漫画読んで一日潰すのも充実した休日だと思う

充実した一日じゃねえか

10巻ちょいではあるけど
文字数多いし密度高いから結構時間かかるよな

>太蔵もて王サーガ
この名前見るの何年ぶりだろ

確かにモテ王でもパロられまくってたな…燃え盛るたいぞうとか…

あの真面目な息子がこんな教育に悪い漫画を…

あ…あの真面目な息子が漫画を読んで一日を…

たった12巻なんだよ
これだけで一日使うなんて絶対不可能だ！

>あ…あの真面目な息子が漫画を読んで一日を…
お子さんくらいの年齢でしたら普通でしょう

改めて読むと１話で新世界の神になる宣言して
２話でスレ画のL登場回からお互いを探し出す戦いのスタート
L登場までたった11話で三ヶ月以内とかそりゃ伝説になるわってペースでびびる

体感的にはかなり掛かってるL死ぬまででも巻数的には超高速でビックリするよな

今日一日中こいつの顔を見た気がする

スレ画の回見たくて引っ張り出したら
それが序盤なもんだからそのまま読みふけってた「」は一定数いると思う今日

誰に何を訴えてるんだよこれ

マンガって...面白！

12巻しか無いの嘘だろ！？と今でも思うというか昨日思った

久しぶりに読むとほんと面白くて神ィ！？

ノート拾ってリュークと会った時点で相当殺してるっていう
普通なら死神と出会って色々あって〜みたいなのやるのに…

あんた神漫画なんじゃないか！

罠だ！これは罠だ！
12巻しかないのに面白すぎる上に重厚すぎて1日潰れるなんておかしいじゃないか！
それがこの漫画が僕を罠にハメたという証拠！

>>太蔵もて王サーガ
>この名前見るの何年ぶりだろ
fu5623170.jpg
このギャグ大好き

単行本だと普通の連載とはカバーの紙質が違うのがもうテンション上がるよね

まとめて読み直すと2部が記憶より面白かった
メロが死ぬまで状況を動かし続けてて普通に好きになったわ

私も漫喫で読んだら想像以上に料金を取られたことがあります

>12巻しか無いの嘘だろ！？と今でも思うというか昨日思った
(L死んでからは割とすぐ終わったような…)もう死んだ！？

原作読んでアニメ見て実写映画3〜4本見てドラマ版を思い出しながら眠る

ボーボボとも謎コラボしてたのを思い出した

文字多すぎて1巻読むのに普通の漫画の3倍くらい時間かかる

>まとめて読み直すと2部が記憶より面白かった
>メロが死ぬまで状況を動かし続けてて普通に好きになったわ
一気に文章量増えるから単純に理解できなくなってしまったって人が多いのも不評の理由の1つだと思う
読むと意外とちゃんと面白い

毎週ネットでネタバレ出るまで張り付いたり
逆に絶対ネタバレ見ないようにネット断ちしたりしたなあ…

Lが死ぬの7巻とかだよな

漫画って合う合わないがあるから絶対不可能ではないと思う

>原作読んでアニメ見て実写映画3〜4本見てドラマ版を思い出しながら眠る
思い出すな
アマプラで見ろ

>Lが死ぬの7巻とかだよな
全12巻だから思ったより中盤だったんだな

デスノートに狂いなし
とか
さよならレイ・ペンバー
とか
初期の月は気取りすぎないけどちょっと決まったセリフが印象的で好き

>毎週ネットでネタバレ出るまで張り付いたり
>逆に絶対ネタバレ見ないようにネット断ちしたりしたなあ…
人間って...面白！

実写映画の僕はキラなんかじゃない信じてくれよ！って台詞がやたら耳に残ってるんだけどCMか予告とかで使われてたんだっけ…

>初期の月は気取りすぎないけどちょっと決まったセリフが印象的で好き
死に急げ！

Lが死んだ後1ページくらいでヨツバトの会議してた奴ら殺されてるから見落とす

やっぱヨツバ編がなんていうか一番平和で楽しいなって
うおっ…もう終わった…

2部も5巻しかねえんだよな

ジェバンニは一晩で読み終えました

思います
見えます

>私も漫喫で読んだら想像以上に料金を取られたことがあります
俺が読むの遅いせいもあるけどこういう文字数多いのは買った方が結果的に安いな…ってなりがち

>実写映画の僕はキラなんかじゃない信じてくれよ！って台詞がやたら耳に残ってるんだけどCMか予告とかで使われてたんだっけ…
地上波ロードショーの二作目CM冒頭だったかな

