アカン

梅の花

一輪咲いても

梅は梅

使いまわしじゃないですか！

梅の花 咲る日だけに 咲いて散る

ついにルームボイスで聴けるようになった梅は梅

そっち方面の教養がないとやっぱダメなんだなあ…

>ついにルームボイスで聴けるようになった梅は梅
聞かされた山南さん困ってんじゃん…

言いたいことはわかるんだけど絶妙にコメントに困るやつ

一生厄介な人に擦られる一句を詠んだ高杉社長を見習って？

もうやめましょう土方さん…私が代わりに詠みますから…

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>一生厄介な人に擦られる一句を詠んだ高杉社長を見習って？
あっつまらない人が座右の銘にしがちなつまらない言葉だ！

>もうやめましょう土方さん…私が代わりに詠みますから…
普通に任せて普通に無難なヤツお出しされそうだな

たくわん食い過ぎて近藤さんがたくわんはいいかな…ってなってる

近藤さん
局長やめても
近藤さん

>近藤さん
>局長やめても
>近藤さん
いいや…近藤さんは局長だ…！近藤さんが新撰組だ！！

>たくわん食い過ぎて近藤さんがたくわんはいいかな…ってなってる
可愛いな

>>一生厄介な人に擦られる一句を詠んだ高杉社長を見習って？
>あっつまらない人が座右の銘にしがちなつまらない言葉だ！
言葉自体はいいだろ！

楽しかったあの頃を思い出したら自然と同じ句が湧いてきちまっただけだ

>言いたいことはわかるんだけど絶妙にコメントに困るやつ
趣がある…とは言い難いというか話題が広がらないんだよね
言いたいことはわかるんだけど

ツッコめる身内がいないと悲惨なやつ…

雪霜に ほどよく色のさきがけて 散りても後に匂う梅が香
（芹沢鴨）

>雪霜に ほどよく色のさきがけて 散りても後に匂う梅が香
>（芹沢鴨）
あんな見た目なのに雅な一句だな

>あんな見た目なのに雅な一句だな
芹沢さんは色々目を瞑れば文化人かつ超一流の剣客だからな…

>梅の花
>一輪咲いても
>梅は梅
今に残ってるってことは名句なんじゃねえのか

出自はよくわかんないんだっけ鴨さん

丁度土方さんが旅館の娘にあげたお小遣いが公開されててダメだった

>たくわん食い過ぎて近藤さんがたくわんはいいかな…ってなってる
おっとこれは歳には内密にお願い致します😉

君が為 尽す心は 水の泡 消にしのちそ すみ渡るべき

>言葉自体はいいだろ！
つまんねぇやつがプロフィール欄に書くやつ〜！ってﾋで弄られまくってたのが酷かった

動かねば 闇にへだつや 花と水

歳その…せっかく京に出たのに沢庵は…

>雪霜に ほどよく色のさきがけて 散りても後に匂う梅が香
>（芹沢鴨）
土方が憧れた武士って教養的にはこんな感じなのかな

>近藤さん
>局長やめても
>近藤さん
×こんなに近藤さんはいらない

>君が為 尽す心は 水の泡 消にしのちそ すみ渡るべき
>動かねば 闇にへだつや 花と水
以蔵さんと沖田さんでもこれなのに…

>丁度土方さんが旅館の娘にあげたお小遣いが公開されててダメだった
土方さんに貰った！って使わず大事にとっといた女の子いいね…現存してるのすごいな

>>丁度土方さんが旅館の娘にあげたお小遣いが公開されててダメだった
>土方さんに貰った！って使わず大事にとっといた女の子いいね…現存してるのすごいな
超もてたらしいからな土方さん

再会で
再び会えた
この誠

虚実諸説入り混じる人物像でイケメンと俳句が下手は完全に事実なの笑う

ちなみにヘ…シンプルで個性的な俳句は沢山残したのに辞世の句は無い土方さん
正確には辞世の句らしきものはあるけど信憑性が薄いって感じだけど

>再会で
>再び会えた
>この誠
二回も言ってる！！

>正確には辞世の句らしきものはあるけど信憑性が薄いって感じだけど
よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも
魂は東の君やまもらん

