別に詳しくないけど昔は砂糖がなかったんじゃないぱい？

砂糖が庶民に普及しなかったとか
あとはわざわざジャムとして煮詰めなくても酸味が強くない果物が多いからとか

あんこ…

ビーンジャム…

餡子は日本発祥のジャムと言ってもいいのでは

そういう時は博学じゃなくて博識だよ

日本は塩がいくらでもとれるから塩漬けの方がメジャーなだけでしょ

ジャムが食べたいのならパンを焼けばいいじゃない

柚餅子とか

日本でジャムが一般的になったのは昭和10年だそうだから歴史は浅い

ジャムにできるほど果物作ってたのかなそもそも

栗は果物じゃない？

しらんけど果実を煮詰めたものはありそう

いっちごっじゃむ〜いっちごじゃむ〜

>あんこ…
あんこをジャムって捉えるのはいいんだけど
なんで果物でそれやんねーの！？ってなるんじゃん？
んなもん見るくらいならみかん煮ろよって思わない？
ずんだだのうぐいすだののバリエーションは作るくせに意味不明だよ

いっちごっじゃむ〜の〜スッパゲッチィ〜

サトウキビってどこでも作れるんか？
甜菜糖もあるか

甘く煮るにしてもカロリーになるものが重用されるんじゃないかな
何よりたまたまジャムを作ったとしてもご飯には合わないよ
詳細希望剣！

>んなもん見るくらいならみかん煮ろよって思わない？
蜜柑煮てもジャムにならなかったんじゃないか
オレンジだって果実のジャムよりマーマレードだし

果物自体が甘くなるように改良していった

>あんこ…
>豆やら栗やらは甘く煮るくせに

ジャムはパンに合うけど日本じゃ米が主食だから使い道無いじゃん

地元に有名な果物はあるけどジュースくらいにしか加工してなかった気がする

キンカンのやつって昔はなかったのかな

>何よりたまたまジャムを作ったとしてもご飯には合わないよ
おはぎって割と狂気の産物だよね

果物は乾燥保存のほうがおっぱい多いんじゃないか

そういや日本の果物の保存食って干し柿くらいしか知らねえや

ヨーロッパでは葡萄やリンゴを半分主食くらいの勢いで作ってたけど日本じゃそうじゃなかったのでジャムにして保存する程ではなかった
同じ理由で日本でワインのような果実酒はあまり発達しなかった
例外は梅だけど梅は梅干しとして保存してる

わざわざ果物を保存する理由ある？

>ジャムはパンに合うけど日本じゃ米が主食だから使い道無いじゃん
確かにその視点でかんがえるとおはぎとかあるあんこは日本のジャムか…

>別に詳しくないけど昔は砂糖がなかったんじゃないぱい？
気候的には欧州より砂糖が採れる方
砂糖が使えるせいで料理に果物を使う文化が発展しなかった方が大きそう

砂糖が析出してジャリジャリするくらいの羊羹

砂糖が豊富になったのって結構最近だからとか？

あんこがね…

砂糖が貴重過ぎてそんなことに使えない

なんでもかんでも必然性があるはずと思い込むのはやめろ
人間の文化も生物の進化とかも大体のことはたまたまだ

保存と言ってドライフルーツもそんなやらないし果物のイメージがそもそも少ないな…

塩気のあるもの大好きな感じだったのになんでご飯にあんこ塗ったんだろう…？

砂糖もガラスもクッソ高かったから以外分からん！

>ヨーロッパでは葡萄やリンゴを半分主食くらいの勢いで作ってたけど日本じゃそうじゃなかったのでジャムにして保存する程ではなかった
ああ代わりに日本では餅が隆盛したのか

砂糖で長期保存するよりは乾燥させてたんじゃないの？
日本で昔から食べられてた果物だと柿とかは干し柿にしてるし

>おはぎって割と狂気の産物だよね
あんころ餅には文句言わないくせに…

>わざわざ果物を保存する理由ある？
あまーい！を保存しない理由ある！？

梅杏柿栗なんか干せば1シーズン持ちそうだ

金柑の甘露煮はあるけどジャムって感じじゃないな

小豆はそのままで日持ちするんだから餡子に保存食の意味合いはないでしょ

湿度が高すぎてすぐにカビが生えるせい

梅って甘味目的ではないんだよね？

きなこ餅とかあるからおはぎに疑問あんまりなかったが甘い餅って何がスタートなんだろう

ジャムが入って来たのは明治期だけど砂糖が民間に普及したのは戦後だそうで

そもそもジャムって歴史浅くない？

考えたら逆になんでヨーロッパはあんだけ大昔からブドウ植えてたんだろうな

>あまーい！を保存しない理由ある！？
そのために砂糖を消費したら本末転倒では

これは日本の果物事情よりも米文化が関係している気がする

ほしがき…

甘く煮て保存よし！醤油！！佃煮！！！

日本でも大体砂糖自体がサトウキビで作ってた気がするから
あまい餡子とかでも砂糖いれるのは案外結構時代すすんでからかな？って思って調べたら
安土桃山や戦国時代からで庶民向けは江戸以降なんね砂糖入り餡
https://www.azuki.tokyo/post-798/
ちなみに砂糖のほう
https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000078.html

