[info] GM : どうもみなさんこんにちは、GMです
みなさんにおひとつお聞きしたいことがありまして
みなさんは今回のクランブルデイズは
・改変少なめでやりたい(時間はそんなにかからないと思うよ)
・多めでもいいよ(時間はかかるよ)
のどちらで行いたいでしょうか?
記名した上で上なら1、下なら2で回答いただけると助かります

[info] 「」3 : わはー
悩みますが1…ですかね
(DXプレイは初めてですがDX卓見学は何度かあって改変多めでもいい気持ちもありますが、何せ初めてなんで体力的に心配な所もあるんで…)

[main] GM : みなさんのPC番号決まりました
よければよろしくお願いします

[main] PC2 : 改めてわはー
がんばるぞい

[info] : わはー

[info] 「」2 : 名前入ってなかった

[info] 「」2 : 個人的希望は①です
何故ならバスが爆発するのは人生初だからです

[info] PC2 : 確蟹

[info] 「」3 : 掲示板返信しましたが私PC2でも大丈夫ですたい

[info] 「」1 : わはー
2でもいいですが1希望が多い場合は1でも全然かまいません!
どっちにしろ初めてなので!

[info] 「」3=PC2 : PC2のイメージ膨らませておこう…(ルルブ昨日配送されたけど明日届くかは微妙)

[info] 「」4 : わはー
どちらでもOKです!

[info] 「」3=PC2 : 早めにわはー
しつつ夕食

[info] 「」3=PC2 : もどり
なんやかんやでルルブまだ読めてない…すまない

[info] GM : いいんだ…

[other] GM : そう言えば見学ってどうしますかね?
一応ココフォリアアカウント持ってない人は書き込めませんが

[other] 「」1=HO5 : わはー 自分は全然大丈夫です

[other] 「」3=PC2 : わはー
私は構いませんよー

[other] GM : わはー
了解しました

[other] 「」5 : わはー
見学は全然OK!

[info] 「」5 : 遅れましたが上の質問は個人的には2に一票

[info] GM : 2出してくれるのはありがたい…
ただ1も2人いるからな…

[info] 「」5 : 初心者さんが1を推すなら1でも全然だいじょうぶ!

[info] 「」2 : わはー

[info] 「」3=PC2 : わはー

[info] 「」2 : 何も考えずに綾瀬さん全振りで仮setteiしましたけどこれ男子高校生想定だったりしました…?

[info] 「」3=PC2 : ぶっちゃけシナリオ2案も気にならないと言えば嘘になる
凄く気になるけどまずDX初めてなのでそこがDOKIDOKI

[info] GM : わりと男子想定ではあることもあるんだけど女子でも成立していたことはあるので
ただスレで見た設定だと接点が生まれにくいのでは…?とは思ってしまう

[info] GM : >シナリオ2案も気にならないと言えば嘘になる
まあ機会あったら募集します!

[info] GM : 作成講習に移動!

[info] 「」2 : あ、結構大人しい性格なんだ

[info] 「」3=PC2 : わーわー

[info] 「」5 : ここ情報タブやんね

[作成講習] 「」2 : 着地判定

[作成講習] 「」3=PC2 : わはー

[作成講習] GM : わはー

[作成講習] 「」5 : わはー 自分は手元で仮組みしてきましたが周りを見て調整は全然あり

[作成講習] 「」3=PC2 : DXプレイ歴今日が初です
見学は何度か……半年前に初心者2人卓見たりCPログ見たり
最近2つの卓ログ見てガツンと火が付きました
他システムは断続的にそこそこ……
よろしくお願いします

[作成講習] GM : 仮り組みあるなら張ってもらえると後進にとっては助かりますね

[作成講習] 「」2 : 半年くらい前に二卓くらいやって
なんやかんやあって大分経って今三回目です

[作成講習] 「」2 : マイナーメジャーとかコンボとかほぼほぼ忘れてる気がします

[キャラシート置き場] 「」5 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=a62xdh
仮組み 味方のロイスがんばって守る支部長
正直かなりキワモノな自覚はあります…

[作成講習] 「」2 : 定期的にやらないと覚えられなくなってきた…
これが老い…?

[作成講習] GM : それは仕方ない
若くてもなるので

[作成講習] 「」3=PC2 : あるある…>定期的にやらないと覚えられない
半年ぶりにSWやったら大変だった…

[キャラシート置き場] 「」2 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=S5qCmN
今日今から改造していきます
エフェクトとかは完全に仮置きです

[作成講習] 「」2 : 以前やったときは射撃アタッカーだったので
今回は近距離で戦うタイプにしていきたい所存です
無論その辺の担当ロールは相談で

[キャラシート置き場] 「」1=HO5 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=qU8FSG
募集でも貼りましたがこっちにもー サポーターですね
他PCのビルドによっては妖精の手のレベルを下げて他に回そうかなとは思ってまーす

[作成講習] GM : 私もSW覚えるのなかなか大変だったから…

[作成講習] 「」1=HO5 : わはー
とりあえず初めてやるシステムはサポーターがやりたい それが私…

[other] 「」5 : サポーター2人はさすがにまずいかもしれん…うちのこ火力型に転向させましょ

[other] 「」2 : 私は見学大丈夫です

[other] GM : どうだろ…
3人でわりとギリギリだったけどそれはあくまでサポーターもガードもいなかったからだし…

[作成講習] 「」3=PC2 : ワァ…ワァ…!キャラシがいっぱい出てきた
取り敢えずゆとシート起動させて…ルルブサンプルキャラ読んで……

[other] GM : 逆に言うとサポートできればアタッカー3人でもいけるはず…!

[作成講習] 「」2 : 現状では大木で殴る感じにしたいと考えています

[作成講習] GM : ゆとシート開けてるだけで4割はいけてる…

[other] 「」5 : まあ今の仮キャラは120まで到達すれば極大消滅波ァ!はできるけど…1発だけ…

[作成講習] 「」2 : でもそもそも大木って性能的にはいかがなんでしょうかこれ…?よくわからない

[作成講習] 「」3=PC2 : 決まってること…
PC2だけどPC1の異性やろうかな…と思ってて…
あと設定は唐揚げが好きなことくらい…

[作成講習] 「」3=PC2 : >ゆとシート開けてるだけで4割はいけてる…
なそ

[作成講習] GM : 威力はそこそこ
命中は低い
ハードワイヤードあるならブレードでいいとはなる

[作成講習] 「」2 : 8でもそこそこなんだ

[作成講習] GM : 世の中にはゆとシートを使えないユーザーもおってな…

[作成講習] GM : 一応基本1の普通の武器の範囲では一番強いと思う
ただキュマイラあるなら破壊の爪が強くてね

[作成講習] 「」2 : アームブレード9ある…

[作成講習] 「」3=PC2 : >世の中にはゆとシートを使えないユーザーもおってな…
なるほど…
ゆとシートSWで先に使ってて良かった

[作成講習] 「」2 : こりゃあアームブレードでいいでしょう!(桜井節

[作成講習] 「」2 : そもそもシンドロームもふわふわしてるんですよね
キュマイラ選んだのは肉体6にしたかったからなんですけど、どうも大木微妙みたいなので…そこから見直しかなって…

[作成講習] GM : ブラドキュマイラなら余計にハードワイヤードでいいと思う
大木はウェポンマウントのエフェクトレベル2にしないとだし

[作成講習] GM : キュマイラは別にいいと思います

[キャラシート置き場] 「」3=PC2 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eySlrn
取り敢えず叩き台ぺたり

[作成講習] GM : 初心者の作るコンストラクション作成からしか得られないものがある…

[作成講習] 「」3=PC2 : (いきなりフルスクラッチは無茶かなって…)

[作成講習] 「」1=HO5 : 大木が微妙というより、初期作成時点では技能が4までしか取れないので最大まで白兵を取ってようやく補正0なのがきつそうな感じなんですかね?自分もよくわかりませんけど…それにGMさんが言うように多分破壊の爪で十分なのかなと

[作成講習] 「」3=PC2 : 今ルルブIの出自表辺り読んでます…

[作成講習] 「」2 : 爪も実質アームブレードと同じになるんですねぇこれ…

[作成講習] 「」2 : 命中見れば爪のほうが良い
ガードはアームブレードのが上
やりたいこと次第ですかこれは

[作成講習] GM : >初期作成時点では技能が4までしか取れないので最大まで白兵を取ってようやく補正0なのがきつそうな感じ
それもありますし-4自体も踏み倒せないと…なので

[作成講習] GM : >やりたいこと次第ですかこれは
ですね

[作成講習] 「」1=HO5 : 異形化して爪がメキメキ伸びるのか
サイバーパンクみたいに腕ががしゃこんとなるのか!

[作成講習] 「」2 : ウルヴァリンみたいな爪が出てくる奴!
それでパイルバンカーしたい!

[作成講習] 「」2 : じゃあ破壊の爪でいいかぁ

[作成講習] GM : ブレードを爪に見立ててもいいのよ…

[作成講習] 「」1=HO5 : 爪を置換しているのいいなあ

[作成講習] GM : とりあえず「」3さんはまずどんな能力で敵と戦うかですね

[作成講習] 「」3=PC2 : シンドローム読んだ
ソラリスのコミックがやっぱりエッチな雰囲気だった
それは置いといてどうするか……

[作成講習] 「」2 : 本当は掌底したら掌から丸太が出てくる感じで行きたかった
なので爪と言ってもできる限り杭みたいな太さのRPで行きたいところ

[作成講習] 「」2 : で、とっつき攻撃するなら次に欲しいのは…脚ローラー?

[作成講習] GM : いえす
移動手段!

[作成講習] 「」2 : 高速で接近するべきですよね多分

[作成講習] 「」1=HO5 : >掌底したら掌から丸太が出てくる
ルールブック2のキュマイラのエフェクトに一角鬼ってなんかちょうどよさげなエフェクトありますよ!

[作成講習] 「」2 : そこでブラックドッグかしら

[作成講習] 「」2 : おっ

[作成講習] GM : なのでブラックドッグでイオノクラフト…ですかね?

[作成講習] 「」5 : キュマイラでも移動スキルはあるけどお好みでですね

[作成講習] 「」1=HO5 : 身体から角状の突起を生やして武器とするとか

[作成講習] GM : >ソラリスのコミックがやっぱりエッチな雰囲気だった
そうだね

[作成講習] 「」5 : 飛行で移動するイオノクラフト、素の脚力がよくなるサイバーレッグ、ぴょんと跳ぶハンティングスタイル

[作成講習] 「」2 : ガード2射程5m攻撃力は爪からー3…

[作成講習] 「」2 : うーむ
そもそも素手攻撃ビルドってことになるんでしょうけど
ダブルクロスの素手ビルドってアタッカーなんです?

[作成講習] 「」1=HO5 : 手をかざしたと思ったら腕から高速で5mのバンカーがズドンと…?

[作成講習] GM : >ダブルクロスの素手ビルドってアタッカーなんです?
はい!
素手を武器にすれば火力も出ますし

[作成講習] 「」2 : キュマイラだとセントールの脚ってのもあるのか

[作成講習] 「」5 : 素手かどうかを参照したり使用後に武器を壊すエフェクトとかがあって、そのへんからの参照で細かい違いが出たりしますけど、そうでなければエフェクトでいじった素手と武器はほぼ遜色ない火力

[作成講習] 「」2 : なんか接近手段ひとつ取っても選択肢多いですね

[作成講習] GM : セントールの脚はあれ移動距離が上がるだけで移動はできないんですよ

[作成講習] 「」2 : あれま

[作成講習] GM : 正確には移動するエフェクトを持たないと移動ができないですね

[作成講習] 「」1=HO5 : キュマイラの基本っぽい完全獣化が素手以外のアイテムを装備できなくなるみたいですし、キュマイラの豊富な素手変更エフェクトはそういうことなんでしょうねー

[作成講習] 「」2 : 正直移動手段のオススメはよくわからない
ギャリギャリできる奴は流石にないか…

[作成講習] 「」3=PC2 : ふと気づいたけど皆今のところ私以外女性PCだ!

[作成講習] GM : ですね >豊富な素手変更エフェクト

[作成講習] 「」3=PC2 : よし、ブラックドッグにしよー

[作成講習] 「」2 : ハンティングスタイルがいいのかなあこの場合
一番小器用に使えそうだしレベル1止めでも良さそうだしで

[作成講習] 「」1=HO5 : キュマイラならマイナーのハンティングスタイルと完全獣化と素手変更エフェクトのコンボがいいのかも…?マイナーでごっそり侵蝕つかいますねえキュマイラ

[作成講習] GM : …切り札くん!

[作成講習] GM : >ブラックドッグにしよ
いいですね!

[作成講習] 「」2 : これもしかしてピュアキュマイラで完全獣化7にしたほうがいいですかね

[作成講習] 「」2 : 完全獣化は5か

[作成講習] GM : いや…そうでもないですね
あれLvのほうの係数1なんで

[作成講習] 「」5 : ピュアキュマイラは0になる能力値が2つできちゃうから経験点消費が結構きびしそうですね…

[作成講習] 「」1=HO5 : ピュアなら完全獣化レベル1でも肉体ダイス9個なのすごいなあ

[作成講習] GM : だからブラックドッグで補うのでは…?
違う?

[作成講習] 「」2 : 今のところ自分の目的にブラックドッグが寄与してくれているのかわかんなくなってきてしまって…

[作成講習] 「」2 : そうかぁ獣化もそんなレベル必要としないのかぁ…

[作成講習] 「」3=PC2 : ドキッ
……いやまぁPC1のsettei踏まえるとこっちは現実派なキャラにしようかな~と思ってたりします

[作成講習] 「」5 : エフェクトの説明文でレベルに掛け算されてる値が一般的に係数って呼ばれてるんですけど、定数増やす奴なら高係数のほうが絶対にいいんですけどダイス増やす奴はたいてい係数1だと思うんであまり気にしなくていいかなとも

[作成講習] 「」5 : 完全獣化は[Lv+2]Dっていうふうにゲタ履いてるんで相対的にレベル増やすうまあじが薄いという捉え方もある

[作成講習] 「」2 : なるほど
横の獣の力上げようねって感じですね

[作成講習] 「」2 : ハンティングスタイルのほうは回数制限ですけど
レベル上げて1シーンに何度も使うことってあるんですか?

[作成講習] GM : そこまでないかと >レベル上げて1シーンに何度も使うことってあるんですか?

[作成講習] 「」5 : 皆無とは言わないけど基本ないかなぁ…

[作成講習] 「」2 : じゃあこれも1止めでいいのかぁ

[作成講習] 「」2 : 感謝

[作成講習] 「」5 : 激戦になるのはクライマックスバトルですけどその時には侵蝕率上がってエフェクトレベルも上がってるでしょうしね

[作成講習] 「」2 : あーそうか侵食ボーナス

[作成講習] 「」3=PC2 : 先生!ブラックドッグってサイボーグ的setteiが推奨なんでしょうか!

[作成講習] 「」1=HO5 : そうかあハンティングスタイルも二回やりたくなるクライマックスならレベル上がってもう一回やれるんですねえ

[作成講習] GM : そうでもないです! >サイボーグ的setteiが推奨

[作成講習] 「」2 : 攻撃と命中ってどっちに振るの優先すると美味しいですか?

[作成講習] 「」3=PC2 : なるほどありがとうございます

[作成講習] GM : 命中しないと攻撃も意味ないので命中かと

[作成講習] 「」2 : 命中優先把握です

[other] 見学 : わはー
見学の者です 22時から卓なのでそんなにいませんが口出ししたりしても大丈夫でしょうか……

[作成講習] GM : なので「」2さんの場合は白兵を上げるのがいいかと

[other] GM : わはー
問題ないですよ!

[作成講習] 「」2 : アームズリンクかしらこの場合は

[other] 見学 : ありがたい……

[other] 「」3=PC2 : わはー
ありがたい…

[作成講習] GM : どっちかと言えばアタックプログラムの方がオススメですね

[作成講習] 「」1=HO5 : 達成値そのものをLv×2上げるアタックプログラムも良い感じですねえ

[作成講習] 「」2 : ほうほうアタックプログラム

[作成講習] 「」1=HO5 : ダイスは獣化だけで足りそうな気がする

[other] 見学「」 : わはー
ありがたい

[作成講習] 「」5 : たしかに>獣化だけで足りる

[other] 見学Θ : わはー

[作成講習] GM : なんでかというとアタックプログラムは命中がダイスの総合的な目+アタックプログラムで出した数字 になるんで

[作成講習] 「」2 : 掛け算だから5で取っていいヤツですねこれは

[other] GM : わはー

[other] 「」3=PC2 : わはー

[other] 「」5 : わはー 見学さんがどんどんでてくる

[作成講習] 「」2 : ライトカスタムは…レベル1で1個か…これはちょっと効率悪目ってとこでしょうか

[other] 見学 : 達成値が増えるのは強いんだけど固定値盛る場合は最初に技能4まで振ってからにしようねと言わせて頂こう
白兵の命中固定値4まで上げるのに白兵レベル4まで上げるのだと経験点8点分だけどアタックプログラムで上げようとすると取得+レベル上げで20点掛かるから……

[作成講習] 「」5 : 肉体と感覚を1ずつ上げるのに経験点20、それを経験点15でまかなえると考えたら安くはあるんですが…

[作成講習] 「」1=HO5 : 感覚ダイスも+1されるのはいいと思いますけど、侵蝕100%でもレベル上がらないんですよねえこれ……

[作成講習] 「」5 : どっちも使うケースがあまりなさそう…って感じ?

[作成講習] 「」2 : なるほど~

[作成講習] 「」5 : 強いていうなら単に能力値上げるのはRPに直接寄与しないけどライトカスタムは「ライトカスタムなので軽いぜorスレンダーだぜ」って言い張るRPの味付けになる…かも

[作成講習] 「」1=HO5 : 主に戦闘以外での情報収集が主に社会とそれに属する情報:で
クライマックス前の衝動判定で精神とそれに属する意思でしたっけか

[作成講習] GM : >ライトカスタムは…レベル1で1個か…これはちょっと効率悪目ってとこでしょうか
それならアームズリンクでいいかな…?とは

[作成講習] 「」3=PC2 : 先にsetteiだけ決めるか!と思ったらUGNチルドレンはUGNで生まれ育ったやつかぁ……

[作成講習] GM : >戦闘以外での情報収集が主に社会とそれに属する情報:で
クライマックス前の衝動判定で精神とそれに属する意思でしたっけか
ですです

[作成講習] 「」3=PC2 : まいっか!

[作成講習] 見学「」 : 行動値も加速装置ありますよね…

[作成講習] 「」2 : 加速装置
名前だけでカッコいいですよね

[other] 見学「」2 : 見学わはー

[作成講習] 見学「」 : いいよね…

[作成講習] 「」2 : これ最大まで取ってとっつき野郎を極めたい

[other] 見学 : わはー

[作成講習] 「」2 : …え、こいつ行動値3!?

[作成講習] 「」1=HO5 : 加速装置して最速で動いて完全獣化+ハンティングスタイル+なんか素手変更で相手の懐に飛び込んでとっついていくのかっこいいー

[作成講習] 「」2 : そんな低かったんだこれ…

[作成講習] 「」1=HO5 : 感覚と精神が主に行動値決めるらしいので…キュマイラだとね

[other] 「」1=HO5 : わはー

[作成講習] GM : そうだね >感覚と精神

[作成講習] 「」1=HO5 : 能力の関係上エンジェルハイロゥがとてもはやそう

[作成講習] 見学「」 : いっそ行動値どうせ遅い!フルパワーアタックだ!する選択肢もありますね

[作成講習] 「」2 : 最大まで取って15になるわけですけど15ってどのくらい抜ける調整なんですかね
最速ガブリアスくらい?

[other] 「」3=PC2 : わはー

[other] 見学3 : わはー

[other] 見学「」2 : わはー

[作成講習] 見学「」 : エフェクト次第ですね…バロールとかブラックドッグで加速したり逆に行動値下げたりもできるので

[作成講習] 見学 : 素の能力値だけで一番早いピュアエンハイが14になるので能力値・行動値に一切振ってない相手なら速度勝ちできるくらいですかねえ

[other] 見学「」 : わはー

[other] 見学「」2 : 新しく始めるシステムで試行錯誤してる雰囲気いいですよね……

[作成講習] 「」2 : あー完全に肉斬骨断スタイルにするならフルパワーでもいいか…

[other] 見学「」 : いい…

[作成講習] 「」2 : とっつきは移動後攻撃不可!

[作成講習] GM : 移動後攻撃はできます…

[other] 見学 : いい……

[作成講習] GM : 行動値0でも移動力は5mあるので

[作成講習] 見学 : ここで活きるのがちょっと射程の長い一角鬼だったりします
行動値関係なく射程が確保できるので

[other] 見学 : 初心者からしか取れない栄養素は間違いなくある

[作成講習] 「」2 : なるほど5mの…

[作成講習] 「」2 : あれ
でも5mも伸ばすのって絵面的に結構…

[作成講習] 「」3=PC2 : はぁ…はぁ…基礎値入力してる時点でめちゃ時間掛かってる!

[作成講習] 「」1=HO5 : そんなところから手をかざしてなんのつもりだ!って思ったら腕からシュッと?

[作成講習] 「」2 : えーと
命中考えたら雷の牙も有用?

[作成講習] 「」3=PC2 : 先生!情報:スポーツとか無いんですがこれは自由な項目作るとかない感じで?

[作成講習] 見学 : フルパワーアタック込みのブラッグドッグならその場でチャージからのバンカー発射とかも絵面的にアリですね

[other] 見学「」2 : 基本オンリーで普通にアタッカーで組むのでしたらコンストラクションもそこまで悪くないんですよね……

[作成講習] 「」3=PC2 : スポーツ趣味少年を作りたく…

[other] 見学 : フルスクラッチで組んでたら自然にコンストラクションの割り振りになって感動しましたよ私は

[作成講習] GM : 自由な項目を作ってもいいですよ!(使うとは限らないのであるもののがオススメではある)

[作成講習] GM : >命中考えたら雷の牙も有用?
ガードしてこないならいいかも(しないとは言ってない)

[作成講習] 「」2 : なるほどなぁ

[other] 見学 : 能力値の穴が最高で2つ出来るからそれ埋めた上で攻撃に使う能力増やすからワークス差があんまり出にくいのもいい所

[作成講習] 「」3=PC2 : >自由な項目を作ってもいいですよ!
やったー!
>(使うとは限らないのであるもののがオススメではある)
そうだね×3rd

[other] 見学3 : 情報はどちらかというと「その分野に顔が通じる」で
その技能が上手は芸術や知識がオススメですかね

[作成講習] 「」2 : (ガードの攻略方法忘れました)

[作成講習] 「」1=HO5 : 知識は候補に出ないものでもプレイヤーの任意のカテゴリーもあると1の37Pに!

[作成講習] 「」2 : 基本的には防御無視乗っければいいんですっけ

[作成講習] 見学「」 : ボスのドッジは成功するような数値にされると困るという話もあります

[other] 見学「」 : なんか使う機会あると嬉しいよね

[other] 見学「」2 : こちらでも何か「こういうことしたい!」というご相談ありましたら受け付けますよ

[other] 見学「」 : 集合知ぱわー

[other] 見学 : やー

[other] GM : わはー

[other] 見学「」2 : 個人的にあまり振った記憶がない「情報:学問」

[other] 見学「」2 : わはー

[other] 「」4 : わはー

[作成講習] GM : >防御無視
どうだっけ…有識者!

[other] 見学「」2 : 反撃ダメージだけで戦うキャラとかセットアップとオートだけで支援するキャラとかそういう無茶ぶりでもいいですよ

[作成講習] 「」5 : 装甲無視なだけではガードは無効化できないですね

[作成講習] 「」2 : アドバイスに従ってエフェクト埋めたら
あとはコンセントレイト3で経験点消費完了ですね(イージー分除く)

[作成講習] 見学「」2 : ガードはガード無視のエフェクトいります

[other] 「」3=PC2 : わはー

[作成講習] 見学 : ガードの無効化は装甲無視と比べると結構数が少ないのでガード値マイナスできるアームブレードとか使うと便利
あとはバリアクラッカー

[other] 見学「」 : 復讐の刃!

[作成講習] 「」3=PC2 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eySlrn
エフェクト除いて書き進めたのでぺたり
エフェクト悩むね…

[other] 「」1=HO5 : わはー
復讐の刃さん一回で6も持って行くの・・・?

[作成講習] 「」2 : アームブレードってガードー5効果まで付いてるんだ…

[作成講習] 「」2 : 便利枠過ぎる

[作成講習] 見学「」 : バリアクラッカーは80%制限でシナリオLV回だから気をつけて

[other] 見学「」2 : フルパワーアタックした上で普通に殴りつつ復讐の刃でもっとダメージを与えるチャンスを増やしたい……そういうことです?

[作成講習] 見学 : ピュアブラドいいですね
能力値と技能見るに射撃型想定かな?

[other] 見学3 : リアクションで行動できて相手のリアクションを無視できるつよつよ行動なので侵蝕率高いんです

[作成講習] 「」2 : あーでもアームブレードって素手扱いではないんですねぇ

[other] 見学「」2 : ガードエフェクト使ってくるエネミーを相手するのにいいんですよね

[作成講習] GM : 射撃型なら射撃に技能4振っていいかも

[other] 見学 : 要するに攻撃回数1回増えるわけだしね

[作成講習] 「」3=PC2 : あっ見学もここに書き込めるのか
直アドバイスありがたい…
こう…「電撃シュート」を撃ちたくて……

[作成講習] 「」3=PC2 : なるへそ

[other] 「」1=HO5 : あ、そうか。リアクションを出来なくしてるのでこっちもガードも何も出来ないけど装甲以外素通りする一撃を放てるのか!

[作成講習] GM : うーん
シュートならRC…射撃…?

[other] 見学3 : です!

[other] 「」5 : とはいえ反撃が届く位置にいないと使えない…よね

[other] 見学「」 : そう!お返しだァ!できる

[other] 見学3 : 最新環境ではちょっとズルが横行した結果視界で使えるようになりました
つよいですね復讐の刃

[作成講習] 見学「」2 : サッカー的な?

[other] 「」1=HO5 : クロスカウンターかっこいい!

[作成講習] 見学「」 : 射撃…ボール作るならRC?

[作成講習] 見学「」 : 超次元サッカー?

[作成講習] 見学 : こういうのはイメージ重視なのでどちらでもいいかと思われます

[作成講習] 見学「」2 : 雷の槍をプラズマのボールを蹴ってると言い張りましょう

[作成講習] 「」2 : ガードって固定値マイナスなんですかね
判定ルール探し中

[作成講習] 「」1=HO5 : ハードワイヤードからのリニアカノンで出した弾を蹴って飛ばす!

[作成講習] 見学「」2 : 素手のガード値なら0だったような気がします

[作成講習] 「」3=PC2 : >雷の槍をプラズマのボールを蹴ってると言い張りましょう
ナイスアイデア!!!1111

[作成講習] 見学「」 : 白兵でお前ボールな!か演出としては雷のボール蹴ってるとか

[other] 見学3 : ガードは判定を行わない代わりに武器(素手も含む)に記載されたガード値だけダメージを軽減します

[作成講習] GM : なら射撃じゃなくRC型かな…?

[作成講習] 「」3=PC2 : RCってレゲネイトコントロールか
てっきり

[作成講習] 「」3=PC2 : ラジコンかと

[作成講習] 見学「」 : それなら解放の雷ありですかね?
ダメだメジャーだった

[other] 「」1=HO5 : 装甲値とガード値は別なので装甲無視攻撃でもガードの方が値によっては安全に受けられると

[作成講習] 見学「」2 : バロールもクロスしていいなら黒の鉄槌+雷の槍の手軽に攻撃力確保できるコンボがありますよ

[作成講習] 見学「」2 : 重力の球にプラズマを集めてシュートです

[作成講習] 「」1=HO5 : 話の流れで黒の鉄球に見えた…

[作成講習] GM : サラマンダーで氷の塔でもボールと言ってもいいかもしれない

[作成講習] 「」3=PC2 : >重力の球にプラズマを集めてシュートです
むっ!いいねぇ……ちょっとバロールsettei読むか

[other] 見学3 : そうですね
ただ…実践だとどうしても大丈夫ラインまでガード+装甲で受けられるかと言われるとチョト難しいカモ!

[other] 見学3 : 特化してようやくかな…という所感です

[作成講習] 「」3=PC2 : バロールって言うとレッドバロン(バローン)が頭に流れる

[other] 見学「」 : 竜鱗ですかね
自分もいつかやりたい

[作成講習] 見学「」3 : えーと基本のみの方でしたっけ

[other] 見学 : 竜鱗はガードと併用できなかった気がするのでそこも難しいところ

[作成講習] 「」3=PC2 : 私は基本ルルブ1,2のみです
今1とにらめっこして2は一瞬しか読めてない…

[作成講習] GM : ですね

[other] 見学3 : リアクション放棄なのでガードも不可ですねぇ
完全に装甲オンリーになります

[other] 「」1=HO5 : リアクションを使用して装甲値UP…装甲値UPなのが中々絶妙ですねえこれ

[other] 見学「」 : あっそうだった
リミット取ればさらに硬くなるんですけどね

[作成講習] 「」5 : 上級も使える…よね?

[other] 見学 : 無視されやすい装甲ではありますが無視されないとマジで硬いですこれ
特にミドルフェイズとかだと30ダメージも出ればかなり大きいですからそこをLV×10とかで軽減できるのはデカい

[作成講習] GM : 使えます!

[作成講習] 「」5 : よかった

[作成講習] GM : そこは担保してありますので

[other] 見学 : とはいえ防御と攻撃両立は130点だと厳しいので攻撃のことを素直に考えるのが吉!
装甲に点数振って無視されたら悲しい気持ちになるぞ

[other] 見学「」2 : 基本のみだと確かにええ

[other] 見学「」 : それはそう

[other] 見学「」2 : 今の環境なら30くらいは止められるようになるんですけどね……

[作成講習] 見学「」2 : a,

[other] 「」5 : いま自分が考えてるのが味方のダメージ軽減特化型冷やしエルフですんで、このままでいいという流れでしたら防御は一旦忘れて大丈夫です! たぶん

[other] 「」1=HO5 : ピュアサラマンダーの閃熱の防壁が保険に取ってると便利そー

[other] 見学「」 : 減らしエルフか…

[other] 見学 : オリジンレジェンドなのってそういうことだったんだ……

[作成講習] GM : はい

[作成講習] 見学「」2 : そうでした。もし黒の鉄槌や雷の槍をメインの攻撃手段にされるのでしたらイオノクラフトや斥力跳躍などの移動エフェクトを1つ持っておくといいですよ。もしエネミーに同じエンゲージに入られてしまうと攻撃できなくなりますので

[other] 「」3=PC2 : マジかマジだ>冷やしエルフ

[作成講習] GM : そうだね×3rd 同じエンゲージに入られると攻撃できなくなる

[作成講習] 「」1=HO5 : 離脱も行えるって書かれてるエフェクトは欲しい感じなんですねー

[作成講習] 見学「」 : 何もできなくなっちゃうのでね…

[other] 見学「」2 : 味方のダメージを減らすより自分がカチコチになって盾になる方が楽といえば楽ですね。ダメージ軽減を優先されるのでしたらエグザイルのデモンズウェブが使いやすくてオススメです

[作成講習] 見学 : 離脱できるって書いてるやつと飛行状態で~って書いてるやつは敵にエンゲージされてても問題なく抜けれるんですが
通常のマイナーでの戦闘移動だと抜けれませんからねえ

[作成講習] GM : ですね
至近不可や同じエンゲージ不可は余計に

[作成講習] 「」3=PC2 : なるほど空中回転シュート……ありだ!

[作成講習] 「」1=HO5 : setteiがかたまってきている!

[other] 見学 : あれひょっとして12だとデモンズウェブない?

[other] 見学「」2 : あれ……

[作成講習] 見学「」3 : ちなみにこれの参考になるのはサンプルの「真実の探求者」さんです

[作成講習] 「」2 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=S5qCmN
おおよそできた気がします
いかがでしょうか

[作成講習] 「」3=PC2 : UGNN市部サッカー同好会に所属ってsetteiはもう生やしたぜ!

[作成講習] 見学「」3 : 至近不可エフェクトと一緒に飛行移動エフェクトの「イオノクラフト」所持、「対象:-」と「対象:範囲(選択)」を組み合わせると「対象:範囲(選択)」になるなど超お手本のような構成

[other] 見学「」2 : ワ……ワァ……セプクしてお詫びいたします

[作成講習] 「」3=PC2 : なるほどなー

[other] 見学「」 : 介錯しもす!

[作成講習] GM : あ、コンセントレイトは同じシンドロームのエフェクトじゃないと使えないんですよ

[作成講習] 「」2 : あとはコンボとロイスを考えるだけか…?
コンボが一番難しいんですよねぇ

[other] 見学 : 埋葬しもす

[other] 見学「」 : リザレクトさせてあげて…

[作成講習] 「」2 : コンセこの場合だと何に乗せる形になるんでしょうか?

[作成講習] 見学 : コンセントレイトをキュマイラのものからブラッグドッグのものにすれば大丈夫ですね

[作成講習] 「」1=HO5 : おおー命中判定固定値が12もある・・・すごい

[作成講習] 「」2 : なるほど感謝です

[作成講習] 見学「」 : 判定が美味い美味い

[作成講習] GM : 起点エフェクト(メジャー、リアクションで使える条件がシンドロームでないエフェクト)とじゃないとシンドロームのエフェクトは使えないんですね

[作成講習] 「」2 : あーなるほど
メジャーがアタックプログラムしかないからこの場合ブラックドッグ一択なのかなるほど

[other] 見学「」3 : デビルストリング!

[作成講習] 「」2 : …難しいなぁこれ!

[other] 見学「」2 : 即クリメイトする鬼GM

[作成講習] GM : そうだね >難しいなぁこれ!

[作成講習] 見学「」 : …でもこうやって頭悩ましてるの楽しくない?

[other] 見学 : 今回はGMが許可出してるっぽいからいいけど
カヴァー:UGN支部長ならともかくワークス:UGN支部長の場合はできる限り従おうね…
シナリオがレネビがどうこうとか絡んでくるものだったりするから…

[作成講習] 見学 : あとはここら辺は宗派になりますがコンセのレベル2で止めて技能レベル上げに使うのもアリです
100%超えるとコンセもレベル上がりますが下限7のせいで実質3までしか意味がないので

[作成講習] 「」3=PC2 : TANOSHII!

[other] 「」5 : 実は明示的に許可はまだもらってないですね…

[作成講習] 「」1=HO5 : こっちもシンドロームが条件な要の陣形の為の導きの花とりましたけど本音を言えばソラリスの戦乙女の導きが起点で欲しかった…!

[作成講習] 「」2 : あ、そうか
フルパワー前提だから3で取っても頭出るかこれ

[other] GM : いですよ >レネゲイドビーイング支部長

[other] 「」5 : GM!ワークスがレネビBでカヴァーで支部長やって大丈夫でしょうか!

[other] 「」5 : やったー

[作成講習] 「」2 : ん-そうなると…

[other] 見学 : 確認ヨシ!

[other] 「」3=PC2 : 先進的だぁ

[作成講習] 見学「」2 : いえ100%になったら4まで上がりますから

[作成講習] 見学「」 : コンセ2でも100%越えたらレベル上がりますしね

[作成講習] 見学「」2 : 大丈夫です>フルパワーアタック

[other] 見学「」 : ヨシ!

[作成講習] 見学 : エフェクトのレベル上限は侵蝕値レベルアップだと無視できるんですがコンセの場合これで下がるのはここまで!って効果に書いてあるからなんですね

[作成講習] 「」1=HO5 : ミドルではC8で100超えたらC7!って流れがなんだかこなれてる感じだあ

[作成講習] 見学「」 : 精神が研ぎ澄まされた感があってよい

[作成講習] 見学「」2 : とはいえC値が8→7に下がるだけで判定の達成値の期待値は結構上がりますからミドルから活躍したい時は7にしておくのも手です

[作成講習] GM : なんならダイス数+1するよりコンセントレイトを1増やすほうがいいとの声もあります

[作成講習] 「」2 : コンセ2にしても経験点5をどうするかって感じなんですよね

[作成講習] 「」1=HO5 : アタックプログラムで固定値盛って稼ぎに来るの堅実な獣ですごくかっこいい

[作成講習] 見学 : 真倉さんの場合固定値盛る人なので白兵レベルと適当な情報に1でいいかなーと

[作成講習] 見学「」 : 技能2上げと情報:1上げで5ですかね

[作成講習] 見学「」2 : 不安定な切り札君、侵蝕率ボーナスなしでダイス8個振れますがC値が8だと期待値は25、7だと32なので安定感が出ます

[作成講習] 見学「」 : 安定した切り札くん

[other] 「」5 : それはそれとして自分のメインプロセスでエフェクト使わない&ミドル調査フェイズで使うエフェクトもない、でどうやって侵蝕率上げるんだってキャラなのは悩みどころ 何回ジェネシフトすることになるだろうか

[作成講習] 「」2 : 白兵4!

[作成講習] 「」2 : そして情報…

[作成講習] 「」2 : 噂話でいいかぁ…

[作成講習] 見学「」2 : 困ったらUGNで安定です

[other] 「」5 : 許されるなら毎シーンオリジン使った状態で登場したいけどそれでも雀の涙な気がするぜ

[作成講習] 見学 : 今見たら甘香さんのバフでも固定値+4できるから初期作成と思えないくらいの固定値になるな
噂話もいいと思われます

[作成講習] 見学「」 : UGNか噂話!

[作成講習] 「」2 : 情報:拳法家とか一瞬考えたんですけど間違いなくこれ生かす場面ないです

[作成講習] GM : >UGNか噂話 そうだね

[other] 見学3 : カバーなら侵蝕率は全然低くていいかな~って思います

[other] 見学3 : 何回死ねるかが一番大事なので

[other] 見学「」 : 登場侵蝕はね…

[other] 見学 : 氷盾炎陣を攻撃されるたびに使えばゴリゴリ上がるね

[other] 見学「」2 : ガード屋はええ。リザレクトできる回数が勝負です

[作成講習] 「」1=HO5 : >情報:拳法家
あまりにも振る機会がないなら知識:医療でスポーツドクターほどではないけどちょっと心得があるとかどうです!

[other] 「」5 : 基本のみだとサラにミドル用エフェクトないなー…って思ってたけどサプリ込みでもなかったわ…

[作成講習] 「」2 : あと候補としては情報:貴族社会とか…

[other] GM : なそ

[作成講習] 「」2 : 情報:下水道のネズミとか…

[other] 見学「」 : マジか…

[other] 見学 : サラは戦闘なら何でもできるけど戦闘以外は何もできない悲しい生き物

[other] 見学3 : なんだと!(イージー使えば)アイスをずっとひんやりさせ続けられるんだぞ!

[作成講習] 見学 : 正直1点くらいなら趣味で使ってもいいという話はあります

[作成講習] 「」2 : これはもう全部まとめて噂話でいいでしょう!(桜井

[other] 「」5 : することないんで凍結保存のバイト行ってきます…

[other] 見学 : バイト感覚でジャーム処理しちゃダメだよ!

[other] 「」1=HO5 : サラマンダーさんまた冷蔵庫から勝手に出てー

[other] 見学「」 : 凍結保存は持っておくとジャーム殺さずに済むぞ!

[other] 見学「」2 : 味方全員が同じエンゲージから動かないのでしたら氷の城塞5と氷盾5でカッチカチにするのがいいんですけどね

[other] 見学 : ジャーム化したヒロインを殺さずに凍結保存できるのはとても偉いよサラマンダー

[other] 見学「」2 : エフェクトだけで40防ぎますよ

[作成講習] 「」1=HO5 : 道場を開いていたらビジネスもアリ…!

[作成講習] GM : そうだね >噂話

[other] 見学「」 : つよい

[作成講習] 「」2 :

[作成講習] 見学「」 : 噂話は大体を解決する…!

[作成講習] 「」2 : これ一番しんどい部分ですよねコンボ記載…

[作成講習] 「」2 : 何度やっても全然わかんないよここ~

[other] 「」5 : 自分が未帰還になりそうなときも自分凍結で問題先延ばしにできる、っての見たときはほほぅってなった

[作成講習] 「」1=HO5 : でも書いてるとパレットに登録されるみたいだから便利ですよ!

[作成講習] 見学 : 何と何組み合わせたらどうなるってだけの事なのであまり難しく考えずともよいと思われ

[作成講習] 「」2 : なんか入力したらパパっと出してくれるような便利サイトないですかね…

[作成講習] 見学 : それがゆとシート……

[作成講習] 「」5 : コンボ記述してるときが一番たのしいなあ自分は 描写含めての必殺技の決定なので

[作成講習] 見学「」 : 慣れたら自然と行けますよ
自分もそうでしたし

[作成講習] 見学 : 使用技能のところ埋めたら現在の能力値と技能レベルから表示してくれるので後は攻撃力と命中修正値の合計を使うエフェクトと武器の合計から算出していれるだけ!

[作成講習] 「」3=PC2 : 頑張って埋めれてきた
立ち絵付けるとエンジン掛かるタイプなのでAIリニンサンに頼んだ
かっこよかった
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eySlrn

[作成講習] GM : そうだね >算出して入れるだけ

[other] 「」5 : サポート型キャラ2人は大丈夫かな…って思ってたけどよく考えたら甘香さんが要の陣形型バッファーだからサポート対象3人になるのは収まりいいですね

[作成講習] 見学 : なんなら合計を計算しなくてもそれぞれのエフェクトの値さえ出せばまとめて1+2みたいな感じで数式のまま入れても大丈夫だぞ!

[作成講習] 「」1=HO5 : 真倉さんならタイミング:マイナーのコンボとして
破壊の爪+完全獣化+ハンティングスタイルを組み合わせに記入して侵蝕率に10とだけ打ち込んでも覚えやすいかな マイナーで10点使って肉体ダイスUPと移動と素手データ変更!

[作成講習] 見学 : いいじゃない……!>立ち絵付き

[作成講習] 見学「」 : あとはエフェクトあと1つとレベル上げですね!

[other] 見学「」2 : ピュアサラ、感覚上がるワークス、技能割り振りなし、氷盾5、氷の城塞5、炎陣1、蒼き悪魔7というボス泣かせみたいなのを思いつきました

[作成講習] 「」3=PC2 : >あとはエフェクトあと1つとレベル上げですね!
…あぁ!
(残りのエフェクトどうするか分からないのとコンボ徒然を全く理解してない顔)

[other] 見学「」2 : 今度機会があったら使ってみますか……

[作成講習] 見学「」 : 強化の雷光とかどうでしょう
RP的にも良さげだと思います

[作成講習] 「」1=HO5 : 雷光撃で更に稲妻シュート感を上げるのも

[other] 「」5 : ンンー 食らったら致命的だけどあるかどうかわからない重圧への対策でリフレッシュ取るよりは蒼き悪魔取ってみようかな…?

[作成講習] 見学「」 : そっちもカッコいい

[other] 「」5 : 仮に重圧受けたらタイタスで消すと割り切って…

[作成講習] 「」3=PC2 : ほむ

[作成講習] 「」3=PC2 : 強化の雷光ってどこだっけ…

[作成講習] 「」3=PC2 : 索引から見つからぬ

[作成講習] 見学「」 : あれ?もしやない?

[作成講習] 「」5 : 基本になさそう…

[作成講習] 「」1=HO5 : 見当たりませんねえ

[作成講習] GM : ないですね…

[作成講習] 見学「」2 : 火力を求めるのでしたらMAXボルテージで全力シュートでもよさげです

[作成講習] 見学「」 : すみません…腹を切ってお詫びします

[作成講習] 「」5 : 両シンドロームから取る必然性はないんですけどバロール要素もほしいなと思ったり…

[作成講習] GM : 雷神の槌を黒の鉄槌にするとか?

[作成講習] GM : というのも今回範囲は出ないと思うので…

[作成講習] 見学「」 : 棺しちゃいます?

[作成講習] 「」2 : コンボなんとかそれっぽく書けたとは思います…

[作成講習] 「」2 : 次はえーと アイテム常備化?

[作成講習] 「」3=PC2 : MAXボルテージが索引に以下略

[作成講習] 「」2 : 迷ったら思い出の一品握っておけばいいんですかねこれは

[作成講習] 見学「」2 : MAXボルテージは基本1ですよ

[作成講習] 見学「」2 : 113p

[作成講習] 見学「」 : あとコネですね

[作成講習] 「」3=PC2 : …英数字じゃなくてま行かぁ!!!

[作成講習] 「」5 : ひどい索引だぁ

[作成講習] 「」3=PC2 : MAX(マックス)ってなってた!腹切るね…

[作成講習] 「」2 : コネも生きる上では重要か

[作成講習] GM : コネは情報収集とかするからいるね

[作成講習] 見学「」 : ダイスが増えるので

[作成講習] 「」3=PC2 : あとはエフェクトレベルフリーポイントは攻撃技に1つずつ振って…
コンボかな

[作成講習] 見学「」2 : これは好みですけどイオノクラフトより斥力跳躍の方が移動距離増えるのでオススメですよ

[作成講習] 「」5 : 「」2さんのコンボは寸勁のほうはよさそうですね すっごい安定感あるダイス数と固定値だ…

[作成講習] GM : なんなら普通に強い!

[作成講習] 「」2 : ヨシ!

[作成講習] 「」2 : コネ二つ取りました
噂話と要人

[作成講習] 「」2 : 困ったら要人をゆすろう

[作成講習] 見学「」 : ヨシ!

[作成講習] GM : ヨシ!

[作成講習] 「」1=HO5 : ヨシ!

[作成講習] 「」1=HO5 : キャプ翼みたいにボールに乗ってスイーと移動しそう…斥力跳躍もイオノクラフトも

[作成講習] 「」2 : あとはお待ちかねのロイス取得をして完成って感じですかね

[作成講習] GM : ですね

[作成講習] 「」2 : これ綾瀬さん以外にロイス取る余地あるかなぁ…?

[作成講習] 「」2 : 綾瀬(メイド)
綾瀬(水着)

[作成講習] GM : 綾瀬さん抜きで3つ取らないといけないんで…

[作成講習] 「」2 : これで3つ…?

[作成講習] 見学「」 :

[作成講習] 「」2 : あ、更にほしいんですね

[作成講習] 「」3=PC2 : ん?イオノクラフトよりも斥力跳躍の方がTSUYOI…?

[作成講習] 「」5 : 出自、経験、邂逅のところに推奨NPCが書かれてて、そこから取るのが普通かな

[作成講習] 「」2 : 綾瀬(水着サンタ)

[作成講習] GM : 正直「」3さんのPC2は感覚減らして精神に振ってダイス増やしたいなってなる

[other] 見学「」2 : 重圧をタイタスで消すのはアリです。マイナーでバステ回復するエフェクトもありますが行動が遅いガード屋が手番が回って来るまでじっと待ってるわけにもいきませんしね

[作成講習] 「」2 : そういやこのsetteiだと接点生まれにくいのでは懸念があるという話だったのでそこのところ詳細希望拳使ってよいでしょうか

[作成講習] 「」3=PC2 : >正直「」3さんのPC2は感覚減らして精神に振ってダイス増やしたいなってなる
意思orRC?

