「こんなッこんないやらしい事をする自分がいやだ―――」
エグザべくんと初交渉する時にニャアンはそうやって泣いてましたっけ？
「いやだ！こんな淫売な自分がいやだ」
ニャアン自分自身を否定する。エグザべくんは困惑するしかない。
「男と女のヤルこと、なにも不思議じゃないよ」シュウジ
「ニャアン…ニャアンは愛し合っていいんだよ」マチュ
シュウマチュ二人がニャアンを慰める。恋人つなぎで重なり合うエグザべくんとニャアンを二人は見つめる
何故かシュウジとマチュの面前で初体験を済ませるニャアンの姿がそこにはあった
ニャアンはうれしそうだった
「エグザべくん『びゅ〜』ってしてくれた。あかちゃん…あかちゃんできる…エグザべくんとのあかちゃん」
当然ノンスキンだった。ニャアンは下の子が欲しかったのだ。
「褥を他人に見られるとは思わなかった…ニュータイプの考えている事はわからない！」
がっしりした体型から繰り出されるヘコヘコ腰振りをばっちりシュウマチュ夫婦に見られてしまってエグザべくん困惑しています。

この話は長くなりますので割愛します。ニャアン初体験概念はまた次の機会に話しましょう

場面をリビングへ戻します。
「シュウちゃんとマチュはすごいね…毎晩セックスしてる」
ニャアンの入れてくれた砂糖入りの緑茶（東南アジアでは嗜まれているお茶）をマチュは吹き出しそうになる
「まぁ…わかるよね」
「キラキラの中でいっつもシュウちゃんとマチュは一緒。うらやましいな」ニャアン
「まぁ！夫婦だし？それに私だって赤ちゃん欲しいし？」
スカスカのお腹をマチュは撫でる。マチュとシュウジの子作り計画は難航しております。悲しい出来事もあった――
「赤ちゃんは欲しがるものじゃなくて、授かるものなんだよ」
ニャアンは優しく諭します。母親の姿でした。その姿にマチュは軽く嫉妬する
マチュだって授かりたいのです！

「まぁセックスしてるけど！ニャアン達もしてるじゃん！」
今、ここにオリベ家とイトウ家の性事情があけすけに暴かれるッ！
「うん…」ニャアンは恥ずかしがっていた。
「ついでだけどさ…マチュ」「なに？」
「『潮吹き』って結構する？」
純粋無垢なニャアン唐突な『問い』が始まる。
いまだ医学的知見で解決されていない。生命の未知たる部分。『潮吹き』の概念への道がここに開かれるのだ。
「わたしは結構…しちゃうんだよね」ニャアンは先に告白した。
「エロいじゃんエグザべくん」マチュがつっこむ
「あの人、わたしが初体験だって言うのに妙に手が熟(こなれて）いて…上手なの…絶対はじめてなんかじゃない」
「あのナンパ野郎はニャアンと付き合う前は童貞だよ、そこは保証する」
「マチュ…」「わたしを信じて、多分エグザべくんの指とニャアンのあそこの相性がよかったんだよ」
二人、顔を赤らめます。はずかしい話が昼のリビングに響きます。

「それで…お布団汚しちゃうんだよね、潮噴いた後はかならず敷布団はお外に干すの」
「わかるーわたしもそんな感じだよ」マチュあっけらかんに言う
「えっ！？マチュも潮…吹くの？」
「うん、気持ちいいから吹いちゃうじゃん！」当たり前のように言ってのけるマチュの存在はニャアンにとって「凄み」のある存在だった。
「シュウちゃん…すごいの？」興味津々でニャアンは聞く
「たまに指でねちっこくせめてくるんだよシュウジ！わたしはベッド汚れるからやめてっていうけど…聞かないの…指止めないで気持ちいい所にアテまくるのサイテー💢」
「気持ち…いいんでしょ？」「サイコーだよシュウジの指は、まぁおちんちんは次第点だけど指は一級品だね」
マチュはシュウジを品定めする。
「マチュ…シュウちゃん以外に相手した事あるの」「ないよ！わたしは一生シュウジのもの！」
「うらやましいな…」

「うらやましいな…わたしだって好きな人に『はじめて』を捧げたかった」
ここでニャアンの悲しき過去が再び襲いかかってきそうですが。グッと堪えます。
「ニャアン、過去にすがらないで。今はエグザベくんがいるからいいじゃん、エグザべくんの手マン。すごいんでしょ？」
「すごい…本当は恥ずかしく声なんて出したくないけど…でちゃう」

「エグザべくんに身体を委ねなニャアン。いいだよ潮吹いたってはずかしくない！夫婦じゃん！」
あけすけになった性生活のお話が盛り上がっている時にニャアンの子が起きてきました
こんな会話3歳児に聞かせる訳にはいかないのですが、まぁまだ3歳だし理解はできないでしょう。
「こういう話…できるとうれしいな…マチュと」
「はずいじゃん！」
「でも愛し合う方法を知る事は重要だよ」とニャアン
「わたしはキラキラしているだけで十分幸せなんだけどなぁ」マチュ
昼の部は一旦終了

