今回の隊士
享年：21　性別：女　身長：162
髪色：紫　髪型：ウルフカット
隊服：ヘソ出し/ショートパンツ
階級：柱　呼吸：華
ステータス（筋力〜直感は80で柱並）
筋力49 耐久102 敏捷86 技巧95 直感30 知力78 精神力96 特殊70
特記事項：皮膚呼吸（戦闘時に筋力・敏捷・技巧に+15されるが、皮膚の表面が覆われると呼吸困難に陥る）
経歴：産屋敷と遠い血の繋がりを持つ一族の生まれ。特異体質（大概は大きなデメリットあり）の者が産まれやすい呪いを受けており、そのことで鬼舞辻無惨を強く恨んでいる。家の決まりとして、本家に送られ齢10にして呪いを断つ為に鬼殺隊の隊士となった。

交友関係
各々との親密度
岩：28　水：40　風：51　蟲：20
炎：72　蛇：34　恋：2　霞：44

>終わったよ……お館さま…派手…杏寿郎…無一郎…行冥…「」…
…いや地味に殺すな

>それから時は流れ…
>
>
>鬼舞辻無惨の死後……新しき長にして…最後の当主…産屋敷輝利哉の前に並ぶのは…
>1.冨岡義勇と不死川実弥
>2〜3.+胡蝶しのぶ
>4〜5.+伊黒小芭内と甘露寺蜜璃
>dice1d5=5 (5)
>「きっと産屋敷家のご先祖様も喜んでおられるでしょう」
>「……皆さま、本当に……ありがとう、ございました……！」
>顔を見合わせ……ようやく…肩の荷を下ろし…年に相応な笑顔を浮かべられた者たち……

ここから再開だ……

だ
派
死

煉獄も死んでねんだわ

挨拶を終えて席を立ち……帰路に着く中で…初めに重々しく口を開いたのは伊黒小芭内…
「……俺はおめおめと生き延びるつもりはなかった」
「鬼舞辻を倒して、そこで俺も死ぬことが出来れば…それで良かったんだ」
全てが終わって以来…何処か生気の抜けた様子だった男の告白に…周りは顔を見合わせる…
（伊黒さん……そんな風に言うなんて……悲しいわ……）
「…なんだァ？今更」
「だが…そうは出来なかった」
1.「あの女に勝ち逃げされてしまった」
2.「今際の際で…鬱陶しい長話に邪魔をされた」
3.「……綺麗な声が聞こえた」
dice1d3=2 (2)

「鬱陶しい長話……それって…」
「ああ……つまらない幻覚か、あるいは本当に霊魂なんてモノがあるのか……どちらにせよ。忘れられるわけもない」
〜〜〜〜〜〜〜
1.『あ〜ら小芭内ちゃん。すっかり自己満足に浸っているわね』
2.『……まだ来てはダメよ』
dice1d2=1 (1)

🐍……💢

やっぱりこの二人のカップリングもありだったのではないのか

鬼舞辻無惨の死を見届け……死を待つばかりだった俺の頭の中に聞こえてきたのは…
『あ〜ら小芭内ちゃん。すっかり自己満足に浸っているわね。戦いの途中で甘露寺は安全なところに置いてきて、自分は最前線で身体を張って死ねて全部思い通りってわけ？』
『……何故迎えが貴様なんだ』
『アナタに友達が少ないからじゃない？周りを見渡してみてもガラガラよ』
『そうか……まあ、そうだろうな…』
1.『…話をしよう。約束通り』
2.『……甘露寺はきっと幸せになれる』
dice1d2=2 (2)

『あの子は本当に良い子だ。汚れ切った俺が勝手に好きになっただけで、愛し合うことなど望むべくもない』
『やっと死ねる。死んで、身体と血を消し去って…また次があれば、会いに行く』
『だから…今世では、他の幸せを見つけて欲しい。きっと彼女なら見つけられる。彼女は…本当に…凄い人だから』

1.『え、でも現実的な話甘露寺が誰かと付き合うってなったら余ってるの冨岡とかになるわよ』
2.『き、気持ち悪い…っ』
3.『しかし、本当にそうかしら？』
dice1d3=1 (1)

失礼する

戦いが終わった後の髪を切ったさわやか冨岡ならイケそうなのずるいな…

えっここから「じゃあ冨岡じゃ納得できねぇ死ねねぇ」ってなる流れがあるんですか！？

確かにくっつきそうなのはトミー…
あるいはなんやかんや生きている煉獄さんか…
煉獄さんならかつての師弟関係だしな…

これで伊黒さん復活するのちょっとキモくて嫌だな...

