これまでのストーリー変更点
・列車の襲撃が参→肆。煉獄生存（ただし引退）、伊之助死亡
・宇髄天元の調査先が遊郭→賭場
・賭場での戦いで宇髄生存（引退もなし）
・刀鍛冶の里の襲撃が肆・伍→弐・伍（ただし弐は静観）
・敗れた伍を弐が自壊する形で暴走させ、甘露寺蜜璃の足を奪う
・激闘の末に禰豆子が自我を強く取り戻し、無限城での戦いに参加することに
・無限城でのマッチングは
壱VS岩・霞・玄弥
弐VS風・蛇
参VS蟲・音・カナヲ
肆VS水・炭治郎・禰豆子
・上弦の弐の正体が漏れたことで鳴女が薬を分解中の鬼舞辻無惨をSATSUGAIし最高の音楽を奏でることを目論む。

上弦の変更点
・陸→賭場の鬼。自身の影を踏んだ者を衰弱させる能力と相手の影に加えた攻撃を肉体に反映させる能力を持つ。死亡。
・伍→ガスマスクや大きな容器を身につけた男の鬼。一定量の毒を固めたり拡散する血鬼術。炭治郎らに敗れたことで弐に見限られ、大量に血液を送り込まれて暴走。死亡。
・肆→女医の鬼。大柄でとにかく身体能力が高い。血鬼術は用いない。死亡。
・参→煙管を吸う女の鬼。数年前に賭場で出会った陸を鬼にした。過去に胡蝶カナエを殺害。自他に非暴力を徹底させる代わりに互いの命を賭けた遊びに付き合わせることが出来る血鬼術の使い手。
・弐→フードを深く被り顔が見えない。極端に無口で一度も声を聞いたことがない者も。四百年前、縁壱に追い詰められた鬼舞辻無惨が脳と心臓を別で保管するために作り出した器。鬼舞辻無惨の力が一部使える。
・壱→人格を複数持つ女の鬼。幽鬼のように見窄らしい格好をしている。人格に対応した剣技や血鬼術を使いこなす。

というか無惨様はなんで麻雀狂いを鬼にしようとしたので？

>ちなみになんか内ゲバして死んだチビからの…上弦の参への評価は…
仮にも上司に対しての言い方が酷すぎるまあ人間時代に上司殺したやつだし仕方ねぇか

カナエさん麻雀バトルで死んだんか…？

霞と岩が死んでしまった今どうしろというのだ…

>というか無惨様はなんで麻雀狂いを鬼にしようとしたので？
負けたんだろ

>「く……っ！！！」
>「やはり炎の呼吸…！」
>「だけど……煉獄さんのよりも速度も力もない…！こんなのが…上弦の壱なのか…！？」
>驚きながらも…問題なく対処し…武器を構える一向…
>対して…それを防がれた鬼はと言えば…
>「ほう…感心感心。俺の子孫は俺の研鑽を後世まで残し伝え…ここまで磨き上げたのか」
>崩れゆく身体で…どこか皆を照らす炎のように…痛快な笑顔を浮かべる……
>「どういう……」
>困惑する…鬼狩り達…
>「カーッ！カーッ！！」
>「時透無一郎！並ビニ悲鳴嶼行冥！上弦ノ壱トノ戦闘デ死亡ーッ！！」
>「「「！？」」」
>烏が告げるのは…そんな状況に絶望をもたらす一報だった…

ここから再開だな…ちなみに前回悲鳴嶼と無一郎のダイスは省略したが…それまで戦ってた相手が別のところに現れたんだから負けるか死ぬかしたのは展開上仕方ないので…どうせ振っても9割方死んでいたぞ…

