[info]
GM :
あらすじ
”導きの港”ハーヴェス王国
多種多様な文化が入り乱れる「変化」と「成長」の国
あなたたちは最近このハーヴェス王国で立志した、あるいは異国からやってきた冒険者だ。
今日の王都ハーヴェスはいつになく慌ただしい。
冒険者ギルド支部〈ドラゴンファイア〉では、名だたる冒険者たちが華々しい『出航』を迎えようとしていた――。
[info]
GM :
第1話「アビサルドーン」
初期作成 レベルキャップ2
チュートリアル的なシナリオです
[info]
GM :
キャラシサイトからコマ作ってくれるやつ(ゆとシートの場合はゆとシートのサイト内から)
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/
[info]
GM :
ハウスルール「潮風の絆」
この効果はキャンペーンを通して適用される。
・他人の失敗を見て、自分の糧とすることができる。自動失敗した場合に50点の経験点を得る効果を、自分以外のPC全員にも与える。
・未発見のアイテムや魔法が登場する場合がある。
・PC間で別行動されるとGMが泣く。
[other]
:
ゆんやああああああげすと喋れないよどぼじでえええええええ
ゆ゛っ゛く゛り゛な゛に゛も゛わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛て゛な゛い゛の゛に゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!!!!
[other] GM : 喋れてるヤンケ
[other] サレハルド : 喋れてるじゃない
[other]
モミジ :
この部屋ってどう使うのかわからないんですけど…
戦闘って下にコマを置いて行うんです?
基本戦闘用の場所がないような…
あと行動済みチェッカーとかって無いんです?
[other]
GM :
戦闘時は戦闘フィールド出てきます
今画面に出てるのは上級戦闘のフィールドなので無視してください
[other] GM : 行動チェッカーはなくてもいけます そんな複雑ではない
[other] イアソン : 割り込み行動とかはほぼないからな…SW
[other] モミジ : へ〜!
[other]
モミジ :
バフ時刻表とかどうです?
誰にどのバフが何ラウンド目まで掛かってるかわかる表
[other]
GM :
そこまでUI面に力を注げねェ
バフは効果・時間ともに多岐にわたりますし柔軟にいきましょう
もしバフ・デバフ忘れてそうなら私からも言います
[other]
サレハルド :
柔軟にいきましょう
あるいは…バフまとめのタブでも作っておくみたいな
[other] モミジ : UIは私が作りますよ(キリッ)
[other] GM : おお
[other] モミジ : バフは私の仕事…つまりバフの管理をする表も私の仕事です!
[other] GM : 待ってくれそれはまずい
[other] GM : まず…うーんちょっとイメージがわかない
[other] サレハルド : 何ラウンド継続とか結構難しくないかしら
[other] サレハルド : 命中ダメージバフetcと種類は分かれてるから
[other] モミジ : ちょっとイメージ図描いて来ます!
[other] サレハルド : 描く!?
[other] : いちばん多いバフの18ラウンドもかかる戦闘も無いし2番目はそのターンだけだし意味ないと思うんすがね……?
[other]
イアソン :
だいたい1ラウンドor3ラウンドor18ラウンドって感じだから
3ラウンドごとに確認取れば効果時間については問題ないことが多い気がするぞ
[other] イアソン : どっちかと言うと時間よりバフデバフが増えてきて加算忘れとかの方で困ることが多い
[other] : 乗算バフくれ
[other] イアソン : ゲームの破壊者失せろ
[other] サレハルド : 必要なのは時間開いた後にこのバフはあるよな?の確認だと思うのよね
[other] イアソン : タブだと編集面倒だしスクパネに今あるバフ書き出しておけばいいんじゃないか?(卓関係者)
[other] モミジ : ええっと…イメージ図描けました!
[other] サレハルド : かわいい図がぽんとでてきたわ
[other] GM : かわいいw
[other]
GM :
いあ
そん
[other]
モミジ :
この図は1ラウンド目にみふゆさんにウィングフライヤーをかけた場合を示しています!
ウィングフライヤーアイコンと10秒矢印を組み合わせて置けば2ラウンド目に終わることがわかります!
[other]
GM :
ぽ
る
の
[other] GM : ンンーン
[other] GM : ユピー
[other]
モミジ :
ウィングフライヤーアイコンと10秒矢印は画像の時点で組み合わせてしまってもいいかもですね
基本10秒ですし
[other]
GM :
とりあえずですね
もうちょっと進んでからでもいいかもです
あと…盤面をかなり広く取ることになりそうだな
[other]
モミジ :
この図は「誰が」唱えたか
つまり誰が手番を迎えたら効果が消えるか書いてないですが…
バフの発動者ってだいたい決まってるので困らないと思います
[other] モミジ : そうですね!私たちがバフをどれだけ使うかわかりませんし!
[other] イアソン : 来たか バフ表
[other] モミジ : 描き描きしました!
[other] メアリー・リード : すごい
[other]
サレハルド :
横はラウンド
そして矢印の下にバフ名…
[other]
モミジ :
とりあえずそれ用のタブを作って
それでも私の頭がパンクするようなら私がこの表を作ります!
ってのはどうでしょう!
[other]
イアソン :
大雑把に確認したがやはりバフはほぼ1Ror18Rだったな
3Rのバフはエンハンサーくらいでこれは基本1R目からフルでかけるから3Rごとに確認すれば良さそうだ
デバフはほぼ1Rだった(短縮だと長いのもあるけど抵抗抜けることは少ないだろ)
[other] GM : エンハンサーは自前で管理ですからねァ
[other] GM : なので時系列というよりは”バフリスト”の方がややあり難いのかも…?ちょとイメージにしづらいですが
[other]
モミジ :
なるほど?
じゃあ表にしなくてもリスト形式だけでいい?
[other] イアソン : タブだと昔のバフの情報も残ってしまうから適当なスクパネに今効果あるバフだけ羅列しとく方が個人的にはいい気がする
[other]
GM :
ログ残したいのでメインか情報タブにあげたバフ・デバフは書いてもらいます
そのうえで別で視覚的に管理するのはもちろんいいですよ~!
[other]
モミジ :
昔のバフも残るなら
<-----キリトリセン----->
でも入れて区別したらいいんじゃ?
[other] モミジ : 戦闘終了時にでも
[other] GM : ぶっちゃけバフ増えてきてからでいいと思いますよ…!!
[other] イアソン : それはそう
[other]
イアソン :
バフが増えると1ラウンドのバフが各ラウンドであるのと18ラウンドのバフが混在するから日が空いた時に確認がちと面倒なんだよな。
逆に言うとそれだけだから日が空きそうならまとめて最後に残存バフを書いとくでもいいか
[other]
サレハルド :
ある程度決まってるからコマに…みたいなのもあるけど
視認性とか終わるからちょっとね
[other] モミジ : リスト形式だとこういう?
[other] モミジ : …いっそ1Rバフと18Rバフでタブ分けるのも手ですね?
[other]
モミジ :
そしてこちらは事実上私専用枠
べろにか
[other] イアソン : 来たか
[other] GM : よく”ベロニカスロット”とか言われるんですが可視化するとよりそう思えますね
[other] モミジ : そんな言われ方してたんですね!?へ~!!
[other]
イアソン :
パネル使う場合でもメモ欄に文字情報で書いとくだけでわりと足りそうな気もするが
文字で記録と盤面操作どっちが楽かは人ごとの環境次第だからなんとも言えんか
[other] モミジ : 1R・3Rバフと18Rバフ・ベロニカでタブ分ける案が割と丸い気がしてきました
[other] サレハルド : (わたしは盤面よりタブ管理が一番嬉しかったりはする)
[other] モミジ : …スマホ勢の方のこと全く考えてませんでした!!
[other] モミジ : 私のばか!のろま!器用度7!
[other] サレハルド : 少数だからいいのよ きっと
[other]
サレハルド :
それにいいの
別になくても頭には叩き込めるわ
[other]
イアソン :
まあやって行けば必要なものも見えてくるだろう
オイオイネーだ
[other] サレハルド : やっていくことが大事
[other]
ポルノ :
たいへんだよ
明日なんだよ
[other] GM : ああ。
[other] サレハルド : そうね
[other] : ポルノなんだ!
[other] : Choice3 ポ ル ノ ト ポ (choice3 ポ ル ノ ト ポ) > ポ ル ポ
[other] イアソン : まずいギャングだ
[other] GM : ポルノの隠し財産
[other] 梓みふゆ : やっとおきました
[other] サレハルド : その数500億…
[other] ポルポ : キミの事はブチャラティから聞いているよ…ブフゥーッ
[other] GM : きたか アニメ版でピザの食い方がヤバい人
[other]
:
フライヤーは忘れない
ラウンド以上のたまに他人から掛かるバフが忘れやすい
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール「潮風の絆」
この効果はキャンペーンを通して適用される。
・他人の失敗を見て、自分の糧とすることができる。自動失敗した場合に50点の経験点を得る効果を、自分以外のPC全員にも与える。
・未発見のアイテムや魔法が登場する場合がある。
・PC間で別行動されるとGMが泣く。
[other] イアソン : ファンブル回数共有だと何回になるのかちょっと楽しみなのはオレ
[other] GM : 1d100 回 (1D100) > 85
[other] GM : 85🌈
[other] イアソン : ゾ
[other] サレハルド : 話が進まないわ
[other] GM : モミジさんはゆとシですがコマの出し方大丈夫でしょうか
[other] : (PC間だと泣くなら騎獣と妖精やゴーレムを別行動させればいいな…)
[other] GM : 殺しやす
[other] 梓みふゆ : !!
[other] GM : !
[other] サレハルド :
[other] ダウレス : えっ…!?
[other] GM : 一緒にいれば大丈夫…だろ?
[other] ダウレス : 一緒にサッカしようぜ
[other] : 居なくなってる奴にトゲゾー投げるだろ
[other] イアソン : シャンパラですか…?
[other] GM : 赤コウラで勘弁してあげます
[other] モミジ : えっと…ゆとシートってどうやってコマ出すんでしょうか…
[other] GM : 右上の方の”出力”を教える
[other] GM : ココフォリア用コマデータってのをどうぞ
[other] モミジ : できた!
[other] モミジ : なるほど…編集画面じゃできないんですね
[other] イアソン : !
[other] デキルオ : !!
[other] GM : !!!!
[other] : !!!!!
[other] モミジ : !!!!!!
[other] サレハルド : !!!!!!!!
[other] GM : ポルノ~~~~
[other] モミジ : ポルノちゃーん!
[other] : はーい!
[other] GM : なにがすき~?
[other] サレハルド : まだ後5分あるからセーフセーフ
[other] : お前
[other] GM : えっ…ドキ
[other] : よりも
[other] モミジ : あと私の描いた図準備卓に持っていっていい?
[other] GM : え~いいよ
[other] モミジ : うわ!
[other] : じゃあおれもおえかき持っていっていい?
[other] GM : いいよ
[other] サレハルド : 役に立つなら
[other] デキルオ : 何のお絵かきなのだよ
[other] : アスキーアート
[other] デキルオ : おお
[other] イアソン : おお
[other] モミジ : おお
[other] モミジ : 何か出ました!
[other] GM : 戦闘エリアのテストです
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : なるほど~!
[other] ポルポ : !
[other] GM : このパネルの真ん中にある”戦闘MAP”は無視してください
[other] GM : !
[other] モミジ : ポルノちゃん…?
[other] GM : ポルポ☆ポルポ
[other] ポルポ : さて面接試験を始めっとすっかな…
[other] イアソン : 来たか ポルポ
[other] モミジ : ポルノちゃんを返して!
[other] サレハルド : 一文字違いじゃない
[other] : !
[other] GM : !!
[other]
ポルノ :
ポルノは最後の一本のバナナを銃に変えられて
拳銃屠殺
[other] 梓みふゆ : !!!
[other] イアソン : !!!!
[other] デキルオ : !!!!!
[other] サレハルド : !!!!!!
[other] ポルノ : それがこのバナナだよ
[other] ダウレス : !!!!!!!
[other] GM : お お
[other] GM : むほほ?
[other] ポルノ : !!!!!!!!
[other] モミジ : かわいいw
[main] GM : 教えてください!
[other] イアソン : なんでバナナの差分があるんだよ
[main] モミジ : 教えます!
[other] ポルノ : エロゲーだから
[main] ポルノ : 教える
[other] イアソン : おお
[other] : おお
[other] デキルオ : なるほどな
[main] サレハルド : 教えるわ
[main] イアソン : 教えるぞ
[main] デキルオ : 教えます
[other]
サレハルド :
そうだろな
やっぱりな
[main] 梓みふゆ : 教えます!
[main]
GM :
では
SWキャンペーン「アビスブルー」
[main] GM : 出航ですァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
[main] モミジ : 出航です~~~~!!!!
[main] デキルオ : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[main] イアソン : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!!
[main] 梓みふゆ : 出航です~~~~~~~~~~~!!!!
[main] ポルノ : 出航~~~!
[other]
ポルノ :
そうだGM
別にラクシアライフに書いてある判定に使わせろとは言わないから半フレーバーでプロスティチュート10取っていい?
[main] サレハルド : 出航よ
[other] ポルノ : なんだこれ
[other] GM : 使ってもいいよ(効くとはいってない)
[other] ポルノ : うわ!
[other] GM : 取っていいよ~
[main] GM :
[main] GM :
[main] GM : オープニング
[main]
GM :
アルフレイム大陸、ブルライト地方の遥か南方。
王都ハーヴェスからおよそ二週間の航路を進んだ先に、人の世から閉ざされた海域がある。
[main] GM : 『深淵なる航路(アビサルライン)』
[other] イアソン : レベル10売春婦かァ…
[main] GM : そこは魔動機文明の時代より伝わる“越えられぬ境界”だった
[main]
GM :
常に荒れ狂う海流が船を阻み、晴天と嵐とが瞬く間に入れ替わり
それどころか太陽と月が同時に出ていたという伝承すらもある狂気の海
[main] GM : かつて無謀にも挑んだ者たちは、そこに巣食う魔物たちの餌食となった
[other] サレハルド : その手のプロ
[other] イアソン : 来たか 偉大なる航路
[other] モミジ : ディアルガさんがグオオオオオオって吼えそうなBGMしてる
[main] GM : 人々はやがてこの海を「ないもの」とし、記憶の彼方へと葬り去った――。
[other] サレハルド : (カットインあるの好き)
[main] GM :
[main] GM :
[main] GM :
[other] GM : なんか順番が前後するんですけど。
[other]
ポルノ :
なんてこった!◯◯に入り込んじまった!俺達はおしまいだ!
みたいなの好き
[main] GM : ……しかし、つい最近。
[main]
GM :
大規模な地殻変動がこの海域を揺るがし、潮の流れが変わった。
忘れ去られた“深淵”は、再び人の前に姿を現そうとしている。
[other]
モミジ :
なんだか私もココフォリアの調子がおかしいですね?
一気に表示されます
[main] GM :
[other] サレハルド : わたしもそうね
[main] GM : ということで開始です
[main]
GM :
よく晴れた出航日和
時刻は早朝、あなたたちは〈ドラゴンファイア〉を訪れています
[other] 梓みふゆ : 開始だ~
[main]
GM :
ドラゴンファイアは王都でも有名なギルドで、ここに来れば依頼はあるだろうという魂胆のもときてると思います。
他の理由でもいいです。
[other] GM : だ~
[other] メアリー・リード : ~
[other] GM : ポルノだけは私と入場してもらおうか…♠
[other] ポルノ : 一番有名なギルド(公式設定)が一番名前ダサいのどうにかならないの?
[other] イアソン : おお
[other] GM : なんでだかっこいいだろ
[other] ポルノ : え~今日は転校生を紹介しま~す
[other]
モミジ :
そう?
ファンタジー世界の正当な名前って感じで好きだけど
[other] サレハルド : ガラララ
[other] GM : ドラゴン🔥ファイア
[other] サレハルド : ドラゴンファイア(ネイティブ発音)
[other] デキルオ : ドォラゴォンファイア…
[other] 梓みふゆ : 隣町の魔法少女を思い出すなあ
[main] GM : ギギギギギ……と木製の扉がゆっくりと開かれる
[main] GM : 中にいるものは、誰もがその人物に注目するだろう
[other] サレハルド : 暑いのは苦手ね苦手
[other] サレハルド : 誰もまだメインではなさないのである
[other]
ポルノ :
ところで久々にドーナドーナ起動して喋り方の再チェックでもしようかと思ったらPCのどこ探してもないから再ダウンロードするハメになったよ
最強の人材も当然パァだよ
[other] サレハルド : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] モミジ : まずいハードルが上がりました
[main]
悲鳴嶼行冥 :
その男……2mをはるかに超える巨体の持ち主は
静かに涙を流しながらドラゴンファイアへと入ってくる
[other] 悲鳴嶼行冥 : 🌈
[other] 梓みふゆ : でけえ
[main]
悲鳴嶼行冥 :
そしてその傍らにいる、小さく白い少女が
どこかアンバランスであった
[other] モミジ : 🌈
[main] 悲鳴嶼行冥 : ポルノおまえじゃい
[other] サレハルド : 笑う
[main]
ポルノ :
わ
た
し
で
す
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「南無阿弥陀仏……」
[other] 梓みふゆ : じゃあ出ちゃお
[main] 悲鳴嶼行冥 : クソデカい男がづかづか入ってきます
[other] イアソン : 巨人と小人みたいだ
[other] イアソン : 特に指定がなければ船乗りから冒険者に身を窶してギルドホールの酒場で飲んだくれてるつもりだけど
[other] 悲鳴嶼行冥 : いいよ~~!!
[main]
梓みふゆ :
でか…という目で見ているのは、踊り子兼冒険者を務めている同じく真っ白い女
そのツレが少女であることに気づき、ちょっと驚いている
[other] イアソン : うわ!
[other] モミジ : 今日登録完了の手続きをしたばかりにしていい?
[other] ポルノ : どうでもいいけど岩柱の本名すっごい久々に見たね
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「新顔が増えたな……」
しみじみと頷きながら
「ポルノ、こちらへ」
そのまま傍らの少女をカウンターへと連れてくる
[other] サレハルド : 置物みたいに座ってるわ
[main]
梓みふゆ :
「どんな関係なんでしょ…」
小声でつぶやき、酒を飲んだ
[other]
悲鳴嶼行冥 :
>今日登録完了の手続きをしたばかりにしていい?
いいよ~!!
[other] デキルオ : そこら辺で適当に座ってることにしますかね
[main] ポルノ : 無言でついていく
[main] デキルオ : 「(なんかすげぇインパクトある人たちが入ってきましたね…)」
[main]
サレハルド :
彫刻や人形とも形容できるような、色素の薄い淡い少女。
分厚い服を着ている彼女は視線だけをそちらに向けている
[main]
受付嬢 :
「あ!おかえりなさい悲鳴嶼さん!」
「2か月ぶりですね!長期の依頼、ご苦労様でした!」
[main]
イアソン :
「あ~~…?」
「流石に飲み過ぎたか…?バカみたいな幻が見える」
空のコップを手で弄びつつ
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ…」
[other] : じゃあおれも酒飲んでるだろ!
[main] 悲鳴嶼行冥 : 受付嬢との親しげな様子から、このギルドの冒険者であることがわかる
[main]
梓みふゆ :
「イカつい名前ですね…」
じっと見ている
[other] 悲鳴嶼行冥 : え~いいよ~
[other] イアソン : 1d100<=50 グビッ! (1D100<=50) > 73 > 失敗
[other] : 1D100<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[other] デキルオ : 🌈
[other] メアリー・リード : 🌈
[other] : びちゃびちゃ
[other] サレハルド : 🌈
[other] ポルノ : アチャモお前エロいな
[other]
受付嬢 :
ありがとうございます
コッコルピアです
[main] モミジ : 先ほど受け取ったばかりの登録証を手に取って眺めていた神官も、その気迫に押されそちらに目を向けた
[other] ポルノ : そしてなるほどドラゴンファイアだね
[other] 受付嬢 : こ言
[other] 受付嬢 : 最後のドラゴンファイア要素ですけど
[other] イアソン : おお
[other] サレハルド : おお
[other] 梓みふゆ : おお
[other] デキルオ : おお
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「おやかたさまは?」
[other] ポルノ : おお
[other] モミジ : おお
[other] : おれもいる……だろ?
[main] 受付嬢 : 「はい、ええっとさっきモミジさんの登録を済ませたら自室に引っ込んじゃいました」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ふむ……」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
ゴソゴソ
と懐から何かを取り出す
[other] サレハルド : 無が喋ってる
[main] 悲鳴嶼行冥 : それは直径50cmほどの巨大な林檎だった
[other] モミジ : まずい本当にプクリンです
[other] : これセカイイチ?
[main] 悲鳴嶼行冥 : それをごとりとカウンターに置くと
[other] ポルノ : ごちゃまぜすぎ
[other] サレハルド : 集合卓のBGM、伏線だった!?
[other] モミジ : 今かかってるBGMもそうですけど
[main] おやかたさま : シュバババババババババババババ
[main] おやかたさま : と、高速で巨大なタビットが出てくる
[other] モミジ : !!!!!!!
[other] サレハルド : 黄金の林檎くれ
[other] イアソン : おお
[other] モミジ : はいベトベタフード
[main]
おやかたさま :
「おかえりー!!」
勢い余って扉を破壊しながら
[other] サレハルド : なげる。
[other] モミジ : タビット…タビットかな…タビットかも…
[other] 梓みふゆ : かわいい
[other] アダムとイブ : んまほ〜〜〜!!!!!!!
[main] おやかたさま : 「あれ?なんだか珍しいおみやげもいるね!」
[other] デキルオ : ホイ追放
[other] サレハルド : 楽園追放
[main] モミジ : 「きゃあっ!?」
[main]
おやかたさま :
「ねえキミ、おなまえは?」
そのままポルノの前まで出てきて顔を覗き込む
[main]
イアソン :
「うん。やっぱ飲みすぎだな」
「寝るか」
クソでけェリンゴを見て呟いてる
[other] おやかたさま : 1d100 タビッ度 (1D100) > 12
[other] モミジ : 大丈夫?このギルド報酬金の9割没収されない?
[main] ダウレス : そしてそんなイアソンを蹴りつけて起こしている
[main]
ポルノ :
「こわい。こっちよりも…じゃない?」
「名前はポルノ」
[main] おやかたさま : 「ふんふん、ポルノね!なるほどキミが……」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ……帰投に先んじて報告していたのは、この娘である」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「このギルドに登録してほしい。後見人は私だ」
[main]
梓みふゆ :
「…」ごく
孤児か何かかな?って顔
[main] デキルオ : 「(おや、また新人さんですかね?)」
[main] おやかたさま : 「いいよ~~~~~!!とうろく♪とうろく♪」
[main] おやかたさま : つい最近ドラゴンファイアへ来た貴方たちは、この声を何度か聞いたであろう
[other] イアソン : ポルノが人を食ったら悲鳴嶼行冥と不死川玄弥が腹を切ってお詫びします
[other] おやかたさま : ダメだった
[other] ポルノ : 大丈夫、100人ぐらいしか食ってない
[other]
おやかたさま :
判決
死刑
[main] サレハルド : 「今日は登録者が多い日」
[other] イアソン : ゾッ!??!?!?!?!???!?!?
[other] モミジ : ゾッ!?!?!?
[main] おやかたさま : 「いや~良い日だ!しかもよりによって”今日”!」
[other] ポルノ : やだなぁ性的な意味だよ
[main] モミジ : (こんな幼い子供が冒険者に…?)
[main]
おやかたさま :
「モミジ!イアソン!デキルオ!みふゆ!サレハルド!」
「集まってくれるかい」
ギルドマスターはわざわざ名指しで貴方たちを招集する
[other] サレハルド : それはそれで嫌じゃない?
[main]
梓みふゆ :
「今日なんかあったっけ」
ぼそぼそ
[main] 梓みふゆ : 「えっ!?」
[other] モミジ : それはそう
[other] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : がたん、と驚く
[main] デキルオ : 「おっとお呼びですか」
[main] イアソン : 「ふぁ……」
[main] サレハルド : 「呼ばれた。命令、何かしら」
[main] イアソン : 「…え?今オレ呼ばれたか?」
[main] サレハルド : 「そこの、起きなさい。呼ばれたのなら切り替えなさい。怠惰は無能の証よ」
[main] おやかたさま : 「呼んだ呼んだ」
[main] イアソン : 「ええっ!?」
[main]
受付嬢 :
「ほらイアソンさん、ギルドマスターがお呼びですよ!」
グラスをそそくさと片付ける
[main] 梓みふゆ : 「えっと、何か御用で…?」
[main]
梓みふゆ :
とぼとぼ歩いてくる
ちょっと酔っぱらった足取り
[main]
イアソン :
「あっこいつ勝手に…!」
「もう酒を頼む金もなかったが…!」
[other]
ポルノ :
こうしましょう
私が一杯奢ります
それが済んだら来て下さい
すみません!同じのをもう一杯!
[other] : セカイイチくれ
[other] サレハルド : もうないよ
[main] モミジ : 「は、はい!」一瞬遅れて反応する
[main] おやかたさま : 「うんうん」
[main] ダウレス : 嫌がるイアソンを押して来る
[main] ポルノ : 「わお、個性浴衣」
[main]
イアソン :
「何なんだ…!?」
「厄介事の匂いしかしないんだが…!」
[main] 梓みふゆ : 「ちょ、ちょっと水貰えます?」
[main] デキルオ : 「僕も飲んでたから人のこと言えませんが酔っ払いばっかりですねえ…」
[main] 受付嬢 : 「は~い!」
[main] 梓みふゆ : 「すいませぇ~ん…」
[main] 受付嬢 : では飲んだくれどもにお水が入ったグラスを手渡してくれます
[main]
梓みふゆ :
「んく」
飲み干して
[main]
受付嬢 :
ハーヴェスは下水道が発達していることもあり
どこでも安価に綺麗な水を飲むことができます
[main] 梓みふゆ : 「ぷはー…」
[main] サレハルド : 「…それで、要件は何でしょう」
[main] 梓みふゆ : 「で、その、何か御用で?」
[main] モミジ : 「どうすればいいでしょうか…」
[main] おやかたさま : 「あはは!まあそんなにそわそわせずに」
[main]
おやかたさま :
「キミたちはいろんな理由を抱えてるだろうけど」
「己の身を立てるためにここへ来た!そうでしょ?」
[main] サレハルド : 「…違いないわ」
[main] 梓みふゆ : 「それはまぁ…はい」
[main] デキルオ : 「まぁそうなりますね」
[main] ポルノ : 「その通り。立つもの立たせるのが人の業」抑揚のない喋り方だ
[other] おやかたさま : むほほむほ?
[main]
イアソン :
「ぐびぐび」
「……金も船もなくなったのは確かだが」
[other] サレハルド : 漢字が違うから
[other]
:
金なし……
船なし……
ルルブアリ……
[main] モミジ : 「は、はい」反射で答えている
[other] おやかたさま : エネアリ失せろ
[main] おやかたさま : 「おかねがほしい!たべものがほしい!有名になりたい!強くなりたい!命のやり取りの果てにラブロマンスがしたい!きっといろいろあるだろうけど~」
[main]
おやかたさま :
「それをぜーんぶ受け入れるのがこのドラゴンファイアさ」
「ともだち♪ともだち~♪」
[other] メアリー・リード : エネルギー…吸収…アリーナ…
[main] ポルノ : 「ともだち~」
[main] 梓みふゆ : 「ありがたい話です」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「……うむ」
多くを語ることなく頷く
「事実としてこのドラゴンファイアはハーヴェスの中でも屈指のギルドである」
[main] サレハルド : 「ともだち。」
[main] イアソン : 「絶対碌な友達じゃないだろその言いようだと」
[other] : ケンヂくんともともだちになりてェなァ……
[main] モミジ : 「ともだち…」
[main] ポルノ : 「かわいそうに、人類みなきょーだいを信じられないのかね」
[other]
ダウレス :
ケンヂくん
サッカしようぜ
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「今。この場で隣にいる者たちを友と思うことだ」
「冒険者は助け合うことが不可欠である」
[other] : お前ボールな!
[main] 悲鳴嶼行冥 : ポルノの言葉に頷く
[other] 受付嬢 : 1d100 こわくない度 (1D100) > 29
[other]
ポルノ :
あ
ん
ま
り
[other] サレハルド : こわいよ
[main] モミジ : 「人間はみんな助け合うことで生きていますからね」
[main] 受付嬢 : 「うんうん!」
[main] 受付嬢 : 「あと…ギルドマスター!たぶんそろそろ本題を話した方がいいですよ!」
[main]
梓みふゆ :
「ん」
聞く姿勢を整えて
[main] おやかたさま : 「はーい♪」
[main] モミジ : 体が大きくて少し怖がっていたが少し安心した
[main]
サレハルド :
(資源を求めあって少ない生活領域を奪い合ってるのにね)
などとは、口にはせず。変わらない淡々とした様子で話を伺う姿勢だ。
[main]
イアソン :
「知らん奴らまで信用しろって言うのはオレは反対だがな」
「そうだそうだ何のための呼んだのか早く言え拒否できないだろ」
[main] おやかたさま : 「キミたちは”アビサルライン”って知ってるかな?」
[main] GM : ここで判定のチュートリアルです
[main] モミジ : !
[main] デキルオ : !!
[main]
GM :
ソードワールド2.5は能力値と技能を用いて様々な判定に挑むことがあります
多々あります
[main] 梓みふゆ : !!!
[main]
GM :
GM側から提示する判定は
このキャンペーンでは
○○判定/n
という形で表記しますね
[main] モミジ : へ~!!
[other]
ポルノ :
性的体術判定(器用度)
誘惑判定(精神力)
[main]
GM :
これは該当の判定で目標値nに挑んでもらうということです
マスクの場合はマスクと言います
[other] : 衝動判定/9
[other] GM : こわい
[other] デキルオ : こわい
[main]
GM :
アビサルラインについて 見識判定/9
ですです
[other] イアソン : お前「感染者」ゆんか?
[main] GM : 右のサマリーにある通り、見識判定はセージ技能orアルケミスト技能を持っている場合、その技能LVと知力Bを固定値に加えることができます
[main] ポルノ : 2d6+1+3 アルケミスト知識 (2D6+1+3) > 6[3,3]+1+3 > 10
[main]
GM :
持ってない場合は…固定値無しの2d6です!
ではどうぞ~
[other]
ポルノ :
これで思い出したよ
アルケミーキット買ってなかったよ
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2 アルケミスト知識 (2D6+1+2) > 9[6,3]+1+2 > 12
[main] デキルオ : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
[main] 梓みふゆ : こうですね~
[main] GM : チャパレにセージ知識かアルケミスト知識があればそれを素直に振ればOK
[main] GM : そうでーす
[other] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 2d6+3+1 セージ知識 (2D6+3+1) > 3[2,1]+3+1 > 7
[other] GM : 🌈
[main] イアソン : 2d6 ヒラメ (2D6) > 5[3,2] > 5
[main] サレハルド : む
[other] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : 2D6 わからん… (2D6) > 10[5,5] > 10
[other] サレハルド : 🌈
[other] ポルノ : 買っていい?
[main] モミジ : わかってる!
[main] GM : モミジお前技能A-Aか…
[other] モミジ : 🌈
[other]
GM :
ここはハーヴェスです
なのでいいですよ~!
[main] ポルノ : セージなかった!?
[main] GM : では成功した方々はわかります
[other] モミジ : 買い物パートを挟んでもいいものね
[other] : めしくれ
[main]
GM :
『深淵なる航路(アビサルライン)』
ハーヴェス王国のはるか南方にある海域のこと。
そこに何があるか全くわからない未知の海域。
潮流の関係で長らく人族は航行することができなかったが、
つい1か月前に該当海域で大規模な地殻変動があったらしく、
現実的に航行できるようになった。
しかし難易度が高いことには変わりはないので、
〈ドラゴンファイア〉をはじめとする王都ハーヴェスの有力な冒険者ギルドを中心に、ハーヴェス王国の誇る造船会社〈ガレーラカンパニー〉が船を提供し、調査船隊を組んでアビサルラインに挑もうとしているらしい。
[main] GM : 上記のことをすでに知っていました
[other] ポルノ : まずいシャン卓に侵蝕されてる
[other] サレハルド : まずいワンピ濃度高くなってきた
[other] モミジ : むしろシャン卓でも滅多に見ないほどワンピースしてますね
[other] イアソン : 酒場の…ブルーノ!
[main] デキルオ : 「アビサルライン…つい最近通れるようになったっていうあれですか」
[main] モミジ : 「あの…前人未踏の海ですか…?」
[main] 梓みふゆ : 「あああの…とんでもない場所ですよね~」
[main]
イアソン :
「アビサルラインだァ…?特に知らないぞ」
←船乗り技能5
[main] GM : 🌈
[main] ポルノ : 「なんだにわかか…」とイアソンに
[main] イアソン : 「何故か急ににわか認定された!」
[main]
おやかたさま :
「そそ♪今まで誰も通れなかったその海域で合ってるよ~」
知らなかった人にはギルドマスターが説明してくれました
[other] モミジ : 一般技能あったらこういう時振れたりするのかな
[main]
サレハルド :
雪国から来た身として、興味もなかったのだろう。
知らないものは知らない。涼しい顔をしながら言い放ち、他者の話を聞いて。
[main] ポルノ : 「船もなくなったと言っていたのに知らないとはにわかではなかろうか」
[other] ポルノ : GMが許可すれば
[other] イアソン : たぶんいい感じにGMを言いくるめられれば使えたり使えなかったりする
[other] デキルオ : 船乗り技能で振れた可能性が…?
[other] モミジ : へ~!
[other] ポルノ : 一般技能取り得になるから個人的にはあまり好きではない
[other] おやかたさま : ラクシアライフはGMはあんまり積極的に開かないかもだ!
[other] おやかたさま : PL側からこういうのあるぜで提案するのはよよい
[other] サレハルド : ラクシアライフまではちょっとね
[other] : セールしてたけど
[main]
イアソン :
「船乗りでも知らないものは知らないんだよ!」
「別の海域がメインだったとかで!」
[other] : おれは寝てたら期間終わってたけど
[other] おやかたさま : まあ持ってはいるんだけど…
[other] ポルノ : 聞こえねェ
[other] モミジ : えぴっくとれじゃりー?にのってました!
[main] ポルノ : 「積み荷を降ろす系の人だった?それはごめんね」
[other] おやかたさま : あー煽り合い楽しい
[main] イアソン : 「元船長ですー」
[main] モミジ : 「ちょ、ちょっとストップです!」
[main] 梓みふゆ : 「まぁまぁ…行ってない場所の事は誰でもふんわりしてるものですよ」
[main] おやかたさま : 「あはははは♪」
[main] サレハルド : 「それで。その海域に通れるようになって、それで?調査の方は行き届いてるのかしら」
[main]
ダウレス :
なんで元船長がアビサルラインのこと知らないんだ
と尻尾でげしげししてます
[main] おやかたさま : 「いいねいいね言葉を通してともだちを知るんだ」
[main] おやかたさま : 「調査はね~ まだ流石にね」
[other]
スカタンク :
ケケケッ
楽しそうな顔してやがる
[main] おやかたさま : 「見つかってから間もないし 既にハーヴェスで保有していた船は性能不足かそもそも客船かで阻まれたよ」
[other] サレハルド : おお
[other] イアソン : 野生のポケモンも見ています
[main] 梓みふゆ : 「これからする、んですもんね?」
[main] おやかたさま : 「そゆこと」
[main] おやかたさま : 「ここにいる悲鳴嶼行冥が指揮をとるよ~♪」
[other] サレハルド : なんか主人公組のライバルだったけどいつのまにかフェードアウトしてた印象。
[main] イアソン : 「そりゃ大変だろうな。頑張れよ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : コクリ
[main] 梓みふゆ : 「船長さんってことですか」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「慣れない響きではあるがそうなる……」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「ふむ……そこにいる……イアソンは船長の経験があるのか」
じろじろ見てきます
[main] ポルノ : 近づいて至近距離でイアソンじろじろ
[main] おやかたさま : 「盲目なのにじろじろ見るとはこれ如何に~♪」
[main] イアソン : 「な、なんだお前ら」
[main] モミジ : 「船長さんだったんですね」
[main] デキルオ : 「大分きわどいこと言いますねこのギルマス」
[main] おやかたさま : 「あはははははは♪」
[main] おやかたさま : 「そんで今日がね~ ちょうど『出航』の日なんだ」
[main] 梓みふゆ : 「ははぁ」
[other] : おくさずにメクラって言え
[main] おやかたさま : 「まず壮行式をやってから、出発することになる」
[other] おやかたさま : めしい
[other] ポルノ : ぐちゃ
[main] おやかたさま : 「帰郷が間に合ってよかったよ、行冥」
[main] GM : ではそんなところで
[main]
クラハドール :
再び木製の扉が開かれ
新たに長身の男が入ってくる
[other] ポルノ : うわうんこマンだ
[other] イアソン : 服にうんこついてますよ
[other] 梓みふゆ : うわ
[other] サレハルド : うわ
[other] 梓みふゆ : うんこ着てる
[other] デキルオ : でたわね
[main]
クラハドール :
「行冥さん……帰ってきていたんですか。よかったです」
「はやく港町にきてください。もう壮行式が始まります」
[other] クラハドール : うんこじゃない😡
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ム」
[other] 梓みふゆ : じゃあなんですか
[other] ポルノ : .comの画像なのに差分があるの頭おかしくなる
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「では、私はこれにて」
小さく会釈をし
[other] 梓みふゆ : 貴女のスーツがお前のアイスくっちまったんですか
[other] イアソン : 尾田っち「うんこです」
[main] モミジ : 「今日はそんな大事な日だったのですね」
[other] サレハルド : センス終わってる
[main] クラハドール : 執事風の男は悲鳴嶼を伴ってギルドを出ていった
[main] 受付嬢 : 「そうなんですよ!だからあなた達が同時に来たのって本当に偶然で」
[main] おやかたさま : 「そしてそんなキミたちに……最初の導きとして、依頼をあげようと思うんだ~」
[main] ポルノ : 「わーお」
[main] 梓みふゆ : 「依頼」
[main] デキルオ : 「おやお仕事ですか」
[main]
おやかたさま :
「なんかもう面白いし6人で受けちゃえ受けちゃえ」
「そうだよおしごとおしごと!冒険者は身体を動かしてナンボ~♪」
[main]
イアソン :
「……………どんな依頼だ?」
サイフが残り10Gなことを思い出していやいやながら質問
[main]
サレハルド :
「…この6人で」
「わかったわ、どんな依頼?」
[main] モミジ : 「さっそくですか!?…分かりました!」
[main] 受付嬢 : 「さきほどギルドマスターから説明があったと思うんですけど、ドラゴンファイアはアビサルラインの調査に乗り出すことが決まっていて、今日がその壮行式です」
[main] 受付嬢 : 「場所は王都ハーヴェスの港町です。これに乗じて出店とかも出てたりして」
[main] 受付嬢 : 「現地で出航のお手伝いや、壮行式でトラブルなどが起きないよう警備をしてもらえないでしょうか!」
[info]
GM :
〇依頼の内容
・依頼人はコッコ・ルピコ
・報酬は、ひとり1000ガメル+出来高
・目的は、本日港町でアビサルライン調査船隊の壮行式が行われるため、その警備および周辺区域のトラブル解決
・壮行式が無事に執り行われ次第、終了となる。
[main]
梓みふゆ :
「ははぁ…まぁ、それくらいなら?」
「人が集まるイベントって、いろいろありますしね」
[other]
コッコ・ルピコ :
名乗るのを失念していました
アチャモです
[main]
ポルノ :
「………」わずかに渋い顔になるが
「いいんじゃない? トラブルが起きなければ立ってるだけだしー」
[other] ポルノ : おお
[other] サレハルド : おお
[other] デキルオ : おお
[other] イアソン : ポケモンギルドだもんな
[main] モミジ : 「お手伝いもするんですよ!」
[other] ポルノ : お前ちょっとimgに影響されすぎだなポニクス
[main] サレハルド : 「そう。……儀礼や式典の準備は大事だもの」
[other] GM : 私の頭が…いもげで侵されてるって言いたいんですか?
[main]
イアソン :
「警備を今日ギルドに来たやつらにまで頼まないとならないほど人手が足りないのか…?」
「………まあ警備程度なら(面倒ごとに巻き込まれたりはなさそうだし)いいか」
[main] おやかたさま : 「本来警備できる子たちが軒並み乗組員なんだよね。わはは~♪」
[main] デキルオ : 「人手不足は大変ですねぇ」
[main] 梓みふゆ : 「船って一大事ですもんね、今回は特に乗組員多そうですし」
[main]
おやかたさま :
……このギルドマスターの言葉は、裏を返せばここにいる6人は
まだまだ船隊に加わるには実力不足ということを示している
会って1日目なので当然ではある
[main] モミジ : 「なら、その分頑張らないと…ですね!」
[main] おやかたさま : 「それじゃ…請けてくれるかな~?」
[main] ポルノ : 「いいよ~」
[main]
サレハルド :
「ふむ」
「だからわたし達が働くのね。納得」
[main] おやかたさま : 「ともだち♪ともだち♪6人で協力してがんばるんだよ~♪」
[main] サレハルド : 「快諾するわ。」
[main] デキルオ : 「もちろんお受けしますよ」
[main] モミジ : 「はい、頑張ります!」
[main] イアソン : 「仕方ない、受けるとするか」
[main] 梓みふゆ : 「ええ、喜んで務めさせていただきます」
[main] おやかたさま : 「わ~~~~~い!!」
[main] コッコ・ルピコ : 「ハーヴェス内での移動には船を使ってください!水路をすーいすいです!」
[main]
GM :
王都ハーヴェスは水路の街であり、いたるところに水が引いてあります
今回の依頼中は費用ドラゴンファイア持ちで好きに移動できます。
[info]
GM :
行けるところ
港街
・港
[main] 梓みふゆ : 「相変わらず水の都ですねえ」
[other]
:
>いけるところ
ペットの理髪店ピュアリーは?
[main] イアソン : イアソン交通費ギルド持ちだーい好き
[main] モミジ : 交通費が必要なぐらい広いんですね…
[other] GM : ポメの豆芝カット専門店ですけど
[other]
ポルノ :
海軍本部あるじゃん
マリンフォードだった?
[other] メアリー・リード : マリンフォードだけど
[other] サレハルド : おお
[other] GM : 私はこの国実質ワンピハラだと思ってますけど
[other] ポルノ : おお
[main] おやかたさま : 「じゃ、いってらっしゃ~~~~~~い!!」
[other] メアリー・リード : ボクが来れなかった理由の1つだけど
[main] おやかたさま : 短いお手々を高速でブンブンブンブン振る
[main] 梓みふゆ : 「はーい、行って来ます」
[main] モミジ : 「行ってきます!」
[main] ポルノ : 「というわけで改めて。ポルノ、よろしく」
[main]
梓みふゆ :
「梓みふゆです、どうぞよろしくお願いいたします」
「普段は…まぁ、接客のお仕事を」
ぺこり、とお淑やかに挨拶
[other] GM : すごく丁寧ですけどこの魔法少女酒飲みながら登場したんですよね…
[main]
モミジ :
「確かに、自己紹介が必要ですね」
「私はモミジ。普段はハルーラ神殿で神官をしています」
[other] ポルノ : 少女ってなんだよ
[other] サレハルド : 30代までは少女
[other] GM : 1d100 歳までは少女 (1D100) > 6
[main]
イアソン :
「一応、今日は協力する仲か」
「オレはイアソンだ」
[other] モミジ : お酒の年齢制限がないかもしれないし…
[other] モミジ : おお
[other] サレハルド : おお
[other]
GM :
7歳以上はな
ババアなンだよ
[other] ポルノ : おまえ"ガチ”?
[other] イアソン : 来たか アクセラレータ
[other] デキルオ : ロリコンかな?
[other] サレハルド : ペド
[other]
:
きたか
一方通行
[other]
ポルノ :
6歳までは流石にやばい
まいてつですらカバーしきれない
[other] GM : 当たり前だ!!
[other]
梓みふゆ :
19?なんですけど
医療の大学に受験してるんですけど?
[other]
GM :
>19
お
お
[other] GM : ここがラクシアでよかったですね
[main]
サレハルド :
「……」
「わたしはサレハルド、やれることは魔法を扱う事と魔物への知識。よろしく」
[other] イアソン : おお
[main] デキルオ : 「どうもどうもよろしくお願いします」
[main]
デキルオ :
「あ、僕はデキルオです」
「種族はドワーフですね、表向きは」
[other] モミジ : ラクシアに大学はないでしょう!
[other] モミジ : ないよね?
[main] ポルノ : 「髭無い男ドワーフ始めて見たよ」
[main] デキルオ : 「最新のファッション(自称)ですよ!カッコいいでしょう!」
[main] イアソン : 「表向きってなんだよ」
[other] 悲鳴嶼行冥 : それからポルノを伴って入った理由だが…募集卓で相談した通りの流れとなる…
[main] モミジ : 「ドワーフってこんなに白くないですもんね…」
[main] 梓みふゆ : 「なんというか…」
[main] ポルノ : 「髭は誇りだって種族じゃなかった?まぁいいや」
[main] 梓みふゆ : 「お饅頭みたいですね」
[other] モミジ : 助かります
[main] デキルオ : 「いや実は僕ダークドワーフなんですよね」
[other] イアソン : ビルディング・スネイク
[main] サレハルド : 「……ふむ」
[main] イアソン : 「おお」
[main] ポルノ : 「勇気のカミングアウト」
[other]
悲鳴嶼行冥 :
彼女は〇〇であり違法に働かされていたところを私が依頼の一環で救出
そのままハーヴェスへ…ということをやんわりと考えている
細部はPLで決めたいならそうするといい…
[other] 梓みふゆ : そういう
[other] サレハルド : わかった
[main] 梓みふゆ : 「へ~…?」
[main]
モミジ :
「だーく…?」
ダークドワーフを知らないという意味でも
むしろ白いという点でも困惑している
[other] ポルノ : わかった
[main]
イアソン :
「…えっダークドワーフ?」
「色々言いたいことはあるが…白くないか!?」
[other] イアソン : わかった
[main] サレハルド : 「ダークもドワーフらしさもないわ」
[other] GM : 白まんじゅうダークドワーフ
[main] ポルノ : 「ダークドワーフは基本的に白いよ」
[main] モミジ : 「そうなんですか…?」
[main]
デキルオ :
「ダークドワーフは白っぽいんですよ」
「黒いのはむしろ普通のドワーフです」
[other] GM : ちなみにダークドワーフの種族特徴はとっても中二でかっこよくてそれでいて強いです
[main] 梓みふゆ : 「ブラックがホワイトでホワイトがブラックでみたいな」
[main] 梓みふゆ : 「なんかややこしいですね」
[other] モミジ : へ~!そういえばダークドワーフの種族特徴は聞いてませんでしたね…
[other]
GM :
>ブラックがホワイトでホワイトがブラック
あーこれポケモンか
[main] ポルノ : 「神話の時代から洞窟の奥で暮らしてきてたから色素が薄くなったんだったかな?」
[main] イアソン : 「本当にややこしいな…!」
[other]
モミジ :
>ブラックがホワイトでホワイトがブラックで
ポケモンですか?
[other] GM : 戦闘時にわかるはず…たぶん
[other] モミジ : かぶったっ
[other] サレハルド : 余裕があったら買うといいわよ…アーケインレリック
[main]
デキルオ :
「ええ」
「大昔人族を裏切り地下に潜ったドワーフの一族ですからね」
[main]
モミジ :
「あ~暗いところに住んでいるから肌が白いんですね!」
なるほどと言った表情
[main] 梓みふゆ : 「あ~…そういう」
[main] サレハルド : 「それで、地下からこっちに来たということは。人族側のダークドワーフということでいい?」
[other] GM : まあ生まれでいうとサレハルドも厄なんやけどなゲヘヘヘ
[main] デキルオ : 「そうですねぇ、僕個人は蛮族社会が嫌になって出てきたクチなので」
[other] イアソン : 人間と厄種族で構築されたパーティー
[other] GM : 人間3と厄3なのでバランスがいい
[other] サレハルド : バランスの取れたパーティ
[other]
ポルノ :
カミングアウトしてくれたおかげで私もカミングアウトしやすくなって助かるね
ナイスアシスト
[main] 梓みふゆ : 「じゃ、心配ないですね〜♪」
[main]
イアソン :
「まあそりゃそうだ」
「蛮族側でギルド登録してたら何も信じられなくなるところだった」
[main] ポルノ : 「デキルオが言ってくれたなら私も言おうかな、実は私も人族じゃないよ」
[main]
モミジ :
「ドワーフの一族なら、人族ですよね」
「じゃあ、仲間です!」
[other] GM : モミジのようすが…?
[main] イアソン : 「えっ」
[other] サレハルド : おや?
[main] モミジ : 「…えっ」
[main] デキルオ : 「ちょっと待ってそれは聞いてない」
[main] サレハルド : 「蛮族?」
[main] 梓みふゆ : 「おお、そうなんです?」
[other] GM : カミングアウトはんえぇ~!
[other] モミジ : ナチュラルに人族じゃない扱いされたできる夫さん
[other] サレハルド : (種族の知名度判定が必要だったかを思い出す)
[other] デキルオ : 悲しいでしょ
[other]
ポルノ :
なんかダークドワーフって割と許されてない寄りの立ち位置なのに穢れ0だからって許される雰囲気あるよね
ずるいね
[other] デキルオ : 人族に武具売ってたりするから…
[main] モミジ : 「人じゃ…ないんですか…?」
[other] GM : 差分かわいいw
[other] イアソン : ナイトメアとアルヴがかわいそうだよねぇ…!
[other] サレハルド : かわいい
[other] 梓みふゆ : ワタシは箱入り娘なので人種に対する目線はガバガバです
[main] ポルノ : 「そう。 魔動市街区で娼婦をさせられてたんだけど、さっきの人…行冥に助けられたのだ」
[other]
GM :
いいですね
さっきのセリフ的にハーヴェスの育ちですか?
[main] ポルノ : 「ってわけで身許はあの人が保証してくれる。 恩返しするために冒険者やるよ、よろしくぴーすぴーす」
[main]
サレハルド :
「…?」
「……ふむ。」
[main] モミジ : 「しょ…」
[other]
梓みふゆ :
おそらくそんな感じです
名家ですけど逃げ出してますね、計画なしで
[main] イアソン : 「……コメントに困る過去が開示された」
[other] GM : わかりました
[main] 梓みふゆ : 「…それじゃ、これから社会復帰ってやつですね?」
[main] デキルオ : 「なんか滅茶苦茶重いことをサラッと流された気がするんですがそれは」
[main] サレハルド : 「知らない言葉ね。後で図書館で勉強するわ」
[other] ポルノ : 魔道死骸区はギリギリルルブⅠにも載ってたね
[other]
悲鳴嶼行冥 :
「こんな娼館破壊しやす…」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
[other] 悲鳴嶼行冥 : みたいなことをたぶんやった 本当にやった
[other] ポルノ : 382P
[other] サレハルド : 鉄球ぶんぶん
[other]
梓みふゆ :
得意なことは魅力を振り撒くことです
苦手なことは家事と家計と勉強です!
[other] イアソン : (鉄球振るとエリア攻撃が発生する)
[other] GM : よく大学入れましたねそれ
[other] 梓みふゆ : アレ無法すぎて好き
[main] ポルノ : 「体でご飯食べられるなら安いもんだからね」
[other] 梓みふゆ : 受験段階ですけど
[other] 梓みふゆ : (原作で年下の天才の小学生に勉強を見てもらってる)
[main] ポルノ : 「でも真っ当に働けるならそれに越した事はないのだった」
[other] GM : 涙が出る
[other] サレハルド : 涙が出る
[other] モミジ : カミングアウトが早すぎてPLも今こんな表情してる
[main]
梓みふゆ :
「わかります…」
「自立って大事ですもんね!」
[main]
梓みふゆ :
「それじゃ、今回のお仕事尚更成功させたいですねー」
一人だけ呑気な反応である
[other] デキルオ : 僕がジャブ撃ってから中盤辺りで開示するかと思ってたんですよね
[other] サレハルド : まあでもダークドワーフの開示の後やる方がスムーズだから…
[other] ポルノ : いやさぁ
[other] ポルノ : デキルオが今開示したのにじゃあなんでその時言わなかったんだってなるじゃん
[other] GM : あーそういう…
[other] ポルノ : だから必然的に今しか無くなった
[other] デキルオ : それはそう
[main]
イアソン :
「そうか…それなら頑張れよ」
「まあ、オレも今回の依頼料分ギリギリまでは動くからさ…」
[other] GM : でもいずれ知っていたことですし…(このお話し中にラミアが参戦できる戦闘がある)
[main] ポルノ : 「10Gしか無いもんねイアソン」
[other] ポルノ : ちなみに人前で戦う事になったとしてもドラゴンテイルで生やせるから一応本当に一応戦えない事はないよ
[main]
モミジ :
「しょ…うふだって人間ですよ!!」「一緒に頑張りましょ!ポルノちゃん!」
人じゃないという意味を比喩だと勘違いしている
[main] イアソン : 「オレのサイフのことは放っておいてくれ!」
[other] ポルノ : ただでさえ色々きついのにペナルティまでついてくるからマジモンのカスだけどね
[main] 梓みふゆ : 「奇遇ですねー」
[main] ポルノ : 「人相と態度とサイフの外見見るだけでその人が今いくら持ってるか分かるからね」
[main] 梓みふゆ : 「ワタシもいま一文なしです」
[main] ポルノ : 「わお刹那的、素敵なパーティ」
[main] デキルオ : 「文無しなのに酒飲んでたんですか…?」
[main] イアソン : 「オレのサイフの外見そんなに貧相なのか…!?」
[other] モミジ : 確かに町中で戦いになったら大変ですね!?
[main]
梓みふゆ :
「仕事受けてそのお金で支払うつもりでした」
[other] サレハルド : 悲鳴嶼さんありがとう
[main] イアソン : 「オレより刹那的じゃん…」
[main] 梓みふゆ : 「家計を取るのが苦手で…お恥ずかしい」
[main] ポルノ : 「まさに日雇い労働者ってやつ?」
[other] おやかたさま : お酒、おいしいんだよね。
[main] イアソン : 「それで文無しは絶対何とかしたほうがいいぞ」
[other] おやかたさま : ンマーGMは誘われたら飲むくらいなんだけどね…
[main] モミジ : 「…冒険者ってこんな感じなんですね?」
[main] 梓みふゆ : 「たははー」
[other]
梓みふゆ :
ワタシ飲めません
あじにがて
[other] イアソン : PLはアルコールに弱すぎて飲めないけど
[other] サレハルド : すぐ飲んでた
[main] モミジ : 「10Gと0Gで争わないでください!!」
[main] ポルノ : 「駆け出しの冒険者で冒険が失敗続きだとそういう時もある」
[main] イアソン : 「0と1は違うんだよ…!」
[other] おやかたさま : カカシオビトコラでバーに来たけど酒飲めないコラすき
[other] モミジ : お酒はジュースみたいなのがジュースみたいで美味しいです
[other] モミジ : 逆に言うとジュースで良くね?とも思ってます
[main] サレハルド : 「どちらも働けるならそれでいいわ。必要なのは自主性と能力」
[main]
おやかたさま :
「まだまだ盛り上がってるねえ」
モミジの背後からにゅっと現れる
「はいこれりんご。セカイイチほどじゃないけどおいしいよ」
強制的に普通サイズの林檎を握らせてきた
[main] モミジ : 「きゃあっ!?」
[main]
おやかたさま :
「ともだち♪ともだち♪忘れないでね、きっとすべてうまくいくよ」
「キミたちにライフォスの加護がありますように」
[main]
おやかたさま :
そう言って戻っていく
モミジに対してどうしても言っておきたかったようだ
[main] モミジ : 「りんご…」
[main] デキルオ : 「急に出てくるからびっくりしますねあのギルマス」
[other]
おやかたさま :
ポメ知識
ともだちともだち言ってるので当然ライフォス信者
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : おお
[other] ポルノ : おお
[other] ポルノ : アーメスじゃないの?
