今回の隊士
年齢：21　性別：女　身長：162
髪色：紫　髪型：ウルフカット
隊服：ヘソ出し/ショートパンツ
階級：柱　呼吸：華
ステータス（筋力〜直感は80で柱並）
筋力35 耐久80 敏捷72 技巧84 直感7知力76 精神力76 特殊70
特記事項：皮膚呼吸（戦闘時に筋力・敏捷・技巧に+15されるが、皮膚の表面が覆われると呼吸困難に陥る）
経歴：産屋敷と遠い血の繋がりを持つ一族の生まれ。特異体質（大概は大きなデメリットあり）の者が産まれやすい呪いを受けており、そのことで鬼舞辻無惨を強く恨んでいる。家の決まりとして、本家に送られ齢10にして呪いを断つ為に鬼殺隊の隊士となった。

どんどん重い女になっていく…

交友関係
各々との親密度
岩：28　水：40　風：51　蟲：20
炎：72　蛇：34　恋：2　霞：44

今日の学び:帰りの電車で自分の子孫が死ぬのを眺めるのは辛い…

お労や　兄上

遅くまでお疲れ様や

とんでもねえファンブル祭りでしたね兄上…

>女は…いつの間にか空を覆っていた雲と…降り出していた空の下……息が詰まる苦しみに襲われながら…それでも空を見上げ手を伸ばした…
>1.「竈門炭治郎と禰豆子は…私の特別」
>2.「誰でも良いから…私を照らして」
>3〜6.「…なんてね」
>dice1d6=2 (2)
>1〜9.しかしその声は雨音に掻き消されるのだった
>10.？？？
>dice1d10=2 (2)

ここから再開だ…
時間も遅いので感想スレとかは被りを特に気にせず建ててくれ…

柱合会議が終わったので…あとは
列車
遊郭
里
稽古
無限城
の5イベントか…全部に参加する訳でなく…参加しないところは1スレとかで終わるだろうしだいぶ終わりは見えてきたな…
という訳で次の任務は…
1.列車
2.じゃない
dice1d2=1 (1)

そういうこと言ったら皆勤しそう

早速上弦の参と出会う機会に恵まれたので死なないように頑張ろう…
鎹にゃんこに導かれ…乗り込んだのは近代的な街並みの中に鎮座する列車…
先に乗り込んでいたのは…
1.「」
2.煉獄
dice1d2=2 (2)

猗窩座殿の女殺し童貞卒業なるかと言ったところだね

「えーと…確か待ち合わせの座席は…」
貴様が座席を探していると…
「うむ！うまい！うまい…うまい！！うまい！うまい！！」
（…………どうして柱ってこうもみんな現代社会に馴染めないのかしら）
とてつもない大声で騒ぐ客…煉獄杏寿郎が駅弁を美味そうに食べていた…
1.「ハァイ。杏寿郎。随分短いお別れだったわね」
2.「もう少し静かに食べないと周りに迷惑よ？」
3.「原価率が気になるわね」
dice1d3=1 (1)

このテンションと以前のテンションどっちが素か…

言っても治らないことは治らないと判断した…
「会議以来だけど、随分とお元気そうで何よりね。元気過ぎて迷惑料を取られないと良いけど」
「うむ！そういう「」こそ変わりないようで安心だ！しかし元気なのは良いことだと思うが何故それで追加で料金を取られることになるのだ！？」
「……アナタのそういう真っ直ぐなところ、嫌いじゃないわ」
そして向かいの席に座った2人が話すことは…
1.会議の振り返り
2.世間話
3.煉獄家について
dice1d3=1 (1)

思わせぶりな態度がデフォか！

「任務が始まるまでの時間で、君と話しておきたい事があった！前回の会議についてだ！」
「私もまだ話し足りないと思ってたところよ」
「それは嘘であって欲しい！君の長話で6時間も待たされてあの日は本当に気が滅入った！伊黒の話で更にドンだ！思い出すだけで辛い！俺が話したいのは！」
1.「竈門炭治郎についてだ」
2.「竈門禰󠄀豆子についてだ」
3.「鬼舞辻無惨についてだ」
4.「「」についてだ」
dice1d4=2 (2)