[作成講習] GM : 綾瀬さんとPC1はお互いにある程度接点がある感じなのでこのままだと「綾瀬さんはPC1の昔のことを忘れているのではないか」ってことになりますね

[作成講習] GM : ダイスなんで精神を5にしたいですね
というのも

[作成講習] 「」2 : (正直綾瀬さんのこと何も知らないまま綾瀬さんの知らない過去たくさん生やす悪ノリはちょっとあった)

[作成講習] GM : ダブルクロスは能力値でダイスの振れる数が決まるんで4だと4つ、5だと5つ振れるんです

[作成講習] 「」3=PC2 : なるるん

[作成講習] 「」2 : 綾瀬さんの認識は高校以降の顔見知りって感じでいいかなぁとか
なんならPC1の勘違いで綾瀬さんに似た別人だったとかでもいっかぁとか
そういう気楽な考えがありました

[作成講習] GM : ただクライマックスで思い出して…
いやこの過去は借りを返すってPC1が言わないといけなそうなやつだな

[作成講習] 「」2 : 相手は自然体だからこそ忘れてる過去のことをこっちだけは永遠に大事に胸にしまってるっていいよね…って私は思うんですよ…!

[作成講習] GM : クライマックスで綾瀬さんから言うと…なんか…一宿一飯の恩義で敵を排除させようとすることになるこれ!

[作成講習] 「」2 : なんなら八飯ですからね

[作成講習] 「」1=HO5 : わ・・・渡り烏・・・

[作成講習] 「」2 : こっちの想定としてはこっちだけ昔のことねちっこく覚えてる陰キャって感じだったので
あんま綾瀬さん側から認知なくてもいいかなって…

[作成講習] GM : >綾瀬さんの認識は高校以降の顔見知りって感じでいいかなぁとか
それはいいかもしれない

[作成講習] 「」1=HO5 : 受けたこととしたことに対する認識の温度差いいよね・・・

[作成講習] 「」2 : というか今日綾瀬さんの説明読んでやっと綾瀬さん側からも矢印向いてること知りました
完全にクラスのマドンナに片想いくらいの立場だとばかり

[作成講習] GM : 意外とみんな向いてないって勘違いするんだよな…
>今日綾瀬さんの説明読んでやっと綾瀬さん側からも矢印向いてること知りました

[作成講習] 「」3=PC2 : だって勝手にこっちのこと思ってるって思ったら失礼かなって…(外野的目線

[作成講習] 「」2 : なんかそういう共通認識になるのかな…

[作成講習] GM : わからん…HOが悪いのかそうでもないのか…

[作成講習] 「」2 : 不思議だね
まるでモテたり恋愛したことないような人が恋愛創作してるみたいな思い込みだね

[作成講習] 「」2 : 首を吊ります

[作成講習] 見学「」 : それは俺たちに効く

[作成講習] GM : PLが!?
それはまずすぎる

[作成講習] 見学「」 : 皆さん衝動判定です

[作成講習] 「」2 : ファンブルしました

[作成講習] 「」3=PC2 : 横になるね……

[作成講習] 「」3=PC2 : ちょっと家族に呼ばれた暫く離席

[作成講習] 「」2 : ほいリザレクト

[作成講習] 「」2 : あーい

[作成講習] GM : 了解しましたー

[作成講習] 「」2 : 綾瀬真花(メイド) 〇劣情/過去の体験の想起
…学園祭でメイド喫茶やった時の綾瀬さん。可愛かった。
綾瀬真花(水着) 〇劣情/特定部位への嫉妬
…修学旅行で海に行った時の綾瀬さん。可愛かった。
綾瀬真花(夏祭り) 〇劣情/君がいた夏は遠い夢の中
…焼きそば屋台でバイトしてた時に会った綾瀬さん。可愛かった。

[作成講習] 「」2 : 流石にこれで埋めるのはよくないと思うので供養していきます。

[作成講習] 「」1=HO5 : コワイ!

[作成講習] 見学「」 : 三虎だこれ

[作成講習] 「」1=HO5 : 綾瀬さんのことを・・・言っているの・・・?

[作成講習] 見学「」2 : お……重い……

[作成講習] 見学「」 : 終盤で言えるシーンくるかもしれない

[作成講習] 「」1=HO5 : 思い出のフルコース披露しちゃうんだ

[作成講習] 見学「」2 : 800字オーバーのセリフ流れそうですね

[作成講習] 「」2 : 綾瀬さんとの…"出会い"…それが私のロイスの"前菜"だ…全てはあれから始まった…

[作成講習] 「」2 : ロイスの前菜ってなんだよ

[作成講習] 「」1=HO5 : 絆のはじまり

[作成講習] 見学「」 : ロイスの前菜をご存知ない!?

[作成講習] 「」1=HO5 : 綾瀬細胞の悪魔が目覚めちゃうー!

[作成講習] GM : しらない…

[作成講習] 見学「」2 : 気づいてしまいました……PC2さん、初期作成では技能は最大で4までしかとれないのです……

[作成講習] 「」2=PC1 : 矢神くんも同級生なんだ
じゃあこの少年にもロイス取れるか

[作成講習] 「」2=PC1 : えーとこの人どういう人物なんでしょうか
なんかテロリスト予備軍みたいな紹介がされてましたが…

[作成講習] 見学「」2 : クラスにいる陰キャとイメージすれば間違いないです

[作成講習] 「」2=PC1 : 私は未だに綾瀬さんのことすらわからない
セッションが開始したらいきなり綾瀬さんが語尾にだっぺって付けるキャラの可能性だってあるんだ

[作成講習] 「」2=PC1 : なるほどですありがとう

[作成講習] 「」5 : ワカメ頭

[作成講習] 見学「」 : イメージが…

[作成講習] 「」1=HO5 : PC1さんはまだ開始時点ではエージェントとかの情報は持って無さそうですし綾瀬さんに近づくかもしれない異性その〇くらいですかね…?

[作成講習] GM : 技能じゃない!能力値!
>初期作成では技能は最大で4までしかとれない

[作成講習] GM : >綾瀬さんに近づくかもしれない異性その〇くらい
ですね

[作成講習] 「」3=PC2 : 戻り
20分掛かっちゃうか…

[作成講習] 「」2=PC1 : なるほど…

[作成講習] 「」2=PC1 : そもそもロイスってのが結構重要かつ重大なものだから
本当に大事な相手に取るべきかぁ…

[作成講習] 「」3=PC2 : すいません
金曜家族を迎えに行くために20分弱ほど離席することになります…

[作成講習] GM : 了解しました
その時は言っていただければ

[作成講習] 見学「」2 : 攻撃に使う能力値は6か7あるといいですよ。ダイスを増やせるエフェクトがあれば少なくしてもいいですけど

[作成講習] 見学「」2 : クライマックス(100%オーバー)時に10個が目安とどこかに書いてました

[作成講習] 「」2=PC1 : そういや春日さんってラーメン屋でしたっけ

[作成講習] 「」2=PC1 : バイト先の知り合いとかにしておこうかな

[作成講習] GM : 今回は違うかな…

[作成講習] 「」3=PC2 : ありがとうございます
田舎でね…帰って来る家族ちょっとでも長引くと近くまでのバスが無くなってね…
他のPLさんらもご迷惑おかけします…

[作成講習] 「」2=PC1 : 違う世界線の春日もいるんだ…

[作成講習] 「」3=PC2 : リプレイいつか読んでみたい

[作成講習] 「」2=PC1 : いいんだ…現実の事情ならしかたない

[作成講習] GM : いいんだ…

[作成講習] 「」3=PC2 : 作成も時間掛かって失礼します
コンボは置いといてロイスだ

[作成講習] GM : いいんだ…
ここで完成しなくても構わないし

[作成講習] 「」2=PC1 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=S5qCmN
ロイスまで取りました
…これ本当にロイスとしての強度あるかなぁ!?

[作成講習] 「」3=PC2 : 矢神秀人くんのロイス…猜疑心…

[作成講習] 「」3=PC2 : 矢神くんサッカーやってる?(突然)

[作成講習] 「」2=PC1 : 突如として矢神くんの脳内に溢れるJリーグ決勝戦の記憶

[作成講習] 「」1=HO5 : こう・・・もともと他人とのかかわりが薄かったら関心の強度次第ではっていいわけができるから・・・!

[作成講習] GM : やってることにする
フットサルかもしれない
なんならPC2に好きなことがほしいって言ったのはそこ変えるためでもあります

[作成講習] 「」3=PC2 : 矢神くんはサッカー選手権の夢絶たれたのが歪む原因だったんだよね……(幻覚

[作成講習] 「」3=PC2 : もうちょっとこねこねしよう

[作成講習] 「」2=PC1 : じゃあもしかして焼き鳥に情熱かける矢神くんがいた可能性もあったのか

[作成講習] 「」2=PC1 : 私がもしPC2もらってたらおもしろ全部で女装とか答えてた可能性がある
命拾いしたな矢神くん

[作成講習] GM : 料理部とかに入ってたかもしれない

[作成講習] 「」2=PC1 : よしこれでOKのはず

[作成講習] 「」2=PC1 : アドバイスいろいろありがとうございました!

[作成講習] GM : OKです!

[作成講習] GM : いえいえ!

[作成講習] 「」2=PC1 : 書き洩らしとかない…よね?多分大丈夫…

[作成講習] 「」2=PC1 : とりあえずスレにさらさらして承認欲求満たしてくるか…

[作成講習] 見学「」 : 素晴らしい!

[作成講習] 「」3=PC2 : だいぶ設定固まってきたけど残りロイスどうしようかな…
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?mode=edit&id=eySlrn

[作成講習] 見学「」 : ライフパスの推奨ロイスはどうです?

[作成講習] 「」3=PC2 : あ、それだ

[作成講習] 「」3=PC2 : 多分天涯孤独で…平凡な憧れかなぁ
同僚…同僚?

[作成講習] 「」3=PC2 : サスールカさんはサッカーに興味はありますか…?

[作成講習] 「」3=PC2 : …冷やしエルフさんにサッカーは難しいかもしれん…!

[作成講習] 「」5 : しかしシンドロームの関係で肉体は無駄に4もあるのよな…

[作成講習] GM : 職場の同僚としてでもいいんだ

[作成講習] 「」5 : 興味なくはない程度…? 一般市民程度

[作成講習] 「」3=PC2 : 職場の同僚にサッカーの理解者は…いるかもしれないなぁ
それでサッカー同好会に…こう…

[作成講習] 見学「」 : エージェントだったの!?みたいな

[作成講習] 「」3=PC2 : 困った時の霧谷さん
彼が俺にサッカーのことを教えてくれてぇ…ってことにしよう

[作成講習] 「」2=PC1 : あっそうだ

[作成講習] GM : なんですかね?

[作成講習] 「」2=PC1 : 昔少林サッカーってあったじゃあないですか

[作成講習] 見学「」 : ソラリスで幻覚を見せて無防備なところにシュートを叩き込む霧谷さん…

[作成講習] 「」2=PC1 : それ繋がりで私一時期サッカー部のマネージャー手伝いしてたことにしましょうか

[作成講習] 「」2=PC1 : こちらも犬とのロイスを断ち切る準備はあります

[作成講習] GM : いいですよ
それならPC2さんは元々いたことにするか…!?

[作成講習] 「」2=PC1 : あ、そっか

[作成講習] 「」3=PC2 : ど、どういうことで!?

[作成講習] 「」2=PC1 : これハンドアウトの説明見る限りHO2は別に普段から学校にいるわけではない感じですね?

[作成講習] 「」2=PC1 : 転校生的な

[作成講習] 「」3=PC2 : UGNチルドレンって普段学校にいる物と思ってなかった…

[作成講習] 「」3=PC2 :

[作成講習] 「」2=PC1 : じゃあこのお話は白紙で…
差し出口を申し訳ない

[作成講習] GM : ですね
PC2さんは後から転校してくる…のですがそこを先にやるとか…?

[作成講習] 「」3=PC2 : 一時期マネージャー手伝いしてたけど主目的はそっと綾瀬さんを遠目で見つめるみかんちゃんとな!

[作成講習] 「」3=PC2 : 綾瀬さんこれサッカー部のジャーマネでは?

[作成講習] 「」1=HO5 : どんどん主要人物たちの生活周りが出来上がっていってる

[作成講習] 「」3=PC2 : やはり矢神くんはサッカー部…?

[作成講習] GM : そうだね×1

[作成講習] GM : チルドレンは学校にいたりいなかったりする
なので最初に転校してきてもおかしくはない…?

[作成講習] GM : そこはどうするかちょっと考えておくとして…
RCは初期作成なので4までなんですよね

[作成講習] 「」1=HO5 : とりあえず三名のキャラシを見させてもらって
あくまで妖精の手は精神安全の為に1でいいと思ったので10点はアクセルと導きの華に入れなおしました
主要で振るダイスも多めですし最終的に妖精の手そのものが消えるかも!

[作成講習] 「」3=PC2 : 思った以上に霧谷さん尊敬ボーイになってしまった
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eySlrn

[作成講習] 「」3=PC2 : ロイスあと1つどうしようかなぁ
「UGN:N市部サッカー同好会」とかって良いですかね…?複数すぎる?

[作成講習] GM : いいんじゃないかと!

[作成講習] 「」5 : あとPC2はイージーエフェクト2個も見繕うといいですね
コンストラクションだと多分「種別:イージー」で取って経験点修正-2入れればOKかな?

[作成講習] 見学「」 : いいね…

[作成講習] 見学3 : イージーはイージーって選ぶと自動で2点になりますヨ

[作成講習] 見学3 : あーコンストか

[作成講習] 見学3 : 消費経験点+4点しても良いと思います
どっちかはお好み

[作成講習] 「」3=PC2 : …タッピング&オンエアでD◯ZNとかスカハ◯ーとか見られるのかな…

[作成講習] 「」5 : 偏差把握とかすごいスポーツ向き

[作成講習] 「」3=PC2 : むっ!良いねぇ!採用!

[作成講習] 「」3=PC2 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=eySlrn
改めてどうでしょ

[作成講習] 「」1=HO5 : 結構エフェクトを悪い事に使っている・・・!

[作成講習] 「」3=PC2 : 違うから…!ちゃんと自費で試合チケットは買うから…!会場近くまでショートカットするだけで…!

[作成講習] GM : いいんじゃないかと!

[作成講習] 「」3=PC2 : ありがとうございます!さらさらするか…
読み替えはまぁ…setteiに書いておいたら良いか…

[作成講習] 「」1=HO5 : 一個増量中の時にだけしかからあげくんも買わないなんて・・・!
背景は暗めですけどなんだか人間味強くて好ましいなあ

[作成講習] GM : そこで言われたら直してもいいかも

[作成講習] 「」3=PC2 : そうだね×J1

[作成講習] 「」3=PC2 : 色々アドバイスありがとうございました!
後は実戦で頑張ろう……
あしがふえたきた

[作成講習] 「」5 : 自分もそろそろ離脱します 本番よろしくお願いします

[作成講習] 「」1=HO5 : おやすみなさいー

[作成講習] 見学「」 : お疲れ様でしたー

[作成講習] 「」3=PC2 : お疲れ様でしたー!

[作成講習] GM : お疲れ様でした!

[作成講習] 「」3=PC2 : ここまで盛り込んだけどサッカーは去年マイブームが来たんで詳しく根掘り葉掘りされるとPLはサクサクになるけどいいかな
>いいよ
ありがとうグッドゴラッソ

[作成講習] 「」3=PC2 : そろそろ私も失礼します
もし何かあれば掲示板で相談させていただきます…ありがとうございました!

[main] GM : 20:30開始に変更になるかもしれません

[キャラシート置き場] 「」6=PC4 : https://imgtrpg.tank.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=aNfw77
wikiには貼りましたがこちらにもペタりしておきますね

[main] 「」3=PC2 : 了解ですー

[作成講習] 「」3=PC2 : よし置けた
当日はよろしくお願いします

[作成講習] 「」5 : 最終更新も終わったので配置!
妖精の手を削除して5点をアクセル 10点を感覚に割り振り以外に変更はありません

[作成講習] 「」3=PC2 : 初っ端作った立ち絵が背景ガッツリしすぎて透過出来ない問題になってしまった
GIMP修正も上手くいかなったんでこのままいくね…すまない…

[作成講習] PC2 :

[other] PC2 : 早めにわはーして離席
試し振りしたいけどまだ手が空かない…!

[other] 「」5(PC3) : わはー

[other] PC2 : わはー

[other] PC2 : やっと手空いた

[other] 見学者「」グゼドライブ : わはー今きたとこ

[other] 「」1(PC5) : わはー待機

[試し振り] 陶 順一 : (2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈射撃〉判定 (2DX10) > 7[1,7] > 7

[試し振り] 陶 順一 : (7+0+0)dx(10+0)+4+0 〈RC〉判定 (7DX10+4) > 10[4,7,7,9,10,10,10]+10[8,8,10]+1[1]+4 > 25

[試し振り] 陶 順一 : (2+0+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定 (2DX10+2) > 10[9,10]+3[3]+2 > 15

[試し振り] 陶 順一 : 【Chargez Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+MAXボルテージ+雷の槍

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 30 → 38

[試し振り] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界

[試し振り] 陶 順一 : (7++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/80%未満/Chargez Éclair noir But (7DX7+4) > 10[3,4,6,8,8,9,10]+10[1,3,5,9]+1[1]+4 > 25

[試し振り] 陶 順一 : 【Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍

[試し振り] 陶 順一 : (7++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%未満/Éclair noir But (7DX7+4) > 10[1,3,5,5,6,9,10]+10[9,10]+10[2,9]+4[4]+4 > 38

[試し振り] 陶 順一 : なるほど…?

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 38 → 30

[試し振り] 真倉みかん : 私服1に着替える

[試し振り] 真倉みかん : 制服に着替える

[試し振り] 真倉みかん : バニーになる

[試し振り] 真倉みかん : 制服に着替える

[試し振り] 真倉みかん : ヨシ!

[other] 陶 順一 : 試しぶりは大丈夫…じゃないかな!
よし自己紹介書かなきゃ

[other] GM : 自己紹介か
全員集まったシーンでやるかな…とは思ってる

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 40 → 41

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 41 → 42

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 42 → 43

[other] サスールカ : 試し振りで侵蝕増加やってみたけどログはメインに出るのね…そしてリソース変更コマンドのあとにつけた文字列は表示されないと

[other] サスールカ : 「:侵蝕+1d10」って入力して連続1上昇だけどこれがコマンドミスなのか単に出目が1なのかがわからねぇ…

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 43 → 44

[other] サスールカ : 4連続はさすがにないからミスか…

[other] サスールカ : :侵蝕+(1d10)

[other] 「」1(PC5) : ココフォリアではダイスで直接減らすのは無理だったかと
なので振ってその数値を手動で減らすしかないですねー

[other] サスールカ : ンンン…やっぱりユドナに慣れてると戸惑うとこが多い

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 44 → 40

[other] 陶 順一 : 緊張して手震

[試し振り] サスールカ : 1d10 登場/リザレクト侵蝕増加 (1D10) > 10

[other] GM : やはり手が震えるか…

[other] 陶 順一 : 脚だったら交代になっちゃうから…(?)

[other] サスールカ : いまさらかもですが、自分はココフォリアは経験皆無じゃないですけどほぼ使ってこなかったので操作に手間取ることはあるかもしれません あしからず

[other] 真倉みかん : 再着席

[other] 真倉みかん : よくよく考えたらロイス数は3つだったとギリギリで気づきました

[other] GM : 危なかった…

[other] 真倉みかん : 土佐犬…またな

[other] 陶 順一 : 自分はDX初プレイなので色々手間取ると思います
よろしくお願いします

[other] サスールカ : キャラクター固定ロイス3つ、シナリオロイス1つで初期4じゃないかしら

[other] 陶 順一 : えっ

[other] 真倉みかん : 固定って3でしたっけ4でしたっけ…

[other] 陶 順一 : 固定は3だった>ルルブIp61

[other] GM : 固定3+シナリオロイスで4

[other] 真倉みかん : 4だとPC全員にロイス取れなくなっちゃうって思って…

[other] 陶 順一 : しまったシナリオロイスとは別か…!

[other] 真倉みかん : あーなるほど

[other] サスールカ : PC全員に取れないのはまあそういうものなのだ

[other] 真倉みかん : 自分の場合綾瀬さんは4つ目のシナリオロイス枠だったわけですね

[other] GM : ですです

[other] サスールカ : 左様

[other] 陶 順一 : 僕の場合は矢神と

[other] 陶 順一 : あと一つ固定ロイスか…

[other] 陶 順一 : 固定ロイスから推奨考えてたけど霧谷さんに感情偏りすぎ!

[other] 陶 順一 : ちょいまってくだせぇ…!

[other] 陶 順一 : これってココフォリアのデータ更新してここにコピペしたらアップデートではなく2つ目できますっけ…

[other] 真倉みかん : 土佐犬復活させました

[other] サスールカ : ためしに自分でやってみよ コピペ

[other] サスールカ : 2人目できましたね…

[other] 陶 順一 : その場合しまうでいいのかな…

[other] 陶 順一 : ローザさんにするか固定ロイス

[試し振り] 真倉みかん : 色てすと

[other] GM : 2つめにできるかと
古い奴は削除でいいですよ

[試し振り] 真倉みかん : これならどうだ

[other] 秋月一花 : わはー 間に合いました

[other] 陶 順一 : 了解です

[other] 陶 順一 : わはー

[other] サスールカ : わはー

[other] 真倉みかん : ココフォリアだとロイス数参照はできても個別のロイス情報までは管理してないっぽい?

[other] 真倉みかん : わはー

[other] 秋月一花 : 固定ロイス取らないとでしたね

[other] 真倉みかん : じゃあ数増やしてゆとシで別途管理でもなんとかなるかもですね

[other] 陶 順一 : あーローザさんサッカー興味なさそうだな…

[other] サスールカ : 自分のロイス一覧はキャラクターメモに書き出しました

[試し振り] GM : OK!

[ロイス] 秋月一花 : 春日恭二 P:好奇心/〇N:嫌悪 真のエリートは私だ。お前微妙にキャラ被ってて困るんだよ

[other] 真倉みかん : おー 自分もパクってしまおう

[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 3 → 4

[ロイス] サスールカ : シナリオロイス サスールカ→真倉みかん 好奇心/◯不安
オーヴァードになる前から血なまぐさい過去…大丈夫かしら

[other] GM : 全員揃いましたね…
はじめていきますか…

[キャラシート置き場] サスールカ : あらかじめ解説:レネゲイドビーイング(レネビ)
基本2収録の要素。ありていにいうとサスールカは人間ぽく見えるが人間でないオーヴァード。エルフという概念がレネゲイド化して生命体になってる感じ。初期侵蝕率が高いかわりに専用エフェクトを自動習得している

[other] 秋月一花 : よろしくお願いします

[other] 真倉みかん : 俺達の…ダブルクロスを!

[キャラシート置き場] GM : ありがたいですね

[キャラシート置き場] サスールカ : あらかじめ解説:Dロイス
上級収録の要素。固定ロイスを1枠消費するかわりに特殊能力を得る。サスールカは〈起源種〉で、普通のオーヴァードとは違う侵蝕率テーブルを用いる(盤上の「EROSION RATE」って書いてるパネルの右側を参照)

[other] 秋月一花 : 開始直前ですみませんが今のうちにWCへ……すぐ戻ります

[other] 陶 順一 : キャラメモに書けた!!!おまたせしました!

[other] GM : 了解しました

[other] 真倉みかん : いってらっしゃいまし

[other] サスールカ : 全員? 甘香さんがいらっしゃらないような

[other] 甘香 芳 : あ、大丈夫です!色々差分を打ち込んでました

[other] サスールカ : いらっしゃった すまない…

[other] GM : そうでしたか…よかった…

[other] 陶 順一 : シナリオロイスってロイスで書いたほうが良いですかね?

[other] 陶 順一 : キャラシとは別に

[other] GM : あると便利かもしれないです

[other] サスールカ : 自分はいちおうPC間ロイスの形になったんで明記した感じですね

[other] 陶 順一 : 今書いちゃって良いのかな…?

[other] GM : OKです

[ロイス] 陶 順一 : シナリオロイス
矢神秀人:P親近感/◯N猜疑心:…あいつ、やってるな

[other] 陶 順一 : よし、急いで手洗い

[ロイス] 真倉みかん : シナリオロイス
綾瀬真花
○世界/謝罪
私はきっと、彼女の害を滅ぼす剣だ。

[ロイス] 甘香 芳 : シナリオロイス
"シューラ・ヴァラ":〇P尽力/N猜疑心
調査を依頼された、頑張ってみたいと思う

[other] 陶 順一 : もどみ
家族迎えに迎えに行く時間帯は分かり次第いいますー

[other] GM : 了解しました

[other] 陶 順一 : あしがふえてきた

[other] 真倉みかん : てがウルトラボンバーしてきた

[other] 甘香 芳 : 身体が匂い立ってきた

[other] 秋月一花 : 失礼戻りました

[other] 陶 順一 : おかり

[other] GM : おかえりなさいませー

[other] 甘香 芳 : おかえりなさい

[main] GM : ダブルクロス The 3rd Edition
『Crumble Days』。
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[other] 真倉みかん : おかか

[main] GM : 始めていきたいと思います。
よろしくお願いします!

[main] 真倉みかん : よろしくお願いします

[main] サスールカ : よろしくお願いします

[main] 甘香 芳 : よろしくお願いします

[main] 秋月一花 : よろしくお願いします

[main] 陶 順一 : よろしくお願いします!

[main] GM :

[other] 真倉みかん : 裏切りを意味するとしてもいったい私は誰を裏切ればいいのかなぁ

[other] 陶 順一 : 重い…

[main] GM : シーン1:始まり
シーンプレイヤー:PC1
登場:不可

[main] GM :

[main] GM : とここで普通なら登場時に1D10の登場時侵蝕を振ってもらうのですが
みかんさんはまだオーヴァードではない(ことになっている)ので今回は必要ないです

[main] 真倉みかん : あ、結構厳密なんですねその辺

[main] GM : 割とそうですね

[other] 秋月一花 : ふふふ……私はいつも期待を裏切っているぞ……

[main] GM : というわけでシーンに入ります

[other] 甘香 芳 : 自分で言っていいんですか・・・?

[main] GM :

[other] 秋月一花 : (ヤケ酒する)

[other] 陶 順一 : かなしみ…

[other] 陶 順一 : 気晴らしにサッカーしません?

[other] 秋月一花 : おお、いいなサッカー。始球式ノーバンで投げれるのが私の自慢だ

[other] サスールカ : ノーパンに見えてびびった

[other] 陶 順一 : あっ……はい……無理しなくていいっすよ……

[main] GM : キミは、学校から帰宅しようとしている。
いつもより帰るのは遅い時間だ。
そんな日に限って電車は計画運休。
臨時運行のバスが出ているので、それに乗ることにした。

[other] 秋月一花 : ばっちこーい(グローブ装着)

[other] 秋月一花 : と、小ネタをやってて思ったのですが

[main] GM : そんな時――

[other] 真倉みかん : うーん平和だ
こんな普通のバスが爆発するなんてありえないよなぁ

[other] 秋月一花 : 今回UGNのスタッフ、クセ強いですね

[other] サスールカ : いつものことではないか?

[other] 陶 順一 : そうだね×3rd

[other] 秋月一花 : そうかな……そうかも……(説得される)

[main] 綾瀬真花 : 「あ、真倉さんも今帰り?」
「まさか今日に限って電車が計画運休なんて、ついてないよね」/

[other] 真倉みかん : あ、これもう喋っていいのかな

[other] GM : いいです

[other] 陶 順一 : よわよわエージェント…

[other] 真倉みかん : タイミングを逃すタイプ

[other] 真倉みかん : ありがとう!

[main] 真倉みかん : 「…綾瀬さん。今日も勉強お疲れ様」
真倉は真顔からあまり表情が変わらないタイプである。

[other] 陶 順一 : 真顔がこわいよぉ

[main] 真倉みかん : 「計画運休だなんて、何があったんでしょうね」

[main] 綾瀬真花 : 「ありがとう、でも色々とあるから疲れちゃうよね、学生生活って」
「なんだか線路の点検なんだってさ」

[main] GM : と話していると、バスがやってくる。

[main] 真倉みかん : 「…そうですね。バス、席空いてるといいですね」
先に乗るように手で促す

[main] 綾瀬真花 : 「そうだね、じゃあ乗ろっか」/

[main] GM : 2人はバスに乗り込む。
ちょうど2人分の席が空いていたので、綾瀬は

[main] 綾瀬真花 : 「一緒に座ろっか」と誘う。/

[main] 真倉みかん : 「…一緒に。いいですね」
真倉はあまり表情は動かなかったが、若干声が高くなった。心が浮ついたのである。
窓際を綾瀬に譲り、自分は通路側に座るつもりだ。

[other] 陶 順一 : じめじめ……

[other] 秋月一花 : 湿度が高くなってきた

[other] 真倉みかん : 通路側は痴漢とか絡んでくるチャラ男とかがいるから危険なんだ
だから窓際で屋根を走るニンジャでも見ていてください

[other] 陶 順一 : アイエッ!?

[other] 秋月一花 : ニンジャ?!

[other] 陶 順一 : そんな!?ここはダブルクロスでは!?

[main] 綾瀬真花 : 「そうだね。」と笑いかけて窓側に腰掛ける。
「ねえ、真倉さんは仮に自分が怪物になっても、友達を助けられる?」と聞いてきた。/

[other] 真倉みかん : 意外と車から外の景色見てる時に何見てたかって個人差あるらしいね
自分はソニックが走ってました

[other] 陶 順一 : ええ……

[other] 陶 順一 : SEGA好きかなにかで?

[main] 真倉みかん : 「助けます」
即答してから、一拍言葉を咀嚼する。
「…なんですか?ドラマかマンガの話ですか?」
真倉はあまりサブカルに詳しくない。綾瀬を幻滅させないように会話を繋げられるだろうか。不安になってきた。

[other] 陶 順一 : じとじと…

[other] 真倉みかん : 青春はドリキャスと共に過ごしたので…

[other] 陶 順一 : みかんちゃん不安定過ぎて心配

[other] 真倉みかん : あとマリオだと車のスピードについてこれない

[other] 陶 順一 : やはりSEGA好きの幻覚では…?

[other] 秋月一花 : ……遅まきながらエリートエージェントは席が一つしかなくても膝の上に座ってもらえば一つで済むじゃないかと気が付いた。その素晴らしいアイデアを上司に披露すると決裁板でチョップされた

[other] 陶 順一 : お、おう…

[other] 秋月一花 : SEGAか……

[other] 陶 順一 : そうか…

[main] 綾瀬真花 : 「うん、部活で今描いてる漫画の話でね…私漫研に所属してるじゃない?」と言い
「私だったら怖くて助けられないけど…真倉さんはすごいね…!」と褒める。/

[other] 陶 順一 : この世界線の綾瀬さんは漫画研究部か

[main] 真倉みかん : 「…なるほど」
綾瀬個人の創作の話ならば、広範な知識は必要とされない!真倉は安堵した。
「そういう異常事態の当事者になったなら、私は多分…本当に怖いのは何か、と考えます。そのために行動できないことが一番恐ろしい…と」

[other] 秋月一花 : 昔遊んだ卓がそうだったからでしょうが何故かずっとラクロス部だというイメージがありました

[other] 陶 順一 : みかんちゃんの不器用さよ

[other] 秋月一花 : 今確認したら何も書いてなくて人の記憶はあてにならないなと……

[other] 真倉みかん : ここで変な部活に所属してる綾瀬さんの世界線だとなんか部活盛り上げ青春ストーリーになりそうだ

[other] 真倉みかん : PC1くん…私とカバディしよう!

[other] 甘香 芳 : 心の中も話せばいいと思うのですが・・・対等は畏れ多いと思っているままでは難しそうですねえ

[main] 綾瀬真花 : 「そっか、本当に怖いものか…その主人公は友達を失うことで――」/

[other] 陶 順一 : しっかりいたせー!>カバディ

[main] GM : と話していると、バスの前に人影が現れる。

[other] 陶 順一 : みかんちゃんこう見てるとsettei通り自己評価がめちゃ低いのが分かる

[other] 秋月一花 : PC1くん……私と冬コミの原稿しよう!よりは青春を感じられる気はしますよ

[main] GM : その人影は飛び上がると、後ろに回り、バスのエンジン目掛けて何かを投げつける。

[other] 陶 順一 : 古きPCゲーになっちまうーっ

[main] GM : 次の瞬間、バスのエンジンは爆発したのだった。/

[other] 甘香 芳 : これがバスガス爆発ですか

[other] 秋月一花 : タイトル回収!(回収してない)

[other] GM : という感じでシーン終了となります

[other] 真倉みかん : こんなにスピーディに爆発するの!?

[other] 陶 順一 : バスガス爆発!

[other] 真倉みかん : いわば…

[other] 陶 順一 : 次だ
脚が痙攣してきた(ピッチに倒れ込みそうな勢い

[other] GM : 本来は投げつけられて爆発するけど派手さ重視でね…

[main] GM :

[other] 真倉みかん : 瞬間の出来事過ぎて私は反応できない!

[other] 甘香 芳 : つまり恐れていたことが起きてしまったと

[main] GM : シーン2:覚醒
シーンプレイヤー:PC2
登場:条件を満たした場合PC1

[main] 陶 順一 : はい!

[other] 真倉みかん : 満たさないPC1がいるの!?

[other] GM : >瞬間の出来事過ぎて私は反応できない!
まあオーヴァードではないし…実際にこれくらいには唐突なので

[other] サスールカ : 眠ったまんまだったり…

[main] GM : 登場ダイスをどうぞ

[other] 陶 順一 : そうなんだ…

[other] 真倉みかん : 綾瀬さんの胸元見てて反応できないPC1もいるのだろう

[main] 陶 順一 : 1d10ですね

[main] 真倉みかん : この場合自分は満たしてるんです?

[main] GM : まだですね
登場タイミングで言いますので

[main] 真倉みかん : はーい

[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 6

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 30 → 36

[main] GM : では侵蝕を6あげて…できてる!

[main] 陶 順一 : こんな感じであってます…よね

[main] GM : はい!あってます!

[main] 陶 順一 : チャットパレットリニンサンありがとう!

[main] GM :

[other] 陶 順一 : デカパイな綾瀬さんかぁ

[other] 真倉みかん : PC1くん…私とデカパイ甲子園に行こう!

[main] GM : キミは、現在UGNの活動の一環で矢神秀人という学生を追跡調査していた。

[other] 陶 順一 : えぇ…

[other] 秋月一花 : その場合は……PC1くんもデカパイに改造されるのです……?

[main] GM : 矢神秀人は、ファルスハーツ(FH)のエージェントではないかという嫌疑がかけられていたのだ。

[main] 陶 順一 : settei的に多分追跡モードになる時は無表情無言な陶くん
こう…嫌でも自分がオーヴァードであることを自覚させられる感じ

[other] 真倉みかん : 純正デカパイが戦うべき甲子園に改造デカパイで出場すると出場停止になるから気を付けてねPC1くん!

[main] 陶 順一 : サッカーやってんのかな矢神…

[other] 陶 順一 : 何が何で何!?

[other] 秋月一花 : 一方、陶くんは目指してるものは天皇杯なので助かった

[main] GM : 成績は普通、運動は部活のサッカー部では15人ほどの部員の中でベンチ入り~レギュラーくらいの生徒――
いわば普通くらいの生徒、これが数日間で分かった彼のプロフィールだ。

[main] GM : キミはそんな彼を尾行していたが、見失ってしまった。/

[main] 陶 順一 : 「……こんだけ少ない部員でレギュラー前後か」

[main] 陶 順一 : 「……ッ、まともにサッカーやってりゃいいのによッ!」

[main] 陶 順一 : 追いかけろー

[main] 陶 順一 : 全然無言じゃねぇな!まぁいっかぁ!

[other] 秋月一花 : 部員15人しかないのに試合に出れないのは悲しすぎます

[other] 真倉みかん : サッカーって11人だっけ

[other] 秋月一花 : です

[other] 陶 順一 : うn
なんでベンチ4人

[other] 真倉みかん : 野球が9人

[main] GM : そんな矢神秀人を追っていると、そこで不自然なほどに静まり返っている場所があった。
――ワーディングエフェクトだ!

[other] 真倉みかん : ベンチ入りできる程度には実力ある的な…?

[main] GM : その場所の中心部では、バスが爆発、炎上していた。

[other] 真倉みかん : いわば…(N回目)

[main] ??? : 「くくく…これで、目覚める――」/

[other] 甘香 芳 : 2カメ爆発

[main] 陶 順一 : 「………!おいてめぇ何やって……!!!」

[other] 陶 順一 : 全然無言じゃねぇな!(2回目

[other] 陶 順一 : 今のJリーグがベンチ9人交代枠5人なので…

[main] ??? : 「くっ、気づかれたか!」と瞬間退場で退場

[other] 真倉みかん : 少子高齢化でフルメンバーも難しいのだろう…

[other] 陶 順一 : なるほど……

[other] 甘香 芳 : 俺が9人分になる(ズ...)

[main] 陶 順一 : 「…クソッ…!」

[main] 陶 順一 : (スプリント(短距離ダッシュ)で逃げはしねぇか……)

[other] 真倉みかん : ゴリラ8匹も出す修行相当難しそう

[other] 陶 順一 : 分身しちゃうかぁ…

[main] GM : 辺りにワーディングエフェクトが張られている中、一人の少女が少女を抱えて、炎の中から出てくるではないか。

[other] 見学ν : わはー

[main] 陶 順一 : (………この爆発じゃ誰も………)
「!?」

[other] 真倉みかん : わはー

[other] サスールカ : わはー

[main] GM : ここでみかんさん登場となります
オーヴァードになっているので、登場時の侵蝕を振ります。

[other] 秋月一花 : わはー

[main] 真倉みかん : よっしゃきた

[other] GM : わはー

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 1

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 陶 順一 : わはー
選手交代をお知らせします

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 33 → 34

[other] 甘香 芳 : わあ低燃費

[main] 陶 順一 : 「………マジかよ」一人の少女が少女を抱えて、炎の中から出てくる光景見て

[main] 陶 順一 : (選手入場にしちゃ派手すぎるぜ……!)

[main] GM : その少女は炎の中から少女――綾瀬真花を抱えながら向かっていき、倒れる。

[main] 真倉みかん : 全身からハリネズミのように、鉄の丸太が飛び出している。
鉄は筋肉を突き破っているらしく、血まみれである。

[other] 秋月一花 : ハリウッドのワンシーン

[main] 真倉みかん : 「…誰か…誰か、綾瀬さんを…お願い…」

[main] 陶 順一 : (うぉっ!………これはどう見たって……)「ッ!…お、おい!しっかりしろ!」

[main] 真倉みかん : 「私は医者ではないから…誰か綾瀬さんを…病院に…」能力酔い的なアレで意識が朦朧としている

[other] 真倉みかん : 能力酔いとかあるのかなテキトー言ったけど

[main] GM : 彼女がオーヴァードであることは、UGNチルドレンである順一の目には明らかであった。
ここは近くのUGNの経営している大学病院に運ぶのがいいだろう。

[main] 陶 順一 : 「………大丈夫だ、すぐ連れて行く」

[other] 秋月一花 : レネゲイドはルール無用ですよ

[main] 陶 順一 : 2人一緒に抱えられる…のかな?

[main] 真倉みかん : 「…ありがとう、ござい…」気を失います

[main] GM : 抱えられます!それで病院に行きます?

[main] 陶 順一 : 行く!

[other] 真倉みかん : 侵食1しか上がってないのにこれでいいのか
いや今覚醒したとこと考えると一気に30近く上がったと考えてもいいのか

[other] サスールカ : 8割の人はここで死ぬ!

[other] 甘香 芳 : 全能感とかに酔いしれる暇もなく綾瀬さんを助けていたと思えば

[main] 陶 順一 : ディメンションゲートとかだと浸蝕度掛かっちゃうのか…

[other] 真倉みかん : 綾瀬さんのお尻触ったら怒りますよ!ちゃんとお姫様抱っこで運んでね!

[main] GM : まあ普通に抱えて行ってもいいですよ

[main] 陶 順一 : じゃあこう…スキル使わない程度にオーヴァード能力でビュビュンと行く感じで

[other] 陶 順一 : えぇ!?

[main] 陶 順一 : (……誰か担架持ってきてくんねぇかな!)

[main] GM : OKです!

[other] GM : ではここでシーン切っても大丈夫でしょうか?

[other] 甘香 芳 : 優しく運べッ スチュワーデスが ファースト・クラスの客に 酒とキャビアを サービスするようにな・・・

[other] 真倉みかん : はーい

[main] 陶 順一 : お姫様抱っことか余裕がないんだ
この子サッカーバカだから……こう……オーヴァード能力で抱えたんだろう!たぶん!

[other] 陶 順一 : はーい

[other] 秋月一花 : ドリブルして運ばないのは温情

[other] GM : 了解しました
では…

[main] 陶 順一 : 柔らかさとかよりもけが人を運ぶ!という意識で運びます
スポーツマンは特に分かる、怪我は怖い

[main] GM :

[other] 陶 順一 : 修羅の格ゲーじゃないから……!

[main] GM : シーン3:世界の裏側
シーンプレイヤー:PC3
登場:PC4

[other] 陶 順一 : ブロリーになっちまうーっ!>ドリブルして運ぶ

[main] サスールカ : 1D10 とうじょうー (1D10) > 3

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 40 → 43

[main] 秋月一花 : 1d10+30 登場 (1D10+30) > 4[4]+30 > 34

[other] GM : ムシケラサッカー…

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 30 → 34

[other] 陶 順一 : 10円!

[main] GM : UGNのN市支部。
少しひやっとしたその場所は、いつもと変わらず穏やかな時を迎える――はずだった。

[other] 秋月一花 : なるほど支部長で冷えている

[other] 真倉みかん : そういや自己紹介の時に必要なやつ忘れてた

[main] GM : そこに、緊急の連絡が入る。

[other] 陶 順一 : >尚、戦闘時には無表情になりほぼ無言になる。
結局全然やれてなかった
そんなこともあるか……

[other] 甘香 芳 : まだ戦闘ではないので余裕があったのかも

[other] 真倉みかん : 親の服屋の知名度1d100で振っていいですか
ユニクロを50にします

[other] 陶 順一 : なるほど

[other] 陶 順一 : 50が高いな…?

[main] 霧谷雄吾 : 「霧谷です、“かしずく氷像”さん、“スーパーエリート”さん、大変な事態になりました。」

[other] 秋月一花 : 1d100 ではスーパーエリートの知名度を (1D100) > 31

[other] 真倉みかん : あと高級志向か安価なブランドかも1d100で振りたい

[other] GM : OKです

[other] 真倉みかん : ありがとう!

[main] 秋月一花 : 「……むっ!緊急事態ですか」眼鏡をクイッ

[other] 甘香 芳 : スーパーエリートって呼ばれるのなんだか面白いですね

[main] サスールカ : ……焦っている様子の雄吾の部屋には、この世のものとは思えないほど美しい氷像が鎮座していた。

[試し振り] 真倉みかん : 1d100 知名度 ユニクロが50 (1D100) > 33

[other] 陶 順一 : スーパーエリート知名度少なめ…

[other] 陶 順一 : ダイススレ感出てきたな…

[試し振り] 真倉みかん : 1d100 100に近いほど高級志向 1に近いほど庶民的 (1D100) > 46

[other] 甘香 芳 : この世のものとは思えない・・・その。美的感覚で?

[other] 陶 順一 : ユニクロまで行かなくてもそこそこ有名だね>服屋33

[other] 真倉みかん : 知名度33
ブランドの値域46

[other] 陶 順一 : グローバル企業のユニクロ超えだとどうなってたんだ……?

[other] 真倉みかん : どっちもそこそこって感じですね
ありがとう

[main] 秋月一花 : 「私はエリートですのでいつでも出撃できます。支部長もこのようにクールに構えられています。N市支部は常に万全の態勢を整えております」

[other] 陶 順一 : 服は幅広くな感じ

[other] 真倉みかん : なんかかわいい氷像がいつのまにか立っていた

[main] 秋月一花 : (よし、言い切ったぞ……)カンペを隠す

[main] 霧谷雄吾 : 「先程、N市内でバス爆発事故が起こりました。」
「それだけならただの消防や救急の出番でした。ですが――」

[other] 陶 順一 : この氷像ピースしてんな…

[other] 甘香 芳 : (この組織大丈夫なんでしょうか・・・)

[main] 霧谷雄吾 : 「その現場にはワーディングエフェクトが張られ、そこからとある少女が少女を抱えて出てきました。」

[other] 秋月一花 : サラマンダーとモルフェウスのスキルがあったらアヘ顔ダブルピースの氷像にしたいところです

[main] サスールカ : 「あーん…雄吾にスルーされた…」 超小声 

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] 陶 順一 : 雄吾呼びだ!

[other] 真倉みかん : ここら辺やっぱ少年が少女を想定なんだろうか…

[main] サスールカ : 「……その少女のどちらかがワーディングを張った張本人なんです?」

[main] 霧谷雄吾 : 「彼女――真倉みかんさんは恐らくオーヴァードです。」
「現在は“Ballon Noire”によってN市内の大学病院に搬送されています。」

[other] 陶 順一 : 陶くんどんなトーンで霧谷さんに報告したんだろ…

[main] 秋月一花 : 「おお、少年が」

[main] 霧谷雄吾 : 「その2人のどちらでもないと私は考えています。」とサルースカに

[main] サスールカ : 「第三者がバスを爆発させ、みかんという少女が別の少女を抱えて現れ、サッカー君が両名を保護した…ということですね」

[other] 陶 順一 : 一花さんは俺のことどう見てんだろ……

[main] 秋月一花 : 「真倉みかみさん……このあたりでは聞かない名前ですが新顔ですか?」

[other] 陶 順一 : サッカー君でフフッとなった

[other] 甘香 芳 : 怪しい人を目撃してますし、順一くんからもこの人ではないと思いますって言ってそうですね

[other] 真倉みかん : サッカー君ABC…

[other] 秋月一花 : 矢神もサッカー君Dくらいに

[main] 霧谷雄吾 : 「はい、その通りです。」
「彼女はUGNでもFHでもないオーヴァードであると思われます。」

[main] サスールカ : 「……事故の瞬間に覚醒した、とか?」

[other] 甘香 芳 : 霧谷さんのスルー力高いですねえ・・・

[other] 秋月一花 : 触れない優しさ

[other] サスールカ : 長い付き合いですしね…(設定上)

[other] 甘香 芳 : きっとノールックパスも上手ですよ

[main] 霧谷雄吾 : 「というのも」と資料を見せ
「N市内では、FHエージェントである”ディアボロス”並びに正体不明のFHエージェントである”シューラ・ヴァラ”が暗躍している…という情報がとあるイリーガルによってもたらされています。」

[other] 陶 順一 : 「あいつ……真面目にやりゃレギュラーだって取れそうなのに勿体ないっすよ……あの尾行力ならスプリント力も高いですし、その運動能力普通に活かせば略」

[main] 霧谷雄吾 : 「恐らく。」>事故の瞬間に覚醒した

[other] 陶 順一 : (やっぱ霧谷さんは違うなぁ……)>きっとノールックパスも上手ですよ

[other] 真倉みかん : 心なしか雄吾の手が震えながら握りしめられているように見えてきた

[main] サスールカ : 「ディアボロス……まったく傍迷惑なエージェントですね。まだウチのシマに居座ってるんですか」

[main] 秋月一花 : 「エリートを称する不遜な輩ですね」

[main] サスールカ : 「シューラ・ヴァラは……どう? エリートさん知ってる?」

[other] 甘香 芳 : 本物のエリートと自称エリートの対決が見れそうですね

[main] 秋月一花 : 「フッ……それはもちろん……」

[main] 秋月一花 : 「…………」

[main] 秋月一花 : 「……私のデータベースには……なにもなかった……」

[main] サスールカ : 「詳しい調査が必要そうですね」

[main] 霧谷雄吾 : 「そこでお2人には、彼女に対して色々なことを説明する補佐と、FHのさらなる調査をお願いしたいと思っております。」
「もしもの場合には、私に連絡をください、説明します。」

[other] 陶 順一 : ぽんこつだぁ…

[main] サスールカ : 「了解です。雄吾の手を煩わせることもないでしょう」

[main] 秋月一花 : 「かしこまりました。いくら正体不明の相手といどN市は私達の庭。どんなに上手く隠れようと暴き出し白日の下に晒して見せましょう」

[main] 秋月一花 : 「ですよね、支部長?」

[main] サスールカ : 「ええ。スーパーエリートもいればこの程度の仕事楽勝ですね」

[other] 甘香 芳 : でもちゃんと上司に伺うのは偉いとおもいます

[main] 霧谷雄吾 : 「皆さんの無事を祈っています、よろしくお願いしますね。」と通信を切る。/

[other] 陶 順一 : サスールカさん扱い分かってんな……

[main] サスールカ : (しまった…雄吾の部屋か仕事場にいる体で氷像プレイとかしてた)

[main] 秋月一花 : (フッ……今回はなかなか決まったぞ……)
先ほどまでのやりとりを思い出しながら自画自賛する

[main] 秋月一花 : 「では……早速」

[main] サスールカ : 「早速そのみかんっていう子に会いに行きましょうか」

[other] GM : >雄吾の部屋か仕事場にいる体で氷像プレイとかしてた
いいんだ…

[other] 陶 順一 : やべーぞ!

