今回の隊士
年齢：21　性別：女　身長：162
髪色：紫　髪型：ウルフカット
隊服：ヘソ出し/ショートパンツ
階級：柱
ステータス（筋力〜直感は80で柱並）
筋力35 耐久80 敏捷72 技巧84 直感7知力76 精神力76 特殊70
特記事項：皮膚呼吸（戦闘時に筋力・敏捷・技巧に+15されるが、皮膚の表面が覆われると呼吸困難に陥る）
経歴：産屋敷と遠い血の繋がりを持つ一族の生まれ。特異体質（大概は大きなデメリットあり）の者が産まれやすい呪いを受けており、そのことで鬼舞辻無惨を強く恨んでいる。家の決まりとして、本家に送られ齢10にして呪いを断つ為に鬼殺隊の隊士となった。

交友関係
各々との親密度
岩：28　水：40　風：51　蟲：20
炎：72　蛇：34　恋：2　霞：44

それに比べて冨岡さんの説明力はカスや

なんだ誤字か…

>「ええ。もちろん当代様のご命令であっても…何か危険な素ぶりがあれば即断する予定だったけれど……今のところその様子はないわ。だからしのぶ。剣を下ろして」
>「……極めて筋の通った説明ですね。それなら私から言うことは何も……ただ、柱合会議の議題には上げさせてもらいます。こんな大事なことはいくらお館様の命令といえど簡単に聞けない人も出てくると思うので」
>1.「…「」さんもその1人だと思っていましたが」
>2.「「」さんと違って、誰も彼も理性を優先出来るわけではありませんから」
>dice1d2=2 (2)

ここから再開だな……
まあなんとなく…仲の悪さの原因は…「」の理屈っぽい所なんだろうな…

そういえばしのぶさんが好感度下から2番目か

「」と話してる時に内心で(どうしよう善逸の気持ちがわかってしまう…)ってなってそうな炭治郎
でも長男なので恥は晒さない

「みんながみんな「」さんみたいに感情より理性を優先できるわけじゃありませんから」
「……それ、褒め言葉？」
「診察結果です」
「言うようになったわね」
「…………」
「…あらごめんなさい冨岡。そろそろ今日の分の発生文字数限界が来たわよね。明日の会議に間に合わせるためにも…山を降りましょうか」
「……竈門炭治郎くん、でしたっけ？怪我も癒えてない中で申し訳ないのですが、妹さんとご同行願えますか？貴方達の裁判をしなくちゃいけないんです」
「裁判……わ、分かりました…」
「一応逃げ出さないように拘束をさせてもらいますが…」
1.描写スキップ！
2.「そんな必要もないでしょう」
dice1d2=2 (2)

むっ

長男発情して動けないのぉ？

おてて繋いで同行したんか！

「わざわざ縛る必要もないでしょう。本人に逃走の意思はないし、仮にそうなっても私たちから逃げられると思えないわ」（…利刃もどうせ見ているし）
「……事情があるのは分かりましたが、甘やかす必要もないと思いますよ？現時点では鬼を匿っていた罪人なんですから」
「大丈夫よ。逃げないわよね？炭治郎ちゃん」
1〜3.「はいっ！！！」
4.「いや、縛って欲しい」
5.「ワン！！」
dice1d5=2 (2)

恥晒さなくてえらい！

>4.「いや、縛って欲しい」
>5.「ワン！！」
>dice1d5=2 (2)
長男が変態にならなくて良かった…

一番マシだけど選択肢全部堕ちてるな炭治郎……思春期だもんな

長男だから耐えられた！！

6出してたらもう長男じゃなくてデンジだよこれ！

「はいっ！絶対に逃げません！！！俺の心にも行動にも、欠片もやましい所が無いからです！！」
「少しはあって欲しいですが……まあ、良いでしょう。もし逃げたら絶対に許さないので、そのつもりでいてください」
「はいっ！」
炭治郎は健やかな青年だった……
そして夜が明け……会議が始まるまでの時間…
1.流石にお喋りという気分にもならない
2.（誰かとお話ししておきましょうか）
dice1d2=2 (2)

