しかし命をかけろとは実際のっぴきならん書状だ…
実質果たし状ってことなのか！？

＜ふん……ふん…（電柱からオカモチ＆サイドテールがはみ出ている）

死ぬようなおいしさ！
とかなんか書いてあるのだー

ここで俺たちが何かしらの過ちを止めないと万々歳のお命が危うくなりそうでもあるからな…？

だ…だがあのキレーションランドでの修行を乗り越えた今の鶴乃ちゃんならば大丈夫なはず
…はずだ！食えそうも無いものは出してこないはず

＜「」さんがメールを読んだのを確認したよ！（ｻｻｻｻ）
＜由比鶴乃！これから「」さんちに凸しまっす…！（ｻｻｻｻｻ…！）

大丈夫…今日は助っ人も呼んだから！物騒な煽り文句には負けないくらいの助っ人を！

助っ人？！
…毎度毎度俺の胃だけに負担をかけるのはとてもよろしくないと思っていたところだからな

（玄関から帰宅する成人男性である…しめやかに閉められる戸）
（…の前にぬっ…と立つ一人のサイドテール少女の姿あり！）

ではではっ…いざ！（人差し指を立てる鶴乃）
たのもーーーーうっ！（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪）

って…来たっ！来たよ「」っしー！
あたしの呼んだ助っ人かもーんぬ！であえー！であえーっ！（ｽﾋｰｯ♪ｽﾋｰｯ♪）

そう…助っ人！
お命頂戴とかそういう物騒なこと言うのなら…こっち相応の面子を出すよ！
鈴音！でてこーい！！！！

＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪（鶴乃の隣にﾇｯ…と立つと呼び鈴を鳴らす銀髪お守り髪留めガール）

「」さーん！たのもーう！さやかちゃーん！メール読んでくれたでしょー？
居るのはわかってるんだよー？ネタは光ってるからねー？（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）
>＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪（鶴乃の隣にﾇｯ…と立つと呼び鈴を鳴らす銀髪お守り髪留めガール）
ほっ！？（ﾋﾞｸｯ）あ、あなたは…！！

こんばんは…由比鶴乃（ﾘﾝ…♪）
「」さんとさやかの命を頂戴されるわけにはいかない…だから私が来たのよ

貴女が刺客だったのね…？由比鶴乃…

刺客かぁ…ふっふっふ（鶴めいた構えを取る鶴乃！）
いかにも！わたしが万々歳からの最強の刺客だよ！！

>貴女が刺客だったのね…？由比鶴乃…
ばーーれーーたーーかーー！！！
そう…私は味の刺客！！！万々歳の料理なしでは生きていけなくするよ！！

そういうことなら…私も今回は用心棒みたいなポジションとして
あなたの店の味、受けて立つよ…

そして…何でも屋チェリーの仲間としてあたしもいまっす！(むんっ)
杏子社長が言うにはスズネさんって食が細いそうですからねぇ…あ、弟や妹へのテイクアウトありますかー？

>そう…私は味の刺客！！！万々歳の料理なしでは生きていけなくするよ！！
なんか物騒な事を言っておられるが？！
まさか料理の中に使っちゃいけない常習性のあるものが入ってるわけじゃないだろうな？！

（不敵な笑みを浮かべつつ玄関からエントリーする鶴乃＆スズネ…）
（今にもバトルがスタートしそうなバチバチ感を醸しだしている！）

味の刺客とは大きく来たわねー
なんか中華料理バトル漫画に出てきそうなやつ〜

炎の刺客！由比鶴乃がその空腹を殺しに来たよ！（ﾊﾞﾊﾞｯ）

>そして…何でも屋チェリーの仲間としてあたしもいまっす！(むんっ)
>杏子社長が言うにはスズネさんって食が細いそうですからねぇ…あ、弟や妹へのテイクアウトありますかー？
ひみかちゃんじゃないか、ドーモ…！（オジギする「」）
大東団地のみんなは元気してるかね！

>炎の刺客！由比鶴乃がその空腹を殺しに来たよ！（ﾊﾞﾊﾞｯ）
ツバキから炎を受け継いだこの私が…ふたりを守る…！（ｽｯ…と構える！）
ツバキ…見守っていて…！

鶴乃さん…味の刺客なのか炎の刺客なのかどっちなのだ？

退くわけにはいかない…今宵の私は！味の暗殺者！！（ｼｬｷｰﾝ!）

通り名みたいのが二転三転しているがまあそれはいいだろうこの際！俺は逃げも隠れもしない！
さあ来い！

>大東団地のみんなは元気してるかね！
はい！もうめちゃめちゃ元気ですよ「」さん！
五日ほど前にですね、大東団地の敷地内で桜の芽が見つかったのもあってその話題でもちきりですよ！

