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[お品書き]鴉越ウェヌス:パンケーキ……1500円
成れ果てナポリタン……1500円
オム月……1500円
深海珈琲&チョコマシュマロ……1200円
ソーダ……1200円
[共有メモ]GM:ログをクリアしました
[共有メモ]鴉越ウェヌス:実績1:来店する
実績2:お喋りする
実績3:料理を食べる
実績4:喧嘩を売る
[メイン]鴉越ウェヌス:「ふん、ふん、ふふ~ん♪」
[メイン]鴉越ウェヌス:喫茶『水平の明星』――深夜から明け方にかけて開店する、妙な喫茶店
[メイン]鴉越ウェヌス:その開店時間もだが、何より珍妙なのは――悪の組織と呼んで何一つ間違っていない、ファルスハーツ経営であることだろう
[雑談]鴉越ウェヌス:わはー
[メイン]鴉越ウェヌス:「今日はどれくらいお客さん来るかな~」
[雑談]見学:わはー
こ……こわい
[雑談]「」:わはー
あなた…たちでしたか
[雑談]鴉越ウェヌス:こわくないよ 喫茶店だよ
[メイン]鴉越ウェヌス:「ご機嫌ですわねえ」くすくすと、椅子に座った少女笑っている
[雑談]「」:今500点PC作ってるとこなのよね…setteiとかまだ全然ですけども
[メイン]鴉越ウェヌス:「良いと思う。笑顔は、大事」
[メイン]鴉越ウェヌス:店員と思しき少女達は一様にその微笑みを崩さないが――
[メイン]鴉越ウェヌス:――よくよく見てみれば、その顔は全員が同じだった。
[メイン]鴉越ウェヌス:これは、珍妙な喫茶店のお話
[メイン]鴉越ウェヌス:摩訶不思議な、秘密結社の闇の物語――
[雑談]GM:という感じでOP終了です 後は人が来るのを待つだけですね
[雑談]鴉越ウェヌス:500点PC、どうやってもエンブレムモンスターになるので設定の管理が中々大変です(それはそれとして楽しい)
[雑談]見学XX:わはー
[雑談]鴉越ウェヌス:わはー
[雑談]見学:わはー
[雑談]「」:わはー
[雑談]鴉越ウェヌス:どうも、店員です
[雑談]鴉越ウェヌス:コマは適当に配置してもらって大丈夫ですのでな……
[雑談]見学:マスターレイスに気軽に会えるお店と思えばプレミアかもしれない
[雑談]スイミー:setteiがまだ全然できてない500点PCです
[雑談]鴉越ウェヌス:音楽も……流すか? あんまり実際の曲を大っぴらに流すのもあれですが……
[雑談]曇天 優子:何も知らずにお店に入ってきたUGNイリーガル学生です 部屋立てありがとうございます
[雑談]鴉越ウェヌス:>UGNイリーガル
可哀想……だけど全部この女のせいですね
[雑談]鴉越ウェヌス:来店したら外交担当のわたくしがホールスタッフとしてお出迎えします。
[雑談]凌:折角FH使える部屋を作っていただいたことだしお出ししよう
チルドレンです
[雑談]曇天 優子:大っぴらにしてないなら割高だなーぐらいの感想で終わりそう
[雑談]鴉越ウェヌス:立ち絵が……! 赤い……!
[メイン]曇天 優子:「おー知らない喫茶店だ……たまには新規開拓しないとね」
[雑談]鴉越ウェヌス:アウトローリレーの子かこれは……血が……
[メイン]曇天 優子:「すいません、一人いいですか?」
[雑談]凌:まあ昨日一般RP卓に紛れ込ませていただいたんですが
ですです
[雑談]鴉越ウェヌス:スイミーさんは……何だこの技能欄!?
[メイン]鴉越ウェヌス:「いらっしゃいませ~」座っていた少女が、笑顔で応対します
[雑談]凌:あれか、ゼノスの情報1以上持ってたら~のやつ
[雑談]スイミー:それは単なる学ぶものです。他にもやってた人がいた気がしますね (編集済)
[メイン]鴉越ウェヌス:「一名様ですね。わたくし達が応対しますので、ご自由なお席へどうぞ」
[雑談]凌:土曜ストフェのPC1がやってた
[メイン]鴉越ウェヌス:「誰にでも、話しかけてくださいな」にっこり
[メイン]曇天 優子:「?……ど、どうも」(言い方が気になるなーと思いながら、空いている席へ
[雑談]スイミー:とはいえこの財産点でそういうのいるか?とかこの期に及んでファンアウトとか逆にいるか?とかまだ悩むところです
[雑談]鴉越ウェヌス:優子さんは……最近話題になってる方かな……?
