はい…ですがSBR当時とは燃料の精製率なども違いますので一言では言えないのですよ男爵

リッター400mってどこで使うの？

１リットルで４００メートルしか走らん？？？
やばすぎ

はい…ガソスタで補充しましょう男爵

はい…補助金をうまく使ってハイブリッド車に乗り換えましょう男爵

アニメで楽しみなシーン

>リッター400mってどこで使うの？
はい…当時の石油自動車は趣味のアイテムであり富裕層が持ち寄ってレースを楽しむ程度のものでした
蒸気自動車が主流だった時代からルノーが石油エンジンを開発したことでプジョー・シボレー・フォードといったブランドが富裕層向けに次々と高級車を作っていったのです
なのでこのリッター400mの実用性のない時代の自動車も今に繋がる歴史の一部なのですよ
故郷に帰りましょう男爵

はい…ジクサー150に乗り換えましょう男爵

SBRレースは約6000km
ロッカチュゴ男爵の車では15000回以上給油しなければならないが今の車なら5〜10回の給油で走破できる

真面目になんで誰も教えてくれなかったんだろう
男爵いじめられてない？

>男爵いじめられてない？
はい…残念です
故郷に帰りましょう男爵

アニメ化で男爵流行ってほしい

この辺はアブドゥルの方が目立つし…

カットされてもおかしくない

はい…当時の教育充足度だと簡単な算数ができる人間も上澄みに分類されるので仕方ないと思います男爵
私は無茶をしてほしくないのであえて黙っていましたよ

今のホンダのバイクとか持ってったら優勝できるのかなSBR

リッター数百メートルは戦車がだいたいそんくらいの燃費

なんか楽しそうにやる気出してる男爵見るとみんな何も言えなかったんです

この人遺体に関わってないから幸せ

>カットされてもおかしくない
残念です…

ブガッティヴェイロンは最高速度でリッター800mだって
100Lのガソリンが12分で空になると

実際どうしようもないよってところを実際に目の当たりにするまでやたらと食い下がるやつとかいるからな
男爵もこのタイプなんだろう…

はい…ちなみに19世紀中ごろの蒸気自動車は黎明期のガソリン自動車よりも燃費がよくちゃんとバスなどの役割を持てていました
イギリスでは馬車の権益を守るため赤旗法という法律で制限を設けられるほど実用的だったのです
これをガソリン自動車が追い抜くまでの歴史の一部…それがこのリッター400メートルしか走らず大陸横断が無理な自動車なのです
祖国に帰りましょう男爵

>今のホンダのバイクとか持ってったら優勝できるのかなSBR
四輪車については今の車に対して昔の車が勝ってる要素はほとんど無いからね…
部品点数が少ないとかそういう性能にはあんま関わらん部分くらいになる

質問に答えろ

事前に教えちゃうと色々と準備含めた改善案出してきて祖国に帰れなくなるかもしれないから…

>質問に答えろ
はい…残念です

悪路多すぎてバイクはかなりキツイと思う

命落としてもおかしくないレースだからまあここで話題作って帰るのが正解でもある

なんでどうでもいい歴史知識しか教えてくれないんだ？

>ブガッティヴェイロンは最高速度でリッター800mだって
>100Lのガソリンが12分で空になると
分速800mなの？

>悪路多すぎてバイクはかなりキツイと思う
はい…残念です
三重県鈴鹿市に帰りましょう男爵

ｵﾎﾝ
…んでどうしてやる前に教えてくれなかったの？

>はい…ちなみに19世紀中ごろの蒸気自動車は黎明期のガソリン自動車よりも燃費がよくちゃんとバスなどの役割を持てていました
>イギリスでは馬車の権益を守るため赤旗法という法律で制限を設けられるほど実用的だったのです
ｵﾎﾝそれってつまり蒸気機関車の小型版ということじゃないかと思うんだが…なんで一時代を築いた蒸気機関よりも新興のガソリン自動車を選ぶ必要があるんだ？燃料がリッター400mしか走らないんだと…当然じゃないか蒸気自動車が普及するのは…

