だいぶ適当なこと言ってんな

メディアの進化に伴って情報の量が増えたのはその通りだろうが
どこから来た数字でその時代のどんな立場の人間を元に算出したんだ

んなわけねぇだろ

目に入るテキスト量をカウントすれば一応定量化できるのかな

あまりにも娯楽のない平安時代の娯楽のひとつが春先に鳴き始めるウグイスの初めての鳴き声(初音)を人より先に聞くとかルーキーウグイスの鳴き方きちゃなくておもしれ…だからな
風流だとは思うが

50年前なら20文字あれば済んでた説明

初っ端から誰だよって感じ

文字情報って書かれてたらそうかもなって思うけど
情報量って言われると胡散臭すぎる

精神科医は歴史学者でもなんでもないよね

>50年前なら20文字あれば済んでた説明
精神科医によると
疲れたら休んだほうがいい

上のイラストから仏教のありがたい話かと思ったら急に精神科医が出てきて？？？ってなる

>精神科医によると
>疲れたら休んだほうがいい
50年前はみんな素直だったんだな…

これをありがたがってる人は情報の選別ができない人

ちゃんと指標を決めて割り出そうとしたらなかなか面白そうなテーマではある

>これをありがたがってる人は情報の選別ができない人
やっぱり休まずに働き続けないとだよな

なんでも狩猟採集時代の人間は毎日毎秒大量の情報を処理して退屈とは無縁だったそうな
獲物の痕跡敵の気配今いる場所にあと何日滞在できて次はどこに移動するか必死に情報集めて考えないとすぐ死んだから

科学的メカニズムとか説明しても理解されないからこういう方便は大事

この情報でさらに圧迫されるな…

仏陀様はおっしゃいました――

>科学的メカニズムとか説明しても理解されないからこういう方便は大事
謎の仏陀のマークも筋が通るな…

2点しかないデータを結んで相関がある
を実際にやっておられる？

こういうくだらない投稿に
ソースは？って言い続けるのが大事だと俺は思う

俺によると1日の大半はちんぽと惰性

「精神科医によると」とか根拠不明の数字比較なんてクソバカ専用の権威付けをせずに
そのまま「現代は無用な情報が脳を圧迫しすぎだから脳を休ませるの大事」と持論を展開してくれたら素直に頷ける内容なのだが

「これほんと大事」みたいな文章を添えて書籍の1ページを引用した風に
オリジナルっぽい格言載せるアカウントは何種類か見かける

情報過多の生活が疲れるのはそのとおりだと思うが
他の情報はいらないかな…

情報の多さに翻弄されるなってのはそのとおりだけどもっともらしくするために◯◯時代とか脚色しだすと江戸しぐさの同類でしかない

こういう手合の正誤判定もしなきゃいけないんだからそりゃ脳も疲れるよな

昔よりも今のほうが受け取る情報量が多いことが事実だとして
それが即、だから疲れて当たり前にはならないよな
そもそもの人間の脳の許容量が提示されていないわけで

具体的な数字が出せるなら式も見せなさいよ！

映像は情報超多いよね！
マクルーハン
だから目を休ませよう…
たしかそんなかんじじゃなかったっけこれ…マクルーハンの部分が記憶が怪しい…

昔の人はバカだと思ってる人は恥ずかしい

まともな精神科医がこんな大雑把な他人と比較して今のあなたはどうこうみたいな物言いするとは思えない

>昔の人はバカだと思ってる人は恥ずかしい
そんな事は誰も言ってない気がする

平安時代の人間舐められすぎ

>こういうくだらない投稿に
>ソースは？って言い続けるのが大事だと俺は思う
そうやって情報を求めてしまうのも症状の一つ…みたいに言われる

なんにせよ「」はもう寝なさい

50年前の「5日分」
って書け

現代には無用な情報が多すぎるということには同意する

>現代には無用な情報が多すぎるということには同意する
この掲示板無くしたほうがいいな…！

>現代には無用な情報が多すぎるということには同意する
そう言われるとちょっと丸め込まれそうな気がしてきた

昔の農民が月に何回字を読むのかを考えると確かにそうかも

生涯に覚える記憶量って話なら認知科学の本で読んだことがある
>ランドアーは1980年代に、コンピュータのメモリサイズを測るのと同じ尺度で人間の記憶量を評価してみることを思い立った(*6)。本書執筆の時点で、ノートパソコン一台には長期保存用としておよそ250~500ギガバイトのメモリが付いている。ランドアーはすぐれた方法をいくつか考案して、人間の知識量を測定した。たとえば平均的な大人の語彙を評価し、それだけの単語を保存するのに何バイト必要か計算した。それに基づき、平均的な大人の知識ベースを算出したところ、得られた答えが0.5ギガバイトだった。
[…]
>続いてランドアーは、私たちが人生70年のあいだ、一定の速度で学習を続けると仮定し、持っている情報の量、すなわち知識ベースの大きさを計算した。さまざまな方法を使ったが、結果はだいたい同じだった。1ギガバイトである。
>『知ってるつもり　無知の科学』スティーブン・スローマン／フィリップ・ファーンバック
元論文
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1207/s15516709cog1004_4
こうやって仮説を立てて実際に人間で調査するのが心理学や認知科学なんです！