仮にジャム作ったとしてなんに使うんだよ

>そもそもジャムって歴史浅くない？
https://www.aohata.co.jp/experience/knowledge/jamstory.html
めっちゃ歴史古いぞ

保存食としての砂糖漬けなら桃缶とかもあるよな？

渋柿を干したら甘くなるとかすごいよね

日本でビタミン取れる保存食って言うとやっぱり漬物か？

まず瓶詰の発祥が自体がナポレオンの頃だろ？

日本の果物といえば柿だけど元から糖度が高すぎて干すだけで保存食になるからジャムにする必要ないんだ

そもそも日本で保存食必要？

佃煮って盛り上がったの戦後だったような

>仮にジャム作ったとしてなんに使うんだよ
舐める
うまい

>ほしがき…
ガキが…
吊るすぞ

保存食が甘い必要はないんだからコスパ良い塩になる

湿度が高いせいでジャム状態では保存出来ないとか？

渋柿は渋抜きで干さなきゃダメだからな

>そもそも日本で保存食必要？
それは普通にいるでしょ

甘いならそれ食べればいいじゃん

>考えたら逆になんでヨーロッパはあんだけ大昔からブドウ植えてたんだろうな
気候も向いてたし用途も多い上に宗教的なシンボルになったこともある

まずは果物を本格的に生産してた地域を探すところから始めるべきでは？

>そもそも日本で保存食必要？
漬物や干物をなんだと思ってる

あんこの保存性ってどうなん？

>そもそも日本で保存食必要？
漬物をご存知ない？

真桑瓜とかジャムにはしなかったんだな

>まず瓶詰の発祥が自体がナポレオンの頃だろ？
そのまえから小さい壺に入れて保存するとかあったけどな

>>そもそも日本で保存食必要？
>漬物や干物をなんだと思ってる
美味しくなる！

パンに合うからでは

>あんこの保存性ってどうなん？
結構
生えるよ

>あんこの保存性ってどうなん？
小豆と砂糖で保存

俺はあまり食わないけど魚の甘露煮とかなんかの果実とかの甘露煮とかあるよな

小豆はそのまんまで死ぬほど保つから適時にて食えばいい

>>考えたら逆になんでヨーロッパはあんだけ大昔からブドウ植えてたんだろうな
>気候も向いてたし用途も多い上に宗教的なシンボルになったこともある
水をぶどう酒に変えるって宗教的に有名な奇跡があるくらいだしね

