Ccfolia Log

other

「」1

わはー

other

GM

わはー

other

「」2

わはー

other

GM

わはー

other

「」2

なんか色ついてた…

other

「」1

稀によくある

other

GM

見やすいからそのままでもいいんだ

other

GM

ともあれ事前準備にお越し頂きありがとうございます

other

GM

お二人はもう探偵助手のキャラ作成は出来てますか?

other

「」2

https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgjLG57wkM

other

「」2

こんな感じに…

other

GM

利用する人の助手ですね、OKです

other

GM

では中央の助手のコマに立ち絵等準備頂ければ

other

「」1

すごい設定凝ってる!

other

GM

「」1さんの方はどうでしょうか?

other

「」1

https://character-sheets.appspot.com/2s/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgjLvnrAsM

other

「」1

こんな感じです 名前が…名前が浮かばない!

other

GM

冒企ゲーだから名前のランダム表は豊富なんだぜ…!

other

氷見谷 律記

困ったときのランダム命名表!
ビジュアルを先に出しちゃうのも手

other

GM

ともあれ天性の才能の探偵OKです
異常な癖も埋めてあってこれはありがたい…

other

「」1

氷見谷さんと対になる感じにしたいし名字だけは赤系統にしておこう!

other

「」1

下の名前は……振る!

other

GM

どうぞどうぞ

other

「」1

1d3 日本人名前表 (1D3) > 1

other

「」1

D66 日本人名前表1 (D66) > 55

other

「」1

太陽!

other

氷見谷 律記

真っ赤なお天道様のお膝元ならまるごとまるっとお見通し!

other

「」1

差分まである! kawaii!

other

氷見谷 律記

悪魔のちから便利すぎる

other

紅林 太陽

ということで太陽という名前なのに陰気なインドア派が出来ました

other

GM

はい、ありがとうございます

other

GM

今日は異常な癖とたまり場決めようと思ってたので後はたまり場決めるだけでいいなこれは

other

GM

まあ、その前にお二人の関係性ですかね

other

氷見谷 律記

一体どのように接点が生まれたのか…

other

紅林 太陽

あ、異常な癖に関しては「対応しづらい!」とかがあれば氷見谷さんの好きなものに変更しますぜー

other

紅林 太陽

特になければそのまま行く!

other

GM

どういう経緯でコンビ組むことになったんだろう…

other

紅林 太陽

天性の才能持ちだし何かしらの事件を解決したことがあって…それを記事に出来そうとかでしょうか?

other

GM

まあこの世界は探偵が当たり前に事件推理するコナン時空ですからね…探偵専門のライターもいても不思議じゃない

other

GM

まあ、太陽さんが本職探偵なのかは定かではないですが

other

氷見谷 律記

最初の事件で知り合ってからはたぶん律記ちゃんのほうからアプローチをかけていったのは想像に難くない

other

紅林 太陽

調子乗りなので一回おだてられたらいくらでも気を許すタイプだぜ!

other

氷見谷 律記

この人だ!私の記事に必要な主人公は!うぇへへへ!

other

GM

最初に事件解決してからなんだかんだで事件があったら太陽さんに聞けばいい記事になるかも…と、利用する人にピッタリですね

other

GM

では、そんなお二人は普段どんな場所をたまり場にしているんでしょうか

other

GM

太陽さんが事務所持ってるならそこでもいいですし、なんか近くの茶店とかでもいいですし、移動する車の中とかだろうが好きにしてOKです

other

紅林 太陽

思いつくのは喫茶店とかですかね…背景に引っぱられてる感もあるが!

other

紅林 太陽

氷見谷さんがよく取材に使われるお店とかでもいい

other

氷見谷 律記

紅林さん家もってそうだなあ
都心に似合わぬ日本家屋の縁側で涼んでる姿が浮かぶようだ

other

氷見谷 律記

だいたいうちわのせい

other

GM

見たことある中だと教会の懺悔室だの独房だの好き勝手やってるので何処でもいいですよ本当に

other

紅林 太陽

独房!?

other

氷見谷 律記

ああ…そういうタイプの探偵もありなんだ…

other

GM

レクター博士が探偵やってまして

other

紅林 太陽

そういうタイプか!

other

紅林 太陽

では問題なければ紅林の家でどうでしょうか!>溜まり場

other

氷見谷 律記

牢から引っぱり出せるだけの権力のある助手になりそう

other

GM

探偵と助手がコンビ組む設定さえあればそれ以外はもう好きにしていいですからねこれ

other

紅林 太陽

縁側のある日本家屋持ちと今決まった!

other

氷見谷 律記

家に行きましょう!先生事件まだですか!締め切り近いんですが!

other

紅林 太陽

事件はないが見てくれたまえよこの古物市で手に入れた昭和の玩具を!

other

GM

率先して事件を求める米花町並の民度

other

GM

仕事だから仕方ないが

other

GM

ではたまり場は太陽さんの自宅ですね
後で日本家屋の写真探しておこう

other

紅林 太陽

ありがたい……!

other

氷見谷 律記

ウヒョー!程よく使い古されてて情緒ある置物になりそうですね!

other

紅林 太陽

そうだろうそうだろう!これで記事が一つ書けるな!とか無神経に言うタイプ

other

GM

ではお次は思い出の品を決めましょう
本来はセッション始まってからのたまり場フェイズで決めるんですが、先に決めておいた方がスムーズですので

other

氷見谷 律記

この骨董品に隠された謎を解き明かせば私の連載コラムにさらなる人気が…ってなるかぁー!

other

紅林 太陽

ああっ玩具がぁ!!

other

GM

いやこの骨董品は未解決事件の遺留品で…!

other

氷見谷 律記

(庭の池に沈んだ玩具を必死こいて探し出す二人)

other

紅林 太陽

「寒い……死ぬ……」とか言いながら必死で探す男!

other

GM

思い出の品は骨董品の玩具でよさそうですね、これ

other

紅林 太陽

これが思い出の品……?

other

氷見谷 律記

凄い…ヌルッと決まっていく

other

GM

PCが出来ればあとは流れよ

other

紅林 太陽

ちょっと藻とか付いたままの玩具が溜まり場に!

other

GM

洗えよ!

other

紅林 太陽

ともあれ自分は思い出の品OKです!

other

氷見谷 律記

OK!そんなことがあってからなんとなくテーブルの真ん中に置いてあったり

other

GM

ではこの思い出の品を通じてそれぞれ相方にどういう感情を持っているのか決めましょう

other

GM

「子供っぽい」とか「趣味がいい」とか「扱いが雑」とか好きな感情でいいですよ

other

GM

決めたらそれぞれの強い感情のところに記載願います

other

紅林 太陽

はーい 自分への態度/「よく僕なんかと仲良くしているものだ」みたいな感じにしておこうかと

other

紅林 太陽

あんまり人の心の機微とか分からない系探偵のつもりだったので友人が少ない……!

other

氷見谷 律記

記者としてはやはり事件解決に対する天性の才を強く評価したいところ…

other

紅林 太陽

記入ヨシ!

other

GM

急には難しいですかね

other

氷見谷 律記

これでよし

other

GM

はい、ありがとうございます

other

GM

お互いポジ感情か…優しいコンビだなあ…

other

氷見谷 律記

胃痛コンビもいいものですが自然にやりやすい方で!
交流が進めばいろいろと生えてくるものもあるでしょうし

other

紅林 太陽

果たして最終的にどんな関係になっているのやら……

other

GM

それはRPのみぞ知る

other

GM

では氷見谷さんが21時から卓とのことでしたので後は助手の秘めたる思いの部分だけ決めてもらって解散としましょうか

other

GM

氷見谷さんは「想」って書かれた手紙のアイコンを自分だけ見る状態にしてから太陽さんへの秘めたる思いを記載しておいてください

other

氷見谷 律記

こうか

other

GM

OKです

other

GM

これを開示すると色々凄いことになります

other

GM

セッション中1回のみですが

other

紅林 太陽

一体何が書かれているのやら……

other

GM

今まで見た中で酷い秘めたる思いは「誰よその女!」してる嫉妬の情念でしたね…急に第三者が生えた

other

紅林 太陽

コワ~……

other

氷見谷 律記

いきなり昼ドラになったらびっくりするさ!

other

GM

なんでこれで助手の余裕が回復するんだ…?
って首傾げながら進めました

other

氷見谷 律記

言いたいこと言ったらすっきりしたわ…

other

紅林 太陽

本当になんでだよ!

other

GM

ともあれ事前準備として決めるべきはこれくらいですね

other

GM

お二方共ありがとうございました

other

氷見谷 律記

こちらこそお時間いただいてありがとうございます!

other

GM

明日20時からよろしくお願いいたします

other

氷見谷 律記

よろしくお願いします~

other

紅林 太陽

よろしくお願いします!

other

氷見谷 律記

っしゃあ!やるぞGM!

other

紅林 太陽

GMだったのか……!

other

紅林 太陽

楽しいセッションになることを草葉の陰から祈っております……

other

GM

お疲れ様です…

other

GM

ちなみにそんなに長いシナリオじゃないので多分1日で終わるとは思いますが、もし伸びた場合来週予備日として抑えることは可能ですか?

other

紅林 太陽

自分は来週もOKです!

other

氷見谷 律記

空いてます!OK!

other

GM

ありがとうございます
では伸びた場合は25日に改めてと言う事で

other

GM

ではお疲れ様でした

other

紅林 太陽

お疲れさまでした!

other

GM

明日もそのままこの部屋入ってくれればOKですので

other

氷見谷 律記

お疲れさまでした~

other

紅林 太陽

了解しました! ルール部をちゃんと読みこんでおかねば…

other

紅林 太陽

ではおやすみなさいませー

other

GM

おやすみなさいです
氷見谷さんはGM頑張って…!

other

氷見谷 律記

わはー

other

GM

わはー

other

紅林 太陽

わはー

other

GM

わはー

other

GM

お二人とも準備はよろしいでしょうか?

other

氷見谷 律記

ルルブヨシ、おやつヨシ!

other

紅林 太陽

行けるぜ!

other

GM

ではメインタブへ移行しましょう

main

GM

それではフタリソウサ単発シナリオ「山の死体」始めたいと思います
よろしくお願いいたします

main

紅林 太陽

よろしくお願いします!

main

氷見谷 律記

よろしくお願いします!

main

GM

まずはたまり場フェイズからスタートですね

main

GM

まあ、昨日ほとんど決めてしまいましたが、思い出の品である骨董品の玩具について何か適当にRPして頂ければ

main

紅林 太陽

じゃあ布で玩具をひたすら磨いていよう

main

GM

洗ってなかったもんな…

main

氷見谷 律記

「完全にシミついちゃってます…もう取れませんよこの緑色」

main

紅林 太陽

「ま、こういうのも味というものだよ」

main

氷見谷 律記

「それはまあ…確かに」
「より味のある置物になりましたね」

main

紅林 太陽

「だろう?」ふふん、と笑う。

main

紅林 太陽

「こういう疵を重ねて、骨董というものは成長してゆくのさ」

main

GM

では、そうして玩具を前に話しているとですね
紅林さんの家のチャイムがなります

main

氷見谷 律記

「先生ゆかりの品として価値を高めていくためには、さらなる武勇伝を書き残して積み上げていかないといけませんね…」
「おや、来客ですか?」

main

紅林 太陽

「なんだ? せっかくいいところなのに……」

main

紅林 太陽

では迎えに出ます!

main

氷見谷 律記

もう勝手知ったる間取り、お茶でも入れに行きましょう

main

神谷 樹里

「久しぶり太陽くん。あ、律記ちゃんもいたんだ」

main

紅林 太陽

「やあ! 誰かと思えばこれは珍しい」

main

GM

来客は貴方方共通の知り合いである神谷樹里ともう一人男性が来ています

main

氷見谷 律記

「はい、お邪魔しておりました~」
「粗茶ですが、どうぞ」

main

神谷 樹里

「ありがと!」

main

加山 林蔵

「しっかし奥まったとこにある家だよな…神谷に聞かなかったらわからねえってここ」

main

紅林 太陽

「静謐な空間と言ってくれたまえ……ところでキミは?」

main

GM

一緒に来た男は神谷の親友である加山林蔵というものです
貴方達とも何度か面識はあるかもしれませんがそんな印象には残ってない程度の付き合い

main

紅林 太陽

紅林はたぶん名前すら覚えてないぜ!

main

氷見谷 律記

先生のご友人、そのHくらい
名前くらいは聞き覚えがあっていいかも

main

加山 林蔵

「ええ…俺の扱い酷くない?」

main

紅林 太陽

「ならばこれからその印象を挽回してくれればよいのだよ」

main

紅林 太陽

とエラそうにのたまう。

main

GM

この二人は神谷が主宰している登山サークル「凛々」のメンバーですね

main

GM

紅林さんは過去に山がらみの事件で何か神谷さんに助けてもらったのかもしれない

main

氷見谷 律記

「何か事件があったら遠慮なく相談してくれていいんですよ?先生に」
「題材さえあれば遠慮なく記事にしますからねぇ!」

main

紅林 太陽

「……まあ、そういうわけだ」

main

神谷 樹里

「事件って訳じゃないんだけど相談事ではあるかなー」

main

神谷 樹里

「明日なんだけどさ、皆でキャンプ行かない?」

main

紅林 太陽

「キャンプ……?」

main

氷見谷 律記

「ほう、野外活動のお誘いですか…え、私たちに?」

main

神谷 樹里

「さっきまで加山君と遊んでたんだけど、林河山ってとこのキャンプ場が楽しそうって話題になってさ。じゃあ行こうかって」

main

加山 林蔵

「で、大人数で行った方が面白いだろうしちょうど近くにお前の家があったから誘ってみようかってなったわけ」

main

紅林 太陽

「相変わらず活動的だなぁ……」

main

神谷 樹里

「二人ともインドア派なんだからたまには身体動かそうよ。山の魅力を知ってもらいたくてさ」

main

神谷 樹里

「林河山は電車で一時間くらいの場所にあって鍾乳洞とかもある人気のスポットなのよ。最近キャンプ場が整備されたって聞いたの」

main

神谷 樹里

「思い立ったらその日がキャンプ日和って訳だから来たんだけどどうかな?」

main

氷見谷 律記

「うー、確かにまあ…最近結構執筆の仕事も行き詰ってカンヅメ続きでしたからねえ…」
「環境を変えて気分転換というのもアリかな…?」

main

紅林 太陽

「ふむ……そういうことなら山登りも吝かではないな」

main

紅林 太陽

「氷見谷さんが煮詰ったままなのは良くないしな!」

main

加山 林蔵

「じゃあ決まりだな!やっぱ直接会って誘うと断られにくいな!」

main

氷見谷 律記

「今聞き捨てならないセリフが聞こえましたが!打算ありか、このーっ!」

main

紅林 太陽

「……多少は断られそうな予感があったんだな」

main

GM

と話しているとですね、紅林さんは気付きます

main

GM

加山の目が赤く、何度か鼻をかんでいる事から何らかのアレルギー反応が生じていることに

main

紅林 太陽

「む……」じゃあノンデリ野郎だし普通にそのことを尋ねる!