[雑談]曇天 優子:フラワーガーデンのエネミーをPC化したものです
[メイン]鴉越ウェヌス:「ご注文はお決まりですか? ゆっくりしていってくださいね。それこそ、えいえんに……」
[雑談]鴉越ウェヌス:あ~
[メイン]凌:「お腹。空いた」ぺたぺたと足音を立てて少年が入店する
「ご飯。ある?」
[雑談]鴉越ウェヌス:フラワーガーデン、結局やったことないんですよねえ
[メイン]鴉越ウェヌス:「ありますよ~。成れ果てナポリタンとか、オム月とか」
[雑談]曇天 優子:今日も立つか……やるのか……?みたいなチキンレースがありましたね
[雑談]曇天 優子:自分も2卓目予定してましたが……ほかに卓を立ててしまったので、見送り中です
[雑談]スイミー:最近はストーミングフェアリーが流行ってる世界だ
[雑談]鴉越ウェヌス:私もまたリレー立てたいんですけどやりたいことがいっぱいあってのう……
[メイン]凌:「ナポリタン。美味しかった」昨日オススメされて初めて食べた!と
「オム月?」知らない料理だ……
[メイン]鴉越ウェヌス:「お月様みたいなオムライスですよ」
[メイン]凌:「お月様。じゃあ。それ」おっきいんだろうか……お腹いっぱいになるかな……と
[雑談]鴉越ウェヌス:オム月に限らず、メニューには全部もろに元ネタがあります。
[メイン]曇天 優子:(基本的に……お高い!)
[メイン]スイミー:じゃそろそろ入ろう
「おや新しい店ね。姫が見聞してあげましょ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「本当は深海で開く予定だったので、材料費も相応に高くなってしまいましてね~」
[メイン]鴉越ウェヌス:「新しい方も、いらっしゃいませ。わたくし達が応対しますよ」
[メイン]スイミー:そういや立ち絵はこれですが今はさすがにヒューマンズネイバーで人間の足をしているはずではある
[雑談]曇天 優子:ほうほう
[メイン]凌:「深海。……場所。ここ。なんで?」予定と変わっちゃったの?と
[メイン]鴉越ウェヌス:「お客さん、お客さん。あたしの腕の見せどころ~♪」
[メイン]スイミー:「あら同じような顔が多いのね。おさかな庶民の素質がありそう」
[雑談]鴉越ウェヌス:成れ果てナポリタンで調べると多分一発ですね
[メイン]曇天 優子:(新しい客層を必死に見ないようにしている)
[雑談]凌:なるほど
[メイン]鴉越ウェヌス:「うふふ、わたくし達は悪霊の群体ですから。……こちらに店を構えた理由としては、そもそも深海ではお客様が来れないからですねえ」
[メイン]スイミー:「そうね。深海はマグロから逃げるにはいいんだけどねえ」妙なシンパシーを感じている
[メイン]凌:「なっとく」そりゃそうだ。
[雑談]曇天 優子:見てきた 見た目は終わっているが美味しいらしい
[メイン]曇天 優子:(必死に聞こえなかったことにしている)
[雑談]鴉越ウェヌス:成れ果てナポリタン、見た目は間違いなく最悪の料理です オム月も大概だが……
[メイン]鴉越ウェヌス:「あら、どうかなさいました?」優子さんに
[メイン]鴉越ウェヌス:「頭痛い? 薬はある、よ」
[メイン]曇天 優子:「パ、パンケーキ!パンケーキひとつ下さい!」
[メイン]曇天 優子:「食べたら帰りますので!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「フフ、パンケーキだね。承りました、マイレディ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「…………」動かず、不愛想に座っています
[メイン]スイミー:(うーん惜しい。みんなもっと赤ければ完璧なおさかな庶民なのに)妙なこだわりで店員を見ている
[メイン]曇天 優子:(三つ子四つ子くらいだと思ってた私のバカー!)
[メイン]鴉越ウェヌス:「パンケーキ、作っちゃうよ~」
[メイン]スイミー:「さてメニューはと…チョコマシュマロはともかく深海珈琲が気になるわね。プランクトンとか入ってる?」
[メイン]凌:「パンケーキ……」ちょっと逡巡
(お金。要る。多分)追加注文できるだけのお金はあるのか……?と
[メイン]鴉越ウェヌス:「え? いや、深海の深みを感じられるだけの珈琲だけど」
[雑談]曇天 優子:お金ないとヤバイことするタイプ?
[雑談]鴉越ウェヌス:しませんしません
[雑談]鴉越ウェヌス:ちょっと顔とか特徴覚えてFHのデータベースで照合するだけです
[雑談]凌:コワ~……
[メイン]スイミー:「えーっ入れなさいよ。プランクトンは深海の貴重な栄養なのよ?」深海勝負をしかけてきた
[メイン]鴉越ウェヌス:「パンケーキ、承りました。プランクトンに関しては……そうですねえ。原材料の確保が……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「そもそもヒトってプランクトンとか食べて大丈夫なんでしょうか」
[メイン]凌:「栄養……」プランクトンは食べたことないなあと眼を閉じながらゆらゆら思索
[メイン]鴉越ウェヌス:「わたくし達は、まあその辺のわたくし達に食べさせれば問題ないですが」
[メイン]曇天 優子:「会話の……会話のレベルが異次元!」
[メイン]スイミー:「ヒトじゃないから大丈夫よぉ。あ、これ言って大丈夫かな?」紛れ込んでる唯一普通の子を見つつ
[メイン]凌:「ね。お話。難しい」分かんないや、と曇天さんの方を
[雑談]凌:一斉に狙い撃たれてる
[メイン]鴉越ウェヌス:「ああ、わたくし達はその辺りにも理解あるので大丈夫ですよ。最近も、うちのお偉いさんが人類殲滅に乗り出しちゃって……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「幹部の席が一つ空いたとかで、大変なんです」
[メイン]曇天 優子:耳を塞いで全力で聞かなかった姿勢
[雑談]鴉越ウェヌス:※テトさんのこと
[メイン]スイミー:「地上の庶民は大変ね。別に人類なんていてもいなくてもおさかなは困らないけど」
[メイン]鴉越ウェヌス:「それで空いた席を、わたくしの前のわたくしと因縁のある人が狙っていて……」
[メイン]凌:「?」またよく分かんない話になったな……
「ご飯。まだ?」お腹が空いてきた
[メイン]曇天 優子:(詳しく聞いて……報告すべき?)
