[main]
GM :
昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
[main] GM : ではでは始めていきましょうか 並び順にアンビィくんからよろしくです
[main] アンビィ : はい
[main]
アンビィ :
アンビィ・ネビュラ
レプラカーン/男/16
レプラカーンの少年。たまに間違えられるが男子。
遺跡で見つけた全然サイズの合わない魔法のコート(綺羅星のインバネス)が宝物で、それが似合う紳士になりたい。
[main]
アンビィ :
「僕はレプラカーンのアンビィ、です」
「引き続きユーシズで錬金術を学びながら、お仕事をしています」
[main] アンビィ : 前回即応班から続投のキャラです。今回はどうなるかな
[main] アンビィ : 技能的にはスカウトフェンサーで、インバネスコートでせいせいした暗器とかインスタントウェポンとかで両手を開けて戦います(ミモレ鎧)
[main] アンビィ : 「どうぞよろしく、です」
[main]
アンビィ :
「」4です
睡眠時間は25:00-8:00 7時間ですね、スレが盛り上がってたのでついつい。
ごはんは19:00ごろに焼肉弁当でした。
魔晶石ください!
[main] 受付嬢 : どうぞぉ
[main] アンビィ : ありがたく
[main] 受付嬢 : お次はディアナさん
[main] system : [ アンビィ ] 魔晶石 : 4 → 9
[main] ディアナ : はいな
[main]
ディアナ :
ディアナ/女性/32
元某国の人間兵士。色々きついことがあって引退して今は冒険者として第二の人生を歩んでるけど
まだ昔のクセが抜けきらないみたい。日々の暮らしの為に頑張るよ
[main]
ディアナ :
「冒険者魔動機兵部隊所属ディアナ、現着しました! 本日付を持って即応班へと転属を命ぜられました!」
「やだいけない、またやっちゃっちゃわぁ。ごめんなさいね、お仕事の時は昔の癖がたまに出ちゃって…」
「若い子に置いて行かれないように頑張るから、よろしくねぇ」
[main]
ディアナ :
ティピカルなマギシューです。安定の初手ショットガンの後、両手利きで仕留めていきます
両手銃1丁と片手銃3丁があるのでクイックローダーを含めれば5ターンは継戦能力がありますがそれ以降となるとリロードを挟むか巻き込み覚悟でグレネードという流れになります
元兵士の習性で色々装備を持って行軍するので荷物の中に何か役に立つものがもしかしたらあるかもしれない
三十路お姉さんだけど色々あって肌艶はヨシ 甘やかす子にはとことん甘やかすよ!
[main]
ディアナ :
睡眠時間は8時間 直近の食事時間は1930~2000 肉野菜炒め美味しゅうございました キムチスープ美味しゅうございました
魔晶石を用意するマネーがなかったのでそちらをいただきます
[main] ディアナ : 以上
[main] 受付嬢 : はいー
[main] 受付嬢 : お次はアンジュさん
[main] アンジュ : 睡眠時間:4時間前後 食事:9時間前
[main]
アンジュ :
アンジュ ナイトメア 女性 14歳
“闘神”フェルディナント・シュナイダーの冒険譚に憧れていたナイトメア
ある日その“闘神”が信仰するキルヒアの声を聴き、天啓を受けたと出奔した
己もいつか“闘神”の様になると意気込んでいる。
[main]
アンジュ :
キルヒア信仰の神官戦士。とりあえずウィークポイントを狙っていこう!
あとはチェスト
[main]
アンジュ :
「みな様当然フェイダン地方は年輪国家アイヤール、《血風領》シュナイダーの“闘神”!フェルディナント・シュナイダー様の事は既知であるとして!!
いずれそれを超えるものです!以後お見知りおきを!キル・ヒア様より天啓を賜り邁進中ですわー!あ!アンジュともうします!キル・ヒア様の信徒の末席を汚させておりますわー!」
[main] アンジュ : 以上!
[main] 受付嬢 : ここアルフレイム大陸
[main] アンジュ : “闘神”の異名は大陸を跨ぎます!
[main] 受付嬢 : まあレベル15英雄だしな…
[main] 受付嬢 : きっとハーヴェス経由で伝わったのでしょう
[main] 受付嬢 : マガツメさんどうぞ
[main] マガツメ : 睡眠時間は6時間、ごはんは
[main] マガツメ : ごはんいま
[main] マガツメ : 古式ゆかしいサンドウィッチ伯爵の故事に習うでござる
[main] マガツメ : バトルダンサーとダークハンターをメインにした投擲キャラで、つまり忍者
[main] マガツメ : 若干のフィジカルマスターで邪眼でデバフを与えつつ、露払いで雑魚を狩る感じでござる
[main] マガツメ : とても若く見えるが、己の判断や感情、欲で動くのではなく契約で動くことが信頼を生むと考えているクールな忍者のバジリスク
[main] マガツメ : 以前知人に娘を頼むと言われたため、娘が通っているユーシズの学校を様子見に来たところでござる
[main] マガツメ : と言う感じでござる
[main] マガツメ : よろしくお願いござる
[main] 受付嬢 : 今度から穢れ4とか蛮族とかお出しするときはGMと相談しようね?
[main] マガツメ : 特に制限とかなかったので大丈夫なんだなぁと思いこんでそのまま突っ込んだことは申しわけなく…
[main] 受付嬢 : 常識で考えよう?守りの剣引っかかったら激痛でゲームオーバーだよ?
[main] 受付嬢 : では 現在時刻は朝七時
[main] 受付嬢 : ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”
[main] 受付嬢 : 大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します
[main] 受付嬢 : そのために魔法学園内に設置された冒険者の店”マギスイーパー”君達が現在所属しているお店です
[main] 受付嬢 : さて、本日の依頼は即応班
[main] 受付嬢 : 学園内のトラブル発生時に即時対応するチームとして指定されトラブル発生まで待機するのがお仕事です
[main] GM : と言う感じで
[main] アンビィ : 「お茶を用意しておきました、です」
[main] アンジュ : 「常在戦場ー!待機も楽しいお仕事ですわねー!」
[main] ディアナ : 「ありがとうねぇ~ベッドで眠れて朝食もお茶もあるなんて天国みたいな職場よね~」アンビィを撫でてあげつつお茶を頂きませう
[main] アンビィ : 「どういたしまして、です」 撫でられるのには少し抵抗を示しつつ
[main] アンジュ : ふーふーするのははしたないので冷めるまで待ちますわ!
[main] ディアナ : 「それにしてもトラブルってどういうものがあるのかしら~生徒さんってそんなに暴れたりしているのかしら」配属されてまだ日が浅い!
[main] アンビィ : 「このあいだは敷地内に奈落の魔域が発生、してました」
[main] 受付嬢 : 「あらぁ、じゃあこの前即応班が記事になったから見せてあげるわぁ」
[main]
受付嬢 :
『教授への届け物は死の香り』
本校舎受付にて、教授宛の荷物が暴走したとの緊急要請を受け、我々は現場へ急行した。そこで目撃したのは、荷物というにはあまりに巨大な甲殻類──ザルドルシェルクラブが、その巨鋏を振り回し破壊の限りを尽くす光景であった 。市井では高級食材として知られる魔獣が、なぜ学園の中枢にいるのか。疑問を抱く暇もなく、我々は鎮圧作戦を開始した。
後衛の魔法支援を受け、前衛二名が果敢に斬り込む。鉄の巨鋏が仲間の一人を捉え、その身体を締め上げるも 、仲間との連携によってこれを破壊 。砕けた甲羅から体液を撒き散らし断末魔を上げる魔獣に、我々はこの戦いの終止符を打った 。戦闘後、現れた受取人のグルメで有名な教授によれば、この騒動は彼女が食すために取り寄せた食材の活き締めが不十分であったことに起因するという 。美食への探求心が招いた一騒動であったが、結果として我々の食卓に並ぶことになったのは、皮肉というべきか必然というべきか。
[main] アンビィ : 「荷物が暴走の時点ですでにパワーワード、です」
[main] アンジュ : 「巨大モンスター!!」
[main] ディアナ : 「学園側がなにかしたわけでは無いみたいね~安心したわ~」
[main] アンビィ : (あの奈落の魔域の原因は召異学科の生徒では… いや憶測はよそう と思ったアンビィであった)
[main] アンジュ : 「わたくしたちの時にはもっとでっけえのが出て来てほしいですわね!」
[main] ディアナ : 「基本的に我々は出動要請が来るまで待機ということでいいのかしら~見回り等は必要ないの?」
[main] 受付嬢 : 「待機でいいわよぉ」
[main] 受付嬢 : 君達に一通り説明した受付嬢は君達を指定のテーブルに案内します
[main] アンジュ : 「指定席!良い響きですわー!」
[main] ディアナ : 「了解したわ上官…ごほん、いえ、受付嬢さん」
[main] アンビィ : 「はい」 錬金術の参考書など取り出しながら待機モード
[main] アンジュ : 「アンビィ様はむつかしい本を読めるのですわねー!」
[main] ディアナ : 「穏やかなまま事が進めばいいわねぇ」銃のメンテナンスと掃除でもしておこう
[main] アンビィ : 「えっ、そんなことは…」 アンジュさんもアルケミ持ってなかったっけ!?
[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰ねえ。トイレは適当に行ってもいいけど」
[main] アンジュ : 「わたくし最近色々手を出し過ぎてバークメイルを忘れましたわ!」
[main] 受付嬢 : 「即応班が出撃しなかった日は記録上なかったわよぉ」
[main] ディアナ : 「私も勉強しようと思ったんだけど縁がなかったのよねぇ」
[main] ディアナ : 「花形部隊なのねぇ…」
[main] アンジュ : 「スクランブル!いい響きですわー!!」
[main] アンビィ : 「急に来るから困る、です」
[main] ディアナ : 「若い頃を思い出す職場ね…」
[main] アンジュ : 「時に本日のマガツメ様を探し当てた方はおりますの?わたくしはまだ見つけておりませんわー!ツボも全て覗いてみたのですけれど!」
[main] ディアナ : 「お寝坊かしら…」
[main] アンビィ : 「壺のせいじゃないと思う… です」
[main] マガツメ : 「只今戻りました」コンコンとノックしてガチャリと扉を開けて一礼
[main] アンジュ : 「むっ!本日は天井ではありませんでしたのね。ごきげんよう!!」
[main] ディアナ : 「お疲れ様ぁ朝から精が出るわね~アンビィくんがお茶入れてくれてるわよ~」
[main] マガツメ : 「今のところ、異常はございません」と、学園内を忍者が徘徊するという緊張感に配慮し、謎の学園メイドのマギーちゃんとして歩き回っているのだった
[main] アンビィ : 「いま淹れなおします、ね」 こぽこぽ
[main] 受付嬢 : 「食事はこっちで出すけど暇つぶしの道具は各自用意してねえ。国民新報のバックナンバーとかも有るけどぉ。8時から17時までのシフトよぉ。がんばってねぇ」
[main] アンジュ : 「お茶を優雅にしばいて頑張りますわー!」ずずー!!!
[main] マガツメ : 「言ってくださればわたしが淹れましたのに」高級娼婦技能で
[main]
受付嬢 :
「じゃあギルドからの朝食と…おまけを持ってきてあげるわぁ」
と受付嬢が厨房に消えていきました
[main] アンビィ : 「今日の朝食は、なんでしょうか」 たのしみ
[main] マガツメ : 「せめて配膳はお手伝いいたします」
[main] ディアナ : 「私は料理が趣味だけれど…ここだとあんまり活かせそうにないわね~」
[main] アンビィ : 「僕もお茶を淹れる練習中、なのです」 紳士のたしなみ ということにした
[main] マガツメ : 「大変結構でございます」会釈
[main] アンビィ : 「どんなお料理が得意、ですか?」>ディアナさん
[main] アンジュ : 「刃物は両手で持つに限りますわー!」
[main] ディアナ : 「一番得意なのは野営中に保存食を使った料理だけどぉ……ちゃんとしたキッチンと食材があるなら…酒場風料理とか得意よ」野菜と香草・香辛料を豚の脂で煮込んで小麦を焼いた生地に載せて頂く某酒場で習った料理だ!
[main] アンビィ : 「両手包丁は危ない… 気がします」
[main] アンビィ : 「保存食をおいしくできるのはすごい、です」
[main] マガツメ : 「チタタプと言う調理法でございます、アンビィさま」
[main] ディアナ : 「上段に振り上げて野菜とか切りそうねぇ…」
[main] アンジュ : 「両手で持てば片手で持つよりスパッといきますわ!!」
[main] アンビィ : 「そうかな… そうかも… です」 2H包丁なのか両手効き包丁なのかよくわからなくなってきた!
[main] ディアナ : 「今度外に出ることがあったらごちそうしてあげるわねぇ、干し肉のスープ」
[main] 受付嬢 : 「はぁい、おまたせぇ」とアンビィさんの頭に胸を乗せながら大鍋とサラダボウルと取り分け皿を置きます
[main] アンビィ : 「ぜひお願いします よかったら作り方も教えてほしい、です」
[main] マガツメ : わたしもお手伝いいたしましょうメイド的に
[main] アンビィ : 「うぅ…」 また頭の上に柔らかい感触が…
[main] アンビィ : 取り分けを買って出たいのにおちちに塞がれて動けない…
[main] 受付嬢 : 「今日はカーネデルリ…パン肉団子とブイヨンのスープよぉ」
[main] ディアナ : 「あらぁ」ふふっとアンビィの様子を見て取り分けてあげようね
[main] 受付嬢 : てことで皆で配膳して
[main] アンビィ : 「ありがとう、ございます…」
[main] 受付嬢 : 「このサラダはサービスよぉ」となんかパチパチしてるサラダです
[main] アンジュ : 「ありがたく!」
[main] 受付嬢 : 見識するなら目標値10
[main] マガツメ : こうきゅうしょうふは!?