『！？』
『何よその意外そうな顔は……』
『と、冨岡…冨岡…！？何故そうなるんだ……！世の中にはいくらでも男がいるだろうが！そ、それこそ煉獄とか…』
『杏寿郎や実弥ちゃんはまだ甲斐性があるから自分で相手を見つけられそうだけれど…冨岡は難しそうじゃない？そうなると……1人寂しく余生を送る冨岡を憐れんだ甘露寺が面倒を見ているうちに段々と仲が深まって…』
『う、うあああああああ！！聞きたくない！脳が破壊される！！！』
『でもねえ…すっかり傷物になっちゃった女の子を置いて消える以上それぐらいの覚悟はしなきゃ行けないんじゃない？自分が死んだ後にくっつく相手にまでケチを付けるなんて烏滸がましいにも程があるわ』
『そ、それは…それはそうなんだが…』

1.『それが嫌なら、自分で幸せにするしかないのよ』
2.『なあに？それとも私と一緒に逝って天国で二人暮らしでもする？』
dice1d2=2 (2)

>戦いが終わった後の髪を切ったさわやか冨岡ならイケそうなのずるいな…
冨岡義勇が髪を切ってお付き合い致します

そこそこ可能性がありそうなのが…

華柱視点だとぎゆしのは見えてなかったのかそれともしのぶ死んだと思われてたのか

>華柱視点だとぎゆしのは見えてなかったのかそれともしのぶ死んだと思われてたのか
蛇に何やら満足して死なれないようにする方便だろう

『！？』
『ちょうど私も1人寂しく死んじゃって、どうしようか迷ってたのよね。ほら、時透にはお兄さんがいたし行冥ちゃんの周りには…子供がたくさんいたし、お互い1人なのって私達くらいなのよ。ちなみに実弥ちゃんのところを覗きにいったら親御さんが揃ってて気まずかったわ』
『死後の世界にもプライバシーってあると思うが……』

1.『……それも悪くないか』
2.『……それはごめんだな』
dice1d2=2 (2)

伊黒さん！！！殺すぞ！！！

長男ステイ

『お前と2人は、御免被る』
『……でしょ？だったら…』
『…………仕方がない。今回ばかりは俺の負けだ。初めて貴様に口論で負けた』
『私はずっと勝ってたわ。そしてみんなによろしく…してもらう必要もないわね。せいぜい早く私のことなんか忘れて、気楽に生きてちょうだい』

1.『ああ。お前のことなど…すぐに忘れてやる』
2.『忘れたくても忘れられるような性格をしていないだろう…お前は』
dice1d2=2 (2)

