これまでのあらすじ
炭治郎の新たな武器日輪破壊杭を求め刀鍛冶に到着！
炭治郎の担当鋼鐵塚は炭治郎の為に日輪破壊杭を作ろうとするも上手くいかずしおしおになっているらしい
そして手に入る炭治郎の新たな装備日輪破壊杭
衝撃は煉獄さんのっぽい羽織に縁壱っぽい鎧でカバーする事になった

今回の「」
耐4+3/力3+6/反5+3/奇10+3/速9+6/呼6
善2/知1/口1/欲1/心4/特5
【呼吸】
炎の呼吸…力と速に呼の数値補正
常中…呼吸で補正されていないステータスに呼の数値-3を補正
【武器】
双天日輪破壊杭…二丁のパイルバンカー。戦闘中二度大火力を放てる。任務中リロード不可。威力はdice1d60。撃つと腕が折れる。
堕姫の簪由来の日輪投擲武器…遺品を流用して作った。なんか思念ついてる
【スキル】
パイルアーマーパージオフ…戦闘で使用。パイルを外して速くなる詳細は別途
【備考】
武器は刀鍛冶が勝手に作った/通常隊服着用/煉獄家とは無関係/階級は己/退屈は嫌いじゃない脱走常習犯/脱走の才能が柱級/喋らない理由は過去に受けた血鬼術の後遺症/女装すると花魁狙えるレベル/堕姫と奇妙な友情を築いた/こいつ堕姫とセックスしたんだ！/←しかもエロ漫画みたいなセックスしたんだ！/←それをお前が殺した

前回ラスト
>「はいこれが炭治郎君の日輪破壊杭です」
>担当のいもげは炭治郎に破壊杭を手渡した
>ｽﾞｼﾝ
>「おお…！」
>その重量と予感する威力に炭治郎の頬が少し緩んだ
>「そしてこれが蟲柱様から注文されてた後付け装備…これ無いと下手すると腕折れるから注意してね」
>そして炭治郎が手渡された装備は…
>dice1d4=1 (1)
>1↓2と3のミックス！
>2上から羽織る着物的な…煉獄さん風味
>3ちょっとした鎧的な…パット見縁壱っぽく見える
>4ガンダムだこれ！

昼から「」イコロステーキ先輩とは豪勢じゃないの

いもげさんはもうダメだ火力に飲まれてやがる

「この羽織と鎧がで衝撃を緩和してください」
「ありがとうございます！」
炭治郎にパイルを渡した刀鍛冶のいもげが手渡した衝撃緩和用の装備はなんとなく煉獄杏寿郎の使用していた羽織っぽいデザインだった
ちなみにこれは
dice1d2=2 (2)
1いもげさんの気遣い
2とかではなく偶然

「わざわざ煉獄さんの羽織みたいに…！」
「えっ」
「え」
「……」
「……」
「」の刀鍛冶のいもげは仕事は出来るが気遣いとかそういうのには無沈着な男だった
dice1d2=2 (2)
1「……さっ炭治郎君「」さん今日はお疲れでしょうしこの里名物の温泉でも如何でしょうか」
2「さて「」さんには威力を強化した新しい日輪破壊杭を用意しました」

「「」さんには新しい日輪破壊杭を用意しました」
「😮」
「今の破壊杭撃っても腕が無事ならもっと威力を上げるべきです！さぁこれが私の新作です！」ﾌﾝｽ
そうして用意された日輪破壊杭は現在の物と比べ威力が
dice1d11=11 (11)
割増しの物だった(11で異常発生)

仕事が早い！早い！早い！

はい

毒早くない？
─
「ただ威力を増すのでは詰まらないので特殊な効果を付与しました！」
「聞いて驚いてくださいなんと
dice1d10=7 (7)
1威力はそのまま弾数増加装弾可能パイル
2〜5.1回の発射で2回連撃するキワミパイル
6〜9牽制用にに日輪グレネードランチャー付けました
10やめて〜

日輪グレネード…日輪グレネードってなんだ

「どうせならと近づく為に日輪グレネードランチャーを追加しました！」
「日輪…ぐれねぇど…らんちゃあ？」
「🤔」
「はい！これをこうしてですね」ｷｭﾎﾟﾝ
こうしてデモンストレーションで放たれたグレネードは
dice1d6=4 (4)
1〜5牽制用だから流石に煙と光での目眩ましメイン(それでも誤射の恐れある乱戦で撃っちゃ駄目だわ)
6下弦程度ならこれで半分蒸発させれるって(乱戦下で絶対撃つなよ！)