[main] アンビィ : おや、この間のと同じかな?
[main] ディアナ : ひらめいけます?
[main] マガツメ : 行けるタイプの見識でございますか?
[main] 受付嬢 : いけるよ 10だよ
[main] 受付嬢 : 行けてもいいよ
[main] マガツメ : 2d6+5+3 えい (2D6+5+3) > 8[2,6]+5+3 > 16
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[2,4]+3+4 > 13
[main] ディアナ : 2d6 ひらめふらい (2D6) > 3[1,2] > 3
[main] マガツメ : かんのぺき
[main] アンビィ : 2d+2+2 アルケミスト知識 (2D6+2+2) > 8[5,3]+2+2 > 12
[main] 受付嬢 : めんどいから処理場はシナリオ終了まで全員MP+1でいいわよぉ
[main] アンビィ : わーい
[main] マガツメ : こうのうがある!
[main] アンジュ : 「ほっぺの内側が……ふむ!はたかれてる食感ですわね!!」ぼりぼり!
[main] マガツメ : わたしもあとでいただきましょう
[main] アンビィ : 「ほっぺがはたかれてる… 斬新な表現、です」
[main] 受付嬢 : 「じゃあ頑張ってねえ」とアンビィさんから離れていきます
[main] アンジュ : 「根菜というより棍棒菜!素晴らしい一品でしたわ!!」
[main] アンビィ : 「がんばります …いっぱい食べて背を伸ばさないと」
[main] ディアナ : 「初めて食べたわぁ。目が覚めるかも」
[main] ディアナ : 「背を伸ばすにはきちんと夜ぐっすり寝る事が大事って習ったわよ~」
[main] マガツメ : 「お水のおかわりはよろしいですか?」
[main] ディアナ : 「大丈夫よぉ、ありがとうねぇ~」
[main] アンビィ : 「たっぷり寝ないと…」
[main] アンジュ : 「ありがたく」ぐびー!
[main] アンビィ : 「お願い、します」
[main] マガツメ : ではメイドらしくお水を
[main] ディアナ : 「堂に入ってるわねぇ…」優雅なメイド的身のこなしを関心してみていよう
[main] アンビィ : 「……」マガツメさんの所作をじっと見てる
[main] アンジュ : 「ふいー!結構なお点前で!!」給仕されるのは実家で慣れております!
[main]
アンビィ :
どこか目指す紳士道に近しいものを感じるのだ>マガツメさんの所作
アンジュさんは堂々としていてこれはこれで!
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんも堂に入ってるわねぇ」主にお世話されるの慣れ感が
[main] マガツメ : 「どうかなさいましたか?」微笑んで首を傾げる
[main] アンビィ : 「…なんでもない、です」 見すぎてしまった
[main] アンジュ : 「上に立つ者ですので!!」
[main] マガツメ : きっともっと食べたかったのだなと思ってサラダを追加する
[main] ディアナ : 「あらあらまあまあうふふ」アンビィがマガツメに向ける視線に彼女は何を思う
[main] アンビィ : 「ありがとう、です」
[main] マガツメ : 「お腹八分目ですよ」
[main] アンビィ : 「いっぱい食べて大きくなるとの両立が難しい… ですね」
[main] マガツメ : あくまで待機中なので、すぐ動けるように余裕を持っておくでござるの意
[main] ディアナ : 「食べられる時に食べておく…は旅人の心得だったかしら…」
[main] アンビィ : 「まだ始まったばっかりですし、そんな急には…」 フラグをたてる
[main] アンジュ : 「覇者は食わねど高楊枝!!!」
[main] アンビィ : 「至言かもです」
[main] マガツメ : 忍者なので常に備えるのが身についている
[main] ディアナ : 「でもお腹が空くと戦えないし、何日も食べないと人はやすやすと獣へと身を落としてしまうのよ…」遠い目
[main] アンビィ : 「保存食はたっぷり用意、します」 ディアナさんの言葉に何かを感じたかもしれない
[main] ディアナ : 「それがいいわ」みんなもおにぎりやパンはちゃんと壺に保存しよう
[main] アンビィ : 保存の壺(5)
[main] アンビィ : 「…!」
[main] アンジュ : 「むっ」
[main] ディアナ : 「!」無意識レベルでガンッと椅子を蹴飛ばしながら立ち上がって装具点検指差し確認完了整列!
[main] 受付嬢 : 「あら、呼び出しね」
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんで終わらせたかったでござるが…」
[main] アンビィ : (ディアナさんの蹴った椅子を戻しながら装備を整える)
[main] 受付嬢 : 「状況1-1。騎兵科厩舎で脱走事案…調教前の動物みたいね。気をつけてねえ」
[main] アンビィ : 「動物… なんの動物、ですか?」
[main] ディアナ : 「任務了承、出撃準備完了しました!」兵士的敬礼
[main] アンジュ : 「ニンジャ!カンジャ!メイド!いつ見てもロマンですわねー!懐刀わたくしも欲しいですわー!!」
[main] 受付嬢 : 「えーと…とりあえず熊みたいねぇ」
[main] アンビィ : 「くま。」
[main] アンビィ : 「わかりました、行ってきます」
[main] ディアナ : 「標的の生存の是非は!?」
[main] マガツメ : バサーっとメイド服を脱ぎ捨てて忍び装束に
[main] アンビィ : 「おお…」
[main] 受付嬢 : 「ダメそうなら殺処分」
[main] ディアナ : 「委細承知……はっ、ま、またやってしまったわ…」マガツメちゃんの早着替えを見て正気を取り戻したらしい
[main] アンジュ : 「プロフェッショナルしかいない我々におまかせあれ!!」
[main] アンビィ : 「できる範囲で、やってみます」 騎獣用なら生きてた方がよいはよいだろうし
[main] アンビィ : しゅっぱつかなー
[main] ディアナ : 「い、行きましょ。やだもう恥ずかしい…」顔赤らめながら出発しませうか
[main] 受付嬢 : いどうですよー
[main] マガツメ : 「急ぐでござる」生徒にけが人を出すわけにはゆかぬ
[main] 受付嬢 : ということで君達が現場に到着すると
[main] アンビィ : 「プロフェッショナル、です」>ディアナさん
[main] アンジュ : 「“獣相手に言葉は持ちいぬ”!!」
[main] アンビィ : なにがでるかな
[main] グリズリー : グリズリー二体が食料庫を食い荒らし
[main] サーベルタイガー : サーベルタイガーが羊をもしゃもしゃしてます
[main] ディアナ : 「や、やめてぇ…」ぺしっと力なくアンビィくんの肩を叩いて
[main] ディアナ : 村レベルならもう終わりだね、案件だ!
[main] アンビィ : 「早めに止めないとまずいです」
[main]
GM :
今回の判定は
罠設置判定 尾行判定 魔物知識判定
[main] グリズリー : 非常に旺盛に食料庫のジャガイモを食い漁り
[main] サーベルタイガー : 足りないとばかりに羊の頭をバリバリしてます
[main] マガツメ : 羊が!
[main] アンビィ : 罠設置はまかせろー
[main] GM : がんばれー
[main] アンビィ : 一番槍いってみますね
[main] アンビィ : ふりますよー>GM
[main] GM : おk
[main] アンビィ : 2d+5+5 スカウト技巧 (2D6+5+5) > 11[6,5]+5+5 > 21
[main] GM : 成功
[main] アンビィ : なかなかのできばえ
[main] アンビィ : 「即席の罠を設置、しました」
[main] アンジュ : 魔物知識判定はおまかせあれ!
[main] ディアナ : 「上手ねえ…工兵いけるわよぉ」
[main] マガツメ : 「…なかなかの業前」
[main] アンビィ : 「手先には自信あり、です」
[main] ディアナ : 尾行はまあできなくもないレベルな私
[main] アンビィ : まかせたー>まもち
[main] ディアナ : おなしゃっすー
[main] マガツメ : 足跡追跡で振れるかな
[main] アンジュ : では!
[main] マガツメ : エクスプローラーの
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[5,1]+3+4 > 13
[main] GM : せーふ
[main] GM : とりあえずクリアだ
[main] マガツメ : よかった
[main] アンジュ : 「あの骨格は!!」共有!!
[main] アンビィ : 「了解、です」 あとは追い込み(尾行)かな?
[main] ディアナ : こっちは+4なのでそれ以上に得意な方がいればお願いしたい所存
[main] アンジュ : 金属鎧に尾行は無茶なのでおまかせ!
[main] ディアナ : じゃああっしが
[main] GM : ごー
[main] マガツメ : がんばえー
[main] アンビィ : いけ~
[main] ディアナ : 2d+2+2 尾行 (2D6+2+2) > 10[6,4]+2+2 > 14
[main] アンビィ : おお
[main] GM : せーふ
[main] ディアナ : なんとかなった
[main] GM : 尾行に成功
[main] マガツメ : やったぜ
[main] ディアナ : 「後を追えそうよ~安全かつ逃げ道がない場所へ追い立てましょうか」
[main]
GM :
とりあえずペナはありません
マガツメさんも判定します?
[main] アンビィ : 「そのまま、どうぞ」 いい感じに罠の方へ誘導してくれた
[main] アンビィ : せっかくだから振ってみようやってみよう
[main] マガツメ : なんかいいことあるのかな?足跡追跡判定ならふれます
[main]
GM :
クリアしてますし特には
スキップしてもええですよ
[main] マガツメ : じゃあスキップでも!
[main] アンビィ : はーい
[main] GM : ではイベント
[main]
GM :
逃げ出した目標をついに見つけた!
あとは捕まえるだけだ!
先制判定を罠設置判定で代替できる
成功した場合エネミーのHP-5
[main] GM : ちなみに先制は17だ
[main] アンビィ : たかい…
[main] ディアナ : むむむ
[main] アンビィ : 罠の方が得意なのでがんばります
[main] アンビィ : それでも7以上だけど
[main] ディアナ : がんばえー
[main] アンビィ : えーと 戦闘準備でガゼルいいでしょうか(リスクヘッジ)
[main] GM : どうぞ
[main] アンビィ : △≫【ガゼルフット】回避力+1
[main] system : [ アンビィ ] MP : 15 → 12
[main] アンビィ : んで 罠設置で先制いきます!
[main] アンビィ : 2d+5+5>=17 スカウト技巧 (2D6+5+5>=17) > 3[1,2]+5+5 > 13 > 失敗
[main] アンビィ : ぐあー
[main] アンビィ : 「…! 見つかった」
[main] GM : ほいほい
[main] マガツメ : 「一枚上手か」
[main] GM : しっぱいね
[main] GM : では改めて
[main] ディアナ : 「戦闘態勢!」銃を構え
[main] GM : せんせいとまもちきどうぞ
[main] アンビィ : あ、そちらはそちらでできるのね
[main] アンジュ : 続けて先制からどうぞ!
[main] ディアナ : ありがてえ
[main] マガツメ : ぐぬぬどうぶつ
[main] アンビィ : えーとあらためて先制!
[main] アンビィ : 2d+5+3>=17 スカウト運動 (2D6+5+3>=17) > 10[5,5]+5+3 > 18 > 成功
[main] アンビィ : おお
[main] ディアナ : おおー
[main] GM : 成功してるじゃん
[main] マガツメ : すばらしい
[main] アンビィ : 「広場の方、に!」 罠は放棄して広場で迎え撃つことに
[main] アンジュ : 「迂回はさせられたなら上々!!」
[main] ディアナ : 「バックアップするわよぉ」弾丸活性化中!
[main] アンジュ : まもちきは弱点18の方にまずはペネトレイトを!
[main] アンジュ : 2d6 すぶり! (2D6) > 7[6,1] > 7
[main] アンジュ : では個別にいきますわ!まずは12/16から
[main] GM : ペネトさんは補助動作で
[main] GM : 判定いらないやつ
[main] マガツメ : 「エミ…生徒の避難はお任せいたす」
[main] system : [ アンジュ ] MP : 35 → 33
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 10[5,5]+3+4 > 17
[main] GM : あと複数いるならそのうち一体ね
[main] アンジュ : 弱点18は二体いますのね?
[main] アンビィ : あー そういう処理になるのね
[main] GM : 18は一体
[main] アンジュ : では問題ありませんわね!そう宣言いたしましたもの!
[main] GM : うい
[main] アンジュ : 続いてもう一体の16判定しますわ!
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 8[5,3]+3+4 > 15
[main] アンジュ : 12/16片方は弱点まで抜けず!最後!ペネトレイト補正付き!
[main] アンジュ : 2d+3+4+2 セージ知識 (2D6+3+4+2) > 4[1,3]+3+4+2 > 13
[main] アンジュ : 知名度すら抜けず!
[main] GM : ひくい
[main] ディアナ : 残念
[main] GM : おわり
[main] アンビィ : がんばりましょう
[main] GM : じゃあ戦闘だ
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[main] GM : 君達の先制で戦闘準備は済ませたかい?
[main] アンジュ : 実質ぺネトレイトがわたくしの補助でしたわ!他はありません!
[main] ディアナ : ロングバレルを装備して戦闘準備完了
[main] アンビィ : ガゼル早撃ちになっちゃったけどもんだいなーし
[main] アンビィ : いったん後方から開始でいいです?
[main] GM : 広々とした広場で君達は凶悪な動物と対峙する
[main] アンビィ : ディアナさんがショットうちこむなら
[main] ディアナ : ありがたし
[main] アンジュ : ショットガンするならばそういたしましょう!
[main] ディアナ : ショットガンするわよ~
[main] GM : マガツメさんが配置したら戦闘開始
[main] マガツメ : 後方で
[main] GM : 戦闘開始!
