胸と身長がでかいですね

次に身分を見ていきましょう

dice1d10=9 (9)
①町娘　②剣士　③武闘家　④シスター
⑤山賊　⑥魔法使い　⑦行商人　⑧踊り子
⑨勇者　⑩狩人

なんと勇者ちゃんでした
最後に精神的なことを確認しましょう

性格のよさ/精神力/頭のよさ
dice3d100=1 46 9 (56)

勇者…？

クズのバカでした
空腹の彼女は料理店を見かけるや否や気をよくして入っていきます

『当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください』
『注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい』

「ほぉん……まぁタダ飯いただいていくとするか」

店内に掲示された金文字や内装のほとんどがそれを見た者の深層心理に作用し命令に従うように誘導します……

まずあなたが注文をつけるのは……

dice1d2=1 (1)
①身だしなみを整えてね
②下着を全部脱いでね

特におかしなところはない注文でした
デカパイ高身長勇者ちゃんは備え付けられた鏡を見て数分間身だしなみを整えます

「……なにちまちましたことやってるんだ私は。次に行こう」

彼女はしばらく髪の毛をいじったりしてから次の部屋に行きました
そこに掲示されていたのは

dice1d2=1 (1)
①持ってる武器を置いてね
②ガニ股服従ポーズになってね

まだまともなドレスコード

これまたおかしなところのない注文です

「……はぁ？」

彼女は流石に怪訝そうな顔をしますが
とりあえず武器を棚に置きます

「まぁいい。単純な暴力でだって、私に勝てるやつはいない」

そう言いながら自信満々に彼女は次の部屋に行きます
そこに掲示されていたのは……

dice1d2=1 (1)
①帽子や外套や靴を脱いでね
②上着を全部脱いでね

ちょっと妙ですが別に害意や裏は感じづらい注文でした

「マジで面倒臭い……」

「絶対クレーム付けてやるからな」

彼女は冒険用のクロークと靴を脱いで先に進みます
苛立ち始めているのか用意された箱には入れず脱ぎ散らかしたままです

次の部屋に掲示されていたのは……
dice1d2=2 (2)
①金属類は全部外してね
②陰毛は処理してね

ついに妙な注文が来ました
またその部屋には専用の剃刀が備え付けられてあります

「………………」

彼女はこの命令に対して
dice1d5=3 (3)
①そもそもパイパンである
②従う
③従う
④従う
⑤違和感を覚える

性癖出してきたな…

「なんだっていうんだよ、まったく……」

勇者ちゃんはとても面倒臭そうにしながらもその剃刀で自身の陰毛を処理します
冒険生活でそこそこ伸びていたそれらを処理し終えると
彼女はずかずかと奥の部屋に進んでいきます
そこにはなにやら壺のようなものが置かれており……

