二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1758543049529.png-(1620767 B)
1620767 B25/09/22(月)21:10:49No.1355799419そうだねx3 22:16頃消えます
ドーモ「」=サン
DICEの高まりを感じる…!
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/09/22(月)21:11:25No.1355799765そうだねx2
◆このIRCスレッドは◆
ニンジャスレイヤーのダイススレッドです
受け付けない人もいると思うのでそういう場合はさっさと消えてください
原作ニンジャ以外の独自ニンジャ存在(電子ニンジャ)が数多く登場します
原作と同じようにいつ読んでも面白い!

◆有志運営過去ログなどな◆
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
◆私は運営に関与していない◆
225/09/22(月)21:11:51No.1355799993+
ウィーピピー!
果たして今日はエピソードかDIYの続きか!
325/09/22(月)21:11:51No.1355799994そうだねx5
◆ミステリーボックス(種:ニンジャ)所:ニンジャスレイヤー帝国 性:男
カラテ   7 体 9
ニューロン 7 精 11
ワザマエ  7 脚 0/N
ジツ    5 万 0
攻/射/先/電 7/18/8/9
避/精/側/発 7/7/7/12 即/緊 5/1
▶生体LAN端子LV1、▶▶▶サイバネアイLV3▷高性能赤外線ターゲッター、タクティカルスーツ、テックレガース、テックガントレット
『☆ステルス・ジツ』『★シャドウリープ・ジツ』『★★ブンシン・ジツ』『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉タツジン:スリケン』『◉スリケン痛打』『◉スリケン急所破壊』『◉跳弾制御』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1230
【ミステリーボックス】
カゲ・ニンジャクランのグレーター級ソウル憑依者。いくつかの影と霊的な繋がりを結び飛び渡るシャッフリング・ジツを使い手。シュギ・ジキに誘き寄せたサツバツナイトを爆発四散一歩手前のところまで追い詰めた。
◆子◆
425/09/22(月)21:12:03No.1355800084+
>No.1355799994
◆これは何?◆
あなたがたがDIYしたニンジャをGREP(抽出)=水揚げしたものです
私がダイスを振ったものだけではなく、あなたがたにもダイスを振る権利が稀に与えられることがあります
いわゆる読者超人的な枠であり、イクサをすることもあればメインニンジャとして視点が描かれることもある
場合によってはイクサを経ずに爆発四散もしたりしますし、そもそも現れないこともありますが、これは本家ニンジャスレイヤーのニンジャ名鑑がそもそもそうなので、特におかしいことではありません
525/09/22(月)21:12:22No.1355800212+
ウワッシュギ・ジキ使い
625/09/22(月)21:12:44No.1355800447+
バカな…行き止まりとは…!
725/09/22(月)21:12:47No.1355800468+
>No.1355799419
🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲
825/09/22(月)21:15:15No.1355801484そうだねx9
>No.1355800468
「スゥーッ……!」血煙がうねり、アシャーダロンの体内へ吸い込まれていく。目に見えぬエテルが肺腑の毛細血管へ染み渡り、血液内を爆発的なスピードで駆け抜ける。だが、これだけではチャドー足り得ない。チャドー呼吸とはすなわち循環の力。取り込み、得た力をカラテに変えて吐き出さねばならないのだ。
925/09/22(月)21:17:06No.1355802258そうだねx1
チャドー
フーリンカザン
そしてチャドー
1025/09/22(月)21:17:25No.1355802416そうだねx6
>No.1355801484
「ハァーッ……!」アシャーダロンは大きく、大きく息を吐いた。未熟なるチャドー呼吸は、この瞬間に得たはずの力を無駄に発散させてしまう。精妙なる力の、エテルの、そして精神のコントロールこそが鍵。小さな火種を少しずつ少しずつ育てていくイメージをニューロンに描く。だが、足りぬ。
1125/09/22(月)21:19:53No.1355803577+
熾火に吹子で熱を吹き込むように…
火種を消さないように…
1225/09/22(月)21:20:06No.1355803704そうだねx5
>No.1355802416
取り込んだ力は焦点を失いバラバラに散っていく。これまでと同じように。アシャーダロンの胸中に己に対する苛立ちがこみ上げる。理想にはあまりにも遠い。何もかもが足らぬ……否、多すぎるのだ。何か一つを極めるということを未だ成し遂げたことのない身。そうだ。成し遂げたと胸を張って言えることなど何もない。
1325/09/22(月)21:21:16No.1355804292そうだねx3
ヨクバリたれ
男なんだろ
1425/09/22(月)21:21:50No.1355804590+
ムハハ!ヨクバリ!