よく人と絡むやつだな…
会議までの時間…
まあ遅れてきてそうな風とか寝込んでる産屋敷を除き…
岩水蟲炎蛇恋霞炭
dice1d8=2 (2)
と会話だ…

やはり親友…

俺は親友だ

ズッ友のトミー

「冨岡。少し良いかしら？」
「…………」
1〜3.「裁判の件なのだけれど」
4〜5.「炭治郎ちゃんの件だけれど」
6.「21歳児組ってなんだと思う？」
7.世間話ぃ？
dice1d7=3 (3)

好き。いつも話しかけてくれる。

弁護人と証人の会話かな？

>弁護人と証人の会話かな？
ピンチの時ほど笑うのよ冨岡

「これから柱合会議…の前に、きっと裁判が始まるわ。アナタと炭治郎ちゃんのね」
「…………」
「と言っても当代様がこの事を認めてらっしゃる以上、後は柱達がそれを認めるか…ということに焦点を絞った裁判になると思うのだけれど…」
1.「何か提出できる証拠や証言はあるの？」
2.「弁論に自信は？」
3.「今どんな気持ち？」
dice1d3=1 (1)

裁判の打ち合わせだ…

くらえ！！
【冨岡義勇、鱗滝左近次の切腹】

鱗滝さんの手紙あるの知ってるかな…？

祥子はあるっちゃあるか…

>鱗滝さんの手紙あるの知ってるかな…？
水面下で勝手に話進められてたらいよいよ本当に嫌われ者だぞ

「裁判と言うからには、自分の意見を補強するための…何かしらの物証や第三者から見た証言などで確実性を増す必要があるわ」
「それで…今回の場合はおそらく『鬼の禰豆子』の『安全性』と『潔白』を証明する必要があるわ。そこについて何か考えはある？」
「…………」
1.無い顔をしている
2.（あるよっ）
3.「俺に構うな」
dice1d3=2 (2)

喋れっつってんだろ

けど一番マシだぞ

こいつ…直接脳内に！？

（俺には…
1〜3.『鱗滝さんの証言』
4.+α
がある）
dice1d4=3 (3)

これを察せるならもう親友でいいよお前らは

今日はもしかしてカプコン推しの日か？

あれはハシゴですよ
もっとホンシツをみましょうね冨岡さん

（育手として竈門兄妹と二年間共に過ごした先生の『証言』なら、かなりユウコウなものになるんじゃないか？）
「ふむ…確かに、鱗滝さんは元柱。鬼殺隊の中では十分過ぎるほどの社会的信用は保障されている……でも、ダメね。鱗滝さんは被告人の2人の身内みたいなものよ。証言には客観的な信憑性が無いわ」
（きゃ…客観的なシンピョーセー…？）
「でも…山奥で閉じた場所で育った以上は他に証言者には期待出来ないわね……ここは」
1.「書き足して2人の命を掛けましょう」
2.「鬼殺隊としての活動を始めてからの証言者を探す事にしましょう」
dice1d2=2 (2)

逆転裁判屋かよ

なんで普通に会話してんだよ！

探偵パート始まったな…

直感7なのに察してる…

逆転柱合裁判

22本と7本がいるな

流石親友

人を食わねェって証拠はあんのかよォ証拠はァ！
(やれやれ…何かといえば証拠証拠とうるさいな)

（鬼殺隊としての活動を始めてからの…証言者…）
「そうね…例えば兄妹で戦うところを見た、とか2人に助けてもらった、みたいな…そういう証言があると客観性は上がるわ。この左にあるゲージが一杯になったら誰もが認める事実としてそれは存在することになるの」
（ゲージ…？）
「…なんでもないわ。ともかくせいぜい頑張ることね」
（…………一つ聞きたい。何故お前はそこまで親切にする。鬼に情を持つような人間ではなかったように思うが）
1.「さあ？気まぐれよ」
2.「公平な手続きとして裁判が意味のあるものにするためよ」
3.「あの2人が特別だからよ」
4.「野暮なこと聞くのね」
dice1d4=4 (4)