[main] 秋月一花 : 「病院に行って……あっ私のセリフが……」

[other] 甘香 芳 : 付き合いが長いので多分そろそろ通信来ると思って固まってたのかも?

[other] サスールカ : このシーンでシャワーを浴びてる霧谷も多いと聞く

[other] 陶 順一 : サスールカさん思ったより霧谷さんFANだな…?

[other] 真倉みかん : 確かシャワー浴びながらUGNの暗部を眺めてるんですっけ

[main] 秋月一花 : とはいえやることは決まった。いそいそと出動の準備を始める

[other] GM : >このシーンでシャワーを浴びてる霧谷も多い
それは別のシナリオだよ!

[other] サスールカ : ファンというより元相棒(の一人)というsettei 向こうからはエージェントの1人程度の認識だろうけどこっちからは唯一無二の恩人で相棒

[other] サスールカ : そうだったのかぁ

[main] サスールカ : 〆ヨシ

[other] 陶 順一 : >向こうからはエージェントの1人程度の認識だろうけどこっちからは唯一無二の恩人で相棒
キテル……?

[other] 真倉みかん : なんか親近感感じてきた

[other] 陶 順一 : かわいいなぽんこつエリート…

[other] 甘香 芳 : 少し重たい片思いいいですね・・・

[other] 陶 順一 : いい……

[other] GM : では次のシーン入ってもよろしいでしょうか?

[other] 陶 順一 : ははーい

[other] サスールカ : おっけー

[main] 秋月一花 : (差し入れはリンゴがいいだろうか……?)
なんてことを考えながらドアから駆け出した

[other] 陶 順一 : GMへ業務連絡:家族迎えに離席はもうちょっと時間先そうです

[other] 秋月一花 : 次のシーンおっけーです

[other] GM : 了解しました

[other] 陶 順一 : エリートさんも悪い人ではないんだよな…

[main] GM :

[other] 秋月一花 : 頭は悪いですよ(にっこり)

[other] 甘香 芳 : 無慈悲な

[main] GM : シーン4:追跡
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可

[other] サスールカ : 私はどんなときでも人の可能性を信じる…

[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 7

[other] 陶 順一 : 笑って言うのか……

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 29 → 36

[other] 真倉みかん : 何度見ても凄い恰好だ

[other] 陶 順一 : 横出とる!

[other] 秋月一花 : 優秀な女性エージェントあじがありますね

[other] 真倉みかん : いいよね…

[other] 甘香 芳 : いえその。姫宮さんが能力の効率的にこういう恰好が最適だと・・・

[other] : すみません見学ってできますか?

[other] 陶 順一 : いい……

[main] GM : キミは、霧谷雄吾から協力を依頼され、N市内で活動するFHの動向を調査していた。
調査の結果、春日恭二が利用している廃ビル群の1つを突き止めた。

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 秋月一花 : なんとN市支部の我々が知らないシューラ・ヴァラと春日恭二の活動を一足先に掴んでいるイリーガルなんですよ

[other] 秋月一花 : わはー

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 真倉みかん : わはー

[other] GM : わはー
いいですよ

[other] サスールカ : わはー

[other] 陶 順一 : 姫宮さん…あんた…

[other] 真倉みかん : 春日…聞いたことがあります
ラーメン好きだと

[other] 陶 順一 : 同じく

[other] 見学「」 : ありがとうございます

[main] 春日恭二 : 「計画は順調なようだな、”シューラ・ヴァラ”」
「しかし…何か違和感を感じるな。」/

[main] 甘香 芳 : (あれが“ディアボロス”・・・)ではバレるでしょうがこっそりと

[other] : サッカーさんを見にきた

[other] 真倉みかん : 大人気選手だ

[other] 真倉みかん : いっぱいサイン描こうね…

[other] 秋月一花 : クライマックスのPK戦が楽しみですね

[main] シューラ・ヴァラ : 「そうだな…そこにいるんじゃないか?」
「一つ投げてみるか」と何か棒状のものを甘香のいる方向目掛けて投げる。

[other] 陶 順一 : 緊張してきた

[other] 真倉みかん : 手が…手が…

[other] 秋月一花 : ゴールキーパーは私だ!(キャッチャーミットを構える)

[other] : そうかサッカー君PC2か…
後編あったらいいね!

[main] 甘香 芳 : 「ッ(ばれてますね・・・)」思わず出ちゃいます

[other] 陶 順一 : サッカー時以外は無口無表情なはずがついつい熱くなってしまう感じ
DX初めてだから許してくれるだろうか許してくれるねありがとうグッドゲーム

[main] シューラ・ヴァラ : 「”ディアボロス”、ここはプランDだ、3日後に頼んだぞ」

[other] 真倉みかん : では私は軍配を持って審判となりましょう

[other] サスールカ : 思わず出ちゃう…なにが!?

[other] 陶 順一 : ………(無表情でゴール隅にシュート叩き込む)

[other] 甘香 芳 : 隠れたからだが

[main] 春日恭二 : 「はいはい、ここは引くとしますか」と退却する。

[other] 陶 順一 : ハミデヤン…?

[main] 甘香 芳 : (・・・すぐに引いた?)

[試し振り] サスールカ : 立ち絵チェンジテスト 数字でいけたっけ

[main] 甘香 芳 : 「どちらの顔も覚えておきたかったですが・・・仕方ありません」

[試し振り] サスールカ : いけてないか…せめて大文字アットでも反応してほしいものだ

[other] 陶 順一 : 何のスポーツかわかんねぇなこれ!>軍配を持って審判

[main] 甘香 芳 : 情報通り二人で何か企んでいる。という事を霧谷さんへ連絡しましょうか

[other] 秋月一花 : 相撲!

[main] GM : 了解しました。それがさっきの情報につながりまして…

[other] 陶 順一 : そうだけど!キャッチャーミットとサッカーボールと軍配を持って審判が重なっちゃってるから畜生!

[other] 秋月一花 : (力士のオーヴァード……そういうのもアリだな……)

[main] GM : それから3日後、調査を続けていたものの、甘香は2人の足跡を見つけられずにいた。

[main] GM : そんな中、

[other] 甘香 芳 : 重力張手を!?

[main] 姫宮百里香 : 「もしもし、ちょっといいかしら?」と連絡が入る。/

[other] 陶 順一 : イナイレ初代1しかやってないけど何かいそうだな…
元相撲部のGKとか…

[main] 甘香 芳 : 「姫宮さん?はい。ちょうど下校時間なので・・・」

[other] 陶 順一 : むっ!

[other] 真倉みかん : むっ!

[other] 陶 順一 : ちょっと太ももえっちすぎない?

[other] 真倉みかん : 手の位置が熟練のそれ

[other] 秋月一花 : これがJKのボディ……?

[other] 真倉みかん : あ、綾瀬さんだって負けてないもん…

[other] : 綾瀬さん11年前にしてはデカパイなんだよな

[main] 姫宮百里香 : 「申し訳ないんだけど、とある少女がオーヴァードに覚醒してその子がN市内の大学病院に搬送されたの。」
「その子の確認に行くからついてきてくれるかしら?」

[other] 陶 順一 : この世界線の綾瀬さんそんなにムチムチチ?

[other] GM : しらん

[main] 甘香 芳 : 「覚醒・・・そうですか。役に立つとは思えませんが、お付き添いさせていただければ」

[other] 陶 順一 : あれだ
半分察してたけどツッコミが不足してきてる気がする

[main] 姫宮百里香 : 「ありがとう、助かるわ」
「場所はあそこの病院の最上階だから着いたら連絡くれると助かるわ」

[other] : ところでこの2名が揃うとすごい甘い匂いしてそうだよね

[other] GM : そうだね

[main] 甘香 芳 : 「わかりました・・・その」言いにくそうに

[main] 甘香 芳 : 「一応・・・着替えた方が。いいでしょうか」有事などがあれば能力を使うでしょうし

[other] 陶 順一 : 姫宮さんは匂い甘いかな…甘いかも…

[main] 姫宮百里香 : 「可能ならお願いね。」

[other] 秋月一花 : 匂いでおかしくなる男子高校生は沢山いそうです

[main] 甘香 芳 : 「・・・はい」ですよねー

[other] 陶 順一 : 甘香さんはまさに甘い香りする
姫宮さんは…ルルブsettei見るに薬品の香りしない?

[main] 姫宮百里香 : 「まあ彼女もまだ寝ているみたいだし、あまり急がなくて大丈夫よ。」

[other] 秋月一花 : 個人的にルルブ1・162pが姫宮さんのイメージ

[main] 甘香 芳 : では一度帰宅後着替えて、指定の病院へ向かいましょう

[main] GM : はーい

[other] GM : こんな感じでシーン終了してもよろしいでしょうか?

[other] 陶 順一 : ……むっ!>ルルブ1・162pが姫宮さんのイメージ

[other] 真倉みかん : 今急いで入院差分を出してきた
picrewさん本当にありがとう

[other] 甘香 芳 : すごい

[other] 陶 順一 : HAYAI

[other] GM : すごいね…

[other] 真倉みかん : もうpicrewに足向けて寝られねぇよ…

[main] 甘香 芳 : 「姫宮さん、甘香です。到着しましたが・・・」では言われた病院へ到着し連絡を、流石にロビーで止まるでしょうし

[main] 姫宮百里香 : 「お疲れ様、早速行きましょうか。」とエレベーターを降りて出迎える。

[other] 陶 順一 : 業務連絡:20分程離席の時間は22:30過ぎになりそうっす
ご迷惑おかけします…

[main] 甘香 芳 : 「道すがら、その方のプロフィールなどを訪ねても失礼ではないでしょうか?」どんな人なんですか?

[other] 秋月一花 : 了解です

[other] 真倉みかん : あーい

[other] 甘香 芳 : はーい

[other] 陶 順一 :

[main] 姫宮百里香 : 「いいわよ、それはね…」とプロフィールを見せながら上に上がっていく。

[other] GM : 了解しましたー
ならここで自己紹介を挟んでいくか…

[main] 甘香 芳 : 覚醒初期は色々不安定になりやすいと聞いているので、こうして事前に知っておいてなるべく刺激しないようにとだけ思っています。とりあえず真倉さんについて知り得ました

[other] GM : という感じで次のシーン行きますねー

[other] 甘香 芳 : はいどうぞー

[other] GM : はーい では

[main] GM :

[main] GM : シーン5:日常と非日常の狭間
シーンプレイヤー:PC3
登場:全員

[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 9

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 43 → 52

[main] 秋月一花 : 1d10+34 登場 (1D10+34) > 8[8]+34 > 42

[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 4

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 9

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 36 → 40

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 34 → 42

[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 7

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 34 → 43

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 36 → 43

[main] GM : 真倉みかんはとある病院に運ばれ、そこに漂った甘い香りで目覚めた。

[main] 真倉みかん : 入院服になっている

[main] 陶 順一 : あらかわいい

[other] 甘香 芳 : 元々不健康そうな感じなので妙に似合いますね・・・

[main] 秋月一花 : これは正統な入院患者スタイル

[other] 陶 順一 : 分かる

[main] 真倉みかん : 「…何の…香り…? …、ハッ!綾瀬さんは無事!?」飛び起きます

[main] サスールカ : えーと 綾瀬さんの無事は私たちも認識してるかな

[main] 姫宮百里香 : 「あら、気が付いたかしら?」
「綾瀬さんは無事よ、あなたと、彼が助けたもの」と順一を紹介し

[main] 秋月一花 : 少年がちゃんと報告してくれているでしょう……ですよね?少年?

[main] 陶 順一 : 「あぁ無事だよ、彼女は!」
さっきと打って変わって笑顔で

[main] サスールカ : 「あなたのほうがひどい怪我だったと聞きましたけども……」 …日本人離れした長身、薄い色の髪、そして長い耳の女

[main] 真倉みかん : 「…ここは…病院? ええと、あなた方は…どちら様でしょうか」
明らかに医者ではない風体が混じっているので困惑している

[other] 甘香 芳 : 姫宮さん以外どう見ても医者ではないですね

[main] 秋月一花 : 「フッ……それはな、世界を陰から守る……ゆ」

[other] 陶 順一 : どうもサッカー少年で

[main] 真倉みかん : あと多分意識朦朧としてたから順一くんのこと思い出すまでワンテンポかかるかもしれない

[main] サスールカ : 「私たちはUGN、ユニヴァーサル・ガーディアン・ネットワーク。ああ、そこの女子高生(甘香さん)はメンバーじゃなくて協力者ですけどね」

[main] 秋月一花 : 「……言っていいんだっけ?」

[main] 姫宮百里香 : 「私は”ラフレシア”姫宮百里香。」
「それについては…これから説明するわ。」

[main] 秋月一花 : (支部長が言ったからいいんだろうという顔。あんしん)

[other] 甘香 芳 : とりあえず甘い匂いが漂ってるそうなので、イージーエフェクトの快楽の香気をあくまで痛み(あればですが)を打ち消す程度に出してることにします もわー

[other] 陶 順一 : あっ家族迎えに行く時間早まった
けど自己紹介したい

[other] 真倉みかん : まじですか

[other] 陶 順一 : さっきバス乗ったと

[other] 真倉みかん : 一旦休憩いれますかい

[main] 秋月一花 : 「とりあえず、差し入れを持ってきた。好きなのを選ぶといい」

[other] GM : 休憩いいですよー

[other] サスールカ : 休憩おっけーよー

[other] 真倉みかん : 迎えっていうと焦って行っても事故の元でしょうし

[main] 秋月一花 : コンビニの袋の中にギッシリと詰まったお菓子やドリンクやからあげ君

[other] 甘香 芳 : 休憩大丈夫でーす

[main] 陶 順一 : 「俺は陶順一!倒れてた君と綾瀬さん…だっけか、を助けたんだ。よろしくな!」

[other] 真倉みかん : 現実でバス爆発しても悲しいからね…!

[main] 秋月一花 : 何故かウコンの力のようなものまである

[main] サスールカ : UGNそのものについての説明は姫宮さんに任せよう

[other] 秋月一花 : 休憩おっけーです

[main] 陶 順一 : 「あっ、秋月さんからあげ君買ってたんすか!」

[other] 真倉みかん : 用事終わってからじっくりRPしましょ

[main] 甘香 芳 : 「甘香です」ほぼ部外者なので真倉さんへの挨拶は会釈と名乗りでとどめておきます

[other] 陶 順一 : ではすいません迎えに行ってきますー

[main] 秋月一花 : 「もちろんだ。若い子はこういうのが好きだろう?」

[other] 秋月一花 : 行ってらっしゃいませ

[other] 真倉みかん : ちょっと自分もこの隙にご飯炊いたりしてきます

[other] GM : 行ってらっしゃいませー

[other] 甘香 芳 : いってらっしゃいー

[other] 真倉みかん : こちらは帰還

[other] 秋月一花 : おかえりなさいませ

[other] GM : おかえりなさいませー

[other] 甘香 芳 : おかえりですー

[other] 陶 順一 : おまたせしました!

[other] 甘香 芳 : おかえりなさいー

[other] サスールカ : おかえりー

[other] 真倉みかん : おっつおっつです

[other] 秋月一花 : おかえりなさいませ

[main] 陶 順一 : 「それは…そうっすね!」

[other] GM : おかえりなさいませー

[main] 秋月一花 : 少年にからあげ君をつまませつつ、ベッドのみかんさんと甘香さんにも「君達も遠慮なくつまむといい」と薦める

[main] 真倉みかん : 「あ、あの、えと…あうあう」一気に情報の洪水が押し寄せてきたので戸惑っている!

[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫、この人たちは敵じゃないわ。」

[other] 甘香 芳 : 真倉さんがあうあうしている

[main] 秋月一花 : 「申し遅れた。私は"スーパーエリート"秋月一花だ。見てのとおりエージェントだ」眼鏡クイッ

[other] 秋月一花 : 変人に囲まれたらあうあうするでしょう

[main] サスールカ : 「真倉みかんさん。私たちはあなたの先輩……いえ、先達といえる面々ってところね」

[other] 甘香 芳 : 自分で言いますか

[main] 陶 順一 : 「あ、秋月さんあざっす…いやスーパーは付けなくて良いと思うっすよ」(真顔

[main] 真倉みかん : 「…あっ、あなたは確か…綾瀬さんをお願いした人…ですよ…ね…?」
順一の認識が遅れた理由は、意識が混濁していた以外にも理由がある。
あの時眼鏡が割れていたことと、今眼鏡をかけていないことだ!

[main] 姫宮百里香 : 「まず1つづつ説明するわね…」
「説明してもいいかしら?」

[main] サスールカ : お願いします、という首肯

[main] 秋月一花 : 頷く

[main] 陶 順一 : 「あ、お願いしまっす」

[other] 甘香 芳 : 今の世界の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ

[main] 真倉みかん : 綾瀬さんが無事なら…とひとまず傾聴の姿勢

[main] 姫宮百里香 : 「まずあなた――真倉みかんさん」
「あなたは、オーヴァードっていう超常的な存在になったの」

[other] 見学ν : 気がついたら再開していた

[main] 真倉みかん : 「おー…ばーど?」首をこてんと傾げる

[main] 姫宮百里香 : 「ええ、ここにいる面々はみんなそうなの」
「誰かイージーエフェクトを使える人とかいるかしら?」

[other] 陶 順一 : 迎えに行った家族が
「待たせた皆にごめんって言っておいて~!」と言われてしまった…
家族は悪くないよお疲れ様だよ……

[main] サスールカ : ピッキーン!!

[main] 真倉みかん : 「!?」唐突な氷像化にびっくりしている!

[other] 甘香 芳 : 視覚のインパクト!

[main] 陶 順一 : 「………」(あんまり任務以外でイージーエフェクト使いたくねぇ…って顔)

[main] 秋月一花 : 使いづらいイージー(猟犬の鼻&異能の指先)

[other] 陶 順一 : わかりやすい!

[main] 真倉みかん : 具体的にはベッドからずり落ちかけた

[main] 秋月一花 : 「困った……使えそうなイージーがない……」

[main] 姫宮百里香 : 「…いきなりびっくりさせてごめんなさいね」

[main] 姫宮百里香 : 後の面々には別に使わなくていい、の顔を

[main] 秋月一花 : しょんぼりしつつ引き下がる

[main] 陶 順一 : 「まぁ…この人…人?は特にこう……特別つーか…」

[other] 甘香 芳 : 初手これならね・・・

[other] 真倉みかん : この空間全体的にデカパイ濃度が濃いな…

[main] 陶 順一 : 「ま、分かりやすいっちゃ分かりやすいか!」(一瞬無表情だった顔を一瞬で笑顔でかき消す

[main] サスールカ : 「まあ…ね。そもそも私ふつうの人間には見えないでしょうし」 氷像化を解いて自分の長耳を触りつつ 

[main] 姫宮百里香 : 「このように特別な力を使える存在、それがオーヴァードなの」

[main] サスールカ : 「多くの方にとっては恐ろしいことに、オーヴァードというのは20年ほど前から人類の皆様の傍にずっと佇んでおりました。身を隠しながらね」

[main] 姫宮百里香 : 「ありがとうね」
「そしてオーヴァードに覚醒するには、レネゲイドウイルスに感染する必要があるの」

[main] 真倉みかん : 「ウィルス…感染…」腕に繋がれた点滴の管に視線を落とす

[other] 陶 順一 : ほら来たタイム!

[main] 姫宮百里香 : 「心配しないで、あくまでも突然どうこうなるわけじゃないの。」
「あなたが…正確にはあなたの心が人のままでいれるならね」

[main] 秋月一花 : 「ウィルスや感染という表現からすると病気のように聞こえるかもしれないが、厳密には病気ではない。実際のところレネゲイドウィルスが何なのかはわかっていないのだ」

[other] 甘香 芳 : 落ち着いて聞いてください

[other] 陶 順一 : ってかみかんちゃん目の光が無くてこわい

[other] 真倉みかん : 現状の認識はおーばーど=氷像になれる人だ
多分今の真倉の脳内では「私も凍ってしまうの…?」と考えている

[main] 陶 順一 : (………聞いててマジで嫌になる話だ)という気持ちを奥底に隠しつつ笑顔を繕ってる

[other] 陶 順一 : かわいい

[main] 秋月一花 : 「オーヴァードになった者がどのような力を使えるのかは人によって異なる。支部長は先ほどみたとおりカチコチに凍ったが……」

[main] 秋月一花 : 「オーヴァードになったなら君も何か不思議な力を使えるはずだ。今はまだわからなくてもそのうちわかる」

[main] サスールカ : 「概ね『超人的』といえる力が備わることが多いですね。アニメや特撮のような…」

[other] 陶 順一 : こういう時にあれだね
オーヴァード能力を嫌悪してる思いあると辛いだろうね陶くん!

[other] 甘香 芳 : 自制心に繋がりますね

[main] 姫宮百里香 : 「そうね、大体は人を凌駕する力が手に入るの」

[other] 真倉みかん : 「アニメのような…超人的…」(脳内に流れるマッスルドッキングを決める真倉と綾瀬のイメージ)

[other] 甘香 芳 : 格闘家だから超人で真っ先に出るんですね・・・

[other] 陶 順一 : ゲェーッ!

[main] 陶 順一 : (凌駕しすぎてもはや普通の人生に戻れない程の、な……)ドス黒い感情を埋め立てつつ笑顔を繕ってる

[main] 姫宮百里香 : 「その力を秩序のために使うのが我々UGN、欲望のために使うのがFHって組織なの」

[main] サスールカ : 「秩序……すなわち、他者を守るための力ということですね。同じオーヴァードであれ、普通の人間であれ」

[other] 陶 順一 : 陶くんは自制心あるけど溜め込んでるストレス発散の仕方が上手く出来てない感じ…
をここから上手くRP出来ると良いなぁ……

[other] 真倉みかん : Uうまいよ
Gガーリック
Nナン

[main] 姫宮百里香 : 「そう」
「そしてUGNとFHは戦い続けてる…」

[other] 陶 順一 : インド支部かな?

[other] 甘香 芳 : ナンオカワリイル?

[other] 甘香 芳 : ダンスが上手そうですねUGNインド支部

[main] 秋月一花 : 「FHは私達とは水と油の存在だ。奴等が力を使うのは己の欲望を満たすためだけだ」

[main] 真倉みかん : 「悪い人達なんですね」

[main] 姫宮百里香 : 「だからお願い…というわけではないけどUGNに協力してもらえるかしら?」

[other] 秋月一花 : 戦闘シーンが全部ダンス

[main] サスールカ : 「当面の対価として、私たちはあなたに備わった力の使い方、制御方法、向き合い方などを伝授できます。というよりそうさせてください」

[other] 甘香 芳 : 多人数で囲んで甘ったるい女性が“お願い”してくるのは中々にワルですね

[main] 真倉みかん : 「…あの、聞きたいことは山ほどあるんですが…これだけ教えてください。綾瀬さんは…”どっち”になったんですか?」つまり、感染したのかどうかが心配なのである

[other] 陶 順一 : 黒一点なので俺は失礼する

[other] 秋月一花 : PC1が健全な男子高校生だったら開幕《快楽の香気》ぶっぱされていたでしょう

[main] 姫宮百里香 : 「綾瀬さんは…無事よ」

[main] 姫宮百里香 : 「感染してないわ」

[other] 真倉みかん : 感染した=綾瀬さんと私は仲間!嬉しい!
感染してない=綾瀬さんを守れる!嬉しい!

[other] 甘香 芳 : 無敵かな?

[other] 陶 順一 : コワ~…

[main] 真倉みかん : 「…そう、ですか。教えてくれてありがとうございます」

[main] サスールカ : 「真倉さんにとって綾瀬さんは大事な方のようですね」

[main] 秋月一花 : 「だから彼女はこれまでどおりの生活ができる……ただし、彼女は君や私達と違って普通の人間だ」

[main] 陶 順一 : 「!…………」(『君や私達と違って普通の人間』って言葉に反応するが、抑える)

[main] 秋月一花 : 「彼女は危険に対して身を守るすべを持たない。何かあった時は私達のような存在が彼女を守らなければならない」

[other] 秋月一花 : 無敵だ

[other] 陶 順一 : 陶君のややこしい内面表し方難しいな
空気崩さずやっていきたいががが…

[other] 秋月一花 : 悩むのは若いPCの特権ですよ

[main] 真倉みかん : 「そして、そのための力が、私にも巡ってきた…ということですね。わかりました。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」
ベッドの上なのでそこまで深くは出来なかったが、頭を下げた

[other] 甘香 芳 : 内面を出していないだけでも大したことですよ

[other] 陶 順一 : もっと仮面被させてやってくかぁ…

[main] 秋月一花 : 「その覚悟が君に……あっ判断が早い」

[main] 姫宮百里香 : 「そう…ありが…えっ」と言いかける前に、ドアがノックされる。

[main] 陶 順一 : 「……真面目なんだな、みかんさんは!」
笑顔を繕いつつ

[main] 真倉みかん : わりと真顔で表情が変わりづらいこともあるが、結構あっさり受け入れたのは事実である

[other] 甘香 芳 : 侵蝕率上がっていくとちょっと内面が漏れ始めていく感じもいいですよ

[main] 陶 順一 : (…マジかよ)と内心思ってる
(……俺の時とは大違いだ)

[other] 陶 順一 : なるほど……

[main] ??? : 「すいませーん、医者ですけれども…」
「真倉さん、検査のお時間ですよ」

[other] 陶 順一 : 👺判断が早い

[main] 春日恭二 : と銀縁眼鏡の男が、医者の格好をして病室に入ってくる。

[main] 陶 順一 : ウワーッ!

[main] サスールカ : 「あらあら。私たちはそろそろおいとましましょうか」 気付いてない

[main] 秋月一花 : 「タイミングが悪いな……今丁度大事な話をしているところなのに」

[main] 甘香 芳 : 「・・・!?」数日前に見たばっかり

[main] 陶 順一 : (!…サスールカ支部長!)強敵的なスポーツマン的波動を感じて支部長にスッと近づいて囁く

[other] 甘香 芳 : 春日さん40だけど走れそうですよね

[main] 真倉みかん : 「…もっとお話を伺いたかったのですが…申し訳ありません。また続きは後程のようで…」

[other] 陶 順一 : サスールカ選手って書くと東欧系サッカー選手にいそう
あ、ロシア語だったか

[main] 春日恭二 : 「見つけたぞ…適合者…!」
「こいつはいただいていく!」と真倉の手首を掴み

[main] 陶 順一 : 手荒だなオイ!

[main] サスールカ : 「!?」 ようやく敵であることに気づく

[main] 甘香 芳 : 「紳士的ではありませんね」

[main] 秋月一花 : 「!??!」

[main] 春日恭二 : 「返す気はないがな!」とハンティングスタイルで隣の建物へ飛び移る。

[main] 真倉みかん : 病み上がりなので抵抗できない!

[main] 秋月一花 : 「クッ……FHか!」

[main] 陶 順一 : 「おい待てやテメェッ!」ブロッキングを試みるが交わされる!

[main] 陶 順一 : 「クソッ!」

[main] 秋月一花 : 「仕方ない。追うぞ!」

[other] 陶 順一 : スローモーションでトラップして交わす春日選手

[main] 秋月一花 : 髪の毛を伸ばしロープのようにして隣の建物に飛び移る

[main] サスールカ : 「あんなに白昼堂々と白々しく接近してくるなんて……油断してました。あとで雄吾にお仕置きしてもらわないと……」

[other] 真倉みかん : くっ怪我さえしていなければ中国拳法の痴漢対処術でちょっと掴む腕をスカすくらいはできたかもしれないのに…!

[other] 甘香 芳 : 白衣羽織れば医者で通せそうですもんね・・・

[other] 陶 順一 : みかんちゃん頑張ってんな…

[other] GM : ここで春日は本来登場しませんがこうすると断られた時でも戦闘に巻き込みやすいんですね

[other] 真倉みかん : 便利だ春日

[main] 陶 順一 : 「おう!…行くっすよサスールカ支部長!」

[main] 姫宮百里香 : 「私は戦闘部隊を呼んでくるわ、みんなは追跡と時間稼ぎをお願い!」

[main] 陶 順一 : 「……霧谷さんはそんな事しないですって……ハァ……」

[other] 秋月一花 : 断るのが普通の展開で誘いを受けるのがイレギュラーな展開な気がしますよ

[main] サスールカ : 「まってぇー」 移動系エフェクトないので運動は苦手な方だ!

[other] 陶 順一 : そうだね×3rd

[main] 甘香 芳 : 「わかりました。追跡に同行します」イリーガルですが頑張りましょう!

[other] 真倉みかん : しまった断ってよかったのか

[other] 真倉みかん : 円滑なセッション進行のためには依頼人を殺してはいけないって聞いていたから…

[other] サスールカ : 一旦ひとりで落ち着いて考えてみて…と別選択肢も提示しようとしたところで春日のエントリーだったぜ

[main] 陶 順一 : イライラゲージ上げながらディメンションゲートとか偏差把握とかで移動!

[main] 陶 順一 : …しようと思ったけど支部長運んだほうがいいのかしら

[main] GM : そこは春日が説得してる間に到着できるので…

[main] 陶 順一 : なら行くね……

[main] 秋月一花 : 演出の問題ですので特にないならないでいいと思いますよ

[main] 甘香 芳 : 走らず安全に

[main] サスールカ : がんばって追いつくよー

[other] GM : >円滑なセッション進行のためには依頼人を殺してはいけないって聞いていたから
まあそれはそうなのではあるのだけどね

[main] 陶 順一 : 頭に血が上ってそのまま行っちゃうのもそれはそれでヨシ!

[other] 真倉みかん : あとゴブリンの巣穴にも水を流し込んではいけないとも

[other] 陶 順一 : でもなんかこう、みかんちゃんsettei的にらしくある>即決

[other] 甘香 芳 : 結果は同じでも行動での差分が欲しい人への配慮ですね

[other] 秋月一花 : 巣穴に水は非効率的だからという問題があるんですよね

[other] サスールカ : UGN勢もどんびきの即決

[other] 陶 順一 : 自己紹介メモを閉まっておこう
想定よりだいぶキャラ変わってるな!

[other] 真倉みかん : 綾瀬さんは無事=別に寄り道してもいい
綾瀬さん無事は嘘=もう生きる意味ないし何してもいい

[other] 秋月一花 : こわい

[other] 陶 順一 : コワ~…

[main] 陶 順一 : という理由でそのまま追いかけます!

[main] GM : 了解しました…

[main] GM :

[main] GM : シーン6:襲撃
シーンプレイヤー:PC1
登場:全員

[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 4

[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 2

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 52 → 56

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 6

[main] 秋月一花 : 1d10+42 登場 (1D10+42) > 4[4]+42 > 46

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 40 → 42

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 42 → 46

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 43 → 49

[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 10

[main] 陶 順一 : ぐえー!

[main] 甘香 芳 : 相当血が昇ってますね

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 43 → 53

[main] GM : 病院の屋上、そこで春日は真倉みかんを説得しようと考えていた。

[main] 陶 順一 : 自分のオーヴァード能力で夢が絶たれたと自己嫌悪な感情渦巻いてる子なんで
笑顔取り繕ってたけどさっきの話聞いてだいぶキレてたなこれ……

[other] 甘香 芳 : 屋上でいかがわしいですねディアボロス

[other] サスールカ : でも説得から入るあたりまだまだ理性がある…

[other] 真倉みかん : SNSにあげてやるぞディアボロス

[other] 陶 順一 : コスプレとかしてきやがって…

[main] 春日恭二 : 「どうだ、真倉みかんよ」
「お前もFHに入らないか?」

[other] 真倉みかん : 断る

[other] 甘香 芳 : お前も鬼にならないか?

[other] 秋月一花 : 👺判断が早い

[other] 陶 順一 : それ浮かんだ

[other] 甘香 芳 : ポーズもアカザ殿ですね

[other] 陶 順一 : 1分立たずでダメだった

[other] 陶 順一 : ほんとだ…!

[main] 春日恭二 : 「欲望のままに力を使い、楽しく生きる。」
「素晴らしいことだと思わないか?」

[other] 甘香 芳 : 流行に乗っているのは流石ですね

[other] 陶 順一 : それっぽいこと言っててお腹痛い

[other] 甘香 芳 : 綾瀬さんからそういうこと言われない限り真倉さんはブレませんよ!

[main] 真倉みかん : 「はあ」生返事である。一応続きを聞く意思はある。こういうのはいろんな立場の人間から話を聞くべきなのだ本来は。

[other] 秋月一花 : そういうこと言い始める綾瀬さん何があったんでしょうね……

[other] 陶 順一 : みかんちゃん本当なんか冷静だなぁ

[other] 甘香 芳 : 色んな角度から情報を得ようとしてるのいいですね

[main] 真倉みかん : あと点滴千切れたおかげでちょっと貧血気味だ!

[other] サスールカ : 綾瀬さんを守れるかどうかにしか興味なさそう

[other] サスールカ : 遅れてみんなについていく体裁なので割って入るのもタイミングはずらすぜ

[main] 春日恭二 : 「…む、あまり興味がなさそうな顔だな…」
「まあいい、もう1人の適合者を勧誘すればいいことよ」

[main] 陶 順一 : それはヤバい>あと点滴千切れたおかげでちょっと貧血気味だ!

[main] 真倉みかん : 「いえ、福利厚生とか住宅手当とか、あと転勤の有無とか、興味はありますが…」

[other] 甘香 芳 : 綾瀬さんに言及したらいけない!

[other] 陶 順一 : みかんちゃんの緩急のペース段々癖になってきた

[other] サスールカ : 転勤の有無はUGNもFHも大いにアリだろうなぁ

[other] 甘香 芳 : 強ければ気軽に転向繰り返してる人もいそうですね・・・

[other] 秋月一花 : コードネームが呂布や松永久秀になっていそう

[other] 甘香 芳 : “ギリワン”

[main] 春日恭二 : 「むぅ…やけに現実的なやつだな」
「それなら綾瀬真花だったか、奴を勧誘すればいいだけのことよ」

[other] 真倉みかん : 劉備は耳がデカくて腕が長かったので異形
つまりオーヴァードである

[other] 秋月一花 : ではそろそろ追いついてもいい頃ですかね?

[other] 甘香 芳 : 綾瀬さんに何するつもり!ってここから本格始動ですね?

[main] 真倉みかん : 「…さっきの方々には、綾瀬さんは覚醒してないと言われましたが…違うんですか?事務員採用?」

[other] 陶 順一 : みかんちゃんのキレるとこ見てぇ~

[main] 春日恭二 : 「覚醒してないなら覚醒させるまでのことよ」
「…どんな手段を使ってもな」

[main] 真倉みかん : 「…なるほど。深刻な人手不足のブラック企業ってところですか…そんなところに綾瀬さんは行かせられません」
貧血気味だがゆらぁ…と立ち上がる。手慣れた拳法の構えだ

[other] 陶 順一 : 来た!

[other] 甘香 芳 : 獣臭が漂いはじめましたね

[other] 秋月一花 : いいですね

[other] 陶 順一 : 静かにキレてるのいいよね…

[main] 真倉みかん : バスの爆発にすら対応できなかった、人の世の拳法程度で目の前の奴に抵抗できるかはわからない…
だが見通しが立たない程度で抵抗を諦める理由等ないのだ!

[other] 真倉みかん : いやでもどんな拳法でもバス事故には対応できないと思うからこれ大分無茶言ってるよ

[main] 春日恭二 : 「…やろうってのか」
「面白い、一人相手なら負けるわけは…」

[main] GM : というところで皆さん合流です

[other] サスールカ : しかしオーヴァードとなったみかんさんの拳法なら…

[other] 甘香 芳 : 半身ですよ 半身でいけます

[main] サスールカ : 「はーっ、はーっ……階段きっつぅ」

[main] 秋月一花 : では、じり……と距離を縮めようとする春日の足元に針のような髪の毛がガスガス音を立てて突き刺さります

[main] 秋月一花 : 「そこまでだ。彼女から離れろ」

[main] 甘香 芳 : 「おいたが過ぎますね」

[main] 陶 順一 : 「無茶がすぎるぜ、みかんさんはさ!」ディメンションゲート+偏差把握+斥力跳躍でシュバッと現れる

[main] 真倉みかん : (離れられると拳が届かなくて困るんだけど、先輩らしいし任せよう)

[main] サスールカ : 「人類の隣人としては多種多様な意見を聞くことも大事と思いますが、UGN支部長としてはその男の存在を許すことはできません」

[other] 陶 順一 : …みかんちゃんは冷静だなぁ!>エリートさんへのツッコミ

[other] 秋月一花 : 白兵はどうしてもですね……

[other] 甘香 芳 : まあまだどんなシンドロームかなんてのもわかりませんし、何より能力の使い方もおぼつかないと判断するでしょうし

[main] 春日恭二 : 「ちっ、貴様もいたのか」と秋月に
「まあいい、5人でも倒せばいいだけよ!」

[other] 陶 順一 : 俺はキレた相手に重力電力弾シュートぶち込むだけで…

[main] 甘香 芳 : 「数の有利に左右される程度だとはもとより思っていません。そうである人が悪魔だなんて呼ばれるわけがありませんから」油断はしない!

[main] 秋月一花 : 「『エリートだから』と言いたいのか?"ディアボロス"よ」

[main] 陶 順一 : 「1人で5人抜きかってか?よっぽどフィジカルとテクニックに自信あるんだな!」

[info] GM : というわけで次回は戦闘!
準備として右側の□にキャラを移動させてください

[main] 秋月一花 : 「私は前からお前が嫌いだった。同じ眼鏡、同じエリート、そして私の黒スーツに対して白スーツ……苗字まで微妙にシンメトリーしてるなんてあり得ない」

[other] サスールカ : ミドル戦闘が…早い!

[main] 陶 順一 : よいしょ

[other] 甘香 芳 : ・・・気付いたらもう0時近いんですね!夢中になってた

[main] 秋月一花 : 「どちらが本物のエリートなのか……決着をつけてやる!」

[main] 真倉みかん : くいくい、と挑発する手の動き。
気絶から起きたばっかりで本調子ではないものの、こういうのは虚勢が大事なのだ。
本当はニヤリと笑って見せたかったが、表情が乏しいので失敗した!

[main] サスールカ : 「頼りにしてます秋月さん…そして皆様。あとみかんさんはなるべく距離を取ってくださ……えっ」 挑発のしぐさに目を丸くする

[other] 甘香 芳 : 貧血気味で揺らぐ構えの方が無表情だと強そうですね

[main] 陶 順一 : 「!………」(!……へぇ、やるじゃんあいつ)

[other] 真倉みかん : いやはやこんな全うな主人公っぽいことできるとは

[other] 真倉みかん : 楽しいですねぇ

[other] 甘香 芳 : かっこいい

[other] 陶 順一 : ヤッター!カッコイイー!

[other] 秋月一花 : いいと思います

[other] 陶 順一 : スレ見て気付いた
秋月ってそういう……

[main] サスールカ : 「……ま、まあ。ここはディアボロスの撃退が優先です……ね!」

[main] 秋月一花 : 「ひょっとすると……彼女はやるかもしれませんよ」

[main] 秋月一花 : 「私達の想像以上に……」

[main] 陶 順一 : (あいつ…ワンダーキッドってのか?それとも……)
※サッカーで言う若くしてある分野で卓越した才能や能力を持つ選手のこと

[other] 秋月一花 : あっあっ バレましたか

[other] 真倉みかん : ハードルを上げるほどダイスの落差が美しくなる

[other] GM : というところで本日はここまで
お疲れ様でした!

[other] 真倉みかん : お疲れ様でした~

[other] 秋月一花 : お疲れ様でした

[other] サスールカ : お疲れ様でした!

[other] 甘香 芳 : はいお疲れさまでした。来週も楽しみ!

[other] 真倉みかん : 来週も楽しみにしております

[other] サスールカ : 支部長ポジションははじめてだけど頑張るよー

[other] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!

[other] 陶 順一 : 動かすとだいぶ事前setteiと変わってきたがこれはこれで

[other] 甘香 芳 : 醍醐味ですねえ

[other] 秋月一花 : やりやすいorやりにくいはありますし流れも影響しますからね

[other] 真倉みかん : RPコンセプトは武闘派の鷺沢文香
来週以降もそんな感じで頑張ります

[other] 陶 順一 : しらそん…

[other] 秋月一花 : アフリカ呪術部隊を全滅させるあの

[other] 甘香 芳 : 驚いたな

[other] 真倉みかん : setteiには微塵も要素ないけど
この…こう…オカマニ系の雰囲気を出したいんですよ

[other] 陶 順一 : 検索した
こういうコラあったんだぁ!

[other] 陶 順一 : あー…>オカマニ系の雰囲気

[other] サスールカ : コラというかオリ漫画…だったか? いまは見れないよね…

[other] 甘香 芳 : では日付も変わったのでこのあたりで、おやすみなさいー

[other] サスールカ : また来週!

[other] 陶 順一 : おやすみなさいー

[other] 秋月一花 : おやすみなさいませ

[other] 陶 順一 : よく検索したらッチーにログあってダメだった

[other] 陶 順一 : 電子版はあるみたいっすね…>アフリカ呪術部隊の元ネタの薄い本

[other] 陶 順一 : そろそろ失礼します
また来週サッカー…じゃなくてよろしくお願いしますー

[other] 秋月一花 : はい。それでは、また

[other] 陶 順一 : はやめにわはー
立ち絵をwebpに差し替え

[other] 陶 順一 : (背景削除かつ透過処理は出来なかった…悲しみ)

[other] 真倉みかん : わはー
早期着席

[other] 陶 順一 : わはー
…夜ご飯ちょっと遅くなるかも……

[other] 甘香 芳 : わはー待機

[other] GM : わはー
あせらず!

[other] サスールカ : わはー

[other] 陶 順一 : 夕ご飯戻りわはー
まだ迎えに行く家族から連絡無いんで迎えに行くのは10時過ぎになりそうです…

[other] GM : わはー
了解しました

[other] 陶 順一 : DX初戦闘なんで手が震えてきた

[other] 秋月一花 : わはー 間に合った!?

[other] GM : わはー
セーフ!

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 陶 順一 : 戦闘ルール開けとこう…

[other] GM : えらい!

[other] 陶 順一 : 分からなかったらすぐこっちで手を上げたりしますが頑張ります…!

[other] 真倉みかん : さすがにMD終わりそうになかったのでこちらに集中

[other] GM : 全員揃ったなら開始していきますか…!

[other] 真倉みかん : あ、すみませんちょっと花摘みだけ

[other] 陶 順一 : m…みにでぃすく…

[other] GM : 了解しました

[other] 甘香 芳 : こちらも先にいっておきましょー

[other] 陶 順一 :

[other] 真倉みかん : おけです

[other] 陶 順一 :

[other] 秋月一花 :

[other] 陶 順一 : …うん、戦闘ルール読んだけどやっぱり実際やらないとあかんかもしれない
お手柔らかにお願いします…

[other] 甘香 芳 : おもどりー

[other] 陶 順一 : おかりー

[other] GM : 了解しました…!
戻ってきたなら始めますか…!

[other] 真倉みかん : 春日恭二を処刑せよ───

[other] 秋月一花 : よろしくお願いします

[other] 陶 順一 : 劇場版来たな…

[other] 陶 順一 : よろしくお願いします!

[other] 真倉みかん : よろしくお願いします~

[other] サスールカ : よろしくお願いします

[other] 甘香 芳 : よろしくお願いします―

[main] GM :

[main] GM : 戦闘開始――

[info] GM : (春日のいるエンゲージ)―5m―(PCたちのエンゲージ)

[other] 陶 順一 : …最後の台詞見る度にもうちょっとこう…あるだろ自分!ってなるなった

[main] GM : と情報に書いたように離れています

[other] 甘香 芳 : サッカー少年らしくていいじゃないですか

[main] 真倉みかん : 5mかぁ

[other] 陶 順一 : ゆるされた

[other] GM : あ、白はログで見ずらいのでできれば別色で…

[main] 秋月一花 : 行動値0でも届く距離ですね

[main] 陶 順一 : 思ったより近い(DX初戦闘

[main] 真倉みかん : タイルひとつを3mくらいと考えておけばいいかしら

[other] 陶 順一 : しまった別所作業で変えてた…失礼しました
これでいいかな
サスールカさんとは差別つくかな

[main] 秋月一花 : ダブルクロスに関しては厳密な位置取りは考えなくていいです

[main] 甘香 芳 : 大体青い枠が1エンゲージ…とみていいのでしょうかね

[main] 秋月一花 : 攻撃が届くか届かないかだけ意識すればOKです

[main] GM : あくまでもタイルはここでやりますって意味だけですね

[main] 真倉みかん : はーい

[main] GM : はい! >青い枠が1エンゲージ

[main] 陶 順一 : (エンゲージの概念ページをめくる)

[main] 秋月一花 : 距離よりも重要なのはエンゲージですね。範囲攻撃はエンゲージを対象にしますから

[main] 春日恭二 : 「ふっ、ダブルクロスの戦闘はラウンド制」
「そしてラウンドの始まりには必ずセットアッププロセスが存在する…!」

[main] 陶 順一 : !?

[other] 甘香 芳 : 解説の春日さんありがとうございます

[other] 陶 順一 : ダメだった
でもありがたい

[main] サスールカ : 「何をするつもり…」

[other] 陶 順一 : そういや半年前に初見学したDX卓も初心者春日解説役だったな…

[main] 秋月一花 : 「その通りだ。ラウンドを通じて効果のある一部エフェクトは主にこのタイミングで使用する」

[other] 真倉みかん : チュートリアルはじまった

[other] 陶 順一 : メタい!

[main] 秋月一花 : 「知らないとでも思っていたか?フフン、エリートを甘く見てもらっては困るな」

[main] 秋月一花 : 眼鏡クイッして煽る

[other] 甘香 芳 : ベテラン二名による指導はありがたいですよね

[other] 陶 順一 : おなかいたい
リアルかメタに乗るか悩むな…!

