久々のありうさだ！

久々のありうさだ
やっと息ができる

ありうさ！？待ってた！

泣いた

ありうさだ！

｢…まあかけてみようかな｣
自分から誘うのはなんだか恥ずかしいけれど
あの人先生を誘ってみよう　ミサキはそう思うと
ひび入りのスマホでカチカチ　『先生』これだ
｢…出るかな｣

電話をかけてみると
1.先生ははい！と元気だった
2.運悪し　今回は出なかった
3.ｶﾞﾗｯと先生はやってきた　早いのだ
dice1d3=1 (1)

ありうさ！？久しぶり！

はいじゃないが

>はいじゃないが
いやはいだろ電話に出たなら

スランピア…

『"はい！"』
｢…元気だね　まあいいけど｣
先生だった元気だったうるさいくらいだった
｢ま…まあ…そのさ　チケット三枚…｣
チケット三枚あるからさ来ない？
なかなか素直に口から出てこないものでした

｢"えっ…チケットが三枚…"｣
先生は
1.お弁当がいるってこと？　と
2.わかった　と走る足音が聞こえてきた
3.だから！？　と当たり前だった
dice1d3=3 (3)

>スランピア…
滅べ

先生にぶちんか？

ありうさ！！！

そうだね

珍しく元気だな先生！

｢"だから！？三枚いるってこと！？"｣
チケットが三枚に増えたの？減ったの？
まあ察しが悪いといえばそうだが　当たり前であった
｢遊園地…チケット三枚　くるの　来ないの｣
｢"…"｣
どっちなんだい？

先生は
1.いきまぁす！と　お弁当を作る音が聞こえた
2.泣いていた
3.自腹でも行くと　そういう人だった
dice1d3=3 (3)

トキサキミサキだね！！！行ってらっしゃい！

引率の保護者は必要だからな…

>トキサキミサキだね！！！行ってらっしゃい！
お前も来るんだよ！

お弁当チャンス引けないな…まぁ引けなくて良いか…

貸切にしてしまってもかまわんかのぅ！？

｢"自腹でもいくよ　お弁当は私がよ"｣
｢じゃあ明日朝から　大丈夫いろんな意味でそれは大丈夫だから｣
力強い返事　こういう人だったなとなぜか笑みがこぼれた
しかし明日いくとなると…

ミサキは
1.ジェットコースター　安全性　と検索していた
2.ヒヨリに自慢することにした
3.早く寝ることにした　えらいのでした
dice1d3=3 (3)

>>トキサキミサキだね！！！行ってらっしゃい！
>お前も来るんだよ！
自腹で引率するんだろう

えらい

果たして眠れるかな？

夜ふかしの誘惑に耐えてえらい！

もう泣いた

チケット3枚でそうりきやってるの思い出したよありがとうミサキ

遊園地割と歩くしはしゃぐし立って待つしで体力いるからな…

｢もう寝る姫おやすみ　ヒヨリも寝な｣
｢おやすみミサキ…　まだ七時だけど｣
｢な…なんで私までなんでしょう…？｣
えらいのだった　一人で寝るには早いから二人で寝るのだった
｢…観覧車って揺れたら落ちないのかな…｣
すやすやと目覚めると朝

ミサキはコキコキと指ならしお弁当はいらないといった手前
1.自分で作ってみた
2.…買うことにした
3.ヒヨリに作らせてみることにした
dice1d3=3 (3)

横暴な姉か？

ヒヨリは先生インストールしてるからな…運動会では敗因だったけど

ヒヨリかわいそ…

手づくり弁当は先生泣いちゃうから

｢ヒヨリ　そこそこおいしくて先生に泣かれないくらいの美味しさのお弁当のバイトしない？｣
｢うわぁん！なんだかめんどくさそうなことを言われました｣
｢1000円でどう？　私も手伝うから…下手だけど｣
やります　とヒヨリはお弁当を作り出した