>ひみかちゃんじゃないか、ドーモ…！（オジギする「」）
>大東団地のみんなは元気してるかね！
説明しよう！「」はかつて･･･具体的に言うとマギレコ神浜へと単身赴任(と言う名の遠距離通勤)するハメに陥っていたのだが
それでも追い付かない程に多忙な時期に大東団地で一時的に住まわせてもらっていたのだ！
ちなみにこの時、八雲姉妹も大東団地在住と知ったクチでもある

>退くわけにはいかない…今宵の私は！味の暗殺者！！（ｼｬｷｰﾝ!）
​そ​う​い​う​こ​と​な​ら​…​私​も​今​回​は​用​心​棒​み​た​い​な​ポ​ジ​シ​ョ​ン​と​し​て​
​あ​な​た​の​店​の​味​、​受​け​て​立​つ​よ​…​

>鶴乃さん…味の刺客なのか炎の刺客なのかどっちなのだ？
炎味の刺客でよろしく！

…おっとそうだ、変身しておかないと！(ﾋﾟｶｯ)
社長からですね、なんかあたしが変身してればそれだけで「」さんが大抵の無茶は聞いてくれるとか…なんででしょう？

さやかちゃんに伝えておかなきゃいけない事もあるんだ…
風の色が変わったのはもうわかるよね？

えっ…？（ちょっとポエムっぽい事も言い出したのだ）ま、まあ夜は涼しくなってきたよね？

>五日ほど前にですね、大東団地の敷地内で桜の芽が見つかったのもあってその話題でもちきりですよ！
ほっ？それって確か十七夜からユニオンの会合で報告されてたやつだね
このみちゃん達と団地の子たちで調査とお世話チームを組んで今面倒見てるんだよ！

もうあと10日で冷やし中華もおしまいなんだよ！
そこで！
冷やし中華のあとに現れる予定の刺客！

そう…万々歳の厨房にも勝ると劣らない夏の熱帯夜とはお別れの季節なんだよ！（ずいっ！）
冷やし中華もシーズンオフで終売になってさ……さやかちゃん、夏の次にやってくるのはなんだと思うカナ？

なるほどもう冷やし中華ともサヨナラの時期なんだな？

夏の次は…秋だよね？

そう！秋！燃えるような赤の季節！！！

>>五日ほど前にですね、大東団地の敷地内で桜の芽が見つかったのもあってその話題でもちきりですよ！
>ほっ？それって確か十七夜からユニオンの会合で報告されてたやつだね
なんだって？！…あとで詳しく話を聞きたいところだな？
…でも今はスズネ・センセイと一緒に万々歳の刺客を迎え撃つのが実際先決…！
>このみちゃん達と団地の子たちで調査とお世話チームを組んで今面倒見てるんだよ！
ふむ…東西の垣根を越えた人選なのは伝わったぞ！融和を進めているんだな…！

由比鶴乃…つまり…あなたはそういうものを持ってきたというのね？
私の炎はそう易々とのまれはしないわ…

鶴乃ちゃんや…そういえば夏の初めごろはとんでもない激辛メニューを出してきたの覚えているかい？
んん？

そして…ハロウィン！
参京区の商店街もスーパーの店内もオレンジ色のカボチャに染まる今
万々歳が送り出すハロウィン・メニューをお見せしよ〜うっ！！

>鶴乃ちゃんや…そういえば夏の初めごろはとんでもない激辛メニューを出してきたの覚えているかい？
>んん？
大丈夫だから！
今回はちゃんと大丈夫だと思うから！ふんふん！信じて欲しいかな！
かな！！！

>鶴乃ちゃんや…そういえば夏の初めごろはとんでもない激辛メニューを出してきたの覚えているかい？
>んん？
うぉう…っ！？（たじっ）
わ…わかってるよ「」さん！それで「」さんが火を吐いてクチビルゲになっちゃったことも！

