20:39:GM「」:ログをクリアしました
20:39:GM「」:準備が出来ましたら各自自己紹介をお願いします
20:58:ケイソーン・ワリフリード:「私は漁師兼冒険者のケイソーン・ワリフリード。ケイでいいぞ」
「…ところでなぜ私はここに連れてこられたのだ?」
20:59:ケイソーン・ワリフリード:「ギルドの者に『その恰好で外を歩ける人なら適任です』と言われたのだが…これは漁師の正装だ。意味が分からない」
「まあ適正な依頼があるというなら受けてもいい。これでも冒険者の一族の出身だからな」
20:59:ケイソーン・ワリフリード:「その場合はよろしく頼む」
フェンサーライダースカウトのエルフです。元は海シナリオに行くつもりだったんですが、そのままこっちに来たのですでに水着です
20:59:ケイソーン・ワリフリード:そんな感じでよろしくお願いします
おわり!
21:00:GM「」:ありがとうございます。ではお次の方ー
21:00:ホルスタ・フリーシアン:じゃあ次いこうかしら
21:00:ホルスタ・フリーシアン:「ホルスタ・フリーシアン。ランクはグレートソード級」
「見ての通りの前衛、あと指示出しが誰もいないならやるわよ」
21:00:ホルスタ・フリーシアン:ファイターレンジャーにウォーリーダー少々の女戦士です。18さい。
種族はミノタウロスのウィークリング。
いろいろあって蛮族の一団から救出され、しばらく人里で暮らした後冒険者になりました。
21:00:ホルスタ・フリーシアン:「あんまり器用なことはできないから、近くのやつから真っ二つにしていくわ」
21:01:ホルスタ・フリーシアン:戦闘特技は《全力攻撃》変化型の《怒レル熊ノ一撃》 と、ついでに《挑発攻撃》もあるので《ディスラプト》 もとってみました。あとはひたすらHP積んで耐久します。単体特化ですね。
ウォーリーダーも少しあるので先制の補助くらいはできます。 おわり
21:01:GM「」:ありがとうございます。では次の方どうぞ
21:02:ミュラ・サーヴェ:「う゛え゛え゛え゛え゛え゛……う゛え゛え゛え゛え゛え゛……」
21:02:ミュラ・サーヴェ:あーあ、みっともなく三十路が泣きじゃくってます。みじめですね。
彼女が答えられる状態にないので代わりに彼女についてお答えしましょう。
彼女はミュラ・サーヴェ。30代入りたてほやほやの人間種です。
アルフレイム大陸の長閑なあたりならどこにでもあるようなド田舎出身。神聖魔法が使えたので現地では神童扱いでした。
でも神童も都会に出てくればただの凡人。現実を知った彼女は現実に屈し、そして現実に堕するダメな神官になったのです。
神聖魔法が使えれば神殿でも冒険者の間でも食いっぱぐれることはないですからね。
人生の比較的イージーモードな道を見つけてしまったのが彼女の幸であり不幸だったのかもしれません。
そんなこんなで金稼ぎのために冒険を繰り返し、夢も希望も、そして本当は結婚願望もない……ま(るで)ダ(めな)み(そじ)として生きてきました。
しかし割と冒険者としての才能は無くもなかったらしく、本人も知らぬ間に冒険者ランクもあがってしまいます。
すると依頼も少しずつハイレベルに、そして報酬もリッチに。
調子に乗ったミュラは今回「ミノタウロス退治」という依頼を報酬の高額さに惹かれて受けてしまいました。
そうです。前金を受け取ってしまい引くことができなくなった状態であの格好になって、アレです。
彼女がどうしてあんなことになったのか───それはこれから明かされることになるのでした。
21:02:ミュラ・サーヴェ:人間であり、後衛プリーストであり、キルヒアです。
のんべんだらりと安定感重視で生きてきたのを示すようにド安定な感じのビルドです。
構成としては戦闘前に有効バフを撒いたあとはひたすら回復砲。
キルヒア信仰に加えセージも7あるので魔物知識を問われる場面はかなり得意です。よろしくお願いします。
21:02:GM「」:ありがとうございます。泣いとる
21:03:GM「」:では最後の方どうぞ
21:03:レイラ・リヴィエール:おいたわしや…
21:03:レイラ・リヴィエール:「レイラ・リヴィエール。 ティエンス魔解種だよ」
21:04:レイラ・リヴィエール:「この格好? まぁ扱う力が力だからさ、形から入るべきだよねって事で。逆にね」
21:04:レイラ・リヴィエール:「そう、デーモンルーラーとアビスゲイザー。 まぁもちろん、アルフレイムに生きる者として、使う時の理念は常に頭にあるけど、それはそれとしてね」
21:05:レイラ・リヴィエール:「魔神に寄る力を扱っているのだという自負を抱いているがゆえの装束…みたいな? いや、かっこつけすぎか。単なる趣味だねうん」
21:05:レイラ・リヴィエール:「まぁ冒険に出る時はもちろん汚れる時とかはあるけど。アーデニ神官の友達にはお世話になりっぱなしだよ」
21:06:レイラ・リヴィエール:「さて、今日も一日いつも通り依頼をこなしていこうかなー」のほほん
21:06:レイラ・リヴィエール:という感じのただのデモルですよろしくお願いします
21:06:GM「」:ありがとうございます。ここに4人の冒険者が揃った!
21:06:GM「」:ではSW2.5単発卓「牛柄ビキニ」を開始します。よろしくお願いします!
21:07:ケイソーン・ワリフリード:よろしくお願いします!
21:07:ミュラ・サーヴェ:よろしくお願いします
21:07:GM「」:
21:07:ホルスタ・フリーシアン:よろしくおねがいします!
21:07:レイラ・リヴィエール:よろしくお願いします!
21:07:GM「」:
21:07:GM「」:
21:08:GM「」:ここはとある国のとある町。皆さんが普段活動している地域かもしれないし、何かあって遠出してきたのかもしれない
21:08:GM「」:この街の高級住宅街にある屋敷の応接間で、皆さんはふかふかのソファに腰かけ依頼主を待っていた/
21:09:ホルスタ・フリーシアン:「……」ふかふかすぎて落ち着かないわね
21:09:ミュラ・サーヴェ:「………」
集められた冒険者たちはまだ様子見をしているという感じだ。まあ無理もないか。
21:10:ケイソーン・ワリフリード:「…?」まだ状況がよく分かってないがソファに体を埋めている
21:10:ホルスタ・フリーシアン:自己紹介のあと微妙に沈黙が訪れている空気がする!
21:10:レイラ・リヴィエール:「(なんだかすごい格好の人達が多いな、いやこっちも別の意味で人の事言えんけど)」
21:10:ミュラ・サーヴェ:ティエンスの希少種。海住まいの変わり者のエルフ。それと……蛮族のウィークリング。
21:11:ミュラ・サーヴェ:大丈夫かこいつら、って思うのは当たり前よね。
21:11:ホルスタ・フリーシアン:「…さてと、蛮族退治って聞いてるけど どんな相手かしらね」
21:11:ケイソーン・ワリフリード:SWエルフなら海に住んででもいいのでは?エルフはいぶかしんだ
21:11:レイラ・リヴィエール:褐色エルフは海エルフらしいですね
21:11:ミュラ・サーヴェ:海住まいはいないことはないがかなり少ないらしいからね
21:12:レイラ・リヴィエール:「まあみんな冒険者ギルドでも最低名前を聞いた事ぐらいはある方々ですし、信頼はしてますよ」
21:12:ケイソーン・ワリフリード:「ふーん、蛮族退治なのか?そこから初めて聞いたぞ」
21:12:ミュラ・サーヴェ:「それあなたが言う?……おっと、失言だったわ」
21:12:ホルスタ・フリーシアン:「何か文句あるの?」 ばちばち
21:13:ミュラ・サーヴェ:「べーつにぃー」
アルフレイム大陸のごく普通の冒険者なのでウィークリングにはそれほど良い感情はない。
21:13:レイラ・リヴィエール:「ウィークリング差別はやめてくださいよ、翼隠してるガルリンよりもむしろ好印象だと思いますよ」
21:13:ミュラ・サーヴェ:「はいはい。大人気なくて悪かったわね」
21:14:ホルスタ・フリーシアン:「喧嘩ならいつだって絶賛高価買取中だから」
21:14:ケイソーン・ワリフリード:「味方なら穢れがあろうがなかろうが些細なことだ。そもそも一緒に依頼を受けるかもまだ分からんがな」 (編集済)
21:14:ミュラ・サーヴェ:しかし、またこれ即席パーティは年下ばっかりか。エルフすら年下なんじゃないか、私より。
21:14:ホルスタ・フリーシアン:「まあ、強ければ多少嫌味な性格でも気にしないわ 強ければ、ね」
21:15:レイラ・リヴィエール:「かく言うこちらもデーモンルーラーなので」背中からひょこ、とインプの姿をした扉の小魔が顔を覗かせる。 シャイだという「設定」の性格のようだ (編集済)
21:15:ミュラ・サーヴェ:「ファイターと殴り合いする趣味はないわよ。勝てない勝負ふっかけるほど若くないもの」
21:15:ケイソーン・ワリフリード:年下ですね。ワリフリード家は生き急ぎ気味なので
21:16:ミュラ・サーヴェ:「…………」
そういえば言ってたなデーモンルーラーって。まあウィークリングほど忌避感はない。知り合いにもいるし。
21:16:ミュラ・サーヴェ:「まあいいんじゃない。毒を持って毒を制するようなものでしょ」
21:16:ホルスタ・フリーシアン:「あたしも別に気にしないから、遠慮せずに活躍してもらっていいわよ」
21:16:レイラ・リヴィエール:「そちらについては理解して貰えてるようで嬉しいです」
21:17:ケイソーン・ワリフリード:「…」ミュラがツンツンしているのが気になるが、まだ仲間と決まったわけでもない。今のところは口をつぐんだ
21:17:GM「」:それでは皆さんが仲良く……仲良く?会話していますと、部屋の扉がガチャリと開き一人の老ドワーフが入ってきます
21:17:グロルザモン・カノー:「や、これはこれは、お揃いのようで」
21:18:ミュラ・サーヴェ:「ああ、どうも……」
今回の依頼主かな?ドワーフだったのか。
21:18:ケイソーン・ワリフリード:「依頼主であるかな?」 (編集済)
21:18:レイラ・リヴィエール:「よろしくお願いしますね」
21:18:グロルザモン・カノー:「儂はグロルザモン・カノーと申す。其の方らがギルドから派遣された冒険者じゃな」
21:18:ミュラ・サーヴェ:「ということになっていますね、ええ」
21:19:グロルザモン・カノー:「うむ、厳密に言えば儂の主が依頼主なのじゃが、どこへ行かれたのやら……ゴホンゴホン」
21:19:ホルスタ・フリーシアン:「ええ… まだ待たせるの?」
21:19:ケイソーン・ワリフリード:「そこは依頼を説明してくれて依頼料が払われるなら誰でもいいぞ」
21:19:レイラ・リヴィエール:「もしかして見た目程老齢というわけではない感じですか? ドワーフの見た目年齢わっかんないですねぇ」
21:20:ミュラ・サーヴェ:「ま、とりあえず話から聞きましょうか」
21:20:グロルザモン・カノー:「ま、儂の方からすべて説明させていただこう」
21:20:グロルザモン・カノー:「ギルドで依頼の概要は聞いておるかの。この街の近く、厳密には隣村の近くの森じゃが、そこに蛮族の一団が現れた」
21:20:ミュラ・サーヴェ:「ミノタウロスでしたっけ。結構な相手ですね」
21:20:ケイソーン・ワリフリード:「ふーん、そうなのか」※聞いてない (編集済)
21:20:グロルザモン・カノー:「うむ、ミノタウロス。冒険者殿であれば、知っておろう?」
21:21:ミュラ・サーヴェ:他人事みたいなエルフの様子に不安になる。
大丈夫かこのエルフ。相応の危険があるとギルドから口を酸っぱくして言われたぞ私は。
21:21:ホルスタ・フリーシアン:「へぇ、それはちょっとやる気出るわね」ミノタウロスと聞いて
21:21:GM「」:試しに全員で魔物知識判定をしてみましょう
21:21:ケイソーン・ワリフリード:2d+7+2 ライダー知識
21:21:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 8[3,5]+7+2 → 17
21:21:レイラ・リヴィエール:2d+3+4+2
21:21:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+2) → 9[5,4]+3+4+2 → 18
21:21:ケイソーン・ワリフリード:弱点は抜けませんがライダーでもできます一応
21:21:ホルスタ・フリーシアン:2d あたし失敗すると悲しいことになるんだけど!
21:21:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
21:21:レイラ・リヴィエール:こちらはセージです
21:21:ミュラ・サーヴェ:ペネトレイトしておきましょう
21:22:ミュラ・サーヴェ::MP-1
21:22:ミュラ・サーヴェ:MP:57-1>56
21:22:ミュラ・サーヴェ:2d+7+4+2 セージ知識
21:22:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4+2) → 12[6,6]+7+4+2 → 25
21:22:GM「」:6ゾロ!
21:22:ミュラ・サーヴェ:かしこい三十路
21:22:GM「」:では見事弱点まで抜けました
21:22:ケイソーン・ワリフリード:ナイス賢者
21:22:レイラ・リヴィエール:これは賢神キルヒアのしもべ
21:22:ホルスタ・フリーシアン:つよい
21:23:GM「」:基本Ⅱ379、モンストラスロア79参照
21:23:GM「」:皆さんと同じ7レベル蛮族ですね
21:23:ミュラ・サーヴェ:bookwalkerくん!たのむぞ動いてくれ!
21:23:レイラ・リヴィエール:「典型的なパワータイプのやつですね」
21:23:ケイソーン・ワリフリード:知名度10!ホルスタさんいちたりない…
21:23:ホルスタ・フリーシアン:かなしみ
21:23:ホルスタ・フリーシアン:自分のルーツを知らないのだ…
21:23:レイラ・リヴィエール:「これこれ以上言うとホルスタさんへのパワハラになりません?」
21:23:グロルザモン・カノー:「そんなわけでギルドから一度冒険者が派遣されたのじゃが」
21:24:グロルザモン・カノー:「どうも頭と勘のいいリーダーがいるらしく、接近する前に逃げられてしまったのじゃよ」
21:24:ホルスタ・フリーシアン:「別に気にしないわ、あたしもだし」
21:24:ミュラ・サーヴェ:「事実でしょ。お望みならいくらでも特徴を述べてさしあげますけど?」
21:24:ケイソーン・ワリフリード:「厳密に言えば種族が違うんだからパワーがあるのはいいことだろう」
21:24:ホルスタ・フリーシアン:「へぇ、あとでご講義お願いしようかしら…」 ばちばち
21:24:ミュラ・サーヴェ:「ああ、賢いのがいるのか……厄介ね。あんまりおつむは回らない方の蛮族のはずなんだけど」
21:24:ホルスタ・フリーシアン:「野生のカンみたいなもんでしょ、どうせ」
21:25:レイラ・リヴィエール:「いちおうミノタウロスキャスターってのも居る事があるみたいですからね」
21:25:グロルザモン・カノー:「こ、これ、喧嘩はほどほどに……大丈夫かいな、この冒険者……」 (編集済)
21:25:ミュラ・サーヴェ:「いいわよぉ。賢神キルヒアに誓って丸一日講義してあげても」
ばちばち。生意気なウィークリングめ。
21:25:ケイソーン・ワリフリード:「まあ話を進めてくれ。大方そのリーダーをどうにかしろという話だろう?」
21:25:グロルザモン・カノー:「うむ、まあキャスターか別の蛮族か、その正体含め探ってもらい、可能であれば討伐して貰いたい。これが依頼内容じゃ」
21:26:ホルスタ・フリーシアン:「その頭にはさぞかし知識と嫌味がいっぱい詰まってるんでしょうね」 背景でばちばちしてるので話すすめてください
21:26:ミュラ・サーヴェ:「ああ……でもミノタウロスってことはあれね。洞窟探索ね?」
21:26:ケイソーン・ワリフリード:「話は分かった。分かったから普通の方法だと接近できそうにないのだが、それはどうするのだ?」
21:26:グロルザモン・カノー:「しかしのう、また森に近づけば、彼奴らの監視の目に引っかかり逃げられるであろう」
21:26:ホルスタ・フリーシアン:「…っと、その頭目をなんとかすればいいのね」
21:27:グロルザモン・カノー:「うむ、森には洞窟もあるそうじゃが、詳しい居所は不明じゃな」
21:27:グロルザモン・カノー:「そうじゃ。ミノタウロスの群れを率いる蛮族を討伐して貰いたい」
21:27:ホルスタ・フリーシアン:「それで、何か策でもあるの?」
21:27:レイラ・リヴィエール:「そんなに目ざといんですか?」 (編集済)
21:27:ミュラ・サーヴェ:「そうね。賢いのがいるなら見張りを立てるくらいはするかも」
21:28:ミュラ・サーヴェ:「なんとかかいくぐる手段が必要ってことね、その監視の」
21:28:グロルザモン・カノー:「5レベル冒険者を偵察に向かわせたら、知能:低いのミノタウロスがしっかり監視していて逃げ帰る羽目になったぞ」
21:28:グロルザモン・カノー:「うむうむ、よくぞ聞いてくれた。我に新兵器あり!」
21:28:グロルザモン・カノー:「いや、儂の発明ではないのじゃがな。こういうものがある
21:28:ミュラ・サーヴェ:「………………」
ぞわっとした。何だ今の悪寒。
21:28:レイラ・リヴィエール:「て事は統率されてるって事で… 新兵器?」
21:28:ホルスタ・フリーシアン:「指揮をとってるやつがいるってこと? …で、新兵器と」
21:29:ケイソーン・ワリフリード:「…?」いぶかしげに見る
21:29:GM「」:ポンポンと手を叩くと、メイド服姿の女性が4人入ってきて、皆さんの前に箱を置きます
21:29:レイラ・リヴィエール:「魔動機ですか? あんまりいじった事ないんですよね」
21:29:GM「」:メイドたちが一斉にそれを開けると、中には水着が入っています。牛柄の
21:29:レイラ・リヴィエール:「 」
21:29:ミュラ・サーヴェ:「 」
21:29:ホルスタ・フリーシアン:「魔道具?それとも珍しい装備とか ……」
21:29:ホルスタ・フリーシアン:「 」
21:30:ケイソーン・ワリフリード:「ほう。私も一着持ってるぞ。流行ってたのか」この前RP卓で着てたので…
21:30:ホルスタ・フリーシアン:「貴族様のプレイに使うものが混じっちゃってるわ、見なかったことにするからちゃんとしたの持ってきて」
21:30:レイラ・リヴィエール:「あの、これ冒険者ギルド通した依頼ですよね? なんか変な店と間違えてます?」
21:30:ミュラ・サーヴェ:「珍しく意見が一致したわね。困ったものだわ貴族のお遊びにも」
21:31:グロルザモン・カノー:「いやいや、違うぞ! 断じて違う!」
21:31:ミュラ・サーヴェ:「何が違うつーんだこのジジイ」
21:31:ホルスタ・フリーシアン:「は?」(半ギレ
21:31:グロルザモン・カノー:「これこそ偶然が生んだ奇跡の対ミノタウロス装備じゃ!」
21:32:ケイソーン・ワリフリード:「ほう…?」PLは偶然て。と思った
21:32:グロルザモン・カノー:「我が主など、御自ら討伐に向かわれようとされたほどの真面目なお方!」
21:32:ミュラ・サーヴェ:「……………。いいわ。話なら聞くと言ったの、私だものね…………」 (編集済)
21:32:グロルザモン・カノー:「……流石に着ていただくのは全力で止めたが」 (編集済)
21:32:ミュラ・サーヴェ:「つ……続けてちょうだい」
21:32:グロルザモン・カノー:「うむ、単刀直入に申そう。それは〈魔法の牛柄ビキニ〉というマジックアイテムじゃ」
21:33:ミュラ・サーヴェ:「魔法の。」
21:33:ホルスタ・フリーシアン:「ギルドの面子もあるから一応話は聞くけど …やっぱりぶっ飛ばしたくなってきた」
21:33:レイラ・リヴィエール:「っていうか、単純に何らかの魔法効果を発揮するだけなら牛柄である必要ないんじゃないんですか?」
21:33:グロルザモン・カノー:本来は10分かかりますが、宝物鑑定判定をどうぞ
21:33:レイラ・リヴィエール:2d+3+4 鑑定はニガテ
21:33:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[2,5]+3+4 → 14
21:33:ミュラ・サーヴェ:え、ええ……じ、じゃあペネトレイトはもう使わず…
21:33:ケイソーン・ワリフリード:スカウトじゃ価値しか分からないけど一応やろうかな
21:33:ホルスタ・フリーシアン:2d ありません
21:33:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
21:33:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+2 スカウト観察
21:33:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 5[3,2]+6+2 → 13
21:34:ミュラ・サーヴェ:ああ宝物鑑定か…セージでできたっけ (編集済)
21:34:レイラ・リヴィエール:できますね
21:34:GM「」:セージで出来ますね
21:34:ホルスタ・フリーシアン:できるとおもいますよー
21:34:ミュラ・サーヴェ:2d+7+4 セージ知識
21:34:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 4[3,1]+7+4 → 15
21:34:GM「」:成功です
21:34:ミュラ・サーヴェ:この数値の低さ やる気がない
21:34:ケイソーン・ワリフリード:知名度15のはずですね
21:34:GM「」:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=3miIaR
21:34:GM「」:しかしぴったり抜いた
21:34:GM「」:よってミュラさんは、この〈魔法の牛柄ビキニ〉が伊達や酔狂ではなく実際に効果を発揮するアイテムであると見抜けます
21:35:ミュラ・サーヴェ:「……………」
震える指先でその剣呑な牛柄の布地を触り、そこから伝わってくる魔法の波長を感じ取る。
21:35:ホルスタ・フリーシアン:「しげしげと見つめちゃって、着てみたいの?」
21:35:レイラ・リヴィエール:「こちらは魔力を感じられないのでもう帰っていいって事になりませんか?」
21:35:ミュラ・サーヴェ:「…………。…………………。…………。…………………。」
ホルスタの煽りにも無反応。無表情ですくっと立ち上がる。
21:35:ケイソーン・ワリフリード:「私には分からんが、どんな効果があるのだ?」ミュラに
21:35:ミュラ・サーヴェ:できるだけ遠ざかった。
21:36:ミュラ・サーヴェ:「い…………………………………」
21:36:ミュラ・サーヴェ:「いや~~~~~~~~~~~~~~~!!ぜっっっっっっったい!!イヤ!!!!!!!!」
21:36:ホルスタ・フリーシアン:「え、何? …どういうこと?」
21:36:グロルザモン・カノー:「な、なんじゃと~!?」
21:36:ミュラ・サーヴェ:「た、確かにこれは魔法のアイテムよ!! 変身ベルトを応用したもの!!」
21:37:ミュラ・サーヴェ:「ミノタウロスが見れば同族か、あるいは森の獣か!! ともあれ警戒心を抱かない姿に見えるでしょうよ!!」
21:37:ホルスタ・フリーシアン:「えっ …つまり大真面目にこういう依頼なの?」
21:37:ミュラ・サーヴェ:「でも!! その代償が!! ………代償が!!」
21:37:ケイソーン・ワリフリード:「ほー、なるほどな。スフバールの騎士団で一着もらったが、その柄には面白い効果があるのだな」※ケイソーンは騙されています
21:37:グロルザモン・カノー:「儂はずっと真面目じゃ! ギルドを通した正式な依頼じゃぞ!?」
21:38:ミュラ・サーヴェ:「………………………………………………………………………………………………装備を装着していても」
21:38:ミュラ・サーヴェ:「これを着ていると」
21:38:ホルスタ・フリーシアン:「着ちゃえば牛に見えるとか…?」
21:38:レイラ・リヴィエール:「あの~理屈は分かりましたけど」
21:38:ミュラ・サーヴェ:「牛柄ビキニ着てるみたいに」
21:38:ミュラ・サーヴェ:「なり ます」
21:38:レイラ・リヴィエール:「せめて別の見た目にしてくださいよ。いいじゃないですか乳牛柄のパーカーとかでも」
21:38:ホルスタ・フリーシアン:「は」
21:39:ミュラ・サーヴェ:「いや……………いやよ!? この歳で牛柄!?」
21:39:ケイソーン・ワリフリード:「ふーん。だから私が呼ばれたのか。水着なら何でも同じだしな」
21:39:グロルザモン・カノー:「うむ、ハールーン魔術研究王国の研究過程で生み出されたマジックアイテムでな。理屈はわからんが、何故かミノタウロス族にだけは特異な効果を発揮するようなんじゃ」
21:39:ホルスタ・フリーシアン:「あたしだってやだけど!?」
21:39:ミュラ・サーヴェ:「魔法使いの気狂いはこれだから!!!」
21:39:レイラ・リヴィエール:「えっホルスタさん嫌なんですか…?」
21:39:ミュラ・サーヴェ:「えっ平気なの!?」
21:39:グロルザモン・カノー:「もしかしたら他の蛮族、あるいは魔物にも効果があるかもしれんが、今のところは偶然ミノタウロスに効果がある事しかわからん。とのこと」
21:40:ホルスタ・フリーシアン:「なんで嫌じゃないと思うの…? 一応聞いてあげるけど」
21:40:レイラ・リヴィエール:「そうじゃなくてミノタウロスに効果があるならミノタウロス価値観だと一般的なのかなぁと」
21:40:ミュラ・サーヴェ:「ないないないないないない……! あり得ない……!」
21:40:ミュラ・サーヴェ:「ああ………違う違う………」
21:40:ホルスタ・フリーシアン:「んなわけあるかぁ!」箱をひっくりかえす
21:40:レイラ・リヴィエール:「おわぁ!」
21:40:ホルスタ・フリーシアン:「あれ、もしかしてあたしにも効果あったりする?」
21:40:ミュラ・サーヴェ:「ミノタウロスには、そう見えるのよ………それが当たり前みたいに錯視するの………」
21:40:グロルザモン・カノー:「ああ、これ! 取引不能じゃぞ!」
21:40:ケイソーン・ワリフリード:「…?有用な効果の服じゃないか。何を騒いでいるんだ?」
21:40:ミュラ・サーヴェ:「でもそれ以外には………ね……?」
21:41:ミュラ・サーヴェ:「逆に平然としてるあんたのほうが分からんわ私は……!」 (編集済)
21:41:グロルザモン・カノー:「おお、ミノのウィークリングであったか。さて、そこまでは説明書に書いておらなんだ」
21:41:グロルザモン・カノー:「うむ、それならこの場で試してみて結果を送れば、研究者も喜ぶであろう」
21:41:ミュラ・サーヴェ:「実験体じゃないのよこっちは!!」
21:41:ホルスタ・フリーシアン:「なんか屈辱!」
21:42:グロルザモン・カノー:「えぇ……そっちが聞いたんじゃろ」
21:42:グロルザモン・カノー:「とにかくじゃ、これを着てしまえばミノタウロス共の目を誤魔化せることは確実」
21:42:ミュラ・サーヴェ:「ミノタウロスはごまかせても社会的に死ぬわ!! 尊厳が!!」
21:42:グロルザモン・カノー:「見張りの目をかいくぐり、ミノタウロスの群れを率いる存在を突き止め、討伐して貰いたい!」
21:43:グロルザモン・カノー:「そ、そこを何とか……」
21:43:ホルスタ・フリーシアン:「えーとつまり誰が着ても一緒なんでしょ、この子みたいに抵抗のない子集めてよね」ケイソーンを差し出しつつ
21:43:レイラ・リヴィエール:「……ちなみに報酬は?」
21:43:ミュラ・サーヴェ:「あっ」
21:43:グロルザモン・カノー:「うむ、1人5,000Gの用意がある」
21:43:ケイソーン・ワリフリード:「…?」(何を騒いでるんだろうという顔)
21:43:ミュラ・サーヴェ:そうだ。前金貰ってる。ごそっと。
21:44:ミュラ・サーヴェ:あ、これ詰んだな?
