いませんか？貴方……
GM :
そうやって、君たち4人は依頼を達成し…
ヘッセ :
近くで見ると脳焼かれるなって…
オセロー :
英雄性の違いがあった
チルド・ヴァナイル :
英雄推し仲間が生まれている…
GM :
顛末を聞いた村の人たちはひっくり返るだろうが、それはまた別の話として……
光の中に影あり。影の中に光あり。
そんな明るいムードで仲良く宿屋で盛り上がったことだろう……！
光の中に影あり。影の中に光あり。
そんな明るいムードで仲良く宿屋で盛り上がったことだろう……！
GM :
という感じで！
イチカ・B・チーカ :
まぁ会うとしたら即応班辺りで出会いそうな気もする
ヘッセ :
しゃーねーじゃん私も英雄って言ってくれたんだもん
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
SW2.5単発「蛮族退治」終了となります！
ヘッセ :
お疲れ様でしたー！
チルド・ヴァナイル :
つまりオセローさんがヘッセさんを推せばいいってことじゃん！
オセロー :
じゃあヘッセちゃん見届けるか
チルド・ヴァナイル :
お疲れさまでした！
GM :
皆さん拙いGMではありましたがありがとうございました！
GM :
お疲れ様でした！！
イチカ・B・チーカ :
お疲れ様でした！
アンブラ :
お疲れさまでした！
ヘッセ :
ちょっと私が英雄なるのどうかなー！？どうしようかなー！？
チルド・ヴァナイル :
いえいえ良かった…
見学「」 :
おつかれさまですのよー
チルド・ヴァナイル :
RPもいろいろ出来てとても楽しかったです！
ヘッセ :
お疲れさまでした！サンキューGM！
イチカ・B・チーカ :
ほら英雄ポイントぶっちぎりですよ
なれるって
なれるって
アンブラ :
いいシナリオとマスタリングでしたぜ…！
ヘッセ :
見学の方もお疲れ様でしたー
GM :
そう言って頂けるとありがたいです…！
見学「」 :
おつかれGM
アンブラ :
しっかりダンジョンアタックできるとは思わなかった
イチカ・B・チーカ :
最終版
イチカ英雄PT：130
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：970
イチカ英雄PT：130
チルド英雄PT：120
アンブラ英雄PT：140
ヘッセ英雄PT：970
見学「」2 :
こう
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
元ネタのシナリオで、
「一度、街に向かった隊商（護衛なし）が襲われたこともある。荷物を捨てて逃げたところ追ってはこなかったので助かったが、このままでは、村の死活問題にかかわると話してくる。」
とあったんですよ
「一度、街に向かった隊商（護衛なし）が襲われたこともある。荷物を捨てて逃げたところ追ってはこなかったので助かったが、このままでは、村の死活問題にかかわると話してくる。」
とあったんですよ
ヘッセ :
Ptはパーティーで総括って入れたかった！
チルド・ヴァナイル :
ぶっちぎりでヘッセさんが英雄ですね！
GM :
（なんで追わなかったんだろう…？）って考えてたら、
レッサーオーガのsettei見つけたんすよ
レッサーオーガのsettei見つけたんすよ
イチカ・B・チーカ :
ヨシ！
GM :
んでスレのさらさら文化見て…ハッと閃いて……
ヘッセ :
待って！そんなつもりなかったの！
GM :
こうなりました！
チルド・ヴァナイル :
なるほど…！？
ヘッセ :
なるほど
アンブラ :
なるほどなー
GM :
おめでとう
見学「」 :
いいネタの拾い方だ
イチカ・B・チーカ :
さらさら！
GM :
……滑ったかもしんないとひやひやしました
GM :
まぁでも……これを元にまた勉強しますということでひとつ……！！！
イチカ・B・チーカ :
おもしろかった
なんか無惨を幻視したのもあるけど
なんか無惨を幻視したのもあるけど
ヘッセ :
ダークドワーフを一つまみ入れてしまったために……すまない
アンブラ :
得体の知れなさとギャップがよかったですぜ！
チルド・ヴァナイル :
進行上普通に蛮族受け入れるPCも多いですが、ちゃんと隔意もあるの好きです