>カナエさん麻雀バトルで死んだんか…？
九蓮宝燈一点張りは流石にちょっと…

>どうせ振っても9割方死んでいたぞ…
だが今までも例外はあっただろう

>カナエさん麻雀バトルで死んだんか…？
九蓮宝燈しか狙わなかったみたいだから…

>>どうせ振っても9割方死んでいたぞ
>だが今までも例外はあっただろう
今の展開が例外すぎるんよ

例外はあったのだろう？

>>>どうせ振っても9割方死んでいたぞ
>>だが今までも例外はあっただろう
>今の展開が例外すぎるんよ
安牌を狙っているからな…

まぁ即死した玄弥以外は腕いきなり斬られてたからじわじわ死ぬシーン見るよりは…

400億稼げない方の炎の呼吸は凌いだが…

「この鬼に…二人が負けた…？」
「おうとも！確かにその二人は俺が斬ったな！」
「テメェ……！！」
斬りかかる宇髄の一撃を受け…遠く距離を取る上弦の壱…
「ハッハッハ！君たちが怒る気持ちはよく分かる！苦楽を共にした仲間を失うのは辛いことだ！」
1.「だがまずは簡単に俺の自己紹介をしよう！」
2.「…………」
dice1d2=2 (2)

時で止めて他の技使うというクソコンボしてきそうで・・・

きっしょ
なんで黙るんだよ

こいつずっと黙ってんな

1.月の呼吸───
2.毒の血鬼術
3.影の血鬼術
4.身体が膨張する
5.風の呼吸
6.気鋼闘衣
7.炎の呼吸
8.時の血鬼術
9.遊戯の血鬼術
10.衝撃に対して一瞬で硬化するナノマシン
11.血の血鬼術
12.ヒノカミ神楽
13.無数の触手
dice1d13=2 (2)

NowLoading…

2世時代のアシュラマンかてめー

無言になるとチャンネル変える合図なんだろうか

無言やめろ

なんだあぁぁあ？

まずい…鬼滅最強の毒だ…

毒かー！

無言は人格切り替えの合図なのか

「だがそれも考え方によっては…！」
場の空気にそぐわぬ…明朗な言葉使いをしていた女の鬼が…突然に黙りこくる…
「…………」
「お……音が…」
「音が…変わった……！！」
「！？突然何を…」
「鬼の音になった！！何か仕掛けてくる！」

dice2d50=8 10 (18)
毒の霧の濃度

これ9引いたらまた麻雀始まるのかな…

10面ダイス振った？

なんで2面で振った?

お疲れ様や…兄上…？

毒気持ち薄め一丁！

これもしかして全部手加減して遊んでる？

あっちょっと毒出るっ

しょぼ

そもそも禰豆子いるから毒なんて無意味よ

禰豆子が動ける状態なら良いが…

毒というよりは放屁かな

>毒というよりは放屁かな
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾓﾜｯ

毒の濃度18
「！これは…里の人たちが浴びていたのと毒です！！離れて！！」
胡蝶しのぶの叫びに反応して…皆が離れる…
「はぁ？」
「なんだよ……オレ様の毒に気がつくなんてなぁ…毒の専門家かなんかか？テメェはよ！」
「…悪いがこちらも貴様と遊んでいる暇はない。器用なのは良いことだが、鬼舞辻無惨が死んだ今、俺たちが他に気にかけることもない。お前には死んでもらうぞ…時透と悲鳴嶼さんの仇だ」
「ハッ！！やれるもんなら…やってみろよ！！」
こうして…最後の戦いが始まる…
鬼狩り/上弦の壱？+15
dice2d100=97 72 (169)

強い！絶対に強い！

下駄履かれても勝った！

高レベルなバトルだ

無惨様×3を相手してた時は散々だったのに壱が相手になった途端強いな鬼殺隊

接戦！

コピー元が弱いから…

「里での毒と同じものなら……早々に片付ければ問題はありません！！即効性の低い毒ですから！」
「それに…この毒なら私の血で解毒もできます！」
「解毒…！？チッ…そんなのありかよ！！！」
鬼狩りの攻撃
1〜4.腕を切り落とす
5〜6.斬り刻む
7〜10.頸！
dice1d10=10 (10)