21:44:ホルスタ・フリーシアン:「…やたら前金が多いと思ったら、まさか?」
21:44:ケイソーン・ワリフリード:「まあ普通だな。このランクの依頼としては」
21:44:ミュラ・サーヴェ:「いやいや………いやいやいやいや………」
まだ私の三十路ハートが抵抗している。抗えない現実に。
21:45:レイラ・リヴィエール:「………」
21:45:グロルザモン・カノー:「今から他の冒険者を探す時間もないし、なんなら前金として別途お渡ししてもよいが……ダメかのう?」 (編集済)
21:46:グロルザモン・カノー:「当座の現金として、うーん、1人2,000Gでどうじゃ」財布をごそごそ
21:46:ミュラ・サーヴェ:「………既に私はギルド通じてそれを受け取ってるから……これ、断ったら違約金がドカンと来るわね………」
21:46:ホルスタ・フリーシアン:どう転んでもキャンセルしたことは発覚する そして噂になるだろう
やはりミノタウロスには逆らえないモヤシデカパイ女という不名誉な噂が…!
21:46:ミュラ・サーヴェ:心が死んでいく。故郷のお父さん、お母さん。私はこれまでのようです。
21:46:グロルザモン・カノー:「おや、もう受け取っておったか。であれば、既に契約は成立しておるのう」
21:47:レイラ・リヴィエール:「くっ…」
21:47:ケイソーン・ワリフリード:「ふむ。前金はどっちでもいい。では話は分かったから最後の確認をしようか」※急にシリアスになります
21:47:レイラ・リヴィエール:「……はぁ、しょうがないですねぇ… でも、冒険者ギルドで着替えたりはしませんからね…流石に…」
21:47:ホルスタ・フリーシアン:「よしわかった、どうせ見たやつは全員まっぷたつにするんだから…」
21:48:グロルザモン・カノー:「うむ、何かな? エルフの冒険者殿」
21:48:ミュラ・サーヴェ:ふかふかのソファにずぶずぶと沈んでいく。魂が抜けたミュラはしばらく使い物にならないので進行頑張って、ケイソーンちゃん。
21:48:ケイソーン・ワリフリード:「…この依頼を受けて我々が負けた場合、敵の性質上1~2日は生き伸びて『しまう』ことが想定される」
21:49:ミュラ・サーヴェ:「ぷぇ」
21:49:ケイソーン・ワリフリード:「その場合の救援の予定はあるか?なければさすがに受けるのは難しい」
21:49:ホルスタ・フリーシアン:「ああ、そうね」 結構きついわよ、とか言っても場が冷えるだけだろう
21:49:グロルザモン・カノー:「うむ、それなんじゃが。これを渡しておこう」
21:50:グロルザモン・カノー:懐から通話のピアスと通辞の耳飾りを取り出します
21:50:レイラ・リヴィエール:「いや、それについては多分殺されると思いますけど…」
21:50:レイラ・リヴィエール:「あ、すごい高級品だ」
21:50:ホルスタ・フリーシアン:「ま、ないよりはマシか」
21:51:グロルザモン・カノー:「もしもの時はこれで救援を読んでもらいたい。先ほど説明したように敵の見張りが厳しいため、逃げ出す可能性が高いが」
21:51:グロルザモン・カノー:「おぬしらは邪魔な荷物とみなされ放棄される可能性がある。救援は可能と考えるが、どうじゃろうか」
21:51:ケイソーン・ワリフリード:「なるほど。救援を呼ぶ用意があるのなら問題ない。万全を期すなら欲しい者には毒薬も支給してほしいところだが」 (編集済)
21:52:グロルザモン・カノー:「ど、毒……覚悟決まっとるのう……」
21:52:グロルザモン・カノー:「用意はないが……あった方がいいのかの。必要なら準備させるが」
21:53:ミュラ・サーヴェ:「……………。……ぞっとしないけど、冒険者として活動するってどういうことかくらい分かってるわよ~~……」
魂が抜けたまま、ソファにぐったりと身を預けたまま、へろへろと答える。ミノタウロスの慰み者か~。最悪だな~。 (編集済)
21:53:ホルスタ・フリーシアン:「あたしは別にいい、一人でも多く嚙みちぎってやるだろうし そんな事態になるつもりもないしね」
21:53:レイラ・リヴィエール:「………」
21:54:レイラ・リヴィエール:「そもそも無くても殺されると思うんですけど…」
21:54:ケイソーン・ワリフリード:「私はいらないが。レイラ殿はどうする?」データのフレーバーに数日もてあそばれるって書いてあるから…
21:54:ホルスタ・フリーシアン:「あんたは肝座ってるわね」>ケイソーン 「で、そっちはどうなのよ」>レイラとミュラに
21:54:グロルザモン・カノー:「まあ、それはその時次第じゃろう。まずは負けないで貰いたいが」
21:54:ミュラ・サーヴェ:「行くわよ~………行けばいいんでしょ~………」
21:54:レイラ・リヴィエール:「いやまぁ、ピアスはあると便利そうですし貰っておきます。毒は別に…」
21:54:ミュラ・サーヴェ:しぶしぶ起き上がる。とりあえずパーティメンバーを見回した。
21:55:ミュラ・サーヴェ:「そうね、ピアスはレイラがもっておきなさいな」
21:55:レイラ・リヴィエール:「何度も言うけどなくても殺されるから」
21:55:グロルザモン・カノー:「うむ、ピアスはすまなんだが1つしか用意がない」
21:55:ミュラ・サーヴェ:「私とそこのウィークリングは不和があるからいざという時困るかも知れないし。ケイソーンは前衛でしょ」
21:55:ミュラ・サーヴェ:「無事な可能性の高いレイラが持っておきなさいな」
21:56:レイラ・リヴィエール:「4人が全滅した時にこちらが一番先に殺される危険性高いと思うんだけどなぁ…」
21:56:レイラ・リヴィエール:「まぁそう言うなら」
21:56:ミュラ・サーヴェ:「そのときは私たちが身体張って逃がすわよ、あなたを」
21:56:ホルスタ・フリーシアン:「黙って受け取っときなさい、ちゃんと帰してあげるから」
21:56:レイラ・リヴィエール:「分かったよ」
21:56:ケイソーン・ワリフリード:「では毒の方は大丈夫のようだな。私は依頼を受けるとしよう。もう着替えた方がいいか?」 (編集済)
21:57:グロルザモン・カノー:「それとこの通辞の耳飾りは4人分容姿がある。蛮族の領地を偵察するスカウト用なのじゃが、一部蛮族の言語を聞き取れるよう設定されておる」
21:57:グロルザモン・カノー:「ミノタウロス語が含まれておるので、彼奴等の会話を聞き取れるじゃろう」
21:58:ミュラ・サーヴェ:「へー。牛柄ビキニ用意するだけあっていろいろ準備してるわね」
21:58:グロルザモン・カノー:「あとはリザードマン語とかハルピュイア語とか、バラバラじゃが」
21:58:レイラ・リヴィエール:「ミノタウロス語は履修してないから流石に助かるなぁ」
21:58:グロルザモン・カノー:「依頼のためにかき集めたんじゃよ?」
21:58:ホルスタ・フリーシアン:「わりと目的には適ってるわね」
21:58:ミュラ・サーヴェ:「私も汎用蛮族語はいけるけどねぇ」
21:58:グロルザモン・カノー:「で、着替えじゃったな。うむ、それがな」
21:58:ホルスタ・フリーシアン:「…まあ、誠意は見せてもらったわ」
21:58:ケイソーン・ワリフリード:「あまり装飾品は変えたくないんだがな。まあ一つくらいしょうがないか」
21:59:グロルザモン・カノー:「そちらの賢者殿は見抜いておるようじゃが、ちょっとした下準備が必要でのう」
21:59:グロルザモン・カノー:まあ最低誰か一人付けていればいいですよ?耳飾り
21:59:ホルスタ・フリーシアン:「どういうこと?」 荷物袋にしまおうとして
21:59:ミュラ・サーヴェ:「……………………」
21:59:ミュラ・サーヴェ:「現実を認めたくないから私から言いたくない」
21:59:グロルザモン・カノー:「うむ。荷物に入れてくれて構わんのじゃが、それは普通に着ても効果を発揮せんのじゃ」
22:00:ミュラ・サーヴェ:「あなたが言いなさいあなたから。私は目を逸らしたい」
22:00:ホルスタ・フリーシアン:「ええ…?」
22:00:ケイソーン・ワリフリード:「ふーん?特別な魔法の品なのだな」
22:00:グロルザモン・カノー:「着るなら鎧の下に着ようと上に着ようとかまわんが、魔動機術と操霊魔法で効果を起動せねばならん」
22:00:ミュラ・サーヴェ:「……………。要するに、専用の術者と装置が必要ってこと…………」
22:00:ホルスタ・フリーシアン:「上にはいろいろ無理がない…? それで」
22:01:ミュラ・サーヴェ:「つまり………ここで起動していかないといけないの…………」
22:01:ホルスタ・フリーシアン:「 」
22:01:グロルザモン・カノー:「儂とそこにいるメアリー(メイド)が起動準備を行うので、準備が出来たら声をかけてくれるかのう」
22:01:ホルスタ・フリーシアン:けっこう街中ですよね!
22:01:ケイソーン・ワリフリード:「ふーん。じゃあまず着替えてきてから起動してもらうか。着替える場所はあるか?」さすがに目の前で着替えたりはしない
22:01:レイラ・リヴィエール:「ま、待った! 裏門とかないの!?ここ」
22:02:ホルスタ・フリーシアン:「はあ!?」(全ギレ)
22:02:GM「」:目的地は高級住宅街から通りを抜けて噴水広場を曲がり東門を出てから歩いて数時間の村の近くにある森の中です (編集済)
22:02:ミュラ・サーヴェ:「……………」
あっ、また三十路の魂が抜けようとしている。みじめだね。
22:02:ホルスタ・フリーシアン:「思いっきり街中歩くことになるじゃない!」
22:02:ケイソーン・ワリフリード:具体的な道順出してくるじゃん
22:02:レイラ・リヴィエール:「っていうかカノーさんとメアリーさんが東門まで来てくださいよ!」
22:03:グロルザモン・カノー:「いや、うん、しかしこれがないとミノタウロスに気付かれてしまうので……」
22:03:ミュラ・サーヴェ:「……言ったでしょ……装置がいるのよ、装置が……」
22:03:ミュラ・サーヴェ:「どうせここにしかないんでしょ……」
22:03:ホルスタ・フリーシアン:「さすがに運べない、と」
22:04:ケイソーン・ワリフリード:「東門でできたとしてどこで着替えるのだ?」という問題もある
22:04:ホルスタ・フリーシアン:「ちんたらやっててあっちが動き出しても困るしね」
22:04:レイラ・リヴィエール:「やだー! ミステリアスなイメージ崩れるー!」
22:04:グロルザモン・カノー:「うむ、運べないわけではないが、相当時間がかかるうえ、住民の注目を惹くと思うぞ」
22:04:ホルスタ・フリーシアン:「そんなこと言い出すと余計崩壊するわよ…」
22:04:ミュラ・サーヴェ:「もうイメージとか言っちゃってる時点でそこは全損してるから安心なさいな」
22:05:ミュラ・サーヴェ:「みんな若いからいいわよ……私30よ、30………牛柄……牛柄て…………」
22:05:グロルザモン・カノー:「ま、嫌がる気持ちはわかる。しかし、放置すればいずれ近隣の人々の生命にかかわる。どうか、どうか成し遂げてもらいたい!」
22:05:ミュラ・サーヴェ:「……………………」
死んだ目でそのやたら面積の少ない布地を握った。
22:06:ケイソーン・ワリフリード:「私は依頼を受けると言ったが…?そんなことより着替える場所はどこだ?」もう行く気であった
22:06:ホルスタ・フリーシアン:「若さの問題じゃないでしょ… あ、覚悟決まった?」
22:06:ミュラ・サーヴェ:「キマッテナイ」
22:06:ミュラ・サーヴェ:「ココロヲコロシテル」
22:06:GM「」:メイドのメアリー「起動装置は庭でセットアップを完了しております」
22:07:ホルスタ・フリーシアン:「そうね、思えばあんたは最初から真面目だったわ…」>ケイソーン
22:07:GM「」:メイドのメアリー「心の準備が出来ましたら参りましょう」
22:07:レイラ・リヴィエール:「せめて個室ぅ!」
22:07:GM「」:メイドのメアリー「すみません。重くて屋敷に入れると床が壊れそうで……」
22:07:ホルスタ・フリーシアン:「腹くくるわよ…」
22:07:ホルスタ・フリーシアン:個室で着替えて庭に集合かな?
22:08:グロルザモン・カノー:「元は偶然生まれた欠陥商品じゃからのう。魔動機文明の研究が進めば小型化も進むやも……」
22:08:レイラ・リヴィエール:「いや普通にマギスフィアの構造解析でもしてくださいそこは」
22:08:GM「」:着てもいいですけど、荷物に入れておくだけでも見た目を変化できますよ
22:08:ホルスタ・フリーシアン:「見たときの姿の方を改良してくれない?」
22:08:ホルスタ・フリーシアン:ああそうかー
22:09:ホルスタ・フリーシアン:でも荷物が離れたとき心配だしな
22:09:レイラ・リヴィエール:PLが言い訳を始めた!
22:09:GM「」:ゲーム的には所持している状態であればOKです
22:09:ミュラ・サーヴェ:「…………………」
喰死鬼みたいなのそのそとした足取りで案内された個室に向かいましたとさ。 (編集済)
22:09:ホルスタ・フリーシアン:「なんかよこしまだけどもっともな判断が聞こえる…」
22:10:ケイソーン・ワリフリード:ケイソーンも個室に案内されたらさっさとアラミドコートという名のスク水の下に着ました。あとで姿も変化するでしょう!
22:10:グロルザモン・カノー:「よく考えると、ベルトからビキニにしたのは研究者の趣味なのかの……あの国はよくわからん」
22:10:ホルスタ・フリーシアン:まあ鎧の下に着たということで 貴重な品だから手持ちでと言われたらそれでもよし
22:10:GM「」:では皆さん着たり着なかったりしてもらい、中庭に集合しました
22:11:ミュラ・サーヴェ:「……………………」
着ましたよ。着ましたとも。
22:11:レイラ・リヴィエール:←なんだかんだ着た
22:11:ミュラ・サーヴェ:近隣の無辜なる民のためですからね。ええ。
22:12:グロルザモン・カノー:「ではすぐ起動準備を行おう。さてと、魔動機はようわからんのう」
22:12:ケイソーン・ワリフリード:「おいおい。そんなんでだいじょうぶなのか」
22:12:GM「」:メイドのメアリー「カノー様、勝手にプラグに触れないでください」
22:12:ミュラ・サーヴェ:神官とティエンスとエルフと蛮族もどきの社会的なアレが死ぬだけなんて安いものですよ。いやエルフは平気そうだな。
22:12:ホルスタ・フリーシアン:「ちょっと?」
22:12:グロルザモン・カノー:「おう、すまんすまん。ええと、詠唱詠唱っと」
22:12:ホルスタ・フリーシアン:そこはかとなく不安だ…
22:13:GM「」:2人がたっぷり5分間あれやこれや詠唱をし、魔動機を操作するとあら不思議! 皆さんの装備している服や鎧が消え、牛柄ビキニ姿に変わっているではありませんか!
22:13:GM「」:メイドのメアリー「ふぅ、成功ですね」
22:13:ホルスタ・フリーシアン:ちなみにあたしが見るとどう見える?