(いや絶対危険だしイリーガルのやる義務ないしムリムリムリ!)
[メイン]曇天 優子:(パンケーキ食べて……帰ろ!)
[メイン]スイミー:「そうね。庶民の話よりご飯の方が大事よね。じゃとりあえず深海珈琲&チョコマシュマロで」
[メイン]鴉越ウェヌス:「はーい、パンケーキお二つお待ちしました! あとオム月!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「キッチンのわたくし、深海珈琲&チョコマシュマロ追加でーす」
[メイン]鴉越ウェヌス:「繋がってるんだから言わなくても把握してまーす」
[雑談]凌:なるほどお月様ってそっち系か(調べた)
[メイン]鴉越ウェヌス:「……どっちも、何も言わなくても、わかってるのに、ね」
[雑談]鴉越ウェヌス:ちょっと見た目があれですが……まあ……
[雑談]曇天 優子:RPの傾向掴めなくて部屋に入ったけど、わたなれ見直しておこうかな
[メイン]凌:「わぁい」ご飯だ。嬉しいね。
「月。……三日月?」まんまるじゃなかった……
[メイン]鴉越ウェヌス:「月は星にぶつけて砕くものですからねえ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「満月というのは、貴重なんですよ」
[メイン]凌:「そっかぁ」
「お腹。いっぱい。短い。おんなじ」もぐもぐ
[メイン]鴉越ウェヌス:「そうだ。折角ですし……」
[メイン]曇天 優子:「ふふふ…今私って1500円のパンケーキの味分かるかな…?」※緊張感で
[メイン]スイミー:「月がなくなったら海にも影響あるでしょ。それはさすがに許さないわよ」海に関係あることには興味がある系 (編集済)
[メイン]鴉越ウェヌス:「はい、深海珈琲とマシュマロ! それと、そこのお子様にはおまけでソーダをどうぞ」アイスクリームにチョコチップで顔が描かれたソーダがお出しされます
[メイン]鴉越ウェヌス:「お題はいらないよ。その代わり、今後も来てね」
[メイン]凌:「……食べたい?」月がなくなったら……と許さないしか理解せずに食べかけの皿をスイミーさんの方に持って行く
「半分こ。そっち。ちょうだい」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ちょっとわたくし、そういうのはわたくしが言う言葉ですわよ!」
[メイン]凌:「わぁい」飲み物だ。美味しいやつだといいな
[メイン]曇天 優子:「ちなみにそのですね……そちらの白髪の子は、手当、いらないん、です?」
[メイン]スイミー:「は?ちょっと待ちなさい」マシュマロを半分くらい急いでぱくぱく
[メイン]鴉越ウェヌス:「……こほん。まあ、お月様がなくなっても、なんだかんだ海は自然に活動すると思いますが……」
[メイン]凌:「手当?……治す。駄目」
「大事」包帯をさする
[メイン]鴉越ウェヌス:「傷が大事、ということですか」
[メイン]凌:「わかったー」まつよ。
[メイン]スイミー:「けぷ。はい下げ渡し。高貴な者はこうやって食べ物をやりとりするのよ」半分のマシュマロを凌に渡す
[メイン]曇天 優子:(常識が通じないと察してたろ私ぃー!)
[メイン]凌:「そうなんだ」一つ学びを得た
「もらった。ありがとう。お返し」1/4月になったオム月の皿をスイミーさんの席に置いてマシュマロを持って帰っていく
[メイン]凌:「そう。傷。大事」
[メイン]鴉越ウェヌス:「……ふん。傷など無意味に負うものではない。武力行使の妨げになるだけだ」さっきからむすっとしている少女が口を開きます
[メイン]鴉越ウェヌス:「解せんな。貴様、かなりの実力者だろう。何故そのような真似をする」
[メイン]スイミー:「ふむ…」なにやら物騒なやりとりを無視して珈琲を飲みつつオム月をどうするか悩む。人の食べた部分を食べるなど姫のやることではない
[メイン]凌:「んー」首を軽くかしげながら
「友達。くれた。もの。大事。したい。だけ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「友達、か。くだらん」
[メイン]鴉越ウェヌス:「こら、わたくし」
[メイン]鴉越ウェヌス:「人には人それぞれの価値観があるものですよ。対面してそういうことを言うものではありません」
[メイン]スイミー:まあいいかこのメンバーなら大丈夫そうだし。《レネゲイドファミリア》。立ち絵の横に浮いてる赤い魚を生み出し凌が口をつけた部分を食べさせる
[メイン]曇天 優子:(昔の少年漫画でよくある河原で殴り合ったってレベルの傷じゃねーよ!)
