という事で7章のタイミングでホテルフェントホープに向かうが
1:みふゆが案内するよ
2:元羽根が場所を教えた
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

37確認ですん

「ワタシがホテルフェントホープまで案内しますね」
「頼んだよ」
みふゆの案内でホテルフェントホープに向かうが
1:徒歩で向かうよ
2:バイクに乗るよ
3:+私も乗るですん!
dice1d3=2 (2)

「」はバイクに乗って向かい
他のメンバーは歩いたりアニレコのトラックに乗ったりして
ホテルフェントホープに向かう
1:街の羽根達が攻撃してきた!
2:妨害無し
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

バイクに乗ってきたやつが来るぞー！

「みかづき荘!!」
「あっちは…フェントホープだ!!」
「止めろー!!」
羽根達が襲ってきたが
1:BBBね…BBB
2:みふゆが居るから手出しできねぇ
3:戦闘
dice1d3=3 (3)

「やってやるぜー!!!!」
「ちゃー!!」
羽根VS「」達（人数が多い+80）
dice2d100=68 45 (113)

弱き者…

「すん!」「ぐえー!」
「ございます!」「ねー!」
筋のいい羽根達ではあったが、撃退されてしまい
1:捕まえるわね…捕まえる
2:その場に置いてきた
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

んー?
1:フフフ…ロリね…ロリ
2:↑やちせーぞ!!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

えー
dice1d10+5=2 (7)歳の羽根達でをやちよは捕まえようとしたが
「やちよ!さっさと行くぞ!!」
「放しなさい!!」
フェリシアに連行されたのだった

ロリすぎる…

そしてそのままホテルフェントホープにたどり着き
1:天候操作するか
2:突入!!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「羽根達を疲弊させるために天候を変えるよ」
「…無茶苦茶なんですケド!?」
1:雑に台風でも
2:大きな嵐を
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

水攻めか

「これでよし…突入するよ!」
「はい!!」
みかづき荘とピーヒョロみふゆアリナ元羽根がフェントホープに走り出すと同時に
1:フェントホープの周りに
2:フェントホープを中心に
3:フェントホープ内に
dice1d3=2 (2)台風が発生した

フェントホープが台風の目なのだ!
「…ん?え!?台風!?」
「さっきまで晴れてたのに…ッ!?みかづき荘!!」
中には羽根達が結構な数いるが
1:一点突破!
2:範囲攻撃で吹き飛ばす!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「アリナ」
「ワッツ?」
「あいつら吹き飛ばすから手伝って」
「めんどくさいんですケド」
「粒子化」
「ヴァァァァァァアアアアア!!!!!!!!!!」
羽根（数は多い+60）VS「」アリナピーヒョロ（範囲攻撃+80）
dice3d100=86 62 55 (203)

粒子化が禁じ手すぎる

ダイスミスしてるけどいいか
「数が多いですん!」
「けど大分減ってるはず」
1:アサルトパラノイア
2:一点突破
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

無法！

「残りは任せてください!アサルトパラノイア!!」
みふゆが残りの羽根達を無力化し
1:「先に行っててください!」
2:+「アリナ、案内は任せましたよ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「気絶させてからワタシも向かいます!」
「みふゆさんが残るなら私も!!」
みふゆと元羽根が残り
みかづき荘とピーヒョロとアリナはイブの元へ向かう
1:ホミ
2:桜子
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

当たりか

|やっと来た|
「…あなたは?」
|私は万年桜|
1:|これあげる|
2:+|少し先にホミが居る|
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「マミさんが!?」
|うん、いろは達を撃退するために少し先で待ってる|
「…ウワサなのにどうしてそんな事を教えてくれるの?」
|いろはとういを灯花とねむを守るのが私だがら…後、枝渡しとくね|
枝を受け取った後いろは達は先に進み
1:ホミと戦う
2:↑ピーヒョロが不意打ちする
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「居た!」
「「笛花共鳴!!」」
笛花共鳴で不意打ちをしてからのホミ戦開始である
ホミ（笛花共鳴+40）VS「」達（数的有利+60）
dice2d100=15 76 (91)

ヨシ！

「頭に音がぁ!!」
「まともに動けないはずでございます!」「ねー!」
笛花共鳴で動けないホミはボコボコになり
1:乖離の矢を使った
2:やちよパワー!
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「これ使います!!」
「貴重なんだから一発で決めてね」
いろははホミに狙いを定め
「ストラーダ・フトゥーロ!!」
乖離の矢を放つ
dice1d100-14=14 (0)
0以下だと失敗する

あれー！？

矢はホミに刺さり乖離を始めるが
「…ダメだ!」
失敗に終わり
1:痛みで暴れ始める
2:中途半端に
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

痛い
痛い
その心

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ホミは笛花共鳴を喰らっているにもかかわらず四方八方を打ち始める
1:クマ出てきた!
2:アリナとさなと「」で防御
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

耐えたぞ

「ディフェンスなんですケド!!」
「守るですん!!」
「錬金アイテムで壁作成!!」
三人で防御するが
ホミ（暴走+100）VS「」さなアリナ（防御特化+80）
dice2d100=97 13 (110)

暴走が強い！

うぎゃーっ！

「このままじ持たないですん!!」
「火力が高すぎる!」
「ヴァァァアアアアアアアア!!!!!!」
防御力が全然足りない中
1:やちよ!
2:もう一度矢を!
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「…もう一度だけ使います!」
「貴重品なの分かっているのかい!」
「わかってます!!」
いろははもう一度矢をセットし、ホミに向ける
dice1d100-14=27 (13)
0以下だと失敗する

素晴らしい数字でーす！！！

「いっけぇぇぇぇぇえええ!!!!!!!!!!!!」
魔力を込めて放った矢はホミに刺さり
「…ウワサが出てきたよ!!」
マミと神浜聖女の分離に成功する
1:神浜聖女戦
2:聖女逃げた
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「逃げたー!!」
「でも助かったよ…こっちは回復が要るくらいボロボロだし」
1:ここで女王クマ出現
2:進む
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

「少し休憩してから進むわよ」
いろは達は少し休息を取り
1:みふゆと元羽根合流
2:合流出来ない
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

んよ?
1:女王クマが外に出現してる
2:万年桜?
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なになに

ふわ?
1:錬金
2:「確かこの辺りに直通の道があるはずなんですケド」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

おっと？

「今の間に何か作っておこう」
「」は休憩中に
1:穢れを一か所に集めて貯めるたる
2:6属性の周りを回ってる盾
3:矢の補充
dice1d3=2 (2)

無敵！

属性攻撃を無力化する盾を6属性分作るぞ!
「こっちをこうして…さなの盾を参考に」
dice1d6=4 (4)属性分まで作れたよ

なそ

火水木と
1:光
2:闇
3:無
dice1d3=1 (1)の盾が作れたね
赤字だから今日はここまでー
次回マギウス戦!

お疲れ様ー

お疲れ様