main

紅林 太陽

「どうした、目でも痒いか?」

main

加山 林蔵

「ああ、いや単純に夏風邪でさ。いや、大丈夫!キャンプには行けるから!」

main

紅林 太陽

「そうか? せっかくだから我が紅林家秘伝の目薬など使って……」

main

氷見谷 律記

「常備してある市販品じゃないですか」

main

加山 林蔵

「以前貰って悪化しただろそれ…」

main

紅林 太陽

「まあまあ! 今はバージョン2になっているのだよ! ええと確かこの辺に……」

other

紅林 太陽

こいつ多分市販薬を自分でブレンドしてるな…?

main

GM

とまあ特にRP的に何か聞きたい事とかなければ明日に時間動かします

main

紅林 太陽

こちらはヨシ!

other

GM

薬をブレンドするな!

other

氷見谷 律記

目薬ブレンドはすごい…奇癖としか言いようがない…

main

氷見谷 律記

OKです!

main

GM

ではそんなこんなで翌日
二人は林河山に集合します

main

神谷 樹里

「あ、二人ともこっちこっち」

main

神谷 樹里

「いやーごめんね。急に誘っちゃって」

main

紅林 太陽

「か……構わ、ない……とも……」

main

氷見谷 律記

「いえいえ、自由に使える時間には割と余裕があるので」
「まあその分せっせこ記事書かないと食い扶持もなくなるんですが…」

main

紅林 太陽

体力が無いのでもうフラフラ状態だ!

main

加山 林蔵

「体力なさすぎだろお前…」

main

氷見谷 律記

「比較的新しいキャンプ場だそうなので、近隣の散策スポットの取材記事とかを軽く書いて売り込んでみようかな?」
「……先生、大丈夫ですか?」

main

紅林 太陽

「だい、だいじょ……大丈夫……!」

main

紅林 太陽

無理矢理ガッツポーズ。

main

神谷 樹里

「まあまあ、休憩も兼ねてお昼時だしテント設営の前にご飯作ろうよ。水場はこっちだって」

main

紅林 太陽

「休憩! 休憩だな……! よぉし……元気が出てきたぞぅ……!」

main

紅林 太陽

水場へふらふら。

main

加山 林蔵

「…料理って結構重労働だぞ」

main

GM

そうして二人を誘って水場の方へ神谷が先行しているとですね

main

氷見谷 律記

「火おこしは…流石に焚き付けありますよね?」

main

神谷 樹里

「きゃあああああああ!!!」

main

GM

と悲鳴が聞こえます

main

氷見谷 律記

「!?神谷さん、どうしましたか!」
駆けつけましょう

main

紅林 太陽

「ま……待って……!」

main

紅林 太陽

必死に追いかける!

main

GM

お二人が駆け付けるとですね
人が腹部から血を流して倒れています

main

神谷 樹里

「た、太陽さん……ひ、人が死んでる……!」

main

紅林 太陽

「これ……は……!」

main

紅林 太陽

流石にビビるぜ!

main

氷見谷 律記

「人…!待ってください、本当に…?」
近づいて様子を見ます。血の乾き具合とか、反応の有無とか

main

GM

完全に息がなく反応はないですね

main

紅林 太陽

「っ……まずは現場保存だ……!」

main

紅林 太陽

では氷見谷さんが確認してくれている間に現場を携帯で撮影しておこう

main

GM

そして氷見谷さんと一緒に恐々と近づいてきた神谷が死体の顔を見てあっと声を上げます

main

氷見谷 律記

「ううん…残念ながら、手遅れみたいです」
「身分証などはないでしょうか…素手で触るのはまずいかな…」

other

氷見谷 律記

もちろんいきなり触ったりはしない!

main

神谷 樹里

「ひ、柊君!柊君だわ!彼が何でこんなところに……」

other

GM

えらい!

main

紅林 太陽

「……知り合いか?」

main

神谷 樹里

「柊君は同じサークルのメンバーなのよ。今日は都合が悪いから参加しないって話だったのに……」

main

GM

ではここで紅林さんにだけ知ってたカードを配布して初動捜査の開始です

main

紅林 太陽

はーい

秘匿(GM,「」1)

GM

テスト

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

見えます!

main

氷見谷 律記

「神谷さんと同じ登山サークルのメンバー、柊氏……」
「本来ならばいるはずのない人物の死体がここにある。先生これは…」

秘匿(GM,「」1)

GM

知ってたカード1
被害者の柊裕翔が死亡したのは、加山林蔵が自分達をキャンプに誘ってきた頃だと警察は主張している。
凶器は刃物。腹部を刺されて死んでいる。「①」はない。
被害者は、死亡する前に誰かと会っていた。状況から見て、恐らく「②」という人物だろう。
被害者の死体は、死亡後に『③』している。何故だろうか?

main

紅林 太陽

「ああ……」

秘匿(GM,「」1)

GM

内容については助手は見れないので調査項目等は紅林さんの方から指示してあげてください

main

紅林 太陽

すっ、と袂に団扇をしまいつつ

main

紅林 太陽

「……事件で間違いないだろう」

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

はーい

main

加山 林蔵

「お、俺警察呼んでくるよ!」

main

氷見谷 律記

(タブレットを取り出しメモの準備)

main

GM

と後から来た加山が警察を呼びに行き、臨場の前に初動捜査が出来ます

main

紅林 太陽

「ありがとう、気を付けてくれたまえ」

main

GM

いやその前に調査の障害決めるんでした

main

GM

この事件とは別に自分たちが立ち向かう障害を決めてください

main

GM

氷見谷さんの〆切が間に合わない!とか紅林さんの奇行に耐えられない!とか警察にマークされてる!とか

main

GM

思いつかなかったらランダム表もあります

main

紅林 太陽

どっちも切実だな……

main

紅林 太陽

何か希望があればそちらに従いますぜー

main

紅林 太陽

特になければ……振るか! 表を!

main

氷見谷 律記

障害自分たちで決めていいんだ…

main

氷見谷 律記

ランダムな方がアクシデントっぽさがありますしね

main

GM

明確な敵とかないシステムなので敵は自分たちで決めよう!

main

紅林 太陽

ではランダム表でお願いします!

main

GM

ではOBTでどうぞ

main

紅林 太陽

じゃあ振らせていただこう!

main

氷見谷 律記

GOGO!

main

紅林 太陽

OBT 調査の障害表(56) > 何者かが探偵と助手に襲い掛かる

main

紅林 太陽

ダレーッ!?

main

氷見谷 律記

クマきたー!

main

GM

誰!誰なの!?

main

紅林 太陽

熊だとしたらもう事件っていうか事故だ!

main

氷見谷 律記

犯人見つかったな…じゃあ猟友会呼びまして
ってコラー!!

main

紅林 太陽

ああっ熊がぁ!

main

GM

もう熊でいいかあ!

main

氷見谷 律記

思い出の熊ジビエ

main

紅林 太陽

熊とか…あとは蜂とか、そういう野生の生き物にしておきます一応!

main

GM

林河山で捜査しようとしていたら野生の熊を見かけました

main

GM

まだ夏で冬眠前なので積極的に人前には降りてきませんがここでの調査は難しそうだと本能的に悟ります

main

GM

調査困難レベルが1になり、氷見谷さんの余裕が3になります

main

紅林 太陽

「………………」

main

氷見谷 律記

「クマーッ!死体を持ち去られたらまずいですよ!」

main

紅林 太陽

「いや、あれは……見間違いだよ、うん、そうに違いない……」現実逃避。

main

GM

といったところで改めて初動捜査をどうぞ

main

GM

RPに合わせて判定目標出すので、成功すれば重要でないキーワードが1つ抜けます

main

紅林 太陽

はーい

main

氷見谷 律記

まず気になるのは死因でしょうね

main

紅林 太陽

「まあ見間違いの熊は置いておくとして……氷見谷さん」

main

紅林 太陽

「先程メモを取っていたようだが、何か気付いたことはあったかい?」

main

紅林 太陽

と尋ねてみる。

main

氷見谷 律記

「はい、先生!被害者の柊さんは登山サークルのメンバー、本日この集まりへは不参加とのことでしたが……別の用事があったとしても、こうして同じ場所に居合わせるのは不自然ではあると思います」

main

氷見谷 律記

「彼は本当にこの場で殺されたのでしょうか?」

main

氷見谷 律記

「…いや、真っ先に他殺を疑うのは良くなかったですね。いろいろな可能性を検討しないと…」

main

紅林 太陽

「いつもながら状況のまとめが上手で助かるぜ、氷見谷さん」

main

GM

この感じだと…現場か法医学かな

main

氷見谷 律記

…どちらもない!

main

紅林 太陽

当然ない!

main

GM

技能を持っているならダイス3個、持ってないなら2個で判定です
ただし、探偵は初動捜査は有利がつくので無条件で3個行けます

main

紅林 太陽

わぁい

main

GM

では重要でないキーワードのどちらを開けるか選んで判定どうぞ

main

紅林 太陽

有利なら【当然知っている】も要らないな……そのままいきます!

main

氷見谷 律記

最初は普通に振ってみましょう
探偵と助手で使うダイスが違うんでしたね

main

紅林 太陽

キーワードは1番指定!

main

GM

そうですね
探偵は10面、助手は6面を使います

main

紅林 太陽

チャットパレットが用意してあるありがたさよ…

main

GM

4以上で成功なので探偵の方が当然成功はしやすいですが、スペシャルは10面6面関わらず6が出た時なので助手の方がスペシャルを出しやすい

main

氷見谷 律記

なるほど…

main

GM

ではお二人とも判定どうぞ

main

紅林 太陽

3DT 判定(有利) 3DT(7,6,4) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

main

紅林 太陽

ヨシ!

main

氷見谷 律記

AS 判定 AS(5,5) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

GM

ヨシ!

main

氷見谷 律記

ヨシ!

main

system

[ ] 余裕 : 3 → 4

main

system

[ ] 余裕 : 4 → 5

main

GM

余裕が2点増えましたね

main

氷見谷 律記

「警察が来る前に簡単な現場検証を終わらせておきましょう!なんたって第一発見者ですから!」

main

紅林 太陽

順調順調!

main

GM

では1番のキーワードを公開します

main

紅林 太陽

「おっと、そうだったな……冷静で助かるよ、氷見谷さん」

main

GM

キーワード①「争った形跡がない」

main

紅林 太陽

ほほう!

main

GM

そして氷見谷さんが成功しているので紅林さんから氷見谷さんへの感情を一つ獲得してください

main

紅林 太陽

「感情:立ちふるまい/冷静なのはいつだってありがたいことだ」で!

main

GM

OKです

main

氷見谷 律記

「他殺かもしれないなんて口走った手前複雑ですが…どうも抵抗した形跡がないですね。」
「お腹にこんな痛々しい傷ができるなら、死ぬまで行かずとも多少は抵抗しそうなものですが。」

main

GM

では現場検証を終えたところで警察が臨場してきます

main

紅林 太陽

「……初動としては十分だな」

main

モブ警官

「ああ、こらこら現場を荒らすんじゃない!」

main

紅林 太陽

警察が来たのをみて死体から離れよう。

main

モブ警官

「とりあえず第一発見者は君達だね? 順番に話を聞かせてほしいんだが……」

main

氷見谷 律記

「おーっと!私たち第一発見者!第一発見者でーす!」
両手を上げて無害アピール!

main

GM

と事情聴取が始まります。神谷と加山も向こうで別の警官から事情聴取を受けてます

main

氷見谷 律記

「登山サークルに所属する友人に誘われてかくかくしかじか。」

main

紅林 太陽

「参考になるかどうか分かりませんが、ひとまず現場の撮影はしてあります」

main

紅林 太陽

携帯のデータも見せて協力の姿勢を見せておこう。

main

モブ警官

「成程成程、協力ありがとう。とりあえず連絡先だけ教えて貰えれば今日のとこは帰って貰っていいから」

main

氷見谷 律記

「はーい。あ、警官さん多分事件とは関係ないんですが」
「熊出るんで気を付けたほうがいいですよ!」

main

紅林 太陽

大事な情報だからな…

main

氷見谷 律記

「さっきあっちの藪で動いたんです!」

main

モブ警官

「ああ、ここはよく熊出るから大丈夫だよ。人が襲われたことなんて年に3回くらいしかないから平気平気」

main

モブ警官

無能モブである

main

紅林 太陽

「……結構あるんじゃないか、それは?」

main

氷見谷 律記

「危機管理意識が終わってるー!おかげさまで探偵業は大助かりですが!」

main

モブ警官

「秋前だからどんぐりとか柿とか探して熊も動いてるからねえ……だからあんまり山の奥に行っちゃだめだよ」

main

GM

となんだかんだで事情聴取が終わったとこで、同じく事情聴取から解放された神谷が二人に話しかけてきます

main

氷見谷 律記

「開業早々熊が出るとは…管理人は何を思ってキャンプ場をここに立てたんですかね…」

main

神谷 樹里

「……お二人を名探偵だと見込んでお願いがあるの」

main

紅林 太陽

「地代とか……うん?」神谷さんの方へ向き直る。

main

神谷 樹里

「加山君は柊君と親友だったの……内心隠してるけどきっとショックを受けていると思う」

main

神谷 樹里

「お願いです!どうかこの事件を解決してください!」

main

神谷 樹里

「私たちは3年前にも仲間を山で亡くしているの……もうこんな思いはごめんだと思っていたのに……」

main

紅林 太陽

「前例あり、か……これも重要情報のひとつだな」

main

紅林 太陽

不謹慎なことを呟く。

main

氷見谷 律記

「……ええ、勿論!既に乗り掛かった舟、事件の謎は全てつまびらかにして見せましょう」
「紅林先生の頭脳に解けない謎はありません!」

main

神谷 樹里

「前例って訳でもないと思うけど……桐山省吾君って子が3年前に亡くなってね……」

main

神谷 樹里

「場所もここと全然違うから今回の件とは関係ないと思うわ」

main

紅林 太陽

「そうか、それなら別の可能性は……」

main

紅林 太陽

ぶつぶつと呟きつつ

main

紅林 太陽

「……どうやら、氷見谷さんのリフレッシュ休暇、という訳にはいかなさそうだな」

main

紅林 太陽

と氷見谷さんの方を見よう。

main

氷見谷 律記

「そのようですね…ですが今私は部屋にこもっていた時よりも遥かに頭が回っているのを感じていますよ!」

main

神谷 樹里

これ以上神谷に特に聞きたい事とかなければ事件発生フェイズ終了して捜査フェイズに入ります

main

紅林 太陽

こちらはナシ!