[other] サレハルド : おお
[main] ポルノ : 「急に出てこなくても割とびっくりするけどね」
[main] モミジ : 「そうですね…きっとライフォス様もハルーラ様も見てくださってます」
[main] ポルノ : 「目が大きいんだよ」
[main] 梓みふゆ : 「可愛くないです?」
[other] イアソン : ライフォス信者なのにダークドワーフとラミア受け入れてるの器がでけェギルマスなのか…!?
[other] おやかたさま : ともだちともだち(細かいことを気にしない)
[other] おやかたさま : あと単純にライフォスという単語がこの卓において今後も出てくる
[main] イアソン : 「リンゴ推しは一体なんなんだ」
[other] イアソン : へ~!
[main] サレハルド : 「好物なのね、きっと」
[other] ポルノ : おお
[other] : ライフォス様のために!!
[other] モミジ : ハルーラ神官だからって別に他の宗教を受け入れないわけじゃないのでこういう対応…でいいよね?たぶん
[other]
:
フォースフォスフォス
崇めるフォスよ
[other] おやかたさま : いいよ~
[other] おやかたさま : 神、いっぱいいるからね
[main] 梓みふゆ : 「それじゃあ、出発します?」
[other] おやかたさま : おれの信じる神が唯一最高なんだ!!みたいなやつはヤバイよ
[main] サレハルド : 「そうしましょう。」
[main] 梓みふゆ : 「皆さん、何か準備するものとか大丈夫です?」
[other]
梓みふゆ :
来ましたね
メシア教
[main] イアソン : 「もっとゆっくり準備してからでもいいんじゃないか?」
[main] モミジ : 「式始まっちゃいますよ」
[other] : メイガル様が1番なんだ!ガメル殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す良貨を駆逐せよ!!!!!!
[main] ポルノ : 「っていうか準備したくても準備費用がある人の方が少ない件について」
[other] デキルオ : こわい
[other] モミジ : バニッシュ
[other] ポルノ : こわい
[main] 船頭 : 「ステンバーイ ステンバーーーーイ」
[other] イアソン : こわい
[main] 船頭 : ドラゴンファイア近くの乗り場でスタンバっている
[main] デキルオ : 「めちゃステンバイしてますよ」
[main] ダウレス : イアソンにドスドス頭突きしてギルドから押し出していく
[main] サレハルド : 「時間厳守」
[main] 梓みふゆ : 「あはは、じゃあ行きますか!」
[main] ポルノ : 「おー」
[main] イアソン : 「くそっもう仕事するしかないのか…!」
[main] 船頭 : 「おきゃくさん どこまでいくんでい!」
[main] ポルノ : 「港まで連れてってくんな」
[main] 船頭 : 「あいよォ!港きもち速めね!」
[other] : 本家TRPGスレまでお願いします
[other]
モミジ :
というかライフォス様はティダン様の親友で
ティダン様に神格を与えてもらったのがイーヴ様とハルーラ様だから
祖父みたいなもんですね
[other] サレハルド : 流星火山
[other] : ティーダ?
[main] イアソン : 「違う違う遅め!気持ち遅めでいいから!」
[main] 船頭 : 1d100 はやさ (1D100) > 37
[main] ポルノ : 「イアソン船長なんだからゴンドラの気持ち早めぐらい耐えなよ」
[main]
船頭 :
「はーいはーい」
こうして6人と1匹を乗せ…
どんぶらこどんぶらこと
ハーヴェスの景観を眺められる程度の速度で海の方へと向かっていく
[other] サレハルド : ワッカさん
[main] 船頭 : 海に近づくほど人波は増し、港は熱気に包まれていた。
[other] 梓みふゆ : どうして…街に機械があるんだよ!
[main] 船頭 : 「あーい着きましたよ~」
[other]
ポルノ :
技能値60
ティーダ 7
ワッカ 53
[main] 船頭 : 「船頭はこの北白河ちゆりでお送りしました、またね~!」
[other] モミジ : これ美しくて好き
[other] イアソン : 何で合計ピッタリなんだ教えはどうなってんだ教えは!
[other] 船頭 : ダメだった
[main] モミジ : 「またね~~!です」
[other] デキルオ : 素敵だね
[main] 梓みふゆ : 「またどうも~」
[main] デキルオ : 「またね~~~!」
[main] イアソン : 「あーもう着いちまった」
[main] サレハルド : 「またね」
[other] サレハルド : きも
[main] ダウレス : 船頭に尻尾を振ってお別れしています
[main] GM : かわいいw
[main]
GM :
現在地は港町
商人たちは品を並べ、声を張り上げ、まるで祭りのような賑わいを見せている。
[main] GM : しかし最も目を奪われるのは、停泊している三隻の新造船だ。
[main] GM : 王都ハーヴェスの誇る「ガレーラカンパニー」の技術が結晶した、美しく力強い船体。
[main] GM : その帆に輝くのは、ハーヴェス王国の象徴とも言える神々の聖印だ
[other] イアソン : 船はよ!乗り換えることにしたんだ
[main] : 始祖神ライフォス
[main] : 太陽神ティダン
[other] ポルノ : ライフォスはハーヴェスだと不人気らしいけどね
[main] : 導きの星神ハルーラ
[other] モミジ : ハルーラ様!!!
[other]
:
ああ。>不人気
神殿はでけえらしい
[main] GM : 港の喧騒すら飲み込むように、三隻の船は華やかにその威容を誇っていた。
[other] サレハルド : はるーらいつもありがとう
[other] イアソン : ハーヴェス人気ランキング4位 ライフォス
[main] ポルノ : 「流石に未知の海域への航海に赴く船だけあって堅牢だねー」
[main] 梓みふゆ : 「まぁすごい…」
[main]
サレハルド :
「……」
少し圧巻されたように目を開いている
[main] イアソン : 「うお本当にいい船用意してるんだな…」
[main] デキルオ : 「おぉ壮観ですねぇ」
[main] モミジ : 「すごく立派な船ですね…それにハルーラ様の象徴も描いてあります」
[main]
GM :
そして既に壮行式が始まっているのか
波止場に設けられた壇に、人々は注目していますね
[other] 社長 : まずい固まっ
[main] モミジ : 「…始まってませんか!?」
[other] 社長 : あぶねえあぶねえ
[main] サレハルド : 「もう始まってるようね」
[other] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : 「はじまってますねえ」
[other] イアソン : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[main]
ポルノ :
「おっと、そうこうしてる内に早速始まってるね
何か狙われるとしたら今だし警戒しよ」
[other] 社長 : ココフォリアくんしっかりしてくれェ~~~!!
[other] ポルノ : 🌈
[main] 社長 : 「王都ハーヴェスの市民のみなさま本日は壮行式にお越しいただきありがとうございます」
[main] 社長 : 登壇した社長が、魔動機を使って市民たちにスピーチをしている
[main]
社長 :
「こちらの船はガレーラカンパニーの技術の結晶であり…」
というかんじで造船会社の社長さんが登壇して船のことをいろいろしゃべっています
[main]
モミジ :
(そうこうしてる間に壮行式…)
ポルノの言葉がちょっとツボだったらしい
[main] 社長 : おお
[main] ポルノ : おお
[main] 社長 : たしかに…
[other] サレハルド : おお
[main] イアソン : おお
[other] ポルノ : 1d100 うまさ (1D100) > 27
[other]
ポルノ :
あ
ん
ま
り
[other]
デキルオ :
あ
ん
ま
り
[other] イアソン : ”氷河時代”!!
[other] モミジ : 自分でも気付かずにギャグを言えるなんてすごいですポルノちゃん
[main]
梓みふゆ :
「…笑ってます?」
ひょこ、と横から覗き
[main]
悲鳴嶼行冥 :
そして社長の後ろに控えてるのは3人の人族の男だ
そのうちの一人、悲鳴嶼があなたたちをちらりと見るような仕草をとる
[main] 悲鳴嶼行冥 : こくりと小さくうなずいた
[main] サレハルド : 「…声を聞き分けてるのかしら、すごい人ね」
[main]
モミジ :
なんでも…なんでもないです!
みたいな手振りをみふゆに返す
[other] ポルノ : おお
[main] ポルノ : こくりと頷く
[main]
遠坂時臣 :
「何か居たのかい?悲鳴嶼」
その隣にいるダンディな人間が何やら悲鳴嶼に絡んでいるようだ
[main]
トルトゥーガ :
「ったくつまんねェ式だなァ…」
更にその隣の大男はあくびをした
[other] サレハルド : 後ろから刺されて死にそう
[other] モミジ : ほほぅ
[other]
梓みふゆ :
ほ
ほ
ぅ
[other] サレハルド : ほほぅ
[other] イアソン : おお
[other]
デキルオ :
ほ
ほ
ぅ
[main]
ハーヴェス市民 :
「うおお!!右肩の剣亭の”遠坂”とブルーノーズの”トルトゥーガ”!!」
「悲鳴嶼まで来てんじゃねェか!!」
「もはや伝説だろ!!」
[other] イアソン : 柱の中に裏切って蛮族につきそうなやついるじゃん
[main]
モミジ :
きたか
解説モブ
[other] ポルノ : 失せろ
[main] ポルノ : 「なんなのこの長ったらしい説明台詞モブは」
[main]
イアソン :
「あいつらが右肩の剣亭の”遠坂”とブルーノーズの”トルトゥーガ”なのか」
「オレも初めて見るな…」
[main] 梓みふゆ : 「へ~、有名人なんですね」
[main] GM : 冒険者として日の浅いあなたたちはピンと来ないかもしれませんが、周囲にいる市民の盛り上がりからして、ハーヴェスでは有力な冒険者のようです
[main] モミジ : 「それぞれのギルドを代表する冒険者の方なのでしょうか」
[main]
GM :
他にも多くの冒険者たちが控えており
アビサルライン調査船隊の計画の大きさを察することができます
[main] サレハルド : 初めて知った、というように観察している。
[other] イアソン : もはや伝説だろ!っていうセリフは好き
[main] デキルオ : 「あれほどの人材を集めるとは流石に気合が入ってますね」
[other] GM : わかる
[main] 社長 : 「フフフフ」
[main] 社長 : 「この度は造船にあたってのハーヴェス王国からの多額の支援、誠にありがとうございました。この場で改めて感謝を申し上げます」
[main] 社長 : 「知っての通りハーヴェス南方に現れた『深淵なる航路』は近代で記録がほとんど残っておらず、探索する価値のある場所であります」
[main]
社長 :
「ハーヴェスが他の国々に先んじてそこへ航行することの意義、王にご理解いただけたこと痛み入ります」
「なお今回の壮行式は王の代理として宰相ファウダー殿にご出席いただきました」
[other]
ポルノ :
右肩の剣亭は古風な冒険者ギルド
魔動機とかは苦手だけどキーピックとかの伝統的な技術は得意らしい
青空の船出亭(ブルーノーズ)は比較的新しい冒険者ギルド
駆け出しっぽいのとか変わり者が多いらしい
[other] モミジ : まずいFE覚醒も始まりました
[main] ファウダー : 来賓席の中年男性が立ち上がり、市民からの拍手によいよいといったかんじで手を振る
[other] 梓みふゆ : わるそう
[other] ポルノ : 悪役顔すぎる
[other] ポルノ : 首長い
[other] サレハルド : 魔導機苦手だからトッキー
[other] イアソン : 人相が悪すぎる
[other] サレハルド : 顔が悪すぎる
[other] デキルオ : 絶対裏切りますよこいつは
[other] モミジ : FE覚醒遊び始めて一分ぐらいでこいつが悪役だと理解できますよ
[main] ポルノ : 「肩の位置があそこであれが…ひげ? ん…首長すぎない?」
[main]
社長 :
「ではハーヴェス市民の方々、出航までの間、ご自由に船を観覧なさってください」
「さすがに入場許可は出せませんが……ぜひともガレーラカンパニーの技術の結晶を」
[main] ファウダー : ピク
[other] サレハルド : プロローグからしてね
[main] ファウダー : ちらっとポルノを見た気がした
[main] ポルノ : おお
[main] 梓みふゆ : 「とげとげしてますね」
[main] イアソン : 「おいあんま言うな気にしてるっぽいぞ」
[other] モミジ : FE覚醒を代表する悪役なのに全然FEHに実装されないなと思ってたけどされたんですね
[main] サレハルド : 技術の結晶には興味があるのだろうか、微かに聞き耳立てて話を伺おうと。
[main] ポルノ : 「自信たっぷりに見えた」
[main] GM : ガレーラカンパニーの社長の表情はどこか浮足立ったようなかんじでしたね
[main] GM : 対して後ろの悲鳴嶼行冥たちはどこか冷めていました
[main] ポルノ : 「なんだかビミョーな雰囲気」
[main] 梓みふゆ : 「緊張してるんじゃないです?」
[main]
イアソン :
「……確かに冒険に行くってノリじゃねェな」
「まあ偉い奴らには色々あるんだろ」
[main] モミジ : 「多少の事では動じない方々なんでしょう」
[other] ポルノ : これ聞いといた方が良いな
[main] サレハルド : 怪訝な目を微かに向ける
[main]
GM :
ではそんなこんなでスピーチが終わり
市民たちが列を成しながら船を見学しているころ
[other] ポルノ : 王。はヴァイス?それとも他のキャラが成り代わってる?
[other] GM : シャン卓式で他キャラです
[other] ポルノ : わかった
[other] イアソン : ほほぅ
[other] GM : プクリンとコッコルピコちゃんも実はすでに代わっていますしね
[main]
モミジ :
「ちゃんと並んでくださいね~」
整理員の手伝いをしている
[other] イアソン : 設定に倣うならプクリンとアチャモは親子になるんだよな。
[main] モモチ : 後ろからけたたましい声が浴びせかけられる
[other] モミジ : タマゴグループが違う!
[other] : タマゴグループ、同じだった!?
[main] モモチ : 「ちょっとアンタたち!」
[other]
:
きたか
ストローがじがじマン
[other] 梓みふゆ : 紙食ってる人だ
[other] モモチ : あのスチルしあわせそうですき
[other]
モモチ :
お
お
[other] サレハルド : オリックスのマスコットだ
[main] 梓みふゆ : 「あれ?ワタシたちです?」
[other] モモチ : ええ…
[other]
ポルノ :
アチャモのタマゴグループ. 陸上
プクリンのタマゴグループ. 妖精.
[main] モモチ : 「ドラゴンファイアんとこの手伝いでしょ!何のんきにスピーチ聞いてるの!」
[other] ポルノ : モモチって誰だよ
[other]
:
ぶっ殺すぞって言え早く
呼吸するように
[main]
梓みふゆ :
「あ、すいませーん」
「どちらに行けばいいでしょうか?」
[main]
モモチ :
「なんか妙に来るの遅かった気もするし!早く手伝いなさいよぶっ殺すわよ!」
「あっでもお前は殊勝ね」
モミジに対しては若干柔らかい
[main] ポルノ : 「バイオレンス」
[main]
梓みふゆ :
「わあ」
すごい語気
[other] イアソン : プレイヤーネーム本名にしてる人だ
[main] デキルオ : 「おっと他のお手伝いの方でしたか、申し訳ありません(口悪い人だな…)」
[main] モミジ : 「す、すみません…遅れました」
[main] モモチ : 「私はブルーノーズのモモチよ!調査船隊の乗組員!アンタたちみたいな馬の骨とは格が違うのよ」
[main]
サレハルド :
「そう」
「じゃあ、やれることからやらなきゃね」
[main]
イアソン :
「今さっき依頼されたんだから仕方ないだろ」
「で、何すりゃいいんだ」
[other]
:
きるやちゃんはうまれたばかりのキャラクターです
かわいがってあげてくださいね
[other] サレハルド : おお
[main] ポルノ : 「依頼受けてから大分グダグダしてなかった?」
[other] 梓みふゆ : モモチチの木
[other] モミジ : (そういえば働いてないな…)って思って働いたら本当に突っ込まれてだめだった
[main] イアソン : 「聞こえねェ」
[main] モモチ : 「???? まあとにかく」
[main] 梓みふゆ : 「あはは、まぁいろいろありますから~」
[main] モミジ : 「乗組員の方なんですね!」
[main]
モモチ :
「実は出航準備も終わってないし、そっちに回ってほしいわね」
「あとは出店の近くでの警備も頼むわ」
[main]
モモチ :
「波止場付近の警備は……逆に大丈夫よ。〈始まりの剣〉ランクの冒険者がいて手を出すバカなんていないから」
「ほかんとこで仕事探しなさい」
[main] モミジ : 「分かりました。貴方にもハルーラ様のご加護がありますように」
[main] サレハルド : 「了解」
[main] ポルノ : 「じゃー私は出店の警備に行こうかな」
[info]
GM :
行けるところ
港街
・船着き場
・ハルーラ神殿
・出店
[other] : いもげランクの冒険者、航海に挑戦します
[main] ポルノ : 「そんで何かたかろう」
[other] モミジ : 不名誉称号?
[main] 梓みふゆ : 「どこにしましょうか~…」
[main] モモチ : 「アンタたち馬の骨なんだし一緒に行動しなさいよ、何か荒事があったときに大変だわ」
[other] : セッションごとに税金500G取られる
[main] モモチ : 訳 全員で一緒に行動してくれ(^^)
[main] ポルノ : わかった
[main] モミジ : それはそう
[main] デキルオ : わかった
[main] サレハルド : それはそう
[main] ポルノ : というわけで私は買い食いしたいけど私?
[main]
イアソン :
「ちっ安全圏から蹴り出されたか」
「行くなら近いところからがいいんだが。無駄な移動が面倒だ」
[main] 梓みふゆ : じゃあ出店から行きます?
[main] 梓みふゆ : 「まぁ、今は人も多いですし出店見てみます?」
[main]
サレハルド :
「別れるのもダメ。非効率的だけど、仕方ないわね」
「出店の方で異論はないわ」
[main] ポルノ : 「ダウレスに乗せてもらえば?警備中なんだからライダー居ても騒ぎにはならないでしょ」
[other] モモチ : おもおも
[main]
モミジ :
「そうですね、私たちは出店の警備を!」
「ところで出航準備ってどこで行ってるんですか?」
[other] イアソン : 犯罪者?
[main]
モモチ :
「船への荷積みが終わってないって鼻の長い船大工が言ってたわねぇ」
「船着き場よ」
[other] : 酒場でレスバして暴れてたらdel喰らいすぎていつの間にか穢れてたからだけど
[main] イアソン : 「今乗ってダウレスが疲れたら必要な時に戦えないだろ」
[other] サレハルド : 追放
[main] 梓みふゆ : 「それじゃあ行きましょ~」
[main] ポルノ : 「イアソン優しいね」
[main] モミジ : 港と船着き場って別だったんだ🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] モモチ : フフ…すまんわよ!
[main] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 出店へ
[other] ポルノ : 処刑
[other] モミジ : nonameの名前と顔が公表されました
[other] サレハルド : 削除
[main] GM : では貴方たちが出店のある区域へ向かう前に
[main]
イアソン :
「突然の褒め言葉は何故か嫌な予感もするから複雑だ…」
ぶーぶー言いつつ出店へ
[other] : シャンクスが死亡しました
[main] モミジ : !
[main] イアソン : !!
[main] クラハドール : 「モモチ、少しこちらへ」
[main] モモチ : 「何よ殺すわよ」
[main]
GM :
所属ギルドの違うはずの二人が何やら話し込んでいました
ふしぎだね
[other] 梓みふゆ : カス!
[main] GM : では出店です
[other] イアソン : 片方は殺そうとしてるけど
[main] モミジ : (そういえばなんであの方ブルーノーズなのに私たちのことわかったんでしょう)
[other] サレハルド : 言動だけ見るならモモチの方が悪役なんだよね
[other] モミジ : それはそう
[other] イアソン : モモチも裏切り者だし悪役でもあってるけど
[other] サレハルド : どっちも死刑?
[main]
GM :
出店
壮行式の会場から少し離れた場所では商人たちの声が飛び交っています
[other] デキルオ : まずい悪役が集結してる
[other] 梓みふゆ : 全員死刑でいいんでしょう…?センゴクさん
[main]
シャンリン :
「ハイハイハイハイハイハイハイハイ安いよ安いよ万民堂の特別出張店だよー!」
「新市街の本店もよろしくねー!!」
[main]
シャンリン :
その中でもひときわ声のよく通る店がある
どうやら食べ物を売っているようだ
[other] : シャンクス?
[other] シャンリン : 1d100 シャン度 (1D100) > 7
[other]
モミジ :
考えたことあるんですよね
NPC全員悪役キャラにしたら誰が裏切るかわからないって
[other]
シャンリン :
ぜ
ん
ぜ
ん
[other] : 違うか…
[main] ポルノ : 「威勢のいい呼び込み」
[other] サレハルド : パラノイア卓
[other] イアソン : アウトレイジ卓
[main] シャンリン : 「そこの白くてかわいい子!」
[main] シャンリン : 「おいでおいでおいしいのあるよ何でも作るよ!」
[other] サレハルド : 白くて可愛い子だけだと候補多いな
[main] 梓みふゆ : 「ですってデキルオさん」
[main] モミジ : 「ふふ…」自分のことだと思っている
[main] ポルノ : 「何でも作るの?」
[main] シャンリン : 胃を刺激し食欲を湧き上がらせる、香辛料の匂いがふわりと香ってくる
[main] デキルオ : 「えっぼくぅ?」
[main] サレハルド : 「だって、モミジ、ポルノ」
[other] イアソン : 5人いる
[main] シャンリン : 「何だこの人たち!白いのが多い!!」
[other] モミジ : 該当者四人いる
[other] : イアソンは?
[main] 梓みふゆ : 「あはは」
[other] サレハルド : 面白くて不憫で可愛いと思う(PLのホンネ)
[main] モミジ : 「ふふふ」
[main] イアソン : 「本当だよお前らなんで揃いも揃って白いんだ」
[main]
シャンリン :
「今回の出店はもちろん本店と同じ品ぞろえ!!」
「冒険者たちの華々しい出航で飲んで騒いじゃって!」
[other] イアソン : ゾ
[main]
シャンリン :
万民堂 お品書き
単品
言ってくれればだいたい作れます💪 1~10ガメル
お飲み物
・エール 1杯1ガメル
・ワイン 1杯2ガメル
・蒸留酒 1杯3ガメル
特別メニュー!
おひとりさま1セッションにつきどれか1つまで🐼
・ハルーラセット 500ガメル
・フルシルの雫 1000ガメル
・ティダンの陽光酒 1000ガメル
・調和の大皿盛り”ライフォス” 10000ガメル
他にも随時追加予定!
万民堂は冒険者ギルド支部とも提携中✨
宴の出張料理、承ります!
[main]
梓みふゆ :
「まぁすごい」
「いつか食べてみたいですね」
[main]
シャンリン :
「今じゃないのお!?」
がーん!
[main] ポルノ : 「たっかぁ」
[main] 梓みふゆ : 「えへへ、一文無しで」
[main] デキルオ : 「いやでも何か…高くないですか!?」
[ハウスルール]
シャンリン :
ハウスルール「万民堂」
ハーヴェス王国にいる間は、いつでも万民堂で食事を摂ることができます。
特別メニュー!はセッションの間持続する特殊な効果を持ちます。
食べることができる特別メニュー!は、PC1人につき1セッションで1回までです。
・ハルーラセット 500ガメル
船乗りたちがたくさんのパンを食べられるように濃く味付けされた、ハーヴェス近郊で採れる魚介類をふんだんに使った定食メニューです。
セッションの間、これを摂取したPCの最大HPと最大MPと天候予測判定と地図作製判定の達成値を+2します。
・フルシルの雫 1000ガメル
フルシルの恵みの雨水を仕込みに使った麦酒の銘柄です。
セッションの間、これを摂取したPCの最大MPを+1d6+2します。
・ティダンの陽光酒 1000ガメル
ティダンの太陽光をいっぱいに浴びて育ったブドウの白ワインです。
セッションの間、これを摂取したPCの最大HPを+1d6+2します。
・調和の大皿盛り”ライフォス” 10000ガメル
イドリス湾の恵みであるたくさんの魚と、ハーヴェスの恵みである野菜を彩り豊かに盛り合わせた大皿料理です。
この料理のみ、1回の支払いで6人までシェアして食べることができます。
セッションの間、これを食べたPCのすべての魔力を+1します。
シェアされたPCにも効果は及び、特別メニュー!の回数制限にもカウントされます。
他にも追加されたりされなかったりします。
[main]
イアソン :
「金がないからな」
「ちょっと待て後半高すぎだろ…」
[main] サレハルド : 「特別メニューは相応ね」
[main] モミジ : 「って値段とかそういう問題じゃないでしょう!?」
[main] モミジ : 「今は警備の仕事をしに来たんですよ私たち…」
[main] シャンリン : 「ぱわーが付くよ!💪」ムキッ
[main] ポルノ : 「イアソン、なんか買って~」
[other] サレハルド : へ〜!?
[main] シャンリン : 「警備……あっ、警備か。冒険者さん?ありがたいね」
[main] モミジ : 「…ハルーラセットって何なんだろ…」気になってはいる。
[main] イアソン : 「金がないっつってんだろ…!」
[main] サレハルド : 「不要ね。必要性もないわ」
[main] ポルノ : 「ありがたい?なんかおごってくれる?」
[other]
メアリー・リード :
なかなかすごい効果だね
特にライフォス
[main]
シャンリン :
「…………」
「あっお客さん!いらっしゃい!何か頼まれますか!」
これたぶんあなたたち買わないなと察すると
別のお客さんに売り込みを始めます
[other] : らいふぉすめしくれ
[other] サレハルド : ハイマンの特性の一つを付与みたいなものだものね
[other]
ポルノ :
>調和の大皿盛り”ライフォス” 10000ガメル
これはイベントだからセールしてるってこと?
[main] 梓みふゆ : 「まぁお仕事の間は難しいですねえあはは」
[other] シャンリン : ククク…!
[other]
シャンリン :
価格は
超
大雑把
[main] ポルノ : 「しけてるなぁ」
[other] ポルノ : おお
[other] サレハルド : おお
[main]
デキルオ :
「華麗にスルーされましたね」
「出来た店員です」
[main] イアソン : 「冷やかしは1Gにもならないからな、仕方ない」
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : おお
[main]
米津玄師 :
「たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで」
あなたたちの後に来たお客さんは普通に注文するつもりのようです
[main] イアソン : おお
[main] モミジ : 「冷やかしてないで警備しますよ!」
[main] ポルノ : おお
[main] モミジ : おお
[main] サレハルド : おお
[main] デキルオ : おお
[main] シャンリン : 「いらっしゃいませ!ハルーラセットは500ガメルになります!」
[other] : おお
[main]
米津玄師 :
こくりと頷いて財布を取り出す
……ような動作をする
[main] イアソン : 「本当に頼むやつがいるのか…」
[main] 米津玄師 : 自分の身体をまさぐる
[main] 米津玄師 : 顔が少しずつ青ざめる
[main] ポルノ : 「イアソンよりもバカ」
[main] 米津玄師 : 「ここいらで落とした財布 誰か見ませんでした?」
[main]
米津玄師 :
「困っちゃったワンワンワン…」
うなだれる
[main] イアソン : 「何でオレを基準にしたの?」
[other] ポルノ : なんだこいつ…
[main] サレハルド : 「…財布を落とした?」
[main] デキルオ : 「おや落とし物ですか」
[main] 梓みふゆ : 「あら…大変そうですね」
[main] シャンリン : 「えー!お金が無いと流石に食べさせてあげられないよ!」
[main] モミジ : 「財布を落とされたのですね!?見てないですね…どんな財布ですか?」
[other] 梓みふゆ : それは心臓を刹那に揺らす者
[main] ポルノ : 「何割出す?」
[main]
米津玄師 :
「肺に睡蓮 遠くのサイレン」
モミジに財布の形状を教えてくれます
普通の銀貨袋のようです
[main]
梓みふゆ :
「こらこら…」
「どこらへん回りました?」
[other] : ここから全部めちゃくちゃにしたいモードになったらどうする?
[main]
米津玄師 :
「……」
何割出すかという問いには渋い顔
[other] サレハルド : 捕まる
[main] イアソン : 「いくら入れてたんだ」
[main] モミジ : 「金取っちゃ駄目ですよ!?」
[main]
米津玄師 :
「馬鹿みたいについてないね」
港町はハルーラ神殿、そして新造船も含めて一通りまわったようです
[main] デキルオ : 「そもそも僕らには報酬出るんですから…」
[main] 米津玄師 : 「…………」
[main] ポルノ : 「範囲広いなあ、港だけの事かと思ったよ」
[main]
米津玄師 :
「助けてくれたらギルドに報告してあげよう」
「どこのギルドかわかんないけど……」
[main] 米津玄師 : 普通に喋り出した
[main] モミジ : おお
[main] イアソン : おお
[main] サレハルド : おお
[main] デキルオ : おお
[main] 梓みふゆ : おお
[main] ポルノ : 「めんどくさくなった?」
[main] 米津玄師 : 「うん」
[main] ポルノ : 「正直でえらいねえ」
[main] サレハルド : 「…ぶっちゃけたわね」
[main] イアソン : 「吟遊詩人か何かなのか…?」
[main]
梓みふゆ :
「ドラゴンファイア、です」
「よろしくおねがいします!」
ぐ、と親指を立てて
[main] デキルオ : 「何だこの人(何だこの人)」
[main] 梓みふゆ : 「じゃあ一通り警備ついでに探します?」
[main] サレハルド : 「それで」
[main] モミジ : 「私たちもいろいろ回る予定なので、見つけたらお伝えしますね!」
[main] サレハルド : 「人助けから来る名誉は戦士の誉。」
[main]
梓みふゆ :
「それでは、大船に乗ったつもりで!」
「まぁまだ乗せてもらえないんですけど」
[main] ポルノ : 「ゴンドラがせいぜい」
[main] サレハルド : 「小舟程度」
[main]
イアソン :
「仕事が増えてる…」
「期待はするなよ、単に落としたんなら既に拾われててもおかしくないしな」
[main]
米津玄師 :
「愛し合うように喧嘩しようぜ」
わかった、と頷く
[main]
梓みふゆ :
「出来高って言われてたじゃないですか」
「いいことしておいた方が、後々お得ですよー」
[other] 米津玄師 : まずいホームランダービーが流れ始めた
[other] 米津玄師 : せっかくだし切り替えるか…♠
[other] サレハルド : ハランデイイ
[main]
モミジ :
「待っている間お腹も空くでしょうしこれで何か食べておいてください」
10Gほど渡す
[main] 米津玄師 : 「!?!?!?!?」
[main] イアソン : 「サイフ探しは労力に見合うかどうか怪しいからなァ…」
[main] 梓みふゆ : 「まあモミジさん…いいんです?」
[main] ポルノ : 「わお、聖女?」
[main] サレハルド : 「…………」
[main]
米津玄師 :
「それは心臓を刹那に揺らすもの」
ありがたく受け取って頭を下げる
[main] イアソン : 「モミジお前…物好きだな」
[main]
米津玄師 :
お腹がすいていたらしく
そのまま10ガメルで注文を始めた
[main]
モミジ :
「いいんですよ、ハルーラ神殿に行ってくださったお礼です」
「どうかご加護がありますように」
[main] 梓みふゆ : 「あはは、まあでもそれくらい余裕があるのが一番かもですね」
[main] ポルノ : 「物理的に余裕ないからね今」
[other]
メアリー・リード :
イアソンの全財産に匹敵するお金を…
優しすぎる…
[other] シャンリン : 10ガメルってまあまあ大金ですからね
[other] サレハルド : イアソンの全財産を…
[main] イアソン : 「まあ本人がいいなら別にいいんだが」
[main] ポルノ : 「探すのもいいけどまずは出港準備でも手伝う?」
[other] モミジ : ハルーラ神殿に行ったと聞くと甘くなります
[other] GM : ねえねえお姉さん今ヒマ?オレハルーラ信者なんだけどさぁ笑
[main] 梓みふゆ : 「ついでにしておきましょうか」
[main] system : [ ポルノ ] HP : 21 → 16
[main] system : [ ポルノ ] MP : 20 → 15
[main] GM : !
[main] GM : 多分修正か
[other] ポルノ : 変化のペナルティを忘れてたえ
[other] モミジ : す、すみません今警備の仕事中で…きゃあぁ~~~
[other] イアソン : 🌈
[main]
GM :
出店は以上になります
万民堂の効果見せ&財布落としちゃったワンワンワンですね
[other] メアリー・リード : まずいチャラ男に簡単に連れてかれるタイプだ
[main] GM : ごめんうそ🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main]
GM :
探索判定/9
聞き耳判定/9
が振れる!
[main]
GM :
どっちか片方です
どうぞ~
[main] 梓みふゆ : おー
[other] : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
[main]
モミジ :
な
に
も
なので好きなほう振りますけど
[other] : ccb<=60 見聞色
[main] ポルノ : 聞き耳を振るか…♠
[other] : ミミがねぇ…
[other] GM : 🌈
[main] GM : 来い
[other] : botがねえ……
[main]
梓みふゆ :
ないですね
なのでそぶりー
[main] ポルノ : CCB<=80 聞き耳80
[main] 梓みふゆ : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
[main] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : よしよし
[main] モミジ : おお
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 8[4,4]+1+3 > 12
[main] イアソン : 探索振るか…♠
[main] イアソン : 2d6+2+3>=9 ライダー観察 (2D6+2+3>=9) > 6[2,4]+2+3 > 11 > 成功
[main] GM : みふゆは探索ある気がする…?
[main] デキルオ : 聞き耳にしときましょうか
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11
[main] サレハルド : 2d6 平目華麗 聞き耳 (2D6) > 9[3,6] > 9
[main] GM : スカウト観察っていうのが振れたと思います>みふゆちゃん
[main] モミジ : 2D6 みんな成功してない!? (2D6) > 4[1,3] > 4
[main]
梓みふゆ :
あれそうなんですか
まあ9なのでセーフ!
[other] : みふゆスカあるから2d6+1+2
[main] イアソン : 聞き耳もスカウトだしみふゆはどっちも補正ありで振れるな
[main] GM : ああ。
[main]
GM :
次からどうぞですね
その判定でどの技能が使えるかは右のサマリーを見てください!
[main] 梓みふゆ : はーい!
[main] 梓みふゆ : あっほんとだあった
[main]
GM :
では探索判定の結果……
この出店の付近に財布は”まったく落ちていない”ことがわかります
誰かに拾われたのだろうか?
[other] : この財布を交番に預ける…
[other] モミジ : えらい
[other] イアソン : えらい
[main]
GM :
代わりに探索判定の成功数だけ、マテリアルカード金Aを手に入れます
雑多な人通りで若干踏まれていますが使えます
[other] サレハルド : えらい
[other] ポルノ : おれのサイフ交番に移して手間かけさせたのおまえ?
[main] イアソン : おお
[other] デキルオ : まずい逆恨みだ
[other] イアソン : まずいひねくれ者だ
[other] モミジ : 探索や聞き耳判定が器用じゃなくて知力なのなんだか意外ですね
[main]
梓みふゆ :
やったー
いいものだー
[other] : 拾ったんだから1割寄越せって言ってんの
[main]
GM :
数えんのめんど
じゃあマテカ金Aが6枚落ちてました!
[main] イアソン : おお
[main] デキルオ : おお
[main] モミジ : なそ
[other] ポルノ : 本音が出たね偽善者野郎
[main] GM : そして聞き込みの結果
[other] ポルノ : もうこれだけで今回の報酬分ぐらいない?
[other] モミジ : イアソン120人分
[main]
緒山まひろ :
「あれ!?あれ!?財布がない!ないぞ~~~~!?」
他にも財布を紛失した市民がいるようでした
[main] 緒山まひろ : 1d100 人くらい (1D100) > 15
[other] サレハルド : マテA×6!?
[main]
ポルノ :
わ
り
と
[other] イアソン : 1200G相当
[other]
モミジ :
でか
すぎ
[main] ポルノ : 「これはアレだね」
[other] : マテカ?マテカなんてアルケミストのない人間には紙切れだもんな
[main] サレハルド : 「偶然の連続とは考えられない」
[main] ポルノ : 「お尻にサイフがついているからとってあげる優しい人がいるみたいだね」
[main] イアソン : 「なるほどな。これは……”やってる”な」
[main] 梓みふゆ : 「…ですね」
[main] デキルオ : 「やり手の方がいるようで」
[main] 梓みふゆ : 「…これは厄介かもしれませんねえ」
[main] ポルノ : 「イアソンそのサイフの中に小石でも入れて、紐のところを飛び出して尻ポケット入れといたら?」
[main] モミジ : 「…私たちも盗まれないように気を付けないと」
[main] イアソン : 「オレのサイフを囮にする気か!?」
[main] ポルノ : 「どうせろくに入ってないでしょ」
[main] 梓みふゆ : 「囮は確かに、悪い手ではないかも?」
[main] デキルオ : 「いやぁでも実際囮作戦もアリかもしれませんが」
[main] イアソン : 「……………まあ10Gしかないんだけどさ」
[main] モミジ : 「…お金がないのが功を奏するとは」
[other]
メアリー・リード :
イアソンのサイフはダメです
外見がみすぼらしい
[main] GM : きたか 囮
[main] サレハルド : 「みすぼらしい見た目の財布を取る盗人がいるのかしら」
[main] ポルノ : 「イアソン見た目だけは金持ってそうだから釣れるかも」
[main] サレハルド : 「なるほど。振る舞いの問題ね」
[main] イアソン : 「どんな風に見られているんだ…?」
[main] モミジ : 「皆さんイアソンさんに冷たくないですか!?」
[main] GM : かわいそう
[main] GM : でも確かに見た目は一番”金”ですよ?
[main] ダウレス : 日ごろの行い…だろうな
[main] ポルノ : 実質やらない夫だから
[main] モミジ : 日ごろって初対面でしょう!?
[main] GM : さっき会ったばっかりだァ~~~~!!
[main] サレハルド : こういう子がいてくれて良かったと思う
[main] ポルノ : わかる
[main] 梓みふゆ : ワハハ
[main] デキルオ : ええ。
[main]
GM :
なんかダイス振らせてやらせたいけど
じゃあ盗みやすそうな風体ができるか変装判定/8で
他の人が達成値-4してスカウト器用で振ってもOKです
[other] モミジ : ツッコミ役が足りないんですよ手伝ってください!
[other] サレハルド : 仕方ないわね
[main] GM : イアソンをカモに見せる判定!
[main] モミジ : おお
[main] デキルオ : おお
[main] イアソン : スカウト持ちでも-4だと多分あんま変わらない、か
[other] モミジ : 助かる…
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2-4 スカウト技巧 こうですねー (2D6+1+2-4) > 5[1,4]+1+2-4 > 4
[main] イアソン : 2d6 素振り・皇 (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] 梓みふゆ : おお
[main] モミジ : おお
[main] ポルノ : おお
[main] イアソン : おお
[main] GM : おお
[main] サレハルド : おお
[main] デキルオ : おお
[main] GM : イアソン あなたは「盗んでくれ」と身体に書いてあるような振る舞いができるようになりました
[main] モミジ : だめだった
[main] デキルオ : 嫌すぎる振る舞いですね…
[main] 梓みふゆ : 嫌なふるまき
[other] : グへへへ…いい尻してるな…
[other] : 誘ってんのかよオイ……
[main] ポルノ : 「すごいよ、私でさえイアソンがカモに見える」
[other] サレハルド : おお
[main] サレハルド : 「…ふむ。悪くはないように見えるわ」
[main] デキルオ : 「どんな盗人も虜にする…これが『才能』ですか」
[other] : だから船降りろされたんじゃねーか?
[main] 梓みふゆ : 「確かにこれなら…目の前でさえも死角になって見える」
[main] イアソン : 偉そうにしつつ見るからに隙だらけな感じで歩いている
[main] サレハルド : 「嫌な才能ね。」
[main] モミジ : 「すごく簡単に取れそうですね…」
[other] GM : 完璧だ…
[main] イアソン : 「すごい。褒められてる気がしない」
[main]
GM :
すごく無防備な金ぴかの人を伴いながら
移動先を宣言してください
[main] ポルノ : 船着き場?
[main] サレハルド : 船着場
[main] モミジ : 船着き場で出航準備の手伝いをしに行きます!
[main] GM : わっか
[other] メアリー・リード : イアソン…船の品位が疑われるから船降りろ
[main] 梓みふゆ : いくぞー
[main]
GM :
船着き場
3隻の新造船がすぐ間近に見えます
他の漁船などと比べても格が違う
[main]
GM :
あなたたちは手伝いなので
観覧の列とは別の形で船に近づくことができます
[main] 船大工 : 「おっ!おおい、お前ら~!」
[main]
船大工 :
「ドラゴンファイアからの冒険者じゃろ?こっちじゃ!来てくれェ~!」
[main] モミジ : 「い、今からでも手伝えることはありますか!」
[main] 船大工 : 「ミアキスの手も借りたい状況じゃあ!わしはカク、ガレーラカンパニーの船大工をしとる」
[main] ポルノ : 「ミアキスって何?」
[main]
イアソン :
「ブルーノーズのやつが言ってた船大工か」
「わかりやすい顔をしてる」
[main] カク : 「……なんか白いのう お前ら」
[main] カク : 「ミアキスっつぅのは別の大陸の……まあいい」
[main] 梓みふゆ : 「えへへ、よく言われます」
[other] サレハルド : この猫の手も借りたいのような例えをその世界観風に言い換えてるやつ好き
[other] モミジ : わかる~
[main] ポルノ : 「気をつけてね、サプハラだと思われるよ」
[main] モミジ : 「???」
[other] イアソン : しかしミアキスはこの大陸では知られていないはず…カクお前まさか
[other] モミジ : 船乗りだからでしょ?
[other] カク : 船に関わるから大陸跨いでてもおかしくないおかしくない
[other] ポルノ : おお
[other] デキルオ : IQ280
[other] イアソン : IQ2800
[other] サレハルド : おお
[main] カク : 「荷積みを手伝ってくれんか。積み切れてないものがまだまだあるんじゃ」
[main]
カク :
「船の中にはわしが運ぶから、お前らはそこにある木箱をわしの方まで持ってきてくれ。いわばバケツリレーじゃ」
カクが指さす先にはかなり高く積まれた木箱が!
[main]
イアソン :
「随分準備がギリギリだな…」
「よし、頑張れお前ら」
[main] モミジ : 「わかりました!」
[main] デキルオ : 「多いですねぇ…ですが肉体労働なら任せてください」
[main] カク : 「オイ男が何を言うとる!」
[main] サレハルド : 「頼むわ」
[main] デキルオ : 「ほいじゃサボリは減給で」
[main] ポルノ : 「イアソンがんばってー」
[main] 梓みふゆ : 「はーい、頑張りますよー!」
[main]
カク :
がしっとイアソンの肩を掴む
なかなか力が強い
「きびきび働いてくれ!ドラゴンファイアには報告する」
[main]
イアソン :
「うおっ力強っ」
「くそ卑怯な…!」
[main] カク : 「ははは船大工は身体が資本じゃ」
[main]
カク :
「さあ頼むぞ!」
ということで問答無用で手伝わされます
[main] モミジ : 「依頼を受けたんだから働いてください」
[main]
イアソン :
「肉体労働はガラじゃないんだが…!」
荷物を持たされます
[main]
GM :
あなたたちはティダン印の帆の船へと木箱を積んでいきます
もっとも船の中へ入れるのはカクだけのようですが
[main] カク : 「すまんのう、中へ入れるものはかなり制限されとるんじゃ」
[main] サレハルド : 「得意じゃないのだけど」
[other] モミジ : 筋力Bはみんな2以上あるんですよね
[other] カク : モミジはパワーは強かったはずじゃのー
[main] 梓みふゆ : 「体力は冒険者の資本ですよー」
[main] ポルノ : 「サレハルド、二人でやろう」
[other] カク : 器用さと敏捷が終わっとるだけで
[other] : パワー”は”
[other] モミジ : ふふ…力には自信があります!
[main] サレハルド : 「…。助かるわ、肉体労働は苦手だから」
[main] ポルノ : 「私も」
[main]
カク :
「うむ」
女子の協力を見て満足そうにうなずく
「ほれ男はしゃっきり”リキ”出さんかい!」
[other] 梓みふゆ : ワタシもありますよ!
[other] イアソン : オレは筋力16でパーティー内3位だけど
[other]
カク :
な
か
な
か
[other] ポルノ : 12しかないけど
[other] カク : わしのパワー1d100で決めていい?
[main] デキルオ : 「ふっふっふ、鍛冶で培われたこの身体をお見せしましょう!」
[other] サレハルド : ハイマン、肉体面は脆弱なのよね
[other] イアソン : いいよ
[other] サレハルド : おお
[other] ポルノ : いいよ
[other] カク : 1d100 筋力 (1D100) > 30
[other] デキルオ : よよい
[other] イアソン : ゾ
[other] カク : なかなか
[other] ポルノ : つよい
[other] 梓みふゆ : ワタシ18です!
[other] ポルノ : 歳?
[main] イアソン : 「仕方ねェな…」
[other] サレハルド : 絶妙に高レベルって感じ
[other] : 1d100 おれのパワー (1D100) > 30
[other] カク : !
[other] : 1D100 おれのほうがつよい (1D100) > 44
[other] ポルノ : !
[other] : !!
[other] イアソン : まずい強者が集って来た
[other]
モミジ :
イアソン 16
私 15
サレハレド 14
接戦
[main] GM : ではあなたたちは順調に荷物を積んでいく……
[main] GM : ……
[other] メアリー・リード : 1d100 ボクのパワー (1D100) > 75
[other] : 1d100 ブロリー…です… はい… (1D100) > 15
[main] GM : 危機感知判定/10をどうぞ
[other] : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] : 🌈
[main] 梓みふゆ : !
[other] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : !!
[main] サレハルド : !!
[main] ポルノ : !
[other]
メアリー・リード :
英霊に人間が敵うわけないだろう?
好きにさせてもらう
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 6[4,2]+1+3 > 10
[main] GM : スカウトorレンジャー(orライダー)の観察パッケージですね
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 5[2,3]+1+2 > 8
[other] GM : こわいんだよね。
[other] : 伝説のスーパーサイヤ人などとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ
[main] 梓みふゆ : がーん
[main] サレハルド : 2d6 ないよ(涙) (2D6) > 10[6,4] > 10
[main] イアソン : 2d6+2+3>=10 ライダー観察 (2D6+2+3>=10) > 8[2,6]+2+3 > 13 > 成功
[main] モミジ : 2D6 無警戒な私 (2D6) > 10[5,5] > 10
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 8[3,5]+1+2 > 11
[main]
サレハルド :
頑張った
私たち頑張った
[main] GM : なかなか警戒していたっ
[main] モミジ : 無警戒じゃなかった!?
[main]
GM :
ではふと
がたんっ
という音が頭上から聞こえてくる
[main]
GM :
首を上に向けると
高く積まれた木箱がぐらぐらしている!
[main] モミジ : 「崩れそうですよ!」
[main]
イアソン :
「ん?」
「おい危ないぞ!」
[main] デキルオ : 「うおっ危なっ!?」
[main] ポルノ : 「たいひ、たいひー」いち早く逃げ出す
[main] カク : 「そこを離れるんじゃあ!」
[main] サレハルド : ほぼ同時に退避。
[main] カク : ではPC一同の退避の直後
[main] モミジ : みふゆ・・・
[main] 梓みふゆ : 「のわーっ」
[main]
カク :
失敗しておるが
他の人が気付いているのでOKじゃ
[main]
カク :
全員失敗でアカン想定じゃった
これもっと厳しくして良かったか…♠
[main]
GM :
がっしゃーーーん!!!という音とともに
上から落ちてきた木箱とその内容物が砕け散った!
[main] GM : 2d6+2くらいの衝撃が伝わって来た気がする
[main] イアソン : なかなか
[main] 梓みふゆ : 2d6+2 (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11
[main] カク : OKのつもりじゃったけどせっかくなら喰らうか!
[main] カク : 喰らえみふゆ!
[main] ポルノ : おわ
[main] サレハルド : まずい直撃してた
[main] カク : これは物理ダメージじゃ
[main] カク : しかしみふゆは装甲すかすかなので素通しなのじゃった
[main] イアソン : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] 梓みふゆ : いたーい!
[main] カク : HPを11減らすとよよい
[main] system : [ 梓みふゆ ] HP : 21 → 10
[main] デキルオ : まずいHP半分消し飛んだ
[main] モミジ : いたそう
[main]
カク :
「大丈夫かァ~~!?」
流石に駆け寄る
[main] モミジ : 「みふゆさんっ!?大丈夫ですか!?」
[main] ポルノ : 「だいじょうぶ?」
[main] サレハルド : 「…………大丈夫?」
[main] 梓みふゆ : 「いたいです…いちち」
[other] : 2d6+2 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7
[main] デキルオ : 「ちょっちょっ…!大丈夫ですか?」
[main]
イアソン :
「荷物の管理も怪しいじゃないか」
「おい大丈夫か?」
[other] : 3d6 おれのHP (3D6) > 12[6,4,2] > 12
[other] カク : モラル判定してもらうか
[other] : SR1
[other] : 🌈
[main]
ポルノ :
皆が駆け寄ってる内に崩れたあたり調べておくけど
紐に切れ込みがあったり荷重のバランスが不自然だったりしない?
[other]
イアソン :
モラル低すぎ
だろ!
[other] : SR404890
[other] サレハルド : 🌈
[other] : スン…
[main]
モミジ :
「こ、これは痛そうですね…」
「手当てしますね!」
[main] GM : じゃあ…積み荷に異常がなかったか調べる場合は探索/13でどうぞだ
[main] 梓みふゆ : 「すいませーん…あんまり丈夫じゃなくって」
[main] ポルノ : 2d+1+3 厳しいよい (2D6+1+3) > 4[1,3]+1+3 > 8
[main] ポルノ : くっ
[main] イアソン : 便乗するか…♠
[main] イアソン : 2d6+2+3>=13 ライダー観察 (2D6+2+3>=13) > 5[2,3]+2+3 > 10 > 失敗
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 6[4,2]+1+2 > 9
[other]
GM :
GMからのワンポイントアドバイス
この卓では行使判定のファンブルに色はつかないので経験点目当てにいっぱい振るとよよい
[main]
デキルオ :
な
に
も
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2>=13 スカウト観察 (2D6+1+2>=13) > 10[6,4]+1+2 > 13 > 成功
[main] デキルオ : !
[main] 梓みふゆ : リベンジ成功です!
[main] ポルノ : !
[main] サレハルド : !!!
[main] イアソン : !!!!
[main] サレハルド : 2d6 平目であそぼ (2D6) > 7[5,2] > 7
[main] モミジ : 手当中なのでなにも
[other] : x100おまんこでも?
[other] イアソン : ファンブル表ないシステムはいいよね…
[other] イアソン : 失せろ
[main] GM : ではみふゆは自分を傷つけてくれた忌々しい積み荷を入念にチェックしました
[main] モミジ : !
[main] 梓みふゆ : 「うーん…?」
[main] ポルノ : 「引っかかる部分はあるけど専門的な事まではわかんないなー」
[main]
GM :
みふゆに直撃した箱は内容物は酒のようです
これと言って異常は見られません
[main] カク : 「そこの娘のケガもヤバイが酒もおじゃんか……とほほ」
[main]
カク :
「……せっかくならお前ら持っていくか!な!」
にかっ
[main] 梓みふゆ : 「あー…お酒、もったいない」
[main] 梓みふゆ : 「!」
[main] カク : 「割れてないのがほら、まだある」
[main] 梓みふゆ : 「ほんとだ!」
[main] カク : 熱狂の酒を1個(エピックトレジャリー126)手に入れた!
[main] イアソン : 「おお、いいのか?」
[main] ポルノ : おお
[main] モミジ : 「ありがとうございます!」
[main] デキルオ : 「いいんですか?貰えるなら遠慮なく貰っちゃいますけども」
[main]
カク :
「いい、いい。持ってってしまえ。せめてもの詫びと…」
「もちろんドラゴンファイアにも誠心誠意報告しておく」
[other] メアリー・リード : 結構お高いアイテムがよく転がってる街だ
[main] サレハルド : 「…かなりいいものを」
[other]
ポルノ :
PCが使うには勿体ないかなー
490ガメルで売却した方が良さそう?
[other] モミジ : 始まりの剣級冒険者はカクが違う
[other] カク : え?わしェ?
[other] ポルノ : 多分岩柱の事だと思うんだけど(凡推理)
[other]
サレハルド :
後々売る方がいいかも…まあセッション終わらになってからまた考えるけど
PC的なあれこれはともかく
[other] モミジ : そろそろ…初のプリーストらしいことしますね!
[other] カク : !!
[other] カク : 来い!
[other] サレハルド : !
[other] デキルオ : !!
[other] ポルノ : 米津に10Gあげた時点でもう十分プリーストらしいけど
[main] 梓みふゆ : 「とっても嬉しいです!!」
[main] カク : 「この荷物は昨日からここに置いてあったはずのもの…ここから移動させる過程でバランスを崩したかのう」
[other] モミジ : ありがと、ポルノちゃん
[other] イアソン : それはそう
[main] 梓みふゆ : 「おっさけ〜♪おっさけ〜♪」
[main] モミジ : 「ちょっとみふゆさん、はしゃいで動いたら傷が開きますよ!」
[main] モミジ : 「ちょっと止まっててくださいね…」
[main] 梓みふゆ : 「わ、す、すいませーん!」
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 【キュア・ウーンズ】 (2D6+5+0+0) > 10[4,6]+5+0+0 > 15
[main] カク : !
[main] サレハルド : !!
[other] イアソン : 来たか 差分
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[other] サレハルド : 差分つき 本気だね
[main] GM : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] system : [ GM ] 🌈 : 0 → 1
[main] モミジ : 🌈
[other] GM : こういうこともよくある
[main] 梓みふゆ : 🌈
[other] モミジ : プリーストらしいことしましたね。
[other] サレハルド : ある意味設定らしい
[main] ポルノ : 🌈
[main]
梓みふゆ :
「痛みがマシになった気がします」
プラシーボである
[other] サレハルド : でも実戦じゃ人間パワーがあるから
[main] カク : (え…そうかのう?)
[main] カク : (本人が言うならそうか…)
[main] system : [ モミジ ] MP : 27 → 24
[main] ポルノ : 「いやまだ血出てるよ」
[main] モミジ : 「あ、れ…?」
[main] 梓みふゆ : 「あれ?」
[main]
カク :
「?(^^)」
「……そうじゃ、ハルーラ神殿に寄るとよい。わしも傷が出来た時によく行く」
[main] サレハルド : 「…………」
[main] モミジ : 「…も、もう一回やらせてください!!」
[main] GM : え~いいよ~!
[main] イアソン : 「……まあ、あんま無理はするなよ…」
[other] サレハルド : (ハルーラでやらない?みたいな提案をしたかった)
[main]
モミジ :
神官としての初の仕事を張り切って行ったのに
やらかしてしまったことに気付いてみるみる赤くなる
[other] GM : なんと神殿がそこに!
[other] サレハルド : そこに!
[main] GM : 🌈
[other] : !
[main] サレハルド : 「ハルーラ神殿でやりましょう」
[main]
梓みふゆ :
「大丈夫ですよ、ね」
「焦らず行きましょう?」
[other] : 相変わらず…すげぇ"差分量"だ
[main] カク : 「積み荷はだいぶ片付いたし十分じゃあ」
[other] イアソン : ハルーラが通った!勝率78%だ!
[main] カク : 「それにしてもおかしいのう、我らガレーラや冒険者がそんないい加減な積み方をするはずが…」
[main] GM : …みふゆは先ほどの判定で気付く
[main] モミジ : 「初めての…仕事だったのに…」しょぼん
[main] イアソン : 「人手不足が原因かァ…?」
[other] サレハルド : ふふ
[main]
梓みふゆ :
「誰だって最初は失敗もしますよー」
と、言いつつぼんやり考える
[main]
GM :
先ほどの酒入り木箱と一緒に落ちてきた箱
……空であった
しかも内側からひしゃげて壊されたような形跡が見える
中に何かいたのだろうか…
[main] デキルオ : 「まぁまぁまぁ!たまにはそういうこともあるでしょう!気を落とさずに!」
[main] 梓みふゆ : 「………」
[other] イアソン : エイリアンが侵入してるやつじゃん
[main]
梓みふゆ :
「それじゃ、この後は神殿の方にも行きます?」
「モミジさんも一番慣れてる場所だと思いますし!」
[other] デキルオ : こわい
[main] ポルノ : 「ご加護で成功率上がるかも」
[main]
モミジ :
「そ、そうですね…」
「けが人を怪我したまま連れて行くのはとても恥ずかしいですが…」
[other] モミジ : こんなに早く照れ差分を使う羽目になるとは思わなかった
[other] ポルノ : かわいいね
[other] サレハルド : かわいいね
[other] : たべちゃいたい
[other] ポルノ : 失せろ
[main] 梓みふゆ : 「大丈夫ですよ、怪我治しに行く人も他にいますから」
[other] サレハルド : 凍えろ
[other] : 一口くらいかじってもバrおわァアアア~~~~~っ!!!!
