デカパイのロリですね
次に身分を見ていきましょう

dice1d12=10 (10)
①町娘　②剣士　③武闘家　④シスター
⑤山賊　⑥魔法使い　⑦行商人　⑧踊り子
⑨勇者　⑩狩人　⑪騎士　⑫貴族

ロリハンター！
次に精神的なことを確認しましょう

性格のよさ/精神力/頭のよさ
dice3d100=46 92 73 (211)

精神力が高いと命令に抗われやすいので厄介ですね

その他エロ関係についてですが……
dice1d8=4 (4)
①マゾ　②既婚者/許嫁　③オナニー中毒
④無知　⑤孕みやすい　⑥既に淫紋が刻まれている
⑦敏感　⑧デカチン好き

ロリ特有の無知ですね
中々獲物が見つからぬまま荒野を彷徨っていた空腹の彼女は料理店を見かけるや否や気をよくして入っていきます

『当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください』
『注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい』

店内に掲示された金文字や内装のほとんどがそれを見た者の深層心理に作用し命令に従うように誘導します……


まずあなたが注文をつけるのは……

dice1d2=2 (2)
①身だしなみを整えてね
②えっちな注文

なにを注文するんでしょうか
dice1d10=10 (10)

①上着を脱いでね　②下着を脱いでね
③ガニ股服従ポーズになってね　④陰毛を処理してね
⑤敏感クリームを塗ってね　⑥媚薬を飲んでね
⑦淫紋を刻印してね　⑧焦らしオナニーを始めてね
⑨淫具を装着してね　⑩自分の弱いところを告白してね

冒頭インタビュー

「弱いところ？なにそれ……？」

「言っていいのかな……」

無知な女の子が相手でも言おうと思えば潜在的な意識に働きかけて弱いところを宣言してもらえるのでその点は安心してください
彼女はこの命令に対して
dice1d4=1 (1)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

彼女は注文として書いてあるそれに従うことにしました
そうしなければご飯にありつけないのです
狩人をやっている彼女にとって食にありつくためにあれこれ手順を踏むのは当然のことだったのです

デカパイロリ狩人の弱点は……
dice1d4=4 (4)
①乳首が弱い
②クリが弱い
③アナルが弱い
④おまんこが弱い

美味しいロリだ

「わ、私は……おまんこが、とっても敏感で弱いです……」

「昔、おうちの手すりに擦りつけちゃったとき以来……ずっとです」

と宣言してから彼女は奥へと進んでいきました
次の部屋で現れる注文は……

dice1d2=2 (2)
①持ってる武器を置いてね
②えっちな注文

またもやえっちな注文ですね
なにを注文するんでしょうか
dice1d9=1 (1)

①上着を脱いでね　②下着を脱いでね
③ガニ股服従ポーズになってね　④陰毛を処理してね
⑤敏感クリームを塗ってね　⑥媚薬を飲んでね
⑦淫紋を刻印してね　⑧焦らしオナニーを始めてね
⑨淫具を装着してね

「う、上着を脱ぐの……？」

「そうしたら、下着姿になっちゃうってことだよね……？」

「……うーん」

彼女はこの命令に対して
dice1d4=3 (3)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

デカパイを解放しよう

「まぁ、ご飯のためなら……仕方ないかぁ」

デカパイロリ狩人は特に疑問は抱かずに上着を全て脱ぎ捨て
歳に似合わぬデカブラと子供らしいパンツだけの姿になりました
そして少しの肌寒さを感じながら次の部屋へと進んでいくのです

次の部屋での注文は……
dice1d2=2 (2)
①帽子や外套や靴を脱いでね
②えっちな注文

そんなにデカパイロリとエッチしたいか

あなたはすごいすけべです
dice1d8=5 (5)

①下着を脱いでね　②ガニ股服従ポーズになってね
③陰毛を処理してね　④敏感クリームを塗ってね
⑤媚薬を飲んでね　⑥淫紋を刻印してね　⑦焦らしオナニーを始めてね　⑧淫具を装着してね

そこには瓶詰めの媚薬がありました
そしてそれを飲むように刻印された金属製の板が部屋にあるのです

「こ、これを飲むの？」

「なんだろう、これ……ピンク色の水なんて初めて見たけど……」

デカパイロリ狩人はこの命令に対して
dice1d5=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④従う
⑤違和感を覚える
(彼女は媚薬がなにか分からないので違和感を覚えづらいです)

彼女はぐいっとそれを飲み干しました

「ぷはぁ……」

そしてその効力はすぐに発揮され彼女の下腹部から全身へと蕩けるような熱が回っていきます

「な……なにこの感じ……♡なんだか……♡すっごくいけない気分だよ……♡」

「で、でもここまで来て帰れないし……♡」

彼女は火照る体を持て余しながら次の部屋で注文を確認します……
dice1d2=2 (2)
①金属類は全部外してね
②えっちな注文

まだやりますか？
さてはロリコンですね
dice1d7=3 (3)