main

氷見谷 律記

3年前とか今回の被害者に絡んでそうな他のサークルメンバーって他にいます?

main

神谷 樹里

「元々ウチのサークルはネットとかで仲良くなった子で集まったサークルなの」

main

神谷 樹里

「だからそんなに人数がいる訳じゃないし、普段から連絡取りあうような距離の人も少ないから……」

main

神谷 樹里

「残りのメンバーは東山君と西川さんくらいしかいないのよ。二人は会ったことないと思うけど」

main

氷見谷 律記

「なるほど…ありがとうございます」
「サークルと関係ない、柊さん独自の交友関係も洗ってみて損はなさそうですかね…」

main

氷見谷 律記

こんなところで!

main

GM

はい、ありがとうございます

main

GM

では捜査フェイズへ

main

GM

まずシーンプレイヤーはどちらにしますか?

main

紅林 太陽

希望者がいなければ先にいくぜ!

main

氷見谷 律記

お願いします!

main

GM

捜査フェイズではシチュエーション捜査かたまり場で休憩のどちらかが行えます

main

GM

シチュエーション捜査をする場合は右の方のシチュエーション表の中から好きな表を振ってください

main

紅林 太陽

シチュエーション捜査で! 今から家に帰っている暇などない!

main

紅林 太陽

希望のシチュはあります?>氷見谷さん

other

GM

閉鎖空間のシチュはなんか違うから消しておこう…

main

氷見谷 律記

改めて現場を見てみます?それか検証終わった警官に聞き込みとか

main

紅林 太陽

その2つなら現場の方かなとは!

main

紅林 太陽

紅林はこう…コミュニケーション苦手だから…!

main

氷見谷 律記

今のところ容疑者の影も形もないし、動機もわからない…

main

紅林 太陽

やはり…熊か!?

main

GM

あ、先に言っておきますとですね

main

GM

このゲーム、あくまで犯人を当てるゲームなので動機の解明までは求められないです

main

GM

火サスシステムなので最後に犯人当てれば全部自供してくれます

main

氷見谷 律記

(例のBGM)

main

紅林 太陽

心理戦は苦手だから助かる…!

main

紅林 太陽

では「現場にて」で! 今回被害者も現場もハッキリしてるし!

main

GM

OKです。では探偵の異常な癖を振ってみましょう

main

紅林 太陽

choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム] 異常な癖 (choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム]) > 服の袂から役に立たない玩具を出す。

main

紅林 太陽

さっそく玩具が出てきた…

main

思い出の品

ニョキッ

main

GM

持ってきてたのか…

main

紅林 太陽

大切な思い出だからな…

main

紅林 太陽

では氷見谷さんが目を離した隙に、いつのまにか例の玩具を磨きはじめる

main

紅林 太陽

「さて……まず現場から、というのが捜査の基本ではあるが」

main

紅林 太陽

「どうしたものかな……何から手を付けるか……」

main

紅林 太陽

悩むにつれて磨く速度が早くなる。

main

思い出の品

ツヤツヤ

main

GM

現場にて、のコマをクリックすると表が振れますのでどうぞ

main

紅林 太陽

EVS 現場にて 現場にて/イベント表(5) > 現場徹底調査!(P.169/基本ルールブックP.109)
 事件現場に残された証拠は、あらかた見つけた。
 ……はたして、本当にそうだろうか?
 あらゆる角度から調査と検証をし、現場に残されたものはないか、調べることになった。

秘匿(GM,「」1)

GM

あ、すみません。伝えそびれてました
知ってたカード中のキーワードですが、通常の「」が重要ではないキーワード、『』が重要なキーワードでフタリソウサでしか抜けないものとなります

main

氷見谷 律記

洗いざらい、根掘り葉掘り調査だ!

main

GM

基本に忠実、いいことだ

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

はーい じゃあ今回抜けるのはその2か

main

紅林 太陽

「……ま、やるとなったら最初からやるしかあるまいな」

main

紅林 太陽

「氷見谷さん。よければついてきてくれないかな?」

秘匿(GM,「」1)

GM

ですね

main

紅林 太陽

ということで二人で現場を見にいきたい!

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

OK!

main

氷見谷 律記

「もちろん、捜査とあれば協力しましょう!」
「私でお役に立てるのであれば!」

main

GM

ではまず現場と根性でそれぞれ判定をお願いします

main

紅林 太陽

ふふ…どっちも無い!

main

氷見谷 律記

どちらも補正なし!だが!

main

GM

まあ不利はないから…

main

氷見谷 律記

助手のスキル「探偵活用」をつかって無理やり有利にする事も出来る!

main

紅林 太陽

すげぇぜ!

main

GM

強い

main

紅林 太陽

まあまだ1回目だし【当然しっている】は切らないでおこう……

main

氷見谷 律記

そのうえ余裕も一つ増える!コストもない!
何だこのスキルはー!

main

GM

助手が判定に参加できないというペナルティがあるのだ!
探偵に有利付けた場合本来成功した場合の探偵から助手への感情獲得がなくなる!

main

紅林 太陽

つっよ……

main

紅林 太陽

なるほどなー

main

氷見谷 律記

感情を獲得するのも結構大事な要素でしょうし、使っていくかは悩みどころ

main

GM

そしてお互いに何かしら感情を持っていないとフタリソウサは出来ないのだ

main

紅林 太陽

大事な要素だ…

main

GM

まあ初期感情あるのでとりあえず1回はフタリソウサできますが

main

紅林 太陽

ではひとまずこちらは素振りで!

main

氷見谷 律記

よし、スキルは使わずこちらも素振りしましょう

main

GM

ではどうぞ!

main

紅林 太陽

DT 判定 DT(10,10) > 成功

main

氷見谷 律記

AS 判定 AS(3,3) > 失敗

main

氷見谷 律記

出目が凄いことになってる…

main

紅林 太陽

反動が今から怖い!!

main

GM

綺麗なぞろ目だ

main

GM

助手が失敗したので余裕の上昇と探偵から助手への感情獲得はありませんね

main

GM

まあ紅林さんが成功しているのでキーワードは問題なく抜けます

main

GM

改めて紅林さんが現場を根気良く調べていると現場保存にあたっていたモブ警官が話しかけてきます

main

モブ警官

「おいおい、熊出るからあんまり近寄っちゃいけないって言ったじゃないか。何か探し物かい?」

main

紅林 太陽

「ん? ああ……えっと……」

main

紅林 太陽

「氷見谷さん、対応をお願いしてもいいかな、いいよね、ありがとう!」

main

紅林 太陽

ささっと陰に隠れる。

main

GM

こうして助手を犠牲に現場を調べるのか…

main

氷見谷 律記

「えっ!?先生!?もう~…」
「わかりました、対応はしておくので…存分に捜査に集中してくださいね」

main

モブ警官

「へー、記者さんか……まだニュースになったばっかなのに仕事が早いねえ」

other

紅林 太陽

そりゃこんな風に雑用押しつけたら感情も取ってもらえないわな…!

main

モブ警官

とか適当に氷見谷さんの応対してる

main

GM

まあそうこうしてる内に現場を改めて調査した紅林さんは次のキーワードを獲得します

main

氷見谷 律記

「たまたま身近なところで起きた事件でもありますからね~…」見張りの警官からはお話聞けないだろうし、適当に対応

main

GM

キーワード②「東山 武」

main

GM

警察が見落としてた手紙とかが藪にでも引っかかってたりしたんだろうか

main

紅林 太陽

じゃあ見つからない内にさっと拾おう!

main

GM

直近の日付で死亡した柊と東山という人物が会っていたことがわかります

other

氷見谷 律記

サークルメンバーにいましたね、東山…

other

紅林 太陽

怪しい~!!

main

モブ警官

「で、被害者の携帯の履歴から東山武って容疑者が上がっててね。今重要容疑者として追ってるってわけ」

main

モブ警官

機密事項をペラペラ話すモブ警官である

main

氷見谷 律記

「ふむふむ、貴重な情報ありがとうございます!……先生、何かありました?(小声で)」

main

紅林 太陽

では会話してる氷見谷さんの後ろにスッと近寄って

main

紅林 太陽

「……今の情報、ウラが取れたよ」

main

紅林 太陽

と警官には見えないように手紙を見せよう。

main

モブ警官

モブ警官はモブなので何も見えない
目星が低いからな

main

氷見谷 律記

「……!ではお巡りさん、私どもはこの辺で!引き続き熊に気を付けてくださいね!」

main

モブ警官

「人が亡くなった場所なんだから君たちもあんまり来ちゃダメだよ~」

main

GM

という訳でキーワードが抜けたので今の探偵を見て助手から探偵への感情の獲得になります

main

氷見谷 律記

人間性/人見知り、なかなか改善しないなあ…

main

氷見谷 律記

こんな感じかな…

main

紅林 太陽

はーい いつも迷惑かけてるんだな…

main

GM

OKです

main

GM

ではシーンPL交代ですが、シーン終了時にフタリソウサ行いますか?

main

氷見谷 律記

感情も揃ってますしね

main

紅林 太陽

やろうぜ!

main

GM

ではお二人の感情の一つを強い感情に変更してください

main

紅林 太陽

「感情:立ちふるまい/冷静なのはいつだってありがたいことだ」を強い感情へ!

main

氷見谷 律記

人間性/人見知り、なかなか改善しないなあ…
を強い感情へ昇華!

main

GM

ではフタリソウサシーンへ移ります

main

GM

モブ警官とのやり取りを終えて帰る際中に紅林さんは現場で少し気になった事があるのを思い出します

main

紅林 太陽

ふむふむ

main

GM

キーワード③『風で移動』

main

紅林 太陽

風で移動!?

main

氷見谷 律記

人体を動かすのは難しいでしょうが…動いたのは何でしょう?

main

GM

最初に見た柊裕翔の死体ですが、防御創等はないものの全身に細かな擦り傷等があったことを思い出します

main

GM

あの場所で殺されたわけではなく、どこかから転がってきたような感じだとわかりますね

main

紅林 太陽

熊にころがされたか…?

main

GM

風!風です!

main

氷見谷 律記

なるほど羆嵐

main

GM

ともあれ知ってたカード1は全て抜けたので紅林さんに知ってたカード2をお渡しします

main

紅林 太陽

わぁい

main

氷見谷 律記

山の上から転がってきたならもっと派手に欠損しててもおかしくはないですし……
風、風か…

main

紅林 太陽

あ、カード1は公開してもOKですか?

main

GM

いいですよ。RP等を含めて助手へ教えてあげてください

秘匿(GM,「」1)

GM

知ってたカード2
東山武を追ったところ、彼は自宅で『④』していた。柊裕翔殺しに使われたナイフは、東山武が持っていたようだ。
林河山を探してみると、鍾乳洞から「⑤」が出ているのが分かった。
「⑤」を使えば『⑥』ことも可能だ。
また、「⑤」の影響で、林河山には「⑦」もある。
これではアレルギーのある人は大変だろう。

main

紅林 太陽

はーい ではまず情報タブに貼っておこう…!

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

受け取りました!

main

紅林 太陽

「……これで事件の前段階は大体把握出来た」

main

紅林 太陽

「凶器は刃物。腹部を刺されて死んでいるけど【争った形跡はない】」

main

紅林 太陽

「被害者は恐らく【東山 武】と死亡直前に会っていた」

main

紅林 太陽

「となると、だ……次は【死ぬ前に二人は何をしていた】のか?」

info

紅林 太陽

▼知ってたカード1
被害者の柊裕翔が死亡したのは、加山林蔵が自分達をキャンプに誘ってきた頃だと警察は主張している。
凶器は刃物。腹部を刺されて死んでいる。「①」はない。
被害者は、死亡する前に誰かと会っていた。状況から見て、恐らく「②」という人物だろう。
被害者の死体は、死亡後に『③』している。何故だろうか?