dice1d2=2 (2)
①クリームを手足に塗ってね
②媚薬クリームを全身に塗ってね

催眠が通ると思っているので堂々と媚薬とか書いちゃってます

「はぁ……？」

勇者ちゃんはこの命令に対して
dice1d5=3 (3)
①従う
②従う
③従う
④従う
⑤違和感を覚える

しかしクズ勇者ちゃんは催眠によって違和感を感じることができず
一旦その場で全裸になってから丹念に媚薬クリームを全身に塗り込み始めました

「んっ……♡くふぅっ♡」

「あっ……♡はぁ……♡はぁ……♡」

塗り終える頃にはすっかり顔まで真っ赤に出来上がっており
火照るカラダを持て余しながら彼女は奥の部屋へと進みます

そこにはまたもや壺があり……
dice1d2=2 (2)
①クリームをよく塗ってね
②媚薬を飲んでね

念入りに

壺の中にはクリーム状ではなく液体の媚薬が入っていました
掬って飲むためのコップも置いてあります

「今度は飲むのか……？」

彼女はこの命令に対して
dice1d5=5 (5)
①従う
②従う
③従う
④従う
⑤違和感を覚える

「……なんか妙だ」

「普通、飯食いにきただけでこんなこと要求されるか……？」

と若干催眠の効果から抜け出しつつあります
なので次から注文に従ってもらえる確率が減少します

それはそれとして……
dice1d2=1 (1)
①従う
②無視する

素直でよろしい

まだ催眠状態そのものから抜け出したわけではないので彼女は媚薬を一気飲みしてしまいます

「んくっ……んくっ……んん……♡」

「食前に喉を潤しておかないと、食道で詰まるしな……♡」

雑に噛んで飲み込む癖のある彼女が普段から食前に水を飲む習慣があったのでそれには従いました

「くそっ……なんだか熱いな……♡頭もぼうっとしてきた……♡風邪か……？♡」

次の部屋には……
dice1d2=2 (2)
①瓶の中の香水を振りかけてね
②淫紋を自分に刻印してね

畳み掛けてくるじゃん

予め用意された淫紋をハンコのように自分のカラダに刻印する器具が置いてあり
それで淫紋を刻むように注文が付けられます

「淫、紋……？なんだったっけ、それ……♡」

彼女はこの命令に対して
dice1d4=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

「くふぅぅ……♡」

彼女は違和感をもたずにその魔力の焼きごてを下腹部に押し付けます
熱さや痛みはなく快楽だけが全身に走ります

彼女に刻まれた淫紋の効果は……
dice1d9=8 (8)
①感度増強　②性欲増進
③フェロモン発生　④ちんぽに反応して疼く
⑤貞操観念の低下　⑥精飲愛好
⑦孕みやすくなる　⑧許可されないとイけなくなる
⑨雑魚雌になる

勇者ちゃんは許可なく絶頂することができなくなりました
媚薬を塗ったり飲んだりしてちょっと責められるだけでイきそうな敏感ボディなのにこれでは生殺しですね

「はぁ……♡はぁ……♡」

パンツはおろかズボンにまでシミを作りながら彼女は最後の部屋へと向かいました

『いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。もうこれだけです』

dice1d2=2 (2)
①壺の中の塩をからだに揉み込んでね
②焦らしオナニーを始めてね

「お、焦らしオナニー……？♡それって……♡」

彼女はぼうっとした頭で目の前の情報を処理しようとします

彼女はこの命令に対して
dice1d4=1 (1)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

最後の仕込みにピッタリだな

そうしてデカパイ高身長クズバカ勇者はその場でオナニーを始めてしまいました

『食べごろ』を察したあなたは店の奥からその姿を現し……

あなたは彼女を
dice1d3=1 (1)
①犯す
②犯す
③犯してから食べる

セックスの仕込みばかりだったからな…

あなたは彼女の前に現れ犯してやると宣言しました

「お、犯す……♡せっくす……♡」

その言葉に反応してだんだんと勇者ちゃんのオナニーは盛り上がっていきます
激しく指先でクリを摩擦し始めますが当然イくことはできません

彼女はあなたの命令に対して
dice1d4=2 (2)
①従う
②従う
③従う
④違和感を覚える

「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

「おっ……犯してっ……♡犯していいぞっ……♡」

彼女はまだ偉そうではありますがセックスを受け入れました
快楽と興奮で既に口の端からよだれが漏れるほどに昂っているようですよ

あなたは彼女に
dice1d6=2 (2)
①挿入　②素股させる　③フェラさせる
④アナル挿入　⑤手マン　⑥ちん嗅ぎさせる

丹念に焦らすな…

あなたは彼女に素股をするように注文しました

「分かった……♡」

彼女はそそり立つあなたの肉棒に股間をぴったりとくっつけ
そのまま前後に腰を動かして秘所の入り口を擦りつけ始めました

「はぁ♡はぁ♡はあぁ……♡」

あなた/デカパイ高身長クズバカ勇者ちゃんの快楽/
dice2d125=32 6 (38)
(媚薬の効果によって勇者に+50・オナニーしてきているので元から快楽値30を所持)