ヘッセ :
分かる あえて最初に隠してよかった
チルド・ヴァナイル :
もちろん最終的に解消されるの前提で！！！
イチカ・B・チーカ :
隔意をゆっくり埋めていくのもすき
GM :
意図せず人族を模倣した蛮族と人族と分かりあった蛮族みたいな形になった…
気がする……
気がする……
チルド・ヴァナイル :
いいよね…
イチカ・B・チーカ :
素晴らしい
GM :
いい……
見学「」 :
うまーく打ち解けていくのをやりきれるととてもいいよね＞隔意
アンブラ :
いい…
イチカ・B・チーカ :
芸術ですね……
GM :
一切狙ってなかったんだけど上手く話なったなぁ…と
ヘッセ :
黒炎は使う予定でした
後ろで血を吐いて戦っている仲間がいるから黒炎ぐらい気にならんやろってプランで
後ろで血を吐いて戦っている仲間がいるから黒炎ぐらい気にならんやろってプランで
ヘッセ :
不思議と重くなった
イチカ・B・チーカ :
そうだね
チルド・ヴァナイル :
イチカさんが盾になる予定だったんだ…
チルド・ヴァナイル :
そしてBGM変わった！
イチカ・B・チーカ :
待ってくれ！
アンブラ :
これがセッション…！
ヘッセ :
不思議というか、何か上手く行きましたねぇ
イチカ・B・チーカ :
終わりまでしんみりしててもなので
イイ感じのを
イイ感じのを
チルド・ヴァナイル :
ありがたい…！
ヘッセ :
GJ
イチカ・B・チーカ :
破門をばらしたのはここが初めてです
イチカ・B・チーカ :
実は
チルド・ヴァナイル :
そうだったんだ…
アンブラ :
まさかの…
GM :
初GMで元シナリオから弄りすぎ問題
（元シナリオでは商人もレッサーオーガも謎の女性も出ない）
（元シナリオでは商人もレッサーオーガも謎の女性も出ない）
チルド・ヴァナイル :
チルドも秘密をバラせばよかったか
アンブラ :
あるんですか！？
イチカ・B・チーカ :
何歳なんですか？？？
GM :
合法なんですか！？
ヘッセ :
シナリオはGMのモチベだからいくらでも弄っていい
GM :
BGMありがとうございました！
イチカ・B・チーカ :
いえいえ
チルド・ヴァナイル :
15歳として孤児院では扱われています
自認もそうなので見栄やウソをついているわけではありません
自認もそうなので見栄やウソをついているわけではありません
イチカ・B・チーカ :
全部ココフォリアに課金すると使えるBGMです
イチカ・B・チーカ :
やろう！サブスク！
チルド・ヴァナイル :
実際の年齢？
………
………
イチカ・B・チーカ :
これが言いたくて……
GM :
…………
イチカ・B・チーカ :
ﾝﾝｰﾝ
GM :
なるほどなー！500円やすい！
チルド・ヴァナイル :
秘密をバラす良い機会があったら！
イチカ・B・チーカ :
いっぱい使える
GM :
楽しみにしてるよ！
アンブラ :
バラすよりもまず本人が自覚するところからになるのでは…
イチカ・B・チーカ :
結構な頻度で増える
ヘッセ :
チェックしたらイチカさんが一番年上だった
イチカ・B・チーカ :
そうだね
イチカ・B・チーカ :
そうだよ
イチカ・B・チーカ :
25なのだこのイチカは
ヘッセ :
JAZZシリーズはおススメ
アンブラ :
グララン冒険者としては中堅といえよう
イチカ・B・チーカ :
そうかな
そうかも
そうかも
GM :
GOUHOU
イチカ・B・チーカ :
Hな目で見られている
チルド・ヴァナイル :
大人のお姉さんをえっちな目で見るのはむしろ健全
イチカ・B・チーカ :
……イチカリレーションみたいなシナリオの構想が少しだけあることをここで零しておきます
やるかは知らない
やるかは知らない
チルド・ヴァナイル :
ほほう！
ヘッセ :
システム跨ぎそう
アンブラ :
右をみてもイチカ！ 左を見てもイチカ！
イチカ・B・チーカ :
なぜダークハンターになったのかとかいう、そんな感じのを
GM :
あるんだ……！
イチカ・B・チーカ :
破門以前の話を何もしてないからね！
ヘッセ :
英雄ptは最初ちょっとだけと思ったら最後までカウントされてカウンター喰らってダメだった
イチカ・B・チーカ :
君が英雄だ