キーワード①「争った形跡がない」
キーワード②「東山 武」
キーワード③『風で移動』

main

氷見谷 律記

「今最も怪しい人物が浮かび上がってきましたね…被害者と同じサークルメンバー、東山 武…」

main

紅林 太陽

「じゃ、そいつを追うとしようか」

main

GM

ではフタリソウサシーン終了、シーンPL交代としましょう

main

GM

少し休憩入れましょうか?

main

紅林 太陽

こちらは大丈夫!

main

氷見谷 律記

私も大丈夫です!

main

GM

では氷見谷さんにシーンPL交代ですね
まずは異常な癖をどうぞ

main

紅林 太陽

choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム] 異常な癖 (choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム]) > ランダム

main

紅林 太陽

ウワーッ!

main

氷見谷 律記

一体何をしでかす!

main

GM

さあ恐怖の時間だ

main

GM

SHRD 異常な癖決定表 異常な癖決定表(3) > 異常な癖・すっとぼけ表(2) > 情報を隠しながら話を聞く

main

氷見谷 律記

ちょうど遺体が風で移動したところのRPはされていませんでしたね…

main

紅林 太陽

まだマシ!

main

氷見谷 律記

今は未だ、語る時ではない…というやつか!

main

紅林 太陽

いつ語る!いつ語るんだよー!!

main

GM

さっきの風の話とかを隠しながら助手にこの事件どう思う?って聞いていく感じですね

main

紅林 太陽

「(傷まみれだったしな……グロい話をするのは良くないな!)」

main

紅林 太陽

と無駄に気を回して風のことは勝手に伏せる!

main

氷見谷 律記

「怪しい人物は浮かび上がってきましたが…それ以外の情報はなしのつぶてですね。」
「わかるところから掘り下げていきましょうか…」

main

GM

氷見谷さんは知ってたカードの内容見れないので、紅林さんの方から調べてほしいキーワードに関してどんなこと調べてほしいか指示してあげてください

main

紅林 太陽

はーい

main

GM

何かわからないことありますか?

main

紅林 太陽

ぶっちゃけ東山を調べようとするとフタリソウサが必要だし山調べようぜ山そのもの!

main

紅林 太陽

というのをどうRPしようかと……!

main

氷見谷 律記

結構重要な情報だったか…

main

GM

まあ東山の情報を追うとなると神谷とかから話聞く必要が出ると思うんですけど、時間的な都合が会わなくて先に山調べてもいいのでは?とかでどうですかね

main

紅林 太陽

氷見谷さんがよければそれで…!

main

氷見谷 律記

ではそのようにしましょう!

main

神谷 樹里

「ごめんね~、警察からサークル活動についても聞いておきたいからってなかなか時間取れないの」

main

氷見谷 律記

「お気になさらず!気持ちの整理とかもあるでしょうし、落ち着いてからでいいですからね!」

main

氷見谷 律記

「……さて、手柄は脚にあり、と。引き続き物証の調査をしましょうか」

main

紅林 太陽

「あ、ああ……そ、そうだな……」

main

GM

シチュエーション表はどうします?

main

紅林 太陽

「……また……登るのか……あの山……?」

main

GM

そんなに高い山じゃないから…

main

紅林 太陽

こちらから希望はナシ! 強いていえば現場が分かりやすいかな……?

main

氷見谷 律記

人方面で攻められないなら自然に現場になりますね…

main

GM

では現場にて、をどうぞ

main

氷見谷 律記

EVS 現場にて 現場にて/イベント表(1) > 気になるもの(P.165/基本ルールブックP.107)
 事件の起きた現場は、まだ残されている。
 ここで起きた“何か”は、霧の向こうに隠されていた。
 その霧に手を突っ込む者たちがいる。

main

氷見谷 律記

警察の捜査はガバか?

main

紅林 太陽

やっぱ熊こわいからさ…早めに済ませようって…

main

GM

ちなみに紅林さん、これ今調べてほしいのってどのキーワードの予定です?

main

紅林 太陽

あ、5番で!

main

GM

了解です

main

GM

では二人は再び林河山を登り、居眠りしているモブ警官の横を抜けて現場へと辿り着きました

main

GM

先程確認したように死体はどこかから移動してきた事が気になり、移動元を追おうとします

main

紅林 太陽

「はぁ……はぁ……! キツい……帰りたい……!」

main

氷見谷 律記

「がむしゃらに探してもキリがないですからね…どうでしょう先生、今の時点で何か掴んでいることがあったりするんじゃあないですか!あってください!」

main

紅林 太陽

「つか……んでる、こと……?」

main

GM

さっき風の話を隠してたのがここで生きる!

main

紅林 太陽

「そう……だな……あの全身の傷の原因になる…風が……どこから吹いたのか、とか……?」

main

紅林 太陽

つかれているのでうっかり漏らす!

main

氷見谷 律記

「風?全身に傷?初耳ですが?」

main

氷見谷 律記

「ともかくそれだーッ!捜査の方向性は見えた!」

main

GM

では転がってきた移動元を追うために追跡で判定をどうぞ

main

氷見谷 律記

「遺体が元あった場所を探しましょう!痕跡がまだ残っていれば、追跡できるはずです!」

main

紅林 太陽

「わ、わか……った……はぁ……ふぅ……」

main

紅林 太陽

追跡ナシ! こいつ元から持ってる技能役にたたねえな!

main

氷見谷 律記

追跡は得意!有利判定だ!

main

紅林 太陽

さす氷見谷さん

main

GM

流石記者だ

main

氷見谷 律記

3AS 判定(有利) 3AS(2,3,6) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

紅林 太陽

DT 判定 DT(6,4) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

main

GM

おお凄い、余裕が3点も増えた

main

紅林 太陽

このペア捜査やたら上手いな……

main

氷見谷 律記

ウヒョ~!捜査が捗る~!

main

system

[ ] 余裕 : 5 → 8

main

GM

では紅林さんから氷見谷さんへの感情を一つ獲得してください

main

紅林 太陽

感情:技能/「追跡能力…絶対に彼女を敵に回したくないと心から思う」で!

main

GM

OKです

main

氷見谷 律記

逃げたって地の果てまで追いかけて記事にしますからね!

main

GM

では死体が転がってきたであろう斜面を更に登っていくとですね

main

紅林 太陽

ひぇ……

main

GM

鍾乳洞に辿り着きます

main

GM

キーワード⑤「よく冷えた強風」

main

氷見谷 律記

「……ああ~、鍾乳洞…」
「そう言えばキャンプ場の近場にあると言っていましたか」

main

紅林 太陽

「言って……たね……」

main

氷見谷 律記

「良く冷えた風が吹いてますよ先生、せっかくだし汗を乾かしてはどうです?」

main

GM

鍾乳洞内から冷蔵庫の中のような一定の温度の冷えた風が凄い勢いで定期的に吹き出していることがわかります

main

紅林 太陽

「さ、さむいぃぃ……!!」

main

紅林 太陽

ガタガタ震える。

main

GM

思わずたたらを踏んでしまうくらいの強風が定期的に吹き付けてきますね

main

紅林 太陽

「し、し、しかしだよ氷見谷さんんん……こ、こ、このくらいの風なら……」

main

紅林 太陽

「あ、あ、あの被害者をここ転がすのにはじじ十分じゃないかいいぃぃ……」

main

氷見谷 律記

「ええ、飛ばせるかもしれませんね」
「脱力して、抵抗をしない人体であれば…」

main

紅林 太陽

「そ、そうなると……ここまで運ばれてきた、もしくは」

main

紅林 太陽

「ここに二人は来た、というわけだ……」

main

紅林 太陽

「……どうやら、調べるべき場所が増えたようだね」

main

氷見谷 律記

「鍾乳洞の中…遺体の発見現場からは離れています。」
「警察の捜査の手は及びにくいかもしれません、接点を見出した私たちにとってはむしろ好都合!」

other

GM

しかしこの世界の警察無能しかいないな……

other

氷見谷 律記

探偵を国で雇った方が早いかもしれない

other

GM

フタリケイジやったら有能な刑事も生えてくるんだが……

other

氷見谷 律記

国選探偵、夢のある響きだ

main

GM

シーン終了前に氷見谷さんから紅林さんへの感情獲得をどうぞ

other

GM

国選探偵やると国選怪盗も多分出てくる世界だ

main

氷見谷 律記

運動習慣の有無/へばってるところもかわいいですね…

main

紅林 太陽

扱いがペット…!

main

GM

お、おう…

main

GM

まあ年下だもんな紅林さん…

main

氷見谷 律記

探偵助手の関係性を抜きにすれば年下男子なのだ…

main

GM

ではこれでシーン終了ですね
フタリソウサはどうしますか?

main

紅林 太陽

どんどん使っていこうぜ!

main

氷見谷 律記

感情はある!いざ鎌倉!

main

GM

ではお互いに感情一つを強い感情に昇華だ!

main

紅林 太陽

感情:技能/「追跡能力…絶対に彼女を敵に回したくないと心から思う」だ!

main

氷見谷 律記

運動習慣の有無/へばってるところもかわいいですね…
強い感情へ深化ー!

main

GM

ではフタリソウサシーンへ移行です

main

GM

紅林さん、どの重要なキーワードを調べますか?

main

紅林 太陽

ではせっかく鍾乳洞にいるそ6番!

main

GM

では寒さに耐えながらも鍾乳洞を調べているとふと思いつきます

main

GM

キーワード⑥『腐敗を遅らせる』

other

紅林 太陽

ミステリらしいギミックきた!

main

GM

これだけ冷えた強風であれば死体の腐敗も遅れるのではないかと

other

氷見谷 律記

冷蔵庫ほど冷えるなら保存も効くなあ!

other

GM

一応ミステリだからな!このシステム!

main

紅林 太陽

ではそのことを即伝える!

main

紅林 太陽

「……氷見谷さん。これくらい冷えるのならさ」

other

GM

あと、腐敗以外に斜面転がると死斑も出来にくくなるからそこでも死亡推定時刻がズレるんですね

other

紅林 太陽

しらそん

main

氷見谷 律記

「確かに、ここに遺体が長くあったとしたら…単に野外に放置されているより、腐敗は遅くなるでしょうね」

other

氷見谷 律記

リアル法医学…!

other

GM

死んだあとって心臓が止まるので血液の循環が止まって血が体の下に溜まるんですよ

main

紅林 太陽

「そう、それだ」

main

紅林 太陽

「ということは……あの死体、時間をだいぶ遅らせたんじゃあないか?」

other

GM

で、そうなると通常よりも膨大な量の血液のせいで皮膚が紫色に見えるんですね

main

紅林 太陽

「それを踏まえて、だ。もう一度あの東山さんを調べたいんだ」

other

GM

警察やってたのでこの辺は叩き込まれました

main

紅林 太陽

「ただ……ちょっと……僕はほら……」

main

紅林 太陽

「人前にでるのは……ね……?」

main

紅林 太陽

縋るような目つき。

other

氷見谷 律記

……死体遺棄が重罪になる理由がよく分かった

other

紅林 太陽

リアリティってこういうところから出てくるんだなぁ……

main

氷見谷 律記

「もう…仕方ない人ですね」
「ちょっとは矢面に立ちませんと。探偵としての威厳も出ませんよ!」

main

GM

コミュ障…!

main

氷見谷 律記

「今回だけですからね!」

main

紅林 太陽

「うぅ……いつもありがとう……」

main

GM

ではサイクル終了
余裕が捜査困難レベル分の1点減少して捜査困難レベルが1上昇します

main

GM

熊の動きが活発になってきました

main

system

[ ] 捜査困難 : 1 → 2

main

紅林 太陽

ある意味殺人犯より怖いぞ!

main

氷見谷 律記

このままだと別の事件が起きてしまう!

main

GM

改めて捜査フェイズです
シーンPLはどちらが行きますか?

main

system

[ ] 余裕 : 8 → 7

main

紅林 太陽

もう1回フタリソウサしたいし溜まり場で休憩するか…?

main

GM

一応初期感情あるのでフタリソウサ自体は出来ますよ

main

紅林 太陽

あ、そうか!

main

GM

昨日決めて貰った思い出の品の感情が

main

氷見谷 律記

フタリソウサ抜きで行けそうな情報、何かあるかな…?

main

GM

それは紅林さんから教えて貰わないとですね

main

紅林 太陽

まだ山には何か情報がありそうだぜ!

main

氷見谷 律記

私を導いてくれマスター紅林!

main

紅林 太陽

ということで通常キーワードでいくならまだ鍾乳洞を調べることになりそうだ!

main

紅林 太陽

なんならこれとフタリソウサで真相まで行けそうなので

main

GM

ではシチュエーションを決めたら異常な癖から順次どうぞ!

main

氷見谷 律記

了解です!そのように!

main

紅林 太陽

探偵が通常捜査→氷見谷さんが好きな行動→終了でフタリソウサでもよい!

main

紅林 太陽

とりあえず異常なくせだけ先に振っておこう…

main

紅林 太陽

choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム] 異常な癖 (choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム]) > SHDS 何かしている表

main

紅林 太陽

なんかしてる!

main

氷見谷 律記

何をしている!

main

紅林 太陽

SHDS 何かしている表 異常な癖・何かしている表(6) > 小さな謎を解いている

main

GM

クロスワードとかでも解いてるのかな?

main

紅林 太陽

じゃあ袂からスッと雑誌を取り出して…

main

GM

4次元ポケットかよその袂…

main

氷見谷 律記

「あっ、こないだ送った雑誌。私の記事見てくれました?」

main

紅林 太陽

「ああ、ちゃんと保存用も別に買ってあるとも」

main

氷見谷 律記

「……巻末のクロスワードを?今?」

main

紅林 太陽

「もう寒くて……なんとか気を紛らわせなくてはと……」

main

紅林 太陽

よく見ると顔色も青白い。

main

GM

強風で雑誌飛んでくのではなかろうか

main

紅林 太陽

じゃあ飛んでった雑誌を追いかけてついでに周辺も調査するか…!

main

GM

ともあれシチュエーション表はどうします?

main

紅林 太陽

風でなんかトラブル起きそうだし…「向こうから」で!

main

紅林 太陽

っていうか私が先やっていいんでしたっけ!

main

氷見谷 律記

いいよっ!

main

GM

ではどうぞ

main

紅林 太陽

ありがたい…

main

紅林 太陽

EVC 向こうから 向こうから/イベント表(2) > 今は余暇を(P.184/基本ルールブックP.116)
 果報は寝て待て。
 待てば海路の日和あり。
 ということで、ひとまずたまり場にいる。
 果たして、事態は好転するのだろうか?

main

紅林 太陽

帰っちゃったよ!!

main

氷見谷 律記

鍾乳洞から手がかり届くかなあ!

main

氷見谷 律記

靴裏とかにへばりついてたりして

main

紅林 太陽

靴の泥からてがかりは探偵の古典的捜査方だからな…

main

氷見谷 律記

強盗とか入るときも服装は変えても靴は変えない場合が多いらしいですからね

main

GM

そうですね……では、たまり場である自宅に帰った時にふと思い出すって体で行きましょう

main

紅林 太陽

はーい

main

GM

そういえば鍾乳洞から帰ってくるときに変わったものを見たような…ってことで変化か情報で判定をどうぞ

main

氷見谷 律記

「ああ寒かった…意外と冷えちゃいましたね。お湯沸かしましょうか」

main

紅林 太陽

やっと持ってる技能が来た!

main

紅林 太陽

「うん、お願いします」

main

氷見谷 律記

情報は私もある!

main

紅林 太陽

ダブル有利!

main

GM

素晴らしい

main

氷見谷 律記

お風呂で体をあっためている時にふと…何かが…

main

紅林 太陽

お茶を飲んでるときに閃きが…!

main

氷見谷 律記

3AS 判定(有利) 3AS(1,2,5) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

紅林 太陽

3DT 判定(有利) 3DT(7,10,8) > 成功

main

紅林 太陽

本当に捜査に関しては裏切らないなこのペア!