1525/09/22(月)21:23:12No.1355805183そうだねx7
>No.1355803704
生まれてからずっと兄の背中を見てきた。全てにおいて秀でた存在。拠って立つ確かなものを胸に宿し、迷いもしない。己とは違う。命懸けで、全力で打ち込む物を見出だせず、何もかもに対して中途半端で生きてきた。せめてカラテには真摯でありたい。だが、ゼンの境地など遠い夢。己は所詮俗物だ。
1625/09/22(月)21:24:24No.1355805685そうだねx2
お前も好きだったんじゃないか兄ちゃんが…
1725/09/22(月)21:26:34No.1355806639そうだねx6
>No.1355805183
ならば、そう在るしかない。雑念とボンノに塗れ、捨て切れぬ己を受け入れ、その上で足掻く。それだけだ。答えなど、とうに分かっていたはずだ。「スゥーッ……!」拡散した力を強引に引き寄せる。「フゥーッ……!」そして、注ぎ込む。己の奥へ深く。過剰なほど取り込んだ力は己の内で燃え上がる。
1825/09/22(月)21:27:50No.1355807179+
このチャドー呼吸音は…!
1925/09/22(月)21:29:25No.1355807905そうだねx5
>No.1355806639
そして再び力は散り散りになって消えていく。「スゥーッ!」それをやはり、強引に引き寄せる。「ハァーッ!」吐き出す。先程よりも強く。「スゥーッ!」またしてもバラバラになった力を、また引き戻す。「フゥーッ!」燃え上がらせる。「スゥーッ!ハァーッ!スゥーッ!フゥーッ!」無駄の多い循環。だが。
2025/09/22(月)21:32:35No.1355809216そうだねx6
>No.1355807905
完全なるチャドーには遠く及ばぬ、さりとて我流とも言い難き歪で中途半端な呼吸。それこそがアシャーダロンにとってのベストだった。無駄があろうとも、最後に立って勝てばそれでよい!アシャーダロンはブレイクダンスめいた動作で立ち上がった。凍りついた血の粒子が飛び散り、うねる龍めいた軌跡を描いた。
2125/09/22(月)21:32:50No.1355809291そうだねx6
>No.1355809216
【ニンジャ・オン・ザ・バッファロー・エクスプレス】エピローグ
2225/09/22(月)21:32:51No.1355809303+
ドラゴン!
2325/09/22(月)21:33:12No.1355809415+
ウィーピピー!
2425/09/22(月)21:33:31No.1355809568+
***受け継がれしカラテ***
2525/09/22(月)21:34:23No.1355809989+
フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フ
2625/09/22(月)21:34:50No.1355810232+
押し殺す我/剥き出しの我/本当は言いたいこといっぱいあったんだろう?
2725/09/22(月)21:36:24No.1355811009そうだねx4
>No.1355809291
オーガクローが立ち上がる。ボロボロの怪物達は666ラウンドを戦い抜いたボクサーめいた足取りで、タタミ2枚の距離を一歩ずつ縮めていく。「それやって、その次はどうすンの?」キルカタナは得物の柄に手を添えた状態で静止した。「……どういう意味?」姿勢はそのまま、キューティブレードを睨みつける。
2825/09/22(月)21:36:44No.1355811162そうだねx3
>フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フゥーッ!フ
ナムサン!コッポドー奥義ビヨンボ・バスターを喰らい息を吸えぬ極めて危険な状態だ!
2925/09/22(月)21:38:16No.1355811975そうだねx5
>No.1355811009
「あいつらのイクサ邪魔してさ、その後どうするのかしっかり考えてあンの?」「……」「アーシらがこのファッキン列車から降りるには、ユミハリ=サン殺すしかねェわけじゃん。それともオメーがカイシャクするつもり?」「……でも、だからって」キルカタナはその先の言葉を探しあぐね、ただ俯いた。
3025/09/22(月)21:40:07No.1355812755そうだねx2
とりあえず今の段階で無理やり形にしてみました!って感じのチャドーかな…?