[main] ディアナ : では、キャッチ、タゲサイさせてもろて
[main] system : [ ディアナ ] MP : 39 → 34
[main] ディアナ : ショットガンバレットを
[main] system : [ ディアナ ] MP : 34 → 32
[main] GM : 回避は16と14
[main] ディアナ : 2d+9+2 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+2) > 7[6,1]+9+2 > 18
[main] アンビィ : いいぞ~
[main] GM : ぐえー
[main] GM : ダメージ個別にどうぞ
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ くまA KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[1,3]=4 > 2+17 > 19
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ くまB KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[3,3]=6 > 4+17 > 21
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ ティガー KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[3,3]=6 > 4+17 > 21
[main] アンビィ : お~ よい火力
[main] ディアナ : 「天誅♥」ドグォォンと遠慮なく散弾を叩き込んだ!
[main] system : [ サーベルタイガー ] HP : 63 → 42
[main] サーベルタイガー : 「ガアアアッ!」
[main] グリズリー : 「ギャン!」
[main] アンビィ : 「効いて、ます」
[main] ディアナ : 「混乱している今が好機よぉ!」
[main] アンジュ : ふむ!マガツメ様は誤射の危険性はありませんし前に出ても大丈夫かしら!!あるいは何かしら先になされるかしら!
[main] マガツメ : どちらでも
[main] アンビィ : 一応回避-1デバフつけられます
[main] マガツメ : グリドゥリーに露払いでスリケン投げつけようと思ってます
[main] アンジュ : ではアンビィ様に先に動いていただくのが安牌ですわね!
[main] アンビィ : サーベルデバフでグリズリー殴ろうかな 先にいきますね
[main] グリズリー : こいこい
[main] アンビィ : しゅたっと前線に
[main] アンビィ : ≫【マッスルベアー】筋力B+2
[main] system : [ アンビィ ] MP : 12 → 9
[main] アンビィ : ≫【ヴォーパルウェポンA】与える物理ダメージ+2
[main] system : [ アンビィ ] 赤A : 2 → 1
[main] グリズリー : 獣臭!!!
[main] アンビィ : 「うっ…」
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンビィ : サーベルタイガーに
[main] アンビィ : 1d 消費 (1D6) > 4
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 38
[main] system : [ アンビィ ] 追加D修正 : 0 → 4
[main] グリズリー : むせ返るような匂いと殺気に溢れた咆哮がアンビィさんを打ち据えます
[main] サーベルタイガー : いてえ
[main] アンビィ : バフよし グリズリーの28のほうに両手効き攻撃しますー
[main] サーベルタイガー : どぞ
[main] アンビィ : x2 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 #1 (2D6+11-2+0) > 5[3,2]+11-2+0 > 14 #2 (2D6+11-2+0) > 6[1,5]+11-2+0 > 15
[main] サーベルタイガー : 一発辺り
[main] アンビィ : いっぱつよけられたかな
[main] アンビィ : k1[9]+8+4 ダメージ KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[4,2]=6 > 1+12 > 13
[main] グリズリー : ダメージどうぞ
[main] system : [ グリズリー ] HP : 28 → 23
[main] system : [ グリズリー ] HP : 23 → 22
[main] アンビィ : 「すばしこいし、固いし、くさい、です」
[main] アンビィ : どぞー
[main] アンジュ : 「獣とはそうでなくては!!」
[main] アンジュ : では薙ぎ払って削りますわ!!
[main] アンジュ : 前に出ます!
[main] ディアナ : 「気をつけてねぇ」
[main] アンジュ : アンビィ様も4点とは言えダメージ、補助でヒールスプレーA!一応全回復しておきましょうか!
[main] system : [ アンジュ ] 緑A : 8 → 6
[main] アンジュ : 固定値10回復なので42にしておいてくださいまし!その後キャッツアイ!
[main] system : [ アンジュ ] MP : 33 → 30
[main] アンジュ : [宣]《薙ぎ払いⅠ》
[main] system : [ アンビィ ] HP : 38 → 42
[main] アンビィ : ありがたい
[main] グリズリー : こいこい
[main] アンジュ : 三体ともぶっとばしますわーーー!!!
[main] アンビィ : いけ~!
[main] アンジュ : 2d+9 命中力/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
[main] アンジュ : ぶっとばせませんでしたわー!
[main] グリズリー : 14と15…
[main] アンビィ : oh
[main] グリズリー : スカ
[main] アンジュ : お次どうぞ!
[main] アンビィ : なかなかに避けるなあこの獣たち
[main] グリズリー : マガツメさん
[main] ディアナ : 毛皮が固くて弾かれてしまうのだろう…
[main] マガツメ : でばん!
[main] マガツメ : か!
[main] アンジュ : 獣とはそういうもの!
[main] アンビィ : です!
[main] グリズリー : 君等の出目がわりとよくない
[main] アンビィ : はい…
[main] マガツメ : まず補助で石化の邪視をサーベおタイガーに
[main] アンビィ : 6要求だからちょいちょい外れる
[main] サーベルタイガー : 抵抗は16
[main] マガツメ : 2d6+11 えい (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
[main] アンビィ : おしい
[main] サーベルタイガー : かきん
[main] マガツメ : ぴったりはダメ
[main] ディアナ : ありゃん
[main] マガツメ : マッスルべあーとキャッツアイ使って
[main] マガツメ : 属性付・裂を
[main] マガツメ : いやこれいらないな
[main] アンビィ : 弱点は載らないみたいですねー
[main] ディアナ : あ、そういえば弱点魔法ダメージ+2だっけ
[main] ディアナ : さっきのショットガンのっけてないかも
[main] マガツメ : 念糸還りと気集中、気旋風で
[main] サーベルタイガー : 弱点は抜けてないですの
[main] ディアナ : 抜けてないか
[main] ディアナ : ならOK 失礼
[main] マガツメ : グリズリーを起点に逃さずのメガネでもう一体のグリズリーを
[main] アンビィ : おお 逃さず眼鏡
[main] マガツメ : 露払いで出目を5に固定して5+8+1+1で15になるので当てる
[main] マガツメ : ダメージを振るね
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[4,6 2,1]=10,3 > 12,4+14 > 1回転 > 30
[main] アンビィ : わお
[main] マガツメ : 2d6+2 (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9
[main] system : [ マガツメ ] HP : 33 → 24
[main] system : [ マガツメ ] MP : 24 → 18
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」専用にカスタマイズされたスリケン型リムチョッパーを投擲、念のチェーンで引き戻しておしまい
[main] サーベルタイガー : 二体ならもう一体降るのよ
[main] ディアナ : 「派手だわぁ…」ついつい見ちゃう
[main] アンビィ : ダメージは個別ですねー
[main] system : [ グリズリー ] HP : 30 → 7
[main] アンジュ : クリレイ効果を抜いてもいっぱーーーつ!!
[main] system : [ マガツメ ] MP : 18 → 13
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[3,4]=7 > 9+14 > 23
[main] マガツメ : 今度こそおしまい
[main] アンジュ : でっけえですわー!!
[main] system : [ グリズリー ] HP : 22 → 5
[main] サーベルタイガー : よし、殺しに行こうぜ
[main] アンビィ : さて、頑張って耐えねば
[main] マガツメ : 「仕留め損なったか」
[main] アンビィ : 「来ます」
[main] グリズリー : まずA
[main] アンジュ : 「ふふん、掛かってきなさい!!」
[main] グリズリー : グリズリーパンチ! アンビィ君に15を二回
[main] アンビィ : x2 2d+10+1+0 回避力/両手に何も持っていないとき #1 (2D6+10+1+0) > 9[5,4]+10+1+0 > 20 #2 (2D6+10+1+0) > 8[2,6]+10+1+0 > 19
[main] グリズリー : こいつ避けるんだわ
[main] アンビィ : 萌え袖でいなします
[main] グリズリー : アンジェに15×2
[main] マガツメ : 功夫だ!
[main] アンジュ : ふうん!
[main] アンジュ : x2 2d+5+0 回避力(ファイター) #1 (2D6+5+0) > 7[5,2]+5+0 > 12 #2 (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12
[main] グリズリー : 避ける気ゼロ
[main] アンビィ : あっ やばい
[main] アンジュ : よけられやしませんわー!おーっほっほっほっほ!
[main] ディアナ : 抱かれちゃう!
[main] グリズリー : 2d6+8+0 ダメージ/爪 (2D6+8+0) > 5[4,1]+8+0 > 13
[main] アンジュ : 6!
[main] グリズリー : 2d6+8+0 ダメージ/爪 (2D6+8+0) > 3[1,2]+8+0 > 11
[main] アンジュ : 4!
[main] グリズリー : かってえ
[main] アンジュ : 10点!
[main] system : [ アンジュ ] HP : 59 → 49
[main] グリズリー : そのまま押しつぶすようなベアハッグ!
[main] グリズリー : 「ブオオオオオオッ!!」
[main] アンジュ : 「わたくしと戯れたかったのですか?わきがあまいですわあああ!!」ギチギチギチ…
[main] アンビィ : 「アンジュさん!」
[main] ディアナ : 「すごい、ものともしてないわぁ…若さと高貴さのなせる技かしら…」
[main] アンジュ : 「効きゃしませんわこの程度おおおお!!!!」
[main] サーベルタイガー : じゃあサーベルもアンジェさん
[main] アンビィ : (すごい気迫、です)
[main] サーベルタイガー : 17回避
[main] アンジュ : 2d+5+0 回避力(ファイター) (2D6+5+0) > 6[3,3]+5+0 > 11
[main] アンビィ : 捕まってても別に避けられないわけじゃないのよね
[main] アンジュ : かかってきなさい!!
[main] サーベルタイガー : 回避さがるとは書いてない
[main] マガツメ : 特に回避にペナはないでござるな
[main] サーベルタイガー : いくぞー 二回ダメージだ
[main] サーベルタイガー : 2d6+10+0 ダメージ/牙 (2D6+10+0) > 5[4,1]+10+0 > 15
[main] サーベルタイガー : 2d6+10+0 ダメージ/牙 (2D6+10+0) > 4[1,3]+10+0 > 14
[main] サーベルタイガー : しけてる
[main] アンジュ : 8!7!15!
[main] system : [ アンジュ ] HP : 49 → 34
[main] アンビィ : 堅い
[main] アンジュ : 「どうしました?その自慢の牙は飾りでしてえええええ!!?」
[main] ディアナ : 「素人ならあれで始末されてる苛烈さだったわよねぇ…すごいわぁ…」
[main] サーベルタイガー : PC手番だ
[main] マガツメ : 「パワー!でござる」
[main] マガツメ : じゃあ先に行こう
[main] アンビィ : おねがいしますー
[main] アンジュ : おたのみもうします!
[main] マガツメ : さっきと同じで
[main] マガツメ : まず補助で邪視をサーベルタイガーに
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」
[main] マガツメ : 2d6+11 えい (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17
[main] ディアナ : 目からびーむ
[main] マガツメ : 通った!
[main] アンビィ : おっ 入った?
[main] ディアナ : おおー
[main] マガツメ : 器用か敏捷はダイスかな
[main] サーベルタイガー : d2 き び (1D2) > 1
[main] サーベルタイガー : 器用が下がる
[main] マガツメ : 命中が下がった
[main] マガツメ : メンポをおろし、舌の上で瞳石が睨みつける
[main] アンビィ : いいですね
[main] サーベルタイガー : 「ガアッ!!」ピシピシ…
[main] アンジュ : ナイスですわー!
[main] ディアナ : じゃあ先に熊を狙うべきかしらね
[main] マガツメ : で
[main] サーベルタイガー : まだまだ
[main] アンビィ : 主動作がありますよ~
[main] ディアナ : せやった
[main] アンジュ : 露払いの結果みてからですわー!多分ぶっとばせますでしょうが!
[main] サーベルタイガー : マガツメさんのバトルフェイズは終わってない
[main] マガツメ : さっきと同じ気集中と気旋風と念糸還りでくま2匹を
[main] サーベルタイガー : こいこい
[main] マガツメ : 露払いであてていく
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[6,6 4,3]=12,7 > 14,9+14 > 1回転 > 37
[main] アンビィ : わお
[main] サーベルタイガー : オーバーキルだ
[main] アンビィ : どごーん
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[1,2]=3 > 4+14 > 18
[main] サーベルタイガー : 全滅
[main] ディアナ : わおおー
[main] アンジュ : 素晴らしい仕事ですわ!!
[main] アンビィ : 「一気になぎ倒した、です」
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」スリケン型にカスタマイズされた専用リムチョッパーを急所を貫通するように投げつける
[main] マガツメ : おしまい
[main] アンジュ : アンビィ様にまたお願いいたしますわ!
[main] アンビィ : デバフはつづいてますよー
[main] マガツメ : 「致し方なし、南無…」
[main] ディアナ : 「すごいわぁ…芸術的ねぇ」
[main] アンビィ : (アンビィの手番開始時に切れる)
[main] マガツメ : 右手でスリケンを受け止め、左手で祈る
[main] アンビィ : なのでお先どうぞかな?
[main] アンジュ : ふむ!ならば支援方面で!万が一入ればガンが回りましょう!
[main] マガツメ : あ、HP
[main] マガツメ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10
[main] system : [ マガツメ ] HP : 24 → 14
[main] system : [ マガツメ ] MP : 13 → 8
[main] アンジュ : タイガーにウィークポイント!抜けるかどうかなんて運ですわーーー!!
[main] アンビィ : わはは いけいけ~
[main] サーベルタイガー : 16
[main] アンジュ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[5,1]+8+0+0 > 14
[main] ディアナ : ごーごー
[main] マガツメ : 閉じた口の端から白い吐息が漏れ、体内を凍りつかせる凍気が蝕んでいることがうかがえる
[main] アンジュ : だめでしたわー!
