この状況がなんとなくわかる文章の素晴らしさに気づいたら一人前だ

ですよね…人が読める文章かくのむずかしい

キンキンキン！で戦ってることがわかるんなら十分だよな

キンキンキンここしか読んでないけどギャグ描写じゃないの？

普通に誰が何やってるかわかりやすい名文な気がしてきた

バカに出来ないと言いながらキン太郎呼びを改めない辺り内心まだ見下してるよな

まあなにやってるかわかるしいいんじゃないかキンキン侍

じゃあなんて言えばいいんだよ
キンキンキン太郎さんのことを

>バカに出来ないと言いながらキン太郎呼びを改めない辺り内心まだ見下してるよな
なんで上から目線で評してやがんだ！？

このキンキンキンが今期アニメ化したぞ

アニメ化は本当に遥か高みに行ったな…

世も末じゃ

池波正太郎でも写経してみたら

剣風物の時代劇読めば殺陣の描写に困らなくなるぞ
あと夢枕獏

ニンジャスレイヤーの「イヤーッ！」「グワーッ！」は計算され尽した技法だと分かる

台本形式いいですよね
ショートショートは小説じゃない？失礼しました

正直格好悪いな文章だけど格好いい文章が必ずしも面白いとは限らないのが難しいところ

キンキンだろうと発表してるのはえらい
でもキンキンとこれの地の文はちっとも凄くないから馬鹿にしてもいい
まぁ文がよかろうが受けるかどうかは別なわけだが…

剣を抜く。火花立つ。鍔迫り合いが起きているのだ。剣。剣。返す。剣。身体が強張る。剣。剣。火花。剣
北方謙三もキンキン太郎だな

小説の戦闘シーンは大変だ

>台本形式いいですよね
よくねぇよ！imgの怪文書じゃねーんだぞ！
地の文を書け

>剣を抜く。火花立つ。鍔迫り合いが起きているのだ。剣。剣。返す。剣。身体が強張る。剣。剣。火花。剣
>北方謙三もキンキン太郎だな
これは想像を膨らませる余地があるし擬音一辺倒じゃないからいい文章だろう
これが何回も繰り返されたらスレ画になるかもしらんが

>小説の戦闘シーンは大変だ
文字で読むとどう言った攻防なのか一見してわかりにくいしな
コミカライズがウケる訳だ

完璧より完成を優先するのは良いことだけど
スレ画はさすがに完璧を放棄してないか？
一発書きしてて後から読み返して修正とかしてなさそうというか

なろうは更新速度も強みだからスレ画はスレ画でいいんじゃない？
読者層もそこまで地の文をじっくり読むタイプじゃないだろうし

キンキンキンの行全部無くてもいいな…

富野小説の戦闘シーンもドキューンとかバキューンの繰り返しだぞ

>>台本形式いいですよね
>よくねぇよ！imgの怪文書じゃねーんだぞ！
>地の文を書け
ssつってんだろ
>地の文を書け

身体の動きを事細かに描写しててすんげぇ〜と思いつつどういう動きしてるのかはよく分かってない時がある
俺は愚かだ

つまりバーン ドサッは名文…？

古えの携帯小説ですら地の文あったぞ
台詞だけっていうのは小説じゃなくてシナリオだ
月刊シナリオに投稿しろ！

そんな難しく考えなくても相手が何度も攻撃してきたが普通に防いだくらいでいいんじゃないの

>つまりバーン ドサッは名文…？
読んでいる子どもすべてにゴンがどうなったかがわかる名文

>完璧より完成を優先するのは良いことだけど
>スレ画はさすがに完璧を放棄してないか？
>一発書きしてて後から読み返して修正とかしてなさそうというか
なろうは修正時間を削って更新頻度を上げることが重要なんだ

冷えたビールみたいな擬音

スレ画は馬鹿にされがちだけど明らかにギャグシーンだから割といい表現だと思うんだよな…

キンキンキンはいいんだけど
モンスター「GYAOOOOO！！！」
みたいなのは慣れない

と思ったけどKIN KIN KINまでやってくれたらそれはそれで面白いかもしれん

新聞連載位の過酷さだななろうって
締め切りの概念があるんだ

スッスッスッスッ
フリック入力だ
いもげに書き込む
もう寝なくては

>そんな難しく考えなくても相手が何度も攻撃してきたが普通に防いだくらいでいいんじゃないの
それはそれで大型肉食ハンターがどうのこうのみたいな感じになっちゃうかもだし…

小説の戦闘シーン読んでもどうなってるかイマイチわからない
あれってそれっぽく書いて実はめちゃくちゃでも案外バレなそう

シコシコシコ
ちんぽをしごく

キンキンが雑音なだけでキンキンなくても普通に読めるなスレ画

壺でランキング打ち上げのために自演バレしてもwikipedia丸写しどころか個人サイト丸パクリしてたのバレようがアニメ化したら正義だから
キンキンキンしてるだけどうということはない

ズボズボズボズボズボズボ！

読者層意識すれば表現って考えやすいよキンキンキンとかまさにそれだと思うし

俺趣味でエロ小説書いたりしてるけど
地の文多めのやつより雑に♡盛ったようなのの方が明らかにウケがいいぞ

AI使って好きなキャラのエロ小説自炊し始めたけど好きな体位適当にやらせても全然抜けないからちゃんと起承転結ある心の動き書いて口調再現してとかだいぶ難しさを実感してる
書きながらシコってるから性生活は充実してる

