[main]
GM :
昨日のPLの睡眠時間と直近の食事時間を教えて下さい
そしてPCの自己紹介をしたらボーナスとして魔晶石5点1個or魔香草5個を進呈します
[info]
GM :
【魔法学園即応班】
報酬:3000G+手当 依頼者:マギスイーパー
依頼内容:魔導公国ユーシズ…そしてその中でも異彩を放つ魔法学園”七色のマナ”この学園ではほぼ毎日のように何かしらの研究失敗に寄る事故が発生しています。これは安全の配慮より実験の結果と実績を重んじる学校の学風から来てるものとされています。そのために学生だけで対処できる事故ならまだいいのですが冒険者の緊急出動が求められる事態も珍しくありません。
毎回のように動ける冒険者を必死でかき集めて現場に送り出すことに疲れ果てた店関係者は冒険者のパーティを指定して即応班としてシフトを決めて待機させることにしました。
つまり君達です。
1シフト8時間の即応任務がんばってくださいね。
[info]
GM :
この卓では冒険者の店での待機パートと事件パートに別れます
冒険者のお店で待機しつつ事件が発生したら事件パートに切り替わり
発生した事件に対処する
対処完了して店に戻る
この繰り返しになります
具体的には
待機
↓
事件発生で事件パートに
↓
依頼判定(GMに指定された判定三種をふる)
↓
2つ以上成功で戦闘パートに、失敗でトラブルイベント表を代表者が一回振り全員がその結果を受けて戦闘パートに
↓
戦闘パート
↓
戦闘終了でお店に戻る
↓
待機(睡眠以外の回復は可)
になります
[info]
GM :
この卓では冒険者の店内のシーン中に限りPC以外のロールプレイヤーのメインでの発言が許可されます
シーン切り替えのカットインが入った段階で速やかに一方タグに移動してください
[見学] 見学「」 : わはー
[見学] アンビィ・ネビュラ : わはー
[見学] 見学「」 : 黒一点がんばえー!
[見学] アンジュ : わはー!
[見学] アンビィ・ネビュラ : わはー
[見学] アンビィ・ネビュラ : 善処、します
[見学] アンジュ : 粉骨砕身!猪突猛進!全身!全霊!!!
[見学] アンビィ・ネビュラ : すごく熱意にあふれる人(紳士的オブラート)と同じ班、です
[見学] 見学「」 : …大丈夫そうだな!
[見学] アンビィ・ネビュラ : 2回目なのにまだ微妙に口調が馴染んでいないのでエンジンかけていきたい…です
[見学] ディアナ : わはー ちゃんとした卓は1年ぶりなので色々とよろしゅうに…
[見学] GM : 器用ボーナス5に脳を焼かれたんだ
[見学] アンビィ・ネビュラ : わはー
[見学] アンジュ : わはー!
[見学] GM : エンジンかけたいの?
[見学] アンビィ・ネビュラ : 両手効きを使ったのは確か初めて、です
[見学] ディアナ : ココフォリアも初めて触るのでなんかやらかさないように注意します…
[見学] アンジュ : アクセルベタ踏みで良いんですのよ!!
[見学] アンビィ・ネビュラ : わからないことあればいつでも聞いてください、です
[見学]
GM :
ok
テストチャンネル作りました
自由にお使いください
[テスト] アンジュ : 2d+8+0 命中力/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H (2D6+8+0) > 10[5,5]+8+0 > 18
[テスト] アンジュ : k30[(10+0)]+8+0$+0#0 ダメージ/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[2,4]=6 > 6+8 > 14
[テスト] アンジュ : x3 k30[(10+0)]+5$+0#0 ダメージ/薙ぎ払いⅠ〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H #1 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[3,1]=4 > 4+5 > 9 #2 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[1,3]=4 > 4+5 > 9 #3 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[2,3]=5 > 4+5 > 9
[テスト] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 11[6,5]+3+4 > 18
[テスト] アンビィ・ネビュラ : k10[13]sf4+1+5 〈救命草〉+〈薬師道具セット〉 KeyNo.10sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 5+6 > 11
[other] マガツメ : わはー!
[テスト] アンジュ : k20[13]+1+4 〈ヒーリングポーション〉 KeyNo.20+5 > 2D:[1,4]=5 > 3+5 > 8
[テスト] アンビィ・ネビュラ : k50[13]sf4+1+5 〈救難草〉+〈薬師道具セット〉 KeyNo.50sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 13+6 > 19
[テスト] アンジュ : k0+4sf4@13 魔香草(薬師) KeyNo.0sf[4]+4 > 2D:[6,4]=10 > 3+4 > 7
[other] アンビィ・ネビュラ : わはー
[other] アンジュ : わはー!
[other] GM : わはー
[テスト] アンビィ・ネビュラ : 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 (2D6+11-2+0) > 8[5,3]+11-2+0 > 17
[テスト] アンビィ・ネビュラ : x2 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 #1 (2D6+11-2+0) > 8[4,4]+11-2+0 > 17 #2 (2D6+11-2+0) > 7[2,5]+11-2+0 > 16
[テスト] アンビィ・ネビュラ : x2 k1[9]+8+0 ダメージ #1 KeyNo.1c[9]+8 > 2D:[1,3]=4 > 0+8 > 8 #2 KeyNo.1c[9]+8 > 2D:[5,2]=7 > 2+8 > 10
[テスト] アンビィ・ネビュラ : 今回は時間あったのでパレットを整えてきました 準備万端、です
[見学]
見学「」 :
わはー
今回のアラサー枠だ
[見学]
見学「」 :
そしてマガツメちゃんだ
立ち絵凝ってていいね……
[テスト] ディアナ : 2d+9+0 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+0) > 6[4,2]+9+0 > 15
[テスト] ディアナ : k20[10]+13+0 ダメージ KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,5]=7 > 5+13 > 18
[見学] アンビィ : そっとファーストネームのみに変更、です
[other] ディアナ : わはー
[other] アンビィ : わはー
[見学] アンジュ : ゆとシートのユニット(コマ)設定でこっちで略称初めから設定できるの便利ですわね!
[見学] アンビィ : 便利ですよね
[見学] アンビィ : うーむPCの排熱のせいで微妙にエアコンをつけたい…
[見学] アンビィ : 我慢しないでつけることにします
[見学] アンジュ : スイッチオン!
[見学] マガツメ : スウィッチオンヌ!
[見学] マガツメ : こんなところに見学タブが!
[見学] アンビィ : たくさんある~
[見学] アンジュ : タップタプのタブ!
[見学] アンビィ : ナップ?
[見学]
見学「」 :
改めてわはー
ナプン
[見学] アンジュ : SNAAAAAAAP!!!!!
[見学] アンビィ : レプ?
[見学] マガツメ : コップンカップ!
[見学] マガツメ : 別に飲料用容器のことではない
[見学] アンビィ : 修学旅行がタイでした
[見学] アンジュ : カッコンカッコンカッコンカッコン
[見学] ディアナ : 外国いったことなーい
[見学] 見学「」 : 飛行機こわい…でも沖縄とか行きたいいいい!!!
[見学] アンビィ : 近年はコロナとか為替とかでどうにもならなかったですからね…
[見学] アンビィ : 新幹線はいいぞ
[見学] アンビィ : 沖縄はいけないけど…
[見学] ディアナ : 夏なら函館もいいぞ
[見学] ディアナ : 朝5時の埼玉よりも朝10時の函館のほうが何倍も涼しかった…
[見学] アンビィ : ほ~
[見学] ディアナ : 空港から外出た瞬間クーラーついてるのかいってぐらい涼しい風が…
[見学] アンビィ : いいなあ
[見学] マガツメ : 旅行したいなぁ
[見学] アンビィ : 卓のインスピレーションにもなるし行きたい
[見学] ディアナ : 卓のインスピレーションは結構馬鹿にならんよね
[見学] ディアナ : 昆布博物館でニンジャスレイヤーTRPGのシナリオ思いついた時は自分でもわけわからんかった
[見学] アンビィ : ですねー 描写とかに味が出る
[見学] アンビィ : 昆布博物館…?
[見学] アンビィ : ダシが出ている
[見学] 見学「」 : コンブチャ…?
[見学] ディアナ : 北海道昆布館今調べ直したらコロナでし、しんでる…
[見学] アンビィ : かなしみ
[見学] アンビィ : コンブガチャ
[見学] 見学「」 : 昆布館「アバーッ!アバーッ!サヨナラ!」💥
[見学] 見学「」 : かなしみ…
[見学] アンビィ : コロナの傷痕が深すぎる
[見学] 見学「」 : コンブガチャって聞いたことあったな…と思ったら13年位前に出たアプリだった
[見学]
アンビィ :
いもげ満員になっちゃった
ウケツケリニンさんにむ!!ってしようと思ったのに
[見学] ソフィーア・パスクィーニ : コンブチャはかつて紅茶キノコと呼ばれてた発酵飲料どす
[見学] ソフィーア・パスクィーニ : わはー 今回たくがあるので見学にまわります
[見学] アンビィ : パスク院ニ。
[見学]
ディアナ :
>欧米ではコンブチャと呼ばれている
知らなかったそんなの…
[見学]
見学「」 :
しらそん
わはー
[見学] アンビィ : わはー
[見学] ディアナ : わはー
[見学] アンジュ : わはー!
[見学] GM : じゃあ鯖の方に投げとくか
[見学]
見学「」 :
受付嬢さんいいよね…
まさか先生のお兄さんの末裔とは
[見学] 見学「」 : スレで見たスチルといい今回の服といい色んな人勘違いさせてそう
[見学] アンビィ : 前回頭におっぱいをのせられてしまった
[見学] アンビィ : 紳士をからかわないでほしい、です
[見学] 見学「」 : かわいいね
[見学]
GM :
RP部屋開けました
シチュは朝の冒険者の店(ブルライト地方魔導公国ユーシズ魔法学園内冒険者の店“マギスイーパー“)です
ってギャグをかまそうと思ったのに…
[見学] 見学する「」 : わはー
[見学] GM : わはー
[見学] ディアナ : わはー
[見学] アンビィ : わはー
[見学] アンジュ : わはー!
[見学] アンビィ : 今日はたっぷりRP部屋!
[見学] 見学 : わはー
[見学] 見学「」 : わはー
[見学] 見学「」 : つまりRPしたい「」がスイーパーのように集まってくる…ということだね?
[見学] アンビィ : わはー
[見学] アンビィ : あちち 水筒用意しなきゃ
[見学] 見学(前回参加者) : わはー 正直RP参加したかったけど別卓あるんで完全に別画面流し見だぜ…
[見学] 見学「」 : 誰出そうかな…
[見学]
アンビィ :
わはー
またお会いしたいですねえ
[見学] 見学 : まあ出すにしても卓始まってからかなー
[見学]
見学「」 :
ちなみにGMさんRP部屋にウィークリングとか出してもいいんです?
理由色々付けたうえで
[見学] 見学「」 : まぁいきなりメインに絡むのは怖い
[見学] GM : ここにバジがいるよ!!!
[見学] ソフィーア・パスクィーニ : バジ!?
[見学] GM : さすがに相談してほしかったよ…
[見学] 見学する「」 : うわー穢れだ!
[見学] アンビィ : わはは
[見学] 見学する「」 : バジリンじゃなくてMAX穢れじゃないか
[見学] ソフィーア・パスクィーニ : さすがにユーシズに守りの剣はあるだろうし穢れ4もあると動くだけで精一杯になりそうだけど大丈夫なんでしょうか
[見学] 見学する「」 : 4点はほぼ行動不能だったかな
[見学]
見学「」 :
ダメだった
言われてみればそうである>バジリスク居る
[見学] GM : ウィークリング?穢れ少ないなら制約はほぼないかと
[見学] 見学「」 : ありがとうございます
[見学] GM : 差別されたいなら参加者に相談してね
[見学] 見学「」 : ヒッ
[見学] アンジュ : つええやつがせいぎですわー!!!
[見学]
見学「」 :
マガツメちゃんポロリ卓1ログでしか知らないけど
蛮族だけど人懐っこい(?)のが可愛いくて好き
[見学] GM : おせんしなロールは相談がいるのだ
[見学] アンビィ : お戦士なロール了解!
[見学] ディアナ : 元兵士のお姉さんは人種に関する思想を学ぶ前に第二の人生を歩み始めた…
[見学] 見学「」 : そうだね×2.5
[見学] ディアナ : つまりそういうことはよくわからないから普通に接するわ~
[見学]
ディアナ :
離れてよ!蛮族なのよ!
(襲ってこなければ)いいっ…いいよ…!ぐらいの感覚
[見学] アンビィ : ウィークリングのバジ子さんかな程度で深く詮索はしない
[見学] アンビィ : なんかイベントがあったらその限りではないかも、です(望むなら)
[見学] GM : そろそろお時間ですわね
[見学] アンビィ : 準備万端、ですよ
[見学] ディアナ : わおー
[見学] GM : 睡眠食事時間の申告と自己紹介の準備はよろしくて?
[見学] ディアナ : 準備よろし
[見学]
アンビィ :
おっとそれがあった…(さっそく瓦解)
まあ自己紹介は流用がきくので申告部分だけ書き直しまして…
[見学] 見学「」 : むっ!
[見学] ディアナ : こういうカットインも出来るのねぇ
[見学] 見学「」 : 先生兄一族ちゃんはかわいいなぁ
[main] GM : ではでは始めていきましょうか 並び順にアンビィくんからよろしくです
[main] アンビィ : はい
[main]
アンビィ :
アンビィ・ネビュラ
レプラカーン/男/16
レプラカーンの少年。たまに間違えられるが男子。
遺跡で見つけた全然サイズの合わない魔法のコート(綺羅星のインバネス)が宝物で、それが似合う紳士になりたい。
[main]
アンビィ :
「僕はレプラカーンのアンビィ、です」
「引き続きユーシズで錬金術を学びながら、お仕事をしています」
[main] アンビィ : 前回即応班から続投のキャラです。今回はどうなるかな
[見学] 受付嬢 : 「本名はフローラ・ジュニアールよぉ」
[見学] 見学「」 : しらそん…
[main] アンビィ : 技能的にはスカウトフェンサーで、インバネスコートでせいせいした暗器とかインスタントウェポンとかで両手を開けて戦います(ミモレ鎧)
[main] アンビィ : 「どうぞよろしく、です」
[main]
アンビィ :
「」4です
睡眠時間は25:00-8:00 7時間ですね、スレが盛り上がってたのでついつい。
ごはんは19:00ごろに焼肉弁当でした。
魔晶石ください!
[見学] アンビィ : こんなところかなー
[main] 受付嬢 : どうぞぉ
[main] アンビィ : ありがたく
[main] 受付嬢 : お次はディアナさん
[main] system : [ アンビィ ] 魔晶石 : 4 → 9
[main] ディアナ : はいな
[見学] マガツメ : ログが止まってた
[main]
ディアナ :
ディアナ/女性/32
元某国の人間兵士。色々きついことがあって引退して今は冒険者として第二の人生を歩んでるけど
まだ昔のクセが抜けきらないみたい。日々の暮らしの為に頑張るよ
[見学] 見学「」 : 大丈夫です?通信かな
[見学] アンビィ : 厳密にはくず石ができるけどまあ覚えておきましょう>魔晶石
[見学] マガツメ : 相談は…申し訳ない!
[main]
ディアナ :
「冒険者魔動機兵部隊所属ディアナ、現着しました! 本日付を持って即応班へと転属を命ぜられました!」
「やだいけない、またやっちゃっちゃわぁ。ごめんなさいね、お仕事の時は昔の癖がたまに出ちゃって…」
「若い子に置いて行かれないように頑張るから、よろしくねぇ」
[見学] アンビィ : たまにありますよね
[見学] アンビィ : 軍人お姉さんだ かっこいい
[見学] マガツメ : フルサプリじゃん!と思って大喜びで飛び込んでしまった
[見学] 見学「」 : スマホで見てる時とかに画面消えると偶にログ止まる
[main]
ディアナ :
ティピカルなマギシューです。安定の初手ショットガンの後、両手利きで仕留めていきます
両手銃1丁と片手銃3丁があるのでクイックローダーを含めれば5ターンは継戦能力がありますがそれ以降となるとリロードを挟むか巻き込み覚悟でグレネードという流れになります
元兵士の習性で色々装備を持って行軍するので荷物の中に何か役に立つものがもしかしたらあるかもしれない
三十路お姉さんだけど色々あって肌艶はヨシ 甘やかす子にはとことん甘やかすよ!
[見学] 見学「」 : ステイステイ!
[main]
ディアナ :
睡眠時間は8時間 直近の食事時間は1930~2000 肉野菜炒め美味しゅうございました キムチスープ美味しゅうございました
魔晶石を用意するマネーがなかったのでそちらをいただきます
[main] ディアナ : 以上
[見学] アンビィ : ウルシラの流派使おうかなーとかちょっと迷ったりもした(毒のやつやってみたい)
[見学] 受付嬢 : 穢れ4で王城呼び出しシーンで死とか不参加とか思いっきりシナリオ制約されるからね?
[見学] アンビィ : なかなか難しいですよね蛮族PC
[見学] マガツメ : (フルってことは大丈夫なんだな…)という慢心があった
[見学] 受付嬢 : 舞台も守りの剣複数ある大都市だよ???
[見学] 受付嬢 : 田舎とかに守りの剣ないから諸問題はスルーされるけど
[見学] アンビィ : 身内卓キャンペーンで使いたい人がいたので、形見の本人にしか使えない守りの剣の影響をうけなくなるペンダントみたいなのをお出ししたりした
[見学] アンビィ : トンデモアイテムである
[見学] 受付嬢 : 小国滅んじゃう
[見学] マガツメ : 蛮族に渡してはいけない!
[main] 受付嬢 : はいー
[見学] アンビィ : はだつやよし!
[見学] ディアナ : 効力見つかったらエグいことになる
[main] 受付嬢 : お次はアンジュさん
[main] アンジュ : 睡眠時間:4時間前後 食事:9時間前
[main]
アンジュ :
アンジュ ナイトメア 女性 14歳
“闘神”フェルディナント・シュナイダーの冒険譚に憧れていたナイトメア
ある日その“闘神”が信仰するキルヒアの声を聴き、天啓を受けたと出奔した
己もいつか“闘神”の様になると意気込んでいる。
[見学] 見学 : 身内だと特に説明なく守りの剣を猿空間送りにして見なかった事にした
[見学] 見学「」 : 守りの剣と穢れ点数の関係ってどこだったっけな…ルルブIに穢れ基本解説ルルブIIに守りの剣の解説あったが…
[見学] ディアナ : 運命の洞窟にある泉の水を飲んだら肌艶が若返ったと主張しているが真相は定かではない
[main]
アンジュ :
キルヒア信仰の神官戦士。とりあえずウィークポイントを狙っていこう!
あとはチェスト
[見学] アンビィ : その手があったか>猿空間
[見学]
見学「」 :
オオオ
イイイ
[見学] 受付嬢 : バルバロスブックで見た記憶
[main]
アンジュ :
「みな様当然フェイダン地方は年輪国家アイヤール、《血風領》シュナイダーの“闘神”!フェルディナント・シュナイダー様の事は既知であるとして!!
いずれそれを超えるものです!以後お見知りおきを!キル・ヒア様より天啓を賜り邁進中ですわー!あ!アンジュともうします!キル・ヒア様の信徒の末席を汚させておりますわー!」
[main] アンジュ : 以上!
[見学] 見学「」 : 2.0か…
[見学] 見学「」 : 三十路さんに教えてあげなきゃ>泉の水
[見学] ディアナ : 別の人が飲んだら麻痺になったという報告もある
[見学] 見学「」 : くぅ~これこれ!この元気のよさ!大将悪いね!
[main] 受付嬢 : ここアルフレイム大陸
[見学] アンビィ : キル・ヒア様が面白すぎる
[見学] 見学「」 : ダメだった
[見学] 見学「」 : こわ…>麻痺
[見学] 見学(前回参加者) : 基本1のP348に穢れ度とそれに対応するつらあじが書いてはありますね
[見学] 見学 : キル・ヒアー様は有名だからな
[見学] 見学「」 : あっ見逃してたすまない…>点数解説
[main] アンジュ : “闘神”の異名は大陸を跨ぎます!