[main] 真倉みかん : 「今の私にはセットアッププロセスで行える行動はありません…」悔し気に拳を握る

[main] 春日恭二 : 「このセットアッププロセスでは、セットアッププロセスで使えるエフェクトやアイテムなんかを使うことができる!」
「私は今は使わない…正確にはないから使えないがな」
「ちいっ、不愉快な奴め…」と眼鏡クイッに/

[main] 秋月一花 : 「ラウンドの頭に置かれているタイミング……ということはつまり行動値に影響されないというわけだ」

[other] サスールカ : 「ではエリートさん!セットアップのお手本見せてください!光の銃とか!」

[main] 秋月一花 : 「どんなに行動が遅いオーヴァードでもセットアッププロセスで使うエフェクトや一部アイテムは誰の行動よりも早い!」

[main] 秋月一花 : 春日の説明にライバル意識を燃やしつつ眼鏡クイックイッ

[main] サスールカ : 「私もメガネつけてみようかしら」 セットアップないでーす

[other] 秋月一花 : 「残念だが……私のエフェクトは骨の銃だ……」

[other] 真倉みかん : 暴走ってどのタイミングで判定するんでしたっけ

[main] 甘香 芳 : 「おそらくこの場では、セットアップタイミングで行動するのは私だけですね」アクセルしますね

[main] 秋月一花 : 「ふふふ、私はセットアップでできることがないぞ?貴様は?」

[other] 秋月一花 : 衝動判定は大体ボス前ですね

[main] 陶 順一 : 「お…俺もすることはないはず…」セットアップ行動ないはず

[main] 陶 順一 : (くそっ!今まで一人の任務ばっかりで集団シュートしてたからルールが分からない所にこの流れは…俺が恥ずかしいやつじゃん!)

[other] 真倉みかん : あーボス前 ありがとうございます

[other] GM : それは衝動判定ですね
今回の戦闘では行いません

[main] 甘香 芳 : 対象は自身、行動値を+10します

[other] 真倉みかん : 毎戦闘前にやるのかと思ってました

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 42 → 45

[main] 甘香 芳 : これでこのラウンド中の私の行動値は16となりました

[main] GM : マイナーメジャーなので無いですね >セットアップ行動ないはず

[main] 春日恭二 : 「くっ、素早くなっただと…!?」
「まあいい、私の方が…遅いだと!?」

[main] 陶 順一 : し…知ってるぜそれくらい!(ありがとうございますbyPL)

[other] 真倉みかん : 本当は侵食値を溜めないと必殺技は使えないのだけれど
今回だけは侵食値を最大にしておいてあげるわね

[main] 甘香 芳 : 「支援は最速で動け……恩師よりそう教わってますので」

[main] 春日恭二 : 「そしてセットアッププロセスが終わるとイニシアチブプロセスに入る」
「イニシアチブプロセスでは行動値が早いものから順に行動していくのだ!」
「私は12…それより早い奴がいるわけ…2人もいるだと!?」/

[other] 陶 順一 : イオナズンコピペ最近流行ってるな…

[other] サスールカ : 初回限定!出目10確定攻撃ロール!

[main] 陶 順一 : 「なるほど…行動値11ってそういうことか」

[other] サスールカ : あっ甘香さん 味方バフするならサスールカ以外の3人にどうぞ!

[other] 甘香 芳 : ですよね。アタッカー三名にしておきますね

[main] 秋月一花 : 「ふふふ、そうだ。イニシアチブプロセスで《加速する刻》のような割り込みエフェクトがない限り各キャラクターは行動値の高い順から行動する」

[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"、お前は3番目だ」

[other] サスールカ : 初回から要使っていくかは迷うところですよね…

[main] 春日恭二 : 「貴様に負けているのはいつ考えても腹立たしいな…!」/

[other] 甘香 芳 : 多分クライマックスで侵蝕100いきますし勿体ぶると腐るかなーと思うのでガンガンいきます

[other] 陶 順一 : ヨシ!今まで1人だったからルール知らずにやってたけど今回は集団だからサッカーらしくルール覚えるか…!っていう陶くんの後付けsettei的RP上手く出来たな!

[other] 陶 順一 : 出来たかな…出来てないかも……

[main] 秋月一花 : 「とはいえお前のような殴って来る白兵タイプで行動値12は高い方だ」

[other] GM : もったいぶると腐るのはそうだね

[other] GM : できてると思いますよ! >RP

[main] サスールカ : 「さすがエリート……ディアボロスの戦い方もしっかり頭に叩き込んであるのね」

[main] 真倉みかん : 「そうですね。私も寄って殴るタイプですが、この場で最遅です」

[other] 陶 順一 : ゆるされた!

[main] 甘香 芳 : 「今回の最速は私となります」では行動しましょうか

[main] GM : どうぞー

[other] 甘香 芳 : サスールカさんが守ってくれるなら移動はしないほうがいいですかね?

[other] サスールカ : 1人までなら遠隔でダメージ軽減できるのでご自由に!

[other] サスールカ : 実際この春日がどういう攻撃してくるか知らないからね…

[other] 甘香 芳 : では保険に離れておきましょうか

[main] 甘香 芳 : 「私はまずマイナーアクションで、少し移動します」

[main] 甘香 芳 : この場合って春日さんと味方の間の独自のエンゲージにいけますか?

[main] 秋月一花 : 行けますね

[main] GM : 行けます

[main] 甘香 芳 : では、とりあえず両者の間に行く形で

[main] 秋月一花 : 「なるほど、彼女はあえてここから移動することでエンゲージをわけた。もし"ディアボロス"がこのエンゲージ全体を対象に範囲攻撃をしてきたとしても彼女は被害を逃れられるのだ」

[main] 春日恭二 : 「賢い真似を…!」/

[main] 秋月一花 : 「身の安全を確保しつつ攻撃のターゲットを分散させる。賢い戦術だ」

[main] 陶 順一 : 「なるほど……マークを分散させたのか……」

[main] サスールカ : 「代わりに私の氷の防護…のうち1つは彼女には届きにくくなります。」

[main] 甘香 芳 : 「次にメジャーアクション」
エフェクトを使用しましょう《要の陣形》+《導きの華》を組み合わせたコンボ《山茶花》により。私は真倉さん・秋月さん・陶さんへ、次のメジャーアクションの判定の達成値を+6します

[other] 見学 : わはー

[main] サスールカ : 「あ、私攻撃手段のないタイプのオーヴァードですんで。みんな頑張ってね~」

[other] 見学 : ここがあのエルフのハウスね

[other] サスールカ : わはー

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 45 → 50

[other] 陶 順一 : わはー
戦闘講座卓です
ありがたい……

[other] 秋月一花 : わはー

[other] GM : わはー
冷やしエルフならそうですわね

[other] 真倉みかん : わはー

[main] 甘香 芳 : 「ふう・・・」三人に対して、山茶花の香りが漂います
私の手番は終了です

[other] 甘香 芳 : わはー

[main] 春日恭二 : 「このように自分の力で戦わない支援や防御専門のオーヴァードもいるのだ」
「私は自分で戦うほうが好きだがな」/

[main] 真倉みかん : 「ありがとうございます。精神が落ち着きました。皆中できそうです」

[main] 春日恭二 : 「そしてマイナーアクション、メジャーアクション」
「この一連の行為をまとめてメインプロセスと言う!」

[main] 陶 順一 : 「そういうスタイルもありなのか……いや、コーチみたいなものか」

[main] 秋月一花 : 「次は私だな。まずはマイナーアクション。ここで《骨の銃》のエフェクトを使用する」

[main] 陶 順一 : (……あまりなれないかおり……)

[main] 秋月一花 : 長い髪の毛が束になり銃の形を模る

[other] 見学 : 春日くんが本当にチュートリアル戦闘講座してる かわいい

[main] 春日恭二 : 「メインプロセスが終わるとまたイニシアチブプロセスになって…と最後の1人が終わるまで繰り返すのだ!」/

[main] 秋月一花 : 「言い忘れていたがエフェクトを使うと侵蝕率が上がる。使い過ぎには注意だ」

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 46 → 49

[main] 真倉みかん : 「使い過ぎるとどうなってしまうんですか? 死んでしまうんでしょうか?」

[main] サスールカ : 「イニシアチブで使える技を持つ人は結構限られてますね。この場にはいないんじゃないでしょうか。うん、きっといない」

[other] 陶 順一 : 山茶花の香りは嗅いだことないや

[other] 陶 順一 : 家族に後で聞いてみるか…

[main] サスールカ : 「……眼の前のあの人みたいになる、とでも言えばいいかしらね」>使いすぎ

[main] 秋月一花 : 「そしてメジャーアクション。同じタイミングで使用できるエフェクトはまとめて使用できる。これをコンボという。詳しい説明はルルブを読んでくれ」

[main] 春日恭二 : 「私がジャームだとでも言うのか!?」と反論

[other] GM : つばきの香り知ってるのオシャレですね…

[main] サスールカ : 「キレやすく情緒不安定になったり額が後退したりする、っていう意味ですよ~」

[main] 真倉みかん : 「なるほど、ちょっと生え際が後退するわけですね」挑発は忘れない

[other] GM : 山茶花(さざんか)だわ!

[other] サスールカ : 髪の話で被ってしまった…

[main] 秋月一花 : メジャーアクションでコンボ▼アンパラレイルド・リストリクション(コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+小さな塵+踊る髪)。ターゲットは春日恭二

[main] 春日恭二 : 「人が気にしていることを…!」

[main] 秋月一花 : 「よそ見をしている場合か?」

[main] 陶 順一 : (……今まであんまり考えなしに能力で蹴ってたとは言えないな!)

[main] 春日恭二 : 「なにっ!?」

[main] 秋月一花 : 束ねた髪から弾丸が発射される

[other] 真倉みかん : また神の話してる

[main] 秋月一花 : 7dx8+3+6 射撃で命中判定 (7DX8+9) > 10[1,2,4,7,8,8,9]+4[2,3,4]+9 > 23

[other] 甘香 芳 : でもきっと春日さんもエグザイルですし髪の操作覚えたら悩みが一つ減るでしょうね

[main] 真倉みかん : 「どうやら射撃型のアタッカーみたいですね?」

[main] 秋月一花 : 「少年、判定の基本はわかるか?」

[main] 陶 順一 : 「き、基本って……俺だったらボールをバーっと出して蹴れば良いんだろ!?」

[main] 陶 順一 : そういうことじゃないんだなぁこれが

[main] 秋月一花 : 「……能力値の個数だけd10を振る。最も大きかった数値+技能などの固定値が達成値になる。ただd10を振った時にクリティカル値以上の出目が出ていたら+10して更にそのダイスを振りなおすのだ。クリティカル値以上の出目が出続ける限り増えていくぞ」

[main] 春日恭二 : 「今回のクリティカル値は8、なので3つ振りなおしたわけだ」

[main] 秋月一花 : 「私の射撃で説明しよう。感覚は7だから7個ダイスを振る。クリティカル値は通常10だがコンセントレイトのおかげで8まで下がって……くっ先を越された。やるな"ディアボロス"」

[main] 甘香 芳 : 「そして振りなおした中では8以上はなかったので、一番高い出目である4を足した…ということでしょうか」

[main] 秋月一花 : 「そう。なのでダイスで10+4=14。これに射撃技能を足して武器の命中ペナルティを減らした3とキミのエフェクトによる+6のボーナスが加わり」

[main] 陶 順一 : 「なるほどな…昔『コンセントレイトLvを上げとけ』って誰かに言われたのはそういうことだったんだな」

[main] 秋月一花 : 「最終的に23という達成値になったのだ」

[main] 秋月一花 : 眼鏡クイッ

[main] 秋月一花 : 「さあどうする"ディアボロス"。この攻撃を回避するか、ガードするか、選ぶがいい」

[main] 春日恭二 : 「いつまでも後手に回るわけにはいかないのでな…」
「そして、判定には2つの種類がある」

[main] 秋月一花 : 「むっ」

[main] 秋月一花 : (解説を聞く構え)

[main] 春日恭二 : 「指定された目標値に届くかどうかと、達成値を比べあう判定だ」

[main] 陶 順一 : (秋月さんもスーパーエリート!って口だけと思ってたが基本はしっかりしてるんだな……)

[other] 甘香 芳 : 解説バトルになっている・・・?

[other] サスールカ : 射撃攻撃が発射されてから着弾の間にこれだけの会話を…

[main] 春日恭二 : 「情報収集に必要なのは前者、戦闘での回避判定は後者…」

[other] 陶 順一 : チュートリアルでは定期的に時間止まるやつ
あれ

[other] サスールカ : 弾丸が地球を一周してるのかもしれない

[main] 春日恭二 : 「私はここは回避ことドッジを選ぼう!」

[main] 秋月一花 : 「……っ!私が落としていた説明をフォローするとは貴様、やるな」

[other] 真倉みかん : 今だけ時の棺無限使用可能

[main] 春日恭二 : 「ドッジは肉体のダイス+回避技能で行う」
「エフェクトがあればクリティカル値を下げたり別の技能で判定もできる…私は持ってないがな」

[main] 春日恭二 : (6+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 10[1,2,3,3,4,4,6,6,10]+6[6]+1 > 17

[other] サスールカ : バフ+6がなかったら回避されてたやんけ!

[main] 春日恭二 : 「奴の射撃は23、悔しいが命中だ」

[other] 甘香 芳 : おおー役に立てた

[main] 秋月一花 : 「ふふふ……躱されるんじゃないかと思ってヒヤっとしたぞ……」

[other] サスールカ : やるじゃないかドッジ春日…

[main] 秋月一花 : 「そしてダメージだ。達成値を10で割った数(端数切捨)+1d10に攻撃力を足した値がダメージになる」

[main] 陶 順一 : (…………こういう発言がなけりゃ絞まるのになぁ…………)
(秋月さんが初めてサッカーを見に来た時、ドヤ顔でキャッチャーミット持ってきた時は忘れられないぜ……)

[main] 秋月一花 : 「今回のケースでは23だから3d10を振れるわけだ。これに攻撃力の12を足したものがダメージになる」

[other] 陶 順一 : スポーツジャンル変わっとる!

[main] サスールカ : 「対抗判定で同点になった場合は受動側、今回の場合はディアボロスのほうが勝った(=回避成功)になりますね。甘香さんの香りのお陰でエリートの銃撃が冴えてました」

[main] 秋月一花 : 3d10+12 バーン (3D10+12) > 19[8,8,3]+12 > 31

[other] 甘香 芳 : うわあつよい

[main] 春日恭二 : 「ここで大事なことだが、ガードとドッジは両立できない」
「さらに、暴走のバッドステータスがあると両方ともできないのだ!」/

[main] 秋月一花 : 「31ダメージ。これから装甲を減らした数が最終的なダメージになる」

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 49 → 55

[main] 春日恭二 : 「くっ…なんて威力だ…」
「だがまだ倒れるわけにはいかない…!」

[main] 陶 順一 : 「ルルブの達成値を10で割る?ってのが分からなかったが、まず達成値(≒命中率的なの)を出してからってことか…」

[main] 真倉みかん : 「…これが…オーヴァード同士の戦い…」

[main] 秋月一花 : 「そうだ、折角だからバッドステータスの説明をしておこう」

[main] 春日恭二 : 「私の装甲は5、26点だな」
「…このスーツにはそれだけの装甲がある!」

[main] 秋月一花 : 「エフェクトやアイテムの中にはダメージを与えるほかにバッドステータスを与えるものがある。ラウンドの最後にHPを減らす邪毒、リアクションができなくなる暴走、オートアクションが仕えなくなる重圧などだ」

[main] 秋月一花 : 「どのようなものがあるかはルルブ1の248-249pで確認してほしい」

[main] 春日恭二 : 「まあ詳しいことは下のスクリーンパネルなりルルブを参照だな」
「色々とあるけどどれも食らいたくはないものばかりだな…」/

[main] サスールカ : 「私のすぐ下にもサマリがありますね」

[main] 真倉みかん : 「エリートさんは硬直にできそうな能力がありそうな雰囲気ですが、今回は使ったんですか?」

[main] 秋月一花 : 「今回《踊る髪》をコンボに組み込んだため、"ディアボロス"、お前には硬直のバッドステータスが入る」

[main] 甘香 芳 : 「バッドステータスというだけはあるものばかりですね…」

[main] 真倉みかん : 「おお、使っていた」

[main] 陶 順一 : 「分かりやすい展開だ」

[main] 秋月一花 : ディアボロスが撃たれた箇所から髪の毛が伸び手足を縛り上げる

[other] 真倉みかん : ボンレス春日

[other] 甘香 芳 : 贈呈には使えませんね…

[other] 陶 順一 : いらねぇ~!

[main] 秋月一花 : 「これで移動ができなくなるわけだ。どうだ?白兵タイプのお前は困るだろう?」

[main] 春日恭二 : 「くっ…そこまで考えていたとは…」
「それでこそ私の宿敵というものよ!」と髪の毛に縛られながら/

[main] 秋月一花 : 「さあ、次はお前の番だ!」

[main] 真倉みかん : 「ああ、そういえば、行動値が同値の場合、敵と味方ではどちらが先に動くんですか?」

[main] 甘香 芳 : 「どうもその場合は、こちらが先で、私たち同士の場合は相談して良いそうです」

[main] 秋月一花 : 頷く

[main] 真倉みかん : 「なるほど、プレイヤーがちょっとだけ有利なんですね」

[main] 春日恭二 : 「全く憎たらしい話だぜ…そっちが有利なんてな…」

[main] 春日恭二 : 「…とまあ次は私のメインプロセスになるのだが」
「私はマイナーで破壊の爪を使用」
「メジャーで硬直を解除して終了だ…なんて情けない」/

[other] 真倉みかん : 我々は一体なんの話をしているのだ…?

[other] 陶 順一 : わからん……

[other] 甘香 芳 : この世界を知るための大事なことですね

[other] サスールカ : 腕伸ばせないタイプの春日だったかぁ

[other] 陶 順一 : そうだね×3rd

[other] GM : チュートリアル大事
そもそも伸縮腕は元々ないのだ…

[main] 陶 順一 : 「行動値的に次は…俺か」

[main] 秋月一花 : 「ああ」

[main] 秋月一花 : 「少年の力を見せつけてやれ」

[main] 真倉みかん : 「タイミングよくボタンを押しましょうね。…冗談です」

[main] 甘香 芳 : 「このラウンド中、相手から攻撃されることはないはずなのでどうぞ硬くならずに」

[main] 陶 順一 : 「ゲームでスポーツゲーやるとボタン滑るのよくあるんだよな…」

[main] 秋月一花 : 「まずはマイナーアクションだ。どうする?」

[main] 春日恭二 : 「そのRCなら移動せずとも届くだろう…」
「最も倒せるかは別だがな」/

[main] 陶 順一 : 「マイナーアクションは持ってるな、斥力跳躍」
「ただ俺はRC攻撃タイプだから…ここでも届く」

[main] 陶 順一 : 「そう簡単にタックルし合うのは怪我の元なんでね…」

[main] 陶 順一 : 「まずは練習がてら基本コンボを使ってみるか」

[main] 陶 順一 : 【Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍

[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 53 → 57

[main] 陶 順一 : (7++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%未満/Éclair noir But 「………!」
(7DX7+4) > 10[3,3,3,5,7,7,10]+10[2,7,9]+10[8,10]+10[3,9]+6[6]+4 > 50

[other] 甘香 芳 : わーすごい

[other] 真倉みかん : ごりっと回った

[main] 春日恭二 : 「なにっ!?なんて達成値だ…!?」
「私はガードしよう、その時…」

[main] 春日恭二 : 「イージスの盾を使用!」

[other] 甘香 芳 : 当たれば威力6d10で最大60ダメージを叩き込めるんですね・・・すごいなあ

[main] 陶 順一 : かいせつ:黒い重力球を、電力を使って超高速に蹴り出すぞ!

[other] GM : あとこれバフ入ってないんだよね

[other] 陶 順一 : あっ

[other] 真倉みかん : わあ

[main] 陶 順一 : バフが入って+6か!

[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 6

[main] 陶 順一 : つまり56?

[main] 春日恭二 : 「私のイージスの盾の6と破壊の爪に設定されたガード値1でガード値は7!」
「装甲と合わせて12点軽減だ!」

[main] 陶 順一 : 「なら次はダメージ計算か!」

[main] 陶 順一 : d10+8+0 ダメージ/100%未満/Éclair noir But これにさっきのバフ+6足して…! (1D10+8+0) > 2[2]+8+0 > 10

[main] 陶 順一 : 間違えた

[main] GM : あ、バフの6は達成値で攻撃力ではないです

[main] 陶 順一 : つまり56だから5d10か

[main] 秋月一花 : 「落ち着くんだ。呼吸を落ち着けてリラックスだぞ」

[main] 甘香 芳 : なのでそのコマンドの最初に6を入れればOKですね

[main] 秋月一花 : 6d10ですね

[main] 陶 順一 : 「わ…わぁってるよ!」

[main] 甘香 芳 : 達成値の十の位+1D10と秋月さんがおっしゃっていたので

[main] 秋月一花 : 「おばあちゃんは言っていた。『ひっひっふー ひっひっふー と呼吸すればいい』と」

[main] 真倉みかん : 「56になっても攻撃計算ダイスは10で割ってから固定値1を足す形なのですね」

[main] 甘香 芳 : 「それはラマーズ法ですね・・・」

[main] 陶 順一 : 「分かった…蹴り直すから…!」

[main] 陶 順一 : 6d10+8+0 ダメージ/100%未満/Éclair noir But 気を取り直して…シュート!! (6D10+8+0) > 32[2,7,10,4,2,7]+8+0 > 40

[other] 甘香 芳 : つよーい

[other] 陶 順一 : >尚、戦闘時には無表情になりほぼ無言になる。
このsetteiはレッドカード退場となりました

[other] 真倉みかん : 6dも振るとやっぱ伸びるねぇ

[main] 春日恭二 : 「な、これは…!」春日は獣化した手を広げて攻撃を受け止めようとする。
しかし、そのパワーに負け…倒れる。

[other] 甘香 芳 : 12軽減されても秋月さんくらいのダメージを与えているのはすごいですねえ

[other] 陶 順一 : チャットパレットに達成値/10(端数切捨て)+1の値を頭に加える
俺覚えた

[other] 真倉みかん : イナイレで見た

[main] 陶 順一 : GOOOOOOOOL!

[other] サスールカ : コンセ3はやっぱつよいねぇ

[other] 甘香 芳 : パレットが達成値見てから先頭に入れれば良くなってるのはありがたいですね

[main] 陶 順一 : イナイレ来たな……

[main] サスールカ : 「決まったのでしょうか? では早速ディアボロスの凍結処理の準備を……」

[main] 春日恭二 : しかし…
「不死不滅を使用…!これでHPを10点まで回復して復活だ…!」

[other] 真倉みかん : 春日くん吹っ飛ばされたー!

[main] サスールカ : 「……さすがは不死身のディアボロスですね」

[other] 甘香 芳 : ちゃんと真倉さんの手番まで頑張ってくれるチュートリアル教官の鑑ですね

[other] 陶 順一 : ゲームイナイレでもビターンってなるの好き

[other] 陶 順一 : 流石だなぁ

[other] 真倉みかん : 10点削り切れなかったら悲しいことになりそうで怖い

[main] 秋月一花 : 「何度斃れようとも何度でも立ち上がって来る。それが奴の強さであり恐ろしさだ」

[other] GM : まあだいたい20点出れば削り切れるし…

[main] 真倉みかん : 「その姿は、さながら起き上がりこぼしでしょうか」

[main] 陶 順一 : 「これが選手ならスタミナや怪我に強くて評価されるんだがな…!」

[main] 春日恭二 : 「子供のおもちゃか私は!」 >起き上がりこぼし

[other] 陶 順一 : 家族連絡来た
45分くらいに20分ほど離席します
いつもご迷惑おかけします…!

[other] 陶 順一 : 自分の手番終わって良かった

[other] 真倉みかん : いってらっしゃーい

[other] サスールカ : 了解ー

[other] 春日恭二 : 了解しました…!

[main] 秋月一花 : 「キミにとっては初めての戦いになると思うが……どうだ?やれそうか?」
みかんさんに

[other] 秋月一花 : 了解です

[main] 真倉みかん : 「まあ…覚醒したての私は子供みたいなものですし、そのおもちゃという意味合いなら、遠からずではないでしょうか」挑発挑発

[other] 甘香 芳 : はいー

[main] 真倉みかん : 「ここまで皆さんが見せてくれたやり方を参考に、やってみます」

[main] サスールカ : 「その口調にその眼差し……猛者の気配しか感じないんですけど……」

[other] 甘香 芳 : スタイル的に真倉さんの一番参考になるのは春日さんなんですよね

[main] サスールカ : 「私はいつでもこのFHのビッグネームを凍結処理できるよう構えておきます」 手番が来るなら待機宣言します!

[main] 真倉みかん : 「待機宣言というのもできるんですね」

[main] 春日恭二 : 「そうだ、ただまあアタッカーがする意味は…ないな」/

[main] サスールカ : 待機宣言すると強制的に最遅行動になります 複数待機した人がいたら行動順の「逆順」で手番を行ないます

[main] 真倉みかん : 「なるほど…戦略ですね」

[main] 真倉みかん : 「となると。私の手番ですか?」

[main] 甘香 芳 : 「そのようです。実戦がこんな形になるとは大変ですね」

[main] 春日恭二 : 「そうだな、ただこれで削り切れるとは思うなよ…!」/

[main] サスールカ : 「本当は覚醒即実戦投入なんて避けたいのですけれど……そうも言わせてはくれなかったもので。まったく」

[main] 真倉みかん : 「やれるだけはやります。彼はブラック企業の哀れな子羊…介錯するのも慈悲でしょう」では動きます

[other] 秋月一花 : それはええ

[main] 真倉みかん : えーと マイナーの移動からやるのがいいかな

[main] GM : ですね

[main] GM : ここでエフェクトを組み合わせて使うことができます

[main] 真倉みかん : 春日に接近 RP上はこう地面を強く蹴って一気に

[main] 真倉みかん : それと破壊の爪を使用します
素手の武器データを変更

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 49 → 52

[main] サスールカ : 率直に言うと「その行動」はできないのですねぇ…

[main] 秋月一花 : 《破壊の爪》はマイナーアクションを使いますのでそれだけだと移動できないんですよ

[main] 真倉みかん : へー…

[main] 秋月一花 : なので《ハンティングスタイル》のような移動エフェクトを組み合わせます

[main] 真倉みかん : なるほど移動は移動しかできなくなるわけですね

[main] 秋月一花 : これで武器を作成したり素手を強化したりしつつ接近して攻撃できるようになるわけです

[main] サスールカ : もちろんハンティングスタイルの分の侵蝕率増加もしてしまいますがね…

[main] 真倉みかん : じゃあマイナーでやるのはハンティングスタイル+破壊の爪+完全獣化かな

[main] GM : そういうことです
なので色々と取って組み合わせる必要があるんですね

[main] 甘香 芳 : 「ふむ、アクション中に行える行動は一種類だけのようですね・・・なのでもしも貴女が身体を動かすことと、何かを行うことを同時にするには組み合わせが必要のようです」

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 52 → 59

[main] 真倉みかん : 「なるほどなるほど…これがオーヴァードの戦い方ですね。癖は強いですが、慣れれば暴れられそうです」

[main] 秋月一花 : (……雰囲気が変わった!?)

[main] 真倉みかん : 次がメジャーか

[main] GM : ですです

[main] 真倉みかん : 【パイルバンカー】:アタックプログラム+コンセントレイト:ブラックドッグ

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 59 → 63

[main] 真倉みかん : お、60に乗った

[other] 甘香 芳 : 主人公が最初にダイス増えるのもいいタイミングですねえ

[other] 真倉みかん : 増えたダイスはどこで追加されるんでしたっけ

[other] 真倉みかん : 結構うろ覚えだぁ

[main] サスールカ : 実はまだこの攻撃では侵蝕60によるダイスボーナスは乗らないのです…

[main] 真倉みかん : あー次からなんですね

[main] 真倉みかん : おーけーです ではバフ分の6を足して計算します

[main] サスールカ : メジャーアクションでのエフェクト使用に限っては、その処理後に侵蝕が貯まるのです

[main] 秋月一花 : メジャーアクションでエフェクトを使ったことによる侵蝕率の上昇はメジャーアクションの後なんですよね

[main] 真倉みかん : (6+3+0+0)dx(8+0)+4+10+0+6 判定/100%未満/パイルバンカー (9DX8+20) > 10[2,3,3,6,6,7,8,8,10]+5[4,4,5]+20 > 35

[main] 真倉みかん : ダメージダイス数は4ですね

[main] 春日恭二 : 「ガードだ、イージスの盾を使わせてもらおう!」

[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 9

[main] GM : 4です

[main] 真倉みかん : 4d10+9+0 ダメージ/100%未満/パイルバンカー (4D10+9+0) > 12[2,1,7,2]+9+0 > 21

[other] 甘香 芳 : 追加する場合は多分パラメータの「侵蝕率ダイスボーナス」でよさそうですかね

[main] 真倉みかん : 拳法の構えから繰り出される掌底!
その時真倉の腕の中で電磁駆動が回り、鋼鉄に変化した骨がステークとして撃ち込まれる!

[other] サスールカ : で行ける…はず ユドナなら……
ここフォのチャットパレットも同性能なら大丈夫

[other] GM : 同性能のはず…

[main] 甘香 芳 : 「力、使いこなしてますね・・・」

[main] サスールカ : 「戦い慣れていますね…」

[main] 真倉みかん : 「うわっと!?」突然の能力発動に驚き入りは浅く、間合い感覚もズレたためダメージは大きくはない

[main] 春日恭二 : 「ぐはぁ…馬鹿な…だが…」と体制を立て直すも…

[main] シューラ・ヴァラ : 「”ディアボロス”そいつはもういい、戻ってこい」
「作戦を思いついたから力を貸せ」との連絡が入る。

[main] 真倉みかん : 撤退イベントだ

[other] サスールカ : ここで時間停止を提案

[other] サスールカ : 陶くん戻るまで待ちませんこと?

[other] 真倉みかん : いったん休憩入れますかい

[other] 秋月一花 : ええ

[other] 甘香 芳 : 完成度の高いチュートリアルだった・・・

[other] GM : OKです!
一次休憩!

[other] 真倉みかん : いやはや…完全にチュートリアルでしたねぇ

[other] 真倉みかん : 正直めっちゃ笑いながらRPしてました

[other] サスールカ : 陶くんの無口属性は犠牲になってしまったが…

[other] 秋月一花 : 流石ディアボロス

[other] GM : 私はお花摘みに…

[other] 甘香 芳 : なんて親切な悪魔なのでしょう

[other] 真倉みかん : てらさーい

[other] 秋月一花 : いってらっしゃいませ

[other] サスールカ : 万が一春日が倒れなかったらエフェクトなし素手パーンチ!するつもりでした

[other] 真倉みかん : 全員スッとチュートリアル空間に入り込んでて駄目だった

[other] サスールカ : ちょっと作成講習で試しぶりしてみよ…

[作成講習] サスールカ : (4+0+0)dx(10+0)+1+0 〈白兵〉判定 (4DX10+1) > 10[6,8,8,10]+5[5]+1 > 16

[作成講習] サスールカ : 2d10-5 素手ダメージ (2D10-5) > 13[3,10]-5 > 8

[other] 甘香 芳 : 折角教えてくれるなら乗らない手はないですね!

[other] サスールカ : さすがに1回回った程度じゃ弾かれるな…素手

[other] 陶 順一 : もどり!

[other] 陶 順一 : オマタセシマシタ

[other] サスールカ : おかえりなさーい

[other] GM : おかえりなさいませー

[other] 甘香 芳 : おかえりさないませー

[other] 秋月一花 : おかえりなさいませ

[other] 真倉みかん : おかえりんこー

[main] 春日恭二 : 「シューラ・ヴァラがそこまで言うなら仕方あるまい…」
「だがこれで終わりだと思うな、シューラ・ヴァラは適合者を必ず狙う…!」

[main] 春日恭二 : 「その時はまた相まみえる時、今度は勝利して見せよう!」と撤退する。/

[main] 陶 順一 : 「おい待て!交代にはまだ早いんじゃねぇのか!」

[main] 陶 順一 : 「……チッ」/

[main] サスールカ : 「シューラ・ヴァラ…? やはりつるんでるんですね」

[main] 秋月一花 : 「くっ……逃げられたか」

[main] 甘香 芳 : 「噂通りの生命力ですね」

[main] 真倉みかん : 「…適合者…確かもうひとり適合者がいるって…」勧誘の時の会話を思い出す

[other] 陶 順一 : ほら来た!

[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫…!?ディアボロスが…いない?」と戦闘部隊を率いて登場する。

[main] 甘香 芳 : 「それが・・・」

[main] サスールカ : 「突然脱兎のごとく逃げ出しました」

[main] 真倉みかん : 「…拳の入りが浅かったみたいです。ごめんなさい」

[main] 秋月一花 : 「いや、キミの力は見せてもらった。その拳なら世界を狙えるだろう」

[main] 陶 順一 : 「……初めてにしてはよくやったよ」

[main] 姫宮百里香 : 「さすがの逃げ足…」
「気にしないで、ディアボロスは何度倒しても蘇る、不屈の強敵なの」

[main] 真倉みかん : 手のひらから突き出た鋼鉄の杭をなんとか押し戻そうと四苦八苦している「んしょんしょ…」

[main] 陶 順一 : 「ボクシングじゃないんですから……」>秋月さん

[main] 秋月一花 : 「……夢があっていいじゃないか?」

[main] 姫宮百里香 : 「多分それなら時間か集中すれば治るはずよ」と真倉さんに
「それよりも怪我とかなかった?」

[main] 甘香 芳 : (骨が飛び出てるのになんだか・・・すごい光景ですね)

[main] 甘香 芳 : 「あ、それは秋月さんが抑えてくれましたので」無傷ですね

[main] サスールカ : 「エリートの拘束のお陰で春日のほうも手も足も出ないようでした。みなさんの連携のたまものです」

[main] 真倉みかん : 「…骨が飛び出て皮膚を突き破ったのがちょっと痛いのと、あとさっきここまでジャンプで連れてこられた時すりむいたくらいですね」

[main] 陶 順一 : 「連携は大事ですからね……」

[main] サスールカ : 「………すっごい冷静ですね真倉さん」

[main] 姫宮百里香 : 「それならよかった…それはそうと疲れてるでしょうからこれを」と
元気の水と隠し味のイージーエフェクトで作った栄養ドリンクをボトルから出す。

[main] 秋月一花 : 「もしかして……何かファイトする系の活動をやっていた……?」

[main] 陶 順一 : (……逆に怖いくらいだよ、それで済むのに)

[main] 真倉みかん : 「ええ、まあ…ちょっとした拳法を少々、護身術程度に」

[main] 真倉みかん : 「水分、ちょうど起きたばかりで喉が渇いてました。いただいてよろしいでしょうか」

[main] 秋月一花 : 「なるほど……」

[main] 甘香 芳 : 「このような戦いで即座に動ける程に嗜んでいるのですね。凄いと思います」

[main] サスールカ : 「余計なお世話ならすみませんが……今後は今までのような感覚で人間相手に拳法を使うのは控えたほうがいいでしょうね」 飛び出た杭を恐る恐る見つつ

[main] 姫宮百里香 : 「どうぞ、ささ、みんなも」

[main] 真倉みかん : 「お褒めの言葉、ありがとうございます。師匠もきっと喜ぶでしょう」

[main] サスールカ : 「みんなも飲んでおくといいですよ。あ、私は今回なーんもやってないので自前のお酒でいいです」 スキットルを開ける

[main] 陶 順一 : 「…………」みかんの態度に不自然、かつ不気味に思いつつ飲水タイム!

[main] 秋月一花 : 「ではありがたく」
ボトルを一本手に取り水分補給

[main] 真倉みかん : 「確かに…間合い感覚と威力の肌感がまるで違います。しばらくは慣らしの鍛錬ですね」

[main] 真倉みかん : ごくごくごく

[main] 陶 順一 : 「……動いたあとの酒はマズいと思うんすけどね」>支部長に

[main] 姫宮百里香 : 「不審に思わなくていいわよ、ドーピングには引っかからないし」
「レネゲイドウイルスは…うん」

[main] サスールカ : 「レネゲイドの制御についてなら、UGNで訓練の協力はできます。無理強いはしませんけどね」

[other] 陶 順一 : あ、すまない
不自然に思ったのはみかんちゃんの態度だった

[other] 陶 順一 : 言葉足らず!

[main] 真倉みかん : 「いえ、むしろ制御の訓練をお願いしたくて、勧誘を受けたのです。こちらからお願いしたいところです」

[main] サスールカ : 「大丈夫、まだ就業時間中ですし舌を濡らす程度ですよ…」>お酒

[other] 陶 順一 : お水は同好会で飲み慣れてる(はずというsetteiだ)からセーフ!

[main] 姫宮百里香 : 「それで…ディアボロスはなんて言ってたのかしら?」

[main] 秋月一花 : 「…………」(なんて言ってたっけ?の顔)

[main] サスールカ : 「私たちは遅れて到着しましたので……たしかになにか話をしていたようですね」

[main] 真倉みかん : 「…綾瀬さんを狙う可能性があるようなことを言っていました。綾瀬さんは病室にいますか?」

[main] 甘香 芳 : 「ディアボロス。というよりかは、シューラ・ヴァラが何かを言っていたようですね。去り際にシューラ・ヴァラが適合者を必ず狙う。と」

[main] 真倉みかん : 「あと、適合者がもうひとりとかなんとか…」

[main] 姫宮百里香 : 「ええ、綾瀬さんって人は確かあなたと同じバスに乗ってた子よね?病院にいるわ」
「適合者…もしかするとその綾瀬さんのことじゃないかしら?」

[main] 姫宮百里香 : 「だって、彼女は無傷で病院に運ばれてきたのよ」
「あなたと彼女以外は軽傷か重症だもの」

[main] サスールカ : 「…い、一応あらためて綾瀬さんの安否を確認したほうがよさそうですね」

[main] 甘香 芳 : 「そもそも身柄の安全は十全なんでしょうか・・・」

[main] 姫宮百里香 : 「身柄の安全は問題ないはずよ、部隊が確認したもの」

[other] 陶 順一 : (どう話すか悩んでる顔)

[main] 真倉みかん : 「…無傷? それは…いえ、綾瀬さんならきっとそれくらいは当然でしょう。はい、適合者なんですね、綾瀬さんは。当然です、綾瀬さんは凄い人ですから綾瀬さんが私と同じだなんてうふふふ」心無しか雰囲気が明るくなった

[main] 陶 順一 : 「………おい、大丈夫か……?」

[main] サスールカ : 「………真倉さん? いきなり笑ってどうしたんですか?」

[other] 陶 順一 : やべーぞ!

[main] 秋月一花 : 「こ、こわい」

[main] 姫宮百里香 : 「ただレネゲイドウイルスには感染してないみたいで…不思議なことってあるものなのね」
「必死で守って助けた人がいるのかしら」

[main] 真倉みかん : 「あー…」順一くんを見る「改めて、助けてくださってありがとうございました」

[main] 甘香 芳 : 「もしも件の事で傷を負っていればわかりませんでしたね・・・不幸中の幸いでしょうか、それに無傷であることも喜ばしいです」

[main] サスールカ : 「感染してないのでしたら、彼らのいう『適合者』は他にいるのでしょうね。しばらくはFHの動きに要警戒ですね…」

[main] 真倉みかん : 「あの、綾瀬さんの病室には行ってもいいんでしょうか。無傷とはいえ、お見舞いはしないと」

[main] 陶 順一 : 「あ………いやそれくらいどうってことは……」
「……だけど、あんまり慣れすぎるのも………よくないぜ」>みかんさん

[other] 陶 順一 : 曇り?具合に悩む

[main] 姫宮百里香 : 「いいわ、ただまだ目覚めてはないから起こさないよう静かにね」

[other] 陶 順一 : ちょっと離席

[main] 真倉みかん : 「慣れ過ぎてはいけない…? えっと、それはどういう…?」

[other] 真倉みかん : あーい

[main] 姫宮百里香 : 「超常的な存在であることに…じゃないかしら」

[main] サスールカ : 「あるいは、『戦う』という行為自体に…」

[main] 真倉みかん : 「なるほど…肝に銘じておきます。師匠も言っていました、力に溺れてはならないと」

[other] 陶 順一 : もどり
家族からの誕生日プレゼントだった…ありがたい…

[other] 秋月一花 : おめでとう

[other] サスールカ : おめでとう!

[other] GM : おめでとうございます!

[other] 甘香 芳 : おめでとう!

[main] 陶 順一 : 「……………ならいいけどよ」

[other] 真倉みかん : おめでとう!

[main] 甘香 芳 : 「どちらを日常にするか、選べる方がいいですからね」

[main] 陶 順一 : 陶くん的には姫宮さんと支部長のことと合わせて、
>綾瀬さんが私と同じだなんてうふふふ
これが理解できなかった感じな訳ね…

[main] 姫宮百里香 : 「それがわかっているなら問題ない…と思うわ」
「じゃあ少しだけ綾瀬さんの病室に…少しだけね」
「順一くんも明日からクラスメイトになるんだから、顔くらいは知っておいてもね?」

[main] 秋月一花 : 「むっ潜入調査?」

[main] 真倉みかん : 「…くらすめいと???」

[other] 陶 順一 : 日自体は先週だったんですが
「暫く遅れるよー」って言われててすっかり忘れてた……

[main] サスールカ : 「私は廊下で待ってますね」

[other] GM : >綾瀬さんが私と同じだなんてうふふふ
これが理解できなかった感じな訳ね…
なるほど…確かにそうかも

[other] 陶 順一 : はずかしみ…ありがとうございます…

[main] 陶 順一 : 「は?」

[main] 姫宮百里香 : 「あら、潜入調査の件、霧谷支部長から聞いてなかったかしら?」

[main] 陶 順一 : 「えっちょっ…こん……みかんさんと…?」

[main] 陶 順一 : (思わずこんなやつと、と言いかけたが飲み込む。みかんの思考が理解できないのだ!)

[main] 秋月一花 : 「わ、私は……?私もそのくらいの仕事はできる……はず……」

[other] 真倉みかん : >みかんの思考が理解できないのだ!
そうだね…

[other] 陶 順一 : 潜入捜査霧谷さん言ってたっけ……(先週の記憶が抜けた顔

[main] 秋月一花 : 24歳で制服はきついなー(棒)

[other] 甘香 芳 : まあ力に関してコンプレックスある人の前で目覚めたて一緒になってたらいいなーとか思ってる人がいれば・・・

[main] 姫宮百里香 : 「さすがにあなたは違うわよ、教師ならともかく」と秋月さんに

[other] 真倉みかん : 私と君とでは物事の価値基準が違うようだ
いやこいつと価値基準同じ奴がそうそういてたまるかだけど…

[main] 甘香 芳 : 「任務とはいえ、学校を転々とすることもあるのは大変ですね・・・」

[other] GM : 先週は…霧谷さんが病室に出てないから…

[other] 陶 順一 : あぁー!

[main] 秋月一花 : 「自分ではまだいけると……思っていたのだが……」

[other] 陶 順一 : そうだった!別爆発と記憶混同!

[main] 秋月一花 : 「そうか……大人の魅力が溢れてしまう歳になってしまったのか……」

[main] 秋月一花 : 遠くを眺める

[main] 真倉みかん : 「人間、何歳からでも勉学を志すことはできると師匠は言ってました。きっと着れますよ、制服」

[main] 陶 順一 : 「霧谷さんが言ったんすか……マジっすか……」

[main] 陶 順一 : 「いや、秋月さんは無理でしょ……」

[main] 甘香 芳 : 「ふふふ、先ほどの戦いでは大人の魅力にあふれてましたね」

[main] 陶 順一 : 「………そうかなぁ……」

[main] 陶 順一 : 「………ハァ!やりますやりますよ!」

[main] サスールカ : 「……………んー……言ってたかな……言ってたね、うん、言ってた。陶くん、よろしくねー」

[main] 陶 順一 : (……霧谷さんが俺のことを信用してくれた故なのかもしれない)

[main] 姫宮百里香 : 「ありがとう、じゃあ病室に行くわね」
「間違っても大きな声や音はご法度よ?」

[main] 秋月一花 : 「仕方ない。ここは少年にお勤めを頑張って貰おう」

[main] 陶 順一 : (だけど……)みかんの方を見る

[other] 陶 順一 : そうだね…>いやこいつと価値基準同じ奴がそうそういてたまるかだけど…

[main] 真倉みかん : 「はい、わかりました」順一に向き直り「改めまして、真倉みかんです。よろしくお願いします」握手を求めます

[other] 甘香 芳 : 同じ様な人がいたらプロ同士多くは語らずに終わりそう

[other] 秋月一花 : 「綾瀬さんいいよね……」「いい……」

[other] 真倉みかん : 真花いいよね…
は?綾瀬さんでしょ?あんたまさか…

[other] 甘香 芳 : 同担!?

[main] 陶 順一 : 「………陶順一。よろしく」……恐る恐る握手……

[other] GM : いっぱい爆発してるからね…記憶がごっちゃになるね…

[main] 陶 順一 : (………こいつ、本当に大丈夫なのか……?)

[other] 陶 順一 : こわ……

[main] 甘香 芳 : 「秘密を共有できるご学友が出来てなによりですね」

[other] GM : というところでシーン継続しつつ病室に移りますがよろしいでしょうか?

[main] 真倉みかん : わりと節くれ立ちゴツゴツした手です。女性的柔らかさはありません

[other] 秋月一花 : はーい

[other] 真倉みかん : はーい

[other] 甘香 芳 : どうぞー

[other] サスールカ : うちはOK!

[main] 陶 順一 : (………ほんとに鍛えてんだな……何なんだよ、こいつは……)/

[other] 陶 順一 : ほいよ!

[other] 陶 順一 : リリーナみたいなムーブになっちゃった

[other] サスールカ : デデン!

[other] 陶 順一 : 改めてsettei見ると怖いよぉ!ってなる
学園シーンムーブどうすっかなぁ

[main] GM : そして場所は打って変わって綾瀬真花の病室。
そこでは何故か笑顔を見せていた綾瀬の姿があった。

[other] 陶 順一 : 綾瀬さんとみかんちゃんの邂逅の度にドキドキするんだよね
色んな意味で

[main] 綾瀬真花 : 「ふふっ…」
と言いながらも目をつぶり、眠っていた。
楽しい夢を見ていたのだろうか。

[main] サスールカ : (覚醒してないようであれば、あからさま人外な自分がいるのは混乱の元だろうから病室には入らず廊下で待っている)

[main] 陶 順一 : 俺も邪魔したら駄目な気がする……

[main] 陶 順一 : 同じく廊下組でいいですか支部長!

[main] 秋月一花 : 同じく廊下からチラチラと中をのぞくムーブ

[main] 秋月一花 : 少年は行かなくていいのかい?

[main] 真倉みかん : 「…!寝てる、けど無事だ、ちゃんといる、攫われてない…よかった」視認した瞬間安堵してへなへな座り込みます

[main] サスールカ : えー 明日から同じ学校なのだろう? 顔を合わせといたほうがいいんじゃないかぁ?