[main] アンビィ : むむー
[main] アンジュ : 頑張ってくださいまし!
[main] サーベルタイガー : だめ
[main] サーベルタイガー : さあアンビィさんとディアナさんだ
[main] アンビィ : 「マガツメさん?」 様子がおかしいのが気になる、けど敵が目の前だ
[main] system : [ アンジュ ] MP : 30 → 26
[main] マガツメ : 「仔細なし、目前の敵に集中でござる」
[main] ディアナ : アンビィ君が動かないならこっちいくますけど
[main] アンビィ : デバフは有効です どのみちかけなおすしどちらからでもー
[main] アンビィ : じゃあ先にいきますか
[main] ディアナ : おねがいするですぅ
[main] マガツメ : ごーごー
[main] アンビィ : ≫【インスタントウェポンA】威力20のソードを作成
[main] system : [ アンビィ ] 白A : 4 → 3
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンビィ : 1d (1D6) > 3
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 39
[main] アンビィ : ☑《必殺攻撃Ⅰ》近接攻撃の出目+1/リスク:回避判定-2
[main] アンビィ : えーとここはー 一刀流でいきます
[main] マガツメ : 一刀流!
[main] ディアナ : アンビィ一刀流!
[main] アンビィ : 2d+10+0 命中力/インスタントウェポンA (2D6+10+0) > 9[3,6]+10+0 > 19
[main] アンジュ : 両手で持つとつえーですわー!!
[main] サーベルタイガー : めいちゅ
[main] アンビィ : k20[9]+7+4#1 必殺ダメージ/インスタントウェポンA1H KeyNo.20c[9]a[+1]+11 > 2D:[2,6 6,4 5,6 6,2 6,4 5,2]=9,11,12,9,11,8 > 7,9,10,7,9,6+11 > 5回転 > 59
[main] アンビィ : !?
[main] サーベルタイガー : ???
[main] マガツメ : すごいものをみた
[main] アンジュ : わおー!
[main] ディアナ : くびをはねた!
[main] マガツメ : 5回転かぁ
[main] サーベルタイガー : では首がきれいに飛ぶ
[main] ディアナ : *チャキーン*
[main] アンジュ : 「まあ!素晴らしい一刀流ですわー!!」
[main] マガツメ : 「見事」目を閉じてサーベルタイガーに南無
[main] ディアナ : 「きれいな太刀筋だわぁ」
[main] アンビィ : 「(アンジュさんに注意が向いてる …今なら!)」
[main] アンビィ : すぱーん
[main] サーベルタイガー : 戦闘終了
[main] ディアナ : 「みんなお疲れ様ぁよく頑張ったわねぇ」獣臭さで鼻に被害がいっている皆をぎゅむぎゅむなでなで
[main] アンジュ : 「畜生に合掌!!次は金属を引き裂く爪牙を持って生まれ直しなさいまし!!!!」柏手一丁!
[main] マガツメ : 「他に逃げた動物はござらぬか?」
[main] アンビィ : 「皆さん大丈夫、ですか? …むにゅ」
[main] GM : いないみたいですね
[main] GM : 剥ぎ取りして戻りましょう
[main] アンジュ : 「アンビィ様もディアナ様もマガツメ様もすばらしいワザマエでしたわー!」
[main] マガツメ : すぅと深呼吸して常温の大気を吸い込む
[main] アンビィ : 「アンジュさんが持ちこたえてくれていたおかげ、です」
[main] マガツメ : 気分的にはいささかマシになって、生徒に見つからないうちに木陰に引っ込む
[main] アンジュ : 「わたくしは主に立ち続ける事が役目ですから!!」ぐっ!
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんもアンビィちゃんもマガツメちゃんもみんな素晴らしかったわぁ…あら」ぎゅむなでしてたら引っまれちゃった
[main] アンビィ : 「かっこいい、です」
[main] マガツメ : 「皆様お疲れ様でした、お怪我はございませんか?」
[main] アンビィ : えーと 剥ぎ取り得意なのは僕でしょうか ふっちゃいますね
[main] マガツメ : ごーごー
[main] ディアナ : おねがいねぇ
[main] ディアナ : 「あなたが一番怪我してるように見えるわぁ…」
[main] アンビィ : 「マガツメさんも、大丈夫ですか?」
[main] マガツメ : 学院のペットなんじゃないかなぁと思いつつ見ている
[main] アンジュ : はぎとりはおまかせしますわ!
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイド、マギーちゃんは見ているだけでしたので平気です!!!!!」
[main] アンビィ : x2 2d+1>=13 グリズリー2体 #1 (2D6+1>=13) > 10[5,5]+1 > 11 > 失敗 #2 (2D6+1>=13) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] アンビィ : さすがにきびしい
[main] アンビィ : 2d+1 ドロップわからないけどサーベル (2D6+1) > 7[3,4]+1 > 8
[main] アンジュ : はぎとってる間にマガツメ様へキュアウーンズでもしておきましょう!
[main] アンジュ : 2d6 こうし! (2D6) > 7[6,1] > 7
[main] アンジュ : k10[13]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10+8 > 2D:[5,5]=10 > 5+8 > 13
[main] アンジュ : 13点だけ回復しておいてくださいまし!
[main] system : [ マガツメ ] HP : 14 → 27
[main] アンビィ : 「水浴びしたい、です」 けもの臭くなってしまった
[main] system : [ アンジュ ] MP : 26 → 23
[main] マガツメ : 「大変楽になりました、アンジュ様」会釈を
[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」
[main] ディアナ : 「お風呂用意してもらえるといいわねぇ」
[main] アンジュ : 「わっほい!応急処置完了!全快にしないのが成長の秘訣ですわ!!」
[main] アンビィ : まあ時間後だろうなあ
[main] ミュラ・サーヴェ : エールを心ゆくまで痛飲していたらがやがやと冒険者の一行が帰ってきた。
[main] 受付嬢 : 「お風呂ぉ?サウナ行くぅ?」
[main] マガツメ : 「生徒が使っている浴場をお借りできないか聞いてまいりましょう」
[main] ミュラ・サーヴェ : なんだ。魔術師の気狂いどもの即応をする例の依頼の受注者か。じゃ苦労したんだろうな。
[main] ディアナ : 「任務完了したわよぉ~」「アロマ水があるならお願いしたいわねぇ」
[main] アンビィ : 「時間がきたら行きたい、です」
[main] アンジュ : 「おーっほっほっほ!ケダモノに後れを取る我々ではありませんの!!」ばっちり完了ですわ!
[main] アンビィ : 「こんにちは」 先客のミュラさんに声をかけてみよう
[main] マガツメ : 「生徒に怪我人がなくてよかったです」
[main] ディアナ : 「アンビィ君、お知り合い?」
[main] アンビィ : ニアミスしてたけど現状は違うかな?>ミュラさん
[main] アンビィ : いやわちゃわちゃしてたときに会ってましたっけ…
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ん? ………ええ、こんにちわ」
この穏やかな態度。柔らかな微笑み。冒険者として先達だぞぉ、と言わんばかりの雰囲気。ごめん、ちょっと盛った。それほどじゃない。
[main] ミュラ・サーヴェ : どこかで見たことある気がする男の子だな。ま、それほど印象にないということはまともに接したことはないはずだ。
[main] アンビィ : 「いえ、 でもたしか、グレートソード級のかた、です」
[main] アンジュ : 「あらごきげんよう!貴女もどうやらおな神(同じキル・ヒア様を奉る)のようですわね!!」
[main] 受付嬢 : 「お昼ごはんよぉ」と受付嬢さんが今度は焼き立てのピザをいっぱい持ってきてくれます
[main] アンビィ : 「おな神…」
[main] マガツメ : 「美少女メイドのマギーちゃんです」会釈
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「あ? ……あー」
鎧に刻まれた神の印を見て頷く。どうも本当らしいな。
[main] アンジュ : 「バシバシとキル・ヒア様のずあーとか!ごばー!を感じますわ!!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「そうね。私もキルヒア神を奉る神官です」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ミュラ・サーヴェよ」
[main] アンビィ : 「お昼、いただきます」
[main] 受付嬢 : 「いっぱい食べてねえ」
[main] 受付嬢 : そう言って去っていきます
[main] アンジュ : 「アンジュと申します!お見知りおきを!!」
[main] アンビィ : お話が盛り上がってるのでとりわけていこう
[main] マガツメ : わたしも手伝いましょう
[main] ディアナ : 「あらぁ…大先輩ねぇ。新入りのディアナと申します 今後ともご相談させていただければと思いますねぇ」主に日常面とか
[main] アンビィ : 「アンビィ、です」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「アンジュさんにマギーちゃんね。はいはい」
[main] アンジュ : 「ふむふむ……その薄手、ミュラ様はどうやら拳闘士かしら!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………いや、普通に神官だけど」
[main] ディアナ : 「魔法の杖を持った拳闘士はなかなかいないと思うわよぉ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ディアナさんにアンビィくんか。ひょっとしてあなたたちあれでしょ。ユージスの気狂いどもの後始末の依頼やってるんでしょ」
[main] アンビィ : 「気狂い… かはともかく、即応班です」
[main] アンジュ : 「錫杖を用いる流派がありましてよ!蹴りにつなげる華麗な業でございます!!」
[main] ディアナ : 「今日はクマとトラが脱走したというお話だったのよぉ」
[main] アンジュ : 「きっとミュラ様もその杖と足で数多の不届きものをキル・ヒア様にささげたことでしょう!流石ですわー!!!」
[main] アンビィ : 「マカジャハットの方にあるらしい、ですね」>杖を用いる流派
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「魔法使いなんて10いたら7か8は気狂いよ。魔導に人生を捧げるような輩にまともなやつはいないわ。……そっか。じゃこれも縁だし」
と言って、杖を握った。
[main] ミュラ・サーヴェ : 「『主よ、かの者らの傷へ慈しみを。彼らの艱難を汲み取り、癒やしを授け給え』」
[main] アンビィ : 辻ヒールだ~
[main] ミュラ・サーヴェ : 拡大 対象はアンビィ アンジュ
[main] ミュラ・サーヴェ : k30[13]+11+0+0 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[6,2]=8 > 8+11 > 19
[main] アンビィ : マガツメさんも微妙に削れてるからよろしくお願いしたい!
[main] ミュラ・サーヴェ : しかたないなー
[main] system : [ アンジュ ] HP : 34 → 53
[main] ミュラ・サーヴェ : 拡大 対象はアンジュ マガツメ
[main] ミュラ・サーヴェ : k30[13]+11+0+0 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[3,1]=4 > 4+11 > 15
[main] マガツメ : 感謝いたします
[main] アンジュ : 「おお!わたくしの祈りよりもばっちしですわー!!流石ですわ!!」
[main] system : [ アンビィ ] HP : 39 → 42
[main] system : [ マガツメ ] HP : 27 → 33
[main] アンビィ : 「ありがとう、ございます」 ありがたい…
[main] ミュラ・サーヴェ : 「いえいえ。冒険者は持ちつ持たれつ、だものね」
[main] ディアナ : 「流石本職…すごいわぁ。やっぱり私の簡易的なものとは比べ物にならないわねぇ」兵士時代任務先での衛生兵的テクニックとして軽く学んでいる
[main] アンジュ : 「わたくしも早く覚えてもっと戦えるようになりませんと!!」
[main] アンビィ : 「そうだ、僕も」 魔香草をごりごりしていこう
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………。ふーん」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ディアナさんと……そこの、マギーちゃんて子」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「従軍経験があるわね」
[main] ディアナ : 「あら、分かる?ついたまに癖が出ちゃって…恥ずかしいわぁ」
[main] アンジュ : 同じく草をゴリゴリしますわー!マガツメ様に魔香草!
[main] マガツメ : 「ただの美少女メイドですよ、ピザをどうぞ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「わかるわかる。冒険者でも元兵士とそうじゃないのは明らかに動きが違うもの」
[main] アンジュ : k0+4sf4@13 魔香草(薬師) KeyNo.0sf[4]+4 > 2D:[1,4]=5 > 0+4 > 4
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「ほう、神聖魔法に加えて、見事な観察眼だな。そちらの冒険者たちも激戦だったようだ。お疲れ様」
朗らかな笑顔で部屋に入っていきます。堂々としていて、こっちも先輩冒険者っぽい雰囲気を出している/
[main] アンジュ : しょっぺえですわね!4点!
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「はいはい。そういうことにしておくわ」
と、渡されたピザをかじる。
[main] マガツメ : 300円残ってるのでそれで葉っぱ買えないかな?
[main] system : [ マガツメ ] MP : 8 → 12
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→アンジュさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 3+6 > 9
[main] マガツメ : かたじけなし
[main] アンジュ : ありがたいですわー!
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ぶふっ」
噴いた。なんでかって。そりゃ乗り込んできたヤツのせいだ。
[main] ディアナ : こちらも魔香草一本いっとこう 刻んで水につけて飲む!
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→マガツメさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[5,4]=9 > 3+6 > 9
[main] ディアナ : 「お知り合い?」
[main] system : [ アンジュ ] MP : 23 → 32
[main] マガツメ : これでエンハ使ったあと邪視を使える
[main] マガツメ : かたじけない
[main] system : [ マガツメ ] MP : 12 → 21
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………違うけど。身なりですぐ分かるようになったほうがいいわ」
ディアナに耳打ちする。
[main] マガツメ : 「けほけほ」煙漬け
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→ディアナさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
[main] アンジュ : おかえしの魔香草をアンビィ様にしておきますわー!
