ええ…何事もはじめの一歩が大切なのだもの
友好関係というものはいきなり築ける物では無い…衝突していた間柄ならなおさらよ？

マミさん…そうでした
あたしたちマ連も一緒だ…最初はニコ達ともおりりんともスズネともぶつかり合ってた…

しかしですねさやかさん！実は本日あの方たちは予約席があるので！
そこでメイドさんとおしゃべりになるのです！（ぶるんっ♪）

（今はむしろお隣のテーブルからの視線の方が気になるけれど…そうよぉ、焦る必要はないわぁ）
（戦う必要も…なんなら腹の探り合いをする必要さえ無い）
（神浜の魔法少女たちの日常を垣間見ることが今は大切だものねぇ）

待たせたな？ご主人達よ…！
当店のスペシャルコース、はぁとふるハロウィンオムライスだぞっ！

おお〜♪オムライス来た〜っ！（拍手するアオ）
メイド喫茶ってことは…やっぱりアレやってくれるんでしょ？
ケチャップでお絵かきしてくれるやつ〜っ！

もちろんだ（ｽｲ…とケチャップを取り出すなぎたんである）
オムライスに何を描いて欲しい？リクエストには大体応えられるぞ

>おお〜♪オムライス来た〜っ！（拍手するアオ）
>メイド喫茶ってことは…やっぱりアレやってくれるんでしょ？
>ケチャップでお絵かきしてくれるやつ〜っ！
もちろんだ…だが今回は新人メイドさんのつくたんに描いてもらおう

>オムライスに何を描いて欲しい？リクエストには大体応えられるぞ
じゃあスタンダードに…うさぎで！！

さらに…私たちメイドもご主人様のため、本コースではすこし特別な装いなのでございますよ
その、ちょっとだけ…恥ずかしいのでございますが…///（月夜の頭にオオカミ耳がついている）

（ふっふっふっす…和泉…いやいや！メイドのなぎたんに無茶振りしてやるっす！）

ひかるは結菜さんが良いっす！結菜さんをオムライスに描いて欲しいっす〜！

私は…そうねぇ、やっぱり虎かしらぁ…？
でも、それじゃ普通だし…せっかくだからハロウィンにちなんだものを描いてもらおうかしらぁ？（くっくっ…♪）

>もちろんだ…だが今回は新人メイドさんのつくたんに描いてもらおう
せ、僭越ながら…このつくたんが筆をとらせていただくのでございます！（ケチャップをE！）
>じゃあスタンダードに…うさぎで！！
かしこまりましたでございます、アオお嬢様
それでは…！（にゅるるる…）

（アオのオムライスにカワイイなクビナシウサちゃんが描かれていく）

>ひかるは結菜さんが良いっす！結菜さんをオムライスに描いて欲しいっす〜！
無茶ぶりは良くないわぁ…でも…できるかしら？

ﾌﾞﾊﾟｯ!!

かわいい〜！（ﾊﾟｧｧ…！）
思い出すなぁ〜…お母さんとママとひかるちゃんと一緒に
はじめてファミレスに連れてってもらったときのお子様ランチ〜…！

>無茶ぶりは良くないわぁ…でも…できるかしら？
習い事で多少、絵を嗜んでおりますので…水名の女の
いえ、メイドの嗜みでございます！（にゅるにゅるにゅーーる…）

（ひかるのオムライスに描かれていくぬぼーっとした表情のデフォルメ結菜…しかし、その時である！）
>ﾌﾞﾊﾟｯ!!

