いいよねAZ1974を仕掛ける時の「命だけは持って帰るんだぞ」

話の軸は多方面ながら有名な脚本に任せてるから普通なんだよ
デザインと怪獣周りの設定と描写がどう考えてもアレなだけで

なんでタロウウルトラマンNo6を2回言うのカナ

>なんでタロウウルトラマンNo6を2回言うのカナ
当時の放送の時はロゴが出るときとOPの間に一旦CMが挟まってた

最終回もいいラストエピソードだよな…

何気に周りに頼ってばかりじゃ駄目だもっと自分でも頑張ろうって話が多い

あとミニチュアワークもものすごいことになってる

タロウの光の国は大分頑張ってると思う

最終回は家族に不幸をもたらしたサメクジラがそんな強くないのが泣けてくるんだよな

>>なんでタロウウルトラマンNo6を2回言うのカナ
>当時の放送の時はロゴが出るときとOPの間に一旦CMが挟まってた
ものしりー

>最終回もいいラストエピソードだよな…
(コンビナートの大爆発からは目を逸らす)

怪獣の造形がへちょいのも子供向け扱いされがちな理由の一つだと思う

メカニックが…すごい…ダ特徴的だよね…！唯一の個性感じる！

怪獣撃破数だけならトップクラスなんだよねZAT
科特隊ZATナイトレイダーGUYSガッツセレクトがトップ5なイメージ

人間だって強いんだからウルトラマンにばっか頼ってちゃダメなんだよ！がずっと一貫してていいよね
うおっそれは強すぎ…

タロウのシナリオは全編一貫して子供か家族がドラマの主体になってるからすごいぞ
毎回必ず家庭をテーマにした上で色んな事件を描いてるオムニバスドラマで一年やれてるから偉い

>タロウの光の国は大分頑張ってると思う
というか翌年があまりにもただの荒れ地…

水中ロケットに火薬積んだだけの奴でも普通に怪獣爆殺できるからな...

>メカニックが…すごい…ダ特徴的だよね…！唯一の個性感じる！
ラビットパンダとかいう見たら絶対に忘れられない異形カー

>タロウのシナリオは全編一貫して子供か家族がドラマの主体になってるからすごいぞ
>毎回必ず家庭をテーマにした上で色んな事件を描いてるオムニバスドラマで一年やれてるから偉い
昭和で路線変更してないの初代とタロウだけだもんな...黎明期と比べて競合番組も山ほどあるのにずっと人気だったのは凄い

>人間だって強いんだからウルトラマンにばっか頼ってちゃダメなんだよ！がずっと一貫してていいよね
>うおっそれは強すぎ…
タロウと一体化する前の光太郎とか某塾講師とか人類の範疇を超えていそうな強さだね…

在野の地球人が活気盛んに怪獣に突っ込んでいくからすごい

>ラビットパンダとかいう見たら絶対に忘れられない異形カー
ミライくん「この車すごくかわいいですね！これに乗りましょうよ！」

変身前も後も死ぬほどかっこいい上で子供の好きな要素の塊だからな
昭和2期組で唯一1期組に比肩してる

インパクトのあるサブタイが多い

クイントータスとの初戦のスーツアクターへの暴行でしかない凄まじい爆薬特撮は必見だと思ってる

そういやウルトラマンとして戦った者のままウルトラマンを返上して物語を締めくくるのタロウになるまでしてなかったんだよな

庵野が「自分しかタロウ見てなかった」って言ってたし古参ファンからは嫌われてたんだろうな当時...
子供には大人気だったんだけど

タロウを援護する！が凄い頼りになりすぎる

>>ラビットパンダとかいう見たら絶対に忘れられない異形カー
>ミライくん「この車すごくかわいいですね！これに乗りましょうよ！」
やっぱ光の国の住人はちげーや

>子供には大人気だったんだけど
まぁ年齢的に良い感じになった時期で唐突の対象年齢下げられたらそうなる

よく見ておくんだ！人間には知恵と勇気があるということを！

なんかキメてんのかみたいな回と嘘だろってくらい鬱屈とした回を挟んでくるくせに路線はブレない…

>庵野が「自分しかタロウ見てなかった」って言ってたし古参ファンからは嫌われてたんだろうな当時...
>子供には大人気だったんだけど
https://www.oricon.co.jp/news/2305725/full/
>「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」
言い方がボロクソで駄目だった

73年って第二次ベビーブーム真っ只中だから子供を話の中心にしようって戦略は割と正しいんだよな

ZATはやっぱり荒垣副隊長の牽引力が凄い
強くてキレモノで頼りになって部下に優しいナイスガイが常にどっしりと構えてるからチームとして見てて安心感がある

>73年って第二次ベビーブーム真っ只中だから子供を話の中心にしようって戦略は割と正しいんだよな
そしてバサラの話とかが世相と照らし合わせたらすごい光る話になってるもんな

>変身前も後も死ぬほどかっこいい上で子供の好きな要素の塊だからな
ほんと篠田さんいい男すぎる
声も笑い皺も何から何まで爽やかすぎて
映った画面まで爽やかになる

>ガッツセレクト
素でもキルスコア高いのにツインテールで荒稼ぎしてる…

>>変身前も後も死ぬほどかっこいい上で子供の好きな要素の塊だからな
>ほんと篠田さんいい男すぎる
>声も笑い皺も何から何まで爽やかすぎて
>映った画面まで爽やかになる
歳とってもかっこいいもんな
団さんと並んでいい歳の重ね方したなぁって感じる

「タロウの脚本なんか俺でも書ける」ネタは「とりあえず孤児を出しとけ」と続くらしくまぁ…確かに孤児登場率やたら多いな…？とはなる
それはそれとして孤児出しとけばタロウ脚本になるか？と言われると無理だと思う

最終回のバルキー星人に追い回されるところとか合成のクオリティかなり高くない？

昭和2期がどうこうと言うか言うか昭和一期原理主義者が40年近く幅を利かせてたからね
まぁそれぐらいマンセブンの気合いの入れ方が異常だったのと帰マン以降が妥協した産物だった(と断言されてた)のが大きいけど

