やったやった「」逸殿だ

唾ツケトキャ治ルヨ

>「」さんは中国からやってきた気力なる謎の力を使って戦うダ●族の末裔で天風星の拳士だ
何言ってんだ

異常者じゃん

なんだこいつ

「…お館様！柱合会議の前に失礼ながら、この竈門炭治郎と禰豆子、あとついでにこの礼儀知らずについてご説明を賜りたく存じます！」
「」さんに無言の煽りを受け激昂しながらも、なんとか話を軌道修正しようとお館様に進言する不死川。強く生きろ
「そうだね。まず、炭治郎と禰豆子については、私が以前から容認していた。そして、皆にも認めてもらいたいと思っている」
いきなり放たれる爆弾発言。柱達からも「いくらお館様でもそれは…」という旨の意見が続々と上がるが

「」さん
1.（タダ担イデル訳ジャナイカ。一応ハ信念デヤッテイルト）
2.唯一何も言わない奴（冨岡）に目を向ける
3.（ヤッパリ知ッテヤガッタカコノ腹黒狸メ）
dice1d3=3 (3)

>>「」さんは中国からやってきた気力なる謎の力を使って戦うダ●族の末裔で天風星の拳士だ
>何言ってんだ
天に輝く五つ星をご存じでない？

失礼する

なんか不安定だな

満員でやべぇ…

鎹鴉という連絡兼監視システムが存在する以上、知らない筈はないだろうと思ってはいたが。それを今の今まで伏せていたこの賢しらな病人の顔を見ながら「」さんは

1.（そんな事はもっと早く教えろ）というジト目
2.（やるねぇアンタ）的なニヤニヤ
3.（この底の知れなさ…導師にも匹敵するかも知れない）という真顔
dice1d3=3 (3)

腹黒の相手は慣れている

師匠枠はだいたい腹黒いけえのう！

底を見せぬまま退場するからな……

無惨様からもビビられるレベルだからな

御館様洗脳外の隊士はなかなか貴重

大陸から海を越えて「」さんが日ノ本にやってくる原因となった存在、道士（変換ミスしてた）。「」を遥かに上回る気力の使い手であり、時に未来を見通しているかのような言動を取ることもある謎多き奴である。たぶんこの後も本人は出ない
そんな「」さんの視線に気づいているのかいないのか、お館様は柱たちの猛反対を受け御子息に鱗滝さんからのお手紙を読んでもらうことにした
「（前略）鱗滝左近次と冨岡義勇が腹を切ります」

1.不死川「オイ待てェ。どうしてそこで冨岡の名前が出てくくんだ」
2.冨岡「……そういう事だ。俺は炭治郎と禰豆子を2年前のあの時から既に信用している」
3.「」「誰ダヨ」
dice1d3=3 (3)

知らない人と知らない人が腹を切るらしい

思っても口に出すんじゃない

アノ時ソバニ私イナカッタラ禰豆子死ンデルネ冨岡

因縁付けられたので失礼する

率直な疑問がつい口をついて出た。それに呼応するように、柱たちと炭治郎の視線が一斉に、先ほどからずっと無言を貫いている前衛的デザインな羽織の男に集中する。
「冨岡さん？どういう事です？」
「お前まさか、知ってやがったのか」
「説明しろ！派手にな！」
（冨岡さん…）

冨岡
1.…俺から言うことは何もない（手紙に書いてあることで説明は十分だし私も同じ気持ちです）
2.俺は自分の判断を間違ったと思ってはいない。今二人がここにいる事がその証明だ
3.…二年だ（二年間誰も襲ってないという事実はエビデンスとして不足ですか？私はそうは思いません）
dice1d3=2 (2)

これは水柱冨岡義勇

ちゃんと喋れてえらい！

珍しく冨岡さんがちゃんと説明している

>前衛的デザインな羽織の男
性格の割に服の趣味は派手だよね…

流石水柱だ…

これは水柱

（）書きで笑うのよ

>>前衛的デザインな羽織の男
>性格の割に服の趣味は派手だよね…
元は錆兎と姉さんのセンスなので失礼する

「何だと？」
「お館様は、二人が人間や鬼殺隊に害を成すことは無いと判断し、ここまでお招きになった。それがどれ程重い事か、わからないお前たちではないだろう。柱ならば」
ここまで何もしてなかった分を取り戻すかのように流暢に話す冨岡。驚きからか一瞬反論に詰まる他の柱

「」
1.ナンダ、マトモナ奴モイルジャナイカ
2.（ドウイウ関係ネ？）（禰豆子が鬼になった時に助けてくれた人なんです）ﾋｿﾋｿ…
3.陰キャらしき奴がいきなり正論言い出したのでツボった
dice1d3=2 (2)