>さよならレイ・ペンおぶぁ

>>>太蔵もて王サーガ
>>この名前見るの何年ぶりだろ
>fu5623170.jpg
>このギャグ大好き
ギャグか？マジじゃないか？

>実写映画の僕はキラなんかじゃない信じてくれよ！って台詞がやたら耳に残ってるんだけどCMか予告とかで使われてたんだっけ…
だったはず
学生の当時信じて欲しい時にこれ言うギャグ流行ってたな…

>>>太蔵もて王サーガ
>>この名前見るの何年ぶりだろ
>fu5623170.jpg
>このギャグ大好き
募集要項がガチすぎて笑う

>やっぱヨツバ編がなんていうか一番平和で楽しいなって
>うおっ…もう終わった…
月とLが共闘したら話早すぎてたまらんかったな
あの時期をその場で体感してたら2部以降も日本の捜査本部が月信頼するのわかるわ

>Lが死んだ後1ページくらいでヨツバトの会議してた奴ら殺されてるから見落とす
初見だとLが死んだショックでヨツバとかアイバーウェディが死んだところ記憶に残らんよね

>毎週ネットでネタバレ出るまで張り付いたり
>逆に絶対ネタバレ見ないようにネット断ちしたりしたなあ…
ハンタと同等以上に早バレが待ち望まれてたのってこれくらいだと思う

>Lが死んだ後1ページくらいでヨツバトの会議してた奴ら殺されてるから見落とす
>ヨツバト
そんな…あの真面目な漫画が…

思えばなんか連載終わった後もちょいちょい目立つ時期が来るなこの漫画

定期的に漫画とアニメと実写版見たくてDVDと漫画引っ張ってきちゃう

やっぱ第１部の面白さが突出してる
２部はライトとニアが対面するのも最後だけで盛り上がりづらい

この前劇場版見直したけど藤原竜也の叫びは今見ても全力すぎる
あと戸田恵梨香が若い

何が何だかわからない…の本当に困惑してそうなL好き

>デスノートに狂いなし
1巻ラストがこれだもんな
俺は単行本派だったけど一瞬で夢中になったよ

本来あのシーンと関係ないはずのLと親父の息子感想会が当たり前のように定型に組み込まれてるのが笑える

毎回思うけどなんでこの時点で総一郎とLに監視されてるんだ

L死んだのショックすぎたのとが…ま…ってどういう意味！？ってずっと考えてた当時

南空ナオミの尻めっちゃ好き

あの頃は来週のジャンプのスキャンが金曜の夕方には出回ってたから
ネットやってたらジャンプ買う前にネタバレ踏みまくったな…
とんでもない時代だった

実写映画のライトは最後までキラの正しさを訴えて死んでいくのが好き

ジャンプの第２の黄金期でもある？デスノ連載時って

ジャンプの早売り自体もまだあったな当時

嘘バレの数が尋常じゃなかった

ナオミは実は生きてていつか再登場するものと思ってたけど普通に死んでた

>ナオミは実は生きてていつか再登場するものと思ってたけど普通に死んでた
妊娠してて生きてる説とかあったな

作品クロスオーバー系のネタが出てくるとマジであの頃の熱狂を思い出す

ナオミは妊娠してたから自殺してない説とか昔あったよね

>嘘バレの数が尋常じゃなかった
最終回嘘バレコラで死神の目キィィンっってなってるページがすげえ勢いで拡散されてたの覚えてる

>ジャンプの第２の黄金期でもある？デスノ連載時って
デスノの翌週に銀魂
同年にリボーン、Dグレ、翌年にはネウロなど強いタイトル多い

当時アニメ見てなかったのになぜか最終戦の音と映像だけやたら見覚えがある

何か抜け道のある表記だったけナオミ

ミサとLが大学で会って月が勝った！ミサには本名が見えてる！ってなってミサに電話したら携帯をLにスられてるところ
Lの笑顔が明らかに今までの笑顔よりワンランク上のほくそ笑みでこの漫画本当に表情描くのが上手い…ってなる

