オスケモのせくしぃさを追求していきたい
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もう獣月だなんてはやぃ
まとめの年末が忍び寄ってくる

棒立ち無表情の王様
ぴしっと直立させられて動けないのってモエ？
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>まとめの年末が忍び寄ってくる
今年分のフォルダ現時点で1100個のファイルって出てきてウケる
いやナニコレ

座るオスケモからしか得られない栄養ってあるよね
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>1100個
なそ
にん

うしのひとを見上げてみたいけど構図というか角度がうまくいかない
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>なそ
>にん
差分のあるやつとかも含むから重複的ならくがきもあるから純粋な数じゃないけどねー
これだけ書いてもうまくならないのはもはや才能では…？

仕事帰りに人を見る、長袖の人も多くて季節の変わりを感じた
吹いた風が頬を撫でる、暑いと思って薄着のワイシャツだけだった為そっと腕を摩る…スーツ着るべきだったかな
「なんだぁ？寒そうだなぁ？」
突然の声に驚くと横には太った熊獣人がいた、頬を赤らめへらへらと笑っては遠慮もなく肩をぽんぽんと叩いてくる
「人間科はツルツルだからなぁもっと毛深くなれよ」
無理なことを言う…そんな熊からはアルコールの臭いが強くした、相当酔っているようだ
「俺達ぁ獣毛があるからな、ほら！温めてやるぞぉ？」
突然ワイシャツのボタンを外したと思ったら前を開く、豊満な胸や腹は確かに触り心地が良さそうだ、あぁ温かそう…そう思った時には抱き着いていた
「ぬぉ！本当に抱き着くとは…あ、温かいか？」
少し恥じらう熊に頷くと嬉しそうにへへへと笑う、そこでふと違和感を感じた、下を見ると何故か熊は勃起していた
「人に触られたの久しぶりで…そのよ？何かの縁ってことでな？」
腕を掴まれるとそのまま路地裏の奥へ、目の前に立つと熊はチャックを下ろし大きな竿や重そうな玉を見せてきた
「一緒によ…温まろうぜ？」

オスケモに中から温められたいよね

俺は知ってるぞ確実に前より上手くなってるのを知ってるぞ

>うしのひとを見上げてみたいけど構図というか角度がうまくいかない
>f255491.png
俯瞰とかアオリとかむずかしいよね

>オスケモに中から温められたいよね
オスケモとの距離マイナス〇〇センチで暖まっちゃうんだ

たぬたぬ練習
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でも正直うまくなることより他の人のさらさらを右クリだけしていたぃ…！！！
死ぬほど人の書いたメチャイケオスケモが…欲しぃぃぃぃ！！！

おーれも×100

悪い顔で笑う王様オスケモはそれだけでロマンがあるよね
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今日から始まったデジモンのムラサメモンに期待

>腕を掴まれるとそのまま路地裏の奥へ、目の前に立つと熊はチャックを下ろし大きな竿や重そうな玉を見せてきた
>「一緒によ…温まろうぜ？」
>オスケモに中から温められたいよね
温められたい！

オスケモには戦う姿がよく似合う
臨戦態勢っていいよね
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>温められたい！
加齢臭キツそうな見た目しやがって…！

>温められたい！
エッチすぎる…温かくなるどころか蒸し暑くなりそう

これは使い込んだ乳首やちんちんしてるからきっと上手な人なんだ…

あの温もりが忘れられなくなっちゃうの良いよね
寒いという無理やりな理由付けして毎日温めあうのいいいよね

>加齢臭キツそうな見た目しやがって…！
抱きしめて温められたらにおいが着いて気づいたらそのにおいに病みつきになってるんだ漏れはしってるんだ

遠近感の出し方に迷走してるこの頃
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獣人は体臭強そうだからおっさんになったらその分加齢臭も強そう臭そう

路地裏しちゃうんだ

路地裏するってなんか響きがちょっと…やらしい！

もびぃさんは初期設定というかもはや要素が影も形も残ってないベースになったらくがきだと
常にちんこみたいな匂いがしてそうなヴィランだったんだけど
今となっては雄の匂いと煙っぽい匂いがほのかに香る結構きれい好きおじさん（いうほどおじさんじゃない）
になってしまったな…だいたいメスガキのせい

