100が有るけど全体的に低くない?
という事で
夜に『』と鶴乃といろはが出会った困ったナァは一体!?
1:「」がヒント出してきた
2:魔女だ!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「魔女!!」
「ちゃー!!」
「」いろ鶴の前に魔女が現れた!
魔女（+50）VS「」いろ鶴（+80）
dice2d100=46 24 (70)

ギリギリ！

「……はぁ……はぁ…」
「強かったね〜」
「」達は何とか魔女を撃退し
1:ウワサの話に戻る
2:+『』ちゃんはいろはちゃんを手伝ってあげて!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ふぎょ!?
1:「こんな時間帯は幽霊が出そうだよね〜」
2:「」が居ない!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「うぅ〜ん」
「」が夜空を見ながら考え事をしており
「…どうしたの?」
いろはが聞いてみるが
「この時間帯は幽霊が出そうでやだな〜、『』こうた〜い!」
そう言い残して『』に交代し
1:いい加減
2:ウワサの話をしろ!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

ヨシ

「ところでいろはちゃん!ウワサについて聞きたいんだよね!」
「はい!」
大体原作をやって翌日
1:いろ『』でスタンプラリー
2:鶴『』で総当たり
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

押し付ける

「『』ちゃん、スタンプラリー頑張ろうね!」
「はい!」
いろ『』でスタンプラリーを始めるが
1:『』は手ぶら
2:『』いろはと同じスタンプ用紙を手に取った
3:（『』〜）（分かってるよ、いろはさんと別の用紙を取る!!）
dice1d3=2 (2)

『』もAを持ってスタンプ台を回っていき
やちよと出会うが
1-2:やちよBのみ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

おっと

どうなる

んん!?
1:「フフフ…両方持って巡ってるわよ」
2:「フフフ…ももこと一緒に巡ってるわ」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

やちももを検知

「あ!やちよさん!」
「環さん…あなたもウワサ探しをしているのね」
『』いろとやちももが出会い
「あなた達も二人で別々のスタンプカードを持っている様ね」
「…え?」
「別々のスタンプカード?」
「…なぁ、もしかしてお前ら」
1-2:「「Aです…」」
3:↑「こっそりBもあるよ〜」
dice1d3=1 (1)

「あちゃ〜」
ももこが顔に手を当てながらそうぼやき
1:「…Bの予備を持ってて正解だったわね」
2:「「」がBを持ってたりは…」「してないよ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ふぅん
1:「」?モブに話しかけに行ってどうしたの?
2:「…げ!?」「どうしたのももこ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「…あの人たちあやしい〜とつげきー!!」
「『』ちゃ…じゃなくて「」ちゃんまって!!」
「」がモブの
1:一般人
2:魔法少女
3:まだモブの頃のしぐはぐ
dice1d3=3 (3)に話しかけに行った

むかつく…

「…何?」
「ね〜、スタンプカード両方Bだったりしない〜?」
「」がしぐはぐに尋ねて二人は確認するが
奇数でA偶数でB
しぐ/はぐ
dice2d6=4 3 (7)

惜しい

結果としてしぐはぐｷﾃﾙ…

「ちゃんとAだよ」
「こっちはBだよ…」
「うぅ〜ん残念、またね〜」
「」はしぐはぐに別れを告げて
1:やちももに「」いろが同行する形に
2:「こうなったらBを奪うしか〜…ダメだよ「」!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「だめなの〜、駄目なの!」
「」と『』が言い合いを始め
「えっと…二人とも、喧嘩は駄目だよ!」
いろはが割り込もうとし始め
1:「あ、環さん…Aのカードだったり…」
2:「こうなったらやちよさんをストーキングするしかない!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

まだまだ困る

進まねぇ!!
1:こは?
2:黒江ちょっと来い
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ふしゃー!!
1:くふふ…
2:ヒコ君とスタンプラリーデート中☆!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

はいはい

進まないでありますなぁ！

ひめ！

はい…ある意味ファンブルかもしれない
「ヒコ君、スタンプラリー楽しいね☆!」
スタンプラリーをしながら
1-2:脳内
3:生きてる
dice1d3=1 (1)ヒコ君に話しかけるひめな

すでに魔法少女か…

逆にしててよかった…
「ヒコ君も楽しい?」
一人でBのカードを持ちながらスタンプを押し
1:「そこの人〜、スタンプカードは二つあるんだよ〜」
2:「あの〜……」
3:「なにヒコ君…え?カードは二つある?」
dice1d3=2 (2)

そういう組み合わせが

いろはがひめなに話しかける
「…何?」
「スタンプカードは二種類あるみたいで…」
「え!?マジ!!」
ひめなはいろはと自分のカードを確認し、内容が違うのを確認して
1:↓「私チャンと一緒に回って!!」
2:「…良かったら私と一緒に…」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

いけるか…

「ヒコ君どうする?」
ひめなはヒコ君に尋ねだし
1:いいと思う
2:この人達と一緒に巡ろう
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