3125/09/22(月)21:41:10No.1355813229そうだねx5
>No.1355811975
何故止めようとしているのか、止める意味はあるのか、キルカタナ自身にも分からなかった。あれらは二人とも他人だ。別に友人でも恋人でも、特別恩義があるわけでもない。加えてオーガクローはこの世の者ではないという。ならば爆発四散させたところで、事象が正しく収束するだけなのだろう。
3225/09/22(月)21:41:27No.1355813336そうだねx3
キルカタナ=サンは優しいのだなぁ…
邪悪なニンジャ性に染まってない
3325/09/22(月)21:41:58No.1355813575そうだねx4
我がキルカタナよどうすれば良いか分からない気持ちはわかる
だがこれはこの列車内では……恐らくどうしようもないルールなのだろう
せめて目を逸らさずこの兄弟喧嘩の結末を見届けて覚えてやってくれないか……
3425/09/22(月)21:43:49No.1355814295そうだねx4
>No.1355813229
キルカタナはぐっと飲み込み、一歩踏み出した。「よせ」思わぬ人物に肩を掴まれ、驚いて振り返る。レイジは無言のまま、首を振った。彼らは視線をイクサへと戻した。怪物達の世界はワン・インチ距離まで縮まり、触れ合うことはない。次に触れ合うのは決着の瞬間だ。とうの昔に道は分かたれたのだから。
3525/09/22(月)21:44:25No.1355814539そうだねx2
教わった通りのチャドーできるメンバーがハシ=サンから増えるのはほんの少しだけ先になりそうだ
でもあと少しだスミワノ=サン…!
3625/09/22(月)21:46:18No.1355815307そうだねx5
>No.1355814295
顔面を血で赤く染めた二人は……呪われたきょうだいは、しばしお互いを見つめた。そこに言葉はなかったが、無数のコトダマがあった。外からすればたった数秒でも、二人にとっては永遠に等しい。「……フ」ゴロウイン・アキマノの口元に笑みめいたものが浮かんだ。「イヤーッ!」オーガクローが、動いた!
3725/09/22(月)21:48:43No.1355816446そうだねx4
>No.1355815307
腕を大きく引き、心臓破壊チョップを繰り出す。引き絞られた弓から矢が放たれるが如き、研ぎ澄まされた素手のイアイ。アシャーダロンはチョップを逸らし、足を刈って浮かび上がらせ、位置を入れ替えた。「……イイイヤアアーッ!」「アバーッ!」ゴキゴキと異様な音が響き、オーガクローの腕は720度回転した。
3825/09/22(月)21:50:54No.1355817426+
ソードブレイカーだ
3925/09/22(月)21:51:03No.1355817487そうだねx2
>No.1355816446
雑巾めいて捻じれた腕のあらゆる場所が裂け、血と骨と筋肉が飛び出す。「アバーッ!」さらなる360度回転が肩を破壊しながら、オーガクローを床に叩きつけた。アシャーダロンは転がっていたワキザシを蹴り上げ、バタフライナイフめいて逆手に構えた。「終わりだな」刃先がまっすぐと下に向けられる。
4025/09/22(月)21:52:38No.1355818185そうだねx6
>No.1355817487
「……私の、負けか」「そうだ。テメェの負けだ。オーガクロー=サン」アシャーダロンは気力だけで仁王立ちし、ニンジャの顔で見下ろした。「しちめんどくせェことしやがって。どこからどこまでがテメェの思惑通りだ?」「……さあな。私はただ、旅人の助けを得てこのオカジョーキに揺られていただけだ」
4125/09/22(月)21:54:23No.1355818854そうだねx7
>No.1355818185
「言っただろう。この列車に乗り込むのは亡者ばかりだ。私も同じだ。私個人の目的と、乗り込んだ私が向かう終点はイコールではない。運命はケイデューサー=サンの、そしてオカジョーキのものだ。私の掌にはない……」アシャーダロンは物言わぬ車掌を見た。車掌は無言。いかなる感情も表さない。
4225/09/22(月)21:55:47No.1355819425そうだねx7
>No.1355818854
「……さあ、カイシャクしろ。さすればお前達はそれぞれの降りるべき場所へ降りられるだろう。この肉体の持ち主も、正しい形へと戻るだけだ」「命令するンじゃねェ。俺が決めることだ」アシャーダロンは冷たく言った。「……一つ聞かせろ。テメェの目的は俺だったなら、どうして他の奴らまで巻き込んだ?」
4325/09/22(月)21:56:54No.1355819911+
レイジぐらいしか他に顔見知りいないだろうに
4425/09/22(月)21:57:40No.1355820231そうだねx7