>読者層意識すれば表現って考えやすいよキンキンキンとかまさにそれだと思うし
40のおっさんがメインターゲットだぜ？

>地の文多めのやつより雑に♡盛ったようなのの方が明らかにウケがいいぞ
そりゃオカズにするのにはそっちの方がうけるだろ
でも官能小説のねっとり描写もいいだろ？

そもそもファン0の人間に読者層なんて気にすること出来るのか？

実際ここはギャグ描写に近い感じで剣士が無職相手に打ち合って何で打ち合えてるの！？ってなってるシーンなのでキンキンキンキンが1番適切では？って思う

作者の脳内にあるのが明らかに漫画かアニメで
それを文章に直してるだけっていう

>そもそもファン0の人間に読者層なんて気にすること出来るのか？
何故ファン0だとわかる？

>作者の脳内にあるのが明らかに漫画かアニメで
>それを文章に直してるだけっていう
ufotableの火花飛び散る剣戟イメージしてるんだろうな

>実際ここはギャグ描写に近い感じで剣士が無職相手に打ち合って何で打ち合えてるの！？ってなってるシーンなのでキンキンキンキンが1番適切では？って思う
視点自体は技術でスキルに張り合ってる無職側だから本当は相手がこうしてきたからこう受けてみたいなの書くのが正しくはあるんじゃないかな

スレイヤーズを思い出す一行の少なさと改行の細かさだ
書籍化した時下半分がスカスカになるくらいが超いい読みやすさ

アニメ化するんだ…って驚いたけど文体があれなだけで面白いのか？

　巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら！」
　巻き毛は大きく足を踏み込み、長剣での薙ぎ払いを繰り出す。大仰な太刀筋、受け流すのもハッキリ言って楽勝だ。
「ははっ、どうした！？　大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」
　攻め気を緩めず、ワンパターンの斬撃を連続して放つ巻き毛。これも軽快に後ろへステップを刻みながら軽くいなす。剣と剣のぶつかる音は派手に響くが、決定打には至らない。
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ！」
　焦れた巻き毛は力任せの突きを打ち込んできたが、軽く避けて刃先を打って沈めてやると、後に続かない。
　距離をとって、最初の間合いに戻してやる。
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ！」
　語気を荒くしても、肩で息をしてるような輩の太刀筋は俺には届かない。何度か刀身が打ち合ったところで、巻き毛もようやく何かがおかしいと悟ったようだ。

みたいな感じになるのかなまともに書いたら
……キンキンキンの方が省エネでいいな！

面白い面白くないというか売れてるやつアニメ化しましょうで渋滞してたのが順番来てひりだされてきただけ

>スレイヤーズを思い出す一行の少なさと改行の細かさだ
>書籍化した時下半分がスカスカになるくらいが超いい読みやすさ
スレイヤーズマジで読みやすい

チンチンチンチンチンチン！
マンマンマンマンマンマン！

漫画と小説の中間あたりの作品な気がする

官能小説はたまにこれぞまさに官能表現の極致ってのがあって驚く

>官能小説はたまにこれぞまさに官能表現の極致ってのがあって驚く
おすすめ教えて

「―――」使いまくると一昔前だと型月フォロワー今ではファブル
紙媒体に乗せる予定の文章なら「…」使うなって言う人もいる
文章って難しいな

>みたいな感じになるのかなまともに書いたら
>……キンキンキンの方が省エネでいいな！
ちゃんと描写されると主人公が鼻につくな…

キンキンキンキンはちょっとした息抜きだったのか
キンキンキンキンだけでかなり文章が軽くなった
キンキンキンキンはやっぱ必要だな

子供のこーろの夢はー

>>みたいな感じになるのかなまともに書いたら
>>……キンキンキンの方が省エネでいいな！
>ちゃんと描写されると主人公が鼻につくな…
セリフとセリフの間を描写しすぎるのもギャグのテンポを削ぐのよね

横文字投稿なのに段落下げしてるからかなりエライぞキンキン太郎さん
詳細は知らないが

仮に上で無理矢理出してる北方謙三とか池波正太郎とか夢枕獏みたいな文章出されても作品のノリが変わるから文章って難しいね

ニンジャスレイヤー翻訳チームが「長編小説の冒頭800文字」で競う小説大賞を主催してるんだけど
入賞作品はどれも導入と圧縮がかなり参考になる
https://diehardtales.com/n/n0af4680ddb42

>ニンジャスレイヤー翻訳チームが「長編小説の冒頭800文字」で競う小説大賞を主催してるんだけど
>入賞作品はどれも導入と圧縮がかなり参考になる
>https://diehardtales.com/n/n0af4680ddb42
こんなんあるんだ
おもしれ…

>仮に上で無理矢理出してる北方謙三とか池波正太郎とか夢枕獏みたいな文章出されても作品のノリが変わるから文章って難しいね
いきなりなろう系ラノベで夢枕獏みたいな描写出てきたらそれはそれでおもしろいぞ
失神したら1頁丸ごと白ページね

こんな戦闘描写でもアニメになれば補完されるって考えるとアニメ化乱造するのも分かる

いわゆる「カンフー映画で凄腕の拳法家が悪漢を小粋にいなす」みたいなのを若干の俺tueeeを交えつつ文章に落とし込もうとしてるとみた

>こんなんあるんだ
>おもしれ…
記事からリンクされてる逆噴射聡一郎先生の小説講座もいいぞ
書き方から出版オファーが来た時の対応まで網羅されてる
https://diehardtales.com/n/n13e687733c75