炭治郎にとっちゃ初顔合わせで禰豆子許容してくれた謎のチャイナガールだ

>2.（ドウイウ関係ネ？）（お兄ちゃんとデキテル人なんです）ﾋｿﾋｿ…

>>2.（ドウイウ関係ネ？）（お兄ちゃんとデキテル人なんです）ﾋｿﾋｿ…
禰󠄀豆子！！！！

>>2.（ドウイウ関係ネ？）（お兄ちゃんとデキテル人なんです）ﾋｿﾋｿ…
そういうときだけ喋れるようになるのやめろ

ヒソヒソ…

これは失礼しない冨岡義勇

状況がわからないので、地面に伏せて横の炭治郎から事情を聞く「」さん。どうやらいかにも真面目クンな面して結構ロックな男らしい
「…間違ってると思ってない、だぁ？だったら証明してやろうじゃねェか。鬼ってのがどれだけ薄汚い生き物なのかをよォ！」
そう言うなり、不死川は禰豆子ちゃんの入った箱を掻っ攫い、日の当たらない屋内へと飛び移り、禰豆子ちゃんを引きずり出す。
「何をする！禰豆子をどうする気だ！」
「失礼します、お館様。ですがどうにも納得が行かないので」
お館様は不死川の行為を咎めるでもなく、ただ微笑んで眺めているだけだが

「」さん
1.なんか腹黒が焦ってないので静観
2.「アイツ蛮族カ何カカ？」「血の気は多いが悪人ではない…」
3.縛られていても気力は放てるので溜めておく
dice1d3=3 (3)

ノーモーション飛び道具は格ゲーに出す時困るからやめろ

おおむね卑劣様の天泣

「……」
無言で不死川を睨め付けながら、「」さんは丹田に力を込める。
たとえ手足が動かなくとも、この距離ならば気力技で不死川を攻撃することは可能。万一の場合に備えていた
そして、不死川が始めたのは自傷による出血に禰豆子ちゃんが反応するかという試し行為。稀血でこれをやるのは結構な飯テロにあたるが禰豆子ちゃんはどうにか耐えきりﾌﾟｲと顔を背けた。これには信じてなかった一同も驚愕

「」さん
1.ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
2.「コレデモマダ生マレタ事ガ可哀想カ？」「むぅ……」
3.「オ前ノ妹凄イナ」「はい…！」
dice1d3=3 (3)

1だったら滅茶苦茶空気悪くなるぞお前！

一番人の心ある台詞引いたな

フ？

会議通じて炭治郎と仲良くなってるな

>フ？
まだ早い座ってろ

優しいちゅうごくじん…

初登場から株が上がりっぱなしでいい人だ

信じてなかった訳ではないが、実際目の当たりにするとびっくりする。精神力だけで説明がつくことでもないだろう、類稀な何かをあの娘は備えているのだ
「実弥のお陰で皆も納得してくれたと思う。二人には今後も鬼殺隊として活動してもらう」
抜け抜けとこんな事を言うお館様、柱はまだ全然納得してなさそうだったが少なくとも確固たる証拠を見せられた以上食い下がるのも見苦しいといった空気
「それにね、私は別のことでも炭治郎に期待しているんだ。彼は…鬼舞辻無惨に接触している」

「」
1.ヨク生キテルナオ前
2.（変ナノハ兄貴ノ方モカ…）
3.私モマルデ遭遇シナイノニ！？
dice1d3=1 (1)

本当にな…

本音がポンポンでる

あそこで死ぬ「」もたまにいるしな

>あそこで死ぬ無惨もたまにいるしな

直球の安心感がある

状況が状況だけにめちゃくちゃ炭治郎に寄り添ってくれるな

鬼舞辻無惨、という名前は当然「」さんもお館様より鬼の頭目として聞かされている。つまり「」さんが普段から刈っている十二鬼月・下弦の上に上弦があってさらにその上の存在。べらぼうに強いはずなのだ
だってあいつすぐ逃げたし…と答えたかった炭治郎だがその時には既に柱からの質問責めに遭っていたので叶わず。縛られたまま放置をくらうことになった
それが一段落した頃、議題は「」さんの件へと移るが
1.そもそもの竈門兄妹がお咎め無しとなったのでうやむやに
2.山の十二鬼月倒したのもコイツかぁ…
3.お館様といえどコイツに対する特別扱いもそろそろ控えてくださると…
dice1d3=1 (1)

なんだか知らんがとにかくよし！

また柱だなんだと騒がれなくて済むからよし！

心が綺麗な神楽

結果的にファインプレーとなった「」さんの反逆行為は、原因の兄妹が無罪なのに咎めるのもおかしいだろうという事でお流れになった。まあそうだよね

「」さん
1.縛られたままドヤる
2.マァ、ソウイウ事ダ。昨日ノ事ハ水二流ソウナ、胡蝶サン
3.待テヨ！コチトラ不意打チデ鉄球ブツケラレテンダゾ！！
dice1d3=1 (1)

かわいい

ﾄﾞﾔｧ

この鎖の先っぽ悲鳴嶼さんが持ったまんまなのか…？

>心が綺麗な神楽
まるで元が汚いみたいな言い方してるアルこいつ

かわいいアル

ナイチチの癖に胸張りやがって...