[other] 🧊noname🧊 :
[main] モミジ : 「私が連れて行った時点で私が失敗したのバレバレじゃないですかあ!」
[other] GM : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[main] カク : 「とりあえずその白い娘が赤くなる前に連れて行った方がいいとわしは思うぞ」
[main] ポルノ : 「ハルーラ神そんな心狭くないアルよ、大丈夫アル」
[main] イアソン : 「ハルーラも神官共も怪我人を治そうとした結果なら気にしないだろ」
[other] サレハルド : 🌈
[main]
梓みふゆ :
「あはは、とりあえず行きましょ?」
「ほら、代わりに肩を借りてもいいですか?」
[main] デキルオ : 「他の神官さんもフォローしてくれますよ」
[other] デキルオ : 🌈
[main]
モミジ :
「…あと財布も探さないと!」
ごまかす
[main] サレハルド : そうね
[main] ポルノ : アレは一般客っぽいから少なくともここにはない筈
[main] モミジ : それはそう🌈
[main] カク : ここは立ち入り制限区域じゃのぉ~
[main] モミジ : 真っ赤になりました。
[main] サレハルド : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] カク : 場所を全部巡ったらイベントを起こすのォ~
[main] ポルノ : わかった
[main] デキルオ : わかった
[main] サレハルド : 「行きましょう。ハルーラ神殿に」
[other] : あーこれ紅葉か
[other] モミジ : 紅葉してしまった…
[other] モミジ : かぶったっ
[other] サレハルド : 紅葉しちゃった
[other] : 被った🌈
[other] 梓みふゆ : かわいい
[main] GM : ではハルーラ神殿へ
[main]
GM :
ハーヴェスは船乗りの街
よって導きの星神たるハルーラは船乗りに愛され、広く信仰されています
[main] GM : 神殿正面の巨大な灯台を眺めつつ、あなた達は内部へと入るでしょう
[other] : ハルーラいつも出航を見守ってくれてありがとう
[main]
ゲーニッツ :
「ん…?」
「モミジ。どうしましたか。今日から冒険者になると息巻いていた気がしますが」
シスターが出迎えてくれます
[other] サレハルド : ゲニ子じゃない
[main] 梓みふゆ : 「お仕事でこちらも警備に来たんですよ、ね?モミジさん」
[other] 梓みふゆ : お別れです!
[main]
モミジ :
「ただいま…」
「依頼がこの港の警備だったので、ここも見回りに来ました」
「異常はないですか?」
[main] モミジ : 本人が一番異常である。
[main] ゲーニッツ : 「ふむ…?そうですか、最初の依頼は警備」
[main] ポルノ : 「あとそこの白い姉さんがケガしたって」
[main] デキルオ : 「それはそれとして急患で~す」
[main] ゲーニッツ : 「特に異常はありません。そして……我々ハルーラ神殿は、此度のアビサルライン調査船隊には関わっていないので」
[main] ゲーニッツ : 「!」
[main] ゲーニッツ : 「血まみれです…!」
[other] モミジ : お別れですみたいに言わないでください!
[main] 梓みふゆ : 「ちょっと荷物に襲われまして…」
[ハウスルール]
ゲーニッツ :
ハウスルール「ハルーラ神殿」
第1話に限り有効です。
1セッションにつき1回、3時間分の睡眠に相当する回復作用を一瞬で得ることができます。
また、この神殿で行使される回復効果を有する神聖魔法は、威力表を2回振りその好きな方を適用することができます。
[other] ゲーニッツ : OCL
[other] サレハルド : !!
[other] ポルノ : 来たか
[main] モミジ : 「初仕事なのに…治療に失敗しまして…」
[other] イアソン : ほほぅ
[main] サレハルド : 「……もう一度やってみたら、モミジ」
[other] デキルオ : 来ましたか 神の加護
[other] ゲーニッツ : 草買う金ねェだろてめェら
[main] 梓みふゆ : 「はい!もう一度試してみましょう?」
[main] GM : やってみてくださーい
[main] モミジ : 「こ、今度こそ!」
[other] ポルノ : 草wwwwwwwww
[other] GM : 草でも喰ってろォ!
[other] デキルオ : きゃあ!
[other] サレハルド : きゃあっ
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 【キュア・ウーンズ】 (2D6+5+0+0) > 10[5,5]+5+0+0 > 15
[other] イアソン : きゃあ!
[main] GM : !
[main] イアソン : !!
[main] GM : ハウスルールOCL
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[6,3]=9 > 5+5 > 10
[main] GM : でけえ
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[2,2]=4 > 1+5 > 6
[main] GM : しょぼしょぼ
[main] モミジ : もちろん前者!
[main] GM : みふゆさんは10点回復です
[main] system : [ モミジ ] MP : 24 → 21
[main] 梓みふゆ : やったー!
[main] system : [ 梓みふゆ ] HP : 10 → 20
[other] モミジ : (一応草は二つ買ってある)
[other] GM : えらい
[main]
梓みふゆ :
「ほら、上手くいったじゃないですか」
「ふふ…ありがとうございます」
[main] モミジ : やったー!
[main] GM : よかったなァ…!
[other] イアソン : えらい
[other] デキルオ : えらい
[other]
サレハルド :
わたしもあるわ
念の為にね
[main] モミジ : 「よ、良かったあ…」
[other] GM : MPが無くなると出涸らしですからね
[other] GM : 魔法使いは
[other] サレハルド : でくのぼう
[other] ポルノ : これあえてファンブルした威力表引いてファンブル数稼げって言ってる?
[other] モミジ : 言ってない!
[main] ゲーニッツ : 「なんだかほほえましいですが仲間たちを癒す立場を担うのなら1回1回を集中してやりなさいモミジ」
[other] サレハルド : ガチャガチャ
[main]
ゲーニッツ :
「モミジをよろしくお願いします」
他の5人に頭を下げた
[other] イアソン : これから毎日ファンブルしようぜ
[main] ポルノ : 「モミジは聖女だから大丈夫」
[main] デキルオ : 「いえいえこちらこそ」
[main] モミジ : 「はい、肝に銘じます」
[other] ゲーニッツ : アッ
[main] 梓みふゆ : 「はい、次も頼りにしてますよ、ね?」
[other]
ゲーニッツ :
サレハルド!
妖精ってなにと契約してるのだ
[main]
サレハルド :
「モミジはいい子よ。このちょっとの時間でそれはよくわかったわ」
「こちらこそ」
[main]
イアソン :
「知らない奴にお金恵むような奴だからな…」
「しかしオレらはよろしくお願いされる立場なのか…?」
[other] : 力が欲しいか…
[other]
サレハルド :
あっ宣言してなかった
宝石の内容と一緒でやんす
[other]
GM :
はーい
そんな気はしましたが念のためですね
[other] GM : ほぼ固定化するかもですが1日の開始時に変えられるので覚えておくといいかも
[main] モミジ : 「皆さん…ありがとうございます」
[other] noyousei : ちか…えっ力いらない…?
[other] noyousei : そうか…
[other] サレハルド : 話だけどうぞ
[main]
GM :
効果は以上
ここでは聞き込み/10を行うことができる
[other] GM : (ファミチキください…)
[other]
イアソン :
力はもう古い
今の世は金だ
[other] noyousei : そうか…!ファミチキが欲しいか…!
[main]
モミジ :
来ましたか
任意の技能
[main]
ポルノ :
使えそうな技能ないけど?
禁断のベガー(物乞い)聞き込みしていい?
[main] GM : え~~~~~~?
[main] GM : いいよ~~~~~~~~!!
[other]
noyousei :
ならば初回特典は金のファミチキだ…
力も欲しいか…
[main] イアソン : おお
[main] デキルオ : おお
[main]
GM :
神殿に
物乞い
[other] GM : (Lチキください…)
[main] ポルノ : 托鉢って知ってる?今からそれをやってもらうから
[other] サレハルド : よこせ…'力"を…!
[main] モミジ : 物乞いさせる側!?
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2 では観察ー (2D6+1+2) > 8[4,4]+1+2 > 11
[other] noyousei : あーすみませんウチLチキやってないんすよ(笑)
[main] ポルノ : 2d+5+3 ファミチキ下さい (2D6+5+3) > 4[2,2]+5+3 > 12
[other]
noyousei :
でもぉ…
契約しちゃってたからぁ…
[main] モミジ : 私はクレリック聞き込みしていい?
[main]
GM :
つよい
一般技能たけェ~
[main] GM : いいよ~
[main] イアソン : 2d6+2+3 ライダー観察 まあライダーは騎獣回復してもらったりで色々あるだろ… (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9
[other]
noyousei :
力いりませんか…
力いりませんか…
[main] GM : チュートリアルなのでだいぶ大雑把にしていますが次回からはある程度きっちり定めてやる~
[main] モミジ : うわ!
[other] noyousei : (雑踏に去っていく)
[main] ポルノ : わかった
[other] GM : またね~!
[other] サレハルド : おお
[main] イアソン : オレが…お金ありそうなのに隙だらけだからか?
[main] デキルオ : わかった
[other] GM : こうしてナナシの妖精は死んだ
[main] モミジ : 2d+1+3 クレリック聞き込み (2D6+1+3) > 8[3,5]+1+3 > 12
[main] サレハルド : 2d6+3+1 セージで?聞き込み?まあいけるだろ (2D6+3+1) > 10[5,5]+3+1 > 14
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 11[5,6]+1+2 > 14
[other] イアソン : おお
[other] サレハルド : おお
[other] デキルオ : おお
[main] GM : あ~セルマ…俺、初期作成レギュの判定は難易度9前後にしとけっていうの見たけど涙が出そうだよ…
[other] モミジ : クレリック技能1なのでプリーストのほうが高かった🌈
[other] GM : 🌈🌈
[other] : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 今のところ上振れてるだけだから…
[main] GM : それはそう
[other] デキルオ : 🌈
[other] 梓みふゆ : 🌈
[main] シスター : ではシスターたちのひそひそ話に参加したりできました
[other] サレハルド : 🌈
[main] ポルノ : 神殿に施しを求めに来た人の中にごく自然に溶け込んで聞き耳を立てる
[other]
メアリー・リード :
イアソンだけ失敗してるから
イアソンだけひそひそ話出禁で草
[other] : きゃあ!
[other]
モミジ :
クレリック、儀式や祭事が漏れ無く時間通りにできるかの技能なんですよね。
私がそれをできるかというとできないんですよね。
[main] 梓みふゆ : 耳を澄ませてモミジの話を聞くついでに探る
[main] イアソン : 混ぜてもらえなかった
[main]
シスター :
「ひそひそ…今の宰相殿、何を考えていらっしゃるのかしら…」
「いくら高名な冒険者といえど、何があるか分からない海域のために大枚をはたくなんて…」
「今の宰相殿に代わってから王国からハルーラ神殿への扱いも悪くなった気がするわ…」
[main]
シスター :
「これでもし航行で成果が無かったら…」
ヒソヒソヒソヒソ
[other]
サレハルド :
どんくささ◎
やさしさ◎
[main]
GM :
そういえば例の海域は1か月前に地殻変動が起こっており
ハーヴェス王国は多額の支援でガレーラカンパニーに急ピッチで船を造らせたことになるなあ
と思いました
[other] ポルノ : 女のひそひそ話コワ~
[main] ファウダー : 宰相というのは先ほどの壮行式にいたこいつです
[main] モミジ : 「宰相様は海域に何かの確信があるんでしょうか…」
[other] イアソン : ヒソヒソ…今の宰相、顔が悪すぎる気がするわ…
[other] : ヒソヒソ……
[main] 梓みふゆ : 「少なくとも、何かアテはありそうですよね」
[other] : コソコソ…
[other] ファウダー : うゆ…
[main] サレハルド : 「…………」
[other] : ヒソカ…♡
[main] 梓みふゆ : 「事前探査もなしに、三船ですもの」
[other] モミジ : おお
[other] : コルトピ!
[other] : うんこ遅いな
[main] ポルノ : 「アテがあるのは宰相とは限らないけどね」
[other] : あートイレで殺されて鬱
[main] サレハルド : 「この件は、一介の冒険者に許された思考範疇を超えてると判断したわ」
[other]
イアソン :
脚が取れただけだから
セーフだから
[main] モミジ : 「…にしても、航行をするのにハルーラ神殿への扱いが悪くなったのは何故なんでしょうか…」
[main] ポルノ : 「王様が何か考えてるのを宰相がおっかぶってるだけかもしれないし」
[other] : 強がりなんだよ団長…!
[main] デキルオ : 「何かしらの思惑があるんですかねぇ…」
[main] サレハルド : 深刻そうにため息を吐いて
[main]
イアソン :
「そういや船作るにしても相当急ピッチだったろうしな…」
シスターの話を聞かせてもらえなかったのでダウレスと戯れながら
[main] モミジ : 「…確かに、今私たちが考えるべきことではないですね」
[other] カク : えっ!?1か月で最新鋭の船を三隻!?
[other] カク : できらァ!
[other] : ほんでな多順のカタログ見たら
[other] ポルノ : 原作のガレーラでも本当にやれそう
[other] イアソン : ガレーラカンパニーは格が違う
[main] サレハルド : 「わたし達がやるのは警護と雑用、そして財布払い」
[main] サレハルド : 「……今は、そうでしょ?」
[other] : そして娼婦
[main] 梓みふゆ : 「ふふ、ですね」
[other] サレハルド : 凍えて朽ちろ
[main]
イアソン :
「まあそうだな」
「食っていけるだけの金を手に入れるのが最優先事項だ」
[main] デキルオ : 「僕らは僕らのやれることをやりましょう」
[main] 梓みふゆ : 「でも、ついでの腹芸くらいはしても楽しいものですよー?」
[main] モミジ : 「冒険者としての、私の初仕事を頑張らないとですね!」
[main] ポルノ : 「いつか王様に会える冒険者になった時に備えて考えておくのも悪くはない」
[main]
モミジ :
シスターたちに
愉快な仲間たちができたことを楽し気に話していた
[main] GM : よかったなァ…!
[main] GM : では…ハルーラ神殿でできることは以上となります
[main] モミジ : 一応財布探す?
[main] ゲーニッツ : 「そろそろ『出航』の刻が近い気がしますね…」
[main] ゲーニッツ : 神殿を出るといいことある気がする
[main] ポルノ : あそうだ
[main] ゲーニッツ : !
[main] モミジ : これが…導き!
[main] 梓みふゆ : !
[main] サレハルド : イアソンの財布は無事なのかしら?
[main] ゲーニッツ : まだ無事
[main] ポルノ : 「そういえば、ここでサイフなくしたかもって人が居たんだけど届いてない?」ゲーニッツに聞く
[other] : 気にする程も中身ないだろ
[other] モミジ : ひどい
[main] ゲーニッツ : 「ここに?いえ、そのような話は聞いていませんね」
[other] サレハルド : 事実陳列罪
[other] イアソン : 石と夢が詰まってるよ…!
[main] ポルノ : 「そっか、ありがとう 見つかったらドラゴンファイアまで」
[other] モミジ : ほんとに石詰めててだめだった
[main]
シスター :
「何人か泣きつきにきましたよ」
「もっとも届いてないので直ぐにお帰りいただいたんですが」
[other] : シスターの立ち絵はシスタークレアでお願いします
[main] モミジ : 「やっぱり、盗人が…」
[other] ポルノ : おお
[other] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : 「あら、残念ですね…」
[other] デキルオ : おお
[main]
ゲーニッツ :
「はい、ドラゴンファイアですね…それからそちらの殿方はもう少し気を引き締めた方がよろしいかと」
イアソンにジト目
[other] モミジ : おお
[other] : のか夫でもいいよ
[main] イアソン : 「届いてねェってことはまあ”そういうこと”だな」
[other] モミジ : クレアさんいいよね
[main] イアソン : 「え?オレ?」
[other] 梓みふゆ : のか夫とかもう三軍じゃないですか
[main] ゲーニッツ : 隙しかなくて逆に凄味すら感じる
[main] イアソン : おお
[other] デキルオ : 代案の差がデカすぎる
[main] ゲーニッツ : 「ではまたね~~~~」
[other]
ポルノ :
のか夫はもう4軍レベルでしょ
ローゼン勢の方が普通に出番ある
[main] モミジ : 「またね~~~~!!」
[other] : ローゼンは一昔前にずーっと出ずっぱりだろ
[other] イアソン : 見た目もキャラも特徴がなさすぎる
[main] ダウレス : 尻尾を振ってお別れしてます
[main] 梓みふゆ : 「またあいましょー」
[main] ゲーニッツ : かわいいw
[other] サレハルド : ローゼンはずっと前線を張ってる
[main] ポルノ : 「またね~~」
[main] ゲーニッツ : ノシ
[main] サレハルド : 「またね。」
[main] デキルオ : 「またね~~~~~!」
[other]
梓みふゆ :
ローゼンは最近見ませんねえ
銀ちゃんだけずっといる
[main] GM : では神殿を出て直後
[other] ポルノ : モナーの顔をギコに変えたのと同レベル
[other] サレハルド : ある意味若返りしてるのかもね
[other] : 翠ヒロイン物死ぬほどみたねこれ
[main]
??? :
「おっと失礼」
とんっ、と
イアソンの肩と通行人の肩が軽く当たった
[other] 梓みふゆ : 見るからにちんぴら
[other] : 56皇殺し
[other] デキルオ : 来たか 56皇殺し
[main]
GM :
異常感知判定/10
…ですがイアソンは備えていたでしょうし全員異常感知判定/7でOK
[other] : まずい海軍大将だ
[main] イアソン : 2d6+2+3>=7 ライダー観察 (2D6+2+3>=7) > 10[6,4]+2+3 > 15 > 成功
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 9[6,3]+1+3 > 13
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 5[2,3]+1+2 > 8
[other] イアソン : 海軍本部あるもんなァ…
[other] : 5R>=10[1,1]
[other] GM : 🌈
[main] サレハルド : 2d6 ひらめ かれー (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] GM : 🌈
[main] モミジ : 2D6 むぼうび (2D6) > 2[1,1] > 2
[main] GM : 🌈🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] system : [ GM ] 🌈 : 1 → 2
[main] サレハルド : ……。1.2が一番しょうもないのよね
[other] : 住む世界が違います。
[other] サレハルド : やっべ差分ミスった
[main] GM : バフ魔法行使で1,2出すと不幸ポイントをちょうどよく使えた気がしますけど
[other] : 🌈
[other] : 2MK+6>=9
[main] モミジ : わかる
[other] : b21?
[other] サレハルド : メインはこっちなのよね
[other] イアソン : 剣の迷宮に帰れ
[other] サレハルド : 可愛いシステムがたくさん出てくる
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2 スカウト観察 ふれてなかった (2D6+1+2) > 10[5,5]+1+2 > 13
[other] ポルノ : モミジ絶好調じゃん
[main] GM : つよつよ
[other] : おれも負けてないけどね?
[other] モミジ : このシスター無防備が過ぎる
[other] : 2b100 おれのかわいさ お前のかわいさ (2B100) > 32,92
[main]
GM :
ではイアソン、ポルノ、デキルオ、みふゆは気付きます
今ぶつかった男が鮮やかにイアソンの財布を取り上げていきました
[other]
:
ざこ
失せろ
[other] イアソン : 格が違う
[main] ??? : 男は何事も無かったように人混みへとまぎれようとします
[other]
:
カカロット
お前がナンバーワンだ
[main] 梓みふゆ : 「あ!」
[main] ポルノ : どう見ても末端だから後を付ける方向?でももうすぐ出航なんだよね
[other]
:
そしてイアソン
お前は下だ
[main] デキルオ : 「おっとかかりましたね…!」
[main] モミジ : 「?」
[main] サレハルド : 「…?」
[main] GM : 船隊の出航まではもう1時間くらい猶予あることにします
[main] ポルノ : おお
[main] モミジ : おお
[main] ポルノ : 「後を付ける?」
[main] 梓みふゆ : 「…追っかけましょうか!」
[other] : 1時間かァ…ルドーして時間潰すか
[main] デキルオ : 「尾行しましょう」
[main] イアソン : 「……本当にかかるとは」
[main]
モミジ :
「えっ何を?」
楽しい話ができてうきうきである
[other] : その虚無ゲーに足をかけるんじゃねぇ―――ッ!
[main] サレハルド : 「その反応、盗人?」
[main] ??? : スタスタスタスタ
[other] イアソン : かわいさ勝負ならそりゃオレは下だろ
[main] ポルノ : 「えっ分かんなかったの?そうだよ」
[other] : いいや限界だ!回すねッ!
[other] : 1D6>=6 (1D6>=6) > 2 > 失敗
[main] イアソン : 「あいつがオレの夢の詰まったサイフをスって行った」
[other] : 🌈
[other] : 1d6 (1D6) > 3
[other] イアソン : 🌈
[other] : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] : 🌈
[main] ポルノ : 「船着き場で拾った小石だし、確かに海の男たちの希望とかは混じってるかもね」
[other] サレハルド : そのまま静かに。
[main] デキルオ : 「中身見たら驚くでしょうねぇ…」
[main]
??? :
男は足早に
旧市街の方へ行ってます
[main] サレハルド : 「…追いかけましょう」
[main] モミジ : 「いつのまに…そうですね、後をつけましょう」
[info]
GM :
行けるところ
港街
・船着き場
・ハルーラ神殿
・出店
旧市街
・裏路地
[other] : 四皇から逃げおおせたやつに追いつけるわけないんだよな
[other] モミジ : それはそう
[other] ポルノ : ハルーラ神殿だからかけようとしてたのに用意遅れたけど私?
[main] 梓みふゆ : 「さあって!とっちめましょう!」
[other] デキルオ : 逃げ足ヤバすぎなんですよね
[other]
GM :
お
お
[other] ポルノ : せっかくだからかけて茶を濁す
[other] GM : きたか きらきら星
[other] モミジ : 気持ちはとても嬉しいよポルノちゃん
[main] イアソン : 「行く先の報告だけギルドにして…って雰囲気じゃないかぁ」
[other] : おれもアストロガンガーかけて中和してあげる
[main] ポルノ : 「規模次第」
[other] : シャンクス牛窓歌って
[main] ポルノ : 「手に負えなかったらそうしよう…とはいえあんな見え見えの挑発に乗る時点でまともにやったら奴らの思う壺… じゃなくてレベルは低そうだけど」
[other] : シャンクスやめて
[other] ポルノ : ちなみに見え見えの~ってアニオリらしいよ
[main]
イアソン :
「それもそうか…」
「何にせよ尾行はしないとならんとは面倒な奴だ」
[other] : ほざくなラミアの小僧ォオオオ……!
[other] イアソン : 乗るなエース!
[main] GM : では追うということで?
[other] : ”乗るな”……?
[main] サレハルド : ええ
[other] : バキバキ……!
[main] モミジ : ええ!
[other] サレハルド : 救い難い
[main] 梓みふゆ : はーい
[main] ポルノ : おう
[main] GM : ではみなさんは旧市街へと移動します
[other]
イアソン :
いや…そういう意味じゃねェんだ…!
ただ一目見て制止をと…
[main]
GM :
旧市街
港町から遠ざかって内陸へ向かうごとに、人混みは少なくなっていく
追うのは容易になるはずだ
[main] GM : はず…だった
[main] ??? : スゥー……
[main] GM : 信じられないことに……男の身体が半透明になっていく
[other] ポルノ : スケスケの実で確定
[main] モミジ : 「!?」
[main]
GM :
どう見ても彼は”人間”にしか見えませんが
10m以上離れると彼を視認できない状態になります。
[other] : まずいアブサロムが死んだ
[other] イアソン : まずい見聞殺しだ
[main] デキルオ : 「これは…ちょっと面倒なことになりましたね」
[other] : やっぱり56皇殺しじゃないか
[other] ポルノ : アビススキルの事分かっていい?
[main] イアソン : 「……消えた!」
[main]
サレハルド :
「レプラカーンの…あれは人間よ?」
「透明になるなんて、魔導機…いや」
[other] サレハルド : あー透ける鎧
[main] イアソン : 「真言魔法かもしれんが…さて」
[main] モミジ : 「ど、どうなってるの…」
[main] サレハルド : 「他にも候補はあるか。どのみち、厄介なのに変わりはないわね」
[other] GM : えーーーーーーーーーーーっとお…
[other]
GM :
フフフ…
じゃあ今名前を挙げたポルノさんは知ってていいですよ
[other] ポルノ : おお
[other] イアソン : !
[other] サレハルド : !!
[main] ポルノ : 「この不安定さ……」
[main] ポルノ : 「あきれた…… たかがスリにそこまでするの?」
[other] デキルオ : !!!
[main] デキルオ : 「おや、あれのことを知ってるんですか?」
[other] モミジ : よくわかったね…
[other] モミジ : かしこいねポルノちゃん
[main] イアソン : 「何か思い当たるものでもあるのか?」
[other] サレハルド : 10mってフックはあるもんねー…
[other] : ファック?
[other] サレハルド : 消えなさい。
[main] モミジ : 「知ってるの?ポルノちゃん小さいのにいろいろ知っててすごいよね」
[other] nof*** :
[main] ポルノ : 「アビススキル『透ける鎧』。 要するに魔神の力を使って体を半透明にしてるんだけど、長時間持続させてると精神が魔神化するやつ。 魔動死骸区でもあんな気軽に使ってる奴居なかったよ」
[other] GM : 🌈
[other] ***ame :
[main] サレハルド : 「…呆れた」
[other] イアソン : アビススキル使い続けてるのならほっとくとアビス侵食で🌈するんだろうか
[other] : ameになったにゃ
[main] モミジ : 「ま、魔神の力…?人間が使えるの…?」
[other]
:
☔️
⚔️
[main]
デキルオ :
「…!あれがアビススキルですか」
「アビス加工を超える効果を持つとは聞いたことがありますがそんなものまで…」
[main] ポルノ : 「一応公認されてる技術ではあるけど、細心の注意を払って運用する事は大前提のやつ」
[main]
イアソン :
「なるほど、魔神の力か」
「そりゃたかがスリで、となるな…」
[other]
:
アビスのスキル
アビスキル
[main] GM : このまま裏路地で探索するなら探索判定/11をしてもらおうか…♠
[other] 梓みふゆ : すいませんちょっとでんわではなれてました
[other] ポルノ : こんな時間に!?
[other] サレハルド : おかえりなさい
[other] イアソン : ゾ
[other] GM : ゾ
[other] デキルオ : ゾ
[other] GM : 予告しますけど戦闘前でいったん区切りとします
[other] : ロ
[other] : リ
[other] イアソン : ビルディング・スネイク
[other] GM : あと13(土)っていけますー?
[other] サレハルド : わかったわ
[other] : いいよ
[other] デキルオ : わっか
[other] ポルノ : choice ビルディング スネイク ワカッタ スネイク (choice ビルディング スネイク ワカッタ スネイク) > スネイク
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11
[other] ポルノ : 間違えた🌈
[other] サレハルド : 夜なら一応
[other] イアソン : 13土は夜は行ける
[main] サレハルド : 2d6 ひらめバトル (2D6) > 11[5,6] > 11
[other] デキルオ : 僕は大丈夫です
[other] 梓みふゆ : 夜行けますね!
[main] イアソン : 2d6+2+3>=11 ライダー観察 (2D6+2+3>=11) > 7[2,5]+2+3 > 12 > 成功
[main] サレハルド : おお 頑張ったわねわたし
[other] ポルノ : 行けるよ
[main] デキルオ : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 9[4,5]+1+2 > 12
[other] GM : よーしよし
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト観察 (2D6+1+3) > 6[4,2]+1+3 > 10
[main] ポルノ : 負けた~
[main] モミジ : 2D6 みんなすごくない? (2D6) > 8[6,2] > 8
[main] GM : 出目がんばってるなみんな
[other] モミジ : 行けます!
[main]
GM :
では…例の男の姿を見つけることはできませんでしたが
代わりに付近でこんな声が聞こえてきます
[main] 梓みふゆ : 「なんというか…ん?」
[main]
:
「何するんですか!離れてください!」
「まあまあそう言わずに俺らと遊ぼうぜ?かわいこちゃんよォ」
[main] サレハルド : 「(声が聞こえる。)」
[other]
ポルノ :
俺、渋井丸卓夫 略してシブタク
おね~さ~ん俺らとあそばな~い?
[other] デキルオ : シブタクかな?
[main] モミジ : 「(助けなきゃ…!)」
[other] ポルノ : おお
[other] デキルオ : おお
[main] サレハルド : 「(………街の人間は不潔でロクでなしね)」
[main] ポルノ : 「マジ? こんなコテコテのロクデナシ現実に存在したの?」
[main] イアソン : 「路地裏ともなると流石に治安も悪いな…」
[main] ポルノ : 「逆にびっくり」
[other]
梓みふゆ :
渋井丸卓夫
魔神を帰還させ損ない死亡
[other] : やめろォ!
[other] イアソン : まずい魔神が暴れてる
[main] 梓みふゆ : 「まあ…残念ですがいるみたいですね」
[other] モミジ : …娼婦でも知らないレベルなんだ…
[other] ポルノ : 魔域作るなアホンダラ
[main]
ごろつきA :
「こいつガキのくせに悪くない体してやがるぜ」
そこへ向かうと男が3人がかりで女の子1人を囲っている場面に出くわす
[main] ごろつきB : 「俺たちと遊ぼうぜェ~ヒグマの親分のおかげで遊ぶ金には困らねえしよ」
[other] ポルノ : 流石にアビススキル使ってスリしつつ悪質なナンパまでするやつは居ないと思うよ
[other] ポルノ : まずい立ち絵が人数分ある
[other] サレハルド : 一般ゴロツキ
[other] メアリー・リード : やっぱダメっすね山賊ってやつは
[other] モミジ : そりゃアビススキル使うのはいないか…
[main] ??? : 「…………」
[main] ??? : 「かわいそうですね、あなた達。群れないと私のような小娘相手に何もできないなんて」
[main] ??? : 少女は足を震わせながら煽り返す
[other] ポルノ : 誰?サレハルドの仲間?
[main] ??? : 「あなたたちのような頭の出来の生き物を産んでしまった神々を私は恨みます」
[other] メアリー・リード : エロゲの匂いがする
[other] サレハルド : !!!!!!
[main] ごろつきA : 「このクソガキ!!」
[other] 梓みふゆ : エロゲの子だ
[main]
モミジ :
「戦う能力のない私には皆さんにお願いすることしかできませんが…」
「お願い、あの子を助けてもらえませんか」
[other] ポルノ : みふゆも人の事言えないでしょ
[other] ごろつきA : 👀
[other] サレハルド : マギアレコードは健全なゲームです?
[other] モミジ : ポルノちゃんにだけは言われたくないと思う
[other] デキルオ : それはそう
[other] サレハルド : イアソンも原典的にアウトね
[other] ポルノ : それはそう
[other] ごろつきB : まずいアウト率が高い
[main] 梓みふゆ : 「言われなくとも!」
[other]
イアソン :
メディアが悪い
オレは悪くない
[other] ポルノ : できる夫もエロやる夫スレあるし
[other] 梓みふゆ : マギレコは完全なゲームですけど!?
[main]
ごろつきB :
「ぶっ殺して犯してやるよ…」
少女の頭に銃を突きつける
[other] ポルノ : でもレナドキとかあるしな~
[main] サレハルド : 「腱を削いで、罪を注いであげましょう。」
[other] 梓みふゆ : それはマジでその人が頭おかしいだけじゃないですか。
[other] サレハルド : ふゆぅ
[main]
イアソン :
「本当にびっくりするくらいコテコテのやつだな…」
「仕事を増やしやがって…!」
[other] モミジ : 1d6禁止
[other] 梓みふゆ : もっとレナちゃんを大事にしてあげてね
[main] ポルノ : 「サヨナラアンドファック?そこはせめてファックアンドサヨナラにしなよ」流石に姿を見せる
[other] ??? : ふゆぅ…
[other] : まずいジーコの世界のごろつきだ
[main] ごろつきA : 「!」
[main] ごろつきB : 「!」
[other] イアソン : たかしくん!
[other] モミジ : ドルイドの攻撃魔法があるから戦う能力はあったの私?
[other] ポルノ : ファックアンドサヨナラ→強姦殺人
[other] ポルノ : サヨナラアンドファック→死姦
[other] モミジ : ひどい
[main]
梓みふゆ :
「そろそろ改めてもらいましょうか」
巨大な円刀を持ち
[main] ごろつきB : 「なっなんだあテメエら!?」
[other] : どの道ろくな奴じゃねーんだ! 見つけ次第ヤるぞ!
[main]
ごろつきA :
「おれたちは今からお楽しみなんだよ」
男の右腕が少女の顔面へと振るわれる
[other] サレハルド : 万象一切灰燼と…
[main] ??? : 「ッ……」
[main] デキルオ : 「ドーモ治安維持に努める警備員です」
[main]
??? :
小さく悲鳴を上げた後
忌々しくごろつきを睨み返す
[other] nofire : 🔥
[main] ポルノ : 「ゴブリン未満」
[main]
梓みふゆ :
「…加減は不要ですね、やりましょう」
き、と目が据わり
[main] サレハルド : 「それに、あなたたちの親分とやら、気になるわね」
[main]
イアソン :
「あーあー」
「未遂じゃなくなって罪状が増えてるぞあいつら」
[main] サレハルド : 「……吐かせてあげるわ。監査官の元に」
[main] : 「呼んだかァ?」
[main] デキルオ : 「!」
[main]
ヒグマ :
ぬるり…と
透明化が解除されて姿をあらわす
[main] ヒグマ : 「ケッケッケ……こんな雑魚冒険者ども、おれたちなら一瞬で狩れる」
[main] サレハルド : 「あれは…」
[main] イアソン : 「あ!スリの犯人!」
[main]
モミジ :
「私はただのハルーラ神官です」
「子供に乱暴を働く者を放ってはおけないの」
[main] デキルオ : 「おや、そちらから出向いてくれるとは手間が省けましたね」
[main]
ヒグマ :
「ラーリスだかなんだか知らねェがあいつらに貰ったこの鎧も上々でよォ」
イアソンの財布をこれ見よがしに手でぽんぽんと弄ぶ
[main] 梓みふゆ : 「ちょうどいい、というのも変ですが」
[main] ポルノ : 「ぽんぽんしてるのに気づいてないの…?」
[main] ヒグマ : 「…………」
[main] ヒグマ : 「なんか妙にかてェな……」ゴソゴソ
[main] デキルオ : 「ちなみにその財布の中身は確認しました?」
[main] ヒグマ : 「…………」
[main] ヒグマ : 「ハハハハハハハッ」
[main] 梓みふゆ : 「自信を持った獲物ほど罠にかかりやすいというものですね」
[main] ヒグマ : 「…………ぶっ殺してやるよ。男はみぐるみ剥いで海に沈めちまえ。女は原型残せよ、楽しんでからバラす」
[main] ごろつきA : 「おう!」
[main] ごろつきB : 「わかったぜヒグマの親分!」
[main] ポルノ : 「いや~んこわ~い」
[main] イアソン : 「意外と気づかないものなのか?石入りサイフって」
[other] ポルノ : あくまで王道ファンタジーなのにこいつらだけ発言がジーコのスラムすぎる
[main]
??? :
「余計な……手出しは……」
呻きながらも顔を抑える
先ほどの殴打で視界をかなり遮られているようだ
[main]
GM :
今なら
市民の目はどこにもない
[other] イアソン : もしかして…ジーコなんじゃないか?
[main] モミジ : !
[other] デキルオ : 気付いてしまったか…
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : 原作ヒグマよりひどい
[main]
梓みふゆ :
「そこの人、無理せず」
「怪我が痛むでしょう」
[other] 梓みふゆ : 口ぶりがすごく治安悪い
[other] イアソン : 原作ヒグマは海軍大将の実力者なのにラクシアのヒグマときたら…
[main] ヒグマ : 「心配するなんて優しい嬢ちゃんだなァ~~~~~~今からおめェも同じ目にあうってのに」
[main]
ヒグマ :
刀を抜く
もはや衝突は避けられない!
[main]
梓みふゆ :
「ははぁ」
「まあ…」
[other] : こんなヒグマじゃあ1話の近海の主に食われておしまいだら
[other] サレハルド : 原作と変わりな…
[main]
梓みふゆ :
「これから貴方たちが受けることよりは幾分か楽そうですね」
「ブッ飛ばしますよ、はい」
[other] 梓みふゆ : (^^)
[main] モミジ : 「お願いします、彼らをブッ飛ばしてください」
[main] サレハルド : 「治安維持の為、ここで排除するわ。」
[main]
イアソン :
「まあ……こうなるか」
「戦うしかないならさっさと終わらせるぞ!面倒だ!」
[main] ポルノ : 「いいよ~」
[main] ヒグマ : 「!?」
[main] ヒグマ : 「なッ、てめェ…なん…!」
[main] 梓みふゆ : 「あら!成る程!」
[main] サレハルド : 「…………なるほど、確かに人ではないか」
[main] デキルオ : 「人目がないのはいいですね、全力で燃やせ…あれっ!?」
[main] モミジ : 「ぽ、ポルノちゃん!?」
[main] ポルノ : 「いや流石にアビススキル使ってる人に言われたくないなぁ」
[main] ポルノ : 「おっと。 ”濫用”ね」
[main]
イアソン :
「……うお!?」
「人じゃないって本当にそういうことなのかよ!?」
[main] 梓みふゆ : 「可愛いじゃないですか、でも」
[main] ポルノ : 「そう?ありがとうありがとう」
[main]
サレハルド :
「いいわ、必要なのは結果と力だから」
「街で認められてる以上、そういうことでしょ」
[main] モミジ : 「貴方は一体…」
[main] デキルオ : 「なるほどラミアでしたか…その性質上人族の社会に紛れてるものも多いとは聞いたことがありますが」
[main] ポルノ : 「ラミア。 人の血がないと生きていけないの」
[other] : へェ…ドーナドーナってラミア出てくるんだなァ…
[other] ヒグマ : なかなかにえっちだろ
[main] モミジ : 「らみあ…?」
[main] ヒグマ : 「ケッ、なんだよお仲間にも知らせてなかったのか!?」
[other] モミジ : (誰かそんなこと言ってる場合じゃない戦えって言って欲しい)
[main] ポルノ : 「知らせたけど」
[main] ヒグマ : 「お前はただのバケモンだ!おれたちが”退治”してやるよォ!」
[main] サレハルド : 「いいから。」
[other] : あー鱗があるところとないところの境目が気になって朝しか眠れない
[main] ポルノ : 「ケダモノに言われたくないな~」
[main] イアソン : 「いやラミアであることまでは聞いてないぞ…」
[main] サレハルド : 「戦う準備をしなさい」
[main] ポルノ : 「デキルオがカミングアウト早いからさ~」
[main]
ヒグマ :
「問答無用ォ!!」
覚悟なんてしらねェ
斬りかかるぞ!
[main] ヒグマ : 戦闘開始ィ!
[main] イアソン : 「ええい、色々言いたいことはあるがこっちの話は後だ!」
[main] ポルノ : 「もうちょっとダークドワーフである事に引け目感じてよ」
[main] 梓みふゆ : 「ツルツルのドワーフもいますし、ラミアくらいいますよー」
[main] モミジ : 混乱しているがサレハレドの言葉に冷静になって
[other] GM : …というところで次回ですね
[main] デキルオ : 「えっ僕ぅ!?なんかごめんなさいね!?」
[other] 梓みふゆ : はーい
[other]
サレハルド :
だねふしゃ
知名度判定して先制判定して
[main] モミジ : 「ううん、考えてる場合じゃない、戦わないと…!」
[other] : 2d6 ダネ~ (2D6) > 5[3,2] > 5
[other] : 2d6 ダネダネ~ (2D6) > 7[4,3] > 7
[other] イアソン : おお
[other]
GM :
一応言っておくと市民の目が実はあるとかはないです
だれにも見られてないですね
[other] nodane : シュン…
[other] イアソン : フシギダネお前船降りろ
[other] ポルノ : ちなみにラミアに変わると「下の下着」は地面に落ちるらしいよ(ワンピースタイプなら上は問題ない)
[other] GM : へ~!!
[other] イアソン : へ~!
[other] デキルオ : へ~!
[other] サレハルド : へ〜〜!!
[other] 梓みふゆ : えっち
[other] : 叡智を得た
[other] モミジ : なんでそんな設定が…?
[info]
GM :
次回
9/13(土) 21:00~
[other] ポルノ : 気になる人が居たんでしょ
[other] ヒグマ : おれ(戦闘コマ)って名前は見えてる?
[other] イアソン : うん
[other] ポルノ : ヒグマがラミアの下着設定気になったのかと思った
[other] サレハルド : 見えてるわ
[other] ヒグマ : ホホホホホ
[other] モミジ : 見えてる
[other] ヒグマ : まままあいいだろう
[other] モミジ : ごろつきのリーダ…
[other] ポルノ : このコマ…編集できない!
[other] サレハルド : 全てはまずまもちきに託された!
[other] ヒグマ : まもちき成功しないとステは秘匿とするゥ
[other] ポルノ : 56皇殺しに画像変えてやろうと思ったのに
[other] イアソン : おお
[other] ヒグマ : きたか
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : 編集できないけどコマ説明は見えるわね
[other] ヒグマ : おわ🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] サレハルド : そうなの?
[other] イアソン : 🌈
[other] ヒグマ : はいチャパレに避難~~~~~
[other] サレハルド : えらい
[other] モミジ : かしこい
[other] デキルオ : IQ280
[other] モミジ : チャパレ便利だった
[other] : ヘッド!ごろつきのステも!
[other] ヒグマ : おれわざわざ別で部屋作ってそこにコピペしてステ秘匿してからこっちにペーストしてるんだよね
[other] ヒグマ : もっと楽なやりかたねェかなァ
[other] サレハルド : …なにも見てないわ なにも
[other] ヒグマ : これでヨシ…
[other] イアソン : まもちき抜かれてからコマを作る
[other] モミジ : 最初から別の部屋でコマ作ったほうが良くない…?
[other] : あー何も見えなくなって鬱
[other] ヒグマ : ああ、最初から別の部屋にコマ置いてあるぜ
[other] 梓みふゆ : かなしい
[other]
モミジ :
サレハレドちゃん話すのは後!ってしてくれてありがとね
戦闘後に落ち着いてやりたいから…
[other]
サレハルド :
そうね
こういった積もる話は後のがね
[other] GM : 思ったより…濃厚だったっっっっっ
[other] GM : GM視点はすんげェ面白い
[other] : わかるおれも面白い
[other] 梓みふゆ : それはなにより
[other] ポルノ : できる夫とイアソンが居るから正直もっとアホンダラかと思ってたけど
[other]
サレハルド :
具体的にいうと責任者とかそれに殉ずる人のところで詳しくやりたいよね
プクリンのところとかで
[other] 悲鳴嶼行冥 : うむ…
[other] ポルノ : そもそものそもそもとしてはシャン卓だしラミアぐらいまぁええかとなるかと思ってた
[other] イアソン : オレにはアホンになる要素ないけど
[other]
モミジ :
かなり正当に近いキャラクターを使ってて思ったけど
ハルーラ神官するのって世界に根差してる感があってすごく楽しいですね…!
[other] サレハルド : ダラにはなれるわ
[other] モミジ : 常にサボろうとする人はアホンダラだと思うの
[other] ゲーニッツ : ハルーラ神殿に私がいることは募集卓立てたころから決まっていたのですが
[other] ポルノ : おお
[other]
ゲーニッツ :
モミジさんのキャラシにハルーラ神殿に住んでるってあったのでなるほどなとなり
保護者ムーブしました
[other] メアリー・リード : イアソンお前早くケツに火をつけられろ
[other]
モミジ :
へ~!
土壇場で設定を変えさせてしまったかもしれない…
[other] ポルノ : サイフを盗まれたかもしれない…
[other] モミジ : ヒグマ、デスノートを持っていた!?
[other] イアソン : サイフを盗まれたかもしれない…
[other] 米津玄師 : 銀河系の外れへとさようなら
[other] デキルオ : イアソンの尻が怪しい
[other] 梓みふゆ : ワタシはケツです
[other] モミジ : 保護者ムーブしてもらったおかげでこの世界に住んでる感が出て良かった
[other] モミジ : ありがとう
[other]
ゲーニッツ :
ならよかった…
第1話はまだ終わってないからがんばりなさい
[other]
ポルノ :
これ言っていい?
アビススキルの事にすぐ気づけて超気持ちよかった
[other] モミジ : すごいねほんと
[other] イアソン : 格が違う
[other] サレハルド : カッコよかったわ
[other] デキルオ : あれすぐに気付けたの凄いですよね
[other] モミジ : ね
[other] 梓みふゆ : えらい
[other] ヒグマ : 心臓止まるかと思ったんだけど
[other] ポルノ : ふははは
[other] イアソン : アビススキルのこと完全に忘れてたけど
[other]
モミジ :
GM
アビススキルに一瞬で気付かれて心臓麻痺で死亡
[other] GM : ウッ
[other] サレハルド : ああっ
[other] イアソン : ゾ
[other] ポルノ : ヒグマが怪しい
[other]
GM :
やはり私は…間違って…いなかった…
が…… ま……
[other]
:
>が…… ま……
これなんて言ってるのか教えろ
[other]
GM :
Lは最後に何と言おうとしてたのか
①負けた
②間違いであってほしかった
③まんこ
[other] : おお
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : ガチれば負けなかった
[other] 梓みふゆ : マジすか笑
[other] GM : それ情けなくてすき
[other]
サレハルド :
が……松田はやっぱりバカだからなんとかしないと…
の可能性あったりは?
[other] GM : 2週目失せろ
[other]
サレハルド :
こほん
この後も戦闘その日のうちにあるのかな…
でもヒグマだものな〜〜
[other] モミジ : 一回神殿で回復してもいいかもね
[other] イアソン : ヒグマのレベル次第、か…!
[other] 梓みふゆ : ですねー
[other] ポルノ : 56レベルだけど
[other] イアソン : ヒグマボスと近海の主ボスが確率半々くらいと睨んでる
[other] モミジ : ゾ
[other] GM : まずい強すぎる
[other] デキルオ : 神かな?
[other]
サレハルド :
デジャヴのタイミング
綺麗に切りたいわね
[other] モミジ : 古代神でも56はあるかどうか怪しい
[other] ポルノ : アビススキルを濫用していたのはアビス侵蝕なんてそもそも通じなかったからだった!?
[other] サレハルド : まずい微妙に辻褄が合う
[other] モミジ : もう魔神より強い
[other] イアソン : 小神と同格のエルダードラゴンがレベル25か…
[other]
モミジ :
正当設定にし過ぎるとNPCのモブみたいになるんじゃないかって心配があったんだけど
なんだか想定より私けっこう目立ってるな…?
[other] サレハルド : 人間みんな一人一人が主人公だけど
[other] モミジ : おお
[other] デキルオ : おお
[other] ポルノ : そりゃ版権キャラの中にオリキャラ一人居たら目立つでしょ
[other] モミジ : RPが上手く行ってるのなら嬉しい
[other] サレハルド : どっちもね
[other] 梓みふゆ : かわいいからすき
[other] デキルオ : ダイス目もおいしい
[other] サレハルド : 上手く味出てると思うわ
[other] イアソン : ファンブルのタイミングが上手すぎる
[other] モミジ : 6人いるのに一人だけ二回ファンブルだもんね…
[other] モミジ : タイミング良かったよね
[other] サレハルド : 設定に殉じてる
[other] : ダイスはRPについてくるけど
[other] サレハルド : そのダイス至高の領域に近い
[other]
モミジ :
プリーストとしての初仕事がこれである
不器用ないきもの…
[other] サレハルド : ここからよ、ここから
[other] 梓みふゆ : かわいいからすき
[other] GM : まもちきはサレハルド+イアソンの二枚体勢でなおかつサレハルドは成功チケット1枚持ってるでよかったですよね
[other] : 2度も言ったぞ!
[other]
サレハルド :
デジャヴは+2の補正よ
インスピレーションとかとは違う…はず
[other] GM : あわわわわ
[other] GM : 混同していた🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] イアソン : ライダーは弱点抜けなくてデータ見えるだけだからサレハルドにかかっている
[other] GM : いうほど成功チケットではないか…
[other]
サレハルド :
え
おお
[other]
サレハルド :
あ、あれねあれ
あれあれあれあれ
[other]
サレハルド :
ダークハンターの魔探法で補正は+1されるわ
ただし一つの判定だけ
[other] サレハルド : なのでダイスが腐ったら…笑ってくれ(^^)
[other]
GM :
まもちきは1人の固定値も大事なんですがやっぱり枚数が正義と思っています
というかだいたいの判定そうですね…
[other] GM : PTで相談してあれやこれや取ってください~
[other] イアソン : まあ最悪でもライダーまもちきで正体がわかれば何とかなるだろ…
[other] サレハルド : 共に頑張りましょう
[other] GM : がんばえ~
[other] GM : ではまたね~~~~~~~~~~~
[other] モミジ : お願いします…!
[other] モミジ : またね~~~!
[other] イアソン : またね~~~~!!!
[other] デキルオ : お疲れシャン!またね~~~~~~!!!
[other]
サレハルド :
お疲れシャン
またね
[other] 梓みふゆ : またねー!
[other] モミジ : 思ったけどもしかしてヒグマ倒したらスケスケの鎧奪える…?
[other]
イアソン :
アビス侵食(スケスケの鎧のデメリット効果)を受けた場合装備が手放せなくなって手放すことになっても速やかに手元に戻って来るらしいぞ
ヒグマ殺した場合は奪えそうな気がするが…
[other] ポルノ : 持ち主が死んだ時どうなるかとかが書いてないんだよね~
[other]
GM :
一応サマリー置きましたけどだいぶ大雑把だな…
やれば慣れていけるとは思います
[other] : 見やすくていいだろ
[other] 梓みふゆ : ありがたい…
[other] サレハルド : わかりやすいわ
[other] サレハルド : ありがたいわね
[other]
GM :
△は意識するといいですよ
みふゆちゃんも持ってたはずなので(ミラージュデイズ)
[other]
GM :
なにせGMも忘れるので
あッ△の練技忘れてたァ~~~~~~!!!
[other] : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] ポルノ : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] 梓みふゆ : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] GM : 急に大量の🌈が襲い掛かってくるんですけど
[other] GM : 🌈が7個…
[other] メアリー・リード : 経験点350
[other] ポルノ : レインボースピア?
[other] GM : ところで揃いましたね
[other] サレハルド : 虹天剣
[other] サレハルド : そうね
[other] モミジ : みんな集まってえらい
[other] GM : 🌈点呼もしたし
[other] GM : では再出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[other] ポルノ : おお 再出航だ~
[other] イアソン : 再出航だァ~~~~~~~~~~~!!!
[other] モミジ : 再出航です!
[other] 梓みふゆ : 再出航ー
[other] デキルオ : 再出航だァ~~~~~~~~~~!!!
[main]
GM :
戦闘開始です
まずは陣営の確認
[other] サレハルド : 再出航よ
[main]
GM :
ごろつきのリーダー
ごろつき雑魚3体
以上2種類が敵NPCとなります 全員倒してくださいね
[main]
GM :
まずは戦闘準備です
あればどうぞ!
[main] モミジ : はーい!
[main] 梓みふゆ : 手段は問わないわ
[main] ポルノ : ないよ
[main] イアソン : 頼んだぞお前ら…!
[main] ヒグマ : 無ェな
[main] ごろつきA : 無い~
[main]
デキルオ :
戦闘準備は
な
に
も
[main]
イアソン :
オレも
な
に
も
[main]
ポルノ :
準備なし
ルール無用
勝負あり
[main]
GM :
では魔物知識判定です
通称まもちき
[main] モミジ : !
[main] GM : このキャンペではまもちきに成功しなかった敵NPCは最大HPも出しませんのであしからず!
[main]
サレハルド :
魔探法だけ使用を宣言
ヒグマへのまもちきに+1
[main]
GM :
リーダーと雑魚の2種類です
どうぞ
[main] GM : !
[main] サレハルド : 1d6 コスト (1D6) > 5
[main] system : [ サレハルド ] HP : 18 → 13
[main] 梓みふゆ : !!
[main] イアソン : おもおも
[main] デキルオ : コストおもおも
[main] イアソン : x2 2d6+2+3 ライダー魔物知識 リーダー→雑魚 #1 (2D6+2+3) > 7[2,5]+2+3 > 12 #2 (2D6+2+3) > 5[3,2]+2+3 > 10
[main] ポルノ : x2 2d ひらめ華麗 #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 11[5,6] > 11
[main] ポルノ : おお
[main] GM : たけェ
[other] サレハルド : デジャヴは…温存しておこう
[main] イアソン : オイ…どうして平目に負けてる
[main] モミジ : 2D6 ひらめ リーダー→雑魚 (2D6) > 8[6,2] > 8
[main] モミジ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] サレハルド : 2d6+1+3+1 リーダー (2D6+1+3+1) > 6[2,4]+1+3+1 > 11
[main] デキルオ : x2 2d リーダー雑魚の順で #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
[main] 梓みふゆ : x2 2d6 こうかな #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 11[5,6] > 11
[main] サレハルド : 2d6+3+1 雑魚 (2D6+3+1) > 7[2,5]+3+1 > 11
[main] GM : 合ってますよ~
[main] GM : 固定値違うと振り分ける必要あるのか…
[main] GM : では全員成功です
[main] モミジ : !
[main] 梓みふゆ : !!
[info]
ごろつきのリーダー+2 :
ヒグマ ごろつきのリーダー+2 元データ:匪賊の雑兵
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=r5il4c
[main] イアソン : !!
[main] デキルオ : !!!
[info]
ごろつきA :
ごろつき3体 元データ:匪賊の雑兵
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=ovhsRR
[main] サレハルド : !!!!
[main] ごろつきA : 秘匿解除したは・ズゥ
[other]
モミジ :
>HPが0以下になると破壊されます
🌈
[other] ポルノ : 実質的に後方から目標にできなくなる効果だね
[other] ポルノ : 【スパーク】とかあれば巻き込む事は可能だけど
[other] デキルオ : まずいメタられてる
[other] メアリー・リード : ヒグマ変な小石袋掴まされてて草
[other] ごろつきのリーダー+2 : なんだァ?この戦利品はァ…
[other] モミジ : だめだった
[other] イアソン : 航海者の希望が詰まっているぞ
[other] ポルノ : ヒグマって戦闘開始時点で既に透ける鎧適用してたりはしないよね?
[other]
サレハルド :
後ろからは無理ね
任せるわよ
[other]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
してないなァ…その通り
これは”補助動作”だ
[ハウスルール]
GM :
ハウスルール「アビススキル」
キャンペーンに登場するNPCは「アビススキル」を有している可能性があります。
PCが取得できるアビススキル(アビスブレイカーp34~)と同じく、”武具”に特殊な効果を付与するものですが、アビスカースおよびアビス侵蝕表の適用は省略されます。
これは彼らがノーリスクでアビススキルを扱えるというわけではなく、アビス汚染による精神の魔神化は確実に進行しています。
また、アビススキルを有するNPCのHPが0以下になると、効果が付与されている武具は破壊されます。
アビススキルを有するNPCは、自動取得の戦利品に〈アビスシャード〉が追加されます。
[other] デキルオ : こちらが先手取れれば1ターンは大丈夫ということですね
[other] ポルノ : なら先手を取れれば第一ラウンドは狙えるね
[other] イアソン : なるほどな
[main]
GM :
最初なので軽く説明させてくださいね
この卓を通して出てくるNPCは、「アビススキル」を持っている可能性があります
[other] 梓みふゆ : ほほー
[other] モミジ : へ~!
[main]
GM :
アビス強化時に従来の効果とは別で選択することができる、アビスブレイカー記載の要素です
じゃあがんばって!
[main]
GM :
先制判定です!