>No.1355819425
「……」「ここに来るまでの道のり、あいつらは置いてきてもよかったはずだ。だが、テメェはこの五人が揃うまで動こうとしなかった。何故だ」「……私の、未熟だ」アキマノは息を吐いた。「ナブナガ=サンのことは、気になっていた……私が生きていれば防げたかもしれん事態だったからな……」
4525/09/22(月)21:57:45No.1355820260そうだねx3
よかったスシを口にねじ込むパートはなかった
4625/09/22(月)21:59:01No.1355820886+
面倒見が良すぎる…
4725/09/22(月)21:59:05No.1355820920そうだねx7
>No.1355820231
「あの時、私はイグナイト=サンを生かした……だがあの小娘は、何も出来なかった。ならば私が少しぐらいは働かねば、仮にもギルドに名を連ねていたニンジャとして、沽券に関わる……」「なら、あの二人は」「……無粋な男だ」アキマノは苦笑した。「お前ならば分かるだろうに……」「……」
4825/09/22(月)21:59:34No.1355821189そうだねx3
ピンポ死す!(2回目)
4925/09/22(月)22:01:48No.1355822476そうだねx8
>No.1355820920
「そうだな。分かるぜ。テメェと俺は本当に憎たらしいほど似てるらしい」アシャーダロンは無感情に言った。オーガクローは微かに首を動かし、見守る者達を見た。「……我が私闘に利用したこと、詫びよう……」彼は血を飲み込んだ。「サラバ!」「イヤーッ!」カイシャク!ワキザシが心臓を貫く!
5025/09/22(月)22:02:03No.1355822605そうだねx6
跳ねっ返りの女が2人ね⋯
5125/09/22(月)22:02:07No.1355822625+
オーガクロー=サンが轢殺されるのもそれはそれでシュールなのだなぁ…
5225/09/22(月)22:03:09No.1355823066そうだねx9
>No.1355822476
「サヨナラ!」オーガクロー、ユミハリ、ゴロウイン・アキマノは爆発四散した。その精髄は完全に、完膚なきまでに、いかなる場所にも空間にも、時間にも欠片一つ残ることなく消滅した。そしてパーティクルの中からピンクと銀が混じり合ったような光の球体が浮かび、それは01ノイズに変わって消えていく。
5325/09/22(月)22:04:09No.1355823540+
ザヴとバーキーも解放されたか…
5425/09/22(月)22:04:09No.1355823541そうだねx3
だがレイジが生きてたとてキョート出身者に厳しかったソンケイでAOMまで生存できたかは…
5525/09/22(月)22:05:16No.1355824096そうだねx7
>No.1355823066
同時に床に転がっていたノロイ・カタナは風化し、塵となって消え去った。床に突き立ったワキザシもガラスめいて罅割れ、砕けた。「……しょうもねェ最期だぜ」ゴロウイン・スミワノはその残骸を握り潰し、払い落とした。彼はその場に腰を下ろし、アグラして難儀そうに息を吐いた。
5625/09/22(月)22:05:39No.1355824271そうだねx2
兄弟喧嘩決着!
5725/09/22(月)22:06:26No.1355824609+
トレジャー無し!
5825/09/22(月)22:06:36No.1355824674そうだねx6
>No.1355824096
「ねえ」「ア?」アシャーダロンはキルカタナを見た。「私達のこと、アンタには分かるんでしょ。一体どうしてだったの?」「……俺に聞くかよ」「勝手に通じ合われてそれで終わりじゃ、こっちだって気になるでしょ」同意の視線を向ける。「ソウイナシ」「まだそれやってるのか……」レイジは呆れた。
5925/09/22(月)22:06:46No.1355824746そうだねx3
あの二人は列車を離れてどこへ行くのか…また胡乱なとこなんだろうな
6025/09/22(月)22:07:00No.1355824842そうだねx6
>トレジャー無し!
生きて帰れたのが最高の報酬な
6125/09/22(月)22:08:12No.1355825400そうだねx8
>No.1355824674
「クソどうでもいい話だ。忘れろ」「気になるよ」「……なンてこたァねえよ。ただ手前勝手に、関係もねェ他人を心残りに重ねて自己陶酔してやがっただけだ」アシャーダロンは途切れ途切れに答え、嘆息した。「本当にくだらねェ……テメェらでなくともよかったンだろうさ。ただの自己満足、センチメントだよ」
6225/09/22(月)22:09:40No.1355826093そうだねx3
>トレジャー無し!