①下着を脱いでね　②ガニ股服従ポーズになってね
③陰毛を処理してね　④敏感クリームを塗ってね
⑤淫紋を刻印してね　⑥焦らしオナニーを始めてね
⑦淫具を装着してね

頑なに武器は置かないハンター幼女

生えてたのか…

あなたは陰毛を処理するように書かれた金属板を掲示し
そのすぐ近くに専用の剃刀を置きました

「……陰毛？」

「お、おまたの毛のことかぁ……♡」

そもそも彼女はロリですが……
dice1d2=2 (2)
①うっすらと陰毛がある
②パイパンですよ

「そもそも生えてないよぉ……」

彼女はどうしたらいいのかも分からないまま
一度取った剃刀をまた元の場所に戻して次の部屋に進みました
そこでもまた注文が書かれた板がありますが……

dice1d2=2 (2)
①クリームを手足に塗ってね
②えっちな注文

もう完全に犯す気ですね……
dice1d6=3 (3)

①下着を脱いでね　②ガニ股服従ポーズになってね
③敏感クリームを塗ってね　④淫紋を刻印してね
⑤焦らしオナニーを始めてね　⑥淫具を装着してね

そこには全身の感度を上げるクリームが置かれており
それを塗るように注文がありました

「なにこれ、クリーム？♡」

「……お肌にいいやつなのかな？」

「でも得体が知れない……っ♡」

彼女はこの命令に対して
dice1d4=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

媚薬でぼうっとしているせいか
はたまた催眠が完全だからか彼女は自分のカラダにその敏感クリームを塗りたくり始めました

「はぁっ……♡はぁっ……♡なんだかじんじんするっ……♡」

「効いてるっ……♡のかなぁっ……♡」

それを塗り終えた彼女は幼い肉体に不釣り合いな雌としての欲求を無自覚に覚えながら次の部屋に進んでいきます
そこでの注文は
dice1d2=2 (2)
①クリームをよく塗ってね
②えっちな注文

まっすぐなエロ野郎すぎる…

すごいですね……
dice1d5=3 (3)

①下着を脱いでね　②ガニ股服従ポーズになってね
③淫紋を刻印してね　④焦らしオナニーを始めてね
⑤淫具を装着してね

ここまで1/2引きまくるのは凄いな…

そこには淫紋を刻印させるための器具があります
焼きごてのように下腹部に押しつけると自動で淫紋が刻印されるようになっており
それを使うように注文がされています

「え、な、なにこれ……♡」

「痛く……ないよね……？なんだか怖いなぁ……♡」

デカパイロリ狩人はこの命令に対して
dice1d4=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

彼女は判子のように下腹部にそれを押しつけ
自分のそこに淫紋を刻みました

「あくっ……♡」

ちなみにどんな淫紋なのでしょうか
dice1d6=4 (4)
①感度増強　②発情　③精子大好き
④雑魚雌化　⑤フェロモン発生　⑥許可がないとイけない

心も頭も強いのに素直だな

痛みはなく痺れるような快楽が一瞬全身に流れて淫紋が完成します
この淫紋によって彼女は若干感度が上昇し孕みやすくなり
孕んだ場合に追加で快楽を感じるようになりました

「ふぐっ♡はぁっ……♡はぁっ……♡」

限界まで高められたカラダは淫紋完成の衝撃でイきかけましたがどうにか持ちこたえ
デカパイロリ狩人ちゃんは次の部屋へと進むのでした
そこでの注文は……？

dice1d2=2 (2)
①瓶の中の香水を振りかけてね
②えっちな注文

もうやっぱりという感じですね
相当な確率のはずなんですが……

dice1d5=2 (2)

①下着を脱いでね　②ガニ股服従ポーズになってね
③淫紋を刻印してね　④焦らしオナニーを始めてね
⑤淫具を装着してね

こいつ毎回エッチな注文してるな

どんだけ下処理するんだよ！

なんかレスが分裂しちゃいました

ガニ股服従ポーズが基本姿勢になるように注文するようですね

「ガニ股服従ポーズ……？」

常人なら理解を拒みかねない文字列ですが催眠下の彼女には正しくその状態が伝わります
ガニ股で両手を後頭部に組んだ無様なポーズです

彼女はこの命令に対して
dice1d4=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

「んっ……ふぅ……♡」

彼女はその小さな股を必死に開いて
両腕を後ろにして見事ガニ股服従ポーズを完成させました
雑魚雌の本能がそれこそあるべき姿であるかのようにすら錯覚させることでしょう