わ、すごいっす！ちゃんと結菜さんっす！？
>ﾌﾞﾊﾟｯ!!
ああっ！？ひかるの結菜さんが血まみれに〜！？

（結菜の顔が深紅に染まる！）

む、ケチャップが切れたか…すまない、ご主人よ

>（結菜の顔が深紅に染まる！）
あ、あわわわ…でございます〜！！

……（リアル結菜の表情が若干曇る…血の惨劇を連想してしまったのであろうか！？）

（ま、まずいよ〜！？以前の姉さまだったらきっと…！）
（『そぅ…私には血に染まった顔がお似合い…神浜の連中はそう言いたいのねぇ？』）
（…ってブチキレちゃうのが想像できちゃうよ〜！！！）

うーわ…月夜がとんでもないポカやらかしてるのだ！？

>あ、あわわわ…でございます〜！！
む…失礼した…お嬢様
お顔をふきふきさせて貰うぞっ

まずいかも…紅晴パイセンの様子が…！（あせっあせっ）

>（結菜の顔が深紅に染まる！）
ゆ。結菜さーーん！何てことしてくれるっすか？！

だれにでも過ちはあるわぁ…（顔がケチャップで染まりつつも冷静である）
ひかるも騒ぐものではないわぁ…

（つくたんの目が泳ぎに泳ぐ！）

『月夜さん…月夜さん！』（マミからテレパシーが飛んでくる）
『落ち着いて、オムライスに描かれた紅晴さんの顔ならまだ挽回できるかもしれない』
『ケチャップが飛んだところにさらに書き足して…サンタの帽子にしちゃえばごまかせそうよ！』

失礼いたしますお嬢様…（タオルでやさしく汚れを取るなぎたんである）
サービスもいたしますので何かお申し付けください

姉さまこれは美味しいハプニングだよ！
メイドさんに顔を拭いてもらうなんて早々できる事じゃないよ〜？

ぁ、ありがとぅ…（見よ…なぎたんの顔の良い顔が今！結菜に近い！）

>ぁ、ありがとぅ…（見よ…なぎたんの顔の良い顔が今！結菜に近い！）
ぬぁぁあ！？ぐぬぬっす〜！！
ひかるの結菜さんに近いっすよ！なぎたん！

>『月夜さん…月夜さん！』（マミからテレパシーが飛んでくる）
>『落ち着いて、オムライスに描かれた紅晴さんの顔ならまだ挽回できるかもしれない』
>『ケチャップが飛んだところにさらに書き足して…サンタの帽子にしちゃえばごまかせそうよ！』
『ああっ…そ、そうおっしゃられましても…でございます！巴さん！』
『オムライスの上はもう盛大な血しぶきみたいになってるのでございます！ここから挽回なんて…！』

そうねぇ…じゃあ…メイドさんとの特別ルームサービスに同伴してもらいたい人たちがいるのだけどぉ…
構わないかしらぁ？

（和泉十七夜…流石は東のまとめ役と言われるだけはあるわねぇ…一寸の焦りも見せない…）

まずいわね？月夜さん…いえ、つくたんは今パニック状態みたい（困り顔のマミ）
「」さん、彼女を落ち着かせるのに何か良い方法無いかしら…？

>そうねぇ…じゃあ…メイドさんとの特別ルームサービスに同伴してもらいたい人たちがいるのだけどぉ…
>構わないかしらぁ？
ではお姉様に報告に参りますので…しばしお待ちを…

>まずいわね？月夜さん…いえ、つくたんは今パニック状態みたい（困り顔のマミ）
>「」さん、彼女を落ち着かせるのに何か良い方法無いかしら…？
ポーズだ
かわいいポーズをとって場を和ませるのだ！