>当時アニメ見てなかったのになぜか最終戦の音と映像だけやたら見覚えがある
松田ァ！だぁれを撃ってる！

>改めて読むと１話で新世界の神になる宣言して
>２話でスレ画のL登場回からお互いを探し出す戦いのスタート
>L登場までたった11話で三ヶ月以内とかそりゃ伝説になるわってペースでびびる
108話で終わらせること決めてたから最初のペースがクソはええ
なので中だるみする

死ぬほど人気だったのに加えてミステリサスペンスものだからバレ需要が凄かったのよ

>L死んだのショックすぎたのとが…ま…ってどういう意味！？ってずっと考えてた当時
やはり月がキラ…
が…ま(ちがっていて欲しかった)…
って説が個人的に一番好き

座禅するLが一回きりしか出ない

>死ぬほど人気だったのに加えてミステリサスペンスものだからバレ需要が凄かったのよ
L死亡で壺が鯖落ちしたってマジなんだろうか

>>ジャンプの第２の黄金期でもある？デスノ連載時って
>デスノの翌週に銀魂
>同年にリボーン、Dグレ、翌年にはネウロなど強いタイトル多い
…デスノートってそんなに古い漫画だったっけ

>何か抜け道のある表記だったけナオミ
妊娠してると赤ちゃんも死ぬ→他人を死に巻き込むことはできないってノートのルールに抵触するから無効って理屈だったような

>>当時アニメ見てなかったのになぜか最終戦の音と映像だけやたら見覚えがある
>松田ァ！だぁれを撃ってる！
プーさん蹴るなぁ！
ニアの仕組んだ粉バナナ！

読み返すとヨツバキラ編自体はおもんないけどL死ぬから面白いのずるくない？

五条死亡も早バレでネットが騒然となったし変わらねえな…

当時全然意識してなかったけどデスノ始まった時俺は高1で終わったのが18の時で月とほぼ変わらなかったんだな

>>>ジャンプの第２の黄金期でもある？デスノ連載時って
>>デスノの翌週に銀魂
>>同年にリボーン、Dグレ、翌年にはネウロなど強いタイトル多い
>…デスノートってそんなに古い漫画だったっけ
今生きてたら月40歳だからな

南空ナオミってなんならLに匹敵するくらい月追い詰めたほど頭回る上に
見た目が異様に良いから死んだのマジ勿体ねえ…って後々まで思う読者が多かったんじゃないかと感じる

脚本家 Yのアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます
https://ur0.cc/Q8NxR
https://x.com/FutabaKanri2/status/1970068677824573499

>南空ナオミってなんならLに匹敵するくらい月追い詰めたほど頭回る上に
>見た目が異様に良いから死んだのマジ勿体ねえ…って後々まで思う読者が多かったんじゃないかと感じる
あんな美人であんな切れ者で他の作品なら絶対レギュラー級のキャラを使い潰す凄さってのも絶対ある

>南空ナオミってなんならLに匹敵するくらい月追い詰めたほど頭回る上に
>見た目が異様に良いから死んだのマジ勿体ねえ…って後々まで思う読者が多かったんじゃないかと感じる
南空がLと接触出来てたら月即死だったからなあ

ここのボリューム層的にデスノと青春時代過ごした「」は多かろうて

スティール・ボール・ランが始まってこの漫画はなんなんだろう？ともなってたっけ

よくこんだけ人気作品でキレイに終わらせてもらえたというか
それだけ人気作の弾があったからなんだろうな

この頃の名作漫画思い出すと
もて太蔵が脳内でしゃしゃり出てきて勝手にリンクしてくる
ネウロやテニプリもよくパロられてたな

>よくこんだけ人気作品でキレイに終わらせてもらえたというか
>それだけ人気作の弾があったからなんだろうな
そもそも108話で終わらせるって決めて始まってたのもある