チルド・ヴァナイル :
今更ですが宿屋の親父のコマに一言添えてあるのいいですね
アンブラ :
あっ本当だ！
ヘッセ :
めっそうもない…
チルド・ヴァナイル :
英雄ヘッセさんの誕生だー！
イチカ・B・チーカ :
これあの親父のことじゃないか？？？
アンブラ :
胴上げの準備だ！
イチカ・B・チーカ :
うおー
チルド・ヴァナイル :
うおー！
ヘッセ :
戦闘の活躍具合だったらチルドさんメチャクチャ凄かったでしょー！
GM :
マジでお世話になったんで……
GM :
わっしょいわっしょい！
ヘッセ :
分かる
チルド・ヴァナイル :
こういうシナリオに関わらないフレーバー的な説明が好きで好きでね…
イチカ・B・チーカ :
わっしょいわっしょい！
アンブラ :
深夜テンションになっているのを感じる
イチカ・B・チーカ :
挙手手挙手？
チルド・ヴァナイル :
挙手
イチカ・B・チーカ :
ダメみたいだな
GM :
こういう小ネタ入れたり敵キャラにキャラ付けしちゃうから時間過ぎがちマン……
見学「」 :
コマに小ネタ書いていくの楽しいよね…
ヘッセ :
空が白んで来ましたね仕事行ってきます という恐怖
イチカ・B・チーカ :
えっ
チルド・ヴァナイル :
先制判定に失敗したときはどうなるかと思いましたが
戦闘では活躍できてよかった…！
戦闘では活躍できてよかった…！
チルド・ヴァナイル :
いいんだ！
ヘッセ :
怒涛の回避連打
チルド・ヴァナイル :
そうだねx10
イチカ・B・チーカ :
えらい！！！！
アンブラ :
最後のクリティカルもそうだけど全体的に戦闘での出目がいい…！
ヘッセ :
良いと思う！
GM :
そうだね×2.5
イチカ・B・チーカ :
いい……
アンブラ :
むしろもっと詰め籠もう！！
チルド・ヴァナイル :
トドメも頂けましたし皆さんに感謝…！
GM :
ミドル戦闘でクリティカル出た時はビビるビビった
ヘッセ :
GMの時にダイスが妙に冴えるあるある
イチカ・B・チーカ :
君がやるべきシーンだった
素晴らしい動きをしてくれた
素晴らしい動きをしてくれた
GM :
へへ……
GM :
それで詰め込んで十数年前にドハマリした初TRPGで
初GMやった結果3日間の予定が1週間掛かった
初GMやった結果3日間の予定が1週間掛かった
チルド・ヴァナイル :
イチカさんの冷静さと先導、
アンブラさんの空気を良い意味で柔らかくするロール
ヘッセさんの最後の告白…
アンブラさんの空気を良い意味で柔らかくするロール
ヘッセさんの最後の告白…
GM :
今でも傷
イチカ・B・チーカ :
かわうそ……
チルド・ヴァナイル :
そしてGMの進行…
どれもとても良かったですと改めて！
どれもとても良かったですと改めて！
チルド・ヴァナイル :
なそ
ヘッセ :
チルドさんのRPもあってこそ、こちらこそありがとうございました
GM :
それでホント申し訳なくて…
当時のメンバーはそれでも許してくれたのがありがたくて…
当時のメンバーはそれでも許してくれたのがありがたくて…
イチカ・B・チーカ :
冷静さを戦闘時に失うのはいいのかな私！と思う時は多々ある
アンブラ :
楽しかった！
イチカ・B・チーカ :
あっこれいたわりのメガネ差分です
チルド・ヴァナイル :
戦闘なんで死狂いでいいんだよ
ヘッセ :
楽しかったんだ おそらくたぶん
GM :
ありがとう…！
チルド・ヴァナイル :
メガネありがたい！！！！
イチカ・B・チーカ :
みんなね、RPしっかりしててね
良かった
良かった
ヘッセ :
アンブラさんの妖精魔法が…道中便利！
イチカ・B・チーカ :
お姉さんできてよかった
アンブラ :
やっぱ風って便利だわ……
チルド・ヴァナイル :
風で音を集めるのいいよね
イチカ・B・チーカ :
いい……
ヘッセ :
道中どころか雑魚一掃もありがたかった
GM :
いい……えっまじで！？ってなったあの発想>音集音
アンブラ :
だって聞けるって書いてあるから…ルルブが悪いんだ！！
ヘッセ :
妖精魔法は…楽しいですよ！
GM :
いやでもこれがTRPGだなぁ…！って凄く嬉しかった…！
イチカ・B・チーカ :
使いやすすぎる
チルド・ヴァナイル :
