1日目


GM : 9/13(土)
20:30より開始予定です
GM : 最初にHO順に自己紹介をお願いしていきます。
ご準備してお待ち下さい。
GM : 見学の可否を確認してなかったGMはこちら
八千華 一果 : 見学ヨシ!
クリム : 問題ないでーす
大門祐樹 : オッケ!
八千華 一果 : あと三時間ちょいだがもう来てしまう悪い子です
大門祐樹 : おそろしく早い着席、俺でなきゃ見逃しちゃうね
八千華 一果 : お早いのがもう一方
大門祐樹 : まぁ流石に早すぎてやることも……自己紹介考えておかないとだった
八千華 一果 : 私は書き上げたぜ!
うーん……昨日見てなかったニンダイでも見て待つかな
大門祐樹 : ニンダイ三周できるな!
八千華 一果 : 一回でお腹いっぱいだよぉ
八千華 一果 : もうだいたいニンダイ終わっちゃった
ナイトレインでもするかぁ
陽炎 : 見学OKです!
さーて今から飯作らなきゃ…
GM : わはー 待機しています
GM : 早くの待機、ありがとうございます
ゆっくり準備して始めましょう
陽炎 : わはー
陽炎君の手綱が握れなくて困ってる
クリム : そういえば自己紹介は合流シーンの想定でいいのかな?(事件の協力についてやプランナーから頼まれた事を言及するかどうか気になった
GM : 物語開始前の、PL向け自己紹介という感じでお願いします
GM : キャラ性能だったり、こういう子ですよーってご紹介してもらえば
クリム : 了解でーす
八千華 一果 : フフフ……勝てずに戻ってきたっピ
GM : いつでも追跡者だぞ
八千華 一果 : 復讐者しか使えない病なんですの!!!
GM : なんて難病なんだね君は!!!
尾形アヤメ : わはー
八千華 一果 : 嘘です
隠者も使えます
八千華 一果 : 魔術か祈祷で遠くからちくちくできないから反射神経が上がらないんですね
GM : ブライガーになれば反射なんていらないよ
八千華 一果 : そうかもしれないけどさぁ!
GM : まあ……復讐者ちゃんでバッタも稀に良くやるが……
尾形アヤメ : あ、見学私もOKです
GM : ありがとうございます
宣伝しておこう
ロザレア・ドラキュリア : のじゃー
GM : 貴公が罪なバラか…
陽炎 : …クソ目立つな黄色は……
GM : 見た目目立ってなんぼなキャラだから良い感じかと
八千華 一果 : ゴソゴソ
ヨシ!
八千華 一果 : 緊張してきました
GM : 腕が増えてきた
大門祐樹 : 《増腕》きたな…
八千華 一果 : 実のところまともにダブルクロスするのがこれが初めてなのです
お手間取らせるかもしれませんが許してね……
GM : 大船に乗ってとは自分も言えませんぜー
陽炎 : 何事も初めてはあるから仕方ない
GM : 泥船なんで、一緒になんとか継ぎ接ぎしながら漕いでいきましょう
陽炎 : ←むしろ初めてでも何でもないのに初心者GM虐めるようなキャラ出して迷惑かけたバカが居るらしいな
八千華 一果 : 私たちが糊となることだ
クリム : やりたい事を許可していただいて感謝しかない
大門祐樹 : やりたいことやったもん勝ち
GM : 青春なら
尾形アヤメ : E&E
GM : 宣伝したいけどスレが立たね
八千華 一果 : さすがに我々が立てるわけにもいきませんしね
GM : 卓中は管理ができぬゆえ…
八千華 一果 :
八千華 一果 : いますね
GM : 陽炎さんは罪な薔薇さんのステータスで、盤面一覧にステータスを表示しない、にチェックしていただいた方がいいかな…?
GM : 左の一覧に混ざってしまっております
八千華 一果 : 今なら新鮮なおスレがありますことよ
陽炎 : おっと失礼
八千華 一果 : 時間だァ!
GM : お時間だー!
大門祐樹 : うおおー!
GM : 点呼ー!
クリム : 5!
八千華 一果 : 1!
陽炎 : 2!
大門祐樹 : 4!
尾形アヤメ : 3!
GM : good!
GM : では始めていきます!
GM : よろしくお願いします!
クリム : よろしくおねがいしまーす
大門祐樹 : よろしくお願いしまーす!
尾形アヤメ : よろしくお願いします!
八千華 一果 : よろしくお願いします!
陽炎 : よろしやすー
GM : ダブルクロス the 3rd Edition
「ストーミングフェアリー」
GM : これより開始させていただきます
GM : まずはPL向けに、順次自己紹介をしていきましょう
GM : HOを張り付けていきますので、その後に自己紹介をお願いします
GM : ◆PC1
ロイス:アリエル 推奨感情 P:庇護/N:不安
指定カヴァー/ワークス:指定なし/警察官

アリエルは、風を操るレネゲイドビーイングの少女だ。
任務で彼女を保護して以来、君に懐いており、何かと君を手伝おうとする。
だが、戦いに参加したがるアリエルを、君は許さなかった。
彼女の力は弱く、戦うには不十分だったからだ。
そのことで傷ついたのか、アリエルは君の前から姿を消した。
「パワーアップする」と言い残して。
GM : ヌルっとスタートしてます
質問は随時受け付けます
八千華 一果 : では僭越ながら
せっかくなのでちょっとRPも混ぜまして
八千華 一果 : 「あー……ねむ」
「あー、じこしょうかいね。うんうん」
八千華 一果 : 「…………」
大門祐樹 : kawaii
八千華 一果 : 「────自己紹介ィ!!?」
八千華 一果 : 「ちょちょ、ちょっと待ってて!!」
見学 : ちょろっとけんが
むっっっっっっっっっっ!!!!!!!!
クリム : 何処で売ってるんだろうってなるTシャツ
GM : ありそうなTシャツシリーズ
陽炎 : 変なTシャツ野郎!!!
八千華 一果 : 「……はい!お待たせしたね!」
八千華 一果 : 「身体は子ども!頭脳は明晰!その名は、八千華 一果(やちばな いちか)!だよ!」
八千華 一果 : 「気軽にイチカちゃんと呼んでくれたまえ!……というか、さん付けされた経験も敬われたこともほとんどないんだけどね。トホホ……」
GM : さてはさらさらしてないirai差分いっぱいあるなこいつ
見学 : 貴様……寝起きで目を擦っている差分とは……
ありがとう……
八千華 一果 : 「本職はお巡りさん。でも社会的信用がこの見た目にはないから、担当は専ら児童養護施設とか学校とかの潜入捜査。UGNからの依頼はなるべく危険度の高い任務に行かせてもらっているよ」
八千華 一果 : 「……わざわざ危険を冒すのはなんでかって?」
「血を流す度に生きてる実感が湧いてくるからね!」
大門祐樹 : kowaii
八千華 一果 : 「もちろん、それが世間一般、通念上『おかしい』ことだってちゃんと分かっているさ。そこの分別はできているつもりだよ」
八千華 一果 : 「よろしく頼むよ、若人たちに先輩お一人様」
「我が血にて、君たちの道は拓いて見せるとも!」
八千華 一果 : 命短し恋せよ死地に。別に座右の銘ではないです。
ブラム×ノイマンの高速射撃アタッカーです。
八千華 一果 : 攻撃する度HPがゴリゴリ削られますが、そこそこの命中とそこそこの攻撃力で20mくらいから敵を穿ちます。
シナリオ2回ですがそれを範囲に飛ばすのも可能です。
八千華 一果 : この子の目玉は情報ダイス9、精神ダイス8個なところです。
せっかくのDX初参加なので情報の取りこぼしがないように頑張ってシーンにぴょこぴょこ登場します。頼むからかさまないでくれよ侵蝕率君……。
物資調達も13くらいなら大体買えるのでおまかせください!
八千華 一果 : 長くなりましたが、よろしくお願いします!
八千華 一果 : 以上だよ~
見学 : とてもいいものを見ました
ありがとう
GM : good!よろしくお願いします!
GM : 続いて、PC2だ
GM : ◆PC2
ロイス:山蔭 東 推奨感情 P:遺志/N:悔悟
推奨カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし

山蔭東は君の恩人だ。彼はかつての君の主治医で、何よりも人の幸せを願う、誰よりも献身的な人物だった。
そして現在、何故か雪が降る夏のある日、君はFHエージェントに追われる山蔭東と再会した。
既に致命傷を負っていた彼は、君にこのN市で起きている異常気象の原因を伝え、その解決の手段を託した。
八千華 一果 : これをnouhinされたときから出したくてたまらなかった
耐えたので偉い
見学 : えらい
GM : 我慢はぶっぱするときのためにある
陽炎 : 「……ちっ、何の用だ。あ?俺の紹介?知るか。
           ローゼスドラグーン   ヴァンパイアハンター
呼び名なら腐る程ある…薔薇の龍騎士 だの、同胞殺し だの、色々な」
陽炎 :             カギロイ
「そんなかで一番短いのは陽炎だ。
変にゴテゴテしたバカみたいな呼び名よりは、これぐらいシンプルな方がテメェも舌嚙まなくて済むだろ」
GM : ルビ機能欲しいねぇ!ココフォリアくん!
クリム : |<>のフォーマットでよろしく
八千華 一果 : そうだね×3rd
「」グザイル : わはー
見学はこっちのほうがいいのかな
見学 : 数少ないココフォリアへの不満
クリム : くっつけると旗みたいだな
見学 : 本当だ見学タブあったんだ!ごめん
GM : 雑談で作戦タイムする時もありますからねー
大門祐樹 : ルビのないオンセツールをなんていうか知ってる?……|裏切者《ダブルクロス》っていうんだよ
見学 : わはー
八千華 一果 : わはー
クリム : むすー
尾形アヤメ : わはー
ロザレア : 「……はぁ、全くお主という奴は、妾以外には全く饒舌にならぬのう」
ロザレア : 「こ奴は妾の騎士を務めておる。それ故か真向からの打ち合いとしては右に出る者は居らぬ程での」
ロザレア :             ヒカワ ナガレ
「名前については……以前は氷河 流という名であったが、家族を皆失った時に捨てたと言いよる。
……尤も、今や奴と妾以外はごく一部しか知らぬ名ではあるがな……」
GM : 誘導してなかったこちらも悪い
ワイドモード使うと分かりやすいよ
クリム : ワイドモードなんてあったのか(今知った
大門祐樹 : わはー 気付かなんだ!ワイドモードありがたい…
八千華 一果 : 実装できるだけの下地はあると思うんだよなぁ……
GM : 先週の僕!(それまで知らなかった
クリム : 絶対需要あるだろうしねえ
八千華 一果 : おお騎士よ
ところで未成年なのにシードルとバーボンが好物とは一体……?
ロザレア : 「ま、よろしくしてやっておくれ。あ奴も妾しか最早知り合いが居らぬ故、面倒見は悪くない。妾の騎士の約束も反故にせん程度にじゃが、のう」
陽炎 : はい、ブラキュマハヌです。悪名高いサングインで鎧とか重刃とか強化して復讐の刃打ってくる奴です。
陽炎 : 30点ぐらいの装甲に固定値40点弱ぐらいの攻撃力で延々殴り合うぞ!
よろしくおねがいします
GM : よろしくお願いします!good!
GM : 続いて、PC3です
GM : ◆PC3
ロイス:”セティボス” 推奨感情 P:執着/N:脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長

原因不明の異常気象がN市で頻発しているある雨の日、霧谷雄吾が君の支部を訪れ、異常気象の調査を要請した。
どうやら、この状況には、レネゲイドが関わっているらしい。
霧谷の話によれば、FHは『セティボス』というオーヴァードを生み出したという。
奴らの陰謀から、このN市を守らなくては。
陽炎 : どうせアルコールも効かねぇ身だからな
GM : 酔えないんか…
八千華 一果 : そうだね
尾形アヤメ : 「尾形アヤメ、UGN・N市支部長よ」
「シンドロームはオルクス/ノイマンのクロスブリード。領域内の水滴、特に雨を操作する能力には自信があるわ」
尾形アヤメ : 「趣味はカッ……読書と創作活動。絵は得意じゃないから文書を書いてよく……創作意欲を満たしているわ」
尾形アヤメ : 「若輩者ではあるけれど、支部長の責務を全うする為に頑張ります。皆さん、よろしくね」
尾形アヤメ : キャラクター性能としましてはセットアップで戦術を使いダイス支援。
メジャーはリミット雨粒の矢でシーン攻撃してうち漏らしを倒しに行く感じです
八千華 一果 : まぁ……対オーヴァードならイチカも目はつぶるかな
GM : ふむふむ小説サークルと…
八千華 一果 : 漏れてますよ支部長
尾形アヤメ : よろしくお願いします
GM : よろしくお願いします!nice!
GM : 続いて、PC4へ
GM : ◆PC4
ロイス:佐堂 長明 推奨感情 P:懐旧/N:隔意
カヴァー/ワークス:指定なし/研究者

佐堂長明はUGNに協力する研究者だったが、レネゲイドによる気象操作という自らの研究を続ける為に、FHに寝返ってしまった。
そして、N市でさまざまな異常気象の巻き起こっているある晩、君の前に、佐堂が再び現れた。
エネルギー体『セティボス』を引き連れた、UGNへの復讐者として。
陽炎 : カッ…
八千華 一果 : カッ…
尾形アヤメ : 雨粒の矢にノイマン変異種を噛ませてぶち当てるウーマンてす
GM : シーン(範囲)…GMやっててついに来たかって思いましたぜ…
八千華 一果 : デカすぎんだろ……(範囲)
大門祐樹 : はい、PC4“招き猫”大門祐樹です
遺産の研究者ではありますが、UGNエージェントとして現場にもよく出ます
大門祐樹 : おせっかいな性格で困ったことがあればよく手伝いにいきますが、いつも猫の手も借りたい状況なので人に手伝わせもします
大門祐樹 : 戦闘は《限界突破》した《力の法則》でラウンド2回までダメージ支援して、手番では鎌とか投げます
大門祐樹 : RPとかまでは考えられてない!以上よろしくお願いします!
GM : OK!でたとこ勝負だ!
GM : 続いて一番ハンドアウトと別物部門1位のPC5です
見学「」 : わはー
自分も最近知ったワイドモード
陽炎 : こういう出たとこ勝負なキャラが利便性の為に色々属性付与されて最終的にめっちゃ濃くなる奴
GM : 分かる
八千華 一果 : まっさらな紙には夢いっぱいですよ
GM : ◆PC5
ロイス:"プロスペロー" 推奨感情 P:好奇心/N:憤懣
カヴァー/ワークス:指定なし/レネゲイドビーイング

干からびそうな程の灼熱の午後、君の元を訪れたのはゼノスの都築京香だった。
彼女は『プロスペロー』と呼ばれる人物の存在を明かし、彼を始末するよう君に依頼してきた。
聞けば、その人間によって何体もの同胞達が拉致され、行方不明になっているという。
君たちの可能性を妨げる存在を、許すわけにはいかない。
クリム : 「クリムだよ!よろしくね!」
クリム : 「………」
クリム : 「……あ、”マスターエッジ”って呼ばれてるよ!」
クリム : 「よろしくね!」
クリム : クリム、ファミリーネーム等はありません、FHです
"マスターエッジ"の通り、マスターエージェントになりますが、特定のセルを率いてるわけではない…どころかセルに所属すらしていなく、実権は皆無です。
クリム : 基本的に一人で行動していて、FHにも仲間と呼べる相手はいません。
また、当人自体FHの意識も薄いためか、人にお願いされたらどんな依頼でも引き受けます。
クリム : 今回はプランナーの依頼で堂々と正面からUGNにお邪魔する事になると思います。
UGN側からも多分存在は認知されてるんじゃないかなとは思っています。多分良いように使えって意見とかもありそう。
クリム : 性能的にはバロピュアでパワーアームで両手に持ったミリオンベインとトツカを黒の剣舞でぶち込むのが基本です。
普段はポケットディメンジョン(ウェポンケース)に武器をしまっています。
クリム : 攻撃しか出来ないので優しくしてあげてくださいね。
クリム : 以上!
GM : OK!まずPLがPCに優しくしてあげて!
GM : よろしく支部長
尾形アヤメ : マスターエージェントか…
クリム : キャラの語彙力/zero
尾形アヤメ : マスターエージェント…!?
見学「」 : くりむちゃんはかわいいなぁ
八千華 一果 : さてダサTのままでもいられない
お着替え
見学「」 : いちかちゃんもかわいいなぁ
見学「」 : あっPC2のあの子さらさらで見たことある…2人で1PCだったんだ…
陽炎 : ぶっきらぼう過ぎるから主に出て頂いただけでございます…
見学 : たまにいるよね二人一組
クリム : ストレンジネイパーとかあるしね
GM : では続いてトレーラーを流し、OPフェイズへと移っていきます
GM : 大切な人の役に立ちたい。
ただ、それだけの望みだったのに。
少女の願いを歪めたのは、野望と復讐に燃える男の欲望だった。
GM : N市を次々と襲う異常気象。
暴風が逆巻き、天は轟き響く。
陰謀を阻まんとする志はむなしく、またひとつ、命が風に消える。
GM : だが、その意思は引き継がれる。
同じ想いを抱く者へと―――
GM : ダブルクロス the 3rd Edition
「ストーミングフェアリー」
ダブルクロス――それは、裏切りを意味する言葉。
GM : よろしくお願いします!
GM : OPの順番はPC1→PC3→PC5→PC4→PC2と行っていきます
尾形アヤメ : よろしくお願いします
八千華 一果 : よろしくお願いしますだぜ
クリム : よろしくおねがいしまーす
大門祐樹 : よろしくお願いしまーす!
GM : さてでは、シーンを始める前に確認だ
GM : イチカさんは、警察としては特殊な立場にあり、危険な潜入捜査を行っているという
GM : まあならば、アンダーグラウンドな場所への潜入捜査も行っていることだろう
「」グザイル : 従者でないのに2役か…ありだな…
大門祐樹 : 使用人使いたいなと思ったことはあるけど使えてないな
見学 : お互いを武器にして戦うスライム兄弟が作りたいです!って言われたから錬金術師インフィニティウェポンハンドレッドガンズのキャラシ組んであげたことがある
想像力次第
見学「」 : 使用人ってなんだろ…ってルルブ読んで思ってたDX初心者マン
勉強になる
見学「」 : どういうことなの…>スライム兄弟
八千華 一果 : そうですね
組織の息のかかった育成施設とか、そのあたりとかが危ないところの候補かな
尾形アヤメ : イチカさん階級は巡査か…
八千華 一果 : ジュンサーさんです
つまりしたっぱ
ロザレア・ドラキュリア : 使用人は妾が持っておるがそのデータはこ奴では無いのじゃ…
見学「」 : PC2はどっちもデカパイだね
見学「」 : ……なるほど!
GM : ……まあ今回は、色々紆余曲折あったということで飲み込んで欲しい
PC1のOP : シーン①:小さな台風
PC1がアリエルの行方に不安を覚えたら終了
八千華 一果 : アレーッ!?
GM : 場所は違法カジノ船。
八千華 一果は、潜入捜査として駆り出されていた。
見学「」 : むっ!?
「」グザイル : カジノ船!?
見学「」 : ざわ……ざわ……
ロザレア・ドラキュリア : 待って待ってロザレアさんのバニー姿用意してない
GM : このシーンは八千華 一果とアリエルの出会い、そして別れのシーンとなります。
GM : まずは、登場判定を1d10お願いしよう
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 2
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 35 → 37
八千華 一果 : おやすい……
GM : カジノ船はここだけだよー
クリム : このシーンだけじゃないかな…?
見学 : むっ!?
GM : OK
GM : 事件はオーヴァードの関わらない、裏の中では穏当な部類。
GM : 既に証拠は押さえており、本日は警察隊が検挙に押し入ってくる予定だ。
見学 : おさぶんを出せるシーンがねえなら!
おさぶんのためにシーンを作ればいい!
GM……お前はワシの誇りじゃ
ロザレア・ドラキュリア : そいつは残念じゃのう…
見学「」 : ロザレアさんやクリムちゃんのバニー姿が見たくないと言えば嘘になる
大門祐樹 : むっ
「」グザイル : そうだね×1
GM : イチカは警察隊の突入に合わせ、居合わせた客を逃がし、また自分も違法に働かされていた子供という設定で保護される予定だった。
見学「」 : 一瞬のおさぶん切り替え
俺のオーヴァード能力でなきゃ見逃しちゃうね
見学「」 : むっ!!!!!!!
八千華 一果 : 「ッスー」いつになく不機嫌そうな顔
クリム : すいませんちょっとお腹痛いのでちょっと離席します、OP1が終わる前には戻れるだろう…
大門祐樹 : いってらっしゃいませ
カジノ船の客 : 「おお……すごいな違法カジノ、こんな子供まで働いているのかよ……」
八千華 一果 : いってらっしゃいませ
大門祐樹 : 違法カジノだからこどもがバニー着て働いてもいーの!
八千華 一果 : 「い、いらっしゃいませぇ~……」
へにょへにょした接客であった。
見学「」 : いいの?
いいの!
八千華 一果 : いいの!
カジノ船の客 : 「子供の人身売買の噂も、本当なのかな…」
見学 : 鼠径部から身分証垂らしてんのえっちすぎない?
見学「」 : けれけれの?
GM : 事実である
そしてその証拠は、既に報告済みだ
GM : いってらっしゃい!
尾形アヤメ : 別の罪状が増えそう
八千華 一果 : (……さて、できれば居合せの客は少ない方がいいな)
(誘導しておくか、それとなく)
八千華 一果 : しらん
GM : さて、当然ながら、そうは問屋が卸さない
GM : ―――ワーディングだ!
カジノ船の客 : 「……うっ」
八千華 一果 : 「むっ……」どいつだ?
目を走らせます。
尾形アヤメ : むっ
見学「」 : なんてことだ
このカジノ船は帝国所有だったのか…
ロザレア・ドラキュリア : ロリバニーウッ
大門祐樹 : だめだった
八千華 一果 : あっバニー増えてる
見学「」 : カジノ客(ウッ…ロリバニーに見られてる……!)
ロザレア・ドラキュリア : のじゃー
八千華 一果 : 一応、倒れ込む演技もしておこう
カジノ船のオーヴァード : 「警察隊が来たぞ!」
「ワーディングで寝かせて、ぶち殺せ!」
大門祐樹 : 早い…
見学「」 : 貴族のじゃ口調デカパイむっ!!!!!!!
尾形アヤメ : いきなり鉄火場だ
GM : カジノ船の子飼いのオーヴァードたちが、現れた
八千華 一果 : ハッ!望むとこだよぉ!
見学 : そうだー!みんなワーディングで寝かせちまえー!
GM : このままでは、一般人の警察隊は皆殺しにされてしまうかもしれない
見学「」 : ココフォリアでは描写出来ない展開が始まっちまうーっ!
GM : 子飼いのオーヴァードたちはエキストラだ
イチカの行動の前に、障害とはならないだろう
大門祐樹 : 続きはFANBOXで
八千華 一果 : 「……早まってくれるなよ。寝覚めが悪くなるからな」
「──偽装解除」
GM : しまったエキストラの扱いとか初めての人分からない気がする…
「」グザイル : URLくだち!
GM : 演出でぶっ倒して良い感じのエネミー、それがエキストラです
八千華 一果 : リサーチャーズジャケットに早着替え
生成した肉穿ちを背後からかましてやります
GM : OK!
見学「」 : なるほどなー>演出でぶっ倒して良い感じのエネミー、それがエキストラです
見学「」 : あぁっロリバニーが!
カジノ船のオーヴァード : 「な!なんだお前――!」
八千華 一果 : 「おう、私もサツだよ」
見学 : 1回脱いだかこの下にバニー着てるかのどっちかって考えるんだ
八千華 一果 : 「ジュンサーさんだがねッ!」
GM : オーヴァードたちは、イチカの攻撃の前に無力化された
ロザレア・ドラキュリア : そういえばそうだ
データが無いRPで蹴散らせる相手…なんだけどGMが認可する場合はエキストラじゃなくなったりしますぞ
そうじゃないとヒロインがうっかり快楽の香気で大変なことになるぞなった
GM : ……だが、まだワーディングは解除されていない
八千華 一果 : 銃を消して周囲を見渡す。
残りがどこかにいる……?
大門祐樹 : いったいどんなことに…
GM : このカジノ船の中にいるオーヴァードを、探さなければならないだろう
見学「」 : ………むっ!!!!!!!
八千華 一果 : 「……まだいるな」
「仕方ない。もうひと仕事頑張るかぁ!」
見学「」 : むっ!
>そうじゃないとヒロインがうっかり快楽の香気で大変なことになるぞなった
GM : では少し、こちらで誘導させてもらいます
見学「」 : ……ダブルクロスって思った以上にえっちなTRPGなんだな……
ロザレア・ドラキュリア : もつあきの竿役みたいな顔して腰ヘコしだした…
しかもシーン減らす都合でボスに殺された…
そんな内輪のWEJ
大門祐樹 : ひどい
GM : 八千華 一果はそれまでの潜入捜査では入れなかった区画を、しらみつぶしに探していくことになるだろう
クリム : 戻りました
※たまにエキストラはデータがないのを良いことに絶対倒せないから生存率100%!とかやるエージェント系NPCも居る
八千華 一果 : テテテテ(足音)
GM : そして――その部屋を見つけた
見学「」 : ダメだった>内輪WEJ
大門祐樹 : おかえりなさいましー
八千華 一果 : 鍵は?
見学「」 : かわいい>テテテテ(足音)
見学 : 足音がようじょなんよ
GM : ぶち破ってもらって
GM : おかえりなさーい
陽炎 : おかえりなさいましー
「」グザイル : ひどいWEJを見た
見学Ξ : わはー
尾形アヤメ : 最後のガラスをぶち破れー
見学「」 : わはー
見てみて合法ロリが走ってるよ
かわいいね
八千華 一果 : 血の宴込みで破砕!
鮮血の散弾でぶち破ります
八千華 一果 : 「突入!」
GM : はいでは派手にぶち破った部屋の中には――子供たちがいた
陽炎 : \ さいごのガラスをぶち破れ~  /
 \ 見慣れた景色を蹴散らして~/

   ( \/ /_∧     <./| /|
    ヽ/ /Д`/⌒ヽ   / .| / /
     / /\ /,ヘ  i   ̄ >\_/
     し'\_/   i   />
       i⌒ヽ  ./    ̄>
    /⌒ヽ i i \(   .|
    i   | /ヽ  ヽ ∠
    ヽ ヽ| |、 \_ノ >
     \ |  )  ̄ ./V
____  .ノ ./⌒)∧  /
    / し'.ヽ(.∨
  //    し' /
見学Ξ : あっうちのお店で銃撃事件した女だ
GM : 子供たちは一様に気絶しているが……その中に一人、起きている少女がいる
アリエル : 「ヒィ……だ、誰ですか!」
大門祐樹 : Q.急に(AAが)来た?
A.急や
尾形アヤメ : 世界が縦に回転した
八千華 一果 : 「……おまわりさんだ」努めて笑顔を作ります
アリエル : 「――――」
警戒しています
見学 : ポケットモンスターダブルクロス 合法ロリ/違法ロリ
八千華 一果 : 「いや……うんその反応は分かる。怖がらせちゃったね」
銃を消します
GM : さて、ワーディングの中で動いている様子から、こちら側の存在だと分かっていいだろう
陽炎 : まさかこのAAをまた貼ることになるとは思ってもなかったよ…
神我狩の体験卓だから下手したら4,5年前…?
アリエル : 「……み、皆を助けてくれるんですか?」
八千華 一果 : 「もちろん」
「そのためにわざわざ恥ずかしいカッコしてお姉さんはここまで来たんだぜ?」
見学「」 : すいません発売禁止になる前に両方ともください
特に後者
アリエル : 「お姉さん……?」
八千華 一果 : ちなみに
見学「」 : くぅ~これこれ!通常ロリに疑われる合法ロリ!悪いね!
八千華 一果 : 身長はいかほどで
アリエルちゃん
見学 : お前はこっち(留置所)や
八千華 一果 : イチカは125,6くらいですね
GM : 設定はしてなかったが……イチカさんより下でいいかな?
GM : 同じくらいかちょっと下で
八千華 一果 : マジで?
越されてるかと思ってました
八千華 一果 : 「お姉さんだ、いいね?」
見学 : >125,6
けれのれの?
GM : この議論は今日の卓の後にしよう
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : アッハイ
見学「」 : けれの
アリエル : 「アッハイ」
八千華 一果 : 「とかく、そのうち助けがくる」
「それまでは守衛の真似事でもしてようかね……」
クリム : こっちもこっちで身長どれくらいか微妙に悩むんだよなあ(年齢的にはイチカよりでかいけど元がレプラの子どもだからそっちに引っ張られてると110cm位説もあるんだよなあ
GM : さて、実はカジノ船に隠れているオーヴァードの隠れ場所を、この少女は知っている
八千華 一果 : あっワーディングこの子中心じゃないのか
GM : オリチャー発動していい?
その設定の方がしっくり来た
クリム : この身長デフレ、身内でやったことあるな…(142cmに設定したら十数人いて2番目にデカくなった
八千華 一果 : イイヨッ
陽炎 : レプラはちっちゃいから仕方ないにしても…
GM : では……怖がっているこの少女を安心させてあげて欲しい
八千華 一果 : グラランイチカは90cmくらいです
GM : そうすれば、ワーディングを解いてくれるだろう
大門祐樹 : うおっ…ちっちゃ…
アリエル : 「この子たちは、お家に帰れるんですか……?」
八千華 一果 : 「他の階にいた怖いおじさんたちは私がここの扉壊すみたいにやっつけてやったからさ」
「……潜入にこんな恥ずかしいかっこしてね」偽装しなおし
陽炎 : SWはリルドラケンしかやらないせいで皆2m越えだ
186㎝の陽炎君より頭一つはデカい
アリエル : 「ばにーさん」
八千華 一果 : 「もちろん」
「約束する」
見学Ξ : よく見たらバニーだった 犯罪では?
大門祐樹 : 追いバニー!
尾形アヤメ : バニーましまし
八千華 一果 : 「少し窮屈な思いはしてもらうかもしれないけど、必ず、どれだけかかってもおうちに返すよ」
アリエル : 「私、レネゲイドビーイングだから、他の子たちと違って強いから……」
アリエル : 「守ってあげなきゃって……よかった」
「本当によかったぁ……」
見学「」 : 合法だからセーフ!
ロザレア・ドラキュリア : ちょっと申し訳ないがメイン眼鏡を探すのでレスポンスが遅くなります申し訳ない
八千華 一果 : 「……その心を持てることは、十分君が強いことの証だよ」
GM : OK 慌てず落ち着いて
八千華 一果 : 「私は少し、時間がかかってしまったからね」
ロザレア・ドラキュリア : 今サブ眼鏡だけどレンズがちょっと小さくて辛い
アリエル : 「……ええと、お姉さん?」
「名前を聞いても、いいですか」
八千華 一果 : 「構わないとも!」
GM : 眼鏡くんたまに家でするからな…
見学「」 : 2024年度の政府が調べた年齢別身長データ見たら
女性
7歳 121.8
8歳 127.7
だってさ
八千華 一果 : 「身体は子ども!頭脳は明晰!」
八千華 一果 : 「その名は、八千華 一果(やちばな いちか)!だよ!」
GM : 7歳採用するかな…
見学「」 : むっ
八千華 一果 : 「……ところで、コナン君って知ってるかい?大滑りだと恥ずかしいんだが」
アリエル : 「……私、テレビ見たことないので」
アリエル : 「でも……イチカさんが良い人だって、分かりました」
八千華 一果 : 「……じゃ、あとで一緒に見ようか」
八千華 一果 : 「そこまで時間はかからないとも」
アリエル : 「……はい!」
クリム : 度数同じサブメガネ作ったらメイン眼鏡家の中で完全にロストしたぜ
GM : さて――
GM : こうして、君たちは出会った
八千華 一果 : バニーでなに語ってんだって話ですよ
GM : そしてすまないが、OPはもう少し続く
八千華 一果 : おうちならこうだな
GM : ここまでは実は回想だ
イチカさんがその衣装なら、夢で思い返していたかもしれない
GM : あの後、無事に復帰した警察隊によりカジノ船は制圧された
八千華 一果 : 「──っぁ」
アラームで目を覚まします。
今日当直だったっけ?
GM : 保護された子供たちも、無事親御さんのところに届けられただろう
八千華 一果 : むふん
私頑張った
GM : では、君と出会ったレネゲイドビーイングの少女はと言うと――
アリエル : 「イチカさん!朝ごはんできましたよ!」
八千華 一果 : 「むにゃ……今行きましゅ……」
GM : 恩を返したい。という理由で君の家に居候をしていた
尾形アヤメ : 一つ屋根の下
ロザレア・ドラキュリア : 飼われてる…
GM : 参考までに聞きたいが、アリエルが来る前の部屋の状態はどんな感じのイメージだったかな?
八千華 一果 : うーん……
見学「」 : ダサT合法ロリ助かる…
八千華 一果 : 平積された本がたくさんありました
忙しくて積読してるねぇ
八千華 一果 : 汚いほどではないが目立つ本タワー
GM : ならば、今は綺麗に整頓されているだろう
……本棚を買ってくださいと、強請られているかもしれない
八千華 一果 : パワーはそこまでなくってぇ……
クリム : 生活に張り合いが出るね
GM : 兎に角、食事洗濯掃除と、アリエルは懸命に恩返しをしたことだろう
GM : だが……一つ、困ったことがある
八千華 一果 : もうあなたナシじゃ生きられないよ
アリエル : 「私も事件に同行させてください!」
八千華 一果 : 「そいつは承諾しかねるなぁ」
GM : 危険な任務、仕事まで、手伝いたいと主張しているのだ
アリエル : 「コナンくんで見ました!私も役に立てます!」
八千華 一果 : 「……コナン君は中身が大人なんだよアリエル君」
「そういえば君が何歳かは聞いたことがなかったが」
アリエル : 「……私も正確には?1年未満だと思いますが」
アリエル : 「でも、少年探偵団はお役に立ててます!」
見学「」 : ダブルロリかわいいなぁ
八千華 一果 : 「なおさらだぜ」
「もちろん潜入調査は私もやってるけど、アニメのそれとはワケが違う」
「私が言っても説得力はないけど、もう少し大きくなってからでもそっちのお手伝いは構わないんだ」
アリエル : 「むー!」
八千華 一果 : 「実際、死にかけるようなことも何度もしている……」
「あんまり危ないところに行かせたくないんだ」
GM : 怒った彼女は、実力を見せようと――風を起こす
八千華 一果 : 「ぬわっ」
GM : だがそれは、そよ風の程度だ
見学「」 : あ~気持ちいい……
GM : 彼女は嵐の具現化したオーヴァードだが……見ての通り、力はまだ未熟なのだ
アリエル : 「死にかけてるなら絶対助けが必要じゃないですかー!」
八千華 一果 : 「……死にかけるのは私一人でいいんだ。その役目を背負うべきなのは、私一人でいい」
八千華 一果 : 「君に、傷ついて欲しくないからね」
アリエル : 「納得できません!」
「私はイチカさんが死んじゃうなんて嫌です!」
八千華 一果 : 「もちろん死なないように努力はする」
「だが、私が死ぬようなら君はそれ以上の速さでホトケになっちゃうぞ?」
八千華 一果 : 「それは、イヤだ」
GM : 議論は、平行線のようだ
八千華 一果 : 「わがままでゴメンね」
GM : 怒った彼女は……扉を乱暴に開けて、宣言する
アリエル : 「イチカさんなんて知りません!」
アリエル : 「パワーアップして!絶対に助けになります!」
八千華 一果 : 「ぱわーあっぷ」
アリエル : 「晩御飯は冷蔵庫のものをチンして下さい!!!」
八千華 一果 : 「助かる……」
GM : そう言い残し、彼女は去っていった
八千華 一果 : そうですね
GM
GM : ハイ
八千華 一果 : 直前まで彼女が触れていたものはありますか?
ドアノブでもいい
陽炎 : 助かる…でダメだった もうダメダメじゃんよ
GM : ドアノブは間違いなく触っていたでしょう
君の部屋は彼女の痕跡でいっぱいだ
見学「」 : パワーアップしたら大人モードになったりするんだろうか
陽炎 : 眼鏡あった!!
八千華 一果 : ドアノブに触れて彼女の手汗をブラッドリーディング
本気度を見ましょう
大門祐樹 : よかった
GM : OK
クリム : やったぜ
尾形アヤメ : よかった
八千華 一果 : ヨシ!
GM : 本気度でいうなら、本気の本気だ
彼女はレネゲイドビーイングだが、まだまだ未熟な個体
GM : 君のことを守りたいという気持ちと、願えばなんでもできるという子供特有の自信が分かるだろう
八千華 一果 : 「……あまり遠くにいかないといいんだが」
「戻ってこないようなら探しにいかないと」
GM : シーンの終了は宣言してくれたら〆としよう
八千華 一果 : イリーガルモービルに追跡を頼みます
とりあえずご飯食べよう……
八千華 一果 :
GM : OK!ありがとうございました
八千華 一果 : 思ったよか時間かかってしまった
申し訳ない
GM : ありがとうございました
お待たせしましたPC3の出番です
GM : しょうがない元から長い
尾形アヤメ : はーい
PC3のOP : シーン②:雨に打たれて
PC3が異常気象について調査を了解したら終了
GM : このシーンは尾形アヤメさんが霧谷日本支部長より事件解決の命令を受けるシーンになります
クリム : きた…
大門祐樹 : 噂の
八千華 一果 : シャワーだ
GM : 登場判定をどうぞ
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 1
GM : 低い
陽炎 : 濡れ透けきりたん
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 32 → 33
八千華 一果 : みんな少ない
いいことかな
尾形アヤメ : まだ冷静
GM : さてすまないが確認事項がありました
GM : アヤメさんは創作活動をされているということですが……おそらく、支部内に知られたくない趣味でしょう
尾形アヤメ : まあ、はい…
GM : ではN市支部内ではなく、別の場所に自宅を構えている、という想定で行きます
八千華 一果 : 部屋中にそれらしいものが貼られてるタイプかな
それとも隠せるだけの省スペースか
尾形アヤメ : ん?
尾形アヤメ : 私の部屋に霧谷さんがくる感じ…?
GM : ではアヤメさんの端末に、連絡が来ます
霧谷日本支部長から、『これから30分後に伺います』と
八千華 一果 : ひでぇ!
GM : 描写はしていませんでしたが、外は豪雨
傘をしていても濡れるのは避けられないだろう
クリム : 若いとはいえ支部長だし、一軒家かもしれん
八千華 一果 : おかねもちだ
GM : 何もアクションがなければ、霧谷さんが呼び鈴を鳴らすところまで飛びます
尾形アヤメ : 一軒家持っていることにしよう
八千華 一果 : 客間アリヨシ!
クリム : 問題なく隠し通せるヨシ!
尾形アヤメ : えーとそうですね…
支部は遠いので近くにある私の家兼作業場にお越しいただく感じで…
GM : OK では描写していきます
八千華 一果 : 一体だれが最初に気が付くことになるんだろうか
それとも隠し通せるんだろうか
尾形アヤメ : 普通に支部でやり取りする想定だったから割と困惑している
見学Ξ : これが噂のシャワーシーンね
霧谷雄吾 : 「失礼します……直接お伺いした方が良いかと思ったのですが……」
「女性のご自宅にお邪魔するというのに、申し訳ありません」
GM : 濡れ鼠となった、日本支部長がいた
八千華 一果 : 家に来るということだけはスレで見て知っている
GM : 事前に打ち合わせするべきだった!
陽炎 : 大抵支部とか支部の表向きの営業の店とかで出会う印象
尾形アヤメ : 「ああ、いえ」
「私の家と言っても色々作業する用に借りていた所ですので。どうぞお構いなく」
「今、タオルかなにかお持ちしますね」
クリム : でもプライベートな空間に着てくれるきりたんのが
クリム : いいよね
陽炎 : そうだね
八千華 一果 : そうだね
大門祐樹 : そうだね
霧谷雄吾 : 「……大変心苦しいのですが、シャワーを貸していただいてよろしいですか?」
「少し、体を冷やしてしまったようで」
八千華 一果 : シャワー!
尾形アヤメ : 「あ、えっ」
「はい。どうぞ、あちらです」
廊下の奥に案内します
八千華 一果 : サラマンダーだったら乾燥させるシーンとか出たのかしらね
GM : では、霧谷雄吾がシャワーを浴びて、本題を切り出すところまで進めよう
尾形アヤメ : GM
GM : ハイ
尾形アヤメ : EE『神速思考』を使用します
GM : OK 何をいったい考えるんです…?
尾形アヤメ : (……ヤバい待ってこんなことなある?霧谷さんのシャワーシーンとかレア過ぎてレア様になってない?あ風花雪月の推しはシルヴァンとフェリクスでこの二人のツンケンしつつもお互いを信頼し合う関係性が激萌えなんだけど)
尾形アヤメ : (……じゃなくて。今は霧谷さんのシャワーシーンが大切よ。ああ、ああ!ここにいるのが私じゃなくてアッシュ・レドリック評議だったら!きっとこう言うでしょうね…)
八千華 一果 : あいつ
GM : ダメだった
陽炎 : あいつ
大門祐樹 : ノイマンの有効活用
尾形アヤメ : (『ふん。貴様のような男に私の設備を貸与してやる義理は無いのだがな…。まあいい。濡鼠のままでいられる方が不愉快だ。さっさと身体を清めてこい』)
クリム : 嬉しそうでよかったね
尾形アヤメ : (『しかし対価は支払って貰うぞ。私の設備を利用しにわざわざ来たのだ。貴様もその気があったのだろう?』)
尾形アヤメ : (そう言ってアッシュ・レドリックはシャワー室へと悠然と歩み、湯気と熱気で満たされた浴室へ……)
GM : 今GMの腹筋が痛い
尾形アヤメ : ここまででOK
作業部屋に戻り、作業をします
大門祐樹 : 薄い本が厚くなるな…
GM : 作業
八千華 一果 : したため始めたぞ
GM : では霧谷雄吾がシャワー上がりに、ここに来た理由を説明するでしょう
尾形アヤメ : カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
尾形アヤメ : タッーン
クリム : 捗ったろうなあ
八千華 一果 : 恐ろしく早いタイピング……
陽炎 : ハッカドール…
霧谷雄吾 : 「実は、かのプランナーからの情報提供があったのです」
「ここ数日N市で起きている異常気象は、FHの作り出したセティボスが原因だと」
八千華 一果 : うわ!
尾形アヤメ : 「……」
大門祐樹 : いいの!?
八千華 一果 : なんで着てないんですか上?
クリム : 初見のシャワー霧谷差分だ…
霧谷雄吾 : 「……申し訳ありません、下着はコンビニで買えたのですが」
霧谷雄吾 : 「服が乾くまで、ご辛抱お願いします」
大門祐樹 : 下着のみで出てきたの霧谷さん
八千華 一果 : あっ顔を赤らめている
八千華 一果 : いいね
尾形アヤメ : 「あー…」
「私のシャツ……はダメか」
(アッシュ様のシャツを借りる霧谷様…アリね…)
陽炎 : なるほど?
八千華 一果 : アヤメさんのシャツならちょっと着
尾形アヤメ : 私が男だったら!!!
クソ!!!!!!
霧谷雄吾 : 「セティボスは、どうやらレネゲイドビーイングに手を加えて作り出した気象制御兵器とのことです」
「……プランナーも、内心はさぞご立腹なことでしょう」
八千華 一果 : ダメだった
尾形アヤメ : それはそうと話が頭に入ってこない
見学「」 : 風呂から戻ったらむっ!
……むぅ……(支部長を見つつ
大門祐樹 : そうだね
霧谷雄吾 : 「FHマスターエージェント『マスターエッジ』を応援として送るとも、連絡が来ました」
陽炎 : 割と良い体してるのにちょっと笑ってしまう
八千華 一果 : シャワー上り谷さんよ
尾形アヤメ : 「……は?」
尾形アヤメ : 「マスターエージェント…!?」
見学「」 : ホモホモモ?
八千華 一果 : >「……は?」
そうだね
八千華 一果 : 支腐ん
霧谷雄吾 : 「私がここに来ることに難儀したように、今N市支部にUGNの戦力を集めるのは時間がかかります」
霧谷雄吾 : 「直接来て話したいと思ったのは、この事もあったのです」
尾形アヤメ : 「な、なるほど」
「確かにこの異常気象のせいでN支部もオーヴァード達も忙しくしていますが…」
「いやしかし。FHのエージェント、それもマスタークラスを派遣してくるとは……」
霧谷雄吾 : 「……すいません、実は黙っているか悩んだのですが、プランナーから貴女に伝言を受け取ったのです」
八千華 一果 : アリエルちゃん助けられるかなぁ……
霧谷雄吾 : 「『サークルあいりす様、次の新刊をお待ちにしています』と」
尾形アヤメ : 「…………」
クリム : バレとる
見学「」 : オオオオオオ
イイイイイイ
尾形アヤメ : 「…………!?」
霧谷雄吾 : 「……その反応を見ると、やはり脅しの類でしたか」
八千華 一果 : 獺……
八千華 一果 : 脅しと言うか
まぁ脅しではあるんですが
霧谷雄吾 : 「私に、話していただくことはできませんか?」