[main] ディアナ : あら、ありがたい
[main] アンジュ : k0+4sf4@13 魔香草(薬師) KeyNo.0sf[4]+4 > 2D:[3,4]=7 > 2+4 > 6
[main] ジュリオ・リーベルト : 「美味そうなピザだな。良ければ分けて貰えないだろうか」とどこ吹く風
[main] アンビィ : お、ぴったりです
[main] system : [ アンビィ ] MP : 9 → 15
[main] ディアナ : 魔香草一個お返ししておこう
[main] アンジュ : 「あら……」社交界で見たようなお方ですわ
[main] マガツメ : この300円で草などお買い求めください
[main] マガツメ : 「どうぞ、ピザでございます」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………いい? シャツの仕立てを見なさい。あれは流行の発信源であるハーヴェスで今一番流行りの服」
[main] ディアナ : 「世情には疎いのよね…でも、なるほど、なんとなく分かったわぁ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ああいうのを見せびらかすようではなく、ごく普通に着こなしてるようなのは要注意よ」
[main] アンビィ : 「あっと… こんにちは」 草をごりごりしていて今気づいた
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おお、ありがとう。うん、うんうん、美味い! やはり食べ物は熱いのが一番だな!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「だいたいの場合、身分を隠してる」
[main] アンジュ : (向こうはわたくしなど知らぬはず!!なのでここは特に何も言わないが吉!!!)多分相手もわたくしと似た感じで出かけてる気がしますわ!
[main] マガツメ : 「ちゃんと手はお洗いになられましたか?」
[main] アンビィ : (…気さくだけどどことなく紳士のオーラを感じる)
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おっと、名乗っていなかったな。俺はジュリオ・リーベルト。見ての通り冒険者をやっている」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………リーベルトねぇ」
聞いたこと無い姓。逆に怪しい。怪しすぎるわ。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「大丈夫だ、ちゃんと拭いておいたぞ」>マガツメちゃん
[main] ディアナ : 「見ての通りなのねぇ」でも剣の腕前はすごいというのは見て取れる
[main] アンビィ : 「アンビィ、です」
[main] アンジュ : 「アンジュと申しますわ!冒険者の中で清潔感がある者は手練れですわ!!良い事です!!!」
[main] マガツメ : 「メイドのマギーちゃんです」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「よろしく。聞けば、先ほどは随分と活躍だったそうじゃないか」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………ユーシズではなく、地方単位で名前が売れててもおかしくない手合かも。“本当の名前”の方はね」
と、ディアナには耳打ちする。他のメンツには知らせたところで緊張させるだけだろう。
[main] ディアナ : 「新入りのディアナよぉ」流石に学園くんだりまで来て推定お偉いさんがこちらに依頼を急にしてきたりはするまいと判断した
[main] アンビィ : そんなことはつゆ知らず
[main] ディアナ : 「冒険者って本当に一括りに出来ない職業なのねぇ…」ひそひそ
[main] アンビィ : 「大変でした…」 けもの臭い袖をひらひらしながら
[main] マガツメ : にこにこ
[main] アンジュ : 「立ち続ければ仲間が倒してくれましたわ!!」ぶい!
[main] ジュリオ・リーベルト : 美味しそうにピザを食べながら、みんなの話を聞く姿勢でいるよ
[main] ディアナ : 「すごかったわねぇ本当に…クマとトラと取っ組み合い出来る人なんてあんまり見ないわよぉ」
[main] アンビィ : 「すごい気迫、でした」
[main] system : [ ディアナ ] MP : 32 → 39
[main] マガツメ : 「咆哮と言った体でございました」
[main] アンジュ : 「情けない事に無傷とはいきませんでしたけれど!!いつかはあの程度をそよ風としたいものです!!」
[main] アンビィ : 「僕も二刀でちゃんと当てたい、です」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「そんなものよ。あなたみたいに……言っちゃ悪いけど、兵士崩れ。私みたいに田舎からのこのこ出てきたやつ。スネに傷があってそれ以外の生き方ができない輩。わけあって身を隠さなきゃいけないようなヤツの隠れ蓑。ひとりひとり事情を抱えてるわ。信用できるやつ、できないやつがいる。気をつけなさいな」
年齢が近そうなディアナにひそひそ。若い子に聞かせる内容じゃないからね。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「うんうん、それがいい。ファイターは最前線で倒れず戦い続けるのが一番だからな。金属鎧最高」
[main] アンジュ : 「む!ジュリオ様はよくわかってらっしゃいますわね!!フルプレートについて語りあかしたいところですわ!!」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
そりゃそうだろうよ。服の上からでも分かる超恵体。
あんたがファイター以外で何だというのだ。
[main] ディアナ : 「程度に大きく差はあれど、戦場も迷宮も浮世も根本は変わらないわね…」ふぅ、とちょっとため息
[main] アンジュ : 「いわば我々は旗印!立ち続け!咆え立て!!剣を掲げる!!!この不滅の姿を見せ続ける事こそが覇者の役割!!」
[main] アンビィ : 「おお~…」 かっこいい
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おお、よくわかっているじゃないか。それにいい鎧だな。よく手入れされている」
[main] ディアナ : 「こういうときは気分を変えるのが一番ねぇ。日々の暮らしの中に小さな楽しみを見出すのが生きるのに肝要なのよぉ」ちょっと調理場へ乗り込もう
[main] アンジュ : 「それはもう!一番いいものを持ちだゴエッフォン!!!目利きしましたからね!おーっほっほっほ!!」剣と鎧は実家に飾られていたものを拝借したことは内緒ですわー!!
[main] ディアナ : コック技能を使って簡単な料理でもしちゃってみよう
[main] アンビィ : いいですねー
[main] ディアナ : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 8[4,4]+3+5 > 16
[main] ディアナ : それなり
[main] アンビィ : よいできばえ
[main] ジュリオ・リーベルト : いい感じ
[main] ミュラ・サーヴェ : 「戦場に迷宮で悲喜交交……あ、ひょっとして"奈落の魔城(シャロウアビス)"の経験者? ご苦労さまだわ。軍隊で突入したクチ?」
[main] マガツメ : なかなかのものです
[main] マガツメ : 配膳をお手伝いいたしましょう、メイド的に
[main] アンジュ : すばらしいおてまえ!
[main] ジュリオ・リーベルト : (この娘はいいとこの出かな?)と思いながらファイタートークに花を咲かせている
[main] ディアナ : 「いえ、現役時代にやんごとなき方々の要望にふりまわされたのよぉ…」 「はい、仕込んだりはしてなかったから簡単なものだけどぉ」
[main] アンビィ : こっちも机を拭いたりしつつ
[main] ミュラ・サーヴェ : 「なおさらご苦労さま。従軍経験はないからあなたの苦労を分かち合えるとは言わないわ。はいはい、せいぜい美味しいものでも作ってきなさいな」
[main] アンビィ : 「…おいしい、です!」
[main] アンジュ : やっべえですわぜってえこの方やんごとねえですわ~~と内心思いつつもファイタートーク!
[main] ディアナ : 玉ねぎとじゃがいもをバターと油で炒めて香辛料をきかせたピリ辛ポテトと、生地拝借して作ったバターミルクビスケットとジャム
[main] ジュリオ・リーベルト : 美味しそう!
[main] アンビィ : 深夜だからダメだった おなかすいたー!
[main] アンジュ : おいも!
[main] ディアナ : 「半分仕込み終わってるものが常備されてるキッチンはありがたいわねぇ~よかったらみんなどうぞ~」
[main] アンジュ : 「まあ!なんとも絢爛な盛り付けですわね!!素晴らしいですわ!」
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「ありがたく頂こう。こういうのでいいんだこういうので……うん、美味い!」
遠慮なくむしゃむしゃ
[main] ディアナ : 「配膳手伝ってくれてありがとうねぇ」マガツメ…もとい、マギーちゃんを撫でてあげよう
[main] アンジュ : 「お食事はあったかいものに限りますわ~……」もごもご
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………」
勘だが。そろそろじゃないかしら。
[main] ディアナ : 「それは否定しないわねぇ~」多分二人とは別の理由
[main] ジュリオ・リーベルト : ぼちぼち警報かな?
[main] ディアナ : 「うん、やっぱりいい材料使うと美味しいわねぇ~」レベルはあるが冒険者的経験がまだ足りない
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「いやいや、とても美味かったぞ。多才で羨ましい」
技能の応用が利かない男
[main] アンジュ : 「手数の多さは勝機の多さ!」
[main] アンジュ : 「器用でいらっしゃる方もまた素晴らしいですわー!」
[main] ディアナ : 「生きるのに必死だったのよぉ~」
[main] ミュラ・サーヴェ : まあそりゃな。知識を重んずるキルヒア信者ならな。
[main] アンビィ : うんうん、とよく食べながら頷いている
[main] マガツメ : 「メイドですので」メイドですので
[main] ミュラ・サーヴェ : “器用になんでもできる”というのは“知識”ではあろう。
[main] アンジュ : 「必死じゃない生なんてほぼほぼありませんもの。他人からどれだけ微温湯や浅瀬に見えようと当人はもがいているもの!」
[main] アンジュ : 「そのもがき…悩みをこそ昇華出来るか否かが人生ですわー!!!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「……………」
[main] アンビィ : 「おお…」 深い…
[main] ミュラ・サーヴェ : いいことを言う。要するにさしてもがいちゃない私は生きちゃないということか。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「……含蓄のある言葉だ」
[main] ミュラ・サーヴェ : うーん。言いえてるなー。実際のんべんだらりと生きてるしなー。
[main] ジュリオ・リーベルト : そして少し心に刺さる。俺はどれだけやれているのだろうか
[main] アンジュ : 「つまり!悩んでる暇があったら悩んでる時間を動いてみれば大抵なんとかなりますわー!!」結局ここに行きつくのがわたくしですわー!!
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ふふっ」
[main] ディアナ : 「私はもう自分の居場所を作る事で精一杯だわ~」色々あっても生きていかないかん
[main] マガツメ : 「エールもございますよ」ピッチャーで
[main] ミュラ・サーヴェ : 「面白いわね、あんた」
[main] アンビィ : 「!」
[main] アンジュ : 「むむ!!」
[main] ディアナ : 「!」警報を聞くとこち亀のキャラクターのようにスイッチが入ってしまうのだ!
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ああ、はいはい。ご愁傷さま」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「とんちきな依頼に振り回されてきなさいな」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「今のは警報か?」
[main] ディアナ : 椅子を蹴り上げて素早く装具点検指差し確認整列!
[main] マガツメ : 両津のバカを探しに行かねば?
[main] アンビィ : 「お話の途中だけど …いってきます」
[main] 受付嬢 : 「状況2-1。今度は魔導機文明時代の遺跡が発見されたらしいわよぉ」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「即応班の出番か、武運を祈る。命を大事にな」/
[main] ディアナ : 軽田塁巣に近い
[main] ミュラ・サーヴェ : 「はいはい。せいぜい死なないようにね~」
[main] マガツメ : 「わたしもこれで失礼いたします」
[main] アンジュ : 「ではミュラ様!ジュリオ様!!面白きと称していただいたわたくしが!これも面白おかしく悩まずに皆様とばばっと解決してきますわー!!!」ぶい!!
[main] アンビィ : 「またお会いしましょう、です」
[main] ディアナ : 「任務承知、出撃準備完了!いつでもいけます!」兵士式敬礼の図
[main] 受付嬢 : 「いってらっしゃあい」
[main] アンジュ : 「いざやーー!!!」ずんずん
[main] マガツメ : 「学園の様子を見てまいります」スカートをつまんで会釈
[main] アンビィ : 「遺跡探索、ですか」
[main] ディアナ : 「こういう場所では一寸先は闇よぉ」
[main] アンビィ : まあそのあたり掘ったら遺跡が… ってことはあると思いつつ
[main] 受付嬢 : ということで君達は校舎に空いた穴から魔導機文明時代に立てられた地下校舎に侵入します
[main] マガツメ : さささっ
[main] アンビィ : 由緒正しすぎる地下校舎
[main] アンジュ : 「アル・メナス時代の遺構ですか。興味深いですわねー!」
[main] マガツメ : 「ごく一般的な学校の常識は通用せぬでござるな」
[main] ディアナ : 深い歴史がある
[main] ディアナ : 明かりはどうかな
[main] 受付嬢 : 暗い!
[main] 受付嬢 : アカリ付けてね
[main] ディアナ : フラッシュライト!
[main] アンビィ : シューティングスターを要所要所にさして… あっ10秒したら消えちゃう
[main] 受付嬢 : 解除判定(屋内) 探索判定(屋内) 文明鑑定判定 目標値は13
[main] ディアナ : フラッシュライトは6時間持つから後方から明かるくしておくよぉ
[main] ディアナ : 2d6 こうしくん (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] マガツメ : 実はバジリスクに暗視はない
[main] アンビィ : 解除はまかせてー
[main] system : [ ディアナ ] MP : 39 → 37
[main] アンビィ : 先頭いきましょう 夜目もきくし
[main] アンジュ : お文明鑑定はしますわー!
[main] 受付嬢 : どうぞ
[main] アンビィ : 2d+5+5 スカウト技巧 解除判定 (2D6+5+5) > 8[6,2]+5+5 > 18
[main] ディアナ : じゃあ探索はこちらがやろうかな。エクスプローラーエイドあるし
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[3,3]+3+4 > 13
[main] アンビィ : おねがいしますー
[main] 受付嬢 : ギリセーフ
[main] 受付嬢 : では鍵がかかった扉を開けたり
[main] アンビィ : 「鍵は任せて、ください」
[main] ディアナ : エクスプローラーエイド!