>あんこの保存性ってどうなん？
どう考えても乾いた小豆のままのほうがいいだろ

高温多湿な上に虫も欧米に比べて桁違いに多いから向いてなかったんじゃ

>気候も向いてたし用途も多い上に宗教的なシンボルになったこともある
ワインを血だと思って飲むのちょっとキモいよな

砂糖を生産し始めたのが江戸時代かららしいから

たしかに紀州みかんとか江戸時代からある加工品しらねえな

甘露煮はほぼジャムじゃないの？
魚以外もキンカンとか果物でもつくるし

>まずは果物を本格的に生産してた地域を探すところから始めるべきでは？
本格的がどの程度からかは分からないが武田信玄の時代には葡萄があったとか

ジャムにできるほど果物が取れなかったからでは

>>気候も向いてたし用途も多い上に宗教的なシンボルになったこともある
>ワインを血だと思って飲むのちょっとキモいよな
パンを身体と思って食うのも大概だろ

大航海時代とかも関係しているのかしら　
長期間の航海のために火を入れた後で瓶詰めする調理法が…とか

逆に豆のジャムは豊富だよね
あんこに味噌にずんだに

魚の甘露煮は魚ジャム…？

でかい柑橘の皮の砂糖漬けが武家の副収入だった地域はある

庶民に普及しだしたのは明治以降だって

>そもそも日本で保存食必要？
勢い誤ってアホなこと言うの中学生までにしとけよな

>ジャムにできるほど果物が取れなかったからでは
果物以上に砂糖がねえ

ジャムってすげえ量の果物使うからな…

>逆に豆のジャムは豊富だよね
>あんこに味噌にずんだに
あんことずんだはまだまだいいとして味噌は全然ちがうだろ

栗ジャムはおいしそう

ｻｯｶﾅｯｼﾞｬﾑｩｰｯ
魚のいっぱい入ってるすぱげっちいは普通にうまそうだな…

梅干し…

>ワインを血だと思って飲むのちょっとキモいよな
日本だって７人の神様がいる米を食ってんじゃねーか

桑の実とかどう考えても美味いしジャム向きだぜ！？
アケビは知らんけども

海だらけで塩の方が手に入りやすいから塩漬けの方が発展してるんだろうな

塩漬けや海水漬けは起源分からんくらい古くからあるんだけどね

単純にジャムというか加糖した保存食が流行らなかったのはカビが生えるからじゃないか
カビ対策に高い塩分か徹底的に水分を抜くかが保存食に求められるがちなわけで

英国とかだと植民地から砂糖が入ってきたのが16世紀後半でそこからジャムが一般的になったみたいだし普及しないと簡単には作れないよね

>勢い誤ってアホなこと言うの中学生までにしとけよな
わざわざ流れたレス引用してまで言うことがそれか

>栗ジャムはおいしそう
きんとんかな…

>栗ジャムはおいしそう
どう頑張っても甘露煮

イチジクも干せばいいしな

ご飯に合わないうえに生食か干せば十分なものをわざわざジャムにしなかったというのが強いようだ
西洋ならパンに合うけど

中学校の給食でインゲンジャムっていうのが出てきたことがあるんだけど
びっくりするほど不味くてクラスのほとんどが残した
2度と出てくることはなかった

甘露煮方向なんじゃね日本

>餡子は日本発祥のジャムと言ってもいいのでは
ゑ？

>海だらけで塩の方が手に入りやすいから塩漬けの方が発展してるんだろうな
海水から塩取るのめっちゃ大変なんで塩は貴重だったんです

甘露煮も保存食なのか…？

海水で魚つけたらいいんじゃね

白米にそんな合うイメージは無いな餅ならまぁ…

岩塩は割るだけでいいからな…

砂糖に比べたら塩は作りやすいよ

>単純にジャムというか加糖した保存食が流行らなかったのはカビが生えるからじゃないか
>カビ対策に高い塩分か徹底的に水分を抜くかが保存食に求められるがちなわけで
ジャムとは違うけど砂糖の方が脱水パワーエグいよ

>海水で魚つけたらいいんじゃね
できたよ！しょっつる！

甘いものの起源は大体インドというか
あそこ大体の料理の起源になってない？

浅学ですがいいですか教授！
日本にパンがなかったから発達遅れたんじゃないですか？

>ゑ？
それ日本語だろ

大量の砂糖か塩で漬けたり煮詰めるのは保存食

>https://www.aohata.co.jp/experience/knowledge/jamstory.html
>めっちゃ歴史古いぞ
ジャムといえば？で即アオハタに飛んだこの「」かなりデキるな

砂糖は作った上に琉球から運ばないといけないし

>>海だらけで塩の方が手に入りやすいから塩漬けの方が発展してるんだろうな
>海水から塩取るのめっちゃ大変なんで塩は貴重だったんです
天日は天候に左右されすぎるし炊くと大量の薪が必要になるんだよね確か

どんぐりとかも食べてた事考えると当時でも保存食はあった方がいいとは思う

中国でも既に餡子は存在したというか
日本起源と思ってる料理は実は…っていうのが案外多すぎる

そもそもジャムを保管できるような容器なくない？
壺で保管できるの？

>ジャムといえば？で即アオハタに飛んだこの「」かなりデキるな
検索のかなり上位に出てくる

>甘いものの起源は大体インドというか
>あそこ大体の料理の起源になってない？
やっぱ古くから文明あると強いよね…

容器も砂糖もいらない干物のほうが楽だからまあ

江戸時代の薩摩藩がごにょごにょしてようやく普及だもんな

>日本でジャムが一般的になったのは昭和10年だそうだから歴史は浅い
一般には明治頃からいちごジャムの缶詰めが売られてたぞ
吾輩は猫であるでもでてくる

>>海水から塩取るのめっちゃ大変なんで塩は貴重だったんです
>天日は天候に左右されすぎるし炊くと大量の薪が必要になるんだよね確か
とはいえ作るしかないからな…

そう考えると塩に比べたら歴史浅いな

日本の調味料は我々（中国人）が既に通過している！！！！！
→中国の調味料は我々（インド人）が既に通過している！！！！！！！
のインフレみてーな連鎖があるよね料理関連

そもそも昔の日本って別に塩もそんな豊富って印象はないな

>ジャムにできるほど果物作ってたのかなそもそも
梨や柿は弥生時代から食べてた

>ジャムとは違うけど砂糖の方が脱水パワーエグいよ
現代だとあまりピンと来ないな水分の無い砂糖漬け
なんか分かりやすいのある？

うまいはあまいってどっかのパン屋の審査員も言ってたし
くだものをうまく甘い感じに保存する方向に進化時なかったのがなかなかに理解不能
豆を煮てる場合じゃないでしょ

日本に伝来したのは宣教師から来たらしいけどある程度富裕層に普及するのと一般に普及するのじゃ時期は違うだろうね

>一般には明治頃からいちごジャムの缶詰めが売られてたぞ
>吾輩は猫であるでもでてくる
何で毎日舐めてんだよと思ったがそうか缶詰だから開けたら腐るのか

果物を大量の砂糖で煮詰めて保存するというジャムの製法は、砂糖が安価に手に入らなかった日本では、庶民の知恵として根付くのが難しかったと考えられます。
とじぇみ味はいってる