デスノだけじゃなくてデスノのコラ祭りってのが二重に懐かしいんだよな…

週漫板が盛り上がってた頃

この頃はジョジョは全然流行ってなくて太臓読んで笑ったやつに元ネタとしてジョジョ貸して布教してたわ

妊娠によってデスノートでは殺されないとか
条件を満たさない書き込みを重ねた結果デスノートでは殺せなくなるとか
そういう要員で南空ナオミが月を追い詰める最後の一手になる妄想をしたもんだよ

前にノンスタイルのネタで「デスノート」って単語だけで設定説明一切なくても観客が笑ってて
社会現象にまでなるってこういうことなんだなぁと実感した

バクマン作者の前作だからこっちもボコボコに叩くぞ！みたいなアンチが皆無あたり
「」って同じ作者でも前作と次回作は完全に分けて見る事が出来る良いオタクなんだなって思うよ

アニメも実写映画も当時大当たりなんだから本当にすごいコンテンツだと思う

>アニメも実写映画も当時大当たりなんだから本当にすごいコンテンツだと思う
どれも割と改変がすごい…！

>バクマン作者の前作だからこっちもボコボコに叩くぞ！みたいなアンチが皆無あたり
>「」って同じ作者でも前作と次回作は完全に分けて見る事が出来る良いオタクなんだなって思うよ
デスノートまではバランス感覚があった
バクマンは壊れてる
こんな感じ

>「」って同じ作者でも前作と次回作は完全に分けて見る事が出来る良いオタクなんだなって思うよ
でもラッキーマンのことを馬鹿にするやつはたまにいるから嫌い

>どれも割と改変がすごい…！
その上で面白いのすごくない？

>あの頃は来週のジャンプのスキャンが金曜の夕方には出回ってたから
木曜
速けりゃ水曜には…

デスノートは主人公が歪んだ悪人だから非道なこと言わせてもまぁいいか！で済むからな

今は割と有名になってるけど実写でLが勝つを映画館で食らった人はどんな感情になったの？

なんなら決着に関しては実写映画版の方が好きと言う者までいるほどです

ライトは性格悪いハイスぺイケメンだから女を下に見ててもおかしくねえなとは思う
設定だと優先順位が妹最上位のシスコンなのも好き

ライトはあれで家族のことはちゃんと大事に思っているところがいい

>>アニメも実写映画も当時大当たりなんだから本当にすごいコンテンツだと思う
>どれも割と改変がすごい…！
改変しても原作の味を殺さず面白いならそれも1つの正解だ

俺が行った映画館だとLがあのニアのお面付けて出てくる所で観客から笑い声が漏れてたの覚えてる
2007年？2006年だっけ？

>アニメも実写映画も当時大当たりなんだから本当にすごいコンテンツだと思う
テーマが良くてデスノートっていうギミックの時点でもう勝ってるようなもんな上にキャラも凄い良いからな…

アニメの最後もあれはあれで好き
間違っていても最後まで自分の道を歩きぬいて力尽きる感じで

アラも含めて作品の良さというか
関連作品作らせる時に俺の考えた一番かっこいい結末とか設定ifを妄想させるパワーに満ちてると思う

>前にノンスタイルのネタで「デスノート」って単語だけで設定説明一切なくても観客が笑ってて
>社会現象にまでなるってこういうことなんだなぁと実感した
スマスマでデブノート使いの夜神脂(オイル)ってそのまんまなパロディやってたの今考えるとすげえ

映画もドラマも俳優に恵まれてる作品だとは思う

>なんなら決着に関しては実写映画版の方が好きと言う者までいるほどです
俺これだわ

アニメはなんと言ったらいいのか湿度が高いというか月がヒロイックだよね
イタズラで人を殺してから狂ったって面やLとの友情が強調されてて
漫画は結構ドライ

>アラも含めて作品の良さというか
>関連作品作らせる時に俺の考えた一番かっこいい結末とか設定ifを妄想させるパワーに満ちてると思う
（後にaキラ編が出てやっぱ原作者はレベルがちげえな…と思い知らされる）