「ふぅぅ……♡はあぁ……♡」

しかし素股などしたこともない彼女はまるでうまくできず
あなたはカリ裏などがひっかかるからまだよいものを彼女はほとんど媚薬の効果だけで感じている状態でした

「っくぅ！？♡」

情けないその姿を見てあなたは勇者ちゃんの腰を掴み
力強くその動きを補助してあげました

あなた/デカパイ高身長クズバカ勇者ちゃんの快楽/
dice2d125=38 20 (58)
(媚薬の効果によって勇者に+50)

どちらも下手くそか？

ちゃんと仕込んでなかったら負けてたな…

「はがぁっ♡イっ♡いぃっ……！？♡」

それでも結局テクニックはまるでなく
あなたもあまり気持ちよくなれませんでしたが媚薬の効果によって彼女は絶頂おあずけ状態に突入しました

「イっ……♡イけないぃっ……♡どうしてイけないっ……♡」

彼女はうわごとのように繰り返しその絶望を口にします
あなたをイかせることができたら絶頂させてやるとあなたは彼女に告げます

勇者ちゃんは……
dice1d3=2 (2)
①素股を続行
②射精させるためにちんぽにしゃぶりつく
③挿入を希望する

「んっ……んあぁむぅっ♡♡」

勇者ちゃんは蹲踞の姿勢になると素早くあなたをイかせるためにその口におちんぽを含みました

「ずじゅっ♡♡ずじゅっ♡♡ずじゅぅっ♡♡」

偉そうにしていたクズ勇者ですが絶頂の快楽のためにもはやプライドを捨ててしまっています
しかし快感を求める本能が彼女を掻き立て
イけないと分かっているのに苦しいだけの自滅オナニーをフェラの最中に始めてしまいました……

あなた/デカパイ高身長クズバカ勇者ちゃんの快楽/
dice2d150=122 67 (189)
(媚薬の効果によって勇者に+50)

えらいぞー

「じゅぼっ♡♡じゅぼっ♡♡じゅぼっ♡♡じゅうぅぅ〜っ♡♡」

素股のダメさ加減が嘘かと思うほど勇者ちゃんのフェラは上手で情熱的でした
あなたは魂まで抜かれるようなそのテクニックに射精欲をそそられます
あなたは射精とともに勇者ちゃんに絶頂許可を出します……

「んぶうぅっ♡♡んっ♡♡んぶうぅぉっ！？♡♡♡んぅぅぅ〜〜っ♡♡♡」

口内に精子をぶちまけられながら勇者ちゃんは盛大に絶頂しました……

ちなみに勇者ちゃんは
dice1d2=1 (1)
①精子を全部飲んだ
②絶頂の衝撃で吐き出してしまった

「かはぁっ♡♡はぁっ♡♡はぁっ♡♡ぷはぁぁぁ〜っ♡♡」

おまんこをひくつかせ地面に座り込みながら彼女は口内を見せつけ
注がれた精子を全部飲んだことをアピールしてきました

あなたは……
dice1d3=3 (3)
①こんなもの見せつけられたら興奮しちゃうよ
②プレイ続行
③満足

貴様それでも竿役か

こっちが調理されてるじゃねぇか…

あなたは勇者ちゃんの極上フェラチオで金玉に溜まっていたものを全部抜かれてしまったようです

「ふー……♡ふー……♡」

彼女もだんだんとセックスの熱がクールダウンしてきているようですね

彼女は注文の多いセックス体験で
dice2d80=40 68 (108)
ほど堕ちました

とりあえず完堕ちです
人間たちの勇者は一人失われましたがまぁクズなのでwin-winではないでしょうか

これからも勇者ちゃんはあなたのペットとして毎日絶頂許可のために奉仕し続けるでしょう……

しばらくして別の日
あなたはまた他の女の子を店に誘き寄せます……

バスト(+65)/ヒップ(+65)/身長(+130)
dice3d70=7 41 9 (57)