>かわいいポーズをとって場を和ませるのだ！
『つくたん聞こえるかしら？ポーズよ！かわいいポーズをとってみるのよ！』

>『つくたん聞こえるかしら？ポーズよ！かわいいポーズをとってみるのよ！』
は、はぁ…で、では…！
ぴょーんでございます〜（うさぎのポーズだ！）

ドジっ子メイドさんだね〜？一枚撮ってもいい？ｶｼｬ

む…！（十七夜の目がキラリとひかる）
つくたんよ、ここでかますとは…ならば自分も支援せねばなるまい

>は、はぁ…で、では…！
>ぴょーんでございます〜（うさぎのポーズだ！）
なんなんすかそれ！取り繕えると思ってるんすか！？

出るか…十七…いやなぎたんの奥義が！

>ドジっ子メイドさんだね〜？一枚撮ってもいい？ｶｼｬ
あわわわわでございます
あわわわわでございます

うむ、此度は当方の新人メイドが失礼した…だが、安心して欲しい（ｽｯ…）
何故ならばこのメイドのなぎたんがいるからだ

困り事ならば自分にお任せ…だぞっ！（例のﾎﾟｰｽﾞ！）

＜ああっ！出るぞ！なぎたんのいいやつが！！
＜かっ…カメラ！カメラ良いですか！？（名物炸裂を前にオーディエンスがやにわ沸き立つ！）

（降り注ぐ謎の光）

>困り事ならば自分にお任せ…だぞっ！（例のﾎﾟｰｽﾞ！）
（ﾊﾞｯ…！とどこかからのスポットライトの光がなぎたんを照らす！）

すご…十七夜さんがこの場を支配しているのだ？！

（なぎたんのテーマ）

ではお嬢様がた…先ほどは失礼いたしました
VIPルームへご案内いたします…ぞっ（ｷﾗｯ）

わ〜〜っ！！これがメイドのなぎたんの決めポ〜ズ！（ｳｨｰﾋﾟﾋﾟｰｯ♪）
ネオマギの中でもちょっと噂になってたんだよ〜！やっと生で見ることできたよわたし〜！！

>なんなんすかそれ！取り繕えると思ってるんすか！？
いいえ……ひかるぅ、落ち着きなさぃ…（ス…と従者を窘める結菜）
見なさい、アオのはしゃぎようを…！（ほほえま〜…）

>>ドジっ子メイドさんだね〜？一枚撮ってもいい？ｶｼｬ
>あわわわわでございます
>あわわわわでございます
うむ…さすがギークなアオちゃんだ
メイド喫茶の楽しみ方をわきまえている！（頷く「」）

VIPルーム…そちらの申し出を断る理由はないわねぇ？
よろしくお願いするわぁ…

＜ねぇねぇ！あのつくたんって新人の子、ドジっ子系なのかな？
＜口調もちょっと変わってるかもけど…丁寧そうなのにドジるあわあわしちゃってかわいいかも！
＜ﾌﾋｯ！拙者としてはバストが大きい子はみんな高得点でござるぞ！

（「」席にやってくる月夜）
あああああの･･･「」様ご一行…じゃなくてお嬢様ご主人様！
あちらのお客…お嬢様がたからVIPルームへの同伴をお願いされたでございます！？

明槻先輩…あいや、失礼！
つくたんがさっそく注目されています！
メイド喫茶では私の方が先輩なので、なんだか鼻が高いです！

>（「」席にやってくる月夜）
>あああああの･･･「」様ご一行…じゃなくてお嬢様ご主人様！
>あちらのお客…お嬢様がたからVIPルームへの同伴をお願いされたでございます！？
ううん？マジか…そういうシステムもありなのか？
あちらのお客様から…的な奴か！

しかしっ！この私ことあすきゃんとドジっ子メイドでややキャラ被り…いえメイド被りしているようで〜！

>いいえ……ひかるぅ、落ち着きなさぃ…（ス…と従者を窘める結菜）
>見なさい、アオのはしゃぎようを…！（ほほえま〜…）
むむ〜……（なぎたんとツーショットを撮ってもらっているアオを見つめるひかる）
まぁ……アオちゃんが楽しいなら、ひかるとしても嬉しいっす！

>ううん？マジか…そういうシステムもありなのか？
>あちらのお客様から…的な奴か！
的な奴でございます〜！こちらへどうぞ〜

では……殿！ゆで玉子の殻が剥き終わりました！（ぷるりんっ♥）
これにすこぅし、お塩を振って（ﾊﾟｯﾊﾟｯ）…さぁ！僭越ながらこのメイドのあすきゃんが
殿にあーん…をさせていただきます！お口を開けて下さいませっ！