>保存と言ってドライフルーツもそんなやらないし果物のイメージがそもそも少ないな…
干し柿…

その季節に取れるもん食ってれば割と十分だったところもあると思う

クソ重い海水を担いで塩田にばらまく！
ばらまく！ばらまく！ばらまく！
乾いた土を集めて煮出す！
やっと乾いたら塩が手に入る

>大量の砂糖か塩で漬けたり煮詰めるのは保存食
その為の材料が確保できない所は煙で燻す
創意工夫を感じるね

>中国でも既に餡子は存在したというか
>日本起源と思ってる料理は実は…っていうのが案外多すぎる
普通に考えたら大体の物のルーツは大陸だよ

>江戸時代の薩摩藩がごにょごにょしてようやく普及だもんな
そういやサツマイモも救荒作物として本土に広まったしな

>>ジャムとは違うけど砂糖の方が脱水パワーエグいよ
>現代だとあまりピンと来ないな水分の無い砂糖漬け
>なんか分かりやすいのある？
レモンピールの砂糖漬けとか

干し柿ならジャムみたいなものな気がする

>その為の材料が確保できない所は煙で燻す
>創意工夫を感じるね
まあできなかったとこは大体死ぬからな…

>>>ジャムとは違うけど砂糖の方が脱水パワーエグいよ
>>現代だとあまりピンと来ないな水分の無い砂糖漬け
>>なんか分かりやすいのある？
>レモンピールの砂糖漬けとか
あーなるほど

>うまいはあまいってどっかのパン屋の審査員も言ってたし
>くだものをうまく甘い感じに保存する方向に進化時なかったのがなかなかに理解不能
>豆を煮てる場合じゃないでしょ
採ってそのまま食べて甘いじゃん

干し柿と干し杏は無いと困るくらいのものだと思う

>そういやサツマイモも救荒作物として本土に広まったしな
甘いからやだー

さくらんぼとか甘く煮る料理あるしスレ「」が知らないだけじゃないのか

>干し柿ならジャムみたいなものな気がする
干し柿はまんまドライフルーツ系では

いちご煮とかあるしな！

>その季節に取れるもん食ってれば割と十分だったところもあると思う
いや保存食にけっこう命かけてただろ
基本塩だばぁだけど
寿司だって保存食だ

>くだものをうまく甘い感じに保存する方向に進化時なかったのがなかなかに理解不能
干し柿も干すと甘くなるしその方向はあるよ
そもそも6月みたいに湿気の多い季節の果物は乾燥させるのも難しい

>そもそも昔の日本って別に塩もそんな豊富って印象はないな
掘ってすぐ使える岩塩がないからねぇ

塩鉱脈もほぼないから海を煮るしかない

腐らせるほど生産してねえし江戸に売り出せるから保存する必要がねえんだ

>>保存と言ってドライフルーツもそんなやらないし果物のイメージがそもそも少ないな…
>干し柿…
サンザシなんかも干すね

干し柿の糖度はやばい

なんでこんなに真面目な話ししてんだよ！？

甘藷も当時基準では甘い方だったんだろうがあれを甘いと言っていいものかどうか

嗜好品としての酒を禁じてる文化圏はやたら甘味が発達するってのもあるな

>さくらんぼとか甘く煮る料理あるしスレ「」が知らないだけじゃないのか
もっとくやしく！

ウリは塩につけて死ぬ気で保存してるかも

塩がなかったら味噌や酒粕で漬けるしそれもなかったら糠で漬けるんだ

>なんでこんなに真面目な話ししてんだよ！？
してないと思う

さかのぼるか…世界四大文明

湿度の高い日本だと水分飛ばすとか塩分で保存する方が腐敗を防ぎやすくてジャムみたいな甘く煮詰めるみたいな方法は迂遠だったんじゃね

干し柿とドライデーツって味も食感もにてるよね

>甘藷も当時基準では甘い方だったんだろうがあれを甘いと言っていいものかどうか
馬鈴薯（じゃがいも）に対して甘いから甘藷だったのでは？

杏を干したやつとか好きだけどあれいつからあるんだろ

と言うか豆を煮る事にやたら突っかかるなこやつ...