子供を扱うにしてもゲストのガキが出てキーキー騒ぐってスタイルじゃなくて
子供達の視点や生活圏や世界に怪獣事件が絡むっていうのを丁寧に描いてるからちゃんと子供が主役なんだって伝わるのがいい
押し付けがましくない暖かいドラマになってる

あっさり孤児を作りすぎなのは時代なのか

でも帰マンののちのクリエイターの脳の焼き方もすごいぞ！

>ZATはやっぱり荒垣副隊長の牽引力が凄い
>強くてキレモノで頼りになって部下に優しいナイスガイが常にどっしりと構えてるからチームとして見てて安心感がある
二代目副隊長も泥臭い所あって好きだった

>子供を扱うにしてもゲストのガキが出てキーキー騒ぐってスタイルじゃなくて
>子供達の視点や生活圏や世界に怪獣事件が絡むっていうのを丁寧に描いてるからちゃんと子供が主役なんだって伝わるのがいい
>押し付けがましくない暖かいドラマになってる
光太郎さんがいいにいちゃんしてるイメージ
なんか自転車の訓練してたの覚えてる

>73年って第二次ベビーブーム真っ只中だから子供を話の中心にしようって戦略は割と正しいんだよな
流石に生まれたばかりの赤ん坊は見れないが、子供の視聴者が多いのは間違いないからな

>昭和2期がどうこうと言うか言うか昭和一期原理主義者が40年近く幅を利かせてたからね
>まぁそれぐらいマンセブンの気合いの入れ方が異常だったのと帰マン以降が妥協した産物だった(と断言されてた)のが大きいけど
セブンといえばシリアス回ですよね！って風潮が多かった
いざ見ると変な回もあるし話の安定感は初代の方がある...まあその分たまに特大ホームランぶっ飛ばすのがセブンだけど

>でも帰マンののちのクリエイターの脳の焼き方もすごいぞ！
子供向けと現実的な制作コストにシフトした結果生まれた謎のバランスは確かに魅力的だけど11月の傑作群とか言われる程度には辛い評価だったのも事実だ

何度も言われてるかもしれないけどタロウっておとぎ話なのよね
物語として起承転結はしっかりしている
その間に超展開が挟まることもたびたびあるけど

>なんか自転車の訓練してたの覚えてる
(見逃されるウルトラサイン)

>なんか自転車の訓練してたの覚えてる
タイラントの回だったかな
シリーズ振り返り回だったような

地面の野菜を食おうとした怪獣の頸動脈に竹槍を全力でぶちこんでやれ！って作戦の蛮勇とほんのり香るIQでダメだった

>歳とってもかっこいいもんな
>団さんと並んでいい歳の重ね方したなぁって感じる
ハーフ的なハンサムの郷さんと
和風ハンサムの光太郎さんに挟まれる
北斗さんの親しみやすさ

あと気軽に犬を殺しすぎ
話のラストで別の犬連れてきてハッピーエンドみたいな流れ見た時は流石に嘘だと思ったよ

>セブンといえばシリアス回ですよね！って風潮が多かった
>いざ見ると変な回もあるし話の安定感は初代の方がある...まあその分たまに特大ホームランぶっ飛ばすのがセブンだけど
俺もセブン好きだけど
後半の息切れ感はセブンの方が見ていてちょっと辛いと思う

>何度も言われてるかもしれないけどタロウっておとぎ話なのよね
>物語として起承転結はしっかりしている
>その間に超展開が挟まることもたびたびあるけど
ハーブ展開とかたくましい人間とかわりとハードな被害描写含めておとぎ話だよね

>シリーズ振り返り回だったような
(説明のついでの虐殺される他兄弟)

>光太郎さんがいいにいちゃんしてるイメージ
>なんか自転車の訓練してたの覚えてる
タイラントがウルトラ兄弟をボコってるのと交互に自転車の練習が挟まれるからどうしたらいいのかわからなくなる

>>変身前も後も死ぬほどかっこいい上で子供の好きな要素の塊だからな
>ほんと篠田さんいい男すぎる
>声も笑い皺も何から何まで爽やかすぎて
>映った画面まで爽やかになる
ラストの方でいつものBGM流れて笑ってるの見てると謎の満足感が出てくる

>11月の傑作群とか言われる程度には辛い評価だったのも事実だ
これつまりは帰ってきたウルトラマンはカスだけどこのエピソードだけは認めてやろう的な話だもんな
その割にはキングマイマイとか入ってるけど

>>シリーズ振り返り回だったような
>(説明のついでの虐殺される他兄弟)
死んではないから！

セブンは当たり外れ酷いんだけどしょうもないB級回はそれはそれで好きだよ…

>>なんか自転車の訓練してたの覚えてる
>タイラントの回だったかな
>シリーズ振り返り回だったような
35大怪獣
登場

そんな印象派みたいな名称だったんだ11月の傑作群...

原理主義者の意見が強かったのは過去作は散発的な再放送や高価なLDでもなきゃ見れなくて
みんな当時すでにいい歳のオタクが残したレビューの引用しか出来なかったという側面もあってぇ…

>何度も言われてるかもしれないけどタロウっておとぎ話なのよね
>物語として起承転結はしっかりしている
>その間に超展開が挟まることもたびたびあるけど
ちょくちょくエグみのある描写入るのもおとぎ話的だと思う
昔話って結構残酷だよね