22:14:グロルザモン・カノー:「はぁ~これはこれは」
22:14:ホルスタ・フリーシアン:まあ基本人族だしビキニかな
22:14:GM「」:普通の牛柄ビキニ姿に見えますね。なぜだろう
22:14:ケイソーン・ワリフリード:「なるほど、こんなところか。耳とかは必要なのか?」
22:14:GM「」:この報告書をハールーンに提出すると報奨金が出るかもしれません
22:14:ミュラ・サーヴェ:「………………………………………………………」
22:14:ホルスタ・フリーシアン:「ウィークリングが見てもビキニに見えるという研究成果をあげるから、一発殴らせなさい?」
22:15:ミュラ・サーヴェ:「…………………………………………………………………………………………………………」
22:15:グロルザモン・カノー:「えー儂ぃ!? 作ったのはハールーンの研究者じゃぞ!?」
22:15:レイラ・リヴィエール:「くっ……」股間を隠している
22:15:ミュラ・サーヴェ:「う゛え゛え゛え゛え゛え゛……う゛え゛え゛え゛え゛え゛……」
泣きだした。みっともなく。
22:15:ホルスタ・フリーシアン:「泣くな!」
22:16:ミュラ・サーヴェ:「だ゛っ゛て゛え゛え゛え゛え゛」
22:16:ケイソーン・ワリフリード:「おいおい、どうしたミュラ殿。冒険に必要な服に着替えただけじゃないか」と一旦なぐさめようとしますが…
22:16:グロルザモン・カノー:「おお、賢者殿、何故泣かれる」
22:16:ミュラ・サーヴェ:「公゛開゛処゛刑゛じ゛ゃ゛ん゛こ゛ん゛な゛の゛お゛お゛お゛」
22:16:グロルザモン・カノー:「お主の民を想い、振り絞った勇気を誰が笑うものか!」
22:17:ホルスタ・フリーシアン:「ああもう気が済むまで泣いていいけど街中では泣くな!いいわね!?」
22:17:レイラ・リヴィエール:「笑いはしないかもしれないけど今日の夜は起床率が高くなるかも…」
22:17:ホルスタ・フリーシアン:「目立つから!」
22:17:ケイソーン・ワリフリード:「ふむ…?何が処刑なのかは分からんが、ミュラ殿…」ちょっと気になることがあるらしい
22:17:ミュラ・サーヴェ:「う゛え゛え゛え゛え゛え゛…………」
22:17:ホルスタ・フリーシアン:「あんたは覚悟決まりすぎ!」
22:17:GM「」:メイドのメアリー「完全に見た目牛柄ビキニですけどね」
22:17:ケイソーン・ワリフリード:ちょっとはずかしめてよかですかミュラ殿!
22:17:ミュラ・サーヴェ:「な゛に゛よ゛」
22:17:ケイソーン・ワリフリード:「…ミュラ殿は、冒険者にしては腹が出ているな。少々不健康なのではないか?」純粋に心配してるような口調で言います
22:17:ホルスタ・フリーシアン:なんだなんだ
22:18:ホルスタ・フリーシアン:「油断してるわねえ」 つまむ
22:18:ミュラ・サーヴェ:「………………………………………………………」
22:18:ケイソーン・ワリフリード:「普通の学者なら仕方ないが、このような冒険にも出るのなら、もう少し運動した方がよいのではないか」
22:18:レイラ・リヴィエール:「バッ」
22:18:ミュラ・サーヴェ:「う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛…………」
22:18:レイラ・リヴィエール:カじゃない!?、という声は泣き声にかき消された
22:18:ミュラ・サーヴェ:あーあまた泣いちゃった。ケイソーンのせいです。
22:18:ホルスタ・フリーシアン:あーあ
22:18:ケイソーン・ワリフリード:そうだね×1
22:19:レイラ・リヴィエール:「ケイソーンじゃなくてケイソーツだよもう」
22:19:ケイソーン・ワリフリード:「なぜ泣く!?…そうだ!運動をするなら体が重くても足に負担のかからない水泳がオススメだぞ!」ケイソーンはいいこと思いついた!って顔で追撃をかました
22:19:ホルスタ・フリーシアン:「微妙にうまいこといわないでよ」
22:19:グロルザモン・カノー:「う、うむ……冒険者のことはよく知らんが、健康的で儂は良いと思うぞ? な?」
22:19:ミュラ・サーヴェ:「あ゛ん゛た゛た゛ち゛は゛い゛い゛わ゛よ゛若゛い゛か゛ら゛あ゛あ゛あ゛」
22:19:ミュラ・サーヴェ:「若゛い゛か゛ら゛あ゛あ゛あ゛」
22:20:レイラ・リヴィエール:「オレ達、寿命50歳しかないんだけど…」
22:20:レイラ・リヴィエール:「40歳から老化始まるし…」
22:20:ミュラ・サーヴェ:「う゛る゛せ゛え゛ジ゛ジ゛イ゛」
22:20:ケイソーン・ワリフリード:「ううむ…いいから落ち着け。人の体温を感じると落ち着くと言うぞ」ミュラさんにハグします。若いエルフの吸い付くような肌が密着する…
22:20:グロルザモン・カノー:「儂も結構偉いんじゃがのう……」(´・ω・`)
22:21:ホルスタ・フリーシアン:「気が済むまで叫んだら出発するわよ…」
22:21:ミュラ・サーヴェ:「う゛え゛え゛え゛え゛え゛…………」
情けなく年下エルフの胸の内でしばらくべーべー泣いていました。
22:21:グロルザモン・カノー:哀しい目をして距離を取ります
22:21:GM「」:メイドのメアリー「では皆さま、いってらっしゃいませ。どうかご無事で」
22:21:レイラ・リヴィエール:「もう既に無事じゃないからそれは無理だね」
22:22:ミュラ・サーヴェ:「ぐすっ……ひっく………」
おてて引っ張られながら出発していきます。まるで競りに出される牛みたいだね。子牛って歳じゃないけど。
22:22:ホルスタ・フリーシアン:「ささっと片づけてくるわ…」
22:23:ケイソーン・ワリフリード:「さて、街中で周囲に気をつける必要があるわけでなし。さっさと行くか」ドン!収納スフィアからカルキノスを出します
22:23:ホルスタ・フリーシアン:「あ、それの影に隠れれば…」
22:23:GM「」:OK
22:23:ホルスタ・フリーシアン:「いや余計目立たない? 大丈夫?」
22:23:ケイソーン・ワリフリード:「うん?乗るならあと一人が限度だぞ?」
22:23:ホルスタ・フリーシアン:「くっ」
22:24:ミュラ・サーヴェ:「じゃあレイラね………」
22:24:レイラ・リヴィエール:「もう神輿だよそれは」
22:24:レイラ・リヴィエール:「嫌だよ!?」
22:24:ホルスタ・フリーシアン:騎獣ごと効果あるんだっけ
22:24:ミュラ・サーヴェ:「だって私もイヤ………」
22:24:ホルスタ・フリーシアン:つまり中空に牛柄ビキニの娘さんたちが…?
22:24:GM「」:騎乗しているとカルキノスの装甲表面に牛柄ビキニの模様が!
22:24:ホルスタ・フリーシアン:そっち!?
22:24:レイラ・リヴィエール:生成失敗した画像みたいだ…
22:25:ミュラ・サーヴェ:「正気じゃないわハールーンの気狂いども」
22:25:ケイソーン・ワリフリード:まあ潜入中は補助でしまっとくから大丈夫ですよ。多足形態でね
22:25:ミュラ・サーヴェ:「未来に生きてるわね。地獄に落ちろ」
22:25:ホルスタ・フリーシアン:「目立ちすぎるでしょう仕舞いなさい!!」ぎゃーぎゃー
22:25:レイラ・リヴィエール:「基本的に輪廻転生では?」
22:25:GM「」:現時点で確かめるすべはないが、カルキノスごとミノタウロスの目を誤魔化せるかもしれない
22:26:ケイソーン・ワリフリード:「…何を騒いでいるんだ?私はさっさと東門を出たところで待っていようかと思うんだが」コイツあれだけはずかしめておいて先に爆走する気なんだ!
22:26:ミュラ・サーヴェ:「いいわよもう………行けばいいんでしょ行けば………」
22:26:ホルスタ・フリーシアン:「しかも置いてく気だ!」
22:26:ミュラ・サーヴェ:「逃がすか!! 追うわよ!!」
22:27:ホルスタ・フリーシアン:「待てぇ!」
22:27:レイラ・リヴィエール:「ま、待てぇ!」めちゃくちゃ走りにくそうにしながら走っていく
22:27:ケイソーン・ワリフリード:「おお、競争だな。早く来いよー」ギュルルルル!カルキノスが車輪モードに変形!すごい勢いで街を駆けて行った
22:28:ホルスタ・フリーシアン:街中で何かイベントがありそうね
22:28:GM「」:では高級住宅街から続く石畳の大通り。道行く人々が、奇抜な格好の冒険者たちを見て一斉に動きを止めます
22:28:GM「」:荷車の御者が手綱を引き、馬も「ヒヒーン」と鼻を鳴らして目を丸くした
22:28:ミュラ・サーヴェ:「コロシテ」
22:29:GM「」:「ちょ、ちょっと見てよお母さん! あの人たち、牛の格好してる!」
22:29:GM「」:「え、あれ……牛柄? え、ヒトだよな?」
22:29:ホルスタ・フリーシアン:牛柄の魔動機とそれに乗るうしx1 罵声を上げながらそれを追いかけるうしx3
22:29:レイラ・リヴィエール:「うしだよー」棒読み
22:29:GM「」:「あら、何かのお祭りかしら?」
22:29:GM「」:ざわざわと囁きが広がる
22:29:ミュラ・サーヴェ:「ウシダヨー」
22:29:GM「」:「……あ、あれって冒険者? いや、でも、あんな格好……」
22:30:ミュラ・サーヴェ:「ウシダヨー」
22:30:ケイソーン・ワリフリード:「~♪」ギャルルルル!カニがドリフトしながら楽しそうに街を駆けていく
22:30:GM「」:パン屋の青年はバゲットを落とし口を半開きにして見とれ、市場の奥さんは顔を赤らめて夫の腕をつんつんとつついた
22:30:レイラ・リヴィエール:「ケイソーンさん早すぎ!!」
22:30:GM「」:「ママー! わたしもあれ着たい!」「ほんとに牛さん? ミルク出るの?」
22:30:ミュラ・サーヴェ:「……………………もうお嫁にいけない」
22:30:ホルスタ・フリーシアン:八方にガン飛ばしながらダッシュ!
22:30:レイラ・リヴィエール:「ペース落として!!走りづらいんだよ!」
22:30:GM「」:子どもたちは容赦がない
22:30:GM「」:老神官風の男が、深刻な顔で胸に手を当てる
22:31:レイラ・リヴィエール:「出るわけないだろ!」
22:31:GM「」:「……これは神々の試練か。どうかあなた方にご加護を」
22:31:ホルスタ・フリーシアン:「もうこのさい奇祭ってことにすれば…」
22:31:ホルスタ・フリーシアン:「そういうのいいから!!」
22:31:ケイソーン・ワリフリード:「東門で待ってると言ったろう?追いついてみせろ!」ライダー魂を発揮。楽しくなってしまっていた
22:31:ホルスタ・フリーシアン:真面目に心配されるのがあまりにおつらい
22:31:レイラ・リヴィエール:「絆と愛の神にまだ出会ってもないのに…」
22:31:ミュラ・サーヴェ:「ゔ………ゔえ…………」
22:32:GM「」:そうして皆さんは街中を何とか突破し、東門から街の外へと出ていくのでした
22:32:GM「」:背後からはまだ子どもたちの「モーモーがんばれー!」という声が追いかけてきていた
22:33:ホルスタ・フリーシアン:「今度からしばらく仮面の冒険者になろうと思うの」
22:33:レイラ・リヴィエール:「いや多分一部分でバレますよそれ」
22:33:ミュラ・サーヴェ:「…………………馬車くらい用意してくれたってよかったじゃない…………ねえ……………」
ぼろぼろ泣きながら放心状態です。このバステ取れないね。
22:33:ホルスタ・フリーシアン:「どういう意味!!」
22:33:GM「」:言われてみればそうである>馬車
22:34:ケイソーン・ワリフリード:「まだ泣いているのか?落ち着け」カルキノスを多足形態でスフィアにしまうとまたミュラにハグします
22:34:ホルスタ・フリーシアン:「はいはい、 …思いつかなかったあたしもアホだ」>馬車
22:34:レイラ・リヴィエール:「いやだって普段着モードでも隠す気が…」
22:34:ミュラ・サーヴェ:「ゔえええ…………」
年下エルフの優しさが苦しい。ハグがあんまり慰めになってないのも。
22:34:レイラ・リヴィエール:「はぁ… はやくいつもの服着たい… 風が…」
22:35:ホルスタ・フリーシアン:「あれは胸甲のサイズが合わなくて仕方なくバンドで…」
22:35:ケイソーン・ワリフリード:若いエルフの吸い付くような肌がミュラに密着する!(二回目) (編集済)
22:35:ミュラ・サーヴェ:「嫌味な肌しやがってええええええ………」
22:35:ホルスタ・フリーシアン:「だんだん気の毒になってきたんだけど」
22:35:GM「」:そうそう、防具などの装甲は変わりませんが、肌をなでる空気などは間違いなく素肌にビキニを着たのと変わらない感覚を皆さんに伝えてきます
22:35:ミュラ・サーヴェ:「ぴちぴちの生まれたてエルフがよぉおおおお………」
22:36:ホルスタ・フリーシアン:「なんで感触まで再現されてるの、これ」
22:36:ケイソーン・ワリフリード:「なんだか知らんが大丈夫だぞー…。落ち着けー…」肌をさすさす。
22:36:レイラ・リヴィエール:「……いやほんとに風が吹いてきてる…」
22:36:GM「」:それでいて足元の小石を踏んでも痛くない等、細かいところに配慮が行き届いているようです。これなら街道を歩いても足を痛めることはないでしょう
22:36:レイラ・リヴィエール:「めっちゃスースーする…」
22:37:ホルスタ・フリーシアン:「普段着こんでそうだものね」
22:37:ミュラ・サーヴェ:「ち、畜生……っ、こんな格好でお外歩くことになるなんて知ってたらこんな依頼……っ!」
22:37:ケイソーン・ワリフリード:「…私は腹以外はいつもより布が多いくらいだが?」
22:37:ミュラ・サーヴェ:「さ、さっさとこなして早くおうち帰る……普通の服で帰る……!」
22:38:GM「」:そうして数時間街道を歩いていきますが、特に何も起こりません
22:38:レイラ・リヴィエール:「それがいいですねまぁはい…」
22:38:GM「」:時折行き交う旅人や冒険者、行商人がぎょっとした顔をしますが、皆一様に「長旅のせいかな」「ちょっと働きすぎたかな」と呟いて通り過ぎていきます (編集済)
22:38:ケイソーン・ワリフリード:「ミノタウロスは森にいるって話だしな」特に旅人を気にせず歩いていく
22:38:ホルスタ・フリーシアン:「堂々としてるとむしろ幻覚と思ってくれるみたいね」
22:39:ミュラ・サーヴェ:「それはそれでなんか納得いかないわね……」
22:39:レイラ・リヴィエール:「ま、街を出ても視線から逃げられない…」
22:39:レイラ・リヴィエール:「絶望…」
22:40:ミュラ・サーヴェ:「と、都市からちょっと離れた街でよかった……知り合いがいたら終わってた……」
22:40:ホルスタ・フリーシアン:「しゃきっとしなさい、諦めたら負けよ」 レイラの肩をもって
22:41:ケイソーン・ワリフリード:「そうだな。レイラもホルスタも冒険者として引き締まった肉体じゃないか。胸を張るとかっこいいぞ」ミュラには言及しながった
22:41:レイラ・リヴィエール:「う、うん。 オレ頑張る、オレはデーモンルーラー、魔域壊す、オレはカワイイ、ミステリアスなクール」
22:41:ホルスタ・フリーシアン:かわうそ…
22:42:レイラ・リヴィエール:「褒められてるのかなぁそれは…」
22:42:ホルスタ・フリーシアン:「まあ悪い気はしないけど」
22:42:ミュラ・サーヴェ:「でもそれで言うなら締まっているというより細すぎよレイラは、まあティエンスだからかもしれないけど」 (編集済)
22:43:レイラ・リヴィエール:「まぁ…そりゃまぁ、冒険者だから努力してるから(この体系を維持するのを)」
22:43:ミュラ・サーヴェ:「というか肌白いわね。どういうケアを……? やっぱりティエンスだから……?」
真剣な表情で不意にね。レイラの二の腕をね。つーっと指で。 (編集済)
22:43:レイラ・リヴィエール:「(筋肉がつきすぎないようにしてるの意)」
22:43:レイラ・リヴィエール:「ふああ!? なに!?」
22:44:ホルスタ・フリーシアン:「変な声あげないでよ… 二度見されてるわよ」
22:44:レイラ・リヴィエール:「あと一応言っておくと種族的に引き締まりやすいけど肌の色とか張りは多分関係ないよ!」
22:44:ミュラ・サーヴェ:「なによそんなに驚かなくていいじゃない。女の子が綺麗な肌してたから気になっただけよ」
22:45:ホルスタ・フリーシアン:(三十路になると他人のハリツヤが気になるの? という言葉は飲み込む情けがホルスタにもあった)
22:45:レイラ・リヴィエール:「ん? えーっと」
22:45:ミュラ・サーヴェ:(気になるのよあなたもいずれ分かるわ)
22:45:ホルスタ・フリーシアン:(心を読まれた!?)
22:45:レイラ・リヴィエール:「それはなんていうか性自認への配慮的な発言?」
22:45:ミュラ・サーヴェ:「は?」
22:46:レイラ・リヴィエール:「オレそういうの気にしない方だから大丈夫だよ」
22:46:ホルスタ・フリーシアン:「ん?」
22:46:ミュラ・サーヴェ:「?????」
22:46:レイラ・リヴィエール:「???????????」
22:46:ミュラ・サーヴェ:小首を傾げる。どういうこと? 女の子でしょうが。
22:47:ケイソーン・ワリフリード:「…ふむ。さっきは勘違いしていたが、レイラは男の子か?それなら毒の件わざわざ質問してすまなかったな」港とかで男をよく見ていて気付いたことにしようかな!
22:47:ミュラ・サーヴェ:「……………………」
22:47:レイラ・リヴィエール:「えっそこぉ!?」
22:47:ホルスタ・フリーシアン:「へ?」
22:47:ミュラ・サーヴェ:「え゛っ」
22:47:レイラ・リヴィエール:「だからミノタウロスに殺されるって言ったじゃん!」
22:48:ホルスタ・フリーシアン:「…あれってそういう!?」
22:48:ミュラ・サーヴェ:「はぁ!? だったら殺されるわけないじゃない!」
22:48:レイラ・リヴィエール:「いや殺されるでしょ、繁殖の役に立たないんだから…」
22:48:ミュラ・サーヴェ:「あなたくらいかわいかったらミノタウロスだって垂涎よ!」
22:48:ケイソーン・ワリフリード:「…どういう理屈だ?」さすがに突っ込んだ
22:48:ホルスタ・フリーシアン:「…これは経験則から言わせてもらうけど」
22:48:ホルスタ・フリーシアン:「あんたはわりと好かれそうなタイプね」
22:49:レイラ・リヴィエール:「…………」
22:49:ミュラ・サーヴェ:「わかる」
22:49:レイラ・リヴィエール:「!!?!!?!?!!!?!?」自分の両肩を押さえる
22:49:レイラ・リヴィエール:「怖い事言わないでよ!?」
22:49:ミュラ・サーヴェ:「私がもしミノタウロスならあえて選ぶくらいには」
22:49:レイラ・リヴィエール:「いやだから。 あいつら繁殖のためにさらうんでしょ」
22:49:ケイソーン・ワリフリード:「いい趣味のミノタウロスだな」ミュラを見つつ
22:49:レイラ・リヴィエール:「何が生まれるのさ」
22:50:ミュラ・サーヴェ:「なわけないじゃないの。半分は繁殖だけど残り半分は自分の愉しみのためよ」
22:50:ミュラ・サーヴェ:「詳しく聞きたい? なら聞かせてあげるけど」
じとー。
22:50:レイラ・リヴィエール:「…………」
22:50:レイラ・リヴィエール:「今日浴びた視線だけでも明日眠れそうにないのに3日ぐらい不眠症になりたくないからいいです…」
22:51:ホルスタ・フリーシアン:「とても往来のなかでできる話じゃないわね」
22:51:ミュラ・サーヴェ:「でしょうね。それがおすすめよ」
あといい趣味つったかこのエルフ。
22:51:レイラ・リヴィエール:「そうだよ!さ、もう行こ!」
22:51:ミュラ・サーヴェ:「でもそうか……男だったか……男…………」
22:51:ケイソーン・ワリフリード:「まあミノタウロスの趣味はどうでもいい。レイラを守るという方針も変わらないしな」
22:51:ホルスタ・フリーシアン:「そうね…」
22:51:ミュラ・サーヴェ:「…………あれだけかわいいとあんまり気にならないわね…………」
22:52:レイラ・リヴィエール:「オレどうリアクションすればいいの??」
22:52:ホルスタ・フリーシアン:「……」若けりゃいいのかこの三十路
22:52:ミュラ・サーヴェ:「はいはい。なんか今のやり取りで気が抜けちゃったわ。もう恥はここに捨てて行きましょうか」
22:52:ミュラ・サーヴェ:「いや無理だな。恥は無理。ちょっとキツイ」
22:53:ホルスタ・フリーシアン:「吹っ切れるのが遅いわよ」
22:53:レイラ・リヴィエール:「じゃあもう泣かないで欲しい…」
22:53:ミュラ・サーヴェ:「じゃあんたは吹っ切れてるのウィークリング」
22:53:ホルスタ・フリーシアン:「…今もこの斧を振り回すのをぐっとこらえてるけど?」
22:54:ミュラ・サーヴェ:「でしょうが」
22:54:ケイソーン・ワリフリード:「…何だか知らんが潜入が始まったらあまり騒がないでくれよ」羞恥に関しては理解できないエルフであった
22:54:ホルスタ・フリーシアン:「そこまで愚かじゃないから…」
22:54:ミュラ・サーヴェ:「それはさすがにね……」
22:54:レイラ・リヴィエール:「それはもちろん」
22:54:ミュラ・サーヴェ:もう新人でもないし。ぼちぼちベテランの域だし。
22:55:レイラ・リヴィエール:「………ところでケイソーンの故郷って普段からみんな全裸か水着か下着なの?」
22:56:ケイソーン・ワリフリード:「ん?何を言っているんだ。私は漁師だぞ?水着を着てて当然だろうが」
22:56:ミュラ・サーヴェ:「いやそれはおかしい」
22:56:ホルスタ・フリーシアン:「文化が違う!」
22:57:レイラ・リヴィエール:「順番の話でぇ…」
22:58:ケイソーン・ワリフリード:「よく行く港の連中はオープンだからな。服を着ていようが着ていまいがナンパしてくる。別に何着てても同じなんじゃないか?」
22:59:ミュラ・サーヴェ:「…………」
微妙に歯車があってない気がするな、この会話………。
22:59:レイラ・リヴィエール:「まぁそういうもの…なのかなぁ」
22:59:レイラ・リヴィエール:「……まぁいいや、とりあえず先行こ先」
22:59:ホルスタ・フリーシアン:「うん…」 行きましょう
22:59:GM「」:さてさて、楽しくお話ししながら街道を歩いていると時刻はいつの間にやら夕刻。ここで選択肢です
23:00:GM「」:目的地の森は隣村の近く。村に立ち寄り案内して貰えれば、探索の難易度は下がるでしょう
23:01:GM「」:また、夜になれば蛮族が有利な時間帯、村に泊まるか野営するかして夜明けを待つと言う手もあります
23:01:ケイソーン・ワリフリード:「村があるな。立ち寄った方がいいんじゃないか?」じゃあ普通に提案しましょう
23:01:ミュラ・サーヴェ:「この格好で!?」
23:01:GM「」:そして時間を惜しみ、このまま夜になるのを覚悟で先へ進むのもいいでしょう。時間を掛ければ何か起きる可能性もありますからね
23:01:レイラ・リヴィエール:訳:村に泊まると有利だけど村人からの視線に耐えないといけない
23:01:GM「」:よくご存じだ
23:02:ケイソーン・ワリフリード:「村に泊まって案内してもらえば万全の状態で挑める。何か問題が?」
23:02:ホルスタ・フリーシアン:「ちなみに野営道具準備してる人は?」
23:02:レイラ・リヴィエール:「無理ですよ無理無理無理、強行軍で行きましょう!!」
23:02:ミュラ・サーヴェ:ひっそりと挙手。
23:02:ミュラ・サーヴェ:「………ちょうど4人入れるわね」
23:02:ケイソーン・ワリフリード:「冒険者セットと料理道具ならあるが…わざわざ村があるのに野営するのか?」ケイソーンは渋っている!