>干し柿とドライデーツって味も食感もにてるよね
デーツは手間が違い過ぎる…マジで神が用意した食いもんだぞアレ

砂糖が安定して手に入らないとそもそも発展しないからな

長期保存のためには雑菌が増えないようにする
砂糖漬けにする
塩漬けにする
干す
燻製にする
君の住んでる地域でできることは何かな？

>甘藷も当時基準では甘い方だったんだろうがあれを甘いと言っていいものかどうか
主食になりづらい甘さ

>馬鈴薯（じゃがいも）に対して甘いから甘藷だったのでは？
そりゃもちろんそう…あれ？ショの漢字違うんだな今初めて気づいた

デーツは自動なのがおかしい

>日本は塩がいくらでもとれる
？

>>甘藷も当時基準では甘い方だったんだろうがあれを甘いと言っていいものかどうか
>主食になりづらい甘さ
白米と大して変わらんだろ糖度
今のサツマイモとわけがちがうんだぞ

そもそも今ほど日本のフルーツは甘くなくて保存のために煮詰めても水分飛ばしたりするより非効率だったんじゃね
果物が食用に耐えられるくらい甘いのは現代の科学のおかげでしょ
だからこそ苺用のスプーンとか生まれたんだろうし

おっぱい

>湿度の高い日本だと水分飛ばすとか塩分で保存する方が腐敗を防ぎやすくてジャムみたいな甘く煮詰めるみたいな方法は迂遠だったんじゃね
そもそも燃料って無駄遣いできるもんじゃねえからなあ
冬場なんて薪が足らなければ下手すりゃ死ぬし

>と言うか豆を煮る事にやたら突っかかるなこやつ...
だって豆だぜ！？

すっげぇいいおっぱい
なんておっぱいさん？

日本の環境下だと砂糖につけておくと酒になっちゃう可能性はない？

>>と言うか豆を煮る事にやたら突っかかるなこやつ...
>だって豆だぜ！？
まあ…分かるが…

>>日本は塩がいくらでもとれる
>？
海に囲まれてる日本は塩が簡単に取れるという事かもしれない

>日本の環境下だと砂糖につけておくと酒になっちゃう可能性はない？
猿酒なんてのもあるなあ

精製塩は歴史そこまででもないけど岩塩と海水の利用は古過ぎて分からんくらいだし

>白米と大して変わらんだろ糖度
>今のサツマイモとわけがちがうんだぞ
でんぷんが分解される甘さと芋の甘さを糖度だけで同一視はできないよ
糖度同じだからってサツマイモでおかず食えるとはならんし

高温多湿環境では乾物の方が保存食としては適切なんじゃない？
家でジャム作っても密封するか冷蔵庫に入れとかないとわりと直ぐダメになるよ

豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！

というか餡子を引き合いに出すなら江戸時代に甘露煮も普及してるんじゃないの

ルバーブとかジャムにするくせにあんこに忌避感示すのは直感的には理解できない
でもまあ食文化ってそういうもんだしな

>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
米いる？

>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
そんな食い方するか…？

ジャムって付いてないから気付いてないだけのモノ多そう

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>米いる？
いる！！！！

>ルバーブとかジャムにするくせにあんこに忌避感示すのは直感的には理解できない
ルバーブって野菜のくせに酸っぱいからねえ
クエン酸やアスコルビル酸の酸味のない果物全般だめなんだろう

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>米いる？
いらないと思ってたんスがね…

そこまで米欲しいなら仕方ないか…

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>そんな食い方するか…？
食材だけ見たらギリギリおはぎかな…

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>そんな食い方するか…？
ぼたもちはほぼそんな感じじゃ

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>そんな食い方するか…？
恐らくもち米のことであろう

日本で砂糖が大量に作られるようになったのは1727年に徳川吉宗がサトウキビの栽培を推奨してから
それでもまだ高級で庶民には手に入りづらかったみたいであんこに塩を入れたりしていたようだ

栗と
いつまでも

昔じゃないけど今の砂糖と塩は腐らないからロシア人とかはウクライナ戦争始まった時真っ先に砂糖と塩を買い占めてたな
多分あれで保存食作るんだろうな

甘納豆とかいつからなんだろうね

まあ黒豆で米人もいるだろ普通に
今は少ないかもだけど

>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>そんな食い方するか…？
煮豆とか甘く煮るじゃん？
おせちみたいな数日常温保存するのに入ってる豆も
甘くにて腐敗を防ぐし

>昔じゃないけど今の砂糖と塩は腐らないからロシア人とかはウクライナ戦争始まった時真っ先に砂糖と塩を買い占めてたな
>多分あれで保存食作るんだろうな
ウォｌｋ

日本は精製された砂糖とは長いこと無縁だったんよ
あれは奴隷貿易の産物だから

>おせちみたいな数日常温保存するのに入ってる豆も
>甘くにて腐敗を防ぐし
あれをコメに乗っけて食う！？

豆に親を殺されたまでいかなくてもなにかされたのかよ

砂糖はともかく密閉する瓶も缶もろくなのが無かったからじゃねえかな

>>>豆を砂糖で煮て米に乗っけて食う！うまい！！
>>そんな食い方するか…？
>ぼたもちはほぼそんな感じじゃ
ぼた餅を餡子を米に乗せて食うって言う人とはちょっと話が合わないな…