>記事からリンクされてる逆噴射聡一郎先生の小説講座もいいぞ
おお
>書き方から出版オファーが来た時の対応まで網羅されてる
うお…それが役に立つのレアケース…

キンキンキンすごくない？
ネチネチした描写の嫌味がないってだけでライトノベルとしては上澄な気がする

>https://diehardtales.com/n/n13e687733c75
パルプ小説綴りたい気分だったからお金払うよ
忍殺翻訳チームなら信頼できる

むしろ描写は緻密化されてる方がメディアミックス無理
余白は多い方が変換はしやすいぜー！

まあこの場面で主人公と敵がどんな殺陣をやってるかは全く重要な情報じゃないわな
そんなことよりとりあえず内容が伝わることと更新頻度の速さとエタらないことの方がよっぽど重要で大変

本格的にSSを書くようになってから10年以上経ったけど
未だに上手な書き方とか自分の強みとか何もわかんない…俺は雰囲気で文章を書いてる…

>そんなことよりとりあえず内容が伝わることと更新頻度の速さとエタらないことの方がよっぽど重要で大変
ちゃんと行間書くと体力尽きるわこれ

十数万字とか書けるの普通に特殊技能よな…と思いました
ふん俺にだってできるとか普通に思ってました

>未だに上手な書き方とか自分の強みとか何もわかんない…俺は雰囲気で文章を書いてる…
主戦場はハメ？

fu5686669.jpeg
藤沢周平はキンキンじゃなくカッカッだったけど変な音なだけで何か迫力がある

>十数万字とか書けるの普通に特殊技能よな…と思いました
>ふん俺にだってできるとか普通に思ってました
せいぜい1日3000字書けたら上積みだわ俺
３日位かけて書く

>fu5686669.jpeg
>藤沢周平はキンキンじゃなくカッカッだったけど変な音なだけで何か迫力がある
めちゃくちゃ上手いの持ってくるのは…ありがたい！

>キンキンキンすごくない？
>ネチネチした描写の嫌味がないってだけでライトノベルとしては上澄な気がする
いやそれはないかな…

>藤沢周平はキンキンじゃなくカッカッだったけど変な音なだけで何か迫力がある
擬音で表すくらい許してくれよ
>キンキンキンキンキン
はまるまる一行使っているから議論になっているだけで
>キンキンキンキンキン
二回をやる！天丼か？コントなのか？

まず読むターゲットの読書ちからに合わせなきゃいけないからな…あえてキンキンにしてる人もいるんだろう

>No.1360132506
>fu5686669.jpeg
比較してみると主人公の一人称視点か俯瞰する三人称視点かってのもだいぶ大きな違いだな
なろうは基本主人公と同化して楽しむから前者縛りになって緻密な描写がくどくなりがちってのはありそうだ

>>未だに上手な書き方とか自分の強みとか何もわかんない…俺は雰囲気で文章を書いてる…
>主戦場はハメ？
いや普通にここだけ
たまに気まぐれで自分の渋にまとめることはあるけど…

一日3000字怪文書書いて
3ヶ月分くらいをおまとめして薄い本にしたら10万文字くらいになった
背表紙のある分厚い薄い本になったぜ
トロフィーみたいなもんだな薄い本の発行って

>>>未だに上手な書き方とか自分の強みとか何もわかんない…俺は雰囲気で文章を書いてる…
>>主戦場はハメ？
>いや普通にここだけ
>たまに気まぐれで自分の渋にまとめることはあるけど…
手練の怪文書の書き手とみた
キンキンキンについての意見を聞きたい

描写として最低なのは「これいつ終わるの？」みたいなダラダラした戦闘描写だから

>背表紙のある分厚い薄い本になったぜ
>トロフィーみたいなもんだな薄い本の発行って
文学フリマとかで売る用？
それとも個人用に製本したの？

そもそもスレ画の作品はあえて幼稚な感じの単語選んでるだけでまともな人が書いてる説あったような…
文法とか綺麗で

良いエディタ欲しいなと思いつつ20年くらい「これは！」と言うものに出会えてないんだけど、なんか良いのある？
Evernoteはまあまあ良かったんだけど値上げしちゃってなあ

スレ画は繰り返しの平坦さと典型的なオレ何かやっちゃいました？な場面のテンプレ感と両方あるから強い

>文学フリマとかで売る用？
>それとも個人用に製本したの？
ちょっ古屋本舗とかいう印刷所に同人誌として印刷してもらった
文庫サイズ
オリジナルじゃなくて、いにしえのアニメダーリン・イン・ザ・フランキスの薄い本だったよ

>ちょっ古屋本舗とかいう印刷所に同人誌として印刷してもらった
>文庫サイズ
浪漫がある
>オリジナルじゃなくて、いにしえのアニメダーリン・イン・ザ・フランキスの薄い本だったよ
そんな昔じゃないだろ！
…ないよね？

　>手練の怪文書の書き手とみた
>キンキンキンについての意見を聞きたい
急にそんなん言われても…
でも例えば俺だったらキンキンキンを書くスペースで「刃と刃がぶつかり合い鋭い音を立てた」とか「剣戟が重なり激しく火花を散らす」とかそういう説明をしちゃうだろうな
でもそれを書くよりキンキンキンって書いたほうがわかりやすいという読者もいると思うし何よりフックがないじゃない？