main

氷見谷 律記

今のところ切れ者コンビ

main

GM

男の家で普通に風呂借りる仲なんだな氷見谷さん…

main

紅林 太陽

きっとデカい風呂のある家なのでしょう…!

main

GM

檜風呂が!

main

氷見谷 律記

アパートの風呂は狭くってえ…

main

GM

調べたキーワードは⑦でよかったですか?

main

紅林 太陽

OK!

other

氷見谷 律記

付き合いの中で今日は遅いしせっかくなら入ってくかい?とか一度言質取ったらあとは流れで

other

紅林 太陽

いつのまにか私物がどんどん増えてくやつ!

main

GM

ではお二人は鍾乳洞から帰ってきて冷えた体を温めようと風呂に入ろうと服を脱いだ際にある事に気が付きます

main

GM

脱いだ服からスギの花粉が舞うことに

main

GM

キーワード⑦「季節外れの杉の木」

main

氷見谷 律記

「うわっめっちゃ粉!花粉ですかこれ!?外でほろわないと……あっ」

other

紅林 太陽

もう杉の文字を見ただけで鼻がむずむずしてきた

main

GM

思い返せば鍾乳洞近辺は吹き出す寒風のせいか杉の木が季節外れに花を咲かせていたな…ってことを思い出します

main

紅林 太陽

「杉……杉か……」

other

氷見谷 律記

杉…花粉…アレルギー…

main

紅林 太陽

「……そういえば、最初にキャンプに誘われた時のこと、覚えているかい?」

main

氷見谷 律記

「あ~……そうだ、加山さん。何度も鼻をすすってましたね」
「これのせいか……」

main

紅林 太陽

「…………なるほどね」

main

紅林 太陽

「氷見谷さん、温まったらあそこへ行こう」

main

紅林 太陽

「たぶん……そろそろ謎を解く時間だ」

main

GM

それはどうかな?

main

氷見谷 律記

「お……おおっ?解けてきましたか!?」

main

紅林 太陽

まあ……あるよな、3枚目!

main

紅林 太陽

「まあね。骨子は掴めた」

main

GM

ともあれ助手が成功しているので紅林さんから氷見谷さんへの感情獲得、シーン終了時に氷見谷さんから紅林さんへの感情獲得があります

main

氷見谷 律記

「となれば、すぐに支度を整えましょう!」
「ゆっくり浸かってる場合じゃなーい!」

other

GM

お察しの通り知ってたカード3枚目があるんだ…
久々のフタリソウサなので手間取って申し訳ない

main

氷見谷 律記

脱ぎかけの服を抱えて脱衣所に戻っていきます

main

紅林 太陽

「い、いや…別に急かしてはいないから!」

main

紅林 太陽

慌ててそっぽを向いておこう…。

other

紅林 太陽

いいんだ…むしろこちらこそ手間どり気味で申しわけない!

other

氷見谷 律記

いいんだ…丁寧に進めてもらってありがたい

other

GM

来週の予備日借りる形になってしまって申し訳ないです

main

紅林 太陽

「距離感:そういえば何時から風呂まで貸すようになったんだっけ……?」で!

other

氷見谷 律記

構いませんよ~

other

紅林 太陽

楽しい…!

other

GM

いいんだいいんだ、初めてのシステムなら手間取るのは当然だから

main

氷見谷 律記

「自分への態度/助手としてはともかく、あまり女として見られてないんだろうか……?」

main

GM

OKです

other

紅林 太陽

女性として見たらもう家に来なくなるのでは…離れていってしまうのでは…?

main

GM

どうします? ここでいったん切るか、フタリソウサして知ってたカード2を開け終わって切るか

other

紅林 太陽

という恐怖に震えている!

main

氷見谷 律記

個人的には切りのいいところまで暴いてしまいたい!

main

紅林 太陽

ではそのように!

main

GM

ではフタリソウサのためにお互い感情のリリースをお願いします

main

氷見谷 律記

「自分への態度/助手としてはともかく、あまり女として見られてないんだろうか……?」
先ほどの感情をリリース!

main

紅林 太陽

同じく距離感:そういえば何時から風呂まで貸すようになったんだっけ……?を!

main

GM

ではフタリソウサシーンですね

main

GM

お二人が風呂上りに事件について思いを馳せていると神谷樹里から連絡が入ります

main

紅林 太陽

来た!

main

神谷 樹里

「もしもし!紅林くん急にごめん!ちょっと話したいことがあって…」

main

紅林 太陽

「何かあったのかい?」

main

紅林 太陽

スピーカーモードにして共有しつつ。

main

神谷 樹里

「警察の人から聞いたんだけど、以前少し話したと思うんだけど私たちのサークル仲間に東山武君って子がいるの」

main

氷見谷 律記

「お、神谷さんからですか?折り返しすいませんねぇ…」

main

神谷 樹里

「最重要容疑者って事になってて警察が彼の家に突入したんだけど……」

main

神谷 樹里

「東山君は既に自宅で死亡していたみたいなの……」

main

神谷 樹里

キーワード④『死亡』

main

氷見谷 律記

「ん……っとぉ?風向きが変わってきましたね……?」

main

紅林 太陽

「………………なるほど」

main

紅林 太陽

玩具をなでる速度が早くなる。

main

思い出の品

キラキラ…

main

神谷 樹里

「警察は東山君が犯行後に自殺したって線で捜査を一本化するみたい」

main

紅林 太陽

「ま、妥当な線ではあるな……」

main

氷見谷 律記

「普通に考えればそうでしょうが……いまいちスッキリしないですね……」

main

GM

では知ってたカード3を紅林さんに渡して続きは来週にしましょう

秘匿(GM,「」1)

GM

知ってたカード3
東山武の恋人、西口涼子は「彼は自殺するような人ではない」と主張している。その証拠に地図を持っていた。
地図に従って、山を探すと「⑧」を発見する。
これは「⑨」の「⑧」だった。
では、"彼"は何者なのだろうか?
調べた結果、『⑩』という人物が浮かび上がってきた。

秘匿(GM,「」1)

紅林 太陽

受けとりヨシ!

main

紅林 太陽

貰いました!

main

氷見谷 律記

ヨシ!

main

GM

では本日はお開きとしましょう
お疲れ様でした

main

紅林 太陽

お疲れさまでした! GM、氷見谷さんもありがとうございました!

main

紅林 太陽

楽しかった……!

main

氷見谷 律記

お疲れさまでした!
二人は謎を解き明かすことができるのか!

main

GM

事件とは無関係の熊が一番怖い

main

氷見谷 律記

そうだねx1

main

紅林 太陽

【野生】は洒落にならないからな…

main

GM

蜂蜜があれば…!

main

紅林 太陽

寄ってきちゃう!

main

GM

では次回は氷見谷さんのシーンから再開しましょう
また来週よろしくお願いします

main

氷見谷 律記

はい!よろしくお願いします!

main

GM

ログはセッション完了後にこちらでまとめてお渡ししますね

main

紅林 太陽

ありがたい…

main

紅林 太陽

では落ちる! おやすみなさいませー

main

GM

おやすみなさいです

main

氷見谷 律記

おやすみなさいませ~
来週が楽しみじゃ…

other

紅林 太陽

わはー

other

GM

わはー

other

氷見谷 律記

わはー

other

GM

わはー

other

紅林 太陽

今日こそ解決してやるぜー!

other

氷見谷 律記

今日こそ事件の結末を見届ける!

other

GM

残りキーワードは3個なので1時間少しで解決出来るだろう……多分

other

GM

では20時まで少しお待ちください

other

紅林 太陽

はーい 飲み物用意ヨシ!

other

氷見谷 律記

おやつヨシ!

main

GM

では氷見谷さんのシーンから再開していきましょう
よろしくお願いします

main

紅林 太陽

よろしくお願いします!

main

氷見谷 律記

よろしくお願いします!

main

GM

まず知ってたカード2は全公開されたのでその共有からかな?

main

紅林 太陽

では貼ってしまおう!

info

紅林 太陽

▼知ってたカード2
東山武を追ったところ、彼は自宅で『④』していた。柊裕翔殺しに使われたナイフは、東山武が持っていたようだ。
林河山を探してみると、鍾乳洞から「⑤」が出ているのが分かった。
「⑤」を使えば『⑥』ことも可能だ。
また、「⑤」の影響で、林河山には「⑦」もある。
これではアレルギーのある人は大変だろう。

キーワード④『死亡』
キーワード⑤「よく冷えた強風」
キーワード⑥『腐敗を遅らせる』
キーワード⑦「季節外れの杉の木」

main

紅林 太陽

あらすじの確認にもなるし本当に優秀な仕組みだなあ知ってたカード……

main

氷見谷 律記

なるほど、東山の遺体と同時に凶器も発見されていたんですね…

main

GM

いいシステムですよこれ、本当に
推理物やるなら別システムでも導入したいくらい

main

氷見谷 律記

……おかしくないですか!自責の念に駆られて自殺した…というカバーを徹底するならまだしも、普通なら凶器なんて真っ先に処分するはず!

main

紅林 太陽

つまりその辺に真相が隠れている…!

main

GM

その辺は知ってたカード3を開けてみないとわからない……!

main

氷見谷 律記

東山さんの死の状況がわかる手掛かりがあればいいですが、例によって現場は警察に抑えられている…

main

紅林 太陽

熊にビビって帰ってくれないかなー!

main

GM

あ、ちなみにそれはそれとして犯人もうわかった!って言うのであれば宣言してくれればいつでも知ってたカードの残り無視して捜査フェイズ打ち切って真相フェイズ行けますよ

main

氷見谷 律記

目指すなら完全論破!
物証を漁りに行きますよ先生!

main

紅林 太陽

アレルギーのこともあるし6割くらいは分かってる…つもりだけど確信と証拠がない!

main

紅林 太陽

行くぜー!

main

GM

では助手は知ってたカードを見れないので調査項目を指示するのだ探偵さん

main

紅林 太陽

はーい

main

GM

まあ、その前に状況のRP入れましょうか

main

紅林 太陽

お願いします!

main

GM

前回、神谷から電話で最重要容疑者である東山が自殺していた事を告げられてから翌日、ないし数日経過したころ、貴方達の元に一人の女性が訪れます

main

西口 涼子

「すみません……こちらが紅林さんのお宅でお間違いないでしょうか?」

main

氷見谷 律記

「はい、こちらであってますよ」
「まあ私は家主ではないんですが…」

other

氷見谷 律記

当然のように他人の家で応対するなこいつ…

other

紅林 太陽

勝手知ったる探偵の家

main

西口 涼子

「よかった……入り組んだとこにあるから間違ってたらどうしようかと思いまして……あ、申し遅れました。私、西口涼子と申します。……今回の事件の容疑者とされた東山武の恋人……です」

main

西口 涼子

「少々お話ししたいことがありまして神谷さんに聞いたところこちらの住所を教えて頂きました」

main

氷見谷 律記

「あら…それは…お気の毒でした。」
「すぐにお茶を用意しますので、上がってお話ししましょう」

main

GM

本人が一切出てきていない……

other

紅林 太陽

もう家主が何もしなくてもお茶まで出してくれる……

other

氷見谷 律記

出来た秘書でしょう?あれ本業秘書だったかな…

main

西口 涼子

「ありがとうございます……では失礼させて頂きますね」

main

氷見谷 律記

「先生ー!お客さんですよ先生ー!」

main

紅林 太陽

「……どうやら、重要な方が来られたようだね」

main

紅林 太陽

では玩具を磨きながら迎えましょう

main

GM

ではそのまま応接間まで行ってお茶を少し口につけて数舜言い淀んだ後に西口涼子は口を開きます

main

西口 涼子

「お二人ももうご存じだとは思いますが、私の恋人である東山さんが殺人を犯して自殺したと警察に告げられました」

main

紅林 太陽

「……そのよう、ですね」

main

紅林 太陽

明らかに納得していない表情で頷く。

main

西口 涼子

「ただ、私はそれが信じられません。東山さんは自殺なんかするような人じゃありません」

main

西口 涼子

「つい先日まで調べたい事があると山を巡ってたくらい元気だったんです……それが急におかしくなるなんて考えられないです」

main

氷見谷 律記

「案外元気そうな人でも、内心何を秘めてるか分からないものですからね…」
「とはいえ、釈然としない気持ちはわかります。私たちもまだ、今回の件への東山さんの関与については調べ切れていないところだったので……」

main

西口 涼子

「……でも、正直警察はもう捜査をしてくれないでしょう。だからお二人に頼もうと思って来たんです。……こちらの地図を受け取ってください」

main

GM

と一枚の地図を手渡してきます。

main

氷見谷 律記

「これは?」手に取りながら

main

紅林 太陽

「地図……のようだけれども」

main

紅林 太陽

首をかしげる。

main

GM

地図は林河山とは別の山……剣岳辺りがいいかな。剣岳周辺の地図です。一点に×印が付いていますね。

main

西口 涼子

「この地図は東山さんと最後に会った際に渡されたものです。その時の彼は凄く興奮してまして、何の地図かはわからないですけどもしかしたら今回の事件に関係があるかもと思って持ってきたんです」

main

紅林 太陽

「氷見谷さん……また山登りになりそうだね」

main

氷見谷 律記

「そうですね。先生、筋肉痛は落ち着いてきましたか?」

main

紅林 太陽

「なんとかね。それに……」

main

紅林 太陽

「こんなタイミングだ、筋肉痛だの寒いだの言ってはいられないさ」

main

紅林 太陽

言葉とは裏腹に滅茶苦茶嫌そうな顔をする。

main

西口 涼子

「私は……そこに何があったのかは怖くて行っていません。なのでお二人に託します」

main

西口 涼子

「お願いします! 彼はきっと無実です! どうか真実を明らかにしてください!」

main

GM

と頭を下げて頼んできます。

main

氷見谷 律記

「先生その意気です!お任せください西口さん、東山さんの遺した手がかり、きっと私たちの手で探り当てて見せます!」
先生がやる気を…!いよいよ事件の全貌が明らかになるときも近い!