｢…これは｣
いや驚いた　ほんとに
ヒヨリのお弁当は
Dice1d100=7 (7) 点と呼べるものだった　これが真のありうすの実力か

急に早く寝かされて弁当まで作らされるヒヨリ

うお…

カス！

うわぁん！

先生リスペクトを感じる味ですね

大丈夫？食中毒とかならない？

弁当をカスみたいな点数にするアリウス生に悲しき過去…

久しぶりの料理がこれでちょっと安心したよ

>先生リスペクトを感じる味ですね
そうじゃないんだよなぁ
先生の料理ってのは40点くらいのちょっと下手程度でこれからに期待！って思ったけどそこから伸び悩むくらいのがいいんだよなぁ

>先生リスペクトを感じる味ですね
へ...ヘイトスピーチ…

そもそもまともな食材なさそうだし…

>>先生リスペクトを感じる味ですね
>そうじゃないんだよなぁ
>先生の料理ってのは40点くらいのちょっと下手程度でこれからに期待！って思ったけどそこから伸び悩むくらいのがいいんだよなぁ
ユウカとルミ久々に見たな…

全てが久しぶりで涙出てきた

相変わらずひでえ味すぎる

｢てへ｣
｢ありがとうねヒヨリ｣
7点のお弁当を持ってミサキは隠れ家を出た
身内贔屓と思われるかもだが…これでも美味しく感じた
待ち合わせ場所には先生とサキは来ていました

｢おまたせしすぎだぞミサキ〜｣
｢"今日の引率としてお呼ばれしました　ではご予定は？｣
ミサキはふふんと鼻をならすと
1.ジェットコースターを指さした
2.ゴーカートを指さした
3.パンダカートを指さした
dice1d3=1 (1)

いけるのかミサキ！？

攻めるねぇ

冒険したな

以前乗った時はハッピーエンドが見えそうになってたが…

いっそジェットコースター上で7点の弁当の蓋開けたらなかったことにできるのでは？

｢まあ…予定と言うほどじゃあないんだけど｣
ミサキはお手製のマル秘しおりを取り出し　ここははずせない!と
｢ジェットコースターに一発目に乗るの　どう？怖い？｣
｢"ううんかわいい"｣
ふふんとミサキはジェットコースターを指さし行列に並びました

ミサキたちは並ぶと
1.先生は挙手しました
2.ミサキはめちゃくちゃ怖くなって来ました
3.スタッフは挙手しました
dice1d3=2 (2)

かわいい

>これハッピーエンドで終わるやつ！？

>ミサキはお手製のマル秘しおりを取り出し　ここははずせない!と
可愛い

｢…｣
そういえばジェットコースターってなんでレールを外れてとばないんだろう
あれ？よく考えるとこんな金属の塊に乗り込むの怖いな？
｢…これ…これハッピーエンドで終わるかな…｣
ミサキはめちゃくちゃ怖くなってくると

1.サキ　こんなことやめようよ　と説得に入りました
2.先生の裾をひっぱりました　伝われ
3.店員はウインクしました　一番前にどうぞ
dice1d3=3 (3)

ひでえ！

後ろの方がスリリングみたいなこと言ってる記事を昔見たな

>あれ？よく考えるとこんな金属の塊に乗り込むの怖いな？
ミサキの情緒がどんどん人間らしく育ってて泣く

>後ろの方がスリリングみたいなこと言ってる記事を昔見たな
つまりこのスタッフは本当に優しい人なのか

｢…｣ﾊﾞﾁｺｰﾝ
ふふっと優しそうな女の子店員はまかせてよ　と
｢違う　違うから　そういう遊園地側の配慮は求めてないから｣
｢大丈夫　スリルが欲しい人はみんなそういうんです｣
ミサキたちを前に座らせました　出来る店員

｢みんなー！ジェットコースターすかるまん号発車するけどいいー！？｣
1.先生は挙手しました　心の準備を
2.ミサキは挙手しました　よくない
3.サキは挙手しました　私の親友がこのコースター初挑戦なんだ　と
dice1d3=2 (2)

はい戒野さん早かった

>すかるまん号
小銭くれそう

行ってらっしゃーい！

ジェットコースターから落ちてもアリウス時代の罰よりは痛くないでしょ

挙手きた！

はーい怖かったら手を上げてくださいねー

｢よくない｣
｢良いみたいですねっ　れっつぅ〜ごぉ〜｣
ジェットコースターは動き出しました　無情にも
『チーちゃんの豆知識』ジェットコースターすかるまん号は時速30キロおこさまでも楽しめるコースターだよ