[見学] ディアナ : 穢れ3以上で電車内で下痢ぐらいきつい状態なのかもしれない
[見学] 見学「」 : 中黒点じわじわくる
[main] 受付嬢 : まあレベル15英雄だしな…
[見学] ディアナ : ホンマ、キルヒア様の優しさは5大陸を駆け巡るで
[main] 受付嬢 : きっとハーヴェス経由で伝わったのでしょう
[main] 受付嬢 : マガツメさんどうぞ
[見学] 見学 : 一応2.0リプレイでアンセルムってブロークンドレイクがしんどそうにはしてたものの活動してたので、穢れ3族まではまあどうにかなるレベルなんでしょうね
[見学] 見学 : 4はまあ…ね
[見学] ディアナ : 一時的に穢れを下げるお守りとかが公式リプレイで出たとかなんとか
[main] マガツメ : 睡眠時間は6時間、ごはんは
[main] マガツメ : ごはんいま
[見学] 見学「」 : いま
[main] マガツメ : 古式ゆかしいサンドウィッチ伯爵の故事に習うでござる
[見学] ディアナ : ジャストナウ!
[見学] アンビィ : サンドいいよね
[見学] ディアナ : ロイホのクラブハウスサンドが今のところマイフェイバリットかなあ
[main] マガツメ : バトルダンサーとダークハンターをメインにした投擲キャラで、つまり忍者
[見学] 見学「」 : マガツメちゃんの立ち絵本当にかわいいけどこれはtegakiなのかい?
[main] マガツメ : 若干のフィジカルマスターで邪眼でデバフを与えつつ、露払いで雑魚を狩る感じでござる
[見学] 見学する「」 : よくてがきさらさらしてくれている「」だ
[main] マガツメ : とても若く見えるが、己の判断や感情、欲で動くのではなく契約で動くことが信頼を生むと考えているクールな忍者のバジリスク
[見学] 見学「」 : あー!
[見学] 見学「」 : お題でも見たことある「」かな
[見学] 見学「」 : 大丈夫?マガツメChang動ける?
[main] マガツメ : 以前知人に娘を頼むと言われたため、娘が通っているユーシズの学校を様子見に来たところでござる
[main] マガツメ : と言う感じでござる
[main] マガツメ : よろしくお願いござる
[main] 受付嬢 : 今度から穢れ4とか蛮族とかお出しするときはGMと相談しようね?
[見学] アンビィ : ヴァグランツとかも要確認よねー
[main] マガツメ : 特に制限とかなかったので大丈夫なんだなぁと思いこんでそのまま突っ込んだことは申しわけなく…
[main] 受付嬢 : 常識で考えよう?守りの剣引っかかったら激痛でゲームオーバーだよ?
[見学] ディアナ : なんだかんだ人間ばっかりやってるな自分…
[見学] ディアナ : 変転がね…私を離してくれない…
[main] 受付嬢 : では 現在時刻は朝七時
[見学] アンビィ : 難しい問題だなあ 明記されてなければOKとなるとモノクロマティカから参戦!とかなりかねない
[main] 受付嬢 : ここはユーシズ魔導公国 魔法学園”七色のマナ”
[main] 受付嬢 : 大変独特な気風の魔法学園は毎日のようにトラブルが頻発します
[main] 受付嬢 : そのために魔法学園内に設置された冒険者の店”マギスイーパー”君達が現在所属しているお店です
[main] 受付嬢 : さて、本日の依頼は即応班
[見学] マガツメ : そういうのとかなんらかでクリアされてるのかなぁと思って
[main] 受付嬢 : 学園内のトラブル発生時に即時対応するチームとして指定されトラブル発生まで待機するのがお仕事です
[main] GM : と言う感じで
[見学] 見学 : 高レベルだとレプラとかやりたくなる
[見学]
見学「」 :
念の為確認大事
参加希望の時は「種族〇〇の技能〇〇出す予定です!」って書くようにしてる
[見学] アンジュ : 事前に相談するという学びを得ましたわね!次回へ活かせますわ!
[見学] 見学「」 : それ!アンジュちゃんはかしこいなぁ
[main] アンビィ : 「お茶を用意しておきました、です」
[見学] GM : 次回のために規約書き直しとこう
[main] アンジュ : 「常在戦場ー!待機も楽しいお仕事ですわねー!」
[見学] 見学「」 : 開幕アンビィ君は優しいなぁ
[main] ディアナ : 「ありがとうねぇ~ベッドで眠れて朝食もお茶もあるなんて天国みたいな職場よね~」アンビィを撫でてあげつつお茶を頂きませう
[main] アンビィ : 「どういたしまして、です」 撫でられるのには少し抵抗を示しつつ
[main] アンジュ : ふーふーするのははしたないので冷めるまで待ちますわ!
[main] ディアナ : 「それにしてもトラブルってどういうものがあるのかしら~生徒さんってそんなに暴れたりしているのかしら」配属されてまだ日が浅い!
[main] アンビィ : 「このあいだは敷地内に奈落の魔域が発生、してました」
[main] 受付嬢 : 「あらぁ、じゃあこの前即応班が記事になったから見せてあげるわぁ」
[見学] 見学「」 : むっ!早速のおねショタ俺でなきゃ見逃しちゃうね
[main]
受付嬢 :
『教授への届け物は死の香り』
本校舎受付にて、教授宛の荷物が暴走したとの緊急要請を受け、我々は現場へ急行した。そこで目撃したのは、荷物というにはあまりに巨大な甲殻類──ザルドルシェルクラブが、その巨鋏を振り回し破壊の限りを尽くす光景であった 。市井では高級食材として知られる魔獣が、なぜ学園の中枢にいるのか。疑問を抱く暇もなく、我々は鎮圧作戦を開始した。
後衛の魔法支援を受け、前衛二名が果敢に斬り込む。鉄の巨鋏が仲間の一人を捉え、その身体を締め上げるも 、仲間との連携によってこれを破壊 。砕けた甲羅から体液を撒き散らし断末魔を上げる魔獣に、我々はこの戦いの終止符を打った 。戦闘後、現れた受取人のグルメで有名な教授によれば、この騒動は彼女が食すために取り寄せた食材の活き締めが不十分であったことに起因するという 。美食への探求心が招いた一騒動であったが、結果として我々の食卓に並ぶことになったのは、皮肉というべきか必然というべきか。
[見学] 見学「」 : 結局食べててダメだった
[main] アンビィ : 「荷物が暴走の時点ですでにパワーワード、です」
[main] アンジュ : 「巨大モンスター!!」
[main] ディアナ : 「学園側がなにかしたわけでは無いみたいね~安心したわ~」
[other] 受付嬢 : またマガツメ殿が死んで居られる?
[main] アンビィ : (あの奈落の魔域の原因は召異学科の生徒では… いや憶測はよそう と思ったアンビィであった)
[other] アンジュ : 天膳どのが
[other] アンビィ : あらら
[見学] 見学「」 : 回線不調?
[見学] アンビィ : ちょっとスレに書いてみようかな
[main] アンジュ : 「わたくしたちの時にはもっとでっけえのが出て来てほしいですわね!」
[main] ディアナ : 「基本的に我々は出動要請が来るまで待機ということでいいのかしら~見回り等は必要ないの?」
[見学] 見学「」 : マガツメちゃんの回線も守りの剣の影響を受けている…?
[main] 受付嬢 : 「待機でいいわよぉ」
[main] 受付嬢 : 君達に一通り説明した受付嬢は君達を指定のテーブルに案内します
[見学] マガツメ : 蛮族、難しいようであれば自分は見学にまわりますというのをなんて言って伝えたものか思案していました
[main] アンジュ : 「指定席!良い響きですわー!」
[main] ディアナ : 「了解したわ上官…ごほん、いえ、受付嬢さん」
[一方]
ミュラ・サーヴェ :
「…………うへえ」
新報を眺めていた私は顔を顰めた。記事になっとるでないの、あの一件のこと。
[見学] アンビィ : まあ今回は始まってるし、大丈夫じゃないかなかな
[見学] ディアナ : んだんだ
[見学]
受付嬢 :
今回はOK
メインへどうぞ
[見学] 見学「」 : あー…GMさんも言ってるように今度からは気をつけようみたいな形でいいのでは?
[見学] 見学「」 : ヨシ!
[見学] マガツメ : 参加することで嫌な気分にさせてしまうのは自分の本意ではないので
[main] アンビィ : 「はい」 錬金術の参考書など取り出しながら待機モード
[一方] ミュラ・サーヴェ : ザルドルシェルクラブだぞ。よくこんなところまで活かして運んできたものだとは思うが……問題はそういうことじゃない。ここの教授、いや学生から一部国民に至るまでユーシズには常識というやつがない。
[見学] アンビィ : 大丈夫よ!!卓開始してるのに欠員が出る方がよっぽど問題のきがする!!!
[見学] 受付嬢 : そうだね!!
[main] アンジュ : 「アンビィ様はむつかしい本を読めるのですわねー!」
[見学] 見学「」 : そうだね×2.5
[見学] 見学(前回参加者) : そうだねx4
[main] ディアナ : 「穏やかなまま事が進めばいいわねぇ」銃のメンテナンスと掃除でもしておこう
[見学]
見学「」 :
次から気をつけたら
ええ!
[main] アンビィ : 「えっ、そんなことは…」 アンジュさんもアルケミ持ってなかったっけ!?
[見学] アンジュ : 露払いバジリスクが御隠れになられたら不戦の契りはどうなりますの!?
[一方] ミュラ・サーヴェ : それがまだ研究のためというなら分かる。アルフレイム大陸の魔導研究の双璧たるハールーン魔術研究王国には獣舎があって珍しい魔獣を多く飼って調べているという話だし。
[main] 受付嬢 : 「17時まで缶詰ねえ。トイレは適当に行ってもいいけど」
[見学] 見学「」 : 「ちょっと頭が痛いでござる…」くらいでそのまま進めてもヨシ!じゃないかな
[一方] ミュラ・サーヴェ : 食べるためて。そのために活かして連れてきたて。
[main] アンジュ : 「わたくし最近色々手を出し過ぎてバークメイルを忘れましたわ!」
[main] 受付嬢 : 「即応班が出撃しなかった日は記録上なかったわよぉ」
[main] ディアナ : 「私も勉強しようと思ったんだけど縁がなかったのよねぇ」
[見学] アンビィ : 出るタイミング逃してたらそういえばもう一人の方は~ とかで話ふってもいいよー
[main] ディアナ : 「花形部隊なのねぇ…」
[main] アンジュ : 「スクランブル!いい響きですわー!!」
[main] アンビィ : 「急に来るから困る、です」
[見学] ディアナ : うむうむ
[一方] ミュラ・サーヴェ : そもそも隊商だかユーシズのお抱えの輸送団だか知らないが、よくもあんなものの運搬を請け負ったものだ。命知らずなのだろうか。ぞっとしないな。
[main] ディアナ : 「若い頃を思い出す職場ね…」
[見学] マガツメ : ではこのまま
[見学] マガツメ : 大変申し訳無い
[main] アンジュ : 「時に本日のマガツメ様を探し当てた方はおりますの?わたくしはまだ見つけておりませんわー!ツボも全て覗いてみたのですけれど!」
[見学] アンビィ : お話しませう~
[main] ディアナ : 「お寝坊かしら…」
[一方]
ミュラ・サーヴェ :
「やめやめ。読んでるだけで頭が痛くなってくるわ」
私は新報を閉じた。うん、あのやはり即応隊の依頼は今後もおことわりだな。……お金に困ったら気が迷うかもしれないけど。
[見学] 見学「」 : いいのよ……
[main] アンビィ : 「壺のせいじゃないと思う… です」
[main] マガツメ : 「只今戻りました」コンコンとノックしてガチャリと扉を開けて一礼
[見学] 見学「」 : !?
[見学] 見学「」 : あっちょっと可愛すぎるっ
[main] アンジュ : 「むっ!本日は天井ではありませんでしたのね。ごきげんよう!!」
[main] ディアナ : 「お疲れ様ぁ朝から精が出るわね~アンビィくんがお茶入れてくれてるわよ~」
[見学] 受付嬢 : 三十路さん皆勤賞だなあ
[見学] アンビィ : 今度お茶セットを持ち物に加えておこう
[main] マガツメ : 「今のところ、異常はございません」と、学園内を忍者が徘徊するという緊張感に配慮し、謎の学園メイドのマギーちゃんとして歩き回っているのだった
[main] アンビィ : 「いま淹れなおします、ね」 こぽこぽ
[main] 受付嬢 : 「食事はこっちで出すけど暇つぶしの道具は各自用意してねえ。国民新報のバックナンバーとかも有るけどぉ。8時から17時までのシフトよぉ。がんばってねぇ」
[見学] ディアナ : ミュラさんともいつか仲良くしたいわねぇ三十路コンビ!
[main] アンジュ : 「お茶を優雅にしばいて頑張りますわー!」ずずー!!!
[見学] 見学「」 : マギーちゃんはかわいいなぁ
[main] マガツメ : 「言ってくださればわたしが淹れましたのに」高級娼婦技能で
[見学] マガツメ : キラッ
[main]
受付嬢 :
「じゃあギルドからの朝食と…おまけを持ってきてあげるわぁ」
と受付嬢が厨房に消えていきました
[見学] 見学「」 : ウッ
[main] アンビィ : 「今日の朝食は、なんでしょうか」 たのしみ
[main] マガツメ : 「せめて配膳はお手伝いいたします」
[main] ディアナ : 「私は料理が趣味だけれど…ここだとあんまり活かせそうにないわね~」
[main] アンビィ : 「僕もお茶を淹れる練習中、なのです」 紳士のたしなみ ということにした
[main] マガツメ : 「大変結構でございます」会釈
[main] アンビィ : 「どんなお料理が得意、ですか?」>ディアナさん
[見学] 見学「」 : マガツメちゃん高級娼婦だったの……?
[見学] アンビィ : ほほう?
[main] アンジュ : 「刃物は両手で持つに限りますわー!」
[main] ディアナ : 「一番得意なのは野営中に保存食を使った料理だけどぉ……ちゃんとしたキッチンと食材があるなら…酒場風料理とか得意よ」野菜と香草・香辛料を豚の脂で煮込んで小麦を焼いた生地に載せて頂く某酒場で習った料理だ!
[見学]
見学「」 :
マジでキャラシ一般技能に書いてる
しらそん…
[main] アンビィ : 「両手包丁は危ない… 気がします」
[main] アンビィ : 「保存食をおいしくできるのはすごい、です」
[main] マガツメ : 「チタタプと言う調理法でございます、アンビィさま」
[main] ディアナ : 「上段に振り上げて野菜とか切りそうねぇ…」
[main] アンジュ : 「両手で持てば片手で持つよりスパッといきますわ!!」
[見学] ディアナ : 情報を抜き取るには最適な技能なのかもしれない
[main] アンビィ : 「そうかな… そうかも… です」 2H包丁なのか両手効き包丁なのかよくわからなくなってきた!
[main] ディアナ : 「今度外に出ることがあったらごちそうしてあげるわねぇ、干し肉のスープ」
[見学] マガツメ : 知識系技能と変装技能を取るのにちょうどいいくノ一必須の一般ぎのでござる
[一方]
??? :
そんな愚痴る彼女を遠目から無表情……
ながらもキョドキョドしながらチラチラと見ている少年が居た
[一方] マシュヤ・シャイング : 「……………」
[main] 受付嬢 : 「はぁい、おまたせぇ」とアンビィさんの頭に胸を乗せながら大鍋とサラダボウルと取り分け皿を置きます
[main] アンビィ : 「ぜひお願いします よかったら作り方も教えてほしい、です」
[main] マガツメ : わたしもお手伝いいたしましょうメイド的に
[main] アンビィ : 「うぅ…」 また頭の上に柔らかい感触が…
[一方] マシュヤ・シャイング : (あっ……ミュラさん!奇遇ですね!お元気でしたか?)
[main] アンビィ : 取り分けを買って出たいのにおちちに塞がれて動けない…
[main] 受付嬢 : 「今日はカーネデルリ…パン肉団子とブイヨンのスープよぉ」
[main] ディアナ : 「あらぁ」ふふっとアンビィの様子を見て取り分けてあげようね
[一方] マシュヤ・シャイング : (……………以前のことで気まずくて声掛けにくいよぉ~!!!😭)
[main] 受付嬢 : てことで皆で配膳して
[main] アンビィ : 「ありがとう、ございます…」
[main] 受付嬢 : 「このサラダはサービスよぉ」となんかパチパチしてるサラダです
[main] アンジュ : 「ありがたく!」
[main] 受付嬢 : 見識するなら目標値10
[見学] アンビィ : (またマシュヤさんが逡巡してます…)
[main] マガツメ : こうきゅうしょうふは!?
[main] アンビィ : おや、この間のと同じかな?
[main] ディアナ : ひらめいけます?
[main] マガツメ : 行けるタイプの見識でございますか?
[main] 受付嬢 : いけるよ 10だよ
[main] 受付嬢 : 行けてもいいよ
[main] マガツメ : 2d6+5+3 えい (2D6+5+3) > 8[2,6]+5+3 > 16
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[2,4]+3+4 > 13
[main] ディアナ : 2d6 ひらめふらい (2D6) > 3[1,2] > 3
[info] 受付嬢 : https://wildgrass.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=YEYUYc
[main] マガツメ : かんのぺき
[main] アンビィ : 2d+2+2 アルケミスト知識 (2D6+2+2) > 8[5,3]+2+2 > 12
[main] 受付嬢 : めんどいから処理場はシナリオ終了まで全員MP+1でいいわよぉ
[other] ディアナ : 今日も1,2で絶好調です ちくしょーめ
[main] アンビィ : わーい
[main] マガツメ : こうのうがある!
[other] アンビィ : 厄払い厄払い
[main] アンジュ : 「ほっぺの内側が……ふむ!はたかれてる食感ですわね!!」ぼりぼり!
[一方]
マシュヤ・シャイング :
(いや、流石に一緒に冒険した仲だしもっとこう…「……まさかこんな形で伝えられるとは思わなかったな」とか言うべきかな……)
(………ちょっとフランク過ぎるかなぁ~~~~!それはそれで勘違いしてると思われたらやだなぁ~!!!😭)
[main] マガツメ : わたしもあとでいただきましょう
[見学] 受付嬢 : またPC5が鳴いている
[main] アンビィ : 「ほっぺがはたかれてる… 斬新な表現、です」
[見学] 見学する「」 : あいつ……
[見学] アンビィ : あいつ
[見学] マシュヤ・シャイング : ここ数日で4枚くらいスチル貰って??????ってなってる
[main] 受付嬢 : 「じゃあ頑張ってねえ」とアンビィさんから離れていきます
[見学] マシュヤ・シャイング : こう言ってる間にミュラさん去ってそうでフフってなる
[main] アンジュ : 「根菜というより棍棒菜!素晴らしい一品でしたわ!!」
[main] アンビィ : 「がんばります …いっぱい食べて背を伸ばさないと」
[main] ディアナ : 「初めて食べたわぁ。目が覚めるかも」
[一方] ミュラ・サーヴェ : ご覧、マシュヤくん。
[一方] ミュラ・サーヴェ : 意を決して顔を上げるでしょ。
[一方] ミュラ・サーヴェ : もうミュラさんいないよ。
[一方] アンビィ : まごまごしてるから…
[見学] 見学する「」 : いなかったわ
[main] ディアナ : 「背を伸ばすにはきちんと夜ぐっすり寝る事が大事って習ったわよ~」
[main] マガツメ : 「お水のおかわりはよろしいですか?」
[見学] アンジュ : “悩んだら悩むのをやめよ”キル・ヒア様の教えですわ!!
[一方] マシュヤ・シャイング : 「あっ」
[main] ディアナ : 「大丈夫よぉ、ありがとうねぇ~」
[一方] マシュヤ・シャイング : …………
[main] アンビィ : 「たっぷり寝ないと…」
[見学] マシュヤ・シャイング : かしこいなぁ……
[main] アンジュ : 「ありがたく」ぐびー!
[見学] ディアナ : 迷ったら…躊躇するのを止めなさい
[main] アンビィ : 「お願い、します」
[一方] マシュヤ・シャイング : (あああ~~~!!!😭😭😭)
[見学] マシュヤ・シャイング : ちょっと反応遅かったかな…待つか…と思ってリアルで色々進めてたら……
[main] マガツメ : ではメイドらしくお水を
[見学] マシュヤ・シャイング : まぁ冒険者あるあるってことで……どっちみち明日仕事だから途中までしか居られないし……
[見学] マシュヤ・シャイング : PC5扱いで手震えてる
[main] ディアナ : 「堂に入ってるわねぇ…」優雅なメイド的身のこなしを関心してみていよう
[main] アンビィ : 「……」マガツメさんの所作をじっと見てる
[見学] ミュラ・サーヴェ : すまねぇ別作業進めながらなのでたまにしか応対できなくて
[main] アンジュ : 「ふいー!結構なお点前で!!」給仕されるのは実家で慣れております!