焼肉をうまい！うまい！って食ってたのではなかったのか杏寿郎！

そうだね

結局スケベチャレンジせずに有耶無耶になってたもんな

スケベチャレンジがポポノタン（レア）チャレンジになったからな
レアのジビエは感染症リスクが高いから…やめようね！

「竈門禰󠄀豆子というあの鬼についてだ！」
「….それがどうかしたの？」
「うむ！実は今日の任務にはあの兄妹と他2人の隊員が同行するのだが…」
1.「「」は熱心な反対派だったからな！任務に障りがないか心配だ！」
2.「信用できるか聞いておきたい」
3.「俺は今だに疑念を抱いている！」
dice1d3=2 (2)

そうだね×1

「俺自身の中でもまだ竈門禰󠄀豆子が信用に足るモノなのか、それともただ擬態が上手いだけの悪鬼なのかは結論が出ていない！そこで「」の意見を聞かせて欲しい！」
「私の意見？」
「うむ！俺は同じ柱である者たちを信頼している！自分の判断に自信がない時は信頼できる者の考えを聞くのは道理だと思うがどうか！」
「……そうね。竈門禰󠄀豆子は」
1.「良い子よ」
2.「使い道があるわ」
3.「未知数としか言えないわ」
dice1d3=1 (1)

ありがとうございます！

「竈門禰󠄀豆子は…良い子よ」
揺れる列車の中…女は窓の外を眺めながらそう呟く…
「うむ…そうかそうか！良い子か！ならばヨシ！」
「理由は聞かないの？」
「聞く必要を感じないな。君が適当なことを言う人間ではないと俺は信じている」
「……バカね。杏寿郎は」
「ハッハッハッハッ！！」
1〜5.かまぼこ隊が合流する
6.「バカっつったか？」
dice1d6=2 (2)

優しく気高き女よ…

特別な子が来たな…

>6.「バカっつったか？」
こわいこわいこわい

急にベクターになるな

「……ところで杏寿郎。私の記憶だと…他の隊士たちが合流するのよね？」
「うむ。そう聞き及んでいる」
「……あの、もう列車が出ているのだけれど」
「なんと！早く走る鍛錬にはちょうど良いな！そしてうまい！うまい！うまい！！」
「…………」
色々な原因で頭痛が起きた女は…首を振って辺りを見渡すと…
「ふぅ…なんとか全員無事に乗り込めたな」
どうやら発車した列車に追いついて乗り込んできたらしい知り合いたちの姿があった…
「…………」
1.「……最近ぶりね、炭治郎」
2.「ぴぎゃあああああああ」
3.（…また獣人！？）
4.頭を抑える
dice1d4=3 (3)

🐗猪突猛進！猪突猛進！

肋骨チャレンジの報復なるか

そんな非現代的な連中の顔を1人ずつマジマジと見…ようとした時…
「えっ」
「グワハハハハハ！！」
（な…なんなの……最近任務に出るたびにこの獣人が……）
1.「」は気が付いた
2.（もしかして炭治郎の…ペット…？）
3.（あの金髪の…ペット…？）
dice1d3=2 (2)

！？

久しぶりに直感7が出た

趣味の悪いもの狩ってるな炭治郎も…

（……ああ、もしかして）
（炭治郎が…飼ってるのね…？）
（……鬼になった妹と半分人間の猪……魑魅魍魎の王にでもなりたいのかしら…）
女は直感がとにかく低かった…
逆に向こうからの反応は…
1.「「」さん…！！」
2.（任意の高音）
3.「テメェ…乳女…！！」
4〜6.ぐちゃぐちゃ
dice1d6=6 (6)

ペットに…ムーッ…！？

確かにこのままだと最終的に炭治郎は魑魅魍魎の王にさせられるが…

列車の中で騒がないで

>（……鬼になった妹と恥タンポポと半分人間の猪……魑魅魍魎の王にでもなりたいのかしら…）

「（任意の汚い高音）ま、まままままたこうして出会えるなんて運命だ！！運命に他なりません結婚しましょう！！！！」
「善逸！殺すぞ！」
「殺す！？」
「あ！テメェ…！乳女！！！よくも俺様の肋骨を折ったり山の中で見捨てたり…」
「伊之助！！殺すぞ！！！」
「えっ…俺様の無礼な言動ってある程度もう許されてるんじゃ」
「会議ぶりですね！！「」さん！！！」
「うまい！！うまい！！！うまい！！！」
「……あの、みんな？列車には他の乗客もいるのよ？」
「会議では庇ってくれてありがとうございました！！」
「そんな立ち回りをした覚えはないのだけれど…」
1.「隣失礼しますね！！！」
2.「そうでしたか？まあ些細なことです！」
dice1d2=2 (2)