[雑談]鴉越ウェヌス:さっきから優子さんが至極真っ当なツッコミばかりしていて不憫可愛いですね
[雑談]スイミー:こういう人が一人いると助かるんだ
なお本人
[メイン]鴉越ウェヌス:「人それぞれの価値観があると言うのなら、我のこの思考も、感情も尊重されるべきだろう。我は甘いのだ」
[雑談]曇天 優子:怯えてばかりじゃ交流できない 何かツッコミ役になった
[メイン]凌:「ふぅん……?」面と向かって侮蔑されたことをあんまり理解できていない
「あ。魚」浮いてるスイミーさんのお供に注意が向く
[雑談]凌:ありがたいですよね
[メイン]スイミー:「はい。戻っていいわよ庶民」そしてささっと魚を消して残った部分を食べる
[メイン]曇天 優子:「……いやもう見た目からレネゲイドビーイングで誤魔化す気ないなと思ってましたよ」※諦めた (編集済)
[メイン]スイミー:「ああ、見ちゃった?あれは私を必要とするおさかな庶民よ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「可愛らしいですね~」
[メイン]凌:「消えた」
「……おさかな。庶民?」知育番組の子供みたいなおうむ返し
[メイン]鴉越ウェヌス:「待て。我よ、話を無視するな」
[メイン]鴉越ウェヌス:「まあまあ、どうせ繋がってるんだからそっちで文句を言えば良いじゃないか」
[メイン]スイミー:「私がいないと厳しい海じゃ生きられない庶民ばっかりでね。私が姫として君臨してあげなきゃいけないの」
[メイン]鴉越ウェヌス:「偉いじゃないですか。良いですね、お姫様」
[メイン]凌:「ふぅん。偉い。ね。姐姐」
[メイン]鴉越ウェヌス:「凄い、と、思う」
[メイン]スイミー:「姫が正しく評価されている…!いい店ね、通わせてもらおうかしら」
[メイン]曇天 優子:「少し前まで知らなかった海の事情がなかなか大変……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「じゃあお姫様にもおまけ! ソーダだよ」先程と同様、アイスにチョコチップを乗せて顔を描いたくらげモチーフのソーダが提供されます
[メイン]凌:「はっ」ソーダ!自分のところにもあったなと机の上に意識を戻し
「……ぱちぱち」口の中の傷に染みますね。いいと思います。
[メイン]スイミー:「クラゲ?栄養ないのよねえ。でも献上品にはお礼を言うのが姫の仕事よ。ありがとう」
[メイン]曇天 優子:「水うめぇ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「あ、じゃあお客さんにもソーダおまけしちゃいますね」
[メイン]曇天 優子:「あ、いや催促するつもりでは……悪いですよ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「というわけでお待ち! ほら、やっぱりパンケーキだけじゃ口の中乾くじゃない」
[メイン]鴉越ウェヌス:「あたし達のサービスだから、良いの良いの。今後ともごひいきに。ね?」
[メイン]曇天 優子:「ええと……では、ありがたく頂きます」
[メイン]曇天 優子:(でもたぶん二度と来ないかなー!)