[main] サスールカ : 支部長としての指示はしないけどあからさまに行ったほうがいいぞー感の視線を陶くんに向ける

[main] 陶 順一 : (いや……無理だって………この状況無理ですって……!)小声で抵抗!
なんか病室の空気がすでにじめじめしてる!

[main] 姫宮百里香 : 「あんな事故があったのに幸せそうにしてる…どんな夢を見ているのかしらね」と小声で

[main] 真倉みかん : すぐに立ち上がり、本当に無傷か、見える範囲だけでも確認しに近づきます

[main] 陶 順一 : (………………あぁー!)

[main] 陶 順一 : そそそ…と入口に……

[other] 陶 順一 : 突っ張りムーブしても突っ張りきれない陶くんかわいいね

[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫よ、検査でも無傷だから今日の夜には帰れるわ」
「だから心配しすぎないの」

[other] 甘香 芳 : 根がとてもいい子なのがわかりますね

[other] サスールカ : 真倉さんとも通じ合ってほしいね…

[main] 真倉みかん : 「…付きっ切りで看病とか、必要ではないですか?」

[main] 秋月一花 : (あれ?部屋の空気が湿っぽいぞ……?)

[other] 陶 順一 : 純粋なサッカー少年になりたいけど、オーヴァードの能力に歪んだ感情ある故にこう……
的な子なのでね……

[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫よ、あなたが思ってるほどやわじゃないと思うわ、この子」

[main] 陶 順一 : (だから言ったじゃないですかー!)
入口辺りで秋月さんと話してる

[試し振り] 陶 順一 : 1d2 入る,入らない

[main] 真倉みかん : 「…なるほど、ここは私も綾瀬さんを信じるべき…ですね。…また学校でね、綾瀬さん」ベッドのパイプを優しく擦って病室を跡にします

[試し振り] 陶 順一 : 1d2 入る,入らない (1D2) > 1

[試し振り] 陶 順一 : はい

[main] 陶 順一 : 意を決して入ろうとした所で…
(あっ)

[main] 陶 順一 : 後にしようとしたみかんとばったり!

[main] 陶 順一 : 「いや、えっと……大丈夫かなって……」

[other] 陶 順一 : 不器用!

[other] 甘香 芳 : 青春ですね

[other] 秋月一花 : 大丈夫か大丈夫じゃないかと言えば大丈夫じゃない方だと思います。みかんさんが

[main] 真倉みかん : 「? そうですか…どうぞ、綾瀬さんの顔を覚えていってください。ああでも、50cmは離れていただけると安心できます」

[other] 陶 順一 : そうだね×イレブン

[main] 陶 順一 : 「……………お、おう…………」
(本当なんなんだよこいつ……)

[other] 真倉みかん : 本当になんなんだろうねこいつ…

[main] 陶 順一 : ……みかんさん(と呼ぶのが辛くなってきたかもしんない陶くんであった)の言いつけどおり、距離取って綾瀬さんを見る

[other] 陶 順一 : 重い………!

[other] 甘香 芳 : 中の人は手綱を諦めないで

[main] 綾瀬真花 : その表情は、何かを思い出して笑っていた。

[main] 陶 順一 : (………この子になんでみかん(遂に呼び捨て)は………分かんねぇ……)

[main] 陶 順一 : (………見た感じ、とても良い子なんだろうけどさ)/

[other] 陶 順一 : 頑張って…俺も陶くんと頑張るから…

[other] 陶 順一 : メインはこんな感じで……

[other] GM : という感じでシーン終了してもよろしいでしょうか?

[other] 陶 順一 : ほい!

[other] 秋月一花 : はーい

[other] 真倉みかん : あーい

[other] サスールカ : OKー

[other] 甘香 芳 : OK

[main] GM :

[other] 陶 順一 : この笑顔を守らなければならぬ―――
的な子なんだろうけどねみかんちゃん
重い

[main] GM : シーン7:転校生
シーンプレイヤー:PC2
登場:PC1

[other] 真倉みかん : 命救われちまったからね…

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 5

[other] 陶 順一 : 幼少から脳破壊された故に―――

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 63 → 68

[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 2

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 57 → 59

[main] 陶 順一 : みかんちゃん進んでるな……

[main] 真倉みかん : うまい具合にセットアッププロセスのチュートリアルができそうになりつつある

[other] 真倉みかん : 制服に着替える

[other] 真倉みかん : 忘れるところだったぜ

[main] GM : ここはN市市立高校。
昨日起きたバス爆発の事故は軽いニュースになっていた。

[other] 甘香 芳 : 病院着を普段着にするわけにもいきませんからね

[main] クラスメイトたち : 「昨日のあれ、ニュースで見たかよ」
「なんたって死者は出てないにしろ、重傷者も出たらしいぜ」

[other] 秋月一花 : 軽いニュースですんでしまうN市こわいですね

[main] 綾瀬真花 : 「バス爆発…か」
あの時、確かに巻き込まれたはずなのに。

[other] 陶 順一 : よくあることにしちゃだめだよ!オーヴァードとの約束だ!

[main] 真倉みかん : (よかった。死人が出たら、綾瀬さんは哀しむだろう…皆無事で良かった)

[other] 甘香 芳 : ガス会社の信用が地に堕ちている

[other] 陶 順一 : みかんちゃんこわい
俺クラスメイトやっていけるかなぁ!?

[main] 教師 : とその時、
「みんな席付け、転校生を紹介するぞ」と教師の声がする。

[other] 甘香 芳 : 頑張りましょうね

[main] 教師 : 「入ってくれ」と順一に手招きで

[other] 陶 順一 : はい…陶順一サッカー少年RP頑張ります…(スゥー

[main] 陶 順一 : 笑顔で入ってくる
綾瀬さんとみかんちゃんは…目をやらないようにしとこ!

[main] 真倉みかん : どういう距離感で接しろとも命令された覚えがないので順一くんの態度に任せるスタンスです

[main] 真倉みかん : UGNさんからはどのくらいのカバーストーリーを演じればいいのか指示とか来てるのかな…

[other] 秋月一花 : リフティングしながら教室に入るRPを……?

[main] 陶 順一 : あっ、それは気になる

[other] 甘香 芳 : ボールに乗っての登場ですか

[other] 陶 順一 : そこまでではない

[other] 陶 順一 : スイー

[other] 真倉みかん : サッカーゴールを担ぎながら…

[other] 秋月一花 : ボールは友達って言う

[other] 秋月一花 : ゴールを?!

[other] 陶 順一 : なそ>ゴール担ぎ

[other] 甘香 芳 : 威圧感すごい

[other] 真倉みかん : 二つ担いできて教室の前と後ろに配置して今日からここがフィールドだぜ!よろしくな!

[main] 陶 順一 : 特に指示なければ「俺は陶順一!好きなものはサッカー!皆よろしく!」って言おうかなと

[other] 秋月一花 : クラスメイト「やべーのがきたぞ……」ざわざわ

[main] GM : カバーストーリーとしては
・普通の少年(趣味も言っていい)
・別のスポーツクラブに入っていて部活はできない
・オーヴァードのことは完全隠蔽
でって来てますね

[other] 真倉みかん : 掴みはバッチリ教室大湧きですよ

[other] 陶 順一 : 4vs4の戦いだな…(イナイレエンカウントバトル

[main] 真倉みかん : 部活できないのかわうそ…

[main] 陶 順一 : あー…サッカー部は無理か。しかたなし!

[other] GM : えっ!?矢神が4人目に!?

[main] 陶 順一 : かわうそ……

[main] GM : そもそも同好会入ってるしね

[main] 真倉みかん : でも多分綾瀬さん護衛的な仕事もするだろうし友好的な態度は示しておいたほうが良さそうだ
無表情で手をひらひら振ります 表情を作るのが苦手なんです

[main] 陶 順一 : そうだね>同好会

[main] 陶 順一 : じゃあ
「俺は陶順一!好きなものはサッカー!…といっても既に別のスポーツクラブ入ってサッカー部は入れないんだけどね。皆よろしく!」
これで

[main] クラスメイトたち : 「よろしくー!」
「なかなかかっこいいかも…」

[main] サッカー部員 : 「なんだ、サッカー部には入ってくれないのか」
「逸材かもしれなそうなのにな」

[main] 矢神秀人 : 「…」

[main] 陶 順一 : 笑顔になりながら(…………俺だって入りたかったよ)と思ってる

[other] 真倉みかん : シュートって名前がもうサッカーなんだよね

[main] 陶 順一 : クラスメイトをこの段階ですっと見渡す
(あそこが綾瀬さん、あそこがみかん…で、あそこが矢神か)

[other] 甘香 芳 : 何気ない一言が順一くんを傷つけていますね・・・

[main] 真倉みかん : 綾瀬さんがどんな反応かチラチラ見ている

[main] 教師 : 「じゃあ席は…すまないけどとりあえず空いてる端っこに座ってくれ」

[other] 秋月一花 : その昔シュートボクシングという格闘技が……

[main] 綾瀬真花 : 「…」少し見覚えがありそうななさそうな?感じをしている

[other] 甘香 芳 : チェスボクシングも・・・

[main] 陶 順一 : 「はいっ!」笑顔つくりつつ座るー
誰の隣かな~

[other] 陶 順一 : あれちゃんと出来るのかなぁ…>チェスボクシング

[other] 真倉みかん : ここで春日くんの隣とかだったら腹筋壊れる程笑う自身ある

[other] 陶 順一 : !?

[main] 綾瀬真花 : 「あ、隣なんだ」
「わからないこともあるだろうけどよろしくね」

[other] 甘香 芳 : 生徒!?

[other] 秋月一花 : 40歳で学生服を!?

[main] 陶 順一 : 「あぁ!よろしく!」笑顔で返そう!

[main] 陶 順一 : (……流石にこれくらいであいつは何か言ってきたりしないだろう……しないよな?)

[other] 甘香 芳 : 流石秋月さんのライバル・・・

[other] GM : 春日くんの隣 >これやったら卓壊れる自信がありそう

[main] 真倉みかん : (よかった、オーヴァードの先輩の席が綾瀬さんの隣なら、すぐに守りに動いてくれそう)満足そうに頷いている

[main] 陶 順一 : (よしセーフ!……ヤンデレ……?だっけ?ってやつじゃないのは助かった)

[main] GM : そして休み時間、綾瀬はみかんと順一にどうやら聞きたいことがあるようで…

[main] 陶 順一 : ほむ

[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」と呼びに行く

[other] 陶 順一 : それはもうギャグ卓なのよ
いやここの春日はだいぶギャグだけど

[other] 甘香 芳 : 真面目な進行役なのに・・・

[main] 真倉みかん : 「…今行きますね」
ところで順一くんって転校生特有の生徒達からの質問攻めには遭ってない感じですか?

[other] 陶 順一 : あれは助かるけど…医師春日だったり猗窩座春日だったり……

[main] GM : 多分昼休みにどっと来るかんじかと >質問攻め

[other] 甘香 芳 : つまり次は非常勤春日さんですね

[main] 真倉みかん : なるほど今はチャンスタイム

[main] 陶 順一 : じゃあ「ポジション?ウイングやってるよ!」とか「日本代表戦見てどう思ったって?いやー、この前のは連携上手く行かなかった感じかな~!」とか答えてる

[main] GM : いいですね…さわやか…

[main] 真倉みかん : さわやか…

[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん、昨日の事故のことなんだけどさ…私はなんで無傷なんだろうかな…?」
「運が良かっただけなのかな?」

[main] 陶 順一 : ま、答える度に(なんで俺は……普通にサッカー出来ないんだろうな)
とか思ってそうなんだけどね!HAHAHA!
おつらい

[main] GM : おつらい…

[main] 真倉みかん : 「確かに不思議ですよね。結構な事故でしたから。綾瀬さんの日頃の行いが良かったんだと思います」
「それにほら、私も一日で退院できましたし。私達、席が良かったんでしょうね」

[main] 綾瀬真花 : 「そうだね、運がいいとき悪い時ってあるから――」

[other] 陶 順一 : ちょっと一瞬水補給

[main] GM : とその時、

[other] 真倉みかん : 水分は大事

[other] 陶 順一 : もどり

[other] 陶 順一 : 綾瀬さんがこっちに話しかけるタイミングいつかなー

[other] 陶 順一 : とおもったらやがみんか?

[main] 矢神秀人 : 「真倉さん、綾瀬さんは事故にあって色々と今は信じられない状態だと思うよ」
「それならなんか荒唐無稽な事でも言ったほうがいいんじゃない?怪物に助けられたとかさ」

[other] 陶 順一 : うわ~…ワカメしてる~

[main] 真倉みかん : 「矢神くん、そういう意見もあるんですね。
綾瀬さん、怪物に助けられたいですか? ヒーローとかのほうが夢がありそうですけど」

[other] 真倉みかん : クラスメイトだし名前は知ってても良かった…よね?

[other] GM : いいですよー

[other] 秋月一花 : 名前を忘れられているクラスメイトは……かなしい……

[other] 真倉みかん : よかったー
名前すら覚えられてない矢神くんはいなかった

[other] 甘香 芳 : ええとアナタ誰でしたっけから入るのは悲しすぎます

[main] 綾瀬真花 : 「私は…どっちでもいいかな」
「人は見た目によらないって言うからさ」

[other] 真倉みかん : リザレクションするね…

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] 甘香 芳 : そそんなつもりじゃ・・・

[other] 陶 順一 : みかんちゃん的にありえるなと思ったのは秘密>矢神の顔と名前覚えてない

[other] 陶 順一 : 綾瀬さんは優しいなぁ

[main] 真倉みかん : 「そうですか…だそうです、矢神くん。綾瀬さん的には、怪物でもなんでもいいので、とにかく助かった事実に感謝してるんじゃあないでしょうか」

[main] 真倉みかん : 「…と、勝手に代弁してしまいましたが、そんな感じであっていますか?綾瀬さん」

[main] 綾瀬真花 : 「あってはいるけど――」

[main] 矢神秀人 : 「でもそいつが本当に人だって証拠はあるのかい?」
「心まで怪物で、そいつが目的のために生かしてるとしたら…」

[other] 陶 順一 : 矢神!(シュート

[other] 甘香 芳 : 食い下がる矢神青年

[main] 綾瀬真花 : 「それは…」

[main] 真倉みかん : (人じゃないなら、喉笛噛み千切って反撃すればいいんだけど…綾瀬さんにはそんなハングリーなことはさせたくないなぁ)

[other] 陶 順一 : こわいよぉ!

[main] 矢神秀人 : 「とにかく、あの事故のことを思い出すとよくないよ」
「いつフラッシュバックするかわからないしね」

[other] 陶 順一 : 俺これ別の意味で止めに入った方がいいかなぁ!?

[main] 綾瀬真花 : 「そうかな…?」

[main] 真倉みかん : 「あんまり覚えてないんですよね、あの瞬間のこと。綾瀬さんは覚えてますか? 忘れてもいいとは思いますが」

[other] 真倉みかん : こいつ矢神と問答すると見せかけて綾瀬さんに話しかけ続けてるんだけど…

[main] 矢神秀人 : 「そうかい?僕はあの時怪我をしてからサッカーは…いて!」

[other] 甘香 芳 : こわい

[other] 秋月一花 : こわい

[other] 陶 順一 : こわい

[other] 真倉みかん : 気づいたあなたはSAN値チェックです

[other] 陶 順一 : あっ遂に俺が間に入ったのか俺(メイン

[other] GM : ですです

[other] 陶 順一 : (CoC怖くてやったことないや…

[main] 陶 順一 : ペシッと矢神の頭軽く叩いて
「おいおい、そんな女の子により過ぎはよくないんじゃねーの?」

[main] 陶 順一 : 笑顔で

[main] 陶 順一 : 「それよりサッカーやってんだって?ポジションどこ?ここって強さどんな感じ?」

[main] 矢神秀人 : 「…なんだい転校生」
「初対面で随分なれなれしいね」

[other] 陶 順一 : こいつサッカーのことになると

[main] 真倉みかん : 「陶くん。矢神くんは綾瀬さんにちょっかいかけたいお年頃なんですよ。仕方ないですよね」

[main] 矢神秀人 : 「ポジションはMF、強さはそこそこだよ」と少し不機嫌そうに

[main] 矢神秀人 : 「まあいいや、とりあえず次の授業も始まるし、準備しないとね」と足を引きずりながら

[other] 真倉みかん : 私は綾瀬さんが好き!お前はサッカーが好き!そこになんの違いもいやめっちゃあるわごめん

[other] 秋月一花 : 試合に出れない悲しきMF……

[main] 陶 順一 : 「悪い悪い!ちょっと気になってね!………脚大事にしろよ」

[main] 陶 順一 : ……心底真面目に

[other] サスールカ : カップル2組できたか…

[other] 陶 順一 : イホホ

[other] 甘香 芳 : あらまあ

[main] 矢神秀人 : 「…ふん」

[main] 陶 順一 : 矢神が去ってから
「………マウントポジション取りたがる感じでなんか分かるよ」>ちょっかい掛けたい年頃

[main] 真倉みかん : 「女子からすると、ああいうのは微笑ましいものです。度が過ぎれば女子グループネットで晒されるだけですし」

[main] 陶 順一 : 「プライド高いとMF(チームを支えるポジ)は大変だろうにねぇ…と」
「悪いね、見ててなんかね」と綾瀬さんと…みかんに

[main] 綾瀬真花 : 「前はあんな感じじゃなかったのになあ…」

[main] 真倉みかん : 「機嫌でも悪かったんですかね?」

[other] 陶 順一 : なんとなく矢神は守備的MFとか出来なさそうな感じ
司令塔とか絶対無理そう

[main] 陶 順一 : 「…………だろうねぇ」
無理やり笑顔作りつつ

[other] 甘香 芳 : サッカーが出来ない気持ちはだれよりもわかってますもんね

[main] 陶 順一 : (……さっきの言動と合わせると、やっぱり矢神は……)

[main] 真倉みかん : 「以前の矢神くんって…えーと、どんな感じの男子でしたっけ?」

[other] 陶 順一 : やれる環境にいるだけありがたく思えオラッ!みたいなこと思ってそうな陶くん

[main] 綾瀬真花 : 「少なくともここまで人を突き放したりは…しなかったと思う」
「けどけっこう前の話だし」

[main] 陶 順一 : 「ふーん………サッカー部で上手く行かずむしゃくしゃして、って理由でもないのかね」

[other] GM : というところでシーン切っていくのですが
・情報収集に入る
・ここで区切る
どちらにいたしましょうか?

[other] 真倉みかん : 15分で情報収集やるとカツカツになりそうですなぁ

[other] 秋月一花 : RP入れないならやってもいいのですけどね

[other] GM : そうだね >カツカツになりそう

[other] 秋月一花 : 入れるとおそらく時間かかりますよ

[other] 真倉みかん : 迷ったら健康の為に睡眠を選ぶ勇気も必要

[other] GM : そうだね×1

[other] 陶 順一 : なるるん
こういう時は安全側を取った方がいいかな……?

[other] 真倉みかん : というわけで一区切りに一票

[other] 甘香 芳 : 卓は逃げませんからね

[other] 陶 順一 : そうだね×1-0

[other] 秋月一花 : ええ

[other] GM : 私個人も区切りに1票で

[other] 真倉みかん : 情報収集始めたら1時までもつれ込む未来を予知しました

[other] GM : それは死ぬ…!

[other] サスールカ : 区切りでいいと思います

[other] 甘香 芳 : 気付いたらこの時間ですからねえ

[other] 陶 順一 : この3人ダベリ空間からどうしましょ…何かした方が良いです?
って言おうか聞こうと思った所だった

[other] 真倉みかん : 情報収集もチュートリアル空間発生させていこうぜ!

[other] GM : ということで今回はここまでです
お疲れ様でした!

[other] 真倉みかん : お疲れ様でした~

[other] 陶 順一 : お疲れ様でした!

[other] 甘香 芳 : わかりましたー。おつかれさまでしたー

[other] サスールカ : お疲れ様でした!

[other] 秋月一花 : お疲れ様でした!

[other] 真倉みかん : おやすみなさいノシ

[other] 甘香 芳 : おやすみなさいー

[other] サスールカ : また来週~

[other] 陶 順一 : チュートリアル戦闘ありがとうございました
実際にやるとスッと頭に入った……

[other] 陶 順一 : 皆上手いこと流れに乗って面白かったし余計に理解できた…

[other] 陶 順一 : おやすみなさい~

[other] 秋月一花 : おやすみなさいませ

[other] 陶 順一 : 早めにわはー

[other] GM : わはー
早い!

[other] 真倉みかん : わはー着席

[other] 陶 順一 : ご飯戻り
早めに入っとかないと忘れそうでね…

[other] GM : わはー

[other] 甘香 芳 : わはー 待機

[other] 真倉みかん : 最近空き時間は動画流しながらアソビ大全をやっています

[other] 陶 順一 : サプリをドドンと買ったがまだ上級途中しか読めてない

[other] GM : わはー
動画流しながら何かするのもいいかもしれないな…

[other] サスールカ : わはー

[other] 真倉みかん : わはー

[other] 真倉みかん : 卓が開始したらば流石に中断します!

[other] サスールカ : 募集掲示板からココフォのURL見つけて飛んでるけど、記事の位置がずいぶん下になってしまった 募集おすぎ!

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 陶 順一 : このセッション伝言掲示板のスレが無いのもあるかも…

[other] サスールカ : ココフォなら軽いからChromeのタブに居座らせてもいいかもだなー…

[other] 甘香 芳 : わはー 掲示板のアカウントでフォロー使うのもいいですね

[other] GM : >伝言掲示板のスレが無いのもあるかも
そうだね×1

[other] 真倉みかん : 募集が多いのは良いことだ

[other] 真倉みかん : 全部参加したいぃぃぃぃ!!

[other] 陶 順一 : 分かるううううう!!!

[other] 真倉みかん : 身体増やしたいぃぃぃぃ!!!

[other] GM : PCは1台…

[other] 陶 順一 : コレガ…オーヴァードノチカラ……

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] 陶 順一 : 体力も欲しいよー
翌日休みの日にしか入れないから週3が限度だけど週2でも結構ヘトヘトになるなった

[other] 真倉みかん : その為のラジオ体操

[other] 真倉みかん : 【運動】をしましょう

[other] GM : >ラジオ体操
眠い!

[other] 真倉みかん : 眠い理由も人ぞれぞれだからそれは仕方ないね…

[other] 秋月一花 : わはー

[other] サスールカ : わはー

[other] 真倉みかん : わはー

[other] GM : わはー 全員揃った?

[other] サスールカ : 24時までの卓やってると6時からのRP卓への参加はきつい…昼夜逆転でもないと

[other] 秋月一花 : お待たせしてすみません……

[other] サスールカ : まだあと10分あるよぉ!

[other] GM : いえいえ、30分スタートだから大丈夫ですよー

[other] 真倉みかん : ううん今来たとこ♡

[other] 陶 順一 : 色々あって早起き出来ねぇんだ……
なので11時までやってる土日ラジオはありがたい
まぁまだDXキャラ1人しか居ないんだけど!

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 陶 順一 : お、おう

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 陶 順一 : 家族今から帰るよ連絡来たからまた10時前頃離席かな…
またお伝えします

[other] 真倉みかん : はーい

[other] 秋月一花 : 了解です

[other] GM : 了解しました
よければ再開していきますか…!

[other] 真倉みかん : 今日も一日

[other] 陶 順一 : ちょっとお水補給!

[other] GM : はーい
その間に情報書いていきますね

[other] 真倉みかん : あっお花摘み

[other] サスールカ : そうか情報収集フェーズか

[other] サスールカ : 購入もしたいにゃー

[other] 陶 順一 : もどみ
一旦上級他サプリのことは忘れとこう…

[info] 情報 : 矢神秀人
(情報:噂話) 8
綾瀬真花
〈情報:UGN〉8
シューラ・ヴァラ
〈情報:裏社会、UGN〉11

[other] 情報 : 30分開始でー

[other] 秋月一花 : はーい

[other] 甘香 芳 : はいー

[other] 陶 順一 : フォルダくんが喋った!
はーい

[other] 真倉みかん : もどりがつお

[other] 真倉みかん : そういやロイス取るタイミング逃してたな
UGNに対して取っていいですか?

[other] 秋月一花 : 上級はsettei部分が面白いのがいいですよね。大学のすぐ近くに繁華街とヤクザの事務所がありそこからそう離れてない場所に廃ビル群がある素敵なN市

[other] GM : OKです! >ロイス

[other] 秋月一花 : 綾瀬さんではないんですね

[other] 真倉みかん : 綾瀬さんには真っ先に取ってましたので…

[other] 真倉みかん : シナリオロイスってこと忘れてて
なので穴埋めに土佐犬に取りました

[other] 真倉みかん : 感謝!

[other] 陶 順一 : わんこ

[other] 陶 順一 : あのマップにスポーツジムあること気づいたがまだ頭に張り付いてない
また今度読み込もう

[other] サスールカ : あー 春日戦をうけて1つくらいPC間ロイス取っておこう

[other] 陶 順一 : あっロイス取得は自分も?
どのタイミングで新しいロイス取得なのか分かってない

[other] サスールカ : GMから指定するPC間ロイスって今回はないです?

[other] 秋月一花 : 実はいつでもいいんですよ

[other] サスールカ : ラスト戦闘中だっていい!

[other] GM : ロイス取得は任意のタイミングでOKです
一応言ってもらえればですが

[ロイス] 真倉みかん : ロイス取得
UGN
○信用/見極め
誠実な態度には、誠実な働きで返したい。

[other] 甘香 芳 : ですねー。私も真倉さんに取っておきます、初陣であんなに戦えるなんて結構羨ましいかも、という感じで

[other] GM : >PC間ロイスって今回はないです?
今回はないですね

[other] 陶 順一 : しらそん…あっほんとだIp218に書いてた
まだまだ覚えきれてない…

[main] GM :

[main] GM : 情報収集・調達

[other] 陶 順一 : みかんちゃんに取るがまずは情報ターンだ

[other] GM : あ、とってもらっても大丈夫ですよ

[ロイス] 甘香 芳 : ロイス取得
真倉みかん
〇尊敬/不安
すごいですねー

[main] GM : 皆さんには情報タブにある3つの情報を収集してもらいます

[ロイス] サスールカ : サスールカ→秋月一花 ◯連帯感/不信感
頼れるエリートだ!彼女がいれば私はもう置物でいいな!!

[other] 陶 順一 : マルチタスク苦手マン……!

[other] 秋月一花 : まずいですよ支部長が乱心されておられる>ロイス

[main] GM : 難易度も情報タブに入っています
本来は7つありますが、今回は統合できる情報や削れる情報を編集して3つになりました

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] サスールカ : だって春日戦で大活躍だったし…実力も説明も

[main] 陶 順一 : 分かりやすくてありがたい

[other] 陶 順一 : そうだね×DX3

[main] 甘香 芳 : ありがたいですねー

[ロイス] 秋月一花 : ロイス取得
サスールカ
〇尊敬/不安
ずっしりとした安定感。やはり人の上に立つものはこうでなくては

[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 4 → 5

[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 4 → 5

[main] GM : 情報収集は同じく1D10で登場侵蝕を振ってもらいます
また、このタイミングで調達を行うことができます

[main] サスールカ : 1回の登場で情報収集と調達を両方やってよい?

[main] GM : 今回はOKとします!

[main] サスールカ : 承知しました

[main] 真倉みかん : 噂話しかないんだよなぁ情報

[main] 秋月一花 : コネに噂好きの友人がいれば2個追加で振れますから社会1でも成功の見込みはあるんですよね

[ロイス] 陶 順一 :
ロイス取得
真倉みかん
好奇心/◯恐怖心
(あいつは理解できねぇ……悪いやつではないんだが何で綾瀬さんにあんなに執着?してんだ…?)

[other] 陶 順一 : こんな感じかな…?

[main] 秋月一花 : ではとりあえず先に登場してシューラ・ヴァラについてリサーチしておきましょう

[main] 秋月一花 : 1d10+55 登場 (1D10+55) > 2[2]+55 > 57

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 55 → 57

[other] GM : OKです!
あとはコマのロイスの部分を増やしてもらえれば

[main] 陶 順一 : GM!例えば知識:サッカーでサッカー部から矢神ィ!の情報を聞くとかそんな感じで?

[main] GM : 今回は情報なんで知識は使わないですね…

[other] 陶 順一 : ほいよー
感情表の記載は任意でもいいのね

[main] 陶 順一 : アッハイ勘違いでした

[main] 真倉みかん : 噂好きの友人生かすべく私は矢神くんを嗅ぎまわります

[main] 陶 順一 : すまない

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 8

[main] GM : ミスはあるから大丈夫よ

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 68 → 76

[main] 秋月一花 : コネ:UGN幹部を使い[シューラ・ヴァラ]について調査の協力をしてもらいます

[main] 秋月一花 : ダイスは社会で2個+コネで2個の合計4個

[ロイス] 陶 順一 : 更新

[other] 真倉みかん : コネは追加ふたつだったか…

[main] 秋月一花 : 4dx+1 目標11 (4DX10+1) > 7[1,4,5,7]+1 > 8

[other] サスールカ : 基本的には感情表は基本1P74の表に沿って指定するかな GMが許可すれば自由記載でもいいと思いますが

[other] 真倉みかん : なんかひとつだと勘違いしていた

[main] 陶 順一 : あっなるほど情報:UGNの方かこの場合

[main] GM : ですです

[main] 秋月一花 : 3足りません。こういう時は財産点。1点使うたびに達成値を+1できます

[main] 秋月一花 : 現在、財産点は3点ありますので全部使って8+3=11。成功させます

[other] 陶 順一 : なる…理解不能→恐怖心にしとくか

[other] 真倉みかん : さらっとチュートリアルっぽく取り繕ってたダメだった

[main] GM : つまり+3すると…11になります…!

[main] 秋月一花 : 使った財産点は人件費や袖の下にでも使ったのでしょうね

[main] system : [ 秋月一花 ] 財産P : 3 → 0

[main] GM : 成功…!
いいですね人件費や袖の下…

[main] 陶 順一 : なるほどな……流石すーぱーえりーと!
(ちゃんとやれてんのかな……)

[main] 真倉みかん : コネがあるので私も+2されるのか

[other] 秋月一花 : エリートはかっこいいところだけみせたい

[main] GM : コネがある情報項目なら+2されます

[main] 秋月一花 : (ぽんこつすぎて調査が進まないので見かねて助け舟を出すコネ幹部)

[main] 甘香 芳 : 大丈夫そうなので後で私も登場して私は何かアイテムでも買いましょうか。これは調達+社会ダイスですよね確か?調達は0ですがダイスは5ありますし、安めのものなら買えそう

[info] 情報(2) : シューラ・ヴァラ
〈情報・裏社会、UGN〉11
N市に潜伏したのFHエージェント。
鋭い切れ味の武器を使う。
正体は、春日恭二との接触によって覚醒した矢神秀人。
FHの計画の一環としてバス爆発事故を引き起こした。

[other] 陶 順一 : ダメだった

[main] 陶 順一 : ダメだった

[main] 真倉みかん : (1+0+0)dx(10+0)+2+0+2 〈情報:噂話〉判定 (1DX10+4) > 4[4]+4 > 8

[main] 陶 順一 : まず登場

[main] 真倉みかん : んーなんか振り方ミス…?でも8にはなってるな

[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 8

[main] サスールカ :

[main] 陶 順一 : あっ

[main] 陶 順一 : 俺も登場すでにしてたわ

[main] 真倉みかん : 違うなこれ多分固定値+4になってる
ダイスじゃないほうだ

[main] GM : 増えるのはダイス数で達成値ではないんですよね

[main] 真倉みかん : すみません明らかに計算ミスだったので振り直します

[main] GM : はーい

[main] 秋月一花 : (振るダイスの個数)dx(クリティカル値)+(技能などによる修正)です

[main] 真倉みかん : (1+2+20+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:噂話〉判定 (23DX10+2) > 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+7[3,7]+2 > 19

[main] サスールカ : なそ

[main] 陶 順一 : なそ

[main] 真倉みかん : あっ失敗した

[main] 甘香 芳 : すごい

[main] 真倉みかん : 20振っちゃったよ

[main] サスールカ : よくある…

[main] 秋月一花 : 普通に5dxでいいと思いますよ

[main] GM : よくある…難しいね…

[main] 真倉みかん : 三度目の正直いただけませんか…

[main] GM : 何度でも大丈夫ですよー

[main] 真倉みかん : では5dxいただきます…申し訳ない

[main] 真倉みかん : 5dx (5DX10) > 7[2,2,4,7,7] > 7

[main] 真倉みかん : いちたりない

[main] 陶 順一 : 自分は社会1!情報:UGN1!つまり2dx…?

[main] GM : で噂話が2点あるのでこの場合は成功ですね

[main] GM : いえ、1dx+1です

[main] 陶 順一 : あっコネ:〈UGN幹部〉とコネ:〈噂好きの友人〉もあった

[main] 真倉みかん : あれ、技能のほうの噂話って固定値ですか

[main] 甘香 芳 : 情報の数値は固定値のようです

[main] 真倉みかん : うわあまた間違えたごめんなさい

[main] 甘香 芳 : コネがダイスに+か書いてあれば達成値に…でしょうかね

[main] GM : (能力値のダイス数)dx+(技能値)ですね

[main] 真倉みかん : その場合3dx+2ですね…

[main] GM : ですです

[main] 真倉みかん : いやほんとごめんなさい

[main] GM : 大丈夫ですよー

[main] サスールカ : いいんだ…

[main] 真倉みかん : 3dx+2 (3DX10+2) > 9[5,6,9]+2 > 11

[main] 秋月一花 : いい出目

[main] 真倉みかん : 四度目の正直

[main] GM : 成功した!

[main] 甘香 芳 : おおー

[main] サスールカ : 自分も登場しておく! なんにせよ購入チャレンジはするからね

[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 10

[info] GM : 矢神秀人
(情報:噂話) 8
真倉みかん、綾瀬真花、陶順一と同じクラスの学生。
ごく普通の存在だったが、最近は人を見下すような言動が増え、性格が変わりはじめている。
綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ。

[main] 真倉みかん : 矢神くんの情報を生徒とかPTAから集めます

[main] 甘香 芳 : 1D10 私も登場はしておきますー (1D10) > 3

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 56 → 66

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 50 → 53

[other] サスールカ : 登場侵蝕多いな…と思ったけどみかんさんもう76なのかぁ

[main] 陶 順一 : やっべ固まってる(頭

[main] GM : 大丈夫です?

[main] 陶 順一 : ルルブ確認中!

[other] 真倉みかん : あったまってきた

[other] 甘香 芳 : 個人用まとめ
〈技能〉は固定値の数字 【能力値】がダイス 侵蝕値ボーナスはダイス

[other] 真倉みかん : ありがたい…

[other] 陶 順一 : ありがたい…

[main] サスールカ : あっそうだ すでに成功したんでもう巻き戻さなくていいと思いますが…

[other] 秋月一花 : 順一さんは〈情報:UGN〉で振るなら3dx+1ですね(社会で1個+コネで2個)dx+1(技能の1)

[main] サスールカ : みかんさんのさっきの判定は4dx+1が正しかったですね

[other] 陶 順一 : ありがたいえりーとさん…

[main] サスールカ : なぜなら…侵蝕率が60%を超えるとあらゆる判定ダイスが1増えるのだから!

[main] GM : そうだった…ミスした…

[main] 陶 順一 : 3dx+1だね、理解できた!

[other] 甘香 芳 : さすが秋月さんですね

[main] サスールカ : 陶くんの情報UGNはそれでいいとおもいます

[main] 真倉みかん : えっ浸食率で情報収集も増えるの!?

[main] GM : 60%を超えると侵蝕率ダイスボーナスが+1されるのだ…
常に増える…

[main] 真倉みかん : どういう原理なんだろう…覚えておきます

[main] 甘香 芳 : あらゆる判定のダイスが増えるそうです すごいですねレネゲイド

[main] 陶 順一 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[4,5,9]+1 > 10

[main] 陶 順一 : コエタヨー

[main] GM : ナイス!

[main] 甘香 芳 : 三人とも素晴らしい

[info] GM : 綾瀬真花
〈情報:UGN〉8
真倉みかん、陶順一のクラスメイト。バス爆発事故に遭ったが奇跡的に無傷で生還した。UGNの記億操作によって事故の記億は消されている。
レネゲイドウイルス適格者の可能性があり、は彼女を覚醒させて確保しようとしている。特に、シューラ・ヴァラは強く執着している。

[other] サスールカ : なお私は起源種というDロイスを取得しているため侵蝕率増加によるダイスボーナスは一切ありません

[main] 陶 順一 : 侵蝕率が上がることでオーヴァードとのシンクロ率が高まり
体の動きや五感が上がりしかしそれ故に人から離れていき云々カンヌン的な
>侵蝕率上がると判定プラス

[other] 甘香 芳 : おきげん…

[other] 陶 順一 : 流石エルフ…

[main] サスールカ : 「……高校生組が言ってた矢神くんとシューラ=ヴァラ……あっさり繋がりましたね」

[main] 甘香 芳 : 「彼もまた、最近になって目覚めたのでしょうか」

[main] 陶 順一 : 「……やっぱりあいつ……」

[main] サスールカ : 「ディアボロスに出会って目覚めたというのがタチが悪い話です」

[main] 秋月一花 : 「同じクラスのクラスメイトに執着しているのが気がかりだな……何も起きなければいいが」

[main] 陶 順一 : (………クソッ、サッカーだけに打ち込んでりゃ良かったんだ……)

[main] 真倉みかん : >綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ
生徒からの情報収集中にこの情報を聞いた瞬間全身がぞわっとなります

[main] 陶 順一 : ヒッ

[main] 甘香 芳 : うわ

[other] 陶 順一 : 恐怖で脚が痙攣してきた(PC陶くん的心情(ピッチに倒れ込む

[main] サスールカ : 「バスを爆破した実行犯が彼ということが事実でしたら、とうてい看過できませんね」

[other] 甘香 芳 : お大事に!

[main] 真倉みかん : 「…仕方ないですよね、綾瀬さんは素敵な人ですから。勘違いさせちゃうことだってあります。でも、矢神くんはちょっと…吊り合いませんよ。あんな言動してる人は相応しくないわ。そうよ、まず身だしなみを整えてから」

[main] 甘香 芳 : 「真倉さん…?」

[main] サスールカ : 「……ええ…」

[main] 秋月一花 : 「……ジュースでも飲むか?」

[main] 陶 順一 : (やべぇ)

[main] サスールカ : 「身だしなみ……何かの隠語でしょうか。字面通りの意味でしょうか……」

[main] 真倉みかん : そういやこの情報収集って全員で同行しつつやってた感じですか?

[main] GM : ですね

[main] 真倉みかん : なるほど感謝!

[main] 陶 順一 : (あれか……?これってつまりもしかして……あいつから綾瀬さんへのって……同性だけど…ってやつか………?)

[main] 秋月一花 : 情報交換しつつやってるイメージでいいと思いますよ

[main] 秋月一花 : スマホがありますしね

[main] 真倉みかん : 現代の利器!

[other] 陶 順一 : 恐怖心 俺の心に 恐怖心
まさしくロイス通りになっちまったなぁ!

[main] GM : それもいいね… >スマホ

[other] 甘香 芳 : 侵蝕上がってぞわってなりながらこれはこわいですね

[other] サスールカ : 自分はこの情報収集フェーズって各自分散して調べ物したあとUGNに集まって情報共有してる情景と思ってた

[main] 甘香 芳 : SMSなども便利ですものね

[other] 陶 順一 : なるるん

[main] 真倉みかん : 「ええ、はい、はい…えっ、矢神くんが…バス事故の元凶…?」スマホがみしりと軋みます

[main] サスールカ : 「落ち着いて……落ち着いて……私も結構怒ってはいますが……」

[main] 甘香 芳 : 「スピーカー越しから嫌な音が…」

[main] 陶 順一 : (…………オイオイオイ)

[main] 真倉みかん : 「…はい、深呼吸です。怒りは油断と焦りを産みます…師匠も言っていました。少し瞑想します」

[main] 陶 順一 : 「…………落ち着いて聞いてくれよ……?それで落ち着けるんだよな………?」

[main] サスールカ : 「深呼吸はレネゲイドコントロールの基本でもあります…」

[other] 陶 順一 : 不安&恐怖心みたいなロイスになっていきそう

[main] 秋月一花 : 「みかん殿はよい師に巡り合えたのだな」

[main] 陶 順一 : (何なんだよこいつの師匠って!?)

[other] 陶 順一 : ツッコミが少ない……!

[main] 真倉みかん : 「はい、善き師です。決して怒りや殺意で拳を振るってはならぬと説かれました」

[main] 甘香 芳 : (…………攻撃的なシンドロームに目覚めるのも考え物なのかしら)

[main] 陶 順一 : 「お……おう……(漫画の良き師匠みたいなやつなんだな……マジで……)」

[main] 真倉みかん : 「矢神くんを追い詰めるなら、全面的に協力します。いえ、させてください。肉壁くらいにはなれるかと思います」

[main] サスールカ : 「ええ。当面我々のすべきことは矢神…シューラ=ヴァラを追い詰めることにありますね。ディアボロスも行動をともにしている可能性は高いですが」

[main] 陶 順一 : 「やっぱり落ち着いて無くねぇか?大丈夫か?」

[main] 陶 順一 : 「いやまぁやが…シューラ=ヴァラをブロックするのは同意だけどよ」

[main] 秋月一花 : 「心配ないだろう。興奮していたら肉壁になるとは言わずに相手を肉の塊にすると言っているだろうから」

[main] サスールカ : 「壁を作るのは私の役目です。なるべく皆さんが痛い思いをしないよう尽力します」

[other] GM : そうだ
購入は何購入します?

[other] サスールカ : 戦闘用きぐるみって思った以上に高かったんだなぁ…! まずは色気もへったくれもなくUGNボディアーマーからですかね

[main] 真倉みかん : 「怒りや殺意の拳は、何度も振るわれれば軽くなっていき、やがて隣人にも容易く下ろされる…故に、拳を打つべき時を見定め、迷いなくどてっぱらに風穴を空けよ…師の教えです。
今の私の拳は、向けるべき敵に対し殺意も怒りもない、純粋な功夫に満ち満ちています」>落ち着いてないんじゃないのか

[other] サスールカ : 次の機会があったら適当に射撃武器も握っとこうかな…

[main] 陶 順一 : (あいつ)

[main] 陶 順一 : 「…………お、おう……」

[other] 甘香 芳 : アイテムデータの購入以上の数字を出せたら入手とのことなので、私は折角ですしジュラルミンシールドか特殊プラスチックシールドを購入出来ればサスールカさんに渡したいところですね

[main] サスールカ : 「クンフー……知らない概念です。状況が落ち着いてから今度教えてください」

[main] 陶 順一 : (やべぇ秋月さんにもみかんにもどう突っ込んでいいのか分かんねぇ)

[other] 真倉みかん : 購入判定なぁ
何買えばいいか未だに見当つかないんですよねぇ

[other] サスールカ : あっやべ シールドのほうが優先じゃん

[other] 秋月一花 : 防具は装甲やガード値が高い人がいれば買うくらいでいいですよ

[other] サスールカ : 忘れてた……お手を煩わせるまでもないです 先にジュラルミンシールド買います

[main] 陶 順一 : (助けてくれ……カ◯とかC◯ナとかメ◯シ………)

[main] 真倉みかん : 「わかりました。後程師匠の道場を紹介しますので、入会費を払って入会してください」

[other] サスールカ : クリスタルシールドにはさすがに手が届かないやろなぁ…

[other] 秋月一花 : このシステム、エネミーの火力が高いので中途半端に装甲やガード値を上げても焼け石に水になったりしますから

[other] 甘香 芳 : 私はコネなどで財産点を使ってしまっているので、素振りだけになりますが何かこれ狙うというものがあれば挑戦してみますねー

[main] 陶 順一 : 「あ、そういう感じなんだ!?」

[other] GM : スーパースターでもこの状況はどうにもできないんじゃないかな…

[other] 陶 順一 : おなかいたい

[other] 真倉みかん : 何も思いつかなかったから強化服でいいかなぁ…

[other] 見学「」D : わはー 見学よかったでしょうかー?

[main] サスールカ : 「道場に入らないとダメですか……。サッカーも学ぼうと思ってたところですのに、これはちょっと大変なことになりそうです」

[other] サスールカ : わはー

[other] 陶 順一 : わはー
ツッコミ不足なんでいいのよ

[other] 甘香 芳 : わはー

[main] 真倉みかん : 「陶くんも興味ありますか? 師匠はものを教えるのが大好きなので、入会者は歓迎してますよ」

[other] 見学「」D : ツッコミお疲れ様です…

[main] 秋月一花 : 「経費で落とせたりしませんか……?ダメですかね……」

[other] 陶 順一 : ちょっとおてあらい
笑いこらえて水飲んでてあらいのループが

[other] 秋月一花 : わはー

[main] 真倉みかん : 「あまり蹴り技は教えてない流派ではあるので、その点は陶くんにはミスマッチかもしれませんが…」

[other] 真倉みかん : わはー

[other] GM : わはー
見学大丈夫ですよー

[other] 見学「」D : ありがとうございます

[other] 陶 順一 : もどみ

[other] サスールカ : えーとりあえず購入プラン確定させます
まず今回でワンチャン〈クリスタルシールド〉狙います!
失敗したら次の機会に安牌〈ジュラルミンシールド〉狙います…

[main] 秋月一花 : 「銃を教えてくれるのならな……できれば髪の毛を使う流派で」

[other] 真倉みかん : じゃあ私はとりあえず強化服行ってみますか

[other] 見学「」D : 自分も購入は付帯効果目当ての方が良いと聞いたことがありますね

[main] 陶 順一 : 「いや……俺は『普通の』サッカーがしたいんであって少林寺サッカーしたいわけじゃねぇから遠慮しとくよ……」

[other] 甘香 芳 : では私は折角ですし、今回はサスールカさんが欲しがってる戦闘用着ぐるみに挑戦してみましょう!クリティカル必須ですがやるだけやります。手に入っても入らなくてもオイシイ
一応サスールカさんの結果見てからシールド取れなかったらこっちで挑戦しますね

[main] 陶 順一 : 「ねぇだろそんなの…」>秋月さんに

[main] 秋月一花 : 「ないか……」しゅん

[other] 陶 順一 : ハァ…ハァ…ツッコミが…!ツッコミが少ない……!(コラ

[main] 陶 順一 : (そこ凹むのかよ…)

[other] 秋月一花 : 同じく戦闘用着ぐるみに挑戦しましょう

[main] 真倉みかん : 「髪の毛を使う流派…ですか。イングランドの奥地にそういった呪いを併用する拳法があると、酔っぱらった師匠から聞いた覚えがありますよ。眉唾ものですけど」

[main] サスールカ : 会話しつつパソコン操作して調達チャレンジしますー 狙うは〈クリスタルシールド〉購入難易度25!

[main] GM : どうぞ!

[main] サスールカ : 【オリジン:サイバー】(2):マイナー。シーン中、【社会】判定達成値+2 (Lv*2)

[other] 甘香 芳 : サイバーエルフ

[main] サスールカ : さらにコネ:手配師も使用、調達判定+3Dでつごう「5dx10+4+2」だ

[main] 陶 順一 : (絶対嘘だって!それジ◯ジ◯だって!)

[main] 真倉みかん : ごりっと増えた

[other] 見学「」D : 使ったらなくなるやつ!

[main] 陶 順一 : なそ

[main] サスールカ : (2+3)dx(10+0)+4+2+0 〈調達〉判定 (5DX10+6) > 9[1,2,2,9,9]+6 > 15

[main] サスールカ : があああ1たりない!!