ドクイザードではだめだったか

今までの鬼狩りの体たらくはなんだったんだよ！

これで全部の人格の頸落とさないとダメとかありそう

出てくるたびに株が下がるぞコイツ！！！

やっぱさっきまでは温存のために静観してたんだな…

よわっ…

>今までの鬼狩りの体たらくはなんだったんだよ！
無惨×3と上弦の壱どっちが強いかって言ったら…ねぇ？

フレイザードが外れ過ぎる…

（この戦い方…やっぱりあの里の鬼と同じ……だったら…）
「は───」
「爆血！！！」
（毒を無視して…一点突破すれば…！）
「何もかも意味が分かんねえが…これでテメェも派手に終わりだ！！！」
「そん…っ！？」
上弦の壱の……頸が……落とされ─────

1.月の呼吸─── 2.─────
3.影の血鬼術4.身体が膨張する
5.風の呼吸　6.気鋼闘衣
7.炎の呼吸　8.時の血鬼術
9.遊戯の血鬼術　10.衝撃に対して一瞬で硬化するナノマシン　11.血の血鬼術
12.ヒノカミ神楽　13.無数の触手
dice1d13=3 (3)

惜しい

え！？全部倒さないと駄目なの！？

まあそうだろうとは思ってたよ
ようはこれ十二の試練よね

元の上伍もアーマードになる前は程々の強さだった

いやー原作通り鬼滅の刃のラスボスは滅茶苦茶な性能してるな

>え！？全部倒さないと駄目なの！？
倒された外れを引き当てれば、もしや…？

思ったけどこれで参の血鬼術使ったらこの場にいる全員で麻雀するの...？

>元の上伍もアーマードになる前は程々の強さだった
つまりヘラクレスが鬼に成り果てた…？

何気に凄い嫌なデバフなんだよな影

これ縁一の確率上がってくるのクソじゃない？

影のやつはやばいって

>思ったけどこれで参の血鬼術使ったらこの場にいる全員で麻雀するの...？
そうなるな…
言われて気づいたけど9番の遊戯の血鬼術ってそれか
遊戯王になるのかと思い込んでた

>これ縁一の確率上がってくるのクソじゃない？
ラスボス戦らしいだろ？

「ハッ…なんだコイツ…口ほどにもね…」
「…いや、違う…違う！！コイツは…そんな…そんなことが…」
倒れ伏した鬼の死体が…
「コイツは頸を斬っても…死なない！？」
「！？」
その身体から伸びる影で鬼狩り達を包み───

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「な…なんなんだアイツは……！？」
戦況を…血鬼術越しに眺めていた愈史郎は…困惑する…
「鬼舞辻無惨を倒したのも束の間あんな鬼が現れるとは……いや、まさか…アレは…珠世様の仰っていた…」
1〜5.「始まりの剣士の死体を喰らった鬼…？」
6.？
dice1d6=1 (1)

でも10引いたら全くジャンル変わるぞ

ナノマシンとかあるけどそれもやんなきゃダメ？

やばい勝てない

悍ましい真似を…！

鬼滅世界で考えうる最も最悪のラスボスだ

始まりの剣士（月の呼吸の方）

気味が悪かった

老衰で死んだ縁壱を兄上が泣きながら喰って誕生

そうか兄上が死体を細切れにする前なら喰らえるのか
兄上もなんかこいつに喰われてるっぽいけど

姉上...？

そのうち太陽が登ってくれば死ぬんじゃない？

>老衰で死んだ縁壱を兄上が泣きながら喰って誕生
なんで性別変わってるんだよ

兄上鬼化してたけどこいつに食われたのか

>老衰で死んだ縁壱を兄上が泣きながら喰って誕生
兄上が縁壱の遺体を食べる…う…うむ…なんだか興奮してきたよ！

（これは…記憶…？）
（誰…の…………）
薄れゆく意識の中で…竈門炭治郎は…何かに共鳴するように…夢を見た…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はなんと言うことのないつまらない鬼だ。
棒にも箸にもかからない。近頃力を付けてきたという鬼狩り達に出会えばひとたまりもなく殺されてしまうような、無惨様からも何の期待もされていないような鬼だ。
そんな私に…無惨様からお声が掛かった。なんでも
1.耳飾りの鬼狩りが再び現れたのだと。
2.上弦の壱と連絡が取れないのだと。
dice1d2=1 (1)