赤の季節の料理…つまり赤い感じのかぁ〜…って辛い奴だったりしない？

>今回はちゃんと大丈夫だと思うから！ふんふん！信じて欲しいかな！
鶴乃さん自白してる感じだよ？
辛い料理なんだね？

>ふむ…東西の垣根を越えた人選なのは伝わったぞ！融和を進めているんだな…！
そう！問題はまさにそこだよ「」さん…東西の融和を進めているのは参京区に位置する万々歳もまた同じ！
だから今回のメニュー…特にデザートの開発には団地の誇るアマチュアパティシエこと
れいらセンセイに協力を仰いだんだ！！

むぅ…！火属性露出魔系魔法少女の濃度が濃くなっているぞスズネくん！

それじゃあみんな揃ったところでお披露目だよ！
名付けて…シォンショウチャオミン！（凶手のやきそば）

>れいらセンセイに協力を仰いだんだ！！
あ、そー言えば…夏休みの終わり頃から鶴乃さんが団地に出入りしてたのって
そういうことだったんですね〜（うｎうｎと頷くひみかである）

（オカモチから真っ赤な焼きそばが出てきた）

鶴乃ちゃんよ…なんかめっちゃ辛そうなのが出てきたんだが？どうなのかなこれは！

>（オカモチから真っ赤な焼きそばが出てきた）
つ、鶴乃さん！？なんか真っ赤な麵なんだけども！
「」っしーの明日のお腹が大変にならない？

見た目のインパクトは大事だからね！

大丈夫だから！本当に大丈夫だから！
その色は唐辛子だけじゃないから！ふんふん！！！

(お腹…痛くなるのでございますか…？)
※お空に浮かび上がる月夜ちゃんの心配顔…

ｽﾝｽﾝ…これは…トマトの香りよ…さやか…

>ｽﾝｽﾝ…これは…トマトの香りよ…さやか…
ああー！そこまで！そこまでにしてよスズネちゃん！まずは食べて欲しいな！

ほう・・・ちょっと攻め手を変えてきたようだな？
多少辛くても酸味がそれを和らげてくれるか・・・！

>名付けて…シォンショウチャオミン！（凶手のやきそば）
んん？なんかどっかで聞いたような響きだな…メニューの名前からして…

そうだねー？まずは食べてみないとわからないもんね

鮮やかな赤で彩られた焼きそばがスイと出た

うむ…では食してみるとするか…！その前にお水お水！
念のためね？あくまでも念のため！

も〜…心配性だよね「」さんは（Boo〜とブー垂れる鶴乃）
でも良いんだよ！まず食べてもらうことが大事なんだから！

ムム…ちょっとにんにくの香りもするような？でも八角の香りもあるしよくわからん！
食べてみるか！いただきます！！

（少し揚げ焼きっぽくなっているやきそば）
（トマトの酸味と唐辛子の辛味…そしてニンニク…）

ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ…！！

…おっとそうだ、変身して
あなたの店の味、受けて立つよ…

……う！！！

これは…イタリアン！

…！！！！（じっと実食する「」を見つめる鶴乃の眼差し）

いや…イタリアン風か！？こないだは和風中華にあんなに悩んでいたのに
ここまで異国アレンジを形に出来るまでになっていたとは！

>これは…イタリアン！
う…！（ちょっと表情がこわばる鶴乃）

味こそイタリアンだが…ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ（二口目に行く「」）
食べ応えは実際焼きそばだ…

…これは…レパ・マチュカで食べた事がある味…（鈴音がつぶやく）

え？スズネあんたこの味知ってるの？！でもなんでレパ・マチュカなのさ

これぞハロウィンメニューその１だよ「」さん
真っ赤で辛そう、いつもの万々歳の料理…と思わせて食べたらあらビックリ！
イタリアンな味わい…でもパスタみたいにフォークで食べるよりも
箸ですすった方が美味しく感じる焼きそばの食べ心地がフュージョンしたメニューでっす！

このほど良い揚げ焼きの様な麺…トマトベースのソースにニンニク…
これは…「暗殺者のパスタ」…よ

あ！なんかちょっと最近流行ってるみたいな奴か？！
名前は聞いたことがあるけども

暗殺者のパスタ〜！？（目を見開くさやか）
食べたら死ぬレベル…って、そういうこと…！？

>このほど良い揚げ焼きの様な麺…トマトベースのソースにニンニク…
>これは…「暗殺者のパスタ」…よ
くっ…！！流石だよスズネちゃん…まさか私の技を見切ってくるなんて！
でも一つ見落としてるよ！
あれには八角は使われていないんだよ！！！ふんふん！