ﾋﾟｶｯ!
「🫨」
「うわっ！凄い音と煙が！？」
「はいこれで鬼をビビらせて近づいて杭をぶち込んでください」
「へぇ…でもこれって使う「」さんもこの爆発に飛び込む必要があるって事ですよね？」
「ええ何か問題が？」
「「」さん！この人ちょっと配慮が足りてませんよ！？」
dice1d2=2 (2)
1😙
2😓

鬼は基本夜に活動するから目も暗視ゴーグルみたいな構造になってるとしたらめちゃくちゃ効きそう

「😓」
「」も流石にちょっと引いているようだった
「まぁ有効活用してください」
dice1d4=3 (3)
1〜3「日輪グレード誘爆しないよう本体を滅茶苦茶頑丈にしたので最悪グレネードランチャー部分はパージして盾として本体使えますから」
4「ちなみに滅茶苦茶強い衝撃受けると誘爆爆発するかもしれないので気をつけてくださいね」

担当が造りたいモノ造ったもん勝ちの開発者みたいになっている！

それでも一応鬼殺隊の刀鍛冶なので使う隊士の安全は考慮しているようだった
「では私はこれで」
こうして武器を受け取った炭治郎と「」は
dice1d10=5 (5)
1〜9温泉へ失礼する
10🎲「おい待てぇ失礼するんじゃねぇなんかここでイベント起きたら面白れぇだろうが」

思いついたからとりあえずポン付けしといたわみたいな杜撰な設計じゃなくて安心した

「温泉楽しみですね！」
「😙」
「あーっ！炭治郎君だ！炭治郎君ーーー！！！！」
「」と炭治郎達が温泉に向かっていると温泉の方から零れ出そうな乳房が走ってきた
「危ない！乳房が零れ出そうです！」
dice1d4=3 (3)
1😑
2☺️
3🫣
4🍑👐🍑

「🫣」
「」も男の子なのであまりの乳房に視線を奪われていた
「さっき無視されたの！私柱なのに！めそめそ！」
「元気出して下さい！今日のご飯は松茸ご飯だそうですよ！」
「えー！本当！？」
乳房は元気を取り戻した
1〜3「あら貴方「」さん？」
4乳房はご飯に夢中で「」とは会話せず走り去っていった

ミス
dica1d4

ミスが続く…！
dice1d4=4 (4)

呼吸だ呼吸を整えるんだよ「」輩

怨霊が警戒してるんじゃないか？

「ご飯楽しみ！ルンルン！」
恋柱は「」に気づかずスキップして通りさっていった
「元気が出て良かったですね」
「😗」
そこの男滅茶苦茶好みの会話の種持ってるのにな…
さて気を取り直して温泉に行くと…
dice1d6=3 (3)
1〜5ワシの玄弥！
6↑+おっ丁度良いぐらいの顔見知りがいるじゃねぇか

温泉には不死川玄弥がいた
裸の付き合いで仲を深めよう！
dice1d2=1 (1)
1「👋」「アンタは那田蜘蛛山で同じ隊だった…」
2「死ね！」玄弥は「」に気づかず立ち去った「🫥」

出世しそうなイケメンチャンス失敗！

そういえば小隊組んでたわ

「👋」
「」は玄弥に話しかけた
「アンタは那田蜘蛛山で同じ隊だった…」
「🤔🤕」
dice1d3=3 (3)
1「まぁそうですね」「👍️」(竈門空気郎)
2(やべぇ何言ってるのか分からねぇ…)「あっ！「」さんが言いたいのは…」竈門通訳治郎
3「「」さんと同じ隊だったんだ！俺も那田蜘蛛山の任務にいて…」「うるせぇ！」玄弥は帰った

そういえばそんなこともあったな

炭治郎は陽のコミュ障だった
玄弥は温泉から出て去っていった
「怒らせちゃったのかな…人付き合いって難しいな」
「むー」
「😔」
dice1d6=6 (6)
1〜5そうして温泉を出た
6「ちょっ何追いかけてき…縛るな！何処にああ！？」「🫴💥♨️」

話したいときに話さないと後悔するからな

「🤔…💡」
「「」さん？」
「」は温泉を出て何処へと去っていった
「どうしたんだろう？」
「むー？」
ｶﾞｻ「おい！待て何で連れ戻し」
「🫴💥♨️」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
そして戻ってきた「」は玄弥を温泉に強制的に連れ戻した
「👍️」
コミュ強制再開！しかしこの時期の玄弥とまともに仲良く出来るだろうか？
dice1d4=4 (4)
1出来たのぉ！？
2無言の我慢大会開催！
3玄弥気絶しちゃった…
4「帰る！」「🫴💥♨️」「…ッ!帰る！」「🫴💥♨️」「帰るつってんだろ！」「🫴💥♨️」「「」さん！もういいです！返してあげてください！！！！」