やばい長男がおかしくなってるのでもうだれも止める人がいない

浮かれてるな！

酷い

これはすごい迷惑客…

ど
そ
恥

今追いついたけど
>「私もまだ話し足りないと思ってたところよ」
>「それは嘘であって欲しい！君の長話で6時間も待たされてあの日は本当に気が滅入った！伊黒の話で更にドンだ！思い出すだけで辛い！俺が話したいのは！」
ここのやり取りがツボりすぎておなか痛い

お前ら列車降りろ

「こうして俺も禰豆子も無事に解放されてお会いできたということが1番重要じゃないですか！」
「ま…まあ…それはそうね…」（私がそうなるように会議で立ち回っていたのを全部オジャンにしたのはアナタなんだけど…）
「いやあそれにしても今回は柱の方2人とご一緒できるなんて光栄です！」
1.「ところでヒノカミ神楽ってご存知ですか！？」
2.他愛もない話
dice1d2=1 (1)

むっ

長男がボケに回るとこうなるのか…

急に原作の流れに戻してくれた

この列車一方的に言葉を浴びせてくるタイプの隊士しかいねえな…

ああ
この子は駄目だ
歳上の異性に対する免疫が無さすぎて浮かれてしまっている
義勇
この子には無理だ

>「ま…まあ…それはそうね…」（私がそうなるように会議で立ち回っていたのを全部オジャンにしたのはアナタなんだけど…）
いや…スケベブラッドチャレンジ邪魔したのは…

「ヒノカミ神楽という名前に覚えはないでしょうか？」
「…ヒノカミ神楽？」
「はい。実は俺の家系に昔から伝わる云々で…」
炭治郎は…ヒノカミ神楽についてのアレやこれやを尋ね始める…
ただ今回の世界線だと…累倒す時に使ってないから…思い出すきっかけとか…なさそうだけど…
1.母の霊が空気を読んで時期を間に合わせてくれた
2.記憶の遺伝
3.焼肉の時宴会芸でやって思い出した
dice1d3=2 (2)

あぶねえ

ヤキニク神楽じゃなくて良かった

記憶の遺伝は便利だなぁ

すごいね…記憶の遺伝…
そんなもんで日の呼吸狩り尽くした私の苦労無に帰すな殺すぞ…
まあそれはともかく……ヒノカミ神楽という言葉に…
1〜5.「さあ…」
6.「ヒノカミ神楽…？」
dice1d6=2 (2)

>そんなもんで日の呼吸狩り尽くした私の苦労無に帰すな殺すぞ…
生
き
恥

>そんなもんで日の呼吸狩り尽くした私の苦労無に帰すな殺すぞ…
キレるなや兄上…

「……ごめんなさい。生憎だけれど役に立ちそうなことは何も言えないわ。でも、ヒノカミ神楽…ね。日の神様への祈祷が鬼狩りに使えるなんて、素敵な偶然か、はたまた何かの意図を感じる…なんて言ったらおかしいかしらね？」
「そんなことありません！！俺も別次元の何者かがこちらを監視していることを知覚していました！」
「そ、そう…？杏寿郎はどう？」
「俺もさっぱりだな！炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけないということだけは聞いたことがあるがこの話はここで終わりだ！」
1〜5.「残念ね…」
6.「それは日の呼吸に対する尊敬の念が関係しているわ」
dice1d6=3 (3)