>…ないよね？
今年で7周年を迎えるいにしえのアニメです
スロットになったよ
ストレスフルだからおすすめしないよ
あと俺の推しCPがなかった事にされたよ
みんな夜遅いからもう寝ようね

スキルがどうのこうの言い出したらそっとブラウザバック

>でも例えば俺だったらキンキンキンを書くスペースで「刃と刃がぶつかり合い鋭い音を立てた」とか「剣戟が重なり激しく火花を散らす」とかそういう説明をしちゃうだろうな
ガチバトルじゃない時にこういう描写すると後々どう盛り上げるべきかわからなくなりそう

スレ画をわざわざバカにするにしてもその時に比較として時代小説とかパルプ小説持ち上げるのはそのジャンルまで白い目で見られるからやめてほしい…

>>手練の怪文書の書き手とみた
>>キンキンキンについての意見を聞きたい
>急にそんなん言われても…
>でも例えば俺だったらキンキンキンを書くスペースで「刃と刃がぶつかり合い鋭い音を立てた」とか「剣戟が重なり激しく火花を散らす」とかそういう説明をしちゃうだろうな
>でもそれを書くよりキンキンキンって書いたほうがわかりやすいという読者もいると思うし何よりフックがないじゃない？
確かにしょーもない戦いで力を入れても読者的には早よ話を進めろってしかならんな…
参考になります

>>でも例えば俺だったらキンキンキンを書くスペースで「刃と刃がぶつかり合い鋭い音を立てた」とか「剣戟が重なり激しく火花を散らす」とかそういう説明をしちゃうだろうな
>ガチバトルじゃない時にこういう描写すると後々どう盛り上げるべきかわからなくなりそう
そうかバトルシーンじゃないのかスレ画…そう考えるとキンキンキンは本当に丁度いいかも…音からして軽いし

戦闘・食事・官能シーンは話が進まないからな
こういう系のweb小説読む時はうすあじでちょうどいい

漫画はヒロインがずっと可愛い
妹がキツい

Fate/stay nightで衛宮の料理描写がクドすぎてげんなりしたのをちょっと思い出した
本筋じゃないんだからキンキンキンくらいの勢いで話を進めて欲しかった

飯パートは盛るとアニメ化の時有利に動くからできるだけ盛ろう！

実際文字だけでバトルシーンを書くってなると筆が進まなくなるよね…
擬音にはあまり頼りたくないって気持ちと持って回った書き方をすると直感的でなくなるという気持ちが戦って…

映像美がないんだからバトルシーンなんてサッと流せばいいのに

不殺系主人公は小説でこそ輝く気がしてきた
バトルって力の入れ方難しい！

>映像美がないんだからバトルシーンなんてサッと流せばいいのに
だから
>キンキンキンキンキンキン！

文字数多くて情報量少ない冗長な文よりはどっちも少ないキンキンの方がいいよ真面目に
ベストは少ない文字数に多くの情報量を詰め込むことだがそれが出来たら苦労はしない

この作品はそもそも主人公がワンパンマンみたいなもんだからキンキンぐらいの方が描写が分かりやすい

ニンジャスレイヤーってだいぶ凄いよなって思う

>映像美がないんだからバトルシーンなんてサッと流せばいいのに
いやいや例えば戦闘シーンでさぁ
「何度も刃がぶつかり合う」って軽くサラッと流されるのと
「一撃、二撃、三撃。幾度となく刃が交わり、剣が舞った。」って修飾語マシマシで描写されるのじゃそりゃ後者のほうがかっこいいじゃん？

>ニンジャスレイヤーってだいぶ凄いよなって思う
翻訳力というより翻訳チームの語彙力がすごいと思う
意訳まみれでしょ忍殺！

>>ニンジャスレイヤーってだいぶ凄いよなって思う
>翻訳力というより翻訳チームの語彙力がすごいと思う
>意訳まみれでしょ忍殺！
実はニンスレは日本のラノベ…

スレ画は剣の達人相手にド素人の主人公が互角に闘っている描写だから
わざと
キンキンキンキン
にしてバカっぽくしてるのかと思った

>実はニンスレは日本のラノベ…
知らなかったそんなの…

>映像美がないんだからバトルシーンなんてサッと流せばいいのに
それは流石にバトルが格好良い小説を読んだことが無いだけでは？

>いやいや例えば戦闘シーンでさぁ
>「何度も刃がぶつかり合う」って軽くサラッと流されるのと
>「一撃、二撃、三撃。幾度となく刃が交わり、剣が舞った。」って修飾語マシマシで描写されるのじゃそりゃ後者のほうがかっこいいじゃん？
ギャグシーンだとくどいし文章に酔ってそう

ラノベだとされ竜の戦闘描写超好きなんだよな
超咒力とか超体術とか超剛力とか超が超多いけど

>>実はニンスレは日本のラノベ…
>知らなかったそんなの…
あんなわざとらしいエセ日本描写を外人が書くわけ無いだろ常識的に考えて…

>ギャグシーンだとくどいし文章に酔ってそう
そりゃギャグシーンでそんなんやったらギャグだよ！戦闘シーンの話ね！

>>いやいや例えば戦闘シーンでさぁ
>>「何度も刃がぶつかり合う」って軽くサラッと流されるのと
>>「一撃、二撃、三撃。幾度となく刃が交わり、剣が舞った。」って修飾語マシマシで描写されるのじゃそりゃ後者のほうがかっこいいじゃん？
>ギャグシーンだとくどいし文章に酔ってそう
fateとか往年の伝奇モノなら後者がいい
前者は本当にサラッと流す感じのラノベ風だ