23:02:ミュラ・サーヴェ:「あなたはいいでしょうよ、あなたは………!」
23:03:ホルスタ・フリーシアン:「合理的に考えればそうなんだけど…」 しかし野営で済ませられるならそうしたい…!
23:03:ケイソーン・ワリフリード:「まあ百歩譲って野営はしてもいいが。次の日に案内はしてもらった方がいいと思うぞ」ケイソーンはそこは強く主張する…!
23:04:ミュラ・サーヴェ:「くっ………断りにくい合理的な判断を………!」
23:04:ホルスタ・フリーシアン:「くっ…」
23:04:レイラ・リヴィエール:「なんで羞恥心は無いのに合理性はあるんだろう…」
23:04:ミュラ・サーヴェ:「………このまま往来に行くのは無理! 野営! 野営よ! テントもあるし!」
23:04:ホルスタ・フリーシアン:そうだねx1
23:05:ミュラ・サーヴェ:「村の近くなら剣の欠片の加護もあるから魔物や蛮族も近寄りにくいでしょ!」
23:05:レイラ・リヴィエール:「…いや農村部だと守りの剣はない事も多いとは思うけど…」
23:05:ミュラ・サーヴェ:「で………そうね…………案内は………してもらったほうがいい、かもね………」
死んだ目。
23:05:ケイソーン・ワリフリード:「むう、分かった。食材を適当に集めてこよう。みんなも協力してくれると助かる」しぶしぶって感じですが野営は了解しました
23:05:ミュラ・サーヴェ:「ないならないでいいわ、それ相応に見張りも立ってるでしょそういう村なら」
23:06:ホルスタ・フリーシアン:「まあいいでしょう… あたしも手伝うわ」
23:06:GM「」:ではどこかで野営と。せっかくだし野営での会話パートも少ししましょうか
23:06:ミュラ・サーヴェ:少なくとも自分の故郷の村はそうだった。まあショボい魔物や蛮族しか現れない土地ではあったが。
23:06:ミュラ・サーヴェ:みんなが食べられるものを集めている間にテント設営~。
23:06:ケイソーン・ワリフリード:ケイソーンは漁師なので近場の水場で釣りとかしてきました。ホルスタもレンジャーなのでいい感じの食材は集まるでしょう多分
23:07:レイラ・リヴィエール:いちおう黒一点なので設営を主に。 非力だけど
23:07:ホルスタ・フリーシアン:水とか薪とかを担いで戻ってくる
23:08:ミュラ・サーヴェ:「こんな格好でテントを張る日が来るとは思わなかったわ………」
ロープを張って。幌をかけて。
23:08:レイラ・リヴィエール:「別に火花散っても熱くないのはすごい…」 (編集済)
23:08:ミュラ・サーヴェ:「あ、悪いわね」
ひっそりと設営の手伝いをしてたレイラに偶然身体が接触したりして。
23:08:ケイソーン・ワリフリード:「よし。まあ野営だしごった煮でいいな。捌いていくぞ」使いやすい調理道具セットとヒスドゥール鋼万能包丁を出して料理をはじめる
23:09:レイラ・リヴィエール:「おあ!?」
23:09:ホルスタ・フリーシアン:「へー、いい道具持ってるじゃない」
23:09:レイラ・リヴィエール:「き、気を付けてよ、肌の感触近いんだよ!」
23:09:ミュラ・サーヴェ:「ご、ごめんなさい。そうだったわ、男の子だったんだった………」
23:10:ケイソーン・ワリフリード:魚を捌いて骨を出汁にしたりしつつ料理していく…無意味に料理判定振ってよかですかGM?
23:10:GM「」:いいですよ
23:10:ミュラ・サーヴェ:ちなみに当たったのは胸でした。
23:10:ケイソーン・ワリフリード:2d6+11 料理判定(包丁と調理道具セットで+2)
23:10:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 8[2,6]+11 → 19
23:10:レイラ・リヴィエール:「そ、そうだよ、まったく… …… …」視線を意識しないで良くなると急に回りの光景が気になってくる… (編集済)
23:11:ホルスタ・フリーシアン:「…見張りの班分け、あんたたち一緒でいい?」>ミュラとレイラ
23:11:GM「」:いい出来だ
23:11:ホルスタ・フリーシアン:「美味しそうね」 ぐー
23:11:ケイソーン・ワリフリード:「ドーデンの辺りで買ったんだ。この包丁は実にいいぞ」と紹介しつつ、いい感じの魚介スープが完成しました
23:11:ミュラ・サーヴェ:「そう? 4人だし、村からも近いし、火の番は一人ずつでもいいと思うけど?」
23:12:ミュラ・サーヴェ:「あ、本当に美味しそう」
23:12:ケイソーン・ワリフリード:「汁というのは出汁をとるとぐっとうまくなる。さあどうぞ」食器セットも持ってるので配っていく
23:12:レイラ・リヴィエール:「用心深いなら、斥候出してる可能性はあるけど…」
「あ、ほんとに美味しそう」
23:12:ホルスタ・フリーシアン:「…まあいいけど」 男女同じテントくらいは普通にあるけどこの恰好はなんか… なんか…
23:12:ミュラ・サーヴェ:「あ、私も食器セットあるわ。使う?」
23:13:ホルスタ・フリーシアン:「気が利くわね、ありがとう」
23:13:レイラ・リヴィエール:「え、ミュラさんすごい。 オレなんも用意してなかった…保存食食べる気まんまんだった…」
23:13:ミュラ・サーヴェ:「ええ。……………あっ」
そうだった。こいつ蛮族もどきで仲悪いんだった。まずいな。この境遇を共にしていることでちょっと連帯感とか生まれだしてるぞ。
23:13:ケイソーン・ワリフリード:「うむ。用意のいい仲間で頼もしいぞ」
「とはいえレイラも気にするな。純粋な冒険者なら戦えればいいんだ」
23:14:ホルスタ・フリーシアン:「何よ、お礼くらい普通に言うけど…?」
23:14:ミュラ・サーヴェ:「あって損はしないわよ。器があればいろんなことに転用できるし」
23:14:レイラ・リヴィエール:「まぁそうだけど、こうまで用意がいいと干し肉とドライフルーツを水で流し込むのが急に人間味薄く感じられて」
23:14:ミュラ・サーヴェ:「べ、別に。なんでもないわ。なんでもないわよ」
こほんと咳払いした。
23:15:ケイソーン・ワリフリード:「それはそれで栄養がとれている。だがたまにうまいものを食うと人生が楽しい。どちらもいいことだ」
23:16:ホルスタ・フリーシアン:「あんたなかなか達観してるわよね… いろいろと」
23:16:ミュラ・サーヴェ:「せっかく冒険者なんてやってるんだものね。そこには同意してあげる」
23:16:レイラ・リヴィエール:「まぁ、それは同意だよ、うん」
23:17:ホルスタ・フリーシアン:「おいしいのは間違いないわ」
23:17:ミュラ・サーヴェ:「ずず………あら、いい味。漁師っていうの本当だったのね」
23:17:ミュラ・サーヴェ:おいしい。きちんと魚の芳醇な旨味がスープに溶けている。お店で出てきても文句ない。
23:17:ケイソーン・ワリフリード:「うむ、料理も趣味でな。凝っているんだ」漁師5料理人5です
23:18:レイラ・リヴィエール:「ぜんっぜん生臭くない、すごい」
23:18:ホルスタ・フリーシアン:「ごちそうさま、料理もパーティに欲しい技能の一つね…」
23:18:ミュラ・サーヴェ:「神殿住まいだと簡単なもので済ませるか、外食で片付けるかでね。こういうのはありがたいわ」
23:18:ケイソーン・ワリフリード:「そうか、仲間の力になれたらよかった。では見張りの順番でも決めて寝る準備をするか」全部食べ終えてから
23:18:ミュラ・サーヴェ:「………………」
牛柄ビキニしかパーティメンバーにいない事態に徐々に慣れだしている自分がいる……。
23:19:ホルスタ・フリーシアン:「そうしましょう、明日が本番だしね」
23:19:ミュラ・サーヴェ:「明日か。………明日あの村に案内を頼むのか~………」
23:20:ミュラ・サーヴェ:「はぁぁぁ………」
23:20:ケイソーン・ワリフリード:「うむ。必要なことだからな」ケイソーンは全然気にしてなさそうだ
23:20:レイラ・リヴィエール:「ケイソーンさん…先頭に立って?」
23:20:ホルスタ・フリーシアン:「明日のことは明日考えるわ…」 zzz
23:21:レイラ・リヴィエール:「き、切り替えが早い… そこら辺はミノタウロスっぽい…」 (編集済)
23:21:ケイソーン・ワリフリード:「それは別に構わんが?」どうせ案内中に見られるのは変わらないのでは?PLはいぶかしんだ
23:21:ケイソーン・ワリフリード:「ホルスタはレンジャーだしな。では私が先に見張りに立とう」ではそんな感じで夜は更けていった…
23:21:ミュラ・サーヴェ:「はーい。じゃ夜中に起きてくるわ。おやすみ~」
23:22:GM「」:さて、そんな風にして夜が更けていきまして……
ここで全員2d6を振ってみてください
23:22:レイラ・リヴィエール: (編集済)
23:22:レイラ・リヴィエール:2d6
23:22:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
23:22:ホルスタ・フリーシアン:2d6 なんだなんだ
23:22:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
23:22:ケイソーン・ワリフリード:2d6
23:22:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
23:22:ミュラ・サーヴェ:2d6
23:22:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
23:23:ミュラ・サーヴェ:…1ゾロチェックか (編集済)
23:23:GM「」:そうですね。皆さんの牛柄ビキニは正常に作動している!
23:23:ホルスタ・フリーシアン:怖いな!!
23:23:ミュラ・サーヴェ:でしょうね
23:23:GM「」:そして明け方、特に何事もなく……
23:24:GM「」:事前の打ち合わせ通りなら、これから隣村により森への案内をお願いすることになる───/
23:24:ミュラ・サーヴェ:「…………。はぁぁぁぁぁ………」
げんなり。
23:24:ホルスタ・フリーシアン:「さて、と」
23:25:ケイソーン・ワリフリード:「さて案内を願うとするか。とはいえ冒険者一人では本当に討伐できるのか怪しまれるかもしれん。誰かついてきてくれ」なんとなく合理的な理由を言い出した
23:25:ミュラ・サーヴェ:「わかったわよ、わかった……行きますよぅ………」
23:25:レイラ・リヴィエール:「うう…… 結局こうなるのか…」諦めてついていく
23:26:ホルスタ・フリーシアン:「まあ変な人連れてこられても困るし…」
23:26:ホルスタ・フリーシアン:結局全員でかな
23:26:ミュラ・サーヴェ:そうだね…
23:26:ケイソーン・ワリフリード:「すまない!ミノタウロス討伐に来た冒険者だ!地元の者に案内を願いたい!」ではみんなで行って村の門辺りででかい声を出す
23:26:GM「」:では全員で村へ行きますよ
23:27:GM「」:田舎の朝は早い。既に起きだしていた村人たちの視線が一斉に集まる
23:27:ミュラ・サーヴェ:「ああああああそんな大きな声出さなくても!!」
23:27:ホルスタ・フリーシアン:「堂々としてればいいのよ …やっぱ無理かも」
23:27:ケイソーン・ワリフリード:「何を言う。たくさんの村人を集めれば優秀な者が来るかもしれないだろう」 (編集済)
23:28:GM「」:「おお、あの怪物を退治しに来てくれた冒険者様か!」「どこだどこだ!」「冒険者だってよ!」
23:28:ミュラ・サーヴェ:「無理、無理だってば…………! ほら人が集まってきちゃったじゃないのっ!」
23:28:レイラ・リヴィエール:「………~~…」さっとケイソーンの後ろに隠れてしまう
23:28:GM「」:「う、うわああああ!?」「お、お前たち……何してるんだ?」「な、何でそんな格好で……!?」
23:28:ミュラ・サーヴェ:「ほら~~~~~~!!!」
23:28:ホルスタ・フリーシアン:「……あああ今になって普通の反応されるとつらい!!!」
23:29:ケイソーン・ワリフリード:「…?ああこの服か。これはミノタウロスの目をごまかすための魔法の装備だ!そんなことより案内できる者はいるか!」
23:29:GM「」:「そ、そうなのですか?」「確かに、普通そんな格好しないよな」「さすが冒険者様、すごい勇気ね!」
23:29:レイラ・リヴィエール:「納得した!?」
23:30:ケイソーン・ワリフリード:誠心誠意説明すればわかってもらえるものだなあ
23:30:ミュラ・サーヴェ:「あは、あははははははは……ソウデスヨー、ユウキアルンデスヨー………」
23:30:ホルスタ・フリーシアン:「あんたがいてくれて本当によかったかもしれないわ」
23:30:GM「」:「さすが冒険者様! オラたちにできない事を平然とやってのけるッ」「そこにシビれる!あこがれるゥ」
23:31:ケイソーン・ワリフリード:「…案内できるものはいないのか?この村の安全にかかわると思うのだが」さすがにツッコミ始める
23:31:ミュラ・サーヴェ:身体必死に隠してるんですけどね。隠しきれませんね。
23:31:GM「」:「魔法なら納得ですな。それで、森にいるあの怪物、ミノタウロスを退治してくださるので」
23:31:ケイソーン・ワリフリード:「そうだ。途中からは我々だけで潜入するが、そこまでの案内を頼みたい」
23:31:レイラ・リヴィエール:「は、はい…その ちなみに今までの被害の程は…」
23:31:GM「」:「うむ、では森に詳しい猟師を案内につけましょう。牛の怪物が目撃された近くまでなら」
23:32:GM「」:「今のところは時々顔を見せるくらいですな」
23:32:ホルスタ・フリーシアン:「連れ去られた人とかいないわよね」
23:32:GM「」:「すわ村の危機かと先日冒険者様を派遣して貰ったのですが、襲ってくるどころかその冒険者様が近づいたら引っ込んでしまいまして」
23:33:GM「」:「今のところは誰も。ゴブリンでも家畜くらいは襲って食うので、皆不思議がっておりましたわ」
23:33:ミュラ・サーヴェ:「ふぅん。だいぶ慎重ね………。ミノタウルスのくせに。なにか理由があるのか、それとも頭がまわるのが指示してるのか……」
23:33:ホルスタ・フリーシアン:「ふうん?ただの臆病者かもしれないけどね」
23:33:レイラ・リヴィエール:「まあそれでも、ゴブリンよりはるかにデカい蛮族… 心配ですよね」
23:33:ミュラ・サーヴェ:話を聞いて久しぶりに碩学らしい真剣な表情を見せる。村人たちの視線を感じてすぐに顔が真っ赤になったけれど。
23:33:ケイソーン・ワリフリード:「まあいずれにしろ退治することに変わりはない。案内をつけてくれるなら感謝しよう」
23:34:ミュラ・サーヴェ:「臆病者というだけなら苦労はないけど…………」
23:35:GM「」:では村一番の猟師が皆さんを案内してくれます。探索の目標値が低下するでしょう
23:35:ケイソーン・ワリフリード:たすかる~
23:35:ミュラ・サーヴェ:ケイソーンのお手柄ですねぇ
23:35:ホルスタ・フリーシアン:これはほんとにお手柄
23:35:GM「」:猟師「どうも冒険者様、猟師です。早速ご案内しますね」
23:35:GM「」:という感じで森へ向かいますよ
23:36:ケイソーン・ワリフリード:「助かる。道中は危険な目にあわないよう気をつけよう」我ながらなんて真面目な冒険者しぐさだ…牛柄なのに!
23:36:ミュラ・サーヴェ:(今、猟師が大丈夫かこいつらって目で見てた………気持ちはわかる……) (編集済)
23:36:ホルスタ・フリーシアン:「よろしく…」 善意で志願してくれているのだ、耐えろあたし!
23:36:レイラ・リヴィエール:「あの猟師さんメンタルすごいな…」
23:37:GM「」:それでは出発!
23:37:GM「」:
23:37:GM「」:木漏れ日が斑に差し込む森の奥、冒険者たちは静かに歩を進める。周囲には野鳥のさえずりもなく、風に揺れる葉のざわめきだけが響く
23:37:ミュラ・サーヴェ:まあ格好は牛柄ビキニだけどな。
23:38:GM「」:牛柄ビキニを身に着けた冒険者たちの肌は露出しているが、草木の葉や枝が肌を傷つけることはない
23:38:GM「」:そしてミノタウロスの目には、ただの牛と映るはずである。これはハールーン魔術研究王国が保証する (編集済)
23:38:ミュラ・サーヴェ:やったー。すごいぞハールーン。
23:38:ミュラ・サーヴェ:呪われろ。
23:38:ケイソーン・ワリフリード:名前出される公式王国がもはや気の毒だよ
23:39:ホルスタ・フリーシアン:それだけの技術力を持ちながらどうして見た目をなんとかできなかったのか…!
23:39:レイラ・リヴィエール:ハールーンへの風評被害すぎる…
23:39:GM「」:では森の奥へ進むために、ミノタウロスの痕跡を見つけましょう。全員探索判定をどうぞ、当然自然環境でもある
23:40:GM「」:目標値は13です
23:40:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+2 スカウト観察
23:40:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 10[6,4]+6+2 → 18
23:40:ホルスタ・フリーシアン:2d+7+2 レンジャー観察
23:40:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 8[4,4]+7+2 → 17
23:40:レイラ・リヴィエール:2d 探索はない!
23:40:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
23:40:ミュラ・サーヴェ:2d6
23:40:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
23:40:レイラ・リヴィエール:…なんか4,4多くない?
23:40:GM「」:探索技能が振れるのはこの二人だけか
23:41:GM「」:ともかく成功です
23:41:GM「」:獣道をミノタウロスの足跡が通った痕跡を発見します
23:41:GM「」:足跡の状態から、定期的な巡回が行われていることがわかるでしょう
23:41:ミュラ・サーヴェ:「お。痕跡見つけた?さすがね」
23:42:ホルスタ・フリーシアン:「巡回してるみたい、誰の入れ知恵なんだか」
23:42:GM「」:知能:低いなミノタウロスが自主的に行うとは思えません。情報通り、ミノタウロスを率いる何者かがいるのでしょうか
23:42:ケイソーン・ワリフリード:「まあ冒険者でもあるしな。案内がいるのも大きい」
23:43:レイラ・リヴィエール:「統率されてるね、これは…」 (編集済)
23:43:ミュラ・サーヴェ:「………うん。やっぱりおかしい。文献によればこういうことをまめにするような蛮族じゃないわ、ミノタウロスは」
23:43:ミュラ・サーヴェ:「まず間違いなく率いている何者かがいるわね」
23:43:GM「」:当然ながらここは既にミノタウロスのテリトリー。案内を受けたことで目標値は下がり続けますが、猟師を連れていくにも限界があるでしょう
23:43:ホルスタ・フリーシアン:「うん」
23:43:ホルスタ・フリーシアン:「さすがにこれ以上は危険ね、ここから戻れる?」
23:43:ケイソーン・ワリフリード:「よし。猟師殿はこの辺りで帰っていただいていい。案内に感謝を」深々と礼をする (編集済)
23:44:GM「」:猟師「怪物が出る前は毎日庭のように歩いていましたから、大丈夫です」
23:44:レイラ・リヴィエール:「気を付けて帰って下さいね」
23:44:ホルスタ・フリーシアン:「じゃあ、十分気を付けて。ありがとう」
23:44:ミュラ・サーヴェ:「そうね。それがいいでしょう。あ、気持ちぶんの報酬はこのくらいで」
と、お金をいくらか渡す。受け取りやすいくらいの常識的な金額。
23:45:GM「」:猟師「いえ、結構です、悪いです」
23:45:レイラ・リヴィエール:「そう言わずに」
23:45:ケイソーン・ワリフリード:1回断らせてから受け取らせるやつ! (編集済)
23:45:ミュラ・サーヴェ:「そうおっしゃらずに」
23:45:ホルスタ・フリーシアン:水着姉ちゃんたちがお金を受け取ってほしいとずいずい迫ってくる…
23:45:GM「」:猟師「それでは」
23:46:ミュラ・サーヴェ:「……………彼、変な顔してたわね」
23:46:GM「」:一度断った事で十分な奥ゆかしさが生まれ、謝礼を受け取ることが許される
23:46:GM「」:猟師は早足に立ち去ります
23:46:ミュラ・サーヴェ:「そりゃそうよね……こんな格好した女が金を受け取れと迫ってくるんだものね……はぁぁぁぁ………」
23:47:レイラ・リヴィエール:「そういえば何故か口元を布で覆っていたような…」
23:47:ケイソーン・ワリフリード:「…?ミュラ殿はいいことをしたと思うが」ミュラが渡したお金より足りないくらいのお金をミュラに渡します。自分の分らしい
23:48:ミュラ・サーヴェ:「あるいは超自然的な存在だったのかも知れないわ……。私何言ってるのかしら」
23:48:ホルスタ・フリーシアン:「若干前かがみだったけど、勇気あったわね」
23:48:ミュラ・サーヴェ:「い、いいから先に進みましょ。ケイソーン、前よろしく」
23:48:ケイソーン・ワリフリード:「うむ。その勇気に応えるためにも探索を続けよう」というわけで続き!