[メイン]凌:「マシュマロ……」ぶかぶかに余った袖の上からマシュマロを1個ずつ両手で持って食べていく
[メイン]スイミー:「庶民の心づかいはありがたく受け取るものよ庶民」
[メイン]曇天 優子:「庶民with庶民…?」
[メイン]凌:「貰える。貰う。大事」
[メイン]鴉越ウェヌス:「お姫様の言葉には一理ありますねえ。善意は受け取るべきものですよ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「その時に受け取らなかったら、もう二度と受け取れなくなっちゃうかもしれませんものね」
[メイン]鴉越ウェヌス:「世の中、物騒ですからねえ」
[メイン]曇天 優子:「ちょっち、耳が痛いところあります……」
[メイン]曇天 優子:「ではまあ、頂きます」
[メイン]鴉越ウェヌス:「あ、もしかしてUGNさんですか? いえいえ、詮索したいわけじゃないんですが」
[メイン]鴉越ウェヌス:「普段からご苦労様です」
[メイン]曇天 優子:ソーダを吹く
[メイン]凌:「UGN……?」何だっけ。聞いたことある気はするけど。
[メイン]曇天 優子:「イリーガル!イリーガル!です!霧谷日本支部長の悪口も大声で言えます!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「わたし達のお父様も、UGNに、結構、知り合いがいる、よ」
[メイン]曇天 優子:「聞きたくねー!」
[雑談]凌:命乞いに余念がない
[メイン]鴉越ウェヌス:「あっはは! あの霧谷雄吾の悪口を大声で!」 (編集済)
[メイン]鴉越ウェヌス:「中々勇敢なお嬢さんだね」
[メイン]凌:「本人。いない。悪口。よくない」
「言う。正面」
[メイン]曇天 優子:「言えるかー!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ふん。あやつも相当の実力者だろうに。支部の管理で使い潰すとは、何とも勿体ない……」
[メイン]スイミー:「庶民といえど卑屈すぎるんじゃないかしら。庶民同士対等にしたら?」これは優子さんに (編集済)
[雑談]曇天 優子:立場が低いと自由にできる
[メイン]鴉越ウェヌス:「まあ、イリーガルで良かったですよ。踏み込み過ぎるのもよろしくないですものねえ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ほら、FHって……怖いじゃないですか?」
[メイン]鴉越ウェヌス:にっこり。
[メイン]曇天 優子:「スッと入れる喫茶店に踏み込めるの怖いんですが……」
[メイン]凌:「FH。いいところ」
「痛いの。いっぱい。くれる」
[メイン]曇天 優子:「FH明言されちゃったよぉ……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「えっ、少年マゾなの!? あたし達はあんまりそういうのないなぁ……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ふふふ。まあ、この店では何人であろうともお客様ですよ」
[メイン]曇天 優子:「庶民にも序列があるんですよ……年功とか」※スイミーさんに
[メイン]凌:「マゾ?」言葉は理解できていない
「痛いの。貰うの。好き。あげるの。も」
[メイン]鴉越ウェヌス:「わたくし達も、ただの従業員です」
[メイン]鴉越ウェヌス:「マゾでサドかぁ……レベル高いなぁ……」
[メイン]スイミー:「年功なんて気にしたら京香ちゃんが偉いってことになるじゃない?おさかなでもないのに。そんなのおかしいと思うわ」 (編集済)
[メイン]曇天 優子:「言わんとすることは分かりますが、誰にもこのお店のことは言わないので許して下さい」※店員さんに (編集済)
[メイン]凌:「年功。えらい。おかしい……」この話の流れから類推するに!
「おさかな。えらい?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ああ、プランナーはまあまあ偉いんじゃないですか? 少し前までうちの同僚達がぺこぺこしてたらしいですし」
[メイン]鴉越ウェヌス:「うふふ」人差し指を優子さんの口元に当てます
[メイン]スイミー:「偉さとはそう…必要にされるかどうかよ。おさかながいないと人間たちは生まれなかっただろうし栄養だって不足するわ。おさかなは偉いの」
[メイン]鴉越ウェヌス:「大丈夫。わたくし達はレギオン。ヒトの個という枠組みを超えて、群体を成す者達。その矜持があります」
[メイン]曇天 優子:ソーダをズズズッと啜って薄目で店員さんを見ます いわゆるジト目
[メイン]鴉越ウェヌス:「理由も必要もなく、誰かを傷つけるなんてこと、しませんよ」
[メイン]凌:「必要。えらい。おさかな。えらい」また一つ賢くなった。
[メイン]凌:「そっかぁ」店員さんの言葉に
[メイン]鴉越ウェヌス:「約束です」指切りをしようと小指を差し出します
[メイン]曇天 優子:いや全員ジト目で見ます 君たちいったい何言ってんだ
[メイン]曇天 優子:指を差し出します
[雑談]凌:全部鵜吞みにしています おさかなの言葉だけに
[メイン]曇天 優子:「気分は、まな板の上の鯛です……」
[メイン]スイミー:「あなたはこの場に必要とされるタイプだから安心しなさい。割と偉いんじゃないかしら。宮廷道化師くらい」優子に
[メイン]鴉越ウェヌス:「あらあら。まあ、困った時にはいつでも頼ってくださいね。パンケーキの注文一回分で、助けてあげますよ」
[メイン]曇天 優子:「誉め言葉じゃないですよねそれ……?」
[雑談]スイミー:鵜だけにね!岐阜県長良川名物!