エンタメ小説って難しいね
なろうも立派なエンタメだよ

意図的に描写を簡略化するのと単に表現力が無いのとを一緒にされても
…

なんで改行したし

死ねの二文字で戦闘終わる即死チートはあれはあれで一つの答えだと思う

小説のバトルシーンの良さって頭脳戦的な駆け引きの面白さだったり前フリした設定を活用する面白さだったり単純な文章の気持ちよさだったりするから毎日更新のweb小説とはどれも合わない気がする
章ごとの見せ場ならともかく

こういうジャンルだと擬音使わないにしてもそれぞれ1行程度でおさめる方がいいんだろうな

縦読みじゃなくて横読みだしね
一行で納めないとしまりが悪くなる
それに「改行はこまめに」ってGS女神で教わった

「ここは読者も大して読まないし力を入れなくていい」ってシーンの戦闘描写ならサラッと流すべきなんだろうけど
クライマックスの戦闘シーンとかも数行で収められたらそりゃ肩透かしにならない？

忍殺の人達はすごいインテリの読書家だからほんとに雲の上だよ
英語読めるんだぞ英語

「お前くらい、俺一人で十分だっての！」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら！」
イヤーッ！グワーッ！
「ははっ、どうした！？　大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」
イヤーッ！グワーッ！
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ！」
イヤーッ！グワーッ！
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ！」
イヤーッ！グワーッ！
「……ちょ、ちょっと待て！」
巻き毛は飛び下がり、一旦距離を取った。

そもまあスレ画についてはゲームライクなジョブ制・スキル制な時点で細かい剣技とか書いても仕方ないしキンキンでいいと思う
ゲームでもジョブや武器熟練度が変わってもモーションはそのまま威力や命中率が上がるだけとかよくあるじゃん？

文章単位でも難しいが物語を終わりに向けて構築していくのがやってみるとマジで難しい

>No.1360138608
格ゲーのリアクションかよ

導入と話のヤマと最後の結びを作るのはいいんだけど、ヤマを膨らませるとそこに繋げるための小山を盛るのにダレる
でも小山が無いと、いきなり大事が起こって終わるだけになるしなあ

簡潔な表現にするにしても上手い人が書く文章は全然違う
フルメタの戦闘表現とか

ニンジャスレイヤーならスパルタカス戦が凄かったね

>導入と話のヤマと最後の結びを作るのはいいんだけど、ヤマを膨らませるとそこに繋げるための小山を盛るのにダレる
>でも小山が無いと、いきなり大事が起こって終わるだけになるしなあ
その小山に続くための道を舗装して…その道に行くまでの理由付けとしてこういう立て看板を…その立て看板を出すために…めんどくせー！文章なげー！ってなるなった…

昔ハマってたエロゲーとか
こんなんだったわ

中途半端に書くよりはスレ画みたいな文章の方が潔いけど
上手いのは本当に上手いからな描写

説明としての文章と演出としての文章があるんだよな
上手い小説は一文一文がその両方を兼ね備えてる

エロゲとかの射精音はもっとバリエーションがあるから好き

初期のスレイヤーズもこんなんだった

>読者の知能指数じゃなくて「読者は全員外国人か異種族で使ってる言語が違う」レベルで作者として違う視点を持て
>キンキンキン太郎を読むようなガイジに「鍔迫り合いの音が」なんて難しい言語で表記された難読文書お出しして見ろ
>唾吐き合ってんじゃねぇよ汚ねぇな…って通報されるぞ

作者(´・ω・`)使うから古の壺の民だと思う

文体がどうこう言う前に完成させられる時点で上澄であることを知るべきなんだぜ

ぶっちゃけプロはもっと自由というか
サブカル色強い崩した文体じゃないかっちり目な作品でも
いい意味でそんな表現アリ！？って驚くこと多い

>初期のスレイヤーズもこんなんだった
実はスレイヤーズは爆発周りにデカい擬音を使う以外は
初期からそれなりに文章量が厚い

急に引用で何言い出したのこいつ…

作者は無職の英雄以外はあんま跳ねてないな

>ぶっちゃけプロはもっと自由というか
>サブカル色強い崩した文体じゃないかっちり目な作品でも
>いい意味でそんな表現アリ！？って驚くこと多い
https://x.com/njslyr/status/436165150786064384
どんな表現でも自由なのが文章のいいところだよね

もうこういうレベルのやつが売れるボーナスタイムも終わったよね

一作とか何なら1エピソード書き切るだけで凄いのにコンスタントに作品出してる人って単純に凄くない？
それだけ書きたいものがあるってことだしそれぞれが別作品なら全く違う世界創造してるわけだし

>No.1360139752
とかなんとか訳のわからんことをマジになって言っちゃってる

>ぶっちゃけプロはもっと自由というか
>サブカル色強い崩した文体じゃないかっちり目な作品でも
>いい意味でそんな表現アリ！？って驚くこと多い
プロにも色々あえるのは前提としてあるけど
頭の中のシナリオを表現したいって人ばかりでもないからな
文章書くの自体が好きな人はどんどん文章表現で遊び出す
そしてとんでもなくメディア化し難い表現手法で描かれた作品が生まれる

伝わることが第一なんだよね
拗らせたワナビはそれがわからない

設定が描写が〜とか小難しいこと考えちゃうけど
いざ本を手に取って読むとそこら辺ザックリしてる作品も多いんだよな
1シーンの為だけに出てくる登場人物とか滅茶苦茶多い

>富野小説の戦闘シーンもドキューンとかバキューンの繰り返しだぞ
それはぶっちゃけ富野が普通にアレ

>伝わることが第一なんだよね
>拗らせたワナビはそれがわからない
本当にそれが第一なら絵本が世界最高の娯楽だからそれはそれで言い過ぎ

個人的に物語は最初に提示した素材のみを使い全ては必然でなくてはならないみたいな脅迫観念あるんだけど
プロの作品読むと必ずしもそんなことないし気にならないから書くのと読むのは別なんだなと思う

こどものこーろの！

俺よりAI の方が明らかに文章力あって心折れそう...