フ？！

フー？

フフフのフーッ

このスレの原作って『逆転裁判の刃』だっけ？

なあ…やはり俺たちは親友ではないか？

「あら。ここへ来て随分と野暮な事を聞くのね」
（……それはどういう…）
「私たち、親友じゃない」
（……！！）
「…なーんちゃっ……冨岡？もう行ったの？」
冨岡義勇は…証拠を集めるため…そして親友の気持ちに答えるため…駆け出した…
「……相変わらず押し黙ってて何考えてるか分かんないやつね」
1.「…ま、そこも可愛いげかしらね」
2.「本当に不気味だわ…」
dice1d2=1 (1)

これは親友

親友…

本当に親友じゃん…

俺達は親友止まりだ…

🦋嫌われ者同士馬が合うんですかね

それから時間は過ぎ去り……竈門炭治郎が目を…いや別にカナヲに気絶させられてないから寝てもなかったな…
まあとにかく何かしらのタイミングで……柱が集った頃合いに…
「ああ…可哀想に…見窄らしい子供だ…殺してやろう…」
「鬼諸斬首！！」
そんな感じになって…
1.「……アナタ達、いつの時代の人間？」
2.（まあ…そうもなるわよね）
dice1d2=1 (1)

悲鳴嶼さん相変わらずなんかキャラ違くない？

江戸時代の人間でもお奉行様が来る前に話を終わらそうとするな

殺してやろうまで言ってたかなあ！？

>殺してやろうまで言ってたかなあ！？
言ってる実は

「む？」
「私たちは文明開化を迎えた明治も過ぎて、大正の世を生きる人間なのよ？裁判も始まらないうちから刑に掛けようだなんて…武家諸法度が発布される遥か前の時代から今まで寝ていたの？もう少し冷静に事を運ぶべきよ。当代様の御心を推して図ろうという気はないわけ？」
そうした意見に…
1〜5.（いらん言葉は多いがまあ…言いたいことは分からんでもないし黙るか…）
6.「鬼殺隊に理性とか求められても困る！」
dice1d6=4 (4)

言葉のキツいインテリ女（痴女）

それは本当にそう

>言ってる実は
本当だ！！顔見せだと本当にやべー連中にしか見えねえよ柱…

冨岡さんは嫌われてる「」のこと親友と思ってるの
理屈っぽいところはそもそも気にしてないどころか話してくれるからむしろ好きなんだろうな…

>殺してやろうまで言ってたかなあ！？
ここかはともかく前後したタイミングでは言ってた気がするがな…

「……お館様を待つべきだというのは、そうかも知れぬな」
「分かってくれたなら良いのよ行冥ちゃん。次からは間違えないでちょうだいね」
（なんだコイツ…）
とかなんとかやってたら…
「それより俺は」
1.「冨岡が拘束されてないのに云々カンヌン」
2.「冨岡がいないことが気になるんだが…」
3.「冨岡が汗だくで息を切らしてるのが気になるんだが…」
dice1d3=3 (3)

どうした冨岡さん

例の顔だ…

冨岡さんどうしたの…

証拠集めしてきたか？

>冨岡さんどうしたの…
しょうこあつめ

「ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…」
「…いや、なんか、なんだ？疲れてないか？冨岡。裁判が始まる前の段階でこうなることあるか？ここから先ずっともうお前にとって苦しい時間が続くんだが保たなくないか？緊張…でこうなってるのか？流石に違うよな？」
「ああ…冨岡さんは裁判に際して有利な証言や証拠を集めるために早朝に発って先ほど戻ってきたところなんです……」
「これから裁判を受ける奴を自由にさせ過ぎだろう！？頭痛と眩暈と悪寒・吐き気がしてくるんだが…」
「あら。もう戻ってきてたのね。証拠集めはどうだった？」
1.スン…
2.ゲホッゴホッゲホッ
3.「バッチリだ…」
4.「俺は……弱い…」
dice1d4=1 (1)

