マチュはシュウジと身体を重ねる愛の巣たる枕元で言う「私達おじいちゃんとおばあちゃんなのにこんなに愛し合っていいのかな？」
「いいんだよ、とガンダムが言っている」とおじいちゃんにしては若すぎる声で囁くシュウジ
ここに30歳の祖母が誕生してしまった。けど気持ちも身体もまだ若いままだった
「シュウジ…私達も赤ちゃん作ろう！」
「いいね、遺伝子はたくさん残した方がいい、けどあまり身体に負担をかけたらダメだよマチュ」
とシュウジおじいちゃん(精神年齢不明肉体年齢17歳）
「わたしまだ30だよシュウジ！二人目作ろ♪」
とハシャイでるマチュの身体はまだ17歳と言い張ってもいいくらい身体はピチピチで。心も17歳のあの刺激を求める好奇心は衰えていなかった！
ちょっと落ち着いて欲しいかな
けどマチュはいいおかあさんになったよ
マチュはいいおばあちゃんになっちゃたよ！けど後悔はしていないよ。

あいつ

どういうことだよ！

カタシュウマチュ

30歳を迎えるマチュおばあちゃんですが
身体のたるみなどはまるで一切なく17歳の姿そのものです
ビキニ水着とホットパンツスタイルで今日も日光浴を楽しんでいます

シュウマチュいいよね
その本文はなんなの？

おじいちゃんおばあちゃんになってもシュウマチュはお熱い夫婦だよ
いっつもキラキラしているよ
今日もゼクノヴァが赤く発光している

ニャアンの娘孕まされとる！

もうちょっとこう…普通のシュウマチュというか…

「こんな事が許されていいのか！？」
常識人なニャアンの旦那さん（CV山下誠一郎）が激憤どころか困惑しています。
我が娘に手を出された挙げ句幼き子宮にもう子を宿ているなんて許されていいはずがありません
ニャアンはワケワカになっていましたが。冷静さを取り戻しています。娘を抱き寄せています
「病院へ行こう…悲しい命になるかもしれない」
12歳児女子の出生率は40％と低いです
「この子に聞いてみるしかないじゃん」
マチュはあっけらかんと言います。もちろんミニマチュ（息子）を可能な限り叱り倒しました。
「うみたい…」ニャアンの娘は静かにいいます
「うみたい！わたしあかちゃんうみたい！！！！」叫びのような答えが大人たちへ帰ってきます
「そうだね、うみたいよね」
ニャアンは我が子の頭を撫で回します。自分の経験が重なる為肯定するしかありません。
子宮を抑えながら「うみたい…うみたい」と娘が泣いています
「じゃあ！産もうか！」とマチュ
マチュはいいおばあちゃんになれるよ

シュウジはどう思う？

生命に身を任せるべきだとガンダムが言っている

とりあえずマチュならシュウジは確実に捕まえるのは分かる

息子に加えて孫の面倒まで見ないといけなくなったマチュ
けど元気ハツラツです！ニャアンも隣にいてくれるし
息子にマチュはいいます
「いいかい！アンタこれからお父さんになるんだよ！稼いで！稼いで！稼ぎまくってあの子と赤ちゃんの家計を支えないといけないんだよ！」
「わかってる！」
「ヨシ！じゃあ行っておいで！」
そう行って息子を送り出します。
場所はイズマコロニークランバトル。そこには緑のおじちゃんとMAVを組み、溌剌とクラバを駆け巡るミニマチュ（息子）の姿があった
「MACHU.Jr」
燦然と輝くそのリングネーム。現在負け無しのクラバ王座である。

マチュはシュウジと同じ世界を生きれるのであれば場所はどこでもいいといいます
地獄でもいいとまでいいます
今はなんか家庭環境がすごい事になって、家事も大変です
孫におっぱいあげている始末です。
けどシュウジは笑顔だし常に傍にいてくれます。
シュウジが傍にいるだけでマチュは幸せです
マチュはいいおばあちゃんになれたよ

緑の変なマスクのおじさん！

>ニャアンの娘孕まされとる！
娘「わたしがさそったから…この人は悪くない」

娘まで淫売なのかニャアン…

緑のおじさんが組織した謎のクラバ集団「虎の穴」
そこに所属する仮面クラバファイター「マジュニア」として嫁と子どもの養育費を稼ぐ若干11歳の覆面MS乗り
赤髪が特徴の若草香る好少年であった
虎だ虎になるのだ

まだ義務教育が必要な息子にクラバサせる気分はどうだマチュ？

>マジュニア
一気に顔色が悪い人っぽくなったな…

>常識人なニャアンの旦那さん（CV山下誠一郎）
何者なんだ…

>一気に顔色が悪い人っぽくなったな…
緑のおじさんと同じ緑の覆面だからね
ちなみに「虎の穴」総帥こと緑のおじさんから
「飛び道具は禁止」という事でライフルもマシンガンも持たせてもらえません
トメノスケホークで切り抜けます
フェアープレイで切り抜けて男の根性見せてやれ