｢はっ…はっ…はっ｣
ミサキはせめて…と隣の先生を見ると
先生は
1.白目を向いていました
2.泣いていました
3.ウインクしていました
dice1d3=1 (1)

なんでこうなるまでどっちかがやっぱやめとこうって言い出さなかったんですか？

とてつもないGで先生がバッドエンドを迎えてしまった…

(例の顔)

弱い…あまりにも…

30kmで気絶するのか…

｢"…"｣
｢せ…せ…先生…｣
静かすぎると思ったんだやっぱりこの人も
｢こ…こわい…っ！｣
二人はくらくらとしながら　サキはクスクスと笑いながら
ジェットコースターはぐるりと一周しました

｢どうでした？乗り心地と絶叫は｣
1.ミサキは黙ってパンダカートを目指しました
2.サキはおかわりを求めました
3.先生は挙手しました　悲鳴には自信があってね　と
dice1d3=2 (2)

まだ動いたばっかなんだぞ！

サキはジェットコースター大好きだな…

先生フリーフォール経験したでしょ

前はずっとお預けされたジェットコースターに親友が真っ先に連れて行ってくれた…こんなに嬉しいことはない

>先生フリーフォール経験したでしょ
もう二度としたくねえだろ

｢もっかい乗りたいな　な？ミサキ｣
｢…やだ｣
｢うそうそ冗談だ　次はゴーカートにでもいこう｣
サキはミサキの扱いもなれたものでニコニコと笑っていました

泣く先生をずるずると引きずってゴーカートへ
｢えーそこの人たち　ちょっと待って｣
店員はかけよってくると
1.キノコありとなしどっちがいい？　と
2.お子様ようはこっちだよ　と
3.そこの…先生は　あくせるしんくろするから乗らないで　と
dice1d3=1 (1)

サキのバースデー回で出た先生の人力ジェットコースターで手を打とう…

ゴーカートにキノコいらねぇだろ！

>ゴーカートにキノコいらねぇだろ！
僕は■■■だけどいらないのかい？

泣いたって言う前に泣いてた

マ○オカートでもする気か？

3つセットとか金色のとかデカいのとかもありそう

青甲羅をありったけ頼む

｢キノコとかコインはありとナシどっちがいい？　こうらはないよ｣
店員は大事なことを話してくれました
｢そんな大富豪のローカルルールみたいなかんじで選べるんだな｣
｢なし！当然なし！　キノコもゲッソーもいらないから！｣
ミサキたちはカートに乗り込みました

｢"ここは…いいとこ見せなきゃね"｣
｢先生もやる気だな…れでぃ…　GO！｣
その勝負の結果は
先生/サキ/ミサキ
Dice3d123=28 8 9 (45)

雑魚が…

カス

のろ…のろ…

キノコないと遅すぎない？

先生大人気ないぞ

子供用すぎる…

>先生大人気ないぞ
超安全運転だろこれ

30kmで気絶するのか…
弱い…あまりにも…

ガチレースは前にやったからな…

｢"ぶーん"｣
先生はぶーん！とドリフトしていきました
｢なんであの人いつも乗り物は強いの…？｣
｢私たちが遅すぎるのかもな｣
とことこレースを制したのは先生でした
まえもこんなことあったよね

｢"いいところ見せられたかな？"｣
膨れっ面のミサキは
1.キノコありでもういっかい　と
2.トロッコシューティングなら勝てるかも…　と
3.…観覧車のらない？　と
dice1d3=1 (1)

アイテムありでもう一回！

サンダーと青甲羅は？

今気づいた
ありうさ復活マジで？ユメじゃないよね？

レースゲームでも強いんだよな…もしかして神秘的ななにか持ってる…？

この即リベンジもありうさらしさを感じて泣ける

｢こっちはダブルダッシュでいくよサキ！キノコありでもういっかい！｣
｢150CC！ゴーストは無しね了解｣
｢"ふふん…！安全運転で勝負だ！"｣
勝った方が真のレーサーです
｢…ミサキがはしゃいでてなんだかほんわかするな｣