映像化でボロクソ言われるのは海外ドラマ版とノート複数出る奴だと思う

デスノートと関わり持たなかったif月が信じられないような善人だったのを見たあたり
自分の手を汚さず一方的に他人を殺せる道具は人間をどこまでも腐らせるってテーマやメッセージ性もあったんだろうなって思う

金ロー特別放送版で追加されたL死亡後にLの墓前で
這いつくばりながら勝利宣言する月好き

チェンジザワールドとデスノ映画続編は正直微妙だったと思った
公式から完全パラレル扱いされたけど西尾維新のロサンゼルスBB事件はかなり好き

デスノは中身濃いから読むの結構時間かかるよね

脂の乗った小畑健の超画力で全くそうは見えないけど少年漫画の絵面としては結構地味な方なんよね
だから実写コンテンツにする時の違和感少なめで済んだのが一つ企画として幸運だったと思う

ドラマ版はアマプラ来た時に見返したけど窪田正孝は良いけど当時事務所ゴリ押し枠と言われてたLニアのふたりの演技はかなり下手で厳しい

原作が一番月とLの関係性冷たいの笑う

>脂の乗った小畑健の超画力で全くそうは見えないけど少年漫画の絵面としては結構地味な方なんよね
>だから実写コンテンツにする時の違和感少なめで済んだのが一つ企画として幸運だったと思う
なのでアニメ版は宗教的シンボルと執筆エフェクトを盛る

アニメはL死ぬ前になんか（物理的にも）しっとりしたパートが挟まったな

ノート使い始める流れが原作が1番軽いからメディアミックスするとシブタクの描写が盛られたりそもそも展開が違うとか何かしら理由付け足されてるなって思う

>デスノートと関わり持たなかったif月が信じられないような善人だったのを見たあたり
>自分の手を汚さず一方的に他人を殺せる道具は人間をどこまでも腐らせるってテーマやメッセージ性もあったんだろうなって思う
もし気に入らない相手を好きにdel出来る力が手に入ったらいずれ狂うだろうなーと思う

西尾Lは人間の正義感とか善意が持つ力を信じてるある意味ロマンチストだけど
原作Lはそこら辺凄いドライだった事が続編読み切りで明かされて10年越しにこんな事起こるんだ…ってなった

>ノート使い始める流れが原作が1番軽いからメディアミックスするとシブタクの描写が盛られたりそもそも展開が違うとか何かしら理由付け足されてるなって思う
新連載の１話だから展開めちゃくちゃ早くしないといけないからね…

delは好きにできるだろ

名前書いたら人が死ぬノートが出てくる
って一行だけで設定ほぼ把握できるし一般層まで普及する企画ってこういうのなんだなと

あれぐらいの年頃の子なら私の真似をしたはず…いえ他のバトル漫画の必殺技が強いですか…

実写は司法で裁けなかったクズ目の当たりにして代わりに裁けるちょうどいい道具があったらそりゃね...

>バクマン作者の前作だからこっちもボコボコに叩くぞ！みたいなアンチが皆無あたり
>「」って同じ作者でも前作と次回作は完全に分けて見る事が出来る良いオタクなんだなって思うよ
月は最初から主人公だけどバリバリ悪役として描かれてるキャラだから
他人見下しててもまあそっちのがらしいよなで済むんだよ

>あれぐらいの年頃の子なら私の真似をしたはず…いえ他のバトル漫画の必殺技が強いですか…
ジャスト１１時４５分
デスノートに狂いなし
辺りの方がシンプルに格好良くってLはあまり…

アニメはリュークさえ情が感じられたのは
でも凡くんのLかね1番情見てとれたのは

>ノート使い始める流れが原作が1番軽いからメディアミックスするとシブタクの描写が盛られたりそもそも展開が違うとか何かしら理由付け足されてるなって思う
でも半信半疑でちょっと試してみて本当に死んでしまって
それを正当化してどんどん堕ちていくのは真面目な高校生の月らしくもある