うーん…

新選組！ ドローユアソード！！

かねてより なき身と知れど 君が世を 思う心ぞ 世に残りける(河上彦斎)

教養ない人間でも剣握れるのが新撰組のいいところだった筈では…

>よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも
>魂は東の君やまもらん
>
>うーん…
この特にひねりの無い感じと歯にものが挟まるような語感の悪さは土方さん作かもしれない…

おもしろきはちゃんと下の句まで言ってあげろと思う

ギリギリ本人が詠んでそうなストレートさは感じる

>教養ない人間でも剣握れるのが新撰組のいいところだった筈では…
幕末で剣振り回してるやつ意外と教養ある問題

>幕末で剣振り回してるやつ意外と教養ある問題
江戸遊学は剣だけ習いに行く訳じゃないからな…

正直どれが悪くてどれがいい句とか分からんから俺には土方さんを馬鹿に出来ない

変に凝りまくって意味わからない句よりは俺は好きだよ
ちょっと想像の余地がないというかそうだね…ってなるだけで…

二つなき 道にこの身を捨て小舟 波立たばとて 風吹かばとて(中村半次郎)
辞世の句:無し(田中新兵衛)

君が為め 死ぬる骸に 草むさば 赤き心の 花や咲くらん

>辞世の句:無し(田中新兵衛)
田中くんなら口ひとつ動かさん

田中君は即腹切って喉かっさばいて自害したからな

歳…すまない…
マスターに赤兎馬に会わせてくれるよう今日も掛け合って来ないといけないからまた今度な
近藤だけにまた今度頼む

>歳…すまない…
>マスターに赤兎馬に会わせてくれるよう今日も掛け合って来ないといけないからまた今度な
>近藤だけにまた今度頼む
そんなみたいをんかアレ

正直言って自分が俳句とか考えてもセンスないから土方さんバカにできないや

>近藤だけにまた今度頼む
💥⚰️💥👻👻👻

井伊直弼は天誅される前日に辞世詠んでたってんだから何か予感してたのかな

>そんなみたいをんかアレ
いやまあ三国志ファンで赤兎馬いると言われたらそりゃ見たいと思うよ

土方さんは俳句が趣味だけど下手ってのがキャラ立ちすぎて卑怯

>井伊直弼は天誅される前日に辞世詠んでたってんだから何か予感してたのかな
辞世の句って今際の際に捻り出しもんじゃないし…

おれも侘び寂びワード選択に自信がない
困ったら「たまげたなぁ」って句に入れそう

>>雪霜に ほどよく色のさきがけて 散りても後に匂う梅が香
>>（芹沢鴨）
>あんな見た目なのに雅な一句だな
土方さんと生まれ育ちの差を感じますね

うちのカルデアに赤兎馬はいません！！！！呂布は二人います

>そっち方面の教養がないとやっぱダメなんだなあ…
まるでダーオカには教養があって歳にないみたいじゃん

>うちのカルデアに赤兎馬はいません！！！！呂布は二人います
嘘はやめてくれ！赤兎馬に会わせてくれないか！あの関羽の愛馬赤兎馬に！

芹沢さんは水戸の出だっけか
天狗の巣だしなぁ……

>まるでひこにゃんには教養があって歳にないみたいじゃん

近藤さんの辞世の句は割と直球よな

>近藤さんの辞世の句は割と直球よな
孤軍援絶作囚俘　顧念君恩涙更流
一片丹衷能殉節　睢陽千古是吾儔
靡他今日復何言　取義捨生吾所尊
快受電光三尺劔　只將一死報君恩