3.2.1　GO！シュートなのです
先生/サキミサキ号
Dice2d150=118 139 (257) これがキノコのパワーだ！

そういえばこの世界公道にキノコ入りの箱落ちてたりしたな…

きのこパワーすげえ

ダブルダッシュって古いな…

キノコ取っただけでこんなに速度出るの！？

>キノコ取っただけでこんなに速度出るの！？
150CCの方がでかいんじゃないだろうか

> 3.2.1　GO！シュートなのです
ベイブレードじゃねえか

さっきと全然違う…

>キノコ取っただけでこんなに速度出るの！？
きのこだぜ？

…これ制御出来る？

急にキノコとか…はしたないです！

サキミサキは5000円で買ったバギー乗ってるからな…

｢やったあ！やったよ！サキ！　作戦通りゴール前のキノコ連打作戦良かったね！｣
｢ああ…バナナもなかなか効いたな！｣
二人は真のレースキングになりました　
｢"くっ…完敗だよ　紛れもないこれが2人の力だ！"｣
初めて先生に勝ったのです　ぱちぱちなのです

｢私たちが勝者！　だから〜｣
ミサキは
1.はい　とお弁当を広げました
2.今日はお泊まり！泊まりたい！　と
3.…あとで観覧車のろうよ　と誘いました
dice1d3=1 (1)

ダブルダッシュならワンワンもアリか

でたな地獄の点数の弁当

先生ならきっと6点以下の弁当を用意してくれる⋯

>でたな地獄の点数の弁当
幸運のシングルセブンなんだが？

ヒヨリのお弁当お披露目

ミサキ的にはたぶんご褒美のつもりだから…分かってるな先生？

｢はい…ヒヨリも手伝ってくれたお弁当…｣
朝食べたときはフウカ先生に7点と札を上げられそうなお弁当だけど
｢"おっおいしそう"｣
｢いただきまーす｣
蒸らしや自然解凍やらレースパワーやら優しさやら
いろんなパワーが集まっておいしくなってるかもしれません
…いい加減自然においしいものを作れるようになるべきかもですが！

｢勝ったから…みんなで食べよ｣
その味は
Dice1d100=69 (69) 点と呼べるものでした　空腹パワーです

>>でたな地獄の点数の弁当
>幸運のシングルセブンなんだが？
まぁ当たりやすそうではあるが…

69！？死刑！

しけぇ！

空腹補正すげえ！

コハルさんは元気だな

大切な人と食べるご飯は10倍近く美味しいんだ

うわぁん！私の分も作っておくべきでした…

｢"おっ！おいしいねこのおにぎり"｣
｢多分それは…炒飯…｣
｢お腹減ってると美味しく感じるっていうもんな…すごいおいしいぞミサキ｣
空腹パワーなのです空腹パワー
７は幸運のパワーなのです
｢"おっミサキ　ほっぺにご飯粒ついてるよ"｣
｢…ん｣

先生は
1.ひょいっと取って上げました　
2.サキもほっぺにご飯粒をつけました
3.遊園地の着ぐるみは挙手しました
dice1d3=2 (2)

>2.サキもほっぺにご飯粒をつけました
泣いた

サキ…？

サキの攻勢…！？

逆説的にこれまで先生が一日の締めに作ってきた生ごみたちは空腹とか状況の補正込みであの点数だったってこと…？

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

ここのサキは割と女の子してるからな…

はたして友達と同じ事をしたかっただけなのか卑しいのか…

ミヤコが感染ったか

気ぶりうさぎのテレパシーが徐々に効いてきたな

｢…ちょっといたずらだな　ほら私もついてるぞ｣
｢"もー"｣
楽しそうにニコニコと笑う風景
ありふれていて同じようで何者にも変えがたい光景で
｢…ふふ｣
ミサキもなんだか心が満たされました　こんな気持ちが続けばいいなって

｢"ではミサキ先生っ　次はどこにいきますか？"｣
ミサキはしおりをとりだし
1.あの観覧車　と
2.ヒーローショー　と
3.…どこでも楽しいよ　と笑いました
dice1d3=2 (2)