でもお前アニメ化出来てねえじゃん

>https://x.com/njslyr/status/436165150786064384
>どんな表現でも自由なのが文章のいいところだよね
これで激戦や無双シーンが見えるようになってしまった…

>個人的に物語は最初に提示した素材のみを使い全ては必然でなくてはならないみたいな脅迫観念あるんだけど
>プロの作品読むと必ずしもそんなことないし気にならないから書くのと読むのは別なんだなと思う
それが許されるのは描く世界観そのものに魅力あったり描写が上手い天才の作品であって、どうでもいいことばっか書いて文字数埋めてる作品はカスだぞ

>このキンキンキンが今期アニメ化したぞ
セイセイセイ成功者じゃん

どうせなら色とかフォントサイズとか変えようぜ

キャラとキャラ間の関係性さえいい感じに書けていれば他は多少雑でもいいみたいなところはある気がする

こんなスレで言うのもアレだけど書店に行って本棚にずらっと並んだ本の背表紙見て
これらの物語を俺が全部読むのは無理だしそもそも手にすら取らない作品の方が圧倒的に多いと思うと
言いようのない恐怖というか不安抱いちゃう

>>実際ここはギャグ描写に近い感じで剣士が無職相手に打ち合って何で打ち合えてるの！？ってなってるシーンなのでキンキンキンキンが1番適切では？って思う
>視点自体は技術でスキルに張り合ってる無職側だから本当は相手がこうしてきたからこう受けてみたいなの書くのが正しくはあるんじゃないかな
どっちかの心理描写だけでもいいかもな

変わった文章表現の小説だと「ここにひとつの□がある」とか良かった
これを小説と呼んで良いかは若干怪しいが

>個人的に物語は最初に提示した素材のみを使い全ては必然でなくてはならないみたいな脅迫観念あるんだけど
>プロの作品読むと必ずしもそんなことないし気にならないから書くのと読むのは別なんだなと思う
全てが必然に収まる作風は確かに美しいんだけど面白いかは別の話
最初に提示した分だけで収めるってのはある意味で広がりが無くて狭い内容にもなってしまうので連載とかやる上ではかなりキツイのはそう
ラブコメの追加ヒロインとかの起爆剤みたいな要素使えないからな

出だしで終わったから俺はなろう作者を馬鹿に出来ない

文章もそうだけどその情報密度ってのも大事だよね
例えば最近『黒死館殺人事件』読んで途中で挫折したんだが
文章それ自体が読みづらいってわけじゃないのに一向に読み進められなくて苦痛でしかなかった

キンキンキンで通じるのは読者が漫画的な画面をイメージできてるからで
読者にそういう素養があることを期待してのこと

既に何度か書かれてるけどキンキンキンがそもそも不要なんだよ…
無くても台詞だけで十分状況は分かるから単に無駄な行でしかない

つまり読者の想像力を利用しつつ想像の方向性をこちらの望むように誘導すればいい…？

>既に何度か書かれてるけどキンキンキンがそもそも不要なんだよ…
>無くても台詞だけで十分状況は分かるから単に無駄な行でしかない
実力と一家言あるみたいだからこの「」みたいにちょっと代わりの文章書いてみて
>No.1360132506

エロ目的で読んだゴエティアショックの戦闘描写がかっこよくてね…
周囲のマシンをワイヤレスで操る超すごいハッカーとほぼ生身の剣士が戦うのに凄い説得力があるの

>つまり読者の想像力を利用しつつ想像の方向性をこちらの望むように誘導すればいい…？
直接表現を避けながらどう読んでもセックスしているというようなことも可能
…こんなまどろっこしいことしなくても割と普通にセックス描写してる作品多いわ

>出だしで終わったから俺はなろう作者を馬鹿に出来ない
それはそうなんだけど
話って出せば出したで評価されるべきもので
出したら勝ちなんじゃないんだよ
土俵も上がれてねえっていうのは確かにありえんわけだけど
酷い試合したら勝ちでも唾棄されるのよね

冒頭にキャラ設定がある台本形式のエロ小説をバカにしてたけどいざ自分で書こうとすると何も出力できなかった
ちゃんと完成させてお出ししてる人はすげえや

>>つまり読者の想像力を利用しつつ想像の方向性をこちらの望むように誘導すればいい…？
>直接表現を避けながらどう読んでもセックスしているというようなことも可能
>…こんなまどろっこしいことしなくても割と普通にセックス描写してる作品多いわ
作品によるのよ
具体的に言うとコロコロで普通にヤるとか無理