デカケツロリですね
次に身分を見ていきましょう

dice1d10=9 (9)
①町娘　②剣士　③武闘家　④シスター
⑤山賊　⑥魔法使い　⑦行商人　⑧踊り子
⑨勇者　⑩狩人

また勇者なんですが……？

dice1d4=1 (1)
①偶然
②勇者が一人失踪したので捜索しにきた
③あなたが勇者フェチだ
④クズ勇者ちゃんが呼んだ

なぁんだ偶然だったんですね
最後に精神的なことを確認しましょう

性格のよさ/精神力/頭のよさ
dice3d100=65 6 34 (105)

勇者ホイホイ

メンタルがめちゃくちゃ弱いですね
すなわち催眠への抵抗力が低いことを意味していますよ
空腹の勇者ちゃんは料理店を見かけるや否や気をよくして入っていきます

『当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください』
『注文はずいぶん多いでしょうがどうか一々こらえて下さい』

店内に掲示された金文字や内装のほとんどがそれを見た者の深層心理に作用し命令に従うように誘導します……

「か、変わったお店……」

まずあなたが注文をつけるのは……
dice1d2=1 (1)
①身だしなみを整えてね
②下着を全部脱いでね

特におかしなところはないですね
おどおどとした彼女は鏡の前でクズ勇者ちゃんよりも遥かに長い時間身だしなみを整えていました

「う、うん……そろそろ行かないと……」

デカケツロリ勇者ちゃんが次の部屋で受けた注文は
dice1d2=2 (2)
①持ってる武器を置いてね
②ガニ股服従ポーズになってね

「へっ……？」

彼女は書いてあることがあまりに突拍子もないので理解できないといった様子でしたが
その内容を理解するにつれ催眠によりそうしなければならないような気がしてきます……

彼女はこの命令に対して
dice1d7=5 (5)
①従う　②従う
③従う　④従う
⑤従う　⑥従う
⑦違和感を覚える

「……んっ……？」

わけも分からぬままロリ勇者ちゃんは両腕を頭の後ろで組み
無様なガニ股ポーズになりました
もちろんそのままの状態でこれからは過ごすことになります
どうしても腕や脚を使わなくてはならないとき以外はずっとその状態になるのです

滑稽な動きで次の部屋に入った彼女を待っていた注文は
dice1d2=2 (2)
①帽子や外套や靴を脱いでね
②上着を全部脱いでね

上着を全て脱ぎ下着姿になるようそこには書かれていました

「そ、そうなんだ……」

「そうしなきゃ、なのかな……」

デカケツロリ勇者はこの命令に対して
dice1d7=4 (4)
①従う　②従う
③従う　④従う
⑤従う　⑥従う
⑦違和感を覚える

彼女は催眠に抗うことができず
上着を全て脱ぎ捨ててしまいました

「なんだか……変な気分」

非常に胸が小さく身長も低いようですが
もしや……

dice1d2=1 (1)
①ブラはつけている
②ブラを元々つけていない

どうやら乳首丸出しにはならなかったようです
もはや売春のために躾けられた子なのではないかというような格好とポーズで彼女は料理店の次の部屋へと進んでいきます

そこで彼女に与えられた注文は……
dice1d2=1 (1)
①金属類は全部外してね
②陰毛は処理してね

違和感をそもそも抱くことが困難な注文がそこにはありました

「あっ……そういうルールなんですね……」

彼女は金属製の髪留めを外します
それ以前の異常さには気付かずに
髪留めを付けていない自分がどのような姿に見られるのだろうかと想像しながら彼女は次の部屋で注文を受けます

その内容とは……
dice1d2=2 (2)
①クリームを手足に塗ってね
②媚薬クリームを全身に塗ってね

そこに置かれていた壺の中には媚薬クリームが詰まっていました
そしてそれを塗るようにオーダーされたのです

「び、媚薬……？クリーム……？」

彼女は困惑しますが……
この命令に対して
dice1d7=3 (3)
①従う　②従う
③従う　④従う
⑤従う　⑥従う
⑦違和感を覚える