ちゃんと情報収集してのアンブッシュは素晴らしい
アンブラ :
あんたまた血ぃ吐いたんかい！！
チルド・ヴァナイル :
またぁ！？
イチカ・B・チーカ :
だってぇ……
ヘッセ :
いつものやつ
チルド・ヴァナイル :
でもすごい大人ポイントの貯金がかなりあるから流される
イチカ・B・チーカ :
そこまで！！？
ヘッセ :
うんうんそれも英雄だね ←使いたかったネタ
GM :
自分が色々あって離れてしまって
でも去年久しぶりにネットであって「楽しかったあの卓の続き待ってますよ」って言ってくれた時は泣く泣いた
でも去年久しぶりにネットであって「楽しかったあの卓の続き待ってますよ」って言ってくれた時は泣く泣いた
チルド・ヴァナイル :
いいですね…
アンブラ :
いい話だ…
ヘッセ :
いい…
GM :
なんで本当にブランクあるGM出来てよかったです……
皆さん改めてありがとうございました
皆さん改めてありがとうございました
イチカ・B・チーカ :
英雄とは相し勝つ者である
チルド・ヴァナイル :
チルドはPLがわざと情報の解釈を間違えさせるので
正解に至ったり冷静に処理するアンブラさんイチカさんの大人組の評価が
とても高い
正解に至ったり冷静に処理するアンブラさんイチカさんの大人組の評価が
とても高い
ヘッセ :
こちらこそ、ありがとうございました
アンブラ :
こちらこそGMしていただいてありがとうございましたぜー！
チルド・ヴァナイル :
とても楽しかったです！
ヘッセ :
探索主導していただけた二人に感謝
イチカ・B・チーカ :
まぁDXイチカがさぼさぼしてるの引きずってるせいで自認ダメ大人なのかもしれない
イチカ・B・チーカ :
たのしかったぜー！
見学「」 :
おつかれさま！ログ楽しみにしつつ落ちまする
イチカ・B・チーカ :
こっちはちゃんとしている
よかった
よかった
チルド・ヴァナイル :
お疲れさまでした！
イチカ・B・チーカ :
お疲れ様でしたー！
アンブラ :
お疲れさまでした！
GM :
ありがとうございます！
今回のレッサーオーガみたく、何かキャラ付けしがちですが、
また機会あればよろしくお願いします…！
今回のレッサーオーガみたく、何かキャラ付けしがちですが、
また機会あればよろしくお願いします…！
GM :
でもPLもいっぱいしたいいいいい！！！！
ヘッセ :
見学ありがとうございました
イチカ・B・チーカ :
そうだね
GM :
見学ありがとうございました！！！
チルド・ヴァナイル :
そうだねx2
ヘッセ :
だけどGMも楽しいぞぉ…
チルド・ヴァナイル :
そうだねx1
アンブラ :
そうだねx2
ヘッセ :
ちょっと家事を1d100で振ってみます？
イチカ・B・チーカ :
そうだね×3
GM :
SWもDXも楽しすぎる……
イチカ・B・チーカ :
そんなこと……
イチカ・B・チーカ :
やろうぜ！！！！！！
イチカ・B・チーカ :
1d100
(1D100) ＞ 42
(1D100) ＞ 42
イチカ・B・チーカ :
微妙
チルド・ヴァナイル :
1d100
(1D100) ＞ 11
(1D100) ＞ 11
ヘッセ :
ぼちぼち
アンブラ :
ギリ一人で生きていけそうな感じ！
イチカ・B・チーカ :
ああっ
GM :
チルドくん！？！？
チルド・ヴァナイル :
一人じゃ生きていけません
ヘッセ :
1d100
(1D100) ＞ 90
(1D100) ＞ 90
イチカ・B・チーカ :
あー
アンブラ :
15歳の男子だもの…
アンブラ :
つ、つよい…
ヘッセ :
高いな？
アンブラ :
1d100 家事パワー
(1D100) ＞ 46
(1D100) ＞ 46
イチカ・B・チーカ :
もう料理番決まったな……
チルド・ヴァナイル :
家事英雄のヘッセさん！
ヘッセ :
ちょっと一般技能にコック増やすかぁ
アンブラ :
そもそも食事しない種族なのによく家事できるなコイツ…
イチカ・B・チーカ :
そうだね
チルド・ヴァナイル :
家事は食事だけじゃないから…
オセロー :
なんか右下に英雄いない？
マシュヤ・シャイング（Lv5） :
こやつとか…
チルド・ヴァナイル :
チルドは料理も掃除もできないことになりました