[メイン]曇天 優子:「安い……!たぶん命の値段ぐらいの気軽さで安い……!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「レギオンは、盟約を違えない、よ。この血にかけて」
[メイン]鴉越ウェヌス:「お父様と血は繋がってもいませんし、所詮わたくし達は失敗作ですが。それでも、前のわたくしが死んで、今花開けているわけですから」
[メイン]凌:「お安い。いい事。違う?」純粋に疑問、という風に
[メイン]鴉越ウェヌス:「わたくし達は、他人を想う心を尊重します」
[メイン]曇天 優子:「命の値段は安いより高い方がいいと思うなー!」
[メイン]鴉越ウェヌス:「だって……わたくし達の失敗作が、愛によってわたくし達の成功例を殺せたのですから」
[メイン]スイミー:「安い貢ぎ物には安いお礼しか返せないからね。安いばかりがいいことでもないわね」
[メイン]鴉越ウェヌス:「皆さん、とても良い心を持っておられます。それは大切にしてくださいね」
[メイン]凌:「そうなんだ」また一つ学びを得た。今日だけで物凄く賢くなった気がする。
[メイン]凌:「褒められた」嬉しい。
[メイン]鴉越ウェヌス:「少年も、ちゃんと自分を貫いてあげてね~」
[メイン]曇天 優子:「……すいませんが、下っ端新人には理解できない話です」
[メイン]曇天 優子:「分かるのはついでにソーダ奢ってくれる気前のいい店員さんってぐらいなので!」
[メイン]スイミー:「私も地上の庶民の争いにはそんなに興味ないわねえ」
[メイン]凌:「自分。貫く。……串刺し?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「あらあら。またまた、褒めてもおかわりしか出せませんよ?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「あー……いやいや、そのままのキミでいてね、ってことだよ」
[メイン]曇天 優子:(あと私良い心ないと思うなー!)※元いじめっ子
[メイン]曇天 優子:「いちようJKなのでこれ以上はちょっと……」
[メイン]凌:「ん。わかった」ずっとこのまま。得意だ。
[メイン]鴉越ウェヌス:「あら……そうですね。では、付き添いは必要ですか?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「もし不安があれば、わたくしを何人かつけますが」
[メイン]スイミー:「庶民に付き添わせてもいいわよ」いつの間にかレネゲイドファミリアを使いつつ
[メイン]凌:「ついてく?」
[メイン]曇天 優子:「お申し出はありがたいですが日常生活には困っていませんのでー!申し訳ありませんがー!」
[雑談]凌:ぞろぞろ
[メイン]鴉越ウェヌス:「承知いたしました」
[メイン]凌:「そっかぁ」もきゅ、とマシュマロを一つ口へ (編集済)
[メイン]スイミー:「ま、そうでしょうね」おさかな庶民を消す。スイミーはからかっていただけである (編集済)
[雑談]曇天 優子:恐怖!仲良くしたらマスターレイスがついてくる喫茶店!
[雑談]鴉越ウェヌス:気に入ってもらえたみたいです 方向性? さあ……
[メイン]鴉越ウェヌス:「あ、じゃあ……そうですね。もし今後霧谷氏とかにでも会えば、UGNの方に伝言を……よろしいでしょうか」
[メイン]鴉越ウェヌス:「今日のお代は、そちらで結構ですから」 (編集済)
[メイン]曇天 優子:「いや会うことマジでないですよ?私は任務の時に引っ張られるだけで――」
[メイン]曇天 優子:(脳内にあふれ出す、任務の時に何故かだいたいいる霧谷の姿)
[雑談]スイミー:任務途中で集まってるシーンで出てくることはけっこうあると思うんですよね霧谷さん (編集済)
[メイン]曇天 優子:「……会いますね、何でか会いますねマジで」
[雑談]鴉越ウェヌス:あの人現場とかに出るのを息抜きにしてますからね……
[雑談]凌:だいたいいる
本当にだいたいいる
[メイン]鴉越ウェヌス:「では……お願いしても?」
[雑談]曇天 優子:書類仕事から逃げたいのかな……?
[メイン]曇天 優子:「まあ、はい」
[メイン]曇天 優子:「流石にすぐに伝えられるかは分かりませんが」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ありがとうございます。時期は、いつでも大丈夫なので」
[メイン]凌:「えらい」メッセンジャーとして必要とされているのであのお姉さんはえらい。さっき習った。
ぽふぽふ拍手で讃える
[メイン]鴉越ウェヌス:「『親愛なる我らが姉妹、鳩宮アンゼリカさんへ。いつの日か、同胞として迎え入れる時をお待ちしております』」
[メイン]鴉越ウェヌス:「……とだけ」
[雑談]曇天 優子:軽い気持ちで飛び込んだら話のキーになったでござる
[メイン]鴉越ウェヌス:「ありがとう、ね。偉い偉い」
[雑談]鴉越ウェヌス:まあ単発のPCなので拾われることもあるまい……
[メイン]曇天 優子:「覚えられなくはないですけど、メモしていいですか?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「どうぞ」紙とペンを差し出します
[メイン]曇天 優子:「あ、ありがとうございます」※スマホに記入するつもりだった
[メイン]曇天 優子:(後でスマホに書き写しておこう)
[メイン]鴉越ウェヌス:この紙の出所を調べればFHの拠点を探せる可能性が?
[メイン]曇天 優子:では伝言を書いたメモを切り取って、返します
[メイン]曇天 優子:そんな特殊なやつなの!?