ごろつきの最高は9!
[main] GM : 先制判定はチャパレ打てば出てくるはず
[main]
ポルノ :
弱点隠蔽判定は……
魔力持ち居ないね?
[main] イアソン : いなさそうだな
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ウン
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 9[6,3]+1+3 > 13
[main] ポルノ : 取った
[main] イアソン : 2d6>=9 先制ヒラメ (2D6>=9) > 12[6,6] > 12 > 自動的成功
[main] ポルノ : おお
[main] GM : おお
[main] イアソン : おお
[main] デキルオ : 2d6+1+1+ スカウト先制力
[main] サレハルド : おお
[main] ポルノ : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+3+ スカウト先制力
[main] モミジ : 2D6 ヒラメ (2D6) > 5[3,2] > 5
[main] デキルオ : 2d6+1+1 スカウト先制力 (2D6+1+1) > 8[5,3]+1+1 > 10
[main] モミジ : 🌈
[main] 梓みふゆ : あり?
[main] サレハルド : +が一つ余分ね
[main] GM : 最後の+がよけい…!
[main] デキルオ : 謎の+が着いてるんですよね…
[main] ポルノ : 最後に+を付けるなみふクリィ~!
[main] サレハルド : 2d6 振るだけふってみよ (2D6) > 3[2,1] > 3
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+3>=9 スカウト先制力 (2D6+1+3>=9) > 3[2,1]+1+3 > 7 > 失敗
[main] GM : 🌈
[main] ポルノ : 🌈
[main] 梓みふゆ : だめでした
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] GM : 誰か1人でも成功でOKなので気にせず
[main] GM : 大事なのは枚数です
[other] サレハルド : 1.1がほしい
[other] GM : ほい全員1,1
[other] デキルオ : おわ
[other] モミジ : 透ける鎧これ戦闘準備で使用できないんだね…
[other] モミジ : おわ
[other] サレハルド : 🌈×6
[other] イアソン : ゾ
[other] サレハルド : しかし人間なら?
[other] 梓みふゆ : なんか勝手に+が
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
「オラァ!死ねッ!」
斬りかかってくるがその動作は俊敏ではない!
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
こちらは全員前線エリアへ配置
そっちの配置も決めろォ!
[main] ポルノ : 前線・皇
[main] 梓みふゆ : 前に出ます
[main] デキルオ : 後衛で
[main] サレハルド : 後衛
[main] イアソン : ダウレスと共に前衛に
[main] モミジ : (全員後ろで良くない?)
[main] 梓みふゆ : えっそうなの?
[main]
GM :
まあ実はそうですが…
今回かけたいエリアバフあります?
[main] モミジ : フィールドプロテクションかな
[main] デキルオ : !
[main] GM : 実は前衛たちは最初後衛にいて自分の手番で前に出るという行動が実質とれますね
[main] 梓みふゆ : あー
[main] ポルノ : そういえばそうだった
[other] モミジ : プリーストは……人間相手だとそれぐらいしかできることが…ないんだろう!?
[main]
GM :
PCたちの手番なので配置などもご自由に
では開始だ~
[main] 梓みふゆ : じゃうしろさがりまふか
[other] GM : ムハハハ 第1話からシティシナリオだ!
[main]
モミジ :
後攻になった場合は前衛を決めないといけないのですが
先制した場合は全員後衛スタートできるんですよね
[main]
イアソン :
そういえば鼓咆もまだ1エリアだった
下がるぞ来い
[main] GM : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] モミジ : よかったよかった
[other] GM : イアソンの立ち絵が親の顔ほど見たような角度に
[other] GM : いや嘘 私そこまで戦闘やり込んでません
[main]
モミジ :
えーでは!
前衛のみなさんの中で命中や回避に自信が一番ない人~!
[other] サレハルド : よく見る角度に
[main] GM : !
[other] メアリー・リード : やりこんで
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ヒッ
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : (こいつらやっぱり白いなァ…)
[main] 梓みふゆ : ワタシは斬り返しあるし大丈夫、ですかねー
[main]
イアソン :
オレにはなくていいか
強いて言えばダウレスが範囲攻撃するからダウレスにあると嬉しい
[main] GM : !
[main] モミジ : 確かにそうですね!
[other] サレハルド : 白いパーティー…
[other] GM : 白いパンティ!?
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : おお
[main] ポルノ : ダウレスにあげて
[main]
モミジ :
では…【ウイングフライヤー】発動!
1ラウンドの間ダウレスを飛行にします!
近接攻撃の命中・回避判定+1!
[main] GM : !
[main] system : [ モミジ ] MP : 21 → 18
[main] ダウレス : うわ!ありがとうー
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : おお
[main] モミジ : 主行動で【フィールド・プロテクション】!
[main] GM : !!
[main] GM : 行使こい
[other] 梓みふゆ : おお
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 (2D6+5+0+0) > 7[4,3]+5+0+0 > 12
[main]
GM :
OKです
効果はとりあえず情報タブでいいかも
[main] system : [ モミジ ] MP : 18 → 16
[main] GM : いやバフタブ作るか…?どっちいい?
[other] サレハルド : 情報でいいとは思うわよ
[other] GM : フゥンそうか
[other] デキルオ : 情報でいいんじゃないですかね?
[main] モミジ : 今のところ全く使われてないダイスタブをバフタブにするとか?
[other] イアソン : ああ。
[other] GM : 情報タブにくれェ~!
[main] GM : シュポッ
[info]
モミジ :
【フィールド・プロテクション】MP2 射程術者 対象1エリア(3m)/5
3分間、対象が受ける物理、魔法ダメージを-1点する。
ただし、「毒」「呪い」「病気」のいずれかの属性を持つダメージは軽減できない。
[main] モミジ : …対象1エリア(3m)/5?
[other] イアソン : サレハルドはバフ撒いたりするか?
[other]
GM :
モミジさんはほぼ初と聞きましたしみふゆさんも慣れてない…と聞いてます
慣れていけたらうれしいです
[main] GM : おお5体か
[main] モミジ : choice5 ポルノ モミジ イアソン みふゆ できる夫 サレハレド ダウレス (choice5 ポルノ モミジ イアソン みふゆ できる夫 サレハレド ダウレス) > ダウレス サレハレド モミジ イアソン みふゆ
[info] モミジ : …ただしできる夫 サレハレド ダウレス イアソン ポルノ だけ!
[main] GM : 魔法制御ないのでああ。
[main] ポルノ : ん?いや
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ポルノ除いてるのおもしれェ!
[main] モミジ : と思ったけど制御なくても自分は除けなかったっけ
[main] イアソン : 人族だけにかかった
[main] モミジ : ダウレス、人間だった!?
[main] ポルノ : 射程:術者の範囲魔法は制御なくても選べるよ
[other] イアソン : "できる夫も"
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !!!
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : わり🌈
[other] デキルオ : 悲しいでしょ
[main] デキルオ : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[other] ポルノ : まぁ狭義では人族じゃないからね
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : メイガスアーツp58の右上にありました
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : おれは恥だ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : うんにゃ除けるのは自分だけ?か?
[main] モミジ : 自分だけな気がします
[main] モミジ : choice5 ポルノ イアソン みふゆ できる夫 サレハレド ダウレス (choice5 ポルノ イアソン みふゆ できる夫 サレハレド ダウレス) > できる夫 サレハレド ダウレス イアソン ポルノ
[main] ポルノ : あれ?そうだっけ
[other] 梓みふゆ : 画面固まってた
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 🌈
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 今度はみふゆが省かれたッ
[main] イアソン : 除けるのは術者だけみたいだな
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 術者自身は省けるって書いてあるなァ
[other] イアソン : 🌈
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : とりあえずその5人でいこう!
[other] サレハルド : 🌈
[main] モミジ : 「守りの力を…フィールド・プロテクション!」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「!」
[main] モミジ : 「そして…鳥のように羽ばたきなさい」ダウレスに翼を与える
[main] ダウレス : バッサバッサ
[other] サレハルド : それらしさが出てていい
[main] イアソン : 「うおっ!?いきなり飛んだ!」
[other] モミジ : いきなり手間取ってごめんね!
[main] ごろつきA : 「ケッ神官サマがよォ。いいよなハルーラ神殿、いい女がたくさんいて……ヒヒ」
[other] サレハルド : あなたなら…いいわ
[other] デキルオ : あなたなら…いい
[main] ごろつきB : 「お前らその動き……どうせ冒険者だろ?ずるいよなァ、あんないい船までこさえてもらってよォ!」
[main] ごろつきC : 「おれたちもちょっと良い目を見て当然だよなァ!?ちょっとくらい女を犯したって神様は咎めねェだろ!死ね~~~~~~!!!」
[other] イアソン : お前なら…いい
[main] ポルノ : 「ハーヴェスってもっと温和な街だと思ってたなぁ」
[main] サレハルド : 「下はとことん下ね」
[other] イアソン : そういえばオレはダウレスに乗ってるつもりだったけどウィングフライヤーの効果どうなるんだっけ
[other] モミジ : …どうなるんでしょう?
[other] GM : !
[main] デキルオ : 「いや~今時こんな人間もいるもんですねぇ」
[other]
GM :
乗っ…おっおっ
( ^ω^)おっおっ
[other] GM : 乗ってるイアソンにかけてもイアソンにしかかからないのは知ってる
[main]
梓みふゆ :
「誰だって、理性を剥げばこんなものでしょう」
「大抵の場合それを選択しないという当たり前の前提がありますがね」
[main] モミジ : 「どこまで人を下品な目で見ているんですか…!」
[other]
GM :
ダウレスだけにします 来い
乗ってる人に欲しかったらMP払って♡
[main] 梓みふゆ : 「だって、そんな生き方したくないですから、普通は」
[other]
イアソン :
ウィングフライヤーは1体Xか
確か騎乗中はおおよそ複数部位扱いだから…
[main] ポルノ : 「わかる」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「ケケケ…煽っていられるのも今の内だ」
[other] モミジ : 騎乗って複数部位扱いではなくなかったです?
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ロングソードを舌でぺろぺろ
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ( ^ω^)おっ?
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 奇特な力を使うが、隙だらけだ
[main] GM : 来い…!
[main] ポルノ : サレハルドなんかする~?
[main] サレハルド : 先動きましょうか
[main] イアソン : 「悪趣味な鎧だけでなく言動も悪趣味な奴らだ」
[main] イアソン : !
[other] 梓みふゆ : 剣舌で舐めて切らないんです?
[other] イアソン : ルルブ2を確認する…
[main] サレハルド : ファイアボルトでヒグマ狙うわ
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 今こうして舐めることで刃に毒を仕込んでる
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ❕
[other] モミジ : ルルブ3です…
[other] モミジ : P111
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
来やがれ…!
抵抗値やや高なので注意
[other] 梓みふゆ : 毒ヒグマじゃん
[other] モミジ : 全やX魔法に対しては別キャラクターとして扱うらしい
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : こっちの基準値は4だ
[other] 梓みふゆ : 毒チワワと仲良くしてください
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 3b100 毒ヒグマ 毒チワワ 毒近海の主 (3B100) > 51,44,1
[main] サレハルド : 2d6+2+3+1 判定 (2D6+2+3+1) > 3[2,1]+2+3+1 > 9
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : フン雑魚が
[main] サレハルド : むう
[other] モミジ : 近海の主よわ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : さあ振るえ
[other] 梓みふゆ : 水タイプだから毒に負けたか
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 振るぜすらチャットできなくなった
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 2d+4+0 精神抵抗力 (2D6+4+0) > 7[6,1]+4+0 > 11
[main] モミジ : 急に天竜人になった?
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 抵抗に成功!半減だ
[other] デキルオ : 毒ヒグマつよ
[other]
イアソン :
うわ!
通りでルルブ2にライダーがないわけだ
[main] サレハルド : いつの間に天竜人に
[other]
梓みふゆ :
涙が出る
指が動かねえ
[other] モミジ : 🌈
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[main] サレハルド : うーん仕方ないわね
[other] 梓みふゆ : ヒグマ天竜人だった!?
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 半減だが撃てば入るのが魔法のえらいところ
[main] サレハルド : k10+2+3+0+0+H+1 半減/妖精魔法
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ???
[main] サレハルド : チャパレに頼るのは中止
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : なんで不発が発生するんだ…!?
[other] モミジ : ヒグマ天竜人説何回か出てそう
[other] イアソン : 1体Xで別キャラ扱いならGMの裁定通りで問題なさそうだ
[main] サレハルド : k10+2+3+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 この後半減する KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[3,6]=9 > 5+6 > 11
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : うーっす
[other] ポルノ : チャパレ分かりづらいんだよねえ
[other] デキルオ : チャパレなんか調子おかしい気がしますね
[main] サレハルド : c(11/2) c(11/2) > 5
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
おk
あと抵抗されたら回らないから、C値は13にしておいてくれ
[other] イアソン : チャパレに自動で末尾+がついてるんだよな。
[main] system : [ ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) ] HP : 30 → 25
[other] 梓みふゆ : チャパレが使えないえ
[main] system : [ サレハルド ] MP : 25 → 22
[main] モミジ : へ~!
[main] サレハルド : わかったわ
[main]
サレハルド :
「…さて、この属性はあまりなのだけども」
「燃えて朽ちなさい」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「んぎゃッ…!」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「熱ィ!くそ、このガキ……!」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「てめェは最初に殺してやる」
[main] サレハルド : 炎の礫を一度打ち出して
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 自身に刻まれた火傷を忌々しく見ながら
[main] サレハルド : 「やってみなさい。」
[other] イアソン : 後衛から先に殺すの基本戦闘だと大変そう
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
こういう風にして手番が巡っていく
次どうぞなんだぜ
[other] サレハルド : いけーみんなー
[other] サレハルド : わたしの盾に
[main] イアソン : 鼓咆のバフがあるから先に行くぞ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !
[other] イアソン : ゾ
[main] モミジ : !!
[main] 梓みふゆ : !!!
[main]
イアソン :
補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】
PCたちの物理ダメージ+1
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !!
[info]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1ラウンド間、PCたちの物理ダメージ+1
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 格好がヤバすぎる
[other] モミジ : すごい恰好すぎる
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 何だその下半身は
[other] モミジ : 蛇のほうがマシ
[other]
イアソン :
おお
流石エロゲのキャラだ…
[other] サレハルド : 限界ギリギリ!
[other] モミジ : というか…格闘ゲームだったの…?
[main]
イアソン :
その後ダウレスに乗って前衛に移動だ
鼓咆は発動後にエリア外に移動しても問題ない
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !!
[other]
ポルノ :
格闘ゲームっぽい戦闘画面なだけでRPGだよ
RPGかな?まぁ戦闘形式はほぼRPG
[other] モミジ : へ~!
[other] 梓みふゆ : へー!
[main]
イアソン :
主動作でヒグマに攻撃
挑発攻撃はいらなそうなので宣言しない
[other] デキルオ : へ~!
[main] イアソン : 2d6+4 レイピア命中 (2D6+4) > 5[3,2]+4 > 9
[other] ポルノ : まあ画像はイメージだよ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 2d+3+0>=9 回避 (2D6+3+0>=9) > 9[5,4]+3+0 > 12 > 成功
[other] イアソン : へ~!
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ヒョイ
[main] イアソン : 🌈
[main] ポルノ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main]
サレハルド :
始まったわね
GMのダイスが跳ねる現象が
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「あまいなァ!」
[other] デキルオ : まずいダイスが回りだした
[other] ポルノ : この包帯みたいなので戦うからなんでラミアにしたか理解してもらえたかな
[main] イアソン : 「避けるときは素早くてムカつくなこいつ!」
[other]
モミジ :
それで戦うの?!!?
じゃあ立ち絵のそのうねうねは何!?
[main] イアソン : 「まあいいオレの攻撃は囮、本命はダウレスだ!」
[other] 梓みふゆ : ないと丸出しに…
[main] ダウレス : というわけでダウレス、動きます
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 来い
[main]
ダウレス :
テイルスイープを宣言
敵全員を目標に攻撃
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !!
[other] サレハルド : ※画像はイメージです
[main] ごろつきA : うおお!?
[main] ダウレス : 2d+5+0+1 命中力 (2D6+5+0+1) > 9[5,4]+5+0+1 > 15
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ぎゃああああ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 2d+3+0>=15 回避 (2D6+3+0>=15) > 6[5,1]+3+0 > 9 > 失敗
[other] ポルノ : SW2.0の頃は「絡み武器」っていうまさにぴったりな武器種があったんだけどね
[other] ポルノ : 武器や体を狙って縛り付けるやつ
[main] ごろつきA : x3 2d+3+0>=15 回避 上から #1 (2D6+3+0>=15) > 3[2,1]+3+0 > 6 > 失敗 #2 (2D6+3+0>=15) > 7[3,4]+3+0 > 10 > 失敗 #3 (2D6+3+0>=15) > 2[1,1]+3+0 > 5 > 自動的失敗
[main] ごろつきA : おわわわわ
[other] ポルノ : 2.5だと完全になかった事にされた
[main] ダウレス : 🌈
[main] ポルノ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main]
ごろつきA :
ダメージ来い
個別でじっくりとね
[other] 梓みふゆ : かなしい
[other] 梓みふゆ : 辛味武器
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 🌈
[main] ダウレス : x4 2d+3+0+1 ダメージ リーダー→ABC #1 (2D6+3+0+1) > 10[5,5]+3+0+1 > 14 #2 (2D6+3+0+1) > 2[1,1]+3+0+1 > 6 #3 (2D6+3+0+1) > 6[4,2]+3+0+1 > 10 #4 (2D6+3+0+1) > 8[4,4]+3+0+1 > 12
[other] ポルノ : だからテイルスイングでお茶を濁す
[main] ダウレス : A🌈
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 魔物は良いよね 1,1でもダメージ入るから
[main] ポルノ : それはそう
[main] system : [ ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) ] HP : 25 → 14
[main] system : [ ごろつきA ] HP : 20 → 17
[main] イアソン : それはそう
[main] サレハルド : 一気に削れたわね
[main] system : [ ごろつきB ] HP : 20 → 13
[main] system : [ ごろつきC ] HP : 20 → 11
[main] ごろつきC : ダウレスが今やってきたテイルスイープは物理攻撃なので、防護点の分を各自差し引いたというわけだ
[other]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
みふゆも次話から範囲ァーだろうしデキルオもダクハン育てば範囲ァーになるしフェアリーテイマーも高LVに入ると暴力装置と化すから…
なんだこれ雑魚の調整むずむずか?
[main] ダウレス : イアソンの指令と共に尻尾で敵をなぎ払う…!
[main] モミジ : 「いけーっウイングダウレス!」
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 範囲には困らなそうだな
[other] サレハルド : 範囲屋、いっぱいいる
[main] ポルノ : 「なんか馬の名前みたい」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「ぐああああ!!」
[main]
イアソン :
「よしいいぞ!お前ら続け!」
「……何でオレが一番危険な露払いをしてるんだ!」
[main] ごろつきA : ウイングダウレス号の薙ぎ払いで大きく陣形を崩す
[main] ポルノ : 「騎獣の上に乗ってるからマシでしょ」行きます
[other] 梓みふゆ : 範囲できて困ることはありませんからー
[main] ごろつきB : 「がああ!解体して食ってやらァ!」
[main] ごろつきB : !!
[main] モミジ : 「守りは整えましたから、安心してください!」
[main] ポルノ : 【ドラゴンテイル】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤B自分に宣言
[main] ポルノ : ヒグマに尻尾で通常攻撃
[other] イアソン : ポルノも次話テイルスイングァーだからダウレス進化までは全員範囲ァーまであるけど
[main] ポルノ : 2d6+2+2+1 尻尾命中 (2D6+2+2+1) > 9[6,3]+2+2+1 > 14
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : !
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 2d+3+0>=14 回避 (2D6+3+0>=14) > 7[4,3]+3+0 > 10 > 失敗
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ほにゃ
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : すんげェ~!?
[other] 梓みふゆ : ジョグレス進化みたいですき
[main] サレハルド : 🌈
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 変転すら意味を成さない
[main] ポルノ : k11+2+2+2+1 KeyNo.11c[11]+7 > 2D:[6,3]=9 > 5+7 > 12
[main] system : [ ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) ] HP : 14 → 5
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「来やがったな蛇女」
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : こっからデキルオとみふゆの2(+1)回攻撃避けないと死にます
[other] サレハルド : 🌈
[main] ポルノ : 「どーん」尻尾が輝いたかと思うと、質量に見合わないスピードでヒグマに向かって振るわれる
[other] メアリー・リード : 透明化の出番が…!
[other] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 剣のかけら+404890でもよかったかなァ…
[other]
梓みふゆ :
このチャクラムでな
このチャクラムでな
[other] モミジ : ゾ
[other] デキルオ : ゾ
[other] イアソン : ゾ
[other] サレハルド : ゾ
[other] 梓みふゆ : ゾ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「え」
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
反応すらできず
大の大人が裏路地の壁に叩付けられる
[other] モミジ : 尻尾ではあるんだ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「がは…ッ」
[main] ポルノ : 「人間が毒の無い蛇を怖がらないのは、小さいからだよ。 大きいなら、尻尾はそりゃ痛いよ」
[other] ポルノ : 画像はイメージだよ
[main]
ごろつきA :
「親分~~~!!」
「まずいぞ親分をフォローしろ!」
[other] 梓みふゆ : 全身が筋肉の塊だからな蛇…
[main] GM : 残り…みふゆ&デキルオ!
[other] サレハルド : ポルノでイアソンの顔隠されてるの面白い
[other] 梓みふゆ : 時津風に巻き付く以外にも戦ったりできるんですよね
[other] GM : 顔面騎……
[other] サレハルド : 凍えろ
[other] 梓みふゆ : すげえ衣装
[other] ポルノ : イアソン無駄に182cmもあるからでかいんだよ
[main]
イアソン :
「むぅ…見た目に見合わずやるな」
「いや見た目には見合っているのか…?」
[main]
梓みふゆ :
!!
どうしましょ、普通に先にやっちゃいますかね
[main] デキルオ : お願いしましょうか
[main] GM : 来い
[main]
梓みふゆ :
まあ順番なんでもいいか
みっふいきまーす
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 2[1,1]+2+2+0 > 6
[other] イアソン : オレはギリシア人だぞ
[main] GM : 🌈
[main] 梓みふゆ : ええ…
[main] GM : えーとですね
[other] モミジ : あっイメージなのは包帯のほうなのね🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] GM : まず対象と宣言特技を先にお願いしたいんです
[main] モミジ : 🌈
[main] GM : そして宣言特技次第であなたにはチャンスあります
[main] GM : 本来はダイス振る前にお願いしたいです!
[main] 梓みふゆ : あっそうなんですねすいません!!
[main] system : [ GM ] 🌈 : 2 → 3
[main] デキルオ : あと変転もあるっちゃありますね
[main] 梓みふゆ : ふぁんぶる…
[main] system : [ GM ] 🌈 : 3 → 2
[main] GM : (斬り返しもあるでいいんですよね?)
[other] ポルノ : ああそう 紛らわしくてごめんねー
[main] 梓みふゆ : あれっ宣言後から大丈夫です…?
[main] GM : この戦闘だけ…いいよですよ…♡
[other] ポルノ : これ(gif)持って来るの苦労したから使いたくなっちゃって~
[main] 梓みふゆ : うわ!!!
[other] モミジ : なるほどな
[main] 梓みふゆ : とりあえずヒグマさんを切るとしてこの場合どうなるんでしょう
[main] GM : 戦闘特技はリスク負うものも多いので判定後にやっぱ無しでとか追加でとかはご遠慮ください
[main] GM : まず最初の1発が外れました
[other] イアソン : へ~!
[other]
ポルノ :
ちなみに仲間にはローラースケートで動いてる子もいるんだけど
すごいよ戦闘中ずーっとめっちゃぬるぬる動いてる
[other] GM : へ~!!
[main] ポルノ : ちなみに振り直すと🌈が🌈になるねー
[main] GM : 🌈が減ったり増えたりしろ
[other] イアソン : どいつも武装が特殊すぎるだろ
[other] サレハルド : へ〜〜!!
[main]
梓みふゆ :
ではもう一発
ですね
[other] ポルノ : 主人公は拳銃だよ
[main] GM : ああ。
[main] モミジ : (一応切り返しの宣言を…)
[main] GM : 禁断の”二度打ち”
[main] 梓みふゆ : うおお切り返しー!
[other] ポルノ : ノーコンだからレベル16にならないと近接攻撃しかできないけどね
[other] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 8[3,5]+2+2+0 > 12
[other] デキルオ : おお
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 2d+3+0>=12 回避 (2D6+3+0>=12) > 7[2,5]+3+0 > 10 > 失敗
[other] サレハルド : おお
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 変転が意味無い出目やめろォ!!!
[main]
梓みふゆ :
よかったよかった
ダメージ行きます
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] 梓みふゆ : k27@10+6 バスタードソードダメージ KeyNo.27c[10]+6 > 2D:[4,5]=9 > 8+6 > 14
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ほあああああああああああ
[main] system : [ ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) ] HP : 5 → -6
[main]
ポルノ :
贅沢言うんじゃないよ
出目7は素晴らしいんだよ
[main]
梓みふゆ :
「っと!」
巨大なチャクラムを投げる…と
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : たしかに…おれの負けだ🥺
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「うぐおおおお…ッ!」
[main] 梓みふゆ : それはすらりと、ヒグマに当たらず落ちた…ように見えたが
[main]
梓みふゆ :
かちん、と壁に地面に跳ね回り
胸元へ巨大な刃が食い込んだ
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「ぐはぁ…!!」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : どさりと地面に倒れ込む
[main] ごろつきC : 「親分~~~~!!!」
[main] ごろつきB : 「もう許さねェぞォ…!」
[other] サレハルド : チャクラム(剣)
[other] 梓みふゆ : バスターソードを丸くしました
[other] モミジ : すごい
[other] イアソン : 怪力?
[main] 梓みふゆ : 「赦しを乞うのはそちらでは?」
[main] ポルノ : 「人望だけはあるみたいだね~」
[other] サレハルド : すごい
[other] モミジ : そういえば🌈3回にしました?
[main] 梓みふゆ : 「まあ、どちらにせよ遅いんですけども」
[main] デキルオ : 「親分が倒れたんだから降参してくれれば楽なんですがねぇ」
[other] GM : してにゃい
[main] 梓みふゆ : 跳ね上がったチャクラムを見事にキャッチし
[other] ポルノ : それエクセキューショナーズソードって言わない?
[main] モミジ : 「大人しく捕まればハルーラ様は許してくださりますよ」
[main] イアソン : 「そうだ、今なら素直に投獄されるか気絶して投獄されるか選べるぞ」
[other] GM : いやするのか…?
[other]
GM :
バトルマスタリーの斬り返しのとこ読んでる
攻撃明確に2回やってるからしたことにしよう
[main] system : [ GM ] 🌈 : 2 → 3
[main] サレハルド : 「どの道捕まるのは確定よ。投降しなさい」
[other] 梓みふゆ : 処刑じゃなくて現地で処理してるんでバスターソードです
[main] ごろつきA : 「…………」
[other] ポルノ : 振り直し系は基本的に前の出目放棄した事になるよ
[other] デキルオ : へ~!?
[other] モミジ : ダイス振り直しじゃなくて攻撃をもう一度行うだからね斬り返し…
[other] イアソン : へ~!
[other] ごろつきA : 振り直し……じゃなさそうなんだよな
[other] ポルノ : あっそうなの?
[other] ごろつきA : うん
[main] 梓みふゆ : 「次はドワーフにとっちめられるんで、さぞ痛いと思いますよ」
[main] ポルノ : 「焼き土下座する~?」
[other] ごろつきA : 同じ対象にもう1度近接攻撃を行えますって書いてある
[other] ポルノ : それはマジで知らなかったな~
[main] ごろつきA : デキルオ動いてもらうか…♠
[main] ごろつきA : 全員一巡させたい
[main] デキルオ : わかった
[main] ポルノ : チュートリアルだからね~
[main] デキルオ : 「どうやらもう少し痛い目見てもらわなければならないみたいですね」
[other] モミジ : ダイス振り直しだったら回避判定一回しか行えないしね
[main] デキルオ : というわけでごろつきA削ります
[other] イアソン : なるほどなァ…
[main] ごろつきA : !!
[main] ごろつきA : 来な!
[other] ごろつきA : たしか斬り返しはソーサラーのブリンクなどもスカさせて攻撃できたはずだ
[other] ごろつきA : だからちゅよい
[main] デキルオ : 補助で念糸還と黒炎の使い手発動します
[main] ごろつきA : !!!
[other] 梓みふゆ : 便利ですねえ
[main] system : [ デキルオ ] HP : 21 → 16
[other] モミジ : …もし宣言特技が二回使える状態だったら
[main] デキルオ : あとキャッツアイもですね
[main]
ごろつきA :
「ケケケドワーフのくせになに後ろに陣取ってやがる。それでも男かァ!?死ねーーー!!」
いまだ息巻いているが…
[main] system : [ デキルオ ] MP : 21 → 18
[other] モミジ : 斬り返しで発生した二回目の攻撃に斬り返しを宣言できる?
[main] ポルノ : 「神官ドワーフ全否定?」
[main] デキルオ : 「おや、そういうことなら遠慮なく」
[main] デキルオ : 2d6+4+1 ショートスピア命中 (2D6+4+1) > 9[3,6]+4+1 > 14
[main] ごろつきA : 2d+3+0>=14 回避 (2D6+3+0>=14) > 7[2,5]+3+0 > 10 > 失敗
[other] ポルノ : 同じ宣言特技重ねがけは基本的にできないんじゃないかな~
[main] ごろつきA : はひん
[main] イアソン : 「随分偏った種族観を持ってるようだな」
[main] デキルオ : k15@9+5+1 ショートスピアダメージ KeyNo.15c[9]+6 > 2D:[6,6 4,1]=12,5 > 8,3+6 > 1回転 > 17
[main] ごろつきA : !!!
[main] デキルオ : おお
[main] サレハルド : !!!!!
[other] モミジ : この場合一回目の攻撃に斬り返し!斬り返し!って宣言ができないことを重ねがけ不可って言いそうな気がするのよね
[main] ごろつきA : もうちょっと固定値ないか?
[other] モミジ : 一回避けられたら二回攻撃が発生するなんて無法はできない
[main] イアソン : 黒炎の使い手乗ってる?
[main] ポルノ : ありそう
[main] ごろつきA : 5は技能+筋力っぽいよな 1がイアソンので
[main] デキルオ : 忘れてた🌈
[main] ごろつきA : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] モミジ : こくえんのつかいてってなに?
[main] デキルオ : 20ダメです
[main] ポルノ : HP3消費するとダメージが3増える
[main] GM : 黒炎はダークドワーフの種族特徴です!のちほど説明します あるいはPCがしてもええのん
[main] system : [ ごろつきA ] HP : 17 → 0
[main] モミジ : へ~!
[main] ごろつきA : あっまずいよけいなこと言ったせいで死んだ
[main] デキルオ : HP削って火力載せる種族特徴ですねぇ
[main] デキルオ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] モミジ : 火力すごい
[main] 梓みふゆ : 🌈
[main] 梓みふゆ : 焼け死んだ!
[main] ごろつきA : 素晴らしい火力だァ…
[other]
梓みふゆ :
白くてツルツルしてて黒炎使い…
最近夜に見ませんでした?
[main]
デキルオ :
「そういえば勘違いしているらしいので訂正させていただきますが」
黒い炎を槍に纏わせ
[main] ごろつきA : 「あァ!?」
[other] イアソン : うちは一族かもしれない
[other] モミジ : かっこいい
[main]
デキルオ :
「僕、ドワーフじゃなくてダークドワーフなんです。覚えて帰ってね!」
ごろつきAに向かって思い切り投げつける
[main] ごろつきA : 「なん……おわァアアア~~~~~~~っ!!!」
[main] ごろつきA : 「焼ける~~~~~~~!!?!?」
[main] ポルノ : 「相変わらずかっこいいな~黒い炎」
[main] ごろつきB : 「うわあああなんだ!?」
[main] サレハルド : 「……便利ね」
[main]
デキルオ :
「黒い炎が僕らの特徴ですから」
「さて…まだやりますか?」
[main]
ごろつきA :
ドサリ…と
黒こげになって倒れ込む
[other] サレハルド : 天照!
[main] イアソン : 「ドワーフにすら効く炎、だったか…あれがか」
[main] ごろつきB : 「う、うそだろ」
[main] ごろつきC : 「こいつら…全然ヤれるじゃねェかよ」
[other] ポルノ : 倒れた敵はどかすか傾けてくれGMクリィ~!
[main] ごろつきC : 残ったごろつきは武器を取り落とす
[other] ごろつきC : すまん🌈🌈
[main] ごろつきC : そのまま両手を頭の後ろで組んだ
[main] GM : 戦闘終……
[other] サレハルド : !
[other] イアソン : 🌈
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
「…………こんなはずじゃ、ねえ…………」
「もっといいのを貰えれば……」
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
「クソッ!!!!!」
男は倒れたままごそごそと何かを取り出す
煙玉だ!
[main] 梓みふゆ : 「おっとお!?」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : そのままボウン!!と煙幕を張り
[main] イアソン : 「なんだ!?」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : リーダーらしき男のみ、港町の方へ消えていった
[other] ポルノ : まずい四皇ですら欺いた究極兵器だ
[main] ごろつきB : 「あっ、親分~~~~~!?!?」
[other] イアソン : まずい追える気がしない
[other] サレハルド : まずい見聞殺し持ちの煙幕だ
[main] ポルノ : 「うわ、子分見捨てた~」
[other] GM : シャンクスを上回る煙幕です!飲んでください!
[main] デキルオ : 「げっ!?まだ動けたんですか!」
[main] サレハルド : 「逃げた方角は港町…やられたわ」
[main] GM : 戦闘終了!
[other] デキルオ : まずい56皇殺しの煙幕だ
[other] モミジ : ゾ
[main]
イアソン :
「あれ食らってまだ動けたのか…」
「鎧の評価は見直した方がいいかもしれん」
[ダイス]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
自動 ロングソード(220G/-)、〈アビスシャード〉×6、〈剣のかけら〉×2、スったばかりの財布×15、変な小石袋×1
2~6 なし
7~10 銀貨袋(200G/-)
11~ 銀貨袋(200G/-)×1d
[ダイス]
ごろつきA :
自動 銀貨袋(100G/-)
2~6 なし
7~10 銀貨袋(200G/-)
11~ 銀貨袋(200G/-)×1d
これが3体分
[main] GM : 彼が身に着けていた鎧ですが、既に砕け散り
[main] GM : 禍々しい力を持つ結晶となって地面に転がっています
[other] モミジ : 鎧<けむり玉
[main] GM : 敵シートでも示した通り、防具に何らかの加工が施されていたのはわかってよいでしょう
[main] 梓みふゆ : 「これは…」
[main] モミジ : 「これは?」
[main] GM : アビスシャードOCL
[main] イアソン : 来たか
[main] サレハルド : 「アビスシャードね」
[main] ポルノ : 「アビスシャードだ。 普通のアビス防具とは違うのかな」
[main]
??? :
「うぐぅ……」
「今……視界の端に蛮族が見えたような……うう、くっ」
流血しており目を抑えている
[main] モミジ : 「あびすしゃーど・・・」
[main] イアソン : 「確かにこんな形でアビスシャードが落ちるとは聞いたことはないな…」
[main] 梓みふゆ : 「あっ」
[main] デキルオ : 「鎧は砕けてしまいましたか…少々勿体ない気がしますが悪用されるよりはマシですね」
[main]
梓みふゆ :
「…大丈夫ですか?」
被害者の少女に向かい
[ダイス] イアソン : ドロップ誰が振る?
[main] モミジ : 「だ、大丈夫ですか?」
[ダイス]
??? :
PCに振って欲しいですね~~~~そういう楽しみもあると思うので
のちのち固定値とかもあります
[main]
梓みふゆ :
「まあ、大丈夫ではないですよね」
「応急手当てしましょう、ね?」
[main] モミジ : 「任せてください!」
[main]
??? :
GMからの提案
・謎の少女と話す
・応急手当判定/11 or 魔法かなんか
[main] ポルノ : 「以上、現場からでしたー」一瞬で人間の姿に戻っている 下着をワンピースの下から通して履き直している
[ダイス] イアソン : 大乱獲持ちもまだいないよな
[main] ??? : 気のせいでしたか…
[main] モミジ : 【キュア・ウーンズ】!
[other] サレハルド : !
[other] サレハルド : エフェクトの差分?
[ダイス] ポルノ : 譲り合いになってもあれだしヒグマ振っちゃうよ~
[ダイス] サレハルド : 下っ端の方振るわ
[main] 梓みふゆ : 2d6>=11 一応判定 (2D6>=11) > 7[4,3] > 7 > 失敗
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 (2D6+5+0+0) > 6[1,5]+5+0+0 > 11
[main]
イアソン :
「ラミアって元の姿に戻ると一々着直さなくちゃならないのか」
「大変そうだなぁ…」
[ダイス] デキルオ : お任せします
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 キュア・ウーンズ回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7
[main] ポルノ : 「だからワンピース着てるんだよ」
[main] ??? : ポワワワワワワと回復
[main] ポルノ : 「ズボンだと下破けるからね」
[ダイス] イアソン : 振ってしまいなさい…!
[main] モミジ : 「ふう…うまくいきました」
[main] イアソン : 「そっかぁ」
[ダイス] サレハルド : 2d6 下っ端1 (2D6) > 8[4,4] > 8
[main]
??? :
「…………」
顔の流血がなくなり
手をぐっぱっと動かす
[main] ??? : 「フン」
[main] ポルノ : 「何想像したの?えっち」
[other]
モミジ :
ふふふ
ありがとね
[main] ??? : あなたたち6人をじろじろ見て
[ダイス] ポルノ : 2d ヒグマ (2D6) > 8[3,5] > 8
[other] サレハルド : とてもいい
[ダイス] ポルノ : 銀貨袋(200G/-)
[main] 梓みふゆ : 「大丈夫そうですか?」
[main] イアソン : 「お前が想像したようなことは想像してねェ!」
[other] ポルノ : おーすごい
[main]
??? :
「フン。私が助けろなんて、頼みましたか?この程度のごろつき、私の魔法で問題なく対応できました」
感謝を述べることなくそう言い放つ。
[main]
??? :
「私は天才魔術師ですから」
しかしその足は若干震えている
[main]
イアソン :
「……っとそっちも無事に…」
「何だこいつ生意気なやつだな…」
[main] ポルノ : 「そういう事にしておいてあげるよーに」
[main]
梓みふゆ :
「ふふ、でもほら」
「ワタシたちがいたので怪我は少なくなったでしょう?」
[other] サレハルド : もう他の雑魚2人分も振っていい?
[other] イアソン : いいよ~!
[main] モミジ : 「頼まれなくとも助けますよ、私は」
[main]
??? :
「うるさいですね」
「この程度……っ、万全でさえ、いれば」
回復魔法はかかったはずだが
[main]
??? :
ふらふらと後ずさりし、壁によりかかる
「うぐぅ」
そのままぺたんと座り込んだ
[main] デキルオ : 「おっと無理はなさらないほうが…」
[other] デキルオ : いいよ~!
[main] 梓みふゆ : 「…ついでにまた教会に運びます?」
[ダイス] ポルノ : 2d 雑魚2 (2D6) > 3[1,2] > 3
[ダイス] ポルノ : 🌈
[main] ??? : 「教会…どこの」
[ダイス] イアソン : 🌈
[main] 梓みふゆ : 「港町の方に探しに行かないとですし」
[main] ポルノ : 「ハルーラ?」
[ダイス] サレハルド : 2d6 雑魚3 (2D6) > 8[6,2] > 8
[ダイス] ポルノ : !
[main] ??? : 「ハルーラって……あの海の方の」
[main] ??? : 「嫌です」
[main] ポルノ : 「デーモンルーラー?」
[main] ??? : 「ソーサラーです」
[ダイス] イアソン : オレの20倍くらいサイフが厚いやつら
[main] サレハルド : 「他に信じる神がいるの?」
[main] ポルノ : 「ならいいじゃん」
[main] ??? : 「…別にハルーラが嫌いなわけではないです、あっちに…行きたくない」
[main] ??? : 港町の方へ行こうとすると断固拒否します
[main] イアソン : 「えり好みしてる場合か?」
[main] サレハルド : 「……」
[main] デキルオ : 「まぁまぁ、何らかの事情がおありのようですし」
[main] 梓みふゆ : 「…ふうむ」
[main] サレハルド : 「ギルドの方に連れていきましょう。」
[main]
イアソン :
「港町に?」
「なんだ、追われでもしてるのか?」
[main]
??? :
「別に追われてなんかないですけど?」
声が裏返る
[ダイス] ポルノ : しめて600ガメル
[main]
??? :
「勝手な推測、や↑めてくれませんかね」
声が裏返る
[ダイス] ポルノ : ロングソード売っていい?
[main] デキルオ : 「めっちゃわかりやすいですねこの子」
[main] サレハルド : 「すごくわかりやすい」
[main] イアソン : 「わかりやすすぎるだろ…」
[main] 梓みふゆ : 「あはは…」
[main] モミジ : 「事情があるんですね…」
[main] 梓みふゆ : 「なら…尚更1人は危ないのでは?ね?」
[main]
??? :
「……」
むか~っ
[ダイス] イアソン : オレは持てる気がしないからいいよ
[ダイス] デキルオ : 必要な人多分いないですかね?
[main] サレハルド : 「追われていることがあるなら、尚更ここで時間を浪費するのは無駄じゃない」
[main] ポルノ : 「まぁまぁ。ドラゴンファイアでいい?」
[main]
GM :
露骨に不機嫌になる少女ですが…
まず回復魔法をかけたモミジは軽く状態も診て、以下のことがわかります
[main] モミジ : !
[ダイス] ポルノ : なら820Gだね
[main]
GM :
・種族は人間である。……が、何か違和感を感じる。調べる場合は{任意の魔法使い技能LV}+{精神力B}を基準値に判定/15、ただし時間がかかる
・手首と足首に痣がある。ロープできつく締め付けられていたようだ。
・日の下に出たがらない。光の下に出ると眩しそうに目を細める。
[ダイス] ポルノ : 小石袋が実は4048900000ガメルで売れたりしない限りは
[ダイス] イアソン : 可能性は…ある!
[main] ??? : 「放っておいてくれませんかね。しばらく休んだら歩けますので」
[main] モミジ : …!
[main] ??? : 「ドラゴンファイア?フン……それはどこにあるんです」
[main] ポルノ : 「北門から入って5軒ぐらいかな?」
[main] ??? : 「北門?」
[main] GM : あなたたちはこの少女の異常な知識不足を疑問に思ってもいい
[main] サレハルド : 「……下町のよ」
[main] 梓みふゆ : 「……ここ、どこかわかります?今いる場所」
[main] モミジ : 「あら、痣が…」
[main] ??? : 「下町……ああ下町ね知ってます、天才ですから」
[main] デキルオ : 「いや絶対知ってる反応じゃないでしょ…」
[main] イアソン : 「この街の奴なら天才じゃなくても知ってるはずの知識だろ…」
[main] ポルノ : 「王城ってあっちにあるのは知ってた?」と港町の方を指差す
[main] ??? : 「……っ。私は一人で問題ありません。さっさとさっきの男を追ったらどうなんですか」
[main] ??? : 「あっちの方は……」
[main] ??? : 「そんな建物、なかった、ような…いやある…?」
[main] ??? : しどろもどろ
[main] モミジ : 「あやふや…」
[main] ポルノ : 「こいつは重症だぜぇ」
[main] デキルオ : 「…流石に知識があやふやすぎません?」
[main] 梓みふゆ : 「…保護案件では?」
[other] モミジ : そろそろ挑みますか…難易度15!
[other] サレハルド : やりなさい!
[main] 梓みふゆ : 「正直、1人にしていい状態に見えません」
[main] サレハルド : 「…あなた、名前は?身元保証人は?」
[main] モミジ : 「そうですね…ほうっておけません」
[main] ??? : 「名前ですか?ふんっ」
[main] ??? : 「構いませんけど。貴方たちの小さな脳髄でしっかりと覚えてくださいね。いずれアルフレイム大陸に、そしてラクシアにその名を轟かせる天才魔術師の名を」
[other] 梓みふゆ : !!
[main] ミルテ : 「ミルテです。以後お見知りおきを」
[main] ミルテ : にこっ
[other] サレハルド : 名前???で進めるのは大変なので前倒しで…
[main] 梓みふゆ : 「はい、どうぞよろしくお願いしますねミルテさん」
[other] イアソン : (補正的に)お前にしかできないことだ…!
[main] system : [ モミジ ] MP : 16 → 13
[main] イアソン : 「よくわからないが凄い自信だな…」
[main] モミジ : 「ミルテさん…よろしくね」
[main] ミルテ : 「…………」
[main] ミルテ : 「それでその…ファイアードラゴンとやらに行けばいいんですね」
[main] ポルノ : 「よろしくー」
[main] サレハルド : 「そう。よろしく、ミルテ」
[main]
サレハルド :
「それがいいと思うわ」
「何もわからず追われてるだけなら尚更ね」
[main] イアソン : 「やましいことがないのならな」
[main] ミルテ : 「私は天才魔術師ですよ?あろうはずもありません」
[main] デキルオ : 「それなら問題ありませんね!」
[main]
イアソン :
「そうかそうか」
「なら問題ないな」
[main]
モミジ :
「うーん、何か違和感があるんですよね…」
振ります
[main] ミルテ : 「私の偉大さがわかってきたようですね、褒めてあげましょう」
[main] サレハルド : 「…それで、何かこの子についてみてわかったことは?」
[main] ミルテ : 来い
[main] ポルノ : 「……」
[main] モミジ : 2d+2+3>=15 (2D6+2+3>=15) > 3[1,2]+2+3 > 8 > 失敗
[main] ポルノ : 🌈
[main] ミルテ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : 🌈
[main] 梓みふゆ : 遠い
[main] モミジ : これは…変転すべき…?
[main] イアソン : 🌈
[main] ミルテ : このセッション中は終わるまで再判定不可としますね
[main] デキルオ : 🌈
[main] ポルノ : 面白そうだし変転しちゃおう
[other] サレハルド : 振れるのは…モミジだけね
[main] サレハルド : ヒーラーの変転…
[main] GM : (^^)
[main]
GM :
どう転がるか
わからねェ
[main] ポルノ : なんとかなるよ大丈夫
[other] サレハルド : データ的にはいやだけどRP的にはやっちゃってほしいというね
[main] 梓みふゆ : 勝さ
[main] イアソン : 頭が残ってたら蘇生もできるし
[main]
モミジ :
行きます!
運命変転!
[main] ミルテ : !!
[main] デキルオ : !!!
[main] サレハルド : !!!!
[other] サレハルド : 負けちゃう?
[main] ミルテ : 達成値が…16になった!
[main] 梓みふゆ : !!!
[other] 梓みふゆ : 運命を変える!
[main] モミジ : 出目低くて良かった~~~
[main] : ……
[main] : 凄まじい魔力の本流を彼女の中から感じる…
[main] : 少女の内側に暴力的なマナが満ち溢れている気がする……。火山から噴き出す岩漿や、深海で満ちる凍てつく水を彷彿とさせる。
[main] : モミジはうまく言語化ができないが少女の種族は『人間の希少種』だと感じる。
[main] : その種族特徴により、少女の最大MPは300はくだらないだろう。
[main] GM : ということを感じ取った
[other] モミジ : なそ
[other] 梓みふゆ : レア人間
[other] サレハルド : にん
[other] イアソン : すんげェ~~~~~~~!!!?
[main] モミジ : 「_____」
[other]
デキルオ :
すんげぇ~!
[other] ポルノ : おお
[main] モミジ : 「凄まじい魔力のうねりを感じます…」
[main] ポルノ : 「どれぐらい?」
[main] サレハルド : 「…具体的には?」
[main]
ミルテ :
「何ですか?私に何か文句でもあるんですか?」
ちょっとむすっとする
[main] モミジ : 「人間なのに、まるで自然現象みたいな規模です」
[main] イアソン : 「また随分と大げさな…」
[main] モミジ : 「これは確かにすごい魔導師になれるかも…」
[main] ポルノ : 「体の中にマグマがあるの? えっちな話?」
[main] 梓みふゆ : 「…成る程、すごい才能なんですね」
[main] モミジ : 「なんで!?」
[main]
ミルテ :
「はあっ!?」
顔がりんごみたいになる
[main] モミジ : 顔がもみじみたいになる
[main] サレハルド : 「自然現象そのものが形を成した…。ふむ」
[main] 梓みふゆ : 「あら真っ赤…」
[other]
ポルノ :
原作ならこういう女は即胸揉んでたよ
ここが全年齢卓で良かったね
[main] 梓みふゆ : 「でもそれは、尚更追われてるのが少し怖いですね」
[other] デキルオ : おお
[other] ミルテ : むほほ?
[other] サレハルド : おお
[other] イアソン : おお
[other] モミジ : 女もいけるんだ…
[main] ポルノ : 「追われてる、の意味合いが違ってくるね」
[main] デキルオ : 「これは厄ネタですね間違いない」
[other] ポルノ : いけるっていうか…セクハラが趣味だから
[main] サレハルド : 「……」
[main]
イアソン :
「…本当にすごい感じなのか…?」
「てっきり犯罪者かなにかかと思っていたが…やはりギルドに届ける方がいいか」
[other] イアソン : おお
[main] サレハルド : 「なら尚更、保護すべきね」
[other]
サレハルド :
お
お
[main]
モミジ :
「これだけ魔力があればなんでもできそう…」
「同時に翼を100本ぐらい生やせそうですよ」
[main]
ミルテ :
「裏ドラファイアがどんなところかは知りませんがこの天才を迎えるのであれば丁重にもてなすように」
どや
[main] イアソン : 「翼100本…!?」
[other] サレハルド : フォルテやめてね
[main] 梓みふゆ : 「そんなにあると邪魔そうですね」
[other] ミルテ : 命中+100,回避+100しますよ 来てください
[main]
デキルオ :
「なそ
にん」
「…とりあえず僕らの手に負えるかもわかりませんし報告しに行きましょう」
[other] イアソン : ゾ
[main] ポルノ : 「天才の魔法の威力見てみたいなー」
[main] ポルノ : 「補助魔法でいいから使ってみせて」
[main] ミルテ : 「え」
[main] ミルテ : 「あ、う」
[main] ミルテ : 急にしどろもどろになる
[main] 梓みふゆ : 「…大丈夫です?」
[other] サレハルド : 電話きたので少し離席
[main]
ミルテ :
「てん、さ、天才は簡単に手の内を明↑かさないものです」
声が裏返る
[other] イアソン : 行ってらっシャン
[main] ミルテ : 「いいからはやくドラゴンファイアに連れて行きなさい」
[main] ポルノ : 「かわいいな~」
[main] イアソン : 「おいどうしてそこでそうなるんだ」
[main]
梓みふゆ :
「…まあ、目立ちすぎるかもですし」
「ここで見せるよりギルドのほうがいいもですね」
[main] 梓みふゆ : 「ほら、行きましょうか」
[main] モミジ : 「はい、行きましょう」
[main] デキルオ : 「…制御できるんですよね?大丈夫なんですよね?」
[main] イアソン : 「どんどん不安になってきた…」
[main] ミルテ : 「…………ふんっ」
[main] GM : こうしてミルテをドラゴンファイアに届けにいきました
[main]
おやかたさま :
「ともだち♪ともだち~♪」
「あれ?依頼はどしたの?」
[main] 梓みふゆ : 「少し厄介ことがありまして」
[main] おやかたさま : 「ふむふむ」
[main] 梓みふゆ : 「危ない人に目をつけられてた方がいたので、保護と報告ついでに」
[main] ミルテ : ※同じような自己紹介のくだりをおやかたさまにもやる
[main] おやかたさま : 「へ~~~~~~~~!!」
[main] ポルノ : 「行冥に報告した方がいいかな」
[main]
モミジ :
「港町のコソ泥と戦闘になった…のはいいんですが、彼らに襲われていたこの子が気になりまして」
「ただ物ではない気がするんですよ」
[main]
おやかたさま :
「天才かぁ。ボクもそれ、駆け出しのころによく言われたなあ」
「でも自分から名乗ることはあんまりなかったかも~。キミは天才の自分が好きなんだね」
[other] サレハルド : もどった
[other] おやかたさま : おかえりなシャン!
[other] イアソン : おかえりなシャン
[other] デキルオ : おかえりなシャン
[main] イアソン : 「結構ズバズバ言うな…」
[main] おやかたさま : 「行冥はもう出航しちゃうと思うけど。別に次の帰投の機会でも~~~?」
[other] モミジ : あ~
[other] モミジ : てんさいププリンってことね…
[other] おやかたさま : Yes
[main] 梓みふゆ : 「それまでじゃあここに居ておいてもらいますか」
[other] サレハルド : アーマルドのやつ好き
[other] モミジ : いいよね…
[main] デキルオ : 「あっそういえばこの子に絡んでいた連中の親分が港の方へ逃げてたことも報告しときます」
[main] おやかたさま : 「む!」
[main] モミジ : 「なのですぐ失礼します!」
[main]
おやかたさま :
ではみんなから報告を聞くよ
「わかった!よくやってくれたね、初日なのにすごいすごい♪」
[main] おやかたさま : 「いってらっしゃい!ぼくも出航時間になったら駆けつけて見送るよ」
[main] おやかたさま : 「またね~!」
[main] サレハルド : 「はい、またね」
[main] モミジ : 「またね~~!です」
[main] デキルオ : 「またね~~~~~!」
[main] イアソン : 「また港町にトンボ返りかぁ…」
[main] 梓みふゆ : 「またねー!」
[main] ダウレス : 前足を振ってお別れしています
[main] GM : そしてまた船に揺られるのでした
[other] ポルノ : おお
[main] ポルノ : 「行ったり来たりだな~」
[main] GM : では港へ戻って来たところで…
[main] クラハドール : 「ああ、いたいた」
[main] クラハドール : 見覚えのある男が近づいてきます
[main] 梓みふゆ : 「おや」
[main] サレハルド : 「どうかした?」
[main] クラハドール : 「いえ、ちょうど頼みたいことができたんですよ、ええ」
[main] モミジ : 「どうしましたか!」
[main] クラハドール : 「そういえばきちんと名乗っていませんでしたね…クラハドールです。あなた方の先輩にあたりますね」
[main] 梓みふゆ : 「如何いたしました?」
[main] ポルノ : 「服にうんこついてるよ」
[main] デキルオ : 「ぶっ」
[main]
クラハドール :
「これはそういうデザインです」
にこにこ
[main] ポルノ : 「ならばよし」
[main] デキルオ : 「流石にぶっこみ過ぎでは?????????」
[main]
イアソン :
「その先輩が頼みたいことって…何の用だ?」
「オレたちは依頼された仕事で忙しいんだが」
[main] サレハルド : 「それで、何の用?」
[main] クラハドール : 「ちょっとしたトラブルですね、ええ。”搭乗員”のひとりがいなくなってしまいまして」
[main] モミジ : 「大問題じゃないですか!?」
[main] サレハルド : 「それはどんな人?」
[main] クラハドール : 「ちょうどサレハルドさん……でしたよね?貴女くらいの上背の、桃色の髪をした人間の女性です」
[main] 梓みふゆ : 「…ですね、もう出航が近いはず」
[main] クラハドール : 「見かけませんでしたか?」
[main] サレハルド : 「…ふぅ、む」
[main] デキルオ : 「あっふーん…」
[main] クラハドール : 「?」
[main] イアソン : 「チビの桃色の髪の女、か…」
[main] モミジ : …彼女が縛られていたことを思い出す
[main] 梓みふゆ : 「…お名前とか聞けます?」
[main] 梓みふゆ : 「あと、服装の特徴なども聞きたいのですが」
[main] クラハドール : 「ミルティシアです。あはは、彼女は少しクセがあるので名乗っているかは知りませんが」
[main] ポルノ : 「ダウレス、知ってる?」
[main] クラハドール : 「一般的な魔術師の装いをしていますよ。少し前にユーシズ魔法学園に在籍していたのでそれっぽいかと」
[main] ダウレス : ダウレスは首を傾げています
[main] クラハドール : そっかぁ
[main]
梓みふゆ :
「ふむふむ、なるほど」
「今のところ見ていませんね…」
[other] モミジ : かしこいなあこのダウレス
[main] イアソン : 「ダウレスに聞いてどうするんだ」
[main] ポルノ : 「ダウレスも知らないってさ~」
[main] クラハドール : 「そうですか……」
[main] クラハドール : ……ほんの一瞬、ものすごい形相になる
[main] モミジ : 「そうですね、ついでに探しておきます」
[main] クラハドール : 「では警備をこなしながらでいいので、出航ギリギリまで探してください、ええ」
[other] ポルノ : 私が知ってるって言ってないもんなァ…
[main]
イアソン :
「何にせよオレらに頼むよりギルドなりに報告した方がいい案件だろ」
「忙しいならオレらが報告してやろうか?」
[main] クラハドール : 「いえ」
[other] ダウレス : 誰も知ってるって言ってないもんなァ…
[main] クラハドール : 「私にお願いします」
[other] サレハルド : 言ってないもんね
[other] 梓みふゆ : 名前違うもんなァ…
[main] クラハドール : 「ギルドマスターや、行冥さんの手を煩わせるわけにはいきませんから」
[main] ポルノ : 「出航まではここに居るの?」
[main]
イアソン :
「失敗がバレて怒られるのが怖いクチか?」
「わかるぜ、オレもだ」
[main]
クラハドール :
「私は1年前…行き倒れてこのハーヴェスに流れ着いたのを助けてもらった恩に報いたいのですよ、ははは」
「ええ。ギリギリまでいます」
[main] ポルノ : 「いくら?」
[main] クラハドール : いく…ら…?