[見学] マシュヤ・シャイング : いいんだ……こっちこそ無理に合わせてもらう必要無く……すまない
[main]
アンビィ :
どこか目指す紳士道に近しいものを感じるのだ>マガツメさんの所作
アンジュさんは堂々としていてこれはこれで!
[見学] マシュヤ・シャイング : アンビィくんはかわいいなぁ
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんも堂に入ってるわねぇ」主にお世話されるの慣れ感が
[main] マガツメ : 「どうかなさいましたか?」微笑んで首を傾げる
[other] 受付嬢 : もうちょいしたら緊急対応してもらいましょう
[main] アンビィ : 「…なんでもない、です」 見すぎてしまった
[main] アンジュ : 「上に立つ者ですので!!」
[見学] ミュラ・サーヴェ : 明日の差分とかね 作らなきゃいけなくてね
[見学] ミュラ・サーヴェ : ごめんね
[main] マガツメ : きっともっと食べたかったのだなと思ってサラダを追加する
[main] ディアナ : 「あらあらまあまあうふふ」アンビィがマガツメに向ける視線に彼女は何を思う
[見学]
マシュヤ・シャイング :
あっ……
ごふっ
[main] アンビィ : 「ありがとう、です」
[見学] アンビィ : あっ…
[main] マガツメ : 「お腹八分目ですよ」
[main] アンビィ : 「いっぱい食べて大きくなるとの両立が難しい… ですね」
[main] マガツメ : あくまで待機中なので、すぐ動けるように余裕を持っておくでござるの意
[見学] マシュヤ・シャイング :
[main] ディアナ : 「食べられる時に食べておく…は旅人の心得だったかしら…」
[main] アンビィ : 「まだ始まったばっかりですし、そんな急には…」 フラグをたてる
[見学] マシュヤ・シャイング : (あれはミュラさん騙されてるよ~~~!😭😭😭)
[main] アンジュ : 「覇者は食わねど高楊枝!!!」
[見学] アンビィ : 明日は別キャラで参戦するのでたのしみ
[main] アンビィ : 「至言かもです」
[main] マガツメ : 忍者なので常に備えるのが身についている
[main] ディアナ : 「でもお腹が空くと戦えないし、何日も食べないと人はやすやすと獣へと身を落としてしまうのよ…」遠い目
[main] アンビィ : 「保存食はたっぷり用意、します」 ディアナさんの言葉に何かを感じたかもしれない
[見学] 見学 : 牛柄ビキニ参加したかったけど日曜重めのデータ使うので準備に時間を取る…
[見学]
見学「」 :
ミュラさん!
スク水ワリフリード!
デカパイ雌ミノタウロス!
デカパイティエンス!
我ら!
[main] ディアナ : 「それがいいわ」みんなもおにぎりやパンはちゃんと壺に保存しよう
[main] アンビィ : 保存の壺(5)
[main] アンビィ : 「…!」
[main] アンジュ : 「むっ」
[見学] 見学「」 : RPの途中だが
[見学] 見学する「」 : ワイバーンの群れだ
[main] ディアナ : 「!」無意識レベルでガンッと椅子を蹴飛ばしながら立ち上がって装具点検指差し確認完了整列!
[main] 受付嬢 : 「あら、呼び出しね」
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんで終わらせたかったでござるが…」
[main] アンビィ : (ディアナさんの蹴った椅子を戻しながら装備を整える)
[main] 受付嬢 : 「状況1-1。騎兵科厩舎で脱走事案…調教前の動物みたいね。気をつけてねえ」
[main] アンビィ : 「動物… なんの動物、ですか?」
[main] ディアナ : 「任務了承、出撃準備完了しました!」兵士的敬礼
[main] アンジュ : 「ニンジャ!カンジャ!メイド!いつ見てもロマンですわねー!懐刀わたくしも欲しいですわー!!」
[main] 受付嬢 : 「えーと…とりあえず熊みたいねぇ」
[main] アンビィ : 「くま。」
[main] アンビィ : 「わかりました、行ってきます」
[main] ディアナ : 「標的の生存の是非は!?」
[main] マガツメ : バサーっとメイド服を脱ぎ捨てて忍び装束に
[見学] アンビィ : ウルシラの毒を使う流派が非殺傷ミッション向けなのよね
[見学] 見学「」 : やったー!マガツメちゃんカッコイイー!
[見学] ディアナ : あらいぶおんりーは難しい
[見学] ディアナ : 早着替えは間者の華
[main] アンビィ : 「おお…」
[main] 受付嬢 : 「ダメそうなら殺処分」
[main] ディアナ : 「委細承知……はっ、ま、またやってしまったわ…」マガツメちゃんの早着替えを見て正気を取り戻したらしい
[main] アンジュ : 「プロフェッショナルしかいない我々におまかせあれ!!」
[main] アンビィ : 「できる範囲で、やってみます」 騎獣用なら生きてた方がよいはよいだろうし
[main] アンビィ : しゅっぱつかなー
[main] ディアナ : 「い、行きましょ。やだもう恥ずかしい…」顔赤らめながら出発しませうか
[main] 受付嬢 : いどうですよー
[main] マガツメ : 「急ぐでござる」生徒にけが人を出すわけにはゆかぬ
[main] 受付嬢 : ということで君達が現場に到着すると
[main] アンビィ : 「プロフェッショナル、です」>ディアナさん
[main] アンジュ : 「“獣相手に言葉は持ちいぬ”!!」
[main] アンビィ : なにがでるかな
[main] グリズリー : グリズリー二体が食料庫を食い荒らし
[main] サーベルタイガー : サーベルタイガーが羊をもしゃもしゃしてます
[main] ディアナ : 「や、やめてぇ…」ぺしっと力なくアンビィくんの肩を叩いて
[main] ディアナ : 村レベルならもう終わりだね、案件だ!
[見学] 見学「」 : むっ!
[main] アンビィ : 「早めに止めないとまずいです」
[main]
GM :
今回の判定は
罠設置判定 尾行判定 魔物知識判定
[main] グリズリー : 非常に旺盛に食料庫のジャガイモを食い漁り
[main] サーベルタイガー : 足りないとばかりに羊の頭をバリバリしてます
[main] マガツメ : 羊が!
[main] アンビィ : 罠設置はまかせろー
[見学] 見学「」 : やべーぞ!
[main] GM : がんばれー
[main] アンビィ : 一番槍いってみますね
[main] アンビィ : ふりますよー>GM
[main] GM : おk
[main] アンビィ : 2d+5+5 スカウト技巧 (2D6+5+5) > 11[6,5]+5+5 > 21
[main] GM : 成功
[main] アンビィ : なかなかのできばえ
[main] アンビィ : 「即席の罠を設置、しました」
[main] アンジュ : 魔物知識判定はおまかせあれ!
[main] ディアナ : 「上手ねえ…工兵いけるわよぉ」
[main] マガツメ : 「…なかなかの業前」
[main] アンビィ : 「手先には自信あり、です」
[main] ディアナ : 尾行はまあできなくもないレベルな私
[main] アンビィ : まかせたー>まもち
[main] ディアナ : おなしゃっすー
[main] マガツメ : 足跡追跡で振れるかな
[main] アンジュ : では!
[main] マガツメ : エクスプローラーの
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[5,1]+3+4 > 13
[main] GM : せーふ
[main] GM : とりあえずクリアだ
[main] マガツメ : よかった
[見学] アンビィ : 一般技能のほうで振れるかは卓の裁定次第ですねー
[main] アンジュ : 「あの骨格は!!」共有!!
[main] アンビィ : 「了解、です」 あとは追い込み(尾行)かな?
[main] ディアナ : こっちは+4なのでそれ以上に得意な方がいればお願いしたい所存
[main] アンジュ : 金属鎧に尾行は無茶なのでおまかせ!
[main] ディアナ : じゃああっしが
[main] GM : ごー
[main] マガツメ : がんばえー
[main] アンビィ : いけ~
[main] ディアナ : 2d+2+2 尾行 (2D6+2+2) > 10[6,4]+2+2 > 14
[main] アンビィ : おお
[main] GM : せーふ
[main] ディアナ : なんとかなった
[main] GM : 尾行に成功
[main] マガツメ : やったぜ
[見学] 見学「」 : 一般技能持ちキャラまだ全然少ないから逆算して作りたい気分
[見学] 見学「」 : 来月のキャラシコンセプトはそうしようかな…
[main] ディアナ : 「後を追えそうよ~安全かつ逃げ道がない場所へ追い立てましょうか」
[main]
GM :
とりあえずペナはありません
マガツメさんも判定します?
[main] アンビィ : 「そのまま、どうぞ」 いい感じに罠の方へ誘導してくれた
[main] アンビィ : せっかくだから振ってみようやってみよう
[main] マガツメ : なんかいいことあるのかな?足跡追跡判定ならふれます
[main]
GM :
クリアしてますし特には
スキップしてもええですよ
[main] マガツメ : じゃあスキップでも!
[main] アンビィ : はーい
[main] GM : ではイベント
[見学] 見学する「」 : レベル5まで取れるので、低レベル帯だと強すぎるかもしれない一般技能
[見学] アンビィ : そうなんですよねー
[main]
GM :
逃げ出した目標をついに見つけた!
あとは捕まえるだけだ!
先制判定を罠設置判定で代替できる
成功した場合エネミーのHP-5
[info]
GM :
知名度/弱点値12/16
弱点魔法ダメージ+2点
先制値14
知名度/弱点値14/18
弱点命中力+1点
先制値17
[見学] 見学する「」 : 牛柄ビキニ卓は一般技能OKです
[見学] アンビィ : ほほう
[main] GM : ちなみに先制は17だ
[見学] 見学「」 : むっ
[main] アンビィ : たかい…
[見学] ディアナ : 牛柄ビキニで料理を!?
[main] ディアナ : むむむ
[見学] 見学「」 : あちち!あちち!
[main] アンビィ : 罠の方が得意なのでがんばります
[見学] 見学する「」 : あー、そういうセッションでも面白かったかもしれない
[main] アンビィ : それでも7以上だけど
[main] ディアナ : がんばえー
[見学]
見学する「」 :
牛柄ビキニ着せて普通に冒険させる卓であった
敵はミノタウロスだ!
[main] アンビィ : えーと 戦闘準備でガゼルいいでしょうか(リスクヘッジ)
[見学]
見学「」 :
さっきスレでもRP卓の派生で料理対決ダイスバトルとか楽しそうだよね…
みたいな話出てましたね
[見学] ディアナ : そうなると完全に牛柄ビキニ祭り
[main] GM : どうぞ
[見学] 見学する「」 : 完全に流行りが終わっている!
[main] アンビィ : △≫【ガゼルフット】回避力+1
[main] system : [ アンビィ ] MP : 15 → 12
[main] アンビィ : んで 罠設置で先制いきます!
[見学]
見学「」 :
昨日深夜もさらさらあったから気にしなくて
ええ!
[main] アンビィ : 2d+5+5>=17 スカウト技巧 (2D6+5+5>=17) > 3[1,2]+5+5 > 13 > 失敗
[main] アンビィ : ぐあー
[見学] マガツメ : 一般技能は判定のときにいけるか確認してるでござる
[main] アンビィ : 「…! 見つかった」
[main] GM : ほいほい
[main] マガツメ : 「一枚上手か」
[main] GM : しっぱいね
[main] GM : では改めて
[main] ディアナ : 「戦闘態勢!」銃を構え
[main] GM : せんせいとまもちきどうぞ
[main] アンビィ : あ、そちらはそちらでできるのね
[main] アンジュ : 続けて先制からどうぞ!
[main] ディアナ : ありがてえ
[main] マガツメ : ぐぬぬどうぶつ
[main] アンビィ : えーとあらためて先制!
[main] アンビィ : 2d+5+3>=17 スカウト運動 (2D6+5+3>=17) > 10[5,5]+5+3 > 18 > 成功
[main] アンビィ : おお
[main] ディアナ : おおー
[main] GM : 成功してるじゃん
[main] マガツメ : すばらしい
[main] アンビィ : 「広場の方、に!」 罠は放棄して広場で迎え撃つことに
[main] アンジュ : 「迂回はさせられたなら上々!!」
[main] ディアナ : 「バックアップするわよぉ」弾丸活性化中!
[main] アンジュ : まもちきは弱点18の方にまずはペネトレイトを!
[main] アンジュ : 2d6 すぶり! (2D6) > 7[6,1] > 7
[main] アンジュ : では個別にいきますわ!まずは12/16から
[main] GM : ペネトさんは補助動作で
[見学] アンビィ : やー スカウト1は緊張するけどたのしい
[main] GM : 判定いらないやつ
[main] マガツメ : 「エミ…生徒の避難はお任せいたす」
[main] system : [ アンジュ ] MP : 35 → 33
[見学] 見学する「」 : 既存PCの集まり特有の技能の偏り!
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 10[5,5]+3+4 > 17
[main] GM : あと複数いるならそのうち一体ね
[見学]
見学「」 :
マガツメちゃんニンジャキャラでスカウト持ってる認識だったけど違った…
パワータイプの…ニンジャ!
[main] アンジュ : 弱点18は二体いますのね?
[見学] GM : 一般技能適用は卓前相談が丸いと思うよ?
[main] アンビィ : あー そういう処理になるのね
[main] GM : 18は一体
[main] アンジュ : では問題ありませんわね!そう宣言いたしましたもの!
[main] GM : うい
[main] アンジュ : 続いてもう一体の16判定しますわ!
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 8[5,3]+3+4 > 15
[main] アンジュ : 12/16片方は弱点まで抜けず!最後!ペネトレイト補正付き!
[main] アンジュ : 2d+3+4+2 セージ知識 (2D6+3+4+2) > 4[1,3]+3+4+2 > 13
[main] アンジュ : 知名度すら抜けず!
[main] GM : ひくい
[info] GM : https://karabigami5600.sakura.ne.jp/ytsheet/sw2.5/?id=eubHTt
[main] ディアナ : 残念
[main] GM : おわり
[main] アンビィ : がんばりましょう
[main] GM : じゃあ戦闘だ
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[main] GM : 君達の先制で戦闘準備は済ませたかい?
[main] アンジュ : 実質ぺネトレイトがわたくしの補助でしたわ!他はありません!
[main] ディアナ : ロングバレルを装備して戦闘準備完了
[main] アンビィ : ガゼル早撃ちになっちゃったけどもんだいなーし
[main] アンビィ : いったん後方から開始でいいです?
[main] GM : 広々とした広場で君達は凶悪な動物と対峙する
[main] アンビィ : ディアナさんがショットうちこむなら
[main] ディアナ : ありがたし
[main] アンジュ : ショットガンするならばそういたしましょう!
[main] ディアナ : ショットガンするわよ~
[見学] マガツメ : ラクシアライフ使えるなら使えるということかなと思って…
[見学] 見学x : わはー
[main] GM : マガツメさんが配置したら戦闘開始
[見学] アンビィ : わはー
[見学] マガツメ : わはー
[見学] GM : わはー
[見学] アンジュ : わはー!
[main] マガツメ : 後方で
[見学] GM : 事前確認の精神大事よ?
[main] GM : 戦闘開始!
[見学] アンビィ : ふだん上級が多いので(まずアンビィから突っ込んで乱戦形成でアンジュさんの薙ぎ払いを…とかいろいろ考えちゃう)
[見学]
見学「」 :
わはー
確認大切大切……自分も確認ミスや思い込み多いからいい聞かせてる
[main] ディアナ : では、キャッチ、タゲサイさせてもろて
[見学] 見学「」 : いつか上級or熟練戦闘やってみたい
[main] system : [ ディアナ ] MP : 39 → 34
[見学] アンビィ : 囲まれてるシチュとかスパイスになって面白い>上級熟練
[main] ディアナ : ショットガンバレットを
[main] system : [ ディアナ ] MP : 34 → 32
[main] GM : 回避は16と14
[見学] アンビィ : まあ基本でも左右にエリア作って挟み撃ちしてもいいんですが
[見学] 見学x : ウェーブ式波状進行を食い止めるシチュ…
[見学] アンビィ : アツい
[main] ディアナ : 2d+9+2 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+2) > 7[6,1]+9+2 > 18
[main] アンビィ : いいぞ~
[main] GM : ぐえー
[main] GM : ダメージ個別にどうぞ
[見学] 見学「」 : タワーディフェンスだ!
[見学] 見学x : ビーッ
[見学] 見学「」 : まず上級がルルブ2で熟練がエピトレか(そこから知らなかった
[見学] 見学「」 : ウッ
[見学] 見学「」 : 「」クター多いな…メイン中々進められないや…
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ くまA KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[1,3]=4 > 2+17 > 19
[見学] 見学x : えぇーっ基本だけだと熟練ないのぉー?!
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ くまB KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[3,3]=6 > 4+17 > 21
[見学] アンビィ : 上級は魔法戦士が活躍しやすい
[main] ディアナ : k20[10]+13+4 ダメージ ティガー KeyNo.20c[10]+17 > 2D:[3,3]=6 > 4+17 > 21
[main] アンビィ : お~ よい火力
[main] ディアナ : 「天誅♥」ドグォォンと遠慮なく散弾を叩き込んだ!
[見学] 見学x : 有り余る移動力に物を言わせて敵前衛迂回して後衛を突くとか面白いんだけどね…
[main] system : [ サーベルタイガー ] HP : 63 → 42
[main] サーベルタイガー : 「ガアアアッ!」
[main] グリズリー : 「ギャン!」
[見学] ディアナ : D&Dとかパスファインダーみたいなやつならねえ
[見学] アンビィ : 熟練は敵の移動力が高い時がとても困った
[main] アンビィ : 「効いて、ます」
[main] ディアナ : 「混乱している今が好機よぉ!」
[main] アンジュ : ふむ!マガツメ様は誤射の危険性はありませんし前に出ても大丈夫かしら!!あるいは何かしら先になされるかしら!
[main] マガツメ : どちらでも
[main] アンビィ : 一応回避-1デバフつけられます
[main] マガツメ : グリドゥリーに露払いでスリケン投げつけようと思ってます
[main] アンジュ : ではアンビィ様に先に動いていただくのが安牌ですわね!
[main] アンビィ : サーベルデバフでグリズリー殴ろうかな 先にいきますね
[main] グリズリー : こいこい
[main] アンビィ : しゅたっと前線に
[main] アンビィ : ≫【マッスルベアー】筋力B+2
[main] system : [ アンビィ ] MP : 12 → 9
[main] アンビィ : ≫【ヴォーパルウェポンA】与える物理ダメージ+2
[main] system : [ アンビィ ] 赤A : 2 → 1
[main] グリズリー : 獣臭!!!
[main] アンビィ : 「うっ…」
[見学] 見学「」 : クマ!(バシィ
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンビィ : サーベルタイガーに
[main] アンビィ : 1d 消費 (1D6) > 4
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 38
[main] system : [ アンビィ ] 追加D修正 : 0 → 4
[main] グリズリー : むせ返るような匂いと殺気に溢れた咆哮がアンビィさんを打ち据えます
[main] サーベルタイガー : いてえ
[main] アンビィ : バフよし グリズリーの28のほうに両手効き攻撃しますー
[main] サーベルタイガー : どぞ
[main] アンビィ : x2 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 #1 (2D6+11-2+0) > 5[3,2]+11-2+0 > 14 #2 (2D6+11-2+0) > 6[1,5]+11-2+0 > 15
[main] サーベルタイガー : 一発辺り
[main] アンビィ : いっぱつよけられたかな
[main] アンビィ : k1[9]+8+4 ダメージ KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[4,2]=6 > 1+12 > 13
[main] グリズリー : ダメージどうぞ
[見学] 見学「」 : 上級より更に難しいのが熟練…と思ってたが調べてみるとそういう話じゃ全然なかった
[main] system : [ グリズリー ] HP : 28 → 23
[main] system : [ グリズリー ] HP : 23 → 22
[main] アンビィ : 「すばしこいし、固いし、くさい、です」
[main] アンビィ : どぞー
[main] アンジュ : 「獣とはそうでなくては!!」
[main] アンジュ : では薙ぎ払って削りますわ!!