精神科医で合ってるのかそのジャンルの研究

精神科医によると
スレ画みたいなのを真に受けるべきじゃない

平安時代暇すぎだろ

むしろ平安時代とかいつ賊に襲われるかわからんから情報処理だらけじゃねえのって気がするんだが

>こういうくだらない投稿に
>ソースは？って言い続けるのが大事だと俺は思う
不毛だと思う

まあ実際昔の人は暇だしクソみたいな情報まみれではないでしょ

農民だってボケっとしてるわけじゃねえしなあ

標語とかちょっとした啓発文に論文レベルの論理性を求めるのも無理を言えって感じではあるが

平安と江戸でそんなに差あるか？

>平安と江戸でそんなに差あるか？
少なくとも平安時代の平安京と江戸時代の江戸っ子に限れば娯楽の量には相当な差がありそうだが田舎はどうかな…

精神科医は精神医学の専門家であって歴史の専門家ではない

>精神科医は精神医学の専門家であって歴史の専門家ではない
精神科医が歴史の専門家から聞いた話なんじゃね

平安時代の頃は漢籍や和歌を一生分暗記したなあ

じゃあなんだ遠い未来のファイティングフェニックス元年には令和の10年分を1日に受け取ってるのか？

これが正しいなら精神障碍者から
ネットを取り上げるべきじゃないの
ただでさえおかしいのがよけいにおかしくなるだろ

>情報が完結しない…！
これもまだるっこしいし日本語としておかしいな

>これが正しいなら精神障碍者から
>ネットを取り上げるべきじゃないの
>ただでさえおかしいのがよけいにおかしくなるだろ
これが正しいかどうかは別として精神やってるやつからネットは取り上げるべきではある

どういう精神科医が言ったんだよ

情報の報はわかるよしらせだよね
情はなんだろう
報せられる情？

嘘つけ平安時代に生まれても絶対病んでたぞ俺

気安く文章で記録できない時代の辛さは味わいたくない

>これが正しいかどうかは別として精神やってるやつからネットは取り上げるべきではある
テレビは見ちゃダメとか病院の案内で書かれてるって岡村が言ってたのにネットは放置状態なんよな
日本の精神医療って三十年くらい遅れてるんだろうか

退屈って素晴らしい

まだ歴史学者のが説得力ある

しかしねぇ…人死にだの殺す殺されるの情報に関しては現代人より平安人の方が遥かに身近にあって情報の質も高いのだから…

昔は買った本を流し読みで済ませるとかよほどのエリートだろうし

昔は世界が同時発色16色だったからな…
同じ風景でも情報量が違った

全部受け止めたらそうなるかもしれんがスルーしまくってるだろ

>あまりにも娯楽のない平安時代の娯楽のひとつが春先に鳴き始めるウグイスの初めての鳴き声(初音)を人より先に聞くとかルーキーウグイスの鳴き方きちゃなくておもしれ…だからな
>風流だとは思うが
ウグイスやメジロの鳴き声は法規制されている現代日本でも逮捕者だしまくる麻薬並の中毒性のあるコンテンツなんだがお前ニワカか？

精神科医の名前を出せない時点でお察し
論文は出典を明らかにって大学出なら教わったよね？

平安から江戸の間で50倍くらいに増えてるのか

1人で出来る仕事量みたいな話ならまだわかる

真面目な人に休んでもしょうがないよねって思わせるためのものだから

昔は体験しなきゃ知らないわからない事多くて遠出とか楽しかったろうな

休むのを肯定してくれるんならなんでも歓迎するわ

階段奥の壺が怖い

精神科医なんぞがこんな研究してるわけねえだろ

>昔は体験しなきゃ知らないわからない事多くて遠出とか楽しかったろうな
しかし遠出などを享受できるのは移動を生業とする人くらいで
世の大半の人は土地に縛られてて半径数キロの狭いエリアから一度も出ることなく死んでいくのも珍しくなかったとか

>ウグイスやメジロの鳴き声は法規制されている現代日本でも逮捕者だしまくる麻薬並の中毒性のあるコンテンツなんだがお前ニワカか？
布で隠した籠を持ち寄る謎のジジィやオッサン達が一斉摘発される姿定期的に放送されるよね