[main] デキルオ : 「まずい追加で金をせびろうとしてるこの人」
[main]
クラハドール :
「え、ああ、はい」
「うーん確かにギルドマスターに話を通さないのであれば私から報酬を…か」
[main] クラハドール : 「1人頭、2000Gでどうですか?」
[main] ポルノ : 「交易共通語はこういう部分に弱いね」
[main] クラハドール : やや破格な設定を提示する
[main] 梓みふゆ : 「へぇ…」
[main] ポルノ : 「わーすごい」
[main] サレハルド : 「人探しにそこまで。」
[main] クラハドール : 「ええ、どうしても……必要な人材ですのでね」
[main]
イアソン :
「確かに不祥事を助けてやるって話なら、多少の報酬があっていいかもな」
「…っと、こりゃあ太っ腹だ」
[main] ポルノ : 「ま、達成報酬でいいよ~」
[main] 梓みふゆ : 「それじゃあ、最優先とは言えませんが探してみますね」
[main] 梓みふゆ : 「時間も迫ってますし、そろそろ行きますか?皆さん」
[main] デキルオ : 「まぁこちらも仕事がありますのでついでということで」
[main] クラハドール : 「ところであなたたちが持っている大量の財布はいったい…」
[main] サレハルド : 「…………」
[main] ポルノ : 「あ、それそれ」
[main] モミジ : (あの子を連れて…何をするつもりなの…?)
[main] ポルノ : 「盗品の返却ってどこに持ってけばいいの?」
[main] サレハルド : 「盗人から取り返した。返却したいと思ってるのだけど」
[main] クラハドール : 「!」
[main] クラハドール : 「冒険者の鑑ですね。警備の枠を超えてそこまで動いてくださるとは」
[main] モミジ : 「とりあえず一個は出店まで返しに行って…」
[main]
クラハドール :
「そういえば変な吟遊詩人が出店の方で財布がないことを嘆きながら料理を食べていたような…」
「他の人は探し出せなければハルーラ神殿にあずけてもいいかもしれません」
[main] ポルノ : 「ああ、確かにサイフないか聞かれてたって言ってたね」
[main] イアソン : 「あいつずっと嘆いてるんだな…」
[main] 梓みふゆ : 「あら、渡しに行かないとですね」
[main] モミジ : 「ですね」
[main]
サレハルド :
「それじゃ、出店の分を返して」
「そのまま神殿に一度戻るわ」
[main] ポルノ : 「でも、出航間に合うかな?」
[main] クラハドール : 「……実はですね、行冥さんがギリギリまで渋っていまして」
[main] デキルオ : 「おや、そうなんですか?」
[main]
クラハドール :
「はやく素直に乗り込んでくれればいいのに」
また一瞬、険しい表情になって
[main] 梓みふゆ : 「ふむ」
[main] モミジ : 「そうなんですね…」
[main] イアソン : 「思いの外ノリ気じゃなかったのか、あのオッサン」
[main]
梓みふゆ :
「後で話でも聞いてみましょうか」
「気になりますし」
[main] ポルノ : 「そうだね~」
[main] サレハルド : 「何か、あの人にしかわからない懸念点でもあるのかもしれないわね」
[main] クラハドール : 「既に行冥さんと遠坂、トルトゥーガ以外の搭乗員はほとんど準備を済ませています」
[main] クラハドール : 「ま、私も人を探したいのである意味ではラッキーです。お願いしますよ」
[main] ポルノ : 「わかった、またね~」
[main] サレハルド : 「じゃあ、またね」
[main] クラハドール : 「またね~~~~」
[main] デキルオ : 「またね~~~~~!」
[main] 梓みふゆ : 「またねー」
[main] イアソン : 「期待し過ぎずに待っててくれ」
[main] クラハドール :
[main] ダウレス : 前足を振ってお別れしました
[info]
クラハドール :
いけるところ
港街
・船着き場(なんか揉めてる)
・ハルーラ神殿(財布届けに行くだけなのでほぼカット)
・出店(財布届けにいく)
[main] ポルノ : 🌈
[main] クラハドール : 🌈
[main] ダウレス : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] ポルノ : 出店行く?
[main] 米津玄師 : !
[main] サレハルド : 出店から上に
[main] 梓みふゆ : ですねー
[main] デキルオ : 行きましょうか
[main]
モミジ :
ですね
返してあげましょう
[main] 米津玄師 : わーい!
[main]
GM :
・出店
出航間近であるため、船着き場から離れた位置にあるここはやや人気が少なくなっています
[main] 店員 : 「いらっしゃいませー」
[main] system : [ 戦利品小計 ] ガメル : 0 → 820
[main] 店員 : 先ほどの女店員の姿は見えません
[other] 店員 : うわ!集計あり!
[main] 梓みふゆ : 「少し寂しい空気ですねえ」
[other] イアソン : あれお前…グゥオパァーか…!?
[other] 店員 : きたか かまどの魔神
[main] ポルノ : 「あれ?さっきの店員さんは?」
[other] 店員 : グゥオパァーじゃないです。
[main] イアソン : 「交代でもしたんだろ」
[main] 店員 : 「? ああシャンリンさんですか」
[main] 店員 : 「師匠さんの見送りですよ」
[other] イアソン : ほなただのレジの金窃盗した店員か…
[main] ポルノ : 「誰か乗ってるの?」
[main] モミジ : 「師匠?」
[main] 店員 : 「ええ。シャンリンさんのお師匠さん…万民堂本店の主も船に乗っているんです」
[main] 店員 : 「居ない間はシャンリンさんが切り盛りすることになっているので、今日の出店はその演習みたいなものだったんです」
[main] 梓みふゆ : 「ふむふむ」
[main] 米津玄師 : そのそばで麵を啜り続ける男がいた
[main] サレハルド : 「あ、いたわ。吟遊詩人」
[main] イアソン : 貰った1000Gで食い続けてる
[main] デキルオ : 「あっまだ食ってたんですね」
[main] 米津玄師 : 「!」
[main] 米津玄師 : 期待の眼差し
[main] モミジ : 「あ、良かった!財布、見つかりましたよ!」
[main] 米津玄師 : 「!!!!!!!!!!!」
[main] 梓みふゆ : 「よかったですね、見つかりましたよ!」
[main] イアソン : 「どんだけ買ったんだ…?」
[main] モミジ : 10Gしか上げてないよ!?
[main] ポルノ : 「見つかる前提?」
[main] 米津玄師 : 「ハッピーで埋め尽くして」
[main] 米津玄師 : いやプラズマじゃねーか
[main] イアソン : まずい記憶がガバガバなことがバレる
[main] 米津玄師 : BGMでダメだった
[main] イアソン : おお
[other] モミジ : 初期作成1200Gしかないのに1000G渡したらこわい
[main] ポルノ : 米津だし…
[main] 米津玄師 : それはそう
[other] イアソン : それはそう
[main] 米津玄師 : 「ハッピー!ハッピー!ハァァァッピイイイイイ!!!」
[other] デキルオ : それはそう
[main] 米津玄師 : 大喜びで財布を受け取る
[main] 梓みふゆ : 「そんなに」
[main] ポルノ : 「スられてたよ、気をつけてね」
[other] サレハルド : もはや狂人
[main] 米津玄師 : 「!?!?!?!?!?!?」
[main]
米津玄師 :
「4443で外れる炭酸水」
これからは注意すると肝に銘じます
[main] デキルオ : 「リアクションがデカすぎる」
[main] イアソン : 「金は持ってそうなのに隙だらけだと思われたんだろうな」
[main] サレハルド : 「これからは気をつけることね」
[main] 店員 : 「なんだかよくわかりませんがよかったよかったです」
[main] 梓みふゆ : 「ですね、悪い人はいるものです」
[main]
店員 :
「これからも万民堂をごひいきに」
「私のひるめし代も潤うので」
[main] ポルノ : 「ドラゴンファイアに報告よろしく」
[main] 店員 : 「はーい」
[main] モミジ : 「やっぱりこれだけ喜んでもらえると嬉しいですね」
[main] モミジ : 「はい、また来ます!」
[other] 店員 : しまった…レジのお金が合いません…
[main] 店員 : またね~~~~~~!!!と見送ってくれます
[other] イアソン : やっぱり足りないのか…
[other] ポルノ : お前店員降りろ
[main] ダウレス : トサカを振ってお別れします
[main] 店員 : 器用ですね
[main] ポルノ : じゃあハルーラ神殿にパッと届けてから船着き場行く?
[main] GM : どこいーきます?
[main] GM : !
[main] モミジ : たぶん私より器用
[main] モミジ : パッと届けてついでにパッと寝ませんか?
[main] GM : !
[main] ポルノ : いや流石に船出ますがな
[main] イアソン : 来たか ハルーラ式瞬間睡眠
[info]
GM :
3時間分の回復量
HP:最大値の10%
MP:最大値の50%
[main] ゲーニッツ : 効果:一瞬のスーパー睡眠を教えます(ハウスルールタブ)
[main]
モミジ :
>第1話に限り有効です。
1セッションにつき1回、3時間分の睡眠に相当する回復作用を一瞬で得ることができます。
らしい
[main] ポルノ : へ~!
[main] ポルノ : なるほどな
[main] サレハルド : モミジのMPとわたしの回復のためにも
[main] デキルオ : スヤスヤしにいきましょう
[other] ゲーニッツ : このBGM…聞いたこと無いけどポルノちゃんちのBGMの予感がする
[main] ゲーニッツ : 来い
[main]
ゲーニッツ :
・神殿
シスターたちが癒してくれたりする
[other]
ポルノ :
そうだよ
米津の出番終わったからどうしようかな~と思って適当にかけた
[other] ポルノ : 適当に変えていいよ
[main] モミジ : 実家のような安心感で癒されます
[other] ゲーニッツ : ボス戦まではこれでいきまーす
[other] イアソン : へ~!
[main] 梓みふゆ : 「またきました」
[main] ゲーニッツ : 「おや」
[main] モミジ : 「かくかくしかじか」
[main] ゲーニッツ : 「何か進展でもありましたか子羊たち」
[main] ゲーニッツ : 「まるまるうまうまァ!」
[main] デキルオ : まずいカットされた
[other] サレハルド : へ〜!!
[main] ゲーニッツ : 「そういうことならわかりました」
[main] モミジ : ほぼカットって言ってたもんなァ…
[main] ゲーニッツ : 「お預かりです…!」
[main] モミジ : おお
[main] モミジ : だめだった
[main] ポルノ : 「宣伝よろしく」
[main] イアソン : 「これでサイフ問題もおおよそ解決か」
[main] ゲーニッツ : 責任をもってお届けしますよ
[main] 梓みふゆ : 「ですねー」
[main] デキルオ : 「残りはあの親分だけですね」
[main]
GM :
では
シスターたちがそわそわしはじめますね
[main] GM : 何人か神殿の外へ出ていきます
[main]
モミジ :
そわそわ
!
[main] ポルノ : ayasii
[main]
GM :
ハルーラ神殿は関わってないですが
出航が見たいんだなあと察することができるでしょう
[main] モミジ : 出航?
[main] GM : そういうことです
[main] GM : いよいよ近いようです
[other] イアソン : いよイよ出航か…
[main] モミジ : 行きましょう!
[main] 梓みふゆ : 成る程
[main] ゲーニッツ : 「……」
[main] ゲーニッツ : 「モミジ、身体を休めてから行きなさい」
[main] ゲーニッツ : 「胸騒ぎがします」
[other] イアソン : 来たか ボス戦前のセーブ確認
[main] モミジ : 「…ありがとうございます」
[main] サレハルド : (隅っこの方で休息中)
[other] 梓みふゆ : ここから先は引き返せない予感がする
[other] デキルオ : 回復できるタイプのセーブイベント
[other] 梓みふゆ : にがさん…お前だけは
[main] ゲーニッツ : 「外れてくれればいいんですがね」
[other] サレハルド : (この辺にショップ)
[other] モミジ : ゲーニッツさん私の上司としてすごく頼れますね…
[main] デキルオ : スッ…スッ…スヤッ…!
[other] 梓みふゆ : 格ゲーも強いし
[main] ゲーニッツ : 情報タブに書いてある通りに回復できるぞォ~!
[other] モミジ : 大切にしてくれてるなあってのを感じる
[main] ポルノ : (˘ω˘)
[main] system : [ モミジ ] MP : 13 → 27
[main] イアソン : HPもMPも消費してないのはそこら辺の技能取ってないオレ
[main] system : [ サレハルド ] HP : 13 → 14
[main] system : [ 梓みふゆ ] HP : 20 → 21
[main] system : [ デキルオ ] HP : 16 → 19
[main] モミジ : 「心配しないでください…私は、冒険者なんですから!」
[main] system : [ デキルオ ] MP : 18 → 21
[main] system : [ サレハルド ] HP : 14 → 15
[main]
ゲーニッツ :
「……そうですか。ではお別れです。」
またね~~~
[main]
モミジ :
「また、会いましょう」
「またね~~!です」
[main] ダウレス : 尻尾を振ってお別れします
[main] GM : かわいいw
[main] GM : ではどこへ向かいましょうか!
[main] イアソン : やはり…船着き場か…!
[main] ポルノ : 海軍本部マリンフォードに乗り込んでエースを助け出そう
[main] モミジ : おお
[main] デキルオ : やはり…か…!?
[main] モミジ : 行きましょう…船着き場!
[main] GM : きたか
[main] イアソン : おお
[main] サレハルド : 船着場へ
[main] GM : 今からマリンフォード決戦だ
[main] GM : うそです
[other] メアリー・リード : 今助けに行くよ、エース!
[main]
梓みふゆ :
さぁ行こう
立ち止まることなく
[other] ポルノ : 誰だよお前は
[main]
GM :
では
・船着き場
[other] 梓みふゆ : エースを助けにサッチと黒髭とエース来てたやつ好き
[main] GM : 積み荷は波止場からきれいさっぱりなくなっており、無事にすべて積まれているようです
[main] GM : 搭乗員についても、ドラゴンファイア、右肩の剣亭、ブルーノーズの冒険者たちが既に乗り込んでいるようです
[main] GM : 乗り込んでいないのは…
[other] ポルノ : サッチがヤミヤミ使って黒ひげが頭おかしくなってるのほんと笑う
[other] サレハルド : わかる好き
[other] サレハルド : あらゆる意味で無茶苦茶なの本当に好き
[main] トルトゥーガ : 「てめェいい加減にしろよ悲鳴嶼行冥」
[other] デキルオ : 何重ものバグ発生してて笑うんですよね
[main] 遠坂時臣 : 「なぜ今になって出航を渋るのかね…?」
[other] モミジ : ???
[other] 遠坂時臣 : ダメだった
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[main] 悲鳴嶼行冥 : どうやらあなた達のギルドの稼ぎ頭が詰められているようです
[other] イアソン : 大変だエースが処刑される!って報告しに来たやつにエースが応答して連絡員が頭おかしくなるところから始まる
[main] ポルノ : 「行冥 、どうしたの?」
[main] 遠坂時臣 : 「見たまえ、既に大勢の市民が華々しい出航を見るために駆けつけてきているのだよ?」
[main] モミジ : 「行冥さん…どうなさったんですか」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「! お前たち……」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「あまりにも未知数だ……私は同意しかねる……」
[main] 梓みふゆ : 「…ふむ」
[other] モミジ : 何を考えてエースを使ったんですかその人!
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「私は2か月の長期遠征を終え、今朝戻って来たばかり」
ポルノをちらりと一瞥して
[other] ポルノ : モーダ(扉絵でエースに牛乳売ってた女の子)使った人だけかわいそうなんだよね
[other] モミジ : 正当だったんだ…
[main]
イアソン :
「コンディションの心配か…?」
「まあ冒険者としては至極真っ当な判断だな…」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「私が不安視しているのは、人である」
[main] 梓みふゆ : 「人、ですか」
[main] サレハルド : 「…人?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「人員の選別にあたっては、協議をしたのだろうが」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「この私自身……まだすべての搭乗員のことを識ったわけではない」
[main] ポルノ : 「行冥は目が見えないから人に見えないものが見えるもんね」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「うむ……」
[main] 遠坂時臣 : 「キミがハーヴェスを空けているのが悪いんじゃないか」
[main] モミジ : 「連携できなければ意味がないですものね…」
[main]
梓みふゆ :
「……つまり」
「その、穿った見方になりますが」
[main] イアソン : 「なるほど。今日見知ったやつを”ともだち”として根拠なく信頼しろ、なんて無理な話だしな」
[main] トルトゥーガ : 「そうだぜてめェマジでいい加減にしろ。それともドラゴンファイア以外を信用できねえってか?」
[main] 梓みふゆ : 「…信頼し得ない人も居たり?」
[main] サレハルド : 「未知の世界に行く以上、人材をもう少し識っておきたかった…と」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
ともだちという言葉には少しうっと詰まる
「……ドラゴンファイアのおやかた様より、この遠征には積極的に参加するよう、1か月前からの【ピジョンメール】で説得されてはいる」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[main] 悲鳴嶼行冥 : みふゆの言葉に物凄く苦い顔をする
[main] ポルノ : 「行冥がそう言うならそうなんだと思う。 真っ当な冒険者だけが集まってるなら即席パーティでも全然やっていけるでしょ」
[main] ポルノ : 「なら真っ当じゃないんだよ」
[main]
トルトゥーガ :
「てめェには聞いてねえんだよ白いガキ。あっ」
言ってから該当者多いことに気付く
[other] モミジ : おやかたさまドルイドだったんだ…
[main] ポルノ : おお
[main] イアソン : おお
[main] モミジ : それはそう
[main] サレハルド : おお
[main] デキルオ : おお
[main] サレハルド : 「………。」
[other] イアソン : なんだよ…思ったより白いガキばっかじゃねぇか…
[other] : 白い磯部ガキ、いっぱいいた!?
[main]
梓みふゆ :
「………語るに落ちる、となってしまいますが」
「どちらにせよ、現地に来てそうなってしまったからには…いや」
[main] ポルノ : 「行冥、ちょっとこっち来て」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「む?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : なんだなんだ
[main]
ポルノ :
コソコソと話す
クラハドールが怪しい
悪事の証拠を盗んだかもしれない…
[main] モミジ : おお
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「……」
[main]
デキルオ :
クレハドールが怪しい
怪しい人を逮捕しましょう
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「…………」
[main]
イアソン :
「船を動かすには船員同士の信頼が不可欠だ」
「ま、行冥を説得するだけの手がなかったお前らが悪いってことだな」
取り合えず他の2人を煽ってるけど
[main]
悲鳴嶼行冥 :
ポルノの頭をぽんぽんと撫でる
「ありがとう」
「……やはり”予測”は正しかったか」
[other] : まずい身分証を盗まれたかもしれない
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「おやかた様……すまぬ」
「これより断罪する」
小さく呟き、戻る
[other] メアリー・リード : 見損なったよ…白い磯部ガキたち
[other] サレハルド : この無能が
[main] モミジ : ミルティシアちゃんが縛られて言々
[main]
梓みふゆ :
「……なんだか、不安ですね」
そんな様子を見つつ
[main] ポルノ : 「うーん、これで良かったのかな」
[main] サレハルド : 「……」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「…………」
戻ってきて
「クラハドールはどこだ。奴も私と同じく、ついさっきまで船着き場にまだいたはず」
[main] トルトゥーガ : 「知らね」
[main]
イアソン :
「さあな」
「少なくとも何もなけりゃ行冥が納得しないままだったのは確かだろう」
とポルノに
[main] 遠坂時臣 : 「もう乗ったのではないかね?」
[main] モミジ : 「いないんですか…?」
[main] サレハルド : 「……」
[main] GM : ではそんなタイミングでですね
[main] モミジ : !
[main] モモチ : しびれを切らしたのか搭乗員の一人が降りてきます
[main] モモチ : 「トルトゥーガ!おそい!もう全員準備整ってるっての!ぶっ殺すわよ!」
[main]
モミジ :
きたか
かわいいの
[main] トルトゥーガ : 「おおそうか、整ったか」
[other] ポルノ : トルトゥーガが喋るたびに笑うんだけど
[main] イアソン : 「その口が悪いのも不信感の原因なんじゃないか…?」
[other]
デキルオ :
ほ
ほ
ぅ
[main] トルトゥーガ : 「悲鳴嶼……もうテメェ船降りろ」
[main] トルトゥーガ : 「いらねェよお前なんざ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「待て、まだ確認すべきことが……」
[other] イアソン : オレはマイロがいつ出て来るかずっと気になってる
[main] 梓みふゆ : 「……」
[main] GM : その時だ
[main] モミジ : !
[main] : 「はぁ……はぁ……!」
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
「い、いた…!ハハハハ……!」
瀕死の男がなぜかそこに現れる
[main] ポルノ : 「あっ、アホだ」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 逃げおおせたとはいえもう虫の息なのか、あなたたちに構うことなく
[main] 梓みふゆ : 「あっ…」
[main] サレハルド : 「瀕死なのに」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : ……一人の少女にすがりつく
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「お前に貰ったやつ、もう壊れちまった……ひ、へへ」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「次だ、次をくれよ、もっとうまくやるからよ」
[main] モミジ : 「何を…!」
[main] デキルオ : 「なんか様子が変ですね?」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「なあ」
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「キャル…!」
[main] モモチ : 「……」
[other] ポルノ : 薄汚い裏切り者の獣人
[main]
梓みふゆ :
「…」
目を細めて
[main] モモチ : 縋りつかれた方は顔が凍り付いていた
[main]
イアソン :
「あっスリの犯人…!?」
「と、なんだ…!?」
[other] イアソン : やっぱり裏切り者じゃねぇか
[main] モモチ : 「……」
[main] サレハルド : 「…アレを渡していたのは、おまえなのね」
[main]
梓みふゆ :
「まあ、おかしいですよね」
「あんな代物、偶然でもそう手に入れられないですし」
[main] ポルノ : 「へー」
[main] モモチ : 「……くっだらないわねー」
[main] モモチ : 「まさかこんな形で……はぁ」
[main] ポルノ : 「じゃあつまり、ラーリス教徒ってわけ」
[other] デキルオ : 来ましたか 裏切り者
[other] ポルノ : まずいなんかビジホの名前みたいになった
[main] モミジ : 「…狂神ラーリス。」
[main] キャル : 「…………」
[other] イアソン : ビジネスホテル・ラーリス京都
[other] モミジ : だめだった
[main]
キャル :
「邪魔よ」
キャルと呼ばれた女が、軽く空間を切り裂くような動作をすると
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 「おわ」
[main]
ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) :
どすんと何かが刺さり
男の身体はどぼんと
[main] ヒグマ(ごろつきのリーダー+2) : 海の方へと倒れ込んで沈む
[other] モミジ : リンバス1章の曲~
[main] 遠坂時臣 : 「おい何をやっているのかね!?」
[main] ポルノ : 「殺人の現行犯でいい?」
[other]
イアソン :
まずい水落ちだ
生存フラグだ
[other] モミジ : 近海の主が食べてるかもしれない
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ッ!!!!!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「しまった!!!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「遠坂ーーーーー!!!」
[other] サレハルド : あーこれ
[main] 悲鳴嶼行冥 : 悲鳴嶼行冥のかばうは…あと1歩間に合わなかった
[other] イアソン : まずいアゾットされる
[main] : ドスッ
[main] 遠坂時臣 : 「───────え?」
[other] モミジ : おお
[main] 梓みふゆ : 「……!」
[other] ポルノ : 犯人映ってますよ
[other] デキルオ : まずいアゾられた
[other] 梓みふゆ : 麻婆漏れてますよ
[main] 遠坂時臣 : 彼の胸元から……鋭い刃が”生える”
[main] イアソン : 「オイ、今度は何だ…!?」
[other] : ノルマ達成
[main] サレハルド : 「…この!」
[main]
遠坂時臣 :
その刃の持ち主は、ぬるりと
透明な姿を解除していく
[main] GM : 貴方たちはつい先刻、これを見たはずだ
[main] クラハドール : 「フン」
[other]
メアリー・リード :
マスターが1人死んだね
これで聖杯獲得に近づいた
[main] クラハドール : 「透ける鎧……これだから使い勝手が良い」
[other] ポルノ : 聖盃だった!?
[main] 梓みふゆ : 「!」
[other] モミジ : この透ける鎧近接攻撃に乗るのずるくない?
[main] デキルオ : 「…なるほど、あの鎧ですか」
[main] クラハドール : 「行冥さん。あなたには効きませんが。キャルとあのバカが気を引いてくれてやりやすかった」
[main] サレハルド : 「……」
[main] モミジ : 「そん、な…」
[main]
遠坂時臣 :
どしゃり、と
心臓を貫かれた魔術師が倒れ伏す
[main] ポルノ : 「白昼堂々と大勢の目の前で殺人。 ただで済むと思ってるの」
[main] トルトゥーガ : 「済むんだな、これが」
[main] トルトゥーガ : 「クククク」
[other] : ほほぅ
[main] サレハルド : 「賢明な行動では……… …もしや」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「トルトゥーガ、貴様も…!」
[main] モミジ : 「貴方も…」
[main] イアソン : 「うわっ!?そんな組織立った感じだったのか…!」
[main] 社長 : 「なんだ 何が起こっている」
[main] 社長 : 「何が起こっているんだ」
[main] 梓みふゆ : 「下がって!」
[main] 社長 : 呆然と、あわてふためく
[main] 社長 : 「っ、あ、ああ」
[main] 梓みふゆ : 「組織だった裏切り、確かに強行したがるでしょうね」
[main] サレハルド : 「……」
[main] 社長 : 「しか、しかし!!!」
[main] 社長 : 「船の中には!!!」
[main] 社長 : 「大量の冒険者の乗組員が!!!!」
[main]
梓みふゆ :
「船の上なら、尚更抑えが効きませんから」
「…」
[main] 社長 : 「彼らを呼びつけろ!!!」
[main] ポルノ : 「待って。ブルーノーズの人らはまずいかも」
[main]
イアソン :
「大丈夫なのか…!?」
「いたる所に裏切り者が潜んでてもおかしくねーぞ!」
[main] サレハルド : 「乱戦の可能性がある。下手をすると…」
[main] トルトゥーガ : 「ヒャハハハハ、まあ確かにまだまだ”同胞”を潜ませてはいるが……」
[main] トルトゥーガ : 「流石に中にいる手練れども全員を無力化できるとは思っちゃいねーよ」
[main] トルトゥーガ : 「ありがた~い彼らの力でも借りないとな」
[main] モミジ : 「…!」
[main] デキルオ : 「一体何を…!」
[main] トルトゥーガ : 「キャル……”準備”は整っているんだな?」
[main] 梓みふゆ : 「…!」
[main] キャル : 「そう言ったでしょ?もう忘れたの?ボケるにはまだ早いでしょ殺すわよ」
[main] キャル : 「今頃ジャンゴがうまくやってるわ…」
[main] 〈催眠の魔神〉 : 船内にて
[main] モミジ : おお
[other] サレハルド : まずい魔神までいる
[main]
〈催眠の魔神〉 :
「1 2 ジャンゴ!」
「お前たちは奈落教の構成員、我らをかの海へと送り届けるのだ…」
[other] 梓みふゆ : 出た
[other] イアソン : まずい催眠術だ
[other] : まずい自分にもかかる
[main] キャル : 「フフフ…呼んでも来ないわよ?」
[other] ポルノ : 悪魔の実の能力でも覇気でもない謎能力
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ッ……!」
[main] GM : 見れば3隻の船は
[main] GM : 既に船着き場を離れ始めている!!
[main] モミジ : 「っ船が…」
[main] 梓みふゆ : 「…やってくれますねこれは」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「船の奪還を防ぐのだ!!!!」
[main] デキルオ : 「これはマズいですよこれはマズい!船が乗っ取られた!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「絶対に許してはならぬ!!!」
[other] イアソン : ミスゴールデンウィーク以来見てないけど催眠術強いんだよな。
[main] ポルノ : 「行冥、トルトゥーガは流石に無理そうだから頼んでいーい?」
[other] モミジ : シャンパラで使って見たさはある能力
[main] イアソン : 「っつってもどうすんだ…!?最新鋭の船3隻だぞ!?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「まずはこの者どもを制圧する!!」
[main] ポルノ : 「社長、なんか無いの~? 緊急停止装置とかさ~」
[main] 社長 : 「ふ、船は……」
[main] 社長 : 「外にいるものからの魔導的な干渉を受けないよう、設計されている」
[main] 社長 : 「中にいるものにしか、操作はできん…!」
[main] モミジ : 「そんな…!」
[main] デキルオ : 「つまり要塞ぃ…ですかね…」
[main] イアソン : 「全くよくできた親切な設計だ…!」
[main] 社長 : 「中に立ち入るものを厳しく制限したのが、完全に裏目だ……!」
[main]
梓みふゆ :
「突破するしかない…と、いやあはは」
「これ、ワタシ達には流石に荷が重く無いですかそろそろ!」
[main] トルトゥーガ : 「さーてと、そこの白い嬢ちゃん……あー……なんかエロくて白い嬢ちゃんな?」
[other] モミジ : スパイに入られることに定評のあるカンパニー
[main]
サレハルド :
「…成人になるまでにこうなるなんてね、不運な」
「中を信頼し切ったが故の失敗ね」
[main] 梓みふゆ : 「モミジさん呼ばれてますよ」
[main] トルトゥーガ : 「お前の言う通り、俺が悲鳴嶼とやりやってやるよ」
[other] サレハルド : まだ3人いる
[main] モミジ : 「私!?」
[other] イアソン : エロくて白い嬢ちゃんでもだいぶ候補多いぞ
[main] ポルノ : 「サービス良いね」
[other]
:
>あー……なんかエロくて白い嬢ちゃんな?
4人くらい候補がいるけど
[other] ポルノ : おお
[other] デキルオ : おお
[main] トルトゥーガ : 「もっともこっちは1人加えさせてもらう…来い!」
[other] ポルノ : みふゆもスカート短いからね
[other] サレハルド : みふゆとモミジとポルノで最低3人
[main]
:
だんっっっと
ハルーラの帆の船から誰かが船着き場へ降りてくる
[main] 〈猫の魔神〉 : 「楽しそうだねえ、僕も混ぜてよ」
[other] : 白タイツは言い逃れできないけど
[other] イアソン : エロブラゲのやつが何か言ってる
[other] モミジ : メスメライズじゃなかった…
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ウオオオオオオオオオ!!!!」
[other] サレハルド : おお
[other] イアソン : 13じゃなかった
[main] 梓みふゆ : 「…どうしますかねえこれ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 悲鳴嶼はトルトゥーガ、および魔神と戦闘を始めた…!
[other] ポルノ : 誰だお前!?
[other] : ダリルは紅丸とは敵対だら
[other] ポルノ : ブチとシャムは確かに影薄いけど…
[other] 〈猫の魔神〉 : ネフェルピトーです よろしくね
[main] モミジ : 「できることをやるしか…」
[main]
イアソン :
「………あっちは行冥に任せろ!」
「恐らくオレらじゃ太刀打ちできないからな!」
[main] クラハドール : 「改めて名乗っておくか」
[main] クラハドール : あなたたちに歩み寄る
[main] ポルノ : 「じゃあこっちは、裏切り者の薄汚い獣人とうんこマンだ」
[main] 梓みふゆ : 「変なスーツの人…」
[other] イアソン : カイトを返して
[main] サレハルド : 「そうね。」
[main] クロ : 「クロ。百計のクロ。ククク……”ともだち”なのに殺し合うなんて悲しいですね」
[main] キャル : 「さっさと片付けて私たちも乗り込むわよ」
[main] 梓みふゆ : 「嘘つきな友達は、付き合うべきではないですからね」
[main] デキルオ : 「うんこの友達は知りませんね…」
[other] ポルノ : ブチとシャムをどこにやったのよ
[other] キャル : いるわよ
[main] モミジ : 「…ギルドに潜んでいたのね」
[other] ポルノ : あいるんだ
[other] キャル : 雑魚2体として出るわ
[other] デキルオ : いるんだ…
[main]
イアソン :
「全く、何が船着き場が一番安全だ…!」
「厄介ごとの真っただ中じゃねーか、クソ!」
[other] ポルノ : おお
[other] モミジ : いるんだ…
[main] サレハルド : 「仕方ないわ。誰も想定なんてできないもの」
[main] ポルノ : 「以後気をつけるように」
[main] イアソン : 「気を付けてどうにかできるならそうしたいわ!」
[main] サレハルド : 「……イアソン。指示」
[main] 梓みふゆ : 「さあて、もう一踏ん張り…しますか、ね!」
[main]
イアソン :
「ええい…!切り抜けないとどうにもならないか!」
「あいつらをここで止めるぞ!」
[main] サレハルド : 「了解」
[main] モミジ : 「ハルーラ様…私たちに力を」
[main] ポルノ : 「さーてとぉ…」
[main] キャル : 「アビスに惑い、死になさい」
[main] ポルノ : 周りにどれぐらい人居る?
[main] モミジ : そういえばそう
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ゴウン ゴウン ゴウン」
[main] モミジ : 見てないけどたぶんクロが全部殺した
[main] ハーヴェス市民 : 「なっなんだあっ!?」
[main] ハーヴェス市民 : 「あいつら急に戦い始めたぞ!?」
[main] ハーヴェス市民 : 「アレ魔神じゃねえのか!?」
[main] ハーヴェス市民 : 「逃げろォ~~~~~~~!!!!」
[other] イアソン : ゴウン ゴウン ゴウン(エンハンサー技能)
[other]
モミジ :
お
お
[other] サレハルド : すごいバフ乗ってそう
[other] モミジ : だめだった
[other] ポルノ : おお
[main] デキルオ : 「ちゃんと逃げてくれる賢明な市民の皆さんで助かりましたね」
[main] GM : 蜘蛛の子を散らすように、市民たちは大混乱のなか船から離れていく!
[other] : あー解説モブで左腕が腐り落ちてきてきもちいい
[main] ポルノ : 「謎に実況してくれなくて何より」
[main] サレハルド : 「おかけでやりやすい」
[other] イアソン : エンハンサー、特殊な呼吸による身体強化技術なんだよな。
[other] サレハルド : ピッタリ〜
[main] モミジ : 「市民の皆さんは避難してください…」
[main] デキルオ : 「さて、これなら我々も全力でやれるというものです」
[info] GM : シャム、ブチはさきほどのごろつきと同データであるため魔物知識判定は達成済みとする。
[main] ポルノ : 「デキルオの炎もドワーフとかに見られるとややこしそうだしね」
[other] モミジ : (ごろつきとヒグマをステ一覧から消しておきました)
[main]
イアソン :
「不幸中の幸いってか」
「全力で頼むぞお前ら!」
[main] サレハルド : 「そうね」
[other] GM : うわ!!
[main]
梓みふゆ :
「…ふぅー…ワタシ、やりますよ」
「やれます、やってみせます」
[main] サレハルド : 「わたしも、全力を尽くすわ」
[main] モミジ : 「ええ、もちろん!」
[other] GM : おでSWのGMがキャラデータ出すの時間かかる理由わかった
[other] GM : これ出す時不安なるわ
[main] サレハルド : 凍てつくような、蒼い眼を向けながら。
[other] GM : まあ大丈夫だろ!変転いっぱいあるし!耐えてくれ(^^)
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「1年前……」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「ハーヴェスの港に流れ着いてから…」
[other] イアソン : こわい
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「ずっと機会をうかがっていた」
[other] サレハルド : 怖い
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「まさかこのような形で、かの地が出現するとは……フフフフフ」
[other] デキルオ : こわい
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「貴方たちを殺し、私たちは最高の気分で旅に出ることにします」
[other] サレハルド : まずはまもちきいけるかどうか…
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
アビサルドーン
「深淵の夜明けだ……」
[main] GM : 戦闘開始。
[other] デキルオ : 来ましたか タイトル回収
[other]
梓みふゆ :
かっこいい
言う人以外は
[other] サレハルド : きたわね タイトル回収
[other] メアリー・リード : 世はまさに、大アビス時代!
[other] ポルノ : 服にうんこついてるよ
[other] : クロもかっこいいやろがい!
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : そういうデザインなんですよ
[other] : うんこついてるけど
[other] モミジ : おお
[other] メアリー・リード : 悪いのはカヤの家なんだよね。
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
陣営の確認
今盤面に出ている4名だ、以上
[main] モミジ : わかった
[main] ポルノ : わかった
[main] デキルオ : わかった
[main] イアソン : わかった
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 全員倒してもらおうか…ククク
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : では戦闘準備だ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : △をやるといい
[main]
サレハルド :
キャルの判定に魔探法
クロへの判定にデジャヴを宣言するわ。
[main]
イアソン :
な
に
も
[main] サレハルド : 1d6 コスト (1D6) > 3
[main]
デキルオ :
な
に
も
[main] system : [ サレハルド ] HP : 15 → 12
[main]
梓みふゆ :
な
も
に
[main] モミジ : ももも
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : なにも
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : キャルちゃん確認中…
[main] ポルノ : choice3 な に も (choice3 な に も) > に も な
[other]
メアリー・リード :
>ももも
あそこの太一郎は禁止だって言ったよね?
[main]
ポルノ :
に
も
な
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
なさそ
ではまもちきよ~~~~!!!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : おれとキャルな
[main] サレハルド : 2d6+1+3+2 セージ魔物知識 クロ (2D6+1+3+2) > 7[5,2]+1+3+2 > 13
[main] ポルノ : x2 2d+2d ブチたちは弱点すらないからなァ… #1 (2D6+2D6) > 5[2,3]+11[5,6] > 16 #2 (2D6+2D6) > 12[6,6]+5[3,2] > 17
[main] イアソン : x2 2d6+2+3 ライダー魔物知識 クロ→薄汚い裏切り者の獣人 #1 (2D6+2+3) > 12[6,6]+2+3 > 17 #2 (2D6+2+3) > 8[6,2]+2+3 > 13
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : おお
[main] イアソン : おお
[main] ポルノ : 間違えた
[main] サレハルド : 2d6+1+3+1 キャル (2D6+1+3+1) > 4[2,2]+1+3+1 > 9
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : びっくりした
[main] ポルノ : x2 2d やりなおし #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7
[main] ポルノ : おお
[main] サレハルド : おお
[main] デキルオ : おお
[main] イアソン : おお
[main] ポルノ : なんでいずれにせよ6ゾロが出てんの?
[other] : あーこれダイス操作か
[main] サレハルド : 命中とかまでとっておきなさいっ
[main] デキルオ : x2 2d クロキャルの順で #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10
[main] 梓みふゆ : ×2 2d6
[other] メアリー・リード : イアソン、キャラ作成からずっと6ゾロ出しててキモいよ
[main] 梓みふゆ : x2 2d6 #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2
[main] ポルノ : !
[main] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : wow
[main] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : x2 2D6 くろ きゃる #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8
[main] イアソン : 🌈
[other] サレハルド : 幸運高い
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
抜けてるな
カイジします
[other] 梓みふゆ : なんかファンブル多くないです?
[other] サレハルド : よしよし
[main] イアソン : ザワ・・・ザワ・・・
[other] サレハルド : 試行回数多いから仕方ない
[info]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
キャプテン・クロ 奈落教の軽戦士+4
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=DNhHbK
[other] サレハルド : これで🌈は4つ?
[other] モミジ : むしろこんなに振って合計4回しかファンブってないの少ないと思う
[main] system : [ GM ] 🌈 : 3 → 4
[other] GM : 1,2は結構見たんですけどね~
[info]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
キャル 奈落教の魔法使い+2
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=oNWYRM
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
彼女たちが戦闘態勢に入り…
その武具に身に着けた紋様を、知識判定に成功した人は知っている
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ”奈落教”
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 奈落の大穴を信奉し、振りかかる厄災を試練とする狂信者たちだ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「狂神ラーリスの名のもとに!!」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「狂神ラーリスの名のもとに!!」
[main] モミジ : 「奈落教…」
[main] ポルノ : 「ま、スリのために使うよりかはまだ理解はできるけどね」
[main] イアソン : 「ヤベー奴らってワケだ」
[main] 梓みふゆ : 「人選はあまり良くないようで」
[main]
サレハルド :
「ディガッドでも、そして"まえ"にも見たわ」
「厄介。」
[other] GM : そしてGMは切り時をどうしたもんかなと伺っています
[main] デキルオ : 「狂信者とはまた面倒な…」
[other] サレハルド : とりあえず先制判定まで降らせてから決める?
[other] GM : だなァ
[other] イアソン : ワッカ
[other] デキルオ : わかりました
[main] モミジ : 「ハルーラ様…どうか奈落と戦う力を」
[main]
キャル :
「例の荷物……は、流石に置き去りになりそうねクロ」
「お前がきちんと積んでおかないからよ」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「やかましい…アレを抜け出せるとは思わなんだ」
[main] ポルノ :
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「ま、とりあえずこいつらぶっ殺すわよ」
[main] 梓みふゆ : 「…」
[other] ポルノ : …これ言っていいのかなぁ
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : いいよ
[other] ポルノ : いやミルテについて言及していいのかな~と
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ああそういう
[other] ポルノ : 逃げられた時が厄介
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ウフフフフ…
[other] サレハルド : 終わってからに…?
[other] イアソン : こわい
[other] 梓みふゆ : こわい
[other] ポルノ : やめとくか
[main] ポルノ : 「まあ使い道はおおよそ見当が付くけどね」
[main] サレハルド : 「……だからこそ、させない」
[main] モミジ : 「ここで、貴方達を止めます」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「今日冒険者に登録したばかりの雑魚どもに止められるのなら、どうぞ」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 先制判定だッ
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
私の11だ
来い
[main]
ポルノ :
ああそうだ
魔力で判定して
[main] イアソン : 2d6>=11 ヒラメ (2D6>=11) > 8[6,2] > 8 > 失敗
[main] ポルノ : 弱点隠蔽判定
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : やべっ
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : わたしねー!
[main]
イアソン :
そうだった
ダウレス分の弱点隠匿判定もある
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d6+5 ヤバイわよ! (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16
[main] モミジ : おお
[main] ポルノ : 本当にやばいのやめろ
[main] ポルノ : 2d6+2+3 冒険者+知力 (2D6+2+3) > 10[6,4]+2+3 > 15
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ドヤァ
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : おお
[main] ポルノ : ぐぬぬ
[main] デキルオ : 本当にヤバい奴がいるか
[main] イアソン : おしい
[main] 梓みふゆ : こわい
[main] イアソン : 2d6+2+3 ライダー知力 (2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 👀👀👀👀👀
[main] イアソン : やばいわよ!
[main] ポルノ : 仕方ない…土属性ダメージ+3点を知られてしまったよ…
[main] ポルノ : なんて重い弱点なんだ…
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
そんなもん
ウチにはないよ
[main]
イアソン :
ダウレスの弱点…魔法ダメージ+2点
ヤバいわよ!
[main] デキルオ : まずいそっちは本当にヤバい
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ぶっ殺すぞ~~~~~!!!!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 先制判定の続きよ~!
[main] ダウレス : ゾッ!??!?!????!?!?
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 目標値11!
[main] サレハルド : まずは先制判定を勝ちきる!
[info] ダウレス : 弱点:魔法ダメージ+2点
[main] ポルノ : 2d6+1+3 スカウト運動 改めて (2D6+1+3) > 9[5,4]+1+3 > 13
[main] デキルオ : 2d6+1+1 スカウト先制力 (2D6+1+1) > 7[2,5]+1+1 > 9
[main] ポルノ : 取った
[main] モミジ : 2D6 ひらめ (2D6) > 9[4,5] > 9
[main] サレハルド : 2d6 ひらめ (2D6) > 3[2,1] > 3
[main] モミジ : よくやった!
[main] デキルオ : よくやった!
[main] サレハルド : よしよし!
[info] ポルノ : 土属性ダメージ+3点
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「どれだけ動けるか…見せてもらおうじゃないですか」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「この耐えがたい試練を経て、次の輪廻へと向かいなさい…」
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+3+ スカウト先制力
[main] GM : 🌈
[main] 梓みふゆ : んもー
[main] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : 2d6+1+3 スカウト先制力 (2D6+1+3) > 7[3,4]+1+3 > 11
[main] デキルオ : 🌈
[main] GM : では…
[main] GM : 第1話ボス戦開始!!
[main] モミジ : !!!!
[other] イアソン : !!
[other] GM : というところで次回ですかね
[main] モミジ : !?!?!?!?
[other] サレハルド : ちょうどいい気がするわ
[other] 梓みふゆ : はーい
[main] イアソン : ボス戦のカットインがある…だと…?
[other] : あーカットインで躁
[other] モミジ : クロ×キャル初めて見ました
[main] デキルオ : すんげェ~~~~~~!?
[main] サレハルド : かっといん!!
[main] サレハルド : すげー
[other] サレハルド : シャン卓だけでしか…いや探せばありそうな
[main] ポルノ : すごい
[other] メアリー・リード : クロ×キャル尊い…
[other] ポルノ : いやないよ
[other] GM : おまえらこの裏切り猫属性ボスやりたいがためのシナリオでくやしくないのかよ
[other] : 空島はあったろう?
[other] モミジ : そうかクロって猫か…
[other]
イアソン :
そういえばこの2人変転ないのか
いやまあキャルはリカントだろうが…
[other] GM : モモチ、クラハドール、トルトゥーガいずれも…ということです
[other] GM : 無いです
[other] ポルノ : トルトゥーガって猫なの? ザオサガ読んで時間の無駄にしたくなかったから知らないんだよね
[other] : トルトゥーガ、猫だった!?
[other] GM : いやトルトゥーガはちがう
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : おお
[other] サレハルド : あまりにも賢い
[other] ポルノ : おお
[other] GM : 裏切りマンは偽名だったのである
[other]
:
>ザオサガ読んで
だまされたと思って
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : 一瞬私もトゥルトゥーガが猫かと思った。
[other]
GM :
ややこしくてごべーん!!
PCと戦うのがってことだァ~!
[main] 梓みふゆ : よくできてるなあ
[other] イアソン : なるほどな
[other]
GM :
今日ここで切らないとボス戦終わるころには…(意味深に無言)
なので次回頑張ろうです
次の木曜でいいですか?
[other] イアソン : トルトゥーガがボスのザオキャンペになる可能性がある…
[other] GM : 18(木)ですね
[other] イアソン : いいよ~~!
[other] モミジ : はーい!
[other] サレハルド : いいわよ
[other] デキルオ : いいですよ~!
[other] 梓みふゆ : いいよー!
[other]
:
風の噂で聞いた
仲間はみんな
ザオキャンペに飲み込まれて
消えた―――…って
[other] サレハルド : 21:00から?
[other] サレハルド : おお
[other] モミジ : 今日ずっと怒り顔してましたね私
[other] GM : かわいかった
[other]
サレハルド :
ずっと怒ってる
かわいい
[other] GM : 21:00のつもりです!
[other] モミジ : 私を怒らせる要素が…多すぎる!
[other] : 感情がいっぱいでかわいいw
[other] ポルノ : 木曜いいよ~
[other] サレハルド : わかったわ
[other] デキルオ : かわいいw
[other] モミジ : なんですか…もう
[other] : ちょっとくらい感情吸っても…バレへんか
[info] GM : 次回 9/18(木) 21:00~
[other] GM : ゾ!?
[other] モミジ : こわい
[other] サレハルド : 消えなさい
[other] イアソン : ゾ
[other] デキルオ : ゾ
[other] GM : クロの変転は…入れるとまずい気がした…
[other] no/name : おわっ
[other]
GM :
クロの動きについてはキャラシ見ればなんとなく予想はつくかと思います
殺すぞ~~~~~!!!
[other] デキルオ : こわい
[other] : むしろクロは命中部分100%ダイスで決まってほしいまであるだら
[other] モミジ : X2 2d+3 #1 (2D6+3) > 9[5,4]+3 > 12 #2 (2D6+3) > 9[4,5]+3 > 12
[other] モミジ : ゾ
[other] イアソン : ゾ
[other] モミジ : はい32ダメージ
[other]
ポルノ :
そういう時はナイトメアかティエンスにすればいいんだよ
ナイトメアもLv6になるまで魔物データとしては毒にも薬にもならないし
[other] GM : なるほどなァ…
[other]
GM :
たしかにそうだ
参考にさせてもらう
[other] GM : 私人族NPCには種族と職業のことぴっちりつけたいんですね
[other] : !
[other] モミジ : えらい
[other] : こだわりの格が違う
[other] イアソン : ナイトメアは弱点が生えるぞ
[other] GM : それはそう
[other]
GM :
よ~~~しみんながんばえ~~~~
またね~!
[other] ポルノ : またね~~!
[other] GM : あっ敵のイニシアチブだけあげておくか
[other]
イアソン :
お疲れシャンだァ~~!!
またね~~~~!!!
[other] デキルオ : お疲れシャン!またね~~~~~~!!
[other]
サレハルド :
お疲れシャン
またね
[other] GM : またね~~~~~~!!!
[other] モミジ : またね~~!
[other] 梓みふゆ : またねー!
[other]
イアソン :
オレ用メモ:
ダウレスにアヴェンジャー撃たれるのがこわいからキャルに挑発攻撃するかも
でもヴェノムブレスがあるからあんま意味ないかも
[other] ポルノ : そーいえば一話にしてここまでバニッシュ役に立たないのも珍しい
[other] : わかるおれもバニッシュ打たれなくてうれしい
[other] サレハルド : 1話目の神官大抵その辺り投げてるイメージあったから物珍しい
[other] GM : これはですねー…
[other] GM : このアビスブルーを募集する段階で第1話はハーヴェス舞台にして人族メインで出そうと思っていたので蛮族出すのちょっとむずかったかもです すまーん
[other] : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] GM : 追加で出せるとして魔神とかを考えていたのでどのみち効かねェ!
[other] ポルノ : お前なら…いい
[other]
:
効かないねぇ!
蛮族アンデッドじゃないから!
[other] GM : 2話以降ぜったい活躍できると思いますです
[other] GM : なんなら今のこの戦闘も
[other] イアソン : ほほぅ
[other] : 前線エリアに蛮族がいるだら
[other] サレハルド : こらっ
[other] : おわっ
[other]
ポルノ :
そういえば流れでスルーしちゃってたけど
私の待遇の是非についての話をすべきだったかもしれない……
[other] GM : !
[other] 悲鳴嶼行冥 : 今後の話か?
[other] 悲鳴嶼行冥 : PT内での…か?
[other] ポルノ : そうそう
[other] 悲鳴嶼行冥 : ふむぅ
[other] 悲鳴嶼行冥 : 特にモミジかァ…
[other] ポルノ : イアソンも話したがってたみたいだったし
[other] 悲鳴嶼行冥 : ああ。
[other] モミジ : 寝てたっ
[other] サレハルド : おはよう
[other]
サレハルド :
色々終わったら多分一度亭に戻るからそこで諸々やるのがいい気はするわ
全員しっかりというか腰据えて話してないのはもの寂しいわ
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
そういえばアビスブレイカーの所持率聞いてもいいかしら?
アビスゲイザーの奈落魔法と、あとアビススキルを参照できるかどうかね
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : (ついでにモンストラスロア)
[other] モミジ : アビスブレイカーもモンストラロアも持ってます!
[other] ポルノ : ふふ…あるかないか…どっちだと思う?
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2b100 ある ない (2B100) > 89,77
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ある、濃厚に
[other] イアソン : 話とかは落ち着いてからやるんで全然間に合う…だろ?
[other] イアソン : モンストラスブレイカーとアビスロアは両方持ってることを教える
[other] サレハルド : その二つは持ってるわ…とは
[other] デキルオ : 両方ありまぁす
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : あざーす
[other] ポルノ : あとみふゆかな
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : っす
[other] : エラッタどう?ビルドに影響しそう?
[other] GM : え?
[other] GM : 来たか
[other] GM : あんまり劇的ではなかったワン
[other] ポルノ : 魔法制御が「使用:魔法使い系技能」で無くなったのは場合によってはかなりでかいと思う(ルーンマスターの対象外)
[other]
GM :
うゆ…高レベルわからないシャン…
アビスカースもほんのり更新あったか
[other]
モミジ :
今日のモミジ日記
魔法辞典としてしか使えてなかったメイガスアーツを改めて読み直しました
ウォーリーダー技能!イアソンさんが使ってたのがこれですね
累積しないとはいえノーコスト補助動作だったとはびっくり
強そう…!ただし本人にはかからない!へ〜!これからどう取るんでしょうね
ジオマンサー技能!
かっこいい玉を浮かべて天候を予測したりする
私に似合うかも!しかもノーコスト補助動作!
どれどれ…
…弱くない?
今日のモミジ日記終わり
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 諦メロン
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : GMがGM慣れしてれば改善案出せたかもなんですが既存の技能や魔法に触るのこわすぎた玄白
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
ジオマンサーはつまみ食いして使うんじゃなくて専門になって《相克の標的》《相克の別離》を取ってスペシャリストになるのがむしろ良い感じと思うわね
でも専門で使ったことがないからよくわからないわね
ヤバイわよ!
[other]
モミジ :
ノーコスト補助動作で方や全体かたや単体ランダム
何故!?
[other]
モミジ :
…ところで相域って戦闘外でも使えるのでしょうか…?
だとしたらMP回復のやつ取ってもいいなと思いました
イアソンさんに任せきりも申し訳ないですし
[other] GM : ちょっと裁定確認してました
[other] GM : うーーーーーーーーーーーーーーーんですね
[other]
GM :
人相:活と地相:地脈の吸収がばかつよくなる
でもいいかあ!いいですよ
[other] モミジ : うわ!ありがとうございます!
[other]
モミジ :
1日一回限りかつ最大値の半分までしか回復できないですからね
バード技能の回復もこんな時間制限付いてた気がしますし
[other]
ポルノ :
ちゃんと頑張って取ってお金もかければ活躍する場合もある
んだけど
[other]
ポルノ :
運が本当に悪いと本当にどうしようもないというのがね
普段も運に左右される場面はあるけど補助については運の要素は極力排するものだし
[other] モミジ : あとサブとしてかじるにしてはあまりにも…処理が面倒そう。
[other] ポルノ : ヲリも陣気管理とかあるけどまぁ慣れれば毎回ほぼ同じように数字いじるだけだからね
[other] ポルノ : 命脈点管理はあまりに… 電源ゲーム的すぎるというか 必要な相域も戦闘ごとに違うし
[other] ポルノ : 見えない傘で叩き落としたり属性の乖離で特定属性ブレスしかない敵を無力化したりできると楽しいんだけどね
[ハウスルール]
GM :
【天相:七星流れ】以外の相域は戦闘外でも使用可能とします
がんばって直撃させよう!
[other]
モミジ :
バードも同じく管理大変そうですが
あちらは主動作使うのに対してこっちは補助動作なのにこの重さなのがつらみ
[other]
モミジ :
うわ!ハウスルールありがとう!
(戦闘外に使うなら直撃も何もないのでは?)