>ラストの方でいつものBGM流れて笑ってるの見てると謎の満足感が出てくる
（ジョキジョキジョキジョキジョキジョキ…）

>>ラストの方でいつものBGM流れて笑ってるの見てると謎の満足感が出てくる
>（ジョキジョキジョキジョキジョキジョキ…）
どんな怪獣や宇宙人より怖い

>その割にはキングマイマイとか入ってるけど
意味わからねえ上に突拍子もないしトドメの流れも釈然としねえけど帰マンでも随一で夕陽が美しいんすよ…

>セブンは当たり外れ酷いんだけどしょうもないB級回はそれはそれで好きだよ…
モンキーセンターの回タイアップと観光ついでに撮ってない？って見るたびに思う

昭和ウルトラ特有のゲストの家族があっさり怪獣に殺されて遺族になる展開

二世兄さんだって面倒臭いオタクが好きそうなヘビーなエピソードいくつもあるだろうがよう
…

怪獣大将の回だっけ
みんなで肩くんで歌いだして終わったの
なんかあれ好きだったな

>原理主義者の意見が強かったのは過去作は散発的な再放送や高価なLDでもなきゃ見れなくて
>みんな当時すでにいい歳のオタクが残したレビューの引用しか出来なかったという側面もあってぇ…
レンタルやサブスクで気軽に再評価できるのありがたいよね…

息子の相棒がこの世界の住民を疑われるのは笑った

篠田さんは後の作品でも使われたりするストリウム光線の発声が綺麗すぎる

冬木音楽からガラッと変わったタロウの劇伴いいよね…

勇敢だけど攻撃力は意外とないタロウ世界一般人
すごい硬い…

1人の人間として生きるよ…みたいなエンドなのに現行シリーズだと普通に光の国で教官やってるのってなんか説明あったっけ

キングマイマイは羽根でパタパタして宇宙に帰ろうとしてるの無理だろって気持ちと
爆殺される時体内のブレスレットが◯く光ってるシーンが綺麗で好き

>二世兄さんだって面倒臭いオタクが好きそうなヘビーなエピソードいくつもあるだろうがよう
>…
むしろ面倒臭い回の面倒臭さはシリーズ随一だよ…

セブンの前半はアホほど金かかったよくわからない作品みたいな回もそこそこあるんだけど高品質には違いないので評価が難しい

>怪獣大将の回だっけ
>みんなで肩くんで歌いだして終わったの
>なんかあれ好きだったな
まっすぐな少年がフラれて強がって歌ってそれにあわせて歌うやつだっけ

篠田さんエースに一回ゲストで出てるんだよな

>>二世兄さんだって面倒臭いオタクが好きそうなヘビーなエピソードいくつもあるだろうがよう
>>…
>むしろ面倒臭い回の面倒臭さはシリーズ随一だよ…
いいですよねふるさと地球を去るのオチ

帰ってきたら新ウルトラマンジャック二世兄さんは今に続くウルトラのテンプレート展開作りすぎ

>1人の人間として生きるよ…みたいなエンドなのに現行シリーズだと普通に光の国で教官やってるのってなんか説明あったっけ
人とタロウに分離したって話だ
説明が足りないのはまぁそう

>1人の人間として生きるよ…みたいなエンドなのに現行シリーズだと普通に光の国で教官やってるのってなんか説明あったっけ
地球でサラリーマンしながら宇宙人と交際してたらその宇宙人が魔力失ったんでクニに帰る代わりに治して去った

タロウはひょうきんな怪獣多くてギャグ回多いイメージあったけど別にそうでもないな

>1人の人間として生きるよ…みたいなエンドなのに現行シリーズだと普通に光の国で教官やってるのってなんか説明あったっけ
メビウー関連で

>いいですよねふるさと地球を去るのオチ
サブタイトル言いたかっただけだろ感はあるけど好き

>>怪獣大将の回だっけ
>>みんなで肩くんで歌いだして終わったの
>>なんかあれ好きだったな
>まっすぐな少年がフラれて強がって歌ってそれにあわせて歌うやつだっけ
確かそんな感じ
副隊長が真っ先に歌いだしてくれるやつ

>篠田さんエースに一回ゲストで出てるんだよな
北斗七星見た北斗さんがそして俺は北斗星司…とか変な事呟く回だったかな

ベロン回のとりあえず流行歌詰め込みました感

>地球でサラリーマンしながら宇宙人と交際してたらその宇宙人が魔力失ったんでクニに帰る代わりに治して去った
コメットさんの話ならおおとりさんと被ってる
地球を離れたのはおおとりさん

>勇敢だけど攻撃力は意外とないタロウ世界一般人
>すごい硬い…
ウルトラブレスレットと同じ硬度のノコギリを跳ね返した改造ベムスターにナイフとダイナマイトで挑む海野さんはすげえよ…
うお！目を潰してる！

>>1人の人間として生きるよ…みたいなエンドなのに現行シリーズだと普通に光の国で教官やってるのってなんか説明あったっけ
>地球でサラリーマンしながら宇宙人と交際してたらその宇宙人が魔力失ったんでクニに帰る代わりに治して去った
レオ兄さんといいなんでよその作品でしれっとその後のエピソード…しかも凄い重要なことやってるんスかね

>ベロン回のとりあえず流行歌詰め込みました感
甘酒作れるスカイホエールにびっくりした
あのパワー展開はタロウならではよね

銀座の雑踏に消える最終回が凄い寂しい

ここでしてる話とイメージ全然違うな…
ラビットパンダとか臼みたいな怪獣のイメージが先行してネタ枠かと…
今度しっかり観てみるわ

>ウルトラブレスレットと同じ硬度のノコギリを跳ね返した改造ベムスターにナイフとダイナマイトで挑む海野さんはすげえよ…
>うお！目を潰してる！
（並んで戦うタロウとＺＡＴと人間）

>>勇敢だけど攻撃力は意外とないタロウ世界一般人
>>すごい硬い…
>ウルトラブレスレットと同じ硬度のノコギリを跳ね返した改造ベムスターにナイフとダイナマイトで挑む海野さんはすげえよ…
>うお！目を潰してる！
人間が竹槍持っただけでも怪獣の目ぐらいなら潰せる