沈黙のトミー

うわあ！急に息を整えるな！

「ゼェ…ゼェ…ハァ…ハァ…ハァァ………」
「…冨岡？」
「…………」ｽﾝ…
（ええ…？）
冨岡義勇は突然の沈黙を選んだ……
1〜5.（怖い…放っておこう…）
6.「証拠はどうだったのよ」
dice1d6=6 (6)

親友…

ちょっと珍しいタイプの冨岡氏

ありがとう親友…

大親友。話を聞いてくれる。

🦋からの好感度が下がる音が聞こえた！

これ千尋さん枠じゃない？

乳出してるしな

「スンとしてないで証拠がどうなったのかを言いなさい。冨岡。アナタ自身の話なのよ？」
（うわあ…すごい……あの状態の冨岡さんに話しかけられるんだ…）
1.「バッチリだ」
2.「証拠証拠とうるさいな…」（ここで提出しても二度手間になるのでお館様が来てから提出するよっ）
3.「……俺に関わるな」（これ以上俺と関わりを持って裁判でお前も槍玉に上げられたら申し訳ないのでやめてくれ）
dice1d3=1 (1)

バッチリなんだ…

>これ千尋さん枠じゃない？
鬼滅の裁判か逆転刃か…

うわっ急に喋った

この冨岡さん普通に凄くない？
これだけ喋れたら嫌われないよ

>この冨岡さん普通に凄くない？
>これだけ喋れたら嫌われないよ
ズッ友だから

なんで普段からそう話せない？そんなだから根暗だ自分だけが不幸アピールだなどと思われるんだ

>なんで普段からそう話せない？そんなだから根暗だ自分だけが不幸アピールだなどと思われるんだ
ｽﾝ

大逆転裁判シリーズって明治時代舞台だから鬼滅より昔なんだよな…

（例のbgm）

「バッチリだ親友…」
親指を立ててウインクを飛ばしてきた…
（きっしょ…）
「そう。じゃあ初めからそう言えば良いじゃない。黙っていたら相手が話してくれるなんていう人に甘えたような態度は大人なんだから良い加減に改めなさい」
（「」も「」ですごいな……）
そんなこんなで嫌われ者同士が仲良くしてたら…
1〜3.「面白えことになってんじゃねえかァ」
4.「冨岡の声が聞こえたんだが気のせいだよなァ…」
dice1d4=3 (3)

スケベチャレンジキャンセル来るか…！

21歳連中しか喋らねえ

「鬼を連れてた馬鹿隊員ってのはソイツかいィ」
心の強い不死川は…本筋に引き戻す力も強かった…
「は…箱を放せ！！」
「不死川さん…箱を置いてください」
「良いかァ……鬼が人を傷つけないなんて事はなァ…」
禰豆子の入った箱を…隠から取り上げ…刃を振り下ろそうとする不死川…
1.「だからどうして誰も彼も裁判前に実力行使に出るのかしら」
2.（…実弥ちゃんの癇癪は止められないわね）
dice1d2=2 (2)

ここは禰豆子を信じるように見える方が綺麗だからな…

「あり得ねえんだよバカがァ！」
串刺しにされる…竈門禰󠄀豆子…
（……あの実弥ちゃんを下手に止めて逆上させる方が危ないわね）
「禰豆子！！」
そこから…長男同士のあれこれの揉めごとがあった後…
「やめろ。もうすぐお館様がいらっしゃるぞ！！」
「！」
挨拶チャレンジ…
1.不死川さん早かった！
2.「」さん早かった！
dice1d2=2 (2)

>「そう。じゃあ初めからそう言えば良いじゃない。黙っていたら相手が話してくれるなんていう人に甘えたような態度は大人なんだから良い加減に改めなさい」
親友っていうかお母さん…？

まぁお館様の言う通りここで証明しないと意味がないからなぁ

はい「」さん早かった

はよコイツら止めての気持ちが大きそうな挨拶

>>「そう。じゃあ初めからそう言えば良いじゃない。黙っていたら相手が話してくれるなんていう人に甘えたような態度は大人なんだから良い加減に改めなさい」
>親友っていうかお母さん…？
こんな服の母親はいないので失礼する