[main] アンジュ : 前に出ます!
[main] ディアナ : 「気をつけてねぇ」
[見学] アンビィ : 回り込みという概念があるのがくせもの
[main] アンジュ : アンビィ様も4点とは言えダメージ、補助でヒールスプレーA!一応全回復しておきましょうか!
[main] system : [ アンジュ ] 緑A : 8 → 6
[見学] アンビィ : 乱戦をZOCみたいに使って敵の浸透を防がないといけない…
[main] アンジュ : 固定値10回復なので42にしておいてくださいまし!その後キャッツアイ!
[main] system : [ アンジュ ] MP : 33 → 30
[見学] 見学する「」 : やれるなら上級熟練にすると楽しい。でも慣れてないと時間はかかるかも
[main] アンジュ : [宣]《薙ぎ払いⅠ》
[main] system : [ アンビィ ] HP : 38 → 42
[main] アンビィ : ありがたい
[main] グリズリー : こいこい
[main] アンジュ : 三体ともぶっとばしますわーーー!!!
[main] アンビィ : いけ~!
[main] アンジュ : 2d+9 命中力/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
[main] アンジュ : ぶっとばせませんでしたわー!
[main] グリズリー : 14と15…
[main] アンビィ : oh
[main] グリズリー : スカ
[main] アンジュ : お次どうぞ!
[見学] 見学「」 : スレでやってみたい!って言ってた「」居て反応してた「」もいたし何時か体験やってみたいね…
[main] アンビィ : なかなかに避けるなあこの獣たち
[main] グリズリー : マガツメさん
[main] ディアナ : 毛皮が固くて弾かれてしまうのだろう…
[main] マガツメ : でばん!
[main] マガツメ : か!
[main] アンジュ : 獣とはそういうもの!
[main] アンビィ : です!
[main] グリズリー : 君等の出目がわりとよくない
[main] アンビィ : はい…
[main] マガツメ : まず補助で石化の邪視をサーベおタイガーに
[main] アンビィ : 6要求だからちょいちょい外れる
[main] サーベルタイガー : 抵抗は16
[main] マガツメ : 2d6+11 えい (2D6+11) > 5[4,1]+11 > 16
[main] アンビィ : おしい
[main] サーベルタイガー : かきん
[main] マガツメ : ぴったりはダメ
[main] ディアナ : ありゃん
[main] マガツメ : マッスルべあーとキャッツアイ使って
[main] マガツメ : 属性付・裂を
[main] マガツメ : いやこれいらないな
[main] アンビィ : 弱点は載らないみたいですねー
[main] ディアナ : あ、そういえば弱点魔法ダメージ+2だっけ
[main] ディアナ : さっきのショットガンのっけてないかも
[main] マガツメ : 念糸還りと気集中、気旋風で
[main] サーベルタイガー : 弱点は抜けてないですの
[main] ディアナ : 抜けてないか
[main] ディアナ : ならOK 失礼
[main] マガツメ : グリズリーを起点に逃さずのメガネでもう一体のグリズリーを
[main] アンビィ : おお 逃さず眼鏡
[main] マガツメ : 露払いで出目を5に固定して5+8+1+1で15になるので当てる
[見学]
見学「」 :
RP悩んだけど明日のこと踏まえお先失礼します
皆がんばえー
[main] マガツメ : ダメージを振るね
[見学] アンビィ : はーい おつかれさま
[見学] ディアナ : おつおつ
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[4,6 2,1]=10,3 > 12,4+14 > 1回転 > 30
[見学] アンジュ : お疲れ様ですわ!
[main] アンビィ : わお
[main] マガツメ : 2d6+2 (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9
[main] system : [ マガツメ ] HP : 33 → 24
[main] system : [ マガツメ ] MP : 24 → 18
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」専用にカスタマイズされたスリケン型リムチョッパーを投擲、念のチェーンで引き戻しておしまい
[main] サーベルタイガー : 二体ならもう一体降るのよ
[main] ディアナ : 「派手だわぁ…」ついつい見ちゃう
[main] アンビィ : ダメージは個別ですねー
[main] system : [ グリズリー ] HP : 30 → 7
[main] アンジュ : クリレイ効果を抜いてもいっぱーーーつ!!
[main] system : [ マガツメ ] MP : 18 → 13
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[3,4]=7 > 9+14 > 23
[main] マガツメ : 今度こそおしまい
[main] アンジュ : でっけえですわー!!
[main] system : [ グリズリー ] HP : 22 → 5
[main] サーベルタイガー : よし、殺しに行こうぜ
[main] アンビィ : さて、頑張って耐えねば
[main] マガツメ : 「仕留め損なったか」
[main] アンビィ : 「来ます」
[main] グリズリー : まずA
[main] アンジュ : 「ふふん、掛かってきなさい!!」
[main] グリズリー : グリズリーパンチ! アンビィ君に15を二回
[main] アンビィ : x2 2d+10+1+0 回避力/両手に何も持っていないとき #1 (2D6+10+1+0) > 9[5,4]+10+1+0 > 20 #2 (2D6+10+1+0) > 8[2,6]+10+1+0 > 19
[main] グリズリー : こいつ避けるんだわ
[main] アンビィ : 萌え袖でいなします
[見学] ミュラ・サーヴェ : あっ
[main] グリズリー : アンジェに15×2
[見学] ミュラ・サーヴェ : 今戻ってきたのに行ってしまった
[main] マガツメ : 功夫だ!
[main] アンジュ : ふうん!
[見学] グリズリー : すれちがい
[main] アンジュ : x2 2d+5+0 回避力(ファイター) #1 (2D6+5+0) > 7[5,2]+5+0 > 12 #2 (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12
[見学] アンビィ : かなしみ
[見学] ミュラ・サーヴェ : グリズリーが喋った…!
[main] グリズリー : 避ける気ゼロ
[main] アンビィ : あっ やばい
[main] アンジュ : よけられやしませんわー!おーっほっほっほっほ!
[main] ディアナ : 抱かれちゃう!
[main] グリズリー : 2d6+8+0 ダメージ/爪 (2D6+8+0) > 5[4,1]+8+0 > 13
[main] アンジュ : 6!
[main] グリズリー : 2d6+8+0 ダメージ/爪 (2D6+8+0) > 3[1,2]+8+0 > 11
[main] アンジュ : 4!
[main] グリズリー : かってえ
[main] アンジュ : 10点!
[main] system : [ アンジュ ] HP : 59 → 49
[main] グリズリー : そのまま押しつぶすようなベアハッグ!
[main] グリズリー : 「ブオオオオオオッ!!」
[main] アンジュ : 「わたくしと戯れたかったのですか?わきがあまいですわあああ!!」ギチギチギチ…
[main] アンビィ : 「アンジュさん!」
[main] ディアナ : 「すごい、ものともしてないわぁ…若さと高貴さのなせる技かしら…」
[main] アンジュ : 「効きゃしませんわこの程度おおおお!!!!」
[見学] アンビィ : えっち… というよりは壮絶だ
[main] サーベルタイガー : じゃあサーベルもアンジェさん
[main] アンビィ : (すごい気迫、です)
[main] サーベルタイガー : 17回避
[main] アンジュ : 2d+5+0 回避力(ファイター) (2D6+5+0) > 6[3,3]+5+0 > 11
[main] アンビィ : 捕まってても別に避けられないわけじゃないのよね
[見学] ディアナ : レスリングに近い
[main] アンジュ : かかってきなさい!!
[main] サーベルタイガー : 回避さがるとは書いてない
[main] マガツメ : 特に回避にペナはないでござるな
[main] サーベルタイガー : いくぞー 二回ダメージだ
[main] サーベルタイガー : 2d6+10+0 ダメージ/牙 (2D6+10+0) > 5[4,1]+10+0 > 15
[main] サーベルタイガー : 2d6+10+0 ダメージ/牙 (2D6+10+0) > 4[1,3]+10+0 > 14
[main] サーベルタイガー : しけてる
[main] アンジュ : 8!7!15!
[main] system : [ アンジュ ] HP : 49 → 34
[main] アンビィ : 堅い
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「………。さっき視線を感じたわね。なんだったのかしら」
[main] アンジュ : 「どうしました?その自慢の牙は飾りでしてえええええ!!?」
[main] ディアナ : 「素人ならあれで始末されてる苛烈さだったわよねぇ…すごいわぁ…」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「………ひょっとして“アレ”が原因か………」
[main] サーベルタイガー : PC手番だ
[見学] 見学する「」 : やはり重装甲ファイター……重装甲ファイターは全てを解決する……!
[main] マガツメ : 「パワー!でござる」
[main] マガツメ : じゃあ先に行こう
[一方] ミュラ・サーヴェ : そうなのである。この女、うっかりブロードソード級になってしまったのである。
[main] アンビィ : おねがいしますー
[main] アンジュ : おたのみもうします!
[main] マガツメ : さっきと同じで
[main] マガツメ : まず補助で邪視をサーベルタイガーに
[一方] ミュラ・サーヴェ : おかげであちこちの酒場で飲むたび「お近づきの印に…」と奢られるようになってしまった。ありがたい反面、こんなはずではないのにという気持ち。
[見学] 見学する「」 : 今回は経験点の都合でビートルスキンやバークメイルがないようだが、ガチれば盾無しでも同レベルの敵ならほぼ無傷だ!
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」
[見学] アンビィ : すごい
[見学] ディアナ : つよい
[main] マガツメ : 2d6+11 えい (2D6+11) > 6[5,1]+11 > 17
[見学] アンジュ : 金属鎧は全てをうけとめますわああああ!!!
[main] ディアナ : 目からびーむ
[main] マガツメ : 通った!
[main] アンビィ : おっ 入った?
[main] ディアナ : おおー
[main] マガツメ : 器用か敏捷はダイスかな
[main] サーベルタイガー : d2 き び (1D2) > 1
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「冒険者として大成する気は微塵もなかったんだけどなぁ………」
[main] サーベルタイガー : 器用が下がる
[見学] 見学する「」 : 安めにAカードで済ませても練技と合わせて+4点されるから超固いですわ
[main] マガツメ : 命中が下がった
[main] マガツメ : メンポをおろし、舌の上で瞳石が睨みつける
[main] アンビィ : いいですね
[main] サーベルタイガー : 「ガアッ!!」ピシピシ…
[main] アンジュ : ナイスですわー!
[見学] ミュラ・サーヴェ : タフパワー タフパワーはいらんかね
[main] ディアナ : じゃあ先に熊を狙うべきかしらね
[main] マガツメ : で
[main] サーベルタイガー : まだまだ
[main] アンビィ : 主動作がありますよ~
[main] ディアナ : せやった
[main] アンジュ : 露払いの結果みてからですわー!多分ぶっとばせますでしょうが!
[main] サーベルタイガー : マガツメさんのバトルフェイズは終わってない
[見学] 見学する「」 : めっちゃタフになる
[main] マガツメ : さっきと同じ気集中と気旋風と念糸還りでくま2匹を
[main] サーベルタイガー : こいこい
[main] マガツメ : 露払いであてていく
[見学] アンジュ : 素で防護7あるのとダクハン使いがいるのでヒールスプレー安定でしたわ!!
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[6,6 4,3]=12,7 > 14,9+14 > 1回転 > 37
[main] アンビィ : わお
[main] サーベルタイガー : オーバーキルだ
[main] アンビィ : どごーん
[main] マガツメ : k43[(10)]+12+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[10]+14 > 2D:[1,2]=3 > 4+14 > 18
[main] サーベルタイガー : 全滅
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「あ、フローラちゃん。これ精算よろしく。今月の支払いね。………そうなの、ちょっと奮発した買い物しちゃってさぁ。急に入り用になると困っちゃうわよね」
[main] ディアナ : わおおー
[見学]
見学する「」 :
アンジュさん、将来は気防陣も取ろうねぇ
カチカチファイターやろうぜ
[main] アンジュ : 素晴らしい仕事ですわ!!
[main] アンビィ : 「一気になぎ倒した、です」
[見学] アンジュ : 立ち続けますわ!!
[一方] 受付嬢 : 「何買ったのぉ?」
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」スリケン型にカスタマイズされた専用リムチョッパーを急所を貫通するように投げつける
[main] マガツメ : おしまい
[一方]
ミュラ・サーヴェ :
「ふふーん」
すっと取り出したるはブラックロッド。冒険者の間でもスペルユーザーには垂涎の代物であった。
[main] アンジュ : アンビィ様にまたお願いいたしますわ!
[main] アンビィ : デバフはつづいてますよー
[main] マガツメ : 「致し方なし、南無…」
[main] ディアナ : 「すごいわぁ…芸術的ねぇ」
[main] アンビィ : (アンビィの手番開始時に切れる)
[一方] 受付嬢 : 「高いの買ったわねぇ」
[main] マガツメ : 右手でスリケンを受け止め、左手で祈る
[main] アンビィ : なのでお先どうぞかな?
[main] アンジュ : ふむ!ならば支援方面で!万が一入ればガンが回りましょう!
[main] マガツメ : あ、HP
[main] マガツメ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[4,4]+2 > 10
[main] system : [ マガツメ ] HP : 24 → 14
[main] system : [ マガツメ ] MP : 13 → 8
[main] アンジュ : タイガーにウィークポイント!抜けるかどうかなんて運ですわーーー!!
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「長い事ちまちまと依頼をこなしてたらこないだブロードソード級冒険者に認定します! ってギルドの方から言われちゃってね」
[main] アンビィ : わはは いけいけ~
[main] サーベルタイガー : 16
[main] アンジュ : 2d+8+0+0 神聖魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[5,1]+8+0+0 > 14
[main] ディアナ : ごーごー
[main] マガツメ : 閉じた口の端から白い吐息が漏れ、体内を凍りつかせる凍気が蝕んでいることがうかがえる
[main] アンジュ : だめでしたわー!
[main] アンビィ : むむー
[main] アンジュ : 頑張ってくださいまし!
[main] サーベルタイガー : だめ
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そしたら舞い込む依頼のレベルがどっとあがっちゃって。これはいろいろ新調しないと間に合わないぞって、急遽ね」
[main] サーベルタイガー : さあアンビィさんとディアナさんだ
[main] アンビィ : 「マガツメさん?」 様子がおかしいのが気になる、けど敵が目の前だ
[main] system : [ アンジュ ] MP : 30 → 26
[一方] 受付嬢 : 「身の丈にあった依頼しないと痛い目見るわよぉ?」
[main] マガツメ : 「仔細なし、目前の敵に集中でござる」
[main] ディアナ : アンビィ君が動かないならこっちいくますけど
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「本当に同感だわ。これまでもそうしてやってきたつもりよ」
[main] アンビィ : デバフは有効です どのみちかけなおすしどちらからでもー
[main] アンビィ : じゃあ先にいきますか
[main] ディアナ : おねがいするですぅ
[main] マガツメ : ごーごー
[main] アンビィ : ≫【インスタントウェポンA】威力20のソードを作成
[main] system : [ アンビィ ] 白A : 4 → 3
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「自分でも知らない間にそういう域に達しちゃってたってことかも」
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンビィ : 1d (1D6) > 3
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 39
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「正直、複雑」
[main] アンビィ : ☑《必殺攻撃Ⅰ》近接攻撃の出目+1/リスク:回避判定-2
[一方] 受付嬢 : 「もうちょっと高いとこに行けるのかもねえ」
[main] アンビィ : えーとここはー 一刀流でいきます
[main] マガツメ : 一刀流!
[main] ディアナ : アンビィ一刀流!
[main] アンビィ : 2d+10+0 命中力/インスタントウェポンA (2D6+10+0) > 9[3,6]+10+0 > 19
[main] アンジュ : 両手で持つとつえーですわー!!
[main] サーベルタイガー : めいちゅ
[main] アンビィ : k20[9]+7+4#1 必殺ダメージ/インスタントウェポンA1H KeyNo.20c[9]a[+1]+11 > 2D:[2,6 6,4 5,6 6,2 6,4 5,2]=9,11,12,9,11,8 > 7,9,10,7,9,6+11 > 5回転 > 59
[main] アンビィ : !?
[main] サーベルタイガー : ???
[main] マガツメ : すごいものをみた
[main] アンジュ : わおー!
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「………高望みなんて御免。そこそこの暮らし、そこそこの愉しみ、その程度で十分だし、そのくらいの器だと今でも思ってるんだけどね」
[main] ディアナ : くびをはねた!
[main] マガツメ : 5回転かぁ
[main] サーベルタイガー : では首がきれいに飛ぶ
[main] ディアナ : *チャキーン*
[main] アンジュ : 「まあ!素晴らしい一刀流ですわー!!」
[main] マガツメ : 「見事」目を閉じてサーベルタイガーに南無
[main] ディアナ : 「きれいな太刀筋だわぁ」
[main] アンビィ : 「(アンジュさんに注意が向いてる …今なら!)」
[main] アンビィ : すぱーん
[main] サーベルタイガー : 戦闘終了
[main] ディアナ : 「みんなお疲れ様ぁよく頑張ったわねぇ」獣臭さで鼻に被害がいっている皆をぎゅむぎゅむなでなで
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「じゃ、支払いの方よろしく。……あとエールちょうだいね、頼むわ~」
[main] アンジュ : 「畜生に合掌!!次は金属を引き裂く爪牙を持って生まれ直しなさいまし!!!!」柏手一丁!
[main] マガツメ : 「他に逃げた動物はござらぬか?」
[main] アンビィ : 「皆さん大丈夫、ですか? …むにゅ」
[main] GM : いないみたいですね
[main] GM : 剥ぎ取りして戻りましょう
[一方] 受付嬢 : 「はぁい」
[一方] ミュラ・サーヴェ : そう言い残してひらひらと手を振り、ギルドの酒場のあたりへ戻っていく。
[main] アンジュ : 「アンビィ様もディアナ様もマガツメ様もすばらしいワザマエでしたわー!」
[main] マガツメ : すぅと深呼吸して常温の大気を吸い込む
[main] アンビィ : 「アンジュさんが持ちこたえてくれていたおかげ、です」
[main] マガツメ : 気分的にはいささかマシになって、生徒に見つからないうちに木陰に引っ込む
[main] アンジュ : 「わたくしは主に立ち続ける事が役目ですから!!」ぐっ!
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんもアンビィちゃんもマガツメちゃんもみんな素晴らしかったわぁ…あら」ぎゅむなでしてたら引っまれちゃった
[main] アンビィ : 「かっこいい、です」
[main] マガツメ : 「皆様お疲れ様でした、お怪我はございませんか?」
[main] アンビィ : えーと 剥ぎ取り得意なのは僕でしょうか ふっちゃいますね
[一方] ミュラ・サーヴェ : ところで間違えていた。ブロードソード級じゃなくてグレートソード級だった。
[main] マガツメ : ごーごー
[main] ディアナ : おねがいねぇ
[main] ディアナ : 「あなたが一番怪我してるように見えるわぁ…」
[main] アンビィ : 「マガツメさんも、大丈夫ですか?」
[一方] ミュラ・サーヴェ : ミュラが腹を切ってお詫びいたします。
[main] マガツメ : 学院のペットなんじゃないかなぁと思いつつ見ている
[main] アンジュ : はぎとりはおまかせしますわ!
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイド、マギーちゃんは見ているだけでしたので平気です!!!!!」
[main] アンビィ : x2 2d+1>=13 グリズリー2体 #1 (2D6+1>=13) > 10[5,5]+1 > 11 > 失敗 #2 (2D6+1>=13) > 3[1,2]+1 > 4 > 失敗
[main] アンビィ : さすがにきびしい
[ドロップ] GM : 毛皮(150G/赤A)×2
[main] アンビィ : 2d+1 ドロップわからないけどサーベル (2D6+1) > 7[3,4]+1 > 8
[main] アンジュ : はぎとってる間にマガツメ様へキュアウーンズでもしておきましょう!
[ドロップ] GM : 熊の手(300G/赤A)×2
[main] アンジュ : 2d6 こうし! (2D6) > 7[6,1] > 7
[一方] アンビィ : グレソ級すごい
[ドロップ] GM : 鋭い牙(200G/赤A)*2
[一方] ディアナ : 有名人ねぇ
[一方] ミュラ・サーヴェ : ギルドでも「あなたほどの腕前でいらっしゃるなら…」という扱いされる立場らしいですね
[テスト] アンジュ : k10[13]+8+0+0 /神聖魔法 KeyNo.10+8 > 2D:[5,6]=11 > 6+8 > 14
[main] アンジュ : k10[13]+8+0+0 ダメージ/神聖魔法 KeyNo.10+8 > 2D:[5,5]=10 > 5+8 > 13
[main] アンジュ : 13点だけ回復しておいてくださいまし!
