「それが何！？お姉ちゃんはさきちゃん選んだんだから勝手もなにもないでしょ！」
「初華、違う、違うの……そうじゃないよ」
「まなちゃんの気持ち知ってたくせに！いまさら！ほんと最低！！気持ち悪い！消えてよ！消え────っ！？んっ！？んんっ！？」

初華の口をキスで塞いだ。

私の気持ちを押し返そうと抵抗する手首を掴み、うるさい舌を私のでねじ伏せる。
「おねえちゃっ、ひゃっ、離してよっ……んんんっ！？だ、だめっ……わたしにはまなちゃんがっ……ぁ……っ💛」
「初華っ……💛初華っ……💛」
「姉妹でこんなのだめなのにっ……💛だめ、なのにぃ……💛ん、んっ💛…んぐっ、んっ💛」
次第に抵抗する力が弱くなり、そうして完全に私を受け入れるようになった。
「ちゅっ……💛んっ……💛おねえちゃん💛」
「っ……💛初華……💛」
………どうやら落ち着いてくれたみたい。
口を離すと私と初華の間には銀色の橋が架かっていた。

頬を紅潮させた初華の潤んだ目と私の目が合い、彼女の荒くなった息が問いかける。
「なんでこんなことしたの……お姉ちゃんいみわかんないよ」
「大切な、たったひとりの最愛の妹を、初華を誰にも渡したくない。だからそんなのレイプしてお嫁さんにするしかないじゃん……もちろんまなちゃんとさきちゃんも責任取ってみんな私のお嫁さんにしたい……する」

「……お姉ちゃんのばか、さいてー、レイプ魔、すけこまし、そんなのまなちゃんになんて説明すればいいの」
「ごめん……自分勝手なこと言って……初華が私のこと許してないのもわかってるけど、でも──っ！？」

言葉を紡ごうとする私の口が塞がれる。今度は初華の方からの口づけ。

「んっ……う、初華？許して、くれるの？」
「許さない。許すわけない。でも、まなちゃんのこと絶対に幸せにするなら、いつか許してあげる」
「する。約束する……絶対に幸せにするから……初華も絶対に」
「それじゃあ早くレイプしてよ……お嫁さんにしてくれるんでしょ？」
「うん……初華、今までひどいことしてごめん。ひどいお姉ちゃんでごめんね……」
「私も……ひどいこと言ってごめんねお姉ちゃん……来て」

そのまま、まなちゃんちのソファーでナメクジみたいな姉妹レズセックス仲直りレイプを夜が明けるまでキメた。

いつの間にか家に帰ってきてたまなちゃんが「ういちゃん達、よかったねぇっ！あとで混ざってどっちも犯sumimiするから存分に仲直りしてね〜〜！」って泣きながら喜んで実況していた。
解説席に呼ばれたさきちゃんは「なんなんですの……」って呆然としながら喜んでくれていたみたい。

完

おやsumimi〜〜

なんなんですの…

なんなんなんなんですの…

まなちゃんが書いたのかな

流れるようにセックスすんの迫力がある

るんっ♪

>初華が書いたのかな

るんっ♪これは真実だねっ！

>るんっ。これは違うね…

二人以上でも大歓迎！

やっぱり定治の血なんだね…

定治「私は妻が死ぬまで他には手を出さなかったんだが…」