1.「ハァイ。お元気してた？私たちは見ての通りよ」
2. 「ご無沙汰いたしておりまして、失礼いたしました。若葉薫る好季節となり、久方ぶりにお目にかかることがかないましたこと、誠に嬉しく存じます。ご体調はいかがでいらっしゃいますでしょうか。どうぞご無理なさらず、引き続きご自愛のほどお祈り申し上げます。」
dice1d2=2 (2)

すごいしっかりしてる！

滅茶苦茶丁寧

ここでふざけるやついる！？

>ここでふざけるやついる！？
見た目だけならスケベはふざける側だろ

>>ここでふざけるやついる！？
>見た目だけならスケベはふざける側だろ
言われて思いだしたがスケベはいきなり喧嘩売ったヤバいやつだった

（前から思ってたけど「」さん…やっぱりちゃんと学のある人なんだな…格好からはとてもそうは思えないけれど）
深々と傅き…驚くぐらい真面目な挨拶を奏上した…
「……さて、それで当代様に此方の者どもの処遇についての御心をお伺いしたいのですが…」
1.「ああそうそう、みんなに認めてほしいんだよね炭治郎達のこと」
2.「ごめんその前にめちゃくちゃ届いてるこの手紙何？」
3.「ごめん証人って人がめちゃくちゃいるんだけどこれ何？」
dice1d3=3 (3)

連れて来たのかよ

冨岡さんが頭下げたら一般隊士は張り切って協力してくれるからな…

親友を得た冨岡さんはすごい

子供たちか？

沼鬼の時とか鼓屋敷の時とか色々あるからな…

「いや、ごめんちょっとそれは良いんだけど…そのつもりではあるんだけど…あの、すみません。知らない人たちは一体……？」
1〜3.一桁後半
4〜5.二桁
6.三桁
dice1d6=5 (5)
「はいるんだけど…」

なそ

冨岡さん頑張ったな…

dice1d89+10=45 (55)
「人もいきなり来たんだけど…」

なそ
にん

>dice1d89+10=45 (55)
>「人もいきなり来たんだけど…」
冨岡さん頑張ったな…

加減しらねえのか！？

なんか冨岡さんが喋って色々頑張ってるだけで誇らしい気持ちになる

俺は嫌われていない

蜘蛛山の生き残りにしても多いし画面外で他の任務もこなしてたか？

>加減しらねえのか！？
水の呼吸の使い手一覧見ろよ

>なんか冨岡さんが喋って色々頑張ってるだけで誇らしい気持ちになる
鱗滝さんのレス

「一応この屋敷の場所とか結構秘匿されてるから隠のみんな道案内で大変だったんだからね！？もう…後ろの方の人とか、座布団ないもん！！しかもそれに何の説明もないんだけど！？これなんなの！？」
1〜5.「当代様も私たちに鬼の説明してくれなかったじゃないですか」
6.「俺が信頼できる証人です」
dice1d6=5 (5)

それはそう

そうだね

壊れた長男がしゃしゃり出なくてよかった

まあ信用問題っすね

というところで今回は終わりだ……
いやあ……鬼滅の刃は懐の広い世界観で助かるなあ…

そりゃ遺書に炭治郎と禰豆子のこと書く隊士いっぱいおるわ…

>というところで今回は終わりだ……
>いやあ……鬼滅の刃は懐の広い世界観で助かるなあ…
お疲れ様や鬼上
そうかな…そうかも…

轢き逃げをコラボと呼ぶんじゃねえ！

これマジで鬼滅の刃！！？

懐に無理やり押し付けるのを広いとは言わないんだぞ

裁判はまあ原作要素だしええか…

長男FFなるか…

>長男FFなるか…
多分今一番濃いの冨岡さんFFだよ

>長男FFなるか…
しかし21歳児達との絡みもなかなか捨てがたい…