話さなくても大丈夫です
大門祐樹 : 殺されても文句は言えねえぞ!
陽炎 : 大丈夫かなぁ!?
クリム : 一番話せねえ相手すぎる
八千華 一果 : あまりに酷過ぎるだろ!
尾形アヤメ : 「あ、あばばばばばばばば」
「だ、大丈夫です大したことではありません流石プランナーこの事態を収束させる的確な一手を打ってきやがってこの野郎ってだけですおほほほほ」
八千華 一果 : 支腐長の胃が死んでしまう
クリム : でもプランナー
クリム : こういう事するかというとしそう
見学「」 : (社会的に)死ぬわ支部長
霧谷雄吾 : 「霖雨の彼方……いえ、尾形アヤメさん」
「」グザイル : 次はプランナーの同人でも作ればいいのでは…?と思ったけど脅しにならないか
八千華 一果 : お差分
GM : ぐっと、霧谷がアヤメの手を掴む
見学「」 : ロリ百合乱暴ものかな…
尾形アヤメ : プランナー×アナイアレイターで書いてやるからな…
八千華 一果 : 殺し合いになるよぉ!
霧谷雄吾 : 「もし今後その脅しがUGNへの不利益となるなら……私はこのことを、監査部に話します」
見学Ξ : ははーんさてはこの卓ギャグシナリオだな?
八千華 一果 : ことこのタイミングでは要らない気遣い過ぎる……
霧谷雄吾 : 「これは決して貴女を脅す意味ではありません、逆です」
陽炎 : 心なしか女性じゃなくて男性の手を取ってるように見えて余計にダメだった
尾形アヤメ : む!!!!!
霧谷雄吾 : 「もしも貴女がプランナーにより、意思とは違い裏切りをしてしまうことがあったら……私を信じて下さい」
大門祐樹 : だめだった
八千華 一果 : アヤメさんフィルターかな
霧谷雄吾 : 「その時は、私も監査にかけられるでしょうが……彼らは公平です」
尾形アヤメ : 「…監査!?」
霧谷雄吾 : 「ええ……ですが、プランナーの脅迫に対して、私たちはそれを跳ね返したと、そうアピールできるのです」
八千華 一果 : アヤメさんもうどうしたらいいんだろうね
どう転んでも露見の影がチラつく
尾形アヤメ : 「…………」
見学「」 : 支部長手握られてどう思ってるんだろう
GM : いい感じに乾燥機が鳴った音を立てて霧谷さんを正気に戻します
RPの切りがよければお伝えください
八千華 一果 : 私が男だったらなぁとか……
八千華 一果 : 乾燥器君助かる
尾形アヤメ : 「……あっとぉ、お話はだいたい把握しました」
「あの、ですね。本当に霧谷支部長にご心配頂くことはなくてですね…」
見学「」 : >霧谷さんを正気に戻します
ダメだった
見学「」 : 根っからの腐かぁ…!
尾形アヤメ : 「そ、それよりアレですほら!」
「そろそろ日本支部の方へお戻りにならなくてもよろしいのでしょうか!?」
「事態の解明、事件の解決は承りましたのでほら、そろそろ…!」
霧谷雄吾 : 「アヤメさん……」
手を強く握り、至近距離で目を見ている
八千華 一果 : いやぁ……最初からクライマックスだなぁ!
GM : では――
八千華 一果 : 支部長には申し訳ないんですがすごい楽しいです
GM : 乾燥機くん鳴らします?
尾形アヤメ : 鳴らしてください…!
GM : OK!
見学「」 : ダメだった
GM : ピーっと音が鳴る
乾燥機が終わったようだ
八千華 一果 : ピー
霧谷雄吾 : 「……失礼しました」
「ひょっとしたら、雨に濡れて風邪を引いてしまったかもしれません」
陽炎 : 完全に爆笑しててタイポ出来てなかった
八千華 一果 : 熱に浮かされた霧谷さん
見学「」 : 相手も熱暴走してそうだが…
尾形アヤメ : 「それはいけません早くお戻りになって暖かくして寝てください」
八千華 一果 : お似合いですね
八千華 一果 : すごい早口
霧谷雄吾 : 「仰る通りですが……その前に、我々には解決すべき事態があります」
霧谷雄吾 : 「N市支部長、今回のFHによる気象異常事件の解決を、お願いします」
見学 : わは
霧谷雄吾 : わはー
尾形アヤメ : 「ええ、もちろん。支部長として全力で務めさせて頂きます」
「ですから服を着てください。早く」
八千華 一果 : わはー
霧谷雄吾 : 「ええ、分かりました」
「……今更ですが、女性の前で、大変失礼をしました」
大門祐樹 : わはー
クリム : わはー
八千華 一果 : 胃潰瘍に気を付けてね、支腐長!
陽炎 : わはー サークルあいりすより新刊発売決定
見学「」 : わはー
尾形アヤメ : (男性の前じゃ失礼じゃないってコト…!?)
陽炎 : だめだった
八千華 一果 : ありがたい……
おっ今回は百合ものですか珍しい
クリム : 発言への受け止め方が強い
大門祐樹 : 支腐長が止まらない
見学「」 : そっちかァ~!(受け止め方
見学Ξ : そこをそう捉えるんだ
八千華 一果 : 霧谷が回ったか
GM : では、霧谷は手早く着替えを済ませるだろう
見学Ξ : 腐ってすごい
「」グザイル : そうだね×1
八千華 一果 : 案外図太いぜ
霧谷雄吾 : 「では、N支部へ向かいましょう」
「マスターエッジ以外にも、戦力が集まる予定です」
尾形アヤメ : 図太くなきゃ上司ナマモノとかやらないよぉ!
クリム : 確かに
霧谷雄吾 : 「……さきほどの、私を信じて欲しいという言葉、覚えておいてください」
GM : 説得力しかない
八千華 一果 : そうだね
尾形アヤメ : 「ええ。もちろん」
「私は……いえ。私達UGNのエージェントは皆、貴方を信頼して、信じておりますよ。霧谷支部長」
クリム : まあ今からFHが来るんだけどね
GM : では、これで〆でどうでしょうか?
尾形アヤメ : あ、では最後に
GM : お願いします
八千華 一果 : 今年一笑いました
尾形アヤメ : 「では、支部の方までご案内します」
「どうぞ、離れずついてきてください」
「雨を避けるのは得意なので。傘は必要ありませんよ」
陽炎 : 真面目な能力の使い方してた
霧谷雄吾 : 「……お恥ずかしながら、助かります」
クリム : オルクスパワー
尾形アヤメ : ここで〆で!
八千華 一果 : テレキネシス
便利ネ
GM : OK!
GM : では――
GM : シーン②:雨に打たれて 終了です
GM : ありがとうございました
尾形アヤメ : 雨なら大体何とかなるでしょう
風は無理です
尾形アヤメ : お疲れ様でした…!
八千華 一果 : 実体がないからね……
GM : 少しGMがやりたかったこと押しすぎたかもです…
ありがとうございました!
尾形アヤメ : ありがとうございました!
差分がたくさん使えて嬉しい
クリム : ここはやっぱり厚くやらないとね
GM : さてでは、続いてクリムさんお願いしますね
クリム : はーい
PC5のOP : シーン③:熱波の下で
PC5が依頼を受けたらシーン終了
陽炎 : シャワーシーン自体の描写は控えめなの笑ってしまう
クリム : 1d10 シーンイン
(1D10) > 10
system : [ クリム ] 侵蝕 : 36 → 46
八千華 一果 : 薄い本を厚く!
クリム : 暑さで…
八千華 一果 : うぉ……
GM : ここはPC5がプランナーから依頼を受けるシーンです
尾形アヤメ : うお
大門祐樹 : それはちょっとでかすぎ…
八千華 一果 : 水分補給ゥー!
GM : さて待ち合わせにするか、PC5が涼んでいたところを急にプランナーが現れるかですが
クリム : 後者のがプランナーらしいかなって
GM : OK
クリム : 「…あつ…」というわけで、日陰になるベンチあたりで座って休んでいる事にします
GM : では、君の目の前の日差しの中に、プランナーがいつの間にか立っていただろう
八千華 一果 : ここで新刊渡したら笑ってしまうかもしれない
いやそんなこと絶対しないと思うけど
GM : この猛暑の中、汗一つかいていない
クリム : スレにも貼ったけどなんとなくこんなイメージかなみたいなの色々弄っていい感じに出せてたので共有するね…
https://gyazo.com/6ef8f183678db1b09277d75f67c1ec9c
八千華 一果 : むっ!!
都築京香 : 「……正義とは何か、答えられるようになりましたか?」
大門祐樹 : 麦藁帽かわいいね…
GM : 手に持っていたアイスを一本、君に差し出すだろう
クリム : 「……あ、プランナー」声をかけられて、ぴくりと反応して声をあげて
尾形アヤメ : プランナー×ウロボロスで書いてやる
クリム : 「………」答えに窮し、黙ってしまいながら、ひとまずアイスを受け取ります
八千華 一果 : ダメだった
グレイプニルも付けようぜ
都築京香 : 「私はそのように、考える行為を好ましく思いますよ」
クリム : 「…うん…」頷きつつ、何か用だろうかとプランナーを見ます
GM : では隣に座り、何事でもないように、話を続けるだろう
都築京香 : 「短答直入に、『プロスペロー』という人物の抹殺をお願いに来ました」
クリム : 「プロスペロー……」ひとまず最後まで聞く子
都築京香 : 「この人間により、同胞のレネゲイドビーイングが連れ去られ、行方不明になっています」
八千華 一果 : 頭の中に変なヘッドギア義手のとまみこが浮かぶ
尾形アヤメ : 穏やかじゃないわね…
クリム : 「……」行方不明になってるという発言に目を開いてプランナーを改めて見つめ
八千華 一果 : アリエルちゃぁぁぁん
どこにいるのぉぉぉぉ!
都築京香 : 「……おそらく、とても不愉快な事態となっているでしょう」
「ここ最近のN市の異常気象も、それが原因です」
クリム : 「…これも?」空を見上げ、不安定な天候に思いを馳せ
都築京香 : 「ええ、嵐が吹き、竜巻があがり、異常な暑さとなり……雪も降るでしょう」
八千華 一果 : こんなに強くなって……
大門祐樹 : ずいぶん……鍛えたな
八千華 一果 : 鍛えすぎー!
八千華 一果 : 頭の中のイメージがウェザー・ドーパントに固まりつつある
クリム : 「……よくない、ね」小さく呟くように言い、言葉を反芻するように目を瞑って
都築京香 : 「事態の解決のため、UGNも動いています」
「貴方はそれに協力して下さい」
都築京香 : 「……もう一本、アイスがありますよ?」
クリム : 「…ありがと」貰いつつ、言葉を続ける
クリム : 「…わかった、じゃあ、UGNに行って、そこで手伝えばいいんだね」
都築京香 : 「ええ、お願いします」
「……ところで、問題は当事者が解決すべきだと思いませんか?」
クリム : 「…どういう事?」意図が掴めず、首を傾げて
都築京香 : 「私が今言った言葉を覚えていてくれれば大丈夫です」
「時期に分かります」
クリム : 「…うん、覚えとく」理解はできていないものの、ちゃんとその言葉は頭にとめて
八千華 一果 : 誰だろうな……
見学 : わりとそう
警察PC1だし実質イチカちゃんは照井……?
都築京香 : 「……事件が終わり、熱が抜けたら、報酬について話しましょう」
八千華 一果 : 私に質問するな……
都築京香 : 「貴方の純朴さは好ましくありますが……それでは、繰り返しになってしまいますよ」
尾形アヤメ : 行動値が高いのはアクセルフォームだからだった…?
クリム : 「…うん」相変わらず、よくわからない事を言う…と思いつつ、その言葉には引っ掛かりを感じていて
八千華 一果 : メモリじゃないですが首にそれらしいロケットペンダントがあったりします
八千華 一果 : そうかな
そうかも
GM : では、〆で良さそうですかね
クリム : はーい、大丈夫です
GM : OK フラグはすぐに回収されます
GM : では――
GM : シーン③:熱波の下で 終了になります
GM : ありがとうございました
クリム : ありがとうございましたー
八千華 一果 : 大門さんの手番だ
GM : その通り!
大門祐樹 : よし チャキ
PC4のOP : シーン④:かつての同胞
PC4が佐堂長明を阻止しようと決めたら、シーン終了
GM : このシーンは佐堂長明との回想と、再会を描くシーンです
大門祐樹 : 1D10
(1D10) > 5
GM : 場所はUGNの研究施設
登場判定を……OK!
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 38 → 43
八千華 一果 : 大門さん元が高いねぇ
八千華 一果 : 遺産がデカすぎる
大門祐樹 : ユドナに慣れすぎて:侵蝕率+1D10を探してしまった……遺産が重い!
GM : 描写をしていこう
時間は深夜。大門さんの手伝いで遅くなったという想定だ
尾形アヤメ : 遺産にオートエフェクトにもりもりだから大門さんの侵蝕が結構ヤバそうな感じはしますね…
GM : 貸し借りの話をする
まず佐堂の研究の申請書をまとめることを、大門さんは手伝った
GM : それはレネゲイドビーイングを人体実験する内容だが……同意を得て、安全に行うための申請書だ
八千華 一果 : あでも
ウロボロスは巨人の影だけなんですね
クリム : それココフォでやっちゃうと1d10した結果しか出てこなくてちゃんと振ったのかわかんないのよねえ…>:数値+1d10
八千華 一果 : 原初でかさむことはなさそうだ
八千華 一果 : というかウロボロスは遺産で引っ張りか
なるほどな
見学「」 : ちょっと目を離してる間にほかほかクリムちゃんとほかほかプランナーちゃんの会話が終わってた
かわいかったなぁ
GM : その申請書は却下された
見学「」 : >「……ところで、問題は当事者が解決すべきだと思いませんか?」
(同人の話だろうか…)
八千華 一果 : イチカちゃんが許しませんよ!!!!
八千華 一果 : 種撒いたのはプランナーだろうがよえーっ
GM : それはそれとして、佐堂は借りを返すため、大門さんを夜遅くまで手伝った……というシチュエーションだ
大門祐樹 : 義理堅いぜ……佐堂さん!
佐堂 長明 : 「あー!クソ所長がよー!」
荒れるには荒れている
大門祐樹 : 「いやぁ、申し訳ない……俺も手は尽くしたつもりだったんだが」
八千華 一果 : さっそく巻き込んでいる
佐堂 長明 : 「……感謝してる。結局ダメだったけどな」
見学「」 : 大門さんのキャラシsetteiの
>ただ、ふとした時にその仮初の平和を壊したくなる瞬間がある。
>もちろん理性はそれをレネゲイドによる衝動だと理解している。
>それに、もしそうなっても大丈夫だとキミたちを信頼している。
っていう最後の一文がね……いいよね……
佐堂 長明 : 「レネゲイドによる気象操作が成功すれば、人類が直面する様々な問題を解決できる!」
「なんでそれが偉いやつには分からないんだ!」
八千華 一果 : 信頼が……重い!
尾形アヤメ : だんだんシリアスになってきた
大門祐樹 : 「そうなれば人類とオーヴァードとの共存という道につながると俺も思うが……」
見学「」 : 俺こういう友情物好き…
八千華 一果 : 少女一人の命で救われる世界に存在価値など云々
大門祐樹 : 「仕方ない、次はサラマンダーシンドロームのオーヴァードの研究の一環としてと言えば……」
次に向けてぶつぶつと呟く。
佐堂 長明 : 「……大門、俺は我慢の限界だよ」
佐堂 長明 : 「UGNを去って、別のところで研究を続けるつもりだ」
大門祐樹 : 「……寂しくなるな」
八千華 一果 : バイタリティ……
見学「」 : じめじめゆうじょう…
佐堂 長明 : 「……気持ちが萎えること言うな。色々助けてもらったのに、すまないとは思っている」
八千華 一果 : ねっとりしている
支腐長はお好きですかこういうの?
尾形アヤメ : 好き
大門祐樹 : 「いや俺こそすまない、門出は祝ってやるべきだったな」
見学「」 : やめやめろ!
八千華 一果 : また生ものが増えるな……
八千華 一果 : これ阻止してくれるか心配になってきたぞ
大門祐樹 : 「また何かあったらいつでも言ってくれ、今回は俺が一方的に借りを作ってしまったしな」
クリム : いい関係なんだがなあ
佐堂 長明 : 「……研究が完成したら、真っ先に見せてやるよ」
「それで、意見をくれ。それで貸し借りなしだ」
大門祐樹 : 「そんなことならお安い御用だ」
大門祐樹 : 「……元気でな」
八千華 一果 : それはそうなんじゃがね
陽炎 : 本当に止めてくれる?
佐堂 長明 : 「……ああ。ありがとうな、応援してくれて」
GM : さて――
八千華 一果 : 結果らしき気象兵器による被害を見て思い直してくれ~
GM : ここまでは、回想だ
八千華 一果 : ギャグとシリアスで風邪ひく
GM : なぜ大門は、佐堂のことを急に思い返したのか
尾形アヤメ : シャワー浴びなきゃ…
プロスペロー : 「――――」
見学Ξ : えっ一緒にシャワー?
八千華 一果 : 上裸で会話しなきゃ……
見学「」 : 何かこう、重い空気のライダー感ある
見学「」 : やめやめろ!
陽炎 : シャワーシーンか…
見学「」 : 脱ぐな脱ぐな!
クリム : 裸が増えた
GM : 暗い夜道、嵐の夜
尾形アヤメ :
GM : 大門は、そのオーヴァードに出くわしたからだ
八千華 一果 : シャワーか?
私も同行する
クリム : つまり…混浴シャワーか
プロスペロー : 「……久しぶりだ、分かるかな?」
見学Ξ : 左端にかなり卑猥なスク水姿のお嬢さんがいてシリアスが乱れる
尾形アヤメ : 可能性が広すぎるわね
ロザレア・ドラキュリア : これ本当に大丈夫な奴?
尾形アヤメ : 私はNLもGLも守備範囲よ
大門祐樹 : 「佐堂か、驚いたな……こんな嵐の時にはお前がいればといつも思っていたよ」
尾形アヤメ : むっ!!!
八千華 一果 : ストライクゾーン球場並みじゃん
恐れ入ったぜ
クリム : あっアリエルが
プロスペロー : 「……すぐに分かるとは、嬉しいじゃないか」
「この顔は見せた覚えがなかったんだけどな」
八千華 一果 : ああああああああああ!
八千華 一果 : 許さない
許さないぞプロスペロー
大門祐樹 : 「レネゲイドには敏感でね、もっぱら顔よりそっちで覚えてる」
見学「」 : NLも行けたかァ~!
尾形アヤメ : レネゲイドで覚えている
なるほど…
クリム : 強い
プロスペロー : 「流石だよ……そういえば大門は、研究職ではあったが現場にも出ていたな」
「これから、楽しみだ」
見学「」 : 悲しき過去と現在……
八千華 一果 : 不思議な人だなぁ
尾形アヤメ : BLが主食だけど本質はカプ厨です
八千華 一果 : 日替わり性癖
八千華 一果 : 違うらしい
見学「」 : ご飯たっぷり過ぎる…
大門祐樹 : 「ん、何だ嵐でも消せるようになったのか?」
プロスペロー : 「約束通り、研究の成果を見せに来たんだ」
「こいつは――セティボス」
セティボス : 「――――」
大門祐樹 : 「ふむ……」
プロスペロー : 「このN市に起こる、異常気象の正体」
「圧倒的な、パワー!」
八千華 一果 : おさつい漏れちゃう
大門祐樹 : 眉をしかめる。
プロスペロー : 「分かるか!これが、力だ!俺が手にした圧倒的な『正義だ』」
熱に浮かされるように、語る
大門祐樹 : 「力? 正義?」
尾形アヤメ : I need more Power…
八千華 一果 : 見失っている……原点を……
プロスペロー : 「ああそうか……すまない、研究者というのに話の順序を間違えていた」
クリム : らしさはある
プロスペロー : 「俺はUGNを辞した後、FHへ渡った」
大門祐樹 : 「ああ」
プロスペロー : 「俺はFHの下っ端として、ある施設で働いていた」
「そこには、かわいそうな子供がいたよ……かわいそうだと、思い込んでいた子供がな」
「経緯は知らない、その子供はオーヴァードとして強い力を持っていて、正義のために力を振るっていた」
八千華 一果 : ……おや?
プロスペロー : 「FHにとって、都合がよい正義だがな」
「だがある日……その子供は、暴走した」
クリム : あら
プロスペロー : 「自らを都合よく操ろうとする者を!しがらみを!力を持って!打ち砕いた!」
尾形アヤメ : そこと繋がるのね
プロスペロー : 「……俺も、打ち砕かれた一人だったよ。だが、おかげで分かった。心から理解できた」
八千華 一果 : 『マスターエッジ』にあこがれるようになったのだ!
プロスペロー : 「UGNで、なぜ俺は所長の顔色をうかがっていた?」
「FHで自身の研究を続けず下っ端になぜ甘んじていた?」
八千華 一果 : しかしいい繋げ方だねぇ
クリム : びっくりしました
プロスペロー : 「力で、押し通せばよかったんだ」
「……そう分かってから、のし上がるのは早かったよ」
大門祐樹 : 「それでこの有様か? くだらない」
GM : 雑談で非戦闘員どうする?って聞いたやつ私です
クリム : なるほど
大門祐樹 : 「ただ力を持ってどうする? 正義を誇示してどうなる?」
八千華 一果 : 生きた結果アリエルちゃんがぁー!
プロスペロー : 「さらに力を手にする。ただひたすらに」
クリム : まあオーヴァード研究員だとその場でぶっ飛ばしただけじゃ死なんよなってのはわかる
大門祐樹 : 「それは鍛錬というんだ、研究じゃない」
プロスペロー : 「N支部を沈めた実績を持って、セティボスを量産する」
「……確かに、それは鍛錬と言われて間違いはないな」
八千華 一果 : 量産!?
大門祐樹 : 「……お前の研究結果を、見てみたかったよ」
八千華 一果 : 沢山のアリエルちゃんに世話してもらうのは悪くはないかもしれないが……
プロスペロー : 「安心しろ、存分にこれから見せてやるさ」
残忍に、嗤う
プロスペロー : 「お前はメッセンジャーだ」
「UGNに伝えろ、全力で抵抗してみせろと」
クリム : スワンプアリエル
八千華 一果 : うう……アリエルちゃん戻ってこない
ちびちび食べてたお夕飯がもうない……
八千華 一果 : ダメな大人だなぁ
GM : 予想以上にアリエルちゃんにダメにされてる…
大門祐樹 : 「……わかった、伝えておこう」
八千華 一果 : 多分ダメになったところはレネビのイリーガルモービル君がいやいや世話してくれるでしょう
八千華 一果 : 人の姿にも……なれる!
プロスペロー : 「……ああ、お前のそういう所が、ずっと怖かったよ」
「どこまでも冷静で、客観的なところがな」
プロスペロー : 「だからこそ、この街を選んだ」
尾形アヤメ : これはかなりキてますよ…!
大門祐樹 : 「そうか、俺はお前を尊敬していたよ」
八千華 一果 : ダメだった
大門祐樹 : 「俺には出来ない何かを為す……そう、思っていたのに」
陽炎 : 台無し過ぎる…
見学「」 : この二人の雰囲気と会話がやっぱりライダー感ある
そして大門さんが研究者ってことを思い出した
城南大学行ったりしてません?
クリム : まあでもかつての仲間が敵に回って宣戦布告!は熱くはある
プロスペロー : 「?……為している、最中さ」
プロスペロー : 「そして、俺はあの妖精に近づく」
プロスペロー : 「暴力の嵐を体現した、あの妖精にな」
八千華 一果 : なんかエアリアル~ン
尾形アヤメ : まあ真面目に因縁が濃くていい展開ですわね…
大門祐樹 : 「それに抵抗しろっていうんだろ、わかったよ」
大門祐樹 : 「もう十分だ、うんざりだ」
プロスペロー : 「――――」
GM : 言葉もなく、プロスペローは空へと姿を消す
もちろん、セティボスと共に
八千華 一果 : あああー!
あああー!
八千華 一果 : シーン登場者じゃないのでなにも言えないね
辛い
大門祐樹 : 「お前の見ていた未来はこんなものかよ」
大門祐樹 : そう呟いて、支部に戻る。
GM : では、〆でどうでしょうか
大門祐樹 : はい!
GM : ありがとうございました
GM : では――
GM : シーン④:かつての同胞 終了
大門祐樹 : ありがとうございました!
GM : ありがとうございました
GM : 続いてPC2のOPですが……たぶんちょっと超過します
GM : 日付変更あたりで、セーブか確認したいと思います
PC2のOP : シーン⑤:最後の意思
PC2が事件の解決を決めたらシーン終了
GM : 山蔭東との回想と、再会を描くシーンです
GM : まずは、登場判定を
陽炎 : 1d10
(1D10) > 1
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 32 → 33
GM : OK
八千華 一果 : みんな少な目ね
八千華 一果 : いや
八千華 一果 : 一人10がいたな……
GM : さて山蔭東が主治医とした期間だが……陽炎さんが、罪な薔薇に仕える前でどうだろうか?
クリム : いえーい
クリム : まあ今回そこまで侵蝕かさむビルドじゃないから大丈夫でしょう
大門祐樹 : マスターエージェントは違うな…
陽炎 : 妹ジャーム化事件~罪な薔薇の騎士になる間でお願いします
GM : 呼んだキャラシから、覚醒と罪な薔薇に仕える時期に違いがあると思いました
OK!
クリム : 武器で攻撃力40確保するなんて初めて(まあ片方殴ったら侵蝕3増えるけど
GM : では陽炎さんが覚醒を果たした事件の後、君は山蔭東の治療を受け、ある程度は回復した
八千華 一果 : うぉ……
GM : しかし、気持ちはまだ回復していなかっただろう
だから山蔭東は、君をドライブに連れ出した
GM : 少しでも、気分が紛れればと
山蔭 東 : 「……綺麗な夕暮れだと僕は思うが、君はどう思う?」
尾形アヤメ : むっ
八千華 一果 : 支腐長!(バシィ
山蔭 東 : むっ????
氷河 流 : 「……俺は白と黒の方が好きだ。雪国の夜景とか、そういうの――現物を見たことは無いけれども」
クリム : 男性PCは男性NPCと
女性PCは女性NPCと絡んでいる(一人を除いて
氷河 流 : 表情が和らいでる顔用意してなくて申し訳ない
山蔭 東 : 「いいねぇ、ポジティブな回答だ」
「……意外と、景色ってのは力をくれるんだよ」
クリム : 支部長色んな意味で一番いい空気吸ってるのでは?
八千華 一果 : そうだね
山蔭 東 : 自分も笑顔差分忘れました
氷河 流 : 「山蔭先生も……この景色に力を貰ったりしてる、とか?」
尾形アヤメ : 可能性が多くて助かる
氷河 流 : 目つきは鋭い――何かを憎まずには居られないように。だがその眼光からは怒りの意志は薄れている。
山蔭 東 : 「ああ、これでも泣いた数は数知れずさ」
「誤魔化しかもしれない、それでも、確かに明日に向かって歩くことができた」
八千華 一果 : こちらもシリアスだね
どうかギャグ成分を中和してくれ
氷河 流 : 「どのような形であろうと、明日に歩けなくなってしまえば仕舞だ。
        イモウト
……そういうのを、燐は理解出来なかったらしいが」
八千華 一果 : すごい頑張ってルビ振ってる……
いいね……
大門祐樹 : いい…
山蔭 東 : 「少なくとも、僕は君が明日に向かって歩いてくれるなら嬉しく思う」
クリム : つよい
氷河 流 : 「……そうだな。アンタの提示した方法とは違うかもしれないが…………それでも」
氷河 流 : 「……それでも、俺は明日に向かって歩くつもりだ」
氷河 流 : ヒカリン
氷河燐
山蔭 東 : 「ありがとう……しかし、こういう時、力になってあげられない事が悔しい」
八千華 一果 : ヒカリン
見学「」 : ヒカリン!?
見学「」 : かわいいね
山蔭 東 : 「僕は、君を止められない」
「日常に戻り、静かに暮らして欲しいと言っても……それは、君の歩みを止めるだけだろう」
八千華 一果 : そうだね
氷河 流 : 「先生の元に居場所を見出したとしても、どこかで俺はそのまま足を止めて腐っちまうんじゃないかって不安が過ぎるんです。だから、それならいっそ、人でなかろうと、生きて明日の朝日を拝む日々を選ぶつもりです」
八千華 一果 : 決意が固いね騎士さん
氷河 流 : 「――あー、吸血鬼の元じゃ朝日は拝めないかもしれませんけど。じゃ、月の出を拝もうか」
八千華 一果 : 好きだぜ
譲れないものがあるのは
見学「」 : >「――あー、吸血鬼の元じゃ朝日は拝めないかもしれませんけど。じゃ、月の出を拝もうか」
あっこれ好き…
氷河 流 : 譲れないというより自分の停滞と腐敗を恐れているってのが正しい気がしますね
山蔭 東 : 「……ククク、まいった。僕の負けだ」
「だめだな、おじさんになると悲観的になってしまう」
山蔭 東 : 「ん――」
意識を失い、倒れかかる
氷河 流 : 「ちょっと、先生!?」と抱きかかえます
八千華 一果 : 立ち止まることを許容できない感じかしら
好き
尾形アヤメ : む!?
山蔭 東 : 「――ああ、すまない」
「はは、足がもつれてしまってね」
八千華 一果 : 支腐長!(バシィ
大門祐樹 : ダメだ支腐長が反応するだけで笑っちゃう
氷河 流 : 「……相変わらず、嘘が下手だ。だからこそ信じられたってのはありますけど」
見学Ξ : 抱きかかえる
尾形アヤメ : なるほど
山蔭 東 : 「照れるじゃないか」
「……ひとつだけ、アドバイスだ」
八千華 一果 : クライマックスの脳内想像するだけでだいぶ愉快ですよ
見学Ξ : サスガダァ
山蔭 東 : 「女性が相手だった場合、嘘は黙ってあげた方がモテルよ」
見学「」 : 支部長!(ペチン
氷河 流 : 「――モテたら、アイツは拗ねますよ」
見学「」 : >「――モテたら、アイツは拗ねますよ」
むっ!!!
八千華 一果 : 囚われている……
山蔭 東 : 「なかなか難儀だねぇ、吸血鬼……」
八千華 一果 : そこがいいね
GM : さて――
ロザレア・ドラキュリア : 良い感じの男のままでしかしモテずに妾の元に居ておくれ
GM : 前述した通り、ここまでは回想だ
尾形アヤメ : むっ!!!
八千華 一果 : すげぇ無茶を言う吸血鬼
八千華 一果 : ホントに見境ない!!
陽炎 : はい
大門祐樹 : カプ厨すぎる
GM : そして陽炎は今、N市を歩いている
雪が降りしきる、異常気象の中だ
陽炎 : あ、旅する魔獣で雪景色の中を飛んでいることにしちゃダメですか
クリム : 素敵な支部長ですね
見学「」 : >良い感じの男のままでしかしモテずに妾の元に居ておくれ
むっ!
GM : OK
陽炎 : 各拠点にて噂好きの友人と言う名の罪な薔薇の僕たちにこの異常気象の情報収集してる感じで
GM : では、見下ろす景色の中で、君は発見するだろう
八千華 一果 : あらかっこいい
GM : 追われている、山蔭東を
山蔭 東 : 「――――っ、おじさん相手にしつこいねぇ」
八千華 一果 : おじさん……!
FHオーヴァード : 「追え!逃がしたらプロスペローに殺されるぞ!」
陽炎 : 目を見開くと同時に、山蔭先生と追手の間に急降下する
GM : OK FHオーヴァードはエキストラだ
好きなように料理してくれていい
見学「」 : おじさんにげてー!
陽炎 : 人間態に戻ると同時に一人の腕をへし折る
FHオーヴァード : 「ぐぁ!な、なんだ貴様ぁ!」
山蔭 東 : 「君は――」
陽炎 : 「そいつが誰かは知らないが――残念だったな、死ぬしかねぇんだよテメェはッ!!」
見学「」 : ヤッター!カッコイイー!
八千華 一果 : ヒューッ!
クリム : かっこいい
大門祐樹 : やっちまえー!
陽炎 : 龍の騎士めいた姿に化身したかと思うと同時に、追手全ての胴を切り伏せ、泣き別れにする
八千華 一果 : つよいぞー
かっこいいぞー
FHオーヴァード : 「―――――!」
見学「」 : くぅー!これこれ!この特撮感!
尾形アヤメ : 変身した!
GM : 悲鳴すらあげる暇もなかっただろう
一蹴とは、このことか
八千華 一果 : 背景も相まって橋下での戦闘が容易に想像できる
八千華 一果 : 放送開始前から戦ってたタイプだね
陽炎 : 「山蔭先生、俺です、流です! 一体何が起きてるんです!? なんだって先生が追われなくちゃならないんですッ!!?」
山蔭 東 : 「……氷河、くん」
見学「」 : 夜遅い時間にやる特撮のタイプ
GM : では陽炎さんは気が付くだろう
山蔭東は、既に手傷を負っている
GM : ――もう、助からないほどの
尾形アヤメ : 牙狼したんか!?
八千華 一果 : 牙狼-GARO-かな
尾形アヤメ : おっと…
八千華 一果 : あっ……
見学「」 : ほらきた!
クリム : 悲しい
陽炎 : (くそっ、この腕で焼いてもショックで死ぬか、そもそも出血多量で死ぬかのどっちかじゃねぇかッ!!)
大門祐樹 : 手を尽くそうとするの好き…
八千華 一果 : 分かる……
陽炎 : 「……先生、一体何が、どうしてあいつらに追われて、殺されなきゃならないんですか…」
山蔭 東 : 「……僕が、この異常気象に手を貸した一味の一人だからさ」
八千華 一果 : おっと0時だ
私はまだ続けてもいい
山蔭 東 : 「脅されて、レネゲイドビーイングたちに、酷いことをした」
GM : アナウンス助かる…
大門祐樹 : いけます
尾形アヤメ : 私もOKです
GM : OPフェイズ終わりまで、続けます
ありがとうございます
クリム : はーい
八千華 一果 : ヨシ!
陽炎 : 「それ、は……」力が無いから拒絶出来なかった、とは言えなかった。かつて力が無いまま死ぬ定めを、偶然得た力で回避出来ただけの幸運な身の、身勝手な物言いにしかならないから。
山蔭 東 : 「すまないね……君に、君たちに尊敬される先生であろうとしたのに」
山蔭 東 : 「失望させてしまった」
大門祐樹 : オッケ!
陽炎 : 「それでも、それでも貴方は抵抗しようとしたから、今こうなっているんじゃあないんですか!?」
陽炎 : 「延命の為に従い続けることだって出来た筈だ、それをしなかったからこうなっているんでしょう!?」
尾形アヤメ : 了解です
山蔭 東 : 「……ああ、異常気象を起こす、セティボス」
「あれは、レネゲイドビーイングと、佐堂が作り出したエネルギー体が融合した存在だ」
山蔭 東 : 「僕はその融合を解除する、解除薬を作ることが出来た」
八千華 一果 : なるほど
ガッチャンコしたのか
陽炎 : 「……先生、その、薬は」
山蔭 東 : 「逃げる途中に……」
腕を上げ指刺そうとするが……腕が、上がらない様子だ
クリム : それでアリエルの力が増幅されたと
陽炎 : 手を貸して、どこを指さそうとしているのか訊こうとする
山蔭 東 : 「……氷河くん、この街のUGNへ、行ってくれ」
GM : 指は川の対岸側を刺すが、震えて定まらない
八千華 一果 : 探しに行かないとなぁ……
山蔭 東 : 「UGNへ、薬を届けることになっていたんだ」
「……でも、途中で見つかって、このざまだ」
八千華 一果 : PCはもちろん知らないからその情報を得るところからだなぁ
まぁ現在位置すら不明なんだけども
陽炎 : 「わかりました、だから、先生――」(口を止めろ?先生は、もう、死ぬっていうのに!?だけど息苦しそうに口を動かす先生を黙ってみていろと言うのか!?)
クリム : 頼んだぜ…リサーチフェイズ!
山蔭 東 : 「……ああ、情けないな」
「大人なんだから、自分で責任を取らなきゃならないのに」
尾形アヤメ : 社会は3あります
山蔭 東 : 「結局、君に押し付けて……ああ、クソッ」
見学「」 : おつらい……
陽炎 : 「……先生だって言ってたじゃないですか、どうにもならない時は他人の力を借りたって良いって」
八千華 一果 : そのために用意してきたのさ!
学ぶものとリサーチャーズジャケットをね!
八千華 一果 : 支部長!調査は私に任せてください!
陽炎 : 「……それに俺は、貴方がそういう選択を選べたのなら、力を貸しますから……ッ!」
山蔭 東 : 「……氷河、くん」
八千華 一果 : でも……いいシーンだ……
見学「」 : 分かるよ……
尾形アヤメ : お任せします
山蔭 東 : 「……自分勝手な僕を、許してほしい」
「僕は今、安心した」
山蔭 東 : 「君が……変わらず、明日に向かって歩いてくれているんだって――」
陽炎 : 「……先生、俺の好きな雪景色に、夕暮れが重なって、綺麗ですよ……きっと先生の思い出の場所は、もっと綺麗だから……」
八千華 一果 : 荒事はお任せしますね……
山蔭 東 : 「――――」
陽炎 : 荒事は任せてくれ
八千華 一果 : わぁい
GM : 返事は、もうない
八千華 一果 : ああ……
陽炎 : 「……先生…山蔭先生ッ!! ああっアアアアアアアッ!!!!!」
GM : 一つだけ、陽炎に伝えることがあるならば
GM : 山蔭東の顔は、安らかに微笑んでいた
八千華 一果 : おつらい
尾形アヤメ : 前半のシーンとの温度差が凄い
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : 慟哭が天を衝く。何も知らないまま、恩人を、自分が人であったことを知ってくれていた人を、喪った。その苦痛に悶え、苦しみ、叫ぶ。
大門祐樹 : バニー、シャワーではしゃいでいたはずなのに
クリム : 最高潮のシリアスが襲ってきた
GM : 回してみて気づく公式の構成
陽炎 : 山蔭東の安らかな微笑みに、雪とは違う大粒の水滴が、零れ落ちた。
陽炎 : …こんな感じでどうでしょうか!?
八千華 一果 : ブラボー!!
GM : 本来は事件解決の決意を固めてシーン完了ですがーー完璧です
GM : では――
GM : シーン⑤:最後の意思 終了です
GM : ありがとうございました!
陽炎 : ありがとうございました!!
GM : では時間も超過したため、一度途中セーブになります
次回からはミドルフェイズを開始していきます
GM : 皆さん、お疲れ様でした
八千華 一果 : お疲れ様でした!
大門祐樹 : お疲れさまでしたー!
尾形アヤメ : お疲れ様でした!
クリム : おつかれさまでしたー
見学「」 : お疲れ様でしたー!ギャグもシリアスも温度差激しかったけどそれが良かった……
GM : な、なんとかOPフェイズ全員分できました
陽炎 : お疲れ様でした!
いや5人分のOPを1日で終わらせられるもんなんですねぇ色々追加してた筈なのに
八千華 一果 : 見学の人もお疲れ様です!
GM : 途中GMが膨らませて申し訳ない
八千華 一果 : そうだね×1
GM : ありがとうございましたー
大門祐樹 : お疲れさまでしたー
尾形アヤメ : お疲れ様でしたー
八千華 一果 : 最高だったぜGM
大門祐樹 : サクサク進行に内容がついてきたら最高だぜ
八千華 一果 : 出してなかった全身です
GM : クリムさんがちょっと気を効かせてくれた気がする
陽炎 : むしろ膨らませてくれたからこそ陽炎君というキャラがちゃんと立ってくれたってのもあります
GM : むっ!
陽炎 : 全身むっ!!
大門祐樹 : むっ
クリム : ちゃんと膨らませつつしっかり描写できてるしとてもいい可と思います
クリム : へえ…かわいいね
八千華 一果 : 脚がね
いいよね
大門祐樹 : いい…
見学「」 : いえいえわちゃわちゃと失礼しました
次回も楽しみにしてます!おやすみなさい
クリム : おつかれさまでしたー、おやすみなさい
尾形アヤメ : むっ!!!
陽炎 : 面倒臭がりでぶっきらぼうな兄ちゃんだけど情に厚くて義理は通すってのを完全に説明出来なかったからこそOPで演技出来て良かったなって
八千華 一果 : おやすみなさいませ
GM : ありがとうございましたー おやすみなさい
大門祐樹 : おやすみなさいませ
八千華 一果 : いい兄ちゃんでしたよ
GM : ですです
大門祐樹 : 熱いぜ…
クリム : そうだね×3
尾形アヤメ : そうだね×4
陽炎 : あと雪景色と夕焼けが混じって――の件は完全に思いつき
GM : 景色の話は良かった
八千華 一果 : 次会ったときにアリエルちゃんに何話すか考えとかないとなぁ……
GM : メインログだけ途中セーブのところまでスレで流そうと思います
次回再開時に確認できる用にも
八千華 一果 : OK!
陽炎 : OK!
大門祐樹 : オッケイ
クリム : 了解でーす
尾形アヤメ : 了解です
陽炎 : 事件の内容とかもっと根堀葉堀聞いて絶対に無念を晴らす!!って方が当初の予定だったんですけど改めて動いてると先生を少しでも笑顔にしたくて景色の話とかついしてしまうなって…っていうか中の人の中で流君が叫んでました
八千華 一果 : いい……
GM : ありがたい……
大門祐樹 : キャラが動き出している…
尾形アヤメ : いいよね…
クリム : とてもいい事ですね
陽炎 : 演じなければ分からない部分はあるとは言えOP前はうぜぇとかだりぃとか言ってた子じゃないよぉ!?って困惑している部分はある
八千華 一果 : まぁ恩人の前だし……
GM : 恩人には背筋を伸ばす兄ちゃんは良い兄ちゃん
尾形アヤメ : 神速思考のテキストは用意してたけどあとは流れでやりました
どうしよ
八千華 一果 : あったんだ……
クリム : 事前準備もその場のRPも強い
GM : むしろGMが霧谷ぶん投げて申し訳ない
クリム : こちらは事前準備はただ癖を垂れ流していただけなのに
八千華 一果 : 事前は自己紹介しかないですワン
八千華 一果 : あとおさぶん
GM : DXは本当に流れですからねー
事前用意が流れたことなんて数知れず
陽炎 : あとまぁ個人的に一瞬ではあるけど陽炎としての敵に対する無情さとかを出しつつ氷河 流君になれたのが良かったなって
八千華 一果 : もっと出しても……いや大事なところにとっておいても……
GM : 経験則ですが大事に取っておくと機会を逃します
クリム : あるある
陽炎 : あるある
八千華 一果 : そうだね
GM : 敵を一蹴!からの先生!の流れは美しい
クリム : とてもいい流れでしたね
八千華 一果 : わかる
GM : ああそういえばアリエルの身長ですが
八千華 一果 : あっ
GM : イチカちゃんより高い方が良かったの!?ってビックリはしてました
八千華 一果 : そうです
それを話しておかなきゃ
八千華 一果 : でもさ
身長抜かされた年下のこどもにお世話される小さなお姉さん
八千華 一果 : 私はすき
クリム : かわいいね
大門祐樹 : 私はいいと思う
GM : (0時30分になりましたので自由解散ですぞ~)
GM : なるほど?
八千華 一果 : うう……アリエルちゃん……
君がいなくなってからカプヌばかりだよ
この魔改造カプヌそこそこ美味しいからいっしょに食べようね……
GM : ダメだこいつ
尾形アヤメ : 共依存…
クリム : 報告書っぽい自己紹介も適当にお出ししとかないと投げ場を失いそうだから投げたけど
なんとなく卓でのUGNにも似たような資料は上がってそうと思うので
他のPCやNPCはこいつの事をなんとなく知ってる体でも知らなくてもお任せします
八千華 一果 : ぬーん
私は……知ってるかな?
GM : イチカちゃんが120センチぐらいだから……10センチぐらい上げておくか
陽炎 : なんていうか見直してて流君モードの口調が凄く柔らかくて温かみを感じられてて今びっくりしてるんですよね
俺これ書いたの?ってなってる
八千華 一果 : 憑依しておられる
GM : 手癖あるある
八千華 一果 : けれけれした共同生活だったんでしょう
GM : 次回全員集合シーンはあるので、誰が誰を知っているかはRP上で大事ですね
クリム : どっちにしてもこっちから友好的に接して協力姿勢見せるので好みで選んでくださって問題ないですね
大門祐樹 : 知ってることにしよ、でも最終的な判断は支部長に任せる形 >クリムchang
八千華 一果 : 私も支部長に一任するわ
尾形アヤメ : 私はある程度知ってる感じにしよう
GM : 陽炎さんの知名度はどれくらいで想定されています?
クリム : (こいつ本当に来るんだ…正気かよ…)位に思われてもおかしくないムーブ
八千華 一果 : 一緒に仕事する我々も同じこと思われるか同情されそうではある
GM : 合流にあたってUGNの連絡が行きそうにない方々には導線は引いておきました
陽炎 : まぁ方々へのイリーガルめいた仕事手伝いぐらいはやってる感じと言うか
……やってること半分ぐらいクリムちゃんみたいな感じなんですけど
クリム : 仲間だね!
八千華 一果 : 導線たすかるね
陽炎 : ナカーマ
GM : そういえば支部長以外の面々はN市支部に来たら霧谷日本支部長がいます
まあそんな驚くこともないか
大門祐樹 : あの人忙しいはずなのにいつもいる
クリム : ロイスの通りちょっと距離は置くけど協力はちゃんとしますね
八千華 一果 : 不思議だねぇ
陽炎 : なのでまぁ仕事一緒にしたことがある人が居てもおかしくはないと思います
主人が一応レネビなのでゼノス側に協力することもありますがFHとはほぼ敵対かな…?
クリム : 多分霧谷は直接関わってても関わってなくても近くにいた事はある(年齢考えるとプロジェクト・アダムカドモンと同時期なんですよね、この子
陽炎 : まぁN市になんか異常が起きすぎなんですよね
GM : 陽炎さんは支部長だったら知ってておかしくない感じですね
八千華 一果 : 集中しすぎている
クリム : まあなんか敵対してたとしても
尾形アヤメ : なんか…凄い面子が集まってきたな…
クリム : 「今回は味方だねー」位の緩さで行くつもりです
GM : 支部長目線
UGN(子供体系イリーガルと研究者)
ゼノス(危険性は低め)
FH(マスターエージェント)
GM : 頑張って下さい
クリム : 頑張って下さい
大門祐樹 : 頑張ってください
八千華 一果 : 応援してるよ
陽炎 : 頑張って下さい
尾形アヤメ : 逆にテンション上がってきた
八千華 一果 : 無敵か?
GM : 上がった!?
大門祐樹 : 逆境に燃えるタイプ
クリム : いい空気吸ってるから頑張って貰わなきゃな!
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : 良い空気…風呂上りの霧谷さんの蒸気…?
GM : さて、感想戦は楽しいですがまだ途中
尾形アヤメ : その空気は私じゃなくてアッシュ様に吸わせたい
GM : そう来たか~
陽炎 : だめだった
八千華 一果 : 瓶に詰めるか
大門祐樹 : 徹底している…
クリム : まあ言われてみるとそう
GM : はいそろそろ切りますねー
尾形アヤメ : はーい お疲れ様でしたー
八千華 一果 : はーい
陽炎 : お疲れ様でしたー 薬も効いてきたので落ちますー
クリム : はーい、この卓ではないけど明日(今日)一緒の方はお昼もよろしくお願いしますねー
大門祐樹 : お疲れさまでした、おやすみなさーい
八千華 一果 : お疲れ様でした!
来週もよろしくお願いします!
そして今日はクリムさんもですね
GM : また来週、よろしくお願いします!
八千華 一果 : おやすみなさい……
クリム : おやすみなさーい
クリム : 今夜だぜ!
八千華 一果 : もう五時?って思ったら朝じゃないか!
クリム : 楽しみだったから…
八千華 一果 : そうだね×1
八千華 一果 : みんなとどんな絡みをしようかずっと考えている
クリム : どんな流れになるやら
八千華 一果 : UGN外の二人の導線がどんな感じになるかですねぇ
UGN関連の二人は支部長にお呼び出しされる感じだと思いますが
八千華 一果 : とりあえずお身体に触りますよ……してブラッドリーディングをしていきたい
クリム : とりあえず任されるなら遊びに来たよ!みたいなノリで支部へお邪魔するつもり
八千華 一果 : 警報とかなりそう
クリム : かわいそう
八千華 一果 : でも仕方ないよぉ!
警戒しない方が逆におかしいよぉ!
クリム : それはそう
八千華 一果 : アヤメさん!何とかしてくだち!!!
クリム : 任せた!!!
八千華 一果 : かわいそ……
八千華 一果 : ああそうだ
購入判定で何買おうかと思ってたんだ
クリム : なんやかんやとりあえず回復アイテム買っとくか防具でも狙うかが定番感
八千華 一果 : HPゴリゴリ消費マンが二人もいるわけだし優先は回復ですかねぇ
クリム : そんな気がしますね
八千華 一果 : 医療トランクが欲しいところだが……ちょっと博打だなぁ
八千華 一果 : いや高性能治療キットのがいいか……?
クリム : こっちは高達成値は望めないしなんか回ったらラッキーでいい感じのやつかな(ふわふわ
八千華 一果 : ワンチャン狙っていくかァ~!
八千華 一果 : メイド服支腐長に着せたさあるんですけどね
高いなぁ要求値!
クリム : 服系はねえ…
クリム : すごい服頑張ってバニーでも着てもらうとか
八千華 一果 : これならギリっていうか普通に買えそうだな
クリム : どんな服かは「すごい」なら合ってるしね!
八千華 一果 : すごい「バニーな」服
クリム : ヨシ!
八千華 一果 : ヨシ!
八千華 一果 : さてまだ3時間以上あるんだよな……
八千華 一果 : よし、風呂に入ってしまおう
クリム : いってらっしゃいませ
クリム : こっちも飯の用意とかしとこ
八千華 一果 : 風呂飯終わってーの
まだ時間があるな
八千華 一果 : ナイトレインするか……
ようやく深度2までいけたし
八千華 一果 : 久々に無名の王にやられたな……
GM : わはー 深度というものが出てからプレイしていない…
クリム : わはー ナイトレインどころかエルデンリングっていうかフロムゲー自体を殺ったことがない
八千華 一果 : いい効果が二種ついてるけど不利益効果のある装備をどう使っていくかがキモですね深き夜
八千華 一果 : フロムゲーは……楽しいと言えば楽しいけど人で評価が分かれる部分はありそう
GM : エルデンリングとアーマードコア6は初心者向けフロムゲーです
応援してくださいね
GM : (バカみたいなマップの広さに唖然とした記憶)
八千華 一果 : わかる
クリム : 世界観に惹かれてブラボやってみたいけどPS4持ってないねえ!してからなんとなく手を出さないままなのである
八千華 一果 : 機会があればぜひやってみてください!
クリム : チャンスがあれば実際やりたいところ…好きな作品の元ネタでもあるし…
八千華 一果 : 私はいまだにDLCクリアできてないんですけどね……ははは
クリム : ブラボ自体も難しいとは聞く…
とりあえずもうちょい時間あるし少し離席しますね
GM : はーい
八千華 一果 : はぁい
まぁまだ一時間以上ある
GM : まだ1時間も前である
八千華 一果 : んもー
八千華 一果 : あっそうだGM
GM : はい
八千華 一果 : ちょっと前にRP卓で四条さんと顔を合わせました
今回のイチカちゃんはそれを若干踏まえたうえでRPするつもりなんですが……
八千華 一果 : ……構いませんかね?
GM : うろ覚えですが、もう一つのストフェの方のPC1の方でしたっけ?
八千華 一果 : ぱい
GM : 私はOKです 念のため開始時に他の皆さんにもお伝えしてスタートしましょう
八千華 一果 : まぁ……本当は滅茶苦茶沈んだRPする予定だったんですが
八千華 一果 : 励まされたので……
GM : いいねぇ
GM : (実は極光剣笑顔ちゃんとしか覚えてなかった…)
八千華 一果 : いい子ですよ……ネタバレになるからRP卓でしか見てないですけど
陽炎 : わはー
RP卓ではバー?でクリムちゃんと会ったりしましたがこれより未来の話ってことにした…筈!
八千華 一果 : RP卓の最後には存在が消失と言うか、同じHO1の中に二人はちょっと入れなくなって消えちゃったんですけどね四条さん
GM : わはー うんまあ 申し訳ないがGMとしては上手く折り合いをつけて下さいとしか言えない
GM : 無理すれば…半々ぐらいでひだまりに二人入れんか?となるのがGMです
八千華 一果 : あっちょっと消えるっ
クリム : わはー
そうですね、なんとなく既に知り合いな空気で話してたので少なくとも合流後でしょうね
八千華 一果 : わはー
未来の話に繋げられるようになるといいですねぇ
クリム : 後まあ「会話を踏まえた結果どんなRPになるのか」をもうちょい具体的に話したほうが判断しやすいんじゃないかな
ちょっと前向きにRPするようになるだけならあえて断る必要も無いほどかなと思いますが
八千華 一果 : だいぶ前向きになるだけなので
まぁそこまで不都合はないと思います
クリム : 卓と卓の間でちょっと人にお話できてポジティブになれたよ!
で済むのであればGM側はそんなに対応する必要もないと思うので
八千華 一果 : やる気に溢れている!
それくらいです
クリム : 逆にその辺りはっきりしないと「何かやった方がいいのかな?」ってなっちゃうのでね
八千華 一果 : そこは配慮と言葉が足りなかったです
すまない……
GM : RP方針が以前と変わりました、というだけなら自由にやっていただいてよい範疇ですね
いえいえ言葉に出して確認大事
大門祐樹 : わはー
声出し確認ヨシ!
クリム : 言葉にしたほうが齟齬のリスクを減らせますしね
そして今更だけどロイス最大数6だからこれ現在2が正しいな(Dロイス入れて3だと思っていた
system : [ クリム ] ロイス : 3 → 2
大門祐樹 : 自分は固定2+シナリオロイス1で3!ヨシ!
クリム : あっシナリオロイスあるじゃん(ガバ
GM : ロイス調整は前回お伝えする必要がありましたね
クリム : 失礼いたしました(固定2シナリオロイス1で3ですね
GM : ぱい
大門祐樹 : パイィ!?
八千華 一果 : パイ?
クリム : "プロスペロー"に推奨通りに好奇心/憤懣でーN表かな、取りました
system : [ クリム ] ロイス : 2 → 3
クリム : π
八千華 一果 : ……ってことは一つ増やせるのか私
八千華 一果 : D除けば二つだけだから……
GM : クリムさんの言われた通り固定2+シナリオロイスで3つになりますね
GM : キャラシ見たら1つロイスないな…?
八千華 一果 : だいぶ前はあったんですけどね
付け足してもいいですか……?
クリム : 固定ロイスにアリエル入ってるからか
八千華 一果 : ぱい
GM : 初期設定分なのでキャラシの方だけ弄ってもらえれば大丈夫ですね
コマの方は3つロイスがあるので、操作しなくても大丈夫です
八千華 一果 : 分かりました
……どうするか
八千華 一果 : 前は邪神のおかげで垣間見た別世界線のイチカにロイスを取るとかいう馬鹿なことをしていたので
八千華 一果 : 真面目に……真面目に考えよう……
クリム : 基本的にはまあ邂逅で出た人とかになるけど、正直卓の誰かと顔見知りってことにしてロイス取っちゃっても面白いかもしれないっすね(GMや相手PCが良ければだけど
八千華 一果 : ううーん……
八千華 一果 : 知り合いになる可能性としては支腐長が一番高い気もする
クリム : それはまあ思った
クリム : オーヴァードなおまわりさんだし支部とは関わりそうよね
八千華 一果 : 多分今回の件も支部長から連絡受けていくでしょうからね
八千華 一果 : とはいえ支部長PLに聞いてからの方がいいな
クリム : 相互確認は大事
八千華 一果 : むふふ
あと30分
GM : 心臓が震えてきた
八千華 一果 : 常に震えてなきゃだめだよぉ!
陽炎 : よく考えたら私のロイス既にタイタスになってませんかね
GM : 確か関係者が死亡するだけではタイタスではなかったはず…
クリム : 関係性の変化とかでタイタスになるけども、そこはGMが指定しない限りはPLが好きに決めていいので
クリム : 先生に持ってる感情が変わらないのであれば持ち続けても問題はないかなって思いますね(それはそれとしてボスに対して先生のタイタス昇華するのはかなり合ってるからタイタス化しても問題はないだろうけど
陽炎 : ではロイスとして持っておきます
…ビルド的にタイタスとして使いにくいんですけどね
GM : 明記してるルルブページは見つけられませんでしが、クリムさんの言われてる通りですね
八千華 一果 : むっ
八千華 一果 : シュッとしたね陽炎君
GM : あと陽炎さんはシナリオロイス1+固定ロイス1でコマのロイスを3つに揃えていただくようお願いします
system : [ 陽炎 ] ロイス : 1 → 2
GM : 拙者新規立ち絵大好き丸
system : [ 陽炎 ] ロイス : 2 → 3
八千華 一果 : 某も
クリム : あらかっこいい
クリム : 新しい立ち絵用意したくもあるんですけど
クリム : このPicrew自体がめちゃくちゃお気に入りなので
クリム : 使い続けたい気持ちと心が2つある
GM : ロイス調節ありがとうございます
GM : 分かる
八千華 一果 : かわいいですよね
陽炎 : というか多分遺志や悔悟のロイスとして入手したのがOPなのでそれで良いのかな
あとは主(NPC枠)とPC1のロイスとします 具体的な決定はもうちょっと後で…
クリム : とってもかわいいのでこのPicrewで4人産んだ
八千華 一果 : なそ
クリム : ラミアハイマンレプラレプラ!
GM : 本当ならシナリオ開始時に決定するんですが、GMの確認ミスだったで卓中の流れで行きましょう
八千華 一果 : あとは
流れで
八千華 一果 : 後五分
時報装置になっているな私
GM : ありがたいですね
大門祐樹 : ありがたい…
クリム : ありがたいですね
八千華 一果 : 今のうちにお花を摘みに行こう……
尾形アヤメ : わはー
見学「」 : わはー
陽炎 : あと一応言っておくと主のロザレアさんはディスコミュニケーションやらかした時のフォローとか言伝役以上の仕事は無いですデータ的にも所持してませんし
GM : OK
八千華 一果 : わはー
支部長!支部長にロイス取ってもいいですか?
開始時点で取ってるロイスが足りなかったのでそこを埋めたくってですね……
尾形アヤメ : >ロイス
いいですよー
八千華 一果 : わあい
たまにお呼ばれしてお仕事してることにしよう
八千華 一果 : じかんだ
陽炎 : あとまぁ噂好きの友人ってのがロザレアさんの使い魔たちっていう設定ぐらいですかね
GM : さてお時間だ!
クリム : いえーい
大門祐樹 : うおおー
八千華 一果 : うえーい
尾形アヤメ : むっ
陽炎 : OPの現代時空で話を聞きに回ってたのがあやつらになります
陽炎 : うべべべびろんちょ
GM : 情報収集時のロールプレイは好きにやってくれ!GMは大好きだ!
GM : さてちょっとメインでミドルフェイズ開始時の伝達事項
GM : 開始前に、ミドルフェイズからのロイス取得、購入判定についてルール確認です。
GM : ロイスの取得は自由、Sロイスの指定も自由に行っても構いません。
GM : 購入判定はシーンに登場したPCが、シーン終了時に1回のみ可能です。
GM : 以上
GM : それでは……よろしくお願いします!
大門祐樹 : よろしくお願いしまーす
八千華 一果 : よろしくお願いします!
尾形アヤメ : 購入は医療キット狙いがいいかな?
HPコストの人いますし
クリム : よろしくおねがいしまーす
尾形アヤメ : よろしくお願いします!
ミドルフェイズ冒頭 : シーン⑥:残された自我
PCがUGN支部へ向かったら、シーン終了
八千華 一果 : 買っていただけるのであれば、という感じですね
クリム : とりあえずHPコストの人が十分そうな数揃うまでは高性能医療キットでも狙おうかな
クリム : 取れなくてもまあ、みたいな能力値なので期待は0
GM : さて、皆さんはUGNのN支部に向かっているが……その合間の描写だ
GM : このシーンは、セティボスの一部となったアリエルが一部ながら自我を残しており、PC1に助けを求めるシーンです。
八千華 一果 : 多少値の高いものは私に任せてもらってもいいですぞ
八千華 一果 : ……
尾形アヤメ : 私も回復薬集めをしましょう
購入で欲しいものがあまりない
クリム : こっちとしてほしいものも特にないですからねー、買うものなくなったらUGNボディーアーマーでも上振れ狙いでワンチャン狙うかな?くらい
陽炎 : 鎧着れないから回復アイテムワンチャン狙う感じですかね…
陽炎 : ロザレア・ドラキュリア(NPC枠):〇庇護/隔意
山蔭 東:〇遺志/悔悟
八千華 一果:〇誠意/不安
で3つ取っております
八千華 一果 : しょっぱから苦しいんですが!!!!!
クリム : 頑張って♥
尾形アヤメ : 最後には晴れるさ…
GM : もしストーリー上で調査に協力する動機を強くしたい、という方がいれば、登場しても良いかと思います。
GM : 強制はPC1イチカさん、他は任意です
八千華 一果 : はい!
侵蝕率ダイスはもう振ってもいいかな
GM : お願いします
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 3
八千華 一果 : ヨシ!
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 37 → 40
GM : では描写します
GM : 場所は大通り。
GM : 暴風逆巻く中、イチカはUGNの招集を受け、N支部へと向かっていた。
クリム : こっちはもう合流シーンでマジでUGN支部にマスターエージェント来やがった
ってやったほうが面白いから様子見しとこう
大門祐樹 : 自分も“見”に回る
尾形アヤメ : 私も流れ的に支部で待機かな…
八千華 一果 : しょんなぁ……
まぁその方が自然と言う意見にははい
陽炎 : ちょっと参加しますか
GM : OK ちょっとタイミングは指定させて下さい
GM : おそらく、イリーガルモービルを走らせて、になるかな?
八千華 一果 : そですね
あいにくのお天気ですし
八千華 一果 : ブオオオオ
GM : では視界不良の嵐の中、イチカは支部へ向かって走っているだろう
陽炎 : 逆に恩師の恩しかないので下手すると本体を殺しかねないしセティボスとアリエルについて知っておくべきかなと
陽炎 : タイミング待ってます
GM : ――その時、風で外れた大きな看板と、大小様々な飛来物がイチカにめがけて飛んでくる。
八千華 一果 : 「──げっ!?」
GM : このままでは、イチカに直撃するだろう
八千華 一果 : 急ハンドル!
GM : このタイミングで、登場お願いします
陽炎 : はーい
陽炎 : 1d10
(1D10) > 1
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 33 → 34
GM : 1
陽炎 : まただよ!?
尾形アヤメ : へいわ
クリム : レネゲイドが安定してるなあ
八千華 一果 : そうだね
GM : 急ハンドルとはいえ、大きな看板はイチカに向かって飛んでくるだろう
陽炎 : そこに大柄な鴉が飛んできたかと思うと、
陽炎 : 人の姿になり、看板を蹴り飛ばす
GM : good!
見学「」 : キャーカッコイイー!
八千華 一果 : 障害物が消えたとはいえすぐには止まれない。
スピンしつつどうにか急停止します。
陽炎 : 「…無事か」
八千華 一果 : 「あだだだっ……痛ぅ……」
八千華 一果 : 「……お?」
「ああ、すまない。君が助けてくれたんだね」
八千華 一果 : 「礼を言う。ありがとう」
見学「」 : 身長差凄そう
陽炎 : 「助けた恩を返せって訳じゃないが、時間があるならこの地点に連れて行ってくれ」と、UGNN市支部のある住所をいう
GM : さて一番大きな飛来物は、陽炎のカバーで間に合った
GM : しかし大小さまざまな飛来物は風と共に二人に――届かなかった
陽炎 : 60cmぐらいあるな…
大門祐樹 : 首を痛めても急ハンドルのせいか見上げ続けたせいか分からなさそう
見学「」 : むっ!
GM : 明らかに自然のものとベクトルを違えた風は、飛来物を吹き飛ばし、イチカと陽炎を助ける。
セティボス : 「――――」
セティボス : 「……ヨカッタ」
八千華 一果 : 「……アリエル?」
少し、疑うように尋ねる。
陽炎 : 「……意志があるのか。正気に戻せるだけの余地が…」
セティボス : 「ゴメンナサイ……イチカ、サン……」
セティボス : 「ワタシ、『セティボス』ニ、ナッチャイマシタ…」
セティボス : 「オネガイデス……ワタシヲ、トメテ」
八千華 一果 : GM
セティボスの情報は事前に入手済みですか?
GM : いいえ、イチカさんはこれから事件のあらましを知るところです
八千華 一果 : となると……
八千華 一果 : 「セティ、ボス?」
「止めるって、なんのことだい?」
少なくとも、イチカの眼にはまだ正気を保って見えている。
GM : UGNから連絡があっても、流石に今の時点では詳細情報は知られていないはず…
八千華 一果 : 来てください!しか言われてない感じかな
陽炎 : 具体的な情報は知らないけどジャーム化しててそれを分離出来るということしか知らない筈
セティボス : 「――――ア」
GM : アリエルの姿は、風の中にかき消えてしまう。
八千華 一果 : 「──アリエルッ!」
手を伸ばす。届くはずもないのに。
八千華 一果 : 「…………」
陽炎 : 「……テメェの知り合いか、だったら話は早い。あのジャームを分離する手段がある…FHの手にまだ落ちてなければな。協力しろ」
GM : GMからの描写は、以上です
八千華 一果 : 「あの子が、ジャームに……!?」
GM : 二人がN支部に向かっていただいたら、シーン〆かな
八千華 一果 : 「……ああ、うん。それはひとまず置いておこう」
「時間が、ないんだね?」
陽炎 : 「正確にはジャームの力を埋め込まれている形だ、奴の本来の人格が完全に汚染されてるかまでは知らん。
だが、あの様子じゃ正気だったとしても長くはもたないだろう」
八千華 一果 : 「……分かった。正直、行方不明になってから藁にでも縋りたい気分だったんだ」
八千華 一果 : 「乗りなよ。乗り心地はまぁ、保証しないけど」
陽炎 : 「助かる」
見学「」 : ニケツだ!
「」グザイル : わはー
遅れたけどちょっとのぞくぜー
見学「」 : わはー
GM : わはー
陽炎 : わはー
クリム : わはー
八千華 一果 : わはー
大門祐樹 : わはー
八千華 一果 : ではドアを閉めて、急発進!
飛翔物をイニシャルDばりに避けながら支部へGO!
GM : では――
GM : シーン⑥:残された自我 終了です
GM : ありがとうございました
八千華 一果 : ありがとうございました!
八千華 一果 : ギャリギャリギャリ
陽炎 : ありがとうございました
ミドルフェイズ/全員集合 : シーン⑦:UGN終結
情報交換が終わり、PCたちが情報収集へ向かったらシーン終了
尾形アヤメ : わはー
陽炎 : 終わってる終わってる!!
クリム : そういえば支部長さん的にここの支部どんな感じの場所かって決めてるかな
GM : たぶん陽炎くんが反応書きたかったと思ったけど挟んじゃったぜ!ごめん!
尾形アヤメ : 普通のオフィスビルのイメージでした
クリム : んじゃ普通に受付のインターホン慣らしてご挨拶しましょう
陽炎 : いやそっちじゃなくてUGNが集結じゃなくて終結してるの!
八千華 一果 : 厳戒態勢!
八千華 一果 : ほんとだ
GM : やっべ誤字!誤字です!
GM : このシーンはPCたちが合流し、事件解決のために協力するシーンです
GM : 登場は全員強制 登場侵蝕をお願いします
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 3
クリム : 1d10 シーンイン
(1D10) > 6
陽炎 : 1d10
(1D10) > 4
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 33 → 36
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 5
大門祐樹 : 1d10
(1D10) > 8
system : [ クリム ] 侵蝕 : 46 → 52
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 40 → 45
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 34 → 40
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 43 → 51
クリム : 終わってしまっている
大門祐樹 : 終わりだ――
尾形アヤメ : UGNでさえ───
見学「」 : UGN爆発四散!
陽炎 : アバーッ!?
八千華 一果 : グワーッ!
GM : 場所はUGN支部の会議室。
GM : 流しているニュースからは、N市の異常気象について特集が組まれていた。
GM : 司会者「竜巻、ゲリラ豪雨、熱波、昨日は大量のカエルがN市に降りそそぎ、市民を驚かせました」
GM : 司会者「まさに天変地異、異常気象の連続に市民には心休まる時間がありません」
GM : そして窓の外では猛烈な濃霧が立ち込め、一寸の先すら見通すことが出来ない状態だ。
尾形アヤメ : 「……流石に異常過ぎる気候の変化ですね」
霧谷雄吾 : 「やれやれ、この天気では日本支部に戻るのは大変そうですね」
クリム : あ、ていうかもう全員集まってる感じにしたほうがいいのかな?
どうせならエントリーしたい気はしたけど
GM : 全員揃ってる前提でしたが……選手入場してもらいましょうか
クリム : やったぜ
じゃあ最後に入ろう
八千華 一果 : (外で急ブレーキの音が聞こえる)
陽炎 : 「ったく、最近のチルドレンはしっかりしてんな。お陰で助かったが」(お外)
GM : 皆さんは緊急時ということもあり、協力者としてスムーズに会議室に通されます
八千華 一果 : 「……まぁ、そう見えるよね」(車を降りる)
「ふふふ、少年。私は何歳だと思う?」
陽炎 : 「……その口ぶり、実は俺の主とかみたく500を超える齢とか?」
八千華 一果 : 「いや、流石にそこまでじゃないよ」
「妖怪だろうそれはもう」
八千華 一果 : 「27歳だよ。敬ってくれたまえ」(ビルに入室)
陽炎 : 「マジか……10以上も離れてんのか」
霧谷雄吾 : 「……君は、確かScharlachrot。警血とはお知り合いでしたか」
見学「」 : むっ!
八千華 一果 : 「えっ17!?」
「……おっと、これは大物のご登場だ」
八千華 一果 : 「お世話になっております、日本支部長」
陽炎 : 「生きててもまだ16だ……」
八千華 一果 : かっちりしたりフランクになったり忙しいなイチカ
尾形アヤメ : 「お疲れ様です、八千華巡査」
「急な招集にお応え頂きありがとうございます」
「……そちらの方は?」
陽炎くんに視線を向けながら尋ねます
八千華 一果 : 「……あー、自己紹介をどうぞ?」
促します。
陽炎 : 「日本支部長さんか、この異常気象を起こした原因と関わっていた人間とコンタクトした。山蔭 東氏と関わっていた者を呼んで来て欲しい」
八千華 一果 : (しまった。少年当人の年齢だと思ったよ。こりゃマズったかなぁ……)
尾形アヤメ : そういや支部長も27歳だった
八千華 一果 : 同い年
八千華 一果 : フランクに話すべきだろうか……
大門祐樹 : 「すみません、遅れました。この異常気象の犯人から接触があり……」
濡れネズミのまま入室。
霧谷雄吾 : 「なるほど、話が早い」
「しかし、山蔭先生はとある薬品を持ってこちらに向かっていると――」
尾形アヤメ : 仕事の場だし霧谷さんいるからかっちり喋るつもりでした
八千華 一果 : では私も倣います
尾形アヤメ : 「あ、大門さん。お疲れ様です」
「ずぶ濡れですね…。これを使ってください」
用意していたタオルを渡します
クリム : 流石にそのまま通すのもアレだし受付さんモブとか通すか…
八千華 一果 : モブちゃん獺……
GM : OK
陽炎 : 「……先ほど、看取ってきた。その薬品は隠したらしいが、場所までは聞き取れず…貴方がたの方で調査に協力を仰ごうと」
クリム : 受付「あの…支部長…」
と、大門が入ってきて少ししてから困惑した様子の受付担当のエージェントがやってきて、そっと耳打ちしてきます
尾形アヤメ : 「…………」
八千華 一果 : 「──随分、状況が動いていますね」
UGN受付職員 : 「通して……本当に通していいんですか……?」
見学「」 : 受付ちゃんがクリムちゃんかと
クリム : あら出してくれた、ありがたい
尾形アヤメ : 「うん、たぶん…通していいはず…」
八千華 一果 : 「……顔色悪いですよ?」聞こえていないので呑気に尋ねます。
GM : 名前変えるだけのお手軽職員
陽炎 : (一応氷河 流は戸籍上死んでますがそれはそうとまだ今年誕生日迎えてないので16歳です)
尾形アヤメ : 「まあ、その。……中々パンチのある方が到着されたみたいで」
「皆さん、取り敢えず武器やエフェクトの使用は控えてくださいね?」
霧谷雄吾 : 「すいませんScharlachrot、どうやら貴方には急ぐ理由があるようですが」
「……役者が揃ってからの方が良さそうです」
クリム : 少し経ち
「こんにちは!」
と元気よくやってくる子ども、チルドレンだろうか
八千華 一果 : 「……………」
陽炎 : 「……了解。では後ほど」
八千華 一果 : 「──!?」
見学「」 : かわいいね
八千華 一果 : そうだね
大門祐樹 : 「はいこんにちは、これで協力者は以上ですかね」
陽炎 : 「ん? アンタ、プランナーと一緒に居たのを見たことがあるが……そうか、ゼノス関係者でも遠慮なく通したのはそういうことか」
クリム : 「自己紹介とかしたほうがいいよね?”マスターエッジ”、クリムだよ」
「プランナーからUGNを手伝って欲しいって言われたから手伝いに来たよー」
とにこやかに笑って
陽炎 : 笑顔が可愛い
尾形アヤメ : 「…………」
尾形アヤメ : イチカさんを無言で見ます
八千華 一果 : 「支部長、ちょっと」
「もう少し詳しい情報ってあります?私、権限の関係で存在しか知らないんですよね」
「聞き間違いじゃなければ、マスターエッジって聞こえたんですが」
見学「」 : ますたーえっじちゃんはかわいいなぁ
クリム : やったぜ
霧谷雄吾 : いやー笑顔が絶えない職場ですねー
八千華 一果 : 「スマホに送ってくだされば今全部確認しますんで」
「大丈夫です。速読には自信があります」
尾形アヤメ : 「……聞き間違いじゃないですよ」
「いや私も聞き間違いであって欲しかったけど……!」
「…………。……彼女が最後の協力者です…!」
クリム : 多分このPCとして一番重要な部分をこなせたのでとても満足です(因縁を増やしてくれたのでまだそういう部分の役割はあるけど
陽炎 : 「そうか、RB関係なら奴も動くか、マスタークラスを動員しても不思議ではない…とにかくよろしく頼む」
八千華 一果 : 「…………」
「大変ですね」
自分もそれに巻き込まれてはいるのだが、他人事のような感想が出てしまった。
クリム : 「うん、よろしくねー」横で困惑しているのを気にもせず、返してきた陽炎に笑いかけて
霧谷雄吾 : 「さてどうやら皆さんそれぞれ、情報をお持ちのようだ」
霧谷雄吾 : 「事態を把握するためにも、お互いの情報を共有しておいた方がよろしいでしょう」
八千華 一果 : なるほど
八千華 一果 : ああ死んでるってそういう……
大門祐樹 : 「では自分から」
大門祐樹 : 「現在ニュースでもやっている異常気象ですが、お察しの通り人為的な現象です」
大門祐樹 : 「犯人は佐堂長明、元UGNの研究者でレネゲイドによる気象操作を研究していましたが、現在はFHに所属」
GM : 簡略するか迷うところ
八千華 一果 : まるまるうまうま
クリム : こっちはもう一言言っておしまいなのであっさりではある
八千華 一果 : とりあえず私は箇条書きでまとめてしまうか
陽炎 : 簡略するのかどうか悩んでいたけどこれなら言った方が良さげだな
大門祐樹 : 「先ほど接触し、自慢げに原因のRBまで紹介してくれましたよ。名前を“セティボス”と呼んでいました」
大門祐樹 : 「目的はUGN・N市支部の壊滅。それを以て“セティボス”を量産するとか」
大門祐樹 : 「こちらからの報告は以上です」
八千華 一果 : 「ああ……」
なるほど、そういう繋がりだったのか。
クリム : 「じゃあこっちからもわかることは言うね」
尾形アヤメ : 「報告ありがとうございます、大門さん」
クリム : 「と言っても…プランナーが言ってたのは…”プロスペロー”がプランナーの仲間のレネゲイドビーイングを攫っている、ってことだけどなんだけど」
クリム : 「…流れ的に、その佐堂って人が”プロスペロー”なのかな?」
クリム : 「こっちは聞いたのはこれだけだね」元々肉体労働担当のつもりなため、あっさりと終わらせて
大門祐樹 : 「……多分ね」
“マスターエッジ”がその情報を持っている、それだけで自分の中で嫌なピースがはまっていく。
尾形アヤメ : 「……情報共有、ありがとうございます」
「クリムさん…とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
クリム : 「ん、好きに呼んでいいよー」
「…こっちがもうちょっと丁寧に喋ったほうがいい?」
尾形アヤメ : 「いえ。お気になさらず」
「そちらの喋りやすい方で構いませんよ」
八千華 一果 : 「じゃ、私からも」
八千華 一果 : 「……ついこの間まで私の家に居候していたレネゲイドビーイングが行方不明になりまして」
クリム : 「はーい」とだけ言ってイチカの話しに目を向けて
八千華 一果 : 「いえ、つい先ほど遭遇したんですが……彼女は自分のことを『セティボス』と名乗っていました」
「ついでにとんでもない規模の風を操る力も確認しています」
八千華 一果 : 「話を聞く……改造されたのはその子です。雨合羽を来た、ピンクの髪の子でしたよね。大門さん」
八千華 一果 : 「意識は、まだ残っていたように思います」
大門祐樹 : 「ああ、確かにそんな姿だった」
大門祐樹 : 「しかしそうなると佐堂……“プロスペロー”は“セティボス”をコントロールしきれていないのか?単独行動を許すなんて」
陽炎 : 「俺はそのセティボスの制作に携わった人間、山蔭 東氏と接触。分離薬…RBをプロスペローの力を与えて一種のジャーム状態へと加工するプロセスを解除するもの…それを貴方がたに譲渡する予定だったものの、FH構成員に襲われた際に道中で隠したようです」
八千華 一果 : 「──ああ、クソ」
「当たって欲しくなかったんだがね……」
ぼそり、とこぼします。
陽炎 : 「力を御し切きれていない様子からするに、まだその薬はFHの手には渡っていないでしょう」
クリム : 「……分離が出来るなら、まだどうにか出来るね」
八千華 一果 : 「だけど、多分あまり時間はないみたい」
八千華 一果 : とりあえず全員の情報は出てきたかしら
陽炎 : クリムの言葉に頷き、「行動如何ではセティボス――アリエルを救えるだろうし、その過程でプロスペローの行動の抑制にも繋がる。協力を乞いたい」
クリム : 「うん、まだ助けられるなら助けなきゃね!」
尾形アヤメ : 「勿論。こちらへ協力して下さるなら、UGNは協力を惜しみません」
UGN受付職員 : >「うん、まだ助けられるなら助けなきゃね!」
マスターエージェントなのか…?あの娘本当にマスターエージェントなのか…?
クリム : (退出する時にテンション上がってミリオンベイン出しちゃう位してもええか…
陽炎 : 「支部長、有難うございます。それにクリムも」
八千華 一果 : 「嬉しいこと言ってくれるね、クリムちゃん」
陽炎 : オオオ
イイイ
八千華 一果 : ヤバいって!
大門祐樹 : なんてこったこれがマスターエージェント
霧谷雄吾 : 後方見守り日本支部長
尾形アヤメ : 「今現在N市で起きている異常気象の原因は、『セティボス』にあると推測されます。……私としては彼女を治療する手段を見つけ、この事件の解決を目指したい」
尾形アヤメ : 「その為にどうか、皆さんのお力をお貸しください」
「よろしくお願いします」
八千華 一果 : 「否を挟むつもりはないよ」
「私の方こそみんなによろしくお願いします、だ」
陽炎 : 「いえ、こちらこそ有難い限りです」
クリム : ちなみにほんとにうっかり出しちゃって怒られてしまう位な感じでやってもいいです?
GM : いいよいいよ 多少支部が壊れても事件解決が優先
八千華 一果 : うっかりで済むかなぁ!?
クリム : わぁい
八千華 一果 : マズイ……!
陽炎 : 支部壊れちゃぁう!?
GM : ちょっと雨漏りするぐらいやろ
クリム : 「よーし、頑張るよ!」と、テンションが上がったのか虚空に向けて腕を突き出したかと思うと
尾形アヤメ : 「ご助力に改めて感謝を」
「さて、もう少し親睦を深めていたい所ですが、話を聞く限り時間は無いようです」
「早速事件の調査に……」
クリム : 「―――あ」
いつの間にか、その手には巨大な槍が握られており、天井に少し刺さっていて
八千華 一果 : 「あっ」間に合わねぇ
尾形アヤメ : 「……え」
大門祐樹 : ストライクハーケンを片手に霧谷さんの前に立つ
陽炎 : 「おいちょっと待て」
クリム : 「……………」
八千華 一果 : 「クリム……ちゃん」
「あまり、気軽に出しちゃあいけないよ」
GM : 大門さんのムーブが有能過ぎる…
見学「」 : おとなのやさしみ…
大門祐樹 : 万が一があったらUGN終結しちゃう!
霧谷雄吾 : ですね
見学「」 : クリムちゃんと色かぶってた…
八千華 一果 : 「……危ないからね」
陽炎 : 「……落ち着け、その力は必要な時までうっかりでも出さないように」
クリム : 「…うん」
そっとまた虚空に槍が消えて
霧谷雄吾 : 「ありがとうございます、招き猫」
「ですが、どうやらすぐに危険はないようです」
大門祐樹 : 「……いえ、早とちりだったようで。はは」
尾形アヤメ : (……空間の操作。……ってことは彼女はオルクスかバロール……いやそれより何あのデカい槍! あんなの振り回されたらここが更地になっちゃう…!)
八千華 一果 : 「分かればよろしい」
「……冷や汗が多くなりそうだ」
陽炎 : 「……まぁ、とにかく、彼女に悪気は無いようですから、プランナーの寄越した協力者として頑張って頂きましょう。ええ。」
クリム : 「……ごめんなさい」
尾形アヤメ : 「……八千華巡査の言う通り」
「それはあまり出さないようお願いします、クリムさん」
陽炎 : 「気を付けてくれ。時と場合ではうっかりでも誰かを傷つけてしまいかねないから。それは本位じゃないだろう?」
八千華 一果 : 「……幾らになるんだろうなぁ」
天井を見ながら、そう呟いた。
クリム : 「気をつけます…」しょんぼり
クリム : 修繕についてはモルフェウスが居るから大抵のものはほとんどコストかからないのやっぱレネゲイドって便利
八千華 一果 : たしかに
八千華 一果 : このPTモルフェいないのか……
陽炎 : 本当にUGNが終結しちゃう所だった…
尾形アヤメ : 「……おほん」
「えっと、まあ。その」
「気を取り直して調査しましょう! 時は金なり! ごーごー!」
尾形アヤメ : 「ははは…」
尾形アヤメ : 「あの…よろしくお願いしますね、ほんと……」
クリム : 「はぁい…」申し訳無さそうに
八千華 一果 : 「任せて、とは言わないけど」
「最善は尽くすよ」
陽炎 : クリムちゃんの頭を撫でて落ち着かせる
大門祐樹 : 支部長が苦労を一身に背負っている
八千華 一果 : がんばえー
クリム : ごめんね♥
GM : では――
GM : 君たちは事件解決のため、力を合わせる事となった
GM : シーン⑦:UGNで集結 終了
GM : ありがとうございました
尾形アヤメ : この鬱憤ストレスは創作活動へと昇華されます
八千華 一果 : 永久機関の完成だなァ~!
クリム : 強い
クリム : ここでも購入判定しちゃっていいのかな?
GM : でした、購入判定OKです
八千華 一果 : ヨシ!
クリム : では振りまーす、高性能治療キット、難易度9で
クリム : 2dx10+1 とはいえまあ成功したらラッキー程度
(2DX10+1) > 3[1,3]+1 > 4
クリム : ざんねん
尾形アヤメ : 高性能治療キット 難易度は9
尾形アヤメ : (3+0+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定
(3DX10+3) > 6[3,6,6]+3 > 9
GM : good
八千華 一果 : おっ
尾形アヤメ : よしよし
大門祐樹 : さすが支部長
クリム : ぴったり
陽炎 : 高性能治療キット
尾形アヤメ : 高性能治療キット入手
陽炎 : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定
(1DX10) > 9[9] > 9
GM : good
八千華 一果 : やるぅ!
陽炎 : 高性能医療キット入手
八千華 一果 : じゃあちょっと欲張っちゃおうかな
医療トランクを漁ってみますか
クリム : 強いなあ
八千華 一果 : 目標値は……20!
見学「」 : 困った永久機関だなぁ!
八千華 一果 : (1+0+4)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(5DX10+4) > 9[4,4,4,7,9]+4 > 13
八千華 一果 : さすがに無理がありましたと
陽炎 : 流石に20はね
GM : 財産ポイントを使うにも悩むところですね
クリム : 回ったらまあ全然あったラインだし仕方ないね
八千華 一果 : ……使っちゃうかぁ!
大門祐樹 : いくのか
尾形アヤメ : うーんちょっと勿体ない気も…
陽炎 : マジで!?
八千華 一果 : 買いたいものそんなにないんですよねぇ……
八千華 一果 : あ、他の方が欲しいものあればやめときます
大門祐樹 : 汝の為したいように為すがよい…
GM : 情報収集判定にも使えるのが財産ポイントです
まあ……よっぽどですけど
陽炎 : 財産点は調査とかにも使えるので回らなかった時の為に取っておきたい
八千華 一果 : それは確かに
じゃあ今回は見送るかな……
陽炎 : ただまぁ侵蝕率そんな高くないからシーン増やして取りにいっても良いぐらいではあるんだが…
クリム : 繰り返し使えるのは便利ではありますが、シーン1だから悩ましいやつ
尾形アヤメ : 回復はまた治療キット買えば足りるとは思います
今2個あるし
八千華 一果 : お見送りでいきます!
大門祐樹 : 高性能治療キットは使い捨てじゃないのがえらい
大門祐樹 : UGNボディアーマーチャレンジしとこ 難易度12
GM : OK
大門祐樹 : (3+0+0)dx(10+0)+1+0 >=12〈調達〉判定
(3DX10+1) > 9[5,9,9]+1 > 10
八千華 一果 : おしい
八千華 一果 : 使い時では……?
クリム : わりとあり
大門祐樹 : 素引きできなきゃいいやの精神、財産Pつかわずおわり
八千華 一果 : ヨシ!
GM : 了解しました
GM : では、情報収集シーンに移ります
陽炎 : あっマジだ高性能医療キットは使い捨てじゃないんだ
応急手当キットは使い捨てで8点必要なのに…
八千華 一果 : 情報収集は任せろー(バリバリ
シーン:情報収集 : 全ての情報項目の判定に成功する。
クリム : あっそれエラッタ入ってます
クリム : シナリオ1になってる
八千華 一果 : そうなんだ……
GM : 情報収集項目はこちらになります。
陽炎 : なるほど
八千華 一果 : まぁ強すぎだからね
大門祐樹 : しらそん
GM : いやその前に登場判定だ
GM : 登場は任意、よろしくお願いします
クリム : https://www.fear.co.jp/dbx3rd/support/edc3_250807.txt
P44 高性能治療キット 解説
以下を追加
 この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
一応ソースを明確に
八千華 一果 : たすかる……
八千華 一果 : 当然、出るぜ!
クリム : まあここはでておきましょう
陽炎 : 情報収集は…3d+2で噂話が振れる程度だがまかせろー(バリバリ
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 1
クリム : 1d10 シーンインじゃー
(1D10) > 7
大門祐樹 : “マスターエッジ” P:同情/○N:脅威
善良なのかもしれないが……背中を預けるには強すぎる。
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 1
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 45 → 46
system : [ クリム ] 侵蝕 : 52 → 59
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 36 → 37
大門祐樹 : 1D10
(1D10) > 3
八千華 一果 : 優し味……
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 51 → 54
陽炎 : ほんとだ いやシーン1回は強過ぎるもんね
次のトランクが20必要な辺りそっちと誤植した感じか
クリム : 恐らくそう
陽炎 : 1d10
(1D10) > 9
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 40 → 49
GM : OK
GM : ■情報収集項目