23:48:ミュラ・サーヴェ:「ホルスタは列の一番うしろ。殿頼むわよ」
23:49:ホルスタ・フリーシアン:「わかった、任せて」
23:49:ミュラ・サーヴェ:………あっ。名前呼んじゃった。まあいいか。
23:49:GM「」:さて足跡を見つけたわけですが、この場に来た方と立ち去る方、追跡するならどっちを選びます?
23:49:ホルスタ・フリーシアン:ふむふむ…
23:49:ミュラ・サーヴェ:なにかヒントを得るならこの判定で とかあります?
23:50:ホルスタ・フリーシアン:冒険者が追っていったら見失っちゃったんだっけ
23:50:GM「」:そうですね、なら全員冒険者レベル+知力Bで判定をどうぞ
23:50:ミュラ・サーヴェ:2d+7+4 冒険者+知力
23:50:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 7[1,6]+7+4 → 18
23:50:ケイソーン・ワリフリード:2d+7+2 冒険者+知力
23:50:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 8[5,3]+7+2 → 17
23:50:ホルスタ・フリーシアン:2d+7+2 冒険者+知力
23:50:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 8[2,6]+7+2 → 17
23:50:レイラ・リヴィエール:2d+7+4
23:50:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 9[3,6]+7+4 → 20
23:50:ミュラ・サーヴェ:おー20のった
23:50:GM「」:お、素晴らしい
23:50:ホルスタ・フリーシアン:おお
23:51:レイラ・リヴィエール:今日は地味に出目がいい
23:51:GM「」:20を出したレイラさんは、この場に残るいくつもの足跡を見定め、前の巡回からそれなりの時間が経過していることを推測できます
23:51:ミュラ・サーヴェ:「ん? レイラ、なにか気付いたの?」
23:52:GM「」:つまりこの場で待つか、ここへ来る方へ向かえば次の巡回に出会えるでしょう。逆に進む方へ行けば巡回とぶつからずに目的地へたどり着けるかもしれませんね (編集済)
23:52:レイラ・リヴィエール:「んー… 前の巡回からけっこう経ってるみたい」
23:52:レイラ・リヴィエール:ということを説明しました。
23:53:ミュラ・サーヴェ:「ということは………もうすぐここには巡回するミノタウロスが訪れるわけね。あいつらに巡回するという脳みそがあるなら、だけど」
23:53:ケイソーン・ワリフリード:「なるほど、レイラはたいしたものだな。進む方でいいんじゃないか?巡回の中にリーダーがいるかは五分五分だしな」
23:53:ミュラ・サーヴェ:「そうね。私も賛成。巡回のために出払ってるならそれだけ相手にする数が減るわ」
23:53:ホルスタ・フリーシアン:「悩ましいところだけど、目的は頭目だし、頭目なら巡回よりはどっしり構えてそう かな」
23:53:レイラ・リヴィエール:「流石に自分から巡回はしないだろうし…」
23:54:レイラ・リヴィエール:「オレも進む方でいいと思う」
23:54:ホルスタ・フリーシアン:「うん」
23:54:ミュラ・サーヴェ:「じゃ、そういうことで。ケイソーン、引き続き先頭任せるわ」
23:54:ケイソーン・ワリフリード:「うむ。後ろは任せた」というわけで続き!
23:54:ホルスタ・フリーシアン:「背後は任せて」
23:55:レイラ・リヴィエール:「………」
「(ナチュラルに中衛になってるのつらい…見る事も見られる事も…)」
23:55:GM「」:では足跡追跡判定ですね。とはいえ何度も似たようなルートを通ったせいか追うのは難しくありません。目標値は10
23:55:ミュラ・サーヴェ:2d6 ひらめー
23:55:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
23:55:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+2 スカウト観察
23:55:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 10[4,6]+6+2 → 18
23:55:ホルスタ・フリーシアン:2d+7+2 レンジャー観察
23:55:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 11[5,6]+7+2 → 20
23:56:レイラ・リヴィエール:2d 一応
23:56:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
23:56:GM「」:では余裕で追いかけられますね。足跡を見逃すことなく、巡回ルートを辿っていきます
23:56:GM「」:何て真面目な探索パート。まるで普通の冒険みたいだ
23:56:ケイソーン・ワリフリード:※ただし全員牛柄
23:57:ミュラ・サーヴェ:きちんと隊列組んで警戒しながら歩いて。まるで腕利きの冒険者みたいだぁ。腕利きであった。牛柄であるだけで。
23:57:ケイソーン・ワリフリード:(順調だな。このままボスまでたどり着ければいいが)念のため小声で話しつつ進む
23:58:GM「」:それでは順調に歩を進めまして……ちょっと変則的ですが聞き耳判定をどうぞ
23:58:ホルスタ・フリーシアン:2d+7+2 レンジャー観察
23:58:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 7[5,2]+7+2 → 16
23:58:ミュラ・サーヴェ:2d6 これもひらめですね
23:58:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
23:58:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+2 スカウト観察
23:58:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+2) → 7[5,2]+6+2 → 15
23:58:レイラ・リヴィエール:2d ヒラメ
23:58:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
23:59:ミュラ・サーヴェ:我々は鈍感である
23:59:GM「」:では14以上出した2人は足跡の続く先から、何か声が聞こえますね
23:59:ミュラ・サーヴェ:仲間だねレイラ…
23:59:レイラ・リヴィエール:そうだね…?
23:59:GM「」:えー、言語は不明です。通辞の耳飾りでもわかりません
00:00:ミュラ・サーヴェ:む ミノタウロス語でもないと?
00:00:GM「」:ただ何か祈るような儀式のような感じはわかります
00:00:ホルスタ・フリーシアン:「ストップ …何かいるわね」
00:00:ケイソーン・ワリフリード:「儀式か…?魔法ならロクな儀式ではあるまい。さっさと止めた方がいいかもしれん」
00:00:ミュラ・サーヴェ:一応聞いておくとわたし魔神語履修してますけどそれでもわからない?
00:01:GM「」:聞き耳に失敗しているのでまだ聞き取れてないですね
00:01:ミュラ・サーヴェ:ああなるほど そうだった
00:01:ホルスタ・フリーシアン:そういえば鎧に油塗るの忘れてたな 感触がビキニだから!!
00:01:ケイソーン・ワリフリード:ビキニじゃーしょうがない
00:01:レイラ・リヴィエール:だめだった
00:01:ミュラ・サーヴェ:ビキニなんだ!
00:01:GM「」:ですが判定に成功した人がいるので、もう少し近づいていけば聞き取れるでしょう
00:02:GM「」:ビキニだけど、そういえば金属鎧の音はどうなるのだろう。教えてハールーン魔術研究王国の人!
00:02:レイラ・リヴィエール:「どんな感じ? もうちょっと近づけないかな…」
00:02:ケイソーン・ワリフリード:(このまま警戒しつつ近づこう)と提案して進みますか
00:02:ミュラ・サーヴェ:黙って頷く。
00:02:ホルスタ・フリーシアン:スカウトの提案に従おう 接近
00:02:ミュラ・サーヴェ:静かに近寄れそうな道はスカウトのケイソーンにおまかせ。
00:02:GM「」:では隠密判定をどうぞ。目標値は、こういうの対抗判定になる気がするけど、15でいいや
00:02:GM「」:誰か成功したら、その案内で全員近づいていいですよ
00:03:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+4 スカウト運動
00:03:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 11[6,5]+6+4 → 21
00:03:ミュラ・サーヴェ:2d66 やはりひらめ
00:03:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D66) → 70[45,25] → 70
00:03:ホルスタ・フリーシアン:フフフ… -4
00:03:ケイソーン・ワリフリード:ヨシ
00:03:GM「」:凄い出目だ
00:03:ミュラ・サーヴェ:まちがえた
00:03:ミュラ・サーヴェ:2d6
00:03:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
00:03:ホルスタ・フリーシアン:2d+7+3-4 レンジャー運動
00:03:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+3-4) → 6[3,3]+7+3-4 → 12
00:03:レイラ・リヴィエール:2d6
00:03:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
00:03:ケイソーン・ワリフリード:私は非金属鎧だからペナルティなしですね
00:03:ミュラ・サーヴェ:さっすがー
00:03:ホルスタ・フリーシアン:やるねえ
00:03:GM「」:ではホルスタさんがガチャガチャうるさくしますが、なんやかんやで上手い事近づくことが出来ました
00:03:ケイソーン・ワリフリード:ではミュラの手を引いて進んでいこう
00:04:ミュラ・サーヴェ:大人しく引かれていく。こういうところでスカウトに従わないのはすなわち死である。
00:04:ホルスタ・フリーシアン:(せっかく駆動油用意してたのに… ビキニのせいで忘れてたじゃない)
00:04:ケイソーン・ワリフリード:(若いエルフの吸い付くような肌が以下略って書こうかと思ってた)
00:04:ミュラ・サーヴェ:(嫌味な肌しやがって)
00:04:レイラ・リヴィエール:天丼すぎる…
00:04:ミュラ・サーヴェ:(こいつ何のケアもせずに…!)
00:05:GM「」:ミュラさんとレイラさんの耳には何者かの儀式を行う声が理解できる言語で聞こえます。魔法文明語ですね
00:05:ミュラ・サーヴェ:「………あ、これ…………」
00:05:GM「」:それとここから先は窪地になっているようだ。そこに何者かがいるらしい
00:05:ミュラ・サーヴェ:「………うん、うんうん…………分かるわ、魔法文明語だ」
00:05:レイラ・リヴィエール:「魔法文明語… 何かの儀式?」
00:05:ミュラ・サーヴェ:なんて言っているか把握できます?
00:05:ケイソーン・ワリフリード:(なんの儀式か分かるか?)ミュラさんを待とう
00:06:GM「」:具体的な文言はGMが考えていませんが、内容は
00:06:ミュラ・サーヴェ:「ちょっと待って」
囁く程度の小声でケイソーンに伝えて耳を澄ます。
00:06:GM「」:封印されている魔剣を解放するための儀式ですね。それも相当強力なもののようです
00:07:ミュラ・サーヴェ:「…………………………!」
音を立てずに背嚢を探り、ペンと羊皮紙を取り出す。さらさらと書き殴り始めた。
00:07:レイラ・リヴィエール:「魔剣…? だから村を襲いもせず集まってたのか…」
00:07:ミュラ・サーヴェ:『魔剣解放の儀式をしている。かなりまずい』
レイラは把握しているから、筆談で2人に見せる。
00:08:ケイソーン・ワリフリード:メモを読むとこくりとうなずき、すぐに提案する
(分かった。すぐに襲撃しよう)
00:08:ホルスタ・フリーシアン:頷く
00:08:ミュラ・サーヴェ:黙って頷く。
00:08:ミュラ・サーヴェ:みんな真剣な表情だ。名うての冒険者たちである。牛柄ビキニだけど。
00:09:ケイソーン・ワリフリード:ではこのまま襲いかかろうかと思います。牛柄ビキニで!
00:09:ミュラ・サーヴェ:イクゾー
00:09:レイラ・リヴィエール:「…行こう」と頷きます、牛柄ビキニで
00:09:GM「」:OK、では突撃! カルキノスは出していいですよ
00:09:ケイソーン・ワリフリード:不意打ちとかお互いないなら出しておきましょう。まあそもそもスフィアあるから戦闘準備で出せるんですが
00:09:GM「」:あ、そっか
00:10:GM「」:不意討ちは、戦闘態勢で金属鎧が鳴るなら厳しいかもしれない
00:10:ホルスタ・フリーシアン:だろうねー
00:10:ケイソーン・ワリフリード:ではその辺はあきらめて。カチコミじゃー!
00:10:GM「」:ですが敵、まあ蛮族ですが彼らは気付いても焦ってますね
00:10:ミュラ・サーヴェ:魔法文明語を操る蛮族…いったいどんな強力な蛮族なんだ…
00:11:ホルスタ・フリーシアン:ケイソーンとタイミングを合わせて草むらから躍り出る、牛柄ビキニで
00:11:ミノタウロス:「うわ、なんだ? ……牛か」ミノタウロス語
00:11:ミノタウロス:「村から逃げてきたのか?」ミノタウロス語
00:11:ケイソーン・ワリフリード:「…そういえばそんな効果だったな」忘れてた
00:11:ミュラ・サーヴェ:「も、もー!!!」
ヤケクソ!
00:12:レイラ・リヴィエール:「え、えーとえーと」
00:12:レイラ・リヴィエール:「オレオンナオカス!!?」ヤケクソその2
00:12:GM「」:「うん? 森の中に牛だと?」
00:12:ホルスタ・フリーシアン:「おっと…?」
00:12:GM「」:「いや、あれは、人族の女だ!」
00:12:ミノタウロス:「?」
00:12:GM「」:「ミョウナ カッコウ の ヒトゾク!」汎用蛮族語
00:13:ミュラ・サーヴェ:「ちぃ!なんでバレるのよ!ばったもん掴ませやがってハールーンの気狂いども!」
00:13:ミノタウロス:「大丈夫っすか、休みますか?」ミノタウロス語
00:13:レイラ・リヴィエール:「良くわからないけどチャンス!?」
00:13:ケイソーン・ワリフリード:「さすがに少しは目端が利くやつもいたか」しかし通じてねえー!
00:13:ホルスタ・フリーシアン:「ねえ、待って」
00:13:ミノタウロス:「ツカレテル キュウケイ イルカ?」汎用蛮族語
00:13:GM「」:「テキだー!」汎用蛮族語
00:13:ホルスタ・フリーシアン:「どうもあいつにしかバレてないみたいね」
00:13:GM「」:
00:13:GM「」:
00:14:ミュラ・サーヴェ:「納得いかなぁぁぁい!! 妙な格好ってあっちに言われるの納得いかなぁぁあい!」
汎用蛮族語?わかるわかる。 (編集済)
00:14:GM「」:戦闘準備! 何かありますか?
00:14:ケイソーン・ワリフリード:…うん、アホなことやってる間に殴りかかりましょうか
00:14:ホルスタ・フリーシアン:「ま、気にしなくていっか」
00:14:ホルスタ・フリーシアン:はーい またんほうします
00:14:ケイソーン・ワリフリード:はーい カルキノス出します
00:14:レイラ・リヴィエール:「とりあえず頭目以外は襲ってこない…? のか…!?」
00:14:ミュラ・サーヴェ:第ニ戦闘準備なんでしたっけ
00:14:GM「」:戦闘準備→魔物知識判定→先制判定→第二戦闘準備の順に処理します
00:15:レイラ・リヴィエール:とりあえず戦闘準備はなし!
00:15:ホルスタ・フリーシアン::HP-1d ≫△【魔探法】1回だけ技巧・運動・観察・知識+1
00:15:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:HP:90-3[3]>87
00:15:GM「」:もし仮に先制を取られた場合、そのあとガゼルフットやビートルスキンを使えたりする
00:15:ホルスタ・フリーシアン:いいですねえ 戦略に幅が出る
00:15:ミュラ・サーヴェ:とりあえず戦闘準備にできることは自分はないので自分は省略で
00:16:GM「」:一応ペネトレイトが
00:16:ミュラ・サーヴェ:おっとそうだった
00:16:GM「」:敵はミノタウロス達と、唯一牛柄ビキニを見抜いた蛮族!
00:16:ミュラ・サーヴェ:でもあれは判定する時にあわせて使うから…
00:16:GM「」:まあそこまで厳密な処理はしなくていいしね
00:16:GM「」:では魔物知識判定! ミノタウロスは弱点まで抜いているので、謎の蛮族1体だけ
00:16:ケイソーン・ワリフリード:どうせ次まもちきですしね同時に進めますか
00:16:ミュラ・サーヴェ:はいペネトレイトです
00:16:レイラ・リヴィエール:2d+3+4+2 謎の蛮族
00:16:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+3+4+2) → 6[5,1]+3+4+2 → 15
00:17:ミュラ・サーヴェ::MP-1
00:17:ミュラ・サーヴェ:MP:56-1>55
00:17:ミュラ・サーヴェ:うおーブラックロッドつえー
00:17:ケイソーン・ワリフリード:2d+7+2 ライダー知識
00:17:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 7[4,3]+7+2 → 16
00:17:ミュラ・サーヴェ:2d+7+4+2 セージ知識
00:17:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4+2) → 8[6,2]+7+4+2 → 21
00:17:ホルスタ・フリーシアン:おお~
00:17:ケイソーン・ワリフリード:さすがはねんがんのブラックロッドだ。こっちは弱点無理なやつ
00:17:GM「」:17以上で弱点まで抜けています
00:17:ミュラ・サーヴェ:ペネトレイトがMP-1ですむ
00:17:ミュラ・サーヴェ:すごい
00:17:ケイソーン・ワリフリード:だがその代償は牛柄ビキニだった…
00:17:ホルスタ・フリーシアン:お、なかなかごついやつがいるわね
00:17:GM「」:オーガウィザードウォリアーです。オーガウィザードがワードブレイクの代わりにマルアク覚えました
00:18:ホルスタ・フリーシアン:使わないからなワードブレイク…
00:18:ミュラ・サーヴェ:ぐああああ… >ビキニ
00:18:ミュラ・サーヴェ:「……………オーガ!?」
00:18:ミュラ・サーヴェ:「いやただのオーガじゃないわ!」
00:18:ホルスタ・フリーシアン:「それで効かなかったってことね」>オーガ
00:18:オーガウィザードウォリアー:「ええい、なんだあれは、連日の儀式で疲れているのか!?」
00:19:オーガウィザードウォリアー:「だが俺の目には冒険者に……冒険者……?」
00:19:オーガウィザードウォリアー:「とにかく、人族に見られたからには生きて返さん! 殺せ!」
00:19:ミュラ・サーヴェ:「文句あるのかてめー!!!」
00:19:レイラ・リヴィエール:「なんでオーガがミノタウロスを!?」
00:19:ミュラ・サーヴェ:「全然分からないけど油断はしないで!」
00:20:ミュラ・サーヴェ:「あいつ、魔法使いよ!」
00:20:ケイソーン・ワリフリード:「そうだな。邪悪な儀式をするオーガは止めねばならん」真面目!
00:20:ミノタウロスA:ブモー! と返事
00:20:ホルスタ・フリーシアン:「見られたからには生かして帰さないって、上等ね」
00:20:GM「」:では第二戦闘準備、何かありますか
00:20:GM「」:敵側はミノタウロスがビートルスキンとガゼルフットを使用します
00:20:ミュラ・サーヴェ:やはりできることはないです スルー
00:21:ホルスタ・フリーシアン:先制はどうなったっけ
00:21:ケイソーン・ワリフリード:弱点隠蔽判定しないとですね。目標値は魔力でしたっけ?
00:21:ミノタウロスA::MP-6
00:21:ミノタウロスA:MP:18-6>12
00:21:ミノタウロスB::MP-6
00:21:ミノタウロスB:MP:18-6>12
00:21:ミノタウロスC::MP-6
00:21:ミノタウロスC:MP:18-6>12
00:21:GM「」:おっとそうでした、目標値は魔力で決まる
00:21:オーガウィザードウォリアー:2d6+11
00:21:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20
00:21:オーガウィザードウォリアー:高いぞ、20!
00:21:ケイソーン・ワリフリード:先制はまだ振ってませんね。おっとこりゃ無理そうだ
00:22:ケイソーン・ワリフリード:2d+7+2 ライダー知識
00:22:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 5[4,1]+7+2 → 14
00:22:ミュラ・サーヴェ:2d+7+4 セージ知識
00:22:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+7+4) → 3[2,1]+7+4 → 14
00:22:ホルスタ・フリーシアン:かなりの魔力だなあ
00:22:ミュラ・サーヴェ:むりー
00:22:ケイソーン・ワリフリード:衝撃ダメージ+3!
00:22:GM「」:ないな!
00:22:GM「」:あとミノ3は多いな、2体にします
00:22:ホルスタ・フリーシアン:ブラストとか…
00:22:ケイソーン・ワリフリード:あーいやこれはカルキノス用のやつです。振るのは私だけでOK。で、次は本来戦闘準備2の前の先制かな
00:22:GM「」:あれ衝撃か。忘れている
00:23:ホルスタ・フリーシアン:で、先制やりましょう
00:23:GM「」:で、うっかりしていた。先に先制判定ですね
00:23:ケイソーン・ワリフリード:GM!目標値を頼む!
00:23:GM「」:先制値はオーガの15!