月が最期綺麗に追い詰められてノートに名前書かれて心臓発作で死ぬの
当時は納得いかなかったけど今読むとこの結末以外ないなと思う

たぶんだけど「殺人犯などの凶悪犯罪者」か「キラの正体を追った者」以外で月に殺されたやつってマジでシブタクだけなんだよな
ものすごいイレギュラー

ヨツバ編で綺麗になる月は当時なんで？って思ったけど
後から考えるとすげぇ味わい深いしアレがあるからノートでおかしくなったんだなって思える証左になってる

>たぶんだけど「殺人犯などの凶悪犯罪者」か「キラの正体を追った者」以外で月に殺されたやつってマジでシブタクだけなんだよな
>ものすごいイレギュラー
あの…ポテチテレビで報道されてた2人…

作中一貫してノートなんかこんなもん人を狂わせるだけだよ
って一番一貫してるのは原作だと思う

なんか死ぬFBIに勝ち確宣言は作画が勝手にカッコいいと思って無断で描いたらなんかそれが月を追い詰めるきっかけになってめっちゃ焦ったって言ってたな

>月が最期綺麗に追い詰められてノートに名前書かれて心臓発作で死ぬの
>当時は納得いかなかったけど今読むとこの結末以外ないなと思う
リュークが月の名前をノートに書いたのはもう付き合ってらんねーてのとある種の慈悲の両方あると思う

>>たぶんだけど「殺人犯などの凶悪犯罪者」か「キラの正体を追った者」以外で月に殺されたやつってマジでシブタクだけなんだよな
>>ものすごいイレギュラー
>あの…ポテチテレビで報道されてた2人…
まぁアレもちゃんと顔出し実名報道される程度にはガチ犯罪者だし
キラに裁かれる犯罪者の中では軽めだったにしても

改めて見るとLに追い詰められかけた原因の9.9割がミサのせいすぎて駄目だこいつ…

今になるととにかく月かLかが話題の中心だけど当時はミサ登場時の盛り上がりも半端なかったな…

20年くらい前のジャンプが青春だった層多そうだな

ミサも結構時代を先取りしてたなぁ…
地雷系なんて言葉も生まれてなかったよね当時

>改めて見るとLに追い詰められかけた原因の9.9割がミサのせいすぎて駄目だこいつ…
ミサいないとどうあがいても月の優位は揺らがないんだよな
殺しの方法が分からないっていうのはキラを特定するのに致命的すぎる

でもミサがいないとL殺せないし…

シブタクは夜中にサングラスしてバイクで周囲も危ねえっつてるのに飛び出したので本当にノートと関係ない事故かもしれない

>改めて見るとLに追い詰められかけた原因の9.9割がミサのせいすぎて駄目だこいつ…
本人の挑発耐性のなさが最大の問題なのでせいぜい4割

ここまでのレスだけでミサがいないとLとキラがにらみ合いのまま展開が進まないので爆弾として投下されるべくされたのがわかる

ジャンプで追ってた時はヨツバ編がLが味方で展開的にも1番面白く感じたな

Lの名前知るには死神の目は必須になるからな
それ以外にも死なせる方法はあるだろうが月はキラとして心臓マヒには拘りそうだし

>>>アニメも実写映画も当時大当たりなんだから本当にすごいコンテンツだと思う
>>どれも割と改変がすごい…！
>改変しても原作の味を殺さず面白いならそれも1つの正解だ
味を殺してないかっていうと普通に殺してもいる
本質は外してないけど秀才月と凡くんじゃ全然味わいが違う
おもしろいけど

まあ天才同士の頭脳戦は映画でちゃんとやっちゃったしな…

正義を信じる殺人鬼と正義なんか信じない探偵でいい具合に対応してるよね

最近の流れでアマプラでドラマ版までみた「」も多い

頭脳戦というより能力バトルっぽいのが面白さの肝だと思う

>最近の流れでアマプラでドラマ版までみた「」も多い
1話ごとに課題と展開とヒキが用意されていて思った以上にしっかりしたドラマだった
あと窪田正孝の演技力が凄い

これ思いついた時点で勝ちだろ！みたいなアイデア先行の漫画はそこそこあるんだけどスレ画の場合内容と密度までえらいことになってる…

原作初めて読んだけどすごい文字数多いからめっちゃ読むのに時間かかるねこれ…
映画で大まかな流れ知ってた一部はまだしも初見の二部は誰が何しようとしてるのかこんがらかってさらに読むの時間かかっちまった
映画も見返そうと思ったら配信だとレッチリじゃないんだね…こういうのがあるからやっぱゲオには滅ばれたら困るんだな