燃費最低のエイブラムス戦車といい勝負だな…

男爵ってどこの国の人だっけ

この2人どうやって帰ったの？ロードサービスも無いだろうしクルマ置き去り？

>燃費最低のエイブラムス戦車といい勝負だな…
重さが全然違うだろ

40リッターあれば1stステージ勝てない？
ずっと最高速維持できるのが車の強みだよね

>この2人どうやって帰ったの？ロードサービスも無いだろうしクルマ置き去り？
馬で引いて帰ったんじゃないかな

>この2人どうやって帰ったの？ロードサービスも無いだろうしクルマ置き去り？
はい…残念です置き去りにして祖国に帰りましょう男爵

残念でもなんでもなさそうな部下好き

車買ったはいいけど走らせた事無かったのかな男爵

>残念でもなんでもなさそうな部下好き
教えてあげなかった奴の一人だからな

>カットされてもおかしくない
これないと車で出れば楽勝じゃんってならない？

>真面目になんで誰も教えてくれなかったんだろう
>男爵いじめられてない？
言っても聞かなかったんだろうな…
残念です祖国に帰りましょう

このページだけで執事とか使用人とも仲いいんだろうなってわかる男爵好き

>悪路多すぎてバイクはかなりキツイと思う
ダカールラリーみたいなのもあるしいけんじゃね

>今のホンダのバイクとか持ってったら優勝できるのかなSBR
ガソリンの質が悪すぎて動かない

まぁこの時代じゃまともなサスもないしここで帰れて良かったまである

正直いまの車でもこの当時の道路事情で走るの厳しくない？
砂漠やモニュメントバレーや悪魔の手のひらで死にそうなんだが…

運命の車輪だったら余裕で優勝できたんだろうか

>このページだけで執事とか使用人とも仲いいんだろうなってわかる男爵好き
自動車で馬を過去のものにするという意気込みで私じゃなくて我々って言ってるのだいぶ好き

>まぁこの時代じゃまともなサスもないしここで帰れて良かったまである
なんでみんな教えてくれなかったんだ？
痔になるじゃあないかこのシートじゃ…

でもまあ序盤でリタイアした連中はヤバい人達の争いに巻き込まれて怪我したり死んだりしなくて済んでるし結果的に見れば勝ち組

通り道にガソリンおいて置けるほどの金持ちなら行けた？

はい…ロッカチュゴ男爵はドイツの貴族でして…赤旗法のせいで自動車開発競争に遅れたイギリスとは違い急速に開発を進めていったフランスとドイツの二国のうちの一国ですから…この車も当時としてはかなりのものだったと思われるのですが残念です
祖国に帰りましょう男爵

>>今のホンダのバイクとか持ってったら優勝できるのかなSBR
>ガソリンの質が悪すぎて動かない
『質が悪いガソリンでもリッター400走る』ってのは実はわりとすげえのかもな
逆に現代の超高純度のガソリンに合わせて燃調したらめちゃくちゃ走ったりして

リアルでも南極探検に自動車持ち込んで即故障で撤退した探検隊とかいるので
実戦は何が起こるかわからないから…

まあこのへんの人達は参加するまでの思い出で十分楽しめたと思う

>でもまあ序盤でリタイアした連中はヤバい人達の争いに巻き込まれて怪我したり死んだりしなくて済んでるし結果的に見れば勝ち組
最終ステージまで行けたのにゴール直前でリタイアしたバーバ・ヤーガはさぞ無念だったろうな

日本初の国産自動車は最初50メートルも走れなかったらしいので
自動車は作るのは大変難しい

シンプルに川を渡れないので無理
いちいち車が渡れる橋かかってるとこまで回り道してたらさらに燃料必要になるし

>なんでみんな教えてくれなかったんだ？
>痔になるじゃあないかこのシートじゃ…
男爵痔になるどころかまともに走れないので命がいくつあっても足りません
祖国に帰りましょう

詳し過ぎだろ「」

>ｵﾎﾝそれってつまり蒸気機関車の小型版ということじゃないかと思うんだが…なんで一時代を築いた蒸気機関よりも新興のガソリン自動車を選ぶ必要があるんだ？燃料がリッター400mしか走らないんだと…当然じゃないか蒸気自動車が普及するのは…
はい…黎明期のガソリン自動車は確かに燃費が悪く実用性の無いものでしたが…その発展は目覚しくすぐに蒸気自動車を追い抜く物でした
ちなみに同時期に既に電気自動車も開発されていましたよ
男爵はそのガソリン自動車の発展を先読みし購入されたと思っておりました
祖国に帰りましょう男爵