深夜、赤ちゃんをベビーベッドで寝かしつけた後、ニャアン裸になる
エグザべくんも負けじに裸になる。今日はそういう日なのだ
「しようか…ニャアン」ニャアンはｺｸﾘと頷く事で答えた
ニャアンはまくらを抱えていた汚れてもいいように性行為を交わす夜の寝具は黒で統一してある
「これがないと声が漏れちゃう」ニャアンか細く伝える
「僕はニャアンが気持ちよくなっている声が聞きたいよ…反応をみて、互いを感じ合うんだ」
エグザべくんストレートな一言ですね
「この子が起きちゃう」子供はぐっすり眠っている
「大丈夫だよニャアン」エグザべくん謎の自信
「とりあえず、イクねニャアン」
エグザべくんの優しくて太い指がニャアンの膣に侵入する。ヌルっと抵抗なく挿入される

エグザべくんはニャアンの快楽のポイントを探す。だいたい子宮口の当たり
「んんんんッ！！！！」ニャアンGスポットを押され枕を噛んで声を殺す
「やめて…やめて…イクの怖いイクのいややめてこわいこわれるわたしがわたしじゃなくなる」とかすかな声が聞こえるが、これは「やめてやめても好きなうち」という諺の通りだとエグザべくん認識する
手の指はスピードを刻みながらどんどん奥へと深く、気持ちよくなっていく
「――――クッ。」
ニャアンの全身は大きくのけぞり、それと同時におしっこではない謎の液体が噴出される「潮」だ
エグザべくんニャアンの心配をする、抱きかかえられた枕の下には涙でぐちゃぐちゃのニャアンがいた
「まだ…できそうかい？」エグザべくん。泣き出したニャアンはｺｸﾘと頷いた。

それから先の夜はニャアン曰く「ワケワカ」だった。互いに気持ちよくなるために尽くし合う「愛」の行為を執り行うのだ
ニャアンの声はシュウジとマチュの部屋にも響いていた
ニャアンの嬌声を聞いて「素直になれたみたいだねニャアン」とシュウジはにっこり「ニャアンはいい奥さんになれそうだね」とマチュが付け加える
騎乗位をこなす。ワケワカの表情で半狂乱のニャアンがエグザべくんの上で暴れる
二度ほど放精した。当然ノンスキンである。夫婦ともに子供が欲しかったからだ。
全てが吐けた後、荒い息で抱き合う二人の姿があった
「あかちゃん…あかちゃんうみたい」「そうだね僕とニャアンの子供を作ろう」
細やかな願望と手マンで絶頂するニャアン。一粒で二度おいしいですね
ステキなお話でしたね

これがニャアン潮吹き概念の全容です
エッチなお話になってしまいましたね。たまにはいいでしょう
次回のジークアクスの内容次第で語りたいない所があると思うので、続きはまた今度。

今日もありがとう

エッチなニャアンをありがとう

エグザベ君はわたしで童貞を捨てたコモ！

コモ！コモ！

>「やめて…やめて…イクの怖いイクのいややめてこわいこわれるわたしがわたしじゃなくなる」
ここ闇のニャアン

シュウジとマチュは必要最低限の家事と睡眠時間以外すべてキラキラという名のセックスにささげている蜜月カップルですが
絶頂にあまり興味がないみたいです
どれだけ長い時間、繋がりあいキラキラの海を漂えるかが問題であって
性的絶頂はセックスの一区切りとしてしか存在していません
少なくともシュウジの中ではそのようです
ポリネシアンセックスですね
けど中出しします

中出しなんてサイテー！

>中出しなんてサイテーコモ！

>中出しなんてサイテー！
シュウジは自然の理に身を任せたい人間であった
マチュは赤ちゃんを欲しがっていた
本来の生殖機能としての性行動が二人を駆り立てる

エグザべくん難民女のビョーキ移るコモよ
ゴムした方がいいコモゴムするコモ

そうコモよ
無理に生でやらない方がいいコモ

梅毒って怖いコモ
お鼻がもげてなくなっちゃうコモよ
気をつけるコモよ

その女はエグザべくんの子胤を授けていいような綺麗な身体じゃないコモ

コモリちゃんこの期に及んで…

エグザべくんはニャアンが下賤の血を孕んでいる間エッチできなくてさみしいコモ
そんなエグザべくんの性のはけ口としてわｔ…コモリ少尉がいるコモ！
エグコモだコモ！

コモりん💢

コモリンはさぁ...人の幸せを横から奪う人なの？

エグザベくん？知ってますよねニャアンさんの過去について
彼女は売春をするために生まれたような存在です
エグザベくんとは住む世界が違います

そういう本当のこと言うのやめなよ

コモコモうっせーぞ！！

>エグザベくん？知ってますよねニャアンさんの過去について
>彼女は売春をするために生まれたような存在です
>エグザベくんとは住む世界が違います
ありのままの事実を打ち付けられ、ニャアンは跪くしかなかった
「あの人と私は同じ世界に生きてはいけないんだ」
大きなお腹を抱えながら宛もなく街を彷徨う妊婦ニャアン
夜の街の暴力がニャアンに襲いかかる！