>「飛び道具は禁止」という事でライフルもマシンガンも持たせてもらえません
>トメノスケホークで切り抜けます
>フェアープレイで切り抜けて男の根性見せてやれ
マチュ母ちゃんのが得意なヤツじゃん！！

息子のクラバ中継をマチュおばあちゃんは見ようとはしません
勝つ事はわかっているからです
自分の遺伝子、そして教育方針に自身があるからです
シュウジもキラキラから彼（息子）の姿が見えるので見ようとはしません
大きいお腹を抱えたニャアンの娘が学校から帰ってきました―――

息子の活躍の方が気になるぞ

シュウマチュの息子とニャアンがくっつくのは実際アリだと思う

緑のおじさんからの猛烈すぎる日々の特訓と試合で身体は包帯とテーピングまみれでボロボロな息子が実家へ戻ってきます
「よくやったね！」とマチュが出し決めて迎えてくれます
「かーちゃん！俺疲れたよ…」と息子
「嫁を抱いて！しっかり休みな！」とマチュおばあちゃん
生後5ヶ月、ようやく首が座った孫とニャアンの娘がミニマチュを出迎えます
赤子の笑顔を乳を与える嫁（ニャアンの娘）の姿うぃみて
「生きていてよかった」
という強い意思がミニマチュに生命力が溢れてきます
その姿を見て、「産んでよかった！」とニッコリ笑顔のマチュおばあちゃんがいます
「今幸せだよシュウジ！」とシュウジに叫ぶようにいいます
マチュはいいおばあちゃんになったよ

>シュウマチュの息子とニャアンがくっつくのは実際アリだと思う
ニャアンが！？

シュウマチュニャアンの遺伝子が混ざり合うってステキな事ですね
―――夢が、交わる。

いいシュウマチュを見せてもらった…
これシュウマチュか？

これはもう三次創作では？

>シュウマチュの息子とニャアンがくっつくのは実際アリだと思う
シュウマチュの息子の筆下ろしをするのはニャアンの仕事なんだ…

>>常識人なニャアンの旦那さん（CV山下誠一郎）
>何ザベくんなんだ…

「この年でおばあちゃんになるとはなぁ…」
しみじみと語るマチュがいます
「まぁ年輪を重ねる方がいいけど、肉体年齢は若いほうがいいよ」
シュウジ
「まぁそうだけど…12歳でお母さんになったお嫁さんもまだ子どもじゃん、教育が必要じゃん」
「そうだね、キミはもう姑さんなんだよマチュ」
「ええ…そっかぁ…姑さんかぁ」
ドラマでしか印象にない姑と嫁問題が自分に降りかかるとはマチュは思ってもいませんでした
「あまりお嫁さん近づかない方がいいかな？」とマチュ
「孫へお小遣いあげるくらいがちょうどいいんじゃないかな？」シュウジ
「そっかぁ…孫へのお小遣い稼がないとな！」とマチュは意気込みます
ヒゲマンへ連絡するマチュ、12年のブランクを明け、クラバ復帰を意気込むマチュの姿があります
マチュはお小遣いの稼ぎ方をクラバでしか知らないいいおばあちゃんだよ

知らないあいだにひいお婆ちゃんになっているタマキさん(50代)

常識人なニャアンの旦那さん（CV山下誠一郎）とニャアン夫妻が幸せならそれでいいよ
ニャアンはいいおかあさんになれるよ

おばあちゃんマチュはおじいちゃんシュウジとお盛んです
孫もいるというのに子作りしようと躍起です
その姿を息子やお嫁さん（ニャアンの娘）が見たらどう思うでしょう？

エグニャア派ってここだとよく見るけど普段はどこに隠れてるの？

>ニャアンはいいおばあちゃんになったよ
31歳(先月誕生日を迎えた）にして祖母になったニャアン
けど困惑している様子はなかった
ニャアンの実家がそんな感じだったからだ
戦禍で離れ離れになったお母さんもまだ若かったし
記憶におぼろげなおばあちゃんも40代だった気がするとニャアン回想する
20代の母と40代の祖母が普通にいるのがニャアンの血筋だったのです。
東南アジア、もといインドシナの香りがしますね

>エグニャア派ってここだとよく見るけど普段はどこに隠れてるの？
この間のオンリーイベントで2冊も本が出たよ
隠れてないよ堂々とエグニャア語っているよ
隠れる必要なんてあるのかい？

「責任持ってわたしの家で面倒見るから！」
そう行ってニャアンの娘と孫をイトウ家で預かろうとするマチュおばあちゃんがいます
「でも…わたしの娘だし…まだ子供、面倒みたい」
というニャアンおばあちゃんの姿があります
「それはそうだけど…責任ってあるじゃん！」
「この子が望んでした事だからそんな気負わないで」とニャアン
「ふつつかものですが…お世話になります」
ニャアンの娘が三つ指をついて頭を床につけます

コトリンゴ「悲しくてやりきれない」が流れてきそうな一場面が続きます

こいつ
めちゃくちゃ元気だな