>リアルでも南極探検に自動車持ち込んで即故障で撤退した探検隊とかいるので
>実戦は何が起こるかわからないから…
生き物持ち込むより機械なら死なないから安心だろって考えたとしても間違ってるとは言えねえ…

>詳し過ぎだろ「」
執事が紛れてるかもしれん

車のエンジン考えたやつおかしいだろ

当時のガソリンって道の途中で補給させられないぐらい高かったの？

日本軍は南方戦線では湿地帯だとトラック分解して運んでた地域もあったそうな

>この人遺体に関わってないから幸せ
マジで怪我したり死にまくってるからさっさと帰って正解過ぎる…

馬には馬の
自動車には自動車のロマンがあるのです
時代が下れば必ずや自動車で覇を競うレースも開催されることでしょう
男爵は時代に先駆けすぎたのです
なのでさっさと祖国に帰りましょう男爵

レースは何ヶ月もかかってるしここでリタイアせずに押してでも進んでたらその間に進歩してなんとかできなかったか

>当時のガソリンって道の途中で補給させられないぐらい高かったの？
ガソリン自体に用途が無いため取り扱いがそもそもありません男爵…

>当時のガソリンって道の途中で補給させられないぐらい高かったの？
当時のアメリカがどこでもガソスタある環境では無いのでは

>当時のガソリンって道の途中で補給させられないぐらい高かったの？
はい…そもそもガソリン自動車が一般に普及しておらず貴族の庭で走らせて遊ぶ程度ものでしたので当然ガソリンスタンドもなかったので補給もできませんでした
ちなみに最初のガソリンスタンドができたのは20世紀初頭…SBRよりもちょっとだけ未来の話…残念です
祖国に帰りましょう男爵

聖人の遺体で車を走らせられないものか…

現代でもレースのコース上みたいなとこで安定してガソリン補給するの難しいだろうな

着火する用途には危なすぎてナフサはもっぱらクリーニングに使う時代

>当時のガソリンって道の途中で補給させられないぐらい高かったの？
1890年だからガソリンスタンドどころかガソリンにそんな使い道があるって
周知されてるかどうかもちょっと微妙な時期だと思う

>馬には馬の
>自動車には自動車のロマンがあるのです
>時代が下れば必ずや自動車で覇を競うレースも開催されることでしょう
>男爵は時代に先駆けすぎたのです
>なのでさっさと祖国に帰りましょう男爵
間違いなくあの世界の歴史に名を残せはしたよな…

木炭車なら行けたのかな

昔は原油加工した時になんかできるゴミ扱いで全部川に捨ててたらしいのがすごいよねガソリン

後の自動車博物館では必ず挿入されるエピソードだと思う

なんでみんなすぐに祖国に帰したがるんだ？
もうちょっと頑張りたいじゃあないか大陸横断を……

自動車の歴史教科書で「ロッカチェゴ男爵がSBRに参加した時にはリッター400ｍだった」って書かれるよね

>もともと、鯨油や樹脂・獣脂から製造されたろうそくに代わる照明用燃料としての灯油の原料として19世紀半ばから原油の採掘がはじまっています。米国ペンシルベニア州でドレイクが油井の機械掘りをおこなって出油に成功した1859年が近代石油産業の始まりとされています。その後、1870年にジョン・D・ロックフェラーが米国でスタンダード石油を設立。それからわずか10年足らずの間に、米国全土にわたる石油市場を独占するに至っています。一方、マーカス・サミュエルが1897年にシェル運輸貿易会社（現在のシェルの前身）を設立してロシア灯油の販売を進めました。当時の石油需要は、灯火用のケロシン（灯油）と潤滑油とに限られていたたため、灯油よりも軽質なガソリン留分は不用品でした。
物に歴史あり

そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
自転車ならいけそうな気がするが
（スタンド使いと出くわす場合を除く）

そういやこの時代の車ってデフとかついてるのかな…
無かったらまともに曲がれなくないか？

>間違いなくあの世界の歴史に名を残せはしたよな…
スティール氏のいう挑戦だもんな男爵のこれも

>SBRレースは約6000km
え？

ある意味ロッカチェゴ男爵もスティールの言う挑戦する意志で参加したしな

Youtubeのショート動画とかで紹介されてそうな男爵

教えてくれないとかより自力で一キロすら走らせたことなかったのか？
燃費がどうの以前の問題な気がするぞ

>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>自転車ならいけそうな気がするが
>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
当時の自転車で未整備の荒れ地を？
物知らずにも程がないか？