>何故かシュウジとマチュの面前で初体験を済ませるニャアンの姿がそこにはあった
>ニャアンはうれしそうだった
>「エグザべくん『びゅ〜』ってしてくれた。あかちゃん…あかちゃんできる…エグザべくんとのあかちゃん」
>当然ノンスキンだった。ニャアンは下の子が欲しかったのだ。
>「褥を他人に見られるとは思わなかった…ニュータイプの考えている事はわからない！」
>がっしりした体型から繰り出されるヘコヘコ腰振りをばっちりシュウマチュ夫婦に見られてしまってエグザべくん困惑しています。
まずこの謎の4Pセックスについて説明しろ

ニャアンさんは戸籍がないから結婚できないコモ
そもそもジオン市民ですらないコモ
エグザべくんのキャリアに傷がつくから離れるコモ

なんかスイッチ入っちゃったニャアンの巧みな性技ですぐイかせられるエグザベくんとか見たいよね…

一緒になるなら変な背景のない人がお勧めコモよ

>なんかスイッチ入っちゃったニャアンの巧みな性技ですぐイかせられるエグザベくんとか見たいよね…
エグザべくんの事を「ご主人様」ってよぶんだよね
瞳のハイライトは消えている

やっぱり淫売じゃん…

>なんかスイッチ入っちゃったニャアンの巧みな性技ですぐイかせられるエグザベくんとか見たいよね…
エグザべくんのスラックスのベルトをお口だけで外して
チャックもお口で開けてそそり立つおちんちんを咥えて
ご奉仕しはじめるニャアンいいよねその内概念にします
「やめてくれニャアン！」とエグザべくんは訴えますが下半身は正直でした

淫売コモ！

所詮は賤しい売女コモ

そういうの…マジでやめて
ニャアンに変なスイッチ入れるのマジでやめて
わたし達ですら毎日気を使ってるのに

マチュは涙目で訴える

いいコモ...
もっと喉をつかってシゴくコモ...

今日はエッチなエグニャアなんだね
続けて？

尿道に残ったザー汁もちゃんとお掃除するコモ

こいつやっぱ売女コモ！

>もっと喉をつかってシゴくザベ...
>尿道に残ったザー汁もちゃんとお掃除するザベ

ノドマンコに射精した精液もキッチリごっくんするコモよ
ザー汁臭いゲップもするコモ
淫売の完成コモ

本性を表しましたねエグザべ少尉

>>もっと喉をつかってシゴくザベ...
>>尿道に残ったザー汁もちゃんとお掃除するザベ
🟪「❤❤❤」

エグザべくんはそんな事いわない！

>もっと喉をつかってシゴくザベ...
>尿道に残ったザー汁もちゃんとお掃除するザベ
エグザべくんがそんな対魔忍の竿役みたいな台詞言うわけないじゃねーか！

獣のようにまぐあう2人の横でキラキラセックスしてるシュウマチュ

たまにでいいからエグニャア夜の事情について詳しく教えてね
できるだけ詳しくね

>獣のようにまぐあう2人の横でキラキラセックスしてるシュウマチュ
（赤く発光しているイトウ家の窓）

もしかしてこの怪文書でニャアンがエグザべくんとセックスしているのってはじめてでは？
あまり深く追っていないからわからんが…

>じぶんでおまんこ開くザベ...
>ふわふわ子宮に中出ししてください受精させてくださいっておねがいするザベッ！

闇のエグザべくんきたな…

普段はあんなだけどエッチの時はちょっとSっぽくなるエグザベ少尉はありだと思うニャアン❤️

わたしニャアンじゃないけどエグザべくんに罵られたいニャアン
あの人達とは違う
エグザべくんになら何を言われても平気だニャアン

やめるコモ！
エグコモだコモ！

今日も元気だな
ありがとう

>まずこの謎の4Pセックスについて説明しろ
エグザべくんだけだと暴漢達に犯された闇の記憶が蘇るから
シュウちゃんとマチュが傍にいる状態でエッチしたら
暴漢の記憶が蘇らず幸せなキラキラ空間でエグザべくんとエッチできるニャアンの姿がそこにはあるよ
エグザべくんはシュウジとマチュに視姦されながらのセックスになるけど
眼の前のニャアンを前にエグザべくんのギャンはギンギンだし
当然中出しするよ
これにはシュウジとマチュもニッコリ
やさしい世界だね

>たまにでいいからエグニャア夜の事情について詳しく教えてね
>できるだけ詳しくね
善処します

エグザべくんのおちんちんしょっぱくておいしいニャア

難民故に性知識など一切なく
フラナガンスクールでは禁欲生活だったから
エグザべくんの内なる性欲がニャアンに襲いかかるんだ
ドSエグザべくんとご奉仕ニャアンのプレイがはじまってしまうんだ…

エグザべくん手マン上手概念はちょっとビックリした

はをたてるな

最低だな…エグザベくん

>「いやだ！こんな淫売な自分がいやだ」
本当は喜んでいるコモ
こいつは生まれながらの淫売コモ！