▼アリエルについて
<情報:UGN、学問>6

▼"プロスペロー"について
<情報:UGN、裏社会、FH>9

▼セティボスについて
<情報:UGN、学問><知識:レネゲイド>9

▼山陰東について
<情報:UGN、噂話>9

▼異常気象について
<情報:噂話、警察、メディア>8
GM : 判定したい情報について申請し、振って下さい
クリム : 知識なら一応4dで振れる
情報収拾なら異常気象以外は一応技能はある(1だけど
尾形アヤメ : 私はセティボスについて調べたいかな…
八千華 一果 : 尾形アヤメ 〇P:誠意/N:不安
支部長。胃腸が心配。便宜を図ってくれたわけではないが、少なくともアリエルを元に戻すことを前提としてくれていた。
それに報いたいと思う。
陽炎 : クリム 懐旧/〇不安 子供の頃の純朴で可愛らしかった妹を思い出す。だからこそ、その純朴さが力に向かった時の恐怖が不安になる
system : [ 陽炎 ] ロイス : 3 → 4
八千華 一果 : 知識は:○○をとってないと振れない感じなんでしょうか
精神ダイスだけで振っていいのかしら?
尾形アヤメ : 補正は無いけど精神だけでも振れますね
クリム : 特段振りたいって人が居なきゃまあプロスペローについてでも行くかなコネ使っても4d+1だけど
八千華 一果 : おっ了解しました
じゃ、私はどこでもダイス8か9で振れるので余ったところというかミスったところに行きますね
クリム : んじゃお見合いしてもアレだし振りまーす
GM : 先ほどお伝えしたとおり、財産ポイントを消費して達成値に+することもできます
陽炎 : 山蔭先生行きたい所
クリム : ▼"プロスペロー"について
<情報:UGN、裏社会、FH>9
情報:FHで
GM : OK
クリム : 4dx+1 コネ:要人への貸しを使用
(4DX10+1) > 10[3,7,9,10]+9[9]+1 > 20
八千華 一果 : つよい
クリム : 凄くよく知ってる人がいた
陽炎 : マスター…
GM : good
八千華 一果 : おどしたのかな……
GM : ▼"プロスペロー"について
元UGNの研究者。
FHに寝返り、気象制御能力を持つオーヴァード『セティボス』を率いてN支部を狙い襲撃した。
拉致したレネゲイドビーイング達をそそのかしEロイス〈愚者の契約〉によって融合させ、『セティボス』に作り替えた。

Eロイス〈愚者の契約〉:上級p136/LMp127
八千華 一果 : 融合ゥ!?
クリム : あとはまかせた!
陽炎 : その融合を解除出来る薬を先生は作ったんだよ!!
大門祐樹 : 先生すげー…
陽炎 : という訳で次行きます山蔭先生噂話
GM : OK
陽炎 : Eロイス解除する薬ってなんだよ
八千華 一果 : 見識失敗しすぎている
八千華 一果 : 申し訳……
GM : 書いてあるんすよ 解除方法はGMが自由に設定していいよって
陽炎 : なら仕方ないな!!
陽炎 : 3dx10+2 噂話 噂好きの友人使用 9以上
(3DX10+2) > 6[3,4,6]+2 > 8
八千華 一果 : あーっ
陽炎 : 財産点!!!!
八千華 一果 : ヨシ!!!
system : [ 陽炎 ] 財産 : 1 → 0
GM : OK
八千華 一果 : 本当にギリギリだった
GM : ▼山陰東について
陽炎のかつての担当医。
FHに拉致され、佐堂長明の研究を手伝わされていた。
密かに『セティボス』の解除薬を作成し、それをUGNへ届けるため逃亡したようだ。