（むきたてゆで卵を手にしたあすきゃんが成人男性へと迫る！近い！）

>殿にあーん…をさせていただきます！お口を開けて下さいませっ！
た、卵をまるまる一個あーんはだいぶ斬新なような…だがせっかくなのでいただこう！
ﾑﾊﾊﾊﾊ！苦しゅうないない…！（あーん…）

んがーっ！！！ちょっと待ったぁーーーっ！！（ゆで卵あーんに割り込むさやか！ハヤイ！）
がぶーっ！！！（「」を押しのけゆで卵にかぶり付く！）

あーれーっ！姫様！お戯れをーーーーっ！！（どたぷんっ♥）

VIPルームへきていきなり修羅場を始めたわねぇ〜…「」さんたちは…

美樹さん？これはそういうもの…じゃなかったのかしら？落ち着いて！

さやかっ！？な、何を！！

うむ…こちらのご主人も相変わらずのようだな…
それではお嬢様がた…気を取り直してなぎたんが絵をお描きするぞっ

ではなぎたん…でいいのよねぇ？
このお店は長いのかしらぁ？

>VIPルームへきていきなり修羅場を始めたわねぇ〜…「」さんたちは…
ボックス席と違って周りのお客さん…じゃなくて、ご主人様たちからは見えないからっていきなり飛ばすね〜！
じゃあ…ねね、つくたんつくたん！わたしとゲームしようよ〜！

>うむ…こちらのご主人も相変わらずのようだな…
>それではお嬢様がた…気を取り直してなぎたんが絵をお描きするぞっ
私のは単純なものでいいわあ…そうねぇ…虎じゃなくて猫でお願いするわぁ

>じゃあ…ねね、つくたんつくたん！わたしとゲームしようよ〜！
ど、どのようなゲームでございましょうか？
将棋？それとも囲碁…

>さやかっ！？な、何を！！
がうっがうーっ！わんわん！わんわんわんわん！！（見滝原の青きわんこ降臨！）
>美樹さん？これはそういうもの…じゃなかったのかしら？落ち着いて！
はっ！？あ…あたしとしたことが「」っしーがあーんされてるとこを見て
つい人としての理性を……！（くっ…！）

堪えてくださいさやかお嬢様！これではあすきゃんのお仕事が無くなってしまいますので！

大騒ぎっすね……でも、ひかるもだんだんわかってきた気がするっす
それにこのオムライス…ウォールナッツほどじゃないっすけどちゃんと美味しいっす！
（モグモグと結菜が描かれたオムライスを頬張っている）

>私のは単純なものでいいわあ…そうねぇ…虎じゃなくて猫でお願いするわぁ
承知いたしました…では…！
びゅるるる〜（あまり上手ではないがキレの良いケチャップ捌きだ）

>ど、どのようなゲームでございましょうか？
>将棋？それとも囲碁…
おお〜！和ボドゲの嗜みがあるなんてつくたん、わたし的に高評価だよ〜！（ふんす！）
そ〜ゆ〜のも楽しそうだけど…でもやっぱりメイド喫茶でやるゲームと言・え・ば〜…っ！

>承知いたしました…では…！
>びゅるるる〜（あまり上手ではないがキレの良いケチャップ捌きだ）
結構なお点前ねぇ…ありがとうなぎたん…
そしてもう一つ…こちらへ私たちを招いたくれた事に感謝するわあ…和泉十七夜…

（紙ナプキンを細いこよりにし手早くなにやらこしらえるアオである）
（人数分を作り、そのうちのひとつの先端にペンで赤く色をつける）

>堪えてくださいさやかお嬢様！これではあすきゃんのお仕事が無くなってしまいますので！
ふふっ…メイドさんの仕事をとったらだめよね？美樹さん
じゃあ私にも願いできるかしらあすきゃん？

>（紙ナプキンを細いこよりにし手早くなにやらこしらえるアオである）
>（人数分を作り、そのうちのひとつの先端にペンで赤く色をつける）
それは…あ、わかったでございますよ！クジでございますね？
けれど、クジを使うゲームなんて……