アルミホイル巻け炭治郎

長男はもう駄目だ…
そしてこの方向で駄目になってるのを察せそうな仲間が善逸しかいない

炭治郎がちょっとヤバい奴扱い始まってる…

「もしかするとアナタのご先祖の中に呼吸の剣士が居たりして…」
「それは…無いと思います。ウチはずっと炭焼きですし、鬼の言い伝えも全くありませんでしたから」
「フゥン……それじゃあ本当に打つ手なし、ね」
「うむ！だがそう落ち込むことはない！！」
1.「俺が面倒を見てあげよう！」
2.「「」に面倒を見させよう！」
dice1d2=1 (1)

セーフ！

落ち込んでそう

うむ！ちょっと竈門隊士は落ち着かせた方がいいな！

「継子になれ三人とも！俺と数年に渡って高め合い続けよう！」
「継子に…？随分と気に入ったのね……杏寿郎が継子を取るなんて甘露寺ぶりかしら？」
「どうだったかな！だが俺の元で鍛え上げれば必ず君たちは強くなる！さあ！継子になると言え！！」
とか…なんとかやってたら…
「切符を拝見……」
1〜9.ﾊﾟﾁﾝ
10.？
dice1d10=3 (3)

それは
1.過去のひと時
2.あり得ない現在
dice1d2=1 (1)

アレは……
dice1d3+7=2 (9)
の年のこと

家にいた頃にもいい思い出はあったのか？

だいぶ前だ…

>長男はもう駄目だ…
>そしてこの方向で駄目になってるのを察せそうな仲間が善逸しかいない
でもよぉ原作のかまぼこ隊って男の子トーク少ないから逆に健全になってるんじゃねぇか？

でもこの頃もう隊士なんだよね

あれは9年前…

桜の舞い散る季節だった……
もう顔も覚えていない誰かに手を引かれ…あの桜並木を抜け…
1.「は…初めまして！私は「」と申します！」
2.「……「」と申します。当代様にご挨拶を申し上げに参りました」
dice1d2=2 (2)

当時から挨拶はちゃんとしてたのか

残念初々しい感じのルートは見れなかったかぁ

呪いの子。
他の兄妹からも離されいずれ預けられる本家に失礼の無いようにと育て上げられた私の作法は齢九つにして完璧だった。
三つ指を立て深々と頭を下げた私は言葉を続ける。
「当時はまだ幼くご挨拶にも参れなかった私ですが、数年前に亡くなられた先代様に代わり見事に務めを果たしていらっしゃる当代様のお力になるよう、父母からはよく言い含められております。この身の呪いが僅かでも産屋敷本家の方の明日を拓く礎となるよう尽力致しますので、どうか───」
1.「そんなに畏まらなくて良いんだよ」
2.「私はそれほど大それた人間では無いよ」
dice1d2=1 (1)

優しい…

「は───」
「うん。今日ここに来て1番良い顔をしているね。周りの大人たちのように畏まった顔ばかり並べられるより、そちらの方がよほど私は嬉しいよ」
「し…しかし……私はご本家様にお仕えするように申しつけられていて…」
予定が狂った。随分と慌てていたと思う。
汗をかいて手を振ってどうにか挨拶を終わらせようとする私を当代様は茶々を入れて揶揄った。
1.「鬼殺隊の隊士は皆私の子供なんだ。笑顔で話せない親子なんて、辛いだけじゃないか」
2.「私と同じく鬼舞辻無惨の呪いを持つ君が来てくれて、それだけで安心したよ」
3.「歳の近い君には友達のような関係でいて欲しいんだ」
dice1d3=1 (1)

でもこれ親戚だけどその他大勢と同じ扱いってことでもあるな

器がデカい

その言葉に私は震えた。
私は、あの時に誓ったのだ。
1.私は良い子でいると
2.私達の代でこんな馬鹿げた重責は終わらせると
dice1d2=1 (1)

これはどう出るか…

どうにも選択肢の端々が不穏だ

というところで…赤字なので今日は終いだ…
いやあ…便利ですね…記憶の遺伝……


あと完全な余談だが…七星剣を使ってる子を見るたびにウチの倉庫にクソほど詰まってる素材で凸してあげたくなるな…

お疲れ様や…

お疲れ様です

七星剣の御本剣だから凸ったっていいさいいさ…

お疲れ様や…

深夜までお疲れ様や　兄上

やっぱり​当​時​か​ら​挨​拶​に​ち​ゃ​ん​と​し​て​た​の​か​