山蔭東の所持品に解除薬はなく、逃走中にどこかに隠したようだ。

→トリガーイベント発生。シーン終了
クリム : 陽炎 ◯憧憬/不安 撫でてくれたりいい人だなあと思いつつ、自分から近づくのは不安、どう不安なのかは自分でもわかっていない
GM : ハイ
八千華 一果 : 危なかった……
system : [ クリム ] ロイス : 3 → 4
system : [ 大門 祐樹 ] ロイス : 3 → 4
陽炎 : イベント!!
八千華 一果 : じゃセティボスについて支部長にはお任せするとして
陽炎 : …イベント後に回して先情報収集やった方が良いかな?
尾形アヤメ : 八千華 一果 ◯親近感/不安
同い年の刑事さん。頼りになるイリーガルの一人だけどあまりの小ささに色々不安になることが…
クリム : シーン強制終了なのかまだ調査してない人の行動や調達は出来るのかどっちなのかな?
system : [ 尾形アヤメ ] ロイス : 3 → 4
GM : 現在登場しているPCの手番が終わり次第、シーン終了です
GM : 購入判定も可能です
八千華 一果 : アリエル……調べにいきますか
達成値が低いところにいくのは少し申し訳ないが
クリム : はーい、ではまず残りのみんなにお任せ
陽炎 : 了解ですでは購入判定はタブの方でやっときます
尾形アヤメ : おっと
なら判定をやっちゃいましょう
尾形アヤメ : セティボスについて調べます
情報UGN 判定時、情報収集チームを使用します
GM : >購入判定はタブの方で
ありがたい…
クリム : あ、やっと居たほうがいいならやっとこう
八千華 一果 : (5+0+4)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定
(9DX10+1) > 9[1,2,3,4,5,6,6,9,9]+1 > 10
尾形アヤメ : (3+0+0)dx(10+0)+1+2+0 〈情報:UGN〉判定
(3DX10+3) > 7[1,5,7]+3 > 10
八千華 一果 : あっぶえ!
GM : どちらも成功
順次張ります
クリム : 高性能治療キット調達判定ー、目標9
クリム : 2dx+1
(2DX10+1) > 7[1,7]+1 > 8
陽炎 : 高性能治療キット 目標9
クリム : もう情報収集はからっきしだし財産点1消費で取っとこう
GM : ▼アリエルについて
人間に対して友好的なレネゲイドビーイング。
反面、騙されやすいところがある。
八千華 一果を慕い、その助けになろうとしていた。

『セティボス』と呼ばれるレネゲイドビーイングの一部に取り込まれている。
かろうじて自我を残しているが、このままではいずれジャーム化してしまうだろう。

タイムリミットは、PC全員の浸蝕率が100%を超えるまでだ。
それまでにセティボスからアリエルを切り離せば、ジャーム化を防げるだろう。
陽炎 : 1dx10
(1DX10) > 4[4] > 4
クリム : 高性能医療キット入手
全体で3つ目かな
陽炎 : はい
クリム : :財
system : [ クリム ] 財産 : 2 → 1
GM : ▼セティボスについて
気象制御能力を持つレネゲイドビーイングの、集合体。
『セティボス・エレメント』と呼ばれる複数のレネゲイドビーイングが〈愚者の契約〉により融合させられた存在。

実体を持たないエネルギー体となっていて、この状態のセティボスにダメージを与えることはできない。
なんらかの手段で融合を解除すれば、ダメージを与えられるようになるだろう。
八千華 一果 : 懲りずに医療トランク 目標20
尾形アヤメ : 高性能治療キットを狙います 難易度9
尾形アヤメ : (3+0+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定
(3DX10+3) > 10[2,10,10]+7[2,7]+3 > 20
尾形アヤメ : うお
八千華 一果 : (1+0+4)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(5DX10+4) > 7[2,3,3,6,7]+4 > 11
八千華 一果 : 回らんね!
諦めるか……
尾形アヤメ : 高性能治療キット入手
八千華 一果 : もう十分キット集まってるし後は防具を進呈していこうかな
陽炎 : 尾形アヤメ 〇信頼/嫌悪 時にはゼノスの協力者となる自分の身やマスターエッジであるクリムを受け入れ、事態の解決に動こうとしているのには信頼している。だけど何か、こう、その…彼女個人の嗜好が…なんか怖い
大門祐樹 : 残りは異常気象についてか、情報:噂話で調べます
GM : お願いします
大門祐樹 : (3+0+0)dx(10+0)+0>=8 【社会】判定
(3DX10>=8) > 10[2,2,10]+6[6] > 16 > 成功
GM : good
GM : ▼異常気象について
N市各地で巻き起こっている異常気象。
何者かによる天候操作だと噂されている。
現在はさらに勢いが増し、N川の増水や強風による被害が拡大している。

これはセティボスの〈破壊神顕現〉によるものである。
エンディングフェイズまで放置した場合、UGN支部はN市もろとも壊滅するだろう。

Eロイス〈破壊神顕現〉:上級p138/LMp131
大門祐樹 : (3+0+0)dx(10+0)+1+0>=12 〈調達〉判定 UGNボディーアーマー
(3DX10+1>=12) > 10[4,8,10]+10[10]+5[5]+1 > 26 > 成功
大門祐樹 : げっちゅ
尾形アヤメ : すごい
八千華 一果 : やるぅ
陽炎 : しゅごい
クリム : つよつよ
クリム : しかしRP考えるとやっぱり黒き凶星取りたかったなあ
尾形アヤメ : タイムリミットは全員の侵蝕率が100超えるまでか…
クリム : 経験点が足りなすぎるし120%エフェクト使うタイミングあるかわからんすぎるけど
クリム : 支部長がわりと安定して低いのは助かるね
大門祐樹 : あとはイレギュラーさえなければ
GM : 注釈を入れるなら、アリエルがジャーム化するまでが皆さんの侵蝕100まで、ですね
陽炎 : 大門祐樹 〇感服/食傷
どうにも出来ないものを現状維持にするという考えやそれを実行するだけの力は立派だと思う。ただ、それ故に存在しなかったことにされかけた身としては素直に素晴らしいとは言えない。
八千華 一果 : クリム 〇P:庇護/N:不安
マスターエッジ。存在は知っていたがここまで幼い子だとは……。
しかし、幼さに不釣り合いな力だ。私のようでないとすれば、彼女の身に、一体何があったのだろう?
GM : 超えても街自体は滅んでいません
尾形アヤメ : なるほど
八千華 一果 : クライマックス戦闘でも全員が100になる前になんとかする必要があると
system : [ 陽炎 ] ロイス : 4 → 6
GM : さて、では次はトリガーシーンに移ります
陽炎 : ホァイ
GM : 陽炎さんに、確認だ
キミがOPで山蔭先生と再び出会った場所は、どこだったか
陽炎 : 川沿いの道ですね
GM : その通り――つまり
シーン⑧:橋を越えて : シーン終了条件:PCたちが判定を終え、N川の向こう岸に到着したらシーン終了。
GM : 場所はN川をまたぐN川橋。
GM : しかし川は豪雨によって増水し、津波のごとき濁流が橋の欄干を乗り越え、橋を渡ろうとする者に牙を剥く。
GM : セティボスの生み出す暴風を突破しなくては、川の向こう側に辿り着くことはできない。
GM : 登場は任意だ。
クリム : ディメンジョンゲートさえあれば畜生!(RP向けにポケットディメンジョンに変えたため使えない
八千華 一果 : 獺……
GM : イチカさんへ 水辺やぞ
八千華 一果 : 暴風雨で水着になるやつがいるのかァ!!?
GM : ですよね
陽炎 : (この暴風雨なら…鴉に変化するより人の身で動いた方がマシか)
陽炎 : 1d10
(1D10) > 2
クリム : せっかくだしでまーす
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 49 → 51
クリム : 1d10
(1D10) > 10
system : [ クリム ] 侵蝕 : 59 → 69
八千華 一果 : ……中には着ていましょう
大門祐樹 : ダメだった
陽炎 : 着るのか…
尾形アヤメ : 出ておこう
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 2
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 8
八千華 一果 : 出場!
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 37 → 45
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 46 → 48
大門祐樹 : 1D10 みんな出るなら出よ
(1D10) > 10
クリム : なんかレネゲイドの高まりが早いなあ
八千華 一果 : 濡れてもいいようにね
クリム : まあ判定あるならDBある方が嬉しいしいいや
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 54 → 64
GM : さてでは、山蔭先生は陽炎さんと再会するまでに、この橋を越えて来た
system : [ 八千華 一果 ] ロイス : 3 → 4
GM : おそらく橋の向こうに、解除薬を隠したのだろう
GM : PCたちは橋を渡るため、難易度10で回避判定をお願いします。
成功したPCは無事に川の向こうに辿り着けます。
失敗したPCは強風と濁流で5D10点のHPダメージを受けます。

しかし判定をキャンセルして、エフェクトなどで他のPCを援護することで回避判定の難易度を下げることができます。
使用したエフェクト分の浸蝕率の上昇させなくて構いません。
八千華 一果 : GM、シーン登場時のイリーガルモービルの形態を宣言します
モーターボートで
陽炎 : 肉体は5あるが行けるかな…?
GM : OK ……渡れるの?濁流を?
GM : いや、判定に成功したらOKにしよう!
陽炎 : GM!旅する魔獣で飛行するのと足で踏ん張るのどっちがマシそうですか!?
クリム : 回避はあまりにも分が悪いな
GM : どっちもしんどいかなぁ!?
陽炎 : ですよねー
尾形アヤメ : 『雨粒の矢』で水の動きを制御って出来ますか?
完全に支配できなくても他の方の判定に+になればありがたい…
GM : 空は暴風、橋は大波だ
八千華 一果 : 血液使いこの環境はあまりに分が悪いぜぇ……
GM : この暴雨の制御なら、エフェクトで出来ても大丈夫です
クリム : せんせー
後ろについでヤバいものが飛んできたりした時に《ポケットディメンジョン》で一時的に退避できる場所を作るとかどうかしら
陽炎 : 恐竜とかクジラにでも変身出来るならまだしも鴉と海用にマグロにしかなれない身ではさすがにちょっと危険過ぎたか
八千華 一果 : モーターボート君でちょっと判定マシにならないかなと思ったが濁流なんだよなぁ
GM : OK 納得できる使い方により、達成値を1下げて大丈夫です
大門祐樹 : 自分は回避できないし他の人に《猫の道》で少しでも通りやすい道を作りたい
クリム : よし、判定する組頑張れー
大門祐樹 : どうにもならんかった時用に《妖精の手》だけ構えておこう
クリム : 白兵型PC(肉体1)
クリム : なのでみんな頑張って!
陽炎 : そしてマグロは濁流以前に河は死ぬ
GM : しかしテレーズブルム製だったら…?
八千華 一果 : なにっ
陽炎 : メタル霧谷三号機…みたいに…いやあいつも肉体6なだけで今の状況にはあんまり役に立たんぞ!
八千華 一果 : どれくらい値マシになってくれますかね……?
尾形アヤメ : あれ?全員判定して失敗したらHPダメージじゃないです?
クリム : エフェクトを使って支援するなら判定キャンセルって書いてたような?
GM : ハイ ちょっと改変部分です
陽炎 : ではイクゾー!!(デッデッデデデッ カーン)
GM : 判定組が成功したら、ロープなどの牽引により援護組は無事に渡れたことにします
記載忘れすいません
八千華 一果 : みんなボートに乗っけるか……
尾形アヤメ : なるほど 
じゃあ支援に回ろう
陽炎 : 5dx10+1 回避!
(5DX10+1) > 10[1,3,4,7,10]+2[2]+1 > 13
GM : 達成値は3人の援護組により、7になっています
大門祐樹 : おおー
GM : good!
陽炎 : っしゃおらー!
クリム : こんなんで肉体1だから普段こそ両手武器ぶん回すけど多分取り押さえたりするのはすげー簡単なんだろうなって思ってる
クリム : 強い
八千華 一果 : んじゃ振るだけ振ろう
ボートでどれだけマシになるのやら
八千華 一果 : (1+0+4)dx(10+0)+0 【肉体】判定
(5DX10) > 9[2,6,6,8,9] > 9
八千華 一果 : セーフ
GM : 成功!
陽炎 : 脱いで泳ぐかと思ったけどクリムちゃんの前でそれは良くないな
八千華 一果 : 軽めにして使ってる感じなのかしらね
八千華 一果 : しかし……あわよくば?
陽炎 : ダメです教育に悪いです
クリム : イメージ的には軽量しまくって使ってて、パワーアームで筋力増強してようや扱えてるようなイメージかなと思ってる(パワーアームがないとそもそも握力足りなくて握れないみたいな)
八千華 一果 : なるほどなぁ
クリム : まあまだ異性を気にしたりする以前のメンタルですけどね
八千華 一果 : 「はいいくよー。濡れたくない人は乗った乗った」
陽炎 : 銀の腕を振り回しつつ濁流の中を全速前進だ!
八千華 一果 : 「……頑張るねぇ陽炎君」
GM : 二人とも川ルート!?
大門祐樹 : 「…………若いっていいなぁ」
ボートに乗り込む。
陽炎 : 「託されたんだよッ!!!」
尾形アヤメ : 「……陽炎さんと、イチカちゃ…八千華巡査に雨と波が来ないよう、私が支援します」
「風までは無理ですが、多少マシになるでしょう」
八千華 一果 : だって私のはnice boatだし……
陽炎 : あ、橋まで濁流が届いてるのかと
八千華 一果 : 「助かるよ支部長」
「ほれ、クリムちゃんも」手を伸ばします
GM : まあはい橋には津波のように水が掛かっててどっちにしろ危険です
クリム : 「ん、ありがとー」手を取って乗り込みましょうか
八千華 一果 : 「別にイチカちゃんでもいいんだぜ、支部長?」
クリム : 「…あっ、そこ入って!」
大きな漂流物が流れてきてボートにぶつかりそうになった時、不自然に落ち着いた空間ができてそこで少しだけ落ち着くことができて
尾形アヤメ : 「…仕事中は流石におわっ……!?」
尾形アヤメ : 「あ、ありがと…クリムちゃ……」
「……いえ、クリムさん。助かりました」
八千華 一果 : 「──」
少し、クリムの手を取ったイチカの顔が歪みますが……すぐに操舵席へ。
レッツGOだ!
八千華 一果 : ブロロロロロ
クリム : 「…別にちゃんでも呼び捨てでもいいよ?」自分はそんなに偉いものじゃないとでも言いたげな様子で
陽炎 : 「来たか……そうだ、ロープ!!」と橋まで渡った後、重石を付けたロープを対岸までぶん投げつつもう一方を八千華さんのnice boatに括り付けて残った組を自分とボートで補佐組を牽引
GM : niceロールプレイ!
陽炎 : 先にロープを使わなかったのは下手に向こうに届かず結べなかったりしたら困るからです
GM : 二手に分かれた理由にもなった
goodです!
クリム : 「すご…」ロープで牽引されていくさまを見ていて
尾形アヤメ : 「……任務中ですので。このままで」
こほんと咳払い
八千華 一果 : 「お堅いねぇ……」
「それはそうと、夢の国ばりのアトラクションだ!」
八千華 一果 : じゃ、こちらもエンジンふかして全速前進!
尾形アヤメ : 「あわわわわ……!」
想像以上に揺れてビビります
クリム : 「…!」まあそれでいいならいいかとアヤメについては納得し、ぎゅっとボートにしがみついて
八千華 一果 : 「だいぶ揺れるよー!どっか掴まってて!」
尾形アヤメ : 「あ、ちょっ……! これは……!」
「……………!」
八千華 一果 : (まぁ運転してるの半分以上イリーガルモービル当人なんだけど……)
八千華 一果 : (まぁ、言わなくてもいいか!)
GM : 危機に対する奇妙なチームだったが――
GM : チームワークに、問題はないようだ
陽炎 : 「大門さんも来れるなッ!?」
見学「」 : 奇妙なチームでダメだった
八千華 一果 : ククク……否定できない
クリム : まあ…そうだね
陽炎 : 見た目の身長的には小学生低学年二人がボートに乗ってるんだよなって…
見学「」 : かわいいね
八千華 一果 : 夢の国じゃんね
クリム : 牽引しやすそう
八千華 一果 : ビック〇ンダーマウンテン的な
尾形アヤメ : 一番デカい女が一番ビビってます
大門祐樹 : 「ここまでお膳立てしてもらえるなら……あとはカットだ」
対岸まで近づいたところで《猫の道》が繋がり接岸される。
八千華 一果 : 「おっ、niceアシスト!」
GM : では――
クリム : 「やったね!」
陽炎 : 「絡め手は出来ないんでな、助かる」
見学「」 : かわいいね
八千華 一果 : かわいいね
クリム : かわいいね
陽炎 : 支腐長向けに大門さんの手を取るかどうか悩んだ
八千華 一果 : むっ!
大門祐樹 : なるほど?
尾形アヤメ : いいよね…
GM : 君たちは、困難を乗り越え、対岸へとたどり着いた
尾形アヤメ : 「……………」
八千華 一果 : 「……酔い止めいる?」
尾形アヤメ : 「だ、だいじょうぶ…」
クリム : 「よっと…」すたっと降りて周囲を見回して
八千華 一果 : とりあえず雨の当たらないところまでみんなで行きましょうか?
GM : では……対岸に辿り着いた君たちに、影が落ちる。
八千華 一果 : むっ
陽炎 : 「……ああ、水牛革とは言えこりゃ後でちゃんと乾かさねぇとな…」
陽炎 : むっ
GM : シーン⑧:橋を越えて 終了です
一度シーンを切り替えます
シーン⑨:アリエルの抵抗 : シーン終了条件:佐堂とアリエルが退場したらシーン終了
GM : 全員、強制登場でお願いします
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 4
陽炎 : 1d10
(1D10) > 3
クリム : 1d10 シーンイン
(1D10) > 7
大門祐樹 : 1D10
(1D10) > 6
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 2
system : [ クリム ] 侵蝕 : 69 → 76
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 45 → 49
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 64 → 70
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 51 → 54
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 48 → 50
GM : 橋を渡ったキミたちの前に、舞い降りる人影がある。
――佐堂長明と、セティボスだ。
プロスペロー : 「……貴様ら、どこに行くつもりだ?まさか逃げるつもりか?」
八千華 一果 : 「──まさか」
おどけるように言います。
クリム : 「………」どちらも初見だが、セティポスの見た目は聞いていたために足を止めて、仲間たちを様子見して
大門祐樹 : 「佐堂……いや今は“プロスペロー”か。ちゃんと事件解決のために動いているよ、お望みどおりね」
陽炎 : 死の眼光すら発揮する勢いで無言で殺意を滾らせる
プロスペロー : 「『全力で抵抗してみせろ』と言ったはずだがな……うん?」
プロスペロー : クリムを見て、異形となった目を見張ります
クリム : 「……?」ああ、やっぱりかという顔で、相手の観察をしていて
自分を見ていることに気がつくと、不思議そうにプロスペローを見返す
プロスペロー : 「ククク……ハハハハ……アーッハッハッハ!」
八千華 一果 : (バッティングには最悪のタイミングだ)
(解除薬の現存を悟られないようにしないと……)
プロスペロー : 「何ということだ!こんなにも近くにいたのか――我が吉兆よ」
尾形アヤメ : 「……お知り合いだったんですか?」
クリムさんへ尋ねます
八千華 一果 : 「……一方的、っぽいけど」
素知らぬような態度のクリムを見ながら
クリム : 「…ううん、知らない、でもまあ、あっちは知ってるのかも」なんの事だろうか、”プロスペロー”は自分の事を知っているようだが…まあ、そういう事もあるだろうと今のところは思い
陽炎 : 「少なくとも、プランナーの提案に乗り、マスターエージェントまで動いているのに、それでもなお吉兆と言うか」
プロスペロー : 「覚えてなどいまい……俺は目覚めるまでただの愚図だった」
「力を振るう相手に、これほどの強敵を前にして吉兆と言うほかあるまい!」
クリム : 実際マスターエージェントになってからは一方的に知られる事もあるだろうのでそんなに不思議には思わないやつ
八千華 一果 : そうだね
プロスペロー : 「力こそ正義だ!」
陽炎 : (なるほど、どうやらマスターエッジに蹂躙されるだけの過去がある屑か)
クリム : 「……正義」ちくりとその言葉は引っ掛かり、小さく反芻するものの、それ以上は何も言わず
プロスペロー : 「それを教えてくれたのは、そこにいる暴力という嵐の妖精!」
「説明ならばそれで事足りるだろう」
八千華 一果 : 「……それは違う、と言っても貴方は聞かないんだろうね」
「耳を貸すつもりは、毛頭ないけどさ」
陽炎 : 「………なら、やはりお前が悪という訳だ」と言いつつ、銀の手に血を注ぐ
八千華 一果 : 「……アリエル!まだ君は、そこにいるかい!?」
プロスペロー : 「貴様が俺より強ければ、お前が正義で俺が悪さ」
「それこそが絶対のルール!」
セティボス : 「――――」
陽炎 : そして、灼熱と煤――そして殺意を身に纏った怪物がそこに現れる
プロスペロー : 「無駄だ!こいつはレネゲイドビーイングを素材にして生み出した俺の究極の力!」
「さあセティボス!その力で俺の正義を証明しろ!」
GM : 突然の戦闘――には、ならなかった
尾形アヤメ : 「────!」
領域を広げて臨戦態勢に。
セティボス : 「――イヤ!」
八千華 一果 : 「それはどうかな」
「君は少し、彼女を甘く見ている」
クリム : 「……?」ミリオンベインとトツカを取り出そうと虚空に手を突っ込んだところで、セティポスの様子に気がついて
セティボス : 「イチカ――サン――」
「ニゲ――テ――」
陽炎 : 「力無き者に正義を振るう資格は無い…だが、他者を改変したものは、所詮借り物の力だ」
プロスペロー : 「……ちっ、まだ自我が残っていたか」
八千華 一果 : 「逃げない」
「私の『正義』は、君を助けることだから」
プロスペロー : 「借りもの……そうか、借り物か……一考の余地はあるな」
陽炎 : 「……アリエルといったか、お前の意志がまだ残っているなら、今は引け」
プロスペロー : 「無駄だと言いたいが……何ともバツが悪い、力を披露するつもりが、力を掌握出来ていないのだからな」
セティボス : セティボスは、細かく、震えている
動くようにも、動かないようにも、拮抗する力がぶつかり合っているかのように
プロスペロー : 「だが完全融合は時間の問題だ」
八千華 一果 : 「アリエル。少しだけ待っていてくれ」
クリム : 「……」あぁ、あれがまだ融合が終わっていない状態か、と、戦闘の熱に入りそこねた表情で、武器も装備せず状況を見つめていて
八千華 一果 : 「──必ず助ける。約束だ」
二ッと、安心させるように笑う。
上手く、できているだろうか。
セティボス : ――震えが、止まる
セティボス : 「――ケガ、シナイデ」
プロスペロー : 「……こういう時は、首を洗って待っていろ、だったかな」
八千華 一果 : 「……あー」
八千華 一果 : 「善処、します」
しどろもどろだった。
八千華 一果 : まいどHP消費して攻撃するやつに怪我しないでは無茶だ!
陽炎 : 「次会う時がテメェの最期だ」
大門祐樹 : 「安心しろ、逃げも隠れもしないよ」
クリム : 「(そこは頼もしい言葉言うんじゃないんだ…)」
変に冷静さを保ったまま見ているせいで素直にそんな事を思い
陽炎 : HP消費して装甲とか作る身ではなー
陽炎 : というか二人してブラムかよ
八千華 一果 : そうなんすよ
八千華 一果 : 一回につき最低5点!体力の1/5が消える!
プロスペロー : 大門に、少し、目を向けます
プロスペロー : 「もう少し、啖呵を切るものだと期待したのだがな……」
聞き取れるかどうか、小さな呟き
プロスペロー : 「次に会うのが、決着の時だ」
尾形アヤメ : むっ!
八千華 一果 : 肝心なところで情けないイチカなのだった
八千華 一果 : 支腐長!(バシィ
GM : 二人は、エネミーエフェクト〈瞬間退場〉〈瞬間退場Ⅱ〉で退場します。
大門祐樹 : 「…………お前の、俺たちの敵は」
大門祐樹 : 「理不尽だったはずだろうが」
大門祐樹 : そのつぶやきも、嵐に消える。
GM : では――
尾形アヤメ : いやこれは…!
八千華 一果 : キテル?
GM : シーン⑨:アリエルの抵抗 終了になります
シーン⑩:遺された希望 : シーン終了条件:解除薬の入ったアタッシュケースを見つけたらシーン終了。
GM : セティボスと、プロスペローは去った。
GM : だが、キミたちには、解除薬を探す使命がまだ残っている。
八千華 一果 : 情けないお姉さんが大好物でね……
GM : 登場判定は任意。
八千華 一果 : でますよぉ
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 4
陽炎 : 1d10
(1D10) > 6
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 50 → 54
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 54 → 60
八千華 一果 : まだ侵蝕率は余裕ありだがミドルを挟むとなると……うーん
クリム : んー、まだシーンありそうだしここは様子見かな、もうあと1~2シーンも出たらクライマックス登場と衝動判定で100なりそうだし
大門祐樹 : 尊敬していた同僚の今の姿を見て…少し横になる…侵蝕率も離れちゃったし
GM : GMも侵蝕値にハラハラしている時間です
大門祐樹 : “プロスペロー” P:尽力/○N:侮蔑
お前の言う愚図だったころが俺は一番好きだったよ。
尾形アヤメ : 後から登場って可能ですか?
GM : イチカさんのボートでゆっくりとして下さい…
GM : OK
尾形アヤメ : 可能なら私もステイしとこう
陽炎 : 現状維持しか出来ない身からすれば凄い男に見えただろうにな…
八千華 一果 : プカ
 プカ
クリム : 次登場でもうDB2になりそうなのはちょっとレネゲイド荒ぶりすぎなんだよね
system : [ 大門 祐樹 ] ロイス : 4 → 5
GM : 雑談でもありましたが、途中登場OKとしましょう
GM : 暴風が吹き荒れ、視界も最悪な状態のN川沿い。
だが、ここに解除薬が隠されているはずだ。
GM : 山蔭東の残した解除薬を探すシーンです。
PCたちは難易度12で(知覚)判定をお願いします。

しかし判定をキャンセルして、エフェクトなどで他のPCを援護することで知覚判定の難易度を下げることができます。
使用したエフェクト分の浸蝕率の上昇させなくて構いません。
八千華 一果 : 「……ここにあるってバレてたらヤバかったなぁ」
陽炎 : 「さっさと退場して貰う為にあれこれ言ったが、アリエルは絶対助ける」
八千華 一果 : 「……頼もしいね」
陽炎 : 「……それが先生に出来る手向けだってのもあるし、俺がそう望んでいる」
八千華 一果 : 「ま、そのためにも解除薬を探さないと。この辺なんでしょ?」ガサゴソ
八千華 一果 : まぁ知覚判定挑戦者は私だろうけど……素でいけるかなぁ?
陽炎 : 「そうだな…だけど、ここは……」見覚えがある筈だが、今の暴風雨の中では思い出せない
尾形アヤメ : 知覚12か…
八千華 一果 : こちらは感覚ダイス11の固定+1ですね
八千華 一果 : ……いけるか?
陽炎 : 行けるのでは?
尾形アヤメ : 一応私も出て支援します
大門祐樹 : 固定1あるなら1個でも回れば成功ではあるが…
クリム : まあ11個も触れたら1回位回るでしょう(フラグ
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 6
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 49 → 55
八千華 一果 : 「支部長、ボートで休んでても……ああ、酔っちゃいます?」
八千華 一果 : ここは財産点使えるんだろうか
陽炎 : というかこういう時こそ腐っても財産点が
八千華 一果 : ああっ
クリム : 財産点は購入判定と情報収集なので…
八千華 一果 : ここでは使えないと
了解了解
陽炎 : おっとそうか…
GM : RP的にもここで財産点つかってどうやって探すの?という点もあります
陽炎 : 確かに
八千華 一果 : それはそう
人海戦術くらいしか思いつかんがこの環境だとできるかも怪しい
クリム : えっ!?今から財産点でタイミーを呼んで捜索!?
陽炎 : ……補助的に使えそうな要素が旅する魔獣ぐらいしかねぇ!!
八千華 一果 : なんか先生所縁のものの匂いを辿ってとか……
陽炎 : ぶっちゃけそれも怪しい!
クリム : 人海戦術だと《裸の王様》ってこういう時使えるのかな
GM : 周りが薄暗いので明かりがあれば助けになると思います
尾形アヤメ : 「……それもあるけど。この雨、調査の邪魔になるでしょ?」
「私が傘になります。この辺りの雨は私の領域で抑え込みますので、お二人は解除薬を頑張って見つけてください」
八千華 一果 : 「助かっちゃうな!いつもありがとね、支部長!」
クリム : こっちはまあ…侵蝕率が、なので頑張って…!
八千華 一果 : エンチャントファイア!
大門祐樹 : わしは心底しびれたよ
陽炎 : 明かりも無いんだよなぁ エンチャントファイアもSetteiだけでデータ的な根拠が無いし
尾形アヤメ : 「…アリエルちゃんにカッコいいこと言ったんだから。頑張ってくださいよ、巡査」
GM : 2人分の支援ならば、達成値は10
9~10が出れば成功だ
八千華 一果 : 「……もちろん!」
やや間をおいて、そう答えた。
陽炎 : 「そこは断言してくれ…」
GM : 身近にいて危険な飛来物から守ってあげるとか
八千華 一果 :
か弱いネ……
GM : ごめんなさいちょっと離席
八千華 一果 : はーい
GM : もどり
八千華 一果 : 「……ごめん」
「思ったより気は参ったままみたいなんだ」
八千華 一果 : 「あの子の前で上手く笑えていたかも、ちょっと分からない」
クリム : 弱気になってるのかわいいけど頑張ってもらいたいね
八千華 一果 : 私はやるぜ
GM : 笑顔を思い出すんだ
八千華 一果 : 「でも、やれる限りのことは尽くす」
「彼女がジャームになるまで諦めるつもりはない。それは心に決めているから」
八千華 一果 : 「うん……少し前に、背中を押してもらったばかりだし」
尾形アヤメ : 「……無理に笑わなくても、いいと思います」
「あの子とはそれなりに長い付き合いだったのでしょう?」
「ならきっと、あなたの不安の中にある覚悟は伝わったはずです」
八千華 一果 : 「……そうかい?」
「あちゃあ……カッコ悪かったかなぁ……」
八千華 一果 : 適当なところで運命のダイスロールするか……
八千華 一果 : 見つけられなかったら吊るしてください
GM : メインの方で、補助組は支援宣言だけでもお願いします
GM : まだシーンやり直しできる余裕はあります
重なるとヤバイ
八千華 一果 : あっやるなおしできるのか
GM : 再度登場シーンからやり直しですね
成功するまで侵蝕値が上がります
尾形アヤメ : 「ふふ。そう思うのでしたら、今度は格好よく」
「アリエルちゃんを救ってあげましょう」
陽炎 : 「生き死にの前に恰好つくかどうかなんざ関係ねぇよ」
八千華 一果 : 「……それもそうだね」
「よぉし!」
八千華 一果 : というわけで……知覚ダイスいきまぁす!!
クリム : がんばれー
八千華 一果 : (7+0+4)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定
(11DX10+1) > 9[1,1,1,3,4,7,7,8,9,9,9]+1 > 10
GM : Nice!
八千華 一果 : 「…………」
陽炎 : あぶねぇ!
クリム : 支援あってよかったー
大門祐樹 : ほっ
GM : 川沿いにある屋根付きのバス停。
その椅子の下に、ひとつのアタッシュケースが見つかる。
八千華 一果 : (ストレスで吐血)
GM : この豪雨の中だ。
ひとまず、支部に戻って中身を確認した方がいいだろう。
GM : では――
八千華 一果 : 「……これか?」
アタッシュケースをゆっくり手に取ります。
陽炎 : 「…山蔭先生が遠くの往診の時に使っていた奴だ」
八千華 一果 : 「……ビンゴだね!」
「すぐ戻ろう」
尾形アヤメ : 「ええ。そうしましょう」
GM : シーン⑩:遺された希望 終了になります
GM : ここでぶっちゃけアナウンス
八千華 一果 : ギリ拾えてよかった……
陽炎 : はい
八千華 一果 : はい
GM : あと2シーンで、アリエルの救出シーンまで行けます
八千華 一果 : 速いね!?
GM : ただし、2シーンともここまでのように判定を要求する場面があります
クリム : まあシーン数考えるとそれくらいじゃないとね…(侵蝕値を見ながら
八千華 一果 : ……おっと雲行きが
GM : 判定に失敗した場合、シーンを再度作り登場判定となりますので、ご計画的に
陽炎 : なるほどそういう形で侵蝕値調整する為の
八千華 一果 : まぁ……私はでずっぱりでいいでしょう
GM : あとお察しの方もいると思いますが、このシナリオはミドル戦闘がありません
八千華 一果 : 察せなかった……!
GM : ご承諾下さい
八千華 一果 : ぱい
陽炎 : …そういえばここって山蔭先生の好きだった場所とかそういう奴じゃなかったっけ…?とか思ってたりはするけど違ったらごめんなさい
GM : ちょっと保留で
シーン⑪:遺品あるいは、遺志 : シーン終了条件:PCたちが解除薬を手にしたらシーン終了。
八千華 一果 : 支部に帰還したぞー
GM : 登場は任意です
八千華 一果 : 出ます
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 10
クリム : うーん、迷うところ
八千華 一果 : ゴァーッ
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 54 → 64
八千華 一果 : ダイスが1増えたぜ
尾形アヤメ : 支部だし出ておこう
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 5
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 55 → 60
クリム : まあEロイスも多少あるのわかってるし出ないのもさみしいから出るか
大門祐樹 : ううむ、妖精の手あるし出るか
GM : >場所
背景素材に手を抜いたGMが悪いけど……あそこが昔陽炎くんを連れ出した場所にした方が良い気がする……!
大門祐樹 : 1D10
(1D10) > 5
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 70 → 75
クリム : 1d10
(1D10) > 8
system : [ クリム ] 侵蝕 : 76 → 84
八千華 一果 : かさむ侵蝕値
ひりついてくる感じがするな……!
陽炎 : 1d10
(1D10) > 8
八千華 一果 : 全員出場!
GM : OK
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 60 → 68
GM : 支部に戻ったキミたちがケースを開くと、一本のアンプルと記憶媒体が収められていた。
ファイルから、このアンプルこそ解除薬だと分かる。
これをセティボスに注入することができれば、融合を解除できるだろう。
GM : ファイルの中には、山蔭東の日記もあった。
陽炎 : 背景無いなら仕方ない…
GM : しかしだねぇ
思い出の場所で陽炎くんに出会えたことは奇跡なのだから…
クリム : 「…これ、日記?」ファイルの方を注視していて
陽炎 : 「……山蔭先生の字だな、カルテよりは読みやすい字で書いてあるが」
八千華 一果 : 「……君が最初に読むといい」
陽炎君に促しましょう。
尾形アヤメ : 「…そうですね。それがいいかと」
陽炎 : 「アンプルの調査や記録媒体の調査はそっちで頼む」
大門祐樹 : 「ああ、任せてくれ」
八千華 一果 : 「任された!」
クリム : 「……」陽炎に気を使って一旦アンプルの方を壊さないよう慎重に触れてみて
GM : では――
GM : ○月×日
間もなく解除薬が完成する。
こんなもので彼らレネゲイドビーイングを犠牲にしたボクの罪が消えるとは思えない。
だが、さらなる罪を防ぐことだけはできそうだ。
少なくともあの男の所行を止めることはできる。
クリム : クライマックスの衝動判定成功するかなぁ~失敗するかなぁ~ってずっと考えてる
クリム : 暴走するしないでRP変わるから楽しみですね
山蔭 東 : ○月△日。
すべてが終わったらまた医者に戻りたい。
笑顔がぎこちなくなって、患者を心配させたらどうしよう。
山蔭 東 : ○月□日。
何故か、氷河くんのことを思い出す。
彼は雪国の夜景を見ることが出来ただろうか。
元気でいてくれればいいのだが。
……もう一度、あの夕日を見たい。
山蔭 東 : ○月◎日。
解除薬が完成した。
あとはこれをセティボスに注射するだけだ。僕の贖罪が彼らに届くとよいのだが…
GM : (日記は、ここで終わっている)
八千華 一果 : 頑張ってクリムちゃん……!
とも言いにくいんだよな……
八千華 一果 : ダイス4個はちっと厳しそう
クリム : 一応DBで6個なのでまあ可能性は全然低くはないんですけど
陽炎 : 「…先生…先生は、誘拐されて悪行に加担することを強いられて……それでも善くあろうと願っただけなのに……」
GM : ……日記には、アンプルの詳細な使用方法が残されていた。
八千華 一果 : ああそっか侵蝕率
クリム : 暴走したほうが美味しいよなぁ~~~って気持ちもあり
八千華 一果 : じゃあくなPL心
クリム : まあ暴走しなかったらわりとちゃんとしてますからね
GM : ▼アンプルの改良
『セティボス』にアンプルの解除薬を注射器で撃ち込む場合、〈白兵〉判定が必要となる。
PCたちは〈知識:レネゲイド〉で難易度12の判定に成功することで、使用するための技能を〈射撃〉あるいは〈RC〉に変更できる。
また他に提案があれば、使用するための技能を別のものにしてもよいだろう。

この時、<射撃>で使用するために解除薬を弾丸に装填する。
〈RC〉で使用するために触媒を加えて散布薬にする。
など技能に合わせて演出を変更して良い。

判定をキャンセルして、エフェクトなど他のPCを援護することで判定の難易度を下げることができます。
使用したエフェクト分の浸蝕率の上昇させなくて構いません。

改造の判定に失敗した場合、新たに再挑戦するシーンを作ってもよい。
クリム : マスターエージェントっぽいところも見せたいよね
八千華 一果 : かっこいいとこ見てみたい
クリム : まあ、射撃にしたいよね、ここは
尾形アヤメ : ですね
八千華 一果 : 配慮が身にスーッと染みてこれは……ありがたい
クリム : とりあえずせっかく一番マシな判定だし知識振ってみようと思いますけど支援に回る人っています?
陽炎 : 「アンプルの使い方は分かった、このページに詳しい記載がある。だが俺がやるよりは…八千華、アンタに任せた方が良いだろう」
大門祐樹 : 一応精神3なので控えにいようかなと
クリム : わりとまあ皆で振ってワンチャン狙いも全然良い気はしてる
大門祐樹 : 見てみたら皆も精神高いな
尾形アヤメ : 精神は4あります
八千華 一果 : 「任されたよ!」
クリム : もうみんなで振って誰か成功するにかけるか
八千華 一果 : 精神は4ボーナスは5!
合わせて9がぐるぐるだ
クリム : というわけで振りまーす、目標12かな
GM : ですね お願いします
クリム : 6dx
(6DX10) > 10[4,7,7,8,9,10]+6[6] > 16
クリム : やったぜ
大門祐樹 : ヒューッ
八千華 一果 : ヨシ!
GM : あっさり
八千華 一果 : ……せっかくだし振っていいです?
GM : いいよ 共同作業したことになる
八千華 一果 : (4+0+5)dx(10+0)+0 【精神】判定
(9DX10) > 8[1,1,2,3,4,4,5,6,8] > 8
尾形アヤメ : (4+1+0)dx(10+0)+0 【精神】判定
(5DX10) > 10[4,5,5,6,10]+8[8] > 18
八千華 一果 : オアーッ
GM : イチカさんは手持ちの銃器を弄られてるのを見てるだけですね
八千華 一果 : 体操座りで見てます
GM : アヤメさん、クリムさんの共同作業により、解除薬を撃ちこむための改造が行われました
陽炎 : 俺は外で泣く
八千華 一果 : いっぱい泣こう
尾形アヤメ : 「……アンプルの解析と、それを加工するならここの設備を使ってください」
「そこまで専門的なモノはありませんが、何も使わずやるよりはマシでしょう」
八千華 一果 : 「面目ない……見ていることしかできないとは……」
クリム : 「こうしちゃえばこぼすも何も無いから安心なんだよねーこういうの」重力制御で解除薬の液体を空中に止め、不安定な液体に刺激を与えずに弾丸に注入する
八千華 一果 : 器用!
八千華 一果 : 銃はこんな感じだぜ
GM : 意外な特技があきらかに
クリム : 多分本来は力任せよりこういう方のが得意
尾形アヤメ : 「レネゲイドの扱いは我々の仕事ですから…」
「……まあ、私達の手伝いはあまり必要なかったかも知れませんが」
大門祐樹 : 「支部長たちが頑張ってくれている分、我々は本番頑張らなきゃだな」
八千華 一果 : 「そうだね。終わったらちょっと試射させてもらおうかな。いつもと勝手は違うだろうし」
クリム : 1242だから白兵は実は一番苦手という…
陽炎 : 外で泣いてるけど反応すべきかわからねぇ
八千華 一果 : 正直そっとしておくのがイチカなりの選択肢なんだよな……申し訳ないことに
クリム : 「でー、ここにぎゅって重力かけたらもうそうそう蓋が外れなくなる位食い込むから、普通の弾と同じように扱って大丈夫だよ」バッチリ中に薬剤を仕込んだ弾丸を作り出して並べて
クリム : 多分解析方面は支部長にお任せしてる気がする
八千華 一果 : 職人だね
やはりレプラカーンか……
大門祐樹 : 「戦闘力だけじゃないなんて、味方の内は頼もしいったらないね」
クリム : 「えへへー」褒められると嬉しい
尾形アヤメ : (……大門さん! それフラグ! フラグっぽいから! 怖いこと言うのやめて…!)
陽炎 : そこはまぁ良い大人感ある…
陽炎 : というかやっぱ陽炎君が見た目より若いよねって年相応なんだけど
霧谷雄吾 : 声をかけるか悩みますが……今は、見守りましょう
八千華 一果 : ところでもう24時なんですね
次のシーンっていく予定ですか?
GM : 時間確認ありがたい…
GM : 次のシーンが、アリエルの救出場面になります
GM : 皆さんが良ければ、そこまでお付き合いお願いしたいと思っています
GM : 長くて30分の延長で
クリム : こちらはわりと問題ないですね
八千華 一果 : ヨシ!
大門祐樹 : そうかやるのか、やるならやらねば
八千華 一果 : じゃ、そこに入る前に
クリムちゃんに話しかけますか
尾形アヤメ : こちらもOKです
陽炎 : 外で泣いて終わりよりもは…いや先生を偲んで泣いて終わるのも良いがやるなら吸血鬼狩人らしく強くありたい
GM : 申し訳ありません、陽炎さんは延長大丈夫だったでしょうか?
陽炎 : 大丈夫ですよ
GM : ありがとうございます
八千華 一果 : 「クリムちゃん、ちょっと試射に付き合ってもらえる?」
クリム : 「ん、いいよー」
GM : では――
GM : 決戦の準備は、整った
八千華 一果 : あーっ
シーン切る前に時間ください!
陽炎 : 一瞬あっーに見えてアッー!!♂的なのが見えてしまった
クリム : んー、今日やる分終わったあとに「少し前ーー」とか言ってやります?
GM : あー購入判定!
クリム : GMが許すならだけど
クリム : こちらとお話したい感じだったので
八千華 一果 : あっそれでもいいですね
ちょっとクリムちゃんにRP的にお話したいことがありまして……
クリム : 購入判定はさきにここで宣言しちゃうか UGNボディーアーマー調達しまーす、目標12
八千華 一果 : ただそこそこ時間もらってしまうので、後に回してしまったほうがいいかもしれません
GM : 見学タブ使っちゃいますが、陽炎さんは一見粗野のようで礼儀正しく好感が持てるタイプだと感じました
八千華 一果 : さて……どうするか
クリム : なのでアリエル救出シーン終わって解散してからやるのがお時間取らないかなあ、と
クリム : 手配師とDBで+5で
クリム : 7dx+1
(7DX10+1) > 9[2,2,3,5,5,8,9]+1 > 10
GM : GM的にはOKです ご配慮いただき申し訳ありません
クリム : これはいちたりない(財産点込み
クリム : まあしゃーなし
八千華 一果 : いいんだ
八千華 一果 : むしろありがとうございます……!
尾形アヤメ : 私もUGNボディアーマー狙ってみよう
尾形アヤメ : (3+1+0)dx(10+0)+3+0 〈調達〉判定
(4DX10+3) > 10[2,6,8,10]+8[8]+3 > 21
八千華 一果 : ヨシ!
尾形アヤメ : ヨシ!
クリム : それで問題なければ調達終わったらシーン進んじゃいましょうか、ありがとうございます
クリム : 強い
尾形アヤメ : 欲しい人います…?
クリム : 正直ないよりはレベルなのでまず取った人が着て良いんじゃないかなとは
八千華 一果 : イチカちゃんは大丈夫
もう着てるんだネ!
クリム : 一応ガード値はあるけどそれ含めてもHP26装甲8ガード12で50点出たら死ぬ…
霧谷雄吾 : 「プロスペローの居場所が、判明しました」
「彼は、N市中央公園で待ち構えています」
霧谷雄吾 : 「間違いなく、セティボスもそこにいるでしょう」
「皆さんのご健闘を期待します」
GM : シーン⑪:遺品あるいは、遺志 終了です
陽炎 : そこそこ粗野ではあるんですよ八千華さんにさん付けしてなかったり
ただ今から協力して貰う必要がある相手にテメェ呼ばわりはしないぐらいの理性はあるというか
大門祐樹 : (3+0+0)dx(10+0)+1+0>=12 〈調達〉判定 俺がUNGボディアーマーとってしまえば全員分になるのでは
(3DX10+1>=12) > 9[2,9,9]+1 > 10 > 失敗
大門祐樹 : 失敗したので忘れてください
尾形アヤメ : ボディアーマー着とこう
クリム : かなしいね
八千華 一果 : アンチレネゲイドシェル 13
八千華 一果 : (1+0+5)dx(10+0)+4+0 〈調達〉判定
(6DX10+4) > 10[1,4,4,6,9,10]+4[4]+4 > 18
八千華 一果 : ヨシ!
シーン⑫:少女を取り戻せ : シーン終了条件:PCたちが中央公園の中心へ向かう
GM : 全員、登場判定をお願いします
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 7
クリム : 1d10
(1D10) > 3
system : [ クリム ] 侵蝕 : 84 → 87
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 60 → 67
陽炎 : 1d10
(1D10) > 4
大門祐樹 : 1D10
(1D10) > 7
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 75 → 82
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 68 → 72
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 3
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 64 → 67
八千華 一果 : ヨシ
GM : 場所は、N市中央公園。
GM : 周囲には竜巻が巻き起こり、キミたちの行く手を拒んでいる。
陽炎 : ボディアーマーチャレンジ!回るといいね!
陽炎 : 2dx10
(2DX10) > 8[4,8] > 8
陽炎 : hai
GM : 不用意に近づくと、ただでは済まないだろう。
GM : しかしキミたちが近づくとセティボス――アリエルが、姿を現す。
セティボス : 「……イチカ、サン……ダメ、モウ、セイギョデキナイ!」
八千華 一果 : 「……うん、ここまでよく頑張った」
八千華 一果 : 「あとは任せろ」
「私は──お姉さんだからね」
セティボス : 「――――ア」
セティボス : 「――――タス、ケテ」
「オネエ、チャン」
クリム : 話半分に書いてた複製体失ったらとかも、1242とかいうステータスの偏りがあるから色々考えちゃうんだよな
クリム : パワーアームなくしたらマジでFH居る理由もかなり薄い…
クリム : あ、多分そうそう無いとは思うんですが停電したら一瞬霊圧なくなるかも(雷落ちてる
その時はスマホで戻るので多分問題はないです
GM : 卓とリンクしている…
クリム : ならアリエルが戻ってきたらきっと落ち着くな!
八千華 一果 : 「……ああ」
「必ず」
短く言葉を切って、一息。
強く、プロスペローを睨む。
GM : アリエルをセティボスから引き離すための、判定を説明します。