>>老衰で死んだ縁壱を兄上が泣きながら喰って誕生
>なんで性別変わってるんだよ
縁壱なんか食べたら何が起きても驚かねえよ

>なんで性別変わってるんだよ
こっちだと兄上が姉上だったんだろ…

やっと炭治郎の出番が！

かつて無惨様が苦しめられたと言う剣士。
私のような木端にも伝わってくるほどその時の無惨様は乱心なさっていた。
だがそれも遥か昔に過ぎ去った過去の話…と思いきや、とうの昔に天命で生涯を終えたと言うその剣士が現れ…老齢の身でありながら上弦の壱を斬ったのだという。
つまり私に課せられたのは…その剣士のその後を追うことであった。
私は絶句した。もしもその剣士に出会えば立ち所に死ぬことになるだろう。無惨様や上弦の壱を斬るような鬼に私が敵うべくもない。だが断るということもできない。
私は慄きながら…最後に上弦の壱が反応を残したという平野へ足を運んだ。
そこで…私が目にしたのは
1.老いさらばえたただの死体と
2.頸を斬られてなおもがき苦しみ消えることのない鬼の妄念だった。
dice1d2=1 (1)

この世界線では兄上ちゃんと介錯出来たのか縁壱…

（兄上画面外で死亡）

こっちはタイムリミット前に兄上斬られたのか

かつての上弦の壱…お労しい兄上なのか！？

また兄上が生き恥晒してる…

驚いた。
上弦の壱はまだ…生きていたのだ。
狂い悶えるような苦しみと憎しみを口にしながらも崩壊する身体を掻きむしるその鬼は……残された老人の死体を傷つけることもせず、ただひたすらに苦しんでいた。
私は…
1.喜び勇んでその二つのよく似た身体を喰らうことにした。
dice1d1=1 (1)

それで明ちゃんになったのね

つまり兄上は相討ちになったのか

これ今日で終われるかな…？

兄上まで食うのか…

衰えてもあの日の呼吸で斬られれば再生は無理か

上弦の壱よりも、無惨様よりも強いその者を喰らえば、私が、私が何よりも、鬼舞辻無惨なんぞよりもよほどすごい存在になれるはずだ！！
私は全身の細胞が歓喜するのを抑えながら…その二つの肉に食らいついた。上弦の壱も、まあ、私よりは強いだろうし。
だが、それは
1.私の犯した最後の過ちだった。
2.私は価値のない人間だ。
3.私は何故お前に勝てないのだ。何故お前だけがまだ生きている。この世の理を乱している。
dice1d3=3 (3)

うまい！うまい！

コイツ、アーロニーロ・アルルエリかよ

中にまだ居るのか…

兄上版鬼の王か

>上弦の壱も、まあ、私よりは強いだろうし。
おいたわしや

まさかの兄上

>鬼舞辻無惨なんぞよりもよほどすごい存在になれるはずだ！！
この世界の無惨様の部下叛意抱きすぎ問題

一緒に取り込んだからバグったか

甘かった。犬に獅子を喰らうことなど出来ない。生命としての容量が違うのだ。そして食い合わせも最悪だった。相反する強い感情と死への渇望生への執着嫉妬悔悟羨望無力感虚栄心慢心嫉心屈辱ありとあらゆる心が私を塗りつぶしていく。ただ一介の鬼如きにこんなものを食い尽くせるはずもな何故だ私は何故お前に及ばないああああ黙れ黙れ黙れ黙れ私の体だ私の肉体だ私の肉体だすまない…私は何も成し遂げられなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
1.全ての鬼を殺さなくては
2.日から始まった全ての呼吸を…消し去る
dice1d2=1 (1)

お労しや…

でももう鬼はもう一人も残ってないからこれは勝ったなガハハ

喰われて尚負けてる兄上さぁ…

「…………」
「全ての鬼を殺さなくては」
「…………」
「アレの残した……全てを……消し去る……」
「…………」
「あ、ああ？わ、わたし、の、ここ、ろ……」

1.なくなっちゃった
dice1d1=1 (1)