>暗殺者のパスタ〜！？（目を見開くさやか）
>食べたら死ぬレベル…って、そういうこと…！？
なんでも由来が色々あるらしくてな？ちょっと変わった作り方のパスタてことしか俺は知らないけども！

>え？スズネあんたこの味知ってるの？！でもなんでレパ・マチュカなのさ
レパ・マチュカの軽食メニューにあるのよ、さやか…でもこっちは似てるけど別物
あっちは麺がパスタだけど、万々歳のはやきそばの麺を使ってる…

なるほど…鶴乃ちゃんよ…ちょっと似てるけどなんか面が違うし中華っぽい
だからこれはこれでいいんだ！そうしよう

み、見切られたぁ〜〜〜！！！（膝をつく鶴乃！）
はらぺこの暗殺失敗ー！

>レパ・マチュカの軽食メニューにあるのよ、さやか…でもこっちは似てるけど別物
>あっちは麺がパスタだけど、万々歳のはやきそばの麺を使ってる…
なるほどねぇ？その元ネタになったのあたし食べた事なかったから全然わからなかったわよ〜

で、でも…これはこれで！
激辛でお腹痛くなるよりは断然良いぞ鶴乃ちゃん…成長したな…（ﾎﾛﾘ…）

えへ〜♪
ずばーりっ！「」さんたちに気づきをもらった成果だよ！

まだまだ行くよ〜！ふんふん！
メインの食事を食べたら今度はデザートが欲しくなるよね？

…悪く言えばパクリ…良く言えばオマージュ…
味は…悪くない…ｽﾞｿﾞｿﾞ

デザートなら万々歳には杏仁豆腐とかゴマ団子とかありますよね？（目を閉じ確かめるひみか）
私、外食って高くついちゃうからそんなに食べたこと無いですけど
いつか出してたイベントの出店で見たことありますよ！

ただちょっと名前は変えよう鶴乃ちゃん！
凶手は暗殺者とか殺し屋の意味だからそのままだ！そのまますぎるぞ！？

今回のデザートはちょっと自信作なんだ！
さっきもアピールしたとおり団地のれいらセンセイに監修してもらったんだからね！

>…悪く言えばパクリ…良く言えばオマージュ…
>味は…悪くない…ｽﾞｿﾞｿﾞ
そうだね？ちょっと今回はピリッとするくらいで辛くないし…ちょっとクリスピーな焼きそばもおもしろいかも？

>ただちょっと名前は変えよう鶴乃ちゃん！
>凶手は暗殺者とか殺し屋の意味だからそのままだ！そのまますぎるぞ！？
でもでも「」さん！これはハロウィンに乗っかって出すメニューなんだよ！
ハロウィンメニューならでは、ってことで…ここはひとつ〜！

なるほど…これはなかなかいい新メニューかも知れないな？
まずは季節メニューとしてデビューという事かな

じゃあ拳法家のやきそば！

あっ…それとも『暗殺拳のやきそば』…とか！？
どうカナ！？

ドラゴンも禁止にするのだー

（オカモチの保冷剤入りスペースから出てくるのはカップに入ったなにやら真っ黄色なデザートである）
（プリン系のようだ）

>ドラゴンも禁止にするのだー
私の奥の手が見切られているよ！ふんふん！

うーん…じゃあ試してみようかな…！！
大丈夫！

…プリン？
万々歳にしてはまともそうなのが出てきたわねー？

いつもはまともじゃないみたいな言い方だよ〜！？（がーん）

こ、コホン…これぞハロウィン限定スイーツッ！（ﾊﾞｯ！）
名付けて『オバケカボチャの杏仁プリン』ですっ！

うん…いい感じかも…
でもやっぱり八角はちょっときついかな…？ニンニクが殺されちゃっている…

​味​は​イ​タ​リ​ア​ン​だ​け​ど​…​（​二​口​目​）​
​食​感​は​焼​き​そ​ば​っ​ぽ​い​…​

（プリンの表面にへちょい画力を再現したオバケカボチャの焼き目がついている）
（ただしその鼻は▲ではなく万々歳の看板であるブタの鼻になっているのである）

>（プリンの表面にへちょい画力を再現したオバケカボチャの焼き目がついている）
>（ただしその鼻は▲ではなく万々歳の看板であるブタの鼻になっているのである）
この絵の感じ……どこかで見たような〜？（むむむ）
…あ！わかった！かりんちゃんの絵に似てるのよ！