アンプル解除薬を撃ち込むため(改良していなければ<白兵>難易度15)で〈白兵〉判定を行います。
成功すれば、セティボスの融合を解除し、アリエルを救出できる。
判定に失敗したPCは5D10点のHPダメージを受け、シーンは終了する。
PCは回復などを行なった後、再び、このシーンに挑戦することができる。

判定をキャンセルして、エフェクトなどで他のPCを援護することで判定の難易度を下げることができます。
GM : 改造により、判定は射撃となっています
クリム : イチカちゃん頼んだ!
八千華 一果 : まかせろー(バリバリ
大門祐樹 : イチカちゃんはバリバリ財布……と
八千華 一果 : まぁ小さい子が多数いるところにいる潜入する関係上子ども用品が多くなりがちなイチカちゃん
八千華 一果 : ……ところでなんですが
GM : ハイ
八千華 一果 : 私の銃ってエフェクトで作成するタイプですけど……持ってるってことでいいんですよね?
陽炎 : 紅の騎行でセティボスを強引に引きずって狙いやすい嵐の外まで運べますかね
八千華 一果 : これないと射撃できないねぇ……
GM : OK 現在の判定のためのエフェクトで侵蝕の上昇はなしだ
クリム : やさしい
八千華 一果 : わーい
GM : 陽炎さんは、セティボスに組み付き、移動させるということで問題ありません
クリム : 最悪妖精の手で確定成功か
陽炎 : OK!!
八千華 一果 : その言葉を聞いてとても安心した
クリム : (イチカちゃん射撃4あるから1回でも回れば絶対届く
大門祐樹 : 持っててよかった妖精の手
尾形アヤメ : やっぱつえぇぜ!妖精の手
八千華 一果 : コンセない判定怖いよぉ!!
GM : では――
GM : ひとつの命が救えるか、運命のダイスロールだ
八千華 一果 : 「──来い、肉穿ち」
八千華 一果 : 少し伸びた爪で右手の親指を傷つける。
滴り続ける血が不自然に空中で軌道を変え、物騒な形を象った。
八千華 一果 : 張り巡らされた血の型に黒が色付く。
イチカの手には銃器が納まった。
八千華 一果 : 身体に流れる赤き猛りを銃の内へ。
体内で圧縮された血液がバレル内部に殺到し、加工された銃弾をコーティングする。
陽炎 :    アクセス
「――接続ッ!!」
陽炎 : 「八千華! 準備が出来たら合図しろ!
俺がセティボスを捕らえる! その隙に撃て!!」
八千華 一果 : 「タイミングは任せた、陽炎」
八千華 一果 : 「過たず、やってみせよう」
「そっちの方が得意だからね」
陽炎 : 「……分かった。――【緋翼】ッ!!!」
噴き出す血が爆ぜ、それによって織りなされた翼で飛翔する。
八千華 一果 : 押し付けあっちゃった!すまん!
GM : 時間があれば二人の裏で邪魔しようとするプロスペローとさせまいとする他のPCの描写をしたかったのですが……
GM : 延長しているので……申し訳ありません
クリム : 大丈夫大丈夫
八千華 一果 : 「スーッ」
接敵まで、5、4、3────
銃器を、おもむろに構える。
陽炎 : 嵐の中を、それすら上回る爆風で爆ぜるように飛び、その手がセティボスを――捉えた!!
陽炎 : そして嵐から抜ける!
「今だッ!撃てぇッ!!」
クリム : イチカちゃん失敗したら妖精の手の裏でこっそり射撃判定していいかな!(どっちにせよ妖精の手で成功するから無意味な判定
GM : OK
クリム : わーい
八千華 一果 : 2、1───
「捉えた────ッ!」
GM : 難易度は14――
八千華 一果 : (7+0+5)dx(10+0)+4+0 〈射撃〉判定
(12DX10+4) > 10[1,2,2,5,5,5,7,8,8,8,9,10]+9[9]+4 > 23
クリム : ちゃんと決めた
尾形アヤメ : ヨシ!
陽炎 : 回った
大門祐樹 : やった!
GM : イチカの放った――山蔭東の願いは――
GM : しかりと、陽炎の、氷河流の腕の中で――叶った!
八千華 一果 : 火薬による射出ではないため、弾けるような音とむせるような香りはしない。
八千華 一果 : しかし、放たれた赤き飛翔体が空気を裂く音は、誰の耳にもハッキリと聞こえただろう。
陽炎 : 後々やりたい人で補足とかやれたら良いなって気持ちはあったり
陽炎 : ……そういえばバーだと見知らぬ相手かつ奇人変人の祭典だったからテメェ呼ばわりが殆どだったけどクリムに対してはクリム呼びしてたな…
クリム : 確かに
八千華 一果 : 「────ジャックポットだ」
尾形アヤメ : 「お見事」
GM : 竜巻は弱まり、風が収まっていく。
クリム : 「うまくいったね!」
八千華 一果 : 「陽炎!そのままこっちに!!」
陽炎 : 知り合いなのもあるけど素のクリムちゃんに対してテメェとか言って怖がらせないだけの理解もあるのか
こいつ赤ちゃんや子どもが顔見ただけで泣きだす俺よりよっぽど子どもの相手も出来るじゃねぇか
クリム : やさしい
八千華 一果 : いい人
GM : セティボスから、エネルギー体としか言いようのない何かが、抜けていく
大門祐樹 : 「これで諦めてくれるといいんだが……」
GM : それは公園の中央に飛び出していったが……すぐに、分かるだろう
陽炎 : 「応ッ!!」と、アリエルの手を握り、八千華さんの傍に着地
アリエル : 「……いちか、さん」
アリエル : 「ごめん、ごめんなさい……役に立ちたいと、思ったのに」
八千華 一果 : 「お帰り。よーく頑張った!」よしよしよし
尾形アヤメ : 「むっ…!?」
八千華 一果 : 「お叱りをしたいところだけど……それは後で」
尾形アヤメ : 「いいわね…いい……!」
八千華 一果 : 「今度は、私たちが頑張る番だ」
クリム : GLの気配を感じている
尾形アヤメ : 可能性はどこにでも転がっています
八千華 一果 : いちゃいちゃしたい……
クリム : 「……?」そんな様子を訝しげに見ていて
アリエル : 「うぁ……ああ、ああああー!ごめ、ごめんなさい!あああー!」
陽炎 : 「誰だって過ちを犯す。例え取返しがつかないことであっても――それを悔い、改めようとする事が人として最も大事なことだ。
――そうは思わねぇか、プロスペロー」
八千華 一果 : 「いいんだ。無事に帰ってきてくれただけで」
「今は……それだけでいい」
GM : ……ひとしきり泣くと、静かになるだろう。
GM : 安心した、寝顔で
八千華 一果 : 「……さて」
八千華 一果 : 「───少しばかり血を流しても、怒られずに済みそうだ」
プロスペロー : 「…………」
GM : いつのまにか、プロスペローは、その光景を見ていた
クリム : 「……」いつの間にいたんだろうと思いつつ、プロスペローを見つめて
プロスペロー : 「改める……そうか、改めるか」
八千華 一果 : 失敗したらどうしようと思っていた
妖精の手の安心感はすごいなぁ
大門祐樹 : 後出しできるのが本当にえらい
プロスペロー : 「そうだな貴様の言った借り物の力ではなく……改めて、俺が力を手にしなければな――」
プロスペロー : 「俺自身が――『セティボス』になることでなぁ!」
八千華 一果 : セティボス代行
クリム : まさか合体
GM : プロスペローは、公園の中央に向けて、空を駆けていった
GM : 中央公園の中心に、この事件の終結がある。
八千華 一果 : イリーガルモービルをチャーターします
アリエルちゃんをUGN支部まで搬送です。
八千華 一果 : ここで寝かしとくわけにはいかないよ!!
アリエル : 「――――ぁ」
八千華 一果 : 「むっ、起こしちゃったか」
GM : まだ、眠っている
しかしモービルに乗せたアリエルの手が、イチカの服を掴むだろう
八千華 一果 : 「……必ず帰る」
「君を独りぼっちにはしないから」
GM : ……安心したのか、手が離れるだろう
アリエル : 「……やく、そく」
八千華 一果 : 「うん」
「今度こそ守るさ」
八千華 一果 : 少々名残惜し気にドアを閉めます。
GM : では――
八千華 一果 : リサーチャーズジャケットを脱いでかけるか本当に迷った
八千華 一果 : 装甲5点はデカいんですよ……!
陽炎 : 「おいご主人サマ、あのRBを乗せたビークルがちゃんとUGNの支部に着くか見張っておけ」と使い魔を通じて主に連絡をしつつ
陽炎 : 皆の方を向いて「……行くぞ。現状維持でも無けりゃ、あいつみたいに明後日の方にブレてしまう訳じゃない――俺たちの明日を歩む為に」
クリム : 「…ん、いこっか」結局、プロスペローの反応はなんなのだろうと引っかかりを覚えつつ
尾形アヤメ : 「…………」
八千華 一果 : 「いいこと言うね」
「気の利いたセリフは出てこないけど……うん」
八千華 一果 : 「頑張ろうか、死力尽くして」
尾形アヤメ : 「………………………」
「いいものを見たわ」
八千華 一果 : 怪しい視線に気が付いてアヤメに近寄ります。
GM : 山蔭先生の言葉にかけてもらってありがたい…!
陽炎 : 思いついた時に滅茶苦茶言いたかった
陽炎 : あと大門さんと絡みが全然無かったからそれやプロスペローと化した佐堂の話とか踏まえて言いたかった
大門祐樹 : なるほどなー
GM : ――さぁ、クライマックスフェイズだ
尾形アヤメ : 「八千華巡査、どうしました?」
八千華 一果 : 「ちょっとお手を拝借」ブラッドリーディングをかまします。
八千華 一果 : 「…………」
尾形アヤメ : 「…………」
八千華 一果 : 「…………」
八千華 一果 : 「…………見なかったことにしますね」
陽炎 : 今逮捕者出すのはやめろ
クリム : 「?」
GM : クライマックスフェイズ行くよー
尾形アヤメ : 「出力はしません」
「ええ、はい。……マジで、その。墓場まで持ってきますので……!」
八千華 一果 : 「……その言葉、貫いてくださいね」
GM : 出力しませんでダメだった
八千華 一果 : はい!
寸劇すみません!!!
尾形アヤメ : Ok
GM : シーン⑫:少女を取り戻せ 終了です
GM : ではここで途中セーブ
尾形アヤメ : 机の中にしまっときます
GM : 次回は、クライマックスから始まります
GM : お疲れ様でした!
八千華 一果 : しまっといてください
陽炎 : お疲れ様でした!
尾形アヤメ : お疲れ様でした!
八千華 一果 : いやでもちょっと見てみたい気も……
大門祐樹 : お疲れさまでしたー
クリム : おつかれさまでしたー
陽炎 : 八千華。
八千華 一果 : お疲れ様でした!!!
八千華 一果 : やぁ、牢屋はここでいいかい?
GM : さてGMの我儘にお付き合いしていただいてありがとうございました
GM : 改めて、来週よろしくおねがいします
クリム : 楽しみにしています
大門祐樹 : “Scharlachrot” ○P:好奇心/N:劣等感
ああはなれんだろうな、俺には。
八千華 一果 : よろしくお願いします!
system : [ 大門 祐樹 ] ロイス : 5 → 6
GM : GMが侵蝕気にしすぎて低いまである
陽炎 : よろしくお願いします!
尾形アヤメ : よろしくお願いします
陽炎 : いやまぁ事故は怖いからね…
八千華 一果 : ミドルあったら間に合わないなぁと思っていた
なかった
八千華 一果 : 安心……
クリム : 来週までにとりあえず残り二人にロイスどう取るか考えておこ…
大門祐樹 : 衝動判定で2Dあがるしな…
GM : 思いのほかRPマシマシになって……時間は申し訳ありませんがGMは満足です
八千華 一果 : そうだね
ちょっと支部長への感情は変えなきゃいけないかもしれないが……
GM : GLもイケたか…
尾形アヤメ : そんな…どうして…
八千華 一果 : 自分の胸に聞いてみて欲しいんですよ……!
GM : (毎度ながら、自由解散です。遅くなって申し訳ありません)
八千華 一果 : ブラッドリーディングで支部長の性癖を看破するのが目標だったのでできてよかった
陽炎 : 事態が事態なせいであんまり口悪い要素が出てないなーと思ったので主にいつもの口調で連絡するという変なことに
尾形アヤメ : ブラッドリーディングこわい
八千華 一果 : >主の使い魔
実際ありがたい
陽炎 : それでもお風呂もベッド(棺桶)も一緒なんですけどね
八千華 一果 : むっ!!!!!
陽炎 : 牢はそこにあるぞ
八千華 一果 : ありがとう看守さん
GM : 事態が事態なので口調をしっかりさせるのは良い子では…?
八千華 一果 : おっと、クリムさんまだいらっしゃいます?
ちょいと遅くなってしまいましたが……どうしましょっか
クリム : どちらでも大丈夫ですよ
八千華 一果 : 私もまだ起きれますので
では、お言葉に甘えて……
クリム : はーい
陽炎 : 口調については必要ならそうするってだけだ。そういう所作こそ、ジャームにならずに済ませる処置として大事だろ。
という感じでござる
GM : なるほど
八千華 一果 : ちょこっとRPをするぜー
なのでメインをお借りしても……?
GM : あー タブ新しく作りますか?
八千華 一果 : あ、そっちのがいいかもしれませんね
クリム : お任せします
八千華 一果 : お手数おかけします……
大門祐樹 : 見届けたいが……明日にするか、寝ます!おやすみなさいませ
八千華 一果 : お疲れ様です!
クリム : おやすみなさーい
GM : RPタブを新しく作成しました
GM : おやすみなさい!ありがとうございました!
八千華 一果 : サンキューGM
フォーエバーGM
陽炎 : 見届けたかった…どうして日中に用事があるのだろうか
陽炎 : おやすみなさいまし! あとでRPタブは見させて貰うぜ!
八千華 一果 : 寝ていいんだ……
お疲れ様です!
クリム : おやすみなさーい、まあ翌日とかでも見れるので安心
八千華 一果 : ボートで濁流を乗り越える直前、私はマスターエッジの手に触れた。
八千華 一果 : 握られた手から分泌されている汗を媒介に、脳へと情報が送られる。
八千華 一果 : ここまで得てきた彼女の情報を元手に、『マスターエッジ』の人物像を、辿ってきたこれまでを、プロファイリングによって仔細に追想し────
八千華 一果 : 「──」

なんだ、これは。
八千華 一果 : ふざけるなと口にしようとして、やめた。
彼女にとってそれは良くないし、私の見立てが正しければいたずらに傷つけてしまうだけだ。
八千華 一果 : そうして、調整してもらった銃器の試射をし終えた私は……まずクリムに胸の内を告げる。
クリム : 「とりあえず…中身はほぼ揺れないはずだけど、若干はどうしても重量も変わるし、射撃感は変わると思うけど、どうかな」
八千華 一果 : 「うん、大丈夫。ほとんどいつもと変わらないよ!これなら誤射もなさそうだ」
「手先……うーん、RC使い?が器用だね!」
クリム : 「それならよかった!」
安心したように、褒められて少しうれしそうに笑って
八千華 一果 : 「……」
この顔を曇らせるのは、少し申し訳ないなと思いつつも、口を動かした。
八千華 一果 : 「……クリムちゃん」
「君に隠していたことがある」
クリム : 「…?」首を傾げ、どうしたのだろうとイチカを見て
八千華 一果 : 「船の上で、君の手を取ったろう?」
「少し、打算があったんだ」
クリム : 「…打算?」
八千華 一果 : 「ブラッドリーディング。簡単に言えば、君の感情とかを看破するエフェクトがあって」
「それを無断で使った」
八千華 一果 : 「まず、謝らせてほしい」
クリム : 「感情…」なんとなく、イメージは出来るものの、それがどう繋がるのかをわかっておらず、飲み込みきれていないままイチカの言葉を待って
八千華 一果 : 「君の情報の多くは支部長から少し前にもらった」
「それと、君が抱いていた気持ちを読み取った」
「君が複製体で、そのことを……その、複雑に思っていることを」
クリム : 「………っ!」表情が強張り、焦ったような表情でイチカを見つめて
クリム : 「えっと、それは…」何か言い訳でも考えているかのような様子で、不安そうにイチカの顔をちらちらを見ながら目が泳いで
八千華 一果 : 「……勝手に見透かしてしまってごめんなさい」
クリム : 「………えっと」責められるわけではない事はなんとなくわかってきて、じゃあどうしたのだろうと困惑の表情に変わってきて
八千華 一果 : 「それを踏まえて、今から少し独り言を話すよ」
八千華 一果 : 「気にしなくてもいいし......うん、気にしてもいい。それは君に、『クリム』に任せる」
八千華 一果 : 「だけど、気には病まないでくれ。怖い顔をするかもしれないけど、決して、君を責めたいわけじゃないんだ」
クリム : 「う、うん…」
八千華 一果 : そこまで言って、彼女の腕に目を落とした。
八千華 一果 : 「私は、レネゲイドに意思が残ることに肯定派です」
「実際、私のブラッドリーディングは体液を媒介としますが、特性としてはそんなところでしょうから」
八千華 一果 : 思いの他、私は冷たい声だった。
……大丈夫かな?とクリムの顔を見やる。
クリム : 「………」不安そうではあるが、話している事の深い意味を読み取れていないらしく、なぜそんな事を急に話すのだろうという疑問が勝っているようで
八千華 一果 : 「それを踏まえて、『貴方』へ話します」
そっと、クリムの手を取る。
視線は腕に────正確には、その内にあるものへ。
八千華 一果 : 「『貴方』は高い志を持ち、苛烈に悪を憎む方だったのでしょう」
八千華 一果 : 「その信念を否定はしません。正義を成す過程で救われた命も、きっと沢山あった」
八千華 一果 : 「──ですが、それは貴方が背負い、貴方自身が成すべきだったもの」
八千華 一果 : 「決して、決して。彼女の肩に載せるべきものでも、背中に預けるべきものでもない」
八千華 一果 : 「例え、それを理由にこの世に生を受けたのだとしても」
クリム : 「………」言わんとすることは…自分の事をある程度自分でもわかっているため、なんとなくわかる
でも、自分のなかの”それ”に向けて声をかけて居るイチカに、どんな反応を返したらいいのかわからず、口を開こうとしては言葉が出ない様子で
八千華 一果 : 「『貴方』の正義は、守るべき者の心を締め付け、苦しませるためのものでしたか?」
八千華 一果 : 「誰かを救わんとしたが為に、その冷たく力強い腕を伸ばしたのではないのですか?」
八千華 一果 : 「そうではないでしょう。『貴方』が成したかったものは」
八千華 一果 : 「────これじゃあ報われませんよ。『貴方』も、彼女も」
八千華 一果 : 「──ごめん。あまり、君にとって気分のいい話じゃなかったね。そして、回りくど過ぎた」
クリム : 「…えと…その…」どうにか言葉を紡ごうと言葉を考え
クリム : 「…わ、私は…強いから、守らなきゃ、いけない、から…」
どうにか、言葉を突いてでてきたのは、そうあれと作られたお題目で
八千華 一果 : 「うん、それは事実だ」
「私よりも君は、ずっと強い」
肯定する。百回やったら、私は百回負けるだろう。
八千華 一果 : 「例え君にオリジナルがいたとしても」
「そのあまりに重過ぎるバトンを押し付けられて、必死に走っているのは、他の誰でもない君自身だってことを、私は言いたかったんだ」
クリム : 「……」ぱくぱくと口を開こうとするも、それ以上の返事ができず、じわりと涙が浮かんできていて
八千華 一果 : 「その強さを持つことが、君の重荷になって苦しくなってしまったら、迷惑じゃなければ……話してみて欲しい」
八千華 一果 : 「私は小さくて、頼りないお姉さんだ。君の悩みを解決はすることは逆立ちしたってできない」
八千華 一果 : 「隣で一緒に、悩むことくらいしかできないけれど」
クリム : 「………」イチカの言葉に、責められているわけではないと理解しつつも、えぐるぐると渦巻く感情の整理がつかず、具体的な言葉もでてこないままに小さく頷いて
八千華 一果 : 「お巡りさんとして、年上として、そして......うん」
「そうだな、君の友だちとして」
八千華 一果 : 「君の力になりたいって、そう思っているから」
クリム : 「……う、ん…」どうにか、肯定の言葉だけを返す事ができて
八千華 一果 : 「君は、君だ」
「オリジナルにはきっと、こんなことはできないだろう?」
置かれた銃をポンポンと叩く。
クリム : 「それは……うん…」オリジナルの自分の資料を見たことはある、重力制御なんてなくても軽々と武器を持って戦っていたらしいけど、細かい作業は得意には見えなかった
八千華 一果 : 「私には、ううん。少なくともここにいた人たちには」
八千華 一果 : 「クリム。きっと君のことが見えていたはずだよ」
クリム : 「………」俯いて、言葉をの意味を考え、必死に言葉を探して
クリム : うーん、実際のところ、今この場で何かを話せるかというとなんとも言えないところな気はする…
八千華 一果 : しどろもどろになってすまない……
クリム : 自分の事を心配してくれるのはわかるだろうけど、恐らくここで素直に「自分」の答えが出せるかというと…すぐこの場で話せるほどはっきりした気持ちではないのかなあと
八千華 一果 : そうだね×1
クリム : どちらかと言うと現状で抱えている直近な不安はアイデンティティそのものより孤独感の方が強いところがありそうなのもありそういう意味の「まだそういう段階ではない」なのかなあという気持ちがありますね
八千華 一果 : なるほど
寂しさか……
クリム : 「……ぐすっ…」感情が迷子になり、滲んでいた涙が大粒のものになり、泣き出してしまって
八千華 一果 : 「……あーっ、と」
想定はできていたはずなのに、いざそうなるとワタワタとおぼつかない。
クリム : 「…ごめん、なさい…」ぐしぐしとどうにか涙を拭って落ち着こうとしていうるのがわかるも、溢れる涙は灯らずに
八千華 一果 : 「ごめん。今君に話すには少し重すぎたかもだ」
抱き寄せようとしますが……身長足りないかもな。
クリム : 身長については境遇的に恐らく保護者も居ない食生活がしばらく続いていると思われわりとそこまで差がない気がする
八千華 一果 : 足りないんだ……栄養が!
クリム : 多分11歳にしては小さめで若干こちらの方が大きい~同じくらいかも?
八千華 一果 : ギュッ
クリム : お菓子やカップ麺ばっか食べてたら栄養偏るからね
クリム : 「ごめんなさい……」心配してくれているのは確かに伝わるものの、何を話せばいいのかの整理もつかず、ひたすらに誤り続けて
八千華 一果 : 「今話さなくていいよ。答えもまだ出さなくていい」
「私がちょっと、急ぎ過ぎた」
「……あんまりにも、苦しそうだったから」
クリム : 「………うん…」肯定、というよりそう許されたの相槌の言葉で、しばらくそのまま泣き続けて
八千華 一果 : (この子の重荷を少しでも外してあげれたらと思ったけど……)
八千華 一果 : (……私にはあまり向いてないかもなぁ)
八千華 一果 : 「……落ち着けた、かな?」
クリム : 実際のところの根底部分として考えると、今回の件みたいに人助けとかも結局は現状だと複製体としての力ありきなのもあって重荷ではあるけどそれと同時にそれに寄りかかってる部分も根深いなと感じる
クリム : 「…うん、ごめんね、急に泣いちゃって…」ようやく涙が止まり、ぐしぐしと涙を拭いて
クリム : 生活の手段的な意味でも、生きて何をするのかという目的的な意味でも戦う事しか知らないから
八千華 一果 : 重荷なれどそれはクリムにとっての自分を構成する大切な要素なのかねぇ……
八千華 一果 : 「……急に小難しいこと話しちゃったからね」
「お姉さんのせいだ、うん」
クリム : 生きる中で別な軸を手に入れられるかどうかかもしれないですね(その場合PCとしてどうなるのか不明だけど
八千華 一果 : 手に入れて欲しいぃぃぃぃ!
……まぁ、私の勝手な願望なんですが
クリム : 「…ありがとね」
どうにか、お礼を言うだけの落ち着きは取り戻せてきて、小さく笑いを浮かべて
クリム : どう着地するかは難しいですね(まあ別に悪いことにはならないつもりではあるけど
八千華 一果 : すまない……
クリム : まあわりと「こうさせたい」よりはRP卓なりセッションなりで起きてく上で見ていきたいなってところはあるので…
クリム : そういう意味では色々のんびり解決していくかもしれないですね、そこに関わっていただけるならとてもありがたいです
陽炎 : 寝れなかったから見に来たけどめっちゃ良い話してる…
八千華 一果 : クリムちゃんが考え始めるきっかけになれれば……幸い……
八千華 一果 : 「……よし、出発前にご飯食べに行こうか」
「クリムちゃんは何が好きかな?」
クリム : まあ「やり残し」の結果が来週突きつけられるんだが…
八千華 一果 : 獺……
クリム : 「ん…この前の魔改造カップ麺美味しかったかな」
八千華 一果 : プロスペロペロがよ……
陽炎 : こっちはもうナチュラルに人外生活へと歩み始めちゃったからどう生きるかとかについての軸とかについて相談は乗れないけど今生きて明日に向かうのを手伝うぐらいは出来るから…
クリム : 色んな人とか変わって成長出来るといいですね
八千華 一果 : 「……売店で売ってるか見に行こうか!」
そういえば、どんな生活してるか聞いたことなかったな。
陽炎 : あとカップ麺よりは美味しくて栄養のあるご飯は作れるよ。氷河 流君として生きてた頃は家族皆が台所に立ってたからね
クリム : 「ん、行く」
ブラッドリーディングの結果をプロファイリングしたらネカフェ暮らし位はバレそう
陽炎 : ……今の身体は代謝がほぼ無いから下手に飯食うと腹の中で腐敗してヤバいことになるから口に出来ないけど…
クリム : こわ…
八千華 一果 : 「野菜ジュースはつけた方が良さそうだな……」
まだ背も伸びしろはあるだろう。
私みたいに既に終わっちゃいないのだから。
八千華 一果 : 何喰って生きてるんです……?
クリム : 「…飲んだことないや」
飲もうとも思ったこと無いらしく味の想像がつかない
クリム : とりあえず今日のRPとしての落とし所はどうしましょう?他に何かやりたい事あるかな
陽炎 : むしろ食わなくてもしなないから嗜好品として酒とか食ってる…
それでもたまに飯が食べたくなるからオリーブたっぷりのピザとかも食うけど体内で消化というより消滅させたりしてる…
クリム : とんでもないことになっている(ブドウと酵母飲ませたらワイン出来るんだろうか…
八千華 一果 : 「ま、それもおごってあげよう」
「多分、いつもより体調はほんの少しマシになると思うぞ」
近くにいる間だけでも食育していくか……そう思うイチカだった。
八千華 一果 : こんなところで私は大丈夫かな!
売店の店員を怖がらせて、おしまい!
クリム : 「そうなの?」
きょとんとした様子で売店へと向かうのでした
陽炎 : 体内で発酵とかさせたら多分ゲップが止まらなくてつい消失させてしまうかもしれないけど理論上は可能かも…
クリム : 売店の店員位だとマスターエージェントだとわからないからセーフかもしれない
ではまあこんな感じですかね
クリム : 人によっては刺さりそうなワインだ
八千華 一果 : 人間樽……
八千華 一果 : 暇してるチルドレンがいるかも……いないかも……
陽炎 : ヴァンパイアの中には僕にそういうことする奴が居るかもしれない
陽炎 : どっちかっていうと陽炎君の敵だと思う
クリム : なるほど
陽炎 : しかし寝れなかった代わりに良いものが見れて良かった
八千華 一果 : 死徒的な……
八千華 一果 : よし!
遅くまで長々お付き合いいただきありがとうございました!
クリム : はーい、ありがとうございましたー、またもう少し深く掘り下げられて楽しかったです
八千華 一果 : イチカの内側、というか過去も……衝動判定の時辺りで明らかになるかと思われます。
八千華 一果 : 今日出すかと思ってた
クリム : 楽しみですね
八千華 一果 : お楽しみに
クリム : ではそろそろ休みますねー、おやすみなさーい
陽炎 : おやすみなさいましー 私もSettei書き加え終わったしもっかい寝るのにチャレンジするか…
八千華 一果 : おやすみなさいませ……
私も明日卓だし寝よう
八千華 一果 : ほんじつ……
GM : 20時間30分後、よろしくお願いします
八千華 一果 : 待ち遠しいな……
クリム : いえーい
八千華 一果 : 無事起床
セーフセーフ
クリム : やったぜ
八千華 一果 : あとはお楽しみの準備をしないと……
GM : モチベが高すぎる…っ!
八千華 一果 : GMが楽しい卓を用意してくれたからですね!!!!
ありがとうねGM……
GM : 嬉しい…
GM : だが…今晩のボスエネミーを見てもそう言っていられるかな!?
こうご期待!
八千華 一果 : ムシャムシャ……
GM : 食っとる場合かーっ!
八千華 一果 : 決戦前に腹ごしらえしなきゃって……
陽炎 : わはー 挨拶がてらそういえば部屋とかどんな調子にしてたっけ…と見に来ました
陽炎 : わしもバスを爆破するんじゃ…
GM : わはー いくつバスが爆発したか知れないよ
クリム : わはー
なんかまともなシナリオのGMもやるべきかなあ
GM : わはー GMのテンションとモチベが維持できるものをやるべき
クリム : 昔身内でやった救い0シナリオでも回すか…?
GM : 参加者には事前に伝えておくんじゃぞ…
クリム : 大丈夫、募集の第一声が
注意:救いなんてねえよ(ハッピーエンドへの道はありません、GMがやりたいからやる卓です、救いのない展開苦手な方は不参加を推奨します)
だから
陽炎 : とりあえず挙手ボタンとGM代行のアイコンで爆破音と銃声が鳴るようにはしたが他に準備は必要かな…
GM : 安心と信頼の第一声…
クリム : 部屋データは何処まで凝るか難しいね、挙手ボタンは面白いなあと思った(ユドナじゃできないので
GM : 個人的にテキスト書き溜めが一番の準備かと思います
陽炎 : まぁ実際救いの無いシナリオやるって事前告知するに当たって物凄く分かりやすい
クリム : 性癖のミスマッチは悲しい結果しか産まないからな…
陽炎 : 矢神のキャラ付けがかなり変わるからテキストの書き溜めはめっちゃやってますね…
あと春日もちょっと春日一族の話とかする予定もあってちょっといつもと違うかも
大門祐樹 : わはー
クリム : 大分濃いめだ
GM : GMの趣味が出て面白いんですよねバスガス爆発
クリム : 正直必要な画像の準備以外は溜め込むのほとんどしなかったなあバスガス爆発回した時…
尾形アヤメ : わはー
クリム : アドリブのが楽…
クリム : なんか違う人見えちゃってる!
陽炎 : PC1がかなり濃いのを投げて来たのでこれは濃いのを投げ返さないとダメだなってなり申した
八千華 一果 : >GMの趣味が出て面白い
そうだね×1
クリム : なるほど…
クリム : 突発卓は濃かったね
GM : キミんちのバスガス爆発はダメだ 色々な意味で
クリム : わりとあれこれ話してたけどボスの理屈付けと性能は面白くて好きだったよあれ
八千華 一果 : 正直あれはガス爆発かと言われると首をかしげますけども
いや、楽しかったんですけどね!
クリム : C2アタックでワンパン出来なかったのは少し悔しかった
八千華 一果 : アザトース使えるレギュ初めて見たから勢いでね……
陽炎 : 一番酷いバスガス爆発は綾瀬さんが覚醒してPC1を逆レイプする為に矢神(PC1×綾瀬気ぶり勢)と困惑する春日を従えて襲い掛かってきた奴
クリム : カオスだ
八千華 一果 : 綾瀬さんが!?
陽炎 : 二番目に酷いのは綾瀬さん放ってヒーローを辞めたPC4と過去のPC4に憧れたPC1のヒーロー劇しだした奴
八千華 一果 : ちとお花摘みへ
クリム : 身内はPC1がモルフェウスだった&女性だったせいで綾瀬さんが猿空間に送られて矢神がねっとりした位かなあ…
あと支部がゲーセンだったりした位
クリム : いってらっしゃい
尾形アヤメ : クランブルデイズやったことない…(コソ
クリム : 自分も先週の火曜までやったことなかったですね、PLでは(GMでは上記
GM : 新鮮なPCだ!囲め!
大門祐樹 : バスガス爆発は初心者優先した方がいいよな…となって埋まるのを後方腕組しながら見ている
尾形アヤメ : しんじんです
クリム : 実際自分もそうだったんですけど
クリム : +150点オールOKレギュならしんじん入らんやろ…って宣言しちゃったぜ
八千華 一果 : しんじんだよ
クリム : しんじんがCRCまで買ってるのこわい
大門祐樹 : 気合入りすぎている
八千華 一果 : じつはあのアザトース使ったのが最初のガス爆発という話をしてもいいですか?
GM : マジか
クリム : あのガス爆発ガス爆発初体験が二人もいたんだなあ
陽炎 : バスガス爆発はほぼラージナンバーしかしてないからちゃんと真面目にPC1とかやってみたくはある
向いてないと言われると否定出来ない
陽炎 : マジか…
クリム : 覚醒枠PC自体がこう
クリム : 覚醒を劇的なものにしたくて組まない…
GM : (お時間過ぎてます)
八千華 一果 : 普通のバスもやってみたいですね
八千華 一果 : おっと
クリム : いつでもいけますぜ
陽炎 : 準備OK!
大門祐樹 : よし(チャキ
GM : GMもついね
クリム : 立ち絵もクライマックス用にお耳生やした(イージーエフェクト
GM : では、再会します!
尾形アヤメ : よろしくお願いします
陽炎 : よろしくお願いします!
大門祐樹 : よろしくお願いしまーす
クリム : よろしくおねがいしまーす
GM : シーン⑬:嵐
シーン終了条件:全ての敵を、3ターン終了時までに全滅する。
GM : 場所は、引き続きN市中央公園。
GM : 君たちは、中央へと飛び立っていったプロスペローを追っている。
GM : 全員、登場判定をお願いします
尾形アヤメ : 1D10
(1D10) > 4
八千華 一果 : 1d10
(1D10) > 9
クリム : 1d10 シーンイン
(1D10) > 5
陽炎 : 1D10
(1D10) > 4
大門祐樹 : 1d10 登場
(1D10) > 3
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 67 → 71
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 67 → 76
system : [ クリム ] 侵蝕 : 87 → 92
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 72 → 76
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 82 → 85
GM : 戦闘中も即取得できますが、ロイスの数にご注意下さい
八千華 一果 : うんうん
まぁいい感じかしら
八千華 一果 : おっと
Sロイス指定はできるかしら
GM : いつでもOK
クリム : 開始と同時に異形の痕宣言したいでーす(オートタイミングで見た目が変化するエフェクト)、見ての通りけもみみが生える
GM : 了承
クリム : わーい
GM : ではほどなく、君たちは池のほとりで佇む、プロスペローを発見するだろう
プロスペロー : 「俺はセティボスを『オリジン:フェノメノン』と呼称している」
八千華 一果 : ではアリエルを指定しておきます
絶対に昇華なんてさせないぜー
陽炎 : Sロイス指定→山蔭先生
八千華 一果 : Sロイス指定→アリエル
クリム : ロイス 八千華 一果 ◯感謝/罪悪感 色々心配してくれてありがたいけど申し訳無さもすごい
尾形アヤメ : アリエル ◯誠意/驚異
あのことは本当に口外しませんし墓まで持っていく所存です
プロスペロー : 「フェノメノンとは現象、つまり現象そのものがレネゲイドビーイングとして具現化した存在というわけだ」
プロスペロー : 「俺はこの『オリジン:フェノメノン』を相性の良いレネゲイドビーイングと融合させることで、セティボスを生み出した」
八千華 一果 : 「確かに、彼女は嵐を根源とする子だったが……」
プロスペロー : 「だが……そうだ、なぜ俺はこの方法を試そうとしなかった?怖気づいていたのか?」
クリム : 「…この方法?」
system : [ クリム ] ロイス : 4 → 5
プロスペロー : 「オーヴァードとレネゲイドビーイングの融合」
system : [ 尾形アヤメ ] ロイス : 4 → 5
クリム : 「………」
プロスペロー : 「そうだ……俺は嵐の主などではない!既に嵐そのものだ!」
八千華 一果 : >あのことは本当に口外しませんし墓まで持っていく所存です
ダメだった
クリム : プロスペローさんも寄生花と共生する?
陽炎 : それはよくない
尾形アヤメ : 「……嵐そのものとは。大きく出ましたね、プロスペロー」
大門祐樹 : 「やめておけ“プロスぺロー”、無駄な抵抗だ……やめてくれ」
テンペスト : 「今から俺は『テンペスト』だ!」
「俺は……俺は現象そのものとなったのだ!」
クリム : 「……そのために他の子を攫って犠牲にして…」
大門祐樹 : Sロイス 佐堂長明
もうお前はどこにもいないんだな。
八千華 一果 : 「……」
GM : ……どこか、違和感を感じるだろう
GM : 少しの間に、強い狂気を発している
GM : 会話しているようで、まるで、話を聞いていないようだ
尾形アヤメ : >もうお前はどこにもいないんだな。
むっ!!!!
陽炎 : 支腐長。
八千華 一果 : (バシィ
クリム : 「……あの人、もう」
それになんとなく気づいて小さく声をもらして
八千華 一果 : 「……これ以上は、無意味な問答みたいだ」
陽炎 : 「………ああ、見覚えがある。もう、戻れない一線を踏み越えた奴は──」
八千華 一果 : 「──討つ他ない。そうだね」
大門祐樹 : 「ああ」
残念だ、とは言えなかった。
尾形アヤメ : 大門さんに視線を向け、短く瞑目。
すぐに目を開き、プロスペローを見据えます