実際SBRで優勝するにはこの時代は馬しか無い？

カーブドダッシュの構造みてからだな
当時のまともな自動車の最初というと

はい…ちなみにスタンレー・スチーマーで調べてみると当時〜ちょっと後くらいの蒸気自動車の性能が出てきます
意外なほど走りますよ…そりゃ当時はガソリン自動車よりもこっちが普及するわけです
祖国に帰りましょう男爵

つーか馬もずっと走れる生き物じゃないんだがな…

この付き人は男爵の高すぎる行動力に振り回され慣れていると思う

蒸気自動車とガソリン自動車は構造というか理屈は同じ？圧の力でタービンまわすの？

>実際SBRで優勝するにはこの時代は馬しか無い？
馬は走らせる技術も医療も成熟してて安定と安心だからな…

>実際SBRで優勝するにはこの時代は馬しか無い？
もしくは自分で走る

>そういやこの時代の車ってデフとかついてるのかな…
>無かったらまともに曲がれなくないか？
パナールって人がデフとクラッチ・トランスミッションを組んだ今のFR形式を考えて作ったのが
SBRの一年後の1891年なんで多分ない

>>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>>自転車ならいけそうな気がするが
>>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
>当時の自転車で未整備の荒れ地を？
>物知らずにも程がないか？
1890年はもうゴムタイヤつきの安全型自転車あるけど
>物知らずにも程がないか？

SBRの時代設定って馬が活躍するギリギリの時代なんだな

>パナールって人がデフとクラッチ・トランスミッションを組んだ今のFR形式を考えて作ったのが
パナールロッドのパナール社の

>>>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>>>自転車ならいけそうな気がするが
>>>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
>>当時の自転車で未整備の荒れ地を？
>>物知らずにも程がないか？
>1890年はもうゴムタイヤつきの安全型自転車あるけど
>>物知らずにも程がないか？
なんでみんな教えてくれなかったんだ？

馬も飼料と飲み水をたくさん消費するしそもそも作中みたいな走り方だと全然もたない…

本当に自動車という機械が生まれたばかりの時代か

>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>自転車ならいけそうな気がするが
>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
はい…スティールボールランレースの開催は1890年
史実では遡ること5年前の1885年には現在の原型となるローバー型が発明されています
ですので参加すること自体は不可能ではありませんが
走って優勝しようとしているインディアンのガキでもない限り
人力で馬に勝とうということを考えるアホはいないでしょうね
祖国に帰りましょう男爵

>1890年はもうゴムタイヤつきの安全型自転車あるけど
せめてマウンテンバイクみたいなもんでもないと無理ですけど…

>>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>>自転車ならいけそうな気がするが
>>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
>当時の自転車で未整備の荒れ地を？
>物知らずにも程がないか？
SBRの時代まだペニーファージングだと思ってたんならお前が負け

車が出た当初は他の交通関係の人たちは抗議とかしてたのかな

水の補給だ何だ考えたら基本無理なのでは

ロッカチェゴ男爵が走り続けて故障するたびにパーツを交換していって全パーツが取り替えられた場合たった1台の機械でという参加資格に矛盾するのだろうか

当時の自転車で未舗装道路を長時間とかまず無理ですよ

>SBRの一年後の1891年なんで多分ない
挑戦は必要な事ですが曲がれるか怪しい車で行くのは挑戦どころかただの無謀です
祖国に帰りましょう男爵

なんでこんなスレで他人の無知をあげつらいたがるんだ？
ネタにしてほしいじゃないか定型で…

>水の補給だ何だ考えたら基本無理なのでは
中継地点を小刻みに挟んでこまめに補給受けないと無理っすね馬も

>人力で馬に勝とうということを考えるアホはいないでしょうね
>祖国に帰りましょう男爵
馬一頭が1日に走れる距離は50〜60kmだそうだから
初日の短距離レースはともかくその後の数日かかる耐久長距離が始まるとあんまりそんなにアドバンテージない