そうだね

伊華ｷﾃた…？

>華柱視点だとぎゆしのは見えてなかったのかそれともしのぶ死んだと思われてたのか
派手の嫁が3人って話聞いて「そういうのもアリなのね…」ってなる「」だし…

>伊華ｷﾃた…？
仲良くずっとお話してたし…

じゃあな！しみったれた蛇野郎！長生きしろよ！
そしてそのケチな桜餅の嫁よ！私のこと忘れるなよ！

>じゃあな！しみったれた蛇野郎！長生きしろよ！
>そしてそのケチな桜餅の嫁よ！私のこと忘れるなよ！
ジョジョ成分を再び加えるのはやめなされ

『では……またな』
『ええ。さようなら』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……あの女の長話に付き合わされてたまるか、そう思った時には…目が覚めていた」
（回想の中で俺が傷つけられた気配がする…）
（なァんか俺が気まずい思いをした気がすンなァ…）
「そうですか……あの人なら、そういうこともありそうだ…なーんて気がします」
「うん…そうね。とってもお喋りで……素敵な人だったもの。伊黒さんとも…お似合いだったと思うわ」
「！？甘露寺、違う！違うんだ甘露寺…！」
「そ、そうよね…ごめんなさい。私ったら…無神経なことを言ってしまって」
「ちが、違うんだ甘露寺……つまり、いや、その…だから……」
1〜3.「……俺は、君と共に生きていきたい」
4.「「」は妹みたいなもんだから…」
dice1d4=3 (3)

言えたじゃねぇか

あれこの時間からやってるの！？

「…………まあ。まあまあまあまあ、聞きましたか？冨岡さん？伊黒さんが…まあまあまあまあ」
「言えたじゃねえかァ…」
（伊黒は甘露寺のことが好きだったのか…？）
「……返事は、その内くれれば…！」
「！逃げた！伊黒が逃げた…！！」
「逃げるなァァァァ！！！！！」
「縛り付けて甘露寺の元へ突き出す！伊黒に言い逃げをさせるな！」
「……本当に男の人ってバカですね。甘露寺さんもそう思いませんか？……おーい、甘露寺さーん？もしもーし…」
「……は、初めて男の人に求婚されちゃったあ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜
「…と言うことがあってな」
療養中の炭治郎の元を訪れ…冨岡義勇はポツポツと言葉を吐き出した…
1〜5.「伊黒は激しい抵抗の末に捕まった」
6.「被疑者は現在逃亡中の身だ」
dice1d6=3 (3)

>「！逃げた！伊黒が逃げた…！！」
>「逃げるなァァァァ！！！！！」
>「縛り付けて甘露寺の元へ突き出す！伊黒に言い逃げをさせるな！」
ダメだった

お縄についたか…

伊黒逃げた伊黒！

柱総出で捕まえに来たらな...

伊黒さんは痣出てないけど恋柱は出てるから先立たれちゃうんだよな…

「最後には引退した煉獄や産屋敷家の利刃だった男、隠などを総動員して捕らえた。決め手は甘露寺のショルダータックルだ。それで伊黒は観念したようだ。結果は推して知るべし」
モグモグと…みたらし団子を食べながら…事の顛末を語り終える…
「そうなんですね…柱の皆さんもお元気なようで、何よりです！」
「ああ……皆、多くのものを失くしたがそれでもどうにか立ち直ろうとしている。俺も…見習わなくては」
「……そう、ですね」
その言葉に応える炭治郎は…笑顔でこそあったが…どこかその表情は儚げであった…
「…………」
1.「辛くはないか？」
2.「俺はいつも助けられてばかりだ」
3.「今度……墓を参ろう」
dice1d3=3 (3)

長男…

未亡人炭治郎

>未亡人炭治郎
寝てから言え

恋柱のショルダータックルって下手すりゃ死ぬぞ

長男ちょっと怖いくらいに好いてたからな…

「墓を参ろう。「」の墓を。何度でも参れば良い。俺たちはまだ生きていて時間があるのだから。心の区切りが付くまで、何度でも死者を悼むことは出来る」
「……冨岡さん」
「…………今思うと冗談だったのかもしれないが、それでも俺を親友と呼んでくれたのはアイツだけだ。俺もまだ受け入れられない気持ちもある。だから、共に行こう…俺たちの友達の墓を参りに」
「……「」さんからはいつも」
1.「悲しい匂いがしました」
2.「優しい匂いがしました」
3.「怒りの匂いがしました」
dice1d3=3 (3)

怒ってますか？

「「」さんは、いつも怒ってたんです」
「禰豆子を見逃してくれて時も、鬼を取り逃した時も、俺を見舞ってくれた時も、いつも怒っていました」
「自分のことをずっと責めていたんです。鬼を見逃すことを決めた自分に。鬼に勝てなかった自分に。肝心な時にその場にいられなかった自分に…ずっと」
1.「それでもずっと笑っていたあの人は…悲しい人でした」
2.「それなのに、ずっと優しくしてくれたあの人は…心の強い人でした」
dice1d2=1 (1)