main

紅林 太陽

「いや……やるよ? もちろんやるけどね……?」

main

紅林 太陽

「その……やる気があるかっていうか……あの……」

main

紅林 太陽

どんどん声量が小さくなる……。

main

GM

と言ったところで調査項目の指示と異常な癖表振りましょうか

main

氷見谷 律記

「東山さんもまた登山サークルのメンバー。山に関する何らかの情熱、聞く限り恐らくは知識欲を燃やしていたのでしょう…」
「今回の事件にどれほどかかわりがあるかはわかりませんが、貴重な参考人に繋がる手掛かりです!」

main

紅林 太陽

「紙面を埋めるネタにはなりそうかい?」

main

氷見谷 律記

「事件のトリックが複雑であればあるほど、それを紐解く記事の需要も上がるというものです!」

main

紅林 太陽

「そりゃ良かった……なんていうのは不謹慎かな」

main

氷見谷 律記

「まあ……良くはないですね!」

main

紅林 太陽

「じゃ、その辺の調整は氷見谷さんに任せよう」

main

氷見谷 律記

「あくまで記事の役割はありのままの真実を伝えること。では、その真実をだれが導き出すのか……」
「そこで先生の頭脳が必要になるんです!」

main

紅林 太陽

「……まあ、役に立ちそうなら頑張るさ」

main

紅林 太陽

では床から立ち上がって氷見谷さんに手を差しだそう

main

紅林 太陽

「今度の山登りはちょっとキツそうだ……助けてくれるよね?」

main

氷見谷 律記

「ええ!お望みとあらば山頂までエスコートします!」
「……ところで剣岳ってどれくらい高い山なんでしょう?」

main

紅林 太陽

「はっはっは……」

main

紅林 太陽

「……全然分からんね!」

main

氷見谷 律記

差し出された手をしっかりと握り返し、立ち上がりましょう

main

GM

2,999m、日本最難関の山である

main

氷見谷 律記

…………行きましょう!

main

紅林 太陽

オオオ
イイイ

main

紅林 太陽

死ぬわ紅林

main

GM

冬山じゃなくて夏山だから大丈夫さあ

main

氷見谷 律記

すわ迷宮入りか!大丈夫か名探偵紅林!

main

紅林 太陽

私が死んだら記事にしてください…

main

紅林 太陽

では実際に山へ行ってX印を探しにいこうぜ! 調査して欲しいキーワードは8番だ!

main

GM

そしてここでも熊は出てくる

main

紅林 太陽

ウワーッ!

main

氷見谷 律記

危険と危険が合わさり超危険な山に!

main

紅林 太陽

そしてクセ!

main

紅林 太陽

choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム] 異常な癖 (choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム]) > SHDS 何かしている表

main

紅林 太陽

SHDS 異常な癖・何かしている表(6) > 小さな謎を解いている

main

紅林 太陽

またクロスワードしてるよこいつ!

main

GM

ちらっと見えた熊から現実逃避かな……?

main

氷見谷 律記

「足元見ながら進んでくださいね先生!林河山と違って足元の崩れやすい山ですから!」

main

GM

しかし登山しながらクロスワードとか実は結構余裕あるのでは……

main

GM

ではシチュエーション捜査をするのであればシチュを選んでください

main

氷見谷 律記

「……またクロスワード解いてる!地図にバツ印が増えちゃいますよ!」

main

紅林 太陽

「こうして謎を問いていないとね……」

main

紅林 太陽

「体力の限界であることを忘れられないんだよ……!」

main

紅林 太陽

真っ青な顔になりつつ応える。

main

GM

熊もそうだそうだと言っています

main

氷見谷 律記

東山さんの遺した印の場所を調べに行くのであれば…ひとまず現場の調査に当たるか

main

紅林 太陽

現場ヨシ!

main

氷見谷 律記

シチュエーション:現場にて!

main

氷見谷 律記

EVS 現場にて 現場にて/イベント表(5) > 現場徹底調査!(P.169/基本ルールブックP.109)
 事件現場に残された証拠は、あらかた見つけた。
 ……はたして、本当にそうだろうか?
 あらゆる角度から調査と検証をし、現場に残されたものはないか、調べることになった。

main

GM

では、地図に記された×印近辺まで来ましたが、目標地点はかなり難易度の高い登山ルートの先にあるようです

main

GM

「根性」と「体力」の両方で判定をお願いします

main

氷見谷 律記

「バツ印が刻まれた地図といえば、昔から宝が埋まっていると相場が決まっているものです!」
「今の私たちにとってのそれは事件の真相に迫る手掛かりのこと!きっとこの登山も無意味な行程にはなりません!」

main

氷見谷 律記

両方ということは2回振るのか

main

GM

ですね

main

紅林 太陽

「宝……か」

main

氷見谷 律記

では根性→体力の順に振りましょう
どちらもダイスはふたつ

other

紅林 太陽

もう終盤だし【当然知っている】切っておかないと使いそびれるなこれ!

main

紅林 太陽

どっちも持ってないぜー

other

GM

自分に体力と根性があることは【当然知っている】な?

main

紅林 太陽

なのでここで【当然知っている】を切る!

main

紅林 太陽

根性の方を取得だオラッ!

main

GM

OKです

main

氷見谷 律記

ここに来て火事場のクソ力を発揮した!

main

紅林 太陽

へのつっぱりはいらんですよ!

main

GM

土壇場の方が強いタイプか……

main

紅林 太陽

では同じく根性から振ります

main

氷見谷 律記

x2 AS 判定 #1
AS(2,5) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

#2
AS(4,5) > 成功(余裕1点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

紅林 太陽

3DT 判定(有利)/根性 3DT(2,1,8) > 成功

main

紅林 太陽

DT 判定/体力 DT(9,6) > スペシャル(助手の余裕を1点獲得)

main

GM

おお凄い

main

氷見谷 律記

何だこのコンビは…

main

紅林 太陽

本当判定にはつよいなこのペア!?

main

紅林 太陽

余裕+3! 紅林から感情+2!

main

GM

余裕3点と探偵から助手への感情獲得ですね

main

system

[ ] 余裕 : 7 → 10

main

氷見谷 律記

「目的地は目前ですよ先生ー!はぁ、かなりハードな登山道ですが、ついてこれてますか!足痛くないですか!?」

main

紅林 太陽

「足も肺も頭も痛いよ氷見谷さん!!」

main

氷見谷 律記

「今私はこれまでにない俊敏さで動く先生を見ています!頑張って先生!素敵です!」

main

紅林 太陽

「っ………」

main

紅林 太陽

「……うおおおお! 縦の3! 昭和の次の元号!  平成!!」

main

紅林 太陽

脳内クロスワードを解いて一時的に疲労を忘却する作戦に出ました。

main

GM

探偵から助手への感情はどうします?

main

紅林 太陽

気にいってるところ:彼女のバイタリティは一体どこから湧いてくるのだろうか?
気にいらないところ:並んで歩こうとしても簡単には追いつけないところ……物理的にも

main

紅林 太陽

この2つで!

main

氷見谷 律記

「ああっ!先生の頭脳の回転と脚の回転が同期している!今まさにゾーンに入られたんですね!」

main

GM

OKです

main

GM

では難所を越えて更に通常の登山道からは道を外れて、もひとつおまけに崖を下って目標地点へと何とか辿り着きました

main

氷見谷 律記

「お疲れさまでした先生。我々、案外登山サークルでもうまくやっていけるのでは?」
「ともあれ十分な休憩と水分補給を行ってから、調査を始めましょう。」

main

GM

そこにあったのは白骨死体です

main

GM

キーワード⑧「白骨死体」

main

紅林 太陽

えげつないのが出た!

main

氷見谷 律記

「……なんと!?遭難者の遺体でしょうか……?」

main

紅林 太陽

「……だとしたら、何故Xの印にあるのだろう」

main

紅林 太陽

驚きもせず、至近距離から死体を観察しよう

main

氷見谷 律記

「東山さんが嬉々として共有するような山の秘密ではありませんが……事件性のある物証を得られましたね。」

main

紅林 太陽

「うん。間違いなく有力な手掛かりだよ」

main

紅林 太陽

「……宝、というには、やっぱり不謹慎だったけどね」

main

GM

白骨死体を観察する限りは3~4年は経過してそうな感じですね

main

氷見谷 律記

「長らく放置されている死体…3年から4年程度…」
「はて。3年前に山で亡くなった方がいるとどこかで聞いたような…」

main

紅林 太陽

「……桐山省吾、だね」

main

氷見谷 律記

「亡くなっていたとは聞いていましたが、遺体は見つかっていなかった?東山さんは仲間の遺体をずっと探していたんでしょうか……」

main

氷見谷 律記

「……あれ?行方不明ならともかく……遺体が見つかっていなかったなら何故亡くなっていると明言されていたんでしょうか……?」

main

GM

その辺気になるなら神谷に聞いたら答えてくれますよ

main

紅林 太陽

なら聞きにいこうぜ!

main

氷見谷 律記

行きましょう!物証の裏付けだ!

main

GM

じゃあ頑張ってまた元の登山道まで崖登ろうな!

main

紅林 太陽

ぐえー!

main

氷見谷 律記

ウワーッ!

main

GM

ともあれ助手から探偵への感情獲得してシーン終了となりますね

main

氷見谷 律記

すごいところ/いざという時に発揮する爆発力!本気を出せば彼はやるんです!

other

紅林 太陽

代償として向こう一週間は肉体的に役に立たなくなる!

main

GM

OKです
フタリソウサはどうしますか? まだキーワードは残っていますが

other

氷見谷 律記

おぶってでも連れて帰りますからね!

main

紅林 太陽

しましょう! ちょうど重要キーワードが1つだけ残っている!

other

紅林 太陽

ありがたい…!

main

氷見谷 律記

ヨシ!ならば解明だ!

main

紅林 太陽

「気にいらないところ:並んで歩こうとしても簡単には追いつけないところ……物理的にも」を強い感情へ!

main

氷見谷 律記

「すごいところ/いざという時に発揮する爆発力!本気を出せば彼はやるんです!」を深化!

main

紅林 太陽

調査キーワードは10番でお願いします!

main

GM

ではフタリソウサシーンへ

main

GM

さっきの流れ的に神谷に桐山の事聞くって事でいいのかな

main

氷見谷 律記

そうなりますかね
何とか帰宅した後報告もかねて事情を説明しよう

main

紅林 太陽

OKです!

main

GM

では何とか剣岳から下山して筋肉痛に悶えつつ休んでいると君達に呼ばれた神谷と西口が訪問してきます

main

神谷 樹里

「剣岳登ってきたって聞いたけど……どうしたの? 急に登山の楽しさに目覚めてくれた感じ?」

main

神谷 樹里

「でも初心者でいきなり剣岳は危ないわよ。もっと難易度低い山から始めないと。今度教えるから一緒に行こうね」

main

氷見谷 律記

「ええ、堪能してきましたよ……暫くはご遠慮願いたいですが!」
「東山さんが残した手がかりを、そちらの西口さんの依頼で捜索していました」

main

西口 涼子

「と言う事は、何か見付けたんですね。あの場所で」

main

氷見谷 律記

「……ええ。登山道から大きく外れた箇所にありました。白骨化した死体がね」

main

紅林 太陽

「そのことについてお伺いしたく、こうしてお呼びたてさせていただいたわけです」じっと二人を見る。

main

西口 涼子

「……白骨死体? 東山さんはどうしてそんな物を地図に……?」

main

氷見谷 律記

「ひょっとしたらこのご遺体に心当たりがあるんじゃないかな、と思ったので」
「神谷さんもお呼びしたんです。ね、先生」

main

神谷 樹里

「剣岳……だとすると桐山くん、かもしれないわね……」

other

紅林 太陽

呼ばれたのに反応出来ないのがつらい!

main

神谷 樹里

「私は同行していなかったから詳しく知らないのだけれど、桐山くんは加山くんと一緒に剣岳の冬登山中に雪崩に巻き込まれて行方不明になったらしいの」

other

氷見谷 律記

全ての手柄をお渡ししていく!

main

神谷 樹里

「ずっと遺体も見つからなかったって聞いてたけど……」

main

氷見谷 律記

「なるほど、雪崩に……確かにそうなると生存も絶望的に思えますね……」
「遺体捜索がこれまで進んでいなかったのはなぜなんでしょう?雪の中に埋まっていたとなれば、夏場に捜索すればすぐに見つかっていたような気がしますが……」

other

紅林 太陽

全部説明してくれて本当に助かります…

other

紅林 太陽

(ただ玩具を磨いている探偵)

main

GM

まあ純粋に基本的に登山客が立ち入らないエリアなので発見が遅れたって感じですね、それは

other

氷見谷 律記

キメ台詞をバッチリ決めて見せ場を持っていくのさ!

main

神谷 樹里

「桐山くんは酷い花粉症だったから冬山を好んで登っていたんだけど……発見が花粉の酷い時期じゃないのがせめてもの慰めね」

main

氷見谷 律記

「……ともかく、長らく行方不明だった桐山氏の遺体を東山氏は捜索していた。そして西口さんの話を聞く限り……彼は桐山さんの遺体を発見したか、あと一歩のところまで近づいていた」

main

西口 涼子

「でも神谷さん、桐山さんの事で一つ思い出したんですけど東山さんが最近変な事話してたんですよ」

main

西口 涼子

「『柊裕翔は亡霊を見た』って」

main

氷見谷 律記

「……亡霊?」

main

紅林 太陽

「急にオカルトになったな……」

main

西口 涼子

「なんでも亡くなった柊さんが死んだはずの桐山さんを見たと東山さんに話していたようで……」

main

西口 涼子

「それで東山さんが柊かなりヤバイんじゃないかって心配してたんです」

main

氷見谷 律記

「亡霊はどこに現れたとか、聞いていたり……?」

main

西口 涼子

「いえ、そこまでは……」

main

西口 涼子

「でも言い出したのは前回凛々のメンバーで集まった後と聞いてますね」

main

紅林 太陽

「メンバーの内訳をお聞きしても?」

main

神谷 樹里

「前回の集まりだと先月だから……私と加山くん、東山くんに西口さんに柊くんの珍しくフルメンバーだったはずよ」

main

紅林 太陽

「じゃ、その中に犯人がいるわけか」

main

紅林 太陽

ポロっとそう漏らす。

main

氷見谷 律記

「!?」

main

神谷 樹里

「犯人……は東山くんじゃないって事なの?」

main

紅林 太陽

「恐らくは、という段階ではありますけどね」

main

GM

と言ったとこでキーワード⑩の公開だ

main

GM

キーワード⑩「桐山省吾」

other

紅林 太陽

すごい探偵っぽい事が言えた!

other

紅林 太陽

楽しい…

other

GM

いいだろう…このシステム自然と探偵ムーブが出来るんだ…

other

紅林 太陽

すげぇぜ!