おおっ！お目が高いよさやかちゃん！
杏仁プリンのデザインはかりんちゃんにしてもらったんだ！

鈴音ちゃんが気に入っている…！これは珍しい事だ！
あれだけ万々歳は重いと言っていたのに！

スイーツか……だが良いのかね？鶴乃ちゃんや
俺は実際あまいものに目が無い…できるか！？
マミさんのケーキやレコンパンスで味覚がブクブクブクブクと肥え太った俺の舌を唸らせることが！

やってみなけりゃわからないっちゃーー！！

では…この杏仁プリンもいただくぞ
れいらちゃん監修と言ったが…果たして…？

『私が監修しました♡よろしくね♡』
（お空に浮かぶれいらちゃんのカワイイな笑顔…）

今回の鶴乃さんの季節メニューは随分と出来がいいじゃないのさ
これでデザートまでよかったら７０点越えかも？

（スプーンで掬うとぷるんっ…と震えるカボチャの杏仁プリン）
（しめやかに口へと運ぶ…）

でもまだ終わりじゃない！うーん！
メインを食べ終わったらデザートが食べたくなるよね？

ﾑｸﾞﾑｸﾞ……（頬張るスズネ）
……嘘、おいしい…！（ｶﾞﾀｯと立ち上がる）

ちゃー！！（鶴乃ガッツポーズ！）
…でもでもスズネちゃん！『嘘…』ってひどくないカナ！？

ご、ごめんなさい……想像を超えた美味しさのデザートが出てきたから驚いた…
こっちはレパマチュカには無い…杏仁系のスイーツって扱ってないから

>これでデザートまでよかったら７０点越えかも？
うむ…個人的にはあの物騒な名前のやきそばは70あげてもいいと思っている

>うむ…個人的にはあの物騒な名前のやきそばは70あげてもいいと思っている
やっぱりちょっと辛口だよ「」さん〜
でも…前よりは感触はいい感じかな？かな！！

こっちの杏仁プリンも…なんというかストレートに美味い（ﾑｸﾞﾑｸﾞ）
万々歳らしからなさはあるが…どこか家庭的な味わいがするよ

>こっちの杏仁プリンも…なんというかストレートに美味い（ﾑｸﾞﾑｸﾞ）
>万々歳らしからなさはあるが…どこか家庭的な味わいがするよ
きっと…れいらさんの作ってくれるスイーツに近いんだと思います（味わっているひみか）
私もときどきれいらさんからおすそわけをもらってますから詳しいんですよ！

​杏​仁​プ​リ​ン​の​デ​ザ​イ​ン​は​か​り​ん​ち​ゃ​ん​に​し​て​あ​た​し​も​い​ま​っ​す​！​む​ん​っ​
​杏​子​社​長​が​言​う​に​は​ス​ズ​ネ​さ​ん​っ​て​食​が​細​い​そ​う​で​す​か​ら​ね​ぇ​…​

（そして綺麗にﾌﾟﾘﾝも平らげるスズネである）

…ごちそうさま（ティッシュで口を拭うスズネ）
鶴乃さん、採点結果を発表するよ…覚悟は良い…？

お…おっけーです！（正座である）

始めて採点する人だね…スズネちゃんは！ふん…
いいよ！この由比鶴乃が受けて立つんだよ！！

今回の点数は……70点…！
でも、これは私個人の点数…「」さんからの採点はもっとシビアかもしれないよ

そうか…俺も採点せねばならないようだな
第一俺が標的だったようだからなこの腹ペコ暗殺は

>きっと…れいらさんの作ってくれるスイーツに近いんだと思います（味わっているひみか）
>私もときどきれいらさんからおすそわけをもらってますから詳しいんですよ！
懐かしいな…俺も大東団地に住んでた間はクッキーとかもらったなぁ（遠い目の「」である）

れいらさん、「」さんからフリマでお得に買ったホームベーカリーを毎日使ってるんですよ
こないだもパウンドケーキ焼いてくれたんです、弟たちもケーキがあるぞってはしゃいでましたからね

>そうか…俺も採点せねばならないようだな
>第一俺が標的だったようだからなこの腹ペコ暗殺は
ｺﾞｸﾘ…！（再び正座する鶴乃である）
ふん……ふん…！

今回の点数は…既存レシピの流用というところでややオリジナリティはかける！
だが焼きそばに流用できたという出来というところで65点だ！