鬼の定義も間違い無く壊れてるわ

これちゃんとコントロールできてたんですか無惨様？

>No.1355524213 +
>なんで2面で振った?
こぴぺ

これ縁壱さんにほぼ乗っ取られて…

鬼殺しだから縁壱メイン？

まぁまだ鬼の禰豆子いるとはいえ普通に鬼殺隊に襲いかかってきてるしこれはもう…

いや…鬼滅の刃か！

時間を止めてから別の技を使うというひどいコンボを繰り出すようだ…

>いや…鬼滅の刃か！
タイトル回収やめろ

ラスボスといえば混沌としてて形態が複数あるもんな！

これが悲しみを断ち切る鬼滅の刃か…

無限城は今どうなってんの…？絶賛崩壊中じゃないの？

‪✕心を燃やせ
〇心を殺せ

>無限城は今どうなってんの…？絶賛崩壊中じゃないの？
凍結中は大丈夫かも知れん…

>無限城は今どうなってんの…？絶賛崩壊中じゃないの？
凍れる時の秘法で止まってるんじゃない？

>無限城は今どうなってんの…？絶賛崩壊中じゃないの？
玄弥が死に際に時を凍らせて停止させたから…

『…い！』
『おい！どうなった！鬼狩りは…あの化け物は…どうだったと聞いているんだ！』
『…………』
『既に……世を去っている……老衰によるものでしょう…』
それから私は……何百年もの時の中で心を砕いて回った。
そう、13の型による円環…それを成せばこの苦しみは終わる。そのことだけは覚えている。上弦が満ちて円となり、円は終わりのない零となる。
もうこんなことは終わりにしたい。ああ…全て、全て一切合切が消え去れば……きっと…
1.私の役目を果たせる
2.初めて縁壱に勝ったことになる…
dice1d2=1 (1)

この時空の無惨はファンブルしまくってんな…

メンタルへ！

神が縁壱に与えたものが暴走してるわ…

>例外はあったのだろう？
>え！？全部倒さないと駄目なの！？
ミラクルマターみたいなギミックしやがって

死んでも兄上負けてるのなんなの...

兄上二択でも負けてる…

13の型に麻雀が混ざってるんですが…

「私は…私の役目を果たす」
「私こそが…鬼滅の刃だ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「………コイツ、あと、何回…殺せば…良いんだよ…！？」
「もう」
dice1d10+1=5 (6)
「回も殺したんだぞ…！」

いやまあこんなとこで勝ってても兄上嫌だろ…

>No.1355526545
コピペ

いや…鬼滅の刃か！

全部の形態倒したら本当にヤバい最終形態出てくるやつじゃん

コピペ鬼という名前で呼ぶか

流石にこれはクソレイドバトル過ぎるわよ
放っておけば自壊すんじゃないの壱

>コピペ鬼という名前で呼ぶか
最悪なネーミング過ぎる…

回想中にスキップされた！

角都っぽい事になってんな

もい何人か死ぬか戦闘不能になってそうなくらい戦ってるな

>流石にこれはクソレイドバトル過ぎるわよ
>放っておけば自壊すんじゃないの壱
兄上の例外要素が入ってる?

途中で麻雀やってたら笑う

この際呼吸と血鬼術はこいつなりの十三の型ってことでいいけど衝撃で硬化するナノマシンはおかしいだろ

>途中で麻雀やってたら笑う
やだよ毎局国士13面待ちしてくる鬼

縁壱
私はお前と麻雀を打ちたかったのだ

「終わる…終わるはずだ……」
「もうすぐ勝てるはずなんだ！！」
「クソッタレ…！！」
「もう…体力が……！」
「あはは…あーはっはっはっ！！！」
「さあ…一局どうでありんす？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…！？炭治郎…お前、もう起き上がって…って炭治郎！？まだ動ける身体じゃない！！おい！聞いてるのか！戻ってこい！！」
「炭治郎！！！！！」


というところで…次だ…
ギリ終わらなかったな…
流石に13回なんてまともにやる気ならないぞ…

>この時空の無惨はファンブルしまくってんな…
配下の心読めるのにその心が壊れているのに気付かなかったのはかなりファンブルしてる

>「さあ…一局どうでありんす？」
残ってんのかよ

本当に麻雀やっててダメだった

>「さあ…一局どうでありんす？」
また麻雀かよ！！！