コメットさん的な幼馴染のいる80先生といい
コメットさんがウルトラシリーズとニアミスしてる

なんか一期と二期で子供の描き方も質感違うよね
薄暗くて俗っぽいって言うか

>ラビットパンダとか臼みたいな怪獣のイメージが先行してネタ枠かと…
ネタか否かで言えば確実にネタなんだが昭和ウルトラマン人気投票したら確実にマンセブンタロウで固定される程度には人気の作品であることも事実なのだ

>二世兄さんだって面倒臭いオタクが好きそうなヘビーなエピソードいくつもあるだろうがよう
>…
いいですよね11月の傑作選（この時期のは見れる話という意）

怪獣とバレーボールする回もヘルパーさんすげえなあってなるけど
地味に後ろにいる爺さんどももガチの槍とか持ってたりする

東光太郎がウルトラの母たちの手によってウルトラマンに生まれ変わって誕生して最後バッジを母に返して終わるタロウだけど道中タロウというウルトラマンは元々光の国の生まれでしたよみたいな話もしてる

50mとかある怪獣の顔とか頭から振り落とされてその辺の空き地で転んだくらいで済むから耐久性は異常だよタロウ世界の一般人

ネタ枠もあるしドラマ枠もある
モチロンはネタにされやすいけどメッセージ性もあって面白いよ

怪獣大将はなんかお稽古問題とか先進的な題材ですごいと思った
周囲の期待に応える為に泣き言も飲み込んで必死に理想とされる自分の姿を心折れそうになりながら演じる少年なんて繊細な題材

ベムスターvs海野さん
ベロクロンvs ZAT
サボテンダーvsタロウ
なんで一番ヤバいのを地球人一名が担当してるの…？

昭和一期は海外展開意識して近未来感ある絵面にしようとしてたけれど二期で国内ドラマに落ち着いたから絵面が凄く卑近になるからそこ受け入れられない特オタもいたんだろうな
なんなら今もいるんだろうな…

健一がガチの聖人
そしてムカデンダー回や改造ベムスター前編では彼に泣かされた

ヒジキ=糞虫=上野原=神楽坂=くれお=青粘=sageG=糞口=杏=悪霊=デュネイ=小宮=毬王=ハゲ雑巾=シャニガ=糖尿病=冷え爺=FA爺=ソフ爺=初芝=鯖アキ=ネギパン=堂本
https://x.com/FutabaKanri2/status/1971978808904544574

第一話からしてまだウルトラマンになってない光太郎さんがナイフでアストロモンスに飛びかかって行くからな…

ダイナミック過ぎて反核みたいなメッセージ性が霞んで見えるムルロア回

>ベムスターvs海野さん
>ベロクロンvs ZAT
>サボテンダーvsタロウ
>なんで一番ヤバいのを地球人一名が担当してるの…？
地球人はウルトラマンの力を借りなくても怪獣なんかに負けない！

>ベムスターvs海野さん
>ベロクロンvs ZAT
>サボテンダーvsタロウ
>なんで一番ヤバいのを地球人一名が担当してるの…？
一番弱そうなのをタロウが相手してるのや火力特化のはずのベロクロンが逆に火力でゴリ押しされてるのも凄い

>怪獣大将はなんかお稽古問題とか先進的な題材ですごいと思った
>周囲の期待に応える為に泣き言も飲み込んで必死に理想とされる自分の姿を心折れそうになりながら演じる少年なんて繊細な題材
最期に慰めるのが副隊長を始めとしたZATの気がいいおっさんたちなのもなんかいいよな

>第一話からしてまだウルトラマンになってない光太郎さんがナイフでアストロモンスに飛びかかって行くからな…
オイルドリンカーにまず重機で戦い挑んでた気がする

>「タロウの脚本なんか俺でも書ける」ネタは「とりあえず孤児を出しとけ」と続くらしくまぁ…確かに孤児登場率やたら多いな…？とはなる
>それはそれとして孤児出しとけばタロウ脚本になるか？と言われると無理だと思う
孤児が多い理由が怪獣災害が身近な実はシビアな世界だからという事が見抜けない
中途半端にイキがってる当時の怪獣少年の戯言

昭和再放送組だけど2期は子どもに人気だったよ特に帰マンとタロウ

>ダイナミック過ぎて反核みたいなメッセージ性が霞んで見えるムルロア回
そらムルロア環礁から取ってるからな…

実際人気のタイトルってどれなの？
セブンとレオとティガとメビウスとゼットあたり？

>地球人はウルトラマンの力を借りなくても怪獣なんかに負けない！
あそこでタロウきてくれー！って連呼してるガキどものクソガキ感すごかった

シャレにならない暴れ方してたのになんか許されたガラキング君

>薄暗くて俗っぽいって言うか
昭和1期は子供という存在は舞台装置として何か不思議な存在とするか時代を選ばない普遍的な部分だけを抽出したものが多い
これは初代とセブンは時代背景を選ばない作品にしようと常に意識して作られた作品だから(それもあって雑に子供向けの役で登場した初代のホシノ隊員は蛇蝎の如く嫌われてる意見も多いが)
逆に昭和2期以降は当時の等身大の子供を強く意識して作られてる
これは時代背景を当時にしっかり合わせたことも強い(実際帰ってきたウルトラマンは昭和日本の貴重な映像資料としての側面が近年生まれてきてる)

>第一話からしてまだウルトラマンになってない光太郎さんがナイフでアストロモンスに飛びかかって行くからな…
窃盗密輸密入国！防衛隊員と喧嘩！怪獣に飛びつき！入隊！のスピード感

>昭和再放送組だけど2期は子どもに人気だったよ特に帰マンとタロウ
ティガが登場するまではタロウがまさにウルトラシリーズの顔だったしな

>地球人はウルトラマンの力を借りなくても怪獣なんかに負けない！
テーマとして正しいんだけど実現の仕方が凄い！

ZATメカから重力制御能力があってデザインがだいぶ違うんだっけ

>コメットさん的な幼馴染のいる80先生といい
>コメットさんがウルトラシリーズとニアミス​してる
コメットさんにタロウがゲストで出たことあったよね
人間体はマッハバロンの人だった