以蔵さんの辞世の句綺麗で好き

あんなでも教養はある以蔵さん

幕末で剣振り回してる連中は支配階層の武士か剣術や学問みたいなお稽古事ができる金持ち平民の二択なので教養はあるのだ

君がためつくす心は水の泡消えにし後ぞ澄み渡るべき

以蔵さんの絆礼装の綺麗なんだけど色褪せたような空好き

頭がいいから極端な方に振れるんだ

>おもしろきはちゃんと下の句まで言ってあげろと思う
バカが覚えられるのがそこまでなんだ

秀吉のやつとかも良いよね

>あんなでも教養はある以蔵さん
ただの人切り鉄砲玉なら護衛なんぞ任されんからな

以蔵さんは教養ゼロじゃないけど周りが最先端のインテリだから…

頭いいから思想で行動できる
頭悪いとお上の通りに

>孤軍援絶作囚俘　顧念君恩涙更流
>一片丹衷能殉節　睢陽千古是吾儔
>靡他今日復何言　取義捨生吾所尊
>快受電光三尺劔　只將一死報君恩
よっしゃ死んでこいと送り出してこれ詠まれたらまあ後味悪そう

>>うちのカルデアに赤兎馬はいません！！！！呂布は二人います
>嘘はやめてくれ！赤兎馬に会わせてくれないか！あの関羽の愛馬赤兎馬に！
(絶対に会わせられない…！)

ひこにゃんはアレで礼儀正しくて接客が上手いのが藩主の目に留まって色々遊学させて貰えたので教養はあるんだ…

>おもしろきはちゃんと下の句まで言ってあげろと思う
いや下の句は後付けだよ！？

以蔵さんは教養自体はあるけど本人があまり使い方分かってなかった節がある

以蔵さんバカキャラにされがちだけど武市にくっ付いて回ったり勝先生に紹介されてる時点で教養0はあり得ないからな…

司馬懿も曹丕に晒されるくらいには下手クソだったりするから文化的教養と知性は関係ないと思われる

現代だって知識はあるけどバカなんていくらでもいるからな

道長様もいきりまくったお歌晒されてたしな

教養と芸術センスはまた別物だからな…

歳にはかなわないな

誓詞之意趣者
一、弥七郎ニ頻々度々申候へ共、虫氣之由申侯間、無了簡候、全我偽ニなく候事。
一、弥七郎ときニねさせ申侯事無之候、此前ニも無其儀候、況晝夜共弥七郎と彼義なく候、就中今夜不寄存候之事。
一、別而ちいん申度まゝ、色々走廻候ヘハ、還而御うたかい迷惑ニ候。
此条々いつわり候者、当国一二三大明神、冨士、白山、殊ハ八幡大菩薩、諏方上下大明神可蒙罰老也、仍如件
内々法印ニ而可申候へ共申待人多候間、舌紙ニ而明日重而たり共可申候

七月五日 晴信(花押)

春日源助との

土方さん再録の声の感じ変わった？ってちょいちょい言われてるけどまあ8年経ってるしどうやら初回の収録時は風邪気味だったそうなのでその辺の事情も込みかなと思う

土方さんの詩はシンプルに下手で司馬懿の詩は情緒がない感じ

>梅は梅
才能ナシ

>以蔵さんバカキャラにされがちだけど武市にくっ付いて回ったり勝先生に紹介されてる時点で教養0はあり得ないからな…
色々知ってるけど明確に言われてない内容はやれない頭固い奴だったみたいな後輩の日誌も残ってる

沖田さんの辞世の句の方がよっぽどマシなのどうかと思うぞ土方さん

>以蔵さんバカキャラにされがちだけど武市にくっ付いて回ったり勝先生に紹介されてる時点で教養0はあり得ないからな…
位の桃井道場で師範代やってたらしいしな

>>以蔵さんバカキャラにされがちだけど武市にくっ付いて回ったり勝先生に紹介されてる時点で教養0はあり得ないからな…
>色々知ってるけど明確に言われてない内容はやれない頭固い奴だったみたいな後輩の日誌も残ってる
頭使うの苦手だけど頑張って色々覚えたんだね以蔵さん…