main

氷見谷 律記

「3年前に亡くなったはずの桐山氏が、ここに来て事件に深く関係してきた……」
真相は未だ藪の中、名探偵紅林はその間隙に何を見たのか!?次号へ続く!

main

紅林 太陽

予告編だこれ!

main

GM

特にRP的に神谷と西口に聞きたい事なかったらシーン終了しますね

main

紅林 太陽

こちらはOK!

other

氷見谷 律記

明示された事実を整理するだけで助手っぽくなる!

main

氷見谷 律記

OKです!

main

GM

ではシーン終了、余裕が2点減少して曽佐困難レベルが3に

main

system

[ ] 余裕 : 10 → 8

main

system

[ ] 捜査困難 : 2 → 3

main

氷見谷 律記

熊がいよいよ勢いを増してきた…

main

GM

つけっぱなしのテレビから林河山周辺で熊の目撃情報が増えてきたとのニュースが流れてくる

main

紅林 太陽

熊嵐……

main

紅林 太陽

「いっそ全部熊のせいだったら、もっといろいろ楽だったろうにねぇ」

main

GM

大丈夫、この熊探偵と助手以外の人間には友好的だから

main

紅林 太陽

ひぇ……!

main

氷見谷 律記

どうして私たちだけ!

main

GM

調査の障害だからだ!

main

氷見谷 律記

さて…おそらく未開封のワードが残っていますが
開けに行きますか先生?

main

紅林 太陽

いきましょう!

main

紅林 太陽

ということでラスト⑨番を調査したく!

main

GM

シーンPL決めたら異常な癖決めてどうぞ!

main

紅林 太陽

ではよければいかせてもらいましょう!

main

氷見谷 律記

お願いします!

main

紅林 太陽

choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム] 異常な癖 (choice[口笛で難解なフレーズを吹く。,服の袂から役に立たない玩具を出す。,団扇を掌で回す。,SHDS 何かしている表,SHFT 奇想天外表,ランダム]) > 団扇を掌で回す。

main

紅林 太陽

やっと玩具とクロスワード以外が出たぞ!

main

氷見谷 律記

「わ、それ久々に見ました。よく落としませんね……」
先生が何かを手慰んでいる時、それは優れた探偵としての脳細胞が活発化していることを示す!

main

GM

シチュエーション捜査はどうします?

main

紅林 太陽

「これやると頭が冴えるんだ……へんな癖だけどね」

main

紅林 太陽

知ってたカード的に白骨死体そのものへのアプローチが必要になるはず…

main

GM

誰か知り合いに頼んで調べて貰ったとかでもいいですよ

main

氷見谷 律記

つまり…もう一度登山を?

main

紅林 太陽

もう山は嫌だあ!!

main

紅林 太陽

じゃあ「協力者と共に」でお願いします!

main

紅林 太陽

ということでよければ振る!

main

氷見谷 律記

GOGO!

main

GM

あ、ちょっと待った

main

紅林 太陽

はい

main

GM

協力者と共に、のシチュなら内容はこちらで指定させて貰います

main

氷見谷 律記

助っ人確定ガチャだ

main

GM

ここは協力者と共に、3の専門家のシチュが一番都合がいい

main

紅林 太陽

わあい

main

紅林 太陽

ではそれで!

main

GM

では、二人が発見した白骨死体について下山後に警察へ連絡したんでしょう。回収して司法解剖……というか遺体の調査が終わったようです

main

GM

氷見谷さんのゲストの父親何とか絡ませられないか今悩んでる

main

GM

うーん、警察の調査に対して弁護士か……

main

氷見谷 律記

刑事事件にもかかわるような人だとしたら…いけるかなあ

main

氷見谷 律記

それか前歴を盛るか

main

GM

ではそうですね。事故について違法性がないか警察から参考人として招致されて状況について聞いてたって事にしましょう

main

紅林 太陽

第一発見者だしな…

main

氷見谷 律記

いやたまたまね?登山道から離れたところに印がつけてあってぇ……エッ父さん呼ぶの?

main

GM

そんな感じでお二人が聴取されてるとこに親父さんがやってきて(判定に成功したら)助けてくれる

main

紅林 太陽

成功するっきゃねえなあ!

main

氷見谷 修司

「ああ、どうもすいません。この度は娘が面倒を掛けまして……」

main

GM

という訳でまずゲストの協力を得る為に「社交」で判定をしましょう
成功すれば次の判定に二人とも有利が付きますが、失敗すると二人とも不利が付きます

main

氷見谷 律記

「父さん、ただ私は事件の捜査をしてただけで……たまたま物証が死体だっただけなんだって!」

main

紅林 太陽

「まあ……たまたまだからこそ怖いってのもありそうだな……」

main

氷見谷 律記

成功したい…!社交技能はないので通常の判定!

main

氷見谷 修司

「いや、私もお前が何かやったとは思ってないがね? ただなんでこう自分から厄介毎に突っ込むのか……とは思ってるだけで」

main

氷見谷 修司

あ、助手はゲストの知り合いなので「社交」判定に有利付けていいですよ

main

氷見谷 律記

なるほど、これが助っ人!

main

紅林 太陽

知り合いパワー!

main

氷見谷 律記

では有利判定で!

main

紅林 太陽

私は普通に振ります……

main

紅林 太陽

DT 判定 DT(4,1) > 成功

main

氷見谷 律記

3AS 判定(有利) 3AS(4,3,6) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

紅林 太陽

つよい……

main

GM

余裕2点と探偵から助手への感情ですね

main

system

[ ] 余裕 : 8 → 10

main

氷見谷 律記

「謎がそこにあって、私たちはそれを解き明かしたいだけ!父さんも弁護士ならわかるでしょう!?議論と物証を通して真実を追い求める意思の大切さが!」

main

氷見谷 修司

「……本当に正義感が変な方向に遺伝したなあ」と苦笑しつつ

main

紅林 太陽

「それが氷見谷さんの……」

main

紅林 太陽

名字が同じことに気付いて

main

紅林 太陽

「……律記さんの素晴らしいところですよ」

main

紅林 太陽

と笑おう。

main

氷見谷 律記

「えっあっ!?名前で!?いやそうか、今は父さんもいるから…!」

main

氷見谷 修司

「ああ、そうかもしれないね。キミが紅林くんだね? 娘がよく世話になっているようですまないな」

main

氷見谷 修司

「キミの事は娘の記事で拝見させて貰っているよ。その歳で大したものだ。よければ大学卒業後はウチの事務所に来ないかい? 歓迎するよ」

main

紅林 太陽

「いえ、お世話になっているのはいつも僕の方です……」

main

紅林 太陽

「い、いえ、その……まだ進路は……決めてなくて……」

main

紅林 太陽

助けて! の視線を律記さんに送る。

main

氷見谷 律記

「駄目でーす!先生にはまだまだ探偵として名を挙げてもらわないと!何より法廷に縛られるのは良くない!事件は現場で起きてるの!」

main

氷見谷 修司

「法廷は法廷で事件の総ざらいする場なんだがね……まあ、無理強いはしないさ。気が向いたら連絡してほしい。待ってるよ」と名刺を紅林さんに渡す

main

氷見谷 律記

「フットワークの軽い自営業の探偵だからこそ掴める真実があるの!この遺体だって山登りしなきゃ見つからなかったし……ってそうだ!」

main

氷見谷 律記

「肝心のご遺体の情報、聞きださなきゃ!まだあれには大事な手がかりが眠ってるの!」

main

氷見谷 修司

「ああ、その事か……律記、一つ貸しにしておこう。ここの刑事部長とは知り合いでな、機密事項じゃないなら多少の話は聞いてこれるさ」

main

氷見谷 律記

「本当!?記事に乗せていいやつ!?頼りにしてるよ名弁護士~!」

main

GM

という訳でお二人ともゲストの所持技能である「嘘」で判定をお願いします
さっき協力を得ているので二人とも有利が付きます

main

紅林 太陽

よっしゃあ!

main

氷見谷 律記

父親パワーで情報を抜くー!

main

紅林 太陽

3DT 判定(有利) 3DT(2,9,2) > 成功

main

氷見谷 律記

3AS 判定(有利) 3AS(2,6,6) > スペシャル(余裕2点と、探偵から助手への感情を獲得)

main

紅林 太陽

氷見谷さん鬼つええ!!

main

氷見谷 律記

パパパッパッパッパ、パワー!

main

GM

このコンビ判定はほぼ成功させてくるな……

main

紅林 太陽

(爆発する紅林)

main

GM

余裕2点と探偵から助手への感情ですね
さっきの感情もまだ聞いてないので2個お願いします

main

system

[ ] 余裕 : 10 → 12

main

紅林 太陽

自分にないところ:あの社交性があればこそ、僕なんかとも知り合いになれたのだろうな…

main

紅林 太陽

おそらく最後だし表に頼ってみよう

main

紅林 太陽

FLT66 感情表A(25) > なんとなく

main

紅林 太陽

なんとなく!?

main

紅林 太陽

なんとなく:なんとなく好きだ。たぶん理由はあるが、言葉に出来ない。

main

紅林 太陽

この2つで!!

main

GM

はよ抱け!

main

氷見谷 律記

ヒューッ!

main

紅林 太陽

距離の詰めかた間違ったら絶対居なくなるじゃん!!

main

紅林 太陽

と思っているのできっと事件が起きないとこのままでしょう

main

GM

ともあれ、親父さんが警察幹部から情報を聞き込んできてくれました

main

氷見谷 修司

「やれやれ……貸しにするにしては随分と高くついたな。ああ、律記に紅林くん、待たせたね」

main

氷見谷 修司

「さてわかった事だが、とりあえず身元だな。あの白骨死体は加山林蔵というらしい」

main

氷見谷 修司

キーワード⑨「加山林蔵」

main

氷見谷 律記

「加山……えっ!?」

main

紅林 太陽

「……そう、でしたか」

other

紅林 太陽

ヨシ! たぶん犯人分かった!

main

氷見谷 修司

「滑落の傷はあるにせよ、他に事件性のある傷は骨に見当たらず。山から転落して遭難した事故死だろうって話だ」

other

氷見谷 修司

では満足するまでRPしたら真相フェイズだ!

other

紅林 太陽

はーい

main

氷見谷 律記

「なるほど……なるほど……?」
「ありがとう父さん、すごく大事な情報になりそう!」

other

紅林 太陽

あ、知ってたカード3も貼ってしまってOKですか?

main

紅林 太陽

「ええ……とても参考になりました」

other

GM

OK

other

紅林 太陽

ありがたい…!

info

紅林 太陽

▼知ってたカード3
東山武の恋人、西口涼子は「彼は自殺するような人ではない」と主張している。その証拠に地図を持っていた。
地図に従って、山を探すと「⑧」を発見する。
これは「⑨」の「⑧」だった。
では、"彼"は何者なのだろうか?
調べた結果、『⑩』という人物が浮かび上がってきた。

キーワード⑧「白骨死体」
キーワード⑨「加山林蔵」
キーワード⑩『桐山省吾』

main

紅林 太陽

「と、言うより……これで最後のピースが埋まったよ、律記さん」

main

氷見谷 律記

「……ってことは、つまり」

main

氷見谷 律記

「すべての謎を解く準備が整ったってことですか……!?」

main

紅林 太陽

「うん。たぶんいけるよ」

main

紅林 太陽

くるりと振り向いて氷見谷さんの手を取ろう

main

紅林 太陽

「ようやく律記さんの役に立てる時が来たみたいだ」

main

氷見谷 律記

「導いてください、真相まで!最後までお供します!」

main

氷見谷 律記

手をしっかりと握ります!

other

GM

キテル…

main

紅林 太陽

ではそのまま手を引いて家へ!

main

GM

では真相フェイズへ?

other

紅林 太陽

親の前でやることか…これが…?

main

紅林 太陽

行けます!!

main

氷見谷 律記

うおおお!

other

氷見谷 律記

挨拶済ませちゃったな…

main

GM

あ、その前に一応シーン終了時に助手から探偵への感情獲得がありますね

main

氷見谷 律記

一緒にいると楽しい/父さんにはああ言ったけど、結局のところ探偵業としての付き合いも、今となっては方便の一つなのかもしれない。

main

氷見谷 律記

感情を取得!!

main

GM

クソっ!これと「なんとなく好きだ」の感情を昇華してフタリソウサしていればパーフェクトな気ぶりのジジイになれたのに!

main

紅林 太陽

まだギリギリそういう関係じゃないから……

main

紅林 太陽

ちょっと手を繋いだだけだから……

main

氷見谷 律記

今はまだ真相が明かされる時ではない…

main

GM

では真相フェイズに移りましょう

main

GM

シチュエーションは自由に出来ますがどうしますか?

main

紅林 太陽

では紅林の家に関係者を呼びたいです!

main

紅林 太陽

あ、氷見谷さんの方で要望があればそちら優先で!

main

氷見谷 律記

生きてる関係者を全員呼ぶ、推理現場は家で…
問題ありません!

main

紅林 太陽

ありがとうございます…!

main

氷見谷 律記

熊は来るなよ!

main

GM

では紅林さんの自宅に関係者である神谷、加山、西口がやってきます

main

GM

後、街中の筈なのに熊の気配も感じます

main

紅林 太陽

コワイ!

main

神谷 樹里

「急に呼び出したりしてどうしたの紅林くん」

main

紅林 太陽

「ちょっとした確認をしたくてね」

main

紅林 太陽

では全員を応接室に通しましょう

main

加山 林蔵

「確認、ですか?」

main

氷見谷 律記

(いつものようにお茶を出しつつ紅林さんの傍に控える)

main

紅林 太陽

「ええ、とても大事なことをね」

main

紅林 太陽

「……さてこういう場合、ドラマとかであれば」

main

紅林 太陽

「最初は他愛のない話から始めて、徐々に真相を明らかにしてゆくのがセオリー、ではありますが」

main

紅林 太陽

「生憎、僕は人前で話すのが苦手なんです」

main

紅林 太陽

「だから代わりに話してもらいたい……今回の事件の全貌を」

main

紅林 太陽

「この中にいる、犯人にね」

main

紅林 太陽

と、お茶を飲み欲してから宣言する。

main

氷見谷 律記

(始まったぁぁ……!)

main

GM

三人とも黙って話を聞いています

other

紅林 太陽

ということでもう名前を言ってしまおう!

other

紅林 太陽

氷見谷さんの方からなにかやりたいこととかあればそれ優先でどうぞ!