>>昭和再放送組だけど2期は子どもに人気だったよ特に帰マンとタロウ
>ティガが登場するまではタロウがまさにウルトラシリーズの顔だったしな
グレートじゃないの！？

>孤児が多い理由が怪獣災害が身近な実はシビアな世界だからという事が見抜けない
今以上に着てる服でだいたいわかっちゃうのが残酷な時代であった…

>>ティガが登場するまではタロウがまさにウルトラシリーズの顔だったしな
>グレートじゃないの！？
逆になんでグレートだと思ったの

>ティガが登場するまではタロウがまさにウルトラシリーズの顔だったしな
昭和末期は基本タロウを軸に展開してたからな…ある意味で円谷の経営戦略が実った

>>ダイナミック過ぎて反核みたいなメッセージ性が霞んで見えるムルロア回
>そらムルロア環礁から取ってるからな…
そこまで直球なのにムルロア襲来の原因になった爆弾使った国をヨーロッパのある国ってぼかすのでダメだった

>実際人気のタイトルってどれなの？
>セブンとレオとティガとメビウスとゼットあたり？
ディスるつもりじゃないし自分も好きだけどその並びでレオって中々入らなくない？

>>第一話からしてまだウルトラマンになってない光太郎さんがナイフでアストロモンスに飛びかかって行くからな…
>窃盗密輸密入国！防衛隊員と喧嘩！怪獣に飛びつき！入隊！のスピード感
チグリスワラワーの球根(アストロモンス)を勝手に植えたりもしてるから倫理観が昭和だなあってなる

タロウが人気じゃなかったらウルトラマン物語なんて生まれてないしな

セブンとタロウが広告塔だった

グレートは平成初期に最新作としてピックアップされてた枠だね
SFCコンパチシリーズで言うF91と0083と同じ

>>地球人はウルトラマンの力を借りなくても怪獣なんかに負けない！
>あそこでタロウきてくれー！って連呼してるガキどものクソガキ感すごかった
でも正直知り合いの塾講師がなんか怪獣と戦ってたら言いたくもなる…

タロウ人気なのは平成以降の客演でも割と別格扱いされてることからもうかがえると思う

ムルロアは本体よりもお供の蛾がめちゃくちゃ怖かったよ当時…

>ZATメカから重力制御能力があってデザインがだいぶ違うんだっけ
その辺はメビウスあたりから出てきたZATメカがそれ以前とデザインラインが違うことに対しての後付け解釈

初期も初期だけどトンダイルの話も親子の不器用な愛を真正面から描いててめちゃくちゃ泣かされるから良いよ
その上でホラー感強い描写とかメリハリあってオススメの回

昭和でまともな人気なんて初代セブンタロウぐらいだぞマジで

テレビくんだかテレビマガジンだかの表紙にグレート結構長い間いなかったっけ
パワードだっけ

>でも正直知り合いの塾講師がなんか怪獣と戦ってたら言いたくもなる…
ちゃうちゃう子供たちはＺＡＴと戦ってからＺＡＴじゃ勝てないからタロウきてくれー！って言い出した
塾講師が戦い始めたのは後

>>実際人気のタイトルってどれなの？
>>セブンとレオとティガとメビウスとゼットあたり？
>ディスるつもりじゃないし自分も好きだけどその並びでレオって中々入らなくない？
メビウスとゼットは入るのか

>パワードだっけ
どっちもだけどグレートの方が若干プッシュ強かったな

タロウの鬱話というと「赤い靴はいてた…」が有名だけど
「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
怪獣こそ倒したけど何も解決してない

ムルロアの回でフランスは実験に反対してたって台詞が入るのちょっと皮肉が強すぎる

木枯らし怪獣！風の又三郎！も好き

光太郎さん天涯孤独の流浪の人イメージあったが
エレジア回で中学の後輩出て来て
案外白鳥家の近所が地元だったのね…となった

>タロウの鬱話というと「赤い靴はいてた…」が有名だけど
>「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
>怪獣こそ倒したけど何も解決してない
あれ実は編集して映画館にかけられてたりする…

言っちゃなんだがグレートもパワードもマニアック扱いだよ
当時は気軽に見られるものじゃなかったし

>昭和でまともな人気なんて初代セブンタロウぐらいだぞマジで
ウルトラマンでは今でもよくある事なんだけど後になって本編は見てないけれどビデオの名場面シーンとかさらに時代が下ると動画サイトとかでエース最後の願いとかシルバーブルーメとか
そういう特定箇所だけ見てイメージだけで人気になったりもするウルトラマン事情は複雑怪奇

>「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
>怪獣こそ倒したけど何も解決してない
倒した後バサラが一瞬復活して寺焼くのが怖い

>木枯らし怪獣！風の又三郎！も好き
ラストの副隊長の名ゼリフよ

>当時は気軽に見られるものじゃなかったし
グレードは結局テレビでやってただろ！？

>メビウスとゼットは入るのか
その二つはあんま異論ないかな…

ちょっと歪な所もあるけどメビウスで昭和ウルトラのあれこれをまとめて一つの解釈を与えたの後々のシリーズ展開考えると超ファインプレーだったよね

平成三部作とメビウスとニュージェネは大体人気だろ…

グレートとUSAって主題歌だけは有名なやつ？

どうしたんだい…夏休みのTBS11時くらいにウルトラマン見てた「」が多そうだが…

バードン回はバードンの強さや客演とかより被害受けた子やその親の辛辣な対応の方が印象に残ってる

>タロウの鬱話というと「赤い靴はいてた…」が有名だけど
>「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
>怪獣こそ倒したけど何も解決してない
あの回はオチであの光太郎さんが怒り気味の顔立ちで総括するのも暗い…