>なんでこんなスレで他人の無知をあげつらいたがるんだ？
>ネタにしてほしいじゃないか定型で…
はい……残念です
故郷に帰しましょう男爵

>>そういやSBRって自転車チャレンジャーっていたっけ
>>自転車ならいけそうな気がするが
>>（スタンド使いと出くわす場合を除く）
>当時の自転車で未整備の荒れ地を？
>物知らずにも程がないか？
まあ自転車とか無理だよ

ガソリン自動車の誕生が1886年頃でSBR開催が1890代じゃホントに生まれたばかりの技術なんだな

>走って優勝しようとしているインディアンのガキでもない限り
>人力で馬に勝とうということを考えるアホはいないでしょうね
>祖国に帰りましょう男爵
馬ってそんなに長い距離走れねえんから言ってるんだが
知らないだろお前

>>走って優勝しようとしているインディアンのガキでもない限り
>>人力で馬に勝とうということを考えるアホはいないでしょうね
>>祖国に帰りましょう男爵
>馬ってそんなに長い距離走れねえんから言ってるんだが
>知らないだろお前
そもそも自転車でアメリカ横断できるわけねえだろダボが！

マシェント・マシェントの言う飛行機とやらで参加すれば勝てたかな

（何度も言ったけど聞いてなかったんだろが……）
はい……残念です

短距離走ドーンじゃなく長距離移動を毎日ずっと出来る動物って基本人間に勝てるやつ少ないからな…
そのおかげで世界中に分布広めたし

なんだったらサンドマンじゃなくても1日に100km走るというか歩けるなら割と馬より早い可能性ある
5000kmであることとかアメリカの荒野を補給なしでとか考えるとやっぱ無理だけど
現代日本でコンビニ寄ったり出来るなら割と馬が負けると思う

現代でも補給なしでアメリカ横断は不可能だよ
荷物として積んでても無理だよ、金握らせてタイムボーナス地点で補給するしかないよ

>そもそも自転車でアメリカ横断できるわけねえだろダボが！
うーｎどうだろう…

自転車結局当時ので悪路を走ること考えたらケツが死ぬと思う

>そもそも自転車でアメリカ横断できるわけねえだろダボが！
今は別に割とよくあるチャレンジだから
ダボとか言われてもね

馬の問題点は補給だけどレースだけに割とそこらへん整備されてるから人より馬のほうが有利なんだろうな

>馬一頭が1日に走れる距離は50〜60kmだそうだから
それもゆっくりカッポカッポ小走りで進んでの距離だし毎日毎日となると疲労も蓄積して潰れる
しかも作中みたいにスピードを出して走るとすぐ消耗してその距離も出せない

現代だとしても完全に未知の走路を踏破できる機械と人材って難しい気がする
分からないって怖い

>馬の問題点は補給だけどレースだけに割とそこらへん整備されてるから人より馬のほうが有利なんだろうな
馬が走れる（歩ける）程度の整備前提なら別に自転車や徒歩でもいける気がするけどね

>蒸気自動車とガソリン自動車は構造というか理屈は同じ？圧の力でタービンまわすの？
はい…タービンというかクランクシャフトを動かすわけですがその通りです
ちなみにディーゼルエンジンも結局のところピストンされたガス圧でクランクシャフトを回しています
「どう圧を発生させるか」の違いだけで最終的には何かしら回すことになるのです
祖国に帰りましょう男爵

意外と時代考証しっかりしてるのか荒木先生は

自動車よりマウンテンバイク的なもん使った方が良いのかこの時代

馬が100kmとか毎日走れると思ってるやつがマジでいそうだからちょっと恥ずかしくなってきた

どうして現代の環境基準で100年以上前のレースの可否を語りたがるんだ？
アホじゃあないか「」は…

変に整備されてないところ馬で走れるなら砂漠はラクダ使ってないだろうし

>それもゆっくりカッポカッポ小走りで進んでの距離だし毎日毎日となると疲労も蓄積して潰れる
>しかも作中みたいにスピードを出して走るとすぐ消耗してその距離も出せない
まさに祈りの旅だ

>>そもそも自転車でアメリカ横断できるわけねえだろダボが！
>今は別に割とよくあるチャレンジだから
>ダボとか言われてもね
でも大昔の自転車じゃねえかこの時代のやつだと