other

GM

犯人の名前を挙げて「犯人はお前だ!」すれば後は全部自供してくれる!

other

紅林 太陽

なければ言う! 合ってなかったらごめんなさい!!

other

氷見谷 律記

主文先送り!お任せします名探偵!

other

GM

外した場合はこっそり助手に犯人の名前伝えるので、氷見谷さんはそれとなく伝えてあげてください

other

紅林 太陽

サポートありがたい…

main

紅林 太陽

「……とはいえ、いきなりこうじゃ話しづらいこともあるでしょうから」

main

紅林 太陽

「ちょくちょく手助けはしてあげますよ──」

other

GM

ただし、助手が犯人の名前をポロリすると思い出の品が獲得できなくなるので注意です

main

紅林 太陽

「加山 林蔵さん……いえ」

main

紅林 太陽

「"桐山 省吾"さん」

main

紅林 太陽

ということで「犯人は「加山 林蔵になりすましている"桐山 省吾"」だ!

main

氷見谷 律記

ざわ…ざわ…

main

加山 林蔵

「……成程、そこまでわかっているならしらばっくれても無駄でしょうね」

other

紅林 太陽

よかったあああ! 合ってた!!!

other

紅林 太陽

すごいこわいなこれ!!

main

桐山 省吾

「そうです、私が犯人です」

other

氷見谷 律記

名推理―!!

main

紅林 太陽

「……どうやら、手助けは要らないようですね」

main

桐山 省吾

「ええ、引き際が見苦しいのは避けたいので」

main

氷見谷 律記

「明らかにしてもらいましょう、この事件の全貌を!」

main

桐山 省吾

「で、いつから自分の事を疑っていたんですか?」

main

紅林 太陽

「正直にいえば、大分後になってから、ですね」

main

紅林 太陽

具体的にいうと3枚目のカードが来てからようやく推理できるようになった感がある…!

main

桐山 省吾

メタい!メタい!

main

氷見谷 律記

神の視点で事件を俯瞰している…!流石だ…

main

紅林 太陽

「ただ……決め手は花粉、でした」

main

紅林 太陽

「いやあ、山っていうのは昇ってみなくちゃ分からないことが多いですね」

main

桐山 省吾

「ええ……山って面白いものなんですよ探偵さん。まさかそんな些細な事から気付かれるとは思いませんでしたね」

main

紅林 太陽

「……僕は人の心理には疎いほうでして」

main

紅林 太陽

「差し支えなければ、殺しの"理由"だけは教えていただけませんか?」

main

紅林 太陽

と、軽く頭をさげる。

main

桐山 省吾

「……そうですね。お二方は加山林蔵としての桐山省吾しか知らないでしょうから」

main

桐山 省吾

「いいでしょう、探偵さんの推理力に免じてお話致しましょう」

main

桐山 省吾

「私……桐山省吾には前科がありました」

main

桐山 省吾

「まあ、その前科の内容はこの事件に関係ないので伏せますが、大事なのは私に前科があってそれを理由に加山が私を脅していたこと」

main

桐山 省吾

「それがまず最初に加山を殺した理由です。事故に見せかけて崖下に突き落としましてね」

other

紅林 太陽

犯人に哀しい過去…

main

桐山 省吾

「しかし彼を殺した後に私は自分が心底嫌になりました。逃げと言われても別人になってしまいたかった」

main

桐山 省吾

「それが加山林蔵に成り代わった理由です。幸いにも背格好と声は元から似ていたので整形だけでなんとかなりました」

other

氷見谷 律記

前科をネタに強請られ…まんまと罪を重ねてしまった
そんな自分が嫌になった…

main

桐山 省吾

「ただ……普段の行動までは成り代わりは難しかったようですね。サークル活動で何度か皆と会っている内に柊くんに感付かれてしまいました」

main

桐山 省吾

「それが……柊裕翔を殺した理由です」

main

桐山 省吾

「後は探偵さんもご存じの通りです。死体を鍾乳洞に置き、死亡推定時刻をズラし、キャンプに誘い、アリバイを作って犯人を東山さんだと思わせるように仕向けた」

main

桐山 省吾

「柊くんは私が生きていることを東山さんに相談していましたからね」

main

桐山 省吾

「もっとも……東山さんは柊くんが狂ったと思っていたようですが」

main

桐山 省吾

「そのために私の死体を見つければ柊くんが正気に戻ると考えて、死体の場所を特定しようとしていた」

main

桐山 省吾

「だが、それだと本物の加山林蔵の死体が見つかってしまう……だから東山さんも殺しました」

main

桐山 省吾

「……もっとも、手遅れでもう死体は見付けられていたようですけどね」

main

桐山 省吾

「この事件に関する動機は以上です。如何でしたか、探偵さん?」

main

紅林 太陽

「……僕は人の心理には疎いんです」

main

紅林 太陽

「だから、きっと貴方の心をどうこうするような、ちゃんとした言葉は言えません」

main

紅林 太陽

だから一言だけ、とお茶を机に置く。

main

紅林 太陽

「あなたがもう一度、山を楽しめる日が来ることを……願っています、心から」

other

紅林 太陽

もう言えることがない!

other

紅林 太陽

ということで自分はOKです!

other

桐山 省吾

氷見谷さんも何か言いたい事あるなら言っていいんだぜ!

main

桐山 省吾

「……ありがとうございます。そうですね、山は……楽しいんですよ本当に」

main

桐山 省吾

「お二人を今回キャンプに誘ったのは失策でしたが……山の楽しさを知って貰えたのであればよかったと思うようにしましょう」

main

氷見谷 律記

「噓を重ねていくたび、心は正道から外れてゆきます。名前や姿を変えて過去を覆い隠そうとしても、歪になった今の姿を誤魔化すことはできません」
「どうあれあなたは保身のために、3人もの人を殺めた。こうして真実が白日に晒された今、貴方には罪と向き合って、過ちを清算してきて下さい。」

main

氷見谷 律記

「……お誘い、嬉しかったんです」

main

桐山 省吾

「ええ、私は罪を犯した自分が嫌で他人に成り代わろうとした。ですが再び罪を犯してしまった」

main

桐山 省吾

「人はどこまで行っても他人にはなれず自分にしかなれないんですね」

main

氷見谷 律記

「正直になること、真実と向き合うことが……どうあれ、自分を肯定する一歩になります」
「またお会いできる日を待ってます、桐山さん」

other

氷見谷 律記

OK!

main

桐山 省吾

「……名探偵との噂は本物でしたね」

main

桐山 省吾

と出されたお茶を一飲みしてから

main

桐山 省吾

「では、私は警察へ出頭してきます。ああ、最後に神谷さんに西口さん」

main

桐山 省吾

「楽しいサークル活動を滅茶苦茶にしてしまったのは本当に申し訳ない。これだけは同じ山好きの元メンバーの一人として心からお詫びする」

main

GM

と頭を下げて警察へと連絡、やがてパトカーが来て桐山を連れていきました

main

GM

真相フェイズ終了、終了フェイズへ移ります

main

GM

それから数日後、今回の事件についてニュースが流れてきているのを二人は紅林さんの自宅で見ている事でしょう

main

GM

桐山省吾は殺人、死体遺棄、公文書偽造等の罪で立件、捜査中との事です

main

GM

神谷は自分のサークルでそんな事があった事に強いショックを受け、暫くは山に行くのもやめてしまっていたようですが……

other

紅林 太陽

下手すると一生サークル活動とか出来なくなるレベルにはトラウマものですよねこれ…

main

GM

事件からさらに暫くの後、お二人に神谷からメールが届きます

other

氷見谷 律記

サークラ(物理)すぎる…

other

紅林 太陽

誰も幸せになれねぇ~!!

main

神谷 樹里

「悲しいことも辛いこともいっぱいあるけど、それでも山が好き」

main

GM

と神谷と西口が揃って山でキャンプしている写真が送られてきました

main

GM

また、メールには続けてこう書かれています

main

神谷 樹里

「結局二人に山の魅力まだ伝えきれてないから今度改めて一緒にキャンプいこ!」

main

GM

という訳で後日談的な内容についてGMからは以上だ!

main

氷見谷 律記

「……こうして事件は解決した。身近なものの死、そして犯行。日常に一時の暗い影を落とす事件となったが、真実の光はやがてそれすらも取り払うだろう。あまねく真実を暴くべく、名探偵紅林の活劇は、これからもまだ、続く――……」

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氷見谷 律記

「文責:氷見谷……っと」

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氷見谷 律記

「脱稿だー!!!」タブレットを抱え畳に寝転がりつつ

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紅林 太陽

「おめでとう」

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紅林 太陽

いつものようにクラッカーを鳴らしてお祝いだ。

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GM

熊もお祝いに庭先をうろついています

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紅林 太陽

帰れや!!

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氷見谷 律記

なんでいるんだよ!

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GM

調査完了したのでこれから山に帰るとこだってば!

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氷見谷 律記

「いやあ、今回も先生のおかげで素晴らしい記事が書けました!きっと反響も今までの記事よりさらに大きくなることでしょう!」

other

GM

後はもういい感じのエンディング描写してくれたら終了です

other

紅林 太陽

はーい

other

氷見谷 律記

OK!

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氷見谷 律記

「今回はあちこち駆け回って大変でしたね。キャンプより先に本格的な登山を経験することになるなんて…」

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紅林 太陽

「もう二度と山には登らないぞ……彼らには悪いが、二度とだ!」

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紅林 太陽

ぶるり、と震える。

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氷見谷 律記

「まあまあ……今度はきっと大丈夫ですってば!あの山が特別険しいだけです!多分……」

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氷見谷 律記

「真実に至るための艱難辛苦、紆余曲折をこうして記事にしたためて発信するくらいしか私にはできませんが……きっと、捜査の手助けになれていたなら嬉しいです、先生」

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紅林 太陽

「……助かってるなんてもんじゃないさ」

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紅林 太陽

「氷見谷さんが居てくれるから、今回のことだって解決出来たようなものだ」

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紅林 太陽

す、と正面から近寄る。

other

GM

抱けーっ!抱けぇーっ!

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氷見谷 律記

「いやいや、私はただ……」謙遜中で先生の接近に気づかない!

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紅林 太陽

「氷見谷さん」

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紅林 太陽

ぐい、と強引に手を取る。

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氷見谷 律記

「……ぅえっ?」

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紅林 太陽

「……だから、その……」

main

紅林 太陽

「上手い具合に断わってくれないかい……! 神谷さんからのキャンプのお誘いメールを……!」

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紅林 太陽

……その表情は真剣そのものだった。

other

紅林 太陽

無理だって!!!

other

GM

このヘタレがよぉ!

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氷見谷 律記

「……駄目でーす!!神谷さんだってサークルメンバーが減って寂しがってるんでしょうが!心の機微に疎いにもほどがありますよーッ!」

main

氷見谷 律記

「……まったくもう、まったくもう……!」

other

GM

この辺りで〆ますか

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氷見谷 律記

「この人は仕方ないな、もう……」

other

紅林 太陽

120点の返しを頂いてしまった……!

other

紅林 太陽

自分はもうこれで大満足です!

other

氷見谷 律記

OK!

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GM

…………

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GM

……

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GM

という訳で、フタリソウサ単発卓「山の死体」終了となります
お疲れ様でした!

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紅林 太陽

お疲れさまでした! 楽しかったー!

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氷見谷 律記

お疲れさまでしたー!

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GM

久々のフタリソウサで手間取って申し訳ねえ

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氷見谷 律記

すごい…すごいシステムだった

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紅林 太陽

いいんだ…というかやる事すごい分かりやすかったので手間どってるとは思わなかった!

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GM

いいバディが見れてGMは満足です

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氷見谷 律記

関係性が否応なしに盛られていくんでどんどんPCに入れ込んでいっちゃうね
すごいね

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GM

まあ、システム自体はすこぶる単純ですからねフタリソウサ

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紅林 太陽

どんどん関係が増えてく!

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GM

強い感情にした方の感情はセッション跨いでも引き継ぐからどんどん相方への想いが重くなるシステム

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氷見谷 律記

舎弟氷見谷さんと乙女氷見谷さんときぶり爺が心の中に同居して大変なことに

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紅林 太陽

なそ

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紅林 太陽

人の心分からない系探偵をしようとしていたらいつのまにか貧弱な男になっていた……

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GM

そういや捜査が余裕過ぎたので明かす必要一切なかったですけど氷見谷さんの秘めたる思いってなんだったんです?

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氷見谷 律記

開けちゃうかぁ…

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紅林 太陽

ウワーッ!!

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GM

これは気ぶりの爺様が出ますわ

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氷見谷 律記

いつか暴いてくださいね、先生

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紅林 太陽

絶対逃げられないやつだ……

other

氷見谷 律記

ログ用に情報タブに張っとくか

info

氷見谷 律記

【秘めたる想い】
本当の笑顔/先生が謎を解き、全ての真実を露にするその時の表情が、好きです

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GM

氷見谷さんの追跡能力は認めてるじゃないか紅林くぅん

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紅林 太陽

そっちはまだ強い感情にしてないから…

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紅林 太陽

とはいいつつも多分2話くらいしたら自分から暴いてどうしようもなくなるタイプの探偵だと思われる

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GM

ははは

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氷見谷 律記

無事事件も解決したし父さんにお礼言わなきゃですね
先生も一緒にどうです?

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紅林 太陽

まあお礼は言わなきゃだめだよな……行かなきゃな……

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氷見谷 律記

開廷!

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GM

被告、紅林

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紅林 太陽

罠だ! これは罠!!

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氷見谷 律記

父さんは腕利きの弁護士なのできっと裁判の中で真実を暴き出してくれるでしょう

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GM

さて、それでは時間も遅いので改めて。本セッションにお付き合い頂きありがとうございました

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氷見谷 律記

こちらこそ楽しいセッションをありがとうございます!

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紅林 太陽

こちらこそセッティングからマスタリングまで本当にありがとうございます!

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紅林 太陽

ずっとやりたかったからもう感謝しかない……!

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GM

ログはまとめてからここにロダのURL張っておきますので明日の朝にでもご確認ください

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紅林 太陽

はーい

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氷見谷 律記

ありがたい…

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GM

もしくはスレ立ってたらスレに張るので

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紅林 太陽

ログ公開ヨシ!

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氷見谷 律記

同じくヨシ!

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GM

ヨシ!ではお疲れ様でした!おやすみなさい