[main] GM : 財産出しても1たりない…

[main] 真倉みかん : かわうそ…

[main] 甘香 芳 : 惜しいー

[main] 陶 順一 : お労しやエルフ支部長…

[other] 見学「」D : 伝説の1足りないだ…

[main] 秋月一花 : 高いですからねえ

[other] 真倉みかん : パソコン使ってたってことはヤフオクかな…

[other] 見学「」D : 競り負けたか

[other] GM : 公官庁オークション…

[main] サスールカ : 「不可思議な拳法はアジアに集中していると思ってましたが欧州にもあるんですね……あっ……クソ!! 一足早く競り落とされました……!」 UGN専用ECサイトを見て頭を抱える

[other] 甘香 芳 : 水晶みたいな盾なら好事家も多そうですね

[main] 秋月一花 : 「ああ、とても参考になった」(イングランドの奥地、呪いを併用する拳法がある)と大真面目にメモしている

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 66 → 68

[main] 秋月一花 : ではこちらもダメ元で戦闘用きぐるみを狙います

[main] GM : どうぞー

[main] 秋月一花 : 2dx+2 目標14 (2DX10+2) > 9[2,9]+2 > 11

[other] 見学「」D : UGN内で使い回すためのネットオークション本当にありそう

[main] 秋月一花 : 財産点が残っていれば……

[main] 陶 順一 : 「何してんすか支部長……あっっっちょっこれUGNイングランド支部限定スパイクがあるじゃないっすか!誰がこんな物出して…たっか……あっ売れてる……」

[main] GM : 財産…使ってた!

[main] 秋月一花 : 「ではこちらもオークションを……あっ予算オーバー」

[main] 甘香 芳 : では私も戦闘用着ぐるみに挑戦します。難易度は14だそうです。調達も財産点もありませんが誤差です 五個も振ればいけると信じて

[main] 真倉みかん : 「オークションサイト…ですか? すごいですねUGNさん、こういうものまで完備してるとは」

[other] サスールカ : なんか妙だなと思ってたら 戦闘用きぐるみって基本2とIAでがらっとデータ変わってたんすね…

[main] 甘香 芳 : (5+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定 (5DX10) > 9[1,4,4,9,9] > 9

[main] 甘香 芳 : うーん、だめでした

[other] サスールカ : IAから写経したデータのほう閲覧してたんぬ…

[other] 秋月一花 : IA基準にすると恐ろしく高いんですよね

[main] 真倉みかん : 調達関係の補正なにもないから私もこっそりと強化服狙ってみます

[other] 陶 順一 : 偶にスレで話に上がるやつなんぬ…

[main] 甘香 芳 : 「姫宮さんに教えてもらったものの、凄い速さで出品と落札が飛び交って無理ですねこれは……」

[main] 真倉みかん : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 10[10]+4[4] > 14

[other] 見学「」D : IAだと難易度34なんぬ

[main] サスールカ : 回れば買える!

[main] 真倉みかん : なんか回っちゃった

[main] GM : すごい回ってる!?

[other] GM : なそ

[main] 甘香 芳 : すごい

[main] サスールカ : 「ただ…良質な装備を必要とする方も多くいらっしゃいますから、結局品薄が続いてるのが現状ですね」

[main] 陶 順一 : なそ

[main] 真倉みかん : 「…ふむ、強化服…ですか。防御力は気休め程度かもしれませんが、見た目的には私服と言い張れそうですね。便利そうなので購入させてください」

[main] 陶 順一 : 何か買った方がいいのかしら…

[main] サスールカ : 「新人さんに良い装備が行くことは合理的です。有効活用できるといいですね」

[main] 真倉みかん : 「ありがとうございます。意外と可愛らしいデザインのものもあるんですね?」

[main] GM : そこはどっちでもいいけど判定に慣れたいなら買う一択だぜー

[main] 甘香 芳 : 買うものがなければ陶さんも着ぐるみ挑戦してみます?

[main] 陶 順一 : 着ぐるみは似合わないかな…!

[main] サスールカ : たいていのDXPCには似合わない…!

[main] GM : そうだね×1 >似合わない

[main] 陶 順一 : 強化服でも買っておくかぁ
調達1で1dxかな

[main] 秋月一花 : UGNボディアーマーでもよし

[main] 陶 順一 : RCマンなので…

[main] 秋月一花 : 強化服(ユニフォーム)

[main] サスールカ : 「1dx+1」でしょうね 社会1と調達1で

[main] 陶 順一 : なるるん

[main] 陶 順一 : そんな感じ>強化服(ユニフォーム

[main] 陶 順一 : では買ってみよう

[main] 陶 順一 : 1dx+1>=5 (1DX10+1>=5) > 8[8]+1 > 9 > 成功

[main] GM : うまい…!

[main] 陶 順一 : わぁい
装甲値+1

[other] 見学「」D : HP消費型のPCがいるとミドルで消費した時用に応急手当キットが大人気なんですけどね

[other] サスールカ : GM次第だけど、「この防具を外見は◯◯相当として着用します」相当品ルールは結構許されること多いです

[other] サスールカ : 春日戦が無傷で済んでなかったらここで手当キットもあったでしょうねー

[other] 見学「」 : わはー
ちゃんとエフェクト使うくらいじゃないと着ぐるみは取りにいくのは難しいんぬ

[main] 陶 順一 : N市支部同好会のユニフォーム強化服を仕込みました

[other] 真倉みかん : わはー

[other] 陶 順一 : わはー

[other] サスールカ : わはー

[other] 秋月一花 : 個人的には医療トランク常備させることが多いです

[other] 秋月一花 : わはー

[other] 甘香 芳 : みかんさんは買ってれば成功してましたね…クリティカルってすごい

[other] 陶 順一 : あっもう早く家族バス乗れた!

[other] 秋月一花 : シーン1回で2D回復

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 見学「」D : わはー

[other] 陶 順一 : すいません今離席します
LINE見れてなかった…!

[other] 甘香 芳 : いってらっしゃいませー

[other] 秋月一花 : はーい

[other] サスールカ : あぶない お気をつけてー

[other] 秋月一花 : お気をつけて

[other] GM : お気を付けて!

[other] 真倉みかん : はーい
お気を付けて

[other] 見学「」D : いない時に言うのもなんですが順一くんもボケ寄りじゃない…?

[other] サスールカ : 購入も情報収集もひととおりできたしこのシーンは一段落かしら 陶くんのお買い物の顛末描写を待つくらい?

[other] GM : ですね >一段落

[other] サスールカ : ボケ役しかいない卓…!

[other] 甘香 芳 : !?

[other] 真倉みかん : (((((自分はボケ側ではないな)))))

[other] 秋月一花 : そうかな……そうかも……

[other] 真倉みかん : 多分五人全員がそう考えてると思います

[other] 見学「」D : ダメだった

[other] 真倉みかん : そういやこれは全く関係ない雑談なんですが
メを眺めてたら初心者GMが霧谷さんを死亡させてロイスをタイタス化させる場面に遭遇したポスト見て腹筋が壊れました

[other] 真倉みかん : なんでも「家族じゃなくて上司みたいなもんなら殺してもいいか」という判断でそうしたそうです

[other] サスールカ : まあ……メタル霧谷とか代わりはいるから……

[other] GM : 霧谷さん殺すやつ来たな…
まあ家族だとデリケートな部分になるしな…

[other] 見学「」 : >家族
そうだね

[other] 真倉みかん : 反応が「大型キャンペーンの導入じゃん」派と「日本支部壊滅じゃん」派で別れてたのも興味深かったです

[other] 真倉みかん : まあ確かにラスボス戦で実は生きてました展開してもいいかもしれない立場ではあるが…!

[other] 見学「」D : お前あの霧谷さんを殺したんか!(祠パロ

[other] サスールカ : どの霧谷さん…?(複数の写真を取り出しつつ)

[other] 真倉みかん : あと海外のDXプレイヤーには「ついに過労死したか」と言われてたみたいです

[other] 甘香 芳 : あれは……影武者のKIRITANI!?

[other] サスールカ : 海外にもけっこうプレイヤーいらっしゃるようですよね すごい

[other] 真倉みかん : DXは特にアジア人気が高いっていつぞや「」が言ってたのは見かけましたね

[other] 秋月一花 : メタル霧谷はあれですが代役くらいはいていいと思います。でないと一人ではとても

[other] GM : >代役
やはりバイオか…!

[other] 真倉みかん : リバイオサン来たな…

[other] 見学「」 : ロボ霧谷
霧谷RX

[other] 甘香 芳 : 彼は太陽の子!

[other] GM : お手洗いに…

[other] 真倉みかん : いってらっしゃーい

[other] 甘香 芳 : はいー

[other] GM : もどり

[other] 真倉みかん : おから

[other] 甘香 芳 : おくら

[other] 陶 順一 : オマタセシマシタ…

[other] サスールカ : おかえりなさいませー

[other] 真倉みかん : お疲れ様です

[other] 秋月一花 : おかえりなさいませ

[other] GM : おかえりなさいませー

[other] 陶 順一 : お騒がせしてしまって申し訳ない

[other] GM : いえいえ大丈夫ですよ!

[other] 真倉みかん : 家族は大事だから…

[other] 甘香 芳 : おかえりですー

[other] 陶 順一 : さて…ユニフォーム渡された理由なんだ…!

[main] 陶 順一 : なんだそれ…?

[other] 真倉みかん : 気分上げてこうぜ的な…?

[main] 陶 順一 : なんかこう…こう…同好会メンバーから渡されたか
「最近忙しそうだしまた戻ってこいよ!」的なプレゼントか

[main] サスールカ : 強化選手服…

[other] 甘香 芳 : 霧谷さんからのエールですか

[other] 陶 順一 : !!!!

[main] 秋月一花 : 強化合宿が始まる……

[other] 陶 順一 : あっちょっと嬉しくなる

[main] GM : まあ確かに強化服ないとエフェクトサッカーはきついから…

[other] 見学「」D : 広げようとしてくれている…

[main] 陶 順一 : N市サッカー同好会は普通のサッカー同好会だから…!

[main] 陶 順一 : 裏でいいアイデア見ました
霧谷さんのメッセージも付いてたことにしよう

[main] サスールカ : 「相手は躊躇なく民間のバスを破壊するような狂…FHのオーヴァードです。装備も整え、気を引き締めてかかりましょう」

[main] 真倉みかん : 「はい、頑張ります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」

[main] サスールカ : (……雄吾からの直筆のエール……私も欲しい!!)

[other] GM : ありがたいですよね

[other] 甘香 芳 : じめっとしだした!

[main] 陶 順一 : 『君を忙しくしてしまって申し訳ない』的な?
『また君が楽しくサッカーしてる姿を楽しみにしてます』的な?

[main] 陶 順一 : 「!」
(……霧谷さん…!)

[main] GM : 両方…?

[main] 陶 順一 : そんな感じで!

[other] 真倉みかん : 手術を受けるキミを応援するために世界のキリタニが来てくれたんだ

[main] 秋月一花 : (空気が湿ってきた……?!)

[main] GM : 了解しました!

[other] GM : という感じで次のシーン行きますね

[other] 秋月一花 : はい

[other] 真倉みかん : はーい

[other] サスールカ : はーい

[other] 甘香 芳 : はーい

[other] 陶 順一 : はーい

[main] GM :

[other] 陶 順一 : ?じめじめしてないだろ?(純粋な眼差し

[other] 甘香 芳 : 達筆でDo one's bestとも書いてますよきっと

[other] 陶 順一 : くぅ~これこれ!

[other] サスールカ : あっそうだ 侵蝕率が上がってる人は、それに応じたダイスボーナス量を「侵蝕率ダイスボーナス」変数にいれとくと自動で計算されます

[main] GM : シーン8:偽りの記憶
シーンプレイヤー:PC1
登場:可能

[other] サスールカ : さすがに侵蝕率に応じて自動計算されたりはしないのでそこは適宜…

[other] 陶 順一 : (頭を駆け巡るテレ朝の日本代表サッカー戦っぽいテーマソング)

[other] 陶 順一 : はーい

[other] 真倉みかん : アドバンスありがたい…

[other] 陶 順一 : チャパレから上げられるかな

[other] サスールカ : 次シーンはシーンの情景を見て登場するか決めるか…

[main] 真倉みかん : さあ登場侵食ダイスだ

[other] 陶 順一 : 同じく

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 4

[other] サスールカ : 手入力で「:侵蝕率ダイスボーナス+1」と入力してもいいし、右クリックで編集から直接いじっても問題ないかと

[other] 陶 順一 : ←のみかんちゃんが分身してる

[other] 陶 順一 : なるるん

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 76 → 80

[other] 甘香 芳 : 本当に増えた!?

[main] 真倉みかん : ぴったり80

[other] サスールカ : 複製押しちゃったかな?

[other] 真倉みかん : あ、もしかしたら押してしまったかもです
申し訳ない

[other] 見学「」D : コマ編集のちょっと下にスクロールしたところに分かりやすく侵蝕率ダイスボーナスの項目がありますよ~

[other] サスールカ : 消えたヨシ

[other] 甘香 芳 : ゆとシートべんり

[main] GM : 金曜日の放課後、真倉みかんは綾瀬に呼ばれてショッピングモールのフードコートに来ていた。

[other] GM : そうだね

[main] GM : 何やら、話したいことがあるとのことである。

[main] 真倉みかん : フードコートなら銀だこ買って話聞きますか

[other] 陶 順一 : そうだね×2.5
あっ編集からあった

[other] サスールカ : 日常シーンならサスールカはRPとして登場はしない流れになりそう 調達のためだけに登場はある

[other] 陶 順一 : 忘れず60%超えたら上げる
了解

[main] 真倉みかん : 「綾瀬さん、お待たせ」

[other] 陶 順一 : 俺はどうしようかなぁ…様子見て…多分出そう

[other] 甘香 芳 : ショッピングモールなのでニアミスですかね

[main] 真倉みかん : 家には帰らず直で来たから制服でいいか!

[other] サスールカ : ヒューマンズネイバー駆使して長耳だけ隠せてもいいんでしょうけどね…差分作ってないのと、あとこういう場面は若い人に委ねたい気持ちもあり

[other] 甘香 芳 : タイムセールに流されているエルフの背景が

[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん、忙しいだろうに呼び出してごめんね」とドーナツとホットティーをお盆で運びながら現れる。

[main] 真倉みかん : 「忙しくはないから大丈夫です。受験もテストもまだまだ先でしょう?」

[other] 秋月一花 : お総菜売り場で半額シールが貼られるのを今か今かと待ち構えるエリート

[other] 陶 順一 : スポーツショップ覗いてそうな俺……

[other] 陶 順一 : そしてメインが不穏でハムストリング筋が震えてきた

[other] 秋月一花 : くっ……そうだ今はまだ夕方……!この時間帯ならシールが貼られても3割引き……!

[other] 甘香 芳 : まあどっちも情報明かされた以上護衛とかの対象ですし遠巻きに居ても違和感はないですね我々は

[other] 秋月一花 : それはええ

[other] 陶 順一 : そうだね×11

[main] 綾瀬真花 : 「まあそれはそうだけどね」と季節限定のドーナツを食べながら
「あのバスの事故のことなんだけど…真倉さんは…何か知らない?」

[other] 陶 順一 : おてあらい…さっき走ったからかな…

[main] 綾瀬真花 : 「私は怪物…?のようなものに助けられて…無傷で…」
「それを夢に見るようになって…」

[other] GM : はーい

[main] 綾瀬真花 : 「ねえ、何か知らないかな?」/

[main] 真倉みかん : 「バス事故…ですか。(確か隠すように言われてたなぁ)
ごめんなさい、私も突然のことで、何がなんだかわからないうちに、目が覚めたら病院だったんです」嘘は言ってない!

[other] 陶 順一 : もどり

[other] 見学「」D : おかえり

[other] 甘香 芳 : 嘘は言わない真倉さんの誠実さが光る

[other] 秋月一花 : 侵蝕率調整のためにあとで出ましょう

[other] 見学「」D : ここのメンツ何か…ふらっとショッピングモールにいても違和感ないな…

[main] 真倉みかん : 「それで…夢ですか。いきなり大きなショックが起きたストレスでしょうから、いずれ収まるとは思いますが。長続きするようなら病院へ…」

[other] 陶 順一 : ゆるされた

[main] 綾瀬真花 : 「そうなんだ…たまたま運が良かっただけだったんだ。」
「それならいいんだけど――」/

[other] 甘香 芳 : 私も良い所で登場ダイスを振っておきましょう。侵食率をあげておかないと

[main] GM : すると、あたり一面の人が意識を失っているのがわかる。
ワーディングエフェクトだ!

[main] 秋月一花 : 1d10+57 登場しておきます
物陰からドーナツ片手に覗くエリート (1D10+57) > 7[7]+57 > 64

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 57 → 64

[main] 秋月一花 : 「……むっ!?」

[main] 甘香 芳 : 1D10 おなじく (1D10) > 2

[main] 真倉みかん : 「…! 何です。何か異常なことが…!」綾瀬さんの様子が心配です

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 53 → 55

[main] 秋月一花 : 《ワーディング》によってドーナツが無力化された。誰が発生させたのだろう?周囲を見渡す

[main] 陶 順一 : 1d10+59 同じく
「……ハァ……どうすんのかねこの調子だと……ッ!」と読んでた週刊サッカー雑誌(応援チーム調子悪い記事)をザッとしまう (1D10+59) > 1[1]+59 > 60

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 59 → 60

[main] サスールカ : 1d10 私も理由付けて出ておくか…! (1D10) > 4

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 68 → 72

[main] 甘香 芳 : 「…!」

[main] 陶 順一 : :侵蝕率ダイスボーナス+1

[other] 陶 順一 : (手動で上げた方が良かった)

[main] サスールカ : あら…変更コマンドで操作できないタイプでしたか 失礼

[main] GM : 倒れた綾瀬の前に、"シューラ・ヴァラ"こと矢神秀人が現れる。

[main] 陶 順一 : いいんだ……

[main] サスールカ : ワーディングを察知し、ゲーセンの方から長耳を隠したサスールカが駆けてくる

[main] 真倉みかん : 割って入れる余裕あるだろうか…

[main] 矢神秀人 : 「ふふふ…見つけたよ、綾瀬さん」
「それと…邪魔者も一緒か」

[other] 陶 順一 : ワカメっぽいセリフ!

[main] 真倉みかん : 「…探さないと綾瀬さんを見つけられない程度の矢神くん。何かご用事ですか」

[other] 陶 順一 : コワイ!

[main] 陶 順一 : コワイ!

[other] 見学「」 : みんな片手間に何かしらしてるところに色々差があって好き

[other] 見学「」D : PC1がキレッキレだ!

[main] 矢神秀人 : 「彼女には僕と一緒にFHに入る運命がある、それだけだ。」
「仮に邪魔するなら…」と槍を生成し、みかん目掛けて投げつける。

[other] 陶 順一 : 矢神がランサーに!

[main] 真倉みかん : これは防御していいやつですか?

[other] 甘香 芳 : 運命の匂いがしてきましたね

[other] サスールカ : わぁ問答無用

[main] 秋月一花 : 「招かれざる者という意味合いではキミの方が邪魔者ではないかと思うのだがな。矢神秀人……いや、シューラ・ヴァラ」

[main] サスールカ : (なんかわかんないけどエフェクト使った音…! 急いで駆けつけないと……) どたばた

[other] 秋月一花 : 演出の範囲であれば基本何でもいいと思いますよ

[main] GM : OKです
ただし綾瀬さんは矢神のもとに移動します(矢神が引き寄せて)

[main] 真倉みかん : 「っ! ちょっと、いきなりモノを投げて…っ!」なんとか拳法的な動きで受け流し、槍は天井に突き刺さる
「綾瀬さんに当たったら危険でしょう!?」

[other] 陶 順一 : ここは型月卓だった…?
確かにみかんちゃんからはその癖とか鍛え方とか逸般人っぷりは型月だが…

[other] 見学「」D : 拳法

[other] 甘香 芳 : 八極拳でしたかー

[main] 矢神秀人 : 「仮に当たったとして、彼女が覚醒すればいいのさ!」
「手段は選ばない!」

[main] 陶 順一 : 「ックソ、まともじゃない盤外戦術取らねぇとまともに試合(戦い)も出来ねぇのかよ!」

[other] 見学「」 : 八極拳だと槍で刺された人を治療する方じゃねぇかな……

[main] 真倉みかん : (…ちっ! 隙を作られた!)

[main] 真倉みかん : 「覚醒させて何をしようというんですか!? FHは酷い場所ですよ!!」

[main] 矢神秀人 : 「廃ビル群のヘリポート、そこでFHの迎えが来る」
「そこに綾瀬さんを渡せば僕の目的は完了する」

[main] 矢神秀人 : 「覚醒させて?一緒にFHで欲望のまま暮らすのさ!」

[main] 秋月一花 : 「……何故その娘に固執する?」

[main] 真倉みかん : 「最ッ低…矢神ィ…!」ギリィと血が滲むくらいの歯ぎしりをします

[main] 矢神秀人 : 「彼女は…おっと、これ以上喋ると迎えが来てしまう」
「急がなくちゃね!」と退場する。

[other] 甘香 芳 : 味方の方がこわい

[other] 見学「」 : こわいよみかんさん……

[other] 陶 順一 : 脚が震えてきて肉離れしてきた

[main] 真倉みかん : 「待てぇっ!」フードコートの椅子を投げつけますが当然当たりません

[main] 秋月一花 : 「待て!」髪の毛を矢神に向けて飛ばすが躱される

[main] 陶 順一 : 「オイ待てッ!……クソッ、逃げ足だけは突破力高いやつ!うおっ!?」
飛んできた椅子にビックリする

[main] 甘香 芳 : 「真倉さん!落ち着いて!」

[main] サスールカ : 「だ、大丈夫ですか、真倉さん!!」 床に槍が刺さり口から血をにじませてるのを見て駆け寄る

[main] 真倉みかん : 「ええ、大丈夫です! 落ち着いてはいますが、緊急事態です! 廃ビル群のヘリポートに連れ去ると矢神が言っていました!」

[main] 甘香 芳 : 「そこで強制的に覚醒させられるのであれば、予断を許しませんね…!」

[main] サスールカ : (緊急事態度でいえば白昼のショッピングモールでワーディング使われたことのほうが重大ではあるんですが…)

[main] サスールカ : 「……ええ。最悪命の危険があります」

[main] 陶 順一 : (…………ッ、やっぱり感情の動きっぷりが危ないな、こいつ……!)

[main] 真倉みかん : 「命の危険…確かに、矢神が何をするかはわかりませんね…!」
多分まだオーヴァード覚醒の際の致死率についてよく知らない気がする!

[main] 真倉みかん : どっかで聞いてたっけ!?

[other] 陶 順一 : おてあらい
お腹がちょっと動きまくってる…

[main] GM : 聞いてないはず!

[other] GM : いってらっしゃいませー

[other] 真倉みかん : 緊張してきたかな
わかるよ…

[main] サスールカ : 情報だと覚醒の可能性は低いということだったんで、命の危険を体験させて覚醒させようという試みは死に繋がる可能性は極めて高い

[main] 真倉みかん : じゃあ私はまだその情報については知りません!

[other] 見学「」D : あとは寒暖差でお腹やられる方も多いと聞きますね…

[main] 甘香 芳 : 「ジャーム化してしまうことも最悪と言えます。一刻も早く奪還しなければ」

[main] 秋月一花 : 「今ならまだ追いつけるはずです。追いましょう!」>支部長

[main] サスールカ : 「いけますか、皆さん…!」

[main] 秋月一花 : 「少年、走るのは得意だろう?」

[main] 真倉みかん : 「私はすぐにでも追いかけます…!」
フードコートのガラス窓を蹴破ろうとダッシュのための予備運動

[main] 甘香 芳 : 「私はもとより。しかし念のため姫宮さんには連絡を入れておきましょう。応援は間に合いそうにはありませんが……!」

[other] 陶 順一 : もどり
さっき家族迎えに走ったのがまずかった
反省

[other] GM : いえいえ…そんなことないですよ…

[main] 陶 順一 : 「……もちろんだよ!」(秋月さんに

[main] サスールカ : しかし我々は廃ビル群という場所を知っているんだろうか

[other] 甘香 芳 : 生理現象ですしね。私も今のうちにお手洗いに行っておきます

[main] 陶 順一 : 「気持ちは分からんでもないが無茶はするなって!」>みかんに

[main] GM : 甘香さんは廃ビル群に潜入していたので先導があるなら…!

[main] 秋月一花 : N市の比較的街中にありますから知ってていいと思いますよ

[other] 陶 順一 : てらい

[main] 真倉みかん : 治安悪いぜ!

[other] サスールカ : N市思ったより世紀末だな…

[other] 陶 順一 : サッカーはやらせなきゃ…

[main] 秋月一花 : N市ですからね……

[main] 真倉みかん : あと矢神くんにロイス取っていいですか

[main] サスールカ : 「甘香さん、先日任務を行っていた場所に案内お願いします…!」

[main] 真倉みかん : 多分もうロイス取るタイミング無さそうだし…

[main] 陶 順一 : サッカーし(て冷静にし)ようぜ!

[main] 秋月一花 : クライマックスでもロイス取得はできますので何か演出されたいことがあるのでしたらそのタイミングに合わせていいと思いますよ

[main] 真倉みかん : はーい

[main] GM : いいですよ…
なんなら戦闘中にとってもいいんだ…!

[main] 真倉みかん : もうちょっと寝かせておきます

[main] 陶 順一 : あっじゃあ思いついたので先に秋月さんに取っておこう
有為/◯不安
で後で書いておきます

[other] 甘香 芳 : おもどり

[main] 陶 順一 : GMさんいいですかね?

[ロイス] サスールカ : ロイス取得
クレーンゲーム 好奇心/◯猜疑心
盾の調達は失敗したし、モールではクレーンゲームに3000円も吸われたし、もう別の盾の調達機会もなさそうだし……最近の金運は最悪ですね!

[main] 甘香 芳 : こちらも陶さんにロイスを取っておきましょう

[other] 秋月一花 : 支部長が自由過ぎる……

[main] サスールカ : 変なロイスを取っておくエルフ ダメだしされたら撤回します

[main] 甘香 芳 : 「わかりました、座標は──」

[other] 見学「」D : クレーンゲーム

[main] GM : OKです!

[main] 真倉みかん : あ、やっぱり今取ってしまおう
多分RP的に矢神くんへの印象が劇的に変化するタイミングがもうなさそうなので

[ロイス] 陶 順一 : 秋月一花
有為/◯不安
(たまーーーーに言う事言うのはありがたいんだがその他はエリート(笑)過ぎるって……)

[main] 陶 順一 : あざます

[other] 陶 順一 : ダメだった

[main] GM : あ、順一くんは
:ロイス+これまで取ったロイスの数
しておくといいです

[ロイス] 甘香 芳 : ロイス取得
陶順一
〇信頼/不安
冷静です。しかし、どこか雰囲気が危うい時があるような

[other] サスールカ : こういうのもあり…!という例のつもり

[main] system : [ サスールカ ] ロイス : 4 → 5

[other] 陶 順一 : ふふっ俺も危うられてる

[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 3 → 5

[ロイス] 真倉みかん : ロイス取得
矢神秀人
○標的/侮蔑
今から打ち貫く敵だ。そう見定めた。

[main] 陶 順一 : あっこのセッションにコマおいてから編集したからもう+1だ

[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 5 → 6

[other] 甘香 芳 : ソラリスなので何かしらのフェロモンなどの分泌物から能力へのアレコレや真倉さんへの感情を感じ取ったのかもしれません

[main] 陶 順一 : これでよし

[main] GM : OK!

[other] 陶 順一 : みかんちゃんTSUYOI

[other] 甘香 芳 : 処刑宣告している

[ロイス] 秋月一花 : 甘香 芳
〇信頼/脅威
N市支部の我々よりも常に一歩先を行っている。ひょっとして……彼女はとても優秀なのではないか……?エリート……エリート候補なのか……?!

[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 5 → 6

[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 5 → 6

[main] GM : という感じで何もなければ次のシーン入りますがよろしいでしょうか?

[main] サスールカ : おっけーですー

[main] 秋月一花 : はーい

[main] 甘香 芳 : いきましょー

[main] 陶 順一 : はーい

[other] 陶 順一 : PC皆にロイス取りたいけど枠がないよ~

[other] 真倉みかん : ポジティブターゲットなのは師匠の教えに従って殺意や怒りでは殴らないように心がけてるため
限りなく平常で相対しないといけないからポジティブ側
という解釈

[main] 真倉みかん : はーい

[other] 陶 順一 : TSUYOI

[other] 甘香 芳 : こわい

[other] 秋月一花 : RP卓を立てて取るのです

[main] GM :

[other] 秋月一花 : こ、こわい

[other] 真倉みかん : ネガティブ側で取るとその拳には殺意が混じり不純で乱れたものとなる…

[main] GM : クライマックスフェイズ
シーン9:裏切り者(ダブルクロス)
シーンプレイヤー:PC1
登場:全員

[other] 真倉みかん : タイトル回収だ

[other] 甘香 芳 : 偶然ですからエリートではないです…過大評価です…私はただの協力者です…

[other] 陶 順一 : ラジオ体操か…

[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 10

[main] 秋月一花 : 1d10+64 登場 (1D10+64) > 8[8]+64 > 72

[other] 陶 順一 : いわば…ダブルクロスか!

[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 7

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 55 → 62

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 80 → 90

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 64 → 72

[other] サスールカ : クライマックスおはやい…!!

[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 4

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 72 → 76

[main] 陶 順一 : 1d10+60 (1D10+60) > 1[1]+60 > 61

[main] 陶 順一 : :侵蝕率+1

[other] 真倉みかん : 10出たしやっぱキレてないかコイツ

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 60 → 61

[other] 甘香 芳 : 大興奮

[other] 秋月一花 : 元のシナリオはもう1シーンくらいありますものね

[other] GM : ですね

[other] 陶 順一 : そうだね×11-0

[other] 真倉みかん : あ、どこかを削減した感じだったんですね

[other] 真倉みかん : また別のバスが爆発する際に違いを楽しみにしてみよう

[other] 甘香 芳 : 詰められるところを詰めるいい仕事をしていらっしゃる

[other] 陶 順一 : しらそん…

[main] GM : 街外れの廃ビルのヘリポート。
そこには”シューラ・ヴァラ”矢神秀人と、”ディアボロス”春日恭二が綾瀬真花を椅子に縛り付けていた。

[other] 秋月一花 : このメンバーならRP卓はショッピングモールでいけそうですね

[other] 甘香 芳 : 椅子に

[other] 秋月一花 : 謎のプレイ

[main] 綾瀬真花 : 「私は…FHなんかに入らない!」

[other] 甘香 芳 : 主人公をしていらっしゃった

[other] サスールカ : 私の初爆発のときは檻だった記憶

[other] 真倉みかん : またアカザ春日失敗してる…

[main] 矢神秀人 : 「なんて強情なんだ…ならやってしまえ!」と槍を従者に投げ渡す。

[other] 甘香 芳 : ファルスハーツは特殊なんですね……

[other] サスールカ : 従者…?

[other] 陶 順一 : 椅子に縛られるでシン・ウルトラマンを思い出した
ザラブに捕まってるシーン

[other] GM : Eロイスとかがね… >従者
それにブラムはいるし

[other] 秋月一花 : においを かぐんだろ 悪魔め

[main] 従者 : 綾瀬そっくりの従者は、矢神に手渡された槍を綾瀬本人に突き刺す。

[other] 陶 順一 : !?!?

[other] 秋月一花 : あっ

[other] 陶 順一 : えっ!?量産型綾瀬さん!?

[other] サスールカ : わぁ…あくらつ矢神…

[main] 綾瀬真花 : 「ううっ…痛っ!」

[other] 甘香 芳 : シンプルに倒錯!

[other] 真倉みかん : うわこの矢神リョナラーかぁ…

[main] 矢神秀人 : 「よくやった従者よ、これで綾瀬さんは僕のものになる…」
「そして、お前は用済みだ」

[main] 矢神秀人 : と槍を突き刺して従者を消滅させる。

[other] 秋月一花 : なかなかのリョナ趣味

[other] 陶 順一 : ウワーッ!

[other] サスールカ : あっ従者消えた さすがに真倉さんとニセ綾瀬さんが殴り合うことはなかったか…

[other] 陶 順一 : コワイ!コワイヨ!

[other] 甘香 芳 : 変人だー

[other] 陶 順一 : ピガッ!ピガーッ!とは言わなかった

[main] 春日恭二 : 「私から貰ったブラム=ストーカーの力を使いこなしているようだな…シューラ・ヴァラ」

[other] 秋月一花 : それはそれとして早く助けないと綾瀬さん死んでしまいそうですよ

[main] 矢神秀人 : 「なに、これくらいは楽さ」
「それより…邪魔者が来たみたいだ」

[other] 真倉みかん : どのタイミングで入ればいいのかGMの指示を待った方いいかなって…

[other] サスールカ : GMが登場していいというまでは待つが礼儀…

[other] 甘香 芳 : 様子を見よう…

[other] GM : じゃあこの辺りでお願いします!
綾瀬さんは槍刺さってます

[other] 甘香 芳 : 矢神くんの命の危機

[main] 真倉みかん : 「────矢ァァァァ神ィィィィィ!!」

[other] 陶 順一 : コワイ

[other] 甘香 芳 : 恐らく顔面の血管がバッキバキ

[other] 見学「」D : 殺戮者のエントリーだ!

[main] サスールカ : 「はあっ、はあっ………ッ、これは………あなた、なんてことを……!」

[main] 真倉みかん : 地面のコンクリ床を突き破って大ジャンプし屋上に着地!

[other] 秋月一花 : 少年漫画で出せない表情してる

[main] 甘香 芳 : 「……!覚醒を促すために致命傷を!」

[main] 真倉みかん : そして綾瀬さんの状態を見定め、戦闘態勢!

[main] 陶 順一 : 「おいみかん待てって!………ッ!」

[main] サスールカ : 「落ち着いて真倉さんっ! 拳を曇らせるとかどうとかではなく……あなたが人間でいられるように……!」

[main] 秋月一花 : 「……!遅かったか……?!」

[main] 矢神秀人 : 「なんだい…ただの友達じゃないか。今更来てどうしたっていうんだい?」
「そう、しかし致命傷に加え、この槍にはレネゲイドウイルスが塗られている…」

[other] 陶 順一 : 恐怖で脚が爆発してきた

[other] 甘香 芳 : 煽り合っている

[main] サスールカ : 「矢神秀人……あなた最近覚醒したばかりのはずなのにそこまで腐って……!」

[other] 秋月一花 : リョナラーに真の暴力が迫る

[other] 見学「」D : コンクリ床を突き破ってのあたりでダメだった

[main] 真倉みかん : 矢神くんが喋っている間、ただただ全身の筋肉を最適なワンインチパンチのために収縮させていく

[other] 陶 順一 : アイアンマンなんよ

[other] 陶 順一 : 死ぬ!死んでしまうぞ矢神!
まぁいいかもしれん…

[main] 矢神秀人 : 「腐ってる?凡人の側の連中はこれだから困る」
「選ばれしものには全てを掴み取る権利がある」

[other] サスールカ : いいっ…!

[main] 秋月一花 : 「それで彼女を覚醒させようというのか……だがオーヴァードへの覚醒は危険が伴う」

[main] 矢神秀人 : 「栄光も、富も、力も、愛する人も!」

[main] 秋月一花 : 「そのまま彼女が死んでしまう可能性や覚醒してもジャーム化してしまう可能性は考えなかったのか?!」

[main] 真倉みかん : みしり…みしり…と、慣れた拳法のバトル・スイッチング
そこにオーヴァード覚醒で得た全身の電気駆動の回転上昇が加わり、ゆらぁ…と静かに透明な湯気が立ち上る

[main] 矢神秀人 : 「綾瀬さんは選ばれたんだ、死んだりジャームになることなんてないさ!」
「僕と同じだよ!」

[other] 甘香 芳 : すごい勢いで真倉さんの怒りを溜めていく

[main] 秋月一花 : 「こ、こいつ……狂って……」

[main] サスールカ : 「……ディアボロス。あんたのとこは洗脳技術だけは優秀なようですね」

[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんはまだ生きている。お前はこれから死ぬ。同じにはなれない…残念な話です」

[main] 秋月一花 : ああそうだ、こっちにも狂ってしまいそうな娘がいるのだった

[main] 矢神秀人 : 「まあそんな話や戯言はさておきブラッドリーディングで、僕と綾瀬さんの愛を確かめるとするか…」と矢神は綾瀬の血液を指に塗り、情報を読み取ろうとする。

[main] 陶 順一 : 「馬鹿野郎ッ!……そんな歪な形で手に入れたって何の意味もねぇんだよ!」>矢神

[main] 秋月一花 : おそらくこれから血の雨が降るだろう。とはいえそれは仕方のないことなのだ

[main] 陶 順一 : 歪な力って言って自分の心が痛む音がするが聞こえないふり!

[main] 矢神秀人 : 「歪?これは実力だよ。どれどれ…」
「綾瀬真花、N高校在学…昔遊んだ友達を探している…」
「矢神秀人のことは…昔はサッカーを頑張っていて悪くは思っていなかった。」

[other] サスールカ : この矢神くんにみかんちゃんの血も舐めさせてみてぇ…

[other] 陶 順一 : こいつ!

[other] 甘香 芳 : 情報だけで倒せそう

[main] 矢神秀人 : 「今は…目の前で自分そっくりの生物?に自分を傷つけさせ、その生物を殺したただの化物…」

[other] 陶 順一 : この瞬間にも拳が飛んできそうなんだよね

[ロイス] 秋月一花 : 真倉みかん
有意/〇恐怖
理性が失われた時、武は暴力へと変わる。気の毒だがシューラ・ヴァラ、お前は彼女の容赦のない暴力によって最後を迎えるだろう

[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 6 → 7

[other] 甘香 芳 : 勝利宣言からの即振られを自分で朗読した…

[ロイス] サスールカ : サスールカ→矢神秀人 同情/◯恐怖
血を舐めて独り言言ってる…キショ…これがFHの洗脳の末路なんですね…

[main] 矢神秀人 : 「化物…ふはははは!」
「そこにいるお前の友達も、クラスメイトも化物なのを知らないでこう言うのかい!?」

[main] 陶 順一 : 「ッッッッッッッ!」

[other] 見学「」D : こいつ狂って…

[main] 陶 順一 : ガチキレそ………

[main] 陶 順一 : 自然に黒い重力球と電力がバチバチと出来上がっていく感じの怒り……

[main] 真倉みかん : 狗だ…己の中の、あの日の路地裏でただ残飯を喰らうだけだった狗が、私を見ている。
今この時のために生まれ変わった己は研鑽を積み重ねてきたのだ。
綾瀬真花の生き様は、今この明鏡止水に至った漆黒の意思の狗を解放するとき報われるのだ。

[other] 陶 順一 : !?

[other] 陶 順一 : あいつ

[ロイス] 甘香 芳 : 矢神秀人(シューラ・ヴァラ)
同情/〇隔意
この力はそんなに特別なものではない。持って生まれて、気付きもしなかったものだから

[main] サスールカ : 「化物というのは……生物学的構造を言うのではない……行動のことを言うのです……!」

[other] 陶 順一 : ロイスの内容って切り替えられないんだよね

[main] 矢神秀人 : 「あいつらは、普通のふりをして綾瀬さん…君をだまそうとしているんだ!」
「その証拠をこれから見せてあげるよ!」

[other] サスールカ : いいはずよー

[other] 陶 順一 : 矢神に対する感情

[other] 陶 順一 : いいんだ、ありがとうございます

[other] 秋月一花 : 感情は好きにいじれますよ

[other] サスールカ : 理由さえあれば、ポジネガを切り替えても感情を変えても

[other] サスールカ : 対象自体を変えるのはさすがにナシかな?

[other] 秋月一花 : ああそうでした、ネガポジを入れ替えるが正しいです

[ロイス] 真倉みかん :

[main] GM : すると、ヘリコプターが夕暮れの空を飛んで向かってくる。

[other] 真倉みかん : 流石に物体でもないし良くないかなこれは…?GM判断を仰ぎます

[other] 矢神秀人 :

[other] サスールカ : あ、感情を書き換えることは基本NGかー

[ロイス] 陶 順一 :

[other] GM : それならタイタスにしてもう一度取り直す…?
それなら感情の変化といえますし

[other] 陶 順一 : あっならもどします

[other] 真倉みかん : あの日の自分とかならギリギリ大丈夫かな…?

[main] 矢神秀人 : 「来た!迎えのヘリだ!」
「これで綾瀬さんは僕とともにFHへ、僕はドイツに渡りブンデスリーガへ――」

[other] サスールカ : いきなりシリアス崩すのやめて矢神くん

[other] 甘香 芳 : サッカーのドイツチームですか

[other] 陶 順一 : !?

[other] 甘香 芳 : 行動があまりにも外道なのに何かトンチキですねこの方

[main] 陶 順一 : 「そんな簡単に五大リーグ行けるわけねぇだろうがッ!」

[ロイス] 真倉みかん : 路地裏の子供
○奉公/凝視
あの日死んだ、己の狗が見ている。借りを返せと訴えている。

[main] 陶 順一 : ヘリにシュート決めてェ~!

[main] GM : と勝ち誇っていると、突如人影が現れ、ヘリのメインローターをキックで破壊する。

[main] サスールカ : 「……そんなことのために綾瀬さんを! 他に道はいくらでもあったでしょうに……!」

[other] 甘香 芳 : !?

[other] 陶 順一 : ドイツのサッカーリーグ1部ですね>ブンデスリーガ
日本で言うJ1リーグ

[main] 霧谷雄吾 : 「今です、Ballon Noire!ここでヘリを確実に破壊してください!」

[main] 秋月一花 : 「そうか……スタジアムで《ワーディング》を使い相手チームの選手を無力化させそのままゴールポストにボールを運ぶ」

[other] 甘香 芳 : 霧谷さん!?

[main] サスールカ : 「雄吾…!?」

[main] 陶 順一 : 「霧谷さん!」

[other] 真倉みかん : キャー霧谷さーん!

[other] 陶 順一 : やったー!カッコイイー!

[main] GM : と空中で霧谷が叫ぶ。

[main] 秋月一花 : 「これならどんな者でも一流の選手と渡り合える。考えたな矢神!だが卑怯だぞ!!」

[other] 陶 順一 : 流石霧谷さんはエースストライカーだなー!

[main] 陶 順一 : 「………勿論ですよ!」

[main] 甘香 芳 : 「…!?」

[main] 陶 順一 : オラッ!重力イナズマシュート!!

[other] 甘香 芳 : なんというツープラトン

[main] 陶 順一 : こう……イナ◯レ的必殺技シュートをヘリに!

[other] 真倉みかん : 一気に世界観がキャプテン翼だぜ!

[main] FHエージェント : 「なっ…このシュートは…かわせな…!?」と乗っているエージェントは脱出します。

[other] 陶 順一 : 気分は豪炎寺!

[ロイス] サスールカ : 感情ポジネガ変化
サスールカ→霧谷雄吾 尽力/◯不安
忙しい身のはずなのに現場に引っ張り出して身体張らせちゃった……私は支部長失格です……泣きそう……

[main] 秋月一花 : 「ナイスシュートだ」

[main] GM : ヘリは必殺シュートで破壊され、約20人の乗員は地上に降り立ちました。

[main] 陶 順一 : 「………川◯さんを呼ぶかゴットハンドでもしてくるんだったな」

[main] 秋月一花 : 多くない?

[main] 陶 順一 : なそ

[main] 甘香 芳 : ボロボロ落ちてきた

[main] サスールカ : トループというやつですね

[main] 真倉みかん : まあ実際ヘリの操縦っていっぱい人必要そうだし…

[main] 陶 順一 : 軍用ヘリだったのかな…

[main] 秋月一花 : データ的にというより人数的に。きっと軍用の大型だったのでしょう

[main] 霧谷雄吾 : 「このエージェント達は任せてください!」とアドレナリンで気持ち筋肉質な霧谷が力づくで抑え込む。

[other] 陶 順一 : https://ja.wikipedia.org/wiki/CH-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
こういうやつかな…

[main] 秋月一花 : 「あれは……"リヴァイアサン"のオーヴァード空手……!」

[main] サスールカ : 「雄吾……さん……カッコいいです……ですけど、なんであなたがわざわざ……!」

[main] 甘香 芳 : 「同じシンドロームを持っていますが……あの方のように立ち回れるイメージが湧きませんね」

[other] 真倉みかん : 流石は霧谷さんだ!20人相手でもびくともしないぜ!

[main] 霧谷雄吾 : 「皆さんはシューラ・ヴァラを!」
「なに、未来のためにならこの命の一つや二つ…!」とサスールカに

[main] 陶 順一 : 「……霧谷さん、頼みます!」

[main] 秋月一花 : 「御意」

[main] サスールカ : 「これ以上あなたに苦労はかけさせません……!」

[main] 甘香 芳 : 「早く合流出来るようにしませんとね」

[main] 霧谷雄吾 : 「…決勝点、お願いしますね…!」と順一に

[other] 甘香 芳 : なんてかっこいい

[main] system : [ サスールカ ] ロイス : 5 → 6

[main] 陶 順一 : 「………はい!」
と笑顔で返事!

[main] 春日恭二 : 「リヴァイアサンまで出てきたか…好都合!」
「ここで終わらせるまでよ!」

[other] 見学「」D : 霧谷さんが理解者過ぎる…

[main] サスールカ : 「シューラ=ヴァラ、ディアボロス。両名とも、ここで確実に凍結処理します……!」

[main] 甘香 芳 : 「微力ながら……皆様を支援いたします」

[other] サスールカ : あっぶね致命的な名前ミスするとこだったぜ

[main] 真倉みかん : 「…綾瀬さん。借りを返すよ。貸してくれた命の、最初の一回分」

[main] 秋月一花 : 「ここで終わらせる、か。いい表現だ」

[main] 秋月一花 : 「それはこちらも同じこと。ここで決着をつけよう」

[main] 陶 順一 : バッと矢神と春日に振り返って
「……ブンデスは契約破棄だとよ。違約金と罰金はテメェらに払ってもらうぜ!」

[other] 秋月一花 : (見なかったことにする)

[main] GM : というわけでみなさんエンゲージに入ってもらったので戦闘開始…の前に

[other] 陶 順一 : 流石霧谷さんは伝説のストライカーだなァ…

[main] GM : 衝動判定というものがあります
体内のレネゲイドがかつてないほどの興奮を覚えて暴れだします

[main] 甘香 芳 : 興奮してるでしょうね

[main] 真倉みかん : 突然興奮するウィルス

[other] サスールカ : 衝動判定あってもまだ侵蝕低いっすね……1ターン目はカバーとかしないほうがよさそう

[main] 秋月一花 : 侵蝕率的にはもう少し興奮したい

[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 6 → 7

[other] 陶 順一 : あんまり伸びなかったな…という顔

[main] GM : 今回の目標値は8です
この目標値は意志判定で行います

[other] 陶 順一 : 1ばっかり出てた…

[other] 秋月一花 : ジェネシフトというのがあるのですがマイナーアクション使いますので

[main] 陶 順一 : どうも意思1lvです

[other] GM : こればっかりは運だから…
前はPC1が衝動判定終わって100超えてたこともあってね…

[other] 陶 順一 : なるるん…

[main] GM : チャットパレットの意志判定からお願いします

[main] 甘香 芳 : (2+1+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 10[7,8,10]+9[9] > 19

[main] サスールカ : (2+1+0+0)dx(10+0)+3+1+0 〈意志〉判定 ヒューマンズネイバーで+1d、思い出の一品で+1 (3DX10+4) > 9[1,3,9]+4 > 13

[main] 真倉みかん : この判定もダイス増加するのかな チャパレくん頼んだ!