[メイン]鴉越ウェヌス:「少年とお魚のお姉さんはどうする? 結構良い時間かもしれないけど」
[メイン]鴉越ウェヌス:「もし帰るなら、お土産とか買ってく?」
[メイン]スイミー:「貢ぎ物はいいことだけれど、返礼の内容は押しつけるものではないわ。まあ忘れたらあとで代金でも払えばいいんじゃないかしら」これは優子に (編集済)
[メイン]スイミー:「一応何があるのか聞きましょうか」
[メイン]凌:「お土産」ぱぁっと顔を輝かせるが
「……お金。あんまり」手持ちが乏しい……
[メイン]鴉越ウェヌス:「とりあえず、メニューは全部テイクアウトできますね。あとは……」
[メイン]曇天 優子:「いや忘れられませんってこれ……」※半分ぐらい恐怖で
[メイン]鴉越ウェヌス:「アクキーとか、CDとか」
[メイン]曇天 優子:「私はお腹いっぱいなので大丈夫です…」
[メイン]鴉越ウェヌス:「マグカップもある、よ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「缶バッチと、アクリルボードも」
[メイン]鴉越ウェヌス:「お金はまあ、次に来てくれた時でも大丈夫だよ」
[メイン]スイミー:「興味ないわねえ。それより」プラチナカードを出しつつ
[メイン]スイミー:「普通に代金を払うのと、あなたたちの貸しにしておくの。どっちがいい?」
[雑談]曇天 優子:退店のタイミングは一緒の方が良さそうなので、皆さんの反応待ちしてます
[メイン]鴉越ウェヌス:「あら。……そうですね」
[メイン]鴉越ウェヌス:「今日は、普通にいただきましょう。まずは誠実な関係から、ね」
[メイン]凌:「そう?じゃあ」ツケにしてくれるんだ……ということにほっとしつつ
「パンケーキ。お願い」
[メイン]凌:「ボス。持つ。帰る」
「美味しい。なら。次。ボス。一緒」
[メイン]鴉越ウェヌス:「パンケーキ、承知いたしました」
[メイン]曇天 優子:「同じくお土産なしです……庶民にデッカイコネは重たいんですよぉ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ボスがいるんだねぇ」
[メイン]スイミー:「そうね。姫は群れと相性がいい。仲良くしておくのは大事かもしれないわね」カードでささっと代金を払う。なんせ《ブラックマーケット》で有り余っているのだ
[メイン]凌:「ボス。最近。変わった」
「今。ボス。くれる」
「痛いの。以外。全部」
[メイン]鴉越ウェヌス:「はい、では決済完了となります」
[メイン]鴉越ウェヌス:「……さっきの言動から察するに、少年は痛いのが欲しいのかな?」
[メイン]曇天 優子:「ご馳走様でした……その、あれです」
[メイン]凌:「ん。……でも」その言葉には肯定を返しつつも
「今。ボス。悪くない」年相応の笑みと共に
[メイン]鴉越ウェヌス:「良かったねぇ」
[メイン]曇天 優子:「何か気の迷いがあったら、また来るかも、です……」言葉の最後は尻つぼみ
[メイン]鴉越ウェヌス:「あら。ふふ、ではお待ちしておりますよ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「またいつか、この水平線で。明けの明星を迎える時に」
[メイン]スイミー:「代金は持ってきた方がいいわよ。返礼をしないものは格が落ちるからね」 (編集済)
[メイン]凌:「よかった。……店。よかった。同じ」
「また。来る。……今度。お金。いっぱい」次来た時ちゃんと払うよ!とスイミーさんの言葉に
[メイン]鴉越ウェヌス:「ん、待ってるよ~」手をひらひらと
[雑談]鴉越ウェヌス:では問題なければこのまま退店していただき、エンディングに移ろうかと思いますが
[雑談]凌:OK!
[雑談]スイミー:OK!
[雑談]曇天 優子:OK
[雑談]鴉越ウェヌス:お早いお返事ありがとうございます ではエンディングに移りますが……
[雑談]鴉越ウェヌス:このPCのイメソンをこの部屋で流しながらにするか、MVのリンクを貼って各々で聴いてもらうの、どっちが良いですか?
[雑談]鴉越ウェヌス:データ上は残らないとはいえ貼るのもあれかなとか思わなくもないので 確認です
[雑談]凌:自分はどちらでも大丈夫です
[雑談]曇天 優子:同じくどちらでもですね、すいません
[雑談]スイミー:私としてはユドナだし流してもいいんじゃないですかって感じですね。どちらでもいいですが
[雑談]鴉越ウェヌス:じゃあ……ぶち込みます!
[雑談]鴉越ウェヌス:流しますので音量の調整等お気を付けください
[メイン]鴉越ウェヌス:皆さんが退店して
[雑談]曇天 優子:音量助かる
[メイン]鴉越ウェヌス:「……ふん、くだらん」
[メイン]鴉越ウェヌス:「感情を表に出しすぎですよ、わたくし」
[メイン]鴉越ウェヌス:「それがなんだ。我は武力行使の担当。気性が荒いのも群体としての許容範囲内。違うか?」
[メイン]鴉越ウェヌス:「……これまでは、ね」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ま、あたし達はそういうものだけどさ。ネットワークで繋がってる以上、超過した感情も処理しないといけないんだわ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「というわけで……」
[メイン]鴉越ウェヌス:「じゃあね、僕」
[メイン]鴉越ウェヌス:手に握った矛が、先程から不愛想な態度を取っていた顔を貫きます
[雑談]曇天 優子:きゃあ!自分殺し!