>ふふっ…メイドさんの仕事をとったらだめよね？美樹さん
>じゃあ私にも願いできるかしらあすきゃん？
はいっ！マミお嬢さま！それでは失礼して…あーん…

>ふふっ…メイドさんの仕事をとったらだめよね？美樹さん
>じゃあ私にも願いできるかしらあすきゃん？
ははーっ！巴姫様！（どたぷんっ♥）
御心のままに！（手慣れた様子で剥いたゆで卵を捧げ持つ！）

（ｸﾞｲｯと押し込まれるゆで卵）

>それは…あ、わかったでございますよ！クジでございますね？
>けれど、クジを使うゲームなんて……
ふっふっふ〜……ずばりっ！王様ゲ〜ムッ！！！
と言っても過激なことはしないから安心してね〜？（んべっ👅）
王様ができる命令もモノマネとか言って欲しいセリフとか！
…さっきみたいなかわいいポーズとか〜！（きしし♪）

あーん…♡（縦ロール髪を指でかき上げつつ口を開けるマミ）
>（ｸﾞｲｯと押し込まれるゆで卵）
む、むぐ……むぐぐ

>結構なお点前ねぇ…ありがとうなぎたん…
どういたしまして…だぞ
>そしてもう一つ…こちらへ私たちを招いたくれた事に感謝するわあ…和泉十七夜…
うむ…もし何か相談事があるのなら遠慮せずに自分に一報入れてもらって構わない

ぐたっ…（テーブルに突っ伏すマミお嬢様）

……むぐ！（かぷっ…とゆで卵をどうにか囓るマミ）
ﾑｸﾞﾑｸﾞ……も、もうっ！あすきゃんったら…ダメでしょう？
こんな大きいのを一気に…お口に押し込んだりしたら……っ♡

>ぐたっ…（テーブルに突っ伏すマミお嬢様）
ああっ！マミさーーん！！（がーん）
>……むぐ！（かぷっ…とゆで卵をどうにか囓るマミ）
>ﾑｸﾞﾑｸﾞ……も、もうっ！あすきゃんったら…ダメでしょう？
>こんな大きいのを一気に…お口に押し込んだりしたら……っ♡
あ、危なかった〜…って
なんか別の意味でアブナイ感じになってないですかなマミさーーん！！

ま、マミさん？大丈夫なんですか？！
ってやっぱりこれ女の子の口に一気に入れるのは無理ありますって！！！

>ﾑｸﾞﾑｸﾞ……も、もうっ！あすきゃんったら…ダメでしょう？
>こんな大きいのを一気に…お口に押し込んだりしたら……っ♡
むっ…！（15歳とは思えぬ色気を放つ涙目のマミについ見入る「」なのだった）

私はゆで卵丸ごと食べるの得意だよ〜？ﾃﾍｯ

>ふっふっふ〜……ずばりっ！王様ゲ〜ムッ！！！
お…王様ゲームでございますか！？！！
これが……伝説の…！（何やら感動している様子のつくたんである）
で、ですが王様ゲームと言うことはつまり王様の命令には絶対服従ということでございます！
尋問でございますか！？拷問でございますか〜！？

（あ〜ん…と大きく口を開ける二木のアオき蛇…）

怯える月夜を見て若干いたずらっぽい笑みを浮かべるアオ！

>と言っても過激なことはしないから安心してね〜？（んべっ👅）
>王様ができる命令もモノマネとか言って欲しいセリフとか！
>…さっきみたいなかわいいポーズとか〜！（きしし♪）
そ、それなら安心でございます…ねー（ほっ…）
ところでそれはメイドさんでも王様のクジを引けば…王様になれるのでございましょうか…？

>ところでそれはメイドさんでも王様のクジを引けば…王様になれるのでございましょうか…？
もちろん！…と言っても家来役のクジにもそれぞれ番号が割り振られてるからね〜？
王様の命令で指定できるのはあくまでも番号だけ！ピンポイントに誰それを、って名指しはできないよ〜

そうだよ〜？そこがまた面白いところなんだ！
して欲しいことを命令するゲーム！