00:23:ホルスタ・フリーシアン:2d+5+3+1>=15 ウォーリーダー先制+【魔探法】
00:23:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1>=15) → 5[1,4]+5+3+1 → 14 → 失敗
00:23:ケイソーン・ワリフリード:2d+6+4 スカウト運動
00:23:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+4) → 5[1,4]+6+4 → 15
00:23:ミュラ・サーヴェ:2d+2+2 ウォーリーダー先制 一応
00:23:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[2,5]+2+2 → 11
00:23:ホルスタ・フリーシアン:うえ
00:23:ケイソーン・ワリフリード:オッケー!
00:23:GM「」:意外とギリギリ
00:23:ホルスタ・フリーシアン:あぶない ないす!
00:24:GM「」:ではPC陣営の先制! 第二戦闘準備、敵側はさっきの通り
00:24:レイラ・リヴィエール:ヒューッ
00:24:ホルスタ・フリーシアン:こちらはなしー
00:24:GM「」:敵は前線エリアにミノタウロスが2体、後方エリアにオーガウィザードウォリアー1体。オーガウィザードウォリアーには剣のかけらが4個
00:24:ケイソーン・ワリフリード:特にないですね。敵が奥にいるのがきついくらいか。私は投擲があるけども
00:24:ホルスタ・フリーシアン:(出遅れ… たけどフォローしてもらったわね)ナイスケイソーン
00:25:GM「」:PC側も第二戦闘準備なければ配置をどうぞ
00:25:ケイソーン・ワリフリード:「行くぞっ!」槍を取り出し戦闘態勢!
00:25:ミュラ・サーヴェ:「それじゃ、お仕事きっちり済ませてさっさと帰らせてもらいましょうか……!」
00:25:ケイソーン・ワリフリード:補助あるかもだし後ろからでいいか
00:25:ミュラ・サーヴェ:とりあえず一番最初に動きます バフするからね
00:26:GM「」:ではPC先攻からどうぞ
00:26:GM「」:
00:26:GM「」:【第1ラウンド:先手】
00:26:ミュラ・サーヴェ:私のターン
00:26:ミュラ・サーヴェ:補助
00:26:ミュラ・サーヴェ:怒涛の攻陣Ⅱ:烈火 使用
00:27:ミュラ・サーヴェ:物理ダメージ+2
00:27:ケイソーン・ワリフリード:うん?いきなりⅡ使えましたっけ?
00:27:GM「」:急に!?
00:27:ミュラ・サーヴェ:おっとと
00:27:ホルスタ・フリーシアン:わお
00:27:ミュラ・サーヴェ:コピペミスってた
00:27:レイラ・リヴィエール:2.0の頃はそういうのあった気がした
00:27:ミュラ・サーヴェ:怒涛の攻陣Ⅰ ですね
00:27:GM「」:いいなー、便利だなー2.0
00:27:ミュラ・サーヴェ:物理ダメージ+1
00:28:ミュラ・サーヴェ:ヴォーパルウェポンA 対象をケイソーンへ
00:28:ケイソーン・ワリフリード:ありがたい…
00:28:ミュラ・サーヴェ:よし ではメイン行動
00:28:ミュラ・サーヴェ:タフパワー! わたしタフパワーすき!!
00:29:ミュラ・サーヴェ:範囲拡大 魔法使いいるので全員にかけておこう
00:29:ミュラ・サーヴェ:2d+6+0+0 深智魔法行使
00:29:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+6+0+0) → 9[4,5]+6+0+0 → 15
00:29:ミュラ・サーヴェ:成功
00:29:ケイソーン・ワリフリード:カルキノスにもかけていただけるとありがたいですねえ。焼石に水かもですが
00:29:ミュラ・サーヴェ:オーライ (編集済)
00:30:ケイソーン・ワリフリード:1体全なので5体分でOKのはず
00:30:ミュラ・サーヴェ:5人ぶん ブラックロッドで消費MP-1
00:30:ミュラ・サーヴェ:マナチャクリスタルで5点支払い
00:30:ミュラ・サーヴェ::MP-5
00:30:ミュラ・サーヴェ:MP:55-5>50
00:30:ミュラ・サーヴェ:「深、第二階位の強双付。生命、強化/魔力、抗力───強壮身」
00:31:ミュラ・サーヴェ:全員の身体を燐光が包み、内側から力が沸き立つ。……牛柄ビキニの身体を。
00:31:ミュラ・サーヴェ:以上です
00:31:GM「」:堅実なスタート、では次の方
00:32:ケイソーン・ワリフリード:レイラさんは何やります?
00:32:ケイソーン・ワリフリード:魔神使うなら誰か先前衛行った方がいいかな?
00:33:ホルスタ・フリーシアン:あー それがありましたか
00:33:レイラ・リヴィエール:そうそうそうなんですよ
00:33:ホルスタ・フリーシアン:なら先陣切ろうかな?
00:33:レイラ・リヴィエール:誰か前衛居てもらいたい
00:33:GM「」:フェロー的な動きですからね
00:33:ケイソーン・ワリフリード:ではどうぞー
00:33:ホルスタ・フリーシアン:ではいきます
00:34:ホルスタ・フリーシアン:前衛エリアにのりこんで
00:34:ホルスタ・フリーシアン:≫【瑕疵への追撃】弱点ダメージ+1
00:34:ホルスタ・フリーシアン:鼓砲です、受けたい人はどうぞ
00:34:ホルスタ・フリーシアン::陣気+1
00:34:ホルスタ・フリーシアン:陣気:1+1>2
00:34:ホルスタ・フリーシアン:あら リセットし話据えれ
00:34:ケイソーン・ワリフリード:ミノは魔法ダメージ+2点か。後衛は受けといた方がいいかも
00:35:ホルスタ・フリーシアン:≫【キャッツアイ】命中+1
00:35:レイラ・リヴィエール:受けます
00:35:ホルスタ・フリーシアン::MP-3
00:35:ホルスタ・フリーシアン:MP:12-3>9
00:35:ホルスタ・フリーシアン:☑《ディスラプト》ダメージ-4 命中時近接攻撃を強制する、回避成功時反撃
00:35:ホルスタ・フリーシアン:一体引き受けよう ミノA狙います
00:35:GM「」:ミノタウロスは固定値を使用します。回避は現在+1され15
00:35:ホルスタ・フリーシアン:あ、忘れてた
00:36:ホルスタ・フリーシアン::HP-1d ≫【念縛術Ⅰ】1R間、回避-1
00:36:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:HP:87-3[3]>84
00:36:ホルスタ・フリーシアン:ミノAです
00:36:GM「」:じゃあAは下がって14
00:36:ホルスタ・フリーシアン:2d+11+0 命中力/ミノタウロスアックス+1→ミノA
00:36:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0) → 7[6,1]+11+0 → 18
00:36:GM「」:命中です。ダメージどうぞ。防護点は10
00:36:ホルスタ・フリーシアン:k45[11]+17-4+0 ダメージ《ディスラプト》
00:36:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.45c[11]+13 → 2D:[1,4]=5 → 7+13 → 20
00:36:ミノタウロスA::HP-10
00:36:ミノタウロスA:HP:67-10>57
00:37:GM「」:ミノかった
00:37:ホルスタ・フリーシアン:『*汎用蛮族語スラング*』
00:37:ミュラ・サーヴェ:「あらお下品」
00:38:ミノタウロスA:「お前、牛じゃない! 女!?」
00:38:ミノタウロスA:「ブモー!怒」
00:38:レイラ・リヴィエール:「いや一応牛ではある…」 (編集済)
00:38:GM「」:戦闘に入ったことで正体に気が付いたようだ
00:38:ホルスタ・フリーシアン:「今更じゃない」
00:38:ミュラ・サーヴェ:鼓咆の宣言遅れましたけど自分も受けます
00:39:GM「」:ではどんどん行きましょう
00:39:ケイソーン・ワリフリード:「魔法で気づいてなかったんだろう」
00:39:ホルスタ・フリーシアン:『カカッテコイ、ウシヤロウ』挑発しつつおわり!
00:39:ケイソーン・ワリフリード:レイラさん動きます?
00:39:レイラ・リヴィエール:そうですねでは
00:40:レイラ・リヴィエール:補助動作で開門、グルネル召喚
00:40:レイラ・リヴィエール::MP-14
00:40:レイラ・リヴィエール:MP:75-14>61
00:40:レイラ・リヴィエール:【イビルコントラクト】【リコマンド】 紅血の契約石10点分からそれぞれHP消費して【ブラッド・デポジット】で使用
【アヴェンジャー】数拡大2倍でミノABに
00:41:GM「」:精神抵抗は14です
00:41:ケイソーン・ワリフリード:おー。火曜の卓でも見たコンボだ
00:41:レイラ・リヴィエール:2d+11 魔法行使 と、【ヴォーパルウェポン】Aを…カルキノスのハサミにでも
00:41:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 4[3,1]+11 → 15
00:42:GM「」:1足りて突破
00:42:ケイソーン・ワリフリード:介護してくれてありがたい…
00:42:レイラ・リヴィエール:2 k20+11 AB順
00:42:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[2,1]=3 → 1+11 → 12
#2 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[4,5]=9 → 7+11 → 18
00:42:レイラ・リヴィエール:出目は行ったりきたり グルネルの行動!
00:42:ホルスタ・フリーシアン:いいぞ~
00:42:ミノタウロスA:弱点入ってます?
00:43:レイラ・リヴィエール:あっと +2ずつですすみません!
00:43:ミノタウロスA::HP-14
00:43:ミノタウロスA:HP:57-14>43
00:43:レイラ・リヴィエール::MP-8 :HP-5
00:43:レイラ・リヴィエール:MP:61-8>53 HP:42-5>37
00:43:ミノタウロスB::HP-20
00:43:ミノタウロスB:HP:67-20>47
00:43:レイラ・リヴィエール:1d
00:43:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
00:43:ケイソーン・ワリフリード:1じゃないヨシ
00:43:ミノタウロスB:ぐえー
00:43:レイラ・リヴィエール:外れ!
00:43:レイラ・リヴィエール:【リコマンド】宣言!
00:43:レイラ・リヴィエール:1d
00:43:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
00:43:レイラ・リヴィエール:くっだめか!
00:44:レイラ・リヴィエール:これが一番しょっぱい、Aに17と言って攻撃!
00:44:GM「」:当たります
00:44:ケイソーン・ワリフリード:近接攻撃ですねー
00:44:レイラ・リヴィエール:2d+10 打撃点
00:44:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
00:44:ミノタウロスA::HP-8
00:44:ミノタウロスA:HP:43-8>35
00:44:レイラ・リヴィエール:すみません、コントラクトと理外の理忘れてました!
00:44:レイラ・リヴィエール:更に+4ダメージです (編集済)
00:45:ミノタウロスA:モー
00:45:ミノタウロスA::HP-4
00:45:ミノタウロスA:HP:35-4>31
00:45:ホルスタ・フリーシアン:おお ざくざくいくなあ
00:45:レイラ・リヴィエール::MP-7
00:45:レイラ・リヴィエール:MP:53-7>46
00:45:GM「」:GMはデモルラ全然わからないから新鮮な気持ちで見ています
00:45:ケイソーン・ワリフリード:フフフ…アビゲもあるからどこで手番終わるのか全然分かんない
00:46:レイラ・リヴィエール:「グルネルッ!」手のひらから衝撃波を放つと同時、背後の門から出現した剣を携えた魔神がミノタウロスを切りつけていく
00:46:レイラ・リヴィエール:HP減ってないし行動は〆!
00:46:GM「」:ミノタウロスは傷つき声を上げて怒るよ
00:46:GM「」:では次の方
00:46:ミュラ・サーヴェ:「お~。さすが魔神使い」
00:46:ケイソーン・ワリフリード:では私か。なぎ払いとファイアボールが控えてるしミノAは落とさないとお話しにならな!
00:47:ケイソーン・ワリフリード:カルキノスと一緒に前衛へ!
00:47:GM「」:残りHP31! 落とせるものか!
00:47:ケイソーン・ワリフリード:【キャッツアイ】【クリティカルレイ】A《銛利投擲の法・上》宣言!
00:47:ケイソーン・ワリフリード::MP-3
00:47:ケイソーン・ワリフリード:MP:18-3>15
00:47:ケイソーン・ワリフリード:まずはミノAにスピア投擲!命中いくぞー!
00:47:ケイソーン・ワリフリード:2d6+14 命中
00:47:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23
00:48:GM「」:当たりです
00:48:ケイソーン・ワリフリード:K19[8]+17$+2 【高所攻撃】【超高所攻撃】【剛力弾】とバフ入ってダメージはこう!
00:48:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : KeyNo.19c[8]m[+2]+17 → 2D:[6,1 4,2]=9,6 → 7,4+17 → 1回転 → 28
00:48:ミノタウロスA::HP-18
00:48:ミノタウロスA:HP:31-18>13
00:48:ホルスタ・フリーシアン:まわった!
00:48:ミュラ・サーヴェ:まわっとる…
00:48:レイラ・リヴィエール:回った!
00:48:ミノタウロスA:ぐわー
00:48:ケイソーン・ワリフリード:続けてカルキノス!限界駆動はまだなし!
00:49:カルキノス・カスタム:2d6+12 騎獣命中ハサミをAに!
00:49:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
00:49:ミノタウロスA:命中
00:49:カルキノス・カスタム:2d6+13 騎獣ダメージ!
00:49:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 10[4,6]+13 → 23
00:49:ホルスタ・フリーシアン:やったか!?
00:49:ミノタウロスA::HP-13
00:49:ミノタウロスA:HP:13-13>0
00:49:ミュラ・サーヴェ:貴重な竿役が…
00:49:ホルスタ・フリーシアン:お、ピタリ賞
00:49:レイラ・リヴィエール:ギリギリ!
00:49:ミノタウロスA:ぴったり!
00:49:カルキノス・カスタム:やりました。そしてハサミの連続攻撃が余りました。ちょっきん!
00:50:ミノタウロスA:連続攻撃あったか! 死ぬわ!
00:50:レイラ・リヴィエール:「流石カニだ!」
00:50:ホルスタ・フリーシアン:「へえ、やるじゃない」
00:50:ミノタウロスA:「ぶ、ブモー!?」
00:50:ミュラ・サーヴェ:「うわ、えぐ……」
絵面がね。さすがにね。
00:50:ケイソーン・ワリフリード:「これが猟師の戦い方だ!」
00:50:ケイソーン・ワリフリード:おわり!
00:50:ミュラ・サーヴェ:「甲殻類……でかいカニ……う、頭が……」
00:50:ホルスタ・フリーシアン:「そうかな… そうかも…」
00:51:GM「」:
00:51:GM「」:【第1ラウンド:後手】
00:51:GM「」:では敵の行動だ。思ったより簡単に一人減ったな……
00:51:ケイソーン・ワリフリード:とはいえこっからが怖いんだ
00:51:GM「」:支援魔法とかしてる場合じゃねぇ!
00:52:オーガウィザードウォリアー:まずは制限移動で前進! 次のラウンドには前線エリアへ行けるぞ!
00:52:ケイソーン・ワリフリード:そういやそんなルールだった
00:52:オーガウィザードウォリアー:そして魔法制御を宣言! 使うのは当然ファイアボール!
00:52:オーガウィザードウォリアー:前線エリアへ向けて発射!
00:52:オーガウィザードウォリアー:2d6+11 魔法行使
00:52:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 4[1,3]+11 → 15
00:52:オーガウィザードウォリアー:しょっぱい
00:52:ミュラ・サーヴェ:いけーっタフパワーっ
00:53:ケイソーン・ワリフリード:2d+10+2 精神抵抗
00:53:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+2) → 10[5,5]+10+2 → 22
00:53:ホルスタ・フリーシアン:2d+9+2 精神抵抗力
00:53:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+9+2) → 8[4,4]+9+2 → 19
00:53:レイラ・リヴィエール:すごい
00:53:ホルスタ・フリーシアン:なんのこれしき
00:53:カルキノス・カスタム:x2 2d6+8+2 こっちが問題だ
00:53:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : #1 (2D6+8+2) → 6[3,3]+8+2 → 16
#2 (2D6+8+2) → 7[3,4]+8+2 → 17
00:53:レイラ・リヴィエール:抵抗!
00:53:ケイソーン・ワリフリード:全抵抗!
00:53:ホルスタ・フリーシアン:タフ・パワーすげえ!
00:53:オーガウィザードウォリアー:くそー、出目が悪い!
00:54:ケイソーン・ワリフリード:ありがとうタフ・パワー!しゃあっ!
00:54:オーガウィザードウォリアー:ちょっとややこしくなるので、威力20+11の半減で各自振てもらえますか?
00:54:ホルスタ・フリーシアン:了解です
00:54:オーガウィザードウォリアー:「k20+11h」で振れるはず
00:54:ケイソーン・ワリフリード:HK20[10]+11 でよかったと思う
00:54:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[6,1]=7 → (5+11)/2 → 8
00:54:ホルスタ・フリーシアン:k20[13]+11h+2 弱点で+2される
00:54:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20+11 → 2D:[6,6]=12 → (10+11)/2+2 → 13
00:54:ホルスタ・フリーシアン:うわっ
00:54:レイラ・リヴィエール:あぶない
00:54:ミュラ・サーヴェ:本当に強い なんて強さだタフパワー
00:54:ホルスタ・フリーシアン:貫通されてたらやばかったな
00:54:カルキノス・カスタム:x2 HK20[10]+11
00:54:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[1,2]=3 → (1+11)/2 → 6
#2 KeyNo.20c[10]+11 → 2D:[4,6 4,3]=10,7 → (8,5+11)/2 → 1回転 → 12
00:55:オーガウィザードウォリアー:くそー
00:55:ホルスタ・フリーシアン::HP-13
00:55:ホルスタ・フリーシアン:HP:84-13>71
00:55:カルキノス・カスタム:うん?回転はしないな。後半振り直すか
00:55:オーガウィザードウォリアー:あ、[13]しないと半減でも回っちゃうね
00:55:カルキノス・カスタム:HK20[13]+11 振り直しでよければこれでー
00:55:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : KeyNo.20+11 → 2D:[6,1]=7 → (5+11)/2 → 8
00:55:ホルスタ・フリーシアン:「魔法、か…」
00:55:オーガウィザードウォリアー:OK
00:55:ケイソーン・ワリフリード::HP-8
00:55:ケイソーン・ワリフリード:HP:57-8>49
00:56:ホルスタ・フリーシアン:『マア、コノテイド タイシタコトナイナ』
00:56:ケイソーン・ワリフリード:多部位の減らし方よくわかんないんでカルキノスは右クリから減らしました
00:56:オーガウィザードウォリアー:「ムムム、変な格好の癖に、こいつら出来るな!」
00:57:ミノタウロスB:では練技【キャッツアイ】【マッスルベアー】【リカバリィ(5点回復)】
00:57:ミノタウロスB::MP-9
00:57:ミノタウロスB:MP:12-9>3
00:57:ミュラ・サーヴェ:「くっ! 否定できない………っ!!」
00:57:ミノタウロスB::HP+5
00:57:ミノタウロスB:HP:47+5>52
00:57:ホルスタ・フリーシアン:「くっ…」
00:57:ケイソーン・ワリフリード:「これは漁師の普通の恰好だ!」そこか?
00:57:ホルスタ・フリーシアン:精神的ダメージをくらった!
00:57:ミノタウロスB:薙ぎ払いと全力攻撃Ⅰを宣言してPC2人とカルキノスのコア部位を殴りましょう
00:58:ミノタウロスB:命中は固定値で17!
00:58:ケイソーン・ワリフリード:コア部位狙ってくれるなら逆にありがたい…
00:58:ホルスタ・フリーシアン:むむ
00:58:レイラ・リヴィエール:「……いや漁師は牛柄ビキニ着ないよ」 (編集済)
00:58:ケイソーン・ワリフリード:2d6+15 回避
00:58:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 5[1,4]+15 → 20
00:58:ホルスタ・フリーシアン:2d+10+0>=17 回避力/通常時
00:58:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+10+0>=17) → 9[4,5]+10+0 → 19 → 成功
00:58:ミノタウロスB:ピンゾロチェックだー
00:58:ホルスタ・フリーシアン:お、避けた
00:58:カルキノス・カスタム:2d6+10 騎獣回避
00:58:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
00:58:カルキノス・カスタム:ここだけ命中!
00:59:ミノタウロスB:お前だけかよー
00:59:カルキノス・カスタム:ですけど全力攻撃の対象先に決めといてもらえます?
00:59:ホルスタ・フリーシアン:あ、たしかに
00:59:ミノタウロスB:む、先に決めるルールだったか。クリレイみたいなものと認識していた
00:59:レイラ・リヴィエール:当たってから決めるやつじゃなかったでしたっけ?
00:59:ホルスタ・フリーシアン:どっちだっけ…
01:00:ホルスタ・フリーシアン:「命中の中から1体だけに効果」だそうです
01:00:ミノタウロスB:とりあえず今回は当たったところへ。バトマス読んでくるね
01:00:ホルスタ・フリーシアン:選べるっぽいね
01:00:カルキノス・カスタム:おっと命中した中からでよかった。+4でどうぞ!
01:00:ミノタウロスB:じゃあいいのかな
01:00:ミノタウロスB:2d6+12+2-3+4
01:00:<BCDice:ミノタウロスB>:SwordWorld2.5 : (2D6+12+2-3+4) → 4[3,1]+12+2-3+4 → 19
01:00:ミノタウロスB:出目が低空飛行!
01:00:カルキノス・カスタム:12点ほど入ります!
01:01:ミノタウロスB:「ブモー!!」怒りの薙ぎ払い全力攻撃!
01:01:ミノタウロスB:牛柄ビキニへの興奮が力を与えたかに見えたが、空回りしているぞ!
01:01:ホルスタ・フリーシアン:「大丈夫そう?」 自分は斧でいなして
01:01:カルキノス・カスタム:カルキノスが揺れる。だがまだ動けるようだ。胴体HP47ハサミHP42!