[other] GM : モミジちゃんは必ず抽選対象ですけど
[other] ポルノ : 全員でジオマンサー1ずつ取って【泥濘に沈む】を取ると上手くやれば脳筋系を孤立させたりはできる
[other] GM : 無法法?
[other] ポルノ : (もちろん運次第)
[other] GM : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] GM : あっもしかして人相:活でモミジちゃんだけMP回復試みようとしてます?
[other] モミジ : 当たらぬなら当たるまで待とうホトトギスするつもりですけど
[other] ポルノ : 同卓した事あるけどぶっちゃけ7レベルぐらいまでずっとほぼ泥濘たまに降雷たまーーーに見えない傘だったよ
[other] GM : 1日1回すよ!?
[other] GM : いやそういうことか
[other] ポルノ : 1日1回までってこれ閉じるまでは永続だからね
[other] GM : うん
[other] ポルノ : もちろん回復量制限はあるけど
[other] モミジ : ジオマンサーのよく勘違いされがちなところ
[other] GM : モミジちゃんの手番終了ごとだから10秒に1回か
[other] モミジ : です
[other] GM : えーとえーと
[other] GM : 仮に6人+ダウレスしかいない場合…
[other]
GM :
例えば10分ジオグラフ開きっぱで抽選回数60回か
[other] モミジ : です
[other] GM : 例えばモミジさんとサレハルドさんが最大MP80くらいまで育ったとしてすっからかんから40まで回復するまでに何回当たる必要ありそうです?
[other] GM : っていうの考えるとわりと回復に時間がかかる?
[other] モミジ : 初心のジオグラフだとMP2回復だから…20回?
[other]
ポルノ :
これ言っていい?
これ許可するなら「魔香草使える余裕があるならMPタダで全回復していいよ」を許可する方が手っ取り早いよ
[other] GM : 🌈🌈🌈
[other] モミジ : それアリなの!?
[other] ポルノ : ちなみに地脈の吸収は戦闘中に使った公式リプレイで弱さに驚かれたというヤバい逸話があるよ
[other] GM : ダメだった
[other] モミジ : 公式が弱いって言うなら何かしてあげてよ!
[other]
モミジ :
>「魔香草使える余裕があるならMPタダで全回復していいよ」
なんというか…風情というか冒険感がなくない…?
[other]
ポルノ :
だってさぁ…
相域連打する方が冒険感ないよ
[other] GM : みんなモミジフィールドの中に入るんだ
[other]
モミジ :
いいもん
サレハレドにエコー呼んでもらってトランスファー・マナポイントをこだまして全回復するもん
[other] ポルノ : ちなみに2.0の頃はヒーリングとビビッドという呪歌があってこれも持続HPMP回復だったよ
[other] モミジ : 回数制限は…?
[other] ポルノ : ないけどビビッドは20分に1点回復だよ
[other] GM : おお
[other]
モミジ :
だそ
けん
[other] ポルノ : まぁこっちはまだ宴してMP回復という言い訳に聞こえない事もないから絵面的にまだマシかなぁ…
[other] モミジ : ジオマンサーも自然の力を取り込んでMPに変換する的なあれじゃないですか
[other]
ポルノ :
まぁ要はこういう系の隙間付いた合間回復を許容すると絵面が大変な事になるから
それだったらさっきのは言い過ぎにしてもNPCが積極的に草渡すようにするとかの方がマシじゃない?っていう
[other] モミジ : なるほどな
[other] GM : それもそうか…
[other] GM : あと地脈の吸収、人相:活は対象が多いところで使えなくなる可能性もありますね
[other] ポルノ : うん
[other] モミジ : ぞろぞろ
[other]
ポルノ :
認識してる必要すらないから
茶しばいてたら突然MPが回復した!?とかも起こり得る
[other] GM : 使えなくなるというよりは最大まで回復するのに時間を要してしまうようになるというか
[other] GM : こわい
[other] モミジ : こわい
[other]
モミジ :
そもそも私がMP回復の心配をしすぎてるのかも?
ソードワールド初めてなので1戦闘でどれぐらいMP使っていいのかわからないんですよね。
[other]
GM :
わりとなんとかなる
しんじてください
[other] ポルノ : パーティの最大レベル-2ぐらいのレンジャーが草焚けばなんとかなるし、無くてもやや消費嵩むのを許容して魔晶石使えばなんとかなるよ
[other] モミジ : へ~!草焚き役って一人で十分なんですね
[other] GM : 草でも喰ってろォ!
[other] モミジ : イアソンさんに全任せだと時間かかりすぎるのかなって思って私もレンジャー齧ろうかなとか考えてました
[other]
ポルノ :
まぁ逼迫した状況っていうのは起こり得るからその時に備えて複数居てもいいっちゃいいけど
あんまり必要にはならないかな
[other] モミジ : へ~!
[other] GM : 薬草は使用準備に10分かかり使用は一瞬です
[other]
ポルノ :
魔法使いが4人居るとかならレンジャー2人必要な場合もあるかもだけど
このパーティは基本的に2人だけだしねデキルオも後衛だけどエンハンサーに使う分だけだし
[other] モミジ : k0[13]+4 ためしぶり イアソンさん魔香草 KeyNo.0+4 > 2D:[1,3]=4 > 0+4 > 4
[other]
GM :
超ひっ迫した状況だと余裕無いかもね!みたいなかんじです
戦闘終了後に危機が去ってる状態ならいいよすると思います
[other] モミジ : 雑魚戦一回でMP5割ぐらい使うのって使い過ぎかな
[other] ポルノ : 構成次第だけど使っても1/3ぐらいだと思うよ
[other] ポルノ : あとGMさ
[other] GM : はい
[other] ポルノ : 今すごい気になったんだけど
[other] GM : なんでしょう
[other] モミジ : !
[other] ポルノ : 敵の画像左右反転しない?クロはまぁ…だけど
[other] GM : …
[other] ポルノ : なんか気になる
[other] モミジ : だめだった
[other]
GM :
進行方向にはケツを向けるものだってマリオが…
冗談です
[other] GM : わかりました ちょっとまってくださいねー
[other] ポルノ : うわ!
[other] GM : 我が名は眼帯キャラや隻腕キャラが昔の2Dゲームで反転すると欠損部位も反転するのが気になるマン
[other] モミジ : シャンクス…右腕が!
[other]
モミジ :
そういえば…同じく自然の力でMP回復するナチュラルパワーという魔法が私のすぐ目の前にあるんですよね。
これも戦闘外だと自重したほうがいいです?
[other] GM : ん・
[other] GM : ああそれは…別にいいすよ
[other]
GM :
というかむしろ戦闘外用だと思っていました
低LVのドルイドがMPケチりながらウイングフライヤーするの以外は
[other]
モミジ :
半分自重して
いい出目が出るまでナチュラルパワーをやり直すのは無しにするぐらいがちょうどいいかも?
[other] GM : わかりました
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : クルッ
[other] モミジ : !
[other] ポルノ : !!!
[other] シャム : クルッ
[other] ブチ : クルッ
[other] モミジ : !!!!
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 今後は意識しておくか…♠
[other] ポルノ : うわ!ありがとう!
[other]
GM :
キャル(奈落教の魔法使い+2) - 先週 日曜日 10:31
そういえばアビスブレイカーの所持率聞いてもいいかしら?
アビスゲイザーの奈落魔法と、あとアビススキルを参照できるかどうかね
キャル(奈落教の魔法使い+2) - 先週 日曜日 10:31
(ついでにモンストラスロア)
みふゆさんこれ見てたらお願いします
[other] GM : あぶね
[other] ポルノ : 🌈
[other] 梓みふゆ : !!
[other] 梓みふゆ : どっちも持ってますよ~!
[other] GM : ❕
[other] GM : ワカ
[other]
GM :
>「では突如あなたの周りに見えざるファンクラブの一般人が100人ほど現れ、相域を展開する貴方を応援しはじめました。では彼らを含めて対象決定をお願いします。」
ちょっと地脈の吸収/人相:活調べてたらぞろぞろみたいな発想出てきてダメだった
[other] モミジ : 頭おかしくなってる
[other] GM : 今日です
[other]
サレハルド :
そうね
今日よ…!
[other]
イアソン :
今日
キャル×クロが
見れます
[other]
GM :
は?クロ×キャルでしょ?
アンタまさか…
[other] GM : そういや戦闘終わってすぐに今後を話し合うのとNPCともあれやこれやのあとに話し合いのどっちがええのんか〜
[other] 梓みふゆ : あれやこれやの痕の方がまとまりやすそうです
[other] モミジ : 目の前の奈落教徒の暴虐の鎮圧と報告のほうが大事ですからね
[other] イアソン : やはり…先NPCとか!
[other] ポルノ : 別にこの戦闘で死んでしまってもいいんだろう~?
[other]
サレハルド :
お
お
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ぶっ殺すわよ!
[other] デキルオ : こわい
[other] モミジ : こわい
[other] イアソン : こわい
[other] サレハルド : こわいわ
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
実際この戦闘ダイスに支配される部分多くてこわいわ
なによこれ1週間前のGMは何考えてたのかしら
[other] 梓みふゆ : こわい
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : でもSWの戦闘ってだいたいそうかもしれない
[other] イアソン : おお
[other] 梓みふゆ : 運だけの春日
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 実力の若林
[other]
ポルノ :
残像の一閃だよ
4~24までダメージがぶれまくるよ
[other] イアソン : オレも誰を挑発するのか、そもそも挑発しないのか答えが出ていないぜ…
[other] モミジ : そもそも効くの?
[other] GM : !
[other] モミジ : !
[other] サレハルド : !!
[other] ポルノ : !!!
[other] イアソン : !!!
[other] デキルオ : !!!!
[other] イアソン : キャルもクロも知能:人間並みだったから効くはず
[other] ポルノ : 薄汚い獣人だから動物並みだと思ってたってこと?
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : オ゛?
[other] サレハルド : おお
[other]
GM :
みふゆさんはいらっしゃいますよね
出航ですァ~~~~~~~~~~~~!!!!
[other] イアソン : おお
[other] イアソン : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!!
[other] 梓みふゆ : 出航~~~!!
[other] サレハルド : 出航よ
[other] デキルオ : 出航だァ~~~~~~!
[other] モミジ : 出航です~~~~!!
[other] ポルノ : 出航だよ~~~~~~!!
[other] モミジ : …挑発攻撃って知能低い相手にしか効かないで合ってますよね?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 来なさい!
[other] イアソン : ああ。
[main] モミジ : !
[main] モミジ : やはり私から…でいいですかね?
[other]
イアソン :
まあでもキャルはエリア的に無理だな
クロに撃つかどうかくらいか
[main] ポルノ : ああ。
[main] 梓みふゆ : !!
[main] デキルオ : ええ。
[main] イアソン : !!!
[main] サレハルド : 頼むわ
[main] イアソン : 来るか…全員後ろからスタート
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : キャモンベイベ
[main]
モミジ :
でも今回は…初手はキュア・ウーンズからです!
魔法拡大/数!対象はポルノできる夫サレハレドさんです!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ❕
[main] デキルオ : !!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 回復か わかった
[main] サレハルド : !!!
[main] ポルノ : !!!!
[other] ポルノ : なんでダメージ食らってんだっけ…
[other] モミジ : 変身解除じゃない?
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : HPミスってたとか??
[main] 梓みふゆ : !!!!!
[other] モミジ : 人間姿だと最大HP下がってそれが解けたから最大HPとMPだけ増えたのかな
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : いやラミアの種族特徴で人間になっている間は最大値が-5扱いなのね
[other] ポルノ : 私じゃなくてサレハルドが
[other] イアソン : ああ。
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : サレハルドはダクハン
[other] モミジ : サレハレドはハイマンの何かしてた
[other] サレハルド : コストねまたんほーの
[other] ポルノ : あーあれか
[other] モミジ : ダクハンだった🌈
[other] デキルオ : ダークハンターのコストですね
[other] ポルノ : 今んほーって言った?
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 (2D6+5+0+0) > 2[1,1]+5+0+0 > 7
[other] イアソン : ダクハン、低レベルだと思いの外ダメージになるんだよな。
[main] モミジ : 🌈
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 🌈
[main] ポルノ : 🌈
[other] サレハルド : おお
[main] system : [ GM ] 🌈 : 4 → 5
[main] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] 梓みふゆ : 🌈
[main] GM : すげェ勢いで1,1するな
[main] system : [ モミジ ] MP : 27 → 18
[main] GM : 変転はもう無いですねえ!
[other] イアソン : モミジお前…もしや回復魔法が使えない神官なのか…?
[main] モミジ : …でももう怯みません!!
[other] サレハルド : 厄払いは済ませたわね!!!
[other] 梓みふゆ : 1,1おおいなあ
[other] GM : 実はパワー型なのかもしれない
[other] ポルノ : >別にこの戦闘で死んでしまってもいいんだろう~?
[main] モミジ : ポルノ・イアソン・ダウレスにウイングフライヤー!!
[main] GM : ❕
[main] system : [ モミジ ] MP : 18 → 9
[main] イアソン : !!
[main] イアソン : うわ!ありがとう!
[main] ポルノ : うわ!
[main] モミジ : 慣れない手つきだが一気に翼を授ける
[main] モミジ : 「今はこれぐらいしかっ…」
[main] ポルノ : 「じゅうぶんじゅうぶん」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「試練を受け入れなさい…!」
[main] イアソン : 「ああ、アイツの攻撃は食らいたくないからな…!」
[other] サレハルド : ヒリヒリしてきたわね
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : さあ来い!
[other]
モミジ :
キュア・ウーンズの成功率
50%
[main] ポルノ : 誰が行く?
[other] ポルノ : 低すぎる
[main] イアソン : バファーいないなら鼓咆撒くためにオレから行くか
[other] サレハルド : 回復するか殴るかで悩んでいます
[main] GM : !
[other] デキルオ : コイントスの裏表かなんかか…!?
[main] 梓みふゆ : !!
[other] サレハルド : 殴る方がバリューは高い?
[other] モミジ : 前衛が動くの見てからでいいのでは?
[other] サレハルド : そういやそう
[main] イアソン : というわけで補助行動で【怒涛の攻陣Ⅰ】
[other] デキルオ : 削り切れそうなら殴ったほうがいい説あります
[other] GM : 前衛が基本このLV帯だと殴るオンリー(というか後でもわりとそう)なのに対して魔法使いは見てから動けますからね
[info]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1ラウンド間、PCたちの物理ダメージ+1
[other] モミジ : クロがミリ残ししたりしたらお願いします!
[main] ポルノ : !!!
[main] イアソン : そしてダウレスに乗って前線エリアに移動だ
[main] GM : !!
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「私を捉えられるかな?金ぴかルーキーくん」
腰を低くする独特の構え
[info]
モミジ :
【ウイングフライヤー】発動!
2ラウンド目の私の手番までイアソン・ポルノ・ダウレスを飛行にします!
近接攻撃の命中・回避判定+1!
[main] イアソン : 「さあな、やってみりゃわかるだろうよ!」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[main]
イアソン :
主動作でクロを攻撃
挑発攻撃は…しないでいいかなって、与ダメージ若干減るし
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : わかった
[other]
ポルノ :
イアソンはやらない夫だから金じゃなくて白だよ派
総勢一名推参
[main] イアソン : 2d6+1+3+1 フェンサー命中 (2D6+1+3+1) > 7[2,5]+1+3+1 > 12
[other] イアソン : おお
[other] サレハルド : おお
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0>=12 回避 (2D6+5+0>=12) > 6[4,2]+5+0 > 11 > 失敗
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : うお
[main] イアソン : 当たったァ!
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : やはり…白統一パか!?
[other] サレハルド : おお?おお
[main] イアソン : k8@9+3 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+3 > 2D:[1,3]=4 > 1+3 > 4
[other] 梓みふゆ : ええ…
[other] モミジ : おお
[other] デキルオ : そうかな…そうかも…
[main] イアソン : 1ダメだけ入ったぞ…!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 適用?OK
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 42 → 41
[main] ポルノ : まずい低すぎる
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「チ……」
躱しきれずにかすり傷を負う
「いうだけのことはあるようだが場数が足らんな…!」
[other] メアリー・リード : やはり白統一か
[main] イアソン : 「オレでも当たるような相手だ!お前ら一気に攻めろ!」
[other]
モミジ :
あっ
人間並みよりも高いのほうが上なのか
なるほどな
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ああ。
[other] イアソン : ああ。
[main] ダウレス : イアソンの指示に従ってダウレスも攻撃します
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!
[main] ダウレス : テイルスイープで敵3人を目標に攻撃
[main] ブチ : まずいこっちきたニャ
[main] ダウレス : 2d+5+0+1 命中力 (2D6+5+0+1) > 11[6,5]+5+0+1 > 17
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : おわああ
[main] モミジ : ヨシ!
[main] ポルノ : !
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0>=17 回避 (2D6+5+0>=17) > 7[3,4]+5+0 > 12 > 失敗
[other] サレハルド : よしよし
[main] ブチ : 2d+3+0>=17 回避 (2D6+3+0>=17) > 7[6,1]+3+0 > 10 > 失敗
[main] シャム : 2d+3+0>=17 回避 (2D6+3+0>=17) > 9[5,4]+3+0 > 12 > 失敗
[main] シャム : 全命中!
[main] イアソン : ヨシ!
[main] ダウレス : 2d+3+0 ダメージ (2D6+3+0) > 5[3,2]+3+0 > 8
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : なかなか
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 41 → 36
[other] 梓みふゆ : あたるねえ
[main] system : [ ブチ ] HP : 20 → 15
[main] system : [ シャム ] HP : 20 → 15
[other] GM : みふゆちゃんも頑張って当ててくださいね
[main] GM : んっこほー乗ってますか?
[other] サレハルド : 変転使ってないから激アツよ?
[main] ダウレス : 🌈自分で忘れてた🌈
[main] GM : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] system : [ ブチ ] HP : 15 → 14
[main] ポルノ : 🌈
[main] system : [ シャム ] HP : 15 → 14
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 36 → 35
[main] ダウレス : 尻尾を大きくなぎ払いダメージを与えていく…!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「これしきの…ことォ!」
[main] シャム : クロが本性を現すと同時に出てきた賊たちも狂信者のようで
[main] ブチ : 傷をかばうようなこともせず、殺意のこもった血走った眼であなたたちを睨む
[other] ポルノ : 来たか 催眠で暴走してる原作再現
[other] モミジ : そういえばそう
[main]
イアソン :
「狂信者故に恐れなしか…」
「厄介だが倒れないわけじゃねェ、畳みかけるぞ!」
[other] 梓みふゆ : じゃあぶん殴りますかねェ
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[main] ポルノ : 「威勢はいいけどスリの下っ端と同レベルなんだよね」
[other] イアソン : やってしまえ~~~!!
[other] ポルノ : !!
[other] サレハルド : !!!
[other] デキルオ : !!!!
[main] 梓みふゆ : 「まぁいいでしょう、こうなったら…」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[main] 梓みふゆ : 「全力でやってみますとも!」
[main]
梓みふゆ :
ということでいきまーす!
対象クロ!【斬り返し】宣言!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!!!!
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
きたか 宣言
来い!!
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 9[3,6]+2+2+0 > 13
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0>=13 回避 (2D6+5+0>=13) > 12[6,6]+5+0 > 17 > 自動的成功
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : おお
[main] 梓みふゆ : おお
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ヒョイ
[main] モミジ : おお
[main] イアソン : おお
[main] デキルオ : おお
[main] ポルノ : おお
[main] 梓みふゆ : 斬り返しがあるのでもう一回チャンスですぁ~~!!
[main] ポルノ : !!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 眼鏡を手のひらでクイと上げながらみふゆのチャクラムの上に乗る
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「なにっ…!?」
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 12[6,6]+2+2+0 > 16
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !?!?
[main] モミジ : !!!!!!!
[main] サレハルド : いけー!
[main] サレハルド : おお
[main] モミジ : かっこいい
[other]
イアソン :
クリティカル効かないねェ
斬り返しだから!
[main] ポルノ : 出目を吸収した!?
[main] イアソン : すげェ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0 6ゾロチェック (2D6+5+0) > 4[1,3]+5+0 > 9
[main] デキルオ : まずいクリティカル合戦だ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : むり
[main] 梓みふゆ : k27@10+6 バスタードソードダメージ KeyNo.27c[10]+6 > 2D:[4,4]=8 > 8+6 > 14
[other] サレハルド : 出目…食べてる!?
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 35 → 24
[other] モミジ : 振り直しじゃなくてもう一度行うからこうなるんですね
[main] 梓みふゆ : +1で15ですね!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ああ。
[other]
ポルノ :
ファンブル経験点は貰った上で攻撃は当てる
回避クリティカルを🌈にした上で攻撃を当てる
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 24 → 23
[other] ポルノ : 斬り返しめちゃくちゃ仕事するじゃん
[main] 梓みふゆ : 「残念ながら、踊り子というのは」
[other] サレハルド : 仕事すごくしてくれるわね
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 試行回数、大事なんだよな。
[other] デキルオ : つんえ~!
[other] サレハルド : やっぱり回数が正義!
[other] モミジ : かっこいい…
[main] 梓みふゆ : 「たった一度の舞で終わるほど、柔でも弱くもないんですよね」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「!!」
[main]
梓みふゆ :
「貴方は踊れますかね?」
チャクラムを蹴り弾いて
[other]
メアリー・リード :
振り直しは正義なんだ
海軍の正義ですら信頼できない世界でもこれだけは信頼できる
[main] 梓みふゆ : 乗り上げたクロをそのまま、掴んだチャクラムが斬り返す
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「グオ……ッ!」
地面に叩きつけられながら斬られて
[main] 梓みふゆ : 意気揚々と乗った場所は、不安定で無防備な足場に様変わりし
[main] 梓みふゆ : 「確かに、ありがたいお話ですね」
[main] 梓みふゆ : 「場数不足でも仕留められそうで、ね♪」
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : まずい原作みたいに相手の武器に乗ったろと思ったけどチャクラムは無謀だった
[other] イアソン : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「ちょっと何をやっているのよ!こんな雑魚相手に!!」
[main]
梓みふゆ :
にこりと笑って一礼
次の演目に任すように
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「黙れ……!お前は備えていろ……!」
[other] 梓みふゆ : 斬り返しすごーくありがたい…
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : みふゆを鋭い目で睨みながら立ち上がる
[main] モミジ : 「す、すごい身のこなしの応酬です…!」
[main] ポルノ : 「みふゆ選手の隙を生じぬ二段構えが決まった~」
[main] サレハルド : 「……踊り子、すごいわね」
[main]
イアソン :
「避けられたかと思った…」
「あれが斬り返しか」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : カモンベイベ
[main] ポルノ : 行くよ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[main] ポルノ : 【ドラゴンテイル】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤B自分に宣言
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!
[main] ポルノ : 2d6+2+2+1 尻尾命中 クロ (2D6+2+2+1) > 8[3,5]+2+2+1 > 13
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0>=13 回避 (2D6+5+0>=13) > 7[5,2]+5+0 > 12 > 失敗
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ぬあああああああ
[main] ポルノ : k11+2+2+2+1 KeyNo.11c[11]+7 > 2D:[5,2]=7 > 3+7 > 10
[main] モミジ : これがウイングフライヤーの力ァ!!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : さっきから1惜しい場面が多い
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 23 → 16
[main] デキルオ : バフが効いてますねぇ
[main] ポルノ : 「どーん」尻尾を前方に向けながらドロップキックもといドロップテール
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「!?」
[other] モミジ : さ、最低限の働きはできたかな!
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「ック……!」
衝撃を受け止めきれずに地面を転がり
[main] ポルノ : 「漂着して一年? 確かにルーキーよりは強いね」
[main] ポルノ : 「一年間の努力ご苦労さま~」
[other] サレハルド : フライヤーのおかげで当てれてる場面が多い〜
[other] 梓みふゆ : 相手が悪い人なので煽りやすい。
[other] イアソン : 鼓咆乗って…る?
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ると思う
[other] ポルノ : あっ
[other] ポルノ : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 🌈なかった🌈
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 最後の+1は違ったか…
[other] ポルノ : この+1はヴォパだねごめん
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 16 → 15
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「なんのために…!なんのためにあの意味不明なタビットに媚びを売り、やりたくもない依頼をこなしてきたと思っているんだ……!」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「俺はここで消えるべきじゃない!!」
[other] イアソン : ギルマス、意味不明だった!?
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「杓死さえ決めれば…」
ブツブツ
[other] サレハルド : まあ意味不明では…
[other] デキルオ : それはそう
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 次どうぞだな
[other] モミジ : まあこれほどの規模のギルドのギルドマスターともなるとだいたい意味不明な気はする
[main] デキルオ : ではいきましょうか
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !
[other] ポルノ : 雑魚2匹を残してでもクロは倒しきっておきたいかな…
[other] ポルノ : 残像の一閃が強すぎる
[other] サレハルド : でっきーでダメなら仕留めにかかるわ
[other]
モミジ :
ですね
杓死されたくない
[main] デキルオ : 補助で黒炎念糸還キャッツアイ発動
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!
[other] イアソン : 今のオレたちに剃や杓死は速すぎる
[main] system : [ デキルオ ] HP : 19 → 14
[main] system : [ デキルオ ] MP : 21 → 18
[other] サレハルド : 速すぎても使われなければいいのよ!
[other] モミジ : というか今クロが動くのを許したらワンチャンサレハレドさんが亡くなりますね?
[other] サレハルド : うん
[other] デキルオ : 使われる前に落とせばよかろうなのだ
[other] 梓みふゆ : 仲間が死ぬかもですし
[other] サレハルド : 聞いてるかダイス
[main] デキルオ : クロに投擲攻撃です!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!
[main] デキルオ : 2d6+4+1 ショートスピア命中 (2D6+4+1) > 6[5,1]+4+1 > 11
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+5+0>=11 回避 (2D6+5+0>=11) > 3[1,2]+5+0 > 8 > 失敗
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ええ…
[main] デキルオ : ヨシ!
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : エーン
[main] モミジ : ヨシ!
[other] サレハルド : よし!
[main] デキルオ : k15@9+5+1+3 ショートスピアダメージ KeyNo.15c[9]+9 > 2D:[4,3]=7 > 4+9 > 13
[main] system : [ キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) ] HP : 15 → 5
[other] ポルノ : !
[main] デキルオ : 「何やら狙っているようですが…」
[other] モミジ : 攻陣足した?
[other] イアソン : +1で入ってるな多分
[main]
デキルオ :
「このまま落とさせてもらいますよ!」
黒炎を纏った槍でクロを貫く
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「がふッ……」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「俺の…私の…計画は、完璧なんだ………」
[main] デキルオ : 「もうそろそろ限界なんじゃあないですかね?」
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
「必ずや悲鳴嶼を出し抜いて…」
フラフラ
[main] イアソン : 「ああ。後一押しだ!」
[main] ポルノ : 「確実に仕留めて」
[main] デキルオ : 「では後は任せましたよ!」
[main] サレハルド : 「……任されたわ」
[main] 梓みふゆ : 「もう少しで…ですね!」
[main]
サレハルド :
ではそのままファイアボルト
狙いはクロ
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : !!
[main] モミジ : 「押し切ってください!」
[main] サレハルド : 2d6+2+3+1 妖精魔法行使 (2D6+2+3+1) > 5[1,4]+2+3+1 > 11
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 実は抵抗の方が高い
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 2d+7+0>=11 精神抵抗力 (2D6+7+0>=11) > 11[6,5]+7+0 > 18 > 成功
[main] ポルノ : !
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 急に上いくじゃん
[main] イアソン : おお
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ダメージ来い
[main] サレハルド : ここで本気出してきたわね
[main] サレハルド : k10@13+2+3+1 半減/妖精魔法 KeyNo.10+6 > 2D:[4,6]=10 > 5+6 > 11
[main] モミジ : !!!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : うわーーーーーーーーーーっ
[main] ポルノ : よくやった!
[main] サレハルド : c(11/2) c(11/2) > 5
[main] モミジ : よくやりました!
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 杓死1回も撃てないとかあるぅ!?!?!?!?
[main] イアソン : !!!
[main] デキルオ : よくやりました!!
[other] ポルノ : ちなみに
[main] イアソン : よくやった!
[main] 梓みふゆ : (^^)
[other] ポルノ : Hk10+2+3+1 KeyNo.10+6 > 2D:[6,4]=10 > (5+6)/2 > 6
[main] モミジ : 撃たれたら困るんですよ!
[other] ポルノ : このコマンドで半減ダメージ算出してくれる
[other] サレハルド : Hを前に?
[other] モミジ : へ~!
[main] サレハルド : 「…あなたの狙いは」
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 1発くらいは撃てるだろで剣のかけらを盛ったのに🥺
[other] ポルノ : ご覧の通り@13とか入れなくてもクリティカルしない(偶然)
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「…!」
[main] サレハルド : 「させない」
[other] モミジ : 半減は基本クリティカルしないからありがたいですね
[main] サレハルド : 最後に、弱ったクロへと向けて放たれた火球は
[other]
イアソン :
追加ダメージとかはものによって半減の対象外だったりするから
半減部分の直後にHつけてその後ろに追加ダメージ記述とかでもいい
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「馬鹿な」
[main] サレハルド : その鎧の抵抗を、更に上から無理矢理押し通るかのように出力をあげて、直撃させて──!
[main] system : [ サレハルド ] MP : 25 → 21
[main] system : [ サレハルド ] MP : 21 → 22
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
ぷすぷすと黒煙を上げながら
奈落の加護を授かった鎧が、武器が、崩れていく
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 「こんな、ところで」
[main] ポルノ : 「おーいった」
[ダイス] サレハルド : Hk10+2+3+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10+5 > 2D:[4,3]=7 > (3+5)/2 > 4
[ダイス] サレハルド : ふんふんふん
[other] モミジ : へ~!
[main] イアソン : 「よし、面倒そうなのを落とした!」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「…………図に乗るんじゃないわよ!!!」
[other] モミジ : 杓死の試し振りしていかない?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「お前らなんか私が八つ裂きにしてやるわ!!」
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : え~いいよ
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 私たちの手番のあとでね
[other] サレハルド : わかったわ
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ヒステリックに叫びながら魔法を詠唱する!
[main] 梓みふゆ : 「わあ怒ってます」
[ダイス] サレハルド : Hk10+2+3+0+0+1 KeyNo.10+6 > 2D:[4,4]=8 > (4+6)/2 > 5
[ダイス] イアソン : k10+2+3H+0+0+1 とかでも行ける
[main] モミジ : 「貴方も止めて見せます!」
[ダイス] イアソン : 行けませんでした
[ダイス] モミジ : 🌈
[ダイス] サレハルド : ……
[ダイス] デキルオ : 🌈
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
懐から悪魔の血を2つ取り出し…
奈落魔法の拡張効果を使用
補助動作で【ヒーリング・イメージ】を2回起動
対象ブチ・シャム
補助動作なので威力表のみ
[other] イアソン : 来たか アビスゲイザー
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : x2 k0@13+5 回復量ブチ→シャム #1 KeyNo.0+5 > 2D:[1,6]=7 > 2+5 > 7 #2 KeyNo.0+5 > 2D:[4,4]=8 > 2+5 > 7
[main] system : [ ブチ ] HP : 14 → 20
[main] system : [ シャム ] HP : 14 → 20
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : キャラシ通りにこの拡張効果の使用は1ラウンド目のみよ
[main] モミジ : 「あの魔法は…?」
[ダイス] イアソン : k10+2+3H+1 KeyNo.10+5 > 2D:[6,5]=11 > (6+5)/2+1 > 7
[ダイス] モミジ : お~
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
「知らない?フフフ」
小さく空間を切り裂くと癒しの思念が残った前衛を回復させていく
[ダイス] デキルオ : おお
[ダイス] イアソン : なんか…Hの後に+0が入ると振れないみたいだな…
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : そして主動作!
[main] ポルノ : 「奈落魔法…… 極小の"奈落”があるものと見立てて所有者の願いを叶えさせる魔法らしいよ」
[ダイス] モミジ : k10+2+3H+1+0
[ダイス] モミジ : …ほんとう
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
死ねー!ダウレス!
【アヴェンジャー】!
[main] サレハルド : 「空間…その動作、奈落の力を使う…!」
[main] イアソン : 「チッ…あいつダウレスを…!」
[main] ダウレス : かかってきなさい…!
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] HP : 27 → 22
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d6+5 行使! (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!
[main] モミジ : !?
[main] サレハルド : おお
[main] ダウレス : ゾッ?!??!?!?!!?
[main] ポルノ : 出目荒ぶりすぎじゃない?
[main] モミジ : 「そんな魔法が…あるのですね」
[other]
サレハルド :
始まったわね
ダイスの荒ぶりが
[main] ダウレス : 2d+2+0>=17 精神抵抗力 (2D6+2+0>=17) > 7[3,4]+2+0 > 9 > 失敗
[other] デキルオ : まずいダイスが荒れてきた
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 死ね~~~~!!!
[main] ダウレス : おわァアアア
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : k20@10+5 おらー! KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[2,3]=5 > 3+5 > 8
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 🌈
[other] 梓みふゆ : 荒れ狂ってますねえ
[main] ダウレス : 弱点が乗って…10ダメ!
[main] system : [ ダウレス ] HP : 20 → 10
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「アハハ!奈落の力…思い知りなさい!!」
[main] デキルオ : 「これは…なるほど厄介ですね」
[main] イアソン : 「召異魔法も使うか、狂信者らしい…!」
[main] ポルノ : 「だいぶイっちゃってるね~、よくもまぁ潜入できてたもんだよ」
[main] サレハルド : 「……」
[main] モミジ : 「…魔神に唆されたのでしょうか」
[main]
サレハルド :
普段の言動から暴力的でかなり怪しかった気がする
脳裏に浮かんだ考えを片隅に置いて
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
魔法使いです
デーモンルーラーとアビスゲイザーです
[other] おやかたさま : 最近のサプリ使いたい人なんだな…
[other] おやかたさま : 通ってヨシ!
[main] サレハルド : 「次くるわ!」
[other] イアソン : サプリ買ったんだな…
[main] シャム : 「おれたちもいるぜェーーー!!」
[other] サレハルド : サプリ買ったら仕方ないよね
[other] 梓みふゆ : 若いんだな…
[other] サレハルド : 若さ故の過ちか
[main]
モミジ :
でも私には少し優しかったですよ
それを私は忘れてません
[other] ポルノ : おお
[main] シャム : 防護点の関係で一番脆そうなみふゆを倒すぜ
[main] シャム : くらえ武器攻撃!
[main] シャム : 2d+4+0 命中力 (2D6+4+0) > 3[2,1]+4+0 > 7
[other]
モミジ :
サプリ買ったら使いたくなるよね
わかる
[main] シャム : 7を目標値にして回避判定をどうぞだ
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : かんぺきな潜入だ
[other] イアソン : 使わないのは損だからなァ…
[other] サレハルド : 騙されてるだけじゃ…げふんげふん
[main] シャム : たぶんチャパレに回避って打てば出てくると思うニャン
[other] : キャルちゃんかわいいね
[ダイス] ポルノ : Hkナントカにしないとだめっぽい
[other] サレハルド : 少し離席 すぐ戻るわ
[other] デキルオ : わか
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : わかった
[ダイス] ポルノ : hk100+100@3 ちなみにHKのあとにC値入れるとC値も適用される KeyNo.100c[3]+100 > 2D:[5,2 5,6 2,1 3,6 2,3 4,3 6,6 3,4 4,2 2,5 3,6 5,4 5,6 1,4 4,1 1,4 4,4 4,5 4,3 3,3 5,5 4,3 3,1 5,1 4,3 2,4 1,3 2,6 6,3 5,2 2,1 4,6 1,5 6,3 1,6 3,3 5,4 3,4 2,6 3,5 4,6 3,4 3,4 5,6 1,2 5,6 5,3 4,4 6,3 6,6 4,4 4,3 2,5 4,4 6,6 5,4 5,4 6,6 1,1]=7,11,3,9,5,7,12,7,6,7,9,9,11,5,5,5,8,9,7,6,10,7,4,6,7,6,4,8,9,7,3,10,6,9,7,6,9,7,8,8,10,7,7,11,3,11,8,8,9,12,8,7,7,8,12,9,9,12,2 > (19,27,8,22,15,19,30,19,18,19,22,22,27,15,15,15,20,22,19,18,24,19,12,18,19,18,12,20,22,19,8,24,18,22,19,18,22,19,20,20,24,19,19,27,8,27,20,20,22,30,20,19,19,20,30,22,22,30,**+100)/2 > 58回転 > 631
[other] イアソン : わかっター
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
>キャルちゃんかわいいね
お前の方がかわいいわよ
[ダイス] モミジ : なそ
[other] : えへへ…そうかな…
[main] 梓みふゆ : あっワタシでした
[ダイス] キャル(奈落教の魔法使い+2) : めずらし
[ダイス] イアソン : おお
[ダイス] デキルオ : ゾッ!?!!?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : オマエよォ~!
[main] 梓みふゆ : 2d6+6>=7 回避力 うおお~! (2D6+6>=7) > 7[4,3]+6 > 13 > 成功
[ダイス] ポルノ : クリキャスⅡとか用だね
[main] モミジ : 🌈
[main] シャム : スカッ
[other] モミジ : キャンペにも来てくれる見学者、かわいいんですよね。
[main]
梓みふゆ :
「おっと危ない」
チャクラムを足蹴にくるりと大道芸のように回避
[main]
ブチ :
「甘いニャア!!!」
せっかくなのでみふゆを狙う
[main] ブチ : 2d+4+0 命中力 (2D6+4+0) > 7[6,1]+4+0 > 11
[other]
:
えへへ…
レベル低くてかわいいね
[main]
ブチ :
あ
シャムお前変転…
[main] シャム : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main]
ブチ :
まあいい
またみふゆだ来い!
[other] イアソン : まだまだひよっこです
[main] 梓みふゆ : 今度は11ですね~
[other] ブチ : 1d100 冒険者レベル (1D100) > 79
[other] イアソン : ゾッ?!?!?!?
[main] 梓みふゆ : 2d6+6>=11 回避力 うおー (2D6+6>=11) > 7[5,2]+6 > 13 > 成功
[main] イアソン : !!!
[main]
ブチ :
まずい…おれら肉壁にしかならねェ
まあいいかァ!
[other] : 神?
[main] ブチ : 狂信者のコンビネーションアタックがみふゆを襲う!
[main]
梓みふゆ :
「踊りはエスコートが大事ですよ?」
「まだまだ足取りが重いようですね?」
[other] デキルオ : 神ィ!
[other] ブチ : 神を超えた神
[main] 梓みふゆ : くるりと舞うように二人の合間をすり抜けて
[main] ブチ : 「ぐぬぬぬぬ」
[main] シャム : 「キャプテン・クロの仇は必ずや…!」
[main] GM : てことでてめェらの手番どす
[other] モミジ : 貴方古代神?
[other] GM : choice 始まりの神 古代神 大神 小神 (choice 始まりの神 古代神 大神 小神) > 古代神
[other] GM : うん古代神
[other] ポルノ : おお
[other] デキルオ : おお
[main] モミジ : 「遠坂さんの仇を…討ってください」
[other] モミジ : おお
[other] ポルノ : 誰が行く?
[other]
イアソン :
オレが動くまでは鼓咆はかかるがオレが動くと切れる
今のオレはオレのいるエリア内にしか鼓咆が届かない
なのでオレの前にできる夫が動いた方が1点分だけお得なことを教える
[other] 遠坂時臣 : 私のことを覚えていてくれたのかね…
[other] GM : !
[other] モミジ : 覚えてますよ!
[other] デキルオ : では僕が最初いきましょうか
[other] ポルノ : !
[other] 梓みふゆ : !!
[main] デキルオ : ではいきます
[other] イアソン : 頼んだ…!
[main] GM : !!
[other] モミジ : モミジはかしこいので皆さんが動いてから最後に行動することができます
[other] GM : きたか バフターン稼ぎ
[main] デキルオ : 補助で黒炎念糸還
[main] GM : コイツ命を削ってやがる
[main] system : [ デキルオ ] HP : 14 → 9
[main] デキルオ : まずいセルフで一桁までなった
[other] サレハルド : もどったわ
[main] GM : マゾかなんかか…!?
[other] イアソン : お帰りなシャン
[main] デキルオ : ブチに投擲攻撃!
[main] ブチ : 来い!
[main] ポルノ : キャルといい勝手にHPが減りすぎる
[main] デキルオ : 2d6+4+1 ショートスピア命中
[main] モミジ : 🌈
[main] ブチ : ????
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] サレハルド : ??
[main] ブチ : なんでだ
[main] デキルオ : 2d6+4+1 ショートスピア命中
[main] デキルオ : おわ
[main] ブチ : あれえ!?
[main] ブチ : 2d6+4+1 ショートスピア命中 (2D6+4+1) > 4[3,1]+4+1 > 9
[main] ブチ : コピペしたらこっちはいける
[main] 梓みふゆ : えっ…??
[main] デキルオ : なんで????
[main] ブチ : こわいこわいこわいこわい
[main] デキルオ : 2d6+4+1 ショートスピア命中 (2D6+4+1) > 7[3,4]+4+1 > 12
[main] デキルオ : !
[main] ブチ : きたか
[main] イアソン : !!
[main] ブチ : 2d+3+0>=12 回避 (2D6+3+0>=12) > 5[4,1]+3+0 > 8 > 失敗
[main] ブチ : ニ゛ャ
[other] サレハルド : 回復二枚体勢
[main] デキルオ : k15@9+5+1+3 ショートスピアダメージ KeyNo.15c[9]+9 > 2D:[6,1]=7 > 4+9 > 13
[main] ブチ : いってェニャ
[main] system : [ ブチ ] HP : 20 → 10
[main] ポルノ : いいダメージ
[other] ポルノ : テイルスイングって2連続行けるっけ?
[other]
イアソン :
行けない
ダウレスはこのラウンドは単体攻撃だな
[other] ポルノ : じゃあ私が行くか
[main]
デキルオ :
「あの魔法使いを倒すにはまずあなた達が邪魔ですねぇ!」
投擲ブンブン丸
[main] ブチ : 「ウオオオ!?なんだあの丸いの、強いニャ……!」
[main] ポルノ : 「威力はすごいけどデキルオが勝手に死にかけてる」
[other]
モミジ :
ダウレスのテイルスイーブは連続して使えないですが戦闘特技のテイルスイングはそうでもないんですね
ややこしい
[main] デキルオ : 「おのれ許しませんよ狂信者たち!」
[main] イアソン : 「おお」
[main] モミジ : 「ほ、本当です…!大丈夫ですか!?」
[main] サレハルド : 「おお」
[main] サレハルド : 「…こちらに攻撃が飛ばない限りは何とかなるわ。前は何とかしなさい」
[main] モミジ : 「言ってるサレハレドちゃんも傷ついてますよ!」
[main] system : [ ポルノ ] MP : 15 → 12
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[other]
モミジ :
勝手にHPが尽きかけてる後衛
勝手にMPが尽きかけてる私
[main] ポルノ : 行くか…♠
[main] ポルノ : 【ドラゴンテイル】宣言 追加D+2 【ヴォーパルウェポン】赤Bみふゆに宣言 追加ダメージ+1
[other] サレハルド : まあエリア回復があるから…あるから…
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!
[main] ポルノ : 2d6+2+2+1+1 尻尾命中 ブチに (2D6+2+2+1+1) > 6[4,2]+2+2+1+1 > 12
[main] ブチ : 2d+3+0>=12 回避 (2D6+3+0>=12) > 9[5,4]+3+0 > 12 > 成功
[main] ブチ : かいひにゃ
[main] ポルノ : なんやて
[main] イアソン : おしい
[main] 梓みふゆ : おしい
[main] モミジ : おしい
[main] デキルオ : おしい
[main] ポルノ : 欲張らずに命中上げるべきだったかなー
[main] system : [ ポルノ ] MP : 12 → 9
[main] モミジ : クロ<ブチ
[main] イアソン : やっぱ執事しててブランクあるやつは駄目だな
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : ウッウッウァッ
[main] ポルノ : ブランクはワンピース世界だとマジで致命傷だからね
[main] ポルノ : 「意外と動ける」
[main] ポルノ : すかっ
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 3年かけてシコシコ積み上げた計画がぽっと出のルーキーと鼻の長い嘘つきにぐだぐだにされて悔しくないのかよ
[main] イアソン : 次行くか…♠
[main] ブチ : !!
[other] イアソン : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[main] イアソン : まず補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】をかけ直し
[info]
イアソン :
【怒涛の攻陣Ⅰ】
1ラウンド間、ポルノ、みふゆ、ダウレスの物理ダメージ+1
[other] 梓みふゆ : 🌈
[main] イアソン : そして普通にブチに攻撃!
[other] ブチ : まだ自分中心に1エリアにゃねえこほー
[main] ブチ : !!
[main] ポルノ : イアソンの名声が低いからデキルオが対象から外れたね
[main] イアソン : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[main] モミジ : 飲んでばかりいるから…
[main] デキルオ : 悲しいでしょ
[main] イアソン : 初期作成だから仕方ないもん
[main] イアソン : 2d6+1+3+1 フェンサー命中 (2D6+1+3+1) > 4[2,2]+1+3+1 > 9
[main] ブチ : 2d+3+0>=9 回避 (2D6+3+0>=9) > 7[3,4]+3+0 > 10 > 成功
[main] ブチ : ヒョイ
[main] ポルノ : まずい主より強い
[main] モミジ : クロ<<ブチ
[main] デキルオ : まずい動けるデブだ
[main] ブチ : 「絶対に…殺す!!クロ様の分まで!!」
[other] サレハルド : まずい主人より強いわ
[main] イアソン : やはり…クロより上か!?
[main] イアソン : 「何だコイツ…あの眼鏡より速いぞ!」
[main] ダウレス : こっちも避けられた主のかたき討ちだー
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main] ダウレス : ブチに普通に攻撃!
[main] モミジ : !
[main] ブチ : カモン
[main] ダウレス : 2d+5+0+1 命中力 (2D6+5+0+1) > 10[6,4]+5+0+1 > 16
[main] ポルノ : !
[main] ブチ : 2d+3+0>=16 回避 おまえつよくねーかにゃ? (2D6+3+0>=16) > 12[6,6]+3+0 > 15 > 自動的成功
[main] サレハルド : は?
[main] ダウレス : おお
[main] ブチ : おれはもっとつよいけどね
[main] モミジ : クロ<<<ブチ
[other] サレハルド : 部下が頑張るだけ主人の株が下がる
[main]
イアソン :
「なッ…!?」
「オレが攻撃した直後にダウレスが仕掛ける技も躱すだと!?」
[main]
ブチ :
「あとはキャル様の魔法がうまくハマれば……!」
回避に専念する
[main] ブチ : まだ勝つつもりらしい
[main] イアソン : まずい回避盾だ
[other] モミジ : まあ…クロがこの出目してなくて本当に良かった
[main] ポルノ : 「あのガタイで爪を武器にしてるだけはあるね」
[other]
ブチ :
それはそう
本当にそう
[other] 梓みふゆ : 私も行きますかぬえ
[other] ブチ : !!
[other] デキルオ : !!!
[other] サレハルド : たのむー
[other] モミジ : !!!!
[other] イアソン : やってしまいなさい…!
[main] 梓みふゆ : 「考えの多いリーダーより何も考えてない信者の方が厄介なのは、どうにも皮肉ですね」
[main] 梓みふゆ : 【斬り返し】!ブチを狙います!
[main] ブチ : !!
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 12[6,6]+2+2+0 > 16
[main] ポルノ : おお
[main] ブチ : ぎえええええええええ
[main] イアソン : なんだこいつ
[main] ブチ : 2d+3+0 6ゾロチェック (2D6+3+0) > 4[1,3]+3+0 > 7
[main] ブチ : むりだあああ
[main] 梓みふゆ : (^^)
[main] ポルノ : イカサマ…! インチキ…!
[main] 梓みふゆ : k27@10+6+1+1 バスタードソードダメージ KeyNo.27c[10]+8 > 2D:[3,6]=9 > 8+8 > 16
[main] ブチ : おわああああ~~~~~~~っ!!!
[main] system : [ ブチ ] HP : 10 → -3
[main] モミジ : よくやりました!
[main] サレハルド : よくやったわ!
[main] イアソン : よくやった!
[main]
デキルオ :
よくやりました!
[main] 梓みふゆ : ぐるりと円を描くように、見破り難い軌道で円刃を転がし
[main] ブチ : 「うぐっ!!!」
[main] 梓みふゆ : そのままブチの足取りを引き裂くように斬り抜けた
[other] ポルノ : あーこれジャンゴか
[main] 梓みふゆ : 「一つ!」
[main]
ブチ :
「ここまでにゃ……」
「どうか、どうか奈落教のみんな、この世界に……」
ずしゃりと血を吹き出して倒れる
[other] イアソン : ”繋がった”な…
[main] シャム : 「おれたちは最後まで戦うぜ」
[main] シャム : カモンベイベ
[other] サレハルド : さてわたしだ…
[main] シャム : サレハルドとモミジだな
[other] 梓みふゆ : 今日は運が向いてますね…
[main] サレハルド : んー
[other] シャム : 変転も温存してるから安定感あるにゃー
[main] ポルノ : まんぼ
[main] シャム : 翻車魚!
[main] モミジ : とりあえず私がダウレス回復…でしょうか?
[other] イアソン : 翻車魚でマンボウなの知らなかったそんなこと…
[other] モミジ : へ~!
[other] デキルオ : しらそん
[main] サレハルド : …やや保守的にいきましょうか
[main] モミジ : ダウレスに【キュア・ウーンズ】!
[other]
シャム :
みふゆは初心シャンなので【アドヴァイス】しとくと攻撃は当たらねェと意味ないので命中や斬り返しは大事ニャ
そして何よりも効くのが近くの神社に百度参り これね
[main] ダウレス : !
[other] メアリー・リード : おお
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 (2D6+5+0+0) > 8[3,5]+5+0+0 > 13
[other] シャム : 全ての判定で6,6出せば勝てる…だろ?
[other] サレハルド : おお
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 キュア・ウーンズ回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[2,6]=8 > 4+5 > 9
[main] シャム : !!!
[main] ダウレス : !!
[main] ダウレス : うわ!ありがとう!
[main] system : [ ダウレス ] HP : 10 → 19
[main] system : [ モミジ ] MP : 9 → 6
[other] サレハルド : 跳ねてでっきー落ちる方が怖いかなあ
[main] モミジ : 「今度こそ…キュア・ウーンズ!」ぱぁぁっ
[other] シャム : デキルオは攻撃する方法もうなさそうニャ
[other] デキルオ : 残りHP…9!
[other] イアソン : 相手はできる夫を狙う手段ないはず
[other] モミジ : 敵はできる夫に攻撃届かないと思ってます
[other] サレハルド : あーない?
[other] シャム : クロができたけどクロは死んだニャ
[main] ダウレス : 魔法でつけられた傷が癒えていく…
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
鷹の目ないわ
形状貫通もないわ
[other]
梓みふゆ :
ここだと当たらないお…
だから次ターンやる夫!
[main] イアソン : 「何だちゃんと回復魔法も使えるのか、助かったぞモミジ」
[other] ポルノ : みふゆはやる夫だった?
[main] ポルノ : 「イアソンひどくない?」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「あいつ見た目だけ神官じゃなかったのね……」
[main] イアソン : 「だって…ここぞという時以外失敗してたから…」
[other] メアリー・リード : あんこキャンペだった?
[main] サレハルド : 「ならいいじゃない。ここぞで成功させる人ほど重用されるものはないわ」
[other] サレハルド : とりあえず行き先ダイスね
[main] モミジ : 「っ…」何も言い返せない
[other] サレハルド : 1d10 (1D10) > 3
[main] モミジ : 「…ありがとう」
[main] サレハルド : 「どういたしまして」
[main] サレハルド : そのまま動くわ
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main]
サレハルド :
ファイアボルト
対象はシャム
[main] シャム : 来いニャ
[main] サレハルド : 2d6+2+3+0+0+1 妖精魔法行使 (2D6+2+3+0+0+1) > 9[5,4]+2+3+0+0+1 > 15
[main] system : [ サレハルド ] MP : 22 → 19
[main] シャム : 2d+3+0>=15 精神抵抗力 (2D6+3+0>=15) > 8[3,5]+3+0 > 11 > 失敗
[main] ポルノ : !
[main] シャム : むりだァ~
[main] イアソン : !!
[main] デキルオ : !!!
[main] サレハルド : k10+2+3+0+0+1 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+6 > 2D:[6,4 5,2]=10,7 > 5,3+6 > 1回転 > 14
[main] シャム : !!!!
[main] system : [ シャム ] HP : 20 → 6
[main] イアソン : 回ったァ!
[main] デキルオ : 回転ですァ~!
[main]
サレハルド :
「…極寒の地ではね」
「焔はどこも重宝されるのよ」
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] MP : 35 → 31
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : アヴェンジャーのMP忘れてた…🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] ポルノ : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[main]
サレハルド :
「先の見えない銀と黒の世界を照らすのは」
「いつだって星と火なのだから。燃え尽きて」
[main] ポルノ : 「なんかお腹に空洞があったみたいだからよく燃えるね」
[main] シャム : 「ギニャアアアーーーーッ!!」
[main]
シャム :
激しく燃え盛るも
その命はまだ尽きない!
[main] シャム : 「許さん…ぞ、小娘ェ…!」
[other] ポルノ : 火をつけろ、燃え残った猫に
[other] モミジ : あとヒーリングイメージも?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「シャム、わかっているわね」
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 忘れてた…🌈
[other] モミジ : 🌈
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] MP : 31 → 27
[main] シャム : 「はいキャル様」
[main] サレハルド : 「……あっちはまだ冷静ね」
[main] シャム : 「この命、あのお方に捧げます!!」
[main] シャム : まずはシャムから突撃
[other] イアソン : 🌈🌈
[main] シャム : ポルノおまえじゃい!!!
[main] シャム : 2d+4+0 命中力 (2D6+4+0) > 10[4,6]+4+0 > 14
[other] ポルノ : そっかフライヤー切れたのか
[main] ポルノ : 2d+7 かいひ (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10
[main] ポルノ : うげ
[main] イアソン : 🌈
[main] シャム : 2d+2+0 ダメージ (2D6+2+0) > 8[4,4]+2+0 > 10
[main] system : [ ポルノ ] HP : 16 → 9
[main]
シャム :
「キャル様ァ!!!今だニャァ!!!」
ポルノをできるだけその場に留めるように爪で襲い掛かりながら
[other] モミジ : 切れたね
[main] ポルノ : 「いやん、激しいね。攻撃が」
[main] イアソン : 「言ってる場合か!?」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 補助で【デモンズドッジ】……と思ったけど固定値の算出をサボっていたためなし
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 主動作で
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 【ヴェノムブレス】
[main] モミジ : 味方事…?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 対象はシャム、ポルノ、イアソン、ダウレス、みふゆ
[main] イアソン : まずい仲間ごと焼き払うつもりだ
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
てことで範囲魔法よ
行使判定を1回やるからそのあと各自で精神抵抗なさい!
[other] サレハルド : たえろーーー!!!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : そのあとダメを個別で出すわ
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d6+5 行使! (2D6+5) > 8[2,6]+5 > 13
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : そこそこ
[main] イアソン : 2d6+4>=13 精神抵抗力 (2D6+4>=13) > 10[5,5]+4 > 14 > 成功
[main] ダウレス : 2d+2+0>=13 精神抵抗力 (2D6+2+0>=13) > 8[5,3]+2+0 > 10 > 失敗
[other] モミジ : 耐えてぇ…
[main] シャム : 2d+3+0>=13 精神抵抗力 (2D6+3+0>=13) > 6[5,1]+3+0 > 9 > 失敗
[main] シャム : おわ
[main] ポルノ : 2d+5 精神抵抗 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12
[main] ポルノ : 頑張ったんだけどな
[main] モミジ : ポルノちゃーん!
[main] イアソン : おしい
[main] デキルオ : まずいこれはまずいですよ
[main] GM : みふゆも対象よ!カモン
[other] サレハルド : あーこわい
[main] 梓みふゆ : うおyっと
[main] 梓みふゆ : 2d6+3 精神抵抗力 (2D6+3) > 12[6,6]+3 > 15
[main] GM : ええ…
[main] 梓みふゆ : (^^)
[main] イアソン : おお
[main] GM : ええ???