最初の映画後編のオチがあまりにも綺麗すぎて自分の中で実写化の理想だわ

>最初の映画後編のオチがあまりにも綺麗すぎて自分の中で実写化の理想だわ
原作の要素を理解して再構築して新解釈を載せるのは映像化の理想だよな…

>これ思いついた時点で勝ちだろ！みたいなアイデア先行の漫画はそこそこあるんだけどスレ画の場合内容と密度までえらいことになってる…
人を即死させられる力なんてどう考えても短編向けなのに12巻連載したのは本当凄い

>これ思いついた時点で勝ちだろ！みたいなアイデア先行の漫画はそこそこあるんだけどスレ画の場合内容と密度までえらいことになってる…
デノのあとパクリみたいな頭脳戦漫画が流行ったけどどれもこれも討ち死にしてたな…
その中でも残るものもあったが

>正義を信じる殺人鬼と正義なんか信じない探偵でいい具合に対応してるよね
Lは続編だと正義を信じてないキャラになったんだっけね
法の光って名前なのにショックだ…

デスのヒットを受けて作られた作品だとコードギアスが一番強かったかな

>>最初の映画後編のオチがあまりにも綺麗すぎて自分の中で実写化の理想だわ
>原作の要素を理解して再構築して新解釈を載せるのは映像化の理想だよな…
でも最近のオタクはそういうの許さないらしいからなぁ

デスノート映画が初レッチリだった気がする
その後ジョジョ4部とかに名前出てきてこんな前から活動してるバンドだったん！？ってなった

>でも最近のオタクはそういうの許さないらしいからなぁ
何ならあの時期でも映画版のLはキラ逮捕のために自分の命を投げ出すから原作のLとは別物って言われてた

ミサミサは地雷系というかバンギャでしょ

手頃な巻数だから一冊にまとめた版とか出てた

というか20年前にコラが流行ってた漫画が何でまたコラブーム起きてんだよ！？

>でも最近のオタクはそういうの許さないらしいからなぁ
むしろ最近のオタクはそういうの許すようになってるよ
10年代の頃の方が酷かった

>というか20年前にコラが流行ってた漫画が何でまたコラブーム起きてんだよ！？
デスノート人狼好評発売中！

>デスノート人狼好評発売中！
人狼とは名ばかりでアマンガスですよね？

まあなんで10年代に改変に厳しくなってたかというとその前の時代の酷い改変とかが積み重なってだからまあ時代は巡るというやつだね

>>デスノート人狼好評発売中！
>人狼とは名ばかりでアマンガスですよね？
だいぶ違うけどあれも宇宙人狼ってジャンルだから…

>>デスノート人狼好評発売中！
>人狼とは名ばかりでアマンガスですよね？
Among usもwithin も似たような意味だからな

>>でも最近のオタクはそういうの許さないらしいからなぁ
>むしろ最近のオタクはそういうの許すようになってるよ
>10年代の頃の方が酷かった
でも今更数年前のアニメにケチつけだすし

実写は絵柄の時点で受け取るリアリティレベルが違うんだから
そのままは難しいって言うのは当たり前なんだけどなかなか受け入れられなかったね

デスノートに言えば完璧なLがいたからなあ…

デスノートのゲームはハチャメチャな事が出来たりするのが楽しい
初手で射殺した奴がキラとかで終わったりするし身分証盗んで持ってたら捕まるとかあるから

でもデスノート譲渡して容疑回避したりすると最高にデスノートしてる気分になれる

脚本家 Yのアニメ「ぼっち・ざ・ろっく」第二期からの脚本降板と第一期クレジットからの除名、そして原作者への謝罪を求めます
https://ur0.cc/Q8NxR
https://x.com/FutabaKanri2/status/1970068677824573499

やっぱり面白いなライト…