>>そもそも自転車でアメリカ横断できるわけねえだろダボが！
>今は別に割とよくあるチャレンジだから
>ダボとか言われてもね
現代の話じゃないし…
SBRは舗装路面を走るレースじゃないし機体の耐久性もアレなのでまあ出来ないですね自転車で横断

ｵﾎﾝ今思ったんだが…なんでこんなほんわかスレでレスポンチが起こるんだ？無駄じゃあないかその時間が…

なので馬は要所ごと駅を設けてそこまで乗って新しい馬に乗り換えるということをモンゴル帝国はじめ日本ですらやってたんすよね
同じ馬一頭で大陸横断だから無茶なレースだってことくらい知ってるよね？

>「どう圧を発生させるか」の違いだけで最終的には何かしら回すことになるのです
なんでみんな教えてくれなかったんだ？
つまり回転こそが無限のエネルギーじゃあないか…

もっと執事みたいに言ってくれ

>短距離走ドーンじゃなく長距離移動を毎日ずっと出来る動物って基本人間に勝てるやつ少ないからな…
>そのおかげで世界中に分布広めたし
何かこう…人間は頭で攻撃力を補ってる分だけ体の機能は地味なとこにリソース振ってる印象…

>変に整備されてないところ馬で走れるなら砂漠はラクダ使ってないだろうし
車輪よりは全然適応出来るよ馬
砂漠はラクダのがいいけど

>なので馬は要所ごと駅を設けてそこまで乗って新しい馬に乗り換えるということをモンゴル帝国はじめ日本ですらやってたんすよね
>同じ馬一頭で大陸横断だから無茶なレースだってことくらい知ってるよね？
実際ロッキー山脈とかどうやって馬に飯食わせてたんだろうな

>馬が走れる（歩ける）程度の整備前提なら別に自転車や徒歩でもいける気がするけどね
徒歩なら行けるだろうけど馬の方が早い
ジョニィ達の旅が山岳やら荒野なので自転車は無理っぽい
タイヤもすぐパンクするだろうし雪道やぬかるみが厳しい

>ｵﾎﾝ今思ったんだが…なんでこんなほんわかスレでレスポンチが起こるんだ？無駄じゃあないかその時間が…
はい…残念です
壺に帰りましょう男爵

NHKで再放送してるマルコポーロの冒険はいいぞ

>>馬が走れる（歩ける）程度の整備前提なら別に自転車や徒歩でもいける気がするけどね
>徒歩なら行けるだろうけど馬の方が早い
>ジョニィ達の旅が山岳やら荒野なので自転車は無理っぽい
>タイヤもすぐパンクするだろうし雪道やぬかるみが厳しい
馬で5〜60kmの最長移動する時の常歩（なみあし）っって時速5〜6kmだから
自転車より遅いです大人のちょい早めの徒歩と同じくらいっす

聖人の遺体手に入れて3部の運命の輪みたいになったら面白そう

戦中にはガソリンがないから薪を燃やして圧を作る薪バスなんてのも走ってた
パワー？燃費？うーん

競馬でやってる最速のギャロップ時速60kmは最長で5分が限界だそうだ

>戦中にはガソリンがないから薪を燃やして圧を作る薪バスなんてのも走ってた
>パワー？燃費？うーん
石油のエネルギーってすげー！

自転車が無理なら馬も無理と思うね

過酷な旅だけど雰囲気が最高なんだよねSBR

>実際ロッキー山脈とかどうやって馬に飯食わせてたんだろうな
カタログで注文しておくと次とかそのまた次の町で品物受け取れるぞッ！文明だね

>なので馬は要所ごと駅を設けてそこまで乗って新しい馬に乗り換えるということをモンゴル帝国はじめ日本ですらやってたんすよね
>同じ馬一頭で大陸横断だから無茶なレースだってことくらい知ってるよね？
馬がそこまで長く走れないのは知ってたんだが…具体的に数字が出ると人間の徒歩性能が思ったより高くて混乱してんだ俺…