「俺は……そんな悲しい「」さんを…」
1.「きっと心の底から好きでした」
2.「忘れられないと思います」
dice1d2=1 (1)

ああ…

「……炭治郎」
「あれ…おかしいなあ……もう…泣かないって決めたのに。涙が…溢れて……」
「…………泣いて良いんだ」

1.「花が咲くには水も必要だから」
2.「涙を流せなかった「」の代わりに、沢山泣いてあげよう」
dice1d2=2 (2)

こういう時の冨岡さんは言葉が足りてる

炭治郎今回ずっとギャグしかやってなかったのに最後の最後でシリアスになったな…

笑って終わった本編と真逆だな...

「それが……俺たちに出来る一番の弔いだから」
「…………はい…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……ご本家様から通達が来た。お前が、成し遂げてくれたのだと」
年老いた2人の夫婦が……新しく作られたばかりの墓と…添えられたばかりの花を前に…並んでいた…
「……お前は私たちを恨んでいるかも知れない。今にして思えば……お役目などに囚われず家で、他の兄弟と同じように育ててやればよかったのかも知れない。お館様も…それを許してくれたはずだ」
そして…大きな方の影は……崩れ落ちて墓へと縋る…
「すまない……すまない…私は……」

1.しかし、墓石は応えることもない。
dice1d1=1 (1)

私のお墓の前で泣かないでください

親か…

じっくりエピローグやってくれてありがたや兄上…

『……もう、良いのか？』
『ええ……もう十分よ。それに、待ってなくたって良かったのに』
『そう言うと思い、時透と玄弥は先に行かせた。あまり兄弟を待たせるのも悪いのでな』
『そう……私達、あんな若い身空の子達を死なせてしまったわね』
『……言うな。それでも柱のうち…五人は残った。隊士たちも…全てとは言わずとも多く生き延びてくれた』
『…………行冥ちゃん。いえ、悲鳴嶼さん……最後に言わせて』
1.『私が悪かったわ』
2.『ありがとう』
3.『若い子をカモるのは良くないと思うわ』
dice1d3=3 (3)

言い方！

麻雀じゃねぇか！

そういや能力麻雀してない方かお前…

これはCV杉田の悲鳴嶼さん

こういう言い方のほうががらしいから…

『…………』
『最後の一局なんて酷かったわよ。玄弥も無一郎もまだ役を覚えてる途中なのにあんな…あんな初狩りみたいな真似を…』
『残念ながら私はもう転生するのでその罪も全て流れる！ではまた来世！南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏〜！！』
『あっ！！待ちなさい行冥ちゃん！！待ちなさーい！！！』

子供たちと和解してからこれ言われてるの笑うわ

>『残念ながら私はもう転生するのでその罪も全て流れる！ではまた来世！南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏〜！！』
ここだけcv杉田

>>『残念ながら私はもう転生するのでその罪も全て流れる！ではまた来世！南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏〜！！』
>ここだけcv杉田
ここ以外も杉田だろ！！！

End 『リスラムの花を捧げる』

お疲れ様や…

>ミソハギ(リスラム)の花言葉は、「愛の悲しみ・純真な愛情・悲哀・慈悲」など。

お疲れ様や兄上
振り返って見れば随分綺麗に纏まったな…

それから時は流れ────


1.「あら。なんですかあ？ここの定食屋はぁ？」
2.「先生…少し良いでしょうか」
3.？？？
dice1d3=2 (2)

エピローグ最後の二スレアニメだと墓だけ映してやりとりしてそう

1.「教授。その論文を書いたのは私ですが」
2.「先生。素人質問で恐縮なのですが」
3.「せんせー！もんがいかんの身ですので的はずれなことを聞いてしまったのならもうしわけないのですが…！」
dice1d3=2 (2)