>>当時は気軽に見られるものじゃなかったし
>グレードは結局テレビでやってただろ！？
テレビでやってたって知名度の低さはどうしようもないんだ

>グレートとUSAって主題歌だけは有名なやつ？
USAは劇版は有名なやつ
グレートはコンパチ世代には有名なやｔ

>ちょっと歪な所もあるけどメビウスで昭和ウルトラのあれこれをまとめて一つの解釈を与えたの後々のシリーズ展開考えると超ファインプレーだったよね
と言うか旧シリーズIPまともに使えてる作品参考に普通に作りません？って予算も脚本も全部良い感じに作ったら普通に売れたってのがメビウスなので…

>ちょっと歪な所もあるけどメビウスで昭和ウルトラのあれこれをまとめて一つの解釈を与えたの後々のシリーズ展開考えると超ファインプレーだったよね
まああれでかなり昭和ウルトラの世界観がすっきりしたのはある
厳密なこと言い出せばきりがないけど

>>ちょっと歪な所もあるけどメビウスで昭和ウルトラのあれこれをまとめて一つの解釈を与えたの後々のシリーズ展開考えると超ファインプレーだったよね
>と言うか旧シリーズIPまともに使えてる作品参考に普通に作りません？って予算も脚本も全部良い感じに作ったら普通に売れたってのがメビウスなので…
予算はむしろマックスより微減ぐらいじゃなかったっけ
いやお祭りとして最高だったから気にならないんだけど

再放送は朝6時から観てた記憶がある

>>「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
>>怪獣こそ倒したけど何も解決してない
>倒した後バサラが一瞬復活して寺焼くのが怖い
あそこ原色バリバリのエフェクトが付いてるけど
あれシチュエーションの異様さも相まって吐きそうなほど気味悪い

俺が子供の頃は夕方とか夏休みとかだいたいなんかのウルトラマンやってた思い出がある

1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
なんか普通に小学校時代が出たぞ

ハンチョウの女将じゃないけど見ておいた方がいいですよ…ウルトラマンメビウスは…！ってなるやつ
主題歌も歴代で一番好きかもしれない

>光太郎さん天涯孤独の流浪の人イメージあったが
>エレジア回で中学の後輩出て来て
>案外白鳥家の近所が地元だったのね…となった
おおとりさんも3年前の友人とか出てきて
案外地球歴ながい…となる

グレートパワードとネオスがアレなのは作った割に円谷が国内で売り出すつもりそんなになかったのがでかいと言うか…

>バードン回はバードンの強さや客演とかより被害受けた子やその親の辛辣な対応の方が印象に残ってる
類を見ないほど光太郎さんがずっと落ち込んでるのが居た堪れない
子供と父親はずっと光太郎さんのせいじゃねえって！って言ってくれてたのが救い

>1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
>なんか普通に小学校時代が出たぞ
お前達もこう生まれたのです…！（それはそれとして子供時代の特訓エピソードとかある）

>1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
>なんか普通に小学校時代が出たぞ
タロウと東光太郎が融合することでウルトラマンタロウが生まれたみたいな…

>予算はむしろマックスより微減ぐらいじゃなかったっけ
一つ覚えておいて欲しいんだけど円谷作品における“良い感じの予算”てのは“無駄に掛かってない”って意味だ

メビウスは兄さんたち出てきて現代への継承感ある
そんなメビウスももう何年前だ…

地方局がなんか朝方に月〜金の強行ローテで
マンから80までやってたからさ…
見れたのは嬉しかったけどそんな朝早くじゃ頭に入ってこねえからさ…

バサラ回は昭和特撮の死亡フラグの代名詞な酔っ払いがファインプレーを決める貴重なエピソードだぞ

タロウ変身するとヤラレシーンとストリウム光線か帰る時以外徹底的に全くの無言なのが凄いインパクトある
篠田さんの声いいのにシュワッチボイス一切ないのが不思議

>オイルドリンカーにまず重機で戦い挑んでた気がする
オイルショックの年に
最初にオイルを飲む超獣が現れて
最終回は燃料コンビナート使ってバルキー退治してるんだな

>1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
>なんか普通に小学校時代が出たぞ
お前たちもこうして生まれたのです！ってセリフを絶対にこうして生まれてない兄弟たちに向ける母

>メビウスは兄さんたち出てきて現代への継承感ある
>そんなメビウスももう何年前だ…
来年で20周年だ
ティガが30周年オーブは10周年

>篠田さんの声いいのにシュワッチボイス一切ないのが不思議
ﾝ“ﾝ”ｯ!ﾃﾞｯ!

>>1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
>>なんか普通に小学校時代が出たぞ
>お前たちもこうして生まれたのです！ってセリフを絶対にこうして生まれてない兄弟たちに向ける母
こまけえことはいいんだよ！の精神で見ようタロウ１話は

>タロウ変身するとヤラレシーンとストリウム光線か帰る時以外徹底的に全くの無言なのが凄いインパクトある
パントマイム的な無言での表現多い
目があるから余計に感情豊かに見える

>オーブは10周年
嘘だ…

ミラーマンも夕方に再放送みてたけどウルトラマンのパクリだと思っててすいませんでした

なんの因果か
亀の怪獣に家族を奪われた少女のエピソードがある
ガメラ3は……

>>1話の光太郎=タロウみたいな話何だったんだよ
>>なんか普通に小学校時代が出たぞ
>お前たちもこうして生まれたのです！ってセリフを絶対にこうして生まれてない兄弟たちに向ける母
二世兄さんは郷さん取り込んで実体化した感はある

>ミラーマンも夕方に再放送みてたけどウルトラマンのパクリだと思っててすいませんでした
まあ子供にどこが作ってるとかわからんしな…

予算がたくさんあっても
経験値高いスタッフと撮影用ミニチュアが足りてないと本当に苦労するんだ
蓄積は財産よ

>そういう特定箇所だけ見てイメージだけで人気になったりもするウルトラマン事情は複雑怪奇
昭和世代としては気軽にビデオで見返すことが出来なかったから内山まもるの漫画で補完していた
それ故ゾフィー最強説が信じられていたけど後にビデオで観られるようになって「あれ？そうでもないな…？」ってなった…