いや本当に誰か止めてやれよ

不整地を走る力ってんなら馬はやっぱり強い

>>戦中にはガソリンがないから薪を燃やして圧を作る薪バスなんてのも走ってた
>>パワー？燃費？うーん
>石油のエネルギーってすげー！
恐竜達の原始のパワーだぜ

補給を適度に受けられる環境で馬にあんまり無理させない走り方が最適解になるのかな

>いや本当に誰か止めてやれよ
まずは挑戦しないとできるかできないか分からないよ

ゾンビ馬なら用意してあるぜ

そもそも結果的に認められたとはいえ
乗馬レースにラクダや自動車や徒歩で参加しようとすること自体がマイノリティなのです
なぜ自転車で参加する奴がいなかったのかといえば
それはたまたま自転車乗りの中に男爵のようなバ…開拓精神に溢れた者がいなかっただけでしょう
祖国に帰りましょう男爵

>補給を適度に受けられる環境で馬にあんまり無理させない走り方が最適解になるのかな
ジャイロ達も無理に走らせたら終わるってのは言ってたな

スピードワゴンはアメリカに渡って石油王になったということだが…
我々の未来に来る石油ブームにうまく乗れたということか？

>>>戦中にはガソリンがないから薪を燃やして圧を作る薪バスなんてのも走ってた
>>>パワー？燃費？うーん
>>石油のエネルギーってすげー！
>恐竜達の原始のパワーだぜ
石油すげえ！
この調子でどんどん燃やしていこうぜ！

っても毎日は無理でも馬は1日１６０キロは頑張れば走れるらしいけどね
そういう馬術競技がある

紹介されてなかっただけで中には自転車で走ってやるぜって奴がいた可能性はある

なんでみんな私を止めようとするんだ？
無理かどうかはやってみないとわからないじゃあないか大陸横断は…

>なんでみんな私を止めようとするんだ？
>無理かどうかはやってみないとわからないじゃあないか大陸横断は…
はい…
祖国に帰りましょう

>補給を適度に受けられる環境で馬にあんまり無理させない走り方が最適解になるのかな
常歩で時速5km・1日の距離50km程度間隔で移動して1日3回以上馬の食事が補給できるポイント以外で移動はできないと思うから
SBRはともかくリアルにやろうとしたら超地味な絵面になると思う

すごいから石油を巡っての諍いが絶えない…

>>タイヤもすぐパンクするだろうし雪道やぬかるみが厳しい
>馬で5〜60kmの最長移動する時の常歩（なみあし）っって時速5〜6kmだから
>自転車より遅いです大人のちょい早めの徒歩と同じくらいっす
いや速さはまあ早いだろうけど道が悪いから厳しいって言いたかった
雪道や木の根が埋まってる荒れ地やら悪魔の手のひらのあるアリゾナ砂漠やらタイヤで走るには厳しい環境だ
ラストステージのマンハッタンなら舗装されてるから勝てたかもね

アブドゥルの生まれ変わりみたいなやつがいるのにスティール氏にアブドゥル役の声優さんを当てるフレキシブルさ
素晴らしい

>なんでみんな私を止めようとするんだ？
>無理かどうかはやってみないとわからないじゃあないか大陸横断は…
スタート直前まではこんなこと言ってそう

スーパーカブ持ってったら勝てるかな

男爵はスティール氏の理念をしっかり受け取った挑戦者だよ
ギャグシーンだけどかっこいい男だよ

行く先々で石油を掘り当てて精製すればいい
キリストのバラバラ遺体をアメリカ大陸で発掘するよりは楽だろう

俺は『ロッカチュゴ男爵』なんだッ！たとえ無謀でも先駆けて暗闇の荒野に挑んだ男だッ！
ってあの世界では名前を引用されてそう

>アブドゥルの生まれ変わりみたいなやつがいるのにスティール氏にアブドゥル役の声優さんを当てるフレキシブルさ
>素晴らしい
まああっちのアブドゥルほとんど喋らないし…

>行く先々で石油を掘り当てて精製すればいい
>キリストのバラバラ遺体をアメリカ大陸で発掘するよりは楽だろう
帰りましょう男爵

>常歩で時速5km・1日の距離50km程度間隔で移動して1日3回以上馬の食事が補給できるポイント以外で移動はできないと思うから
人間の荷物に加えて馬の飼料もある程度は馬で運べます

>スーパーカブ持ってったら勝てるかな
一般の自動車やバイクじゃ燃費が良くっても不整地を走破なんて無理じゃないかなカブが頑丈だとしても

のんびり目でも時速10km以上は出るぞ馬

>っても毎日は無理でも馬は1日１６０キロは頑張れば走れるらしいけどね
>そういう馬術競技がある
5000km目標なら160kmは無理だよう
というかエンデュランスの最長が160kmでそれが平常のルールじゃない
ニュルブルクリンク24耐が一般的カーレースと言ってるようなもの