[main] ポルノ : 6ゾロ出しすぎ!
[main] モミジ : 何回目???
[main] ポルノ : 3回目
[main] GM : この怒りはポルノとダウレスとシャムにぶつけよう
[main] ダウレス : ゾッ!!!?!?!?!?
[main] デキルオ : こわ~…
[other] サレハルド : 乱数調整でもしてる?
[main] ポルノ : こわい
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : x3 k10@10+5 上からポルノ、ダウレス、シャム #1 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[2,1]=3 > 1+5 > 6 #2 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[3,1]=4 > 1+5 > 6 #3 KeyNo.10c[10]+5 > 2D:[4,1]=5 > 2+5 > 7
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : えええええええ
[main] ダウレス : 🌈
[main]
モミジ :
だそ
けん
[main] デキルオ : 🌈
[main] ポルノ : 草
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 私人間ってことにならないかしら
[other] 梓みふゆ : クリティカルに報酬がないのが惜しくなってきました
[main] system : [ ダウレス ] HP : 19 → 13
[main]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
獣
人
[main] モミジ : その耳はなんですか
[main] system : [ ポルノ ] HP : 9 → 3
[main] イアソン : 行けてリカントだろ
[other] GM : 贅沢言わないでくださいよ~!!
[main]
梓みふゆ :
悪いですね
貴女の運私のズボンが食べちゃいました
[other] サレハルド : この調子が続くなら運の神として祀りあげないと
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : x2 Hk10@13+5 残り2人 イアソン→みふゆ #1 KeyNo.10+5 > 2D:[2,1]=3 > (1+5)/2 > 3 #2 KeyNo.10+5 > 2D:[2,1]=3 > (1+5)/2 > 3
[main] ポルノ : 草
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ええ??
[main] モミジ : 草
[main] 梓みふゆ : 草
[main] イアソン : おお
[main] サレハルド : うそん
[main] ポルノ : これが薄汚い裏切り者の獣人の末路
[main] system : [ イアソン ] HP : 21 → 18
[main] system : [ シャム ] HP : 6 → -1
[main] system : [ 梓みふゆ ] HP : 21 → 18
[main] シャム : あの キャル様?
[main] デキルオ : 悲しいでしょう
[main] イアソン : おお
[main] ポルノ : 「がふっ…」毒を浴びて口の端と目から血が漏れる
[other] サレハルド : シャムだけ綺麗に死んでてダメだったわ
[main] イアソン : 「あの野郎仲間ごと…!」
[main] ポルノ : 「うーんいっぱい出てるね、血とか」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「この毒で沈みなさい…!!」
[other] デキルオ : 味方殺しの狂信者!
[other] モミジ : 一番ダメージ出てるのシャム…
[main]
シャム :
既に弱っていた賊は、背後からの毒霧が致命となり
ポルノの前で倒れる
[main]
梓みふゆ :
「仮面、外した方がいいんじゃないです?」
「疎かですよこっちの方」
[main] 梓みふゆ : 軽く血の味を感じながらも、まだ軽い足取りでマイクパフォーマンス
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「うるっっっっっっさいわねぶっ殺すぞ!!!!!」
[main] モミジ : 「仲間を巻き込むなんて…!」
[main] デキルオ : 「味方を犠牲にしてまでの攻撃とは恐れ入りましたね…」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「どうしてよ 何のためにここまでがんばって」
[main] 梓みふゆ : 「殺したのは味方でしょう?」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「トルトゥーガ!!はやくそっちカタつけなさいよ!!」
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
半狂乱で叫ぶが
戦況に変化はない!!
[main] ポルノ : 「しんどいから早く終わらせたいんだけど…」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「フーッ、フーッ……いいわ、私1人だけでもやってやる」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 来い
[main] サレハルド : 「…前を遮る敵はいなくなったわね。なら」
[main] イアソン : 「意地だけは認めるが…」
[main] サレハルド : …一応回復で先動きましょうか
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main] モミジ : !!
[other] メアリー・リード : 向こうの戦況から岩柱>トルトゥーガ>ダリル>13だとわかるね
[main] ポルノ : !!!
[main]
サレハルド :
ウィスパーヒール
対象は前衛の4人
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!!
[main] ポルノ : 敵は居なくなったしね
[other] GM : これほどの力を持つやつ出してもええのんか?
[main] サレハルド : ええ。
[main] モミジ : エリア回復!
[other] メアリー・リード : ゾッ!!!
[main] サレハルド : 2d6+2+3+1 妖精魔法行使 (2D6+2+3+1) > 6[5,1]+2+3+1 > 12
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 行使チェックヨシ
[other]
モミジ :
これ言っちゃっていいかなあ
メスメライズとか言いながらキャルが魔神召喚してくると思ってた
[main]
サレハルド :
わたしの魔力点だけ回復
魔力は6!
[main] system : [ ポルノ ] HP : 3 → 9
[main] イアソン : うわ!ありがとう!
[main] サレハルド : よって前衛4人に6点回復よ
[main] ポルノ : ありがとう
[main] system : [ イアソン ] HP : 18 → 21
[main] system : [ サレハルド ] MP : 19 → 15
[main] system : [ ダウレス ] HP : 13 → 19
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 魔神出すなら最初から出す派
[other] モミジ : ありがたい
[main] イアソン : 妖精魔法の回復はいいよね…威力表ゾロ目がなくて
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : まあでも大回転された時用にエビを控えさせてはあったわ
[other] イアソン : おお
[main] サレハルド : 余計なダイスを振らないのは便利ね
[other] デキルオ : おお
[other] モミジ : やっぱり!
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : でもやっぱり敵NPCで出すなら1ラウンド目から出すニャンねえ
[other] ポルノ : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(2) > 雑魚
[other] モミジ : 🌈
[other] ポルノ : 🌈
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[main] 梓みふゆ : ありがたい…
[main]
サレハルド :
「…追い詰められた獲物ほど、恐ろしいものはないわ」
「極寒の世界でそれは何度も見てきた だから」
[main] system : [ 梓みふゆ ] HP : 18 → 21
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 雪国だからこそ炎と光も得意なのいいわね
[main]
サレハルド :
「万事を尽くすわ。それが"勝利"に最も近いから」
「慢心なんてさせやしない」
[other] イアソン : 炎使えないと死ぬもんなァ…
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「クッ……」
[other] ポルノ : というわけでメスメライズあげる
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
少しずつ後ずさる
「なによ」
「ぶっ殺してやるわよ!私が本気になったらヤバイわよ!」
[other] イアソン : まずいメスメライズボタンだ
[main]
サレハルド :
次に描かれた光妖精の力を行使し
戦線をより強固に、そして崩れないようにと。
[other] モミジ : なるほどなあ
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(3) > 雑魚
[other] サレハルド : うわ!
[other] イアソン : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(3) > 雑魚
[other] サレハルド : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(5) > 大いなる存在 ギギ・マーシン
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
実際そうよね
雪国なら炎系が発展するし夏国なら水とか風が発展するはずだわ
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[other] ポルノ : !
[other] デキルオ : !
[other] イアソン : !
[main] モミジ : 「私も、あんな風に活躍できるようにならないと」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 来なさい…!
[other] 梓みふゆ : !!
[other] サレハルド : 大いなる存在
[other] イアソン : オレとダウレスはモミジより先に動いても…大丈夫か
[other] イアソン : ポルノは回復してからじゃないとこわいところがあるが
[other]
サレハルド :
雪国だから光(目標)風(吹き飛ばされないように)土(農作)と氷と炎の全部が育たないとまずい気がするもの
闇?まあ使いたいなら使ってもろて
[other] サレハルド : そうね
[other] モミジ : キュア・ウーンズ射程1だもんね
[other] ポルノ : 実は最終手段がある
[other] ポルノ : ただあんまり使いたくない
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : なんだなんだ
[other] イアソン : 来るか…吸血
[other] ポルノ : キャルは一応人族だから吸血ができる
[other] 梓みふゆ : ほほん
[other] デキルオ : へ~!
[main] イアソン : 取り合えずオレから行くぞ来い
[main] ポルノ : わかった
[other] ポルノ : ただこの状況で吸血するのなんかあれだし
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : お わ
[main]
イアソン :
補助で【怒涛の攻陣Ⅰ】かけ直し
対象とかは前ラウンドと同じなので略
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main] イアソン : ダウレスと共に敵後方エリアへ移動
[other] モミジ : 蛮族であることを見せつける形になる…
[main] イアソン : 挑発攻撃…防護点4点抜けるか怪しいし一応宣言しとくか
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main] イアソン : 2d6+1+3+0 フェンサー命中 (2D6+1+3+0) > 9[3,6]+1+3+0 > 13
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d+0+0>=13 回避 (2D6+0+0>=13) > 5[3,2]+0+0 > 5 > 失敗
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : まずいカスすぎる
[main] イアソン : 🌈
[main] イアソン : k8@9+3-2 レイピアダメージ KeyNo.8c[9]+1 > 2D:[4,6 2,2]=10,4 > 5,1+1 > 1回転 > 7
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !
[main] イアソン : おお
[main] デキルオ : おお
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] HP : 22 → 19
[main] モミジ : おお
[main] ポルノ : おお
[main] サレハルド : おお
[main] 梓みふゆ : おお
[main]
イアソン :
「お前が本気になろうが無理なものは無理だ」
「お前の魔法じゃまずオレを倒せねェからな!」
[main] イアソン : 挑発しながらダウレスが攻撃する隙を作ります
[main] ダウレス : こっちは普通に攻撃だァ~!
[main] ダウレス : 2d+5+0 命中力 (2D6+5+0) > 4[2,2]+5+0 > 9
[main] ダウレス : 行けるか…?
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d+0+0>=9 回避 (2D6+0+0>=9) > 7[6,1]+0+0 > 7 > 失敗
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : いけた🌈
[main] ダウレス : 🌈
[main] ダウレス : 2d+3+0+1 ダメージ (2D6+3+0+1) > 7[2,5]+3+0+1 > 11
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : うぐ…ぐ…!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : もっと後で打点高いやつはくる…か
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] HP : 19 → 12
[main] ポルノ : おらいくぞ~
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「野郎ぶっ殺してやるわよ!!!!」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : イアソンに視界が集中し頭に血が上る
[main] ポルノ : 2d6+2+2+1 尻尾命中 (2D6+2+2+1) > 9[6,3]+2+2+1 > 14
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!
[main] イアソン : !!!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d+0+0>=14 回避 (2D6+0+0>=14) > 6[1,5]+0+0 > 6 > 失敗
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] ポルノ : k11+2+2+2+1+1+2 KeyNo.11c[11]+10 > 2D:[6,5 6,1]=11,7 > 6,3+10 > 1回転 > 19
[main] ポルノ : おお
[main] イアソン : おお
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ……っ
[main] デキルオ : おお
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「いやよ こんなところでは終われない!!!」
[other] 梓みふゆ : こりゃすごい
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「魔神アルガギス!!!!」
[main] モミジ : 「…あれは!」
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
[常]アビススキル《魔神の甲殻》
装備している防具にアビス強化が施されています。
この防具はこのキャラクターのHPが0以下になると破壊されます。
このキャラクターは自動取得の戦利品にアビスシャードが加わります。
物理ダメージを受ける際、合算ダメージを確認した後にこの効果の使用を宣言すると、そのダメージ決定処理が完了するまで防護点が「2d」点上昇します。この効果は1時間に1回しか使用できません。
[main] デキルオ : きましたか アビススキル
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d どきどき防護点上昇タイム (2D6) > 8[4,4] > 8
[main] ポルノ : !
[main] イアソン : なかなか
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 一時的に防護点12まで上昇
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] HP : 12 → 5
[main] ポルノ : 「新たなるフェチズムのかい…… む」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : しかし…これは…!
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
「ぐぅっ!!」
突如としてキャルの装甲が魔神の如き堅牢さになる
[main] ポルノ : 「なるほど…… 苦しみを長らえさせるM気質?」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 「はぁ……はぁ……」
[main] イアソン : 「またアビスのやつか…!」
[main] 梓みふゆ : 「…押し込みます」
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!
[other] 梓みふゆ : うおーいくぞー
[other] キャル(奈落教の魔法使い+2) : こいやー
[other]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
敵後方
わ
ちゃ
わ
ちゃ
[main] 梓みふゆ : 【斬り返し】!キャル対象!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : !!!
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+2+0 バトルダンサー命中 (2D6+2+2+0) > 5[3,2]+2+2+0 > 9
[other]
サレハルド :
誰もいなくなっちゃった
前衛
[main] 梓みふゆ : 微妙!
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 2d+0+0>=9 回避 (2D6+0+0>=9) > 5[2,3]+0+0 > 5 > 失敗
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : ぬあああ
[main] 梓みふゆ : あたった…
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[other]
メアリー・リード :
前衛は置いて来た
この戦いについてこれそうにないからな
[main] 梓みふゆ : k27@10+6+1 バスタードソードダメージ KeyNo.27c[10]+7 > 2D:[3,3]=6 > 6+7 > 13
[main] ポルノ : !
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : …
[main] system : [ キャル(奈落教の魔法使い+2) ] HP : 5 → -4
[main]
梓みふゆ :
「悪いですが、ワタシは…容赦はしません」
「だって貴女は」
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
「いや!!いやよ!!あたしこんなとこで終われない!!!」
泣き叫びながらとっさにみふゆへ魔法を行使しようとするが
[main] 梓みふゆ : 「人を傷つけすぎるから!」
[main]
梓みふゆ :
真正面から突っ切って
そのまま三日月の軌道でキャルを切り裂いた
[main]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
「やだ!!たすけて ギ」
最後の懇願を言い切る前に
[main] キャル(奈落教の魔法使い+2) : 奈落教の尖兵は倒れ伏した!
[other]
メアリー・リード :
>「やだ!!たすけて ギ」
ギギ・マーシン?
[main] GM : あなたたちの目の前に敵はいなくなりました!
[main] ポルノ : 「行冥、無事~?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : (其方は片付いたか……)
[main] イアソン : 「ようやく倒れたか…!」
[other] ポルノ : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(1) > 雑魚
[main] サレハルド : 「…他の戦況は?」
[other] サレハルド : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(5) > 大いなる存在 ギギ・マーシン
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「南無」
「阿弥陀仏…!」
[other] サレハルド : おお
[main] 悲鳴嶼行冥 : 悲鳴嶼行冥は直径50cmはあろうという巨大な鉄球を振り回し
[other] イアソン : !!
[main] モミジ : 「な、なんとかしのぎ切りましたか…?」
[main] 〈猫の魔神〉 : 「に゛ゃッ」
[main] 〈猫の魔神〉 : 対峙していた魔神の頭を粉砕してみせた
[other] ポルノ : まずいアバン死だ
[other] サレハルド : ピトー死んだ🌈
[main] デキルオ : 「こちらはもう大丈夫ですがあちらは…」
[main]
サレハルド :
「…大丈夫そうね」
[main] トルトゥーガ : 「……ッチ」
[other] イアソン : まずい見覚えのある死体になる
[main] ポルノ : 「さっすが~」
[main] 梓みふゆ : 「まぁすごい」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「次は貴様だトルトゥーガ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「胴を切断し、一度黄泉へと渡ってもらう。その後蘇生させ知っていることすべてを吐いてもらうぞ……」
[main] イアソン : 「うおっ…半端じゃねーな」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
片手には鉄球
もう片手には手斧
持つ腕に力がみなぎる
[main] ポルノ : 「行冥ほんと怒ると怖いよね~」
[main] モミジ : 「すごい戦いです…」
[main]
トルトゥーガ :
「キャルもクロも抜かれたか」
「この無能が クソの役にも立たねえじゃねえか」
[other] サレハルド : もうこのセリフで笑っちゃう
[other] メアリー・リード : そろそろ身の程を弁えてもらいましょう
[other] ポルノ : まずい見覚えのあるセリフだ
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「ゴウン ゴウン ゴウン ゴウン」
エンハンサー技能起動
[main] トルトゥーガ : 再び鉄球を振り回す悲鳴嶼に対してトルトゥーガは後ずさる
[main]
トルトゥーガ :
「まあいい 俺の勝利はお前を殺すことじゃない」
「それから……」
[other] メアリー・リード : まずい岩の呼吸(エンハンサー)だ
[main] 紅丸 : 「負けを認めて教えてやるよ、俺の名前は”紅丸”」
[main] 紅丸 : そして懐から玉のようなものを取り出す
[main] 紅丸 : あなたたちはそれに見覚えがある!
[main] イアソン : !
[main] ポルノ : きんのたま?
[main] モミジ : !
[main] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : !!
[main] デキルオ : !!!
[main] 紅丸 : ”けむりだま”
[main] サレハルド : おお
[main] モミジ : 「貴方も逃げるつもりですか!」
[main] サレハルド : 「あれは…あの盗人が使ってたのと同じ…逃げる気ね」
[main] イアソン : 「あいつも持ってたか…!」
[main] ポルノ : 「あのレベルでも使う物同じなの…?」
[main] デキルオ : 「アッ!まずいですよ!」
[main]
紅丸 :
「勝ち目が無くなったら逃げる これは冒険者の鉄則だぜ?」
ボウン!!!と煙幕を展開
[main] 梓みふゆ : 「嫌な便利さ…!」
[other] イアソン : シャンクスでも追えなくなる煙玉だからなァ…
[main] GM : しばらく煙に包まれていたあなた達でしたが……
[main]
GM :
少しずつ視界が晴れていくとわかる
3隻の船のうちライフォスとティダンの帆は既に沖の遠い方まで出てしまっている!
[main] ポルノ : 「まずいね、あとはハルーラの奴かな」
[main]
GM :
しかしハルーラ印の船はまだ届きうる位置だ
卓越した跳躍、あるいは飛翔に関する技があれば
[main]
GM :
GMからの提案
跳躍判定/14
もしくは飛翔にかんするなんか
[main] イアソン : 「新造船だけあって速い…!」
[main] GM : ※失敗したとしても問題はない
[main] モミジ : 「この距離なら…!!」
[main] 梓みふゆ : 「まだ間に合うはず!」
[main] デキルオ : 「残りの一つはまだ届きそうですが…!」
[main] モミジ : (誰を飛ばすか悩む顔)
[main] ポルノ : 一人だけ成功すればいいやつ?
[main] 悲鳴嶼行冥 : あなたたちが決断するよりも速く行冥は船着き場から跳躍している
[main] ポルノ : !
[main] イアソン : !!
[main]
悲鳴嶼行冥 :
鉄球を振り回し
帆を破壊し動きを止めるつもりのようだ
[main] 悲鳴嶼行冥 : これは彼についていけるかどうかの判定である
[main] モミジ : なるほどな
[main] 梓みふゆ : ほぼ素振りですかこれはぁ…!
[main] モミジ : とりあえず素振りチャレンジして失敗した人にフライヤーかけていい?
[main] デキルオ : !
[main] サレハルド : 跳躍判定14…ね
[main]
イアソン :
取り合えずオレとみふゆは変転残してるからそこそこ可能性はある
みふゆとか固定値2+3だし
[main]
モミジ :
冒険者レベル+敏捷ボーナス
技能とかはないんですね
[main] GM : ああ。
[main] 梓みふゆ : 2d6+2+3>=14 うおおおジャーンプ!!!! (2D6+2+3>=14) > 7[6,1]+2+3 > 12 > 失敗
[main] GM : 変転しても…変わらない!
[main] モミジ : まずい変転すらできない出目です
[main] イアソン : 🌈
[main] 梓みふゆ : 極端すぎました
[main] サレハルド : 2d6+2+1>=14 やれるだけ! (2D6+2+1>=14) > 8[2,6]+2+1 > 11 > 失敗
[main] イアソン : 2d6+2+2>=14 冒険者+敏捷 (2D6+2+2>=14) > 7[3,4]+2+2 > 11 > 失敗
[main] デキルオ : 2d6+2+1>=14 冒険者+敏捷 (2D6+2+1>=14) > 7[1,6]+2+1 > 10 > 失敗
[main] イアソン : 変転しても変わらなくて鬱
[main] GM : 見事に期待値周辺ですァ
[main] モミジ : 2d6+2+1>=14 (2D6+2+1>=14) > 4[2,2]+2+1 > 7 > 失敗
[main] ポルノ : 2d+2+3 (2D6+2+3) > 3[2,1]+2+3 > 8
[main] ポルノ : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] デキルオ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] ポルノ : まずい普通に出目が低すぎる
[main] ポルノ : 「うーんだめ。モミジおねがい」
[main] 梓みふゆ : 「あっ…くっ」
[main] モミジ : 「はいっ」ウイングフライヤー!
[main] system : [ モミジ ] MP : 6 → 3
[main] GM : !
[main] GM : だれ?
[main] サレハルド : !!
[main]
梓みふゆ :
足が重い
戦いの疲弊だ
[other] GM : がんばりましたからねみふゆさんは…
[main] ポルノ : 多分私
[other] サレハルド : 6.6
[other] ポルノ : がんばりすぎだ
[main] モミジ : ポルノちゃんで!
[main] GM : はーい
[other]
サレハルド :
6.6
6.6
[other] イアソン : それはそう
[main] モミジ : 行冥さんに一番縁がありますし
[other] デキルオ : それはそう本当にそう
[other] モミジ : それはそう本当にそうその通り
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「逃がさん…!せめて1隻だけでもッ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「絶対に船は奪わせん!!」
[main] ポルノ : 「行冥~、舵どこ~?」すたっと着地
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ポルノ、おま」
[main] GM : では二人が着地した瞬間
[main] モミジ : (画面外でモミジ落水)
[main] ポルノ : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] GM : ここから先、ポルノが知覚できたのはほんの一瞬の出来事です
[other] サレハルド : じゃばーん
[other] メアリー・リード : イアソンも画面外で落水
[main] 紅丸 : 勝ち誇るように邪悪に笑う、トルトゥーガと名乗っていた賊の貌と
[other] 梓みふゆ : トドメももらえましたのでえへへ
[main] :
[main] : 「月の呼吸」
[main] : 「拾肆ノ型」
[other] イアソン : !?
[main] 〈剣の魔神〉 : 一柱の魔神が
[other] デキルオ : まずい兄上だ
[main] 〈剣の魔神〉 : 乗り込んできた者へと相対するように、静かに…構えた
[main] 〈剣の魔神〉 : その存在が剣で虚空を振り抜くと
[other] 梓みふゆ : おちちたわわ
[main] 〈剣の魔神〉 : 「兇変・天満繊月」
[other] サレハルド : まずい強い
[other] イアソン : まずいクソ判定技だ
[other] モミジ : つよい
[main] 〈剣の魔神〉 : 射程を完全に無視した広範囲の斬撃が、船を追おうとする者に襲い掛かる…!
[other] 梓みふゆ : 呼吸モドキ
[other] サレハルド : 生き恥
[other] 〈剣の魔神〉 : 散々な言われようではないか……?
[other] モミジ : 強いってのは褒めてるでしょ!
[main] ポルノ : 「……!」蛇尾を地に這わせて伸ばして頭を下げる 回避ですらない
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「……ッ」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
とっさに持っている二対の武器を繋ぐ鎖を
ポルノの方へ回す
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「うおおおおおッ……!!」
悲鳴嶼行冥は全身を切り刻まれ
そして行冥とポルノは剣劇とともに襲い掛かる風圧に
[other] 梓みふゆ : 兄上編まであと二年くらいかかるかな
[main] GM : ハルーラの船から押し出され、落水します
[other] サレハルド : 一年半で頼むわ
[main] GM : この場面ではどうやってもあの船を追えません
[main] ポルノ : 「行冥!」抱えようとする
[other] イアソン : 1d100 年 (1D100) > 26
[other] モミジ : (私は残りHP9のポルノちゃんを敵船に放り込みましたの札を下げる)
[main]
GM :
ではポルノは行冥の身体を抱えるようにしながら
どぼん…とハーヴェスの海に落ちました
他のPCもそれを目撃します
[other] GM : 🌈
[main] ポルノ : 岸まで泳げる?
[main] モミジ : 「行冥さんまで…」
[main] イアソン : 「オイ…!何が起きたんだ…!?」
[main] サレハルド : 「何かが起きて落水した…2人は」
[main] デキルオ : 「ちょっ…二人とも落ちましたよ!?大丈夫ですかー!」
[main] 梓みふゆ : 「ポルノちゃん!行冥さん!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
跳躍判定に成功した、あるいは飛翔したPCに開示される情報
・〈剣の魔神〉は行冥に攻撃を当てるために信じがたい御業を成した。彼は攻撃の際、[剣の加護/運命変転]を使用している。
・攻撃はすべて行冥が引き受けたのであなたへのダメージはない。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ポルノ :
!
わかった
[main] GM : 行冥の意識がない。
[main] GM : どうにか協力して引き上げることになるだろう
[main] ポルノ : 「誰かこっち来て」
[other] モミジ : 見てないけどたぶん跳べなさ過ぎて溺れるほどの深さまでたどり着いてないのは私
[other] GM : 🌈🌈
[other] GM : どんくさいですね!
[other] サレハルド : 🌈
[other] サレハルド : かわいい
[main] ポルノ : 「肩を両側から支えて」
[main] 梓みふゆ : 「はい!」
[main] 梓みふゆ : そのまま水に飛び込んで
[main] 〈剣の魔神〉 : 「ホオオオオオオオ…………」
[main]
〈剣の魔神〉 :
深く…静かに、そして大きく息を吐きだしながら
異形の貌が救助活動を行うあなたたちを見下ろす
[main] 梓みふゆ : 「モミジさん!行冥さんを浮かばせられ…!」
[main] 〈剣の魔神〉 : これ以上なにかしてくる気配はない
[main] 梓みふゆ : 「…まさかアレが二人を」
[main] サレハルド : 「……あれも、魔神?」
[main] ポルノ : 「……あれだよ あの6つ目のやつ」
[main]
〈剣の魔神〉 :
魔神であるにもかかわらず、まるで歴戦の冒険者のような威圧感
重厚な様 威厳すらも放ちながら
[main] イアソン : 「何だアイツ気味が悪ィ…!」
[other] サレハルド : 至高の領域に近い
[other] 〈剣の魔神〉 : シコシコの領域に近い?
[other] サレハルド : 若干彼岸島みたいな
[main] デキルオ : 「何かしてくる様子はないですね…今のうちに救助を!」
[other] サレハルド : おお
[main]
イアソン :
「だが仕掛けては来ない、か…」
「ああ、引き上げるぞ!」
ロープやら使えそうなものを取り出す
[main] モミジ : 「…ひっ」気圧されてしまう
[main] 梓みふゆ : 「んぐ、ううう…!」
[main]
梓みふゆ :
「モミジさん!!」
「しっかり…!」
[main] 梓みふゆ : 「命を助けるんでしょう!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : では2mを軽く超える巨体が沈まないようにどうにか引き上げることができる
[main]
サレハルド :
「…追撃の様子はなさそう」
「……大丈夫よ。」
[main] ポルノ : 「……はぁはぁ」
[main] ポルノ : 「サレハルド、モミジ、行冥、回復」今までの様子と違いどこか焦ってるように
[other]
メアリー・リード :
彼岸島コラ好き
何だあの刀!長いぞ!
[other] 〈剣の魔神〉 : わかる
[main]
サレハルド :
「わかってるわ」
「モミジ、魔力に余裕は?」
[other] GM : 回復魔法かけてもええのん~
[main] モミジ : 「す、すみません…限界が近いです」
[other] GM : 残りMP3!かわいいですね
[main] モミジ : 「これが…最後の一回」
[main] サレハルド : 「ならそれを絞って。このまま回復をかけながらハルーラ神殿に…」
[main] イアソン : 「薬草の準備もしておくが時間がかかる、任せるぞ」
[main] モミジ : 「はい…!」
[main] サレハルド : 2d6+2+3+0+0+1 ウィスパーヒール (2D6+2+3+0+0+1) > 6[1,5]+2+3+0+0+1 > 12
[main] system : [ サレハルド ] MP : 15 → 11
[main] モミジ : 2d+5+0+0 神聖魔法行使 (2D6+5+0+0) > 8[6,2]+5+0+0 > 13
[main] モミジ : k10[13]+5+0+0 キュア・ウーンズ回復量 KeyNo.10+5 > 2D:[4,2]=6 > 3+5 > 8
[main] system : [ モミジ ] MP : 3 → 0
[main] ポルノ : 「……ありがとう」
[other] モミジ : 絞り切った…
[other] サレハルド : 絞り切ってる…
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「──────ごふっ!!」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「ぜっ、ぜぇっ」
血の混じった水を吐く
[main] 悲鳴嶼行冥 : 流石の耐久力で息はあるようだ
[main] モミジ : 「よ、良かった…」
[main] 梓みふゆ : 「よし!運びましょう!」
[main] サレハルド : 「…今は無茶しないで。神殿で本格的な治療を行ってもらいましょう」
[main] 〈剣の魔神〉 : 「さらばだ……冒険者ども……」
[main] 〈剣の魔神〉 : その様子を見ながら
[main] ポルノ : 「あの魔神…… モミジと同じ事をしてたよ」
[main] 紅丸 : 「ククククク あばよハーヴェス、この船は有効に活用させてもらう」
[main] 紅丸 : 「クハハハハハ ヒャーーーーハッハッハッハァ!!」
[main] 紅丸 : 彼を乗せる3隻目のハルーラの船も、イドリス湾へ
[main]
GM :
やがて船はあなたたたちの視界で小さな点になっていき
[main] GM : 彼方へと消えた……
[main] GM : 戦闘終了。
[main] モミジ : 「わ、私!?」
[main] ポルノ : 「行冥が避けた!と思った瞬間に攻撃が当たった」
[other] ポルノ : これPCの口から説明するのめちゃくちゃ難しくない?
[other] メアリー・リード : 節子それモミジちゃう…みふゆや
[other] GM : ……それはそう🌈
[other] ポルノ : 運命変転ってRP目線何が起きてんのよ
[other] ポルノ : ハルーラ神殿でやってたでしょ
[other] メアリー・リード : なるほどそっちか
[other] GM : 絶対失敗するだろって瞬間になぜか成功に転じる人間特有の……むずいなこれ
[other] モミジ : …実際人間が運命を変転できるのってどういう理屈なんです?
[main] サレハルド : 「…魔神だけど、魔神ではないってこと?」
[other] イアソン : さあ…知らね
[other]
GM :
てことで船を追った勇気ある人にはボーナスの情報をあげました
成功しようがしまいがこの展開に変わりはないです
[other] デキルオ : 運命を…変える!
[other] サレハルド : 神に愛されてるのよ
[main] ポルノ : 「魔神ではあると思う 奈落信者も居たし、人間から魔神になったクチじゃない?」
[other] モミジ : なるほどな
[main] 梓みふゆ : 「…」
[main] 梓みふゆ : 「薄々、感じてましたけど」
[main]
イアソン :
「オレらが時々起こす幸運みたいなもんか?」
「いや原理は違うとは思うが理不尽って意味じゃあ確かに…」
[main] デキルオ : 「魔神に堕ちた人間ですか…」
[main]
梓みふゆ :
「…あの船は、本当にとんでもない場所に向けて」
「とんでもないものを運ぶんですよ、ね」
[main]
GM :
ライフォス、ティダン、ハルーラ
三柱を冠する船
[main] GM : そしてそれに乗り込んでいた冒険者
[other] モミジ : 要するに…射程無限の斬撃?
[main] GM : すべてが今このハーヴェスの港にいません
[main] サレハルド : 「…あいつらの言う事が確かなら、そうなるのでしょうね」
[main]
サレハルド :
「……このことはしっかり報告しないと。」
「ハーヴェス壊滅の危機よ」
[main] 梓みふゆ : 「じゃあ、なら…いえ、猶更ですけど」
[main]
社長 :
「」
呆然自失
[main] 梓みふゆ : 「あの子も心配だなと…」
[other] サレハルド : 無限ってほどではないけど2エリア分くらいは届く斬撃?
[main] ポルノ : 「王。は何をやってたんだか。宰相の責任じゃすまないよ」
[main]
社長 :
「船が……ガレーラの誇りが……」
ガレーラカンパニーの社長は海に向かって呆然と膝をついている
[main] モミジ : 「そうですね、急いで報告をしないと…」
[main] 梓みふゆ : 「急いで話を持っていきましょう」
[main] モミジ : …あとキャルとクロとヒグマはどうなってます?
[main] 梓みふゆ : 「…しゃきっとしてください、社長さん」
[main] イアソン : 「とんでもないことに巻き込まれちまったな…」
[main]
GM :
死んでる
死んでる
海に落ちて海王類の餌
[other] サレハルド : あっキャルたちからドロップもらわなきゃ
[other] 梓みふゆ : 自動斬り返しつき
[main] イアソン : 🌈
[other] GM : ああ。
[main] デキルオ : 🌈
[ダイス]
キャル(奈落教の魔法使い+2) :
自動 持っている〈魔晶石〉、〈アビスシャード〉×6、〈剣のかけら〉×2
2~6 なし
7~10銀貨袋(200G/-)
11~ 銀貨袋(200G/-)×1d
[main]
ポルノ :
もったいない
キャルはまだ使えたのに
[other] サレハルド : クロもらうわ
[ダイス]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
自動 シャムシール(475G/-)、〈アビスシャード〉×12、〈剣のかけら〉×4
2~6 武器(30G/黒白B)
7~10意匠を凝らした武器(200G/黒白A)
11~ シャムシール(475G/-)
[main] サレハルド : おお
[main] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : むほほ?
[main] モミジ : 何を言ってるの!?
[main] ポルノ : むほほでいいの?
[main] デキルオ : こわい
[main] イアソン : ゾ
[ダイス]
シャム :
自動 銀貨袋(100G/-)
2~6 なし
7~10 銀貨袋(200G/-)
11~ 銀貨袋(200G/-)×1d
ブチも同じ
[ダイス] サレハルド : クロいくわ
[ダイス] サレハルド : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
[main]
モミジ :
ヒグマですしやっぱり餌か
ヒグマですし
[ダイス] サレハルド : ……。
[other] 梓みふゆ : 折角だしその…トドメ貰ったキャルさんを振っても?
[ダイス] ポルノ : 🌈
[other] サレハルド : いいわよー!!
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「船が……奪われた、か……」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「まずい……」
[other] デキルオ : いいよ~!
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「あの宰相が……ぐ」
[ダイス]
サレハルド :
2~6 武器(30G/黒白B)
獲得…ね
[other] 悲鳴嶼行冥 : きたか
[ダイス] ポルノ : ブチでも振るか…
[ダイス] ポルノ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[ダイス] ポルノ : 🌈
[ダイス] イアソン : 🌈
[main] ポルノ : 「あんだけ悪い顔してるんだから逆に悪人じゃないと思ったんだけど」
[ダイス] 梓みふゆ : うおお
[ダイス] 梓みふゆ : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
[main] ポルノ : 「逆を突かれたな~」
[ダイス] 梓みふゆ : おしい
[main] サレハルド : 「…詳しく」
[ダイス] ポルノ : よくやった!
[ダイス] サレハルド : つえーこの魔法少女つえー
[main] 梓みふゆ : 「なにか…?」
[ダイス] デキルオ : よくやりました!
[ダイス] モミジ : (キャルの持ってたアビスナイフ落ちてないかな)
[ダイス]
GM :
そういやそうですね
落ちてていいですよ
アビスナイフ(50G/-)
[ダイス] GM : あるいは手刀ってことにしますけど
[ダイス]
モミジ :
おお
うわ!ありがとう!
[main]
イアソン :
「気にはなるが…ここで話してるわけにもいかないか」
「行冥をダウレスに乗せて神殿かギルドに連れて行くぞ」
[main] ポルノ : 「うん」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「おやかた様…すまない…」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 失血により意識をやや朦朧としながらダウレスに乗せられる
[main] 悲鳴嶼行冥 : ダウレスは重そうです
[main] サレハルド : 「……そうね。」
[main] デキルオ : 「取り合えず落ち着ける場所へ…」
[main] ダウレス : えっちらおっちら運んで行きます
[main] 梓みふゆ : 「いっそギルド長を神殿に呼びます?」
[main] 梓みふゆ : 「緊急事態ですし」
[ダイス] ポルノ : 召異の徽章はないのかな
[ダイス] サレハルド : シャム誰も行かないならやるわ
[main]
おやかたさま :
「その必要はないよ」
にゅっ
[ダイス] イアソン : え~~~じゃあオレも振っていい?
[main] サレハルド : 「…わっ」
[ダイス] サレハルド : よよい
[main] イアソン : 「うおっ!?」
[main] ポルノ : 「おやかたさま」
[main] モミジ : 「…ええっ!?」
[ダイス] イアソン : うわ!
[main] デキルオ : 「うおおおっ!?急に出てきますねギルマス!」
[main] 梓みふゆ : 「居たんですか!!」
[main] おやかたさま : 「あれ?あとで見送りに行くって言わなかったっけ。だいぶ遅れちゃった~♪」
[ダイス] イアソン : 2d6 シャムさん (2D6) > 11[6,5] > 11
[ダイス] サレハルド : !!
[ダイス] デキルオ : !!!
[ダイス] 梓みふゆ : !!!!
[main] モミジ : キャルとクロの遺体を頑張って運ぼうとして潰れそうになっていた
[main] おやかたさま : 「で……事態は遠目で見てなんとなく。とにかくハルーラ神殿へ運ぼう」
[ダイス] イアソン : 1d6 (1D6) > 3
[main] ポルノ : 「うん」
[ダイス] イアソン : 銀貨袋(200G/-)×3
[main] シャンクス : ではそんなモミジを見かねて手を貸してくれる
[main] シャンクス : 彼は〈右肩の剣亭〉ギルドマスターのシャンクスだ
[main] モミジ : まずい片方しか貸してもらえない
[main] ポルノ : 失せろ
[main] 梓みふゆ : 「あら…」
[other] 梓みふゆ : シャンク!
[ダイス] シャンクス : !
[other] イアソン : まずい何かシャンクスが現れた
[main] ポルノ : 右肩しかないだろ
[main] モミジ : それはそう
[main] シャンクス : 左肩を使うやつは殺す
[main] デキルオ : それはそう
[main] 梓みふゆ : こわい
[main] イアソン : ゾッ!!!!!?!?!?
[main] デキルオ : こわい
[main] ポルノ : こわい
[main] サレハルド : こわい
[main] ポルノ : 「……ふぅ」
[other] サレハルド : シャンクス、ありがとうございました
[main] ポルノ : 「とりあえず、行冥が生きててよかった」
[main] モミジ : 「…ありがとうございます」
[main]
ブルーノ :
「サポートの神官が無理をするな」
同じくブルーノーズのギルドマスターがクロの遺体を担ぎます
[other] デキルオ : まずい色々出てきた
[other] イアソン : まずいブルーノーズがブルーノの酒場だった
[other] ポルノ : 数あるシャンクスの立ち絵の中でもこの立ち絵は本当に笑う
[main] おやかたさま : 「……行冥……」
[other]
モミジ :
シャンクス シャンクの複数形
ブルーノーズ ブルーノの複数形
[main] おやかたさま : 運ばれる行冥に寄り添いながら兎耳を垂らす
[ダイス]
サレハルド :
キャル
持っている〈魔晶石〉、〈アビスシャード〉×6、〈剣のかけら〉×2 銀貨袋×1 アビスナイフ(50G/-)
クロ
シャムシール(475G/-)、〈アビスシャード〉×12、〈剣のかけら〉×4 武器(30G/黒白B)
下っ端ども
銀貨袋(100G/-)×2
銀貨袋(200G/-)×3
[other] シャンクス : (^^)
[other] 梓みふゆ : 俺は悪い船員を通し過ぎた
[other]
メアリー・リード :
あ
そういえばトッキーの死体忘れてた
[main] 梓みふゆ : 「…あの人のおかげで、最悪の事態は回避できました」
[other] 遠坂時臣 : 今度は忘れ去られたのかい…
[main]
モミジ :
「…ごめんなさい」
遠坂の遺体を抱え
[main] 梓みふゆ : 「最悪の…ちょっとマシ、かもしれないですけど、それでも」
[other] サレハルド : モミジちゃん渾身の回収
[other]
メアリー・リード :
ちゃんとモミジが覚えてた
よかったなァ…!
[other] デキルオ : 忘れられてなかった!
[other] モミジ : 雑談見てなかったので本当にギリギリ思い出しました
[main] ポルノ : 「うん」
[main] サレハルド : 「……」
[main] サレハルド : 「最悪も最悪は回避できたわ。だけど、この惨状は…」
[ダイス]
サレハルド :
リザルト
あってるかしら
[main] 梓みふゆ : 「…あはは、いやあ」
[ダイス] GM : うわあり!!
[ダイス] GM : c50+475+30+200+600 ガメル c(50+475+30+200+600) > 1355
[main]
梓みふゆ :
「なんか、もう、いっぱいいっぱいですね、はは…」
苦笑いなのか、どうしたものかという笑い
[main] ポルノ : 「おやかたさま、王はなんで宰相にあんな好き勝手させてたのさ」
[main] system : [ 戦利品小計 ] ガメル : 820 → 2175
[ダイス]
GM :
〈3点魔晶石〉×5
〈アビスシャード〉×18
〈剣のかけら〉×6
1355ガメル ですか
[main] おやかたさま : 「……いや、そのことなんだけど」
[main]
おやかたさま :
遺体の整理をし
ハルーラ神殿に来たところで
[ダイス] イアソン : なかなか
[ダイス] 戦利品小計 : コマにまとめといたよ
[main] : 「私の噂かね?」
[main] ファウダー : と、件の宰相が姿を現す
[ダイス] ファウダー : うわ!!
[ダイス] イアソン : あー小計も白い
[main] ポルノ : 「!」
[main] サレハルド : 「……」
[main] 梓みふゆ : 「…」
[main]
イアソン :
「うわ」
「出港時に居ないと思ったらここに居たのか…」
[main] ファウダー : 「いやいや私もいたのだよ?しかし途中であんな騒ぎがあったので、配下によって逃がされていた」
[main] モミジ : 「・・・」
[main] ファウダー : 「なんだねこの雰囲気は」
[main] ファウダー : 「私が なにか したかね?」
[main] ポルノ : 「てっきり出航してたのかと思ったよ」
[main] ファウダー : 「私は搭乗員ではない」
[main] デキルオ : 「まぁ国のお偉いさんが乗るわけにもいけませんでしょうから…」
[main] 梓みふゆ : 「…この状況で詰りに来ただけなら、席を立っても結構でしょうか」
[main] ファウダー : 「ならぬ」
[main]
ファウダー :
ハルーラ神殿に入ったあなたたちを包囲するように
入り口を〈海軍〉の兵たちがずらりと並んで固めている
[other]
メアリー・リード :
やべ
海軍だ
[main] ポルノ : 「何を?」
[main] イアソン : 「今度は何のつもりだ…?」
[main] サレハルド : 「…何の真似?」
[main] デキルオ : 「僕らなんかしましたかねぇ…」
[main] モミジ : 「事情聴取…どころではなさそうです…」
[main] ファウダー : 「いやはやまことに残念である」
[main] ファウダー : 「悲鳴嶼行冥……貴様がいながら市民を危険に晒し、暴徒どもを仕留めきれず、あまつさえ船と搭乗員を丸ごと奪われるとは」
[main] ファウダー : 身動きのとれない行冥に向かってそう吐き捨てる
[main] ファウダー : 「あまりにも嘆かわしい」
[main]
梓みふゆ :
「…っ」
「こんな終わりですか、はぁ」
[main] ファウダー : 「なんぞ文句でもあるのかね小娘」
[main] サレハルド : 「目的は?」
[main] ポルノ : 「冒険者の責任じゃないでしょ、海軍の責任問題じゃない?」
[main] サレハルド : 「わざわざくだらないお喋りをしに来たわけじゃないでしょう。さっさと本題を言ったら?」
[main] ファウダー : 「いやいや、此度の船隊は〈ドラゴンファイア〉と〈ガレーラカンパニー〉が主導であろう?」
[main] ファウダー : 「……フン、急かしてくる小娘だ」
[main] モミジ : 「今は彼は安静にしないと…」
[main] イアソン : 「オレらはマジで船隊と関係ないんだが」
[main]
ファウダー :
「造船のためにハーヴェス王国がどれほどのガメルをガレーラカンパニーへと投資したと思っておるのだ?ハーヴェスの民たちの血であるぞ」
「誰かが責任を取らなければならないのは確かだ」
[main]
梓みふゆ :
「どうせ結論は決まってるのでしょう」
「偉いだけの人は、大体そんなものです」
[main]
ファウダー :
「悲鳴嶼行冥、遠坂時臣、トルトゥーガ……貴様らがいるのであればと、王が寛大な心で施してくださったというのに」
「この私も数日前に試乗したが全く不足のない素晴らしい船であった。それが賊の手に渡ってしまうとはな」
あなたたちを焦らすように身振りしてみせる
[main] ポルノ : 「あなたが海域の調査を決めたと聞いたけどね」
[main] デキルオ : 「悲鳴嶼さんは同意されてなかったらしいですけど報連相どうなってるんです?」
[main] サレハルド : 「こうやってくどくどと、時間を空費する宰相の耳には届いてもないのでしょうね。」
[main] イアソン : 「責任がどこにあるのかは知らんが…戦力を失ったのに残った戦力を削ぐのは馬鹿のすることだろ」
[main]
ファウダー :
「お前たちは自分が”戦力”と呼べるほどのものだと思っておるのか?」
失笑する
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「やめ…ろ…」
[main] モミジ : 「…このハルーラ神殿で、何を起こすつもりですか」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「この者たちは今日の依頼で実によく働き、そして剣を取ってくれた……」
「侮辱はこの私が許さぬ……」
切り傷から血を吹き出しながら起き上がる
[main]
梓みふゆ :
「もうどうとでもすればいいでしょう…」
半ば自棄な様子で座り込みつつ
[main] モミジ : 「行冥さん!傷が開きます…!」
[main] ポルノ : 「行冥の今の仕事は寝る事だよ」
[main] サレハルド : 「……おやかたさま、どうするの?この状況」
[other] サレハルド : わたしはこのままだと煽り合いになるのでおやかたさまにぶん投げるっ
[main] おやかたさま : 「……責任はぼくがとるよ、それでだめかな~」
[main] ファウダー : 「フン」
[other] 梓みふゆ : 自暴自棄魔法少女~
[main]
ファウダー :
こほん、と息を整え
「此度の事象はドラゴンファイアの重大な過失である。支援という形で報酬を渡しているため、アビサルラインの調査はハーヴェス王国からドラゴンファイアへの依頼と言える」
「よってハーヴェス王の代理としてこの宰相ファウダーが、正式な手続きに基づいて貴様らの失態を冒険者ギルド本部へ報告させてもらう」
[other] サレハルド : 寿命が10年縮むだけ
[other] イアソン : こわい
[info]
ファウダー :
悲鳴嶼行冥、およびPC
不名誉点+4048900000点
おらっ死ね~~~~~~~~~~~~!!!
[other] モミジ : 神殿に軍を出すってけっこうやばいことしてない…?
[other] イアソン : ゾッ!!?!?!?!??!?!??
[other] サレハルド : おお
[other]
モミジ :
お
お
[other] サレハルド : まずいヤケみたいな不名誉点だ
[other] モミジ : まずいイアソンが機能しなくなった
[other] ポルノ : おお
[other] サレハルド : あっイアソンが
[other] デキルオ : まずい不名誉が底をぶち破っている
[main] ポルノ : 「後悔するよ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「そんなものが通るはずがないだろう!!!!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「この6人は本当に関係がない!!」
[other] 梓みふゆ : ワ
[other] イアソン : ランクなしでも1エリアは通るから…
[main] モミジ : 「行冥さん…」
[other] サレハルド : 岩柱が岩柱しすぎてる
[main] 梓みふゆ : 「…職場をまた変えないとですねえ…」
[main] ファウダー : 「無論、お前たち以外にも追及を────────」
[main] カク : 「待ってくれぃ」
[main] モミジ : 「!」
[other] サレハルド : きたか カク
[main] 社長 : 「宰相さん……少し遮ってもよろしいですかな」
[main] 社長 : ガレーラカンパニーの面々が
[main] 社長 : 会話に割って入ってくる
[main] ポルノ : 「社長、もう大丈夫なの?」
[main] 社長 : 「うむ」
[main]
サレハルド :
「不名誉を被る程度ならその首を……」
「…造船の、社長さんたち」
[main]
社長 :
「君たちに比べれば肉体的疲労などゼロに等しいさ、はは」
「精神はけっこうやられてるがね……」
[main] 社長 : げっそり
[other] ポルノ : どうでもいいけど頑なにアイスバーグという言葉が出てこないしンマーとも言わないのなんなんだよ
[other] 社長 : 社長だから
[other] ポルノ : おお
[other] デキルオ : おお
[other] モミジ : おお
[main] イアソン : 「新造船3隻無くなったら…まあそらそうか」
[other] イアソン : おお
[main] 梓みふゆ : 「…社長さん」
[other] サレハルド : おお
[other] 社長 : 今から本当に生きててよかったなぁ…!してもええのんか
[main] カク : 「責任の取り方というのはそんな極端な方法だけではないぞ」
[main] カク : 「今回の騒動で失われたものは2つ」
[main]
カク :
「言ってみろ、白いの」
「あっ」
対象指定ミスに気付く
[main] カク : とにかく言ってみろ
[other] メアリー・リード : ティラノサウルスも出して
[main] ポルノ : どの白いのだよ
[main] モミジ : 全員?
[main] イアソン : 候補が多すぎる!(キーン
[main] デキルオ : まずい範囲が広すぎる
[main] カク : 白くてエロいの
[main] イアソン : まだ4人いる
[main] カク : ”5人”
[main] デキルオ : ゾッ?!??!?!?!
[main] イアソン : おお
[main] ポルノ : 「数多くの冒険者と、国民の信頼?」
[main] モミジ : おお
[main] カク : 「信頼か…うむ、それも大事じゃが」
[main] カク : 「今、ファウダーから問われているものは…」
[other] 梓みふゆ : 白すぎる!!!!!!!!
[other] サレハルド : 5人対象
[main] デキルオ : 「船ぇ…ですかね」
[main] カク : 「そういうことじゃな」
[main] モミジ : 「…命より大切なものはないのに」
[main]
社長 :
「ガメルは命に等しいぞ、神官」
「カネは何よりも先立つ」
[main] サレハルド : 「……つまり、その二つを取り返せってことかしら。」
[main] ポルノ : 「そもそもアビサルラインの調査が無茶苦茶だったんだからそもそも船を用意した事そのものが悪手だったんじゃないのって言いたいけどね、そんで奈落教の奴らが大暴れしたんだし」
[main] 社長 : 「つまりは誘拐された冒険者と、強奪された船が……そうそう」
[other] サレハルド : エロいのまでいくと4人?
[main] イアソン : 「まあな、金で拾える命も多い」
[main]
社長 :
(気持ちはわかるが今は合わせてくれ頼む!!)
ポルノにこしょこしょ
[main] モミジ : かわいいw
[main] ファウダー : 「…………」
[main] サレハルド : (金の話のことはよくわからないので、終始首を捻りつつ。)
[main] ポルノ : 行冥を見ながらイライラしている
[main] 梓みふゆ : 「…なので、その分働けと?」
[main] 社長 : 「もっと快速で良い手がある」
[main]
社長 :
「ついてきてくれ。ガレーラカンパニーの船渠(ドック)に案内する」
「宰相殿も是非ご一緒に」
[main] ファウダー : 「??」
[other] メアリー・リード : 1d100 できる夫のエロさ (1D100) > 91
[main] モミジ : 「あれに追い付ける船が…?」
[main] 梓みふゆ : 「…?」
[other] デキルオ : おお
[main] 梓みふゆ : 「は、はい」
[other] デキルオ : おお?
[other]
サレハルド :
でっきーみふゆモミジポルノの4人
これね!
[other] モミジ : あんこスレってそういうスレなの?
[other] ポルノ : 1d100 イアソンのエロさ (1D100) > 34
[other] 梓みふゆ : R-18AAの数という意味ではエロです
[other] サレハルド : まずいあながちそこは否定できない
[main]
イアソン :
「お、おい…何だか嫌な予感がしてきたんだが…」
「いや既に嫌な展開だったんだが」
[other] ポルノ : イアソンのエロさを否定できない?
[main] 悲鳴嶼行冥 : 行冥も気力でついてきます
[main] ポルノ : 「はぁまったく」肩を貸す
[other] サレハルド : イアソンは…まあ人によってはそう感じてもおかしくないかなって
[other] イアソン : おお
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「イアソン……初対面で言っていたな、お前は船長の経験があると……」
イアソンの肩をぽんと叩きつつ
「ありがとう」
ポルノに感謝を述べる
[other] 梓みふゆ : 悪い目では見られてますね
[main]
GM :
ということで一行は〈ガレーラカンパニー〉の船渠へ案内される
船を造ったりするところですね
[other] サレハルド : イアソンで5人目
[main] カク : 「ところでお前ら……」
[main] カク : 「”足らん”とは思わんかったか?」
[main] 梓みふゆ : 「え?」
[main] ポルノ : 「トルトゥーガの頭?」
[main] モミジ : 「何が…?」
[main]
カク :
「ガハハハハハ!!」
爆笑
[main] サレハルド : 「時間?それとも、船?」
[main] イアソン : 「人気の神に対しての船の数か?」
[main] カク : 「”神”」
[main] カク : イアソンの言葉に頷く
[main] ポルノ : 「フルシル?」
[main] カク : 「そう……雨と風の女神、フルシル」
[main] 梓みふゆ : 「ああ~~…」
[main] ポルノ : 「王家に人気ないからはじかれたと思ってたけど。一応公的事業だし」
[main] カク : 「かつて圧政を敷く施政者に対して反抗を見せた際に激しい弾圧を受け、以降”水面下”で活動を続けてきた……」
[main] モミジ : 「フルシル…様」
[main]
カク :
「”変化”と”成長”の神への信仰」
そう言いながらカクはドックへの大扉を開く
[main]
GM :
あなたたちの目に飛び込んできたのは
先ほどまで停泊していた3隻の船にも決して劣らない
[other] モミジ : フルシル様、私がハルーラとギリギリまで悩んだ候補なんですよね。
[other] メアリー・リード : フルーシいつもありがとう
[main]
:
風と雨の女神のシンボルが帆に刻まれた
立派な船舶がそこにあった
[main]
ファウダー :
「ふざけるなァ!!!!!!!!!!!!!」
まず叫んだのは宰相だった
[main] ファウダー : 「おまっ……あの3隻へのカネは!?」
[main] 梓みふゆ : 「…まさか、もう一船?」
[main] サレハルド : 「………」
[main] サレハルド : (耳を塞いでいる)
[other] ポルノ : いつも思うんだけどさぁ…
[other] 社長 : はい
[main] イアソン : 「3隻でも相当大変な事業だろうにさらに1隻作ってたのかよ…」
[other]
ポルノ :
無地に掘るならいいけど
この形そっくりの聖印作るの大変でしょ
[other] : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[main] 梓みふゆ : 「しかも国にバレずに…?」
[other] : トップクラスにめんどくさいシンボルすがね…
[other] モミジ : それはそう
[main] デキルオ : 「とはいえこちらの船は何のために…」
[other] イアソン : 下の方が…取れちゃう!