それやめろ

怖い！

数字が下に行けば行くほど幼くなってるんだろうけど気質が全く変わってない！

「それ、お前らはさっさとノートを取れ！年号も当時の時代背景も、何もかも詰め込むんだ！」
教鞭を振るう…教師の言葉に…一斉にペンを取る生徒たちだったが…
「先生。素人質問で恐縮ですが」
「ケーッヘッヘ……あ、あんたはまさか、生徒会長の！？」
ただ1人…その中で手を挙げて勝手に席を立つ女がいた…
「大正時代にスマートフォンがあったというのはいくらなんでも技術的・文化背景のどちらの観点から見てもあり得ないと言わざるを得ません。一体どこの資料を参照なさったのですか？」
「ふ、ふざけやがって…！このベストセラー『大正ラブロマンス竈門伝』にハッキリと…」
「創作と歴史的事実を混合しないでください」

「うわあ…生徒会長、今日もやってるよ…入学式の生徒代表挨拶で」
dice1d24=18 (18)
時間使って全員気絶させたの忘れたのかな…」

長男！？その怪文書は一体！？

その日潰れるわ

長男が怪文書を書いた！

教師メトジェイかよ！！！

「俺はまだ寒気がするぜ……」
「ああ…おっそろしい……竈門もそう思わねえか？」

1.「「」は素晴らしい女性だ！！！」
2.「ごめん俺は今落書きで忙しい」
3.「マジでそれな。全然何が良いかわかんねー」
dice1d3=1 (1)

新入生一同が不憫でならねぇよ

竈門が壊れてるぞ！

>「ふ、ふざけやがって…！このベストセラー『大正ラブロマンス竈門伝』にハッキリと…」
炭治郎…？

おいたわしや…

この家系はもうダメだ

メトジェイ隊士…こんなところに転生していたのか…

長男がおかしくなるパターンは意外と少ないな

可哀想に
鬼もスマートフォンも大正時代に存在したんだよ

竈門家に傷を入れた！

よく子孫残せたな長男

この長男はカナヲと一緒になったんだろうか

善逸伝に加えて炭治郎伝が誕生してる…

18時間はまずいですよ

>「大正時代にスマートフォンがあったというのはいくらなんでも技術的・文化背景のどちらの観点から見てもあり得ないと言わざるを得ません。一体どこの資料を参照なさったのですか？」
そうだね

「何を言うんだ！！生徒会長は素晴らしい生徒だ！！俺は尊敬している！！！」
「うわそうだったコイツ会長のこと…」

「先生！大体この『彼女は艶やかな舌を私の口腔内に…』『腹部と胸部を大きく露出させた大人の魅力を活かし私を床へ誘った…』とか、そういうくだりは明らかに不適切です。何故こんなものが国民的大ヒットしているのか不可解です。大体大正時代にこんな格好をしてる女性がいるはずが────」

「…というか、なんで会長ってあの感じでアメスクギャルみたいな格好してんの？」
「魅力的な女性がそれに相応しい格好をするのは当然だろうが！！！！！！！！！」

1.平和な日々は続く────
dice1d1=1 (1)

>先生！大体この『彼女は艶やかな舌を私の口腔内に…』『腹部と胸部を大きく露出させた大人の魅力を活かし私を床へ誘った…』
恥じゃ

体験談なんだけど表現の仕方よ

ジャンプの主人公がなまめかしいもん書いてんじゃねー！

あ…あの無気力な炭彦があんなに元気ハツラツに…

>あ…あの無気力な炭彦があんなに元気ハツラツに…
15歳なら普通です

>「魅力的な女性がそれに相応しい格好をするのは当然だろうが！！！！！！！！！」
ど
そ
恥

終
わ
り
だ
…

改めてこれで終わるとなると…惜しいような気もしてくるが…一度引退すると言ってそれを引っ込めると…とてつもなくダサいのは…５年前に何度も経験したので…これで誠に終わりとなる…
FFキャンペーンでも流行らない限りはな……！！
まあそれはそれとして…全体のまとめとか締めくくりはまたやるかも知れぬので…その時はよろしく…ではさらばだ…これまでのお付き合いに感謝だ…