[main] system : [ マガツメ ] HP : 14 → 27
[main] アンビィ : 「水浴びしたい、です」 けもの臭くなってしまった
[main] system : [ アンジュ ] MP : 26 → 23
[main] マガツメ : 「大変楽になりました、アンジュ様」会釈を
[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」
[main] ディアナ : 「お風呂用意してもらえるといいわねぇ」
[main] アンジュ : 「わっほい!応急処置完了!全快にしないのが成長の秘訣ですわ!!」
[main] アンビィ : まあ時間後だろうなあ
[main] ミュラ・サーヴェ : エールを心ゆくまで痛飲していたらがやがやと冒険者の一行が帰ってきた。
[main] 受付嬢 : 「お風呂ぉ?サウナ行くぅ?」
[main] マガツメ : 「生徒が使っている浴場をお借りできないか聞いてまいりましょう」
[main] ミュラ・サーヴェ : なんだ。魔術師の気狂いどもの即応をする例の依頼の受注者か。じゃ苦労したんだろうな。
[main] ディアナ : 「任務完了したわよぉ~」「アロマ水があるならお願いしたいわねぇ」
[main] アンビィ : 「時間がきたら行きたい、です」
[main] アンジュ : 「おーっほっほっほ!ケダモノに後れを取る我々ではありませんの!!」ばっちり完了ですわ!
[main] アンビィ : 「こんにちは」 先客のミュラさんに声をかけてみよう
[main] マガツメ : 「生徒に怪我人がなくてよかったです」
[main] ディアナ : 「アンビィ君、お知り合い?」
[main] アンビィ : ニアミスしてたけど現状は違うかな?>ミュラさん
[main] アンビィ : いやわちゃわちゃしてたときに会ってましたっけ…
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ん? ………ええ、こんにちわ」
この穏やかな態度。柔らかな微笑み。冒険者として先達だぞぉ、と言わんばかりの雰囲気。ごめん、ちょっと盛った。それほどじゃない。
[main] ミュラ・サーヴェ : どこかで見たことある気がする男の子だな。ま、それほど印象にないということはまともに接したことはないはずだ。
[main] アンビィ : 「いえ、 でもたしか、グレートソード級のかた、です」
[main] アンジュ : 「あらごきげんよう!貴女もどうやらおな神(同じキル・ヒア様を奉る)のようですわね!!」
[見学] 見学する「」 : む! 目を離したすきに大回転して大勝利していた
[main] 受付嬢 : 「お昼ごはんよぉ」と受付嬢さんが今度は焼き立てのピザをいっぱい持ってきてくれます
[main] アンビィ : 「おな神…」
[main] マガツメ : 「美少女メイドのマギーちゃんです」会釈
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「あ? ……あー」
鎧に刻まれた神の印を見て頷く。どうも本当らしいな。
[main] アンジュ : 「バシバシとキル・ヒア様のずあーとか!ごばー!を感じますわ!!」
[見学] アンビィ : 5回転はなかなかないなあ
[main] ミュラ・サーヴェ : 「そうね。私もキルヒア神を奉る神官です」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ミュラ・サーヴェよ」
[main] アンビィ : 「お昼、いただきます」
[main] 受付嬢 : 「いっぱい食べてねえ」
[main] 受付嬢 : そう言って去っていきます
[main] アンジュ : 「アンジュと申します!お見知りおきを!!」
[main] アンビィ : お話が盛り上がってるのでとりわけていこう
[main] マガツメ : わたしも手伝いましょう
[main] ディアナ : 「あらぁ…大先輩ねぇ。新入りのディアナと申します 今後ともご相談させていただければと思いますねぇ」主に日常面とか
[main] アンビィ : 「アンビィ、です」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「アンジュさんにマギーちゃんね。はいはい」
[見学] ディアナ : 激しく首刈り
[other]
受付嬢 :
日付変わるぐらいまで緊急対応はないわよぉ
GMはコンビニいってくるわねえ
お腹すいてきた
[other] ミュラ・サーヴェ : GM!
[other] 受付嬢 : はい
[見学] マガツメ : 5回転は ワァ…ってなるね
[other] ミュラ・サーヴェ : ヒールかけたい! って言ったらいい加減にせぇよと言われる?
[other] 受付嬢 : 辻ヒールはヒーラーの華よぉ
[other] ミュラ・サーヴェ : やったー
[other] アンビィ : いいですねえ
[other] 受付嬢 : じゃあいってくるわねえ
[main] アンジュ : 「ふむふむ……その薄手、ミュラ様はどうやら拳闘士かしら!」
[other] アンビィ : こっちも草炊こうと思います
[other] ミュラ・サーヴェ : はーい
[other] アンビィ : いてらー
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………いや、普通に神官だけど」
[other] マガツメ : いってらっしゃい
[other] ディアナ : てらん
[other] マガツメ : 全力を尽くしてしまった
[main] ディアナ : 「魔法の杖を持った拳闘士はなかなかいないと思うわよぉ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ディアナさんにアンビィくんか。ひょっとしてあなたたちあれでしょ。ユージスの気狂いどもの後始末の依頼やってるんでしょ」
[main] アンビィ : 「気狂い… かはともかく、即応班です」
[main] アンジュ : 「錫杖を用いる流派がありましてよ!蹴りにつなげる華麗な業でございます!!」
[見学] 見学する「」 : 誰か出しておけばよかったかな
[main] ディアナ : 「今日はクマとトラが脱走したというお話だったのよぉ」
[見学] アンビィ : いまから出してもいいのよ
[見学] マガツメ : 良いのではないですか?
[見学] アンビィ : しばらく宿パートですし
[main] アンジュ : 「きっとミュラ様もその杖と足で数多の不届きものをキル・ヒア様にささげたことでしょう!流石ですわー!!!」
[main] アンビィ : 「マカジャハットの方にあるらしい、ですね」>杖を用いる流派
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「魔法使いなんて10いたら7か8は気狂いよ。魔導に人生を捧げるような輩にまともなやつはいないわ。……そっか。じゃこれも縁だし」
と言って、杖を握った。
[見学] 見学する「」 : じゃあちょっと失礼して……
[見学] ディアナ : わぁい
[見学] アンジュ : 賑わいますわー!
[main] ミュラ・サーヴェ : 「『主よ、かの者らの傷へ慈しみを。彼らの艱難を汲み取り、癒やしを授け給え』」
[main] アンビィ : 辻ヒールだ~
[main] ミュラ・サーヴェ : 拡大 対象はアンビィ アンジュ
[main] ミュラ・サーヴェ : k30[13]+11+0+0 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[6,2]=8 > 8+11 > 19
[main] アンビィ : マガツメさんも微妙に削れてるからよろしくお願いしたい!
[main] ミュラ・サーヴェ : しかたないなー
[main] system : [ アンジュ ] HP : 34 → 53
[main] ミュラ・サーヴェ : 拡大 対象はアンジュ マガツメ
[main] ミュラ・サーヴェ : k30[13]+11+0+0 回復量 KeyNo.30+11 > 2D:[3,1]=4 > 4+11 > 15
[main] マガツメ : 感謝いたします
[main] アンジュ : 「おお!わたくしの祈りよりもばっちしですわー!!流石ですわ!!」
[main] system : [ アンビィ ] HP : 39 → 42
[main] system : [ マガツメ ] HP : 27 → 33
[main] アンビィ : 「ありがとう、ございます」 ありがたい…
[main] ミュラ・サーヴェ : 「いえいえ。冒険者は持ちつ持たれつ、だものね」
[main] ディアナ : 「流石本職…すごいわぁ。やっぱり私の簡易的なものとは比べ物にならないわねぇ」兵士時代任務先での衛生兵的テクニックとして軽く学んでいる
[main] アンジュ : 「わたくしも早く覚えてもっと戦えるようになりませんと!!」
[main] アンビィ : 「そうだ、僕も」 魔香草をごりごりしていこう
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………。ふーん」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ディアナさんと……そこの、マギーちゃんて子」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「従軍経験があるわね」
[main] ディアナ : 「あら、分かる?ついたまに癖が出ちゃって…恥ずかしいわぁ」
[main] アンジュ : 同じく草をゴリゴリしますわー!マガツメ様に魔香草!
[main] マガツメ : 「ただの美少女メイドですよ、ピザをどうぞ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「わかるわかる。冒険者でも元兵士とそうじゃないのは明らかに動きが違うもの」
[main] アンジュ : k0+4sf4@13 魔香草(薬師) KeyNo.0sf[4]+4 > 2D:[1,4]=5 > 0+4 > 4
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「ほう、神聖魔法に加えて、見事な観察眼だな。そちらの冒険者たちも激戦だったようだ。お疲れ様」
朗らかな笑顔で部屋に入っていきます。堂々としていて、こっちも先輩冒険者っぽい雰囲気を出している/
[main] アンジュ : しょっぺえですわね!4点!
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「はいはい。そういうことにしておくわ」
と、渡されたピザをかじる。
[main] マガツメ : 300円残ってるのでそれで葉っぱ買えないかな?
[main] system : [ マガツメ ] MP : 8 → 12
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→アンジュさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[6,4]=10 > 3+6 > 9
[main] マガツメ : かたじけなし
[main] アンジュ : ありがたいですわー!
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ぶふっ」
噴いた。なんでかって。そりゃ乗り込んできたヤツのせいだ。
[main] ディアナ : こちらも魔香草一本いっとこう 刻んで水につけて飲む!
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→マガツメさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[5,4]=9 > 3+6 > 9
[main] ディアナ : 「お知り合い?」
[main] system : [ アンジュ ] MP : 23 → 32
[main] マガツメ : これでエンハ使ったあと邪視を使える
[main] マガツメ : かたじけない
[main] system : [ マガツメ ] MP : 12 → 21
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………違うけど。身なりですぐ分かるようになったほうがいいわ」
ディアナに耳打ちする。
[main] マガツメ : 「けほけほ」煙漬け
[main] アンビィ : k0[13]sf4+1+5 〈魔香草〉+〈薬師道具セット〉→ディアナさん KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
[main] アンジュ : おかえしの魔香草をアンビィ様にしておきますわー!
[main] ディアナ : あら、ありがたい
[main] アンジュ : k0+4sf4@13 魔香草(薬師) KeyNo.0sf[4]+4 > 2D:[3,4]=7 > 2+4 > 6
[main] ジュリオ・リーベルト : 「美味そうなピザだな。良ければ分けて貰えないだろうか」とどこ吹く風
[main] アンビィ : お、ぴったりです
[main] system : [ アンビィ ] MP : 9 → 15
[main] ディアナ : 魔香草一個お返ししておこう
[見学] アンビィ : 回復裏でやっておけばよかたtな
[main] アンジュ : 「あら……」社交界で見たようなお方ですわ
[main] マガツメ : この300円で草などお買い求めください
[見学] アンビィ : 会話流れちゃってごめんね
[main] マガツメ : 「どうぞ、ピザでございます」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「………いい? シャツの仕立てを見なさい。あれは流行の発信源であるハーヴェスで今一番流行りの服」
[main] ディアナ : 「世情には疎いのよね…でも、なるほど、なんとなく分かったわぁ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ああいうのを見せびらかすようではなく、ごく普通に着こなしてるようなのは要注意よ」
[main] アンビィ : 「あっと… こんにちは」 草をごりごりしていて今気づいた
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おお、ありがとう。うん、うんうん、美味い! やはり食べ物は熱いのが一番だな!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「だいたいの場合、身分を隠してる」
[main] アンジュ : (向こうはわたくしなど知らぬはず!!なのでここは特に何も言わないが吉!!!)多分相手もわたくしと似た感じで出かけてる気がしますわ!
[main] マガツメ : 「ちゃんと手はお洗いになられましたか?」
[main] アンビィ : (…気さくだけどどことなく紳士のオーラを感じる)
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おっと、名乗っていなかったな。俺はジュリオ・リーベルト。見ての通り冒険者をやっている」
[見学] 見学2 : あっ三十路の人だ
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………リーベルトねぇ」
聞いたこと無い姓。逆に怪しい。怪しすぎるわ。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「大丈夫だ、ちゃんと拭いておいたぞ」>マガツメちゃん
[main] ディアナ : 「見ての通りなのねぇ」でも剣の腕前はすごいというのは見て取れる
[main] アンビィ : 「アンビィ、です」
[main] アンジュ : 「アンジュと申しますわ!冒険者の中で清潔感がある者は手練れですわ!!良い事です!!!」
[main] マガツメ : 「メイドのマギーちゃんです」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「よろしく。聞けば、先ほどは随分と活躍だったそうじゃないか」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………ユーシズではなく、地方単位で名前が売れててもおかしくない手合かも。“本当の名前”の方はね」
と、ディアナには耳打ちする。他のメンツには知らせたところで緊張させるだけだろう。
[main] ディアナ : 「新入りのディアナよぉ」流石に学園くんだりまで来て推定お偉いさんがこちらに依頼を急にしてきたりはするまいと判断した
[main] アンビィ : そんなことはつゆ知らず
[main] ディアナ : 「冒険者って本当に一括りに出来ない職業なのねぇ…」ひそひそ
[main] アンビィ : 「大変でした…」 けもの臭い袖をひらひらしながら
[main] マガツメ : にこにこ
[main] アンジュ : 「立ち続ければ仲間が倒してくれましたわ!!」ぶい!
[main] ジュリオ・リーベルト : 美味しそうにピザを食べながら、みんなの話を聞く姿勢でいるよ
[main] ディアナ : 「すごかったわねぇ本当に…クマとトラと取っ組み合い出来る人なんてあんまり見ないわよぉ」
[main] アンビィ : 「すごい気迫、でした」
[main] system : [ ディアナ ] MP : 32 → 39
[main] マガツメ : 「咆哮と言った体でございました」
[main] アンジュ : 「情けない事に無傷とはいきませんでしたけれど!!いつかはあの程度をそよ風としたいものです!!」
[main] アンビィ : 「僕も二刀でちゃんと当てたい、です」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「そんなものよ。あなたみたいに……言っちゃ悪いけど、兵士崩れ。私みたいに田舎からのこのこ出てきたやつ。スネに傷があってそれ以外の生き方ができない輩。わけあって身を隠さなきゃいけないようなヤツの隠れ蓑。ひとりひとり事情を抱えてるわ。信用できるやつ、できないやつがいる。気をつけなさいな」
年齢が近そうなディアナにひそひそ。若い子に聞かせる内容じゃないからね。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「うんうん、それがいい。ファイターは最前線で倒れず戦い続けるのが一番だからな。金属鎧最高」
[見学] アンビィ : 三十路井戸端会議…
[main] アンジュ : 「む!ジュリオ様はよくわかってらっしゃいますわね!!フルプレートについて語りあかしたいところですわ!!」
[main]
ミュラ・サーヴェ :
そりゃそうだろうよ。服の上からでも分かる超恵体。
あんたがファイター以外で何だというのだ。
[main] ディアナ : 「程度に大きく差はあれど、戦場も迷宮も浮世も根本は変わらないわね…」ふぅ、とちょっとため息
[main] アンジュ : 「いわば我々は旗印!立ち続け!咆え立て!!剣を掲げる!!!この不滅の姿を見せ続ける事こそが覇者の役割!!」
[main] アンビィ : 「おお~…」 かっこいい
[main] ジュリオ・リーベルト : 「おお、よくわかっているじゃないか。それにいい鎧だな。よく手入れされている」
[main] ディアナ : 「こういうときは気分を変えるのが一番ねぇ。日々の暮らしの中に小さな楽しみを見出すのが生きるのに肝要なのよぉ」ちょっと調理場へ乗り込もう
[main] アンジュ : 「それはもう!一番いいものを持ちだゴエッフォン!!!目利きしましたからね!おーっほっほっほ!!」剣と鎧は実家に飾られていたものを拝借したことは内緒ですわー!!
[main] ディアナ : コック技能を使って簡単な料理でもしちゃってみよう
[main] アンビィ : いいですねー
[main] ディアナ : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 8[4,4]+3+5 > 16
[main] ディアナ : それなり
[main] アンビィ : よいできばえ
[main] ジュリオ・リーベルト : いい感じ
[main] ミュラ・サーヴェ : 「戦場に迷宮で悲喜交交……あ、ひょっとして"奈落の魔城(シャロウアビス)"の経験者? ご苦労さまだわ。軍隊で突入したクチ?」
[main] マガツメ : なかなかのものです
[main] マガツメ : 配膳をお手伝いいたしましょう、メイド的に
[main] アンジュ : すばらしいおてまえ!
[main] ジュリオ・リーベルト : (この娘はいいとこの出かな?)と思いながらファイタートークに花を咲かせている
[main] ディアナ : 「いえ、現役時代にやんごとなき方々の要望にふりまわされたのよぉ…」 「はい、仕込んだりはしてなかったから簡単なものだけどぉ」
[main] アンビィ : こっちも机を拭いたりしつつ
[main] ミュラ・サーヴェ : 「なおさらご苦労さま。従軍経験はないからあなたの苦労を分かち合えるとは言わないわ。はいはい、せいぜい美味しいものでも作ってきなさいな」
[main] アンビィ : 「…おいしい、です!」
[main] アンジュ : やっべえですわぜってえこの方やんごとねえですわ~~と内心思いつつもファイタートーク!
[main] ディアナ : 玉ねぎとじゃがいもをバターと油で炒めて香辛料をきかせたピリ辛ポテトと、生地拝借して作ったバターミルクビスケットとジャム
[main] ジュリオ・リーベルト : 美味しそう!
[main] アンビィ : 深夜だからダメだった おなかすいたー!
[main] アンジュ : おいも!
[main] ディアナ : 「半分仕込み終わってるものが常備されてるキッチンはありがたいわねぇ~よかったらみんなどうぞ~」
[見学] アンビィ : ちょっとだけ離席します なにかつままないと耐えられない
[main] アンジュ : 「まあ!なんとも絢爛な盛り付けですわね!!素晴らしいですわ!」
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「ありがたく頂こう。こういうのでいいんだこういうので……うん、美味い!」
遠慮なくむしゃむしゃ
[main] ディアナ : 「配膳手伝ってくれてありがとうねぇ」マガツメ…もとい、マギーちゃんを撫でてあげよう
[main] アンジュ : 「お食事はあったかいものに限りますわ~……」もごもご
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「………」
勘だが。そろそろじゃないかしら。
[main] ディアナ : 「それは否定しないわねぇ~」多分二人とは別の理由
[見学] 見学 : ユーシズのRPだと手持ちにすげえ丁度良い高レベルが居るけど周りの理解が必要で丁度良くないんだよなあ
[main] ジュリオ・リーベルト : ぼちぼち警報かな?
[main] ディアナ : 「うん、やっぱりいい材料使うと美味しいわねぇ~」レベルはあるが冒険者的経験がまだ足りない
[main]
ジュリオ・リーベルト :
「いやいや、とても美味かったぞ。多才で羨ましい」
技能の応用が利かない男
[main] アンジュ : 「手数の多さは勝機の多さ!」
[main] アンジュ : 「器用でいらっしゃる方もまた素晴らしいですわー!」
[main] ディアナ : 「生きるのに必死だったのよぉ~」
[main] ミュラ・サーヴェ : まあそりゃな。知識を重んずるキルヒア信者ならな。
[main] アンビィ : うんうん、とよく食べながら頷いている
[main] マガツメ : 「メイドですので」メイドですので
[main] ミュラ・サーヴェ : “器用になんでもできる”というのは“知識”ではあろう。
[main] アンジュ : 「必死じゃない生なんてほぼほぼありませんもの。他人からどれだけ微温湯や浅瀬に見えようと当人はもがいているもの!」
[main] アンジュ : 「そのもがき…悩みをこそ昇華出来るか否かが人生ですわー!!!」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「……………」
[main] アンビィ : 「おお…」 深い…
[main] ミュラ・サーヴェ : いいことを言う。要するにさしてもがいちゃない私は生きちゃないということか。
[main] ジュリオ・リーベルト : 「……含蓄のある言葉だ」
[main] ミュラ・サーヴェ : うーん。言いえてるなー。実際のんべんだらりと生きてるしなー。
[main] ジュリオ・リーベルト : そして少し心に刺さる。俺はどれだけやれているのだろうか
[main] アンジュ : 「つまり!悩んでる暇があったら悩んでる時間を動いてみれば大抵なんとかなりますわー!!」結局ここに行きつくのがわたくしですわー!!