おいしいですよね水あめ

>あれをコメに乗っけて食う！？
黒豆はわりかし普通にあるおかずだろう

琉球で取れる砂糖も黒砂糖だからジャムには合わないだろう

麦芽糖っていつからだろう…不思議な作り方するけど

>おいしいですよね水あめ
水飴は謎に普及してるよね
海外だと逆にあんまり

>干し柿と干し杏は無いと困るくらいのものだと思う
今の高級和菓子…干し柿が使われてる物は滅茶苦茶美味しいらしい

麦は飯で食べちゃうから無いよ

ジャム作っても付けるものなくない？

日本には四季があるから保存食は乾燥させるものが多いよね

煮豆とか黒豆って砂糖で煮るって言うほど砂糖入れるかなあと思ったけど
レシピ調べたら大匙7杯だの豆と同量の砂糖だのが出てきて認識を改めた

>砂糖はともかく密閉する瓶も缶もろくなのが無かったからじゃねえかな
梅干しのかめレベルで良ければあったんじゃないの

>ジャム作っても付けるものなくない？
そのまま舐めてたらいいんじゃないかな

砂糖が普及しだした頃には保存食は塩が解決してくれたてたからね…

>黒豆はわりかし普通にあるおかずだろう
あらゆるおかずに米を添えねばならないという法はない
いやあれ単体でつまむモンじゃなかったの…

可能なら風と天日で干して薪も使える範囲で囲炉裏で干して
米は作るので糠で漬けてそれ自体が保存食でもある味噌で漬けて
その次にやっと塩がくるくらい？

米かもち米に合わないものに興味がないということか…

確かに水飴があってジャムがないのは道理に反するな

>あらゆるおかずに米を添えねばならないという法はない
>いやあれ単体でつまむモンじゃなかったの…
ふじっこのおまめさんは箸休めではないのか

>豆やら栗やらは甘く煮るくせになんで果物を甘く煮て保存する方向進まなかったのか理解できない
干し柿「あのっ」

晩白柚の砂糖漬けとかいつ頃のものなんだろうと調べたら
源流の文旦漬けは江戸時代にはあったんだな

>干し柿「あのっ」
煮て
ねえ

>>豆やら栗やらは甘く煮るくせになんで果物を甘く煮て保存する方向進まなかったのか理解できない
>干し柿「あのっ」
おめーの地域は柿煮てんのか

仮にジャムがあったら饅頭のバリエーションとして中に入れたりはしてたんじゃないかな
果物は水菓子って言われてたくらいだしわざわざ砂糖を足して保存する必要がなかったんだと思う

>米かもち米に合わないものに興味がないということか…
米無いと食った気にならんし米ありきの思考になりがちなのは理解できる

>確かに水飴があってジャムがないのは道理に反するな
ジャムをご飯に塗るの?

はちみつおいしい
はちのこおいしい

緯度が北海道以上のヨーロッパで越冬するためにわざわざ作るのがジャムだけど
日本はみかんが冬に採れるじゃん

>>確かに水飴があってジャムがないのは道理に反するな
>ジャムをご飯に塗るの?
水飴をご飯に塗るならそうだろうな

>はちみつおいしい
>はちのこおいしい
のこ…？

塩とか乾燥の既存の保存方法が既に存在
そもそも砂糖少ない
シャム塗るパンがなかった

箸休めってそれだけ食うものだと思ってたぜ！あとふじっこのおまめさんを甘じょっぱいものだと思ってたので俺ふじっこのおまめさんホントは食った事ないかもしれん

>水飴をご飯に塗るならそうだろうな
雷おこしか…

主食のパンにジャム塗って食うんだから別に主食のご飯にジャム塗って食う人がいてもおかしくあるまい

>>確かに水飴があってジャムがないのは道理に反するな
>ジャムをご飯に塗るの?
水飴をご飯に塗ってるの！？

まずあんこから派生する食べ物に無限にバリエーションがある
次に日本は高温多湿だ

>>はちみつおいしい
>>はちのこおいしい
>のこ…？
長野の方では食うらしいな

イナゴの甘露煮

>米無いと食った気にならんし米ありきの思考になりがちなのは理解できる
稲作以前の採取生活期には必然的に果物や果皮みたいな部分を食うことも多いけど流石にその時代砂糖漬けはないか
でも煮込む事はあるよな？