[main] ディアナ : 2d6 はむたろさぁん (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] アンジュ : 「あ、いくつかは(実家で)見たことありますわね。試してみますわー」
[main] ディアナ : oh
[main] 受付嬢 : 異世界につながるゲートを発見したが魔界ではないのに魔神に酷似してる生物を発見したみたいなレポートを見つけたりします
[main] アンビィ : わお
[main] system : [ ディアナ ] MP : 37 → 33
[main] ディアナ : むだくりー
[main] アンビィ : 「穏やかじゃない、です」 なにそれこわい
[main] マガツメ : レポートと言うことは誰かの研究室だろうか?
[main] ディアナ : 2d6+5+2 探索 (2D6+5+2) > 10[4,6]+5+2 > 17
[main] 受付嬢 : 成功 ということで奥の封印室へ通じる道を見つけて進めていくと
[main] アンジュ : 「学び舎というよりもなんだか究明者などの部屋みたいですわねー」
[main] 受付嬢 : 壊れかかった扉を見つけます
[main] ディアナ : 「学園に教授とかいるからそういう方の名残かもしれないわねぇ」
[main] アンビィ : 「扉…」 先行します、のサインを送りつつ調査するぞ
[main] 受付嬢 : 扉を開けます?(開けなくても戦闘になります)
[main] マガツメ : いつでもスリケンを投げられるようにしておく
[main] アンジュ : 「いえ、アンビィ様お下がりを」
[main] マガツメ : 空けても戦闘になるし空けなくても戦闘になる
[main] マガツメ : 人生でござるなぁ
[main] ディアナ : 「バックアップは任せてぇ」銃を構える
[main] アンジュ : 「こういうのは大体封印されてるのが出てくるオチ。つまり」
[main] アンジュ : 「先にぶち破ってご挨拶がマナーでしてよー!!!!」チェストいたしませんか!!
[main] アンビィ : 「つまり…?」
[main] マガツメ : 「つまりメタ読みでござる」
[main] アンビィ : わはは アンジュさんがいったー!
[main] ディアナ : 「いい観点ねぇ」兵士的観点
[main] アンジュ : タックルでぶち当たりですわーーー!!!フリーーーーズ!!!
[main] マガツメ : それもよし、状況を最大限利用するのが忍者
[main] アンビィ : 「えっ えっ」 あっけにとられつつ
[main] ディアナ : 「オープンファイア!」
[main] デーモン : ではデーモンが佇んでますね
[main] アンジュ : 「ごきげんよう!!!!!!」
[main] マガツメ : 親の顔よりみたでーもん
[main] アンビィ : 「…!」 ボーっとしてる場合じゃない、臨戦態勢
[main] アンジュ : 『ご挨拶はお気に召しまして?』実は魔神語わかりますわ!
[main] マガツメ : 「こんなところに通っていて大丈夫なのでござろうか……」
[main] アンビィ : 「けっこう危ないところ、です」 この学校
[main] ディアナ : 手の骨が無くなってもなんとかなるのだろう…
[main] ディアナ : この学園ならば
[main] マガツメ : 何かあったらヘ氏は生かしておかぬと思いつつ、リムチョッパーを構え
[main] アンジュ : 「デーモンスレイヤーの誉れは我々のものですわーー!!」
[main] アンビィ : 「対処、します」
[main] デーモン : 「ᚦᛁᛦ᛬ᛏᚢᚱᛅᚱ᛬ᚢᛁᚱᚢᚱ᛬ᚴᛁᚱᚢᛘ᛬ᚢᛁᛦ᛬ᚢᚦᚱ᛬ᛅᛏ᛬ᚢᛒᛋᛏᚢᛒᚢᚦᚢ᛬ᛋᚴᚱᛅᚢᛏᛁ」
[main] マガツメ : 「なんて言ってるでござる?」
[main] アンビィ : なんのなんのなに!?
[main] アンジュ : 魔神っぽいですが魔神じゃねえですわねー!
[main] ディアナ : 「あーはんって言っておけばそれっぽくなるわよぉ」
[main] マガツメ : 「もう聞かぬでもよいでござる」
[main] アンジュ : 「あらまあ!危篤な趣味のお方!!」
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんの見解では敵?」
[main]
アンジュ :
「逆にその頭を飾って差し上げてますわあああ!!!!!」
なんだかかわいいね♡剥製にしてあげる♡と言われましたわ!
[main] アンビィ : 「敵っぽい、です」
[main] ディアナ : 「了解したわ~」ジャコン
[main] アンジュ : 「ええ!お気張りなさい!負ければ我々剥製でしてよ!!!」
[main] マガツメ : 3部位!
[main] デーモン : 4
[main] アンジュ : みっちりでーた!
[main] ディアナ : いやあん
[main] アンジュ : いさおし挙げますわよー!!!
[main] アンジュ : 先制お願いしたしますわ!
[main] アンビィ : いきます
[main] アンビィ : あ、一応ガゼル
[main] アンビィ : △≫【ガゼルフット】回避力+1
[main] system : [ アンビィ ] MP : 15 → 12
[main] デーモン : ほいほい
[main] アンビィ : 2d+5+3>=14 スカウト運動 (2D6+5+3>=14) > 5[4,1]+5+3 > 13 > 失敗
[main] ディアナ : こちらも
[main] アンビィ : む ここは…
[main] デーモン : いちたりない
[main] アンビィ : ディアナさん見させてもらっていいです?
[main] ディアナ : 2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 4[3,1]+2+2 > 8
[main] デーモン : いいよ
[main] ディアナ : 変転したらいけるか
[main] アンビィ : 割時だな おっと変転?
[main] ディアナ : ぴったんは抜けるよね
[main] デーモン : 抜ける
[main] マガツメ : これが人間の強さ
[main] アンビィ : つよい
[main] ディアナ : 46になって10だから14
[main] ディアナ : へんてーんドリンク!
[main] アンビィ : 割るとボーナス落ちちゃうのでおねがいします!
[main] デーモン : では先制
[main] デーモン : さあ魔神だぞ
[main] アンビィ : また一旦陣形は後方にリセットしましょうか
[main] ディアナ : 「GOGOGO!」ガッと転がってる木片を蹴り上げて隙を作るぞ!
[main] アンビィ : まもち見てからでもいいけど
[main] アンジュ : ではまもちき!
[main] アンジュ : ペネトレイト!
[main] system : [ アンジュ ] MP : 32 → 30
[main] アンジュ : 2d+3+4+2 セージ知識 (2D6+3+4+2) > 9[5,4]+3+4+2 > 18
[main] アンビィ : 「!」 危なかったけどディアナさんにフォローしてもらった
[main] マガツメ : 魔神かな?
[main] マガツメ : 魔神かな!?
[main] アンジュ : いよっし!
[main] アンビィ : ないす!
[main] アンジュ : 御弱点も抜きましたわー!
[main] ディアナ : わおおー
[main] ディアナ : でも断空属性は知らない属性ですね…
[main] アンビィ : げっ 攻撃阻害
[main] アンジュ : 頭以外全部ぶっ飛ばすしかありませんわねー!
[main] アンジュ : 翼もうっとおしいですわー!!
[main] アンビィ : でも遠隔の多い編成だし頭部集中もありかも?
[main] ディアナ : 4部位ならショットガンの餌食よぉ
[main] マガツメ : 4部位か
[main] ディアナ : とりあえず初手は
[main] アンジュ : まあ開幕はいつものショットガンしていただきましょうか!
[main] アンビィ : 範囲の入り具合見てからでもよさそうですね
[main] ディアナ : というわけでいきますわよ
[main] ディアナ : キャッツ、タゲサイ
[main] system : [ ディアナ ] MP : 33 → 28
[main] マガツメ : 敵の配置は?
[main] ディアナ : おっと
[main] マガツメ : 消えた
[main] マガツメ : あらわれた
[main] ディアナ : ブリンクだ
[main] デーモン : ここ
[main] マガツメ : 右向いてるとなんか仲間みたいだな
[main] アンビィ : わはは
[main] アンジュ : 仲間入り(剥製)は回避しますわよー!
[main] ディアナ : では改めてショットガンバレットだ!
[main] ディアナ : 2d+9+2 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+2) > 9[4,5]+9+2 > 20
[main] ディアナ : よしよし
[main] アンジュ : 素晴らしい!
[main] アンビィ : 安定してますねー
[main] デーモン : じゃあ回避
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 11[6,5]+9+0 > 20
[main] アンビィ : なにっ
[main] デーモン : よけたわ
[main] ディアナ : ゲエーッ
[main] アンジュ : 振りますのねー!
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 7[2,5]+8+0 > 15
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14
[main] マガツメ : 振るのか!
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 9[6,3]+8+0 > 17
[main] アンビィ : ボスだからね
[main] デーモン : ボスだぞ
[main] デーモン : 頭以外命中
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ ボディ KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[5,1]=6 > 4+13 > 17
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ 翼A KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,1]=5 > 3+13 > 16
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ 翼B KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,5]=7 > 5+13 > 18
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 66 → 49
[main] system : [ デーモン ] 翼A:HP : 59 → 43
[main] アンジュ : 良いダメージですわ!
[main] system : [ デーモン ] 翼B:HP : 59 → 41
[main] ディアナ : 「く…一瞬の不意を突いたつもりだったけど、敵もさる者ねぇ~…」急所だけ的確に散弾を防がれた
[main] アンジュ : 「こんな場所に居るだけの事はあるということですわね!」
[main] マガツメ : 「こんな場所にいるのは問題のやつでござる」
[main] マガツメ : じゃあ先に投げるね?
[main] アンジュ : 「誰がどこに居ても構いませんわ。しかし!立ち塞がるのなら踏破するのみ!!」
[main] アンジュ : どうぞ!
[main] マガツメ : マッスルべあーとキャッツアイ
[main] system : [ マガツメ ] MP : 21 → 15
[main] マガツメ : 邪視を頭部に
[main] デーモン : どうぞ
[main] マガツメ : 2d6+11 えい! (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22
[main] アンビィ : おお~
[main] デーモン : つよい
[main] デーモン : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 11[5,6]+9+0 > 20
[main] アンビィ : ひえ
[main] デーモン : ち
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」メンポをおろして口中より伸びた舌の上で瞳石が光る
[main] アンビィ : ハイレベルな攻防だ
[main] デーモン : 1d2 き び (1D2) > 2
[main] マガツメ : よしよし
[main] アンビィ : うおーえらい!
[main] デーモン : 敏捷ダウン
[main] アンジュ : いえーい!
[main] マガツメ : 補助で気集中気旋風念糸還り
[main] マガツメ : 属性付き・烈もつかおう
[main] マガツメ : 「忍法六花嵐!スノーテンペストの術!」体内より吐き出された凍気が周囲を覆っていく
[main] マガツメ : クリレイも使って
[main] マガツメ : 普通に殴る
[main] マガツメ : 頭部と胴体を起点に
[main] マガツメ : 2d+8+2+1 命中力/〈リムチョッパー〉[刃]2H (2D6+8+2+1) > 6[1,5]+8+2+1 > 17
[main] マガツメ : 際どい
[main] アンビィ : ふむ
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 4[3,1]+9+0 > 13
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 6[4,2]+8+0 > 14
[main] アンジュ : やったー!
[main] アンビィ : よしよし
[main] デーモン : りょうほうあたり
[main] ディアナ : 「すごい、効いてるわ…!」てきのうごきがにぶい ねらいうち
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+3+2$+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]m[+2]+17 > 2D:[3,4]=9 > 11+17 > 28
[main] デーモン : 両方ね
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 68 → 57
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 57 → 48
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+3+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]+17 > 2D:[4,3]=7 > 9+17 > 26
[main] マガツメ : おしまい
[main] マガツメ : 3d6+2 (3D6+2) > 14[5,4,5]+2 > 16
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 49 → 29
[main] アンビィ : 反動もすごい
[main] system : [ マガツメ ] HP : 33 → 17
[main] マガツメ : まずい
[main] アンビィ : 後衛にも飛んできそうですからね
[main] デーモン : HPすごい減ってる
[main] アンビィ : ヒルスプ投げてもらうのがよさそう
[main] アンジュ : 勿論!
[main] マガツメ : 16点はちょっと持って枯れすぎた
[main] アンビィ : アンジュさんにそこはお願いしつつ 僕は前に出ます
[main] アンジュ : よろしくですわ!
[main] ディアナ : ごーごー
[main] アンビィ : 「この隙に…」 マガツメさんの攻撃に合わせて前に出る
[main] アンビィ : ≫【マッスルベアー】筋力B+2
[main] system : [ アンビィ ] MP : 12 → 9
[main] アンビィ : ≫【ヴォーパルウェポンA】与える物理ダメージ+2
[main] system : [ アンビィ ] 赤A : 1 → 0
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンジュ : がんばえー!
[main] アンビィ : えーと 頭ガンガン狙いに行きましょう
[main] アンビィ : 1d (1D6) > 4
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 38
[main] アンビィ : んで攻撃も頭狙いです スローイングスター2発!
[main] アンビィ : x2 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 #1 (2D6+11-2+0) > 7[5,2]+11-2+0 > 16 #2 (2D6+11-2+0) > 10[5,5]+11-2+0 > 19
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 9[5,4]+9+0 > 18
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 6[5,1]+9+0 > 15
[main] デーモン : 一発
[main] アンビィ : ぬぅ
[main] マガツメ : こいつ
[main] ディアナ : すばやい
[main] アンビィ : k1[9]+8+4 ダメージ KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[3,6 2,1]=9,3 > 3,0+12 > 1回転 > 15
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 48 → 41
[main] アンビィ : 「かなり鈍らせているはず、なのに」
[main] アンビィ : どうぞー
[main] アンジュ : では前に出る前にマガツメ様にヒールスプレーB!10回復!
[main] アンジュ : Sはちょっと温存ですわ!
[main] system : [ アンジュ ] 緑A : 6 → 4
[main] アンジュ : 前に出ますわ!