01:01:ケイソーン・ワリフリード:「まだいける。回復があるとありがたいがな」
01:01:GM「」:
01:01:GM「」:【第2ラウンド:先手】
01:01:GM「」:ではPC側の行動です
01:02:ケイソーン・ワリフリード:さて。魔動機回復はアビゲがいけたはずだしミュラさんは援護でいい気もするな
01:03:ホルスタ・フリーシアン:カルキノスの火力余ると勿体ないし、ケイソーンのあとにまわろうかな
01:03:ケイソーン・ワリフリード:蛮族だしセイポンとか強いですしね。他に何があるかな…
01:03:レイラ・リヴィエール:こちら先行きますか?
01:03:ホルスタ・フリーシアン:ミュラさんの手札次第?
01:03:ミュラ・サーヴェ:おっと
01:04:ミュラ・サーヴェ:じゃ自分ですね
01:04:ミュラ・サーヴェ:攻陣Ⅱ:烈火は使えるんだっけ
01:04:ケイソーン・ワリフリード:2ラウンド目だし使えるかと
01:04:ホルスタ・フリーシアン:ランク2なのでいけますねー
01:04:GM「」:鼓咆ランクアップはOKですよ
01:04:ミュラ・サーヴェ:じゃわたしの手番
01:04:ミュラ・サーヴェ:攻陣Ⅱ:烈火 起動
01:04:ミュラ・サーヴェ:物理ダメージ+2
01:05:ミュラ・サーヴェ:ヴォーパルは 離れたから無理か (編集済)
01:05:ミュラ・サーヴェ:そうですね ここはセイポンにしておきましょう
01:05:ケイソーン・ワリフリード:あれ接触だっけ…?
01:05:GM「」:10m起点指定なので大丈夫
01:05:ミュラ・サーヴェ:あれ 使えたっけ
01:05:ミュラ・サーヴェ:お
01:05:ホルスタ・フリーシアン:起点指定が偉いな
01:05:ミュラ・サーヴェ:なら使っておこう ヴォーパルウェポンA 対象はホルスタ
01:05:ケイソーン・ワリフリード:ヴォーパルは10mです。いけますね
01:06:ホルスタ・フリーシアン:もらいましたー
01:06:ミュラ・サーヴェ:じゃセイポン 拡大
01:06:ケイソーン・ワリフリード:ホルスタさんダメージ+2!
01:06:ミュラ・サーヴェ:前衛3人でいいね
01:06:ケイソーン・ワリフリード:ハサミにももらえると超たすかります
01:06:ケイソーン・ワリフリード:それで3倍でいいかと!
01:06:ミュラ・サーヴェ:消費MP3 だけどロッドとMP軽減で-2されて1
01:07:ミュラ・サーヴェ:「『主よ、汝の加護をもってかの者らの剣に邪悪を退ける力を授け給え』……!」
01:07:ミュラ・サーヴェ:2d+11+0+0 神聖魔法行使
01:07:<BCDice:ミュラ・サーヴェ>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+0+0) → 12[6,6]+11+0+0 → 23
01:07:ミュラ・サーヴェ:無駄6ゾロ
01:07:GM「」:6ゾロだ。解除できない
01:08:レイラ・リヴィエール:これは賢神キルヒアのしもべ
01:08:ケイソーン・ワリフリード:命中+1ダメージ+2!これが蛮族にはちょうつええのよ…ありがたい… (編集済)
01:08:ホルスタ・フリーシアン:つええ
01:08:ミュラ・サーヴェ:というわけで前衛3人の武具……ハサミは武具……?が光り輝いて力が宿る。
01:08:GM「」:これが強い
01:08:ミュラ・サーヴェ:蛮族に対して命中+1ダメージ+2です
01:08:ミュラ・サーヴェ:以上
01:09:ミュラ・サーヴェ::MP-3
01:09:ミュラ・サーヴェ:MP:50-3>47
01:09:レイラ・リヴィエール:では行きますぜー
01:09:ホルスタ・フリーシアン:「ありがと 次は真っ二つ!」
01:09:ケイソーン・ワリフリード:「助かる…!」はーいお願いします
01:09:ホルスタ・フリーシアン:いけいけー
01:09:ミュラ・サーヴェ:セイポン撃ったのに3しか減らないて
01:09:レイラ・リヴィエール:【イビルコントラクト】【リコマンド】 8&6点HP消費で使用 《理外の理を顕す》宣言
01:09:レイラ・リヴィエール::HP-14 :MP-7
01:09:レイラ・リヴィエール:HP:37-14>23 MP:46-7>39
01:09:ケイソーン・ワリフリード:どうですブラックロッドから離れられない体になってきたでしょう
01:09:ミュラ・サーヴェ:もう手放せません♡
01:10:レイラ・リヴィエール:…いや流石に無理か (編集済)
01:10:レイラ・リヴィエール:理外は諦めて、拡大数宣言
01:10:レイラ・リヴィエール:悪魔の血消費で【ヒーリング・イメージ】を補助動作で使用
01:10:レイラ・リヴィエール:オレ・ケイソーンさん・ホルスタさん・カルキノス胴体・ハサミ
01:10:ホルスタ・フリーシアン:ありがたーい
01:10:レイラ・リヴィエール:x5 k0+6+4@13 この順 行使省略
01:10:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : #1 KeyNo.0+10 → 2D:[1,3]=4 → 0+10 → 10
#2 KeyNo.0+10 → 2D:[3,3]=6 → 1+10 → 11
#3 KeyNo.0+10 → 2D:[2,2]=4 → 0+10 → 10
#4 KeyNo.0+10 → 2D:[4,6]=10 → 3+10 → 13
#5 KeyNo.0+10 → 2D:[4,5]=9 → 3+10 → 13
01:11:ケイソーン・ワリフリード::HP+8
01:11:ケイソーン・ワリフリード:HP:49+8>57
01:11:レイラ・リヴィエール::HP+10
01:11:レイラ・リヴィエール:HP:23+10>33
01:11:ホルスタ・フリーシアン::HP+10
01:11:ホルスタ・フリーシアン:HP:71+10>81
01:11:レイラ・リヴィエール:【ブランチ】
01:11:ホルスタ・フリーシアン:「へえ、器用なのね」
01:11:ケイソーン・ワリフリード:カルキノスもほぼ回復しました。ありがたい…
01:11:レイラ・リヴィエール:紅血の契約石10点分割ってー
01:11:レイラ・リヴィエール::HP-4
01:11:レイラ・リヴィエール:HP:33-4>29
01:12:レイラ・リヴィエール:「魔を持って魔を制する! ……いつもの格好ならキマったのに!」
01:12:レイラ・リヴィエール:2d ブランチ行使
01:12:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
01:12:レイラ・リヴィエール:グルネル、2回行動!
01:12:ホルスタ・フリーシアン:おお~
01:12:レイラ・リヴィエール:1d 1回目
01:12:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
01:12:ケイソーン・ワリフリード:アツい
01:12:レイラ・リヴィエール:2しか出ない!!
01:12:ホルスタ・フリーシアン:あらら
01:12:レイラ・リヴィエール:【リコマンド】適用!
01:12:レイラ・リヴィエール:1d
01:12:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
01:12:レイラ・リヴィエール:来た!
01:12:ホルスタ・フリーシアン:あっ
01:12:ケイソーン・ワリフリード:ウワーッ!?
01:13:レイラ・リヴィエール:[魔神と通じ合う意識]!
01:13:ホルスタ・フリーシアン:それがあったな
01:13:GM「」:何だと!?
01:13:ケイソーン・ワリフリード:おおさすがティエンス魔解種!
01:13:レイラ・リヴィエール:1が出た時対象を無作為から任意に変更!
01:13:ホルスタ・フリーシアン:つよい
01:13:GM「」:ば、馬鹿なー!
01:13:レイラ・リヴィエール:19と言ってミノBに魔力撃!
01:13:GM「」:避けられない!
01:13:レイラ・リヴィエール:2d+22 グルネルブレード!
01:13:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+22) → 3[1,2]+22 → 25
01:13:レイラ・リヴィエール:しょっぱい!
01:13:ミノタウロスB::HP-15
01:13:ミノタウロスB:HP:52-15>37
01:14:レイラ・リヴィエール:1d ダイニダァ!
01:14:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (1D6) → 6
01:14:ミノタウロスB:でも痛い!
01:14:ホルスタ・フリーシアン:でも効いてる効いてる
01:14:ホルスタ・フリーシアン:お、これは?
01:14:レイラ・リヴィエール:2d+22 また魔力撃だぁ! ゴリラマリョクゲキニレンダキンジラレタチカラ
01:14:<BCDice:レイラ・リヴィエール>:SwordWorld2.5 : (2D6+22) → 6[2,4]+22 → 28
01:14:ケイソーン・ワリフリード:ダブル魔力撃だー!
01:14:ミノタウロスB::HP-18
01:14:ミノタウロスB:HP:37-18>19
01:14:ホルスタ・フリーシアン:フィーバー!
01:14:ミノタウロスB:ブモー!?
01:14:ケイソーン・ワリフリード:…これファストペインもアリでは?
01:15:レイラ・リヴィエール:なるほど
01:15:ホルスタ・フリーシアン:いいかもね
01:15:レイラ・リヴィエール:「何の魔剣を目覚めさせようとしてるのか知らないけど、グルネルにだって魔剣はある!」グルネルが魔剣を携えると素早く2回斬りつける
01:15:ミュラ・サーヴェ:なんて強さだキメラテックオーバードラゴン
01:15:ケイソーン・ワリフリード:こほー弱点込みで4点くらい入るはず
01:15:ホルスタ・フリーシアン:弱点と瑕疵で4点か すごい
01:15:レイラ・リヴィエール:【ファスト・ペイン】しておきます Bに4ダメージ
01:15:レイラ・リヴィエール::MP-12
01:15:レイラ・リヴィエール:MP:39-12>27
01:15:ミノタウロスB::HP-4
01:15:ミノタウロスB:HP:19-4>15
01:15:ミノタウロスB:もうやめてー
01:16:ミノタウロスB:「ブモー!? エッチな恰好した人族が襲ってくる!」ミノタウロス語
01:16:ケイソーン・ワリフリード:それは…そうなんですが…
01:17:ホルスタ・フリーシアン:「なんか不埒なこと言ってるのはわかるわよ!」
01:17:ホルスタ・フリーシアン:こっちがいきましょうか
01:17:レイラ・リヴィエール:どうぞ!
01:17:ミュラ・サーヴェ:「いちいちごもっともな指摘されてる……たぶん……!」 (編集済)
01:17:ケイソーン・ワリフリード:うむすいませんねえ。こっちは余りまくりそうなので…
01:17:GM「」:貸与された通辞の耳飾りを装備しているならわかるよ (編集済)
01:17:ホルスタ・フリーシアン:わはは
01:17:ホルスタ・フリーシアン:≫【強靭なる丈陣Ⅱ】生命抵抗または精神抵抗+1
01:17:ホルスタ・フリーシアン::陣気+1
01:17:ホルスタ・フリーシアン:陣気:1+1>2
01:18:ミュラ・サーヴェ:もらいまーす
01:18:ケイソーン・ワリフリード:今回は受けないでおきましょう。烈火のままで
01:18:ホルスタ・フリーシアン::HP-1d ≫【念縛術Ⅰ】1R間、回避-1
01:18:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:HP:81-1[1]>80
01:18:GM「」:回避は14になった
01:18:ホルスタ・フリーシアン:☑《怒レル熊ノ一撃》ダメージ+6 1R間相手の命中-1(必中・精神効果弱) リスク:回避-2
01:19:ホルスタ・フリーシアン:2d+11+2 命中力/ミノタウロスアックス+1→ミノB
01:19:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+2) → 5[4,1]+11+2 → 18
01:19:GM「」:命中した
01:19:ホルスタ・フリーシアン:k45[11]+17+6+5 「おりゃぁぁぁぁぁ!!!!」
01:19:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.45c[11]+28 → 2D:[6,4]=10 → 12+28 → 40
01:19:GM「」:なそ
01:19:レイラ・リヴィエール:し…死んでる…
01:19:ミノタウロスB::HP-30
01:19:ミノタウロスB:HP:15-30>-15
01:19:ケイソーン・ワリフリード:ずんばらりん!
01:19:ホルスタ・フリーシアン:まっぷたつ!
01:20:ミノタウロスB:死にます
01:20:ホルスタ・フリーシアン:「頭目は譲ってあげる」 ケイソーンに
01:20:ホルスタ・フリーシアン:【陣率:掃討の勝鬨】軍師が敵撃破時、陣気+1
01:20:ホルスタ・フリーシアン::陣気+1
01:20:ホルスタ・フリーシアン:陣気:2+1>3
01:20:ミノタウロスB:「お、お前はもしやミノタウロス族のもや……ギャー!」ミノタウロス語
01:20:ケイソーン・ワリフリード:「おう、譲られよう」
01:21:ホルスタ・フリーシアン:「誰がもやしデカパイモーレツ女ですって!?」
01:21:ミュラ・サーヴェ:「そこまで言ってないじゃないの」
01:21:レイラ・リヴィエール:「ノイズの部分の方がデカいじゃんもう」
01:21:ケイソーン・ワリフリード:終わりでいいですかね?
01:21:ホルスタ・フリーシアン:はい
01:21:ホルスタ・フリーシアン:どぞどぞ
01:22:GM「」:では最後ケイソーンさんコンビか
01:22:ケイソーン・ワリフリード:ではケイソーンは集中し、オーガに突っ込む!えーっと弱点は私とGMどっちで計算します?
01:22:GM「」:命中判定に加えてください
01:22:ケイソーン・ワリフリード:はーい
01:22:ケイソーン・ワリフリード:【クリティカルレイ】A《銛利投擲の法・上》宣言!
01:23:ケイソーン・ワリフリード:2d6+16 命中!
01:23:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 5[3,2]+16 → 21
01:23:オーガウィザードウォリアー:ボスなのでダイスを振る!
01:23:オーガウィザードウォリアー:2d6+12>=21
01:23:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12>=21) → 3[1,2]+12 → 15 → 失敗
01:23:オーガウィザードウォリアー:ダイスー!
01:23:ホルスタ・フリーシアン:oh...
01:24:ホルスタ・フリーシアン:わりと目はあるのになあ…
01:24:ケイソーン・ワリフリード:K19[8]+20$+2 ダメージ!
01:24:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : KeyNo.19c[8]m[+2]+20 → 2D:[4,1]=7 → 5+20 → 25
01:24:ケイソーン・ワリフリード:くー、回らず
01:24:オーガウィザードウォリアー::HP-15
01:24:オーガウィザードウォリアー:HP:92-15>77
01:24:ケイソーン・ワリフリード:となるとここは普通にいきますか。カルキノスで攻撃
01:24:ケイソーン・ワリフリード:2d6+14 騎獣ハサミ命中
01:24:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 6[3,3]+14 → 20
01:24:オーガウィザードウォリアー:2d6+12>=20
01:24:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12>=20) → 8[4,4]+12 → 20 → 成功
01:24:オーガウィザードウォリアー:よっしゃあ!
01:25:カルキノス・カスタム:だめかー!連続攻撃のらず!
01:25:ケイソーン・ワリフリード:まあ元々私だけじゃきつかったしね。おわり!
01:25:ミュラ・サーヴェ:どんまい…
01:25:オーガウィザードウォリアー:「こんな連中に、我が主の計画を邪魔されてたまるか!」
01:26:GM「」:
01:26:GM「」:【第2ラウンド:後手】
01:26:オーガウィザードウォリアー:俺一人になっちゃったよー
01:26:ミュラ・サーヴェ:「こんな連中……………。…………まあ気持ちはわかるわ」
01:26:レイラ・リヴィエール:「主だって…?」
01:26:ケイソーン・ワリフリード:「さすがに私だけでは無理か…ここはしのぐ!」
01:26:レイラ・リヴィエール:「気になるけど格好が気になりすぎて集中できない」
01:26:オーガウィザードウォリアー:マルチアクションを宣言して、ブラストを使おう。蟹のハサミを壊しに行くか、騎手を殺すか
01:27:ケイソーン・ワリフリード:ハサミはさっき外したでしょー?くいくい
01:27:オーガウィザードウォリアー:うーん、どっちも脅威だが、すごい避けるのはさっき見たから騎獣を狙うくらいの頭はあるだろう。ハサミ死ね!
01:27:ケイソーン・ワリフリード:きゃー
01:27:オーガウィザードウォリアー:2d6+11 ブラスト!
01:27:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[1,6]+11 → 18
01:27:ミュラ・サーヴェ:タフパワーくんがんばれ…!
01:27:オーガウィザードウォリアー:期待値
01:28:カルキノス・カスタム:2d+8+2 抵抗
01:28:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+8+2) → 11[6,5]+8+2 → 21
01:28:カルキノス・カスタム:はい抵抗ですね
01:28:ホルスタ・フリーシアン:えらい
01:28:オーガウィザードウォリアー:おのれー
01:28:オーガウィザードウォリアー:k30+11h@13
01:28:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : KeyNo.30+11 → 2D:[3,5]=8 → (8+11)/2 → 10
01:28:カルキノス・カスタム:それに弱点適用!13点!
01:28:オーガウィザードウォリアー:ここに+弱点
01:29:カルキノス・カスタム:ハサミがHP37点になりました
01:29:オーガウィザードウォリアー:で、普通に攻撃。これもハサミに行くよ。上の人に当たる気がしない
01:29:オーガウィザードウォリアー:2d6+12
01:29:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
01:29:カルキノス・カスタム:それはそう
01:29:ミュラ・サーヴェ:おーつよい
01:29:カルキノス・カスタム:2d6+9 騎獣回避
01:29:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
01:29:カルキノス・カスタム:おしいー!
01:29:オーガウィザードウォリアー:よし、ダメージ
01:29:オーガウィザードウォリアー:2d6+13
01:29:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+13) → 4[1,3]+13 → 17
01:29:ホルスタ・フリーシアン:ぬぅ 大丈夫かな
01:30:オーガウィザードウォリアー:ダイスー!
01:30:ミュラ・サーヴェ:さすが甲殻類だ なんともないぜ
01:30:カルキノス・カスタム:12点通し!立ってる!
01:30:ホルスタ・フリーシアン:よしよし
01:30:オーガウィザードウォリアー:掌から衝撃波を叩き込み、その後もう片方の手でもった武器で攻撃! ダメージを与えるも破壊できない!
01:30:ケイソーン・ワリフリード:まあなんか今度はレイラさんを後にして倒せそうになかったら回復でいい気はします
01:30:GM「」:
01:30:GM「」:【第3ラウンド:先手】
01:31:GM「」:PC側の行動どうぞ
01:31:ケイソーン・ワリフリード:「なんとかしのいだか…!」
01:31:ホルスタ・フリーシアン:デバフあるから先行かな
01:31:ホルスタ・フリーシアン:お先いきますねー
01:32:ミュラ・サーヴェ:どうぞ
01:32:ホルスタ・フリーシアン:後方になだれ込んで
01:32:ホルスタ・フリーシアン:「よーし、仕留めるわよ」
01:32:ケイソーン・ワリフリード:ミュラさんブレスという手もあるとは一応
01:33:ミュラ・サーヴェ:ンー
01:33:ホルスタ・フリーシアン:まあこっちは当たるよ
01:33:ミュラ・サーヴェ:そうですね
01:33:ホルスタ・フリーシアン:≫【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】軍師の命中+2、追加ダメージ+2
01:33:ケイソーン・ワリフリード:じゃあ大丈夫かな! (編集済)
01:33:ミュラ・サーヴェ:先にどうぞ
01:33:ホルスタ・フリーシアン::HP-1d ≫【念縛術Ⅰ】1R間、回避-1
01:33:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:HP:80-6[6]>74
01:34:ホルスタ・フリーシアン:こほうどうしようか 瑕疵いれて畳みかけようか
01:34:ホルスタ・フリーシアン:攻めの姿勢!
01:34:ホルスタ・フリーシアン:≫【瑕疵への追撃】弱点ダメージ+1
01:34:GM「」:前線エリアに行ったら後方に魔法撃ちこんだのにな
01:34:ホルスタ・フリーシアン:☑《怒レル熊ノ一撃》ダメージ+6 1R間相手の命中-1(必中・精神効果弱) リスク:回避-2
01:35:ホルスタ・フリーシアン:2d+11+4 命中力/ミノタウロスアックス+1→オーガ
01:35:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : (2D6+11+4) → 8[3,5]+11+4 → 23
01:35:GM「」:おっと、命中力+1は倍にならないぞ
01:35:ホルスタ・フリーシアン:いや…やたらバフがのってるんです
01:35:ホルスタ・フリーシアン:むしろ命中+1も忘れてた
01:35:ミュラ・サーヴェ:なそにん。
01:35:ケイソーン・ワリフリード:セイポン弱点陣率と色々ありますからねえ
01:36:ホルスタ・フリーシアン:キャッツ1 セイポン1 慮外2 で4
01:36:GM「」:いや瑕疵への追撃がね、乗らんので使っても効果ないよ
01:36:ホルスタ・フリーシアン:あそっか
01:36:ホルスタ・フリーシアン:勘違いでしたありがとうGM
01:36:ホルスタ・フリーシアン:≫【強靭なる丈陣Ⅱ】生命抵抗または精神抵抗+1
01:36:ホルスタ・フリーシアン:こっちで!
01:36:オーガウィザードウォリアー:そして回避! -1されてる!
01:36:オーガウィザードウォリアー:2d6+12-1>=24 6ゾロ出ろ!
01:36:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12-1>=24) → 4[1,3]+12-1 → 15 → 失敗
01:37:ホルスタ・フリーシアン:k45[11]+17+6+7 「ちぇすとぉぉぉぉぉぉ!!」
01:37:<BCDice:ホルスタ・フリーシアン>:SwordWorld2.5 : KeyNo.45c[11]+30 → 2D:[2,4]=6 → 9+30 → 39
01:37:オーガウィザードウォリアー:当たる
01:37:ミュラ・サーヴェ:オーガくんの命が削れる音がする
01:37:オーガウィザードウォリアー::HP-29
01:37:オーガウィザードウォリアー:HP:77-29>48
01:37:ケイソーン・ワリフリード:やったーつよーい!