描いた絵に短い文添えるのもやってみたら結構大変なのよね

都市シリーズのセックス描写いいよね

漫画描いてるけど漫画の方が簡単だと思う
描く作業の大変さは別として
別じゃないが…

生成AIでも実は絵よりテキストの方が処理重いんだよな

キンキンキン逆にいいなって思えたけど最後説明っぽいやり取りがちょっと

駄作を書く勇気だと島本先生も言ってる
書く自分でやべーなと思っても書いて終わらせることだ
駄作書いたら終わらない？って話はしてない島本先生も無視してやがる

単純にキャラや作品世界そのものに愛着もっちゃうタイプの人間からすると
実現可能性の有無は置いておくとして仮にプロになって作品発表したけど売れ行き微妙で続編出せず
他のやつ書いてくださいよされても応えないといけないのは自分には無理だなと思う

>キンキンキン逆にいいなって思えたけど最後説明っぽいやり取りがちょっと
キンキンキン自体は勢い出るんだよね
何となく起こってることが判って読みやすくて繰り返しだから読みやすくてテンポもいい
ただそういう要素を意図した上でキンキンキンしてるかっていうと違うだろうから
そこ終わっちゃうと本来の単純な文章力ってのが飛び込んでくるので

スレ画だけだとちょっと待てがどっちの台詞か分からんくなったわ

「おらおらおら!」
甲高い金属音が一度、空気を裂く。
火花が散り、刃が跳ねる。
次の瞬間、巻き毛の刃が斜めに走った。
俺は半歩引き、刃先を払う。
「どうした!?　大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」

読者のカロリーを奪いすぎるかもしれん

>妹がキツい
というか両親は割といい人だけど姉と妹がキツいよね

スレ画をアニメで見たらキンキンキンはないけど
ある意味なろう特有の常に平然というか冷めた態度で「〜なんだが」って喋る主人公が鼻につく
完全に個人の好みなんだが

>なんで上から目線で評してやがんだ！？
キンキンキンキンキンキン！

>スレ画をアニメで見たらキンキンキンはないけど
>ある意味なろう特有の常に平然というか冷めた態度で「〜なんだが」って喋る主人公が鼻につく
>完全に個人の好みなんだが
いや
なかなかいい語尾だと思うぞ

なんだが？を定型として流行らせようとしたのがいたが
あそこまでやられると滑るんだよな

川上作品の戦闘描写は大半読み飛ばしてたな

リュミーン
ダダドムゥ
みたいな擬音使われても難解だしな…

というか個人的に小説で戦闘シーンが楽しいと思った事が無いので正解が分かんない

うるさい！俺は戦闘シーンを書きたいんだ！っていうならどんなに絵が下手だろうと漫画を描く練習した方がいいんだろうか

戦闘描写が書いてて一番楽しいからキン太郎で済ますの勿体無い

ずっと脳内でうたわれるもののOPが流れてるぞ俺

「おらおらおら！」
　巻き毛は素早く剣を振るい、立て続けに斬りつけてくる。
　なるほど、速度はそこそこあるようだ。
　俺は振り回される剣を見切り、その一つひとつを左右に払って受ける。
「ははっ、どうした！？　大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか！」
　言いながら、巻き毛はさらに剣を大きく振った。その軌道を読んで、剣で応じる。
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ！」
　刃同士が打ち合う金属音の合間に、巻き毛の挑発が響く。
　挑発は無視して、俺は迫る剣撃を弾く。
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ！」
　ここまで受け切られるのは予想外だったのだろう、巻き毛の声には焦りが浮かんでいるようだった。
　とはいえ、斬られてやるわけにもいかない。俺が最後の刃を払うと、
「……ちょ、ちょっと待て！」
　巻き毛は飛び下がり、いったん距離を取った。

複雑に書いても読む人に難しくてわかんない！って言われるからもうキンキンが正解なんだと思うよ

>複雑に書いても読む人に難しくてわかんない！って言われるからもうキンキンが正解なんだと思うよ
なろうの読者層にはな

>このキンキンキンが今期アニメ化したぞ
こんなキンキンキンでアニメ化できるならアニメ化のハードル低すぎ…

ダダダダダダダダッ！「「「「「「え？」」」」」」
というのは散々見た

>「「「「「「え？」」」」」」
律儀にその場の人数分鍵括弧つけてるのは一周回って好き

AIに文章書かせるとなんというかAI風味の気に食わない文体になるんだけれど何が悪いのかわからなくて修正もできなくて難しい

ケロンパ侍は？

キンキンキンキンキンキンを4回繰り返さないで
例えば
キン!ガッ!カン!
シュッ!ギィン!ヒュン!
カッ!キン!ガッ!ギン!
チュイーン!
にするとヒストリエ5巻の剣戟シーンだ
キンキンキンキンキンキンで別にいいな！

>こんなキンキンキンでアニメ化できるならアニメ化のハードル低すぎ…
「」の作品はこれ以下ってことなんだよね…

>にするとヒストリエ5巻の剣戟シーンだ
>キンキンキンキンキンキンで別にいいな！
確かに圧倒的に剣の腕前で負けてるエウネメスが困惑してるし力関係も似たようなもん（バドの次に強い）のに何故感はあるから
シチュエーションはほぼイコールだけどキンキンキンキンで良いや…

>「「「「「「え？」」」」」」
別の表現使いたいんだけどこれが一番伝わりやすいよなぁと思う

需要通りのバカやれるってのもまあ一種の才能ではある…
儲かるとしてもやりたくなさはあるし狙っても出来ないものでもあろう
それを価値があると呼ぶのに抵抗があるのも確かだが…うーん…