[other] 梓みふゆ : 多分簡略化されてそう
[other] : まあたぶんちょっと違っても認められるやつ
[other] サレハルド : ジェバンニが一晩でやりました
[other] デキルオ : それはそう
[other] モミジ : 私みたいに耳飾りにできなそう
[other] ポルノ : ライフォスを見習え
[main] 社長 : 「え?」
[main] 社長 : 「サプライズ。多ければ嬉しいだろ?」
[main] イアソン : 「おお」
[main] 梓みふゆ : 「わあ」
[main] ポルノ : 「おお」
[main] サレハルド : 「いい趣味してるわね」
[main] ファウダー : 「あの三隻の性能はどうなっている!?!?!?」
[main] モミジ : 「フルシル様らしくはあります」
[main] カク : 「……宰相殿、なぜそんなに取り乱すんじゃあ?」
[main] ファウダー : 「あっ、いやなに」
[main] デキルオ : 「サプライズに心躍ってるんでしょう」
[main] ファウダー : 「そ、そうだとも。フハハ」
[main] 梓みふゆ : 「…つまり」
[main] サレハルド : 「……」
[main] 梓みふゆ : 「まだ、取り返せるかも…」
[main] 社長 : 「コクリ」
[main] サレハルド : 「…………。そうね、そうなるわ」
[main] モミジ : 「そうです、船に乗っている彼らも、まだ助けられます…!助けなきゃ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「なるほど、これならば……」
[main]
イアソン :
「いやまあ宰相が怒ってもいい案件ではあると思うが…」
「船があるのはいいが船員はどうするんだ、軒並み持ってかれたんだろ?」
[main] ポルノ : 「船長」とイアソンを指差す
[main] サレハルド : 「船長だけは決まってるじゃない」
[main] イアソン : 「えっ」
[main] 梓みふゆ : 「ですね」
[main] ファウダー : 「ハァ?」
[main] モミジ : 「イアソンさん!頑張ってください!」
[main] ファウダー : 「どこの馬の骨とも知れぬ者が何を言っておる。この4隻目も奴らに奪われお前は魚の餌になるのが関の山であろう」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「………………」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「いや、推挙する」
[main] 悲鳴嶼行冥 : にっこり
[main] イアソン : 「えーーーっ!!?」
[main] デキルオ : 「いよっ船長!ハーヴェス1!」
[main] ファウダー : 「自殺行為だ。後輩を死地に送り込むつもりか」
[main] ポルノ : 「いい加減受け入れらんねぇのかー」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「私が死ぬ気で鍛え上げよう」
[main] 梓みふゆ : 「…責任、取らないといけないのでしょう?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「イアソンだけでない。他の5名……ポルノ、モミジ、みふゆ、デキルオ、サレハルドも並びに船員として推薦する」
[main] ファウダー : 「グ……ヌ……!」
[other] ポルノ : 名誉点回復する?+1145141919810ぐらいになる?
[other] 梓みふゆ : 隠された号すき
[other] 梓みふゆ : おおすぎ
[other] GM : 流石にそれは(理性)
[main]
イアソン :
「これオレ断っても断らなくても死地じゃねェか!?」
「グ…ヌ……!」
[other] サレハルド : ±でプラス300くらいで
[other] イアソン : おお
[main] ポルノ : 「うつってるうつってる」
[other] 梓みふゆ : 50000兆名誉欲しい
[main] サレハルド : 「がんばって、イアソン。わたしたちもがんばる」
[main]
モミジ :
「…私、もっと強く、頼もしくなりたいです」
「私を鍛えてください」
[main] 梓みふゆ : 「…それに」
[main] 梓みふゆ : 「ここで断って、いつか世界がめちゃくちゃになるなんてより、ずっといいじゃあないですか」
[main] おやかたさま : 「新しい船か~~~~~いいねいいね、行冥ほかの船員はどうする?」
[main] イアソン : 「それはそうなんだが…そこまでの段階というか…!」
[main] シャンクス : 「おれの右肩の剣亭からも残ってる奴らを何人か出せるぜ」
[main] ポルノ : 「!」
[main] サレハルド : 「いいこと言うわね」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「………………」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「いや、それは慎重に決めさせてもらう」
「ひとまずこの6人は決定だ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 何か思惑があるようだ
[other] メアリー・リード : シャンクスが…政府の犬だからか?
[main] ポルノ : 「あと行冥を傷つけたあの魔神にリベンジしたいね まぁいつになるやらだけど」
[main] サレハルド : 「……」
[main] サレハルド : 「やられっぱなしは、いや。」
[main] モミジ : 「私もです!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「いつか相まみえる……そのような予感がする。その時までに私も必ず傷を癒そう」
[main] 梓みふゆ : 「…まだ生きてやりたいことはあるんで」
[main] 梓みふゆ : 「それなら、少しでもいい方で働きますよ」
[main] デキルオ : 「やられたらやり返すのが冒険者流です」
[main]
イアソン :
「まずい…こいつら皆意志が固い…!」
「残る希望は宰相…!」
[main] ファウダー : 「くだらん。勝手にしろ。素直に不名誉を受け入れたほうがまだマシな末路だったものを」
[other] モミジ : フルシル様信仰選んでたらどうなってたかちょっと気になりますねこれ
[main] ファウダー : 「お前たちのような弱者では何も変えられん」
[main]
ファウダー :
そのままくるりと踵を返す
つまりイアソン船長には意義を唱えない
[main] イアソン : 「ええーっ許可しちゃうの!?」
[main] ファウダー : 「どうせ死ぬからな」
[main] ファウダー : すたすたすたと海兵を伴って去っていきます
[main] ファウダー : いらだちを隠していません
[other] ポルノ : まずは3日かけて正確な聖印を作ります
[main]
モミジ :
「私たちなら…運命でも変えられます」
「きっとそんな気がします」
[other]
ポルノ :
ガシャーン
落として雨の所が折れましたやり直し
[other] イアソン : 🌈
[main] サレハルド : 「イアソン。」
[other] : 🌈
[other] モミジ : どんくさいので詰みました
[main] 梓みふゆ : 「…そこで噓でも建前でも」
[main] サレハルド : 「折れたらウサギのクソ未満だから。」
[other] : なんだよこの雨の装飾
[main] ポルノ : 「おお」
[main] 梓みふゆ : 「国の為にと言えないような人が宰相ですか」
[main] イアソン : 「酷い!」
[main] 梓みふゆ : その背を見ながら、呟きつつ
[main]
デキルオ :
「ま、こうなれば一蓮托生ですよ」
「覚悟、しよう!」
[main] 社長 : 「…………」
[main] 社長 : 「どうにかなってよかったなぁ……!!」
[main] 社長 : 流石にその場にへこたれる
[main] 梓みふゆ : 「…あはは、もう」
[other] サレハルド : これだよこれ
[main] モミジ : 「私たちが失敗すればいいってもう自分の立場忘れてますよね…」
[main] 梓みふゆ : 「とんだサプライズですよ、社長さん」
[main] デキルオ : 「いやー社長さん本当にありがとうございますマジで」
[main] 梓みふゆ : 「ホント、どこからお金捻出したんです??」
[main] サレハルド : 「感謝するわ」
[main] ポルノ : 「助かったよ」
[main] カク : 「すまんのう白い姉ちゃん、さっきの事故の詫びの延長じゃ」
[main] ポルノ : 「どの白い姉ちゃん?」
[main] 梓みふゆ : 「…ありがとうございます」ぺこ
[main] カク : 「いやなに……あのファウダーという男、お金の出し方がかなり大雑把でな」
[main] サレハルド : 「きっとみふゆよ」
[main] カク : 「3隻分のつもりで支援を受けたが実際は4隻作れそうだから作った、それだけのこと」
[main] ポルノ : 「っていうか… なんかやたらはぐらかされるんだけど」
[main] イアソン : 「何でそれでここまでしてくれちゃったんだ…!ありがとう!」
[main] ポルノ : 「王って今何してんの?」
[main] デキルオ : 「宰相のくせに金の管理ガバガバとか最悪か???」
[main] カク : 「…………」
[main] モミジ : 「国の金をなんとも思ってないんでしょうね…」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「……ハーヴェス王、は」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ここ数か月……表舞台に姿を出していない」
[main] モミジ : 「…!」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「公的な場面にはすべてあの男…ファウダーが出席している」
[main] ポルノ : 「まあそんな事だろうとは思ってたけどね」
[main] サレハルド : 「……そう。」
[main] イアソン : 「それもう国全体でやべーことになってるやつじゃん!」
[main]
サレハルド :
「国自体が泥舟ね」
「末路は沈没かしら。」
[main] 梓みふゆ : 「…なら」
[main] デキルオ : 「思ったより大事ですねぇ…」
[main] 梓みふゆ : 「じゃあ、ここから」
[main] おやかたさま : 「!」
[main] 梓みふゆ : 「…ひっくり返しましょうよ、ワタシもほら、まだ弱いですけど」
[main] ポルノ : 「全部片付いたらイアソン勢いで王様になれるかもよ」
[main] モミジ : 「…フルシル様のような、圧政に立ち向かう力が必要なのかもしれませんね」
[main]
梓みふゆ :
「それこそ、身から出た錆ってやつですよ」
「あの船を追わせたくなかったんでしょうから」
[main] 梓みふゆ : 「じゃあ…追いついて、止めてやりたくなるじゃないですか、ね」
[main] イアソン : 「勢いだけで王様になれるかァ~!!」
[main] イアソン : 「ええい、もう既に後戻りできないヤバい状況なら…オレも生きるためにやれることはやってやるよ!」
[main] ポルノ : 「王にもしもの事があったら英雄イアソン是非玉座に!ってなるかもじゃん」
[main] イアソン : 「それは前提から厄ネタ状態なんだよ!」
[main]
おやかたさま :
「その意気その意気~♪」
拍手して讃えつつ
「……ほんとうにごめんねえ。キミたちには少しでもいい経験をと思ってたんだけど」
しょんぼりして謝る
[main] おやかたさま : 「君たちの頑張りはぼくのながい耳にも届いてるから、報酬はしっかり渡すよ~」
[main] 梓みふゆ : 「…あの」
[other] 梓みふゆ : あっ
[main] おやかたさま : 「?」
[other] 梓みふゆ : あの子の子と切り出していいんでしょうか
[other] おやかたさま : いいよぉ
[other] サレハルド : いいと思う
[other] 梓みふゆ : はぁい
[other] イアソン : !
[other] モミジ : !
[other] デキルオ : !
[main] 梓みふゆ : 「あの子、保護した子」
[main] おやかたさま : 「ミルテ?」
[main] 梓みふゆ : 「…本当なら、船に乗せられてた、はずで」
[main] ポルノ : 「まぁ多分生贄にしようとしてたんだろうね」
[main] モミジ : 「ミルティシアさん」
[main] サレハルド : 「…その子は無事?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「!?」
[main] おやかたさま : 「かくかくしかじか」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「まるまるうまうま」
「そうかそのようなことも…」
[other]
モミジ :
フルシル様はティダン様の娘らしいですね
ハルーラ様はティダン様に神格を頂いたイーヴ様の妹なので…
けっこう仲もいいかもしれない
[main] おやかたさま : 「ギルドで首をながぁくして待ってるよ」
[main] 梓みふゆ : 「はい、なので、ちょっと心配で」
[main]
梓みふゆ :
「多くの下手人はふねででたとはおもうんですが」
「宰相さんも残ってるなら、まだ手の者もいるでしょうし…」
[main] サレハルド : 「…だったらまずは顔を見せに行かないと」
[main] モミジ : 「行冥さんは…あの子を知っているんですか?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 首を横に振る
[other] ポルノ : ティダン周りはゼウスほどじゃないけど家族が多い
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「搭乗員ですらない……」
[main]
梓みふゆ :
「で、ですかね」
「ワタシたち、結局まだ弱い冒険者ですし…」
[main]
梓みふゆ :
「…モノ扱い」
目を細めて
[main] ポルノ : 「『貨物』だよ」
[main] ポルノ : 「前の私と同じ」
[main] サレハルド : 「人の扱いはされてなかったわ」
[main] モミジ : 「ポルノちゃん…」
[main] サレハルド : 「………。」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
いっそう険しい顔になる
「奴らいったい何をするつもりで……しかし目的はわからぬ」
[main] イアソン : 「…なるほど、胸糞悪い話だ」
[main] ポルノ : 「魔力だけはバカ高いんだから、生贄にしたら喜ぶ魔神とかも居るでしょ」
[main]
サレハルド :
「…あの子の魔力は、凄まじいものがあった。」
「もしかしたら、それを使って何かに使うのかも」
[main] デキルオ : 「どう考えても碌な目的ではないでしょうねえ」
[main]
梓みふゆ :
「…と、ともかく」
「やれること、大事なことを…早くまとめないと、ですね」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「フ」
小さく微笑む
[main] サレハルド : 「そうね」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「強くなる意欲があり結構である…」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「私もそれに応えよう」
[main]
モミジ :
「あの子の魔力は…悪用されると大変なことになります」
「それだけの量でした」
[ハウスルール]
悲鳴嶼行冥 :
ハウスルール「柱稽古」(第1話)
次の出航までの間、悲鳴嶼行冥が空いた時間で稽古をつけてくれることになった。
地獄のようなトレーニングであるが多少の無理は若人を殺しはしないだろう。
・基礎経験点を+7000点する。
・成長回数を10回とする。
・上記の成長に加えて、下記から1つを選び成長させてよい。
①器用+1, 敏捷+1
②筋力+1, 生命+1
③知力+1, 精神+1
[other] 梓みふゆ : 岩を押す修行だ…
[other] モミジ : !!!
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「案ずるな、若いうちは何をしても死なぬ」
にっこり
[other] サレハルド : 柱稽古だあああああ
[other] デキルオ : まずい柱稽古編だ
[other] 梓みふゆ : 突然めっちゃ強くなる気がする
[main] 梓みふゆ : 「…?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : あなたたちはちょっと寒気がした。
[main] イアソン : 「ゾッ……」
[main] サレハルド : 「ダイケホーンの行軍より大変かも。」
[main] デキルオ : 「加減はしてくださいね???????????」
[other] モミジ : …そもそもサレハレドちゃんもう若くないのでは?
[other] サレハルド : あと10年生きられる
[other]
ポルノ :
マ グ ノ リ ア
「魔法文明時代にも<マナを溜める木>って呼ばれた奴隷種族が居たみたいだし」
これ打ってたら話が進んでた
[other] 悲鳴嶼行冥 : 全体寿命の半分を過ぎて…
[other] イアソン : ……(意味深に無言)
[other] 悲鳴嶼行冥 : へ~!?
[other] イアソン : へ~!!
[other] モミジ : へ~!?
[other] デキルオ : へ~!?
[other]
ポルノ :
ユーシズ博物誌に書いてある
マナフレアのことだね
[other] サレハルド : 痣者のデメリットも実質ノーリスク
[main] 悲鳴嶼行冥 : こくんと頷くが表情が読めない!
[other] サレハルド : なるほどなるほど
[main] モミジ : 「何をしても死なないわけではないと思いますけど!?」
[main] デキルオ : 「こ…こわひ…」
[main] モミジ : 「で…できるだけ頑張ってついていきます!」
[main] ポルノ : 「まあある程度はトレーニングもしないとだね~」
[main] サレハルド : 「命を賭けて」
[main] イアソン : 「船旅に出る前に終わってしまうかもしれない…」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「ファウダーの言っていることには真実がある」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「それはお前たちがまだ道半ばということだ」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「金剛石のような可能性を感じるが……まだまだこれから」
[main] モミジ : 「…はい、それは今回の戦いで痛感しました」
[main]
サレハルド :
「だからこそ、しっかり磨いて」
「わたし達は絶対についていく」
[other] GM : ヤバイ……もっとスムーズかと思ったがこんな時間だっ
[other] GM : 話し合った方がいいと思うんすがね…
[other] GM : 次回もまだ1話にしよっかな
[main] 梓みふゆ : 「…はい」
[other] サレハルド : こう…
[main] 梓みふゆ : 「どうしようもないなら、仕方ないです、でも」
[other]
サレハルド :
2日後にまた卓あるから
1話のままでも全然いいと思うの
[other] GM : それもそうか
[other] ポルノ : 確かにそう
[main] 梓みふゆ : 「まだやれるなら、限りを尽くしたいです、ね♪」
[other] デキルオ : それはそう
[other] 梓みふゆ : ですね
[main] ポルノ : 「やるぞー」
[other] サレハルド : 早く終わったら相談兼おやすみ
[other] モミジ : 成長先も考えたいですしね
[main] モミジ : 「はい、頑張りましょう」
[other] サレハルド : 👍
[info]
GM :
次回
9/20(土) 21:00~
身の上とか話し合い&報酬開示&2話URL貼る
[other] GM : こんなかんじにしようか
[main]
イアソン :
「実際駆け出しだし…」
「それがオッサンの許可出るまでってどんな修行なんだ…」
[other] サレハルド : はーい
[other]
GM :
すまないですねGMもこの時間になると意識が…🌈🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] イアソン : ビルディング・スネイク
[other] デキルオ : ギン・ワカッタ
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「案ずるな、若いうちは何をしても死なぬ」
2回目
[other] 梓みふゆ : ゆっくりやっていきましょ~!
[other] サレハルド : 7000…
[other] ポルノ : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > スネイク ワカッタ
[other] ポルノ : スネイク・ワカッタ
[other] サレハルド : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ビルディング ギン
[main] デキルオ : 「それ言っとけばいいと思ってますね???」
[other] サレハルド : ビルディング・ギン
[main] イアソン : 「こわい…!!」
[main] ポルノ : 「できる夫も痩せてスマートな長身になるかも」
[main]
サレハルド :
「長生きできるんだから寿命の半年くらい削ってでも頑張りなさい」
どんどん無茶振りが加速する…!
[main] モミジ : 「痩せても背は伸びないのでは!?」
[main] デキルオ : 「細身になってデキナイオに名前が変わってしまうーっ!」
[other] サレハルド : だめだった
[info]
おやかたさま :
>悲鳴嶼行冥、およびPC
>不名誉点+4048900000点
これの適用は猶予期間を設けてもらったよ
がんばって取り戻そう!
[other] サレハルド : わあい
[main] モミジ : 「…サレハレドちゃん…そのジョーク笑いづらいですよ…!」
[other] イアソン : 名誉点4048900000稼がないと…
[other] モミジ : わあい
[other]
GM :
てことであなたたちは搭乗員と船を探さないと社会的に死ぬ身体にされました
無茶振りすまん!
[other] GM : キャンペーンを通しての目的がこれになります
[other] GM : がんばって!
[other] サレハルド : がんばろう
[other] モミジ : はーい!
[other] 梓みふゆ : わーい
[other] モミジ : そういえばまた別に報酬あるんですね
[other] ポルノ : choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク (choice2 ギン ワカッタ ビルディング スネイク) > ワカッタ ギン
[other] イアソン : この先生きのこることができるのか…!
[other] デキルオ : ガンバルゾー!
[other] ポルノ : おしい
[other] GM : ワカッタギン
[other] サレハルド : ニアミス
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 人間に1発くらいかましたろかなと思っていたのに
[other] モミジ : 試し振りすら忘れられていたクロに悲しい現在
[other] ポルノ : いやかましたらマジで死人出るよ
[other] サレハルド : 強い兵器は撃たせる前に圧殺するに限る
[other] イアソン : 悪かったなお前の攻撃機会オレらの集中攻撃が食っちまった
[other] ポルノ : 初期作成に杓死打ったらだめだよ
[other] デキルオ : 1発食らったらマジでヤバいので…
[main]
サレハルド :
「……ふふ」
微かに笑ったような声で誤魔化しました。
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : すまん(Thanks.)
[other] モミジ : まず回避不可能な攻撃が後衛に飛んでくるの怖いんですよね。
[other] モミジ : (透ける鎧使ってから遠隔攻撃すると命中+4される)
[other] 梓みふゆ : 死ぬぅ!
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : もしかして…おれLV3の性能ではなかったのでは?
[other]
キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) :
ちょっとおまけするか…♠
おまえらは誇りだ!
[other] サレハルド : 集中砲火で殺せてよかった
[other] サレハルド : !
[other] モミジ : うわ!
[other] デキルオ : うわ!
[other] イアソン : !!
[other] GM : これまで以上に調整をがんばりまんもす
[other] GM : ではまたね~~~~~~~~~~~~!!
[other] モミジ : またね~~~!
[info]
GM :
次回
9/20(土) 21:00~
身の上とか話し合い&報酬開示&2話URL貼る
たぶんやや短め
[other] ポルノ : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
[other] モミジ : 成長考えておこっと
[other]
モミジ :
>身の上とか話し合い
もっと詳しく自己紹介するみたいな?
[other]
イアソン :
お疲れシャンだァ~~~~~!!!
またね~~~~!!!
[other] デキルオ : お疲れシャン!またね~~~~~~~!!
[other] ポルノ : まあ色々言ったけど今回の件でかなりもう許されてる気がしてきたね
[other] サレハルド : またね〜〜!
[other] モミジ : 私たちと行冥さんのためにHP9になるまで戦ってくれた子をどうやって嫌いになれって言うんですか!
[other]
サレハルド :
ハイマンなことはぼかしたり
ぼかさなかったり。まあ言うでしょう
[other] サレハルド : みんなもうなかま
[other] 梓みふゆ : 一蓮托生じゃないですか
[other] モミジ : ハイマンなの言ってなかったでしたっけ?
[other] サレハルド : 実は言ってない
[other] ポルノ : へ~!?
[other] モミジ : まずい私が言ってないのに知ってるみたいになった
[other] モミジ : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] サレハルド : 🌈
[other] サレハルド : まあどの道やや笑えないジョークだからいいのよ
[other] サレハルド : ああうん魔法が使えて分析できるよしか言ってなかった
[other] モミジ : なんか出た!
[other] 梓みふゆ : 生き恥斬撃
[other] サレハルド : あー月の呼吸飛び交ってて鬱
[other] GM : 兄上出した瞬間にすごい言われようで笑ってしまった
[other]
ポルノ :
これ言っていい?
モノクロならまだハクがあるのにカラーで雑に色付いたせいでギャグっぽくなってるよね
[other] GM : 🌈
[other] モミジ : パステルカラーでかわいい
[other] 悲鳴嶼行冥 : やってること、かわいくないんだよな。
[other] 梓みふゆ : なんでエフェクトに斬撃が
[other] サレハルド : まあそれは風もだから…
[other] イアソン : これのどこが侍なんだ…!
[other] ポルノ : それについては水柱とかも割とそう
[other]
モミジ :
ダークハンター技能の魔物知識判定(魔神)のところよく読んだら
敵が分類魔神かどうかを自動的に判別でき、かつ、魔神なら魔物知識判定を行えるんですね
毎回GMさんに魔神ではないって言わせるのも手間なので
魔神に縁のあるシチュエーションの戦闘の時だけ戦闘準備段階であれ魔神?って尋ねますね
[other] GM : わかりました
[ダイス]
モミジ :
シャムシール、2HのBランク剣で威力32だからみふゆさんの装備先になる可能性があるかも…?
必要筋力22なので筋力4育たないと駄目ですが
[ダイス] イアソン : みふゆは既に武器習熟A取ってるから報酬次第だけどAソード買う可能性の方が高いかも
[ダイス] モミジ : それはそうかも
[other] GM : 今日デース
[other] メアリー・リード : スーデ日今
[other] GM : 今日今日今日今日今日今日今日今日
[other] サレハルド : 今日の早さ比べね
[other] GM : 昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日昨日
[other] サレハルド : 明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日明日
[other] GM : 3b100 昨日 今日 明日 (3B100) > 21,93,77
[other]
GM :
昨日、雑魚なんだよな
なんのために生きてるかわからん
[other] サレハルド : 今日の勝ち〜〜
[other]
メアリー・リード :
過去は置いてきた
ボクたちにあるのは今と未来だけだ
[other] ポルノ : !
[other] GM : !
[other] イアソン : !
[other] サレハルド : !
[other] デキルオ : !
[other] 梓みふゆ : !
[other] モミジ : !
[other] GM : !!!
[other] GM : では再開ですァ~~~~~!!!
[other] ポルノ : 再開だよァ~~~~~!
[other] モミジ : 再開です~~~~!!
[other] サレハルド : 再開よ
[other] イアソン : 再開だァ~~~~~~~~~!!!!!
[other] デキルオ : 再開だァ~~~~~~~!!!!
[other] GM : よしよし
[other] GM : 今日の流れとしては〆からの報酬OCLからの2話のURL貼るなんですが
[other] 梓みふゆ : さいかいです~
[other] GM : さいかいだ~
[other] ポルノ : が?
[other]
GM :
たぶんモミジさんとポルノちゃんのあれこれだと思ってるんですけど
どういう流れになります?
[other] ポルノ : まあ流れで
[other]
GM :
お
お
[other] デキルオ : おお
[other] モミジ : おお
[other] イアソン : 来るか…最初は強く当たって後は流れで
[other] サレハルド : ギルドで適当に強く当たって後は流れで
[main] カク : 「悲鳴嶼さん、来とくれ。船の仕様について改めて説明する。あとでマニュアルもイアソンたちに渡しておく」
[other] ポルノ : 説明するのが難しいんだよな…
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「わかった」
[main] おやかたさま : ギルドマスターたちもそれについていき
[main] GM : PCたちはひとまずまとまった時間がとれそうです
[other] ポルノ : まあ悪いようにはしないよ 別に急にイアソンを煽ったりはしない
[other] イアソン : おお
[other] モミジ : けっこう煽ってきたような…
[other] ポルノ : こんなの煽る内に入らないから
[other] イアソン : ゾッ!??!!??!?!?!!?
[main] ポルノ : 「さてと」
[main] モミジ : 「…やっと、一息付けますね」
[other] メアリー・リード : イアソンなんてものは煽ってなんぼですからね
[main] 梓みふゆ : 「はぁああああ~~~…」
[main] 梓みふゆ : 腰が抜けたように
[other] GM : 魔動死骸区流でしか話せないのか?束ねているギルドマスターの程度も知れるな
[main] ポルノ : 「うん、とはいえどうも事態はこれからっぽいけどね」
[main] イアソン : 「死期が伸びただけな気がする…」
[main] サレハルド : 「伸びただけいいことよ。」
[main] デキルオ : 「死ななかっただけマシとも言えます」
[main] ポルノ : 「死んだらもれなく海葬だから大丈夫でしょ、エイリャークの御本に行くかもしれないけど」
[main] モミジ : 「ぞっ」
[main] 梓みふゆ : 「あははは…笑えないです~…」
[main] 梓みふゆ : 「でも…」
[main] イアソン : 「そこら辺はエイリャークの方に行かないようどうにかしてくれ…モミジ」
[main] 梓みふゆ : 「…ちょっと、なんか…すごい冒険者になった気がしましたね、あはは」
[main] ポルノ : 「いきなり船ゲット。もう中盤?」
[main] モミジ : 「私初日なのに…」
[main] 梓みふゆ : 「序盤から手に入る物語もまぁまぁありますよう」
[main] サレハルド : 「寧ろここから。幕開けね」
[main] 梓みふゆ : 「…でも、ほら、前向きにみると」
[main] 梓みふゆ : 「ギルドのつよーい人に目にかけてもらって、後ろ盾の組織も出来て」
[other] GM : RPGは乗り物を手に入れたときがテンション上がるからな
[main] 梓みふゆ : 「結構な上がりじゃないです?なーんて」
[other] モミジ : 行動範囲広がるのいいよね
[other] GM : ドラゴンとか飛行船とか脳汁ヤバイわよ
[other] メアリー・リード : 行ける場所が増えました
[other] ポルノ : 序盤から船手に入る展開は内海しか動けなくてあとで船壊されるか別の乗り物手に入るやつでしょ
[other] サレハルド : そらをとぶとなみのりでマップ移動しまくるわよ
[other] : ぞっっっ
[other]
モミジ :
…そういう目線で見てもやっぱり船とかが手に入るのは中盤になりますね
いきなり手に入っても広がりも何もないですし
[main] ポルノ : 「まあとりあえずアレだよ」
[main] ポルノ : 「ハーヴェス内での冒険者間の格付けは間違いなく上がってるよ」
[main] イアソン : 「普通はもっとゆっくり段階を踏んでそうなるものだと思うが…」
[main] 梓みふゆ : 「母数がめっちゃ減りましたからねそりゃあ」
[other] 梓みふゆ : でも7のナンバリングだと早めに手に入るし…
[main] イアソン : 「結果としては確かに上がってはいる…恐ろしい…」
[main] モミジ : 「こんな上がり方はしたくなかったです…」
[main] ポルノ : 「さて…話は変わるけどさ」
[main] ポルノ : 「デキルオ、言ってたよね。 蛮族の生活に厭気が差してこっち来たって」
[main] デキルオ : 「言いましたねぇ、はい」
[main] ポルノ : 「そう。 でも、誰もデキルオがその蛮族集団からのスパイなり工作員ではないと保証してくれない。だよね」
[other] モミジ : まずいおしゃべりが楽しくて本題を忘れていました
[other] サレハルド : 🌈
[other] イアソン : 🌈
[other] GM : 🌈
[main]
デキルオ :
「まぁ保証はないですね確かに」
「こればっかりは皆さんに信じてもらうしかない」
[other] デキルオ : 🌈
[main] モミジ : 「そ、そんな…ポルノちゃん!?」
[main] ポルノ : 「うん。 そして、私もそれは同じ」
[main] 梓みふゆ : 「私たち同士では信頼があっても、ってことですかね?」
[main]
モミジ :
「ポルノちゃんは…やっぱり」
「蛮族、なんですか?」
[main] ポルノ : 「少なくとも」
[main] ポルノ : 「私は行冥の事は好き。 多分恋愛感情ではないけど」
[main] ポルノ : 「だから、行冥がこうするべきだって判断した事は、そうするべきなんだとは思う。私の判断基準なんて、そんなもの」
[main] ポルノ : 「私個人として何をするのが正しいかという判断基準は、今の所ないかな」
[other] 悲鳴嶼行冥 : ふむ
[other] 悲鳴嶼行冥 : なるほどな…
[main] ポルノ : 「その規準を信じて貰えるなら、私は蛮族ではないんじゃないと思うよ」
[main]
サレハルド :
「…」
「種族はともかく、価値観では人のそれと変わらない。その点で、信はおけるわ」
[main]
イアソン :
「そういや境遇は聞いたが何で行冥が拾って来たのかは聞いてなかったな…」
「まあいいか、信頼するかを決めるのに他者の評はノイズだ…とオレは思ってる」
[main] 梓みふゆ : 「まぁ、それを育んでほしくて組ませたんじゃないかな、とも思いますしね」
[main] 梓みふゆ : 近くの木箱に腰かけて、お詫びにもらった酒を勝手に手に取る
[other] ポルノ : 酒飲んでる魔法『少女』ってなんだよ
[main]
モミジ :
「他の人を判断基準にしているのは驚きました」
「驚きましたが…」
[other] GM : ラクシアはルール無用だろ
[other] 梓みふゆ : アニメ版マギアレコード見よ…
[other] 梓みふゆ : 見なくてもいいよう!
[other] GM : 飲んでるの!?
[other] サレハルド : おお
[main] ポルノ : 「娼館で働かされてたら行冥が乗り込んで来て、娼婦たちを避難させたあと娼館ごとフレイル…いやあれはもうただの『鉄球』って言ったほうがいいかな、それでぶっ壊したんだよ」
[other] デキルオ : おお
[main] イアソン : 「おお」
[other] イアソン : おお
[other] GM : そんな…承太郎ですら時々顔の大部分が謎の黒いので覆われてしまう時代に
[main] デキルオ : 「ダイナミックなことしますねあの人…」
[other] ポルノ : おお
[other] 梓みふゆ : 偶に丸いコップに麦茶のような液体に丸い氷入れて飲んでましたけど
[other] GM : ほな麦茶か…
[main] 梓みふゆ : 「全部ぶっ壊れますねそれ」
[main]
モミジ :
「私だってハルーラ様の言う通りに行動しているのだから」
「信じている者の判断で動いているのは同じですね」
[main] ポルノ : 「まあそうだね。本だってそうだし、酒場で飲んだくれてるおっさんを見てああなりて~って思うのもそうだし」
[main] ポルノ : 「生き方なんて何かに影響されるもんだしね」
[main] モミジ : 「判断基準、生き方…」
[main] モミジ : 「少し、私の過去を話させてください」
[other] サレハルド : !
[other] GM : !
[other] ポルノ : !
[other] GM : 過去の開示 本気だね
[other] イアソン : やば電話来たので離席
[other] GM : わかった
[other] ポルノ : ガチャ
[other] サレハルド : わかったわ
[other] デキルオ : わかった
[main]
サレハルド :
「…どうぞ」
いつの間にか壁にもたれかかるようにして、少し離れたところに位置しながら。
[main] ポルノ : 「うん、聞かせて」
[main] モミジ : 「私は…幼いころ、ハーヴェスから少し離れた森で、ドルイドの家に生まれそこで暮らしていました」
[other] サレハルド : 語らねばなるまい…
[other]
ポルノ :
お前達にも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。
そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
─────だが奴は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。
ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者は居なかった。
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。
その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。
それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。
勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。
俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
[other] GM : おお
[other] 梓みふゆ : おお
[ダイス] 梓みふゆ : みっふっふ~~
[ダイス] 梓みふゆ : そのほうがよさそうですめ
[main] モミジ : 「ある日…蛮族の襲撃に遭い、森は焼かれ…私は家と両親を失いました」
[ダイス] GM : お金、いっぱいあるといいですね。
[other] GM : まずいだいぶ重い過去だ
[main]
モミジ :
「幼い私は森から逃げたはいいものの…森の外に出たことがなかった私は」
「どこに行けばいいのかもわからず、途方に暮れていました」
[main] モミジ : 「誰か助けて、と泣いていた時、どこからともなく二つの声が聞こえてきました」
[main]
モミジ :
「力を与えよう、と誘惑する声と」
「導きを与えよう、と優しい声です」
[other] サレハルド : 普通に重い過去だから下手な事言えないのよね
[other] 梓みふゆ : 僕と契約して…
[other] GM : あーこれ茶化しかけてやめたわたしか
[other] GM : 失せろ
[main]
モミジ :
「その時、私は、ただ道がわからなかっただけではなく」
「人生の目的すらなく、どうしていいかわからない状態でした」
[other] : 力が欲しいか…?
[other] サレハルド : きゅっぷぃ
[main]
モミジ :
「だから私は、導きを求めました」
「きらりと流れ星が光りました」
[main] モミジ : 「私は無我夢中で流れ星を追いかけ…気付いたらある建物の前に居ました」
[main] モミジ : 「それが、今私が暮らしているハルーラ神殿です」
[other] 梓みふゆ : 一人は星を見た
[other] GM : なるほどなァ
[main]
梓みふゆ :
「…」
お酒を置いて聞いていた
[main] ポルノ : 「なるほど」
[main] ポルノ : 「私とあんまり変わらないわけだ」
[other]
イアソン :
ただいま
思ったより長引いたすまんクス
[other] サレハルド : お帰りなさい
[other] デキルオ : おかえりシャン
[other] GM : おかえりなシャン!
[main]
モミジ :
「私は、ずっと蛮族は敵だと思っていました」
「ハルーラ様に授けてもらえる神聖魔法にも、蛮族を対象としたものが数多くありますから」
「それを疑うことはありませんでした。今までは」
[main]
モミジ :
「でも…私は浅はかでした」
「見た目は少女なのに私より遙かに知識と経験が豊富で」
「それでいて身を挺して人間を助けてくれる蛮族がいるとは、夢にも思いませんでした」
[main]
モミジ :
「それを貴方に謝りたかったんです」
「ラミアのことを全然知らなかったことを」
「そして…ずっと偏見を持っていたことを」
[main] モミジ : 「ごめんなさい…ポルノちゃん」
[other] イアソン : あーこれ聖者か
[main] ポルノ : 「謝らなくていいよ」
[main] ポルノ : 「蛮族に石投げる方が自然」
[other] デキルオ : 聖者で確定
[other] GM : 1話にして関係性が熟成されつつあるな
[other] サレハルド : 神官に相応しい
[other] ポルノ : 2b100 聖者 カタクリ (2B100) > 89,78
[other] キャプテン・クロ(奈落教の軽戦士+4) : 相談卓で言ってたギスギスモードが…階段から落ちて…死んだ!
[other] サレハルド : カタクリ幽閉お前は恥だ!
[other] 梓みふゆ : 船の上ではみな仲間ですからネ
[other] メアリー・リード : おれたちもう仲間だろ
[other] モミジ : こんなに命削って助けてくれた仲間とギスギスできないんだよね。
[main] ポルノ : 「でも、そう言ってくれるのは嬉しいかも」
[other] ポルノ : 一時はHP3にまでなったからね
[other]
モミジ :
そこまで身を挺してくれる子を…私が嫌えるか…?
嫌えないよ~~~
[other] モミジ : 悲しい過去…があっても無理!
[main] モミジ : 「…じゃあ」
[other] GM : それを吐き出せたのは流れとしてよかったと思いますよ
[main] モミジ : 「私たち、ともだちですね」
[other] モミジ : 良かった!
[other] おやかたさま : !
[other] サレハルド : !!
[main] ポルノ : 「ほう…友達。 いいよ」
[other] イアソン : !!!
[other] 梓みふゆ : 君は友達
[other] デキルオ : !!!!
[main] ポルノ : 前に進み出て手を差し出す
[main]
モミジ :
「…!」
「ありがとうございます」
しっかりと手を握る
[main] ポルノ : 「他のみんなどう?」
[other] サレハルド : 別にこのままシーンエンドでも綺麗じゃないかとか一瞬思ったのはこのわたし
[other] GM : !
[other] ポルノ : おお
[other] 梓みふゆ : 過去の話する連打も芸がないですしね
[other] GM : ポルノちゃんのに返答してギルドに帰りますか…♠
[other] モミジ : 友達になって帰りましょう!
[other] イアソン : そうするか…♠
[other] ポルノ : うわ!
[other] 梓みふゆ : じゃあ返答しちゃいますかあ
[main] モミジ : 「ほら、皆さんも!」
[main]
梓みふゆ :
「ん?」
「はい、今まで通り友達ですよ!ワタシも」
[main] 梓みふゆ : にこ、と笑って手を伸ばす
[other]
サレハルド :
ここでね
友達?ってやろうとしたけどね
このままシーン下り坂にして締めに向かうほうがいいよねって
[other] GM : !
[other] ポルノ : あーこれあれか
[other] ポルノ : 遊戯王のピースの輪か
[main] サレハルド : 「…仲間なことに変わりはないわ」
[main] イアソン : 「友情、とかそういうのをやる柄じゃないんだが…」
[other] GM : !!
[other] サレハルド : 欠けが出た時に辛いやつ
[main]
デキルオ :
「僕も似たような立場ですからねぇ」
「これからもよろしくやっていけたらなと」
[main]
イアソン :
「ま、オレはオレが見たものを信用する」
「少なくとも今日のポルノやできる夫を見て、オレは命を預ける船員同士になるのは拒否するつもりはない」
[other] ピースの輪 : おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?おれたち仲間だろ?
[main]
サレハルド :
「そう言った"友達"ってものが何かはともかく」
「わたしは、今日戦ったあなたたちのことを仲間と思ってるから」
[other] デキルオ : こわい
[other] イアソン : こわい
[main] サレハルド : 「よろしく。」
[other] サレハルド : こわい
[other] GM : これ広義のツンデレ?
[other] メアリー・リード : ツンデレが何人かいます
[main] サレハルド : 不慣れな様子を見せながら、合わせるように手を差し出した。
[other] ポルノ : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(5) > 大いなる存在 ギギ・マーシン
[other] サレハルド : !
[other] イアソン : !!
[other] デキルオ : !!!
[other] ポルノ : おお
[other] GM : !!!!
[main] ポルノ : 「ん。ほらせっかくだし手を出すのだ男衆」
[main]
モミジ :
「よろしくお願いします」
手を重ねる
[main]
イアソン :
「そういう柄じゃないって言ってるだろ…」
ブーブー言いつつ手を出す
[main] デキルオ : 「いやーんハズカシー」とか言いながら手を出す
[other] GM : デキルオのキャラクター性いいですね
[main] ポルノ : 「よし。われわれはなかまだー」
[main] ダウレス : ダウレスもみんなを真似て手の下に前脚を潜り込ませます
[other] デキルオ : 見てるスレの影響がデカすぎる
[main]
モミジ :
「あと…これも」
リンゴを取り出し
切り分けて配る
[other] サレハルド : 見てるスレによってキャラ性が変わる
[other] イアソン : 色んなできる夫がいるもんなァ…
[other] 梓みふゆ : 三枚目な感じのできる夫すき
[main] 梓みふゆ : 「あら」
[other] モミジ : せっかくもらったしね
[main] イアソン : 「まあ…貰っておくか」
[other] おやかたさま : 食え…鬼龍のように
[other] メアリー・リード : ガッツ!ガツガツ!
[main]
梓みふゆ :
「それじゃ、頂きますか」
お酒のコップに差して
[main] ポルノ : 「ありがと。お礼にこのバナナをあげよう」
[other] GM : WOW WOW りんご食え!
[other]
GM :
お
お
[main] ポルノ :
[main] イアソン : 「おお」
[main] デキルオ : 「おやつ交換かな?」
[other] ミルテ : これだからいかがわしいゲームのキャラは…
[main] モミジ : 「ふふ…美味しい」
[main] モミジ : 「小腹も満たせたことですし、ギルドに向かいましょう!」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
(うむ……)
話は終わったのかあなたたちを遠巻きに眺めていた
[main] おやかたさま : (きっとなんとかなるさ。ぼくたちはぼくたちにできることをしよう)
[other]
サレハルド :
お
お
[other] イアソン : 1d100 なんとかなる度 (1D100) > 21
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「おまえたち……そろそろドラゴンファイアに戻るぞ」
[other]
デキルオ :
あ
ん
ま
り
[other] ポルノ : PC達は全滅した
[other] 悲鳴嶼行冥 : ccb<=21
[other] 悲鳴嶼行冥 : 🌈
[other] デキルオ : 🌈
[other] モミジ : 🌈
[other] ポルノ : 🌈
[other] 悲鳴嶼行冥 : 1d100<=21 (1D100<=21) > 16 > 成功
[other] サレハルド : 🌈
[other] 悲鳴嶼行冥 : !
[other] サレハルド : !
[other] モミジ : !
[other] イアソン : !!!
[other] 悲鳴嶼行冥 : なんとかなったァ~~~~~~~~!!!!
[other] デキルオ : なんとかなったァ~~~~~!!
[other] ポルノ : なんとかかんとかだァ~~~~~~~!
[other] メアリー・リード : 宴だァ~~~~~~!!!
[other] サレハルド : 生きててよかった
[main] 梓みふゆ : 「はいな」
[main] サレハルド : 「了解」
[main] デキルオ : 「では戻りましょうか」
[other] 梓みふゆ : なんばらなんばん~~~!!
[main] イアソン : 「せめて今日分の報酬は貰わねェとな」
[main] ポルノ : 「おー」
[main] 社長 : 「またな、ドラゴンファイア。このフルシルの船はあの3隻に負けてねェとハルーラに誓う。取り返してくれ……!」
[main] カク : ガレーラカンパニーの面々に見送られ…
[main] GM : あなたたちはギルドへと帰還する。
[main] GM :
[main] GM : ギルドに着くといいにおいが漂ってきた。
[main]
コッコ・ルピコ :
「ちょっとやめてください!!これ以上頼まないで~!!」
中から受付嬢の甲高い声が聞こえてくる
[other] ポルノ : 3b100 肉 果実 精液 (3B100) > 60,85,36
[other] コッコ・ルピコ : ゾ!?
[other] イアソン : おお
[other] デキルオ : おお
[other] コッコ・ルピコ : そこは血とかじゃないんだ(ラミア的に)
[other] ポルノ : ザーメン臭は敗北した
[other] コッコ・ルピコ : くっさ
[other] サレハルド : おお
[other] イアソン : おお
[main] ポルノ : 「ぴこぴこ走り回ってかわいいね」
[main] GM : 中に入るとなぜかテーブルに料理やお酒が並べられています
[other] 梓みふゆ : おお
[main] 梓みふゆ : 「あら、祝い事でもあったんでしょうか」
[main]
イアソン :
「なんだなんだ」
「こんな時にパーティーの予約をしてた不幸なやつでもいたのか?」
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「……これはなんぞ?」
[main] ミルテ : 「ああお帰りなさい、私の未来の手下たち」
[main] モミジ : 「こんなところでパーティします!?」
[main]
おやかたさま :
「えっなにこれ」
ギルドマスターすら把握していない!
[main] モミジ : 「手下!?」
[main] デキルオ : 「開幕手下呼ばわりされましたよ僕ら」
[main] 梓みふゆ : 「あらあら?」
[main] ポルノ : 「手下?えっちな意味?」
[main] サレハルド : 「…みんな把握していない?」
[main]
ミルテ :
「フフン、この私が気を利かせて……えっち!?なんでそうなるんです!?」
むすっ
[other] ポルノ : こいつ出てくると反射的におっぱい揉みたくなる
[other] イアソン : おお
[other] ミルテ : 来い
[other] デキルオ : おお
[other]
サレハルド :
おお
お
[other] ポルノ : えっセクハラしていいの?
[other]
ミルテ :
まずいそういえば私は卓を制御する立場だった
やっぱりだめです
[other] イアソン : おお
[other] ポルノ : チッ
[main] 梓みふゆ : 「あの…」
[other]
サレハルド :
お
お
[main] 梓みふゆ : 「もしかして貴女が注文を?」
[main] ミルテ : 「はい、そうですよ?」
[main]
ポルノ :
「股下から手を入れて…」
[main] ポルノ : 「あ、そうなの?」
[main]
おやかたさま :
「
何
故
?
」
[main] 梓みふゆ : 「…えっと、どうして?」
[main] サレハルド : 「なるほど」
[main] イアソン : 「お前…そんな大食いだったのか」
[main] ポルノ : 「で、お金は?」
[main] ミルテ : 「この私が〈ドラゴンファイア〉とやらに入ってあげる記念です」
[main] ミルテ : 「お金……?」
[main] ミルテ : 「私は天才ですよ……?」
[main] ポルノ : 「おやかたさま、こやつくいにげですぞ」
[main] コッコ・ルピコ : 「この人さっきからわけわからない理由で飲食店に注文してるんです!!」
[main] コッコ・ルピコ : 「勝手に支払いはギルド持ちになっちゃってますー!」
[main] 梓みふゆ : 「ああも~…」
[main] イアソン : 「おお」
[main] おやかたさま : 「おわ」
[main] サレハルド : 「大変なことになってきたわ」
[main] デキルオ : 「まずいギルマスに流れ弾がいきました」
[main] ポルノ : 「何やってんの?」
[main] おやかたさま : 「…………あはは♪頼んじゃった物はしかたない、しかたない」
[main] 梓みふゆ : 「…いいんです?」
[main] おやかたさま : 「どのみちぼくも近いことをやろうとしてたからね」
[other] ポルノ : これでセクハラできないとか生殺しでしょ
[main] おやかたさま : そう言いながら並べてあった料理のうちりんごを持つ
[other] メアリー・リード : ライダー技能取って騎乗Aすればいいけど
[main] おやかたさま : 「おさらいになるが、まあ状況は悪いよ。ぼくたちも……きみたちもね」
[main] おやかたさま : 「でもだからこそ、盛り立てていくべきだと思うんだ」
[other] モミジ : セクハラ用の秘匿を作ればいい…でしょ?
[other]
おやかたさま :
お
お
[main] 悲鳴嶼行冥 : 「つまりアレを?」
[main] イアソン : 「アレ?」
[main] おやかたさま : 「うん。行冥おつかれさま&ミルテようこそ&……」
[main] モミジ : 「アレ?」
[other] 梓みふゆ : ええ…
[other] サレハルド : おお
[main] おやかたさま : 「……未来ある冒険者たちの、輝かしい船出。その壮行のための宴!」
[main]
悲鳴嶼行冥 :
「ならば……」
酒が入った大樽を持つ
これで乾杯するつもりのようだ
[main] 梓みふゆ : 「おお~」
[main] イアソン : 「まあ一理あるな…」
[main]
ポルノ :
「いいね」小樽ジョッキにジュースを注ぐ
「モミジは何飲む?」
[main] イアソン : 「ギルドの奢りだって言うなら…好きなだけ飲むか!」
[main] おやかたさま : 「のめのめ~♪」
[main] デキルオ : 「酒!酒!酒!飲まずにはいられないッ!」
[main] モミジ : 「じゃあ私もポルノちゃんと同じジュースで」
[main]
ミルテ :
「フフン、準備をした私に感謝してくださいね」
「私は天才なのでお酒を」
グラスを持つ
[main] 梓みふゆ : 「えっへへ~…いいお酒飲みますかぁ!」
[main]
サレハルド :
「……。」
グラスに水を注いで。
[main] イアソン : 「注文しただけだろ」
[main] ミルテ : うるさいですね…
[main] GM : こうして各々は飲み物を持ち
[main] おやかたさま : オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ! 1D5 オラオラオラ砕け散れ 喰らえメスメライズ!(5) > 大いなる存在 ギギ・マーシン
[main] おやかたさま : おわ
[main] ポルノ : 🌈
[other] メアリー・リード : チノちゃん!勝手に注文しちゃダメだよ!
[main] デキルオ : 🌈
[main] イアソン : 🌈
[main] モミジ : 🌈
[main] サレハルド : 🌈
[main] 梓みふゆ : 🌈
[other] 梓みふゆ : もしかして邪魔なのでは
[other] ミルテ : なんのこれしき…!
[main] おやかたさま : 「では」
[other] ポルノ : もうちょい上にしておいたよ
[main]
おやかたさま :
「ぼくたちの未来に!!」
たとえ厳しい状況であっても!!
[main] おやかたさま : 「乾杯!!宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!」
[other] おやかたさま : うわ!
[main] ポルノ : 「宴だよ~~~~~~~」
[main] デキルオ : 「宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
[main] イアソン : 「宴だァ~~~~~~~~~!!!!」
[main] サレハルド : 「宴ね」
[main] 梓みふゆ : 「宴でぇ~~~~~~す!!」
[main] モミジ : 「宴です~~~!!」
[other] おやかたさま : まずい2つ流れた
[other] おやかたさま : 誰だァ~~~~!?!?
[main] GM :
[other] イアソン : まずいツインGONGシステムだ
[main]
GM :
アビスの海はいまだ遠く…
しかし希望は見えた
[other] デキルオ : 二重の極み!
[other] ポルノ : 宴なんてなんぼあってもいいですからね
[main]
GM :
あなたたちは依頼をがんばったので
ドラゴンファイアより報酬が渡される
[other] イアソン : 来たか 報酬
[main] GM : c2175/6 c(2175/6) > 362
[main] GM : ガメルの追加報酬は1人あたり7000Gとなる
[main]
GM :
第1話リザルト
【報酬】
マテリアルカード金A 6個
熱狂の酒 1個
魔晶石3点 5個
お金 1人あたり(500+7000+362)=7862G
〈アビスシャード〉1人あたり4個
【経験点】
シナリオ達成:1000点
魔物合計LV21:210点
🌈5回:250点
柱稽古:7000点
⇒合計8460点
名誉点 8d6+10点
[main] GM : 以上!
[main] GM : 第1話「アビサルドーン」 完!
[main] GM : 宴ですァ~~~~~~~!!!
[other]
イアソン :
な
か
な
か
[other]
サレハルド :
やった
やった
お金だお金だ
[main] ポルノ : 宴だよァ~~~~~~~
[main] 梓みふゆ : 宴です~~~~~~~!!
[info]
GM :
第1話リザルト
【報酬】
マテリアルカード金A 6個
熱狂の酒 1個
魔晶石3点 5個
お金 1人あたり(500+7000+362)=7862G(ボーナス含む)
〈アビスシャード〉1人あたり4個
【経験点】
シナリオ達成:1000点
魔物合計LV21:210点
🌈5回:250点
柱稽古:7000点
⇒合計8460点
名誉点 8d6+10点→38点(ボーナス含む)
[main] デキルオ : 宴だァ~~~~~~~~~!!!
[main] イアソン : 宴だァ~~~~~~~!!!!
[main] サレハルド : 宴よー!!
[main] モミジ : 宴ですァ~~~!!
[main] GM : てめェらお疲れ!!!!!!
[ダイス] ポルノ : 名誉点振っていいかな?
[main] GM : 思ったよりだいぶ濃厚だった
[ダイス] モミジ : いいよ~!
[main]
イアソン :
お疲れシャン…だろ?
いよイよ航海か…
[ダイス] イアソン : いいよ~!
[main] GM : ああ。
[ダイス] ポルノ : 8d どーん (8D6) > 28[1,2,1,5,2,5,6,6] > 28
[main] モミジ : ストーリーも濃厚でしたしね
[ダイス]
ポルノ :
な
か
な
か
[main]
GM :
準備卓で言った通りこの第1話の流れは募集卓立てた時点ですでにできてました
要は出航のためのパートですね
[ダイス] サレハルド : なかなか
[ダイス]
デキルオ :
な
か
な
か
[ダイス]
GM :
な
か
な
か
[ダイス] ポルノ : というか完全に期待値に収束したね
[ダイス] GM : 情報タブにも反映っと
[other] サレハルド : アビスシャード4つ…
[main] GM : ハウスルールにより🌈の経験点は全員に配られます
[main] 梓みふゆ : ほほお
[main] サレハルド : うわ!
[main] デキルオ : うわ!
[main] モミジ : 5回中3回私なんですよね。
[main] GM : よくある
[main] ポルノ : ほほぅ
[main] デキルオ : ファンブル率が高すぎる
[main] モミジ : 不器用さ
[main] GM : これから範囲攻撃とか複数体への干渉も増えるからもっと🌈になりそう
[main] 梓みふゆ : 私もまぁまぁ
[ダイス] イアソン : これでダガーになれる…
[main] GM : でもみふゆちゃんはトータルでかなり頑張ってましたね
[main]
サレハルド :
6.6
6.6
6.6
[main]
梓みふゆ :
出目で叩き潰せば
安心!
[main] サレハルド : 切り返し…恐るべき特技!
[main] イアソン : こわすぎ
[main] デキルオ : あそこら辺敵も味方もダイス狂ってましたね…
[main] ポルノ : ファンブルの経験点だけは貰っていくさらばだー
[main] GM : ソードワールドのGMやると突然ダイスの女神様から寵愛と憎悪を受けるという風潮
[other] GM : アビスシャードはですね
[other] GM : まあ盛ります
[main] イアソン : 急にGMのダイスが跳ねだすんだよな。
[main] GM : こっちがこわいわよ
[main] モミジ : プリースト技能貰えそう
[other] GM : 気軽にアビスカースに塗れてくださいね
[other] イアソン : ゾ
[other] デキルオ : ゾ
[other] モミジ : 各種ダイスを募集卓側で振るかこっちで振るかどっちがいいです?
[other] GM : 募集卓にするか…はります
[other] デキルオ : 成長は向こうですかね?
[other]
GM :
https://ccfolia.com/rooms/fDHVAdQhv
募集卓
[other] GM : そうしましょうそうしましょう
[other] サレハルド : わかったわ
[other] イアソン : ビルディング・スネイク
[other] 梓みふゆ : はーい
[other] GM : (タブを添えておく)
[other] モミジ : うわ!ありがとうございます!
[other] サレハルド : 見届けなきゃ
[日記]
モミジの日記 :
今日は私が冒険者となった日、そして大事件が起きた日。
記念すべき式が惨劇に変わった時、私は無力でした。
でも、それと同時に、私には頼もしい仲間ができました。
冷静沈着なサレハレドさん
故郷を離れ自分に合う生き方を探すできる夫さん
私を優しく励ましてくれるみふゆさん
やる時はやるタイプのイアソンさん
そして…一見少女なのにとても物知りなポルノちゃん
彼女は蛮族であるにも関わらず…私たちのことを助けてくれました
人族たちが人を殺め、蛮族が人を助けるのを見て、
私は何も知らなかったのだと思い知らされました
祈らなければ…今回の犠牲者たちに
学ばなければ…行冥さんの元で
[日記]
モミジ :
今回の戦いで犠牲になった全ての人々へ
祈りを捧げ終え帰ったモミジは、
[日記] モミジ : すっかり暗くなった部屋に明かりを付け、セージの勉強をするために、魔物図鑑を取り出しながら犠牲者を思い起こす。
[日記]
モミジ :
「モモチさん…クラハドールさん…もし奈落教が無ければ、彼女たちとも"ともだち"になれたのでしょうか」
「お前は殊勝ね、と言って貰えたこと、忘れませんよ」
[日記] モミジ : テーブルの上には、なんとなく手放せなかった、彼女の遺品のナイフがあった。
[日記] モミジ : 行冥がそれを見てモミジに才能を見出すのは少し先の話である。
[日記] モミジ :
[日記]
モミジ :
冒険者として非常に重要な能力-魔物知識。
彼女が椅子の上ですっかり寝入ってしまった時、
[日記]
モミジ :
開きっぱなしになっていた魔物図鑑のページは
蛮族の…ラミアのページだった。
[日記] モミジ :
[other] サレハルド : (^^)
[other]
サレハルド :
いい子ね
それでいて学習の意欲もあるもの
[other] GM : naruhodona
[other] イアソン : 来たか アビスゲイザーの伏線