01:38:ミュラ・サーヴェ:「本当にウィークリング?血が濃かったりしない?」
01:38:オーガウィザードウォリアー:「こんな、こんなことあり得ぬ! おのれー!」 (編集済)
01:38:ミュラ・サーヴェ:前衛としてちょっと頼りになりすぎるんですけど。
01:38:ホルスタ・フリーシアン:「健康優良児だったからね!」
01:38:GM「」:では次の方どうぞー
01:39:ミュラ・サーヴェ:「蛮族とはいえ同情するわ……。こんな格好の女に群がられて……」
01:39:ケイソーン・ワリフリード:とはいえ次どうしましょうねえ
01:39:ホルスタ・フリーシアン:「群がりたくて群がってるんじゃないし!?」
01:39:レイラ・リヴィエール:「(いやまぁ人族だったらご褒美かもしれないけど…)」
01:39:ミュラ・サーヴェ:ンー
01:39:ミュラ・サーヴェ:ケイソーン…ブレスいる?
01:40:オーガウィザードウォリアー::MP-14
01:40:オーガウィザードウォリアー:MP:89-14>75
01:40:ケイソーン・ワリフリード:絶対欲しいというほどでも…?他になにかあるなら別にいいですよ
01:40:オーガウィザードウォリアー:減らし忘れてた
01:40:ミュラ・サーヴェ:ないんだなこれが
01:40:ミュラ・サーヴェ:みんなそつなく躱したり耐えたりしてるせいで…
01:40:ミュラ・サーヴェ:雑にヒール撒いておくか…?
01:41:ケイソーン・ワリフリード:超慎重にいくならセイクリッドシールドとかになりますかね
01:41:ミュラ・サーヴェ:必要…ないかな…?
01:41:ミュラ・サーヴェ:最後に動いて前衛を全回復させます 手番どうぞ
01:41:ケイソーン・ワリフリード:いいですとも!【クリティカルレイ】《銛利投擲の法・上》+…【気集中】!
01:41:ケイソーン・ワリフリード::HP-1d6
01:41:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:HP:57-2[2]>55
01:42:ケイソーン・ワリフリード:おっとレイはAね。3枚目です
01:42:ケイソーン・ワリフリード:2d6+17 命中!
01:42:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : (2D6+17) → 4[2,2]+17 → 21
01:42:GM「」:OK、命中どうぞ
01:42:ケイソーン・ワリフリード:低い…まあしょうがないんだが
01:42:オーガウィザードウォリアー:でも出目10以上、なんてこった
01:43:オーガウィザードウォリアー:2d6+12-1>=21
01:43:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12-1>=21) → 8[2,6]+12-1 → 19 → 失敗
01:43:ホルスタ・フリーシアン:そこそこ頑張ったな
01:43:オーガウィザードウォリアー:出目はいいのに
01:43:ケイソーン・ワリフリード:K19[8]+20$+2 ヨシ!
01:43:<BCDice:ケイソーン・ワリフリード>:SwordWorld2.5 : KeyNo.19c[8]m[+2]+20 → 2D:[5,2 6,4 3,2]=9,10,5 → 7,7,3+20 → 2回転 → 37
01:43:レイラ・リヴィエール:おおー!
01:43:ホルスタ・フリーシアン:いいぞいいぞ
01:43:オーガウィザードウォリアー::HP-27
01:43:オーガウィザードウォリアー:HP:48-27>21
01:43:ミュラ・サーヴェ:つっよ
01:43:オーガウィザードウォリアー:やめてー!
01:43:ホルスタ・フリーシアン:「おー 強烈ぅ」
01:43:ケイソーン・ワリフリード:それでは満を持して…【限界駆動】!
01:43:レイラ・リヴィエール:これもう ✂╰⋃╯ でいけるんじゃないか?
01:43:ホルスタ・フリーシアン:なんと
01:43:カルキノス・カスタム:カルキノスフルパワー!いっきまーす!
01:44:ミュラ・サーヴェ:「もうあいつらだけでいいんじゃないかしら」
01:44:カルキノス・カスタム:2d6+16 騎獣ハサミ命中!
01:44:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 6[4,2]+16 → 22
01:44:オーガウィザードウォリアー:2d6+12-1>=22
01:44:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12-1>=22) → 4[1,3]+12-1 → 15 → 失敗
01:44:オーガウィザードウォリアー:無理
01:44:カルキノス・カスタム:2d6+20 騎獣ダメージ!
01:44:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+20) → 4[2,2]+20 → 24
01:44:オーガウィザードウォリアー::HP-14
01:44:オーガウィザードウォリアー:HP:21-14>7
01:44:カルキノス・カスタム:ハサミの連続攻撃発動ォ!
01:45:ホルスタ・フリーシアン:チャンスタイム!
01:45:カルキノス・カスタム:2d6+16 騎獣ハサミ命中!
01:45:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26
01:45:オーガウィザードウォリアー:2d6+12-1>=26 6ゾロ!
01:45:<BCDice:オーガウィザードウォリアー>:SwordWorld2.5 : (2D6+12-1>=26) → 11[5,6]+12-1 → 22 → 失敗
01:45:オーガウィザードウォリアー:があああ!
01:45:ホルスタ・フリーシアン:めっちゃがんばったのに…
01:45:レイラ・リヴィエール:すごい戦いだ
01:45:カルキノス・カスタム:2d6+20 騎獣ダメージ!ジョッキン!!
01:45:<BCDice:カルキノス・カスタム>:SwordWorld2.5 : (2D6+20) → 5[3,2]+20 → 25
01:45:レイラ・リヴィエール:✂╰⋃╯
01:45:オーガウィザードウォリアー::HP-15
01:45:オーガウィザードウォリアー:HP:7-15>-8
01:45:ホルスタ・フリーシアン:ふぇいたる けーおー
01:45:ミュラ・サーヴェ:ハイクを詠め
01:45:GM「」:とどめの演出あったらどうぞ
01:46:ケイソーン・ワリフリード:「よし!よくがんばったぞカルキノス!」投げ槍が致命的な一撃を与え、追撃のハサミでオーガの大事な部分を切り刻む。冒険者Win!
01:46:オーガウィザードウォリアー:「ぎっ、ぎゃああああ!!!」
01:46:オーガウィザードウォリアー:「こ、こんな、こんな奇妙な奴らにいいいい!!」
01:46:ホルスタ・フリーシアン:「うわっ…」
01:47:ミュラ・サーヴェ:「そうね。よく分かるわ……」
01:47:オーガウィザードウォリアー:「も、申し訳ありません。我が主の計略、成らず……がふっ」
01:47:ケイソーン・ワリフリード:「ふう。まったく最後までなにやら失礼なやつだったな」
01:47:ホルスタ・フリーシアン:『ユックリ、ヤスムトイイ…』 南無
01:47:GM「」:オーガは苦悶の表情のまま息絶えました
01:47:レイラ・リヴィエール:「………」何故か股間を抑えている あいたたた
01:47:ミュラ・サーヴェ:「最後までアイツの言ってた主っていうのは分からなかったわね」
01:48:GM「」:同時にオーガウィザードウォリアーが儀式を行っていた場所からも魔力が霧散していきます
01:48:ミュラ・サーヴェ:「ま、いいか。企みが潰えたのは確かだものね」
01:48:ホルスタ・フリーシアン:「この儀式といい、何か裏がありそうだけどね」
01:48:ミュラ・サーヴェ:「……………。いやでも、儀式の内容を鑑みると結構まずい状況だったわ」
01:48:ケイソーン・ワリフリード:「その辺はギルドに報告しておけばいいだろう。ここで調べるのも限度がある」
01:48:ホルスタ・フリーシアン:「報告すべきことは十分集まったし」
01:49:ホルスタ・フリーシアン:「…もう脱いで大丈夫?」
01:49:ミュラ・サーヴェ:「そうね。……………あー……………」
ホルスタに言いにくそうに唸ったあと、
01:49:レイラ・リヴィエール:「指令書でも…… …ないかな」
01:49:GM「」:簡単に調べてわかる範囲としては、この地に封印された魔剣を解放するための儀式をしていたようです
01:49:ミュラ・サーヴェ:「やるじゃない。蛮族もどきのくせに」
01:49:レイラ・リヴィエール:「儀式をしてまで解こうとしてたなんて、危険な魔剣なのかな」
01:50:ホルスタ・フリーシアン:「あんたも …援護、助かったわよ?」
01:50:ケイソーン・ワリフリード:「…ふむ。冒険者どうし、友好が深まって何よりだな」二人を見つつ
01:50:レイラ・リヴィエール:「…ですね!」
01:50:ミュラ・サーヴェ:「はいはい。それが私の仕事ですもの。お金のぶんはきっちり働くわ」
01:50:GM「」:蛮族の指令書には「変転剣コンヴァージョンを解放し、この地の人族の男を全員女に変えて混乱を呼べ」といった内容が記されていますね
01:50:GM「」:ミノタウロスが従っていたのはこの辺に理由がありそうです
01:50:ホルスタ・フリーシアン:「すごいこと書いてあるんだけど…」
01:50:ケイソーン・ワリフリード:クソみてぇなこと書いてある!
01:51:レイラ・リヴィエール:「え………………!?」
01:51:ミュラ・サーヴェ:「…………」
げんなり。
01:51:レイラ・リヴィエール:「なにこれ! 愛と絆の神に失礼だろ!」
01:51:ケイソーン・ワリフリード:「それに何の意味があるんだ…?蛮族の考えることは分からん…」
01:51:ホルスタ・フリーシアン:「あっ、さすがに邪法には手を染めないか」
01:52:レイラ・リヴィエール:「………コメントに困る返答やめてくれない!?」
01:52:ミュラ・サーヴェ:「正気? ていうか……こんなもの復活させるためにこそこそ動いてたの? 蛮族も人手不足なのかしら……」
01:52:ホルスタ・フリーシアン:「ごめんごめん」
01:53:ミュラ・サーヴェ:「いや茶化しちゃダメか。曲がりなりにも魔剣だものね」
賢者らしく残された証拠を手際よく集めていく。
01:53:GM「」:ともあれ解放のための儀式はここ1か所では成立しそうにありません。新しくとも魔法文明時代以前の魔剣のようで、封印も厳重なもののようです。この地を警備しておけば、易々と解放されることはないでしょう
01:53:ホルスタ・フリーシアン:レイラは真面目だなーとなでくりまわし始める
01:53:ケイソーン・ワリフリード:「つまりあとはギルドの仕事だな。では帰るとするか?」
01:53:ミュラ・サーヴェ:「ひーふーみー。うん、これくらいあれば報告には十分でしょう。あとはギルドの調査隊が本格的に調べるはずよ」
01:53:レイラ・リヴィエール:「な、なんだよもう。 っていうかもう必要ないんだから脱いでくれよ…」
01:54:GM「」:ではそんな報告を持ち帰れば、依頼主も喜ぶでしょうね。というわけで、戻りますか?
01:54:ミュラ・サーヴェ:「あ、そうだった。もうこの服必要ないんだったわね。………ようやく脱げる………」
01:54:GM「」:ちっ、思い出したか……
01:54:ミュラ・サーヴェ:「こんなの一刻も早く………あ、紐が引っかかって」
01:55:ミュラ・サーヴェ:「あっ」
01:55:ホルスタ・フリーシアン:「じゃあさっさと脱ぎましょ …鎧の下だから外しにくいわね」
01:55:ホルスタ・フリーシアン:「あっ」
01:55:レイラ・リヴィエール:「そうだよそうしよ うっ!?」 (編集済)
01:55:ホルスタ・フリーシアン:(ここらへんでスチル)
01:55:ケイソーン・ワリフリード:「何をやっているんだお前ら。むっ、確かに構造が…?」
01:56:レイラ・リヴィエール:「ミュラさん前、前!!」後ろを向きながら
01:56:ケイソーン・ワリフリード:「…なるほど、こうなるのか」
01:57:ミュラ・サーヴェ:「わ、わかってるわよっ! えーとこうしてここをこう………あら?」
01:57:ミュラ・サーヴェ:「脱げないじゃないの。」
01:57:ミュラ・サーヴェ:「おい、ちょっと待て。」
01:58:レイラ・リヴィエール:「えっなにがどういう!?」
01:58:ケイソーン・ワリフリード:「ふむ…?装置まで行って解除しないとちゃんと脱げないのかもしれないな」いまだに冷静ではあった。丸出しだったが
01:58:ケイソーン・ワリフリード:おっと戻してた
01:58:ホルスタ・フリーシアン:「帰りもこれなの!?」 脱ぎかけたのを戻しながら
01:58:ミュラ・サーヴェ:「…………そうらしいわ………」
01:58:ミュラ・サーヴェ:「なんなら……戻ったあとも脱げるかどうか………」
01:59:GM「」:では、そういうことにしよう。
01:59:ホルスタ・フリーシアン:「……」
01:59:ミュラ・サーヴェ:「……」
01:59:レイラ・リヴィエール:だめだった
01:59:レイラ・リヴィエール:「………」
01:59:レイラ・リヴィエール:「えっていうか丸出しで村→屋敷まで…?」
01:59:ケイソーン・ワリフリード:「まあ何かしら手段はあるだろう。とりあえず街まで戻るか」
02:00:ミュラ・サーヴェ:「い、いや!?さすがにそれは…くぬっ、この……戻れ……戻れぇ!よしお胸は隠せたっ!!」
02:00:ミュラ・サーヴェ:「────じゃあ帰りましょうか。ふふ、ふふふふふ」
02:00:レイラ・リヴィエール:「…………」
02:00:ホルスタ・フリーシアン:「いやちょっとはみ出てるわよ…ミュラ」
02:00:レイラ・リヴィエール:「そ、そうだね、うん」
02:00:ミュラ・サーヴェ:「えっほんと? ほんとじゃない」 (編集済)
02:00:ケイソーン・ワリフリード:「うむ。何やら楽しそうだな、ミュラ」自分も戻しつつ
02:01:レイラ・リヴィエール:「!!?」思わず目がぎゅるぎゅる動く
02:01:ミュラ・サーヴェ:「そうね。言いたいことたくさんあってね。ふふふふ」
02:01:ホルスタ・フリーシアン:「こっちも中の鎧に引っかかって… 戻せな…」なにかがまろびでている
02:02:ミュラ・サーヴェ:「あ。………おっきぃわね………」
02:02:ミュラ・サーヴェ:「やっぱりミノタウロスのウィークリングだからか……血か……」
02:02:ホルスタ・フリーシアン:「誰がモーモー牛乳女ですって!?」
02:03:ミュラ・サーヴェ:「誰もミルクタンク小娘なんて言ってないわよ」
02:03:ホルスタ・フリーシアン:ぎゃーぎゃー言いつつ帰りましょうか…
02:03:レイラ・リヴィエール:「も、もう帰ろう…ほんとに…」
02:03:ミュラ・サーヴェ:だがレイラは知らなかった。
02:03:ケイソーン・ワリフリード:「まあケンカするほど仲がいいということにしておくか」そうして冒険者はやかましく帰っていったのだった。レイラ君の情緒を壊しつつ…
02:04:ミュラ・サーヴェ:帰りの道中にあんなことやこんなことが待ち受けていることを……。
02:04:ミュラ・サーヴェ:少年の情緒を破壊するサムシングがたくさんあることを……。
02:04:ミュラ・サーヴェ:冒険は続く……。
02:04:ホルスタ・フリーシアン:(続きはFUNB○Xで!)
02:04:GM「」:
02:05:GM「」:依頼を果たし、まだ牛柄ビキニのままの女冒険者たちが街へと帰ってくる
02:05:GM「」:皆さんの名誉を守るため、その恰好が依頼のため必要であったことは人々に知らされていた
02:05:ホルスタ・フリーシアン:むしろ知らせたの!?
02:05:GM「」:太陽は午後の柔らかな光を落とし、門周辺の広場では人々が既に冒険者たちの帰還を待ちわびていた
02:05:ミュラ・サーヴェ:やめて…。
02:05:ケイソーン・ワリフリード:周知される方が羞恥プレイではなかろうか
02:05:GM「」:一人の若い吟遊詩人がリュートを抱え、広場の真ん中に立った。彼は即興で弦を鳴らし、明るい調べに合わせて歌い始める
02:06:GM「」:「牛柄の衣まといし勇者たち
森を駆け、猛き獣を討ち倒す
恥じらいさえも勇気に変え
いまここに凱旋す光の乙女たち~♪」
02:06:ホルスタ・フリーシアン:「やめんかぁ!」
02:06:レイラ・リヴィエール:「残すなぁああ!」
02:07:ミュラ・サーヴェ:「コロシテ」
02:07:ケイソーン・ワリフリード:「恥じらい…?」なんのことか分からない顔で
02:07:GM「」:大きな拍手と歓声が広場を満たしたが、皆さんの心に勇気や希望が残っているかは、誰も知らない
02:07:GM「」:
02:07:GM「」:SW2.5単発卓「牛柄ビキニ」完!
02:07:GM「」:
02:07:GM「」:お疲れ様でした! 最後までお付き合いいただき感謝!
02:07:ミュラ・サーヴェ:なんだこの卓(なんだこの卓)
02:07:ホルスタ・フリーシアン:おつかれさまでしたー!
02:07:レイラ・リヴィエール:お疲れ様でした!
なんだろうね…
02:07:ホルスタ・フリーシアン:ちょうたのしかった
02:07:ミュラ・サーヴェ:お疲れ様でした
02:07:ケイソーン・ワリフリード:お疲れ様でした(なんだこの卓)
02:07:ミュラ・サーヴェ:ちょうたのしかった
02:08:ケイソーン・ワリフリード:楽しかったですね…
02:08:レイラ・リヴィエール:やっぱこういう場に一人男居ると楽しいですね…
RPは思った風にできなくて申し訳ない
02:08:ミュラ・サーヴェ:なんか…思ったよりパーティメンバーが強いな…?
02:08:ホルスタ・フリーシアン:かわいそうな三十路とあたしと平然としてるケイソーンとレイラくんちゃんが大変よいブレンドで
02:09:GM「」:時間押してたのもあってミノ減らしたけど、普通にやりあったらむしろ足りてないな?
02:09:レイラ・リヴィエール:デモルは以前キャンペーンでめっちゃ使いましたからね…
まぁ数年前の事なのでまだムラはありましたが
02:09:ホルスタ・フリーシアン:これは盛り上がります
02:09:ケイソーン・ワリフリード:ナイネルガとカルキノスセットはLV7環境が一番強いと自負してます。これ以上上がるとインフレがきついんで…
02:09:ミュラ・サーヴェ:もう一体ミノいても全然一蹴してたくらい噛み合ってましたね
02:09:GM「」:このセッション自体はIQを極限まで下げてあるのでね、本当に何だこのシナリオ
02:09:レイラ・リヴィエール:ちなみにコンヴァージョン云々はオレの設定見てのあれですか?
02:10:GM「」:いや元からですね。ミノのやる気の源です
02:10:GM「」:偶然噛み合ったのでヨシ!
02:10:ホルスタ・フリーシアン:このGM ただものではない
02:10:ミュラ・サーヴェ:アッハイ
02:10:レイラ・リヴィエール:そうだったんだ…
02:10:GM「」:どうだいレイラくんちゃん、封印の開放に興味あるかな
02:10:ケイソーン・ワリフリード:儀式完成したら村襲撃するつもりだったんでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
02:10:レイラ・リヴィエール:よくわかんないけどオレ以外も巻き込まれそうだからいいです…
02:11:ミュラ・サーヴェ:なんて良識のある冒険者…
02:11:GM「」:周辺の村や最初の街まで含めて全員女になります
02:11:レイラ・リヴィエール:だよねぇ!
02:11:ミュラ・サーヴェ:帰りの野宿は行き以上に脳を破壊されたであろう…
02:11:GM「」:そこをミノの軍勢がドーン! オーガウィザードウォリアーの上司である上位蛮族率いる軍勢も大破局おかわりとばかりにドーン!
02:12:GM「」:野望はついえた……
02:12:ミュラ・サーヴェ:街の人たちをみんな保護する予定だったんですね
02:12:ホルスタ・フリーシアン:強制TSハーレムならず
02:13:ミュラ・サーヴェ:我々もあと一歩…いやニ歩…いや五歩くらいズレていたら保護されていた…
02:14:GM「」:敗北した場合は寝室か超強いNPCが無双して助けてくれるか提示する予定が、勝ち目無いわ
02:14:ミュラ・サーヴェ:寝室やろなぁ
02:14:ホルスタ・フリーシアン:寝室ですねぇ
02:14:ケイソーン・ワリフリード:だって…ミノだぜ?
02:15:ミュラ・サーヴェ:結婚相手ミノになっちゃうか~
02:15:GM「」:敗北ifルートを見せてくれてもいいんですよ
02:15:レイラ・リヴィエール:実はそれをちょーっとだけ期待してた部分はあります
02:15:ケイソーン・ワリフリード:まあ現実は✂ですからね…
02:15:ミュラ・サーヴェ:敗北IFルート…まあ悪魔の力なら…
02:15:ホルスタ・フリーシアン:ちょっと今日は眠いけどどっかで悪魔の力するか…
02:15:レイラ・リヴィエール:なんちゅう情けない竿役じゃ (編集済)
02:15:ケイソーン・ワリフリード:ちなみにレイラ君このあと時間ありますかとか一応聞いてみる。時間がアレなんで一応ですが
02:16:レイラ・リヴィエール:いやーすいません流石に無理ですね… これじゃないですけど明日の昼からも卓なので…申し訳ない
02:16:ケイソーン・ワリフリード:なるほどーいや大したことじゃなくて野営の後半パートでも補完しとこーかと思っただけなんで大丈夫です
02:17:GM「」:その気があれば伝言板使って後日RPしてログを上げてくれていいよ!いいよ!
02:17:ホルスタ・フリーシアン:体調管理出来てえらい!
02:18:GM「」:GMは部屋を開きっぱなしにして寝ます。明日も牛柄ビキニ祭り!
02:18:GM「」:この事件の裏で、もう1か所同様の儀式が進行していた……
02:18:ホルスタ・フリーシアン:あー そういう流れかぁ!