「…プロスペローを討伐対象と認定。武力による制圧を許可します」
八千華 一果 : このあと衝動判定が入ると思うんですが
少しだけ時間を頂きます。
八千華 一果 : イチカちゃんの思い出話に、ちょっとだけお付き合いください。
尾形アヤメ : まだクライマックスシーンじゃないと思うぜ
尾形アヤメ : いやクライマックスなのかな…?
大門祐樹 : ミドル戦闘ないって言ってたしクライマックスかなと
GM : ハイ…これからクライマックス戦闘です…
八千華 一果 : 「任務、了解」
少しだけ面を伏せてから、まっすぐ対象に向き直る。
テンペスト : 「―――――さぁサァ」
「チカラ を ミセ て ヤロウ」
八千華 一果 : ミドルないってお話は前回してたような気がするぜ
うろ覚えだけど
尾形アヤメ : あ、そうなんですね
ならターン制限ある感じか…
陽炎 : 「化け物にすらなれなくなった者に、処刑者の剣は振るわれる──」
左腕の義手に血が通い、生命が生まれ……その生命が在る物全てを焼き払わんとする。
それを力で捻じ伏せ、形に変える。
怪物でありながら理性的な存在に。
龍という力、怪物、それを騎士という装甲で覆って。
     アクセス
「────強制接続」
GM : 狂気に呑まれた目が――キミたちを、睨みつける
尾形アヤメ : てっきり軽い戦闘判定みたいなやつを挟むのかと勘違いしてました
申し訳ない
八千華 一果 : テンペスト 同情/〇敵愾心
……お前を倒す。
アリエルが、安心して暮らせるように。
尾形アヤメ : プロスペロー 同情/◯敵愾心
因縁が色々あるみたいだけど、私は私の仕事をします
GM : 解放と破壊のジャーム、テンペストとの戦闘だ!
陽炎 : 「────それが願いだってんなら、終わらせてやる」
system : [ 尾形アヤメ ] ロイス : 5 → 6
GM : テンペストは吸収した、セティボスエレメントのエネルギーを解放する
クリム : 「…どうしてそこまで…」
八千華 一果 : 「お前は、ここで終わらせる」
「じゃないと──アリエルが安心して暮らせないだろうが」
GM : まずは、爆発的なレネゲイドの発露に対する、衝動判定だ!
GM : 難易度は8!
八千華 一果 : 怖いよー!
尾形アヤメ : (4+1+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
(5DX10) > 8[5,5,7,7,8] > 8
クリム : 6dx10>=8
(6DX10>=8) > 9[2,3,8,8,9,9] > 9 > 成功
尾形アヤメ : あぶなあ!
尾形アヤメ : 2D10
(2D10) > 13[4,9] > 13
クリム : あら普通に成功
陽炎 : 2dx10
(2DX10) > 5[4,5] > 5
大門祐樹 : (3+0+0)dx(10+0)+0+0>=8 〈意志〉判定
(3DX10>=8) > 9[1,8,9] > 9 > 成功
クリム : 2d10
(2D10) > 17[8,9] > 17
system : [ クリム ] 侵蝕 : 92 → 109
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 71 → 84
陽炎 : 2d10
(2D10) > 4[1,3] > 4
八千華 一果 : (4+0+5)dx(10+0)+0+2+0 〈意志〉判定
(9DX10+2) > 9[1,3,4,5,6,6,6,6,9]+2 > 11
GM : 成否に関わらず、2d10の侵蝕値上昇をお願いします
八千華 一果 : ヨシ!
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 76 → 81
大門祐樹 : 2D10 衝動侵蝕
(2D10) > 14[10,4] > 14
八千華 一果 : 2d10
(2D10) > 15[10,5] > 15
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 76 → 91
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 85 → 99
八千華 一果 : ぐえー
クリム : 暴走用のおかお用意してたけど出番なくなったぜ
陽炎 : 支部長のロイスをタイタスに、そして暴走を解除
system : [ 陽炎 ] ロイス : 6 → 5
GM : 盤面配置は、キャラクター下にアイコンを用意したので使って下さい
GM : エネミーは4体、全て1エンゲージで纏まっている
距離は5m
尾形アヤメ : マイナーでジェネシフトするのも視野に入ってきますなこれ…
八千華 一果 : では……ちょっとだけお付き合いください
五分もかからないはず
尾形アヤメ : はーい
大門祐樹 : 魅せてくれーっ
GM : BGMなんか変えます?
GM : 〇実体を持たないエネルギー体となっていて、この状態のセティボスにダメージを与えることはできない。
 →実体のあるオーヴァードと融合したことで、ダメージを与えられる。
  またフィールドにあるセティボス・エレメンタルは結晶化されており、ダメージを与えることが可能。
八千華 一果 : なんか安心する感じので
最初は記憶の中でお喋りするわけなので
GM : 〇〈破壊神顕現〉
 →テンペスト、セティボス・エレメンタルが3ターン終了時までフィールドに残っていた場合、N市は壊滅する。
GM : OK
クリム : ちなみにこれちょっと相談なんですけど
プロスペローくんがこいつがぶっ壊した研究所に居たこと現状知るタイミングなかったんですがボスがそれっぽい事漏らすとか死ぬ時に素顔に戻るとかそういう感じの気づけそうなポイントってあります?
GM : 作ります!
GM : 死んだら素顔に戻すか!
クリム : やったぜ
八千華 一果 : 「やあ、久しぶりだねテレーズちゃん」
「ゴメンね、わざわざ日本に来てる時に時間貰っちゃって」
八千華 一果 : 衝動に飲まれるさなか、イチカはかつての出来事を追想する。
八千華 一果 : ガロガロガロ、と身の丈に合わないキャリーケースを引きずりながら、イチカはテレーズ・ブルムの当座の拠点にお邪魔した。
テレーズ・ブルム : 「ちゃん付けにはもう何も言わないけどね…」
テレーズ・ブルム : 「ま、いちようは命の恩人だから良いわよ」
クリム : 衝動判定で暴走してたらなんか本能で気づいていいか聞くつもりでした
クリム : そうなるならロイス残り1枠は佐堂に取る(プロスペローと別で)とここでいっておく事で取り忘れじゃないよという事を伝えておきます
GM : OK むしろポイント作りしまったぜ
八千華 一果 : 「助かるよ」
「今日は他でもない君に、頼みたいことがあってね」
八千華 一果 : 「他のところに聞いても白い目で突き返されると思ったからさ」
「今この件で私が頼れるのは……君しかいない」
テレーズ・ブルム : 「……言っておくけど、内容によるわ」
八千華 一果 : 「──その話をする前に、一ついじわるな質問をしよう」
八千華 一果 : 「7548、3789、1452、249、12」
「何の数字だと思う?」
テレーズ・ブルム : 「バッサリ切るわ」
「考える時間も惜しいから正解を教えなさい」
八千華 一果 : 「君のそんなところが私は好きだぜ」
八千華 一果 : 「────PTSD、軽微な負傷、四肢ないし器官損傷、身体欠損」
陽炎 : 陽炎君はむしろ取らないでおこうと思っている
ドラキュリア騎士第4の座、処刑執行者シャルラッハロートとして目の前の敵を打破することを第一としてるのもあるし、FHだからってこの人が直接先生を殺した犯人って訳じゃないしね
陽炎 : あともう既に6つ溜まってるのもある…
八千華 一果 : 「そして……死亡者」
八千華 一果 : 「私は完全無欠じゃない。むしろ、失敗を多くし過ぎたくらいだ」
テレーズ・ブルム : 「……」
八千華 一果 : 「強いレネゲイドと相対した時に湧き上がってくる衝動が、その記憶をかき消しそうになるんだ」
八千華 一果 : 「失ってしまいそうになるんだ」
八千華 一果 : 「だから、それを防ぐために──」
八千華 一果 : イチカはおもむろにキャリーケースを開けた。
中には圧縮袋に入った服が隙間なく敷き詰められている。
血を被ったり、裂傷が激しかったりとどれも状態の良くないものばかりだ。
八千華 一果 : 「──その時の私の体液を抽出して、濃縮してもらいたい」
クリム : 誰に取るかを常に考えてRPしてたのでクライマックスまで4つだったのだぜ
尾形アヤメ : 支部長なんも因縁が無いんですよね…
なんかいる人
クリム : わはー
尾形アヤメ : わはー
大門祐樹 : わはー
見学「」 : 間違えたわはー
GM : わはー いいんだ
陽炎 : わはー
クリム : なんかいる人とは言うけど支部長が居るからこそ事件解決に人集まるからね・・・
八千華 一果 : 「できそう?」
テレーズ・ブルム : 「やるのは簡単ね」
八千華 一果 : 「そうなんだ……」
テレーズ・ブルム : 「でもね……忘れることは、決してマイナスだけではないわ」
大門祐樹 : 頭がないと体は動かない…
陽炎 : なんかいる人と言うより支部長居ないと各々の理由でこいつに突撃して協力とかせずに行きかねないのが…
テレーズ・ブルム : 「全ての辛さを、恐怖を、背負っていく気なの?」
八千華 一果 : 「もちろん」
微笑んで、イチカは言い切った。
テレーズ・ブルム : 「てい」デコピン
八千華 一果 : 「だってそうじゃなきゃあ──あぁっ」
テレーズ・ブルム : 「今更、貴女の生き方に口出しする気はないけどね」
陽炎 : 支部長が居るから皆集まって協力出来ている訳なので本人からすれば事件の解決以上のことは無くても他の人ら(特にマスターエッジ)と繋ぐ役割としてはめっちゃ重要位置にいる
クリム : わはー
こっちに書くけど暴走してたら
ハイライト消した状態でひたすら「私があいつを見逃したからこうなっただから責任をとらなきゃ」みたいな事をひたすら静かに呟きながらプロスペロー殴りに行くつもりでした
テレーズ・ブルム : 「その荷物、半分ぐらい寄こしなさい」
「うんと言ったら作ってあげるわ」
八千華 一果 : 「──」
尾形アヤメ : あんまり今まで考えないようにしてたけどマスターエージェント支部に入れた件とか今回の事件は報告書が大変そうだ…
クリム : まあ…霧谷に連絡行ってるからまあ…
八千華 一果 : 「うん。頼むよ」
テレーズ・ブルム : 「約束よ」
尾形アヤメ : 霧谷さんが認知して無かったらヤバさが倍以上になっていた…
クリム : ごめんね♥
陽炎 : いいよ💛
尾形アヤメ : いい…いいのよ…パルモン…
クリム : パルモンの武器でっけえな…
八千華 一果 : では指切りをして──回想から現実に戻ります。
八千華 一果 : 煮え滾る衝動に頭の中が真っ赤に染まる。
厳重に封をしたはずの醜い自分が、外へ溢れ出そうと私の心を叩くのだ。
『衝動』 : 『何もかもぶち壊そう』
『衝動』 : 『死力尽くして戦おう』
『衝動』 : 『アレの手を握った時に覗いた『私』も、そうしていだろう?』
八千華 一果 : ──そうだ。
『私』は随分と楽しそうだった。
八千華 一果 : 心のままに力を震える環境があったことが多分に影響しているとは思いはするが。
八千華 一果 : 「そこをどけろ、『イチカ・B・チーカ』」
「──いや、私の中の衝動」
八千華 一果 : 「確かに私はギリギリが好きだ」
「命を賭けて戦うことに高揚感を覚えるし、進んで死地に赴く大馬鹿者だ」
クリム : 邪神とのギャグシーンで覗いたアレがシリアスに…
GM : 混線したなコイツ
クリム : UGN管轄の居酒屋で発砲しただけの収穫はあったな…
陽炎 : オメガゼットに汚染されて血肉が焼けながら装甲と化す場面をもうちょっとやっておきたかったがPC2なので自重しておこう
八千華 一果 : 「流血は私の胸の律動をどこまでだって加速させる」
八千華 一果 : 「だけどな」
「それだけじゃないんだ。それだけが、私の全てじゃないんだよ」
見学 : わはー
GM : わはー
見学 : 刑事さんの勇姿を見に来た
クリム : わはー、ちょうど見せ場だ
八千華 一果 : まとわりつく醜悪な煩悩を振り払い、首にさげた黒いロケットペンダントを握りしめる。
八千華 一果 : 飛び出した短い針から一滴の雫が指に触れる。
瞬間、脳裏に流れ込むのは──私が積み上げた、多くの罪過。
八千華 一果 : 『起きてよ、起きてってば。終わったらご飯行こうって約束したじゃんか』
三回目の仕事。初めての喪失。
バディを組んだ人間だったものの前で、私はうずくまった。
八千華 一果 : 『大丈夫ですか!今助けますから!瓦礫を退かし、て────』
七回目の仕事。瓦礫の山から何とか助け出した子どもの下半身はアスファルトの染みになっていた。
八千華 一果 : 『ぁああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!』『なんであそこで止めを刺さなかった!なんで優先しなかった!なんで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんで!!!!!』
八千華 一果 : 二十六回目。ようやくミスが減ってきた私を嘲笑うようにそれは起こる。
蹴散らした雇われオーヴァードの対応を後詰に任せ、首魁と対峙。
戦闘終了後、後詰も保護対象も揃って血溜まりになっていた。
八千華 一果 : 『……助かってたのかな。私がくだらない衝動になんて呑まれてなければ、むざむざ死なせずに済んだのかな?ねぇ、誰か……誰かさ、私に教えてよ。どうすれば良かった?どうすれば救えた?どうすれば──』
四十八回目。衝動に流された私に、誰かを救うだけの余裕はなかった。
八千華 一果 : 『あの時死んでいれば良かった。価値がないよ。助けられないならそれは、人殺しと同じだ』
九十五回目。あと一分、時間が足りなかった。
八千華 一果 : 『ねえ、あの人は無事に帰れたかな?私、最後まで起きてられなくって…………ねぇ、こっち見てって。なんでさ。なんでこっちを見てくれないんだよ。私の目を見てよ──ねぇってば!!!』
百二十七回目。病院のベッドで目覚め、仲間を責めた。申し訳ないことをした。
八千華 一果 : 『苦しいなぁ。辛いなぁ。どれだけ手を尽くしても、守りきれないものがあって、命は掬った手の隙間から零れていって……』
二百十五回目。
今回もまた、救えなかった。
八千華 一果 : 二百八十七回目。
この事件で組んでいたバディが死んだ。
八千華 一果 : 三百一回目。
子どもを助けた。
引き換えに親は空に昇った。
八千華 一果 : 五百十一回。犠牲者1人。一般人。
八千華 一果 : 七百三十二回。
犠牲者1人、UGNチルドレン。
GM : 後悔の数が多くね?
八千華 一果 : 千二十五。
また、たすけられなかった。
八千華 一果 : 「────ふーっ」
八千華 一果 : 長く、長く、息を吐く。
衝動と理性がかち合い、そして──後者が勝利した。
八千華 一果 : 闘争心を調伏する。
沸騰する情動に呑まれるのではなく、奔流に方向性を与えるのだ。
八千華 一果 : そうだ、私は数多の犠牲を積上げた。
八千華 一果 : 守れなかった人がいた。
失ってしまったものがあった。
果たせなかった約束があった。
取りこぼした願いがあった。
見学 : わはー
なんか凄いシーンで見学に来たぞ
八千華 一果 : だから。
だからこそ。
八千華 一果 : 「────こんなところで立ち止まるわけには、いかないんだ」
八千華 一果 : 失ったものは全て数えた。
胸に名を刻むのはもう十分だ。
八千華 一果 : 「少しでも多く、一人でも誰かを救えなきゃあさ」
八千華 一果 : 「自分の命を大切にできない私が──生きてる価値なんてないだろう?」
尾形アヤメ : わはー
八千華 一果 : いつものように、数多の痛苦を飲み下し、ヘラリと笑った。
テレーズ・ブルム : おうてめぇこの 自分の価値を自分で決めつけんな
八千華 一果 : ────この世界で無為に傷つくのは、どうか、どうか。
八千華 一果 : ────私だけで、ありますように。
八千華 一果 :
GM : OK!
八千華 一果 : お付き合いありがとうございました!!!
尾形アヤメ : いいもの見させてもらったよ…
大門祐樹 : ベテランの風格だった
クリム : いいですね
八千華 一果 : オーヴァードになってから10年以上選手だからね……
GM : GJ
GM : では――セットアッププロセスから開始します!
クリム : 《解放の宴》
陽炎 : しまったもう接続しちゃったけど変身するのは今からなんだよな
見学 : いいもの見れたな……
見学「」 : そんなに……
クリム : 飛行してラウンド中ダイス+5個します、おしまい
尾形アヤメ : セットアップ
『戦術』を使用します 
私以外の皆さんのメジャーアクションのダイス+5です
system : [ クリム ] 侵蝕 : 109 → 115
大門祐樹 : 《限界突破》 指定は《力の法則》 :侵蝕+3 
八千華 一果 : セットアップ────なし!
テンペスト : Eエフェクト 熱狂の火 Lv3
テンペスト : このエネミー以外の対象が行う攻撃力に+[Lv×3]する。暴走を付与。1シナリオに1回。
GM : セティボスエレメントたちは暴走状態
だが、その攻撃力は気を付けたまえ!
陽炎 : 【緋翼】:【赫き鎧】+【紅の騎行】+【スタートダッシュ】+【鮮血の奏者】
陽炎 : 皆のセットアップが終わり次第行動値25に増加、装甲27、攻撃力+18、更に敵エンゲージへ移動
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 84 → 90
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 99 → 102
見学「」 : トレーズ様みたいになってる…1000回以上か…おつらい…
見学 : このPTセットアップ行動多いな!?
八千華 一果 : 数多の罪科を積み上げました
幾多の失敗を積み上げました
クリム : 自力だとダイス数が不安だったから…
八千華 一果 : ですが、それでも
自分を肯定するために彼女は動き続けるのです
クリム : 15点ポン付けで5個増えて凄く都合良かった
八千華 一果 : カチカチだー!
GM : では問題なければ、イニシアチブだ
尾形アヤメ : 「各員、戦闘配置」
「作戦は……。────ありません」

「自由に、自分が一番やりやすいように。戦ってください」
「──この雨の下にある限り、私が支援します」
クリム : いまのうちにオートで武器装備して行動値3に落としまーす
見学「」 : 15年以上だもんなイチカちゃん…1年に100回弱……全然あり得るなぁ……
見学「」 : イチカちゃん!(ナデェ
尾形アヤメ : メジャーアクション時、判定ダイス+5
八千華 一果 : 「助かる、支部長」
GM : イニシアチブ 八千華 一果
八千華 一果 : いや……
クリム : 陽炎のが早くなったね
八千華 一果 : そこの赤き鎧さんからですね
陽炎 : 「ドラキュリアの騎士第四の座、処刑執行者シャルラッハロート───貴様を処刑する」
GM : 申し訳ない!
尾形アヤメ : 「……大門さん、そちらも皆さんの支援をお願いします」
八千華 一果 : おっとログイン外れてしもた
クリム : ある程度先じて動けるようにと無装備だったけど
クリム : それで先手取れる味方がシーン攻撃ならあとに動いたほうが絶対いいんだわ
大門祐樹 : 「といっても俺の支援なんて……猫の手程度ですよ」
GM : では改めてイニシアチブ 陽炎
八千華 一果 : 「それを借りたい日もあるんですよ、大門さん」
陽炎 : イニシアチブには無し!
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 81 → 93
クリム : 「…いくよっ!」
と、虚空から支部で出した巨大槍と…もう一つ、負けないくらい長大な大剣が飛び出して、片手にそれぞれ持って構える
GM : しまった テンペストのガード値ですがマイナー行動により増加するものです
現在はガード値は0!
八千華 一果 : 「……ことこの状況では、頼もしく見えるね。クリムちゃん!」
陽炎 : マイナーで【赫き重刃】
尾形アヤメ : (支部で振り回されなくてよかった〜)
クリム : 「このために来たからね!」
陽炎 : 左腕から炎上する血が噴き出すと、その巨躯ほどの剣と化す。その刃は、生きている者を皆喰らい、燃やさんと猛る。
八千華 一果 : 心の声いつも面白いな支腐長
見学「」 : 心の声ボケ好き
GM : 分かる
クリム : いい反応してくれる
陽炎 : 【渇きの主】+【C:ブラム】でテンペストに攻撃!装甲無視!
大門祐樹 : では判定前に
大門祐樹 : 《拡散する世界》 シーン(選択)化だ
GM : ぐわぁーっ!
八千華 一果 : 大技になったぞ!
クリム : (これ力の法則も乗るやつだな…
大門祐樹 : 「俺には出来ないけど、君なら出来る……明日ってやつを見せてくれよ」
system : [ 陽炎 ] HP : 31 → 27
GM : 命中、どうぞ!
system : [ 大門祐樹 ] HP : 25 → 5
system : [ 大門祐樹 ] 侵蝕 : 38 → 48
尾形アヤメ : 重刃装甲無視シーン化はヤバい
クリム : こわ~
八千華 一果 : このPT範囲マン多くない?
クリム : みんなすごいなー
尾形アヤメ : 雨粒の矢使いたいなぁ…って気分で作りました
陽炎 : 12dx8+4
(12DX8+4) > 10[1,2,3,3,3,4,4,7,8,8,9,10]+10[2,4,6,8]+1[1]+4 > 25
テンペスト : ドッジを選択
テンペスト : (6+0+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定
(6DX10) > 9[2,3,4,7,8,9] > 9
GM : エレメントたちは暴走状態
GM : ダメージロール、どうぞ!
陽炎 : 3d10+53
(3D10+53) > 8[1,6,1]+53 > 61
system : [ テンペスト ] HP : 0 → 61
大門祐樹 : 4d10 《力の法則》 ダメージ追加しておこう
(4D10) > 23[4,9,5,5] > 23
system : [ 大門祐樹 ] 侵蝕 : 48 → 52
尾形アヤメ : エグい!
system : [ テンペスト ] HP : 61 → 84
system : [ セティボス・E(風) ] HP : 0 → 84
system : [ セティボス・E (氷) ] HP : 0 → 84
system : [ セティボス・E(雷) ] HP : 0 → 84
八千華 一果 : 侵蝕値大丈夫なんですか大門さん!
大門 祐樹 : まだ帰れる範囲ではある
大門 祐樹 : というよりロイス削れる方が痛い説
八千華 一果 : 確蟹……?
GM : まだだ!まだあともうちょっとやられんよ!
陽炎 : 剣から噴き出す熱風がより勢いを増す。
その勢いがわが身を喰らうより先に、相手を薙ぎ払うように叩きつけるッ!!
テンペスト : 「――――――GAGAAAAAA!」
GM : 非常に大きなダメージだ!だが、まだもう一押しが足りない!
GM : イニシアチブ――八千華 一果
尾形アヤメ : (こわ〜〜〜。2人とも味方でよかったぁ〜〜)
system : [ 陽炎 ] HP : 27 → 29
八千華 一果 : イニシアチブはなし!
八千華 一果 : 質問がございます
マイナーアクションで使えるアイテムが手元にあるんですがこれマイナーのエフェクトと一緒に使えますかね?
見学 : マイナーアイテムは競合しちゃって使えないねえ
クリム : クイックモーション等のマイナーエフェクトを使いながらマイナーアクションが出来るエフェクトが必要ですね
八千華 一果 : そっかー
助かる
八千華 一果 : ありがとうございます!
見学 : メカニカルアクションみたいなマイナーで使える行動を別で行えるエフェクトを噛ましてやればいけるけどねえ
クリム : これのせいでマークスマンライフルだっけな?マイナーで達成値+出来る武器使いにくいんだよなあ
八千華 一果 : じゃ、マイナーアクションで赫き猟銃生成!
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 91 → 94
陽炎 : 「……大門さん、力を加えるなら先に言ってくださいよ、危うく化け物に飲まれる所だ」
そう言うシャルラッハロートの左腕は怪物の顎めいた形状───封じられた筈のオメガゼットのそれと化し始めている。
八千華 一果 : 【|血斂華《レッド・ブランチ》】:赫き弾+コンセントレイト+血の宴
クリム : ボルトアクションライフルだった
見学 : あとヴィークル系が使いづらいと言われる所以でもあるはず
乗り込むのにマイナーが要るからせっかく移動距離伸ばせるのに移動用アクション潰れてて……みたいな
クリム : 身内だともうNC採用ですねえその辺、そのおかげでヴィークル勢それなりにいる
陽炎 : ヴィークルは面倒だから戦闘前に乗ってるならマイナー消費無しにしちゃってるなぁ
見学 : 実験体のダイスは凄いぞー
GM : 範囲(選択)だなぁ……
GM : まずは命中、どうぞ!
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 94 → 101
大門 祐樹 : 「はは、まだ頑張ってもらわないといけないのに」
悪びれもせず手を振っている。
八千華 一果 : (7++0+6)dx(8+0)+4+0 判定/100%未満/|血斂華《レッド・ブランチ》
(13DX8+4) > 10[1,2,2,4,4,4,5,6,7,7,7,9,10]+10[3,8]+3[3]+4 > 27
テンペスト : ドッジを選択
テンペスト : (6+0+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定
(6DX10) > 10[3,3,3,6,7,10]+6[6] > 16
GM : 引き続きエレメントたちは暴走状態
GM : ダメージをどうぞ!
八千華 一果 : 流れる猛りを銃の内に。
体内で圧縮された血液がバレル内部に殺到し、赫き銃弾を形成。
八千華 一果 : 「穿ち払え───!」
八千華 一果 : 2d10+13+8+0 ダメージ/100%未満/|血斂華《レッド・ブランチ》
(2D10+13+8+0) > 15[6,9]+13+8+0 > 36
GM : お知らせがありますがセティボスエレメントの最大HPは96です
クリム : スゥー
八千華 一果 : 「……」
尾形アヤメ : し、しんでる…
GM : テンペスト残して全滅しました
クリム : 動かれる前に処理できてよかった(安堵
見学 : コワ~……
大門 祐樹 : あとはイレギュラーさえなければ…
八千華 一果 : 「ヨシ!」
system : [ セティボス・E(風) ] HP : 84 → 120
system : [ セティボス・E (氷) ] HP : 84 → 120
system : [ セティボス・E(雷) ] HP : 84 → 120
system : [ テンペスト ] HP : 84 → 120
八千華 一果 : 「露払いは二人で済ませたよ」
「あとは───頼みます!」
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 93 → 104
見学「」 : 多い多い!
GM : うわぁぁぁぁぁもうまただよぉぉぉぉ(N回目
八千華 一果 : かわいそ……
クリム : しかしやっぱりファンアウトがない戦闘不安になる(セットアップに1m動いてエンゲージ分けたくなる病
GM : だがテンペストを舐めるなよ!
GM : イニシアチブ テンペスト
テンペスト : マイナー
【堕落】:ハンティングスタイル+鷹の翼+鳳凰の翼+氷炎の剣
陽炎 : 正直先行して敵エンゲージに潜り込んでる時点で逃げるか俺と殺しあうか選べって状態でもあったし…
八千華 一果 : サングイン重刃……シーン装甲無視になると暴力性がヤバいわよ!
見学 : こういう場合には取り巻きにカバーリングを持たせておくと損耗を実質1/2にできるので便利がいいぞ
まあ今回は全員暴走してたようなのでアレだが
陽炎 : 装甲無視は渇きの主で雑につけられるの酷い
八千華 一果 : ……浮いたなぁ
クリム : 武器に80点持っていかれてなければ…
テンペスト : 判定ダイス、達成値にバフ 飛行状態だ
テンペスト : さて――この中で、一番見た目から強そうなのは――
陽炎 : こっちも飛行状態です
テンペスト : 陽炎!
陽炎 : 紅の騎行の効果で
八千華 一果 : 飛行バトルだ!
テンペスト : メジャー
【嵐の剣】:獣の力+命の剣+氷炎の剣+C:エグザイル+(炎神の怒り+鳳凰の翼)
対象は陽炎
テンペスト : (6+2+0+0)dx(7+0)+4+4-2+0 判定/100%以上/嵐の剣
(8DX7+6) > 10[1,2,2,5,6,6,7,8]+10[5,8]+5[5]+6 > 31
陽炎 : 【復讐の刃】!リアクション放棄!
八千華 一果 : でもその武器強いから……
八千華 一果 : 反撃カウンターしてくるねぇ
テンペスト : OK こちらダメージロール!
テンペスト : 4d10+10+10+9+0 ダメージ/100%以上/嵐の剣
(4D10+10+10+9+0) > 8[3,1,1,3]+10+10+9+0 > 37
system : [ 八千華 一果 ] HP : 26 → 21
大門 祐樹 : クロスカウンターは漢のロマン
八千華 一果 : そのための装甲
陽炎 : あ、侵蝕値が100超えたので装甲が30点になります
テンペスト : 7点かーっ!
system : [ 陽炎 ] HP : 29 → 22
クリム : うーん、硬い
テンペスト : 回ればワンチャンあった
陽炎 : 88dx7+4 白兵攻撃で反撃!リアクション不可!
(88DX7+4) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,5,5,5,7,7,7,7,9,9,9,9,10,10,10]+10[3,3,4,4,4,4,5,7,9,10,10]+6[2,2,4,6]+4 > 50
陽炎 : ごめんミス
八千華 一果 : 88!?
GM : ですね
クリム : すごい数でダメだった
陽炎 : 8dx7+4
(8DX7+4) > 10[1,2,3,3,7,8,8,10]+6[1,1,3,6]+4 > 20
八千華 一果 : びっくりしたさ!
テンペスト : 6点軽減 14ダメージ
system : [ テンペスト ] HP : 120 → 134
見学 : 判定の方だこっちは
陽炎 : 3d10+60
(3D10+60) > 18[10,2,6]+60 > 78
system : [ 陽炎 ] HP : 22 → 20
クリム : コワ~
八千華 一果 : ああ一応ピンゾロする可能性もあるか
八千華 一果 : あってないようなもんだけど!
クリム : あとダメージダイスは判定しないとわからんのでね
クリム : そこで跳ねる可能性もある
見学 : 達成値10ごとに+1dだからね
GM : 確認 復讐の刃でも判定して今ダメージを出した、でよかったですか
尾形アヤメ : それでいいはず
陽炎 : そうです
system : [ テンペスト ] HP : 134 → 120
陽炎 : すみませんダメージ出すようの達成値ですそっちは
ダメージは78-6の72点ですかね
八千華 一果 : テンペストさんの残りHPが心配になってきたぞ!
陽炎 : 達成値は必要なので
クリム : 明日もなんか100%で攻撃固定値80の復讐の刃が飛んでくるんだよなあ…
GM : 知識不足で申し訳ありませんが固定60?
八千華 一果 : なそ
見学 : 復讐の刃こっちも搭載すりゃよかったかなぁ
まあカバーで頑張るか
見学「」 : 明日はカチコミ卓か…KOWAI
見学 : 重刃サングインで馬鹿みてえな武器攻撃力乗るからねえ>固定60
陽炎 : 赤き重刃と鮮血の奏者どっちにもサングインが乗ってて
クリム : サングインで経験点15点ポン付けで20点が常時入るのわりと頭おかしい
陽炎 : +銀の腕の11が乗るので、はい
クリム : あっ鮮血にも乗ってるのかもっとじゃん
八千華 一果 : ああそういうことか
重刃だけとばかり
クリム : コワ~…
GM : OK ありがとうございます
八千華 一果 : ダブルでのって倍強い
陽炎 : しかも装甲にもサングイン乗ってるからバカみたいに堅い!
クリム : ヤバ~…
見学 : まあ卓次第で出禁も妥当と言える
陽炎 : これを白兵で殴られる限り至近で殴り返し続けるぞ!
system : [ テンペスト ] HP : 120 → 192
テンペスト : この瞬間Eエフェクト瞬間蘇生が発動
クリム : あっ死んだ
八千華 一果 : 蘇生!
陽炎 : あいや白兵じゃなくても至近攻撃なら引っかかるのか
尾形アヤメ : まあ流石に死ぬだろうな…
テンペスト : HP1にして復活します
system : [ テンペスト ] HP : 192 → 1
八千華 一果 : 死ななかったらそれはそれで怖いぜ!
クリム : (これ先に武器持った結果殴るタイミングなくなったか?
GM : GMの……調整ミスでございます……
大門 祐樹 : しかしキュマエグサラなら蘇生エフェクトはまだあるか…
クリム : 透過とかもあるね
見学 : その場のノリで積んでもいいよ
八千華 一果 : まだ何が出てくるか分からないから……
クリム : うおお魔獣の証!燃える魂!透過!アナザーセルフ!魔獣の証!
GM : 次のイニシアチブ 大門
陽炎 : 「……力を得てその程度か? 身を滅ぼす程に投げうってその程度止まりかッ!?
 俺の中には世界を喰らおうなんて馬鹿げた怪物が居るッ! そいつにそうさせまいと戦い続ける騎士の先達が居るッ!!
 お前が人だったんなら、その程度の力で収まる訳がねぇんだよッ!!!」
尾形アヤメ : あ、そうだ魔獣の証だ蘇生エフェクト
クリム : 不死不滅(ブラム)は確か2ndだとレベル回使えたんだよな
八千華 一果 : つよ……
クリム : リプレイで何度も使って起き上がってるのみてこわ~…ってなった記憶ある
大門 祐樹 : マイナーなし
大門 祐樹 : メジャー【千客万来】:《音速攻撃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
大門 祐樹 : 対象を“テンペスト”
GM : 命中、どうぞ
大門 祐樹 : (2+4+3+5)dx(7+0)+2-1+0 判定/100%以上/千客万来
(14DX7+1) > 10[2,2,3,3,4,5,6,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,1,3,4,5,6,7]+5[5]+1 > 26
テンペスト : コンボによる回避
テンペスト : 【嵐の鎧(回避)】:鷹の翼+鳳凰の翼+炎神の怒り
テンペスト : (6+2+2+0+0)dx(10+0)+4+0 判定/100%以上/嵐の鎧(回避)
(10DX10+4) > 9[1,1,1,3,4,6,6,7,9,9]+4 > 13
テンペスト : ダメージ、どうぞ!
大門 祐樹 : 3d10+12+0 ダメージ/100%以上/千客万来
(3D10+12+0) > 17[7,2,8]+12+0 > 29
八千華 一果 : リフレックスないとやはり回避は厳しいのかな
陽炎 : しかしまぁ1ターンで120ぐらい与えてると考えるとサングイン鮮血重刃の複数回攻撃はダメだな!
クリム : リフレックスはほしいね
クリム : ないのであればこっちのライムみたいに固定値+をアホほど積む
尾形アヤメ : 鳳凰の翼は達成値×3じゃなかったっけ?
テンペスト : 死亡――だが
テンペスト : 予想通りだ、魔獣の証!
八千華 一果 : ちゃんと持ってた蘇生エフェクト
クリム : あの子神の眼があれば10dx10+24で回避振れるからわりとワンチャン避けあるのよね
陽炎 : 火力出すだけなら一応オバロとか諸々乗せる型があるけどこっちは割と軽い上に雑魚相手だと案外死なない…
クリム : なおこのあとに控えるシングインザレイン
テンペスト : 1LvのためHP10で復活
system : [ テンペスト ] HP : 1 → 0
大門 祐樹 : 「…………お前に安息は許されない」
分かっている。だけど、これ以上苦しむ姿が見たいわけじゃない。
system : [ テンペスト ] HP : 0 → 10
大門 祐樹 : 《巨人の影》 《力の法則》のLV+2
八千華 一果 : でも支腐長の攻撃はドッジ不可だぜーっ!
陽炎 : いやーせめてクリムちゃんがぶっ刺して欲しいなぁ
GM : 必中かー!
八千華 一果 : プレディクションツヨイネ
大門 祐樹 : 「だがお前の意志……力くらいは受け継いでいこう」
影を喰らい、影が濃くなる。
大門 祐樹 : 以上!
クリム : まあ動く前に死んだらそのまま近くに行って最期をみてあげよう
八千華 一果 : 食べてる……
大門 祐樹 : 力の法則などでなく自分の手をくださないと食べられない巨人の影
八千華 一果 : 当たって良かった
GM : では続いてイニシアチブーーアヤメさん!
尾形アヤメ : マイナーはなし
尾形アヤメ : メジャーアクション【Singin' in the Rain《あめにうたえば》】:雨粒の矢+シングインザレイン+プレディクション
ドッジ不可ですが装甲、ガード共に有効です
尾形アヤメ : 判定時リーダーズマークを使用します
GM : ガードは6 判定どうぞ!
クリム : オーヴァードなら誰でもいいという欺瞞エフェクトでもある
尾形アヤメ : (4++2+0)dx(10+0)+6+5+0 判定/100%未満/Singin' in the Rain《あめにうたえば》
(6DX10+11) > 10[2,5,7,7,7,10]+5[5]+11 > 26
GM : 続けて、ダメージ!
尾形アヤメ : 3d10+10+16+0 ダメージ/100%未満/Singin' in the Rain《あめにうたえば》
(3D10+10+16+0) > 15[3,10,2]+10+16+0 > 41
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 90 → 101
クリム : なあ尾を食らう蛇
八千華 一果 : なるほど味方でも良いと
クリム : そもそも自傷して起動するエフェクトすらあるんですね
尾形アヤメ : ぽつぽつと地面を叩く雨。
その勢いが徐々に増していく。

「テンペスト。貴方は嵐そのものらしいけれど」
「雨を操れるのは、──そちらだけではなくてよ?」
尾形アヤメ : 降り続く雨粒が、鋭い矢となって嵐を襲う。
風雨を穿つ、霖雨の雫がテンペストに降り注ぐ。