そもそもジャムがメジャーというのが西洋中心すぎるものの見方ではないか？

ジャムをパンに塗るものとするならパン生地と似ているのは日本だと饅頭生地になる
なぜ饅頭に果物を煮た餡が合わせられなかったのかを考えるべきではないか

米が主食だから保存食もそれに合うものじゃないとね
佃煮とかさ

そもそも日本古来からある果物ってなにがあるんだ

港町の醤油が甘いのは漁師が長期漁に出た際に腐らないように砂糖を多く入れてると聞いたことある

そもそも西欧って砂糖そんなに手に入りやすかったの？

>そもそも日本古来からある果物ってなにがあるんだ
蜜柑

現代でも冷蔵庫入れないとすぐカビ生えるんだぞ

>なぜ饅頭に果物を煮た餡が合わせられなかったのかを考えるべきではないか
日本由来の果実ってなにがあるんだ
みかんとか柿くらいしか思いつかんな

>そもそも日本古来からある果物ってなにがあるんだ
柿、ビワ、みかん…ぐらいしかパッと思い浮かばん

日本古来の果物といえばビワだろ

ご飯自体甘いのにさらに甘くするものを
つけるかというとねえ
だから塩辛いものが発展したんじゃ

桃も古くからある…のかな？

確か欧州は蜂蜜で日本だと甘葛だからそこら辺の糖度の差で甘味系保存食物が流行らなかったのかも

>ジャムをパンに塗るものとするならパン生地と似ているのは日本だと饅頭生地になる
>なぜ饅頭に果物を煮た餡が合わせられなかったのかを考えるべきではないか
マントウは現代ではオカズ以外もジャムとか付けるけど流石に中国から渡って来た頃は知らんな…

現状も残っている有名なの以外にも塩漬け文化はだいぶ多かったからね
漬物を作る事が目的じゃなく季節にしか取れない物を残したりとか

杏もかなり古い

保存性保存性言い出したら極論砂糖のままがいいしな

>そもそもジャムがメジャーというのが西洋中心すぎるものの見方ではないか？
いや普通にメジャーだけど

梅とかあるだろ

>>中国でも既に餡子は存在したというか
>>日本起源と思ってる料理は実は…っていうのが案外多すぎる
>普通に考えたら大体の物のルーツは大陸だよ
て思うじゃん？

砂糖って長らく高級品じゃなかった？
庶民がポンポン使えんだろう

>砂糖って長らく高級品じゃなかった？
>庶民がポンポン使えんだろう
逆に西洋ではポンポン使えたの？

甘い保存食なら干し柿とか干しいちじくがあったな

>>普通に考えたら大体の物のルーツは大陸だよ
>て思うじゃん？
お前も大陸だろ

日本食のルーツはそもそも弥生とか飛鳥時代とかで中国から伝来してきた食文化がルーツだろ？
そもそも中国にジャムがなかったからでは

確かにインドは亜大陸だが…

栗
と思ったけど今みたいな甘い栗はいつからなんだろう

ヨーロッパの方が砂糖のプランテーションによる大量生産で庶民への普及が早かった
ジャムに向いた果樹がヨーロッパのが多かった
日本人に米飯にジャムが向いてないと感じられていた
こんなとこか？

>確か欧州は蜂蜜で日本だと甘葛だからそこら辺の糖度の差で甘味系保存食物が流行らなかったのかも
ジャムって糖度低いとすぐカビるしこの辺が理由っぽそう

今一瞬回線ジャムらなかった？

>日本はみかんが冬に採れるじゃん
品種改良以前のは酸味が強くて焼いて食ってた
焼くと糖度が増して甘くなるんだとか

庶民に普及しなきゃ発展しようがないからな

>逆に西洋ではポンポン使えたの？
少なくとも日本よりは希少ではなかった
西洋菓子と和菓子の歴史の差で分かる

>日本食のルーツはそもそも弥生とか飛鳥時代とかで中国から伝来してきた食文化がルーツだろ？
>そもそも中国にジャムがなかったからでは
そもそも餡がそのジャムに位置するのでは？

砂糖の生産の流入は欧州も日本もどっちかというと後発で普及観点だとちょっと欧州が先な感じだけど
ジャム文化は砂糖以前からあったものだったはずなんですよね…

>逆に西洋ではポンポン使えたの？
そうなるのは甜菜で砂糖作るようになってからだと思う

>焼くと糖度が増して甘くなるんだとか
焼き林檎みたいなもんか

木の実のジャムってあるのか？

ナッツをジャムで煮込んだらカリカリで面白い食感になったりせんのか

人の頭っぽいものを作ろうっつって饅頭作って豆煮て詰めたら人肉っぽいよなって餡を生み出したり
イヤな発想で食い物を作りすぎる

>木の実のジャムってあるのか？
月餅の中身

>>日本食のルーツはそもそも弥生とか飛鳥時代とかで中国から伝来してきた食文化がルーツだろ？
>>そもそも中国にジャムがなかったからでは
>そもそも餡がそのジャムに位置するのでは？
枸醤って果物の醬が史記に載ってるらしい
甜麺醤とか豆板醤の醬であり醤油に後になる醬