幼児！

>ミサキもなんだか心が満たされました　こんな気持ちが続けばいいなって
泣いた

派手なアトラクション好きなんだね

待ってマジでありうさなの！？
えっ今日から復活だよね？

>>ミサキもなんだか心が満たされました　こんな気持ちが続けばいいなって
>泣いた
先生さっきから泣きすぎですよ

こっちは魔法少女だぞ！

｢"ヒーローショー？"｣
｢うん近くでやってるみたいだし｣
先生たちはヒーローショーをやってる舞台へ移動
ちょうどピンチの感じのシーンでした

『ペロロレッド！まずいぜ！このままじゃ！』
『こうなったら…追加戦士を呼ぶしかない！』
そういって…
1.先生を人質にしました
2.ミサキを指さしました
3.サキを指さしました
dice1d3=2 (2)

目の付け所がいいな

>ペロロレッド
きも

>ペロロレッド
この戦隊は滅ぼした方がいいと思う

中身知ってる人だったりしない？

カイテンジャーじゃないんだ…

実際並の生徒たちより戦い慣れはしてるだろうしな…

>カイテンジャーじゃないんだ…
テロリストじゃん！

>カイテンジャーじゃないんだ…
あいつら指名手配犯だし…

>カイテンジャーじゃないんだ…
あいつら犯罪者集団だし…

レッドの中身サオリだったりしない？

『そのダメージジーンズでダウナー感じだけどあまえんぼなところがあって暗いけどほんとはいいこなその君！』
奇鳥戦隊ペロロマンたちにミサキは指をさされました
｢わ…私？　な…何をしたらいいの？｣
ミサキはステージに上がると
『何か特技を見せてくれ！実力主義の戦隊なんだ！』

ミサキは
1.ロケットランチャーを取り出しました
2.投げキッスをしてみました
3.魔法のステッキを取り出しました
dice1d3=2 (2)

>レッドの中身サオリだったりしない？
多分ご飯粒の時に居た着ぐるみだと思う

えっちすぎる…

このやけに具体的な人物像は…？

>奇鳥戦隊ペロロマン
きも

あーだめだめえっちすぎます

先生泣いちゃうよ…

こんなの子供には見せられないよ！

あ…あの真面目なミサキが投げキッスなんて…

ミサキの投げキッスは女児に効果バツグンだろう

>奇鳥戦隊ペロロマン
トレンディ要素ありそう

｢えっと…得意なことはないんだけど…｣
『大切な人に君はどんなことをしてあげる？それを考えてみるんだミサキ』
｢どっかで聞いた声のような…まあいいや｣
ミサキはサキやらありうすのみんな　そして
｢…先生とかにか｣
ちゅっ…とミサキは投げキッスをしました

1.ペロロレッドは倒れました
2.先生は挙手しました　撮影はありですか　と
3.先生は倒れました
dice1d3=2 (2)

>このやけに具体的な人物像は…？
ミ〜サキ〜
ふふふふん〜

ショーが終わってからにして下さい

目に焼き付けろ

その気ぶりうさぎのテレパシーが徐々に効いてきたな

>No.1359044974
コピペ

｢"ペロロレッドさん　撮影はありですか"｣
『もちろんだ先生　ミサキのかわいいところをしっかり撮ってくれ』
先生は泣きながら挙手しました
『さあこの子の投げキッスで我々はパワーアップした　覚悟しろアングリー団』

投げキッスによりショーの盛り上がりは
Dice1d100=3 (3) くらいでした　低いと見入ってるのかもです

3面ダイス振った？

のめり込みすぎ！！！

見入ってるんだな

これみんなえっちすぎて固唾を飲んでるでしょ

ヒーローショーで性的なのはちょっとね…

3！？

三面ダイスかと思った

真剣に見守ってる！

これは見入ってるやつだな…

ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

キキちゃんも固唾を飲んで見守っています

名乗ってないのにどうしてミサキの名前を知っているんですかレッドさん？

(なにあの子えっちすぎるでしょ…)

｢"…"｣
｢…ごくり｣
｢なんでそんなにみんなで見るの…恥ずかしいって…｣
みんな見入っていました　すさまじいほどに
『ありがとうペロロブラック　いやミサキ　地球の平和は守られた』
｢誰がブラック…いいけど｣

どこかで聞いたことのあるリーダーは感謝していました
まだ閉園まで時間はあります…
ありうすらびっと　続くようです

やったぁ！

つづいた！

2本立てか

早寝したかいがあるね