01カタナはエンハ不可だからこの場のメンツもドージョーに持って帰ったとしてジュリエット=サンも持て余す4d6万札にしかならなかったし…
6325/09/22(月)22:09:41No.1355826113+
妹に出来なかったことをか…
6425/09/22(月)22:10:19No.1355826399そうだねx10
>No.1355825400
もはや生きているかさえ定かではない、アキマノ家の末娘。ニンジャとなったきょうだいから逃げ出した唯一の血縁。キューティブレードも、キルカタナも、似ても似つかぬ別人だ。年が近いわけでも背格好が近いわけでもない。だが。「……テメェが蔑ろにしたどっかの誰かの代わりに、テメェらを助けただけだろうさ」
6525/09/22(月)22:10:55 ID:xY.W.0fkNo.1355826673+
スレッドを立てた人によって削除されました
シューッ!シューッ!シューッ!シューッ!シューッ!シューッ!
6625/09/22(月)22:11:16No.1355826840+
オニイチャン(のソウル)は自分が死んだ後の出来事をどうやって把握してたんだろうか
6725/09/22(月)22:11:28 ID:xY.W.0fkNo.1355826941+
スレッドを立てた人によって削除されました
‌レ‌イ‌ジ‌ぐ‌ら‌い‌し‌か‌他‌に‌顔‌見‌知‌り‌い‌な‌い‌だ‌ろ‌う‌に‌
6825/09/22(月)22:11:47 ID:xY.W.0fkNo.1355827083+
スレッドを立てた人によって削除されました
>No.1355818854
「......さあ、カイシャクしろ。さすればお前たちはそれぞれの降りるべき場所へ降りられるだろう。この肉体の持ち主も、正しい形へと戻るだけだ」「命令するンじゃねェ。俺が決めることだ」アシャーダロンは冷たく言った。「......一つ聞かせろ。テメェの目的は俺だったなら、どうして他の奴らまで巻き込んだ?」
6925/09/22(月)22:11:48No.1355827096+
代償行為か…
7025/09/22(月)22:12:04No.1355827216+
ゴロウイン・ナシコを名乗る女(トウが立った女マッポでコッポの使い手)
7125/09/22(月)22:12:15No.1355827282そうだねx5
>No.1355826399
アシャーダロンの言葉からでは納得できる答えを得られず、キューティブレードとキルカタナは顔を見合わせた。「……俺達は、帰れるのか?」「私は滞りなくオカジョーキを運行させるのみです」謎めいた車掌は電子マイコ音声めいて淡々と答えた。「ですがまもなく目的地に到着します」直後……走行が停止した。
7225/09/22(月)22:12:53No.1355827552+
目的地とは
7325/09/22(月)22:12:59No.1355827594そうだねx2
何処に着いたと…いうのだ?
7425/09/22(月)22:13:18No.1355827736+
さあ何処へ辿り着くのか
7525/09/22(月)22:13:41No.1355827920そうだねx5
>No.1355827282
「やっと帰れンの?ヤッタ!」「ホント、苦労した……」二人は緊張から解放され、喜びと安堵に胸をなでおろした。飛び跳ねるキューティブレードのバストは豊満だ。「ンじゃ行こうぜ!早く!」彼女はキルカタナとレイジの手を取ろうとした。ケイデューサーが遮った。「最初にお降りになるのは、あなただけです」
7625/09/22(月)22:13:53No.1355828009+
>No.1355827920
【NINJASLAYER】
7725/09/22(月)22:13:57No.1355828039+
乗った場所はバラバラだが降ろされる場所は同じか…どこな?
7825/09/22(月)22:14:20No.1355828202+
>乗った場所はバラバラだが降ろされる場所は同じか…どこな?
いや全然違った一人ずつ帰るのか
7925/09/22(月)22:14:37No.1355828351+
やはりそれぞれの場所に…?
8025/09/22(月)22:14:50No.1355828474+
あらこれは…やっぱりそれぞれ元いた次元も時間軸も違うゆえか?
オツカレサマドスエ!
8125/09/22(月)22:14:53No.1355828499+
まあキルカタナ=サンは本当に誤って乗ってしまっただけだからな
8225/09/22(月)22:15:25No.1355828775+
降りるべき場所はだいたいみんなわかるのだが… 
レイジはどうなる…?
8325/09/22(月)22:15:37No.1355828869+
旅の終わり…
8425/09/22(月)22:15:51No.1355828990+
一緒に降りたら急にソンケイに爆発四散した筈のキューティーブレード=サンがPOPしたと思ったらクソ強くなってたという珍現象になってしまう


1758543049529.png