[メイン]鴉越ウェヌス:「わたくし達は悪霊の群体。至高の個をいただき、そして群として並び立つ者達」
[メイン]鴉越ウェヌス:「ゆえに、多様性と完全性、そのふたつの両立を重んじる、よ。けどね」
[メイン]鴉越ウェヌス:「個が行き過ぎて、総体から逸脱してもダメなんだよねぇ」
[メイン]鴉越ウェヌス:「粗悪品となれば、処分しないとね。どうせ代わりはいくらでもいるんだから」
[メイン]鴉越ウェヌス:そして、今しがた生命活動を終えた少女と全く同じ姿の少女が現れます
[メイン]鴉越ウェヌス:「……さて、迷惑をかけたな。これからは我が武力行使を担当しよう」
[メイン]GM:DXRP卓/喫茶・水平の明星
これにて終幕です
[メイン]GM:皆様ありがとうございました、お疲れ様でした!
[メイン]スイミー:お疲れ様でしたー
[雑談]曇天 優子:次の私は上手くやってくれることでしょう
[雑談]鴉越ウェヌス:結構明るい雰囲気だったので最後くらいはFHっぽいところをね?
[雑談]凌:なんかこいつRP卓で増えるPCに縁があるな……
昨日も邪神に増え方について伝授されてたし
[メイン]曇天 優子:お疲れ様でしたー
[メイン]凌:お疲れ様でしたー
[雑談]鴉越ウェヌス:まあ、こんな感じのPCを高経験点単発で使いますので
[雑談]曇天 優子:納得しかないぶっ飛んだPC
[雑談]鴉越ウェヌス:参考にどうぞ……みたいな感じの意図も込めたRP卓でした
[雑談]鴉越ウェヌス:本番では最大10人まで増えます。
[雑談]曇天 優子:私も明日の卓でキャラ性が迷子だったので助かりました
[雑談]曇天 優子:10人
[雑談]凌:500点は考えるだけ考えてたけど中々手持ちので一番詰め込めそうなやつでも多い……!ってなってねー
なそ
[雑談]鴉越ウェヌス:全く同じデータで複製する都合上、雷将神器の10/12をこの女が持っていることになります
[雑談]スイミー:そちらの要望としては分身全部をバフしてできれば加速する刻とかを潰せるPCが必要じゃないかと思ったのでノイピュアで作りましたが
[雑談]鴉越ウェヌス:す、凄い
[雑談]鴉越ウェヌス:それは普通にめっちゃ助かるな……
[雑談]凌:この二人いるの逆に何が足りないんだ……?
[雑談]スイミー:プランナーの予言でイニシアチブエフェクトを潰して時の棺でもう一発潰せばノルマとしては十分でしょう
[雑談]GM:めちゃくちゃ助かる~~
[雑談]鴉越ウェヌス:こっちや
[雑談]スイミー:いやまだ応募してないんですけどね。金曜は空いてるので多分できたら応募すると思いますが
[雑談]鴉越ウェヌス:わぁい
[雑談]曇天 優子:SWに限らず高経験点は頭がヒートアップする…
[雑談]鴉越ウェヌス:高速分身Lv1+破壊の子1+巨人の影2+神の落とし子2=Lv6
これにマージナルヴィランでLv1がLv4相当になってLv9、最初の個体を合わせて10人! 霧谷雄吾! お前を上回るマスターレイスパワーだ!
[雑談]鴉越ウェヌス:代償としてアイテム欄が醜いことになりました
[雑談]スイミー:えーっと常勝の天才9LVなら36点×10体で合計360点ダメージ上昇かな。この場合は触媒とるより超血統の方が有効…な気がする。多分。
[雑談]凌:なそ
[雑談]鴉越ウェヌス:つ、強すぎる……
[雑談]曇天 優子:加減しろバカ!
[雑談]鴉越ウェヌス:まあ私としてもRPの練習と、紹介や宣伝的な側面を持った卓でしたという感じの。
[雑談]凌:エネミーエフェクトマジで見たことなさ過ぎてそれ前提のビルドが想像できない
金曜が空いておらぬでなー 無念
[雑談]曇天 優子:前述の通りRPの練習にさせていただきました
[雑談]鴉越ウェヌス:最後に確認ですが、ログはどうしますか? 普段はあんまり公開とかはしてないんですが、今回は宣伝も兼ねてるので公開おっけーならしちゃおうかと思いますが
[雑談]曇天 優子:ログOK (編集済)
[雑談]スイミー:OKですよ
[雑談]鴉越ウェヌス:まあログと言っても部屋データをあぷにぶち込むだけですが……
[雑談]凌:ログOKです
[雑談]鴉越ウェヌス:ありがとうございます
[雑談]鴉越ウェヌス:では問題なしということで、自由解散としたいと思います
[雑談]鴉越ウェヌス:皆様改めてありがとうございました~
[雑談]曇天 優子:超越的存在に気付いているようで気づいていないJKがいましたとさ
[雑談]スイミー:はーいお疲れ様でしたー
[雑談]曇天 優子:お疲れ様でした~
[雑談]凌:ありがとうございましたー、お疲れ様でしたー
[雑談]鴉越ウェヌス:ではここまで保存します