馬にガソリン持たせて並走させるか蒸気機関車に牽引してもらおうぜ
馬なら牽引されたら死ぬけど自動車ならタイヤが回るだけで行けるだろう

>>常歩で時速5km・1日の距離50km程度間隔で移動して1日3回以上馬の食事が補給できるポイント以外で移動はできないと思うから
>人間の荷物に加えて馬の飼料もある程度は馬で運べます
ある程度ね本当に
上にあるエンデュランス競技は服とゼッケンしかつけてないよ

天晴爛漫を観よう

>俺は『ロッカチュゴ男爵』なんだッ！たとえ無謀でも先駆けて暗闇の荒野に挑んだ男だッ！
>ってあの世界では名前を引用されてそう
教科書で読んだ話だが…ロッカチュゴ男爵の車は…リッター400mしか走らなかったそうだぜ
お前は今「何メートル」だ？今からわかる

アメリカの馬乗りにSBRコース走ってみたみたいなユーチューバーいないのかな

>アメリカの馬乗りにSBRコース走ってみたみたいなユーチューバーいないのかな
まず自前の馬を持ってるユーチューバーなんて中々いないだろうし
いたとしても動物虐待とかになるんじゃなかろうか
自動車で走破ならともかく

>スーパーカブ持ってったら勝てるかな
どっちにしてもタイヤ付きの乗り物だと厳しいと思うよ

馬以外だとロバとか象とかでもいけるのかな
一頭縛りだから厳しいか

じゃあもう本当に馬壊さない運にかけるしかないのか

馬ってもしかして燃費いい？

>馬以外だとロバとか象とかでもいけるのかな
>一頭縛りだから厳しいか
どっちみちまず5000km走破出来るかどうかまず考えないとな

>馬ってもしかして燃費いい？
悪い
だが馬力と言われるだけある

>馬ってもしかして燃費いい？
体重の1.5〜3%が適切な給餌量とされており、体重500kgの馬であれば1日あたり7.5〜15kgの目安になります。
馬の胃は小さいため、1度に多くの量を食べることができません。疝痛（せんつう）などの消化器疾患を防ぐためにも、食事は1日に3回以上に分けて与えることが重要です。
だって

ケツ痛くなりそう

ｵﾎﾝ今気づいたんだが…その長距離を走ることのできる蒸気機関車って実は物凄い発明じゃあないか…

5000km踏破できる生き物っていうのがめちゃくちゃ限られる
さらに悪路や変わる環境に耐えられるものとなるともっと減る

今気づいたんだが…この定型流行らせるにはちょっと使いにくくないか…？

サラブレッドじゃなくてばんえい競馬で使われるみたいな馬だな

馬が大陸の端から端くらいまではいけると思う奴はまあ多いよな
やっぱモンゴル帝国の急激な版図拡大のせいか

たぶん目下の者からもぞんざいに扱われてるけど悪い男爵ではなさそう

現代のハイブリッド車は5リッター給油したら推定の走行可能距離120kmとか出るからな…

>じゃあもう本当に馬壊さない運にかけるしかないのか
馬の管理能力も問われるレースなんだな
だからこそラストのバーバ・ヤーガのリタイアにドラマを感じて泣けてしまう

>ｵﾎﾝ今気づいたんだが…その長距離を走ることのできる蒸気機関車って実は物凄い発明じゃあないか…
はい…カウボーイくらいしかアメリカを長距離移動する仕事がなかった時代からさらに進むとホーボーが大陸のあらゆる場所に機関車で移動するようになりますから…ぶっちゃけると当然すぎて…
祖国に帰りましょう男爵

燃やしても大した事にならない草食っててあれだけ動けるんだからまあ燃費は良いだろ

>ｵﾎﾝ今気づいたんだが…その長距離を走ることのできる蒸気機関車って実は物凄い発明じゃあないか…
レールの敷設が必須なんです男爵…

>馬が大陸の端から端くらいまではいけると思う奴はまあ多いよな
そんな奴いねえだろ

こんなところで野垂れ死でもされたら困るからな