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ふふっ」
[main] ディアナ : 「私はもう自分の居場所を作る事で精一杯だわ~」色々あっても生きていかないかん
[main] マガツメ : 「エールもございますよ」ピッチャーで
[main] ミュラ・サーヴェ : 「面白いわね、あんた」
[main] アンビィ : 「!」
[main] アンジュ : 「むむ!!」
[main] ディアナ : 「!」警報を聞くとこち亀のキャラクターのようにスイッチが入ってしまうのだ!
[main] ミュラ・サーヴェ : 「ああ、はいはい。ご愁傷さま」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「とんちきな依頼に振り回されてきなさいな」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「今のは警報か?」
[main] ディアナ : 椅子を蹴り上げて素早く装具点検指差し確認整列!
[main] マガツメ : 両津のバカを探しに行かねば?
[main] アンビィ : 「お話の途中だけど …いってきます」
[main] 受付嬢 : 「状況2-1。今度は魔導機文明時代の遺跡が発見されたらしいわよぉ」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「即応班の出番か、武運を祈る。命を大事にな」/
[main] ディアナ : 軽田塁巣に近い
[main] ミュラ・サーヴェ : 「はいはい。せいぜい死なないようにね~」
[main] マガツメ : 「わたしもこれで失礼いたします」
[main] アンジュ : 「ではミュラ様!ジュリオ様!!面白きと称していただいたわたくしが!これも面白おかしく悩まずに皆様とばばっと解決してきますわー!!!」ぶい!!
[main] アンビィ : 「またお会いしましょう、です」
[main] ディアナ : 「任務承知、出撃準備完了!いつでもいけます!」兵士式敬礼の図
[見学] ジュリオ・リーベルト : 撤収ー
[main] 受付嬢 : 「いってらっしゃあい」
[main] アンジュ : 「いざやーー!!!」ずんずん
[見学] アンビィ : おつおつですよ
[main] マガツメ : 「学園の様子を見てまいります」スカートをつまんで会釈
[見学] アンビィ : わちゃわちゃ喋れてたのしい
[見学] アンジュ : ですわねー!
[見学] アンビィ : みんなの人生観みたいなのが聞けて面白いのう
[見学] ジュリオ・リーベルト : パーティーじゃない冒険者同士の会話って貴重
[main] アンビィ : 「遺跡探索、ですか」
[見学] マガツメ : メイドなので聞き役に回る
[main] ディアナ : 「こういう場所では一寸先は闇よぉ」
[main] アンビィ : まあそのあたり掘ったら遺跡が… ってことはあると思いつつ
[main] 受付嬢 : ということで君達は校舎に空いた穴から魔導機文明時代に立てられた地下校舎に侵入します
[main] マガツメ : さささっ
[main] アンビィ : 由緒正しすぎる地下校舎
[一方] ジュリオ・リーベルト : (1人だけ実力が違うように見えたが、この神官は即応班ではなかったのだな)
[main] アンジュ : 「アル・メナス時代の遺構ですか。興味深いですわねー!」
[main] マガツメ : 「ごく一般的な学校の常識は通用せぬでござるな」
[main] ディアナ : 深い歴史がある
[main] ディアナ : 明かりはどうかな
[main] 受付嬢 : 暗い!
[一方] ジュリオ・リーベルト : (冒険者としての経験も長いようだ。きっと彼女がいれば、仲間は安心して前を向いて戦えるだろう)
[main] 受付嬢 : アカリ付けてね
[main] ディアナ : フラッシュライト!
[main] アンビィ : シューティングスターを要所要所にさして… あっ10秒したら消えちゃう
[main] 受付嬢 : 解除判定(屋内) 探索判定(屋内) 文明鑑定判定 目標値は13
[main] ディアナ : フラッシュライトは6時間持つから後方から明かるくしておくよぉ
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「なによ」
[main] ディアナ : 2d6 こうしくん (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] マガツメ : 実はバジリスクに暗視はない
[main] アンビィ : 解除はまかせてー
[main] system : [ ディアナ ] MP : 39 → 37
[main] アンビィ : 先頭いきましょう 夜目もきくし
[main] アンジュ : お文明鑑定はしますわー!
[main] 受付嬢 : どうぞ
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「ん、いや失礼。先ほどの神聖魔法を思い出していた。腕のいい神官だなと」
[main] アンビィ : 2d+5+5 スカウト技巧 解除判定 (2D6+5+5) > 8[6,2]+5+5 > 18
[main] ディアナ : じゃあ探索はこちらがやろうかな。エクスプローラーエイドあるし
[main] アンジュ : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 6[3,3]+3+4 > 13
[main] アンビィ : おねがいしますー
[main] 受付嬢 : ギリセーフ
[main] 受付嬢 : では鍵がかかった扉を開けたり
[main] アンビィ : 「鍵は任せて、ください」
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「あなたのような人がパーティーにいれば、きっと仲間も安心できるだろう」/
[main] ディアナ : エクスプローラーエイド!
[main] ディアナ : 2d6 はむたろさぁん (2D6) > 12[6,6] > 12
[main] アンジュ : 「あ、いくつかは(実家で)見たことありますわね。試してみますわー」
[main] ディアナ : oh
[main] 受付嬢 : 異世界につながるゲートを発見したが魔界ではないのに魔神に酷似してる生物を発見したみたいなレポートを見つけたりします
[main] アンビィ : わお
[main] system : [ ディアナ ] MP : 37 → 33
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そう。“あなたくらいの冒険者の目から見て、いい腕止まり”なの」
[main] ディアナ : むだくりー
[main] アンビィ : 「穏やかじゃない、です」 なにそれこわい
[main] マガツメ : レポートと言うことは誰かの研究室だろうか?
[main] ディアナ : 2d6+5+2 探索 (2D6+5+2) > 10[4,6]+5+2 > 17
[一方]
ジュリオ・リーベルト :
「えっ……」
と少々面食らう。褒めたつもりだったが、何か気に食わなかったのだろうか
[main] 受付嬢 : 成功 ということで奥の封印室へ通じる道を見つけて進めていくと
[一方] ジュリオ・リーベルト : いかんいかん、人を誉めるとき、つい上からの物言いになってしまうのが俺の悪い癖だ
[main] アンジュ : 「学び舎というよりもなんだか究明者などの部屋みたいですわねー」
[main] 受付嬢 : 壊れかかった扉を見つけます
[見学] アンビィ : 一方もちょくちょく覗いてるけど面白い
[main] ディアナ : 「学園に教授とかいるからそういう方の名残かもしれないわねぇ」
[main] アンビィ : 「扉…」 先行します、のサインを送りつつ調査するぞ
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「………。ごめんなさい。ちょっと差というやつを実感して嫌な言い回しになってたわ」
[main] 受付嬢 : 扉を開けます?(開けなくても戦闘になります)
[main] マガツメ : いつでもスリケンを投げられるようにしておく
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「そうではなく、その……うん、実力者というか」
[main] アンジュ : 「いえ、アンビィ様お下がりを」
[main] マガツメ : 空けても戦闘になるし空けなくても戦闘になる
[main] マガツメ : 人生でござるなぁ
[main] ディアナ : 「バックアップは任せてぇ」銃を構える
[main] アンジュ : 「こういうのは大体封印されてるのが出てくるオチ。つまり」
[main] アンジュ : 「先にぶち破ってご挨拶がマナーでしてよー!!!!」チェストいたしませんか!!
[main] アンビィ : 「つまり…?」
[main] マガツメ : 「つまりメタ読みでござる」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「いいのよ。あなたは隠してるみたいだけれど分かるわ。高ランクの冒険者でしょう?あなた」
[main] アンビィ : わはは アンジュさんがいったー!
[main] ディアナ : 「いい観点ねぇ」兵士的観点
[main] アンジュ : タックルでぶち当たりですわーーー!!!フリーーーーズ!!!
[main] マガツメ : それもよし、状況を最大限利用するのが忍者
[main] アンビィ : 「えっ えっ」 あっけにとられつつ
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「その気になれば“神”へ到れるかもしれないような」
[一方] ジュリオ・リーベルト : ズバリ言い当てられる。困ったように頬をかいた
[main] ディアナ : 「オープンファイア!」
[main] デーモン : ではデーモンが佇んでますね
[main] アンジュ : 「ごきげんよう!!!!!!」
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「それはわからないが、まあそれなりの腕とは思っている」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「分かるわよ。だって金の使い方が垢抜けてるもの」
[main] マガツメ : 親の顔よりみたでーもん
[main] アンビィ : 「…!」 ボーっとしてる場合じゃない、臨戦態勢
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「それならボンボンかもしれないぞ」
[main] アンジュ : 『ご挨拶はお気に召しまして?』実は魔神語わかりますわ!
[main] マガツメ : 「こんなところに通っていて大丈夫なのでござろうか……」
[main] アンビィ : 「けっこう危ないところ、です」 この学校
[main] ディアナ : 手の骨が無くなってもなんとかなるのだろう…
[main] ディアナ : この学園ならば
[main] マガツメ : 何かあったらヘ氏は生かしておかぬと思いつつ、リムチョッパーを構え
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「ふふ。………冒険者ってね。大なり小なり意味もなく身を着飾るわ。だって鉄火場こそが自分の全て。自分がいつ死んでも美しくあるように、装飾品を纏うのよ」
[main] アンジュ : 「デーモンスレイヤーの誉れは我々のものですわーー!!」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「高位の冒険者の気配があるのにそうしないのは、“そうはならない”という自信があるやつしかしないのよ」
[main] アンビィ : 「対処、します」
[main] デーモン : 「ᚦᛁᛦ᛬ᛏᚢᚱᛅᚱ᛬ᚢᛁᚱᚢᚱ᛬ᚴᛁᚱᚢᛘ᛬ᚢᛁᛦ᛬ᚢᚦᚱ᛬ᛅᛏ᛬ᚢᛒᛋᛏᚢᛒᚢᚦᚢ᛬ᛋᚴᚱᛅᚢᛏᛁ」
[main] マガツメ : 「なんて言ってるでござる?」
[main] アンビィ : なんのなんのなに!?
[main] アンジュ : 魔神っぽいですが魔神じゃねえですわねー!
[main] ディアナ : 「あーはんって言っておけばそれっぽくなるわよぉ」
[秘匿(「」,文@文月)] デーモン : 可愛らしき者たちよ、剥製にして飾ろう
[main] マガツメ : 「もう聞かぬでもよいでござる」
[main] アンジュ : 「あらまあ!危篤な趣味のお方!!」
[main] ディアナ : 「アンジュちゃんの見解では敵?」
[main]
アンジュ :
「逆にその頭を飾って差し上げてますわあああ!!!!!」
なんだかかわいいね♡剥製にしてあげる♡と言われましたわ!
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「……なるほど、流石は賢者(セージ)殿、よく見ている」
[main] アンビィ : 「敵っぽい、です」
[main] ディアナ : 「了解したわ~」ジャコン
[main] アンジュ : 「ええ!お気張りなさい!負ければ我々剥製でしてよ!!!」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「万年神殿の書庫に引きこもって本を片っ端から読んでただけで得た称号ですけどねー」
[main] マガツメ : 3部位!
[main] デーモン : 4
[main] アンジュ : みっちりでーた!
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「学びは大切だ」と先に一区切り
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「確かにおっしゃる通り。ただ誤解しないで欲しいのだが、俺は決して地位や実力を隠して、あの子らのような冒険者を笑いに来たわけではない」
[main] ディアナ : いやあん
[info]
デーモン :
知名度/弱点値14/17
弱点断空属性ダメージ+3点
先制値14
[main] アンジュ : いさおし挙げますわよー!!!
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「外に出て、こうしてこの目で見なければわからないこともあると学んだのだ」
[main] アンジュ : 先制お願いしたしますわ!
[main] アンビィ : いきます
[main] アンビィ : あ、一応ガゼル
[一方]
ジュリオ・リーベルト :
「俺は神官ではないが、キルヒアの教えにも通じるところがあるのではないかな?」
そう言って笑った/
[main] アンビィ : △≫【ガゼルフット】回避力+1
[main] system : [ アンビィ ] MP : 15 → 12
[main] デーモン : ほいほい
[main] アンビィ : 2d+5+3>=14 スカウト運動 (2D6+5+3>=14) > 5[4,1]+5+3 > 13 > 失敗
[main] ディアナ : こちらも
[main] アンビィ : む ここは…
[main] デーモン : いちたりない
[main] アンビィ : ディアナさん見させてもらっていいです?
[main] ディアナ : 2d+2+2 スカウト運動 (2D6+2+2) > 4[3,1]+2+2 > 8
[main] デーモン : いいよ
[main] ディアナ : 変転したらいけるか
[main] アンビィ : 割時だな おっと変転?
[main] ディアナ : ぴったんは抜けるよね
[main] デーモン : 抜ける
[main] マガツメ : これが人間の強さ
[main] アンビィ : つよい
[main] ディアナ : 46になって10だから14
[main] ディアナ : へんてーんドリンク!
[main] アンビィ : 割るとボーナス落ちちゃうのでおねがいします!
[main] デーモン : では先制
[main] デーモン : さあ魔神だぞ
[main] アンビィ : また一旦陣形は後方にリセットしましょうか
[main] ディアナ : 「GOGOGO!」ガッと転がってる木片を蹴り上げて隙を作るぞ!
[main] アンビィ : まもち見てからでもいいけど
[main] アンジュ : ではまもちき!
[main] アンジュ : ペネトレイト!
[見学] ジュリオ・リーベルト : 正体は誰なんだー!?
[main] system : [ アンジュ ] MP : 32 → 30
[main] アンジュ : 2d+3+4+2 セージ知識 (2D6+3+4+2) > 9[5,4]+3+4+2 > 18
[main] アンビィ : 「!」 危なかったけどディアナさんにフォローしてもらった
[main] マガツメ : 魔神かな?
[main] マガツメ : 魔神かな!?
[main] アンジュ : いよっし!
[main] アンビィ : ないす!
[main] アンジュ : 御弱点も抜きましたわー!
[info] デーモン : https://wildgrass.sakura.ne.jp/ytsheet2/sw2.5/?id=ZQxqrE
[main] ディアナ : わおおー
[main] ディアナ : でも断空属性は知らない属性ですね…
[一方]
ミュラ・サーヴェ :
「なぁに?どこぞの御曹司が見聞を広めるのに諸国漫遊ってわけ?」
薄く笑う。ある程度を察していてもさすがにミュラの立場では分からなかった。眼の前の男が時代の流れ次第で一国を統べる立場なのだと。
[一方] ミュラ・サーヴェ :
[見学] ジュリオ・リーベルト : 本当に誰だーっ!?
[main] アンビィ : げっ 攻撃阻害
[見学] ディアナ : デーモンの召喚をフィールドに出すぜ!
[main] アンジュ : 頭以外全部ぶっ飛ばすしかありませんわねー!
[main] アンジュ : 翼もうっとおしいですわー!!
[main] アンビィ : でも遠隔の多い編成だし頭部集中もありかも?
[main] ディアナ : 4部位ならショットガンの餌食よぉ
[main] マガツメ : 4部位か
[main] ディアナ : とりあえず初手は
[main] アンジュ : まあ開幕はいつものショットガンしていただきましょうか!
[見学] デーモン : シハルスはおそらくクソエネミーなので
[main] アンビィ : 範囲の入り具合見てからでもよさそうですね
[main] ディアナ : というわけでいきますわよ
[見学] デーモン : レベル下げたラグナカングにしました
[見学] アンビィ : ほうほう
[main] ディアナ : キャッツ、タゲサイ
[main] system : [ ディアナ ] MP : 33 → 28
[main] マガツメ : 敵の配置は?
[見学] ジュリオ・リーベルト : 基本戦闘だと後衛からは見えなくなるエネミー
[main] ディアナ : おっと
[見学] ジュリオ・リーベルト : いや、10mだからいけたっけか。忘れた
[main] マガツメ : 消えた
[main] マガツメ : あらわれた
[main] ディアナ : ブリンクだ
[main] デーモン : ここ
[main] マガツメ : 右向いてるとなんか仲間みたいだな
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そうね。でもいいと思うわ。知らないよりよっぽどいい。冒険者なんていくらでも代わりがいると思っている領主の多いこと。そうじゃないと知っていることを主人が知っているだけでも……冒険者たちにはありがたいことでしょうね」
[main] アンビィ : わはは
[main] アンジュ : 仲間入り(剥製)は回避しますわよー!
[見学] デーモン : 後衛から見えないマジックユーザーで4部位
[main] ディアナ : では改めてショットガンバレットだ!
[main] ディアナ : 2d+9+2 命中力/ロングバレル2H (2D6+9+2) > 9[4,5]+9+2 > 20
[見学] アンビィ : やっかいすぎる…
[main] ディアナ : よしよし
[main] アンジュ : 素晴らしい!
[main] アンビィ : 安定してますねー
[main] デーモン : じゃあ回避
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 11[6,5]+9+0 > 20
[main] アンビィ : なにっ
[main] デーモン : よけたわ
[main] ディアナ : ゲエーッ
[main] アンジュ : 振りますのねー!
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 7[2,5]+8+0 > 15
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14
[main] マガツメ : 振るのか!
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 9[6,3]+8+0 > 17
[main] アンビィ : ボスだからね
[main] デーモン : ボスだぞ
[見学] ジュリオ・リーベルト : 上級からなら接近すればいいんですけど、このルールで出てくるとマギシューがショットガン適当に撃ったら後はヒーリングバレットするしかない
[main] デーモン : 頭以外命中
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そも、それを言ったら今さっき出ていった子たちなんてまさにその典型よ? ユーシズの教授どもは実験の後始末で死人が出ることなんて痛痒にも感じはしないわ。でもいいのよ」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「それがユーシズのルールだものね」
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ ボディ KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[5,1]=6 > 4+13 > 17
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「本当にそれでいいのか?」
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ 翼A KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[4,1]=5 > 3+13 > 16
[main] ディアナ : k20[10]+13 ダメージ 翼B KeyNo.20c[10]+13 > 2D:[2,5]=7 > 5+13 > 18
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 66 → 49
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「いや、それでいいと考えているのか?」
[main] system : [ デーモン ] 翼A:HP : 59 → 43
[見学] アンビィ : ぬあーお手洗いです
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「ええ、もちろん」
[main] アンジュ : 良いダメージですわ!
[main] system : [ デーモン ] 翼B:HP : 59 → 41
[main] ディアナ : 「く…一瞬の不意を突いたつもりだったけど、敵もさる者ねぇ~…」急所だけ的確に散弾を防がれた
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「だから、それが違う、おかしい、と思うなら」
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そういう国を作る誰かがいなければいけないんでしょうね」
[main] アンジュ : 「こんな場所に居るだけの事はあるということですわね!」
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「範を示せ、と」
[main] マガツメ : 「こんな場所にいるのは問題のやつでござる」
[main] マガツメ : じゃあ先に投げるね?
[main] アンジュ : 「誰がどこに居ても構いませんわ。しかし!立ち塞がるのなら踏破するのみ!!」
[main] アンジュ : どうぞ!
[一方] ジュリオ・リーベルト : いやはや、こちらの正体を察しつつの直言、見事なものだ
[main] マガツメ : マッスルべあーとキャッツアイ
[main] system : [ マガツメ ] MP : 21 → 15
[main] マガツメ : 邪視を頭部に
[main] デーモン : どうぞ
[main] マガツメ : 2d6+11 えい! (2D6+11) > 11[5,6]+11 > 22
[main] アンビィ : おお~
[main] デーモン : つよい
[main] デーモン : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 11[5,6]+9+0 > 20
[main] アンビィ : ひえ
[main] デーモン : ち
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」メンポをおろして口中より伸びた舌の上で瞳石が光る
[main] アンビィ : ハイレベルな攻防だ
[main] デーモン : 1d2 き び (1D2) > 2
[main] マガツメ : よしよし
[main] アンビィ : うおーえらい!
[main] デーモン : 敏捷ダウン
[main] アンジュ : いえーい!