———でそれっぽくしてしまえ──

小説が無駄に冗長なのが良しとされて来たのは上流階級じゃないと読み書きできないっていう篩のためだった名残がずっと残ってたから
簡略化自体は悪いことじゃない

バトル描写書くの難しくない？

>>こんなキンキンキンでアニメ化できるならアニメ化のハードル低すぎ…
>「」の作品はこれ以下ってことなんだよね…
文章なんかが多少小綺麗だったところで娯楽小説の商業的価値が上がるわけじゃあないからな…

読み手に合わせた簡易かつ強力な表現という意味合いでは
洒落た言い回しよりキンキンキンキンのほうがいいのは間違いないけど
4回はやりすぎ

昔スレ画叩きたいが為に擬音自体なんて使うのなろうだけ！みたいな事まで言ってたのいたな…

岩明均の戦闘シーンの擬音をなろうに入れたら馬鹿にされるのかなとふと思った
漫画の戦闘シーンの擬音のコピーって結構されてるのか？

作品ごとでそういう戦闘描写の書き方変えてる人もいるから空気感次第なんじゃないかな

「貴様ごとき、拙者一人で十分に討ち果たせるわ！」
さても仕方なし。拙者も刀を抜き放ち、構えた。巻き髪の輩が、鋭い眼光とともに間合いを詰め寄ってくる。
「かかれ、かかれ、かかれ！」
刀と刀が激しくぶつかり合い、甲高い金属音が響き渡った。
「ははっ、何とした！ さも大言壮語したくせに、ただ守りに徹するばかりか！」
再び刀が火花を散らし、刃が交錯するたびに鋭い音が夜気を裂いた。
「…これ、ただ守りばかりでは、いつまで経とうとも勝利は得られぬぞ！」
刃が互いに激しく打ち合い、火花が闇に瞬く。
「さて、そろそろこの勝負、終わらせてくれよう！」
刀同士が唸りを上げ、攻防はなお激しさを増す。
「……待て、しばし待て！」
巻き髪の輩は飛び退き、一旦距離を取った。
「何ゆえ、拙者の刀をやすやすと捌きおる！ 拙者は《剣客》の名を冠し、〈剣術・初段〉の技を身に宿しておるのだぞ！」
「いや、貴殿の剣筋、なかなかに見事と見受けたぞ。」
「何ゆえ、さも上より見下ろすような物言いを！」

キンキンカカンキンカマン

頑張ってエロ小説書いてるけど喘ぎ声とか同じにならないよう気をつけてるよ

AI小説でランキング乗れたのでAI小説至上主義になりそう

>>剣を抜く。火花立つ。鍔迫り合いが起きているのだ。剣。剣。返す。剣。身体が強張る。剣。剣。火花。剣
>>北方謙三もキンキン太郎だな
>これは想像を膨らませる余地があるし擬音一辺倒じゃないからいい文章だろう
>これが何回も繰り返されたらスレ画になるかもしらんが
なら剣剣太郎だろ

この表現ならキンや！を最初多めで徐々に減らしていくと威勢の良さが落ちてく感じでいいかもしれない

雑魚を雑にあしらってるシーンだろうから
わりと妥当な表現ではあるんじゃない？

フリガナにオノマトペ入れてるラノベ好き

キンキンキンすら書けないってのは単にやる気の問題じゃねぇかな…

文字なんて日本人なら誰でも書けて当たり前のものをただ並べるだけなのに読んでもらえて金が取れる文章と見向きもされない文章に分かれるの本当に面白いと思う

「おらおらおら！」
パンパンパンパン！
「ははっどうした？大口叩いてたくせに下の口は素直じゃねえか！」
パンパンパンパン！
「…しっかり締めねえといつまで経ってもイケねぇぞ！」
パンパンパンパン！

一週間で2500字しか書けてない
しにたい

アニメにまでなってるからすごいんじゃないの？

>>このキンキンキンが今期アニメ化したぞ
>こんなキンキンキンでアニメ化できるならアニメ化のハードル低すぎ…
作品の知名度のが大事だからな
悪名だろうと知られてるのは強い

「」の書くもの含めほとんどの作品はこのキンキン以下の魅力しかないってことだ

イヤグワはある程度描写をきちんと入れた後に満を持して入るから想像の余地があるように思える

文字数担保のためにカーカキンキンカーキンキンしてるだけじゃないの

キンキンキンより会話続くときにボロが出やすい

上でも出てるけど北方謙三の小説は文字数少ないのに情報量ちゃんと確保されてて情景が目に浮かぶし
その場に自分がいて生唾飲んでるような気分にさせられるから本当にすごい

俺はゴミだよ
好きなのはバトル系なくせにバトル書くのが怖いからバトルのないやつを書く

>「」の書くもの含めほとんどの作品はこのキンキン以下の魅力しかないってことだ
「」を馬鹿にしたいだけでキンキンキンすら読んでなさそう

地の文でもっと状況を説明しろ

キンキンを馬鹿にするためのスレで何言ってる

アニメ化されたキンキンをアニメ化なんて夢にも見られないワナビ素人が批評してこき下ろすって地獄かよ

まずsetteiを忘れないようにするのが難しいのよ
長編書けるやつとか脳ミソ電脳化してんじゃねえか？

プロでも自分の過去の本読み返しながら書くから頭の中だけで設定処理しきれてる人あんまいないと思うよ