このしつこさは堕姫！

いいぞォもっとやれェ

「」は玄弥が帰ろうとする度に捕獲して温泉に叩き落した
流石に可哀想に思った炭治郎が止めたことで「」は止まり玄弥も去っていった
「大丈夫かな玄弥…」
dice1d2=2 (2)
1(竈門炭治郎だったか…あいつは良い奴なのかもしれないな…)
2「なんだあの2人！！！！！！！！！！」

コミュニケーション取れないやつが生きていける訳ないだろ
鬼殺隊やめろォ

そうだね…
──
「なんだったんだあいつら！！！！！」
玄弥は2人に対して怒って行った
そして湯上がり後…
dice1d6=3 (3)
1〜5食堂でご飯を食べる原作と同じルート
6「」はシナリオのルートから脱走した

食堂にて
「凄いですね！」
「そうかなぁ？いつもより少ないんだけど」
「」と炭治郎は甘露寺蜜璃と一緒にご飯を食べていた
「俺も沢山食べて強くなります！」
「」は
dice1d6=3 (3)
1少食だった
2〜5「😋🍚」
6「私と同じぐらい食べる人始めてみたわ！」

「」も炭治郎と一緒にご飯を美味しく普通の量食べた
そして話題は…
dice1d2=1 (1)
1甘露寺から「」の遊郭での恋愛について
2炭治郎が甘露寺に鬼殺隊への入会理由を聞いた

鬼と恋愛は甘露寺さん的にどうなんだろうな…

待て待て待てそこから先は鬼門だぞ

>待て待て待てそこから先は鬼門だぞ
鬼だけに

心をえぐる行為はやめてさしあげて

「そういえば「」さんだったかしら？」
話題は「」の話になった
そう恋柱は恋の柱
恋の話が大好物である
dice1d4=2 (2)
1しかし「」を純粋に心配してくれていた
2「種族を超えた恋…素敵だわ！！！！！！」
3 「悲哀にしかならないのは素敵じゃないわ…」
4「遊郭で愛しい人を亡くしたって聞いたわ」(とにかく鬼との恋愛なんて物があったのは認めないよ…鬼殺隊の信念に傷がつくからね)

甘露寺らしいや

「貴方が遊郭での任務で鬼と深い仲になったって聞いたけど…本当かしら？」
「🙂‍↕️」
「そうなのね…」
側で聞いている炭治郎は少し不安になった
相手は鬼殺隊の柱…以前の柱合会議での経験から炭治郎の中で柱=鬼絶対殺す集団なのだ
「あの甘露寺さん…それは」
「キャッーーーーーー！！！素敵だわ！！！！！！！」
「！？」
「そんなコトって本当にあるのね！？相手はどんな方だったの！？」
詳細を聞いてくる甘露寺…
その真意は…
dicd1d3
1しのぶとの文通で「」の詳しい事情を知っているので彼女なりに励まそうとしている
2詳細は知らないけど悲哀で終わったと聞いたので素敵な恋だと定してあげることで甘露寺なりに元気づけようとしている
3とかは一切なく出歯亀根性で聞いてる

dice1d3=1 (1)

優しい

柱の女性たちが優しい

鬼の誘いに乗って裏切ったわけではなく最後は自分の手で頸切ってるし
まあ責める理由は無い

甘露寺はしのぶとの文通で相手が上弦の鬼だった事や自分の手でトドメを刺した事などを知ったので楽しい思い出を思い出させることで元気づけようとしているとかそういう感じらしかった
甘露寺のそんな所が素敵だ
さてその会話で「」は
dice1d4=4 (4)
1〜3🙂(あまり多くは語らず素敵な人だったとだけ伝えた)
4🥰(夜の交わりのあんな事やこんな事までも詳細に語った)

おいおい

後で🐍にねちられるぞ

ﾈﾁｰ!

おい
……という事で今回はひとまずこれで終わりだぜ
満腹になったら次スレをやる元気が上から支給されるからな
俺は昼ごはんを食べに下山するぜ

それはそれで配慮に欠けていて残酷ですよ！？

お疲れ様や肉上

あの獣のようなまぐわいを詳細に！？