フォウ!?
1:…あの人僕達と同じ?
2:ヒコ君?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

シンパシー！

魔法少女と気づいたか？

「…え?あの人って?」
「えっと…『』ちゃんの事かな?」
ヒコ君は『』に興味ありなようで
1:「ん〜、一緒に巡ってくれたら答えるよ〜」
2:「あなたもあたくしと同じく二重人格〜…じゃないね〜」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ヒコ君?進まないんだけど
1:「同じだけど違うよ〜」
2:「さぁ〜……聞きたかったらスタンプラリーを一緒に巡って!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

どうなるか

ずっと頭にいたか
後から頭に来たか

「」はそう答え
「答えたからスタンプラリー手伝ってね〜」
「」はひめなの手を掴み
「え!?私チャンはヒコ君と…ヒコ君!?妹が居たらこんな感じとか言わないで!!」
そのまま連行して行き、いろはも後ろをついて行った
1:そのまま神社で参加証を貰った
2:ちゃんと互いのいい所を言い合え
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

特になしか

「ヒコ君見て見て!!参加証ー!!☆」
ひめながヒコ君に見せつけるように動き
「ここじゃ無かったね」
「そうですね…いったい何処にあるんだろう」
いろはと『』は当てが外れてしまい
1:「何々ヒコ君…え?いろりんとしばらく一緒に居よう?…何で?☆」
2:ひめなを確保する「」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

んー
1:「ヒコおにいちゃ〜ん、手伝って〜」
2:「いろりん、面白そうだしウワサ探し手伝ってもいいよね☆」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

！？

認識してる！

「」はだらけながらそんな事をヒコ君に言う
「ヒコ君?まさかと思うけど」
「ひめなおねーちゃんも手伝って〜」
ヒコ君/ひめな
dice2d100=75 11 (86)
高いほどお兄ちゃん/お姉ちゃんになる

ヒコくん？

「いやいや私チャンに妹は居ないから!」
「えぇ〜」
「ヒコ君!次のデートに…え、お兄ちゃんとして妹を…ヒコ君!?☆」
「やった〜」
ヒコ君は兄となった
1:ひめなみかづき荘入り確定
2:「じゃあ連絡先交換〜」「…ヒコ君、もしかしてロ…☆」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

みかづき荘惜しかった…

疑惑がヒコ君にかかりました
そして少し時間がたち
1:いろひめ「」で神社探し
2:ポイント10倍
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

まただ

ん?
1:羽根活動
2:ひめなに姉性を植え付けてやる〜
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

コソコソ…

どうやら羽根として活動しているようだが
1:いろはが見つけた
2:ノルマ達成頑張るぞ〜
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

ノルマを達成するための魔女狩りをするみたい
1:あ、いろはとひめなとやちよが乱入してきた〜
2:普通の戦い〜
3:…しぐはぐ「」のチームだったのか…
dice1d3=3 (3)

はぐむんが当てられれば…

「」は白のためリーダーだから当然黒羽根が部下としているが…しぐはぐが部下にいるようだ
1:↓「昨日は急に話しかけてごめんね〜」
2:魔女狩り開始
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

んー?
1:あ!強めの魔女!
2:にゃー、この部隊強いにゃー、ノルマ二倍にするにゃ
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

ふー
1:むふ、ウワサのテストをして欲しいんだが
2:「「」さん、やっちゃんの様子はどうでしたか?」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

むふっ…

「え〜〜、何であたくしなの〜」
「むふ、君が一番安定するからね、今回の魔女狩りに使ってみて欲しいんだ」
そう言ってねむからウワサを
1:ウワサの「」
2:武器型のウワサ
3:「」のいう事を聞く使い魔型のウワサ
dice1d3=1 (1)

合体した…

目をつけられちゃった

ウワサ付きになりました
|おぉ〜、変な感じ〜|
そしてそのまましぐはぐもぶもぶと一緒に魔女狩りを始める
魔女（+50）VS「」部隊（+100）
dice2d100=89 10 (99)

魔女つえー

むりー

「あぅ」
「はぐむん!」
「ぎゃー!!」「ぐえー」
「お〜やられてく〜」
魔法が使えれば魔女をロックしてはぐむんが攻撃とか出来るが
羽根なのでそれは出来ず
1-2:ウワサの力を使うか〜
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「むねむから貰ったのテストするから〜」
「はい…」
「」は黒羽根たちをかばうように前に出て
ウワサの力
1:昏睡
2:吸収
3:愛よ
dice1d3=3 (3)

愛！？

何故そこで愛

悪魔ほむら

このウワサは誰かを愛するためのウワサ
アラもう聞いた？誰から聞いた？
1:ラブフラワー
2:愛の世界樹
3:デビルラブ
dice1d3=3 (3)のそのウワサ

あっはい
赤字だから今日はここまでー
これ下手したら来るんじゃ…

おい⭐︎
おい悪魔⭐︎

お疲れ様ー

おつかれー

ﾎﾑﾌﾌﾌ

リボほむは来ないけどこっちで悪魔が来るんだね…「」がどんどん滅茶苦茶になっていくよー!
…まぁいいか

希望より熱く絶望より深い