メビウスって過去作の扱いが妙に丁寧だったな
ライダーとか戦隊も過去作のキャラゲストで出す時はあんな感じなの？

スラっとしたイメージじゃないが
とことん力強さを感じるタロウのデザイン

グレートとパワードはまだ俺みたいなウルトラライダー戦隊で元気だったの戦隊だけだった時代にビデオで見た世代とかはまだ印象強いから今も振り返られる事が多いんだけれど
ネオスはそこも弱いっていうかいざネオスが出た頃はTDG三部作のパワーがクソデカく残ってるし
ライダーがクウガで復活の熱狂もあってそっちに引っ張られたりとでわざわざネオスを見たキッズは本当にいなかったんだろうな感が…
なんなら俺もコスモスの放送穴埋めで初めて動いてるところ見た記憶がある

オーブってせいぜい5年前くらいのイメージだったけど実際の5年前のウルトラマンはZなんだよな…

>経験値高いスタッフ
比較的余ってる
>撮影用ミニチュアが足りてないと本当に苦労するんだ
余ってるから全部ぶっ壊そうぜ！！！！！

>メビウスって過去作の扱いが妙に丁寧だったな
>ライダーとか戦隊も過去作のキャラゲストで出す時はあんな感じなの？
違う会社の作品と比べられても

こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする

>>>「血を吸う花は少女の精」の後味の悪さもエグい
>>>怪獣こそ倒したけど何も解決してない
>>倒した後バサラが一瞬復活して寺焼くのが怖い
>あそこ原色バリバリのエフェクトが付いてるけど
>あれシチュエーションの異様さも相まって吐きそうなほど気味悪い
しかもバックに流れてるのあれお経だよなたぶん…

>実際の5年前のウルトラマンはZなんだよな…
嘘だ...

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
あまりにも最終回のエースの願いに集中している…

>経験値高いスタッフと撮影用ミニチュアが足りてないと本当に苦労するんだ
>蓄積は財産よ
レオ→８０の５年間のブランクがあるのも結構ピンチで
ただ、直前に他所がメガロマン作っててスタッフもそっち手伝ってたのが経験知的にものを言った

ゲストの女の子モハサミ片手に墓を歩き回って新しいバサラ探してるしな…救いがなさすぎる

爽やかな世界観に
容赦なくぶつけられる人間の醜さや弱さ
真面目だなあと思う

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
これは私の墓だ！私の名が刻んである！
これは僕の墓だ！俺のもある！俺のもある！俺のもある！の話がしたいか？

再放送だと毎回観られるわけじゃないからウルトラマンがゼットンに負けるのは嘘だと思ってた

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
ガラン回とかベロクロン2世回とかホラーエピソードで好きかな
あとあまり有名じゃないけどゼミストラー回とか

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
基本ヤプールが侵略仕掛けてくる話だから
物語のバラエティはともかくやってることは同じに見えるんよね

当時の雰囲気が分からないんだけどネオス当時のオリジナルビデオ作品って子供が気軽に見れるものだったんだろうか？

>予算がたくさんあっても
>経験値高いスタッフと撮影用ミニチュアが足りてないと本当に苦労するんだ
>蓄積は財産よ
タロウのメイキング写真とか見ると怪獣戦のセットがショボくて驚く
ウルトラ広場とか揶揄されたけどビルとかを手前に置く配置とかが上手くてすごく効率的に撮影していたんだなと

>メビウスって過去作の扱いが妙に丁寧だったな
>ライダーとか戦隊も過去作のキャラゲストで出す時はあんな感じなの？
モノによるとしか言えん…

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
♪お前はおーれを信じなさいほれ信じなさい

>当時の雰囲気が分からないんだけどネオス当時のオリジナルビデオ作品って子供が気軽に見れるものだったんだろうか？
オリジナルビデオの時点で無理

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
とりあえず最終回とベロクロンの復讐かな

>爽やかな世界観に
>容赦なくぶつけられる人間の醜さや弱さ
>真面目だなあと思う
少ない悪人の為に大勢のいい人を見捨てる訳にはいかないんだ！が至言すぎる
聞いてるかボンテージ仮面

客演ライダーは毎年映画とかやってた時は雑に出ることもあったけど何度も出るので知名度が維持される効果もある
戦隊は人数多くてマジで手が回らなくて役者の方からコンタクト取ってきたりする

>当時の雰囲気が分からないんだけどネオス当時のオリジナルビデオ作品って子供が気軽に見れるものだったんだろうか？
レンタルショップが今より多くあったから気軽だった

エースはなんていうか
見てて重くなる回や演出は結構上げられるんだけれどそれを名エピソードとはちょっといいづらいところがある…
例えば俺はブラックピジョンの回すごい好きだけど名エピソードで上げろって言われたらちょっと言っていいのか悩む

>>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
>これは私の墓だ！私の名が刻んである！
>これは僕の墓だ！俺のもある！俺のもある！俺のもある！の話がしたいか？
ウルトラ兄弟客演の回が一番語られること多いのがエースの限界なんだよなぁ

エースは大体カジュアルに話題振り合うと「○○で斬り殺した回」みたいな話になりやすい
もしくは一部超獣のデザイン

>>当時の雰囲気が分からないんだけどネオス当時のオリジナルビデオ作品って子供が気軽に見れるものだったんだろうか？
>オリジナルビデオの時点で無理
むしろ当時ならレンタルビデオあるだろ…

>ウルトラ広場とか揶揄されたけどビルとかを手前に置く配置とかが上手くてすごく効率的に撮影していたんだなと
エースに比べてスタジオが狭いから…

>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
ウルトラ兄弟十字架磔とかブロンズ化とかちびっこに与えたトラウマと性癖は大きい…

>>爽やかな世界観に
>>容赦なくぶつけられる人間の醜さや弱さ
>>真面目だなあと思う
>少ない悪人の為に大勢のいい人を見捨てる訳にはいかないんだ！が至言すぎる
>聞いてるかボンテージ仮面
さすがはタロウ……我が太陽