[main] 秋月一花 : 2dx 衝動判定! (2DX10) > 9[6,9] > 9

[main] 甘香 芳 : スン…

[main] GM : します!

[main] 秋月一花 : 成功するんだ……

[main] 真倉みかん : (1+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 10[7,8,10]+8[8] > 18

[main] 陶 順一 : (7+1+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (8DX10+1) > 10[1,2,4,5,6,7,10,10]+6[1,6]+1 > 17

[main] 秋月一花 : 2d10+72 侵蝕率上昇 (2D10+72) > 18[10,8]+72 > 90

[main] 甘香 芳 : 興奮はしたけど全員落ち着いていた

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 72 → 90

[main] 甘香 芳 : あとは侵蝕率を振るだけですね

[main] サスールカ : そう、衝動判定は判定の成功失敗にかかわらず侵蝕率が2d10あがるのです

[main] 秋月一花 : なかなか丁度良い具合に

[main] GM : みなさん意志が強い!
というわけで衝動判定を行ったら次は侵蝕を2D10増加します

[main] サスールカ : 2d10 (2D10) > 11[7,4] > 11

[main] 真倉みかん : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10

[main] 甘香 芳 : 2d10 (2D10) > 11[6,5] > 11

[main] 陶 順一 : あっ、この分も上がるんすね

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 61 → 78

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 76 → 87

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 90 → 100

[other] 見学E : みんな落ち着いてますね…
わはー 見学と喋ってOKです?

[main] 陶 順一 : 更に2d10と

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 62 → 73

[main] 陶 順一 : 2D10+78 (2D10+78) > 11[1,10]+78 > 89

[other] 甘香 芳 : わはー どうぞどうぞ

[main] 陶 順一 : 一気に増えたなぁ!

[main] GM : あ、衝動判定の達成値分は増えないです

[other] 真倉みかん : わはー

[other] サスールカ : わはー

[other] 陶 順一 : わはー
いよいよキックオフです

[other] GM : わはー いいですよー

[main] 陶 順一 : なるるん

[main] 甘香 芳 : ここで80いきたかったですねー

[main] 陶 順一 : ありがとうございます
-17かな…

[main] GM : ですね >-17

[other] 見学E : ありがたい
自分の時は大暴走したから…

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 78 → 61

[main] 秋月一花 : アクセル飛ばしても……ええ

[main] 甘香 芳 : 真倉さんはフルスロットルですね…

[main] 陶 順一 : んで+11

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 61 → 72

[main] GM : というわけで戦闘開始!

[main] サスールカ : セットアップなし

[main] GM : セットアッププロセス

[main] 秋月一花 : セットアップはありません

[main] 真倉みかん : (今までに感じたことのない身体の熱さ、これがレネゲイドウィルスの暴走だろうか。
獣のような衝動が湧き上がってくる。
だが私の中の名もなき獣に過ぎないウィルス、お前はまだ戦闘を知らない。私に従え…!)

[main] 甘香 芳 : 私がアクセルしても最速では動け無さそうですね…秋月さんアクセルいりますか?

[main] 真倉みかん : セットアップだー

[info] GM : 敵エンゲージ―5m―PCエンゲージ

[main] 真倉みかん : フルパワーアタックを使用します

[main] 真倉みかん : 行動値が0になります

[main] 甘香 芳 : フルスロットルですねえ

[main] 陶 順一 : セットアップないよっ

[main] 秋月一花 : いえ、大丈夫です。今回は先に矢神に殴られてリザレクトする方が100%狙えて都合がいいので

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 100 → 104

[main] 甘香 芳 : では自分に掛けておきます

[main] 甘香 芳 : アクセルを自身に 以上です

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 73 → 76

[other] サスールカ : みかんさんへの防御に全振りできそうだ

[other] 甘香 芳 : 100いったのでリザレクト出来ないんですね真倉さん

[other] 陶 順一 : そういえば装甲値+1をメモに書き忘れてた

[main] GM : 了解しました
イニシアチブプロセス
何もなければ矢神の番です

[main] 甘香 芳 : ありません

[other] 陶 順一 : メモメモ…計算式で忘れそうだな…

[other] 秋月一花 : 100%を超えるとロイスをタイタスに変えて復活していくしかなくなります

[main] 真倉みかん : 矢神くん早い

[main] サスールカ : 120までイニシア行動ないですー

[main] 真倉みかん : イニシアチブの行動はないです

[other] 真倉みかん : 土佐犬…タイタスになってもらうぞ

[main] 秋月一花 : もちろんこちらもありませんので遠慮なく

[other] 見学「」D : チュートリアルが充実してていいねぇ

[main] 陶 順一 : おなじくくく

[other] 陶 順一 : 目標をセンターに入れてシュート!
目標をセンターに入れてシュート!
なキャラだから…
砲台ともいう

[main] 矢神秀人 : ならマイナーでハンドレッドガンズ
メジャーで
【ルーイナスレイン】:コンセントレイト+カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ

メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 30m

[main] 矢神秀人 : (8+5+4+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/ルーイナスレイン (17DX7+4) > 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,8,8,9,10]+10[2,3,6,7]+1[1]+4 > 25

[main] 秋月一花 : 4dx ドッジを試みます (4DX10) > 9[3,4,7,9] > 9

[main] 矢神秀人 : 無数の槍をPC目掛けて投げつける。

[main] サスールカ : ガード宣言!そして真倉さんにカバーリングを準備

[main] 真倉みかん : おっと感謝

[main] 甘香 芳 : こちらもドッジを、当たってもまあ復活できますしね

[main] 甘香 芳 : (1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 7[6,7]+1 > 8

[main] 秋月一花 : ええ

[main] サスールカ : 【氷盾陣】80%↑:オート、ガード時に【氷盾】(3)を行ないガード値+25、必要に応じて【炎陣】(2)でカバーリング

[main] 秋月一花 : このリザレクトで80%超えしたらラッキーというところですね

[main] 陶 順一 : 同じくドッジかな?

[main] 甘香 芳 : ですねー

[main] 陶 順一 : でも復活したら範囲攻撃撃てなくなっちゃ…まぁいいかぁ!

[main] 陶 順一 : (2+1+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定 (3DX10+2) > 10[4,6,10]+9[9]+2 > 21

[main] サスールカ : みかんさんもドッジを試みることはできる、それで回避失敗したらカバーリングを宣言 かな

[main] 真倉みかん : あ、なるほど

[main] 真倉みかん : では回避を宣言します

[main] 陶 順一 : うぉ走った

[main] サスールカ : (でよかったよね…?)

[main] GM : でも惜しかった…

[main] 真倉みかん : (6+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 8[1,1,1,2,3,3,4,8,8]+1 > 9

[main] 真倉みかん : うーん腐った

[main] GM : であってます! >ドッジ→カバーリング

[main] サスールカ : では炎陣によるカバーリングを真倉さんへ

[main] 陶 順一 : そうか25以上か

[main] 陶 順一 : きっついな!

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 87 → 92

[other] 見学「」D : 文字起こしして確認大事 good!

[main] 秋月一花 : ええ。ですので下手にドッジを狙うよりカバーリングでチーム内のダメージをコントロールしていくのが現実的だといえます

[main] 矢神秀人 : 3d10+24+0 ダメージ/100%以上/ルーイナスレイン (3D10+24+0) > 16[1,10,5]+24+0 > 40

[main] サスールカ : ぬうっ…ぴったり30ダメージになるわ

[main] 真倉みかん : 固定値でっけぇ~

[main] 陶 順一 : なるほど…あっこれ直撃するっ

[main] 甘香 芳 : ではHPは0になりますね。たしかマイナスは無かったはずなので

[main] 秋月一花 : です

[main] system : [ 甘香 芳 ] HP : 24 → 0

[main] 秋月一花 : ここで《リザレクト》です

[main] サスールカ : うちは40-25で15点ダメージを2回くらいます

[main] system : [ サスールカ ] HP : 30 → 0

[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 25 → 0

[main] 陶 順一 : ティウンティウン

[main] GM : 一応装甲値は有効ではある
ただ40なので…
あと-はないです

[main] 秋月一花 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 5

[main] 真倉みかん : この場合私は庇われたからヨシか

[main] system : [ 陶 順一 ] HP : 31 → 0

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 90 → 95

[main] 甘香 芳 : 1d10 (1D10) > 8

[main] サスールカ : 2d10 リザレクト※起源種 (2D10) > 7[5,2] > 7

[main] 甘香 芳 : よし、80%いきました

[main] GM : ヨシです

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 76 → 84

[main] 陶 順一 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 9

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 92 → 99

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 72 → 81

[main] 陶 順一 : まだ舞える

[main] system : [ 甘香 芳 ] HP : 0 → 8

[main] 秋月一花 : 調達の時にこういう時用の銃を買っておけばよかったかもと少し後悔

[main] system : [ 陶 順一 ] HP : 0 → 9

[main] system : [ サスールカ ] HP : 0 → 7

[main] 秋月一花 : ジェネシフトすると骨の銃が使えない……

[main] GM : tips:80%以上でさらにダイスボーナスが+1されます

[main] 真倉みかん : 気力上がってきたなあ

[main] 陶 順一 : ボーナス+2と
テンション上がるなぁ(ちまみれ

[other] サスールカ : 話には聞いてたけど起源種の80%超えリザレクトは結構ヒヤヒヤですね…

[main] 矢神秀人 : 「やったか…!?」

[other] 陶 順一 : ふふ…もうユニフォームビリビリになってそう

[other] 秋月一花 : 2d10上がっちゃいますからね

[main] 真倉みかん : 「…ありがとうございます、サスールカさん」

[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 0 → 5

[main] サスールカ : 「……真倉さん。もう野暮なことは言わないです。あのシューラ=ヴァラを思いっきり叩きのめしてください」 分厚い氷の盾で守りながら

[main] 秋月一花 : 「ふっ……見事な一撃だったが」

[main] 甘香 芳 : 「──ふ、う。この感覚はいつまでも慣れないでしょうね」

[main] 陶 順一 : 「…………ってぇハードタックルだなぁオイ…………レッド何枚出たんだろうなァ矢神ィ………!」(復活しながらキレ笑い

[main] 秋月一花 : 「たった一撃だけで倒されてしまうほど我々は軟ではないぞ」

[other] 真倉みかん : 全員テンション仕上がってきた

[main] 秋月一花 : 血塗れになりながら立ち上がる

[other] 見学E : いいよね…

[main] 矢神秀人 : 「…まだ生きてたか、そろそろディアボロスにレッドカードでも出してもらいたいけどね…」/

[other] 陶 順一 : ここからは血まみれカードが連発されるからよー!

[other] 陶 順一 : いい……

[main] サスールカ : 「私たちが、お前たちFHの蛮行に対しレッドカードを出す側です……!」

[main] 陶 順一 : 「まともに試合も出来ないやつに言われたくねぇなぁ……!2人とも永久追放させてやるよ……!」

[main] GM : イニシアチブプロセス
一花さんの番です

[main] 秋月一花 : 甘香さんが先行しますよ

[main] GM : そうだった!

[main] 甘香 芳 : ですね。80超えましたしバーサーカーにしますよ

[main] 甘香 芳 : 「う……」抑えた口元から霧が漏れ出る

[main] GM : 甘香さんの番でした!
失礼!

[main] 甘香 芳 : ではマイナーで独立エンゲージ まあ敵味方の間に移動します

[main] 甘香 芳 : メジャーで【万寿草】《要の陣形》+《導きの華》+《狂戦士》

[main] 甘香 芳 : 対象は秋月さん・陶さん・真倉さんです

[main] 真倉みかん : ありがてぇ…

[main] 甘香 芳 : クリティカル-1(下限6)判定ダイス+4 達成値+6(100%未満)のバフです

[main] 秋月一花 : ありがたい……

[main] 陶 順一 : ありがたい…

[other] 見学E :

[main] サスールカ : [ダイス修正]に4、[達成値修正]に6、[C値修正]に-1をいれるといいかな?

[main] 甘香 芳 : 「(まずい…!抑えが)皆さん、支援はしますが気をしっかりと!!」ごば、と口から煙が

[main] サスールカ : (絵面が…!)

[main] 陶 順一 : 書き加えた!

[main] 真倉みかん : 「…ありがとうございます、甘香さん」

[試し振り] 真倉みかん : (6+3+4)dx(10+-1)+6 【肉体】判定 なってるかかくにん (13DX9+6) > 10[2,3,3,5,5,5,5,7,7,9,9,9,10]+8[4,5,6,8]+6 > 24

[main] 甘香 芳 : 万寿草の香りが漂い、視界がはっきりとして思考もクリアになるでしょう。敵への殺意とともに

[main] 甘香 芳 : 以上です

[main] 陶 順一 : 「甘香さん助かります!でも無茶しすぎないでくださいよ!」

[main] 甘香 芳 : 「お互いに…!」

[other] サスールカ : あー 厳密にはこの修正はメジャーアクションにのみ適用されるので、そのときに適宜書き加えたほうがいいかも 失礼

[other] サスールカ : ドッジには乗らないことに注意すね

[main] 秋月一花 : 「これはいい香りだ……とても気分が高揚してくる」

[main] 真倉みかん : (殺意。敵を殺せとウィルスが叫んでいる。なるほど、これを飼い慣らせば、残虐な一撃を見舞えそうだ)

[other] 甘香 芳 : このラウンド中のメジャーアクションでのみですからねー

[main] 秋月一花 : 「命のやりとりの最中だというのに楽しくなってしまいそうだよ……!」

[other] 真倉みかん : おっと気をつけます

[other] 陶 順一 : おkです
忘れそう

[other] 陶 順一 : もどし

[main] 秋月一花 : 口元に無意識に笑みが浮かぶ。殺すならあいつだ

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 84 → 94

[other] 真倉みかん : じゃあ私も戻しておくか…絶対あとで忘れるから…

[other] サスールカ : DXのダイスロールは原理上、振ったあとでダイス数少ないことに気づいたらその数だけまた振って、大きい値の方を取れば済むはずなのでまあ大丈夫!

[main] 秋月一花 : では……エネミ―側は何か割り込みあります?

[main] GM : はーい
イニシアチブプロセス
割り込みないので一花さんの番です

[main] 秋月一花 : さて……迷うところですが折角ですので春日を挑発しつつ待機しましょう

[other] 真倉みかん : イイ感じのボスBGM流してたらテンション上がってきた

[other] GM : ここでも流していいのよ…

[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"よ。今度は真剣な勝負をしよう」

[main] 秋月一花 : 「拘束して一方的にやり込めるのはフェアではないしな。ああ、もちろん禁じ手を封じたとしても私の勝利は揺るがぬだろうが」

[main] 秋月一花 : 眼鏡をクイッとして挑発。そして待機です

[main] 秋月一花 : 待機すると行動値0のタイミングで行動します

[other] 真倉みかん : 乗るな春日!戻れ!

[main] GM : 待機了解しました
イニシアチブプロセス
春日の番です

[main] 秋月一花 : 基本はやられる前にやれですが侵蝕率の調整や仲間との連携が上手く行かない時に使ったりします

[other] 陶 順一 : 個人的に今これが流れてる
https://www.youtube.com/watch?v=GXOAWSYk4k0

[main] 春日恭二 : 「面白い、禁じ手なしで勝てるとでも?“スーパーエリート”さん」
「やはりお前とはどちらかが死ぬまでやりあわないといけなそうだからな…」/

[other] 陶 順一 : 2022サッカーW杯のやつ

[other] 陶 順一 : おてあらい……

[main] 春日恭二 : マイナーでハンティングスタイル+破壊の爪でエンゲージ侵入

[main] 春日恭二 : メジャーで
【不屈の一撃】:《渇きの主》+《オールレンジ》+《電光石火》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《吸収》+《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》

[main] 真倉みかん : モリモリだ

[main] 春日恭二 : 「今日の私は一味違うぞ!」とクリスタル状になった爪を見せながら

[main] サスールカ : 「レネゲイドの反動をまったく気にしないようなすさまじい力…ですね!!」

[main] 春日恭二 : (6+9+3+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/不屈の一撃 (18DX7+4) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,7,9,10,10]+10[1,3,7,10]+10[6,10]+1[1]+4 > 45

[main] サスールカ : 対象は?

[main] 春日恭二 : 対象は“スーパーエリート”秋月一花だ

[main] 秋月一花 : 「新しいエフェクトだと……!?」

[main] 甘香 芳 : ライバル対決だー

[main] 秋月一花 : 4dx ドッジを試みます (4DX10) > 10[2,5,6,10]+7[7] > 17

[main] 真倉みかん : 名前も反対っぽさあるしこれはライバル

[main] サスールカ : ちょいまっていちおう確認

[main] サスールカ : カバーリングしないほうがいいよね?

[other] 陶 順一 : もどみ
ライバル対決だ!

[main] 秋月一花 : ですね

[main] サスールカ : うっす

[main] 陶 順一 : 熱いマッチアップだ

[main] 春日恭二 : 5d10+18+0 ダメージ/100%以上/不屈の一撃 (5D10+18+0) > 21[6,7,3,2,3]+18+0 > 39

[main] 秋月一花 : 凄まじい反射神経を発揮して横に飛ぶがディアボロスの爪はその先を捉える

[main] 秋月一花 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 1

[main] 春日恭二 : 「どうした!その程度か!」

[main] サスールカ : おおまだリザれる

[main] 真倉みかん : まだ舞える

[main] 秋月一花 : あっあっこれは予想外

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 95 → 96

[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 5 → 1

[main] サスールカ : 「くっ……ごめんなさい、間に合わないっ……!」

[main] 陶 順一 : 「秋月さん!」

[other] サスールカ : 骨の銃使っても99かぁ~~…

[main] 秋月一花 : 「ふん……まだまだ致命傷を与えるには至らなかったようだな」

[main] 真倉みかん : 「…秋月さん、その人の相手はよろしくお願いします」

[other] サスールカ : まさかこれサスールカがエリートを素手殴りするのが最適解だったり…?

[main] 秋月一花 : 「……ああ、わかっているとも」

[other] 真倉みかん : 突然の同士討ち!

[other] 秋月一花 : ある意味そうかも

[other] 真倉みかん : でも確かに

[main] 春日恭二 : 「くっ…激しく動きすぎたみたいだ…」電光石火の反動で1D10HPを失います

[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 6

[other] 甘香 芳 : スゴイ絵面だ

[other] 陶 順一 : ダメだった

[main] 春日恭二 : 「だがまだ…!まだまだよ…!」

[main] 秋月一花 : 《吸収》でいくつダイスペナ入ります?

[main] GM : 1個ですね

[main] 陶 順一 : 「もうへばってんのか?スタミナ足りてないぜオッサン…!」>春日に

[other] サスールカ : 許されるのであれば…春日をぶん殴ろうとして間違って秋月さんを殴ります…!(おそらく来週になるだろうから自分へのメモ)

[main] 春日恭二 : 「くっ…若い体力バカはこれだから…!」

[other] 秋月一花 : PLとしては感謝しかないです……

[other] GM : そうか…カバーリングは手番を消費しないカバーリングだから…!

[main] 陶 順一 : 「ハッ!あんたよりもっと上でプロやってるキング(◯ズ)も居るから見習った方が良いぜぇ!」

[other] サスールカ : あっ それで確実にHP1点を削れる保障もないと言っておきます…

[main] 陶 順一 : からの俺かな!

[main] 真倉みかん : 「やはりFHは過酷な労働環境なんですね。そんな身体がボロボロになる程働いて…」

[other] 秋月一花 : まさか……素手!

[other] 甘香 芳 : とんでもない展開が見れてしまう

[main] GM : と言いたいのですが時間も時間なので次回でも大丈夫ですかね…?

[main] 陶 順一 : 確蟹

[main] 秋月一花 : はーい

[main] 真倉みかん : バックトラックじっくりねっとりやろう!

[main] サスールカ : なんだかんだで侵蝕率切羽詰まってきた

[main] 陶 順一 : ここで前半戦終了です(実況)

[main] サスールカ : 来週も楽しみ!

[main] 真倉みかん : 次回「矢神死す」

[main] 陶 順一 : キックオフスタンバイ!

[main] 秋月一花 : この勝負の行方は──(わざとらしいナレーション)

[main] GM : というところで本日はここまでとなります
お疲れ様でした!

[main] 秋月一花 : お疲れ様でした

[main] 甘香 芳 : はーい。楽しいですねー

[main] サスールカ : お疲れ様でしたー

[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!

[main] 真倉みかん : お疲れ様でした~

[main] 甘香 芳 : お疲れ様でした

[other] 見学「」D : お疲れ様でしたー!

[other] 見学「」D : 雰囲気が…雰囲気がいい!

[other] 真倉みかん : 私の心にもまだ中二が残ってたんだなぁって再確認できました

[other] GM : 見学の方もお疲れ様でした!

[other] 見学「」 : お疲れ様でしたー!
シリアスと熱い展開が入り交じってこれは……サウナだね?

[other] 見学「」D : ありがとうございました 来週の試合再開を楽しみにしています!

[other] 甘香 芳 : ととのい…

[other] 陶 順一 : まさかこんな感じの必殺シュート打てるとは思わなかった
https://youtu.be/hGyLAAnBk4k?si=3H2TrbiejmVqF54V&t=1

[other] サスールカ : 冷やしエルフは場の熱さと雄吾を出張らせてる不甲斐なさで溶けてしまいそう このうえさらに同士討ちの失態まで演じたら……

[other] 陶 順一 : (炎じゃなくて重力電力だけど)

[other] 陶 順一 : サウナかな…サウナかも…

[other] 見学「」 : かっこよかったぜ……順一君!

[other] 秋月一花 : 順一君イナズマおとしは一人でできるんですよね

[other] 真倉みかん : イイ感じに主人公してて気持ちいいぜ順一君!

[other] 秋月一花 : エフェクト的にも

[other] サスールカ : ダブルPC1だぜ

[other] 甘香 芳 : 霧谷さんとのコンビいいですね

[other] 見学「」 : いい……

[other] 陶 順一 : いい…ありがたい……

[other] 見学E : お疲れ様でした〜!

[other] 陶 順一 : PC1はみかんちゃんだけど何かこう…うまい感じにGMさんが舞台用意してくれてありがたい
いや本当に

[other] 陶 順一 : だいぶキャラはこなれてきた?ので後はルールもっと頭入れたい

[other] 甘香 芳 : 主人公は何人いてもいいですからね

[other] 陶 順一 : ありがたい…

[other] 秋月一花 : なんでしたら次PC1チャレンジされますか?

[other] 真倉みかん : うむ 私がもらってしまってありがたくもあり申し訳なくもあり

[other] 陶 順一 : 脚が分身してきた

[other] 甘香 芳 : あらあらうふふ

[other] 陶 順一 : ……本音を言うと何時かやりたいです……!

[other] 見学「」 : ジャッジスルーかな……

[other] 陶 順一 : イナイレの防御技だいたい無法過ぎるんよ

[other] 甘香 芳 : 陶くんのPC1を楽しみにしています

[other] 見学「」 : 違かった
キラースライドだ分身みたいになるの

[other] 真倉みかん : ほんじゃ私はこれにておやすみなさい
また来週!

[other] GM : チルドレンのPC1…ストーミングフェアリー…?

[other] 陶 順一 : 既に浮かんでるキャラ案3人位いるけど皆PC1以外向きなんでその時に考えよう……

[other] GM : おやすみなさいませー

[other] 陶 順一 : おやすみなさい~

[other] サスールカ : 自分もおちます また来週~

[other] 見学「」 : お疲れ様でしたー

[other] 甘香 芳 : おやすみなさいませー

[other] 秋月一花 : おやすみなさいませ

[other] 陶 順一 : サプリもたらふく買ったんでルール読みつつ妄想にふけります
自分も失礼しますおやすみなさい~

[other] GM : お疲れ様でした!

[other] 陶 順一 : 早めにわはーからのごはん

[other] 香取 郡 : わはー

[other] 真倉みかん : いよいよクライマックスだ

[other] 甘香 芳 : わはー
どうなるか楽しみですね…

[other] GM : わはー
掲示板確認しました了解です

[other] 陶 順一 : もどりわはー
クライマックスで脚首が震えてきた(テーピング

[other] 甘香 芳 : 霧谷さんから託されたシュートを決められるかどうか

[other] 陶 順一 : ちなみに家族帰宅見込みですが「全く見込み立てられない…」
という言葉のまま連絡が来てません
悲しみ……迎えに行くタイミングは逐次お伝えします……

[other] 甘香 芳 : 家族は大事 お気になさらず

[other] GM : 大丈夫ですよー

[other] 陶 順一 : 参加希望出す時点で離席可能性ある時はちゃんと書くようにします…

[other] サスールカ : わはー

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 甘香 芳 : 開幕えりーとを殴るという支部長!

[other] サスールカ : 見ないで…こんなアホな支部長を見ないで霧谷…

[other] 陶 順一 : もう
既に

[other] 甘香 芳 : (アドレナリン全開で暴れているリヴァイアサン)

[other] 秋月一花 : わはー

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] サスールカ : わはー

[other] GM : わはー

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 陶 順一 : そうだ自分からキックオフだった

[other] GM : あとはみかんさん待ちかな…?

[other] 甘香 芳 : ですかねー

[other] 真倉みかん : あ、着席済です申し訳ない

[other] 真倉みかん : 余所見をしておりまして

[other] GM : ありますあります…

[other] 陶 順一 : 明日の卓準備は一旦忘れてLINEはサブモニタに固定
ヨシ!

[other] GM : では少し早いですが再開していきますか

[other] サスールカ : はーい

[other] 真倉みかん : いざ尋常に!一本目!

[other] 甘香 芳 : OKでーす

[other] 陶 順一 : ハジメイッ(サムスピ風キャラも作りてぇなぁ

[other] 秋月一花 : OKです

[other] 陶 順一 : はーい

[other] サスールカ : これからの流れは陶くん(11)→サスールカ(4)→真倉さん(0)→秋月さん(待機) かな

[other] GM : ですね

[other] 真倉みかん : 少年!引導を渡してやれ!

[main] GM : では再開してイニシアチブプロセス
陶くんの番です

[other] 甘香 芳 : シュートだー!

[main] 陶 順一 : よろしくお願いします!後半キックオフ!

[main] 陶 順一 : 今日も今日とてシュートを撃つ!矢神に!

[main] 陶 順一 : 【Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍

[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 81 → 85

[main] 陶 順一 : あっ先週バフ貰ってた

[main] GM : なんなら80超えてるから大技撃てる…!

[main] 真倉みかん : たたきこめー!

[main] 陶 順一 : あっMAXボルテージって80%以上か!

[main] 甘香 芳 : はい。クリティカル-1(下限6)判定ダイス+6がこのメジャーアクションに乗りますねー がんばってー

[main] サスールカ : コンセ3が活きる…!

[main] 陶 順一 : (何故か未満だと勘違いしててコンボ作ってなかったアホ)

[main] 秋月一花 : 80%以上にはなってますからぶっ放せますよ

[main] 陶 順一 : じゃ訂正

[main] 陶 順一 : 【Chargez Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+MAXボルテージ+雷の槍

[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界

[other] 甘香 芳 : ここでいっぱい回って達成値がっぽり稼いでシューラヴァラをブレイクだー

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 85 → 89

[other] 真倉みかん : ゴール用BGM

[main] 陶 順一 : (7++2+4)dx(7+-1)+4+6 判定/80%以上/Chargez Éclair noir But (13DX6+10) > 10[4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9]+10[1,5,7,7,7,8,9]+10[3,4,7,7,8]+10[2,8,8]+10[4,10]+10[9]+4[4]+10 > 74

[main] 真倉みかん : ごりっと回った

[other] GM : 回った!

[main] 甘香 芳 : うおー

[other] 陶 順一 : くぅ~!これこれ!(日本代表BGM

[other] 甘香 芳 : 輝いている

[main] 陶 順一 : なそ

[main] サスールカ : 見た感じ判定に問題なさそう

[other] 甘香 芳 : これでダメージダイス8個ですか…すごい

[main] サスールカ : これをどう受けるシューラヴァラ

[main] 矢神秀人 : が、ガードだ!
歪みの体でガード(ガード値+5)だ!

[other] 秋月一花 : シューラ・ヴァラが吹っ飛びそうなBGMが

[other] 陶 順一 : 必殺技喰らって吹っ飛ぶのはキャプ翼もイナイレも一緒よ!

[main] GM : 命中なのでダメージどうぞー!

[main] 陶 順一 : オラッ!

[other] 真倉みかん : ロイス燃やしてるし青春だから実質テーマソング

[other] 秋月一花 : 言われてみれば……

[other] サスールカ : いつか決めるぜイナズマシュート(今決めた)

[main] 陶 順一 : 8d10+18+0 ダメージ/80%以上/Chargez Éclair noir But(イナイレ的演出)(沢山フィールドに浮かぶ沢山の重力球)(体に迸る電流)
それを……一気に大量シュート!!! (1D10+18+0) > 5[5]+18+0 > 23

[main] 陶 順一 : あれっ

[main] 甘香 芳 : 最初に8をつけるのかな?

[main] 秋月一花 : ダメージは8d10+18ですね

[main] GM : あ、D10の前に8をつけるので8D10+18ですね

[main] 陶 順一 : 振り直し良いですか!

[main] GM : OKです!

[main] 陶 順一 : ありがとうございます!

[main] 甘香 芳 : いっけー

[main] 陶 順一 : 8d10+18+0 ダメージ/80%以上/Chargez Éclair noir But
(イナイレ的演出)
(沢山フィールドに浮かぶ沢山の重力球)
(体に迸る大量の電流)
それを沢山の重力球にぶつけて……一気に大量シュート!!! (8D10+18+0) > 45[6,6,7,1,1,6,10,8]+18+0 > 63

[main] 甘香 芳 : すっごいダメージでた

[other] 陶 順一 : 面白いよねイナイレ必殺技
https://www.youtube.com/watch?v=FQRRe6XJ8xw

[main] 真倉みかん : これは消し炭だ

[other] 陶 順一 : ドラゴントルネード好き

[main] 矢神秀人 : 「この数は…この防御では…止めきれない!」歪みの体で1つは止めたものの、残りは完全に命中し、隣のビルまで吹き飛ばされる。

[main] 陶 順一 : なそ

[other] 秋月一花 : ああーっと矢神君ぶっ飛ばされた―ッ!

[main] 真倉みかん : そのくらいのダメージ量はあった

[main] 矢神秀人 : 「だ、だけどまだ…」とビルに槍を刺し、やり投げの逆で復帰する。

[main] 陶 順一 : 「ハッ………最近普通のサッカーやれてない分込めさせてもらったぜ!!」

[other] 甘香 芳 : 超人バトルが始まっている

[main] 真倉みかん : すげー器用な上Bしてきた

[main] 陶 順一 : スマブラか~!

[main] サスールカ : 「なんという無茶苦茶な戦いっぷり…!」

[main] 真倉みかん : でも矢神くん流石にバースト寸前だろう

[main] 秋月一花 : 「ふふ……シューラ・ヴァラよ、お前は既に少年に敗れている。何故だかわかるか?」

[other] 甘香 芳 : ビルまで吹っ飛ばす雷球をキックで撃ちだすのはかっこいいですね

[main] 矢神秀人 : 「なんだと…!?」

[main] 秋月一花 : 「お前はこの場に戻って来る時に槍を使った。少年はサッカーで挑んでいるというのにだ」

[main] サスールカ : 「渡欧するにしても棒高跳び選手としてのほうがいいかもしれませんね」

[main] 陶 順一 : 「………ぶっ!秋月さんも偶には正論言うじゃないか!」

[main] 秋月一花 : 「同じサッカー少年ならば……正々堂々サッカーで受けて立つべきだった。そうだろう?」

[main] 陶 順一 : そうだね×イレブン

[other] サスールカ : ハンドレッドガンズなら次から作る武器をボールにすることだってできる……プライドが許すならだけれど

[main] 矢神秀人 : 「そんなのは僕を倒せなかった負け惜しみだ!」
「なら望み通りシュートで蹴散らしてやるさ!」

[main] GM : イニシアチブプロセス
サスールカさんの番です

[main] サスールカ : はーい マイナーなし

[main] 陶 順一 : 「おぅ来いよ!いきなり5大リーグじゃなくて、まずは国立をやろうぜ!!」

[main] サスールカ : 「むっ、サイドがガラ空きですディアボロス!! しゃあああっ!! スノウ・エルフ・キック!!」 駆け寄って長い脚から回し蹴りを放つ!!

[main] 秋月一花 : 「ふふ、いつもクールな支部長まで今日は燃えているようだ」

[main] サスールカ : しかし春日は秋月さんに近接攻撃を仕掛けた直後で接戦状態、そこに素人が無理やり出した無茶なキックだったので……

[main] サスールカ : その脚先は春日ではなく秋月さんへと向かう スーパーエリートに素手白兵攻撃!

[main] 秋月一花 : 「やはりスポーツは素晴らし……!」

[main] サスールカ : (4+0+0)dx(10+0)+1+0 〈白兵〉判定 (4DX10+1) > 10[5,6,10,10]+8[1,8]+1 > 19

[main] 陶 順一 : 「おう!……って支部長!?」

[main] 秋月一花 : 回った!リアクション放棄 ダメージどうぞ

[other] GM : けっこう回った

[main] サスールカ : (1+1)d10-5 素手攻撃 (2D10-5) > 5[3,2]-5 > 0

[main] サスールカ : ごめん…

[main] 陶 順一 : あっ

[other] 甘香 芳 : カキン

[main] 秋月一花 : あふぅ

[main] GM : これは…

[other] 真倉みかん : 戦略的に正しいのに笑顔があふれる光景だ

[main] サスールカ : なにもかも1たりないな!

[main] 秋月一花 : 後ろから蹴りをくらいべちゃっと地面に倒れる

[main] サスールカ : 「うわああっ!!」 サスールカも体幹を崩し倒れる

[other] 陶 順一 : 装甲で弾いたか~(WT

[main] サスールカ : 「ち、違うんですスーパーエリート!! こ、これは……」

[other] 甘香 芳 : UGN組がわちゃわちゃしている

[other] 真倉みかん : 見ないで雄吾…!

[main] 陶 順一 : 「支部長……?」ジト目

[main] 秋月一花 : 「……大丈夫です……動く前にはまず準備運動が必要でしたね」

[main] サスールカ : 「………雄吾に見られてない……ですよね……?」 恐る恐る向こうを見る

[main] GM : 霧谷は多数のFHエージェントをさばくのに必死でそれどころではなかった。

[main] 陶 順一 : 「……支部長は霧谷さん関連の事以外なら基本真面目にやる人と思ってたんすが……しっかりしてくださいよ……」
サッカープレイヤー的起こし方しつつ

[main] 陶 順一 : そうだね×11

[main] サスールカ : 「陶くんも……そんな目でみないで……私は………」 引き起こされつつ その身体は身長に比してかなり軽い

[main] 真倉みかん : 「…今のは足運びですね。足元に対する気配りさえしていれば、腰の入った拳が打ち込めたかと」

[main] サスールカ : 「………許さない、許さないですよ、ディアボロス!」

[main] サスールカ : 「……それと、陶くん、真倉さん……あとで、マトモな蹴りのやり方、教えて下さい……」 ぼそりと言っておわり

[main] 陶 順一 : (うぉっ軽っ……俺支部長がエルフって未だに信じてないんだけどマジでエルフなの?)

[main] 春日恭二 : 「私は無関係だ!」

[other] サスールカ : いやーやっぱ無変更素手の-5はでかいね……

[main] 陶 順一 : 「ええ……」>みかんに
「ええ………まずはパスからっすよ……?」>支部長に

[main] GM : イニシアチブプロセス
みかんさんの番です

[other] 陶 順一 : あんなマイナス補正掛かるんだ…

[main] 真倉みかん : よっしゃ来た

[main] 甘香 芳 : とうとうきてしまった

[other] サスールカ : 1回回れば1点は出ると期待してたんだが…

[other] 秋月一花 : とはいえ2d10で5はなかなか珍しいですよ

[main] 真倉みかん : マイナーで宣言するのは…

[other] 陶 順一 : 2d6の平均は5…

[main] 真倉みかん : 破壊の爪 完全獣化 ハンティングスタイルですね

[main] 真倉みかん : 合計侵食10

[main] 真倉みかん : 素手データが変更され、矢神の隣に移動します

[other] 甘香 芳 : 真倉さんがゴリゴリしているー

[main] 陶 順一 : 100越えだー

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 104 → 114

[main] 真倉みかん : で、メインなんですが

[main] 真倉みかん : 【寸勁】:アタックプログラム+コンセントレイト:ブラックドッグ

[other] 甘香 芳 : 矢神さんが死ぬ!死んでしまう!

[main] 真倉みかん : ロイスを二つタイタスにし、昇華してC値を下げていいですか!

[main] サスールカ : なそ

[main] 陶 順一 : なそ

[main] 甘香 芳 : なそ

[main] GM : いいですけど…どれ切ります?
それと切って大丈夫です?

[main] 真倉みかん : これでC値4になるはず

[main] 秋月一花 : 帰還できるかどうかという意味でしたら大丈夫ですよ

[other] 陶 順一 : みかん!ジャムる!ジャムってしまうぞ!

[main] サスールカ : 計算はあってはおります

[main] 真倉みかん : バックトラックは倍振り追加振りします!!

[other] サスールカ : Eロイスがある想定ならまだぎりぎり等倍でも帰ってこれる範囲かな…?

[main] 真倉みかん : タイタス化するロイスは「矢神秀人」と「路地裏の子供」

[other] 甘香 芳 : ジャームになっちゃったらP:劣情の獣になってしまう!

[other] 陶 順一 : おなかいたい

[main] 真倉みかん : では…振らせていただきます

[main] 真倉みかん : 対象は矢神くんです

[other] 陶 順一 : しまったロイス7個目いつ取るかな…

[main] GM : OKです

[other] 秋月一花 : 今とってもいいんですよ

[main] 真倉みかん : (6+4+3+0)dx(4+0)+4+12+0 判定/100%以上/寸勁 (13DX4+16) > 10[1,1,1,1,1,2,4,4,6,7,8,9,9]+10[1,3,3,5,6,8,8]+10[2,5,9,9]+10[1,2,6]+2[2]+16 > 58

[main] 真倉みかん : そこそこの伸び

[main] サスールカ : 思ったよりは振るわなかった……こういうこともあるのがC値

[main] 真倉みかん : あっ

[main] 真倉みかん : ああ大丈夫です問題なかった

[main] GM : 固定値型だとダイスが無くてペナルティくらうと死ぬんですよね

[main] GM : ではダメージどうぞー

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 114 → 118

[main] サスールカ : あ、まった

[main] サスールカ : 多分甘香さんの達成値バフのほうが乗ってない?

[ロイス] 陶 順一 : サスールカ
○信頼/猜疑心
良い支部長なんすよね、霧谷さんの事考えてる時とエルフってジョーク言う時以外は…
え?ジョークなんすよね?

[other] 陶 順一 : とりとり

[main] 真倉みかん : C

[main] 甘香 芳 : ないですね。なので達成は64?

[main] サスールカ : ですね ダメージもう1dだ

[main] 真倉みかん : おっとC値にばかり気を取られていた

[main] 真倉みかん : 感謝!

[main] 甘香 芳 : いっけー

[main] 真倉みかん : ではダイス数7ですね

[main] 真倉みかん : 7d10+10+20+0 ダメージ/100%以上/寸勁 (7D10+10+20+0) > 35[4,6,3,5,6,3,8]+10+20+0 > 65

[main] 真倉みかん : 路地裏で死んだ狗の自分に決別するときだ。
ビルをキック、半歩崩拳の踏み込みダッシュ。
師の教えに曰く、
【練り上げられた拳は、然るべき時、然るべき場所へ、自然と打ち込まれる】

[main] 真倉みかん : 「────そして矢神、敗北(レッドカード)した以上───スタジアムからは退場だァァァーッ!!」

[main] 陶 順一 : 俺超えた!

[other] 甘香 芳 : アタッカーが全員おつよい

[other] 陶 順一 : ヤッター!カッコイイー!

[other] GM : あ、リアクション忘れてた
けどいいか!

[main] 真倉みかん : 真倉みかんの寸勁は、矢神へ吸い込まれるように打ち込まれ───

[other] 甘香 芳 : シュートしてやると意気込んでいたら横から獣が

[other] 陶 順一 : あっ家族から帰るよ連絡
恐らく迎えに行くの10時半頃なりそうです
(10時くらいに帰るよ連絡来るの覚悟してた)

[main] 真倉みかん : インパクトの瞬間、硬質化した鋼の骨がパイルバンカーのようにブチ込まれるのだ!!

[other] 真倉みかん : はーい

[main] 陶 順一 : 痛い!

[other] 秋月一花 : 了解ですよ

[other] GM : 了解しました

[other] サスールカ : はーい

[main] 秋月一花 : 痛そう……

[other] 甘香 芳 : はいー

[main] 真倉みかん : 遅れて空気の層がゴウッてなる奴

[main] 陶 順一 : ヤッター!演出がカッコイイー!

[other] 真倉みかん : いいよね重い打撃がヒットしたときのあの円形に広がる空気っぽいエフェクト

[other] 真倉みかん : (正式名称は知らない)

[other] サスールカ : まあ普通に衝撃波でしょうかね

[main] 矢神秀人 : 「な…バカな…!」パイルバンカーのように撃ち込まれた一撃で、矢神は倒れこむ。
この一撃に備え、事前に再生も試みた。
しかし、この重い一撃は、再生した肉体すらも貫き、矢神を再起不能へと持ち込む。

[other] 甘香 芳 : エグザイルで身体操作しても気功はどうにもならず……

[main] サスールカ : 「レッドカードを耐えられる選手はおりませんからね…!」

[main] 甘香 芳 : 「いえ、あの・・・そんな生易しい状態では」

[main] GM : 矢神は地面に倒れこみ、動かなくなった。

[main] 真倉みかん : 「…借りをひとつ、やっと返せました。綾瀬さん…」残心で空を仰ぎます

[main] 秋月一花 : 「ラフプレイが過ぎた。そういうことだ」

[other] 陶 順一 : 3rdのユンとか(見る分には)好き

[main] 陶 順一 : 「………すげぇなみかん……さん」(元に戻った

[main] 秋月一花 : 眼鏡をクイッと持ち上げる

[main] 真倉みかん : 「…さあ、スーパーエリートさん。お仕事の〆をお願いします」

[main] 真倉みかん : 手番終了です

[main] 秋月一花 : 「僅か短期間でここまで成長してみせるとは……恐ろしい……」

[main] 陶 順一 : 「……全くだよ、暫く追放処分だ。頭冷やしとけ矢神」

[main] GM : イニシアチブプロセス
一花さんの番です

[main] サスールカ : (あそこまでの殺意を込めていてもなおも冷静……真倉さん、すごい子……!)

[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 7 → 5

[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 6 → 7

[main] 秋月一花 : 「さて……そろそろ決着をつけるとしよう」
マイナーアクションで《骨の銃》、メジャーで《コンセントレイト》+《小さな塵》、対象はディアボロスです

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 96 → 99

[other] サスールカ : 真倉さんはメジャーアクションの侵蝕率上昇も忘れずにねー

[other] 真倉みかん : メジャー分は4でしたね

[other] 真倉みかん : 確か上げたハズ

[other] サスールカ : あ、ほんとだダメージ前に入ってました すみませぬー

[other] 真倉みかん : よかった確認したら上げてました

[other] 陶 順一 : ちょいおてあらい

[other] 真倉みかん : 指差し確認は大事

[other] GM : はーい

[other] 甘香 芳 : いってらっしゃい

[other] 真倉みかん : ヨシ!

[other] 真倉みかん : てらさーい

[other] 甘香 芳 : キュマイラさんはマイナーでぎゅんと侵蝕伸びますねえ

[main] 秋月一花 : 9dx8+4+6 射撃で命中判定。髪の毛を変化させて銃を模りそこから硬化させた髪の毛を発射する (9DX8+10) > 10[4,5,5,7,7,7,7,8,10]+10[4,9]+2[2]+10 > 32

[main] 春日恭二 : 電光石火を使いダイスを3つ増やしてドッジだ!

[other] 陶 順一 : もどみ

[main] サスールカ : なにいっドッジ型春日

[main] 春日恭二 : (6+3+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (12DX10+1) > 10[1,4,5,5,5,6,6,8,9,9,10,10]+8[5,8]+1 > 19

[other] 甘香 芳 : おかえりー

[main] 秋月一花 : 4d10+12 すみません武器の命中ペナ忘れてました。達成値-1ですがダメージはかわりません (4D10+12) > 30[9,6,9,6]+12 > 42

[main] 秋月一花 : 「このまま……捕獲する!」

[other] 甘香 芳 : エリートさんもおつよい

[other] 真倉みかん : ダブルクロスはやはりこの必殺技のブチ込み合いが楽しいと個人的には考えております

[other] サスールカ : 私が上手く蹴れていればマスヴィジョンも乗ってたのだが…

[main] 秋月一花 : 髪の毛がワイヤーのように春日の肉に食い込んでいく

[main] 春日恭二 : まず電光石火のHP減少1D10振ります

[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 10

[main] 甘香 芳 : ごりっと

[main] 真倉みかん : 最大値

[other] 秋月一花 : 大丈夫ですよ。これで生きていても春日より早く動けますからマスビ乗せて倒せます

[other] 陶 順一 : ダメージ伸びTANOSHII

[main] 秋月一花 : 変な方向に間接曲がってそう

[main] 陶 順一 : 春日捕まるかなぁ!?

[main] 陶 順一 : 無茶しやがって…

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 99 → 102

[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 102 → 103

[other] 真倉みかん : ロイス切っちゃったから手番前に終わるように祈っておこう

[main] 春日恭二 : 「な…バカな…!」と拘束されたまま春日はぐったりとうなだれます。

[main] GM : 春日もそのまま動かなくなりました。

[other] 陶 順一 : つ…つかまってる…

[main] 陶 順一 : おぉ…!?