「行かなきゃ……♡」

不恰好な歩き方でそのままデカパイロリ狩人は最後の注文を確認しに行くのでした
そこに書かれていたのは……

dice1d2=1 (1)
①壺の中の塩をからだに揉み込んでね
②えっちな注文

そこは普通なんだ…いや普通ではないけど

なんでそこだけ正気に戻ったの…

最後の最後に食欲を出してきましたね
壺の中にある塩を塗り込むように彼女は命令されました

「え……？ど、どういうこと……？」

「塩漬け……？」

仕事柄塩漬けとかをすることもある彼女はそれを連想してしまったりもします
彼女はこの命令に対して
dice1d4=4 (4)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

そりゃあね…

エッチなのは全スルーだったのに！

「なにかがおかしい……」

そして彼女はえっちでない命令のときに限って鋭くなるのでした
どう考えてもおかしいと考えた彼女ですが……

dice1d2=1 (1)
①とりあえず従う
②無視する

エッチな注文じゃない…？妙だな…

「なにかが減るわけでもないですし……」

彼女は妙だと思いながらも従いました
そして完全に下準備が済んだロリ狩人ちゃんは食べごろを迎えました

あなたは彼女を
dice1d5=2 (2)
①犯す
②犯す
③犯す
④犯す
⑤犯してから食べる

塩はなんだったんだ…

そしてあなたは彼女を犯すためデカパイロリ狩人の前に姿を現すのでした

あなたは彼女に犯させるように命令します

「せっ……くす……？」

彼女はこの命令に対して
dice1d3=3 (3)
①従う
②従う
③違和感を覚える

「……ち、違うっ」

「私は料理のためにここに来た……そんなことのために来たんじゃないです！」

「あなた、さては化け物の類ですね……！」

と彼女はあなたに敵意を向けてきます
流石に戦うしかなさそうですね

あなた/デカパイロリ狩人
dice2d100=93 36 (129)
(デカパイロリ狩人は媚薬や敏感クリームを塗っており雑魚雌なので雄相手に弱くガニ股服従ポーズなのでさらに弱体しているため-75)

普通に強い…！

デバフなくても勝てるぐらい強え

とはいえあなたの策略によって彼女はもう全身ぶるぶるでガニ股服従ポーズによって後ろ手に組んだ腕でボウガンを扱おうとしているためまるでうまく扱えず
なにもできないままあなたに押し倒されてしまいました

「あぐっ……♡そんなっ……♡」

あなたは抵抗してきた彼女にお仕置きをします……

あなたは彼女に
dice1d5=5 (5)
①挿入　②挿入+乳首責め　③挿入+クリいじり
④挿入+アナルほぐし　⑤ちん嗅ぎさせる

雑魚メスに抗えるか

あなたは彼女の目の前におちんぽを出しました
そしてそれを嗅ぐように強要します

「すんすんっ……♡はぁぁ……♡♡」

「くさいっ……♡くさすぎますっ……♡なんですかこれはぁっ……♡♡」

しかし雑魚雌と化した彼女は口での罵倒とは裏腹に雄を感じてどんどん顔が緩んでいきます
あなたは……
dice1d3=1 (1)
①好きにするように言う
②挿入懇願させる
③そのまま挿入する

散々嗅がせたあとにあなたはちんぽを離します

「あっ……♡」

そしてこのちんぽを好きにしていいと彼女に告げます
するとデカパイロリ狩人は……

dice1d3=1 (1)
①嗅ぎながらオナニーを始める
②しゃぶりついてオナニーを始める
③騎乗位でセックスを始める

いい趣味してるぜ

「はぁっ……♡はぁっ……♡はあぁ……♡♡」

デカパイロリ狩人は跪き
あなたの股間に顔を埋めてその臭いを嗅ぎながら激しく自分のおまんこをいじり始めました

「すぅー……♡♡はぁー……♡♡すぅー……♡♡はぁー……♡♡」

「ずるいですっ……♡こんなのっ……♡♡」

彼女は自分のおまんこを弄って
dice2d150=9 123 (132)
ほど気持ちよくなりました

「あっ♡♡イくっ♡♡イくイくイくぅっ♡♡♡」

そもそもオナニーなどしたこともない彼女の指さばきは拙いものでしたが
だんだんとそれが激しくなっていき
むしろ不慣れ故にストッパーがかからずに勢いよくおまんこをいじり倒して絶頂を迎えました

「はぁっ♡♡はぁっ……♡♡」

絶頂を迎えた彼女ですが……
dice1d3=3 (3)
①さらにオナニーを続行する
②あなたが無理やりしゃぶらせる
③挿入