[main] マガツメ : 補助で気集中気旋風念糸還り
[main] マガツメ : 属性付き・烈もつかおう
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「その振る舞い、一流の冒険者と呼ぶに相応しい。お名前をうかがっても?」
[main] マガツメ : 「忍法六花嵐!スノーテンペストの術!」体内より吐き出された凍気が周囲を覆っていく
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「エルデン・アウレリウス著作。『黎明律篇』」
[main] マガツメ : クリレイも使って
[main] マガツメ : 普通に殴る
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「『まだ名もなき掟の種火を掲げよ』」
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「うん?」
[main] マガツメ : 頭部と胴体を起点に
[main] マガツメ : 2d+8+2+1 命中力/〈リムチョッパー〉[刃]2H (2D6+8+2+1) > 6[1,5]+8+2+1 > 17
[main] マガツメ : 際どい
[main] アンビィ : ふむ
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 4[3,1]+9+0 > 13
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「ミュラ・サーヴェです。何者かは何故か知らぬ、名うての冒険者様?」
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 6[4,2]+8+0 > 14
[main] アンジュ : やったー!
[main] アンビィ : よしよし
[main] デーモン : りょうほうあたり
[main] ディアナ : 「すごい、効いてるわ…!」てきのうごきがにぶい ねらいうち
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「所詮私は市井に生きる木っ端めいた神官ですが、どうぞお見知りおきを」
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+3+2$+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]m[+2]+17 > 2D:[3,4]=9 > 11+17 > 28
[main] デーモン : 両方ね
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「まだまだ学ぶことは多いな……改めて、ジュリオ・リーベルトだ」
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 68 → 57
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 57 → 48
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+3+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]+17 > 2D:[4,3]=7 > 9+17 > 26
[main] マガツメ : おしまい
[main] マガツメ : 3d6+2 (3D6+2) > 14[5,4,5]+2 > 16
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 49 → 29
[main] アンビィ : 反動もすごい
[main] system : [ マガツメ ] HP : 33 → 17
[main] マガツメ : まずい
[main] アンビィ : 後衛にも飛んできそうですからね
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「そう自分を卑下するものじゃない。自分たちより腕利きの冒険者がそれでは、先ほどの彼らのような者も悲しむ」
[main] デーモン : HPすごい減ってる
[main] アンビィ : ヒルスプ投げてもらうのがよさそう
[main] アンジュ : 勿論!
[main] マガツメ : 16点はちょっと持って枯れすぎた
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「そういうことにしてこのくらいにしておきましょう」
[main] アンビィ : アンジュさんにそこはお願いしつつ 僕は前に出ます
[main] アンジュ : よろしくですわ!
[main] ディアナ : ごーごー
[main] アンビィ : 「この隙に…」 マガツメさんの攻撃に合わせて前に出る
[main] アンビィ : ≫【マッスルベアー】筋力B+2
[main] system : [ アンビィ ] MP : 12 → 9
[main] アンビィ : ≫【ヴォーパルウェポンA】与える物理ダメージ+2
[main] system : [ アンビィ ] 赤A : 1 → 0
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「さぁて、あの連中無事に帰ってくるかしらねー。ユーシズの依頼主どもが気狂いしかいないという意見を曲げる気はないから、きっと苦労してくることでしょうけど」
[main] アンビィ : ≫【念縛術I】:1R間、回避判定-1
[main] アンジュ : がんばえー!
[main] アンビィ : えーと 頭ガンガン狙いに行きましょう
[main] アンビィ : 1d (1D6) > 4
[main] system : [ アンビィ ] HP : 42 → 38
[main] アンビィ : んで攻撃も頭狙いです スローイングスター2発!
[一方] ジュリオ・リーベルト : 「ま、ここの連中の人使いが荒いとは聞いている。だが大丈夫だろう、いいパーティーのようだからな」
[main] アンビィ : x2 2d+11-2+0 命中力/スローイングスター 両手効きで2発 #1 (2D6+11-2+0) > 7[5,2]+11-2+0 > 16 #2 (2D6+11-2+0) > 10[5,5]+11-2+0 > 19
[other] マガツメ : 頭狙いなら貫通しなくても良かったかな
[一方] ミュラ・サーヴェ : 「だといいですけどー」
[一方] ミュラ・サーヴェ : そう言ってミュラはぐびぐびとエールを飲みだした。ジュリオのことなんかこれ以上気に掛けるものか、という様子で。
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 9[5,4]+9+0 > 18
[main] デーモン : 2d+9+0 回避/頭部 (2D6+9+0) > 6[5,1]+9+0 > 15
[other] アンビィ : いやー 状況次第なので削れるなら削っても
[main] デーモン : 一発
[other] アンジュ : 四部位なのと行為判定デバフ累積がやべーですからね!
[main] アンビィ : ぬぅ
[main] マガツメ : こいつ
[main] ディアナ : すばやい
[main] アンビィ : k1[9]+8+4 ダメージ KeyNo.1c[9]+12 > 2D:[3,6 2,1]=9,3 > 3,0+12 > 1回転 > 15
[main] system : [ デーモン ] 頭部:HP : 48 → 41
[main] アンビィ : 「かなり鈍らせているはず、なのに」
[一方] ジュリオ・リーベルト : その様子に苦笑して、こちらもエールを頼みながら余ったピザを口に運ぶ
[main] アンビィ : どうぞー
[main] アンジュ : では前に出る前にマガツメ様にヒールスプレーB!10回復!
[main] アンジュ : Sはちょっと温存ですわ!
[main] system : [ アンジュ ] 緑A : 6 → 4
[main] アンジュ : 前に出ますわ!
[main] マガツメ : かたじけない
[main] system : [ マガツメ ] HP : 17 → 27
[main] アンジュ : キャッツアイ!薙ぎ払い!胴!翼!翼!
[main] system : [ アンジュ ] MP : 30 → 27
[main] デーモン : どうぞ
[main] アンジュ : 2d+9 命中力/〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
[main] デーモン : おひくい
[一方] ジュリオ・リーベルト : 恐らく自分よりも人生経験が豊富なのだろう。それだけよくないものを見て来たのか……
[main] デーモン : 2d+7+0 回避/頭部 (2D6+7+0) > 6[4,2]+7+0 > 13
[main] ディアナ : 敵もおひくいかのうせいあるし…
[main] デーモン : ちゃうちゃう
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/胴体 (2D6+8+0) > 9[3,6]+8+0 > 17
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 5[4,1]+8+0 > 13
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/翼 (2D6+8+0) > 5[2,3]+8+0 > 13
[main] アンジュ : うーん惜しいですわー!
[main] デーモン : ぐえー
[main] アンビィ : お、いいですね
[main] マガツメ : でも翼に両方当たった
[main] ディアナ : 翼もげるかも
[main] アンジュ : x2 k30[(10+0)]+5$+0#0 ダメージ/薙ぎ払いⅠ〈銀のツーハンドソード〉[刃]2H ABの順!!薙ぎ払いの低下反映済み! #1 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[4,1]=5 > 4+5 > 9 #2 KeyNo.30c[10]+5 > 2D:[4,1]=5 > 4+5 > 9
[main] アンジュ : おしまい!
[一方] ジュリオ・リーベルト : だが口で言うほど、厭世感にまみれているだけではないとも思えた。先ほど俺にかけた言葉もそうだ。何も期待していない人間が、あんなことを言うだろうか
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 29 → 26
[一方] ジュリオ・リーベルト : きっとこれから、彼女は多くの人を助け、名を上げるのではないか。そんな気がするのだった
[main] system : [ デーモン ] 胴体:HP : 26 → 29
[main] system : [ デーモン ] 翼A:HP : 43 → 38
[main] system : [ デーモン ] 翼B:HP : 41 → 36
[main] デーモン : こちら?
[main] アンジュ : 「かがまれました!素早い!」
[main] アンジュ : ですわね!
[main] アンビィ : ですねー
[main] デーモン : はい
[一方]
ジュリオ・リーベルト :
「俺も頑張らないとな」
ぽつりとつぶやき、エールをごくりと流し込んだ/
[main] デーモン : 主]神聖魔法5レベル/魔力7(14)
[main] デーモン : 4倍拡大フォース
[見学] アンビィ : 面白い出会いだ>一方
[見学] ミュラ・サーヴェ : なんか見抜かれてる
[main] デーモン : 全員♡
[見学] ミュラ・サーヴェ : 私そんな人じゃないですよー
[main] ディアナ : アイエエエ
[main] マガツメ : がーん
[main] アンビィ : ひゃぁぁ
[main] アンジュ : やべーですわ!
[main] マガツメ : 魔法は危険だ
[main] デーモン : まず行使
[見学] ジュリオ・リーベルト : いやいや、ここからここから
[main] デーモン : 2d+7 神聖魔法 (2D6+7) > 8[4,4]+7 > 15
[main] デーモン : ほい
[main] アンジュ : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 6[2,4]+8+0 > 14
[main] アンジュ : 半減無し!
[main] アンビィ : 2d+7+0>=15 精神抵抗力 (2D6+7+0>=15) > 11[6,5]+7+0 > 18 > 成功
[main] ディアナ : 2d+8+0 精神抵抗力 (2D6+8+0) > 4[2,2]+8+0 > 12
[main] ディアナ : ひぃん
[main] マガツメ : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 11[6,5]+9+0 > 20
[main] アンビィ : えらい
[main] マガツメ : たえた
[main] アンビィ : だけどディアナさんが心配か たえて~
[main] デーモン : hk10+7 アンビィ KeyNo.10+7 > 2D:[4,2]=6 > (3+7)/2 > 5
[見学] ミュラ・サーヴェ : いやいやいやいや
[main] system : [ アンビィ ] HP : 38 → 33
[main] デーモン : hk10+7 マガツメ KeyNo.10+7 > 2D:[2,4]=6 > (3+7)/2 > 5
[見学] ミュラ・サーヴェ : わたしあくまでふつーの神官ですから
[main] system : [ マガツメ ] HP : 27 → 22
[main] デーモン : k10+7 ディアナ KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[2,1]=3 > 1+7 > 8
[main] デーモン : k10+7 ア KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[2,5]=7 > 3+7 > 10
[main] system : [ アンジュ ] HP : 53 → 43
[main] アンビィ : 回らなかった せーふ
[main] system : [ ディアナ ] HP : 26 → 18
[main] ディアナ : 三分の一が削れた
[main] アンジュ : 頭潰さないとやべーですわねー
[main] デーモン : アンビィにパンチ
[main] ディアナ : 「んあぁあっ!」衝撃波を食らって身体がのけぞる!
[見学] ジュリオ・リーベルト : 普通かな…普通?
[main] デーモン : 2d+9+0 命中力/腕(胴体) (2D6+9+0) > 7[3,4]+9+0 > 16
[見学] 見学 : 高位神官のラインってやっぱり10なのかなあ
[main] アンジュ : 2d+5+0 回避力(ファイター) (2D6+5+0) > 8[2,6]+5+0 > 13
[見学] ジュリオ・リーベルト : 恵まれた能力値でレベル7の冒険者はもう普通じゃないって!
[main] アンビィ : 「…っ」
[main] アンビィ : こっちかな?
[見学] 見学 : レベレイションができるかどうかはデカいよなって
[main] アンジュ : まちがえましたわ!
[main] デーモン : アンビィさんですわね
[main] アンビィ : 2d+10+1+0 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+1+0) > 7[4,3]+10+1+0 > 18
[main] デーモン : 避けた
[main] アンジュ : アンビィ様が当たるとやべーですからねー!
[見学] ジュリオ・リーベルト : 確か2.0の本にそういうのが書いてあると聞きました
[main] デーモン : じゃあ翼二連発アンビィ
[main] アンビィ : 回避はそれなり以上に自信あり
[見学] ジュリオ・リーベルト : そしていまセール中、買わねば
[main] デーモン : 2d+11+0 命中力/翼 (2D6+11+0) > 10[4,6]+11+0 > 21
[main] アンビィ : だけどこれはきつい~
[見学] 見学 : ゴッドブックかWT辺りかな…?
[main] ディアナ : うぎぎぎ
[main] アンビィ : 2d+10+1+0>=21 回避力/両手に何も持っていないとき (2D6+10+1+0>=21) > 7[2,5]+10+1+0 > 18 > 失敗
[main] アンビィ : ぐえ
[main] デーモン : 2d+7+0 ダメージ/翼 (2D6+7+0) > 2[1,1]+7+0 > 9
[main] デーモン : しょぼい
[main] デーモン : もう一発
[main] アンジュ : マシですわねー
[other] マガツメ : 前衛二人に断空つけて変身するのと
[main] デーモン : 2d+11+0 命中力/翼 (2D6+11+0) > 7[5,2]+11+0 > 18
[main] system : [ アンビィ ] HP : 33 → 26
[main] アンビィ : 2d+10+1+0>=18 (2D6+10+1+0>=18) > 12[6,6]+10+1+0 > 23 > 自動的成功
[main] アンビィ : しゅん
[other] マガツメ : チクチク殴るのはどっちがいいかなぁ
[main] アンジュ : 偉いですわー!
[main] ディアナ : あくろばてぃっく!
[other] アンジュ : ちくちく殴りですわね!頭部潰せば勝ちなので!
[見学]
見学 :
7で司祭、10で高司祭、13で大司祭みたいですね
ミュラさんはすでに司祭クラスか
[main] system : [ デーモン ] 頭部:MP : 44 → 38
[見学] ミュラ・サーヴェ : そう
[見学] ジュリオ・リーベルト : 立派じゃん!
[見学] ミュラ・サーヴェ : だから満足しちゃうの
[main] system : [ デーモン ] 頭部:MP : 38 → 28
[main] アンビィ : 1発目の衝撃に無理に逆らわず2発もらわないことに専念する
[main] デーモン : やるぅ
[見学] ミュラ・サーヴェ : 「ああ、ここまでくれば十分じゃん」って
[main] デーモン : PC手番
[main] アンジュ : 頭部狙いで三人に動いていただきますわー!
[見学] ミュラ・サーヴェ : この人それ以上目指そうとすれば自分の殻に気づきさえすれば目指せるのにね
[見学] 見学 : 神殿の規模によっては司祭クラスでも神殿の長になったりするみたいだし、実際相当な地位ではある
[main] アンビィ : ですね 最後の残りしだいで押し込むか回復か選択でしょうか
[main] アンジュ : 倒し切れなかったら数ウーンズばら撒きますので!!
[見学] 見学 : ぜひ殻を破って欲しいですね
[main] マガツメ : じゃあいくでござる
[main] アンビィ : おねがいしますー
[見学] ミュラ・サーヴェ : ほら ここまでくれば故郷に帰れば死ぬまで安泰だし
[main] マガツメ : 頭部に邪視を
[main] デーモン : こい
[見学] ミュラ・サーヴェ : それを分かってるのになんか故郷に帰りたくないな…という気持ちが渦巻き
[main] マガツメ : 「忍法凶眼開眼!アンホーリーゲイザー!」メンポをおろして口中から伸びた舌の上で瞳石が光る
[main] マガツメ : 2d6+11 えいあー (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
[main] デーモン : 2d+9+0 精神抵抗力 (2D6+9+0) > 9[4,5]+9+0 > 18
[main] マガツメ : がーん
[見学] ジュリオ・リーベルト : いやぁ、惜しいな。シェアワールドキャンペーンなら成長見守れるのに。募集に合わせて上がったり下がったり調整入るから
[main] アンビィ : きびしい
[main] デーモン : 無理
[main] system : [ マガツメ ] MP : 15 → 10
[main] アンジュ : 本命で当てればいいのですわー!
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[見学] ミュラ・サーヴェ : それが「一方」で見せてた姿ですよ
[main] ディアナ : おのれでいもん
[見学] ジュリオ・リーベルト : そうだー、まだいけるぞミュラさん!
[見学] 見学 : 慕ってくれる年下の前衛くんとかが引っ張って上げて欲しいなあ
[main] アンビィ : あてればよいのだー
[main] マガツメ : 気集中と念糸還で頭部をピンポイントで
[main] デーモン : どうぞ
[見学] ミュラ・サーヴェ : ま、ここまででええやろ…と上辺は感じつつ
[見学] ミュラ・サーヴェ : フローラちゃんにブラックロッドかっちったー♡しちゃう
[main] マガツメ : あ、クリレイも使います
[見学] 見学 : 今後の活躍に期待(ガチ)したいですね
[main] マガツメ : 2d+8+2+1 命中力/〈リムチョッパー〉[刃]2H (2D6+8+2+1) > 6[2,4]+8+2+1 > 17
[見学] ジュリオ・リーベルト : kawaii
[main] アンジュ : がんばえー!
[main] マガツメ : ぐぬぬ
[見学] ミュラ・サーヴェ : まあ
[main] アンビィ : きわどいけどデバフは摘んでるはず どうなるかな
[main] デーモン : 2d+8+0 回避/頭部 (2D6+8+0) > 6[1,5]+8+0 > 14
[見学] ミュラ・サーヴェ : この人後衛型プリーストとして王道のど真ん中な感じですからね
[main] デーモン : くらた
[main] アンビィ : よしよし
[main] ディアナ : あたった!
[main] マガツメ : こわいこわい
[main] アンジュ : 八回転でトドメですわー!
[見学] ミュラ・サーヴェ : レベル伸びれば伸びるだけ強くなる
[main] マガツメ : k43[(11+0)]+12+2+3+3$+2 ダメージ/〈リムチョッパー〉[刃]2H KeyNo.43c[11]m[+2]+20 > 2D:[5,5 6,6 2,4]=12,12,6 > 14,14,8+20 > 2回転 > 56
[main] アンビィ : おおっ
[main] アンジュ : わおー!
[main] マガツメ : うおーまわった
[main] ディアナ : *チャキーン*
[main] デーモン : そいつは首が落ちるわね
[main] アンジュ : やりましたわー!!!
[見学] 見学 : ビルドによってはレベル上がってくると真面目に限界きちゃうのあるからな…
[main] マガツメ : 「忍法血を纏って飛ぶ星!シューティングスターブラッディドレスの術!」
[main] アンビィ : やったぁ!
[main] デーモン : すぱん!!!
[main] アンジュ : アタッカー二名がめっちゃ頼れますわー!!!!
[main] デーモン : ぼとり
[見学] ジュリオ・リーベルト : もうちょっと上に行ったら他の魔法技能も増えてそう
[main] アンビィ : 「…一撃で!」
[main] ディアナ : 「若い子は力もタフネスも精密性もすさまじいわね~すごいわぁ」
[見学] ジュリオ・リーベルト : お、クリティカル大ダメージ
[main] マガツメ : 頸部を狙って水平回転するスリケンが彗星のごとく飛翔する
[main] デーモン : 熊にボコボコにされてて平気だったやつがそれ言う???
[main] アンビィ : わはは
[main] アンジュ : 「マガツメ様が首を挙げましたわーーー!!!!!」
[見学] 見学 : 今回は荒ぶってていいなあ
[main] アンジュ : 熊に後れを取るわけにはまいりませんの!!
[見学] ミュラ・サーヴェ : 何をするにしても輝くブラックロッド(MP消費-1
[見学] 見学 : 前回も終律荒ぶってたな…
[main] ディアナ : ショットガン撃った後こちらに手番が回らない!なんて頼れる方々だ
[main] マガツメ : 魔神の血をまとって帰ってきたスリケンをキャッチし、残心
[見学] 見学 : プリーストが省エネになるのは強いからな…
[main] アンジュ : 「マガツメ様ーーー!!!」いさおし挙げたマガツメ様に抱き着き!!
[main] マガツメ : 1d6+2 (1D6+2) > 2[2]+2 > 4
[見学] アンビィ : 前回はわりとピンゾロ方面であらぶってた
[見学] ミュラ・サーヴェ : 本当に強い…
[main] system : [ マガツメ ] HP : 22 → 18
[main] マガツメ : きゅう
[main] アンジュ : 「ニンジャのプロですわーーー!!!!」ぎゅうう
[main] マガツメ : むふー
[見学] ジュリオ・リーベルト : 将来はモルガナンシンやマナセーブも覚えてMP-1を重ねまくりになるのか
[main] アンジュ : わっしょいわっしょい!!
[main] アンビィ : ほっと一息
[見学] ミュラ・サーヴェ : はい。
[main] GM : はぎとりどうぞ
[main] マガツメ : 見た目通り軽い
[main] アンジュ : はぎとりはおまかせ!!
[main] マガツメ : 「ここはダンジョン、まだ警戒を緩めてはいけないでござる」
[見学] 見学 : アンナマリーア、消費MP軽減、ブラックロッド、マナセーブで-4かな
[見学] ミュラ・サーヴェ : 省エネやりたい放題型ビルドを目指しています
[main] アンジュ : 「ですわね!でも嬉しいですわーー!!」
[main] アンビィ : 「警戒、おねがいします」 はぎとりじゃー
[main] ディアナ : 「警戒しておくわぁ」リロードして剥ぎ取り中に見張り
[main] アンジュ : 今のうちに全員にキュアウーンズ!