[main] マガツメ : かたじけない
[main] system : [ マガツメ ] HP : 17 → 27
[main] アンジュ : キャッツアイ!薙ぎ払い!胴!翼!翼!
[main] system : [ アンジュ ] MP : 30 → 27
[main] デーモン : どうぞ
[main] アンジュ : 2d+9 命中力/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
[main] デーモン : おひくい
[main] デーモン : 2d+7+0 回避/頭部 (2D6+7+0) > 6[4,2]+7+0 > 13
[main] ディアナ : 敵もおひくいかのうせいあるし…
[main] デーモン : ちゃうちゃう
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 9[3,6]+8+0 > 17
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 5[4,1]+8+0 > 13
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 5[2,3]+8+0 > 13
[main] アンジュ : うーん惜しいですわー!
[main] デーモン : ぐえー
[main] アンビィ : お、いいですね
[main] マガツメ : でも翼に両方当たった
[main] ディアナ : 翼もげるかも
[main] アンジュ : x2 k30[(10+0)]+5$+0#0 ダメージ/薙ぎ払いⅠ〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H ABの順!!薙ぎ払いの低下反映済み! #1 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[4,1]=5 > 4+5 > 9 #2 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[4,1]=5 > 4+5 > 9
[main] アンジュ : おしまい!
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 29 → 26
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 26 → 29
[main] system : [ デーモン ] 翼A:HP : 43 → 38
[main] system : [ デーモン ] 翼B:HP : 41 → 36
[main] デーモン : こちら?
[main] アンジュ : 「かがまれました!素早い!」
[main] アンジュ : ですわね!
[main] アンビィ : ですねー
[main] デーモン : はい
[main] デーモン : 主]神聖魔法5レベル/魔力7(14)
[main] デーモン : 4倍拡大フォース
[main] デーモン : 全員♡
[main] ディアナ : アイエエエ
[main] マガツメ : がーん
[main] アンビィ : ひゃぁぁ
[main] アンジュ : やべーですわ!
[main] マガツメ : 魔法は危険だ
[main] デーモン : まず行使
[main] デーモン : 2d+7 神聖魔法 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15
[main] デーモン : ほい
[main] アンジュ : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 6[2,4]+8+0 > 14
[main] アンジュ : 半減無し!
[main] アンビィ : 2d+7+0>=15 精神抵抗力 (2D6+7+0>=15) > 11[6,5]+7+0 > 18 > 成功
[main] ディアナ : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 4[2,2]+8+0 > 12
[main] ディアナ : ひぃん
[main] マガツメ : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 11[6,5]+9+0 > 20
[main] アンビィ : えらい
[main] マガツメ : たえた
[main] アンビィ : だけどディアナさんが心配か たえて~
[main] デーモン : hk10+7 アンビィ KeyNo.10+7 > 2D:[4,2]=6 > (3+7)/2 > 5
[main] system : [ アンビィ ] HP : 38 → 33
[main] デーモン : hk10+7 マガツメ KeyNo.10+7 > 2D:[2,4]=6 > (3+7)/2 > 5
[main] system : [ マガツメ ] HP : 27 → 22
[main] デーモン : k10+7 ディアナ KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[2,1]=3 > 1+7 > 8
[main] デーモン : k10+7 ア KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[2,5]=7 > 3+7 > 10
[main] system : [ アンジュ ] HP : 53 → 43
[main] アンビィ : 回らなかった せーふ
[main] system : [ ディアナ ] HP : 26 → 18
[main] ディアナ : 三分の一が削れた
[main] アンジュ : 頭潰さないとやべーですわねー
[main] デーモン : アンビィにパンチ
[main] ディアナ : 「んあぁあっ!」衝撃波を食らって身体がのけぞる!
[main] デーモン : 2d+9+0 命中力/腕(胴体) (2D6+9+0) > 7[3,4]+9+0 > 16
[main] アンジュ : 2d+5+0 回避力(ファイター) (2D6+5+0) > 8[2,6]+5+0 > 13
[main] アンビィ : 「…っ」
[main] アンビィ : こっちかな?
[main] アンジュ : まちがえましたわ!
[main] デーモン : アンビィさんですわね
[main] アンビィ : 2d+10+1+0 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+1+0) > 7[4,3]+10+1+0 > 18
[main] デーモン : 避けた
[main] アンジュ : アンビィ様が当たるとやべーですからねー!
[main] デーモン : じゃあ翼二連発アンビィ
[main] アンビィ : 回避はそれなり以上に自信あり
[main] デーモン : 2d+11+0 命中力/翼 (2D6+11+0) > 10[4,6]+11+0 > 21
[main] アンビィ : だけどこれはきつい~
[main] ディアナ : うぎぎぎ
[main] アンビィ : 2d+10+1+0>=21 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+1+0>=21) > 7[2,5]+10+1+0 > 18 > 失敗
[main] アンビィ : ぐえ
[main] デーモン : 2d+7+0 ダメージ/翼 (2D6+7+0) > 2[1,1]+7+0 > 9
[main] デーモン : しょぼい
[main] デーモン : もう一発
[main] アンジュ : マシですわねー
[main] デーモン : 2d+11+0 命中力/翼 (2D6+11+0) > 7[5,2]+11+0 > 18
[main] system : [ アンビィ ] HP : 33 → 26
[main] アンビィ : 2d+10+1+0>=18 (2D6+10+1+0>=18) > 12[6,6]+10+1+0 > 23 > 自動的成功
[main] アンビィ : しゅん
[main] アンジュ : 偉いですわー!
[main] ディアナ : あくろばてぃっく!
[main] system : [ デーモン ] 頭部:MP : 44 → 38
[main] system : [ デーモン ] 頭部:MP : 38 → 28
[main] アンビィ : 1発目の衝撃に無理に逆らわず2発もらわないことに専念する
[main] デーモン : やるぅ
[main] デーモン : PC手番
[main] アンジュ : 頭部狙いで三人に動いていただきますわー!
[main] アンビィ : ですね 最後の残りしだいで押し込むか回復か選択でしょうか
[main] アンジュ : 倒し切れなかったら数ウーンズばら撒きますので!!
[main] マガツメ : じゃあいくでござる
[main] アンビィ : おねがいしますー
[main] マガツメ : 頭部に邪視を
[main] デーモン : こい
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」メンポをおろして口中から伸びた舌の上で瞳石が光る
[main] マガツメ : 2d6+11 えいあー (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
[main] デーモン : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 9[4,5]+9+0 > 18
[main] マガツメ : がーん
[main] アンビィ : きびしい
[main] デーモン : 無理
[main] system : [ マガツメ ] MP : 15 → 10
[main] アンジュ : 本命で当てればいいのですわー!
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[main] ディアナ : おのれでいもん
[main] アンビィ : あてればよいのだー
[main] マガツメ : 気集中と念糸還で頭部をピンポイントで
[main] デーモン : どうぞ
[main] マガツメ : あ、クリレイも使います
[main] マガツメ : 2d+8+2+1 命中力/〈リムチョッパー〉[刃]2H (2D6+8+2+1) > 6[2,4]+8+2+1 > 17
[main] アンジュ : がんばえー!
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[main] アンビィ : きわどいけどデバフは摘んでるはず どうなるかな
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/頭部 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14
[main] デーモン : くらた
[main] アンビィ : よしよし
[main] ディアナ : あたった!
[main] マガツメ : こわいこわい
[main] アンジュ : 八回転でトドメですわー!
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+2+3+3$+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]m[+2]+20 > 2D:[5,5 6,6 2,4]=12,12,6 > 14,14,8+20 > 2回転 > 56
[main] アンビィ : おおっ
[main] アンジュ : わおー!
[main] マガツメ : うおーまわった
[main] ディアナ : *チャキーン*
[main] デーモン : そいつは首が落ちるわね
[main] アンジュ : やりましたわー!!!
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」
[main] アンビィ : やったぁ!
[main] デーモン : すぱん!!!
[main] アンジュ : アタッカー二名がめっちゃ頼れますわー!!!!
[main] デーモン : ぼとり
[main] アンビィ : 「…一撃で!」
[main] ディアナ : 「若い子は力もタフネスも精密性もすさまじいわね~すごいわぁ」
[main] マガツメ : 頸部を狙って水平回転するスリケンが彗星のごとく飛翔する
[main] デーモン : 熊にボコボコにされてて平気だったやつがそれ言う???
[main] アンビィ : わはは
[main] アンジュ : 「マガツメ様が首を挙げましたわーーー!!!!!」
[main] アンジュ : 熊に後れを取るわけにはまいりませんの!!
[main] ディアナ : ショットガン撃った後こちらに手番が回らない!なんて頼れる方々だ
[main] マガツメ : 魔神の血をまとって帰ってきたスリケンをキャッチし、残心
[main] アンジュ : 「マガツメ様ーーー!!!」いさおし挙げたマガツメ様に抱き着き!!
[main] マガツメ : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
[main] system : [ マガツメ ] HP : 22 → 18
[main] マガツメ : きゅう
[main] アンジュ : 「ニンジャのプロですわーーー!!!!」ぎゅうう
[main] マガツメ : むふー
[main] アンジュ : わっしょいわっしょい!!
[main] アンビィ : ほっと一息
[main] GM : はぎとりどうぞ
[main] マガツメ : 見た目通り軽い
[main] アンジュ : はぎとりはおまかせ!!
[main] マガツメ : 「ここはダンジョン、まだ警戒を緩めてはいけないでござる」
[main] アンジュ : 「ですわね!でも嬉しいですわーー!!」
[main] アンビィ : 「警戒、おねがいします」 はぎとりじゃー
[main] ディアナ : 「警戒しておくわぁ」リロードして剥ぎ取り中に見張り
[main] アンジュ : 今のうちに全員にキュアウーンズ!
[main] アンジュ : 2d6 こうし! (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] マガツメ : 「拙者は、囮を努めた前衛の方が危険な役割だと考えているでござる」
[main] system : [ アンジュ ] MP : 27 → 15
[main] アンビィ : x4 2d+1>=13 4部位ぶん #1 (2D6+1>=13) > 7[2,5]+1 > 8 > 失敗 #2 (2D6+1>=13) > 5[2,3]+1 > 6 > 失敗 #3 (2D6+1>=13) > 3[2,1]+1 > 4 > 失敗 #4 (2D6+1>=13) > 9[6,3]+1 > 10 > 失敗
[main] マガツメ : 失敗ってあるんだ
[main] アンビィ : さすがに13はきつい
[main] アンビィ : 一番高いのを目標に設定しただけですね
[main] アンジュ : x4 k10[13]+8+0+0 回復量 上からアンビィ様!ディアナ様!わたくし!マガツメ様! #1 KeyNo.10+8 > 2D:[6,6]=12 > 7+8 > 15 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9 #3 KeyNo.10+8 > 2D:[2,5]=7 > 3+8 > 11 #4 KeyNo.10+8 > 2D:[2,1]=3 > 1+8 > 9
[main] system : [ アンビィ ] HP : 26 → 41
[main] アンジュ : 「とりゃー!!」
[main] GM : ではー
[main] アンビィ : ありがたい~
[main] ディアナ : 結晶だけでも美味しいからね
[main] system : [ マガツメ ] HP : 18 → 27
[main] マガツメ : 「かたじけない」
[main] GM : 剥ぎ取りも終わったし帰ります?
[main] system : [ アンジュ ] HP : 43 → 54
[main] system : [ ディアナ ] HP : 18 → 27
[main] system : [ ディアナ ] HP : 27 → 26
[main] アンビィ : とくにお宝もなさそうなら帰りましょう
[main] アンジュ : 何かレポートなどありましたら持って帰りますわ!
[main] ディアナ : 「元気が戻ってきたわぁ」
[main] マガツメ : 「が、くっつくのは鎧を脱いでからがありがたいでござる」
[main] アンジュ : 奥があればいかないでおきましょう!
[main] アンビィ : 目的は調査だったかな? その場合は念入りに
[main] アンジュ : 「むふふ。失礼しましたわー!」すとん
[main] マガツメ : 「ゴリゴリでござる」
[main] ディアナ : 「帰ったらみんなたっぷり撫でてあげるわねぇ」
[main] GM : レポートには『この魔神は類似の魔神は存在しない。なのに我々はこの存在を非常にポピュラーな魔神と認識している…なぜだ???』
[main] アンジュ : 「激レアなのですわね!」頭が残ってるなら持って帰りましょうか!運びますわ!
[main] マガツメ : 「ジツのようなものでござろうか」
[main] GM : なんて混乱したようなレポートが残されてますね
[main] GM : てことで帰還して
[main] マガツメ : 首級をあげろ!
[main] アンビィ : 謎だ
[main] ディアナ : ミームなんとか
[main] アンジュ : わっしょいわっしょい!
[main] ミュラ・サーヴェ : 一行が戻ってきたらまだ飲んでた。
[main] ミュラ・サーヴェ : 「おかえり~」
[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」
[main] アンビィ : 「ただいま、です」 まだのんでる…とか思いつつも
[main] ディアナ : 「戻ったわよぉ」おつまみ系残しておいてよかった
[main] ジュリオ・リーベルト : 「お、無事だったか」
[main] マガツメ : 学園に戻る前に変装を済ませよう
[main] ジュリオ・リーベルト : こっちもエールをお代わりしていた
[main] 受付嬢 : おかわりエールをミュラのとこに置いて
[main] アンジュ : 「ただいま戻りましたわーーー!!お三方!聞いてくださいまし!!マガツメ様たちが成し遂げましたわーーー!!!!」
[main] ミュラ・サーヴェ : ぐびぐび。
[main] ジュリオ・リーベルト : ごくごく
[main] マガツメ : 「……………」
[main] ディアナ : 「若い子達はすごいわねぇ…私置いてけぼりだったわぁ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「気持ちはわかる」
[main] アンジュ : 「まさか!ディアナ様の先制が無ければ我々は危うかったですわ!!素晴らしいご活躍でした!!」
[main] アンビィ : 「そんなことない、です 真っ先に反応してましたし、先制射撃も」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「あの子声大きくない?」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「そんなに凄かったのか? ぜひ聞かせてくれ……っと、その前に報告が必要か」
[main] ディアナ : 「というわけでみんなにご褒美よぉ」三人に一人ずつぎゅ~~っと胸に抱きしめて撫でてあげよう
[main] マガツメ : 「アンジュ様とアンビィ様が立派に戦線を支えておられたと!お聞きいたしました!!!!!」
[main] アンビィ : 「あわわ…」
[main] ディアナ : 褒めて伸ばす方針
[main] アンジュ : 「この角とかですわー!!」ごとっ!!!