尾形アヤメ : 〆!
GM : 軽減しても死亡――だが
GM : 燃える魂! Lv1のためHP10で復活!
system : [ テンペスト ] HP : 10 → 0
system : [ テンペスト ] HP : 0 → 10
テンペスト : 既にボロボロというていだが――まだ、動く
クリム : あ、殴れそう、やったぜ
陽炎 : 尾を食らう蛇で起動して全部のダイスマシマシにした上でロイス全突っ込みするビルド考えたことはある
30Dぐらい行った気がするけど確かテストでやったら帰れなかった
陽炎 : いけークリムちゃん!正義の暴を見せつけろー!
八千華 一果 : いけーっ!
本当の『暴』ってやつを刻んでやれーっ!
テンペスト : まるで、嵐に操られる人形のように
GM : では――イニシアチブ、クリム!
クリム : マイナーで移動、メジャーでコンセントレイト+黒の剣舞
クリム : そのままテンペストに攻撃しまーす
クリム : 21dx(7)+3-8 判定/バーサーカー・エッジ/戦術込
(21DX7-5) > 10[1,1,1,1,2,3,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,5,7,7,8,9,9]+10[1,3,5,7,9]+6[1,6]-5 > 31
テンペスト : ドッジだ!
テンペスト : 【嵐の鎧(回避)】:鷹の翼+鳳凰の翼+炎神の怒り
テンペスト : (6+2+2+0+0)dx(10+0)+4+0 判定/100%以上/嵐の鎧(回避)
(10DX10+4) > 7[2,4,4,5,5,5,5,6,6,7]+4 > 11
大門 祐樹 : 《力の法則》ダメージロールに+7D10どうぞ
GM : ダメージどうぞ!
クリム : 4d10+7d10+40 装甲・ガード値有効ー
(4D10+7D10+40) > 21[8,2,5,6]+39[8,4,1,7,5,5,9]+40 > 100
system : [ 大門 祐樹 ] 侵蝕 : 123 → 127
見学 : うお……
陽炎 : うわぁはぁ
八千華 一果 : なそ
クリム : わーい3桁
GM : 復活エフェクトは――なし
見学「」 : なそ
見学「」 : 100て
尾形アヤメ : すご
GM : オイオイオイ
陽炎 : つーかクリムちゃんも固定値何気に高いな…
クリム : 「……やああっ!!」
ミリオンベインを構えて突撃し、刺し穿ったそこへ無理やりに身体を回転させてトツカの薙ぎ払いを振って
大門 祐樹 : 武器に80点出しているだけはある
八千華 一果 : それは武器と呼ぶにはあまりにも大きすぎた
大きく、ぶ厚く、重く
クリム : 武器だけで24+16♥
クリム : 本当はトツカの攻撃力バフあるんだけど1しか増えないから使わない
クリム : 大門さんありがとう!
陽炎 : なるほど…
クリム : あ、おしまいです、どうぞ
system : [ クリム ] 侵蝕 : 115 → 124
大門 祐樹 : いいもん見れたぜ
八千華 一果 : 力の法則に目覚めそう
八千華 一果 : 今度使ってみたいな……
テンペスト : 身体から吹き出す嵐ごと――それは、両断された
GM : 君たちの、勝利だ!
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 104 → 107
尾形アヤメ : 実際つよい
クリム : +Lvdバフはつよい
尾形アヤメ : 大門さん妖精の手もあるし隙がない
見学 : 1ラウンド1回を限界突破でさらにもう1発!
GM : ククク……ミドル戦闘作ってちゃんと様子を見ればよかったぜ……
陽炎 : 力の法則限界突破は居るだけでパーティ2人分の火力が雑に足されるのが怖い
クリム : 「……ふぅ…」肌感覚でテンペストを倒したと実感して、息を吐いてじっと見つめる
八千華 一果 : 「───状況終了」
クリムの一撃を見届けて、一言。
陽炎 : 陽炎君はミドルでも実はやること変わらないぜ!
大門 祐樹 : まぁ俺はミドルでは音速攻撃するだけの猫の置物なんだが…
八千華 一果 : 強く猫の猫
クリム : 「…なんでここまで…」
そこまで研究が大事なのかと、どうしても疑問が腑に落ちず
GM : 陽光が差し――空が、晴れる
陽炎 : 墜落するように堕ち───その中で装甲が燃え上がり砕け散って───地面にどうにか無理やりな態勢で着地する
佐堂 長明 : 「――――」
クリム : ミドルとクライマックスの差がC値とダイス数だけなので相対的にミドルのが強いところはある(40点据え置き
尾形アヤメ : 戦術撒くのが仕事で後はオマケかな…という感じではありました
GM : テンペスト……プロスペロー……そう名乗った怪物は、もう動かない
クリム : 「――――あ」
動かなくなった佐堂の姿を見て、小さく声を上げた
クリム : 「………」武器を虚空へとしまって、そっと両断された佐堂の顔を抱き上げる
見学 : 武器火力依存の人は結構ミドル強くなりがち
陽炎 : 両断された佐/堂…?
GM : 両断とは言ったが首刈ったかー
クリム : 上半身位残ってるのを頭を持ち上げた位かなーと、ちっちゃいし
GM : なるほど
クリム : 「…あの時の」
クリム : 「………」何を考えているのか、じっとその顔を見つめて
八千華 一果 : 「……」
何度やっても、こういうことは慣れない。
少しだけイチカは視線を外した。
クリム : 「……ごめんね……」
誰に言ったつもりか、小さく呟いて涙を流した
八千華 一果 : 「……クリム?」
さすがに泣いているなら近くに寄ります。
クリム : だいたいやりたいことしましたのでこちらは大丈夫です、ありがとうございます
GM : じゃあまあ……本来は大門さんのエンディングに当てるシーンでしたがちょっとだけ
クリム : 佐堂長明 同情/◯悔悟 見逃したせいでレネゲイドビーイングが犠牲になったし、このひと自身もジャームにしてしまった
その場で殺すのが正解とも思えないけど…
GM : 大門の、携帯電話が鳴る
尾形アヤメ : 「…………。…彼のご遺体はこちらで回収します」
「皆さん、お疲れ様でした。後処理は私達がやっておきます。……あら?」
大門 祐樹 : 「…………」
俺から言えることもない、か。
憧れだの何だの、あの娘にこれ以上背負わせるわけにはいかない。
大門 祐樹 : 「失礼」
それだけ言って電話を取る。
クリム : 無言でしばらくそうして泣き続けています、イチカの声も気づいてはいるが、余裕がないようで反応は薄く
GM : それは、録音された音声メッセージだ
尾形アヤメ : 「…どうぞ」
大門さんを止めずに、小さく頷きます
GM : 宛名は、佐堂長明
GM : 再生しますか?
大門 祐樹 : 最期のやり取りを、あんな形にしたくなかった。
そう頭によぎったころには既に再生していた。
クリム : あと”プロスペロー”はタイタスにしておこうかな、意味はないけど佐堂に取った以上ね
八千華 一果 : 陽炎〇P:感服/N:劣等感
……強いね。
それだけの強さがあったなら、私も……失わずに済んだものはいっぱいあったのかな。
佐堂 長明 : 『……聞こえてるだろうか、これは俺がFHに与することを決めた時に録音している』
佐堂 長明 : 『そうだ、FHだ。レネゲイドビーイングに人体実験するなんて、あそこしか受け入れ先はなかった』
佐堂 長明 : 『お前には、失望されるかもな』
佐堂 長明 : 『あーだから、これは念のための遺書みたいなもんだ』
『俺が死んだ時に自動発信されるってやつ』
佐堂 長明 : 『FHに入るわけだから……ひょっとしたら、大門に、UGNに迷惑をかけると思う』
『最悪、UGNに殺されるかもな』
八千華 一果 : 用意周到だなぁというか
覚悟だいぶ決まってたんだなぁ
クリム : まあとどめを刺したのはFHなんだが…
陽炎 : 陽炎君は自分を化け物と割り切った上で今もこの世に被害をもたらさない為に戦い続けている先達の存在とかが人としての強さに通じてたりするしドラキュリア家の騎士として殉じることで結果的にジャーム化を回避出来ている部分はある
陽炎 : そうだね>とどめを刺したのはFH
八千華 一果 : そうだね×2
尾形アヤメ : インガオホー
佐堂 長明 : 『だが、俺に何かあったとしても、それはFHに身を寄せた俺の責任だ』
佐堂 長明 : 『変な話だが……恨んだり、憎んだり、そんなのはやめてくれよ』
佐堂 長明 : 『ま、俺がUGNに敵対してもたいしたことないだろうな』
佐堂 長明 : 『あー……どうも、湿っぽいというか暗いな』
『遺書だから当たり前か』
佐堂 長明 : 『ついでだ、決意表明だ』
大門 祐樹 : すごい、倫理観のない感想だけが溢れてきそうで出すか迷う
クリム : 言ってもいいのよ
八千華 一果 : 任せるぜ
陽炎 : 覚悟は出来た
佐堂 長明 : 『実験が上手くいったら、大門。お前に青空を届けにいくよ』
佐堂 長明 : 『お前に付き合わされた実験の愚痴はまだまだあるんだ、付き合ってもらうぞ』
八千華 一果 : 最後に佐堂さんの血に触れておこうかな
最後くらいは……思考がクリアになったかもしれないし
佐堂 長明 : 『じゃあまあ……このメッセージが届かないことを、祈っているよ』
佐堂 長明 : 『……聞かれたら絶対数年はネタにされるなこれ』
GM : ここで、メッセージは終了した
大門 祐樹 : 「…………」
笑い飛ばそうとして、目頭を押さえる。
大門 祐樹 : 失望? そんなわけあるか、人体実験“程度”この世界どこにでもありふれている。
大門 祐樹 : お前の実験がUGNから承認されなかったのは、求めている結果がUGNの求めているものと違う……ただそれだけだ。
八千華 一果 : >人体実験
そうだね
クリム : >人体実験“程度”この世界どこにでもありふれている。
そうだね!
陽炎 : そうだねと言うしかないぐらいこの面子も大概実験に付き合わされてるのが多い…
八千華 一果 : 一体私はいつ弄られたんだろうなぁ……
大門 祐樹 : UGNが求めていれば、チルドレンなんていう少年兵だって認められるっていうのにお前は……素直すぎる。
大門 祐樹 : 「俺はこんな青空より、雨空でも同じ空の下にお前がいてほしかったんだよ」
八千華 一果 : むっ!!!!!!!!111!!!!
見学 : 言えたじゃねえか……
尾形アヤメ : 流石に自重します
クリム : 卵子の頃です
GM : えらい
見学 : 自重しますで駄目だった
大門 祐樹 : 明るい日の光が、影を容赦なく照らして消した。
陽炎 : 八千華。
八千華 一果 : えらい
八千華 一果 : 手錠はここにあるよ。
かけてくれたまえ。
陽炎 : 行くべきは牢屋じゃなくゴルゴダの丘だよ
GM : では――
GM : シーン⑬:嵐 終了します
GM : エンディングシーンに移る前に、バックトラックを行います
クリム : はーい
尾形アヤメ : 巡査が逮捕されるなら私は銃殺されてますわよ
大門 祐樹 : 支腐長が自重してお巡りさんが捕まって……? 俺はいったい何を見ているんだ
八千華 一果 : ダメだった
八千華 一果 : 悪い夢さ
八千華 一果 : はーい
大門 祐樹 : はい!
尾形アヤメ : ラスボス戦きたな…
GM : Eロイスは5つ 使用するか可否を決めて下さい
陽炎 : はい!
八千華 一果 : 不使用でいきましょう
尾形アヤメ : Eロイスは使用せず通常振りで
陽炎 : 使用したら戻り過ぎるな…ゾロ目とかじゃなければだが
クリム : 期待値で微妙にはみ出すんだよなあ
クリム : まあでも5d10で24出すよりはマシだし使うかな
クリム : 5d10 Eロイス分
(5D10) > 40[9,9,8,4,10] > 40
GM : おおう
クリム : (経験点)終わったわ
大門 祐樹 : 使わずとも2倍で帰って来れそうだしいくか
GM : 単発でよかったね
陽炎 : なそ
クリム : そうだね
八千華 一果 : そうだね
system : [ クリム ] 侵蝕 : 124 → 84
大門 祐樹 : ここからファンブルをだせばあるいは
陽炎 : 5d10 ほぼファンブルしなければ帰れるんだが
(5D10) > 24[5,1,2,10,6] > 24
GM : では続いて通常の[タイタスになっていないロイスの数]D10、侵蝕率を減少
八千華 一果 : 怖いこと言わないでよぉ!
クリム : 行けるかなぁ!5d10で13行けるかなあ!
尾形アヤメ : 6D10
(6D10) > 28[5,2,2,3,6,10] > 28
system : [ 尾形アヤメ ] 侵蝕 : 101 → 73
大門 祐樹 : 127-6D10<100
(127-6D10<100) > 127-23[7,4,7,1,1,3] > 104 > 失敗
八千華 一果 : 6D10
(6D10) > 25[3,3,2,7,4,6] > 25
クリム : 5d10
(5D10) > 30[7,3,3,8,9] > 30
大門 祐樹 :
クリム : はい。
クリム : あっ
クリム : 追加振りで経験点減少仲間だ
system : [ 八千華 一果 ] 侵蝕 : 101 → 76
陽炎 : あっ
system : [ クリム ] 侵蝕 : 84 → 54
system : [ 陽炎 ] 侵蝕 : 107 → 83
GM : 追加振り行きますか
クリム : 10d10で70出てるのマジ?
八千華 一果 : 出すぎ!
大門 祐樹 : 104-6D10<100 帰って来れるならそれ以上のことはない!追加振り
(104-6D10<100) > 104-38[2,2,8,10,7,9] > 66 > 成功
GM : OK
八千華 一果 : ヨシ!
陽炎 : ヨシ!
尾形アヤメ : ヨシ!
クリム : ヨシ!
大門 祐樹 : ヨシ!
GM : 経験値も出しておきますか
GM : 経験点の配布 基本1 P211に準じる
セッションに最後まで参加した 1点
よいロールプレイをした 1点
他のプレイヤー助けるような行動や発言を行った:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った:1点
シナリオの目的を達成した 1~10点:→10点
最終侵蝕率による経験点 71~99%:5点 51~70:4点
GM : これにEロイス総計5点
Sロイス指定の場合はさらに1点
GM : だったはず(ルルブ確認中
GM : Sロイスは5点でした
クリム : 場所手配以外の4点+10点+侵蝕4点+Eロイス5点の23点!
Sロイスはまだ取る時ではない…
陽炎 : Sロイス先生に指定しちゃったけど話変わる毎にどうしようかってなるからやっぱり主じゃダメですかね?
というか先生はメモリーにしたい気持ちがある
八千華 一果 : 基本4
+シナリオ達成10
+侵蝕5点
+Eロイス5点
=24
大門 祐樹 : Sロイスはシナリオ毎に変わっても問題ないですね
八千華 一果 : うま味
GM : ひとまず今回のバックトラックでも両方タイタス化してないのでOKです
陽炎 : あ、じゃあ今回は先生だったことにしておこう
いつか別の卓では主がSロイスなこともあろうて
八千華 一果 : あっS忘れてた
29だ
陽炎 : 30点!
大門 祐樹 : 24点か
GM : 記念にキャラシにペタリしておいてくれると嬉しいです
適用しちゃダメだぜ
クリム : はーい
八千華 一果 : はーい
陽炎 : 全角で書いておきました
全角だと反映されない筈
大門 祐樹 : 遺さねば
尾形アヤメ : 了解です
GM : ではエンディングフェイズですが――
GM : 相談、絶対に時間が中途半端
八千華 一果 : そうだね
クリム : やれる範囲でやっちゃうか来週に全員持ち越しかかな?
八千華 一果 : OPレベルで時間かかるなら来週のがいい気もします
大門 祐樹 : 俺はクライマックスでいいとこもらっちゃったし時間なければスキップでも
尾形アヤメ : 今日は1時間くらい延長しても私は大丈夫です
陽炎 : 俺はもう先生のお気に入りの居場所で夕焼けからの月の出を待つぐらいしか無い筈だぜ!
とは思うが他の人次第ですかね
クリム : ああ、延長も問題はないかな
八千華 一果 : あ、延長はこちらもOK
大門 祐樹 : 延長もOK
陽炎 : 延長OKなら行こう
GM : OK!ありがとうございます
GM : では――
GM : エンディングフェイズに入っていきます
GM : シーン:墓前にて
PC2 エンディング
GM : さっそくですが、陽炎さんからお願いします
陽炎 : はーい
GM : 場所は、山蔭東が亡くなった、N川。
八千華 一果 : N川って名前なんだ……
見学 : 千怒川みたいなノリの江怒川とかかもしれない
八千華 一果 : な、鳴瀬……
見学 : 鬼怒川だったわ(自刃)
八千華 一果 : 自分で言っててあれだが辺境過ぎる
タイタス昇華でお詫びします
GM : UGNにより、山蔭東の墓はその近くに立てられことになった。
GM : N川を臨む墓地で、夕日が綺麗に見える立地だ
GM : ……彼の死亡理由は、この先公表されることはないだろう
陽炎 : やる予定のことは夕焼けから月の出まで墓前で佇むぐらいだぜ
GM : だがちょっとだけGM絡むね
陽炎 : 「良かったよ、先生まで墓無しだったら、どこで弔えば良いのか分からなかったからな」
陽炎 : 花を植え替え、掃除して───立てられたばかりで対して汚れても居ないが───そして、線香を供える。
八千華 一果 : 安らかに……
??? : 「――――あ、お兄、さん」
GM : そんな君に、声をかける存在がいた
陽炎 : 「………なんの用だ」
アリエル : 「……あの、赤い鎧の、お兄さんですよね?」
GM : 小さな花を、持っている
八千華 一果 : その声は!!!!!!!!!
八千華 一果 : ウッ……ちゃんと生きてる……
うれしい……
陽炎 : 「………ああ、そうだ。
 その花も、活けるか?」
アリエル : 「……はい」
「私、ちゃんと全部は聞けてないんですけど」
アリエル : 「私を助けてくれた人が、ここに眠ってるって」
陽炎 : 「………そうだ」
陽炎 : 「先生が残した研究成果、あれがなければアンタをジャームと引きはがすことは不可能だった」
GM : アリエルは花を添えて……深く、お辞儀する
アリエル : 「なんて言えばいいか……分からないですけど」
アリエル : 「……ありがとう、ございました!」
八千華 一果 : えらいねぇ……
尾形アヤメ : その可能性もあるのか…!?
尾形アヤメ : うごごご…
八千華 一果 : ────それはダメだ!!!!!
大門 祐樹 : 支腐長!?
八千華 一果 : まずはこのイチカさんを破ってからにするんだな
陽炎 : 「………先生、貴方は間違ったことをやらされ、被害者も出したかもしれないが……それでも、貴方のお陰で彼女は救われたんだ」
GM : それから、アリエルは陽炎にも向き直る
尾形アヤメ : イチ×アリが王道です
クリム : なるほどなあ
八千華 一果 : ────
アリエル : 「これも、ちゃんと思い出せてないんですけど……」
「イチカさんが私を助けてくれた時に、一緒に助けてくれたのはお兄さんですよね」
アリエル : 「本当に、ありがとうございます!」
GM : 同じく、深く頭を下げる
陽炎 : 「俺への礼は良い。家出なり修行なりするんなら、せめて保護者に迷惑かけないようにしろ」
八千華 一果 : (我が子の成長を見たかのような微笑み)
八千華 一果 : まぁ母属性はアリエルの方が高いんですけど
八千華 一果 : この保護者滅茶苦茶世話されてる……
陽炎 : 「それと、誰かの帰る場所を守るのも、立派な戦いだってのを忘れるんじゃねぇ」
アリエル : 「……帰る、場所」
八千華 一果 : 陽炎君!!!!!!!1!!!!!!!!
陽炎 : 「……支部で見たが、あいつの私生活酷すぎるだろ。カップ麺とかジャンクフードばっかり食いやがって、食事まともに採れない俺の方がまともなもの食ってるってどうなんだ」
アリエル : 「うーん……ちゃんとお弁当渡してるのにー」
陽炎 : 「お前が家出してる間に尽きたんだろ」
八千華 一果 : 酷いじゃないか陽炎君!!!!!!11!!!!!
八千華 一果 : まぁ……事実だからしょうがないんだけど
クリム : 衣食住が揃ってるだけこいつよりマシだぜ
見学 : ひどいバトルだ
尾形アヤメ : 支部にいる間は皆さんにちゃんとお食事と部屋はお出ししてたはず
クリム : ありがたいですね
八千華 一果 : ヨシ!
陽炎 : 「………分かったら、奴の家に帰って、飯作って待ってやれ。誰かの居場所を作るってのは、力を振り回してやれることよりよっぽど大変なもんだ」
アリエル : 「……うん!」
八千華 一果 : カップ麺買いに行ったとき二人で支部長に怒られたかもしれん
陽炎 : 俺は代謝止まってるから食事要らない…
八千華 一果 : 獺……
クリム : うーん、みんな悲惨
尾形アヤメ : どうして私にからあげクンを買ってきてくれなかったんですか!
アリエル : 「お兄さんも、帰る居場所を守ってくれる人がいるの?」
陽炎 : 「………どうだろう、逆かもしれねぇ」
八千華 一果 : そっち!!?
クリム : からあげくんは美味しいからな…
アリエル : 「?」
陽炎 : 「お互いに居場所を作りあってんのさ」
八千華 一果 : 漏れなく全員の食生活がひどいことが判明したわけで
八千華 一果 : いや
八千華 一果 : 大門さんはどうなんだろうな……?
大門 祐樹 : 健康に気を付けて三食シリアル食べてるよ
クリム : けんこうてきだなあ
八千華 一果 : えらいねぇ
尾形アヤメ : そうかな…そうかも…
アリエル : 「それって――」
アリエル : 「すごい素敵なことな気がする!」
尾形アヤメ : 私は忙しいので割と食べない日があります
作業に集中しちゃうと寝食を忘れちゃって…
陽炎 : 「───さぁ行った行った、見張りはつけてやるからまた攫われたりすんじゃねぇぞ」
GM : では……アリエルは、陽炎さんに大きく手を振って、帰っていくでしょう
GM : 大切な人が、帰ってくる場所へ
陽炎 : 食事採ると腹の中で腐る可能性があるから迂闊に食えないけどそれでもオリーブたっぷりのピザは好き
八千華 一果 : こちらも忙しいとカップ麺かゼリーになりがち
アリエルが来るまでは……
クリム : ネカフェの無料モーニング→適当にお菓子やパン買い食い→ネカフェに戻って持ち込みお菓子やカップ麺
とかそんな生活してると思う
尾形アヤメ : みんな食生活が…悲惨…!
陽炎 : もうちょっとだけ続けさせて下さいまし
GM : OK
アリエル : 「ありがとー!赤いお兄さーん!」
陽炎 : 「おう、じゃあな」と軽く手を振って見送り、夕焼けに向かう
ロザレア・ドラキュリア : 「…元気な子じゃのう」
大門 祐樹 : 支部長が相対的にまともなのがすごい
八千華 一果 : 忙しくて食えてないだけだからね
クリム : まあでもこいつについてはわりと説得力あると思ってますよ
尾形アヤメ : 今度焼肉でも食べに行きましょう
奢ります
クリム : 食事の重要性とか誰も教えてないだろう状況でお金だけあるからな
八千華 一果 : ちゃんと食べられるときは私も食べますよ
あ、焼肉行くならレバーあるところで……
陽炎 : 「おうおう、主サマ直々にお出迎えが来るたぁな。つーかまだ日が没して無いけど大丈夫か?」
ロザレア・ドラキュリア : 「死ぬほど痛い」
陽炎 : 「おい」
八千華 一果 : 獺……
クリム : 多分もっと小さい頃からこんな食生活だからシンプルに栄養不足で低身長なきがしてきた
大門 祐樹 : setteiにどんどん紐づいていく
クリム : レプラ要素回収できたね
八千華 一果 : 食べな!
私みたいにもう終わってるわけじゃないんだから!
ロザレア・ドラキュリア : 「……されどな、お主の恩人が愛したという西日を、妾も見ておきたかった。出来れば主とともにな」
陽炎 : 「……で、どうする?」
八千華 一果 : オーヴァードになってから数年は毎日牛乳を飲んでました
諦めました
クリム : 食事が偏ってメンタルが安定しなくなった結果食欲も減って食べない結果メンタルが安定しなくなり…
八千華 一果 : 健全な精神は健全な食生活から
八千華 一果 : いやイチカが言うことじゃないな……
というか言えるの陽炎君くらいしかいないな……
ロザレア・ドラキュリア : 「お主が誓ったじゃろうて。騎士として常に共に、妾と月の出を迎えるとな。忘れたとは言わせんぞ」
陽炎 : 「あーはいはい、無理しすぎて倒れんなよ。テメェが居なきゃ俺には───」
尾形アヤメ : 1D100 支部長の料理の腕
(1D100) > 6
尾形アヤメ : はい
八千華 一果 : うわ……
大門 祐樹 : 6/100かぁ
GM : なんで一桁引くんですか……?
八千華 一果 : 私も振るか
クリム : かなしいね
尾形アヤメ : 包丁は握れます
見学 : ひどい
八千華 一果 : 1d100 イチカの料理の腕
(1D100) > 67
見学 : やれや!
クリム : やればそこそこ出来るんじゃないですか
八千華 一果 : 11倍だぜ!
アリエル : ……イチカさん?
尾形アヤメ : くっ…負けた…!
大門 祐樹 : やればできる子だったのか…
見学 : 悔しがれる領域にいないでしょあなた
クリム : 1d100 そもそも握る場所もないので発揮される事がない数字
(1D100) > 35
クリム : 順当に微妙
八千華 一果 : 違うんです……アリエルさんこれは違くて……
八千華 一果 : (苦悶の表情)
クリム : スマホでレシピ通りに作ろうとして包丁さばきがぐだぐだで手を傷だらけにしながらいびつなご飯つくりそう
尾形アヤメ : 私11歳の子より料理出来ないじゃん
ロザレア・ドラキュリア : 「───ほーーーーーーーん?なんじゃ?妾が居ないとお主はどうなあっ」
口づけで塞がれる
陽炎 : しばらくそうしてから口を離し、
「……居場所がねぇって、分かって言ってやがんだろ」
クリム : 仕事に全振りだったか…
八千華 一果 : むっメインがえっち
GM : なんで裏で掘り下げがこう進んでいくんです……?
大門 祐樹 : ダイスの女神は気まぐれ 
クリム : 雑談はキャラの掘り下げにピッタリだから…
八千華 一果 : そうだね
八千華 一果 : たまたま作ったご飯が妙に美味しくてアリエルちゃんに詰められるイチカ、あると思います
八千華 一果 : なんだろう……多分レバニラとか作る
見学 : どうだい私だってやればできるんだよってドヤ顔したのにじとーっとした目向けられてほしい
アリエル : 私の作ったゴーヤチャンプルより美味しい……!
陽炎 : 「………ほら、そろそろ日が落ち切って、月が出る───」
ロザレア・ドラキュリア : 「………今日もまたお主と月の出を見れた。
…………お主もあの日のように、消えてくれるでないぞ」
陽炎 : そうして手を取り合い、夜闇に溶け込むように二人の姿は消える。人の世ではない場所にある、二人の居場所へと帰っていく………
陽炎 :
八千華 一果 : ふふふ……やるときはやるんだよ私だって
クリム : ちゃんと面倒を見てくれる保護者が居たらその人のために作ってめっちゃ傷だらけで笑顔で作ったよ!って言いそう
GM : 絆創膏を持て!
八千華 一果 : 泣く
尾形アヤメ : 野菜の残骸のくたくた煮込みです
なぜか紫色です
大門 祐樹 : どうして…
八千華 一果 : ひどい
クリム : 暗黒料理だ…
山蔭 東 : 『なかなか難儀だねぇ、吸血鬼……』
山蔭 東 : 『まあでも』
山蔭 東 : 『僕は君が明日に向かって歩いてくれるなら――嬉しく思う」』
八千華 一果 : ジャイアンじゃんね
見学 : 火を掛ける→その間に仕事をする→熱が入る→入り過ぎる→完成!
八千華 一果 : 調味料レシピよりも余計に入れる派でしょう
GM : そんな声が、聞こえたかもしれない
ひょっとしたら、ただの風のざわめきかもしれない
GM : 夕闇は、二人の吸血鬼の痕跡も隠していく――
GM : では――
GM : シーン:墓前にて 終了です
GM : ありがとうございました
尾形アヤメ : ノイマンなんですけど!
レシピなくても料理できるんですけど!
クリム : あかんタイプのやつだ!
八千華 一果 : ノイマンの名が泣いてますよ……
陽炎 : ありがとうございました! やりたいことやり切った感!
GM : GJ!
尾形アヤメ : 変異種だから…
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : 吸血鬼の主が難儀な性格してるっぽいけど大概陽炎君も難儀な性格してると思う
八千華 一果 : いい……
尾形アヤメ : いいよね…
大門 祐樹 : いい…
GM : 続いてちょっと分岐も入るかもなので……クリムさんに、お願いします
クリム : はーい
八千華 一果 : 言い訳にはならないでしょうがよえーっ
大門 祐樹 : 回避不能の飯不味…
尾形アヤメ : おい、シングインザレイン食わねぇか?
GM : シーン:進化の可能性
PC5 エンディング
GM : 場所は、プランナーに話しかけられた公園。
陽炎 : 料理は氷河家では皆が家事分担でした。なので普通に作れます。
八千華 一果 : えらい
大門 祐樹 : おおよそ料理の名前ではない
八千華 一果 : >シングインザレイン
食わないよ!
クリム : 「……」
やっぱりあの暑さはおかしかったなあ、と思いつつ
なにかを期待して、時折周囲を見回しながらベンチに座って
八千華 一果 : コース料理の副題かな?
都築京香 : 「ご苦労様でした」
GM : 毎度ながら、唐突に彼女は現れた
クリム : 「――あ、プランナー」
顔を見て、複雑な表情を浮かべて
都築京香 : 「……おや、どうかしましたか?」
クリム : 「……知ってたんだよね?」
あの時の言葉を思い出して
都築京香 : 本当はシナリオだと浴衣姿指定なんだけどね
間に合わなかった
八千華 一果 : 浴衣!!?
クリム : プランナーは自由形だからな…
八千華 一果 : 夏祭りにでも連れて行ってくれるのかな
陽炎 : きりたんのシャワーとかなんか全体的にフェチ度高くない?
陽炎 : 陽炎君は主にしか素直な面をあんまり見せられないけどそれはそうと気遣いも出来るしあいての今際となるとつい優しさが漏れるし、何より子どもに顔を見られても泣かれない
都築京香 : 「ええ、計画通りに」
クリム : 「……私が見逃したせいだったんだね、さらわれちゃったの」
そう言わずにはいられなく、小さく悔悟するように
都築京香 : 「そうとも言えます」
「しかし、全てを貴女の責任とするには、無理がある話でもあります」
大門 祐樹 : それはそうと以降に実が詰まっている
八千華 一果 : そこがいいところですよ陽炎君
都築京香 : 「何にしろ、貴女は責任と、依頼を果たした」
クリム : 「……うん」
ごめんなさい、と謝るのも、佐堂の事を考えると違う気がする、とはいえどうしたら良いのかわからず、小さな体で思考を巡らせながら、小さく頷いて
都築京香 : 「ここで出会った時も言いましたが」
都築京香 : 「私はそのように、考える行為を好ましく思います」
クリム : 「……でも、いくら考えても、全然わかんなくて」
どんどんと元気がなくなってきて
クリム : 「私、頭あんまり良くないから…この前も考えても考えてもわかんなくて…」
「……どうしたらよかったのかなあ」
八千華 一果 : 大門さんの腕も知りたいな
大門 祐樹 : 1D100 せっかくだし振るか
(1D100) > 48
見学 : そこ
そこ
八千華 一果 : そこそこ
大門 祐樹 : おもしろみのない男
クリム : 一果選手、現状トップです
八千華 一果 : いえーい
✌✌
都築京香 : 「ふむ……では、この報酬はちょうど貴女のためになるでしょう」
クリム : 「…報酬?」
GM : 鍵と、住所が書いたメモが渡されます
GM : 八千華 一果←ここ
尾形アヤメ : 私の8倍の実力がありますね…
大門 祐樹 : なぜ幼女にお世話を…?
陽炎 : 1d100
これでメシマズだったら家事すんなや!ってなるぞ
(1D100) > 90
八千華 一果 : 陽炎>イチカ≧アリエル>大門>クリム>支腐長
八千華 一果 : 最高じゃん
クリム : 「…これって?」
見覚えのある名前を見て、プランナーを見て
都築京香 : 「まずは考える材料をもっと揃えることです」
大門 祐樹 : 設定どおりか
八千華 一果 : setteiに恥じない
八千華 一果 : えっ!!!!?
大門 祐樹 : 合鍵ですって奥さん
尾形アヤメ : むっ!!!!
八千華 一果 : やだ……ドア開けて入ってきたら撫でまわしちゃう
都築京香 : 「多くを学びなさい、多くを見なさい、そして考える」
見学 : 幼女が増えるぞ!
まあ本人が幼女みたいな背だしいっか
陽炎 : ダイス目そこそこぐらいになるの覚悟してまーそんなもんかーと思ったらびっくりした
都築京香 : 「……まだ成長途中のレネゲイドビーイングによく伝える言葉です」
クリム : 「……学んで、見て、考える」
クリム : ゼノスにセキュリティが…
プランナーがやってくるならどうやっても無理
八千華 一果 : そうだね×1
陽炎 : ダメだった
八千華 一果 : そもそもイチカゼノス関連のところで改造を施されたから位置情報筒抜けでもなんらおかしくはない
八千華 一果 : 幼女しかいないよこの住宅
八千華 一果 : 幸せぇ~
尾形アヤメ : (……未成年は流石に不味いので自重しなきゃなの顔)
都築京香 : 「隣で一緒に、悩むことをしてくれると言ったのでしょう?」
都築京香 : 「貴方は、今の姿を利用して甘えてもいいのですよ」
クリム : 「…うん…」
本当にいいんだろうか、と悩みながらじっと鍵を見つめて
都築京香 : 「無理強いはしません」
「選ぶのは、自分自身なのですから」
八千華 一果 : あれもこれも邪神が悪いよ
陽炎 : でもいちアリで…
大門 祐樹 : RBは人外だからセーフなのか……?
『衝動』 : 一部ください
陽炎 : 八千華。
クリム : そう声をかけてもらい、少しの逡巡の後に顔を上げ
クリム : 「…ありがとう、プランナー、考えてみる」
と、笑顔を浮かべて
都築京香 : 「……ええ、その通り」
八千華 一果 : 絞首台はここかい?
尾形アヤメ : お供しますよ、巡査
八千華 一果 : 酷すぎないかなこの支部
都築京香 : 「考えて、選んで下さい」
クリム : 「…うん!」
GM : では……プランナーは背を向け、離れていくだろう
GM : 誰ともなく、独り言を呟く
大門 祐樹 : FH 転職
クリム : とりあえずPLからは会話の材料はこんな感じかなあって思います、やりたい事もやれました
ありがとうございます
とこっちに書いておく
八千華 一果 : 離反者が!!!!
クリム : しかしこれ行くにしても相当悩んでそう
陽炎 : 間違ってRPタブ開いて売店に向かうクリムちゃんがウ=ス異本が並んでる所に向かうのかと思ってしまった
俺も行くか…ゴルゴダの丘!
クリム : ダメだった
尾形アヤメ : FHなら心置きなく薄い本に出来ますね
大門 祐樹 : もう終わりだ猫の支部
八千華 一果 : 霧谷さんもうここダメですよ
私ごと潰してください
都築京香 : 「今回の事件は、レネゲイドビーイングの多様な変化性を利用されて起こった」
都築京香 : 「セティボスは気象現象という属性を持つ存在、それは人為的に作られた存在すが……」
都築京香 : 「もし今後自然発生するとしたら、我々の進化の可能性が広がったということにもなる」
都築京香 : ちょっとだけ親切の真実
都築京香 : 「そう、例えば――」
都築京香 : 「『正義』という概念の、レネゲイドビーイングだったり――」
GM : チラリと、クリムを振り返る
陽炎 : 佐堂さんが頑張ってくれたらこの腐ったN市支部に日差しを届けてくれたかもしれなかったのに…
八千華 一果 : なんかとんでもないもの生み出そうとしてませんか!!?
都築京香 : 「こちら側に来るときは、歓迎しましょう」
都築京香 : 「その時はきっとこう言うでしょうね」
都築京香 : 「計画通り、と」
GM : では――
GM : シーン:進化の可能性 終了です
大門 祐樹 : プランナーいつもろくでもない
八千華 一果 : コードネームはそうですね
Ⅷ(ジャスティス)とかどうでしょう
GM : まあけっこうこじつけですけどね!
陽炎 : 人の勇気と希望とちょっと外宇宙の存在から生まれたRBだっているし概念から生まれるRBだって不自然じゃないさ
クリム : ありがとうございましたー
GM : ありがとうございました
尾形アヤメ : プランナー×アナイアレイターは書きます
冒頭の件、根に持っています
八千華 一果 : いけーっ
描けーっ
GM : では続いて、アヤメさんにお願いします
尾形アヤメ : はーい 
GM : シーン:台風一過
PC3 エンディング
クリム : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=I4Fw79
罰という概念のレネビなら居るぜ!
八千華 一果 : 鳥。
GM : 場所はUGN、N市の会議室
GM : 唐突だが尾形アヤメは監査部に拘束されていた。
八千華 一果 : えっ
クリム : 120%いったら強いよ
尾形アヤメ : ついにバレたか…
クリム : こわ
八千華 一果 : 捕まってんじゃん!!
大門 祐樹 : そんな薄い本みたいな
陽炎 : ロリおねでロリが攻めか…
GM : N支部の会議室で、アヤメさんはローザ・バスカヴィルと対面している
クリム : 支腐長自身が薄い本に…?
八千華 一果 : やべーぞ!
GM : しかし……かけられる言葉は、穏やかだ
八千華 一果 : よかった
多分今のBGMは支部長の心の中だね
ローザ・バスカヴィル : 「まずは形式とはいえ、拘束という形となって申し訳ありません」
陽炎 : 支腐長が逮捕されたら「あの人はそういうことやりそうな人でした」って答える
八千華 一果 : 私もそうしよう
八千華 一果 : 「あの人……私とアリエルちゃんで妄想を……」
八千華 一果 : 本当にゴルゴダ行きかと思いましたよ
尾形アヤメ : 「…いえ」
(ローザ様…お顔がいいわね…)
クリム : 心が強え…
陽炎 : お顔がいいわねじゃねぇんだよ
大門 祐樹 : これが大人の余裕ですか
八千華 一果 : 太すぎる
心根が世界樹だよ
ローザ・バスカヴィル : 「ゼノスとの協力……まだしも、FHのマスターエージェントを支部に招いたと聞いては、どうしても裏切り(ダブルクロス)を疑わざる負えません」
八千華 一果 : >どうしても裏切り(ダブルクロス)を疑わざる負えません
そうだね
尾形アヤメ : なんと精神は4もあります
陽炎 : 道理で
クリム : つよい
ローザ・バスカヴィル : 「蓋を開ければ緊急時の対応」
「しかも、無事に指揮下にいれてN市壊滅という災害を未然に防いだという結果」
ローザ・バスカヴィル : 「称賛されてしかるべき実績です」
クリム : ちなみにこの合鍵イチカちゃん自身が認知してるかどうかで結構変わりそうだけどどうなんだろう
八千華 一果 : どうなんでしょう?
現場のプランナーさん
八千華 一果 : 高い
都築京香 : 勝手にやった
八千華 一果 : だろうねぇ!
クリム : 知ってた
都築京香 : 同胞既に抱え込んでるしまあ私の名前出せば引き受けてくれるでしょ
都築京香 : アリエルの養育費送ろうか?
八千華 一果 : まぁ……イチカちゃんもクリムちゃんに上手く言葉をかけられなかったことを引きずってるので
八千華 一果 : あっください
クリム : お金は稼げるよ!
都築京香 : 謎の振り込みに恐怖して下さい
八千華 一果 : One more time one more chanceばりにはどっかにクリムの影を探していると思うので
八千華 一果 : コワイ!
ちゃんと非課税ですよねこれ!
尾形アヤメ : 「……私は私にできることをやったまでです」
「称賛を送るのなら、今回の事件解決に協力してくださった彼らに送るべきでしょう」
尾形アヤメ : (……まあ、監査にかけられて色々聞かれるくらいは予想してたしね。クリムちゃんの件、霧谷さんが知っていてくれてよかった……マジで……!)
八千華 一果 : してたんだ……
尾形アヤメ : 流石にマスターエージェント支部に入れたってなればね…
クリム : この件の後しれっとこいつの報告書の来歴部分までアヤメさんに開示されてそう
クリム : 「なんかこいつになにかあった時支部長に処理任せよ」で
八千華 一果 : 丸投げーっ!
ローザ・バスカヴィル : 「UGNが主導して行った点に、意義があります」
「それに……今言った通り、ゼノスとFHをまとめた結果は、貴女の実績です」
ローザ・バスカヴィル : 「……誇っていただいてよい結果ですよ」
陽炎 : そういえば主がRBなせいで一応ゼノスイリーガルでもあるんだよな陽炎君
敵を二人も入れてる
八千華 一果 : だいぶ呉越同舟だったんだな……
陽炎 : まぁ霧谷さんが名前知ってて協力者だと判断するぐらいにはUGN的にも味方はしている筈だが…
八千華 一果 : ヨシ!
尾形アヤメ : 「……だと、いいんですけどね」
ローザ・バスカヴィル : 「さて評価については以上です」
「……問題はこの街に居ついていることが判明している『マスターエッジ』ですが」
八千華 一果 : ついては……?
八千華 一果 : 良かった
陽炎 : 真面目に尾形さんが居ないと各々協力せずに事件解決しようとしてもっとグダグダになったり被害が増えたと思うと支腐長は真面目に頑張った
八千華 一果 : そうだね
八千華 一果 : ありがとう支腐長
ローザ・バスカヴィル : 「まずは、N支部、支部長の意見を伺いましょう」
「彼女の扱いについて」
ローザ・バスカヴィル : 思いつくことがなければ、無難に様子見などで納得してくれます
尾形アヤメ : 「……率直に、奇譚なく意見を述べさせて貰うなら」
「────彼女は危険です」
クリム : おっ即刻排除派か?
GM : 実は真面目に大門さんのエンディングで悩んでいます
佐堂のメッセージのシーン消化してしまった……
尾形アヤメ : 「幼い見た目、肉体のようですが卓越したレネゲイドのコントロール能力を有しています」
「今回の事件では非常に助けられましたが、精神面でも危うい雰囲気を感じました」
八千華 一果 : ふむ
八千華 一果 : 案がないでもないです
大門 祐樹 : 頼りになるー
陽炎 : 何かしら未来への一歩を歩みだせるようなのがあると嬉しいなぁとは思っているが仲間とは言え第三者でもあるので静かにしておこう
八千華 一果 : 最後に佐堂さんの体液に触れたので
死亡直前に何を考えていたのかをイチカは分かっている可能性があります
陽炎 : そういえばそうだった
尾形アヤメ : 「……流石はマスターエージェント、といった所でしょう」
ローザ・バスカヴィル : 「……少し、口角が緩んでいますよ」
尾形アヤメ : 「……おほん」
「失礼。雑念が交じってしまいました」
八千華 一果 : 最後くらいはジャームの衝動に覆いつくされた精神でなくて
八千華 一果 : その時だから考えられた遺言があるんじゃないかと
尾形アヤメ : 「……UGNの支部長としては、すぐにでも拘束、不可能ならばそれが排除すべきなのでしょうね」
ローザ・バスカヴィル : 「続きが、あるようですね?」
尾形アヤメ : 「……ええ。ここからは、私の。尾形アヤメとしての意見です」
尾形アヤメ : 「……彼女の経歴は調べました」
「彼女には罪過があります。しかし、それを生み出したのは、最初に彼女に押し付けたのは、UGNです」
尾形アヤメ : 「ならばその罪を禊ぎ、彼女の贖いを手伝い、罪過を背負うのも我々の仕事だと」
「……そう思います」
大門 祐樹 : 遺言……は個人的には聞いたつもりではいるので、会いにいくとなっても聞かないかもしれない
大門 祐樹 : 八千華さんが話して楽になるというなら大門は聞きますが、自分に救いは必要ないし与えられるべきでもないと考えています
少し出した倫理観的に
クリム : ちゃんとした大人だ
八千華 一果 : 話して楽になるというか……そうですね
少なくとも伝えるべきとは思うでしょうかイチカちゃんは
尾形アヤメ : 「……故に私個人としては、彼女を要監視対象とし、その行動を監視しつつ、これからもUGNのイリーガルとして活動していただければ、……と思います」
ローザ・バスカヴィル : 「……承諾しました」
八千華 一果 : 電話してた時の内容知らないので……
大門 祐樹 : それは確かに
ローザ・バスカヴィル : 「元より、マスターエッジの扱いについては毎度会議が紛糾します」
ローザ・バスカヴィル : 「今回、霖雨の彼方。貴女が彼女に切り込むことが出来た」
ローザ・バスカヴィル : 「解決のため、支援を惜しみません」
「頼みます」
八千華 一果 : さて、遭遇シーンはどうしましょうか
ばったり会ったでも、お電話越しでもイチカは構いませんぞ
大門 祐樹 : 支部長拘束されてるし報告書作成のためとかで会いに行こうかな
大門 祐樹 : アリエルの経過もUGNとして観察しておかねばだろうし
八千華 一果 : そうだった
まぁ私も書き物あるでしょうし(アリエルのこととか)
陽炎 : ダメだった
尾形アヤメ : (…かなり無茶な事を言ってたし、もう少し詰められるものかと、覚悟をしていたのだけど)
(意外とあっさり頷いてくれた……)
(ありがとう…ローザ様……しゅき……)
尾形アヤメ : 「寛大かつ柔軟なご判断に感謝を」
ローザ・バスカヴィル : 「……では、名目上ですが監査はここまでとしましょう」
八千華 一果 : さすが支部長!心が強いぜ!
クリム : 実際にUGN側に付くとしたらトツカとミリオンベイン投げ捨ててチルドレンにしてもらってゾディアックウェポン/デーモンウィング/アステリズムの3刀流(アステリズムは12本)になるだろうなあ
65点で攻撃力38とダメージ+1d10
クリム : こっちのが強くね?
八千華 一果 : こわ……
大門 祐樹 : ダメだった
クリム : エフェクト1個つまめちゃうじゃん
GM : 録音機を切り、手早く、しかし礼節を持って退室しようとする
ローザ・バスカヴィル : 「そうでした、これは個人的な話ですが」
尾形アヤメ : 「…はい?」
ローザ・バスカヴィル : 「サークル『あいりす』の新刊をお待ちしています」
陽炎 : チルドレンになるしかないな!
クリム : またファンが居るじゃねえか
陽炎 : ローザさん。
八千華 一果 : 死ィ~!!!!!!
八千華 一果 : 社会的死
尾形アヤメ : 「………」
尾形アヤメ : 「………」
尾形アヤメ : 「………」
陽炎 : 大丈夫?ねぇ大丈夫?
大門 祐樹 : 心臓がキュっとなる
八千華 一果 : ころころ顔変わっておもしれ……
クリム : 職場バレコワ~
クリム : 実際本格的にイチカちゃんのところにお世話になりに行くことになったら最終的にFH足抜けにはなりそう
クリム : メンタルが落ち着いた結果になるだろうけど
尾形アヤメ : 「……………。え、あ、あはははは……」
GM : 既にローザは退室しています
八千華 一果 : まぁ……そうなるよねぇ
クリム : まあ…別にFHに人質居るわけでもないし
八千華 一果 : プランナー。
八千華 一果 : そうだね
クリム : FHが形式上でも居場所与えてくれてるから居るだけだから
クリム : そこが解決するならわりとどうでもいいのが当人
尾形アヤメ : 「……サークル名、変えた方がいいかもしれない」
GM : では――
陽炎 : まぁFHチルドレンもUGNチルドレンも子どもを武器にしてるようなもんだし似たようなもんだろ
GM : おっと、〆でよかったでしょうか?
八千華 一果 : うーわ……
八千華 一果 : そうだね
クリム : はい。
尾形アヤメ : OK ありがとうございます
GM : OK
GM : シーン:台風一過 終了します
GM : ありがとうございました
尾形アヤメ : ありがとうございました
八千華 一果 : 支部長大丈夫?生きていけそう?
クリム : 強く生きてね♥
尾形アヤメ : おのれ…!
許さん…!許さんぞ……プランナー……!
八千華 一果 : やっぱりプランナーさんがわるいよー
GM : 続いて、大門さん、イチカさんにお願いしましょう
完全アドリブエンディングだ
GM : シーン:嵐の後に
PC4 エンディング
GM : 場所はUGNのN支部
GM : 大きな災害の後で、人員も少なく、UGNは大忙しだ
GM : その上、支部長は監査を受けている
GM : 書類も滞ってすごい大変
GM : しかし、お役所仕事に限らず報告書というものはどこでも必要である
GM : そんな中……ばったり、出会った二人がいた
八千華 一果 : 「────終わらん」
ぐい、と背もたれにもたれかかります。
大門 祐樹 : 「ああ、ちょうどいいところに」
八千華 一果 : 今から私は超おさぶん祭りをします
尾形アヤメ : むっ
GM : ほう
八千華 一果 : 「おっと、大門さん」
八千華 一果 : 「……その言葉でいいところだったことほとんどないですよ」
陽炎 : そういえば陽炎君は元々表情豊かな性質じゃないとはいえお差分控えめでした
八千華 一果 : まぁイチカちゃんの差分を見てもらえれば分かるんですが
大門 祐樹 : 「まぁまぁ、そう言わず」
いつもと変わらない薄ら笑いを顔に張り付けて、同じ席に座る。
大門 祐樹 : 「今回は大元の事件は解決してますし、あとは少しお話だけ聞かせてくれれば」
八千華 一果 : なるべく使おう
クリム : 七変化
陽炎 : 目線逸らしたり色々差分豊富ですよね
八千華 一果 : へへへ……iraiした甲斐がある
見学 : なんでもある
八千華 一果 : 「うえーん……そんなに得意じゃないんだよこういうのはー」
大門 祐樹 : 「ははは」
口だけが笑っている。
八千華 一果 : 「くっ……どうせ逃げられないなら……」
大門 祐樹 : 「さて、改めて事件解決にご協力いただき感謝します。早速ですがまずは――」
八千華 一果 : だいたいあるぞ
陽炎 : 喋る毎に表情コロコロ変わって良い
霧谷雄吾 : 実は気象異常でスケジュールが狂い、私が2日ほど暇になったので元気に支部長の書類仕事を手伝う予定でした
陽炎 : 霧谷さんは休んで…
霧谷雄吾 : 二人の裏でチラチラ私が映り込んでるかと思います
八千華 一果 : 「……あ」
話の途中、何かを思い出したように、イチカの動きが止まる。
大門 祐樹 : あとは流れ作業のように認識の擦り合わせ、事件の概要・結末、その他もろもろ進んでいく。
大門 祐樹 : 「……はい、何か問題点でもありましたか?」
八千華 一果 : 「いや、大門さんに話しておかなきゃならないことが一つあった」
大門 祐樹 : 「と、いいますと」
八千華 一果 : 「まず、私のイージーエフェクトについて」
「ブラッドリーディングの説明は省いていいかな?」
大門 祐樹 : 「ええ、存じておりますとも」
八千華 一果 : 「プロスペロー、テンペスト───いや、佐堂長明」
「あの日、私は彼の最後の記憶を垣間見た」
GM : 大門さん、発言は多い方ではないですが、クリティカルに刺さる場合が多いです
尾形アヤメ : そうだね×1
陽炎 : 今回の倫理観の無いって話もUGNの実情とか考えるとどっちかっていうと倫理感無いのはUGNとかの組織の側である
クリム : そうだね
八千華 一果 : 「一言だけだけどね」
大門 祐樹 : 「…………」
表情が消える。が、すぐに戻る。
GM : 倫理観で世界か守れるか、という話にもなってきて難しい
GM : いや正義の味方側だから倫理観しっかりしろ
陽炎 : 難しいねんな…それでも最低限の線引きをしているからこそPCたちはあくまで正義のヒーローしてられる部分はある
大門 祐樹 : 「取り逃し……はないな。となれば」
個人的なものか。
八千華 一果 : 「君にそれを、伝えてもいいかい?」
大門 祐樹 : 「ああ、でも遺言は既に聞いていましてね。UGNの方には既に提出していますが“警血”なら聞いても問題ないでしょう。と言っても大した内容でもなく……」
取り繕うときは口は流れるように言葉を紡ぐ。
八千華 一果 : では、それを遮るように伝えましょう。
八千華 一果 : 「────『空が青いな』、と」
尾形アヤメ : 過去は変えられないし、どうにもならない。だから残された未来に向けて必死に歩んでいくべきだと、支部長はそう思っています
見学 : うわあああああああああ
見学 : いい……
尾形アヤメ : いいね…
八千華 一果 : 「多分、あなた宛てです」
八千華 一果 : 「そう、最期に零していましたよ」
大門 祐樹 : 「……はっ」
大門 祐樹 : 「まさか」
大門 祐樹 : 二度、笑い飛ばす。
陽炎 : 良いものを見た…
クリム : 大人の会話
八千華 一果 : 「ああ大門さん」
八千華 一果 : 「少し、お手洗いに行ってきますね」
八千華 一果 : イチカはすっと彼の横を通り過ぎる。
部屋の中には彼だけが残された。
大門 祐樹 : 「どうぞ」
不機嫌を隠さず、頭を掻きながら応える。
大門 祐樹 : 「……そんなものは反射だ、見たものそのまま出力されただけに過ぎない」
八千華 一果 : 大人らしいところもあるんですよ
イチカちゃん
尾形アヤメ : 巡査…一杯奢りますよ…
八千華 一果 : 助かる……
GM : ちょっと泣く
大門 祐樹 : 「憧れた“力”に、“正義”に敗れたんだから……お前は自分のことだけ考えてろよ」
大門 祐樹 : 「バカが」
大門 祐樹 : 尊敬する友人を、心の底から罵倒した。