イチカ・B・チーカ :
洗濯掃除
オセロー :
君の冒険を楽しみにしてるよ
陶 順一 :
こやつとか…
アンブラ :
…このままだと本当に朝まで挙手してしまいそうになるな！
ヘッセ :
テント持ちも私だけだったかな…？
家事は任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
家事は任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
チルド・ヴァナイル :
有り余る筋力を制御できなくて壊滅的なことになっていることにしよう
孤児院から脱出した理由が増えたな！
孤児院から脱出した理由が増えたな！
GM :
色々焼かれすぎて…
アンブラ :
自分はここで落ちます！ お疲れさまでした！
イチカ・B・チーカ :
偉いテント持ち
チルド・ヴァナイル :
お疲れさまでした！
イチカ・B・チーカ :
お疲れ様でした！
GM :
😭
イチカ・B・チーカ :
楽しんでるね
アンブラ :
また機会があればぜひ…おやすみなさいませー！
イチカ・B・チーカ :
いいね……
ヘッセ :
では、同じく落ちます
チルド・ヴァナイル :
お金に余裕があればテントとか小物は用意したかった…！
チルド・ヴァナイル :
お疲れさまでした！
イチカ・B・チーカ :
ほいじゃ私もぼっしゅーと
GM :
お疲れ様でしたー！ログはまた整理してスレさらさらします！
ヘッセ :
またどこかの卓で！ありがとうございました！
チルド・ヴァナイル :
前衛ガメル使い過ぎ！
チルド・ヴァナイル :
お疲れさまでしたー
イチカ・B・チーカ :
お疲れ様でした！
またどこかの卓で～
またどこかの卓で～
GM :
楽しいけど楽しすぎてリズム壊したのが昔TRPG離れる要因だったので気をつけたい…
チルド・ヴァナイル :
お体には気をつけて…
チルド・ヴァナイル :
こちらも落ちます！
お疲れさまでした！
お疲れさまでした！
GM :
お疲れ様でしたー！
GM :
ではここ一度権限萎めます
改めてお疲れ様でした！
改めてお疲れ様でした！
GM :
2d6 ゴブリン戦利品
(2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
(2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
GM :
ゴブリン30
GM :
2D6 レッサーオーガ
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
(2D6) ＞ 3[2,1] ＞ 3
GM :
なし…
GM :
計360G
GM :
経験点：
シナリオ1000点+ミドル戦闘90点+見張り戦闘40点+クライマックス戦闘110点=1240点
経験点+50点（ファンブル）：ヘッセさん、アンブラさん
シナリオ1000点+ミドル戦闘90点+見張り戦闘40点+クライマックス戦闘110点=1240点
経験点+50点（ファンブル）：ヘッセさん、アンブラさん
GM :
GM :
x2 2d6 見張りゴブリン戦利品 #1
(2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6 #2 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
(2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6 #2 (2D6) ＞ 6[4,2] ＞ 6
GM :
30Gx2=60G
GM :
ガメル：
ミドル戦闘310G+見張り60G+隠し500G+クライマックス戦闘360G=2230G
一人あたり報酬：1000
しめて一人あたり計：(2230+4000)/4=1557.5≒1578G！
ミドル戦闘310G+見張り60G+隠し500G+クライマックス戦闘360G=2230G
一人あたり報酬：1000
しめて一人あたり計：(2230+4000)/4=1557.5≒1578G！
GM :
GM :
GM :
剣のかけらは7個だよー
（中ボス3ボス4）
（中ボス3ボス4）