23:22:ミュラ・サーヴェ:「………。牛柄ビキニ着て寝る日がくるとは………これ何回口にしたかしら」
テントに寝っ転がってぼそっと呟く。

23:23:ホルスタ・フリーシアン:「zzz…」 先に寝てる
23:24:ホルスタ・フリーシアン:たぶん毛布とかも変化して水着一丁で寝っ転がってるように見えるんだろうな…
23:24:ミュラ・サーヴェ:というか面積的にほぼ裸で雑魚寝…
23:25:レイラ・リヴィエール:「………」
23:25:ミュラ・サーヴェ:なおレイラはふたりに挟まれています
23:25:レイラ・リヴィエール:「……あの」
23:25:レイラ・リヴィエール:「オレなんかした??? せめて端にして下さい???」 (編集済)
23:25:ミュラ・サーヴェ:「うるさいわよ~。はやくねなさ~い」
23:26:レイラ・リヴィエール:「いやうるさいとかそういう問題じゃなくて…」
23:27:ホルスタ・フリーシアン:「配置的にこれが一番収まりがいいから仕方ないんじゃない?」人間テトリス
23:27:ミュラ・サーヴェ:「そうそう、最大4人が入れるっていっても狭いことに変わりはないんだから」 (編集済)
23:28:レイラ・リヴィエール:「………」
23:29:ミュラ・サーヴェ:なおテントの中はいい香りがしますね
23:29:レイラ・リヴィエール:「い、いやほんと無理…… し、視線… 逃げ場… 作って…」
23:29:レイラ・リヴィエール:「見られると死ぬ…から…」
23:29:ミュラ・サーヴェ:「すー………」
寝てる。レイラは逃げられるだろうか、否。

23:30:レイラ・リヴィエール:「 」
23:30:ミュラ・サーヴェ:がっ。と。
23:30:ミュラ・サーヴェ:寝相で腕が。
23:31:ホルスタ・フリーシアン:「~……」 反対向きで寝ているこちらの太ももが。
23:31:ミュラ・サーヴェ:ああ! 寝返りうったことで胸が!
23:32:レイラ・リヴィエール:「は、はーっ … はーっ…」
23:33:レイラ・リヴィエール:「ま、まだ見ぬ絆と愛の神よオレに力を…… いや無理… 無理か… ぶっちゃけ邪な考えで興味持ったから… うう…天罰ってやつでしょうか…」
23:33:レイラ・リヴィエール:とりあえず『なんとかする』ためにテントの外に出ようとする
23:34:ミュラ・サーヴェ:「うぅ………ん………」
がっ。

23:34:ケイソーン・ワリフリード:出られそうなら私が反応しますが…大丈夫そうだな
23:34:ミュラ・サーヴェ:ああっミュラのふとももがー。
23:34:ミュラ・サーヴェ:レイラを抱き枕みたいに~。ホルスタとサンドイッチで~。
23:34:ホルスタ・フリーシアン:積極てきぃ
23:35:レイラ・リヴィエール:「おがあああ……」
23:35:レイラ・リヴィエール:「ぁっ……」自分でも相手にも触れてない部分がぴくぴくと小刻みに跳ねた
23:35:ミュラ・サーヴェ:もちろん寝てるので知る由もありません。
23:36:ミュラ・サーヴェ:そうだよねホルスタ?
23:36:ホルスタ・フリーシアン:あっはい
23:38:レイラ・リヴィエール:「………」
23:39:レイラ・リヴィエール:「うぐううう… っひぐうう…」バックパックに手を伸ばし手近な布(多分送還供物の一部)で何かを拭ったとか拭わなかったとか…
23:40:ミュラ・サーヴェ:でもレイラは明け方の当番なのでミュラとホルスタのサンドイッチが終わっても次はケイソーンだね
23:40:レイラ・リヴィエール:「 」
23:40:ケイソーン・ワリフリード:続くならね!その辺は自由で!