>例えば俺はブラックピジョンの回すごい好きだけど名エピソードで上げろって言われたらちょっと言っていいのか悩む
ラストの岸田森のむなしいナレーションは記憶に残る

>むしろ当時ならレンタルビデオあるだろ…
子供の小遣いじゃ無理だったよ！！！！！！

ブラックピジョンはなんであんな強いんだよ

エースは小栗虫太郎みたいな名前のストーカーじみた漫画家出てきた回が怖かったな

光太郎さんの顔面パワー強すぎる

>>むしろ当時ならレンタルビデオあるだろ…
>子供の小遣いじゃ無理だったよ！！！！！！
親が子育ての面倒を軽減するために借りてこなかったタイプの家か…

>とりあえず最終回とベロクロンの復讐かな
ヤプールのエースへの復讐心が後半の鍵になるから
それも結局最終回か

>>こうしてみるとエースって名エピソード！って言われるような話題あんまり聞かない気がする
>基本ヤプールが侵略仕掛けてくる話だから
>物語のバラエティはともかくやってることは同じに見えるんよね
なんかレギュラーの敵組織ってウルトラマンのフォーマットと食い合わせ悪いなかもな
出したとしても根源的破滅将来体みたいに前面には出てこないようにするか

>レンタルショップが今より多くあったから気軽だった
子供にレンタルショップは敷居高いよ…
気軽にとはいかない

>ブラックピジョンはなんであんな強いんだよ
鳥のウルトラ怪獣はやたら強い法則

>>むしろ当時ならレンタルビデオあるだろ…
>子供の小遣いじゃ無理だったよ！！！！！！
それは…ご愁傷様です…

タロウはタイトルロゴが良いよね…
赤背景に金ロゴでちょっと特別感があるのとウルトラマンTに遅れてﾀﾛｳってルビがピッと入る演出が好き
太郎というちょっと面白い寄りの語感に似合わぬクールさがある

エースの印象に残った回…
くってくてのマッハレスのヒレかな…

>なんなら俺もコスモスの放送穴埋めで初めて動いてるところ見た記憶がある
ここ身に覚えがありすぎる…

>ウルトラ兄弟十字架磔とかブロンズ化とかちびっこに与えたトラウマと性癖は大きい…
ウルトラマンのピンチが性癖に影響を与えてるな…という自覚は
子供のころの淡い記憶から否定できない…

レンタルビデオ店は全巻揃っていることが稀だったな…
子供の時はそんなの気にせず同じの何回も借りてたけど

ハチのムサシは死んだのさ

クリスマス回は好きなんだよなエース
ウルトラの父がファザーショットでナマハゲ倒すところとか

>親が子育ての面倒を軽減するために借りてこなかったタイプの家か…
親はマニアでもない限りネオスなんて知らないし
子供はネオスをレンタルで借りれることを知らないだろうし
まぁネオスを目にする機会は少ないだろう

印象一番ダイダラホーシになってしまう…

レンタルビデオ屋も店舗によって品揃えに偏りがあるからねぇ
やたら特撮が揃ってるとこがあればいいんだが

光太郎さんも多分ダイナマイト出来るよ

うちは毎週2本ぐらい借りさせられてたな…それを無限ループして観てるから親は楽だったんだと思う

>ウルトラの父がファザーショットでナマハゲ倒すところとか
何でクリスマスにナマハゲいるんだよ

ZATに霧崎博士が混じってたら
絶対トレギアはまともになった

>エースの印象に残った回…
>くってくてのマッハレスのヒレかな…
マッハレスだったらめちゃ出来が良いオープン撮影がある

>光太郎さんの顔面パワー強すぎる
大根飛んできてキャッチしてそのまま変身って意味わからんシチュエーションも絵になるのはこの人のハンサムさ故だよ…

>親はマニアでもない限りネオスなんて知らないし
>子供はネオスをレンタルで借りれることを知らないだろうし
一緒に店に行かなかったタイプか…

>エースの印象に残った回…
>くってくてのマッハレスのヒレかな…
マッハレス回はあの時期のエピソードとしては子供が出てこない大人側のドラマとして印象はそれなりにある

>>ウルトラ兄弟十字架磔とかブロンズ化とかちびっこに与えたトラウマと性癖は大きい…
>ウルトラマンのピンチが性癖に影響を与えてるな…という自覚は
>子供のころの淡い記憶から否定できない…
ウルトラマンのジェロニモンの羽攻撃は子どもだったのに変な気持ちになったのはよく覚えてる…

>エースは小栗虫太郎みたいな名前のストーカーじみた漫画家出てきた回が怖かったな
ガランの回
ガランが死ぬと呪い返し的に死ぬのが不気味だった

>エースは小栗虫太郎みたいな名前のストーカーじみた漫画家出てきた回が怖かったな
久里虫太郎だよ
後のリー・ケフレンだね

>ここ身に覚えがありすぎる…
思い出深いですよね
青い背景に今では冤罪と分かった事件の容疑の説明が入った後に流れるM78劇場

俺はレンタルでネオス借りてもらった記憶あるよ
シーゴリアンの回

>ZATに霧崎博士が混じってたら
>絶対トレギアはまともになった
あまりに強靭な地球人に困惑する霧崎博士の姿が想像でき過ぎる

>>親はマニアでもない限りネオスなんて知らないし
>>子供はネオスをレンタルで借りれることを知らないだろうし
>一緒に店に行かなかったタイプか…
もう言い返したいだけだろ
どれだけ理屈をこねても確率的にはめっちゃ低いよ

タイガのタロウ要素はヒロユキの身体能力だということを確信した

トレギアは昭和！東京！体育会系組織！に耐えられるんだろうか

>青い背景に今では冤罪と分かった事件の容疑の説明が入った後に流れるM78劇場
ミニミニ言ってるアニメ可愛いなって脳死で見てたな…

>トレギアは昭和！東京！体育会系組織！に耐えられるんだろうか
ZATのノリには合わなそうだな…