[main] 秋月一花 : 「判断ミスだな。ワンチャン狙いで回避するよりもエフェクトで耐えていた方がまだよかっただろう」

[main] 秋月一花 : 「弘法も筆の誤り、だな」

[main] サスールカ : 「ふぅ……さ、さすがはスーパーエリートです。決して敵を逃さぬエグザイルの使い手。ではディアボロスに凍結処理を……いえ、その前に雄吾のほうは……!」

[main] 甘香 芳 : 「ゴホゴホ……あ、あちらの戦況は」

[other] 見学㌼ : わはー

[main] 真倉みかん : そうだ雄吾の加勢をしないと

[other] サスールカ : わはー

[main] 陶 順一 : 「……流石に試合終了をメタで締めるのはちょっと……合ってますかねぇそのことわざ!?」>秋月さん

[other] 真倉みかん : わはー

[other] 秋月一花 : わはー

[main] 陶 順一 : 「そうだ、霧谷さん!」

[other] 甘香 芳 : わはー

[other] 陶 順一 : わはー

[other] 甘香 芳 : FHの二人がちょうど無惨になったところです

[other] 見学㌼ : よそのバスガスバスのクライマックスを学びに来ました

[main] 霧谷雄吾 : 「はあはあ…久しぶりに本気で動いたら息切れしましたよ…」
「みなさん大丈夫ですかね!?」

[main] 秋月一花 : 「あちらもエリートだからな……そうだ、"リヴァイアサン"は……」

[other] サスールカ : さっきまでキャプ翼が流れてました

[other] 見学㌼ : え、こわ

[main] 真倉みかん : 「よかった、無事殲滅できたみたいですね」

[main] サスールカ : 「大丈夫…といえば大丈夫です」 気まずそうに視線を逸らす

[main] 甘香 芳 : 「20対1をこなすとは・・・流石ですね」

[main] 真倉みかん : 「であらば綾瀬さん!」戦闘終了と判断し綾瀬さんへ駆け寄ります

[main] GM : そこには気絶した20人のFHエージェントがいた。

[main] 秋月一花 : 「もう終わっていた……なんと……」

[other] 陶 順一 : 今はこれ流れてる感じ(サッカーバトルリザルト)
https://www.youtube.com/watch?v=tOfH_eVgbmU

[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん…よかった…」と傷が深いのかぐったりします。

[other] 見学㌼ : 清楚そうな綾瀬さんだ

[main] 陶 順一 : 「流石霧谷さんだ……違うなぁ……」(感激

[other] 陶 順一 : おせいそ…

[main] サスールカ : 「お忙しい所をわざわざ……お疲れ様です、ゆ…リヴァイアサン!!」 深くお辞儀

[main] 真倉みかん : 「傷が深い…今すぐ病院ですね。UGNさん!お願いします、綾瀬さんの治療を!」

[main] サスールカ : 「そうだ、綾瀬さんの具合のほうも……いやディアボロスの凍結も……れ、冷静になりなさい私!」

[main] 陶 順一 : (支部長はさぁ……ブリザード芸するかと思ったらこうなんだから……)

[main] 秋月一花 : 応急手当キット持ってますが演出で使ってもいいです?

[other] 見学㌼ : うちの綾瀬さんは清楚ではなかったから…

[main] 霧谷雄吾 : 「了解しました」とソラリスのエフェクトで軽く応急処置をし
「残りは病院で治療しましょう、彼女は人ですから」と返す

[main] 甘香 芳 : 「トリアージですね。優先すべきは当然人命です。・・・シューラ・ヴァラは」

[main] 真倉みかん : 「大丈夫です、綾瀬さん。あなたはまだ生きてる、絶対大丈夫です。死ぬほど痛いうちは死んでないんです、だから大丈夫」
綾瀬さんに言ってるが半ば自分に言い聞かせる形でもある

[main] 秋月一花 : 正確にはみかんさんに渡して使って貰う……おっと霧谷さんに隙はありませんでした

[other] 秋月一花 : 肉食系の綾瀬さん……?

[main] 真倉みかん : 「よかった…ありがとうございます。本当に…」深々と礼をします

[main] 陶 順一 : 「大丈夫だ、お前も落ち着けって」>みかんに声を掛ける

[other] 見学㌼ : 食べられかけました

[other] 陶 順一 : あしがふえてきた

[main] 真倉みかん : 「…そうですね、深呼吸しましょう。深呼吸…気を落ち着かせねば…」

[main] サスールカ : 「で、では改めて。ディアボロス、ようやく年貢米の納め時ですね」 春日にイージーエフェクト【凍結保存】を試みます

[main] 甘香 芳 : (使い方次第ではこういった手当にも使えるはずなのですが・・・まだまだですね。私は)

[main] 霧谷雄吾 : 「シューラ・ヴァラとディアボロスは研究のためRラボ…と言っても市内ですが」
「そこに移送しま…って凍結保存しています、さすがですね」

[other] 陶 順一 : すぐ逃げそう>春日

[other] 陶 順一 : 火曜爆発は全体的に女性陣のカロリーが高い

[main] サスールカ : 「そうですね。最優先はディアボロスでしたが、シューラ・ヴァラのほうも。こちらはすぐ改善してくれるとよいのですが」

[other] サスールカ : 春日捕まっちゃった…(意外という顔)

[main] 甘香 芳 : 「一時的な暴走である事を、願いたいですね・・・」

[main] 陶 順一 : 「はぁ~疲れた………」

[other] 甘香 芳 : 春日脱走

[other] 陶 順一 : しそう

[other] サスールカ : まあするよね…!

[other] 陶 順一 : 安心感!

[main] 霧谷雄吾 : 「それは…治療次第でしょう」
「彼はこれまでのつながりを捨て、綾瀬さんに執着した」

[main] 秋月一花 : 「よくやった。いい試合だったぞ」

[main] 真倉みかん : (…なるほど、命を奪うつもりで打ち込みましたが、矢神…生きてはいるのですね。やはりオーヴァードになった以上、これからの戦い方は最適化していかなくてはいけない…綾瀬さんを守るためにも)

[main] 秋月一花 : こ、こわい……

[main] 陶 順一 : 脚震

[main] 甘香 芳 : ほぼ不死身な存在を殺す算段をつけないで・・・

[main] 霧谷雄吾 : 「だからこそ、我々は執着しすぎない関係性(ロイス)を結んでいく必要があるのですね」

[main] 陶 順一 : 「あざっす。……………」
(大丈夫かね……矢神も……みかんも)

[main] サスールカ : 「それが私たちの、あなたたちの、日常の証……」

[main] 真倉みかん : 「…いや、これが「殺意の拳」…か。私の拳がブレた…師匠、私もまだまだですね」

[main] 甘香 芳 : 「帰るべき、あるいは・・・自分はここにいてもいいと思える場所や、繋がりですね」

[other] 陶 順一 : みかんちゃんはなんなの
ストリートファイターかバーチャファイターなの

[other] 真倉みかん : 雄吾までチュートリアル感出してきた

[other] 陶 順一 : 殺意の波動をコントロールする修行しちゃうの

[other] 真倉みかん : サンデーで5年連載されるくらいの拳法道場後継者争奪戦をしてきたというsetteiがあります

[main] 陶 順一 : 「………あんまり1つに集中しすぎるのもしんどいだけだぜ。みかん」
半分自分にもいい聞かせてるよ!かわいいね

[other] 陶 順一 : なそ

[other] 真倉みかん : あくまで人の身の延長での戦いですので超能力バトルはまだまだひよっこです

[other] 陶 順一 : 波動拳とかはまだ先かァ……

[main] サスールカ : 「非日常に身を委ねるのはたまに、本当にたまにで良いのです。それで私たちの日常は十分守っていけるはず」

[other] 秋月一花 : とはいえ最強の弟子も化け物レベルに強いですからね……

[main] 甘香 芳 : 「少なくとも。私たちは皆人間ですからね、ちゃんと社会に属している存在のはずなんです」

[main] サスールカ : 「21世紀のニッポンにエルフなんてのもいない。いいですね?」 ヒューマンズネイバーで耳を人間ぽく戻しつつ

[main] 甘香 芳 : 「えっはい」

[main] 真倉みかん : 「そうですね…矢神のようにならないよう、私も気をつけます」

[main] 秋月一花 : 「え、ええ」

[main] 陶 順一 : 「!………やっぱそうですよねー!エルフ居るわけがないっすよねーー!」(素(こういうとこは気づかないバカ

[main] 陶 順一 : 「そうそう、急に5大リーグ目指すとかバカ言ってんじゃないよな、あいつも………」

[main] 霧谷雄吾 : 「…そうですね」
「エルフも河童もいない…んですよね」ちょっとガッカリしながら

[main] 陶 順一 : 「…………」(センチメンタルはある

[main] 真倉みかん : 「…エルフ、いないんですね。綾瀬さんが見たらきっと大喜びで漫画にすると思うんですけど」

[main] 真倉みかん : 残念がる

[main] サスールカ : 「そうです。いません。表向きは……ね」 

[other] 陶 順一 : えっ霧谷さん?

[main] 秋月一花 : (意味深な発言をされている……)

[main] 陶 順一 : (センチメンタルな気分になって聞こえてない)

[other] 陶 順一 : 陶くんはサッカーバカだなぁ

[other] 甘香 芳 : サンタさんはやはり・・・子供にしか現れませんかとクリスマスに靴下を確認する霧谷さんですか

[other] 陶 順一 : かわいい

[main] サスールカ : 「……矢神くんが正気を取り戻したら、陶くん、彼を導いてくれますか……?」

[main] 陶 順一 : 「!……………そのつもりっすよ」
「……戦ってる時はいつも俺、ああいう感じになっちまうけど……」

[main] 真倉みかん : 「私からもお願いします、陶くん」

[main] 陶 順一 : 「………一番やりたいのは、『普通のサッカー』ですから」

[main] 甘香 芳 : 「・・・ふふ。矢神さんと陶さんのサッカーは是非見たいですね」

[other] GM : というところでバックトラック入りますがよろしいでしょうかね?

[other] 真倉みかん : はーい

[main] 秋月一花 : 「そうだな。実にエキサイティングなものになりそうだ」

[main] 陶 順一 : 「!?………み、みかんもそんなこと言うのか……」

[other] 甘香 芳 : いきましょーう

[main] 陶 順一 : (なんかもっと滅ッみたいなこと言われるかと思った)

[main] 真倉みかん : 「仕留め損なった後始末を押し付けるようで恐縮ですが…」

[other] 陶 順一 : はーい

[main] サスールカ : 「彼もまた、あなたたち若者の日常の一員であるべき。UGNもそうできるよう尽力します」

[main] 陶 順一 : (……やっぱそう思ってる!?)

[other] サスールカ : おっけー

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] 秋月一花 : OKです

[other] 陶 順一 : みかんちゃんこわい!こわいよぉ!

[other] サスールカ : しかし100いってない人が3人も…

[main] 真倉みかん : 「でも、昨日までは綾瀬さんの日常に確かに矢神もいました。生きていたほうが、綾瀬さんも悲しまないので」

[other] サスールカ : あっ バックトラックの前にSロイスだけ決めたい

[main] 秋月一花 : 「そ、そうだな……」気圧される

[main] 陶 順一 : 「……………分かったよ」
(………『生きていたほうが、綾瀬さんも』、か)

[main] 甘香 芳 : 「・・・ご学友が一人減るのは、辛いですね。私は他校ですが、気持ちは察するに余りあります」

[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんは優しいですから」どことなく自慢げである

[main] 陶 順一 : (…………綾瀬さん至上主義なんだよ、あんたは)
内心苦笑しつつー/

[ロイス] サスールカ : ロイス→Sロイス 秋月さん 私が無様な姿を晒した直後にきっちり春日を仕留める……まさしくスーパーエリート!!

[other] 陶 順一 : 今度こそ〆!

[main] 秋月一花 : (もしかすると……とんでもない怪物が生まれてしまったのかもしれない……)

[main] 秋月一花 : 冷たい汗が背筋を伝った

[main] GM :

[main] GM : バックトラック

[other] 陶 順一 : この次のセッション恐るべき自体にーみたいな伏線を感じる!
気の所為だと良いなぁ!

[main] GM : バックトラックでは、タイタスになってないロイスの数を数えてその分だけダイスを振る(100%未満は振らなくてよい)のですが…

[main] 陶 順一 : なんだかんだで100行かなかったマン

[main] GM : 今回の春日と矢神はEロイスというものを持っています

[main] 真倉みかん : おっとなんか特別感

[main] GM : これは強力な力を得る代わりに、PCたちのバックトラックのダイスを個数D10増やしてくれます

[other] 陶 順一 : みかんちゃんの綾瀬さん特大感情が今後の話のフラグとしてバチバチに残ってる感じなのがね
いいよね

[main] GM : これが合計で6つ存在します

[main] サスールカ : なそ

[main] 陶 順一 : なそ

[main] 秋月一花 : なそ

[main] 甘香 芳 : なそ

[main] 真倉みかん : なそ

[main] GM : なので100%以上の場合は、まず6D10減らせます

[main] 甘香 芳 : ほぼ確実に帰ってこれそう

[other] GM : いっつも言われるんですわ
Eロイスそんなにって

[main] 真倉みかん : これ倍振りしなくてよさそうだ良かった

[main] 陶 順一 : 絶対に日常に戻らせるという強いダイスを感じる

[other] 陶 順一 : 6D10っていったら60だしね…

[other] 真倉みかん : 腐っても20くらいは見込めそう

[other] サスールカ : Eロイスは卓中でもできれば描写欲しいッスね エネミーエフェクトを超える『敵側の格の違い』ってやつですし……

[main] 秋月一花 : 103%でロイス7個 全部1が出ても日常に戻って来れてしまいます

[other] 陶 順一 : 上級ルルブ読んでたけど忘れてたマン(ワールド設定に目が行きがちだった

[main] GM : なのでまずはEロイスからみなさん体験だと思ってやってみてください

[main] 真倉みかん : よっしゃ6d10じゃー

[main] 真倉みかん : 6d10 (6D10) > 36[7,9,4,5,8,3] > 36

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 118 → 82

[main] サスールカ : もういっそ侵蝕0目指しちゃうか…?

[main] 真倉みかん : 帰還しました

[other] 甘香 芳 : ああはなりたくないと強く思えるほどに危ない力という感じですかね

[other] GM : >Eロイスは卓中でもできれば描写欲しい
攻撃時に春日の爪が水晶になったりはやりたかったけどね…

[main] GM : おめでとうございます!

[main] 甘香 芳 : 6d10 ではためしに (6D10) > 40[6,9,10,2,5,8] > 40

[main] 真倉みかん : レネビが侵食0になったら消滅しそうで怖い

[main] 秋月一花 : 超クールダウン狙いますか……

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 94 → 54

[other] 陶 順一 : なるるん…火力過ぎた…?

[other] 真倉みかん : 攻撃する暇がなかった

[main] 甘香 芳 : 皆初期侵蝕率以下を目指しますか

[main] 秋月一花 : 103-6d10 本来なら振る必要もないですが振ります (103-6D10) > 103-36[6,5,1,10,10,4] > 67

[main] 陶 順一 : おかえりー

[main] サスールカ : 6d10 (6D10) > 33[6,8,10,2,5,2] > 33

[main] 陶 順一 : 6D10 ちょいやー (6D10) > 33[6,1,9,6,3,8] > 33

[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 89 → 56

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 99 → 66

[main] 秋月一花 : そして……このまま振ると経験値が最低になるのでわざと倍振りにして経験値3にするライフハック

[other] GM : 硬直がね…
クライマックスはともかく

[main] 秋月一花 : 67-14d10 いきます!超!クール!! (67-14D10) > 67-77[7,4,7,7,5,5,5,7,7,9,6,1,5,2] > -10

[main] 陶 順一 : なんだ!バックトラックって行けるやつじゃん!(油断

[main] GM : -10!?

[main] 陶 順一 : ダメだった

[main] 秋月一花 : レネゲイド抜けました

[main] 甘香 芳 : すごーい

[main] サスールカ : じゃ、じゃあ私も倍振り…

[main] 真倉みかん : 日常に戻っちゃった…

[main] 陶 順一 : オオオ
イイイ

[main] サスールカ : 12d10 (12D10) > 70[4,6,7,7,6,9,9,4,2,8,5,3] > 70

[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 66 → -4

[main] 甘香 芳 : こっちも倍振り便乗

[main] 甘香 芳 : 14d10 (14D10) > 114[9,10,7,10,10,6,10,8,5,7,10,6,9,7] > 114

[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 54 → -60

[main] サスールカ : はい……サスールカ無機物に戻ります……

[main] サスールカ : なそ

[main] 甘香 芳 : -60いきました!

[main] 真倉みかん : さらばエルフ

[main] 真倉みかん : 10d10 私も倍ぶりしてやれ (10D10) > 69[4,6,9,10,6,9,3,3,9,10] > 69

[main] 陶 順一 : こういうTRPGだったっけなぁ!?

[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 82 → 13

[main] 甘香 芳 : 真倉さんは惜しくもオーヴァードのまま

[main] 真倉みかん : 私はこちら側の世界に残ります…

[main] 真倉みかん : でも追加振りがあるんですよ!

[main] サスールカ : まあ…冗談でみんなレネゲイドのままではあるんですけど

[main] サスールカ : さすがに追加までしたら経験値がまずい!!

[main] 陶 順一 : そうだね×イナズマ

[main] 陶 順一 : 俺はそのままにしておくね…え、エンディング?

[other] 陶 順一 : 謎のE&E展開でおなかいたい

[main] 秋月一花 : エンディングとはエンディングのことです

[main] GM : ですね
バックトラック終わったら何もなければエンディング入ります

[main] 甘香 芳 : はーい

[main] サスールカ : おっけー

[main] 真倉みかん : 何もなくなった人が数名いますが誤差だよ誤差

[main] 陶 順一 : はーい
E&Eからエンディングへ―――

[main] 秋月一花 : はーい

[main] 陶 順一 : 別の意味でキャラロストしちゃダメだよ!

[main] GM :

[main] GM : エンディングフェイズ
シーン10:失うもの
シーンプレイヤー:PC3
登場:PC4

[other] 真倉みかん : レネゲイドウィルスを失ったな…

[other] 陶 順一 : 良かったのかな…良かったのかも…

[main] GM : 一夜明けたN市支部、そこでは霧谷がこの事件の一件で書類仕事に追われていた。

[other] 甘香 芳 : お疲れ様です霧谷さん

[other] 真倉みかん : 霧谷さんもバックトラック成功したか

[other] 真倉みかん : すみません長いお花摘みしてきます

[other] サスールカ : 彼が表舞台で動くたびに相当量の書類出てきそう

[other] 秋月一花 : いってらっしゃいませ

[other] 陶 順一 : 大量マッチアップしまくってたからな霧谷さん…

[other] 陶 順一 : てらい

[other] 甘香 芳 : お手洗い便乗ー

[other] 秋月一花 : ジャーム化していたら代わりにメタル霧谷やバイオ霧谷が登場するでしょう

[other] 陶 順一 : スレでよく見るやつ…!

[main] 霧谷雄吾 : 「被害の出た建物の修復の要請、ヘリの撃墜における被害の修復の要請」
「記憶の操作に交通費や湿布の申請…やることが多い!」

[main] サスールカ : 当然サスールカも一緒に書類仕事……といきたい いていいです?

[main] 霧谷雄吾 : OKです

[main] サスールカ : 「バスの爆発と大量の被害者から始まる事件でしたからね……」

[main] 秋月一花 : そんな中、背景で一人浮かない表情をしている秋月

[main] サスールカ : 「それでも……雄吾は他にもするべきことがあるでしょうに。ここは私に任せてくださっても大丈夫ですよ」 黙々と作業

[other] 陶 順一 : >湿布の申請
ダメだった

[main] 霧谷雄吾 : 「でしたね…これで被害も収まってくれれば…」
「ありがとうございます、ですがこれは私の仕事で…あいて!」

[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"を打倒したら私も正真正銘のエエリートだと自慢できると思っていたが……奴を打倒したエージェントはこんなにもいるのか……?」

[other] 見学㌼ : 陶くんにイナイレBGM勧められたせいで久しぶりにテーマ曲エンドレスしてる

[other] 真倉みかん : 綾瀬戻花

[main] サスールカ : 「むちゃをしすぎです、雄吾……」

[main] サスールカ : 「今回の凍結処理により、最後に討ち果たしたのはスーパーエリートとなるはずです。表彰モノですよ、ね?」

[other] 甘香 芳 : こちらもお戻り

[main] 秋月一花 : LINEのグループチャットで自慢すると「え?俺も倒したけど?」「覚醒と同時にワンパン余裕でした」「逆にまだだったの?今頃?」と返信が戻って来てショックを受ける

[other] 陶 順一 : おかみ

[main] 秋月一花 : 「うう……エリートへの道は遠い……そうおっしゃっていただけるのは支部長くらいですよぉ……」

[other] 陶 順一 : だいぶ前にイナイレ1-3買ったのに1の終盤で積んでる…

[main] サスールカ : 「私はやっぱり事務方のほうが向いてそうです……ふぅ……」 ふとももをさする 無理な回し蹴りでこっちも筋肉を痛めたようだ

[other] 真倉みかん : 何故か最近ようつべのオススメ動画にイナイレが上がるようになりました

[other] 陶 順一 : ダメだった

[main] 霧谷雄吾 : 「やはり現場に出ていないとなまってしまいますね…」
「まあこれで春日が復活しなければあなたが倒したことになりますよ」と一花に

[other] 陶 順一 : 春日が簡単実績でダメだった

[other] 甘香 芳 : 陶さんもサッカーアニメとして見たけどエフェクトと似通る部分があってそのくらいで一時的に見るのやめてそうですね

[main] 秋月一花 : 「……!確かに」

[main] サスールカ : 「フラグみたいなこと言わないでくださいよ雄吾…。私の凍結処理は完璧ですし! こと冷却に関してはスーパーエリートを超えるハイパーエリートですし!」

[main] 霧谷雄吾 : 「あ、サスールカさんも筋肉痛ですか」
「おんなじですね」と微笑んで

[other] 陶 順一 : ありそう~!

[main] サスールカ : 「マッサージしてくださいます?」

[other] 陶 順一 : むっ!

[other] 甘香 芳 : 霧谷さんが塩じゃない スゴイ

[other] サスールカ : と思わせといて…

[main] 霧谷雄吾 : 「いいですけど…私より専門の人にお願いしたほうがいいですよ」とサスールカに

[other] 陶 順一 : クロス上げていくかぁ~?

[other] 甘香 芳 : 詰めてくるとその分離れますね・・・

[other] 陶 順一 : 湿度か?湿度必要か?

[main] サスールカ : 「……冗談です。ごめんなさい。いまは何よりも書類ですね……」 ほんのり苦笑を見せたあとはまた真面目な事務員モードになる

[other] 陶 順一 : むっ!これはこれで

[other] 真倉みかん : 雄吾め両手に花とは

[other] 陶 順一 : エリートさんは何かそういうの一切興味無さそうだし…(偏見

[main] 秋月一花 : 「では……後始末が終わったらスパ銭でも行きます?」

[main] 霧谷雄吾 : 「ですね、ドデカミンでも飲んでスーパー銭湯を目標に頑張りますか!」
(まあ少し、忙しくなくなったら冷たい手でのマッサージもいいかもしれませんね)

[main] サスールカ : 「そこは温泉旅行とかじゃないんですか……」

[other] 陶 順一 : むっ!

[main] 霧谷雄吾 : 「時間が取れませんからね…」

[main] サスールカ : 「それなのにわざわざ雄吾みずから出向いてあの大立ち回り……。いえ、本当に助かりましたけどね、びっくりもしました」

[main] 霧谷雄吾 : 「いえ…あのまま伝令だけして放置しておくわけにもいきませんでしたから」
「驚かせたのは申し訳ないですが」

[main] サスールカ : 「これほどの書類の山に向き合うだけの価値はある戦果だと思います。あとは綾瀬さんが想定通りにオーヴァードに覚醒せず、真倉さんも矢神くんも元の高校生に戻れるなら最高のハッピーエンドです」

[other] 甘香 芳 : ヘリをキックで壊して登場は驚くどころじゃなかったですよ!

[other] 陶 順一 : 霧谷さんはカッコイイよなぁ

[other] 真倉みかん : ナチュラルに甘香さん高校生枠から省かれてて駄目だった

[other] 真倉みかん : 色気が凄いからね…

[main] 秋月一花 : 「あの2人はどうされます?UGNにスカウトですか?」

[other] 陶 順一 : ダメだった

[other] 甘香 芳 : 16歳です・・・

[other] サスールカ : 別の学校のようだし…みるからに自制効いてるし…

[other] 甘香 芳 : さ、最低大学生くらいだと思われている・・・!?

[main] 霧谷雄吾 : 「…ですね」
「真倉さんはUGNにスカウト、綾瀬さんは何もなければそのまま」
「矢神さんは治療して治ったらスカウトですね」

[other] GM : そもそもUGN側の人間では?

[main] 霧谷雄吾 : 「最良とは言えませんが…これが現実ですね」

[other] サスールカ : 陶くんもね

[main] サスールカ : 「起こってしまったことは巻き戻せませんし、レネゲイドの影響については本人たち次第ですからね……最善は尽くしたと思うのであとは願うのみかと」

[other] 甘香 芳 : 正気に戻った矢神さんがUGN入りで陶さんとダブルシュートを?

[other] サスールカ : いっそ2人で欧州へ…?

[main] 霧谷雄吾 : 「はい、彼ら彼女らは立派にやってくれるでしょう、きっと」

[other] 陶 順一 : イナズマ1号しなきゃ……

[other] 陶 順一 : 何か前向きエンドだ

[other] GM : という感じで締めたいです

[other] 陶 順一 : 良いねぇ

[other] 秋月一花 : はい

[other] サスールカ : おっけーです しかし失うものとは…

[other] 甘香 芳 : 大人としての尊厳・・・ですかねえ

[other] サスールカ : 雄吾の貴重な時間……かな?

[other] GM : 元がそうだったからそうだっただけでね…
失わない方向に行ってるからこの卓は…

[other] 真倉みかん : なんか失う予定だったものが失われた

[other] 真倉みかん : 深い話だ

[main] GM :

[other] 甘香 芳 : 取りこぼさなかったのいいですね

[other] 陶 順一 : いい…

[other] 陶 順一 : あっ家族バス乗った

[main] GM : シーン11:新たなる要請
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可

[other] 甘香 芳 : いってらっしゃいませ

[other] 真倉みかん : お気を付けて

[other] 秋月一花 : 行ってらっしゃいませ

[other] 陶 順一 : という理由で行ってまいります~

[other] サスールカ : はーい

[main] 甘香 芳 : はーい

[other] 真倉みかん : やはりタイツの柄とふとももベルトが色気のコツか

[main] GM : N市内のRラボ、そこでは凍結された春日と矢神に治療が行なわれていた。

[other] サスールカ : あとは困り眉

[main] 姫宮百里香 : 「甘香さん、調子はどう?」
「こちらは…何とも言えないわね」

[main] 甘香 芳 : 「私は安定しています。ですが・・・そうですか、二名ともまだ」

[other] 真倉みかん : 今が春日が一番穏やかに過ごせてる時間説ある

[main] 姫宮百里香 : 「うん…だから申し訳ないんだけど…」
「戦闘班と協力して、ジャームを発見して捕獲して頂戴」

[other] サスールカ : 実際凍結処理されて他の検体といっしょに並んでる春日っての想像できない…

[other] 真倉みかん : 冬日…

[main] 姫宮百里香 : 「そうしてこの2人の治療を進めていければ、Rラボの威厳と、UGNの理想が実現する」
「そのために…お願いね」

[main] 甘香 芳 : 「ええ。ジャームから戻れる方法が見つかれば、全てのオーヴァードの為になるはず。私も是非、協力させてください」

[other] サスールカ : Eロイス持ちである以上、春日はともかく矢神ももはや……

[main] 甘香 芳 : (そして・・・不意に、ああして危険な力が漏れ出ないように。これからも私は頑張らなければ)

[main] 姫宮百里香 : 「お願い、まずはN市の隣、M市内のジャームをお願いねそれが終わったら…」

[other] サスールカ : 甘香さんがすごい苦労人だ…

[main] 甘香 芳 : 「はい」
姫宮さんたちの研究に携わるだけの知識がない。それが残念だけど、こうして別の方法で手伝えると、頑張ります

[other] GM : いってらっしゃいませー(今更)

[main] 姫宮百里香 : 「ありがとうね、こんな協力者を持って私は幸せ者だわ」

[main] 甘香 芳 : 「いえいえ。姫宮さんや、ここの方々から力についての事を教えて貰っている身ですから」

[main] 甘香 芳 : 「外部協力者としての範囲だけで恐縮ですが、その分は働きで返させていただきたいと思っています」

[main] 姫宮百里香 : 「ありがとうね、それだけあれば十分よ」と返す

[main] 甘香 芳 : (もっと頑張って、恥ずかしい衣装じゃなくても戦えるようにならないと・・・)

[other] 真倉みかん : あっあの服装戦闘ユニフォームだったんだ…

[other] 甘香 芳 : 効率よく能力使うならこういう恰好がいいよって姫宮さんたちが・・・

[other] 見学㌼ : (恥ずかしい衣装って認識あったんだ)

[other] GM : というところで締めてもよろしいでしょうか?

[other] 甘香 芳 : 胸元が横からはみ出てる服は普通に恥ずかしくないですか!?

[other] 甘香 芳 : はーい

[other] 真倉みかん : 模様かと思ってたけどやっぱり横乳だったんだ…

[other] 真倉みかん : ありがたいですよね

[other] 甘香 芳 : ジャケットも前が閉じないし・・・背中はすーすーするんです ガバッと開いているから・・・

[other] 陶 順一 : もどり

[other] 陶 順一 : ハミデヤン…

[other] 真倉みかん : すけべな話をしていたらサッカーボーイのエントリーだ

[other] 甘香 芳 : おかえりなさいー

[other] 秋月一花 : おかえり

[other] サスールカ : おかえりー

[other] GM : おかえりなさいませー

[other] 陶 順一 : サッカーバカ過ぎて色恋沙汰に詳しくなさそうなサッカーボーイです

[other] GM : では早速最後のシーンいきますか

[other] 陶 順一 : はいよ!

[other] 甘香 芳 : いけいけー

[other] 陶 順一 : (どうみかんに声を掛けるか悩む顔)

[main] GM :

[other] 陶 順一 : 陶くんから見てみかんちゃんへの評価が物凄い動いてるのよなー…

[main] GM : シーン12:日常
シーンプレイヤー:PC1
登場:PC2

[other] 真倉みかん : こちらから陶くんへの評価は一律「助けてくれたので凄い人」です

[other] 真倉みかん : 恩人認定しました

[main] GM : 月曜日の学校、そこではいつものようにクラスメイトたちが過ごしていた。

[other] 陶 順一 : ありがたい…

[main] GM : そこに一人の影がないことをのぞけばだが。

[main] 陶 順一 : その一人の影居ない所の机椅子を見てます

[main] 真倉みかん : カバーストーリー的には転校とかなのかな

[other] 陶 順一 : ロイスひっくり返すタイミングないまま来ちゃった
まぁいいかぁ!

[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん…矢神くん、しばらく入院しちゃうらしいね…」

[main] 陶 順一 : (そのまま居るんだなー俺…)とか思ってんのかもしれない

[main] 綾瀬真花 : 「いつ治療が終わるかわからない病気なんだってね…」

[main] 真倉みかん : 「そうらしいですね。難病とは不幸な話です」

[main] 陶 順一 : 「………………」難しい顔で話寄らないようにしてる

[other] 陶 順一 : こいつEDまで曇ってんな……仕方ないね……

[main] 真倉みかん : 「私達にできることは、快方を祈ること、帰ってきたときの居場所を作ること…そして、しかるべき機関に募金することです」

[main] 真倉みかん : 「ところで綾瀬さん、お身体の調子はどうですか?」

[main] 綾瀬真花 : 「ついてないよね…この間レギュラー取ったばかりなのにこんなことになるなんて」
「私も悔いが残らないように生きなくちゃ…って真倉さんはまじめだね」

[other] 甘香 芳 : 力がある限り吹っ切れないと厳しそうですねー

[main] 綾瀬真花 : 「私は…ちょっとまだ傷が痛いかな」
「通り魔に刺されちゃったらしくて…」

[main] 陶 順一 : (………………もったいねぇよあいつは)

[main] 真倉みかん : 「無理はしないでくださいね。矢神くんの病気も心配ですが、まずは自分自身のことが第一ですから」

[main] 陶 順一 : (こっから這い上がれるのか…這い上がって足掻くのか…あいつ次第だ)

[main] 真倉みかん : (…本当に、もったいないことをしたものです、矢神)

[other] 陶 順一 : 話降る切っ掛け探し中…!

[main] 陶 順一 : 「……………」(さて俺は……どうすっかなぁ……)

[main] クラスメイトたち : 「陶、なにしけた面してるんだよ!」
「今日の昼さ、サッカーするんだけど一緒にどうだ?」

[main] 陶 順一 : 部活はダメだけどちょっとくらいならサッカーするのセーフですよね…?>GM

[main] 真倉みかん : (ああそうだ、これくらいは言ってもカバーストーリーに影響はないでしょう)
「ところで綾瀬さん。実は私達、そちらの陶くんに命を救われてるんですよ」

[other] 陶 順一 : なんかみかんちゃんと綾瀬さんの間に挟まるの恐れ多いNE!

[main] GM : OKです!

[other] 甘香 芳 : 挟みにきましたよ

[main] 真倉みかん : 「以前バス事故があったでしょう? あの時、すぐに通報してくれたのが陶くんだったそうですよ」

[main] 陶 順一 : 「……しゃーねーな、そうすっ」
「えっ?」(あっ言っちゃう感じ?

[main] 綾瀬真花 : 「えっ、そうなの!?」
「そんなの知らなかったな…ありがとうね、陶くん!」

[main] 真倉みかん : 「陶くん、あの時は改めてありがとうございました」

[main] 陶 順一 : みかんがそういうこと言うタイプと思わなかった陶くん!

[main] 陶 順一 : 「えっあっ……いや……それくらいはまぁ……スポーツマンとして……」

[main] 真倉みかん : 「お礼にサッカーの応援しますよ。チアリーディングの服でも着ましょうか?」

[main] 陶 順一 : (…………な、なんか超恥ずかしいんだけど!なんだこれ!今までこんな気持ち初めてだぞ!)

[other] 陶 順一 : むっ!?良いの!?

[main] 陶 順一 : 「は、はぁ!?いやそこまで言ってねぇよ!?」

[main] 綾瀬真花 : 「えっ!?私も!?」

[main] 真倉みかん : 無表情であり冗談か本気かはうかがえない

[main] 陶 順一 : (こいつ……ほんと読めねぇな!?)

[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんは病み上がりでしょう? 座ってメガホン持ってるだけでも、十分男子の元気を出せますよ」

[other] 甘香 芳 : モテてますねー

[other] サスールカ : ガン攻めだぁ

[main] 綾瀬真花 : 「そうかなぁ…私でいいのかな?」

[other] 陶 順一 : おかしいな……こんなはずは……!

[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんだから、いいんですよ」

[main] 陶 順一 : 「……………っつっても俺、色々合って部活入れねぇし……ただの遊びのサッカーにそんな極端な………」

[main] 陶 順一 : 「………」(チラチラ

[main] 陶 順一 : 無表情のみかん…さんと、オドオドしてる綾瀬さん

[main] 陶 順一 : (こいつマジ……)とか見てそうな男子生徒たち

[other] 秋月一花 : 青春ですねえ……

[other] 甘香 芳 : いいですねー

[main] クラスメイトたち : 「お、モテモテか?」
「こりゃ負けらんねーぜ!カッコイイとこ見せねーとな!」

[other] 陶 順一 : 脚が震えてきた(テーピング巻く

[main] 真倉みかん : 「サッカーのルールはよくわかりませんが、スリーポイントシュートを決めたら名前呼んで囃し立てますよ。林さんが」クラスで4番目くらいに可愛い女子を生贄に捧げる

[main] 陶 順一 : 「あーーーーもーーーーー分かった分かった!………綾瀬さん、みかん……さん、したかったら好きにしてくれ!」
「ってそこで他人を巻き込むなってお前はなぁ!?」思わずみかんをお前呼びツッコミ

[main] 真倉みかん : 「では、そういうことで、早速グラウンドへ向かいましょうか。青春は有限です、キリキリ走りましょう」

[main] 陶 順一 : 「しかもスリーポイントはバスケ!これはサッカー!急にボケに入るから読めねえんだよお前は……ハァ……」

[main] 陶 順一 : 「分かった!分かったよ……」

[main] クラスメイトたち : 「いや昼だよ!?」
「今から授業だよ!」

[other] 陶 順一 : 翻弄されてるー!

[main] 真倉みかん : 「え、体育ってことにまかりませんか?」

[other] 甘香 芳 : 真倉さんのノリがハチャメチャだー

[main] 陶 順一 : 「えっ!?いや昼休憩まだあ……あっ」(ツッコミしてる内に経過してる時間

[other] 真倉みかん : 多分クラスではなんだかんだでこのくらいお喋りしてると思われます

[main] 陶 順一 : クラスメイトたち(真倉さんをあいつ呼ばわりって…)ヒソヒソ

[main] 真倉みかん : ちらりと綾瀬さんの様子をうかがう

[other] 甘香 芳 : 綾瀬さんにくっついている無表情だけど突拍子もない事をする存在と認知されてそうですね・・・

[main] クラスメイトたち : 「するか!今日確か体育は自由でサッカーもできたはずだし!」
「ならいっちょもんでやるか!」

[main] 綾瀬真花 : 「…そうだね!」

[main] 陶 順一 : 「……………だー!オラ何か変な目で見てるやつ!掛かってこい!全部ドリブルで抜いてやんよ!!」

[other] 陶 順一 : 楽しいオチになってる!

[other] 陶 順一 : ありがとうございます……!

[other] サスールカ : 「日常」だからね!

[main] 真倉みかん : 「女子は創作ダンスに飽きてきた頃合いですので、私は応援に行きますよ」

[other] 甘香 芳 : いつかここに矢神さんも混ざれれば

[other] 陶 順一 : ありがたいね……

[main] クラスメイトたち : 「いいぜ、全力で勝負だ!」
「そうと決まれば…まずは1時間目の物理からだな…」

[main] 真倉みかん : (綾瀬さんの日常は守れた。これから先、きっとオーヴァードとしていろいろな戦いに巻き込まれるかもしれない。でも、綾瀬さんのために、絶対に負けない。全ての敵をねじ伏せて見せる)

[other] 陶 順一 : クラスメイトがみかん時空に飲まれとる…!

[other] 甘香 芳 : 恐ろしい怪物が解き放たれてしまいました

[other] 陶 順一 : でも怖いなぁ!やっぱりみかんちゃん怖いなぁ!!

[other] 甘香 芳 : 飼い主がいる間は安全なんですけどね・・・

[main] 真倉みかん : 「先生が来たら、サッカーも物理ですって説得してみましょう」

[main] クラスメイトたち : 「無茶だろ!?」

[other] 陶 順一 : ミ……ミーには海外ドラマで言う次シーズンの地雷に見える……

[other] 甘香 芳 : 綾瀬さんがピーチ姫に

[main] 真倉みかん : 「武釣先生ならギリギリ騙せたりしませんかね…?」

[main] 陶 順一 : 「いやでも物理法則って結構あるんだぜ?例えばサッカーボールの重心って(早口」

[other] 陶 順一 : 謎のNPCがどんどん出てくる

[main] 真倉みかん : イイ感じのいつもの青春の1ページになったな!

[other] 陶 順一 : ここでみかんちゃんへのロイスネガポジ変換したい気分…!

[main] 陶 順一 : ああ!

[main] クラスメイトたち : 「無理だって!体育館も校庭も使ってるし!」
「ってお前もかよ!?」順一に

[other] GM : OKです…!

[other] 甘香 芳 : 良い感じ・・・いい感じですね!

[ロイス] 陶 順一 : 真倉みかん:◯好奇心/恐怖心 (あいつは理解できねぇ……悪いやつではないんだが……でもそれはそれでいいのかもしんねぇな……)

[main] 真倉みかん : やいのやいのと駄弁りつつ視線は時折綾瀬さんを見る私…

[other] 陶 順一 : こう!

[other] GM : ではネガポジ変換したら終わりでいいですかね?

[other] 真倉みかん : 私は大胸やりたいことは終わりました

[main] 陶 順一 : やいのやいのしつつ、久しぶりのサッカーを楽しみつつ、何やかんやで縁深くなったみかんと綾瀬の関係は気になりつつ……
(……こういうのも、日常ってもんか!)/

[other] 陶 順一 : こんなかんじ!

[other] 陶 順一 : 支部長感謝…?>大胸

[other] サスールカ : 直接サポートした大胸は甘香さんのほうだから…!

[other] GM : はーいでは…

[main] GM :

[other] 陶 順一 : ハミデヤン感謝

[other] 甘香 芳 : ハミ・・・!?

[main] GM : 【DX3単発】Crumble Days
これにて完結となります
お疲れ様でした!

[main] サスールカ : お疲れ様でした!

[main] 甘香 芳 : お疲れ様でしたー!

[main] 真倉みかん : お疲れ様でした!

[other] 陶 順一 : なんだよハミデヤンって……!(某ソシャゲ用語

[main] 秋月一花 : お疲れ様でした!

[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!

[main] 真倉みかん : いやー噂のバス爆弾ってこんな感じなんですねぇ

[main] サスールカ : みんなキャラが濃かった…!

[main] 甘香 芳 : 主役が眩しいですね

[main] 真倉みかん : 皆さん楽しいキャラで同卓できて本当によかった

[main] 陶 順一 : 途中どういう方向性行くか迷ったがこの形良かったかもしれない
PC1に振り回されつつも楽しむ感じ的な

[main] 陶 順一 : 楽しかったー!

[main] 秋月一花 : ええ、続編が楽しみになる卓でした

[main] GM : >噂のバス爆弾ってこんな感じ
こんな感じかなぁ…わかんね…

[main] 真倉みかん : サッカー少年!キミが主人公だ!
エルフさん!氷像芸可愛かった!
スーパーエリート!チュートリアルありがとう!
甘香さん!コスプレ感謝

[main] GM : >続編が楽しみ
やりたくないといえばうそになるんだけどね…

[main] 甘香 芳 : コスプレ!?

[main] 陶 順一 : こんな感じかな…こんな感じかも…>爆発

[main] 秋月一花 : 人妻のコスプレ……?

[main] 真倉みかん : 私もコスプレ差分はいっぱい用意してきたんですが対決する機会がありませんでした

[main] 陶 順一 : いやいやなんというか、みかんちゃんも凄かった
独特の雰囲気がしゅごい

[main] サスールカ : 卓の数だけバス爆発がある…

[main] 陶 順一 : 対決!?

[main] 真倉みかん : メイドさんになる

[main] 陶 順一 : むっ!?

[main] 真倉みかん : シスターになる

[main] 秋月一花 : むっ

[main] 陶 順一 : むっ!?

[main] 真倉みかん : バニーになる

[main] サスールカ : シスターの笑顔がなんかこわい!

[main] GM : いい…
ところでみなさんはimgTRPGのディスコードとか入ってますかね?

[main] 甘香 芳 : い、色々スゴイですね・・・

[main] 陶 順一 : 入ってます!

[main] サスールカ : 自分は入ってますよー

[main] 真倉みかん : picrew様様です

[main] 真倉みかん : はいっております

[main] 秋月一花 : 使ってはいますがiimgTRPGの方は入ってませんでしたね

[main] 陶 順一 : あっその立ち絵良いPLに刺さるっ

[main] 秋月一花 : 同じ「」と遊んでるはずなのですが

[main] 甘香 芳 : 私服いいですね

[main] 真倉みかん : 私服になる機会もなかった…

[main] 陶 順一 : そんなこともあるさ

[main] GM : 一応こちらから入っておきますか…?続編があるかもしれないですし…
https://discord.gg/qFjmEZYB

[main] 秋月一花 : なんでしたら私が卓立てますよ

[main] 真倉みかん : エリートの卓立てだ!道を開けよ!

[main] GM : いえ、私が卓立てとかはやりますよ!
なので入ってもらえればって話で…

[main] 秋月一花 : 基本2のシナリオかほかのサプリの気になるシナリオかそれとも自作か

[main] 真倉みかん : GMさんがウルトラエリートであったか

[main] GM : いや
このメンバーよかったからまた見たいってだけ

[main] 陶 順一 : ジュブナイルするんか!

[main] 陶 順一 : そう言っていただけてありがたい…

[main] 真倉みかん : 照れるぜ

[main] GM : >ジュブナイルするんか!
したいね…予定合えば

[main] サスールカ : WEJはやったことないのだわ 予定が合えばぜひ…!

[main] 真倉みかん : なんなら皆さん早起きして一緒にラジオ体操しませんか

[main] GM : なので予定合わせでディスコードお願いしたいんですよね

[main] 陶 順一 : 主催者来たな……!

[main] 真倉みかん : ディスコで話し合いですね了解です

[main] 陶 順一 : なるるん
自分は構いませんよー

[main] サスールカ : とりま終わった後でサスールカやった「」ですって名乗っておきますわ

[main] GM : チャンネル一応作っておきました

[main] 真倉みかん : じゃあ私は綾瀬さんに劣情取って本人アピールしておきます

[main] 陶 順一 : ダメだった

[other] 見学㌼ : ラジオ体操…?

[other] 見学㌼ : 馬鹿な…あの闇のサバトに来るというのか

[other] GM : ラジオ体操はね…起きれないの
7時起きだから…

[other] 真倉みかん : ここしばらくは死人出てないし…

[other] 甘香 芳 : ラジオ体操ってそんな暗黒な儀式だったかな・・・?

[other] 真倉みかん : 7時起きかぁそれは仕方ない

[other] 真倉みかん : たまたま目が覚めちゃったときにでもお会いしましょう

[other] 陶 順一 : 朝起きたいけどね
平日は無理なの……休日狙ってるけど中々……
寝ないと体調ぶち壊す体質なのぶち壊した

[other] 甘香 芳 : 無理はいけませんからね・・・

[main] 陶 順一 : ありがたい…機会があればよろしくお願いします!

[other] 真倉みかん : まあだいたいが私自身が同調圧力で習慣化させないと一生運動しないだろうなって危機感でやってるので

[other] 真倉みかん : 故に参加者0人になっても続ける所存です

[other] 陶 順一 : えらい!

[other] 甘香 芳 : すごい

[main] GM : こちらこそよろしくお願いします!
ではあとはディスコードでかな…?

[other] 見学㌼ : 今気づいた あんこく儀式の巫女さんだったのか

[other] 陶 順一 : 家にあったラジオ体操ブーブーが壊れたから
セール来たらまた買おうと思って早幾月……

[main] GM : 甘香さんはimgTRPGディスコード入ってますかね?

[other] 陶 順一 : まぁ仕事朝礼でしてるけど楽しいラジオ体操

[other] 真倉みかん : 仕事でしてるならばそれが一番いいと思います

[other] 真倉みかん : 健康になってお金までもらえるなんて

[main] 甘香 芳 : はいっ・・・てたかな。いつか入ってた、かも

[other] 陶 順一 : ………ああ!

[main] GM : 一応上のリンクから入っていいアカウントでお願いしますねー

[main] 真倉みかん : また会う日を楽しみにしております

[main] GM : こちらこそです…!

[main] 真倉みかん : では私はこの辺でお暇させていただきます
お疲れ様でした!

[main] 真倉みかん : ノシ

[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!

[main] サスールカ : 自分もおちまーす またよろしくね!

[main] 甘香 芳 : あ、ただちょっと今年いっぱいとしばらくの今後が未定なので・・・
もしも続編のめどが立ったら、私抜きで全く構いませんので、楽しく遊んでいただければと思います!

[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!

[main] GM : お疲れ様でした!またよろしくお願いします!

[main] サスールカ : できればでよいのだ

[main] 陶 順一 : oh…お労しや……

[main] GM : >もしも続編のめどが立ったら、私抜きで全く構いませんので
どうするかな…相談で行こう

[main] 甘香 芳 : ほぼほぼ参加出来ないと思いますので・・・開催が決まったらログを楽しみにしております!

[main] 秋月一花 : おつかれさまでした~(遅)

[main] 陶 順一 : 自分もそろそろ失礼します
今回のセッション楽しかったです!チュートリアルもありがたかった…!

[main] 陶 順一 : また機会があればよろしくお願いします!

[main] 秋月一花 : こちらこそ それではまた