[main] ジュリオ・リーベルト : 「元気でいいじゃないか。はは、うおでっか(声が)」
[main] アンジュ : 「むわー!嬉しいですわー!!!!」
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんです!!」
[main] アンビィ : 顔を赤くしてる 紳士になんてことを
[main] ミュラ・サーヴェ : 「そうね。慣れておいでのジュリオ様にあとはおまかせしましょうか」
[main] マガツメ : きゅう
[main] ジュリオ・リーベルト : 「え、おいおい、それはないだろう。最後まで付き合ってくれ」
[main] アンジュ : 「むわう?」
[main] ディアナ : 「きちんとしたお仕事をしたんだから褒められてしかるべきなのよぉ」
[main] 受付嬢 : 「定時ですよぉ」
[main] アンジュ : 「なんと!デーモンは良い〆でしたわね!!」
[main] アンビィ : 「終わりの時間、です」
[main] ディアナ : 「当直交代ねぇ」
[main] アンジュ : 「楽しいお仕事でしたわー!」
[main] 受付嬢 : 「報酬持ってきますねえ」
[main] 受付嬢 : そういってお盆に人数分の小切手を持ってくる
[main] マガツメ : こんな危険な学園に知人の娘を放り込んだヘ殿は後で手紙で問いただすとして、メイドとして報酬を受け取ろう
[main] マガツメ : 小切手だ
[main] アンビィ : 「マガ… マギーちゃんが最後 ……」 あれ?そういえば隠してるのかなと思って言わないでおく
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ええ?何のことです、知りませんわ~」
知らんがな。この街の平和を守った…ということで恩賞を与えるべきはジュリオだろう。冒険者に過ぎない自分には関わり合いのないことだ。
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんがどうかしましたか!」
[main] 受付嬢 : 17600Gも一人でお盆に持ってられないのぉ 一人当たり4400Gです
[main] アンビィ : 「なんでもない、です」 紳士たるもの事情は汲むものです
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「じゃ、そういうことで」
たむろしている冒険者の群れに手を振り、その場を立ち去る。
[main] アンジュ : 「マギーツメ様がしゅぱっとばしっとシュシュっと惨状!!」微妙に言い換えられてない
[main] ディアナ : 金貨1枚50Gっぽいからなあ
[main] アンジュ : 「ミュラ様はお帰りですか!またどこかで!!」ふりふり!!!!
[main] ディアナ : 「またお時間よろしければ一緒にお話しましょうねぇ」ミュラさんに手を振り
[main] マガツメ : 忍者…というかバジリスクが徘徊していては学園の生徒達が怯えてしまうので、謎の美少女メイドに変装しているのだ
[main] 受付嬢 : 「じゃあ依頼は終了ねぇ」
[main] アンビィ : 「おつかれさま、です」 ミュラさんを見送りつつ
[main] ジュリオ・リーベルト : ああ、行ってしまった。と背中を見送る
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「そぅね。同門だものね。またいずれ」
あ。嫌な予感がする。今絶対苦労背負い込んだ。言わなきゃよかった。
[main] 受付嬢 : 「サウナでも行くのぉ?」
[main] マガツメ : 「ありがとうございます。お陰でわたしの目的も達成できました」
[main] アンジュ : 「キル・ヒア様の加護ぞあらんことを!!!」
[main] アンビィ : 「行きたい、です」 けものくさい
[main] アンジュ : 「お洗濯も大事ですわねー」
[main] マガツメ : 「行ってらっしゃいませ。片付けはしておきますので」
[main] ディアナ : 「お仕事終わりだものねぇ。汗を流したいわ~」
[main] 受付嬢 : 「はぁい、チケット」
[main] アンジュ : 「皆で入りますか!!」
[main] ディアナ : 「いいわね~そうしましょうか」
[main] 受付嬢 : 「混浴だから売店で水着買ってねえ」なんて爆弾発言して
[main] 受付嬢 : 通常業務に戻る
[main] アンビィ : 「マギーさんもどうですか?」 と言った後に 「…混浴?」
[main] ディアナ : 「ちゃんと持ってきてるわよぉ~」これを用意するのは兵士の癖の一つといってもいいのだろうか
[main] ミュラ・サーヴェ : そんな神いねえよ。賢神キルヒアならいるけど。
[main] アンジュ : 「お三方のお背中流しますわー!!」
[main] マガツメ : 「わたしは遠慮しておきます。皆様で楽しんでらしてください」バジリスクなので
[main] ディアナ : へんおんどうぶつ…
[main] アンビィ : なるほど…
[main] アンジュ : おぬくもり!
[main] アンビィ : 「おみやげ、買ってきます」 サウナまんじゅうとか
[main] ジュリオ・リーベルト : ではこの辺で、いい出会いがあったなと思いつつ退場しましょう。きっとみんな成長するなー/
[main] アンジュ : 「ジュリオ様もお元気でー!」ぶんぶん!!
[main] マガツメ : 「ごきげんよう、リーベルト様」
[main] ディアナ : 「お疲れ様ぁ」
[main] アンビィ : ジュリオさんも見送りつつ
[main] アンビィ : 「サウナから上がったら 打ち上げ、しませんか?」
[main] ディアナ : 「それじゃあ行きましょうかぁ」アンビィくんをアンジュちゃんと挟んでサウナに行きませう
[main] アンビィ : 「あわわ」
[main] ディアナ : 「いいわよぉ。私も何品か料理提供するわねぇ」
[main] アンジュ : 「いいですわねー!あら?」留め具が壊れてインナーだけに
[main] マガツメ : 「行ってらっしゃい、今回はお世話になりました」
[main] アンジュ : 「激戦でしたものね。鎧も修理しなければ!」
[main] マガツメ : 脱ぎ捨て加工済みだったか
[main] ディアナ : 「マギーちゃんもお疲れ様ぁ。ちゃんと体を休めるのよぉ」
[main] アンビィ : マギーちゃんさんも打ち上げいかがと思ったけど、待たせるのも悪いのかなあ
[main] マガツメ : 戻れば誰もいなかったのように片付いているのでござる
[main] アンビィ : ほほー
[main] アンビィ : それはそれで味のあるエンドだ…
[main] アンジュ : ニンジャですわ!!
[main] ディアナ : 持ち帰れるミートパイとか作って窓際に置いておくか…
[main] マガツメ : 旅に出る鳥は巣を綺麗にするというでござる
[main] アンビィ : そういう生き方もあるのだなとか思いつつ
[main] アンビィ : 今日はいろんな人の人生観に触れた気がする
[main] アンジュ : みな素晴らしい方々でしたわー!
[main] アンビィ : よき出会い、でした
[main] マガツメ : 楽しかった
[main] アンジュ : もっとカチカチになって頼れる王となりたいものです!!
[main] ディアナ : ひさびさの卓やRP大変楽しかった…
[main] アンビィ : たのしかった~
[main] マガツメ : みんなのおかげでユーシズ見学できて、内心はとても感謝している
[main] ディアナ : 珍しくデリンジャーを抜かなかった
[main] アンジュ : クリティカルアタッカー様の二名もディアナ様も最強ですわ~~~!!
[main] マガツメ : やっぱつえーぜ!マギシュー!
[main] アンビィ : みんな見せ場あった感
[main] ディアナ : 首切りを2人同時達成もなかなか見られるもんじゃない
[main] ディアナ : かっこよかった
[main] アンジュ : 良い空気吸えましたわ!
[main] ディアナ : そしてアンジュちゃんの大立ち回り
[main] アンビィ : 壮絶! でもかっこいい
[main] マガツメ : アンジェ様はカチカチもあるけど、それ以上に状況判断と対応力が強くてとても頼りになりました
[main] アンジュ : マガツメ様のニンジャコンボも最高でしたわ!ユウジョウ!
[main] マガツメ : ユウジョウ!
[main] ディアナ : 実際これはユウジョウ!
[main] アンジュ : 耐えていたらお三方がなんとかしてくれますわー!!おーっほっほっほっほ!!
[main] アンビィ : アンビィがとちったときディアナさんがフォローしてくれることが多くて
[main] アンビィ : 2戦目の先制とかめっちゃありがたかった
[main] マガツメ : アンビィ様はテクニカルな挙動が面白かったです
[main] アンジュ : 変転の使いどころが最高ですわね!
[main] ディアナ : 後方でフォローするのが三十路のつとめ…
[main] ディアナ : そしてたっぷり甘やかす
[main] マガツメ : 先制とか探索もお世話になりました
[main] アンジュ : 理想の司令官ですわー!!!
[main] マガツメ : 人間が最良の種族と言われるだけのことはある
[main] ディアナ : マガツメちゃんも映える戦い方で素敵だったわ
[main] アンビィ : 単独スカウトとかいわれてたけどチーム力でカバーできてた!
[main] アンジュ : みな様テクニカルで絵面が良い!!
[main] マガツメ : あと、言動がとても周りを見て動いてる感じで素敵です
[main] ディアナ : でもアンビィくんのスカウトパワーは柱ではあった
[main] ディアナ : たよれるおとこのこ
[main] アンジュ : セージ3にしておいて良かった!わっしょい!
[main] アンジュ : アンビィ様は頼れる紳士ですわーーー!!
[main] アンビィ : まもちありがとうございました わっしょい!
[main] アンビィ : まっすぐ言われるとてれてれしてしまう 紳士道は果てしない
[main] マガツメ : エンハ1下げてスカウトいれるのも手だったかなぁ
[main] アンビィ : まだギリギリ齧った程度でも通用しますけど、高レベルになると微妙ですしねえ なやましい
[main] アンジュ : 今回はぎりぎりのラインをせめてらしたので各自の構成で正解でしたわね!
[main] ディアナ : いい感じにまわっていた
[main] アンビィ : 結果的にこれがベストに近いと思い、ます
[main] アンジュ : ヒールスプレーはやはりダークハンターのお供!補助で固定回復投げられるのはえらいですわー!コストは偉くないですわー!!!
[main] アンビィ : 投げ捲るにはおたかいヒルスプ
[main] アンビィ : でも投げていきたい
[main] マガツメ : ヒルスプ助かる
[main] アンビィ : あれめっちゃありがたいんですよねー
[main] ディアナ : ヒルスプ大活躍だったなあ
[main] マガツメ : 余ったお金を御札に回すのも手か
[main] アンビィ : 今回はレギュ的にあまり気にしなくていいけど
[main] マガツメ : ヒルスプ補助だから行動終わったあとに使えないからなー
[main] アンジュ : 取得しなくても余ったお金を緑A偶数に変えておくとスプレー持ちに渡せますものね!
[main] アンビィ : 行動後もいけますよー
[main] アンジュ : ご安心を!アルケミストはなんと主動作の後でもいけるのです!!
[main] マガツメ : あ、そうなんだ
[main] アンジュ : これがメーっちゃ便利ですわー!!!
[main] マガツメ : えらいすぎる
[main] アンビィ : 一部の補助動作(装備とか)がダメなだけですね
[main] アンビィ : 回復失敗したらヒルスプ!とかできます
[main] ディアナ : 同じヒル族のヒルバレが羨望の目で見ている
[main] アンジュ : インスタントウェポン作って攻撃後に解除が出来るのミモレ使いにとってとても偉いのですわ!!お金は嵩みますし意外と天井がすぐ見えてくるのがネックですが!
[main] マガツメ : ミモレ使う人みんなテクニカルですごい
[main] アンジュ : 何とかして手に何も持たない状況を維持するための知恵が素晴らしいですわねー
[main] アンビィ : そうなんです、状況によってはインスタントで斬りつけて消すのもありです
[main] マガツメ : 手ブラへの執念
[main] アンジュ : まあアンビィ様ったらそのような?
[main] アンビィ : 手ブラミモレ… そういうのもあるのか…!(中の人の発言)
[main] アンジュ : ノット紳士!!!
[main] ディアナ : そういうのに興味あるお年頃なのねぇ
[main] アンビィ : 「ちがっ、僕の発言じゃない、です!」
[main] アンジュ : ディアナ様にしてほしいのですわねー 母性にはやはり強く惹かれえるものですわね!!
[main] ディアナ : 「……どうしても我慢できなくなったら、いらっしゃいね?」道を踏み外す前に!
[main] アンビィ : ぶんぶん首をふる
[main] アンジュ : 「合意の上なら安心ですわね!!」
[main]
アンジュ :
むふふ、もっとこの最高のパーティについて語りたいところですが
そろそろお暇させていただきましょう!名残惜しさを感じつつも余韻に浸って眠りますわ!おやすみなさいまし!またどこかで皆様とお会いしたいですわー!!
[main] アンビィ : ですねー 僕もそろそろ落ちます またどこかで!
[main] アンジュ : ごきげんよう!!
[main] ディアナ : 私もそろそろ離脱しませう 今日はありがとうなのですよー
[main] マガツメ : お疲れ様でした
[main] アンビィ : あっと コマはしまっておこう
[main] マガツメ : 拙者もドロン
[main] アンビィ : おつかれさま~