あっちの路地に行くと牛さんに路地裏されちゃうし
向こうの路地に行くと熊さんに路地裏されちゃう…

それぞれの路地裏ごとに縄張りがあるんだ…

>あっちの路地に行くと牛さんに路地裏されちゃうし
>向こうの路地に行くと熊さんに路地裏されちゃう…
そこの治安どうなってんだ…

うさんくさいおじさんの方がヴィランっぽさある

路地が多すぎるオスケモタウン…
大通りなんかの治安がいいところから一本裏手の路地に入ったらもうそこはインモラルな雄と性が支配する盛り場に…

アリの巣ならぬケモの巣…

>うさんくさいおじさんの方がヴィランっぽさある
生かす予定もない暫定設定だけど
人間にとって良くない系の何かをつかさどってるタイプの神様系オスケモだから…
ヴィランではないし本人も基本的にいいことをするために接触してくるから…
当人ががちがちに神様視点だから結果的に大体ひどい目にあわされそうだけど

裏路地オスケモ？多分全員に攻略されたよ

よくある路地裏の日常風景

オリキャラの設定考えられるのすごいなーって考えはするけど詳細までいけない

>よくある路地裏の日常風景
路地裏をハッテン場か何かと思ってらっしゃる…？

オスケモ通りの恋

いわゆる町で区分けされた場所、スラム街のような場所にオスケモがたむろしてる場所があるんだよね
普段治安がいい所に住む人とか噂知ってる人は近寄らないけど初めて訪れた人や知らない人がうっかりそこに入っちゃうとあの手この手で誘われてそのままうっかり路地裏に入っちゃうとうっかり…このうっかりさん！
気づけばその地区に行くのが当たり前になってしまうとかないとか…こわ

>今となっては雄の匂いと煙っぽい匂いがほのかに香る結構きれい好きおじさん（いうほどおじさんじゃない）
>になってしまったな…だいたいメスガキのせい
呼ばれ慣れてない『おじさん』に毎回💢ってなってた時期とかもあったのかもしれない

>温められたい！
>よくある路地裏の日常風景
即興の怪文書からめっちゃエロエロな熊ケモおっさんお手書き嬉しい…ありがとう！めっちゃタイプだぁよ！

>よくある路地裏の日常風景
こんなドチャシコ熊おっさんがいるなら毎日路地裏通うわ

今日から君もオスケモ性処理係だ！

雄獣街
そこは各々の種族の獣人が集まる路地が無数に存在する世界でもまれに見る獣人居住地域である
メインストリートをはじめとする主要な路地から離れ狭い路地へと足を進めると
そこから先は種族ごとに集まって暮らす獣人たちの姿が目に入る
それぞれの種族に合わせた商店などが立ち並ぶ路地をさらに奥へと足を進めると
そこから先は観光客にはお勧めできない彼らの居住区が存在している
同族同士で暮らす獣人たちは招かれざる客には非常に敏感だ
もしも好奇心だけで訪れようとするならやめたほうがいいし
それ以外の理由で彼らの住処に踏み入れるのはもっとやめたほうがいい
懐に飛び込んできた愚かな獲物を逃すほど彼らは優しくもないのだから

でもよぉそんな不埒なきっかけで交尾しまくりの関係から徐々に恋とか芽生えてケモおっさんとイチャイチャ関係築きたいともよぉ思うだろぉ？

レイプから始まるオスケモとの恋もあるって偉い先生も言ってたしいいよね

>雄獣街
だれかこれで小説書いて！あちき読みたい！

>でもよぉそんな不埒なきっかけで交尾しまくりの関係から徐々に恋とか芽生えてケモおっさんとイチャイチャ関係築きたいともよぉ思うだろぉ？
じゃあそのおじさんを露地から引き抜いちゃいなよ
引き抜かれた所には別のケモおじが入るだろうから…

>オスケモとの距離マイナス〇〇センチで暖まっちゃうんだ
『なぁヤろうぜ?』肌寒くなり始めた秋の夜にはオブおじとマイナス30〜45cmで温め合いたいの
ソファーに腰掛けた雄牛のズボン前からガチガチにそそり立つドデカマラに腰を落としていけばドンドン中を硬くて熱いモノが満たしていくんだ
変形した腹を擦りながら「奥まで熱いの」と囁けば『じゃあもっと熱くしてやんぜェ』と口付けられブ厚い舌と絡め合いながら下から突き上げられ揺さぶられて腹の奥にドロドロアツアツのを注がれて窓ガラスが曇っちゃうくらい温め合っちゃうんだ…

>>雄獣街
>だれかこれで小説書いて！あちき読みたい！
言い出しっぺの法則！

しっぺいいよね…

言い出しっぺがつくる