[main] アンジュ : 2d6 こうし! (2D6) > 6[4,2] > 6
[main] マガツメ : 「拙者は、囮を努めた前衛の方が危険な役割だと考えているでござる」
[ドロップ] GM : 悪魔の血晶(800G/赤A)
[main] system : [ アンジュ ] MP : 27 → 15
[main] アンビィ : x4 2d+1>=13 4部位ぶん #1 (2D6+1>=13) > 7[2,5]+1 > 8 > 失敗 #2 (2D6+1>=13) > 5[2,3]+1 > 6 > 失敗 #3 (2D6+1>=13) > 3[2,1]+1 > 4 > 失敗 #4 (2D6+1>=13) > 9[6,3]+1 > 10 > 失敗
[main] マガツメ : 失敗ってあるんだ
[main] アンビィ : さすがに13はきつい
[main] アンビィ : 一番高いのを目標に設定しただけですね
[見学] ミュラ・サーヴェ : いいですよね あくまでいつか遠い話ですけど
[ドロップ] GM : 悪魔の角(600G/赤A)×2
[main] アンジュ : x4 k10[13]+8+0+0 回復量 上からアンビィ様!ディアナ様!わたくし!マガツメ様! #1 KeyNo.10+8 > 2D:[6,6]=12 > 7+8 > 15 #2 KeyNo.10+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9 #3 KeyNo.10+8 > 2D:[2,5]=7 > 3+8 > 11 #4 KeyNo.10+8 > 2D:[2,1]=3 > 1+8 > 9
[main] system : [ アンビィ ] HP : 26 → 41
[main] アンジュ : 「とりゃー!!」
[main] GM : ではー
[main] アンビィ : ありがたい~
[main] ディアナ : 結晶だけでも美味しいからね
[main] system : [ マガツメ ] HP : 18 → 27
[main] マガツメ : 「かたじけない」
[main] GM : 剥ぎ取りも終わったし帰ります?
[main] system : [ アンジュ ] HP : 43 → 54
[見学] ミュラ・サーヴェ : まあ自分の器はこんなもんや このくらいで満足や って思ってた女がなんか知らないうちにレベル二桁迎えて神様圏内入っちゃうの
[main] system : [ ディアナ ] HP : 18 → 27
[main] system : [ ディアナ ] HP : 27 → 26
[main] アンビィ : とくにお宝もなさそうなら帰りましょう
[main] アンジュ : 何かレポートなどありましたら持って帰りますわ!
[main] ディアナ : 「元気が戻ってきたわぁ」
[main] マガツメ : 「が、くっつくのは鎧を脱いでからがありがたいでござる」
[main] アンジュ : 奥があればいかないでおきましょう!
[見学] 見学 : 超越来たらここのPCで踏み入れる人も居るだろうけど、誰が超越するか考えると結構楽しい
[main] アンビィ : 目的は調査だったかな? その場合は念入りに
[main] アンジュ : 「むふふ。失礼しましたわー!」すとん
[main] マガツメ : 「ゴリゴリでござる」
[main] ディアナ : 「帰ったらみんなたっぷり撫でてあげるわねぇ」
[main] GM : レポートには『この魔神は類似の魔神は存在しない。なのに我々はこの存在を非常にポピュラーな魔神と認識している…なぜだ???』
[見学] アンビィ : アンビィは将来性はちょっと不安なのよね 武器が更新されないから
[main] アンジュ : 「激レアなのですわね!」頭が残ってるなら持って帰りましょうか!運びますわ!
[見学]
ジュリオ・リーベルト :
超越者やりたいですね
キャンペーンでね
[main] マガツメ : 「ジツのようなものでござろうか」
[main] GM : なんて混乱したようなレポートが残されてますね
[見学] 見学 : 武器選択は難しい…
[main] GM : てことで帰還して
[main] マガツメ : 首級をあげろ!
[main] アンビィ : 謎だ
[見学] 見学 : 超越ミスティックやりてぇ~
[main] ディアナ : ミームなんとか
[main] アンジュ : わっしょいわっしょい!
[main] ミュラ・サーヴェ : 一行が戻ってきたらまだ飲んでた。
[main] ミュラ・サーヴェ : 「おかえり~」
[main] 受付嬢 : 「おかえりぃ」
[main] アンビィ : 「ただいま、です」 まだのんでる…とか思いつつも
[main] ディアナ : 「戻ったわよぉ」おつまみ系残しておいてよかった
[main] ジュリオ・リーベルト : 「お、無事だったか」
[main] マガツメ : 学園に戻る前に変装を済ませよう
[main] ジュリオ・リーベルト : こっちもエールをお代わりしていた
[main] 受付嬢 : おかわりエールをミュラのとこに置いて
[main] アンジュ : 「ただいま戻りましたわーーー!!お三方!聞いてくださいまし!!マガツメ様たちが成し遂げましたわーーー!!!!」
[main] ミュラ・サーヴェ : ぐびぐび。
[main] ジュリオ・リーベルト : ごくごく
[main] マガツメ : 「……………」
[main] ディアナ : 「若い子達はすごいわねぇ…私置いてけぼりだったわぁ」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「気持ちはわかる」
[main] アンジュ : 「まさか!ディアナ様の先制が無ければ我々は危うかったですわ!!素晴らしいご活躍でした!!」
[main] アンビィ : 「そんなことない、です 真っ先に反応してましたし、先制射撃も」
[main] ミュラ・サーヴェ : 「あの子声大きくない?」
[main] ジュリオ・リーベルト : 「そんなに凄かったのか? ぜひ聞かせてくれ……っと、その前に報告が必要か」
[main] ディアナ : 「というわけでみんなにご褒美よぉ」三人に一人ずつぎゅ~~っと胸に抱きしめて撫でてあげよう
[main] マガツメ : 「アンジュ様とアンビィ様が立派に戦線を支えておられたと!お聞きいたしました!!!!!」
[main] アンビィ : 「あわわ…」
[main] ディアナ : 褒めて伸ばす方針
[main] アンジュ : 「この角とかですわー!!」ごとっ!!!
[main] ジュリオ・リーベルト : 「元気でいいじゃないか。はは、うおでっか(声が)」
[main] アンジュ : 「むわー!嬉しいですわー!!!!」
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんです!!」
[main] アンビィ : 顔を赤くしてる 紳士になんてことを
[main] ミュラ・サーヴェ : 「そうね。慣れておいでのジュリオ様にあとはおまかせしましょうか」
[main] マガツメ : きゅう
[main] ジュリオ・リーベルト : 「え、おいおい、それはないだろう。最後まで付き合ってくれ」
[main] アンジュ : 「むわう?」
[main] ディアナ : 「きちんとしたお仕事をしたんだから褒められてしかるべきなのよぉ」
[main] 受付嬢 : 「定時ですよぉ」
[見学] ジュリオ・リーベルト : カットインだ
[main] アンジュ : 「なんと!デーモンは良い〆でしたわね!!」
[main] アンビィ : 「終わりの時間、です」
[main] ディアナ : 「当直交代ねぇ」
[main] アンジュ : 「楽しいお仕事でしたわー!」
[main] 受付嬢 : 「報酬持ってきますねえ」
[main] 受付嬢 : そういってお盆に人数分の小切手を持ってくる
[main] マガツメ : こんな危険な学園に知人の娘を放り込んだヘ殿は後で手紙で問いただすとして、メイドとして報酬を受け取ろう
[main] マガツメ : 小切手だ
[main] アンビィ : 「マガ… マギーちゃんが最後 ……」 あれ?そういえば隠してるのかなと思って言わないでおく
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「ええ?何のことです、知りませんわ~」
知らんがな。この街の平和を守った…ということで恩賞を与えるべきはジュリオだろう。冒険者に過ぎない自分には関わり合いのないことだ。
[main] マガツメ : 「謎の美少女メイドのマギーちゃんがどうかしましたか!」
[main] 受付嬢 : 17600Gも一人でお盆に持ってられないのぉ 一人当たり4400Gです
[main] アンビィ : 「なんでもない、です」 紳士たるもの事情は汲むものです
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「じゃ、そういうことで」
たむろしている冒険者の群れに手を振り、その場を立ち去る。
[main] アンジュ : 「マギーツメ様がしゅぱっとばしっとシュシュっと惨状!!」微妙に言い換えられてない
[main] ディアナ : 金貨1枚50Gっぽいからなあ
[main] アンジュ : 「ミュラ様はお帰りですか!またどこかで!!」ふりふり!!!!
[main] ディアナ : 「またお時間よろしければ一緒にお話しましょうねぇ」ミュラさんに手を振り
[main] マガツメ : 忍者…というかバジリスクが徘徊していては学園の生徒達が怯えてしまうので、謎の美少女メイドに変装しているのだ
[main] 受付嬢 : 「じゃあ依頼は終了ねぇ」
[main] アンビィ : 「おつかれさま、です」 ミュラさんを見送りつつ
[main] ジュリオ・リーベルト : ああ、行ってしまった。と背中を見送る
[main]
ミュラ・サーヴェ :
「そぅね。同門だものね。またいずれ」
あ。嫌な予感がする。今絶対苦労背負い込んだ。言わなきゃよかった。
[main] 受付嬢 : 「サウナでも行くのぉ?」
[main] マガツメ : 「ありがとうございます。お陰でわたしの目的も達成できました」
[main] アンジュ : 「キル・ヒア様の加護ぞあらんことを!!!」
[main] アンビィ : 「行きたい、です」 けものくさい
[main] アンジュ : 「お洗濯も大事ですわねー」
[main] マガツメ : 「行ってらっしゃいませ。片付けはしておきますので」
[main] ディアナ : 「お仕事終わりだものねぇ。汗を流したいわ~」
[main] 受付嬢 : 「はぁい、チケット」
[main] アンジュ : 「皆で入りますか!!」
[main] ディアナ : 「いいわね~そうしましょうか」
[main] 受付嬢 : 「混浴だから売店で水着買ってねえ」なんて爆弾発言して
[main] 受付嬢 : 通常業務に戻る
[main] アンビィ : 「マギーさんもどうですか?」 と言った後に 「…混浴?」
[main] ディアナ : 「ちゃんと持ってきてるわよぉ~」これを用意するのは兵士の癖の一つといってもいいのだろうか
[main] ミュラ・サーヴェ : そんな神いねえよ。賢神キルヒアならいるけど。
[main] アンジュ : 「お三方のお背中流しますわー!!」
[main] マガツメ : 「わたしは遠慮しておきます。皆様で楽しんでらしてください」バジリスクなので
[main] ディアナ : へんおんどうぶつ…
[main] アンビィ : なるほど…
[main] アンジュ : おぬくもり!
[other] 受付嬢 : とりあえずGMの業務はこんなところですの
[other] 受付嬢 : あとはご自由に
[other] ミュラ・サーヴェ : あとは皆様におまかせして去るのだった おやすみなさあい
[main] アンビィ : 「おみやげ、買ってきます」 サウナまんじゅうとか
[other] 受付嬢 : 今日こそは二時前にネルのだ
[other] アンジュ : お疲れ様でしたわ!白熱の戦いが続いて楽しかったですわーー!!!
[main] ジュリオ・リーベルト : ではこの辺で、いい出会いがあったなと思いつつ退場しましょう。きっとみんな成長するなー/
[other] ディアナ : ありがてえ…おつおつですの
[other] マガツメ : おつかれさまでした
[other] アンビィ : おつかれさまです! おやすみ~
[other] マガツメ : GMありがとうございました
[main] アンジュ : 「ジュリオ様もお元気でー!」ぶんぶん!!
[見学]
ジュリオ・リーベルト :
キルヒア様とキル・ヒアーは別神
いいね?
[main] マガツメ : 「ごきげんよう、リーベルト様」
[other] ジュリオ・リーベルト : お疲れ様でしたー
[見学] ミュラ・サーヴェ : アッハイ
[main] ディアナ : 「お疲れ様ぁ」
[見学] アンジュ : キル・ヒア様は素晴らしいですわー!!
[見学] ミュラ・サーヴェ : …?
[main] アンビィ : ジュリオさんも見送りつつ
[other]
見学 :
おつかれさまでしたー
ラジオ体操のために寝ないと
[main] アンビィ : 「サウナから上がったら 打ち上げ、しませんか?」
[main] ディアナ : 「それじゃあ行きましょうかぁ」アンビィくんをアンジュちゃんと挟んでサウナに行きませう
[見学] ジュリオ・リーベルト : この子面白いなー
[main] アンビィ : 「あわわ」
[main] ディアナ : 「いいわよぉ。私も何品か料理提供するわねぇ」
[main] アンジュ : 「いいですわねー!あら?」留め具が壊れてインナーだけに
[main] マガツメ : 「行ってらっしゃい、今回はお世話になりました」
[main] アンジュ : 「激戦でしたものね。鎧も修理しなければ!」
[main] マガツメ : 脱ぎ捨て加工済みだったか
[main] ディアナ : 「マギーちゃんもお疲れ様ぁ。ちゃんと体を休めるのよぉ」
[other] マガツメ : 夏休み終わったのに!
[見学] アンジュ : 基本的におバカで猪突猛進ですがなんかそれっぽくたまーに良い事言う感じなんですの!
[main] アンビィ : マギーちゃんさんも打ち上げいかがと思ったけど、待たせるのも悪いのかなあ
[main] マガツメ : 戻れば誰もいなかったのように片付いているのでござる
[main] アンビィ : ほほー
[main] アンビィ : それはそれで味のあるエンドだ…
[main] アンジュ : ニンジャですわ!!
[main] ディアナ : 持ち帰れるミートパイとか作って窓際に置いておくか…
[main] マガツメ : 旅に出る鳥は巣を綺麗にするというでござる
[main] アンビィ : そういう生き方もあるのだなとか思いつつ
[main] アンビィ : 今日はいろんな人の人生観に触れた気がする
[main] アンジュ : みな素晴らしい方々でしたわー!
[main] アンビィ : よき出会い、でした
[main] マガツメ : 楽しかった
[main] アンジュ : もっとカチカチになって頼れる王となりたいものです!!
[main] ディアナ : ひさびさの卓やRP大変楽しかった…
[main] アンビィ : たのしかった~
[main] マガツメ : みんなのおかげでユーシズ見学できて、内心はとても感謝している
[main] ディアナ : 珍しくデリンジャーを抜かなかった
[main] アンジュ : クリティカルアタッカー様の二名もディアナ様も最強ですわ~~~!!
[main] マガツメ : やっぱつえーぜ!マギシュー!
[main] アンビィ : みんな見せ場あった感
[main] ディアナ : 首切りを2人同時達成もなかなか見られるもんじゃない
[main] ディアナ : かっこよかった
[main] アンジュ : 良い空気吸えましたわ!
[main] ディアナ : そしてアンジュちゃんの大立ち回り
[main] アンビィ : 壮絶! でもかっこいい
[main] マガツメ : アンジェ様はカチカチもあるけど、それ以上に状況判断と対応力が強くてとても頼りになりました
[main] アンジュ : マガツメ様のニンジャコンボも最高でしたわ!ユウジョウ!
[main] マガツメ : ユウジョウ!
[main] ディアナ : 実際これはユウジョウ!
[main] アンジュ : 耐えていたらお三方がなんとかしてくれますわー!!おーっほっほっほっほ!!
[main] アンビィ : アンビィがとちったときディアナさんがフォローしてくれることが多くて
[main] アンビィ : 2戦目の先制とかめっちゃありがたかった
[main] マガツメ : アンビィ様はテクニカルな挙動が面白かったです
[main] アンジュ : 変転の使いどころが最高ですわね!
[main] ディアナ : 後方でフォローするのが三十路のつとめ…
[main] ディアナ : そしてたっぷり甘やかす
[main] マガツメ : 先制とか探索もお世話になりました
[main] アンジュ : 理想の司令官ですわー!!!
[main] マガツメ : 人間が最良の種族と言われるだけのことはある
[main] ディアナ : マガツメちゃんも映える戦い方で素敵だったわ
[main] アンビィ : 単独スカウトとかいわれてたけどチーム力でカバーできてた!
[main] アンジュ : みな様テクニカルで絵面が良い!!
[main] マガツメ : あと、言動がとても周りを見て動いてる感じで素敵です
[main] ディアナ : でもアンビィくんのスカウトパワーは柱ではあった
[main] ディアナ : たよれるおとこのこ
[main] アンジュ : セージ3にしておいて良かった!わっしょい!
[main] アンジュ : アンビィ様は頼れる紳士ですわーーー!!
[main] アンビィ : まもちありがとうございました わっしょい!
[main] アンビィ : まっすぐ言われるとてれてれしてしまう 紳士道は果てしない
[main] マガツメ : エンハ1下げてスカウトいれるのも手だったかなぁ
[main] アンビィ : まだギリギリ齧った程度でも通用しますけど、高レベルになると微妙ですしねえ なやましい
[main] アンジュ : 今回はぎりぎりのラインをせめてらしたので各自の構成で正解でしたわね!
[main] ディアナ : いい感じにまわっていた
[main] アンビィ : 結果的にこれがベストに近いと思い、ます
[main] アンジュ : ヒールスプレーはやはりダークハンターのお供!補助で固定回復投げられるのはえらいですわー!コストは偉くないですわー!!!
[main] アンビィ : 投げ捲るにはおたかいヒルスプ
[main] アンビィ : でも投げていきたい
[main] マガツメ : ヒルスプ助かる
[main] アンビィ : あれめっちゃありがたいんですよねー
[main] ディアナ : ヒルスプ大活躍だったなあ
[main] マガツメ : 余ったお金を御札に回すのも手か
[main] アンビィ : 今回はレギュ的にあまり気にしなくていいけど
[main] マガツメ : ヒルスプ補助だから行動終わったあとに使えないからなー
[main] アンジュ : 取得しなくても余ったお金を緑A偶数に変えておくとスプレー持ちに渡せますものね!
[main] アンビィ : 行動後もいけますよー
[main] アンジュ : ご安心を!アルケミストはなんと主動作の後でもいけるのです!!
[main] マガツメ : あ、そうなんだ
[main] アンジュ : これがメーっちゃ便利ですわー!!!
[main] マガツメ : えらいすぎる
[main] アンビィ : 一部の補助動作(装備とか)がダメなだけですね
[main] アンビィ : 回復失敗したらヒルスプ!とかできます
[main] ディアナ : 同じヒル族のヒルバレが羨望の目で見ている
[main] アンジュ : インスタントウェポン作って攻撃後に解除が出来るのミモレ使いにとってとても偉いのですわ!!お金は嵩みますし意外と天井がすぐ見えてくるのがネックですが!
[main] マガツメ : ミモレ使う人みんなテクニカルですごい
[main] アンジュ : 何とかして手に何も持たない状況を維持するための知恵が素晴らしいですわねー
[main] アンビィ : そうなんです、状況によってはインスタントで斬りつけて消すのもありです
[main] マガツメ : 手ブラへの執念
[main] アンジュ : まあアンビィ様ったらそのような?
[main] アンビィ : 手ブラミモレ… そういうのもあるのか…!(中の人の発言)
[main] アンジュ : ノット紳士!!!
[main] ディアナ : そういうのに興味あるお年頃なのねぇ
[main] アンビィ : 「ちがっ、僕の発言じゃない、です!」
[main] アンジュ : ディアナ様にしてほしいのですわねー 母性にはやはり強く惹かれえるものですわね!!
[main] ディアナ : 「……どうしても我慢できなくなったら、いらっしゃいね?」道を踏み外す前に!
[main] アンビィ : ぶんぶん首をふる
[main] アンジュ : 「合意の上なら安心ですわね!!」
[main]
アンジュ :
むふふ、もっとこの最高のパーティについて語りたいところですが
そろそろお暇させていただきましょう!名残惜しさを感じつつも余韻に浸って眠りますわ!おやすみなさいまし!またどこかで皆様とお会いしたいですわー!!
[main] アンビィ : ですねー 僕もそろそろ落ちます またどこかで!
[main] アンジュ : ごきげんよう!!
[main] ディアナ : 私もそろそろ離脱しませう 今日はありがとうなのですよー
[main] マガツメ : お疲れ様でした
[main] アンビィ : あっと コマはしまっておこう
[main] マガツメ : 拙者もドロン
[main] アンビィ : おつかれさま~
[other] マガツメ : 何故かコマがずっと斜めってて気になってたでござる