八千華 一果 : イチカとしてはこれで〆かな
八千華 一果 : いい空気を吸えた
大門 祐樹 : こちらも〆!
GM : OK
大門 祐樹 : 付き合わせてしまってすまない……ありがとう……
八千華 一果 : いいんだ
この空気美味しいですね
陽炎 : 良い…
GM : では――
GM : シーン:嵐の後に 終了します
GM : ありがとうございました!
八千華 一果 : ありがとうございました!!
大門 祐樹 : ありがとうございましたー!!
クリム : こういうRPも好きですよ、自分はロリばっかやるから吸えないけど
八千華 一果 : 頭いいロリが求められている
大門 祐樹 : ぷら……ぷら……
クリム : 同位体か…
GM : シーン:誰かの帰る場所
PC1 エンディング
GM : 場所は、八千華 一果の家。
尾形アヤメ : 1D100 お酒の強さ
(1D100) > 30
八千華 一果 : 急に!?
八千華 一果 : 1d100
(1D100) > 72
尾形アヤメ :
八千華 一果 : うわばみ
大門 祐樹 : 成長していないはずなのに……小さい頃から強いのか
GM : イチカは本日の仕事を終え、家に帰宅したところだ。
八千華 一果 : 「大門さんには少し悪いことしちゃったかな……ただいまー」
GM : さてでは、気が付くだろう
非常に部屋が過ごしやすい
陽炎 : お酒はね…吸収出来ないから酔えないの…
八千華 一果 : 改造されたから……
大門 祐樹 : そっかぁ…
GM : 室温が、八千華 一果に合わせて調整されている
そう感じるほどだ
八千華 一果 : 「……」
アリエル : 「えへへ……ちょっとだけ、力をコントロールできるようになりました!」
八千華 一果 : 「助かるぅぅ……」
尾形アヤメ : このお酒の強さだと支部長だいたいシラフでコレですわね
大門 祐樹 : 大門は飲酒が選択肢にありません、休日だろうと待機しているので
GM : 快適室温と呼称される、イージーエフェクトだと分かるだろう
八千華 一果 : 「えらい!!」なでなでなで
アリエル : 「えへへへへへへへへ」
八千華 一果 : (でもこれさ……)
八千華 一果 : (アリエルいなくなったら私……ヤバくないか?)
八千華 一果 : (依存度がただでさえアレなのに)
八千華 一果 : 「……」
クリム : 能力的に出来るけどやらないのでここに書くんですけど
あれこれ悩んだ結果こっそり合鍵で入ってポケットディメンジョンで勝手に作った存在しない上階に潜みだす事も出来るんだよな
大門 祐樹 : 屋根裏の散歩者…
クリム : これはこれでこじらせそう
陽炎 : 大変なことになるな…
八千華 一果 : 「まぁいっか!」
アリエル : 「?」
アリエル : 「イチカさん、私、赤い鎧のお兄さんと会いました」
八千華 一果 : 「ん、陽炎君とか」
八千華 一果 : 「元気にしてたかい?」
アリエル : 「……お墓参りしてたから、どうかなぁ」
アリエル : 「でも……心配してくれて、元気づけてくれました」
八千華 一果 : 「そっか」
「それだけの余裕があるなら大丈夫そうだね」
都築京香 : そんなことある???
尾形アヤメ : お前が始めた物語だろ
ロザレア・ドラキュリア : アリエルちゃんが帰った後にベロチューしてました!!!!!!
大門 祐樹 : 八千華さんが認識してないのに同居してるから生活費が振り込まれるという事態に?
クリム : 多分この子がもうちょっと頭良くてかつイチカちゃんにもっと執着してたらワンチャンあった
クリム : 面白すぎる
八千華 一果 : こわいよ……
八千華 一果 : どこにいるの……
アリエル : 「お兄さんが、教えてくれました」
「『誰かの帰る場所を守るのも、立派な戦いだって』」
アリエル : 「私、イチカさんの助けになりたいから、強くなりたいけど……」
「イチカさんが帰ってくれる場所も、守りたい」
八千華 一果 : 「……そんなことを」
なんだ。腕っぷしだけじゃなくどこまでもガチガチだなぁ。
クリム : 実際にはもっとまっすぐに悩んでるのでなくさないように大事にしながらネカフェで毎日悩んでそう
都築京香 : 断言しないな……とは思っていたプランナーです
八千華 一果 : 「うん、そうだね。それも立派なお仕事だ」
「とはいえ……」
クリム : まあアリエルがイチカちゃんのところに居るのもわかってるし遠慮しちゃうよねって
クリム : 多分孤独に耐えきれなくなるかもうちょっと受け入れられそうになったら行く
八千華 一果 : 「一回攫われたお姫様だからね、アリエル」
「私ができる範囲で、強くなる方法は教えるつもりだよ」
八千華 一果 : 「今までは、過剰に遠ざけさせちゃったから」
アリエル : 「……はい!よろしくお願いします!」
尾形アヤメ : 支部長的にはどっかに定住してくれると助かる…!
クリム : 定住の報告と同時に
FHやめます
とアヤメさんに提出されるトツカとミリオンベイン?
アリエル : 「あ、それはそれでちょっと私も考えたんです」
八千華 一果 : 「ほう?聞こうか」
大門 祐樹 : もしもしN市支部?
八千華 一果 : やべーぞ!
クリム : でもFHに返す義理とかないしそうなると誰に渡すかって言うと…
尾形アヤメ : FHエンブレムとアイテムって燃えるゴミに出せたっけ(錯乱)
陽炎 : 粗大ごみ…?
アリエル : 「私だとイチカさんのお手伝いできないけど、赤いお兄さんたちみたいに友達がいるとイチカさん助けてくれるんだなって」
八千華 一果 : 「まぁそうだねぇ」
大門 祐樹 : ダメですよ支部長、自治体に連絡して回収してもらわないと
尾形アヤメ : シュレッダーに…シュレッダーにいれて…
八千華 一果 : 大門さんに渡して解析してもらいなよぉ!
クリム : シュレッダーバッキバキになりそう
アリエル : 「そんな訳で!お礼の品を送って今後もイチカさんをお願いしますってお手紙出します!」
八千華 一果 : 「……」
八千華 一果 : 「……」
八千華 一果 : 「……………」
八千華 一果 : 「……その時は、私にも一筆書かせてね!」
アリエル : 「はい!」
「さっそくですけど住所分かりますか!」
八千華 一果 : なんて思われるんだよ私!!!!!
八千華 一果 : 助けてくれ……だれが助けてくれるんですか……?
アリエル : 私は真剣にやってるんです!!!
GM : ドタバタ劇っぽくなったら〆てくよー
八千華 一果 : 「あー……じゃあとりあえず住所不定じゃない人からいこうか」
「大門さんと支部長は確定で出せるよ」
アリエル : 「……赤いお兄さんは?」
八千華 一果 : 「陽炎君は……そうだなぁ」
陽炎 : 現世に住所無いんですけど…(Settei的にはメイド長のポケットディメンジョンに屋敷がある)
八千華 一果 : 「住所分かんないから、アリエルが行ったお墓にしようか」
「多分、定期的にくると思うし」
アリエル : 「うーん、いっそのことプランナーさんに聞きます?」
八千華 一果 : 「────なんて?」
大門 祐樹 : プランナーはなんでもしってるんだなぁ
アリエル : 「?」
尾形アヤメ : 許せねぇよプランナー…
陽炎 : なんならプランナーなら普通に入って来そうでもある
アリエル : 「ちょっと前に、『稀有な経験をしましたね、この経験を生かして頑張ってください』ってお見舞いに来てくれましたよ」
八千華 一果 : 「…………???」
見学 : 宇宙イチカちゃん
陽炎 : いややめろちょいちょい主と一緒にお風呂したり裸で同衾したりしてる所に入って来るな
尾形アヤメ : 許せねぇよプランナー
八千華 一果 : 「いや、RBだから訪ねてくる筋は通ってるけど……」
八千華 一果 : 「いや良くないな」
八千華 一果 : 「なんでこっちの住所知ってるんだよ!!!?」
GM : いい叫びだ
大門 祐樹 : 支腐長のボルテージが上がってきている
尾形アヤメ : 住所くらいなんですかこっちはナマモノ創作のアカウント知られてるんですよ
GM : ダメだった
GM : ってところで〆ていいかな?
無限に会話できそう
八千華 一果 : んーじゃあ、最後にちょっとだけ
GM : お願いします
八千華 一果 : (────いや、待てよ。確か、そうだったよな)
陽炎 : しかも職場の上司をネタにしてるのを別の上司に知られているという
クリム : ダメージは確かにでかい
大門 祐樹 : 監査部のローザさんが知ってるんだから監査部上がりのアッシュレドリックも知っている?
尾形アヤメ : 死にます
クリム : 当人バレはヤバすぎる
陽炎 : だめだった
ローザ・バスカヴィル : 流石に報告は止めています
アッシュにも霧谷にも精神上よくない
大門 祐樹 : 秘密は守れられた
陽炎 : 良かった…支腐長の尊厳とか命は守られた…
八千華 一果 : 「アリエル、またそのうち来るとかプランナーは言ってたかい?」
アリエル : 「あー……そういう時はこう言って欲しいと伝言が」
尾形アヤメ : よかった
いやよくねぇよ
一番よくねぇのは上司で掛け算してる私?
はい
クリム : はい
陽炎 : そうですね
大門 祐樹 : 内心は自由です
アリエル : 「『計画通りに』って」
八千華 一果 : 「じゃあ……『計画通りに』」
八千華 一果 : 速達されるのかなプランナー
都築京香 : 何かあったら見に来るとは思う
クリムさん押し付けたし
大門 祐樹 : 出力した? それは……
尾形アヤメ : 死にます(2回目)
ローザ・バスカヴィル : 上は知らない方が精神衛生上よし
下は元気に創作活動よし
うぃんうぃん
八千華 一果 : 「一人、居所を知りたい子がいてね」
八千華 一果 : まぁ、クリムさんが来るとはつゆしらずなので
都築京香 : やらないとは言ってたけどポケットディメンジョンで天井裏に住むとかは計画外だと思うよ!!!
クリム : でしょうね(やらないので安心してね
アリエル : 「……どんな人なんですか?」
八千華 一果 : 「『マスターエッジ』」
八千華 一果 : 「きっと、仲良くなれると思うよ。アリエル」
GM : 提案
誰か分からないけど、ピンポーンと音がしたら、〆でどうでしょうか?
クリム : なるほど
八千華 一果 : ヨシ!
ついでにこっちでもギャグを一つ描写します
アリエル : 「ますたーえっじ?」
何となく語感と、イチカさんから聞く印象が違うイメージ
アリエル : 「でも、イチカさんがそう言うなら、会ってみたいです」
八千華 一果 : 「それは良かった。まぁ、私もあの子に伝えられてないこととか、心残りが幾つかあるから……」
八千華 一果 : 「まぁ、なるはやで会えるといいんだが────」
そこで、イチカのスマホが震えます。
八千華 一果 : 「……ん?」
通知は通帳アプリ。
給料が入ったときくらいしか出てこないはず。
まだ25日じゃないぞ。
都築京香 : 額は自由に決めてどうぞ
八千華 一果 : タップして、開く。
名義は───『プランナー』
八千華 一果 : 「………??????」
八千華 一果 : なんか、これくらいふりこまれていた。
八千華 一果 : 2d1000 万円
(2D1000) > 799[259,540] > 799
陽炎 : なそ
都築京香 : イェーイ私ふとっぱら
クリム : もはや怖いやつじゃん
八千華 一果 : 「ぜいきん……」
アリエル : 「イチカさん……?」
八千華 一果 : もうぴんぽんしていいぜーっ!
尾形アヤメ : 税務処理大変そうだ…
GM : OK
GM : どんどんばたばた
帰る居場所は大騒ぎ
GM : そんな時、そっとその音は鳴った
GM : ピンポーン
八千華 一果 : たすけて……
陽炎 : まだうだうだするようなら俺が連れていく
…住所知らないからプランナーに教えてもらうか
八千華 一果 : たまり場になっちゃうー!!!
GM : 君たちは顔を見合わせて、おっかなびっくり、ドアを開けるだろう
GM : そこには――
クリム : NHK「こんにちはー」
大門 祐樹 : あなたは神を信じますか
クリム : こちらのAPPAの書をどうぞ
八千華 一果 : イヤッ!イヤッ!
GM : シーン:誰かの帰る場所
GM : 終了です
八千華 一果 : ありがとうございました!
GM : ありがとうございました
GM : これにて
GM : ダブルクロス the 3rd Edition
「ストーミングフェアリー」
ダブルクロス――それは、裏切りを意味する言葉。
GM : 終了です!
GM : お付き合いいただき、ありがとうございましたー!
陽炎 : ありがとうございました!
クリム : ありがとうございましたー
八千華 一果 : ありがとうございました!!!
大門 祐樹 : ありがとうございましたー!
尾形アヤメ : お疲れ様でしたー
陽炎 : GMもお疲れ様です!
八千華 一果 : GM……私ぁ満足だよ……
GM : 楽しかったぜ!
GM : 最後ちょっとプランナーが自由に動き過ぎたけど!
大門 祐樹 : それもまたプランです
八千華 一果 : プランナーはルール無用だろ
クリム : プランプラン
GM : レネビ絡みだと便利すぎる
陽炎 : プランナーはまぁプランナーならそういう所あるしな…ってなる
八千華 一果 : ところでこれはアリエルがいかがわしいことをしようとしたら使おうとした差分
大門 祐樹 : アリエル“が”!?
アリエル : 何考えてるんですかー!
八千華 一果 : Hマンはどうやら私だったらしい
クリム : そういうプランもあったのかもしれない
陽炎 : そうか…つまりアリエルちゃんに素敵なことを知って貰うルートも有りだったのか
八千華 一果 : キスを遠目で見たかもしれないとは少し思っていた
クリム : 二人のキスを目撃していたらワンチャン…?
大門 祐樹 : >「お兄さんが、教えてくれました」
>「『大人のキスよ、帰ったら続きをしましょう』」
陽炎 : なるほど…
尾形アヤメ : むっ!!!!
八千華 一果 : アリエルちゃん旧エヴァでも見た?
陽炎 : 薄い本が厚くなるな
GM : 情操教育にアニメはありだがエヴァとイデオンはやめておきましょう
八千華 一果 : そうだね
GM : ちょっとGM裏話ですが……実は今回そんなに多くありません
八千華 一果 : 聞かせて聞かせて
GM : 怪我の功名みたいな話はあります
GM : まずPC1のOPですが、思ったよりイチカさんとアリエルの交流が少なく済んでしまいました
八千華 一果 : そうなの!?
GM : 体感的に、ですけどね
GM : カジノで出会って、家で世話焼いて、ちょっと描写が足りないのでは?と思っていました
GM : ですが……このアリエル、実はSWでイチカさんと同卓したPCのコンバートです
八千華 一果 : あれは破戒シスター卓でのこと……
GM : そこでの交流があったことから、イチカさんと上手く会話劇が出来たかと思います
大門 祐樹 : なるほどなー
陽炎 : シスター卓なのか…
八千華 一果 : ユメーちゃん好き……
クリム : そういえばそんな話してましたね
尾形アヤメ : (あの卓で復讐者未亡人でした…)
クリム : 破戒大司祭卓、本当にやるか結構悩む(アホレギュ回したい気持ちと普通の卓殺ったほうがいいのではという気持ち
陽炎 : 殺すな
クリム : やるが殺るになるGoogleIMEくんが悪いよ~
八千華 一果 : !!!?
GM : ユメー・ミスギーノちゃん
ライフォス信仰だけど人族と蛮族仲良くしないんですか?ってなって破門されかけた子です
GM : !!!!!
八千華 一果 : 待ってくれ
トラロックさん
その雨粒の矢は激流過ぎる
GM : 同窓会だった!
クリム : 半分が同卓者だったやつか
尾形アヤメ : 世間は狭い…!
GM : よもやよもや
陽炎 : 昔ありましたよ
メタル霧谷卓のGMの私以外が全員揃った卓が
八千華 一果 : 本当に世間が狭いねぇ!
GM : 同卓出来て…嬉しく思います!
クリム : やるならノーブルエルフマナフレアとかフィーやイグニスセンティアンも認めて
強制的にルミエル/カルディアプリースト13レベルを取得させるというネタをやりたい気持ち
八千華 一果 : 気狂い神官しかいないよーっ!
クリム : イグニスセンティアンが何故かライフォス13持ってたらウケるよなあって
八千華 一果 : ちぐはぐすぎる……
八千華 一果 : 私もだよ……
尾形アヤメ : ありがとうございました
陽炎 : 案外この人アレなんだ…ってことは「」という割と狭い環境だとあるあるな気がする
最近は新しい人が多く入って来たのもあってちょっと減ったかなと思ったけれども
GM : 月末さらさら祭りは楽しい
クリム : 自分は多分PL確認が非常に容易なタイプだからなあ
GM : 他に何かキャラが滑っていったネタとしては……佐堂ですね
GM : もっとスッキリ殴って終わるキャラにするつもりでした
八千華 一果 : あれ本筋からずれてたの!!?
陽炎 : 立ち絵とかメーカーが同じで特定される人は割といますよね
同じメーカー使ってただけってことも割とありましたが…
八千華 一果 : iraiばかりしてるから特定されがち
クリム : PC5はマジでプランナーにお願いされたから殴りに行こうかするだけなんですよね
GM : もともとPC5はレネビ枠なのではい
大門 祐樹 : 勝手に重い想い寄せてたら遺言まで残してくれた……感謝
クリム : ねっとり因縁ができてびっくりである
GM : PC4のオープニングから……あれ……?ってなった
八千華 一果 : 本当いいRPでしたよ大門さん……
八千華 一果 : 最後関われてよかった
クリム : いいキャラだった
陽炎 : 大門さんは本当に一言一言がぶっ刺さるキャラでしたね…
GM : この卓をスタートしてから一番想定外の話になったのが大門さんでした
尾形アヤメ : いいよね…
陽炎 : キャラ薄いって最初言ってたじゃん!!ってなりました
八千華 一果 : そうは見えなかった
GMの手腕ですね
クリム : かなりしっかりPC45に因縁流し込んでくれるんだなあ
って関心してましたねえ
八千華 一果 : 余白多い方が濃いRPいっぱい詰めこめる
GM : 今のところ破綻してないけど手癖まみれで大丈夫かなと自問自答することあり
クリム : 終わったから言うけどこのシナリオ回したこともあったので関心しきりでした
GM : クリムさんは飛び入りの時に因縁作る気でいました
元より使いたいキャラシ飛び込んでこい!ってコンセプトだったので
GM : そう言って頂けるとありがたい
陽炎 : 余白少な目なせいで八千華さんと案外タッグみたいな絡みは無かった気がせんでもない
アリエルちゃん伝いに色々関わってはいるが
クリム : なるほどなあ…
逆にこんなキャラだからPC5で好きにして良い立場ならギリ許されるか…?と相談しました
大門 祐樹 : 佐堂以外にキャラが薄いから他と積極的に絡めなかったなぁという後悔
個人的因縁があると逆にそれ出しちゃいけないよなとなって勝手に自縄自縛してしまった
次は自分からいかなくては
クリム : 許可して頂いてGMもPLの皆さんも本当にありがとうございました
GM : GMが土下座すべきはPC3
GM : ご参加いただきありがとうございます
大門 祐樹 : クリムchangカワイイヤッター
八千華 一果 : そこはちょっと申し訳なかったね陽炎君
でもアリエル奪還の時でだいぶおつり来るらいはできたと思うぜ私
陽炎 : 自分もちょっと恩人の仇!ってのがあってあんまり他人に絡みづらかったな…ってのはあります
クリム : わぁい
八千華 一果 : クリムちゃん強いヤッター
陽炎 : クリムちゃんはカワイイ
古事記にもそう書かれている
GM : まああとは大反省なのがですね
戦闘
クリム : 正直言います
クリム : 仕方ないっす
クリム : UAアリな時点でマジでね
GM : カウンターで固定60来るんか……!(無知
八千華 一果 : 拡散する世界!
怖いよ……
陽炎 : UA有はかなり魔境ですからね…
陽炎 : まさか拡散されるとまでは思わなかった
クリム : 明確に一段引き上がる
GM : しらそん…
クリム : こっちも黒の剣舞なかったらマルポン必要でまた複雑骨折みてえなビルドになるから諦めるやつですからね…
大門 祐樹 : エレメントが動き出したらHP消費できなくなるから上の2人にやってもらったほうがよくて、八千華さんは範囲だから……とああなってしまった
陽炎 : 重刃無しだとそれだけで固定値が20以上ごりっと減りますしね…
八千華 一果 : >八千華さんは範囲だから
そうだね
お仕事無くならなくて良かった
クリム : このあたりのデータ感は本当に経験で積むしかないからしゃーないですマジ
GM : 実際、エレメントは範囲(選択)×2とシーン(選択)×1なので頭から潰すのは大正解です
クリム : コワ~
陽炎 : あっぶねぇ!
八千華 一果 : 動かさなくて良かった
陽炎君の後ろに死体が転がるところだった
クリム : まあこっちあと11時間後にはなんかここの面子の3倍位経験点持ってる連中相手するんですけど(震え
陽炎 : 逆にそれぐらい行きすぎたらもう最強キャラとか出しても調理されるだろみたいな安心感が
GM : 自分で始めた戦争だろ!
八千華 一果 : そうだね
クリム : 身内のビルド、全然最適化されてねえんだなあ…って感じてます
クリム : いや10人でてくるとは思わねえ
大門 祐樹 : そうだねx1
GM : そうだね×2
陽炎 : それはそうとサングインは自重しよう…
八千華 一果 : そうだね×3
GM : 痛くなければ覚えませぬので遠慮なく
八千華 一果 : これくらいダメージ出ます!くらいは事前に言った方がいいかもしれないサングイン重刃
クリム : まあほんと戦闘感はこうやって経験するのが一番早くはある…
八千華 一果 : 拡散されるのは想定外?
そうだね……
陽炎 : ミドルはあると時間かかるけど大体の威力とか見れるからやっておくと…いや俺も拡散されると思って無かったけれども!!
GM : 魂で覚えたぜその文字列
GM : 他に予想外というか、強烈にビックリしたのは川を渡る時に川ルート選ばれた時でしたね
クリム : あー
八千華 一果 : ボートあるから……
陽炎 : まさかの船
GM : 確かに橋も危険だが……濁流やぞ、と
八千華 一果 : イリーガルモービル君ならやってくれます!!
八千華 一果 : (あとで文句を言われる)
大門 祐樹 : ハヌマーンではあるが風を操るとかでもなくただ身体能力いいだけなのでボートにただ乗りさせてもらった
陽炎 : 旅する魔物でいけないかなとか一瞬思ったけど川を泳げる旅に向いた魚が思い浮かばなかった
多分鮭
クリム : UA、鞘人、絶影、LO:A、重刃、神速舞踏、ソウルドウェポン辺りは見えたら要警戒かなって気はする
クリム : ソウルドウェポンはこの中だと少し大人しく見えるけど
使ってくるってことは絶対悪用してくる
GM : 壊れない
クリム : 絶対武器破壊絡むやつ!
陽炎 : ソウルドウェポン組んだ時は壊れないの悪用しました…
八千華 一果 : 壊れないということは
壊れるようなことをしてもいいということです
クリム : 神速舞踏は特化するとちょうたのしいよ♥
八千華 一果 : 猫の道してくれたじゃない大門さん
八千華 一果 : シャケ!シャケ!
クリム : やれる事ないからのんびりしてた
尾形アヤメ : 雨粒の矢あるし水の操作とかできるかなって…
大門 祐樹 : 皆さまのお膳立てがあってこそですよへへへ…本当にみんなのおかげだった、感謝……
陽炎 : 大門さんと支部長さんが補助してくれたからこそ楽に判定突破出来た気がする
GM : ミドル戦闘代わりに、判定させてRPしてもらうからあの辺りは楽しかったです
八千華 一果 : たすかった……
陽炎 : あと何故か俺まで濁流を泳いでると勘違いされたのは笑った
クリム : ありがたいですね
八千華 一果 : なんか……横にいた気がして……
陽炎 : 橋渡ってから合流しましたよ!!
尾形アヤメ : ストーミングフェアリーってタイトルだから雨降るかなって…
クリム : 別にCランクならなくても70~80位平気で固定値乗りますからね
八千華 一果 : お前のようなCがいるか
尾形アヤメ : 神速舞踏でキーンナイフ六刀流とかやりましたね…
大門 祐樹 : なぜ複数回使えて係数2なんだ……?
クリム : キーンナイフはダンシミされたり最強の一振りされたり好き勝手されがち
尾形アヤメ : 安くて強い
キーンナイフ
クリム : ちなみにあいつ、Cランクじゃない130点ビルドだと神速舞踏4発で固定値72乗せます
クリム : コンセも乗ってるのに侵蝕上昇これで13だけだから普通にコスパいいんだよな
八千華 一果 : おかしい……コスパがおかしい……
GM : >あと何故か俺まで濁流を泳いでると勘違いされたのは笑った
裸の立ち絵があったからスクロールしてるイメージがふわーっと
GM : 実際雨降りっぱなしのシナリオです
陽炎 : そういえば使わなかった気がする裸の立ち絵
八千華 一果 : 水かき生やしてバタフライくらいならしてくるかなと
GM : こぼれ話、思い出しました
GM : 今回、ココフォリア公式のJAZZシリーズを中心にBGMを流しました
陽炎 : 公式のBGMだったんだ
GM : 雨にはJAZZ、そんなイメージだったので
八千華 一果 : そうだね
聞き馴染みのある曲多くて好き
陽炎 : 水着八千華ちゃ
GM : 水辺があると言ったが騙して悪かった
陽炎 : 水辺はあったよ…濁流だけど
八千華 一果 : 着れないでしょうあれじゃあ!!!
クリム : 着ても良かったのに
大門 祐樹 : 下には着るのは笑った
八千華 一果 : 着てはいたんですよ
脱ぐタイミングを逃した
クリム : じゃあ同居始めたら海水浴行くしかねえな
八千華 一果 : わーい
GM : (念のため通知ですが…自由解散です)
八千華 一果 : OK
クリム : わかる
陽炎 : OK
GM : (感想戦が楽しくてGMはヒャッハーしています)
尾形アヤメ : はーい
八千華 一果 : わたしもたのしい!
大門 祐樹 : 今宵はさたでーないとすぺしゃる
GM : あとGMがエンディングで四苦八苦してる裏で楽しそう!!!!ってなってた
八千華 一果 : お酒に料理の腕に
クリム : ダメだった
八千華 一果 : 支部長
教えてあげますよ料理
陽炎 : それなりぐらいだと思ってたら90点叩き出しておいおいおいってなった
尾形アヤメ : ノイマンなんですけど!
教わらなくても料理できるんですけど!
八千華 一果 : そのダークマターは一体……?
八千華 一果 : 90点外さなくて陽炎君素晴らしい
八千華 一果 : 君がナンバーワンだ
大門 祐樹 : ありがとう支部長、大変なときに料理や寝床提供してくれてたんだよね…
じゃ、シリアル食べるね…
陽炎 : 逆にお酒は最初に出たRP回からアルコールを吸収しないという設定があったので
クリム : 130点でこれなんでこの卓に164点構成のあいつぶち込んでたらもっと暴れてたぜ(Dロイスも空いてるから大分火力盛る余地がある
クリム : なのでUAは気をつけましょう
GM : ぱい
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : それから他のRP回とかで食事も実は採れないとかって設定が生えていった感じです
実は当初は飯食える設定だったからオリーブたっぷりのピザが好き設定があるという
クリム : かなり独特な設定だなーってぼんやり見ていた
RP敵に独自性が強いよね
八千華 一果 : かつては好きだった感じかしら
八千華 一果 : もう食べれない……おつらい……
陽炎 : 今も好きだし強引に消滅させれば食べられるけどそうでもしないとお腹の中で腐敗します
GM : 君たち卓中なのにRP卓でsetteiと交流伸ばしていくね……ってところは楽しくも悩みどころ
陽炎 : まさかクリムちゃんとバーで会うとは思ってなかった
クリム : なんか…ヴォルガ博士たち楽しそうだったから…
大門 祐樹 : ストーミングフェアリーPC1同士が会うとかそんなことある?
陽炎 : そしてあのバーはまともな客がろくにいなかった…
八千華 一果 : あれね
八千華 一果 : 素晴らしかった
クリム : Chaos
GM : クリムさんのネカフェ暮らしが本決まりしたり、卓外で楽しいことが多かった
八千華 一果 : バーも行きたかったなぁ……
クリム : あの日のRP卓のRPも楽しかったから勢いで怪文書とスチルでっち上げちゃいましたからね
クリム : 恐らくクライマックスフェイズとPC5のEDの間のどこかの日なんじゃないかなあ、って気がする、あのバー
GM : 挟まれていた
八千華 一果 : あとでアリエルちゃんにはサウナに来てもらうぞ
あっちのPC1との約束なので!!!
八千華 一果 : まぁ……あの子ともう出会うことはないだろうけども……
クリム : そういう意味では孤独拗らせている中でのわかりやすい特効薬だったかもしれない>鍵
アリエル : OK!快適室温!
クリム : サウナが室温に!
陽炎 : あと正直言うと陽炎君はもっと暴れ馬というか当初のイメージが某ソル・バッドガイな感じだったので当たり強過ぎないかな…一応言葉足らずになったりしてコミュニケーションに難があったら困るから主様出しておくか…ってなってました
八千華 一果 : サウナの良さが~!
陽炎 : 想像以上に面倒見が良いし良いお兄ちゃんだった…
クリム : あるある
八千華 一果 : むずかしいからね
霧谷雄吾 : UGN突入時に敬語だった時点で「あ、話せるな」ってなりました
八千華 一果 : 子どもに見えても敬語を忘れない
好き
GM : クリムさんに鍵を渡す展開はある程度考えていました
GM : 本決まりしたのはそこのRPタグ
クリム : なるほど
陽炎 : 協力者な時は怪しいけれどもUGNに今回は完全にこっちから頭下げに行ってるから敬語で話すべきかと思って…
GM : なかったらchoiceでアドリブ勝負するつもりでした
八千華 一果 : 「プランナー……私の部屋集会場になりそうなんですけど……」
八千華 一果 : いい人……
陽炎君ほんといい人……
クリム : そこのRPタブについてはこう
GM : ソルバッドガイは頭下げに行く時も敬語にならん気がする
クリム : 正直がっつり気にかけてくれてるのに灰色で申し訳ないな~
とは思ってたので
クリム : 糸口作ってくれたのはありがたいですね
八千華 一果 : いいんだ……と思っていたところ
陽炎 : 確かに
まぁそこは16歳と100歳オーバーの差だと思う
八千華 一果 : 思わぬ援護射撃で満足した私
大門 祐樹 : 16歳にしては人間が出来すぎている
八千華 一果 : そうだね
クリム : たしかに
アリエル : なんやかんや優しい
八千華 一果 : アリエルにも優しい
アリエル : 「シーン:誰かの帰る場所」
陽炎くんの台詞から引用してその場で切り替えました
クリム : 強い
八千華 一果 : 素晴らしい手腕
八千華 一果 : アドリブ上手いネ……
陽炎 : アリエルとの会話は完全に想定してなかった…
クリム : まあほんとあれですね
マジで参加した時は最初の支部の集合シーンで支部の屋根ぶっ壊した辺りでほぼ満足してたんですよね
八千華 一果 : 早いよ!!!
クリム : ラージナンバーだからあとはボス戦で暴れて好き放題するぞ~
って予定でした
クリム : だってこっちPC5だからそんな掘り下げに行くことになると思わないもん!
陽炎 : あいつやりやがった!みたいな雰囲気あったけど結局ちゃんと色々話に絡んでくるとは
クリム : ギャグキャラで終わらせるつもりが予想以上にがっつり絡ませて貰ってとてもありがたかったです
大門 祐樹 : PCの設定うまく拾えないから尊敬/嫉妬してしまう
GM : >アリエルとの会話は完全に想定してなかった…
お墓参りだけでなく、助けてくれてお礼を受け取って欲しいと思いました
GM : 皆良いsetteiでした
八千華 一果 : setteiと言えば
GMテレーズちゃんありがとう
テレーズ・ブルム : テレーズみりしら
八千華 一果 : あるある
陽炎 : 助けてくれたのは先生だろ…って気持ちがあったので自分にお礼…?とはなりつつも
その言葉を先生に伝えてかつアリエルちゃんにフォロー出来たら良いなと思って色々考えてた次第
クリム : なんだかんだこんな早くSetteiがんわり落ち着いていきそうになったのは本当に予想外
クリム : テレーズはなあ
クリム : わりとまあわかりやすいキャラではある気はする…?
UGのアサシンズパーティーとか見る限りは
陽炎 : そういえば口の悪さアピールとは言えアリエルちゃんの保護とか主に依頼してたり何かマジで俺のどこから生まれたのか分からんキャラだ…
アリエル : 嵐の中に突っ込んで助けてくれた赤い鎧の人が何言ってるんです……?
八千華 一果 : あのフォローのおかげで私は家事をしなくて済むとか考えてないです
陽炎 : 勝手にカップ麺とかジャンクフード食べてることにして申し訳ない…
クリム : そして気まぐれな料理で白目で見られるんだ…
八千華 一果 : いや……実際そうだろうとは考えてた
八千華 一果 : アリエルちゃんがいないなら
八千華 一果 : ムシャムシャ
アリエル : 最後に作り置きした料理をゆっくり食べてる話を聞いてそこまで!?ってなった
クリム : あのシーンも
大門 祐樹 : 本当に何でもあるな…
八千華 一果 : イチカちゃんは君にだいぶぞっこんなんですよ……!
クリム : 実は料理やろうと思えば普通にできる事が判明してより味わい深くなった
八千華 一果 : 牛柄ビキニはないです
尾形アヤメ : キてます
八千華 一果 : 支部長。
GM : ダメ人間過ぎる…!
八千華 一果 : ぞっこんの裏にあるものとして
陽炎 : 嵐に突っ込んで助けるシーンもそういや紅の騎行で飛行出来るな…って突発的にやったけどやることなすこと大体アリエルちゃんの面倒見てるなこいつ…
八千華 一果 : イチカはこれまであまりに多くを失い過ぎたので
アリエル : 名前ちゃんと教えてもらってなかった…
八千華 一果 : その反動もあります
アリエル : 実はちょっとお兄さん呼びで妹さん想起させてしまうかとおっかなびっくり感ありました
大門 祐樹 : 本当に多くてそれ以上に今も全部覚えているんだろうなというのが伝わっておつらかった
GM : 途中で思わず突っ込んでしまったけど失った数が多すぎる…
八千華 一果 : 全部背負っていきます
忘れないために定期的にかつての自分の体液をブラッドリーディングします
陽炎 : 陽炎君は家族を丸々失って妹を自ら手を下しただけで人間を辞めるぐらいなのに…
クリム : すごい量でびっくりである
テレーズ・ブルム : 半分寄こせ
アリエル : 半分よこせ
八千華 一果 : 全部取られた!
クリム : ダメだった
八千華 一果 : それは私のものだよ~!
GM : イチカさん関連でNPC動かす時に、例のシスターの感覚が急に生えて来る
八千華 一果 : どうしても自罰的というか、自傷的というか
八千華 一果 : 周りを心配させる子になりがち
陽炎 : 毎回OPの途中でキャラ変わるな…って自分でも思っているが実際山蔭先生との話でこのキャラが固まった部分はあると思う
八千華 一果 : あそこは良かったね……
陽炎 : Setteiだけだと傷の舐めあいみたいな理由で騎士になったもんだと思ってたからある意味ポジティブに人間辞めてRBの僕やってんだなーって
クリム : 人との関わりはやっぱりキャラ固めによい
八千華 一果 : そうだね
もう少しイチカの根底部分はテレーズちゃん以外にも触れさせるべきだったかと反省
GM : ちょうど山蔭先生がPC2を励ますシーンだったので、ガッチリハマった感じでしたね
八千華 一果 : まぁ全部背負って笑顔でいる子が趣味なのでどうもね……というのはあるんですが
クリム : その辺り言うとこんな重くする予定別になかったんだよなあこっち
クリム : なんか楽しくなっちゃったけど
八千華 一果 : わかる
陽炎 : 分かるマン
GM : ご存じの方も多いと思いますが、山蔭先生と佐堂のビジュアルは元本とちょっと違います
GM : まあアリエルもですが
クリム : わかい
八千華 一果 : しそ
らん
八千華 一果 : アリエルちゃんは少し年齢高め?
GM : キャラは動かしているうちに手癖の方に動いていくんだ
大門 祐樹 : 動かしていると考えていた方向とは別方向に動き出すから深いぜTRPG…
クリム : SWとか好き勝手チェーンソーで暴れるアホですからねクリム
FHに無駄にゴツい武器2つあるのが悪い
GM : アリエルちゃんもっと子供
ひらがなで話すレベル
クリム : 「レネゲイドビーイングはぎりぶかいのよ!」
みたいなセリフが印象に残ってますね
八千華 一果 : その場合はもっと家事できないとだった
八千華 一果 : 1d100 イチカの家事の腕
(1D100) > 99
八千華 一果 : うわ
クリム : マジでやらないだけじゃねえか
アリエル : おい
大門 祐樹 : すんごいのがでた
陽炎 : 家事もしろ
尾形アヤメ : めっちゃできるじゃん…
八千華 一果 : さぼ
さぼ
尾形アヤメ : 1D100 家事
(1D100) > 16
大門 祐樹 : 支部長ーっ!
八千華 一果 : ダメダメじゃないですか!!
クリム : 料理よりは出来るな!
尾形アヤメ : 何もできねぇ
陽炎 : 1d100 家事
(1D100) > 73
八千華 一果 : イイ感じ
クリム : 優秀of 優秀
八千華 一果 : 高水準だね
陽炎 : マジでそつなくこなすな!!
クリム : 1d100 居着いたらまあお手伝いはしたがるだろうけど
(1D100) > 35
クリム : はい
クリム : どっちも35じゃねえか
大門 祐樹 : 1D100 家事(何もない部屋に布団が敷いてあるだけの管理)
(1D100) > 2
大門 祐樹 : 壊滅的
八千華 一果 : うわーっ
クリム : 2て
GM : なんでそんなキャラに沿った感じが出るの君たち
尾形アヤメ : 家事できないとかじゃなく必要ないように暮らしてるレベル
陽炎 : 壊滅的だ…けど何か家事炊事とかに拘らなさそうな所はあります大門さん
八千華 一果 : 自分の出来る範囲が分かってるから極限までしない環境って感じ
クリム : ワイシャツとか安いのを使い捨ててるレベルに見えてきた
大門 祐樹 : 家とは寝に帰るだけの部屋のことを指す
八千華 一果 : 仕事モンスター……
尾形アヤメ : ノイマンだからかじもできるわ
クリム : コワ~…
大門 祐樹 : さすがだなー俺の8倍も家事ができるんだもんなー
陽炎 : 大門さんはそういうところある
八千華 一果 : 支部長はおとなしくしてて!
クリム : ノイマンってすごいなあ
佐堂 長明 : 1D100 家事
(1D100) > 96
クリム : 世話してた??????
陽炎 : ダメだった
八千華 一果 : うぉ……
GM : なんで…?
大門 祐樹 : 佐堂お前……丁寧な暮らしをしてたのか……
尾形アヤメ : はあーダメダメ
尾形アヤメ : それはよくない
陽炎 : あ、でも料理の腕はあっても感覚2精神1で知識や芸術能力が無いので本格的フレンチとかは作れないです
お味噌汁とかが妙に美味しい、そういう感じ
八千華 一果 : 芸術系は感覚よね
イチカはその辺は明るい
尾形アヤメ : 1D100 絵の上手さ
(1D100) > 40
クリム : クリムはまあ多分同居始めた時に手伝おうとあれこれやるけど掃除も洗濯も今一綺麗に出来なくて座っててねされてそうな数字だなと思った
陽炎 : 多分外国の家庭料理とかも知識があれば出来る
キッシュぐらいなら生地から作ってミスらないんじゃなかろうか
八千華 一果 : そこ
 そこ
クリム : 洗濯したよ!したらシワが残ってるとかそういう
陽炎 : 1d100 絵の上手さはあんまりない気がする
(1D100) > 2
八千華 一果 : 多分リビドーがバチバチに伝わってくる
大門 祐樹 : 支部長の創作はリビドーが溢れるタイプ……言われてみるとそんな気もする
クリム : 終わりだ
八千華 一果 : 2て
陽炎 : ダメだと思ったら本当にだめだった
尾形アヤメ : ようやく勝てた
八千華 一果 : 1d100 お絵描きはどうでしょう
(1D100) > 84
八千華 一果 : そつなく
大門 祐樹 : 何の絵かわからないやつだ
クリム : ハイスペックっすね?
GM : なんでも出来るな!
尾形アヤメ : 巡査…神絵師になれ…
大門 祐樹 : 八千華君本当優秀
クリム : 1d100 教養なんてろくにないからな…
(1D100) > 94
クリム : 急に
八千華 一果 : いやだーっ
支部長権限でベタ塗させられるーっ
尾形アヤメ : 天才か?
陽炎 : だめだった
八千華 一果 : 素晴らしいね
大門 祐樹 : 神童だ
八千華 一果 : 支部長ここにアシスタント二人いますよ
陽炎 : クリムちゃんに同人誌を描かせないでください
八千華 一果 : そうだね
尾形アヤメ : ナマモノ二次創作を他人にしかも未成年に描かせるわけにはいかない
陽炎 : いやまぁ芸術関係は苦手だろうなとは思ってたけど絵がここまで壊滅的とは思ってなかった…
八千華 一果 : 私は良いってのかよーっ!!!
大門 祐樹 : それは本当にそう
都築京香 : 勧誘というか優しい真の理由…?
尾形アヤメ : 巡査はタメだし…
クリム : 「…なんでリヴァイアサンとミリオンサンズが付き合ってるの?」
「……そんなところ舐めちゃうの?」
陽炎 : 1d100 楽器の演奏
(1D100) > 80
八千華 一果 : うう……おちんぎんくださいね……
大門 祐樹 : ああっ隠しておいた秘本がっ
八千華 一果 : クリムの眼を塞ぎます
尾形アヤメ : そのミーミルの覚書を破壊します
八千華 一果 : 1d100 楽器
(1D100) > 48
陽炎 : なんていうか、マジで絵以外は高レベルなのが凄いらし過ぎて笑えてしまう
八千華 一果 : そこそこ
ハーモニカで一曲くらいならなんとか
尾形アヤメ : 1D100 楽器
(1D100) > 88
クリム : おお
八千華 一果 : もうそっちのがいいんじゃないですか支部長
クリム : 1d100 楽器
(1D100) > 53
大門 祐樹 : 2B100 芸術:絵画、音楽
(2B100) > 98,27
クリム : ふつー
クリム : 絵画の神か???
八千華 一果 : なそ
大門 祐樹 : 絵は得意だが音楽はあまり、了解
尾形アヤメ : 神絵師がここにも…
大門 祐樹 : 多分スケッチだな…写実的
陽炎 : 大門さんは仕事柄図解とか必要そうだし出来る気がするなぁ
八千華 一果 : いかん……!
冬コミの前にみんなで隠れないと
尾形アヤメ : 楽器高いのは両親が健在の時にピアノとか習ってたんじゃないかな…
大門 祐樹 : 「ああ、ちょうどいいところに」
八千華 一果 : おつらい……
クリム : そだちのよいかてい…
八千華 一果 : 「ちょうどよかった試しがないんですけど!」
GM : どんどんsetteiが深まっていく
八千華 一果 : 1d100 運転
(1D100) > 22
陽炎 : いやだなぁサークルあいりすの新刊を支部の皆で作るの…俺はお茶だけ入れてますね…
八千華 一果 : ダメだわ
尾形アヤメ : おいおいおい
大門 祐樹 : イリーガルモービルくんが泣いています
八千華 一果 : イリーガルモービル君!任せたよ!
尾形アヤメ : 1D100 運転
(1D100) > 91
陽炎 : 1d100 運転…はそもそも自力で飛ぶから要らないんだけど
(1D100) > 89
八千華 一果 : うう……みんな上手い……
尾形アヤメ : 縦列駐車が得意です
大門 祐樹 : 流石支部長運転技能持ってるだけはある
テレーズ・ブルム : そう…私のイリーガルモービルに掛かればちょっと運転ダメでもこの通り!
クリム : 1d100 そもそも肉体1っていう
(1D100) > 9
八千華 一果 : 「助かるよテレーズちゃん……」
八千華 一果 : あっ
クリム : この子アレだな
尾形アヤメ : まあ11歳だし…
大門 祐樹 : 未成年で高い方が困る気もする
陽炎 : 11歳に運転させちゃだめだよ!!
大門 祐樹 : 1d100 運転:四輪
(1D100) > 81
クリム : バロール能力と複製体のパワーアーム無きゃ多分根本的に運動ダメ
陽炎 : まて俺も未成年だぞ
八千華 一果 : 一応運転技能あるんですけど!!
大門 祐樹 : 君はもうお酒飲んでるし……言ってもアレかなと
クリム : 白兵型出来てるけどやってる事は実質RCみたいな感じな気がするな
大門 祐樹 : 運転技能は高いが安全運転ではないとかそういう?
陽炎 : まぁもう法律で裁けるような存在ではなくなってしまった…
八千華 一果 : 得意だったしね
RC
尾形アヤメ : 川で異様にビビってた理由はイチカさんの技能の低さを知ってたからだった…?
八千華 一果 : そうかな
そうかも
八千華 一果 : (ハンドルを握ったときの顔)
クリム : 複製体(パワーアーム)が見事に呪いとなっている
GM : 朝のラジオ体操RP卓で肉体の低さに嘆くオーヴァードの多いこと
八千華 一果 : ギュアアアアアアア
尾形アヤメ : (終わりだ)
クリム : 今朝気づいたけどうちのPC肉体1ばっかで笑っちゃったんだよね
クリム : 肉体2以上あるPC身内PC含めても一人っていう
八千華 一果 : イリーガルモービル君だから多少乱暴でも傷つかないし……
大門 祐樹 : だそけん
陽炎 : というか陽炎君が絵だけ致命的に下手で他が高水準なのが本当にイケメンキャラチックな作りに見えて仕方がない
八千華 一果 : 肉体1が今imgでブーム!
尾形アヤメ : 精神には自信があります!
クリム : 命の終着でラジオ体操で死ぬPCも作ったぜ!(意図したものではない
大門 祐樹 : なぜラジオ体操で死人が……?
クリム : 謎です
八千華 一果 : 知らないよ
私は知らない
陽炎 : ラジオ体操卓は行ってみたいけど多分陽炎君からすれば寝る時間だよなぁって
クリム : とりあえずRPするのにちょうどよくてありがたい
クリム : 妹のキャラもわりと固まった
GM : 試運転大事
八千華 一果 : そうだね
クリム : こいつが自己肯定感よわよわだから図太いキャラ作りたかったんだけど思ったよりいい感じになったぜ
GM : 急にぶっこんでキャラが変な方向に行くのも好き
陽炎 : 陽炎君は多分リッターバイクとかを無免で乗り回すしギターとかも弾ける
絵はこう、棒人間レベル…
八千華 一果 : >無免
ピピー!
陽炎 : 無免も何もそもそも死亡届出てんだよ
八千華 一果 : そうだね
GM : 街中でふいに出会っても楽しそうな面々が集まった気がします
クリム : ですねえ
陽炎 : 何かEDの裏でダイスとか回してたら余計にキャラが固まったというか何でそれっぽいダイスばっかり出るんだよ!!!!
八千華 一果 : クリムちゃんなら私の家で寝てるぜ……とか言いたい
尾形アヤメ : 支部長は精神面はかなり分厚いキャラとして動かしてました
両親の死もオーヴァードの力とも折り合いつけてやれてる感じです
八千華 一果 : 厚くないと生ものできない
道理ですね
クリム : 確かにそうなってしまう>家で寝てる
ローザ・バスカヴィル : 監査中にあの感想は強いなって
クリム : 終始いいキャラしてましたよ
八千華 一果 : 心の声も愉快
陽炎 : 監査中ですよね…?ってなった
大門 祐樹 : 下着姿の霧谷さんが出てきても仕事の話ができる人だ、格が違う
尾形アヤメ : ナマモノやってる奴がず太い神経してないはず無い
八千華 一果 : そうだね
クリム : きっとここに居つくようになったらこいつ普通に懐く
陽炎 : 霧谷さんに手を握られて自分の手を男性の手に置き換えて見るぐらいの精神性
クリム : だからトツカとミリオンベイン渡すね❤️
GM : 振り返るとGM側からぶっかける場合が多くてアヤメさんの方から出力大丈夫かな…?と思ってました
尾形アヤメ : 処理に困る…!
大門 祐樹 : (異音をあげるシュレッダー)
八千華 一果 : なんでシュレッダーしようとするんですか!!
陽炎 : 入らないって!!
クリム : でもまあ真面目に考えると、支部長の評価
八千華 一果 : せめてこう……溶鉱炉とか……
尾形アヤメ : あ、GMからのパスは全然気にしてませんでした
むしろありがたかった
クリム : マスターエージェントを手なづけた上で貴重な武器も回収してるの相当なお手柄になってそう
大門 祐樹 : アッシュが視察に来る日も近い
クリム : 特にミリオンベインはマスターエージェント専用武器だし
GM : いつものことで感覚麻痺しますがN市を壊滅から救ったんですよ
八千華 一果 : >いつものこと
そうだね
陽炎 : とりあえずOPが終わってあとやることはEDで月の出を見ることだけだな…と思ってたにしては割と色々やった気がする
GM : >パス
いやー強いなって
そう言っていただけるとありがたい
クリム : 今回は被害がこの街だけで済むレベルだから安い方まである
GM : 治安ひどいなー
八千華 一果 : N市の裏側には不安要素の卵がいっぱいだー!
陽炎 : ワールドエンドジュブナイルとか下手すると世界中でオーヴァードとジャーム産まれまくってヤバイですからね
大門 祐樹 : 留年させるぞ!
GM : たまんねぇぜこのライブ感が楽しくてTRPG楽しい
クリム : 実にFEAR
陽炎 : N市支部は廃ビル群はどうにかしろよ!!って毎回思う
クリム : 勝手に使われすぎ!
尾形アヤメ : 廃ビルはあると便利だから…(GM目線)
クリム : それはそう
大門 祐樹 : 恐らく廃ビルをどうこうしようとするとシナリオが一本出来るレベルで厄ネタが詰まっている
八千華 一果 : 早く解体してよー
八千華 一果 : (遺産出土)
クリム : 廃ビル解体センター
大門 祐樹 :
GM : 廃ビルを潰したら中から春日が!
陽炎 : 廃ビルにどれだけ悪党が住んでるんだか…
八千華 一果 : ドロップアイテムか何か?
大門 祐樹 : 蜘蛛の子を散らすように出てくる春日一族の群れ
陽炎 : 一回N市支部が廃ビルの中にあったこともあるが
正確にはN市支部長代理が廃ビルの一室を基地にしてただけなんだけど
クリム : あっアレは出た途端ジャームになって消えた春日玲央!
八千華 一果 : 間違えて発破解体されちまうーっ!
大門 祐樹 : 今だとハンドリングが急に壊れてより厄介になっていそうな玲央!
GM : 支部長も個性の塊で好き
GM : 支部を自由にカスタマイズする権利を得る
八千華 一果 : バーキンあります?
尾形アヤメ : あるよ
八千華 一果 : わーい
大門 祐樹 : なかなか見ないけどカンパニー採用するとデータ的にもすごいことになって好き
八千華 一果 : 神城グループのやつかしら
陽炎 : fu5641894.png
陽炎 : 出すか迷ったけど出してる暇が無かった奴
尾形アヤメ : 2時半過ぎちゃったので名残惜しいですが私はそろそろ失礼します
GM,PLの皆さんありがとうございました! 
機会があればまた同卓いたしましょう…!お疲れ様でした!
大門 祐樹 : なんなら3時前
大門 祐樹 : お疲れさまでした、おやすみなさい!
GM : お疲れ様でした!お付き合いありがとうございます!
陽炎 : お疲れ様でした!私も寝ようか…
八千華 一果 : お疲れ様でした!
大門 祐樹 : CE選択ルールですね、経験点払って施設のデータ決めたりできます
八千華 一果 : あらえっち
GM : えっちっち
八千華 一果 : しらそん
みてみよう
GM : さて――
GM : そろそろ、解散にしましょうか
八千華 一果 : そうだね
陽炎 : もう遅いですしね、このままだと挙手誤爆しますよ
GM : 楽しかった
陽炎 : EDになってさらにキャラが膨らむとは思わなかった…
八千華 一果 : また卓を囲めるといいですね……
GM : setteiに沿うダイス結果ばっかりでダメだった
陽炎 : 何で絵だけ壊滅的に下手って属性がつくんだよ…!
陽炎 : 陽炎君みたいな良いキャラを組めたらまた参加したいです
八千華 一果 : イチカちゃんまたどっかで使えるといいなぁ
GM : 皆良かった 集まってくれて本当にありがとうございます
大門 祐樹 : 楽しい卓だった……皆さんのおかげです、ありがとうございました
陽炎 : こちらこそものすごく楽しませて頂きました
八千華 一果 : よし、ではお疲れ様でした
またどこかの卓で!
楽しかったですぜ!
陽炎 : またどこかの卓で!
GM : またどこかの卓で!
クリム : おつかれさまでしたー
大門 祐樹 : 名残惜しいですが自分もこれで、またどこかで
クリム : こちらでもお疲れ様でひたー
クリム : またどこかでー
GM : この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。
そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。
私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。
そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる。

――――第4幕第1場、プロスペローの言葉
GM : ダブルクロス the 3rd Edition
「ストーミングフェアリー」
GM : これにておしまい