瓜とか素朴な甘さが癖になる

>逆に西洋ではポンポン使えたの？
プランテーション確立するまではまぁ希少だろうなぁ

おせち料理も砂糖と醤油馬鹿みてえに使うから大昔じゃ晴れの日のご馳走なんだよね
今食べるとまあ…うんってなるけど

干し芋うめー！

>木の実のジャムってあるのか？
くりきんとんでは？

>>砂糖って長らく高級品じゃなかった？
>>庶民がポンポン使えんだろう
>逆に西洋ではポンポン使えたの？
15世紀くらいから高級品ではあったけど普通に流通はしてた
そもそもジャムは果物をすりつぶしたものが語源で元々砂糖を使わない食品の事だったよ

>木の実のジャムってあるのか？
ペースト状のクルミのジャムは昔見た

ピーナッツバターうまいよね

おせちにもキンカン煮た甘いやつあるじゃん

希少品な程の昔なら砂糖よりかは蜂蜜の方がまだ一般的か？

梅酒も作り方悪いとかびるしな
高温多湿だから冬場じゃないと菌ついたらあっと言う間にダメになるだろうし
長期保存可能なのが発酵食品に偏るのはやっぱしょうがないと思う

>希少品な程の昔なら砂糖よりかは蜂蜜の方がまだ一般的か？
抗菌作用もあるしな…でも漬けたら蜂蜜の方に水分抜けて蜂蜜の方が日持ちしなくなるよな？

>ナッツをジャムで煮込んだらカリカリで面白い食感になったりせんのか
ハニーローストピーナッツというものがありまして

https://www.nikkei.com/article/DGXNAS24ABD01_Z10C14A6AA1P00/
>それでは、なぜ江戸時代以降も黒蜜文化が関西にとどまったのか。甘味文化に詳しい老舗菓子メーカー、豊下製菓（大阪市）の豊下正良社長に尋ねてみた。
>「砂糖が庶民に出回り始めたのは江戸時代の元禄期に入ってから。とはいえ依然高価だったため、当時は薬として扱われていた」という。
>薬の原料を扱う商人、薬種商は大阪・道修町に集中しており、今でも塩野義製薬などの製薬会社が周辺に本社を構える。
>豊下社長の見立てでは「砂糖の卸売り機能が集まった関西だからこそ、庶民にも甘味の文化が根付いたのだろう」とのことだ。

日本における砂糖使用文化の一例

食品のコストが良くないと一般人に普及しないし普及しないとメジャーな食文化にならないしな…

日本料理ってこれってのが無いな…

>日本料理ってこれってのが無いな…
おにぎり！

食い物に関しては中華に敵わん気がする

>餡子は日本発祥のジャムと言ってもいいのでは
餡子は中国発祥なんじゃない?

>おにぎり！
美味いよな

果物の保存食って立ち位置は干し系になるんだろうな

>日本料理ってこれってのが無いな…
飯と汁と漬物があれば一生食える

>日本料理ってこれってのが無いな…
こ…蒟蒻…

>美味いよな
おにぎりは弥生時代からある伝統的な日本料理です！

あんこってまんこに聞こえるからな

料理と言っていいのか
まあいいか…

>食い物に関しては中華に敵わん気がする
歴史じゃかなわんがうまいものはどっちにもある

>食い物に関しては中華に敵わん気がする
元ネタは中華だけどだいたい日本人の口にアレンジしたやつだし…

ところでスレ画はなに？

おっぱい

うちも葡萄のジャムとか昔作ってたよ

中国料理だと生に近いものとかはあんまりないしな

歴史の話になったら四大文明には逆立ちしてもかなわん

>おめーの地域は柿煮てんのか
うちの地方じゃ渋柿を皮剥いて茹でてから干すよ

ご飯にジャムは合わないもんね

うま味重視の奴はだいたい和食なんじゃないか
味噌汁とか

大陸から伝来する前に日本にあった作物とか自然薯とかだし…

>木の実のジャムってあるのか？
ヌテラ

そういえば穀物というか主食の食い方って言うと粥だけど粥にジャム添えたものってあまり知らないな

>食い物に関しては中華に敵わん気がする
味はともかく技術と食材の種類は大陸には勝てん…

島国だもんなぁ

>大陸から伝来する前に日本にあった作物とか自然薯とかだし…
世界各地の名物料理でその地にあったものだけで作られてるものなんてほとんどないよ

>味はともかく技術と食材の種類は大陸には勝てん…
日本対全世界って意味不明すぎる比較

桑の実やアケビが文明発祥前から利用されてる筈

緑茶に砂糖入れる文化の奴らだったことを思い出した

>桑の実やアケビが文明発祥前から利用されてる筈
アケビって食ったことないな…
どんな味がするんだろう