>この鎖の先っぽ悲鳴嶼さんが持ったまんまなのか…？
特殊なプレイかな？

胸を張っている！張るほどないのに！

もう神楽だよこいつ

>この鎖の先っぽ悲鳴嶼さんが持ったまんまなのか…？
早くそのだっせー鎖解くネ生臭

>もう神楽だよこいつ
🪨が杉田なのがよくないよ…

>>この鎖の先っぽ悲鳴嶼さんが持ったまんまなのか…？
>特殊なプレイかな？
銀魂で見た気がする

悲鳴嶼さんの腕力+風の力で最大限加速した「」を投げ付ける日輪「」ハンマー

>>この鎖の先っぽ悲鳴嶼さんが持ったまんまなのか…？
>特殊なプレイかな？
状況は確かに特殊だが

凹凸ないから縛りやすそう

「アイヤー、正義ガ勝ツ瞬間トイウノハイツモ気持チガイイモンダナ」ﾄﾞﾔｧ…
（うぜェ……！！）

炭治郎の無惨ぶっ殺宣言に対しては
1.笑った
2.ソノ意気ヤヨシ、ダナ
3.オー頑張レ、私トドッチガ先カ競争ダナ
4.ヤル気二実力ガ追イ付イテネンダヨ、マズ功夫ヲ詰メ坊主
dice1d4=3 (3)

いい感じの先輩だ…

>凹凸ないから縛りやすそう
待って欲しいパイがあった方が上パイ下パイで引っ掛けやすいのではないか？

いい子

鬼の王状態になったら躊躇わずに殺しに来そうに

彼女は胸が小さいがそれでも胸は張ってる...

女の価値は胸じゃねえ
安産型かどうかだ

功夫は下半身どっしりだろうからデカケツか

>女の価値は胸じゃねえ
>安産型かどうかだ
セクハラアル！！！！！

炭治郎の本気度を理解してのことか、背中を押す感じの反応であった
「では治療もありますので、炭治郎君と禰豆子さんは暫く私の所で預かります。「」さんも、お体は大丈夫ですか？」
「ソウダナ。怪我ハ別二大丈夫ダケド…」
（大丈夫なの…！？）

1-3.チョトオ邪魔スルカナ。ソウシタ方ガイイ気ガスルヨ
4-5.少シ休ミタカッタ所ヨ
6.「お前はこっちだ…」ｼﾞｬﾗ「ア？」
dice1d6=2 (2)

良かった

くっ悲鳴嶼さんに泣きながら謝罪される択は無しか…

これもまた気の流れというヤツだ

「それも、気力の導きかな？」
「ソウイウ事ネ」
「ではしのぶ、三人を頼むよ」
「はい、承りました」
「ホラ、イイカゲン解ケヨ」
話がまとまったので、悲鳴嶼さんに鎖を解くよう言う「」さん。

悲鳴嶼さん
1.…すまない（ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
2.…私からすれば、気力という不確かなものに頼り、感情で判断を下すお前は危うい存在に思える
3.…一つ聞く。私が来なければ、胡蝶をどうしていた？
dice1d3=2 (2)

そうだね

それはまあそう

言う事聞かないしな

‌彼‌女‌は‌胸‌が‌小‌さ‌い‌の‌に‌と‌て‌も‌膨‌ら‌ん‌で‌る‌.‌.‌.‌

放し飼いのチャウチャウ

>放し飼いのチャウチャウ
チャウチャウチャウ

>>放し飼いのチャウチャウ
>チャウチャウチャウ
チャウチャウチャウアル

>…私からすれば、賽の目という不確かなものに頼り、出目で判断を下す輩は危うい存在に思える

​特​殊​だ​が​
​凹​凸​な​い​か​ら​縛​り​や​す​そ​う​

「此度の件はともかく…お前の目指すものとは何だ？そこに信念はあるのか？」
早い話が何したいねんお前、という問いなのだが

「」さん
1.感情デ動イテルノハドッチダヨ。貴方タチハ意地二理由ヲ後付ケシテルダケダロ
2.気力ハ不確カジャナイ。大昔カラ人ヲ守ルタメ二受ケ継イデキタ力ト技術ネ
3.コノ世ノ秩序ト平和、ソレ守ル事コソ私タチ気力拳士ノ使命ヨ。…喩エ独りデモナ
dice1d3=3 (3)

>No.1355174487
>No.1355175103
コピペ

気力が不確かと言われても「」の故郷には使い手が複数いるし習得プロセスも判明してるわけで…

‌失‌礼‌よ‌富‌岡‌義‌勇‌

異常者よりまともじゃないか？